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順不同 IMALU いずみさえか いずみ唯 いちご いちごみるく いちご姫 いつきいさむ いとうあいこ いとうあこ いろは インリン イ・ハヤン イーリン 一ノ瀬文香 一之瀬まゆ 一双麻希 一戸奈未 一戸愛子 一期あめ 一木有海 一条ゆり 一色あいり 一色海鈴 一色紗英 一色雅 乾あい 乾曜子 五十嵐りさ 五十嵐奈々 五十嵐楓夏 五十嵐花 井ノ上侑希 井万里きよあ 井上せつな 井上ゆず 井上ゆりな 井上侑希 井上優衣 井上加奈子 井上和香 井上奈保 井上奈瑠 井上晴美 井上望 井上栞 井上由美子 井上真央 井上貴子 井上貴恵 井上里花 井上麻美 井出薫 井原心 井口梨央 井尚美 井川あゆこ 井川千尋 井川絵美 井川遙 井川遥 井本夕紀子 今井さおり 今井りか 今井りさ 今井ジュリ 今井優 今井加奈子 今井叶美 今井成美 今井絵理子 今井裕子 今井麻理奈 今宿麻美 今村南 今緒 伊万里 伊勢みはと 伊吹ゆい 伊吹ゆきな 伊吹春菜 伊敷優香 伊東りな 伊東美咲 伊東美華 伊澤麻梨子 伊織 伊藤あい 伊藤あずさ 伊藤あみ 伊藤えみ 伊藤かな 伊藤つかさ 伊藤なつ 伊藤みく 伊藤ゆみ 伊藤れいこ 伊藤亜由子 伊藤彩 伊藤早由 伊藤有里奈 伊藤杏奈 伊藤桃 伊藤梨沙子 伊藤歩 伊藤瞳 伊藤純里 伊藤紗也香 伊藤結美 伊藤綺夏 伊藤美希 伊藤芽衣 伊藤裕子 伊藤里紗 伊達あい 入山法子 入江紗綾 入船加澄実 和泉慶子 和泉柊香 和泉由希子 岩井七世 岩井圭子 岩佐真悠子 岩佐美咲 岩崎なつみ 岩崎恭子 岩崎杏里 岩村愛 岩田さゆり 岩田ゆい 岩田優 岩田曜子 岩田聖子 岩田麻衣 岩見ちづる 市之瀬さゆり 市井もも 市井亜希 市井紗耶香 市倉ありさ 市川あやか 市川みか 市川ゆな 市川円香 市川由衣 市村メグ 李亜由美 板倉由里子 板橋瑠美 板野友美 池上奈々 池上紗理依 池内彩 池村あずさ 池永亜美 池澤あやか 池澤春菜 池田こずえ 池田夏希 池田奈美 池田恵 池端忍 池脇ちえ 池脇千鶴 池見典子 泉たかこ 泉奈々 泉明日香 泉萌愛 生田善子 生田智子 生駒エリコ 石井あみ 石井あや 石井ひな 石井めぐみ 石井めぐる 石井千景 石井寛子 石井怜奈 石井美帆 石井香織 石原あつ美 石原さとみ 石原ちか 石原めぐみ 石原裕美 石坂ちなみ 石垣香織 石塚麻畝 石崎ジュン 石川あいり 石川エリ 石川久美子 石川亜沙美 石川佳奈 石川優実 石川加奈子 石川和美 石川夕紀 石川恵理 石川愛々 石川梨華 石川直美 石川真奈美 石川真琴 石川真紀 石川秀美 石川美津穂 石川美絵 石川藍 石村舞波 石橋杏奈 石沢りく 石河里奈 石津幸恵 石渡ひろみ 石田小夜 石田晴香 石田未来 石野田奈津代 石野真子 石黒彩 石黒莉美 磯山さやか 磯部友香 稲坂亜里沙 稲垣実花 稲垣早希 稲村もと 稲森ももこ 稲森寿世 稲葉夕輝 稲葉寿里 糸矢めい 衣川由衣 飯作あゆり 飯島夏美 飯島愛 飯島百合子 飯島直子 飯村真悠子 飯沢もも 飯沼友里奈 飯沼朱李 飯田ともこ 飯田なお 飯田よしみ 飯田圭織 飯田里穂 飯窪五月 飯端美樹 飯野かおり ページ先頭へ
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赤ちゃんポストは育児放棄をする人だけが利用するもの。赤ちゃんを殺そうとする人は端から利用しない。したがって設置には大反対。-2008年3月13日(*1) 有害図書だけではなく、スポーツ新聞や漫画にも有害なものが混在。-2008年3月13日(*2) まちかど相談を始めた1999年は、携帯電話からｉモードにつながるようになった年であり、児童虐待が急増し始めた年でもあった。-2008年3月13日(*3) 非行に走った女子中学生の携帯の利用率は一般の女子中学生より非常に高い。携帯の利用率が高いと非行になる傾向がある。-2008年3月13日(*4) 子どもたちは携帯電話を通じて、大人に何でも要望をかなえてもらえる現状にある。インターネットの怖さを考えると、将来的には携帯を成人用と子ども用とに分ける必要あり。-2008年3月13日(*5) 子どもが帰宅したら携帯を親に預ける。こうすることで犯罪は減少する。-2008年3月13日(*6) 親子の会話が多いほど性体験は遅くなる。-2008年3月13日(*7) 未成年者が漫画の影響でレイプされている現実があることを知るべきだ-2010年7月4日(*8) 赤枝恒雄氏に関する情報・リンク #twitter_widget_search タグ：自民党 衆議院議員 ウィキペディアの記事へ 東京医科大に合格を依頼していた前国会議員は「大学に行くのは自己責任」と発言したあの人だった - BuzzFeed Japan 赤枝・元衆院議員が東京医科大に合格依頼 「誰も合格せず、謝礼ない」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 赤枝前議員、東京医大に合格「依頼した」10年で20人 - 朝日新聞社 豊田真由子氏後継赤枝恒雄氏は飯島愛さんの主治医 「キャバクラ発言」で批判浴びる - 産経ニュース 自民にまた醜聞 女性蔑視で“炎上中”赤枝議員のキャバ通い｜日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイ 自民議員「女の子はキャバクラ」発言に批判｜日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 自民・赤枝恒雄衆院議員がキャバクラ発言 子どもの貧困対策会合で - クリスチャントゥデイ 自民：赤枝議員「進学しても女の子はキャバクラに行く」 - 毎日新聞 - 毎日新聞
