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2020年9月2日 出題者:マスクドMAX タイトル:食欲減退色 【問題】 カメオは健康のために青い食べ物をよく買っている。 今日はいつも買っている物が無かったので別の青い食べ物を買った。 しかし、帰って食べた時にこれは緑の方だと思った。 いったいどういう事だろう? 【解説】 + ... カメオはよく絹豆腐を買って食べている。 カメオは目が良くないため、色で豆腐の種類を判断したが、 木綿豆腐なのに青いフィルムだったため間違えてしまったのだ。 絹豆腐の包装フィルムにはよく青い色が使われています。 そして、木綿豆腐にはよく緑色が使われています。 何故かはよく知りませんが。 《知識》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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P「食欲と性欲は比例するんですよ」 小鳥「ほう」 貴音「……」 執筆開始日時 2012/10/14 元スレURL ログ速URL 概要 P「食欲の強い人は性欲も強いんですよ」 小鳥「へぇ~そうなんですか?」 P「脳の中の食欲と性欲をコントロールする場所が隣りあってるためそうなるらしいですよ」 小鳥「なるほど……」 小鳥「プロデューサーさん……結構食べますよね?」 P「そうですねぇ割と食べるほうですかね?」 小鳥「じゃあプロデューサーさんはエッチなんですねぇ」 P「はは、男は少なからずそうですよ」 小鳥「ほほう……」 小鳥「他にうちの事務所でよく食べる人って誰かいましたっけ?」 がちゃり 貴音「……」 P・小鳥「あ……」 タグ ^音無小鳥 ^四条貴音 まとめサイト ありやけの2chまとめ SSまとめいと わた速 SS 夜速報VIPSS
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あなたのカニは、私のカニよ! 第二章「乙女の食欲」その2 通用口の中はすぐに厨房になっていた。そしてそこには、戦争といって過言ではない光景が広がっていた。 「2番、ストロベリーとチョコバナナ4つずつ追加! 5番、きな粉と角煮2個ずつと、ノーマル6個追加!」 「3番のバニラ8個上がったよ、持って行って!」 「誰か、1番お勘定とテーブル片付けて!」 開店したての期待感のある店と言うものは、大体こんな感じである。ちなみに、今のやりとりは一行が厨房の戸を開けてほぼ同時に聴こえてきたものである。 「なにか凄い事になってますけど、いいんですか? 私達、入れてもらっちゃって。」 少し圧倒されながら支那実がやしほに訊いた。 「どうせ、控え室なんて使ってる状況じゃないから、いいんですよ。それより、ぶつからないように気をつけて。人も物もいっぱいだし、忙しく動いてるから。」 一行は一列になって厨房を抜けていく。 「ねえ、店長さんには挨拶しておいた方がいいんじゃないかしら?」 「気にする人じゃないし、後でいいと思います。あ、でもたぶん喜ぶと思うんで、日を改めてでもいいんできちんと挨拶しておいてもらえますか?」 「そう、わかったわ。じゃあ、落ち着いたらまたお礼に来ましょう。もう一回来る口実にもなるわね。」 どうにかこうにか厨房を抜け、関係者以外立ち入り禁止な区域に舞い込む一行。 「奥から3つ目の部屋を使ってください。一応控え室ってことになってるけど、誰もいないときは個室として使う事にするって、店長言ってたから気にせずにどうぞ。私は少しお手伝いしてきます。」 言うだけ言って、さっさと戻っていくやしほ。 「って、やしほちゃん。注文はどうするの?」 「少ししたら私が聞きに行きますんで、中にあるメニュー見て考えといてください。」 そして本当に厨房へ消えていく、やしほ。 