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470 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/15 22 28 32 ID ALjvE6vP あきはばら ゲームやさん 1「うーん」 1「ねえ」 かみをくくったせいねん「え はい?」 1「どれ が おもろいん?」 せいねん「いや~ あの」 1「ゴメンね 急にw」 せいねん「あ~ でも 面白いって言っても それぞれ 好み が ありますから」 1「それもそうやな。 じゃあ 君の おすすめなん 買うわ。 どれか えらんで。」 せいねん「これなんか 面白かったです。 これは 基本的に なんちゃらかんちゃら で うんたらかんたら で ペラペ~ラ ペラペラペロンチョ グダグダグダグダ ~~~~~」 1「おうおう。 よくわかった。 じゃあ これ買う。 あと9本。 選んで」 せいねん「了解ですw」 471 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/15 22 31 10 ID ALjvE6vP このあと いっしょに メイドきっさ いきました
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ゲームの目的 世界格闘大会で優勝を目指すことがこのゲームの目的となります 優勝するにはゲーム終了時点で所持金が最も多いこと、および再起不能・廃人・転校生ではないことが条件になります お金は戦闘で勝利することで稼げます。ゲームオーバーにならないように注意しつつ戦いを重ねましょう ゲームの流れ このゲームは一区切りをターンという単位で表します ゲームは全部で8ターン ターンごとにプレイヤーは1回行動提出を行います ※ 毎ターン必ず1回以上戦闘が発生します ゲーム開始前キャラクター作成および投稿(詳細:『キャラクター作成』) ゲーム開始後1ターン目の行動提出→結果を待つ (詳細:『行動提出』、戦闘について) 2ターン目の行動提出(+怪我の治療)→結果を待つ (以下8ターン目まで繰り返す) 優勝者の決定
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トップページ|基礎知識|キャラクター|悪魔会話|REMIX|攻略|悪魔|魔法|EXTRA|アイテム|SHOP|その他| 操作方法とゲームの始め方 〈ノーマルモード〉 十字ボタン………カーソルの移動など。 Aボタン…………コマンドのオープン、選択項目の決定、メッセージ送りなど。 Bボタン…………コマンドのクローズ、キャンセルなど。 Xボタン…………ユニットステータスの表示。戦闘マップ時のセーブ。 Yボタン…………未行動ユニットへのカーソル移動、HELPメッセージ。 Lボタン…………システムコマンドのオープン。 Rボタン…………システムコマンドのオープン。 SELECTボタン…タイトル画面での選択。 STARTボタン……タイトル画面でのゲームスタート。 〈イージーモード〉 Aボタンの機能をLボタンに、Bボタンの機能をSELECTボタンに変更し、基本的な操作は左手だけで行なえるようにしたものです。 (A、B、L、SELECTボタン以外は、ノーマルモードと同じ。) ノーマルモード、イージーモードの切り替えは、「CONFIG」コマンドで変更できます→システムコマンドの説明 カセットを本体に差し込み電源をいれると、タイトルデモに続きタイトル画面が出ます。 十字ボタンの左右で、「NEW GAME」か「CONTINUE」を選んで、AボタンまたはSTARTボタンを押してください。 (注)セーブデータがない場合は、「CONTINUE」を選ぶことができません。 「NEW GAME」GAMEを最初から始めることができます。 「CONTINUE」前回セーブした所から始めることができます。 「CONTINUE」を選ぶと、ロード画面が表示されます。 ファイルは2種類ありますので、始めたいデータを十字ボタンの上下で選択して、Aボタンを押してください。 名前入力画面の説明 オープニングデモやゲーム中に名前を入力する場面が出てきます。 十字ボタンで文字を選び、Aボタンで入力してください。 8文字まで入力できます。 まちがえたときは、Bボタンで入力位置をもどし、入力しなおしてください。 STARTボタンを押すと決定です。 名前入力画面には最初から名前が入力されています。変更する必要がないときは、そのままSTARTボタンを押してください。 【出典】 株式会社アトラス.スーパーファミコン 魔神転生Ⅱ SPIRAL NEMESIS 取扱説明書.株式会社アトラス、1995、p.6-7 上へ
