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大翠騎士 種族:人間族 登場作品:珊海王の円環 解説 雑感・考察 名前
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神官騎士 種族:人間族 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅱ 解説 雑感・考察 名前
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翠紋騎士 種族:人間族 登場作品:珊海王の円環 解説 雑感・考察 名前
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《漆黒の騎士(しっこくのきし)/Dark knight》 性別 不明 クラス 漆黒の騎士 CV 間島淳司 能力 転移(ワープ) 『蒼炎』および『暁』に登場。 クラスは『蒼炎』ではジェネラル。 『暁』では専用クラス漆黒の騎士(ダークナイト)。 属性は闇。アイクの仇敵。 その名の通り全身を黒鎧で覆い隠し、正体を知る者はいない。 デイン王国が誇る【四駿】最強の実力者。 女神の祝福を受けた神剣「エタルド」 女神の祝福により何者の攻撃も受け付けない「漆黒の鎧」 如何なる場所にも瞬時に空間移動を可能とする「転移の粉」を有する。 詳細な時期は不明だが アシュナードに自身のものと同じく祝福を受けた鎧を献上し またその比類なき剣技を見込まれて 素性を明かすこと無く一気に軍の最上位へ上り詰めた。 力 38 魔力 18 技 40 速さ 30 幸運 20 守備 35(+5) 魔防 25 ~持ち物~ エタルド 漆黒の騎士専用。守備+5 ~スキル~ 体当たり 見切り 敵の戦闘に関係したスキルを全て無効化する 月光※ 「力」を5倍にした攻撃を行う。守備を無視 治癒 毎ターンごとに魔力の数値分だけHPが回復する 関連ページ 漆黒の騎士のテーマ♪ 関連イラスト コメント コメントだと?身の程をわきまえよ キャラクター紹介|キャラクター紹介 【ゲスト④】
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姫騎士将軍とは、女騎士の別名の一つ。軍の中でそう呼ばれる。 初出 2-3 2スレ666レス 2009/09/07(月) 17 18 01.37 王国軍兵士「「我らが姫騎士将軍に勝利を!!」」 別名
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黒雉騎士団(バドルークス) 解説 カルッシャ王国の騎士団の一つである第二遠征軍。 名前の通り所属する将兵の鎧の色は漆黒で統一されている。 カルッシャ内における権力争いでは国王派に属している。 自国の王女であるイリーナを攫ったリウイを討伐する為にメンフィル王国へと派遣されたが戦いに敗れ、指揮官であるアイゼン将軍も戦死した。 雑感・考察 第二遠征軍とは他に第一遠征軍があるはずですが、カルッシャ、インフルース、テルフィオンなど他の騎士団の設定があるなら追記してほしいです。 - 考察 (2019-06-18 17 11 03) とりあえず説明する事がある騎士団は追記してみます - 管理人 (2019-06-19 07 58 15) 名前
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背徳の騎士(はいとくのきし) 1. デイル・フスリマクスティスのこと。 黒の帝国屈指の剣士ロート・ブレイドゥとデイルがカレグ・カーナで決闘した際に、(政治的な事情からその場にいるはずのない)南部の高名な騎士達の立合いの前で、デイルはズィーダル・ハークスに仕込んだ暗器を用いる騎士道にあるまじき勝利をおさめた。 この時、彼は「もとより、自分は山師!」と弁明したが納得されるわけもなく、これがデイルが「背徳の騎士」と呼ばれることになった由来である。 2. 「剣の聖刻年代記」第4巻(著:日下部匡俊)のタイトル。 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/は