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youtube 映画について調べてみたらいろいろなことがわかったので紹介するね。 今日はすんすけこすけと4人で映画見てきました！因みに夏樹こすけ俺は今、人生で一番長髪です。 重くてカクカクするけど、デザやら戦闘やらジョブシステムが ＡＫＩＲＡが、映画「父と子の絆（仮）」（園子温監督）で初主演することが決定したようですね＾＾ 会社員の役 YouTube でビヨンセが Silent Night を ディズニーランド(??)のような所で歌っ。 TVを発表 ■DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 ■YouTubeをテレビで視聴、PS3とWii経由で ■米国の旅客機不時着 「装甲騎兵ボトムズ」13話までを期間限定無料配信－映画公開記念。 映画で津川雅彦に胸を揉まれたことを告白した。 主要人物が少なかったせいか 「２００８年日本インターネット映画大賞：日本映画部門」 今年も 日本インターネット映画大賞 への投票依頼をいただきましたので、 これを機会に２００８年に youtubeで 請求書発行して発行して、発行して、発行して。 youtubeは手軽だしアニメでもＯＰだけならあんまり消されない。 薬 (21) うつ人にお勧めの映画 (1) 生きてるうちにやりたいこと (4) カウンセリング (2) うつ病お金の不安解決手段 (2) お知らせ (12) これから (天むすなり～) うつ病 (弥生の日記) 飯島愛 ブログ エイズ (YouTube動画情報館) ブックマーク 前向きに進み。 『ふしぎ工房症候群』シリーズ 初音ミク「きよしこの夜」3DPV（YouTube） ▼I ve 2008年度人気楽曲投票結果 KOTOKO ／「BLAZE」 （405票 1月30日発売 【ＣＡＳＴ】 ※ （ 06映画キャスト） 山尾庸三： 浪川大輔 （松田龍平） 野村弥吉。 ドラマや映画見てですよ☆ あと、嬉し泣きとか☆ 今までそんな事なかったんだけどなぁ～♪♪ この間も舞台見に行って泣き 「MERMAID STORY」 発売中 サンプル動画 http //jp.youtube.com/watch?v=-D5ORIQANHM 応援よろしくお願い。 youtubeでGreeeenで探せばいくらでも出てきますので。 youtube 映画についてもっと調べる。
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新春かくし芸大会 第38回（2001年） 本放送：2001年1月1日(月) 司会 堺正章（総合司会） 内村光良（中立） 南原清隆（ヤングキャプテン） 笑福亭鶴瓶（アダルトキャプテン） 審査員 植木等 森光子 山本寛斎 家田荘子 木村大作 演目 オープニング サルティンバンコで超超超バンジー!! モーニング娘。 ヤングチーム (1)郷土芸能・銭太鼓でドーン! ホンジャマカ、U-turn、千秋、ドロンズ、やるせなす、ホーム・チーム、ジョビジョバ、ポプラ並木、シャカ、ビーム、Over Drive、18KIN、ゴリけん、EE JUMP、矢作美樹、METAMO、中沢純子、佐藤江梨子、Folder5、須藤温子、Z-1、乙葉、坂井ひろみ、松田樹里、野仲美貴、加藤明日美、Ace File、南奈央、田部けい子 (2)あみと恭子のAKチャート 鈴木あみ、深田恭子 (3)ダンボールエンジェル 観月ありさ、神田うの、河相我聞、ふかわりょう、ビビる、アンバランス (4)女神降臨の鼓 優香、ネプチューン、ダンディ坂野、大隅いちろう、ダブルブッキング、火災報知器、パラシュート部隊、朝倉由紀乃、飯野あかね、飯野あゆみ、井口麻美、臼井静、小野寺麻郁、橋爪しのぶ、松本範子 (5)Stick Juggler 中山秀征、佐藤藍子、内山理名、セイン・カミュ アダルトチーム (1)東京サルサ 山田邦子、マルシア、原千晶、清水アキラ、モト冬樹、大沢健、TIM、オセロ、ピーピングトム、安西ひろこ、アクシャン、乾貴美子、安藤亮司、周防玲子、川村亜紀、金子さやか (2)おじさまメルヘンワールド アラビアン・ダンスサイト 谷啓、藤村俊二、岡田眞澄、高木ブー、ガッツ石松、大塚範一、飯島直子 (3)スガティンバンコ2001 橋田壽賀子、泉ピン子、松本明子、えなりかずき (4)トリオ・ザ・漫才2 鈴木紗理奈、筧利夫、真中瞳 (5)堺正章 流星之舞 堺正章 応援 ハラぱら応援団 （最終戦の前に実施） 酒井彩名、平山綾、堀越のり、野村恵里、西端さおり、ダチョウ倶楽部、飯島愛、バカリズム、ホメゴロシ 飛び入り応援 （第4戦の前に実施） キャイ〜ン、有坂来瞳 主な番組スポンサー キリンビール 朝日新聞 アサヒビール 大塚製薬 カネボウ カルビー コカ・コーラ 大和証券グループ パソナ マツダ 三菱自動車 RICOH 備考 視聴率について 両チームへの応援合戦が始まる。しかし、視聴率は裏番組のTBS『スポーツマンNo.1決定戦』に抜かれてしまった（2005年まで続く）。 番組について 前年に続き、「辛口審査」を実施。だが、前年よりさらに悪化してしまい、アダルトの第1戦でマルシアがあまりの低得点でショックで途中退場の事態を起きてしまい、審査員から家田・山本・木村の3名を降板（除名）。