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ゲーム ゲームは、アニマルカードゲームでの対戦のこと。マッチ形式の場合、最大3回のゲームを2本先取したほうが勝ちとなる。 ゲームの勝利条件と敗北条件 対戦相手が敗北するとゲームに勝利する。 ライフが0になったプレイヤーはゲームに敗北する。 カードがないデッキからカードを引こうとしたプレイヤーはゲームに敗北する。 カードの能力や効果によってゲームに勝利する。 ゲームの準備 0.デッキと予備デッキを任意の枚数を入れ替えてもよい。 ※マッチにおける2ゲーム目以降のみ 1.ジャンケンやサイコロなどのランダムな方法でプレイヤー1人を選び、そのプレイヤーが先行か後攻を選択する。 ※マッチにおける2ゲーム目以降では、前のゲームに敗北したプレイヤーが先行か後攻を選択する 2.デッキのカードの並びがランダムになるように切り直し、デッキを置く。 3.領土デッキのカードの並びがランダムになるように切り直し、領土デッキを置く。 4.すべてのプレイヤーは20ライフを得る。 5.すべてのプレイヤーは7枚引き、先行のプレイヤーから順に手札のカードが5枚になるように、手札のカードをデッキの下に任意の順で置く。 6.先行プレイヤーの起床フェイズからゲームを開始する。
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推理系ゲーム 検査官パーカー 検査官になって、犯人を捜すゲームです。 まずゲームのやり方が説明されます。 でも英語で書いてあるのでみなみには なんっっにも分かりませんww(ニコ! 『~~・・play~・・』みたいなのが (『play』と書いてあって、クリック出来たらソレです) あります。それを押すとゲームスタートです。 ㊨の方のブロックをクリックして、左の人物や凶器の ブロックを適当に(ぇ)クリックしていきます。(爆 ぇ~と、何回か間違えるとゲームオーバーになるみたいです。 とにかく頑張ってください** 検査官パーカー
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【種別】考察 【時点】全般 アニメとゲーム版(ゼーガペインXOR)は物語がリンクしているとのことだが、ゲーム版の正確な時期は現時点では不明。 おそらくはアニメと同時期か、アニメ以前の話だと思われるが、いずれの場合も矛盾点がいくつか存在する。(*) 1、XORがアニメと同時期の話だと仮定した場合 クリスとアークがオケアノスに所属する時期、経緯がおかしい。 クリスの髪型が違う ゲームのドヴァールカーは孤立無援状態であるにも関わらずアニメ版では何度もシマ司令と会話している。 アニメ版のイゾラ司令の様子は、とてもゲームのような窮地に立たされているようには見えない。 また、性格(口調)がアニメと比べてかなりキツイという違いも。 2、XORがアニメ第1話以前(月面侵攻作戦〜キョウ復活の間)の話だと仮定した場合 アンチゼーガがすでに存在している。 ゲーム版のシズノはすでにアンチゼーガを知っていたが、アニメ14話のシズノはアンチゼーガを初めて見たかのような言動を示している。 アニメのイゾラ司令も14話で初めてアンチゼーガの存在を知ったかのような様子。 2の矛盾点はアンチゼーガに関することのみであり、XORがアニメ以前の話だとすると1の矛盾点も全て解決しうるので、どちらかというと2の方が正しそう。 