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アーサー王伝説 円卓の騎士 アーサー王の円卓はキリストの使徒を象って十三とされた。そのうち十二の席だけが腰掛けられるようになっており、これらは最高の栄誉ある騎士だけが着席を許されていた。十三番目の席はユダを象り、「危険の席」と呼ばれ、これに座れる者は「世における最高の騎士」ただ一人とされた。 円卓の一つ一つの席には魔法の力で座るべき者の名が記されており、これを侵そうとする者は魔法によって罰を受けた。 円卓に座る資格を得るには、以前そこに座っていた者を凌ぐ勇気と武勲を示さねばならなかった。たとえば、円卓の騎士に名高いトリスタンの席はかってモロントの席であって、トリスタンはモロントを一騎打ちで破ってこの席を得た。 アーサー王の円卓として、ウィンチェスター城の大広間にあるものが知られている。年輪年代法によって1250年ごろに材料となった木材が切られたことが確認されており、 残念ながらアーサー王の円卓ではなくヘンリーIII世の円卓なのであるが、現在そのテーブルにはアーサー王の姿と円卓の騎士らの名前が施されており(この加工が為されたのはヘンリーVIII世の時代である)、12世紀~19世紀までの長い年月をかけて完成されたアーサー王物語群が成立していく過程の一部を窺うことができる。 ただし、諸説あり、13ではないとする説も数多い。最高では100を越える人数が円卓の騎士であるとする説まである
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聖霊騎士団(せいれいきしだん) 聖霊教会の対悪魔戦闘部隊。 同盟三大組織の一角。 所属霊伐師の大半は敬虔な聖霊教徒で、神への信仰心が篤い。 鴎州では忌霊を悪魔と呼ぶことから、“悪魔祓い(エクソシスト)”と呼ばれている。 メサイヤ同様強力な霊伐師を多数抱え、御霊巫師(ドミネーター)級は 「聖騎士(パラディン)」と呼ばれ、現在二十七名が在籍している。 本拠地はラテリア教皇国の聖都ルーマにある。 歴史は古く、神霊同盟の母体となった組織であり、 それゆえ規律や戒律には厳しく、掟を遵守することが秩序の維持に繋がるという考えを持つ。 異端霊伐師に対しては些細な違反であろうと厳罰に処すべしとの考えが主流である。 メサイヤとは上記の思想の違いから、 中華靈国に至っては、靈帝自身が数多くの違反を犯しているため、 いずれに対しても攻撃的に接している。 騎士団長を頂点として、十二までの騎士隊が存在し、 騎士隊長と騎士副長の椅子にはそれぞれ御霊巫師が座っている。 故に聖霊十二騎士団と呼ばれることも。 悪魔(忌霊)と、異端霊能者の討伐を主な目的としている。 中でも異端霊能者への対応は他の組織と比べて苛烈であり、 絶対の死と恐怖を持って、異端霊能者の発生を抑止している。 かつて無限に金を作り出し、巨万の富を得ようとした霊能者がいたが、 経済の営みを乱すという理由で異端指定され、 教会に捕縛された後、全身の皮を剥かれて、強酸を浴びせられ、 体中に釘を打たれ、痛覚を活性化させ痛みを倍化した上で、 刑罰の途中で死なないように霊的治療を施されながら、 つま先から無数の昆虫霊に食われて極限の苦痛と恐怖と共に死に至ったと言う。 催眠術で大勢の女性を虜にしようとした男もそれに近い方法で処刑された。 そのような危険のある霊能者を事前に見つけ、 霊的手術を施すことで霊能力を失わせることもやっている。 現代でもこの苛烈な姿勢は変わっていない。 拷問の方法に精通しており、同じく恐怖の象徴とされる中華の靈帝と肩を並べている。 故に上位の霊伐師は、皆他者に恐怖を与える凄惨な殺し方をする霊能を身に着けている。 このやり方には内外から反発も多いが、この絶対的な恐怖こそが 力に溺れる霊能者を繋ぐ何よりの鎖であり、犯罪の抑止力となっていることは厳然たる事実である。 騎士たちは皆信仰心篤く、ルールの遵守こそを正義と掲げる。 命令と教義に忠実で、鍛錬を怠らず、死をも恐れない。 されど、その機械の如きあり方が人間として 歪に映るのは、人間が元来不純な存在であるがゆえか。 <所属霊伐師> 第弐次世界大戰期 <団長> アンジェリカ=アヴェロッティ 現代 <団長> コンスタンツァ=アヴェロッティ
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969 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/23(金) 02 57 28.24 ID ??? ジョルジュ「ハッ!セイッ!」 レイモンド「お見事です、ジョルジュ様!」 ロアビィ「よー、張り切ってるね。コレ、薔薇の宅配」 ジョルジュ「ありがとうございます。レイモンド」 レイモンド「はっ!ロアビィ様、薔薇はコチラに」 ロアビィ「まいど!しっかしコレ何やってんの?無人機相手に特訓? こんな暑苦しいことしなくても、アンタに勝てる奴なんてそういないっしょ?」 ジョルジュ「ガンダムファイターである以上、只一人の強者を目指すのは当然でしょう。 