「まあ、あの状況じゃ仕方ないわね。さ、入りましょう。」 扉の中は本当に控え室のような感じだった。テーブルが一つと、椅子が数脚、壁際にパイプ椅子が立てかけられ、コート掛けがあるだけである。壁には開店お知らせのポスターが数枚貼られている。テーブルの上にメニューが一つだけ置かれていた。 「今日はとにかく食べられる事に、感謝しないとね。さあ、食べるわよ。」 「真砂姐ぇのおごりなのよね?」 「ん? 私そんなこと言ったかしら?」 「ちょっと、真砂姐ぇ。自分の言った事忘れないで。」 「冗談よ、グラちゃん。」 どこまで冗談なのか分からないという、真砂の冗談の被害者は後を絶たないという。 「さ、座って。最初に何を食べるか考えましょう。」 メニューを開いて、一行は驚いた。 「凄い。…いったい何種類くらいんだろう?」 支那実の一言が全てを表していた。メニューには細かい字でびっしりと書き込まれていた。 「よし、じゃあとりあえず片っ端から全部いっとく?」 「あの、真砂さん。本当に全部食べるんですか?」 「そのつもりだけど?」 「そんなことは許さん。この私が断じて許さん。」 突然、ドアの向こうから声がした。 「今の声、なんか聞き覚えありましたけど?」 「間違いないわ、今のは…よんた様ね。」 「その通り。」 扉が開き、藩王よんたが姿を現した。 「この店のメニュー全制覇は私が最初にするのだ。私が食べ終わるまで、全メニュー制覇は許さん。」 「念のため聞きますけれど、どのくらい召し上がったんでしょうか?」 「昨日で半分は食べた。あと2・3日で食べ終わるだろう。それまで他の誰も全メニュー制覇はさせん!」 「よんた様。私は全部食べるつもりだとは言いましたけれど、『今日』全部食べるとは一言も言っておりません。」 呆れた感じの真砂。しかし、それもそのはず。この店のメニューはおよそ2千種を越える。組み合わせを変えるオーダーをすれば、6千種以上になる。没になったメニューも含めるとそれこそ1万種も軽く越える。『万饅亭』という名前は伊達ではないのである。 「かくたさん達が藩王様の事探してるようでしたけど、いいんですか? 戻らなくて。」 「うむ、何とか撒いて今到着したばかりだ。店長に頼んで奥の部屋を使わせてもらおうとしたら、全メニュー制覇の計画を話しているのが聴こえてな。思わず止めに入ってしまった、というわけだ。おっと、君達に先を越せれてはいけないのでな、私はこれにて失礼する。くれぐれも私より先に制覇しないように。」 藩王よんたは戸を閉めて、奥へと向かっていった。 「…と、とりあえず何食べるか、決めませんか?」 支那実の提案にメニューを見る一同。 「やっぱり最初はノーマルかしら。でも、ストロベリーなんかも捨てがたいわね。」 「きな粉とか抹茶、…わさびにサツマイモ、カニ、海老、ねぎとかまでありますね。」 「フィサリスちゃん、なにか食べてみたいのはある?」 「ええっと、じゃあこのミルク饅っていうの食べてみたいんですけれど、構いませんか?」 「いいわよ。今日は私のおごりなんだから、どんどん頼んでちょうだい。」 「わーい、じゃあ私はバニラとカスタードと角煮と磯海苔、あとチーズと明太子も。」 「グラちゃん、ほんとに遠慮ないわね。そんなに食べて大丈夫?」 「(夢の中で)食べ損ねたからいいの。」 わいわいと決めているうちに、やしほが2つの盆にたくさんのヨンタ饅を乗せてやってくる。 「はいこれ。適当に持って来たから、とりあえずこれ食べて待ってて。あとここに注文するもの書いといてもらっていい?」 片方の盆とメモを器用にテーブルに置くやしほ。 「そっちは?」 「これは奥のお客さん用。」 「奥って、よんた様?」 「知ってたんですか。メニューの順番通りに持ってくるよう言われてるんで、注文聞く必要なくて楽なんですよ。」 「ほほう、そっちは藩王の分なんか。」 壁に貼られたポスターの裏から、なぜか来が現れた。 