アンチゼーガのことに関しても、アニメで言っていた「敵の新兵器」はホロニックキャンセラーのことであり、アンチゼーガそのものは実はセレブラントの間では知れ渡っていた、ということにすれば無理やり整合性がとれるような気が。(しかしアニメでの各キャラの様子を見るととてもそうは思えない・・・) 実はアニメとゲームのシズノやドヴァールカーのクルーは別人だったとか、とんでもないネタバレが待っているのかもしれない・・・ さらに、アニメ版の終わり方によっては、アニメ終了後の世界の可能性もありうる。 :20話において同時期である可能性があることが判明。 20話でガルズオルムが各地で拠点放棄や撤退をしているという描写がされ、さらにそれは ガルズオルムが最終作戦に入ったことを意味するのだろうという描写がされた。 これはゲームにおけるガルズオルムの最終作戦前とまったく同じ状況である。 これ以上はアニメの結末にからんでくるネタバレになってしまう可能性があるため説明は控える。 ただし、ゲームにおける「最終作戦」をセレブラントに阻止され、その後に「最終作戦」が 再び実行されていた可能性はゼロではない。 「アレ」を再建造した、またはさらに別の作戦が実行されたのかはもちろん不明。 ちなみに、ゲームの本流ストーリー(キョウが最終作戦前に登場・アニメの21話以降とのリンク部分の可能性有り)を知りたい場合、サラルートをクリアする必要あり。 ■ゲームとアニメの位置づけという点で考えてみる。 知ってのとおり、「プロジェクトゼーガ」はマイクロソフト+バンダイ+サンライズが組み、 ハイデフ時代向けの次世代機でのゲームとハイビジョン製作アニメのメディアミックスをすることを 前提とした「HDゲーム&アニメプロジェクト」から生まれたものである。 しかし、ゲームの製作はアニメよりも準備期間や骨子の開発期間に多くの時間を必要とすることから 「ヨーイドン」でスタートすることは不可能かつ、アニメ側は話を進めながら脚本を変更して いくのも可能であるためどうしても矛盾点が出てきてしまう。 ゲーム版は初期の設定のみをベースとし、さらにアニメと似た境遇のキャラクターを登場させる ことでパラレル「感」を出すことにより、「共通、パラレルどっちとも取れる」ような作りになっている。 また、開発のキャビア(AQインタラクティブ内の開発部署)は同時進行で複数のゲームを製作しており、 開発最終段階でアニメとのすり合わせを行う余裕すらなかったのは間違いない。 会話パートが単純な構成にもかかわらず、最後に調整が行われていないのは異常。 せっかくあとからいくらでもいじれる構成なのにかなりもったいない。 同じキャビアでも開発チームは別だが、同時発売で同じXBOX360の「バレットウィッチ」も 最終調整がまったく行われておらず、同社の状況がよくわかる。 「ドットハック」シリーズのように贅潤な期間と予算が組まれていればまた違ってきたのだろうが、 開発がキャビアではそれも怪しいかもしれない。 (MSから予算が出ているので通常のゲーム開発よりは余裕があるのは確か) このような点から、共通点、矛盾点に関してはアニメ終了後に視聴者、プレイヤー側で補完や すり合わせをして楽しむのが良いと思われる。 ■20話以降をふまえて 20話において、メイヴェルの名前が登場した。 21話ではトガとサラの登場も確定。 21話以降、アニメ側でゲームとのすり合わせを行う可能性が高いため、その点に関してはここから下に記述していくと良いとおもわれる。 21話、22話でのドヴァールカーの行動を見ると、時間軸はアニメと平行なようである。 作戦内容はアニメにあわせて変更されているが、単独で衛星破壊に向かう等のつじつまあわせが行われた。 コメント なんで21話の予告で同時期である可能性が高くなるのか。単純にゲームの話が終わった遥か後の話という可能性の方が高いのでは? -- new{2006-08-17 (木) 22 33 47}; あと、ムエージェはイゾラ初登場時(5話?)ですでに出てますよ。連投失礼 -- new{2006-08-17 (木) 22 34 39}; ムエージェの件、見落としにつき修正しました。指摘感謝。 -- new{2006-08-17 (木) 22 50 41}; 21話の予告の件ですが、正確には20話でガルズオルムが撤退(拠点放棄)を始めているという描写があったこと、それがガルズオルムが最終段階に入ったことを意味する描写があったことによります。これはゲームにおけるガルズオルムの最終作戦前とまったく同様の状況となります。しかし、「可能性が高い」と書いてしまったのは良くないとも思いますので、「可能性がある」に訂正いたします。 -- new{2006-08-17 (木) 22 56 33}; そもそも割り切って、キャラクターとちょっとかする程度のストーリーを「リンク」としている可能性もあるのを忘れてはいけない。アニメ基準のゲーム世界と、ゲーム基準のアニメ世界という感じでパラレルだと思うのもアリなわけで。 -- もさ new{2006-08-17 (木) 23 41 39}; ゲーム版XORとマンガ版XORも内容がちょっと違いますしね -- new{2006-08-18 (金) 00 31 53}; 仮説1について少し意見させてください。クリスの髪型が違うことについては、最初の宇宙での戦闘のときにしかクリスは登場しておらず、それはすなわちアニメよりちょっと前のクリスであり、髪型をいじっている可能性もあると思います。仮にアークがこの戦闘で大ダメージを負ったとすれば、気を引き締めるために行った可能性も。 ドヴァールカーが孤立無援である件についてですが、たしかに孤立無援ではあれどクリスとアークをシマ艦隊に転属させる手続きをしたり、シズノがあちこち行き来していることから、通信程度は普通に行ってるのではないでしょうか。 -- もさ new{2006-08-18 (金) 02 51 45}; 確かに、とりあえず相手の位置がわかれば通信で連絡を取り続けることはできるかもしれませんね。でも13話でドヴァールカーが登場したとき、どうみてもパリの凱旋門みたいなところ通過してるし、ゲームのような状況に陥ってるとは思えないなぁ -- new{2006-08-18 (金) 11 30 13}; 22話で、ゲームの内容を修正フォローしていますね。ゲームで行われた作戦を、アニメの内容に合わせつつ実行しているようです。 -- もさ new{2006-08-31 (木) 19 24 34}; 小説版により、ほぼ平行世界であることが確定ですね。「積層化QL」のくだりも平行世界の存在を示すものでした。 -- new{2009-08-04 (火) 16 21 08}; 名前 コメント
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【検索用 いつまてもあるとおもうなはんととけーむ 登録タグ 2021年 TAG VOCALOID い 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:TAG 作曲:TAG 編曲:TAG 唄:初音ミク 曲紹介 大切なものはいつも無くしてからその大事さに気がつくけど、後で後悔しないように大声で伝えたい。 曲名:『いつまでも あると思うな バンドとゲーム』(いつまでもあるとおもうなばんどとげーむ) TAGのフリーランスでの活動開始後初となる3作目のボカロオリジナル曲。 映像も本人が手掛ける。 歌詞 (書き起こし) 大好きなゲームがサービス終了した あんなに夢中に遊んでいたのに どうして 終わるときは あっという間 この気持ちはどうすりゃいいの 教えて 大好きなバンドが解散した あんなに夢中に追いかけてたのに どうして 終わるときは あっという間 この気持ちはどうすりゃいいの 教えて 長年続いたバンドじゃ最悪メンバーが死んじゃうし ネットゲームだと何も残らない 変わり続けるのは難しい でも 変わらずにいるのも大変 無くなってしまう前に… いつまでもあると思うな バンドとゲーム いつか終わりは やってくるけど いつまでもあると思うな いつまでもあると思うな いつまでもあると思うな この世のすべて いつまでもあると思うな バンドとゲーム いつか終わりは やってくるのかな いつまでもあると思うな 後悔をしないように 精一杯伝えるよ あなたのために いつまでもあると思うな 素敵な ☆* ;未来; *☆ 残りの時間は あとどれくらい? いつまでもあると思うな いつまでもあると思うな いつまでもあると思うな 大事なすべて コメント 名前 コメント