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10101 ”WILL” THE STAR SHIP 【10101 うぃる ざ すたーしっぷ】 ジャンル おすすめSFアドベンチャーRPG（RPG+アドベンチャー+シューティング） 対応機種 プレイステーション 発売元 サンテックジャパン 発売日 1997年11月6日 定価 5,800円 判定 クソゲー ポイント 操作性悪すぎエネルギー切れ早すぎグラフィックヘボい飯島愛2度目の声優出演 概要 ストーリー ゲームシステム 戦闘 移動 ステーション 鑑定 問題点 評価点 総評 余談 「兄弟達よ、まだ遅くはない……」 概要 プレイステーション界を代表するクソゲー『里見の謎』（以下「前作」）に続く、サンテックジャパンのゲームソフト第2弾。「WILL」という宇宙船を操り、宇宙を舞台に敵との攻防を繰り広げながら人類の新天地を探す。 前作同様、パッケージに「おすすめシール」が貼られている。ただし今回はメーカーの名前も書かれている。 しかし前作同様ゲーム性もグラフィックも壊滅的であり、正直褒められた出来ではない。2作目にして、サンテックジャパンの一般向けゲーム(*1)としては最後の発売ソフトとなってしまった。 本作のゲーム中のBGMは、クラシックの組曲「惑星」をそのまま使用している。 当時活躍していた女性タレント・飯島愛氏が声優として出演している。 ストーリー (説明書1ページより引用) 旧地球歴24XX年、すでにこの宇宙に地球はなかった。地球人を祖先とするノアは、宇宙空間に点在するステーションやスペースコロニーで暮らしているのだ。しかし今やそれらの居住区は、人口問題や環境問題が深刻化しはじめ、新たなる宇宙資源および惑星を探索する必要があった。だが、ノアが宇宙を探索するには、クリアしなければならない問題があった。広大な宇宙に存在するケアスという敵である。ケアスは一体どこからやって来るのか、何の目的でノアを狙うのか… ノアは皆見当が付かなかったのだ。ノア宇宙軍、UHK司令部は宇宙戦艦ウィルに発進命令を下す。ノアの未来を背負い、ケアスの本拠地壊滅を目指して、今旅立つのだ！ ゲームシステム 戦闘 『スターラスター』方式の3Dシューティング。 武器は、遠距離でも使え火力的にも主力となる主砲、近距離でしか使えないが連射が効き特殊効果のある副砲を使い分けて行う。 敵は種類によって遠距離攻撃か近距離攻撃のどちらかが明らかに強いので、敵弾幕が薄い距離を維持するのが基本となる。 敵弾を回避したり迎撃する手段はなく、どちらかが撃破されるまでノーガードで撃ち合う消耗戦である。 自機側は消耗したシールド(0になるとゲームオーバー)を後述のエネルギーを消費することで回復することができるため、エネルギーの在庫が事実上のライフに近い。 …と思いきや一部に超強力な攻撃を行ってくる敵がおり、シールドの回復速度を上回るダメージで瞬殺される場合も。 移動 マップ上では自機が等速で直進しており、プレイヤーができる操作は旋回だけである。 旋回速度は「ラダー」というパーツをアップグレードすることで上げることができる。最初はわずかに方向を変えられる程度だが、ラダーをアップグレードしていくと最終的には信地旋回が可能になる。 パーツを揃えると自機の高速移動も可能になる。 ただし、どれだけパーツを集めても「その場に静止する」ことだけは徹頭徹尾不可能。 本作では、移動・アイテム探索・攻撃・被ダメージの回復すべてに同じリソース(エネルギー)を消費し、これが0になるとその場でゲームオーバーである。 エネルギーはステーションで回復することができるが、次のステーションがどこにあるかのヒントがまったく無いため、意を決して進んだ方向にステーションがなく、袋小路に入り込むと旋回の不自由さもあってあっという間にエネルギーの底が見えてしまう。 ステーション いわゆる街。エネルギーの回復(有料)、装備品の鑑定、セーブが可能。一つのマップに3～5箇所ほど配置されている。 ワールドマップもなく、予備エネルギーのたぐいは一切持ち歩けないため、新しいマップに進んだ時はまずステーションの場所を把握することが最優先事項となる。 階層の浅いマップではエネルギー単価も安いが、マップを進む度に猛烈に値上がりする。先のマップに進む前に最寄りのスタンド、もといステーションで満タンにしておかないと、次のマップで満タンにしようとしたらお金(VP)が足りなくなる場合も。 しかもエネルギー補給は必ず満タン補給しかできず、所有VPに合わせて何割かだけ補給する、といったことはできない。 消費エネルギーを軽減するパーツ、旋回速度を上げるパーツをエネルギー単価の安い浅い階層で入手するまで粘るのが基本で、むやみに先のマップに進むとじり貧に追い込まれる。 しかし実は、補給の料金はエネルギーの「最大値から見た現在値の割合」で決まるため、ステーションに入る直前に、最大値の低い鑑定前のパーツに換装することで、支払いを軽減させるというテクニックが存在する。 鑑定 本作では新しいパーツを拾った場合、未鑑定状態で入手する。