「あんたは普通に登場できないの? フィサリスちゃんが驚いてるじゃない。それ以前にそんなところで何してたの? 返答次第ではただではおかないわよ。」 「それは私から説明させていただきます。」 来の後ろから、さらにかくたが姿を現す。 「藩王の行き先は分かってましたから。裕樹君、槙君に適当に追いかけながら撒かれたふりをしてもらい、私達がこちらで待ち構えるという作戦だったのです。」 「で、それがどうしてポスターの裏から出てくるわけ?」 「てっきりこの部屋に藩王が来るとおもて、ここに穴開けたんですわ。そしたら姐さん達がここ来るんで、どうしょうか相談しとったんです。何か藩王に持っていくヨンタ饅らしいですな、それ。」 不敵な光を宿した来の瞳に、引くやしほとフィサリス。真砂とグラジオラスは警戒を強める。支那実はメニューをメモに書き写すのに必死である。 「どれ、一つ味見させてもらいましょか。」 やしほの持つヨンタ饅の山に手を伸ばす来。 「だ、ダメです。藩王もお客さんなんですから。」 店員の鑑のような事を言って、かろうじて回避するやしほ。 「一個くらいええやないか、藩王のせいでロクに昼飯も食うてないんや。」 「それでもダメです。」 さっさと部屋を出て行くやしほ。奥の藩王のところへ急ぐ。 「まあ、仕込みは済んどるから構わんけどな。かくたさん、準備しましょ。」 「では、女性の皆様、これにて失礼します。」 壁の中に消えていく二人。 「あの…、あの人たちは?」 「関わらない方が身のためよ、フィサリスちゃん。特に関西弁の怪しい方には。」 真砂はため息混じりに忠告する。 「注文するのはこれで全部?」 今の騒ぎを無視して注文を書き続けていた支那実は、ようやく終わったようである。ハッキリ言って女性4人で食べるには多い気がする量である。すでにやしほが持ってきた分を合わせると、どう考えても食べ切れなさそうである。 「私はこれでいいわ、足りなければまた頼めばいいでしょう。」 「そうね、じゃあやしほちゃんにお願いしないとね。」 「じゃあ、私が行ってきます。よんた様のところに行ってるはずですから。」 支那実がメモを持って扉を開けると、そこは戦場だった。 「なんでや、なんであの『痺れ薬』入りのヨンタ饅作戦がばれたんや? あれは無味無臭、対犬士用の特別配合の軍用薬やで?」 「あの人は食べ物に関する事なら五感が異常に鋭くなるんです。恐らくヨンタ饅の微妙な匂いの変化を嗅ぎ取ったんでしょう。食の国、よんた藩国の藩王ですから。」 ドタドタとかくたと来が走っていった。支那実が呆然とそれを見送ると、奥の部屋からやしほがヨンタ饅を一つだけもって出てきた。 「やしほさん、どうしたの?」 「…なんか、これ、薬が入ってるらしいです。」 やしほの話を要約すると、どうも来が薬入りのヨンタ饅を藩王に持っていくヨンタ饅の中に混ぜたらしい。それに気付いた藩王が、その薬入りのよんた饅をやしほに渡し、山盛りのヨンタ饅を持って姿をくらませた、ということらしい。 「…どうしましょう、これ。」 薬が入っていると分かっている以上、食べるわけにはいかない。 「捨てるしかないんじゃないですか? もったいないけど。あ、ところでこれ、私達の注文なんだけど、おねがいしていい?」 「ああ…、はい、じゃあ少し待っててください。」 呆然としながらも、メモを受け取ってやしほは厨房へ入ってゆく。 「かくたさん達、手こずってるみたいですね。」 椅子に座りながら支那実は同情する。 「まあ、私達には関係ないわ。」 火の粉は降りかかる前に威嚇して避ける姐さんである。そうこうしているうちに、さっきより山盛りのヨンタ饅を持って、やしほが戻ってきた。(最初のヨンタ饅はすでに無くなっている。) 「お待たせしました。店が落ち着いたんでお手伝い終了なんです。私も一緒にいいですか?」 「もちろん、いいわよ。座りなさいな。」 パイプ椅子を用意する真砂。年長者としての心遣いである。 こうしてヨンタ饅を囲む乙女達の楽しいひと時が流れる。 第3章「乙女の変貌」へ (文:雷羅 来)