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薔「~♪」 ある日の朝、薔薇水晶は鼻唄まじりに教務室に入ってきた。 自分の席についても一向におさまる気配はない。 薔薇水晶のあまりの上機嫌さを怪訝に思った水銀燈が尋ねた。 銀「薔薇水晶先生ぇ、何かいいことでもあったのぉ?」 すると薔薇水晶は笑顔で水銀燈の方を向き、質問に答えた。 薔「はい……実は先週インターネットで買った カセット付きの携帯ゲーム機が届いたんです…」 銀「へぇ~、そうなのぉ」 PSPかしら、それともNintendoDS? そう思いながらヤクルトを口にする水銀燈。 薔薇水晶は自分のカバンを漁っている。見せてくれるつもりなのだろう。 薔「これです・・」 そういって取り出されたものを見て水銀燈はヤクルトを噴きだしそうになった。 薔薇水晶が取り出したもの、それは「ゲームボーイカラー」だった。 薔「13000円で買ったんです・・」 それはぼったくられてるわよぉと言いたがったが、 このうれしそうな薔薇水晶の前ではとても言えそうにない。 銀「カセットは何ぃ?」 薔「これです・・」 つ「ポケットモンスター赤」 これはまた定番ねぇと思ったが口にはしなかった。 薔「・・昨日始めたばかりで…早く続きがしたいんです・・」 銀「何を選んだのぉ?」 薔「緑の子です・・」 銀「ふ~ん、まぁ、がんばってねぇ」 薔「はい・・」 薔薇水晶の冒険が始まった。 薔薇水晶の現在のパーティー フシギダネ Lv6 30分後 フシギダネLv7 銀「ブッッ」 水銀燈は78本目のヤクルトをふきだしてしまった。 薔「んもう!違う!だーかーらーっこんちくしょー」 銀「・・・・・・あのぉ・・・」 薔「はっ」 薔薇は我に返った。 薔「ナ…何でしょうか!」 顔を赤くして言った。 銀「え…えっと」 水銀燈は言葉が詰まってしまった。 薔「…」 雛「あーーー!薔薇水晶先生!ここにいたのぉ?なの!」 雛苺が来た。 薔「は…はい…」 銀「じゃ…じゃあ…」 薔「ふぅぅーーー」 ―ガラッ― 今度はにこにこした蒼星石が来た。 蒼「薔薇水晶先生!僕、PSPをヤフオクで落札して、安ぅく買ってしまったんだ☆」 薔「でも、その ピーなんとか って古いんじゃなくて?」 薔薇水晶は初めて見た機械だし、ゲームなんて初めてだからどんなゲームがこの世にあるのか分か らなかった。 蒼「え?僕のPSPが新しいよ。あと、こんどプレイステーション3とWiiも買うし・・・ゲー ムボーイカラーって古いよ。」 蒼星石先生は、意外とゲームマニアだった。 薔「そ・・・それは何?」 薔薇水晶はガクッときた。自分の安月給をやっと13000円までためて買ったのに… 蒼「見てください!」 PSPのカラー:白。カセット太鼓の達人ぽーたぶる2。 蒼星石は、ニコニコしながらゲームをした。 薔「ガクリ…」 ―ガラッ― またドアが開いた。真紅先生だ。くんくん先生とゲームの通信をしている。 蒼「あっNintendoDSだね!」 真「あら?PSP?」 薔「にんてんドーでーえす?」 蒼「ははは。でぃーえす だよ。」 く「うん。そうだよ。」 カラー 真紅:赤。くんくん:黒。カセット:ポケットモンスターダイヤモンド 薔「に・・・二画面?それに、PSPもNintendoDSも…写り・・・いいわ・・・」 ―ガラッ― またまたドアが開いた。水銀燈だ。 銀「じゃじゃーん!DSライトォ!」 真&く&蒼「おおお!」 カラー:水色。カセット:お茶犬の部屋DS 薔「・・・」 銀「あっ・・・薔薇水晶先生・・・ヴ…」 ―ガラッ― 翠「じゃじゃーんですぅ!PSP黒ぉ!カセットはぁロコロコぉ!ですぅ!」 ロ「皆・・・新しいねぇ」 先生達「ゲッ」 ロ「だけど…ゲームを持ってきてはいけないでしょう…?」 先生達「うぐぐ・・・」 く「ははははははははははははははははは」
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https://w.atwiki.jp/ari1980/pages/26.html