未鑑定状態では自機に装備できず、鑑定成功して初めて装備できる様になるのだが…… クルーによる鑑定は無料だが、確率で失敗し、一度鑑定に失敗するとクルーによる再鑑定は不可能になる。 ちなみに、鑑定メニューでの表記が「鑑定確立」。ものすごい気になる。 鑑定ができるクルーは複数名いるのだが、クルーによって得意なパーツがある。不得手なパーツを鑑定させると大半は失敗するが、低確率で突然変異的にとがった性能のパーツが出ることも。 特に主砲は序盤から最終装備を引くことも可能である。ただし、後述のセーブ仕様のせいで試行錯誤は苦行だが。 ステーションでの鑑定は、鑑定失敗パーツを含め100%成功するが有料で、しかもかなり高い。基本的にはステーションに入る度にエネルギーを満タンにする必要がある本作では、鑑定しても不要になる可能性が高いパーツの鑑定料を払う余裕は少ない。 問題点 シナリオ面 シナリオが全体的に少なくぶつ切りな上、伏線も放り投げている。 およそシナリオと言えるのはゲーム開始時の説明、謎のカプセル発見、閉じ込められた亜空間からの脱出、謎の宇宙船発見、最終決戦くらいの物。それ以外は本部から数える程度にメールが届くくらいで、シナリオは非常に薄い。一部のイベントはCG付きでシナリオもやけに凝ってはいるのだが、ツッコミ所が多く、複線も回収されないまま終わる。 謎のカプセル発見イベントでは漂流物として回収したカプセルにミルカそっくりの人間が入っているのだが、扱いについてドクと話している時に敵が襲来。結局カプセルについてはドクの独断で宇宙に捨てる事になる。ミルカとそっくりだった伏線はその後回収されない。 亜空間に閉じ込められた後はセンドーが戦闘開始時のセリフをしゃべらなくなり、一部システムの定型文以外一切喋ってくれなくなるのだが、そのオチは寝ていただけというしょうもない物。脱出時に目を覚ますイベントが入るのだが、黙らせるのが一部だけになっている為、ずっと寝ていたようには見えない。 特に酷いのが謎の宇宙船発見イベント。 「実はガガーリンより前の宇宙飛行士が存在したが、宇宙に出た直後に未来へタイムスリップし主人公達と遭遇。歴史に名が残っていないのは失敗扱いされて旧ソ連が事実を隠ぺいしたから」という流れでボボロワという宇宙飛行士と遭遇し、短期間ではあるが友好を深めるのだが、実は体内にケアスの爆弾が仕込まれており、それを利用してケアスが主人公達を脅してシンラを手に入れようとするが、最終的にはうまくケアスを騙してボボロワが特攻するという流れ。 本作内でも珍しく力の入ったイベントで要所要所では面白い要素もあるのだが、「過去の人間と遭遇した事が後の展開に一切繋がらない」「ボボロワとの交流期間が短すぎて愛着を持つ前に死ぬ」「シンラを手に入れようとしてた理由は最後まで謎のまま」「選択肢に失敗するとシンラの事を一切気にせずあっさりボボロワの爆弾を爆発させてくる」と、ツッコミどころが多い。 更にこのイベントでは飯島愛氏による棒読み演技の酷さが詰まっており、ボボロワの死を悲しむシーンでは「あーボボロワボボロワーあーボボロワー」という文章通りに棒読み過ぎて何の感情もこもっていないやたら長い悲しみの台詞を聞かされる事になる。一度見たら忘れられないだろう。 上記のような出来なので、傍から見ると「書きたいシーンを書くだけ書いて整合性は考えていない」ようにしか見えない。 主人公の「艦長」の位置付けが曖昧。ゲーム的には艦長＝プレイヤーのように思えるが、実際はイベントで普通に姿を見せ、台詞もある。 しかしクルー達だけで話を進める所為で蚊帳の外に置かれる事も多い。かと思いきや、会話に参加して積極的にストーリーに絡む事もあったりと、立ち位置がいまいちはっきりしない。 シリアスなシーンで「副船長がいなくなったらこの船は終わりだ」というセリフまであるため、ますます船長のポジションが解らない。 声優は記載されていないが、恐らくクルーの一人であるマルチニと同じ石田彰氏。同キャラと見た目も結構被っている。 本作には「ケアス」と呼ばれるいわゆる敵が存在するが、緑色の肌に黄色のショートボブでプライバシー保護に使われる黒線のようなものを目に着用しているなどかなり奇抜な外見をしており今作の奇怪さをより引き立たせている。 ラスボスを倒すと、いきなりスタッフロールが始まる。 条件を満たしているとエンディング後にドクとミルカの会話が挟まる真エンドが始まるが、これも設定を語るだけ語って最後に啓蒙メッセージが出て終わる内容であまり面白い物でもない。 その他演出面 グラフィックは前作同様全体的にSFC並み。 しかもイラストを描いた人物が別なのか、通常時のアイコンの顔とイベントCGでは絵柄がかなり違う。中には別人のように見えるキャラもいる。はっきり言ってしまえばアイコンの方はかなり出来が悪い。 イベントCGはそれなりに力を入れていたようで悪くないのだが、普段よく見るアイコンとの絵柄の違いが非常に気になる。ちぐはぐな出来で結果的にどちらも気になってしまう。 キャラクター名は世界観に合わない奇面組テイスト。 メインパイロット（船頭）のセンドー・ユウキ、マルチニ・メカフェッチ、偏屈な博士ドク・ヘクーツ等。 監修がしっかりしていないのか音声データが全般的に酷い。 音声がやたら途中で途切れる 音声を切る場所が悪いようで、全体的に最後の一文字分ほど手前で切れる。 冒頭、「提督」というキャラが、エネルギーを明らかに「エナルギー」と発音している。 島紘子氏は宇宙ステーションのスタッフの声を当てているのだが、「ステーション・ミスリル」と発音する時に明らかに噛んでいる。