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悪心・嘔吐・食欲不振に対するセルフケア(医師のアドバイス) 【症状】 むかむかする、吐く、食事がしたくない、摂取量の低下、体重減少 【予防】 治療前から症状が出現する予測性の悪心・嘔吐の場合は、抗不安薬を事前に内服し気持ちを楽にすることで症状が軽減できる場合がある。症状がある時は早めに医療者に相談する。治療の症状を予防し症状を軽くするために下記のセルフケアを行う。 ①食事は3食摂取、飲水は1日1Lを目安に習慣化する。 ②食後20~30分は安静にする。 ③排便コントロールをする。 ⑤十分な睡眠を確保する。 ⑥生活する場の環境を整える。悪心を誘発する汚れやにおいがないか確認し除去する。 ⑦気分転換をする。 ⑧治療に対する不安がある場合は医療者に相談する。 【対処法】 ①薬剤を効果的に用いる。種類は注射、内服薬、坐薬が数種類あるため、試して一番自分に合う薬を探す。薬剤の最高血中濃度を知り、効果が一番出ている時に治療や食事ができるようにする。 ②食事内容を工夫する。食事時間や量、回数は症状に合わせる。症状が強い場合は、食べたいものを少量ずつ食べたい時に摂取する。においの強い食品や揚げ物は避け、冷まして食べる。 ●刺激が少なく消化がよい→お粥、うどん、パン、プリン、ビスケット ●電解質を多く含む→バナナ、メロン、チーズ、コンソメ ●あっさりして冷たいもの→アイスクリーム、酢の物、冷奴、グレープフルーツ(CPT-11、FOLFOXはグレープフルーツ禁止) ③脱水を予防するため水分を1Lは飲むようにする。 ④食事が食べられない時が続くい場合は、栄養補助食品などを利用する。 ⑤口腔内を清潔に保つ。食前のうがいや食後のブラッシングを行う。 ⑥気分転換をする。テレビ、音楽鑑賞、ビデオ鑑賞など。 ⑦身体を締め付けない衣服を着用し、楽な姿勢を保つ。
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※リクエスト 本編で実現しなかった澪とムギが遊びに行く話が読みたい ◯澪「芸術と食欲のムギ」 澪「お母さんにチケットを2枚もらってしまった」 澪「ライブか映画のチケットなら律と行くんだけど…」 澪「美術館、かぁ……」 澪「はぁ……。律の退屈そうな顔が目に浮かぶようだ」 澪「唯…もなしだな。梓…も興味なさそうかな」 澪「となると残るはムギか」 澪「うん。ムギなら芸術に興味ありそうだな」 澪「よし、メールしてみよう」ポチポチ ________ from澪 toムギ 美術館のチケットもらったんだ。 今週の土曜日にでも一緒に行かないか? ________ 紬「あら、メール。澪ちゃんからだ…」ブルブル 紬「ふむふむ」 紬「さっそく返信しなくっちゃ」ポチポチ ________ from紬 to澪ちゃん デートのお誘い? 喜んでご一緒します ________ 澪「おっ、さっそく返事が」ブルブル 澪「デート、かぁ……」 澪「まぁ二人で出かけるんだからデートか」 澪「そうと決まれば着ていく服選ばないと…」 AM9 00 駅前 澪「おはようムギ」 紬「おはよう澪ちゃん。本日はお誘い頂きありがとうございます!」 澪「ムギが来てくれて助かったよ」 紬「そうなの?」 澪「ああ、けいおん部で美術館に誘えるのはムギぐらいだろ?」 紬「梓ちゃんも芸術に興味あるのよ」 澪「そうなのか?」 紬「うん」 澪「ふぅん。今度は梓も誘ってみるか」 紬「それでどこの美術館?」 澪「あぁ、この『ブロウハープ美術館』なんだけど」 紬「あっ、そこなんだ」 澪「ひょっとして行ったことあった?」 紬「うん。父の付き添いでちょっとね」 澪「悪い、ムギ。