それに騎士とは常に己を磨き続けるもの」 ロアビィ「ふーん。じゃ俺は騎士なんて無理だわ」 ジョルジュ「ハッハッハ!そう簡単に騎士を名乗られても困ります。 祖国の歴史と誇りを背負い、勝利を主君へ忠義として捧げる…… その様なものを真の騎士というのです。最近は騎士の品位を落とす方も多くて困る」 ロアビィ「へぇ…つーってぇとアンタはガンダムオブガンダムならぬナイトオブナイトってわけだ」 ジョルジュ「いえ、私もまだまだ未熟者…… しかしまあ、由緒あるラクロア王家から叙任を受けた騎士ガンダムならいざ知らず 自称ネオジオンの騎士や、敗者になりたがるエレガント男などには入ってこられない世界ですよ」 ロアビィ「あ、薔薇がバラバラ……凄い不吉な予感ってヤツ?」 ジョルジュ「騎士は運命などに負けません!」 ロアビィ「あーそう。まあ特訓頑張ってね……うん、俺しーらないっと」 970 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/23(金) 02 58 17.73 ID ??? フラン「ここがネオフランスのジョルジュ=ド=サンドが秘密特訓してるって噂の場所ね! どれどれ、物陰からコッソリ、ファインダーで覗きますよーっと……」 マシュマー「ハマーン様万ぁぁ歳!!」 ジョルジュ「ええい、なんて品のない声ですか!貴方も騎士を名乗るならもう少し礼節を…」 マシュマー「ふははは!ドーベンウルフ三体撃破! どうしたネオフランスの騎士殿。まだ無人機を一体だけしか撃破してないようだが おっと、キュベレイmk-Ⅱ撃破!見てくださいましたか、ハマーン様!!」 ジョルジュ「特訓で機体を破壊してもしょうがないでしょう。というか貴方はなんでMSを破壊してるのですか!」 マシュマー「ハッハッハ!自分の騎士としての実力のなさを特訓のせいにするのでは祖国が泣くぞ! しかしこのままではコロニー落としも成功させてしまうな!コレも私の忠義がなせる力か!クィンマンサ撃退! んー、今日は実に調子がいい。みよ、この禍々しいオーラ!MSも金縛りになっている!!」 ジョルジュ「強化しすぎです……」 マシュマー「貴様も効率よく敵を屠りたいのならローゼスビットやらを使えばよいのだ」 ジョルジュ「デビルガンダムヘッドでも出てきたらそうさせて貰いますよ……」 マシュマー「風が気持ちいいではないかー!!」 フラン「何の光っ!?」 971 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/23(金) 02 59 22.06 ID ??? シン「サテリコンのお使いからの帰り道、なぜか俺はいつもと違う道を通ってしまった」 ザコ「きっとシンのツッコミセンサーが働いたザコね。青い光に誘われる蛾のようなものザコよ」 シン「人を蛾扱いするなって……なんだ、アレ?」 トレーズ「ふ……見事だ五飛。君達と戦えた事を誇りに思う」 五飛「トレーズ!貴様ワザと!!」 ゼクス「トレーズ、我々の道を阻むものは誰であろうと排除する!」 トレーズ「正しい選択だ。だが私は退かない。私の後ろには地球がある。私は地球が好きなのだ」 ヒイロ「トレーズ、お前を殺す」 トレーズ「君の敵とは……運命だ」 ヴァルター「トレーズ、今日こそ決着をつけるぞ」 トレーズ「君は……誰だ?」 マシュマー「ええい、名シーンの再現なら他の所でするのだ!爆風でハマーン様から頂いた薔薇が崩れるではないか!」 トレーズ「君はもう少しOZを学んでくれたまえ」 マシュマー「私はネオジオンの騎士だ!」 トレーズ「ところで君は何敗北目かな?」 マシュマー「ハマーン様の輝かしき運命に敗北など必要ない!」 トレーズ「私は昨日までの時点で9万9882回だ」 マシュマー「つまり貴様は弱いヤツだということだ」 トレーズ「だがその姿こそが美しい。若き息吹は敗者の中から培われる……それは獣にはできないことだ」 マシュマー「人には人の、獣には獣の報いがあるのだ!」 トレーズ「ふっ…マシュマー、我が友よ。それではそこに繁茂する野良デビルガンダムヘッドを どちらがより多く狩ったで互いの騎士道を認め合おうではないか」 マシュマー「いいだろう!デビルガンダムヘッドのおひたしをハマーン様に献上するのだ!!」 ジョルジュ「………」 ヒイロ「シャッフルの紋章が輝いてるな。使命であるデビルガンダム退治はいいのか?」 ジョルジュ「もう放っておいてください……私はガンダムローズと一緒に家出します 騎士としての名誉と誇りの為にドモン=カッシュにファイトを申し込むんですから……」 ザコ「あ、拗ねたザコ」 シン「いこう。遅くなるとパーラにどやされる」 ザコ「待つザコ!まだツッコミのお仕事全然してないザコよー!」 シン「俺にだって……ツッコミ切れない空間がある……」