たいていのことは、ボタンを押すか押さないかでできるので、とてもありがたいのがゲーム。 けれども、反射神経を求められるゲームや体感ゲームは不得意。 ゲームという言葉を聞くと、ゲームしないとならないんだと不安になることもあります。 なにせ、ゲームやプレイなど、演じることがとても下手だから、誰かとゲームをするのは恐い。 ロールプレイングゲームやシミレーションゲームは楽しい。 じぶんの身体に違和感を感じているので、思う存分、投影して行けるので。 ただ、テレビゲームにせよ、どんなゲームにせよ、気にいると、延々と10時間とかやってしまい、 寝食がおろそかになってしまうのが困る。 つまり、何時までとか、何時間までと決めてくれる人がいないと、大変なことになってしまうのだ。 わたしは、ファミコン時代には、母がいる間に、時間を決めてやることになっていたので、 約束を破ったことがない。 けれども、いまさら、母も、ゲーム止めなさいとはいえないのだ。 そこで、わかったのだが、誰かにやめなさいといわないとやめないのは、アスペの特徴だが、 ほかにも、結構多くの人が、やめなさいといわれないとやめられないらしい。 やめるということは、それをしない状態を耐えることではなくて、 それがなくても幸せという認知が完了することだと思う。 これが実はとても難しい。 大人になればじぶんをたべさせないとならなくなるのであるが、 ここで、じぶんが入り込んでしまうものを仕事にするしかないのか。 それとも、働くということを半人前化することはできないのか。 つまり、ひとりで働くということができずに、わたしの場合は、お金の計算などがどうしても出来なくて、 その点だけ、ほかの人に任せるということができないかと考える。 分業ではなくて、単純作業と呼ばれる作業ではなくて、 そうではなくて、じぶんができることをするために、できないことを補うことは可能ではないのか。 単純作業と書いたが、同じことを延々と繰り返すことは、わたしにはできない。多動とか、注意力の障害もあるので。 というわけで、ゲームについて、どうして注意力が続くのか知りたい。 手が、とんでもなく速く動いているので、何かクリアしているのだろうと思われるが、 ポイントは、年に一ヶ月くらい、集中的にゲームにはまるが、そのあとは、ゲームができなくなるということ。 この期間は、なんなんだろうか。 ゲームには、他者がいないから、楽だけれども。 じぶんの思い通りにできるというのも、きっとゲームをしてしまう理由だと思う。 計画通りにできなかったら、消せる。 ここで、注意してほしいのは、アスぺのあいだの差異について。 わたしたちアスペというけれども、わたしは、できれば、われわれ意識はない方がよいと思っている。 われわれを想像するだけで、もう、恐ろしくなってくるのだ。 それで、アスぺのあいだでも、まったく性格は違うし、カテゴライズしないでくださいということ。 ただし、わたしたちといわなければ、通用しない時があるのだとやっと知ったので、わたしはあえて、わたしたちという汚名を使用する。 定型社会では、数多く集まった方が勝ち。 定型社会では、みんなで集まって何かするのが好き。 定型社会では、カテゴライズしないと理解可能な範囲を認識してもらえない。 以上のことから、わたしたちは、見えない存在になっていた。 アスペは、数多く集まる所にいない。 アスペは、みんなで集まって何かをすることはあんまりない。 アスペは、カテゴライズしようにも、編集能力に障害があるので、理解可能範囲が異なる。 というわけで、アスぺは、ほとんど、定型社会の言葉の中に現れなかった。なにせ、参加しないので。 だからこそ、わたしたちという言葉や、アスぺは、という主語で語っていいわけではないのだが、 それでも、わたしは、アスぺについての文化が蓄積されないと、何も始まらないと思うのだ。 もうすぐ、わたしたちではなくて、わたしとあなたの違いについて話しができるようにと願う。 って、やっぱり話がそれているなー。それていいのだ! こういう言語がわたしの言語! ゲームは、ひとりでもできるから好きという話。