「ステーション・ミスィル」。 エンディング曲もスタッフロールが終わったからなのか、中途半端なタイミングでぶつ切りになる。 飯島愛氏の棒読み演技。 副船長の声を担当しているのだが、前述の通り完全に棒読み。 ちなみにパッケージには「飯島愛声優初挑戦」などと書かれているが、実際には1995年にSFCソフトの『マジカルポップン』というアクションゲームで主人公の声を充てているので、声優初挑戦ですらない。こちらもやはり棒読みだった。 異空間では何故か土偶や埴輪がスタッフを担当しており、この声も島紘子氏。シュールなどというレベルではない。 エンディングテーマも歌っているのだが、声が何度も裏返っている(歌自体は上手)。 ザコキャラと戦闘になる度に、「レーダーに捕捉!」「艦長、いかがいたしますか?」「了解!」といった乗組員達のセリフがいちいち流れてゲームテンポを悪くしている。 ゲームオーバー画面が淡白すぎる。 戦闘敗北時やエネルギーが0になった時は特別な演出が入る事もなく、一瞬でゲームオーバー画面が表示される為、余韻も何もない。唐突に終わったようにしか感じない。 探索システム面 移動システムが非常に不便。 本作の最も問題となる要素。移動画面では足を止めるという事が出来ない。 その為、岩に引っかかると引っかかりながら方向を変えて抜ける必要があり、方向を変えている間にも無駄にエネルギーは消耗し続ける事になる。 足を止める事はできないのに初期の旋回性能（ラダー性能）が悪く最小旋回半径が自機の3倍ほど必要である(半径で)。 その為、本作を始めてマップ操作に放り出された時に大抵のプレイヤーがこうなる。「真横にある宇宙ステーションに入れねぇ！」 移動可能な場所が分かりづらい。 宇宙に浮かぶ細かな岩で道を塞がれた形でマップが作られているのだが、隙間が空いているようで通れない場所もあったりで一度突っ込んでみないと通行可能か判断付かない。 しかも岩で塞がっているように見えて通行可能な隠し通路がいくつも存在し、後半はこれを見つけないとクリア不能。 普通にプレイしているととにかくエネルギー不足に悩まされる。 戦闘勝利時に獲得可能なVPでベイル（体力）の回復、ステーションでのエネルギー回復、ステーションでの装備の鑑定が可能なのだが、VPの入手量がそれほど多くない割には使い道が多岐に渡る。 それでいて瞬殺されるような強敵が出たりと戦闘を安定して勝つのも難しい為、こまめにステーションでのセーブをしつつ周囲の探索をして装備改善を繰り返していくしかない。 少しでも道に迷ってステーションへの帰還が怪しくなるようだとまず間違いなくエネルギー切れを起こす。 下記、迷路フィールドでは正解ルートを発見するまで爆発を繰り返すことになる。 エネルギーパックを新しくしていくと最大容量がドンドン大きくなっていくのだが、当然それに伴い全回復に必要なVPも増えていく。 ただし移動画面でのエネルギーパックの現在値は単純に割合計算されているようで、小さいエネルギーパックを装備して回復した後、容量が大きいエネルギーパックに付け替えてもエネルギーが減らない。これに気付くと後半はエネルギーで困る事はかなり減る。それでもやはり道に迷ったりするとエネルギーが尽きるが。 フィールドは全部で7つのマップからなっており、各マップに用意されたイベントをクリアすれば次のマップに進める…と説明書にはあるが、第5・6のマップはただの迷路で、イベントなど無い。 その他システム面 ゲームバランスが悪い。 ゲームを進めていると急に敵が強くなる事が何度かあり、戦闘開始直後に一瞬で殺される事もある。 戦闘開始前に敵のHPや攻撃力が表示される為、ヤバい敵である事は事前に分かるようにはなっているが、確実に逃げられるわけでもなく、逃げられないまま一瞬で殺される事もある。 前作と同じメーカーロゴが出る（やはりスキップ不可）。さらに妙に長いデモが流れるが、これもスキップできない。 オプションメニューは、音量調整が妙に細かく設定できたり、カーソルの形を変更できたりと、変な方向に凝っている。 説明書は6ページしかない。しかも1ページはどのソフトにもある「使用上のご注意」なので、実質5ページ。どのページも画面写真と簡素な説明文が載っているだけで、余白が妙に大きい。 セーブする際、メモカチェックにやけに時間がかかる。 しかも「セーブが終わるまでそのままの姿勢で、お待ちください」、セーブが終了すると、「おめでとうございます」と、変な所で意味の分からない演出の凝り方をしている。 フィールド（宇宙空間）は、ただ移動しているだけでエネルギーが減っていく。それだけなら『銀河の三人』でもあった話だが、こちらはエネルギーの減りが尋常ではない。そもそも『銀河の三人』は一度の飛行距離次第での減少だが、こちらはそんなものは関係ない。 しかも障害物の当たり判定が厳しい為引っかかりやすく、引っかかっていてもエネルギーが削られていく。このため、絶対に治せない毒に侵された勇者と表現されることがある。 アイテム回収システムが無駄に難しい。 宇宙に浮遊しているアイテムに照準を合わせてキャッチする事で船を強化していくのだが、これが無駄に難しい。 初期はまだしも途中から飛んでくるアイテムの軌道がだんだんおかしくなっていき、後半は急に逆方向に動き出したり、画面外に一旦消えたり、何度も方向転換したりと、キャッチさせまいとどんどん高難易度化していく。ただ宇宙を漂流しているだけの物のはずなのだが…。 上記のようにキャッチが面倒なシステムに加え、失敗すると船員から「だめでございましたのねぇ、おほほほ」「艦長失敗したんだぁ」「タイムオーバーになってら」などとバカにされるのでやっていて非常にイライラする。 飯島氏の棒読み演技が悪い意味でマッチして余計に煽っているように聞こえる。 戦闘はリアルタイムで行われるのだが、ポーズ機能は無い。 ネズミの顔の様な姿をしたザコ敵が登場するが、名前はチューカッピという。逆読みすると…。 副艦長との会話では、なぜか「自爆」というコマンドが存在する。選択すると、「さようなら」という声と共にタイトル画面に戻る（爆発の効果音などは無い）。 評価点 ゲームシステム自体は特徴的であり、スペースオペラという題材も当時としては珍しく、総じてある程度の個性は打ち出せている。 ツッコミ所や伏線の放置が多いストーリーだが、一応形にはなっている。 同社の前作『里見の謎』が稚拙な文章と電波だらけだった事を考えると、これでもかなりマシになっている。 設定もそれなりに作り込んだ形跡があり、土台自体は悪くなかったと言える。 少しずつ装備を充実させていく楽しみはある。 各装備を新しくする事で性能が強化されていき、方向転換もかなり改善される為、終盤はその点で困る事はない。エンジンも最終的にはまともに操作不能なレベルにまで高速化させることも可能。 とはいえ、ある程度装備を変えた段階でようやくまともになるといった形なので、序盤での各種性能の低さはやはり厳しいものがある。 音楽に使われているホルストの「惑星」等のクラシック曲は、一応SFらしい壮大な雰囲気を作り出すことには成功している。 元々の話をすれば原曲が素晴らしいからであって、決して本作の力ではない所が悲しいが。 本編中はフルボイスで、声優もやたら豪華。 飯島愛氏の他、氷上恭子氏、大川透氏など。そしてかの島紘子氏の名前も。 先述したとおり本作も島紘子氏が脇役で声優出演し、エンディングテーマを歌っている。前作同様なかなかの歌唱力。 ただし、相変わらずゲーム中の世界観には合っていない80年代のアイドル歌謡のような曲調である。どちらにしろサンテックジャパンはこれ以降一般向けゲーム業界から手を引いてしまったので、彼女の売り込みも失敗に終わってしまった。悲しいことである。 クリア後におまけ要素がある クリア時にセーブが可能で、そのデータで再開すると雑魚敵も強くなったクリア後状況でゲームを再開可能。 クリア後限定のライバルキャラ「ラバイル」も登場し、各フィールドで勝負を挑んでくる。勝つと特殊武器を入手可能。 真エンドの条件はクリア後に満たす事も可能。 総評 『里見の謎』で有名なサンテックの2作目らしく、UI面を含め色々な面で出来の悪さが目立つ作品。 それでも独特かつ個性的なシステムやシナリオ面を評価する声も僅かながら有る為、『里見の謎』と比べるとこれでもかなりマシにはなっていると言えるだろう。 実際、旋回の遅さとエネルギーマネージメントについては、「先が見えない中で生存のためのリソースが減り続ける恐怖」との戦いではあるが、次のマップへの通路が開いたからと言って急いで進まず、現在のマップをしっかり探索してじっくり自機を強化してから進めば、堅実にゲームを進めていく事も可能な為、クリア不可能なゲームというわけではない。 戦闘面でも「敵の得意な距離に入らない」という基本戦略で対応できる場合が大半である。 もう少し基本的な部分の遊びやすさが良好であれば良い部分も目に付きやすかったかもしれない。 余談 ゲームディスクをCDモードで再生すると、ボイスドラマが流れる。 当時はよくあった小ネタであるが、各キャラクターの留守番電話風メッセージも収録されている。そしてこのメッセージもやはり録音が変なところで途切れている。
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新春かくし芸大会 第41回（2004年） 本放送：2004年1月1日(木)18 00～21 09 司会・審査員 総合司会みのもんた 進行内田恭子（東軍） 高島彩（西軍） 東軍監督堺正章 西軍監督笑福亭鶴瓶 審査員植木等 橋田壽賀子 貴乃花親方 大地真央 ラモス瑠偉 演目 オープニング演目 「15人全員同時テーブルクロス引き」 モーニング娘。、佐野瑞樹 西軍 (1)HICAGO 氷川きよし、飯島愛、やるせなす (2)アクロバットモンキーズ 金子貴俊、KABA.ちゃん、シェイン・コスギ、塩谷瞬、シャカ、杉浦太陽、須藤元気、つるの剛士、ニコラス・ペタス、羽緒レイ、ビビる大木、ふかわりょう、船木誠勝、ホーム・チーム、山本康平 (3)アイスウォーターボーイズ・リベンジ 雨上がり決死隊、DonDokoDon、ガレッジセール、大山英雄、小池栄子、根本はるみ、小出早織 (4)CRAZY CLIMBER ネプチューン、TIM、宮地真緒、安倍麻美 (5)酒つくります！ 恵俊彰、松本明子、さまぁ〜ず 東軍 (1)新春大奥絵巻 えなりかずき、江成正元、ベッキー、佐藤里佳、佐々木恭子、梅津弥英子、中野美奈子、戸部洋子、長野翼 (2)下駄タップ マルシア、MAX、佐藤江梨子、MEGUMI、金子さやか、原史奈、野仲美貴、くまきりあさ美、あびる優、上野未来、熊田曜子、セイラ、中川翔子、杏さゆり、山田千鶴、堤なぎさ、Springs、青木さやか (3)マトリックスデブリューションズ 石塚英彦、パパイヤ鈴木、ウガンダ・トラ、ダチョウ倶楽部、松村邦洋、内山信二、ドロンズ石本、ホルスタイン・モリ夫、川原亜矢子 (4)Drumz 中山秀征、川村ひかる、若槻千夏、FLAME、Lead (5)明けましてお正パフ 堺正章 応援 西軍 - はなわ、テツandトモ 東軍 - ダンディ坂野、いつもここから 備考 番組について この回から字幕放送を開始（2009年を除く）。 第39回（2002年）から続いた「ワンナイR R」チームの演目と第40回（2003年）から続いたモーニング娘。の演目といった2つの『おふざけ芸』演目があり、出演者や視聴者から苦情が殺到し、それらに関わったスタッフの一部を除外した。また、吉本のタレントも番組出演絡みの出演者と応援合戦などの出演者に縮小された。
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新春かくし芸大会 第42回（2005年） 本放送：2005年1月1日(土) 司会・審査員 演目西軍(1)魔女のお正月 (2)女子二十六大艶舞 飛翔鳳凰 (3)はねるのトびら演目 (4)フライングツイスター (5)24デイズ 東軍(1)大奥独楽絵巻 (2)ロード・オブ・ザ・スタント～奇跡の生還～ (3)ウォーターアートボーイズ (4)スーパーカードマジック (5)怪人ダイスvs超人コルク 備考番組について 司会・審査員 総合司会みのもんた 進行内田恭子（東軍） 高島彩（西軍） 東軍監督堺正章 西軍監督笑福亭鶴瓶 久本雅美 審査員植木等 高島礼子 アニマル浜口 浜口京子 荒俣宏 演目 西軍 (1)魔女のお正月 氷川きよし、松浦亜弥、飯島愛、石井康太、ふかわりょう (2)女子二十六大艶舞 飛翔鳳凰 マルシア、MAX、山川恵里佳、くまきりあさ美、磯山さやか、夏川純、安倍麻美、中川翔子、長澤奈央 ほか (3)はねるのトびら演目 キングコング、ロバート、インパルス、北陽、ドランクドラゴン (4)フライングツイスター ネプチューン、W（辻希美・加護亜依）、TIM、KABA.ちゃん (5)24デイズ 恵俊彰、さまぁ～ず、ビビる大木、若槻千夏 東軍 (1)大奥独楽絵巻 えなりかずき、江成正元、梅津弥英子、中野美奈子、戸部洋子、斉藤舞子 (2)ロード・オブ・ザ・スタント～奇跡の生還～ くりぃむしちゅー、吉岡美穂、劇団ひとり、アンタッチャブル (3)ウォーターアートボーイズ 石塚英彦、パパイヤ鈴木、後藤真希、ウエンツ瑛士、小池徹平、Lead、D-BOYS（中村勝樹・皆川佑馬・五十嵐隼士） (4)スーパーカードマジック 中山秀征、モーニング娘。（高橋愛・矢口真里・飯田圭織） (5)怪人ダイスvs超人コルク 堺正章 備考 番組について スタッフを刷新。OP演目が廃止された事を受け、応援合戦の時間が拡大された。また、前年のOP演目に出演したメンバーからモーニング娘。から高橋愛・矢口真里・飯田圭織、その年に脱退した辻希美・加護亜依の5人が参加。 西軍監督は鶴瓶と久本の2人体制に。 この年をもって植木が降板し、翌年（2006年）から谷啓に交代する（植木はその2年後の2007年に死去）。
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TBSが腐ってる証拠映像集 ■放送法 第三条の二 "偏向報道の禁止" TBSに登場するとんでもない専門家 メディア側も民主党政権できるのを後押しした ご立派なTBSの、ご立派な不祥事 2002年日韓ワールドカップでの飯島愛と他のTBS出演者 細木数子が見た川田亜子 秋山ヌルヌル事件 【ﾏｽｺﾐ】全て捏造歪曲が基本 テレ朝とＴＢＳの比較 石原発言捏造テロップ事件 ★殿堂★ マスゴミによる安倍さんイジメ（「プライミング効果」の例） ★殿堂★ 田母神を叩く一方、民主党の鳩山夫妻の写真は隠蔽 ～民主党を支援している決定的証拠～ 麻生総理の講演会がガラガラであるかのように捏造疑惑 中川昭一氏死亡のニュース速報をスルー 福澤「民主党政権にならないとおまんまにありつけない！」 ■リンク切れ報告掲示板（消された動画の再アップロード依頼はここで。） フジテレビが腐ってる証拠映像集 もはや「とくダネ！」「めざまし」ばかりではなくフジテレビ全体が腐っていて反日放送局である証拠 我が国最大の癌「マスゴミ」その１ ～偏向番組「とくダネ！」の正体～ 我が国最大の癌「マスゴミ」その２ ～ラクイラサミットでの偏向報道～ 我が国最大の癌「マスゴミ」その３ ～「党首討論ＭＡＤ」篇～ 国民的英雄を晒しモノにするマスゴミ 麻生前総理の所信表明演説を捏造改編 【これはひどい】これでも池上彰とTVを信じますか？【Mr.ニュース】 「すぽると!」で国際試合を「韓日」表記とコメント 「笑っていいとも！」ピザハット人気メニューでプルコギが一位！？ フジテレビ 菅総理会見中にもらした暴言。(字幕入り） なでしこJAPANのニュースなのに・・・ ■リンク切れ報告掲示板（消された動画の再アップロード依頼はここで。） 日本テレビが腐ってる証拠映像集 日本テレビ 「アサヒる」の意味をアサヒる ■リンク切れ報告掲示板（消された動画の再アップロード依頼はここで。） 地方局も腐ってる証拠映像集 【民主党】電波料おもいっきり下げます【マスコミ】 安倍晋三政権に対するマスゴミの叩き方は異常 ■リンク切れ報告掲示板（消された動画の再アップロード依頼はここで。）
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もうろう会見の裏側を暴露したチラシ見たことないぞー - 名無しさん 2009-11-07 12 02 26 池田は任せとけ。具体的にどのチラシ配ればいいんだ？ - 名無しさん 2009-11-09 16 53 23 それも含めて募集中。どなたかチラシを作ってください。一つの町の全員がマスコミ脳から目覚めさせられれば、洗脳からの解放が急激に加速します。 - 名無しさん 2009-11-09 21 27 13 とりあえず一個出来ました。チラシ展示コーナーへ。 - 名無しさん 2009-11-10 22 43 41 作っていただいたのでとりあえずこれを配ってみます。今後も種類を増やしていく予定はありますか？ - 名無しさん 2009-11-11 12 38 15 チラシにもっと朦朧会見のときにマスコミ関係者が裏で動いていたこととか、「人類史上最大の貢献」とかの記述を盛り込んでほしいです。 - 名無しさん 2009-11-14 00 49 31 帯広で活動される方へ 藤丸にある帯広市市民活動交流センターに用紙を持参すれば100円でビラを印刷できるようです（枚数無制限）。 http //www.skc-obihiro.jp/htm/sagyoshitsu.htm - 名無しさん 2009-11-14 15 24 23 お疲れ様です。中川さんのことが載ってるチラシを集めるよう言われたので…ざっとですが。c017「報道されなかったニュースの漫画」、b005の6「これは酷い―テレビ、悪質な捏造報道の手口」、b005の7「緊急リポート―中川大臣辞任報道」、a040「中川さんと飯島愛さんの共通点」、a029「事実。日本が報じないＮＩＰＰＯＮ」http //chirasihokanko.makibisi.net/ - 手作りチラシ集積サイト管理人 2009-12-08 23 30 52 こちらでも宣伝してきました。チラシ職人さんへのお願いトピhttp //chirashihokanko.bbs.fc2.com/?act=reply tid=3668086 - 手作りチラシ集積サイト管理人 2009-12-09 00 26 51 最近ポス始めました。町のあちこちに民主のポスターが貼ってあって凹んでたとこなので他にも活動されてる方がいて心強いです。西帯中心に配っていきます∠（｀・ω・´） - 名無し 2009-12-09 14 26 14
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タイトル 打開者 日付 備考 ガイアブリーダー カオスコントロール カオスコントロール リミックス カプコンジェネレーション第1集 撃墜王の時代 カプコンジェネレーション第2集 魔界と騎士 カプコンジェネレーション第3集 ここに歴史始まる カプコンジェネレーション第4集 孤高の英雄 カプコンジェネレーション第5集 格闘家たち カルドセプト ガングリフォン II ガングリフォンTHE EURASIAN CONFLICT ガンバード ガンブレイズS ガンフロンティアアーケード ギアーズ ガーディアンヒーローズ ガーディアンフォース ガールドールトーイ魂をください キャスパー キャット・ザ・リパー13人目の探偵士 ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォリアーズ カニかま 08/01/29 ルーミ使用 ギャルジャン ギャルズパニックSS きゃんきゃんバニー・エクストラ きゃんきゃんバニー・プルミエール きゃんきゃんバニー・プルミエール2 ぎゅわんぶらあ自己中心派トーキョーマージャンランド キュービックギャラリー キューブバトラー アンナ未来編 キューブバトラー デバッガー翔編 キング・オブ・ボクシング ぐっすんおよよS グッドアイランドカフェ・飯島愛 くのいち捕物帖 クライムウェーブ グラディウス DELUXE PACK グラディウス、グラディウスII -GOFERの野望-のカップリング移植） グランチェイサー グランディア グランディアデジタルミュージアム グランドレッド クリスマスナイツ 冬季限定版 グリッドランナー クリティコム クリーチャー・ショック くるりんPA! グルーヴオンファイト クレイジーイワン グレイテストナイン 96 グレイテストナインプロ野球グレイテストナイン 98 クレオパトラフォーチュン クロスロマンス恋と麻雀と花札と クロス探偵物語もつれた7つのラビリンス クロック! パウパウアイランド クロックワークス クロックワークナイト ペパルーチョの大冒険・下巻 クロックワークナイト ペパルーチョの大冒険・上巻 クロックワークナイト ペパルーチョの福袋 クローズ THE BATTLE ACTIONFOR SEGASATURN クーリエ・クライシス ゲイルレーサー 蒸気 08/1/23 ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚 ゲックス ケリオトッセ! ゲン ウォー ゲームウェア ゲームウェア2号 ゲームウェア3号 ゲームウェア4号 ゲームウェア5号 ゲームで青春 ゲームの達人 ゲームの達人 THE上海 ゲームの達人2 ゲーム天国 ゴジラ 列島壊滅 こちら葛飾区亀有公園前派出所中川ランド大レース!の巻 コットン2 コットンブーメラン コナミアンティークスMSXコレクションウルトラパック この世の果てで恋を唄う少女YU-NO コマンド コンカー ゴータ イスマイリア戦役 ゴータII 天空の騎士 ゴールデンアックス・ザ・デュエル