先にどの美術館か言っておくべきだった」 紬「どうして?」 澪「だって一度行ったところにまた行っても退屈なだけだろ?」 紬「そんなことないよ。行ったのは随分前だし……」 紬「それに、あそこ展示は結構好きなの」 澪「そうなのか?」 紬「うん」 澪「そう言ってくれると助かるよ」 紬「それじゃあ行きましょうか」 澪「あぁ」 紬「この道を真っ…」グゥ 紬「///」 澪「お腹へってる?」 紬「ええ、実は朝ごはん食べる時間がなくて」 澪「じゃあどこかに寄っていこうか?」 紬「いいの?」 澪「もちろん」 同日某時刻 喫茶店 澪「こういう喫茶店入るのはじめてかもしれない」 紬「私も私も!」 紬「メニューはこれね」 紬「澪ちゃん、ナポリタンってなぁに?」 澪「あぁ、パスタのことだよ」 紬「パスタなの? はじめて聞く名前だわ…」 澪「あぁ、そういえば最近はあんまり見ないな」 澪「トマトケチャップを使った簡単に作れるパスタなんだ」 紬「どんな味なのかしら」キラキラ 紬「決めた! これを頼むわ」 澪「朝から大丈夫か?」 紬「大丈夫!」 澪「その自信はどこからくるんだか」 紬「私はナポリタンとエスプレッソを頼むけど澪ちゃんは?」 澪「エスプレッソ?」 紬「濃いコーヒーのこと」 澪「美味しいのか?」 紬「大人の味、かな」 澪「大人の味」ゴクリ 澪「ふむ。私もそれを頼んでみようかな」 紬「すいませ~ん!! 」 店員「はい。ご注文でしょうか?」 紬「エスプレッソ二つとナポリタンお願いします」 店員「かしこまりました」 紬「わくわく」 澪「期待してるほど美味しくないと思うよ…」 澪「そういやムギはなんで朝ごはん食べてこなかったんだ?」 紬「えっと、それは……」 澪「何か言い難いこと?」 紬「実は遊びに行くのがが楽しみでなかなか眠れなかったの…」 澪「くくっ、遠足前日の律みたいだな」 紬「りっちゃん?」 澪「あぁ、律も楽しみなことがあると眠れなくなるんだ」 紬「へぇー」 店員「おまたせしました」 紬「これがナポリタン……ソーセージが入ってるんだ」 紬「うん…」 紬「うん…」 紬「うん…」 紬「普通だ……」 紬「でも嫌いじゃないかも」 紬「なんだか懐かしい味」 澪「……」ジー 紬「あら、澪ちゃん。コーヒーを睨みつけてどうしちゃったの?」 澪「あぁ……なんかオーラが漂ってるなって」 紬「オーラ?」 澪「この量の少なさ、香り高さ、今まで飲んだことのあるコーヒーとは別格って感じがするよ」 紬「そうかな」 澪「そうさ」 澪「味のほうもきっと」ゴクッ 紬「どう?」 澪「にがっ!!!!!」 紬「濃いコーヒーだから…」 澪「み、水っ…水は…………ないのか」 紬「ナポリタン食べる?」 澪「うん」ハフハフ 澪「ふぅ……ちょっとマシになった…。味覚がおかしくなるかと思ったよ」 紬「すいませーん。お冷ください」 店員「はいよ」 澪「やはり普通のコーヒーとは格が違った……」 紬「じゃあ私も」ゴクッ 澪「……平気なのか?」 紬「うん」 澪「ムギは大人だなぁ」 紬「こんなの慣れよ」 澪「慣れれば平気になるのか?」 紬「うん」 澪「まだまだコーヒー経験値が足りないってことか…」 紬「澪ちゃんひょっとしてコーヒー派?」 澪「中学の頃はコーヒー派だったよ。今では紅茶派だけど」 紬「どうして変わっちゃったの?」 澪「ムギのいれてくれる紅茶毎日飲んでれば、嫌でもそうなるよ」 紬「それは……喜んでいいのかな?」 澪「うん。いいと思うよ」 紬「ごめんなさい…こういうときどんな顔していいかわからないの」 澪「笑えばいいと思うよ」 紬「クスクス。それじゃエヴァよ」 澪「ネタ振ったのはムギなのに……理不尽だ」 紬「世の中理不尽なものよ。特に澪ちゃんの場合は」 澪「それ、なんのネタ?」 紬「忘れちゃった」 澪「そうなんだ。じゃあ、そろそろ行こうか」 紬「うん」 ブロウハープ美術館 澪「ついた。ビルの中にあるんだな」 紬「ブロウハープの本社ビルね」 澪「ブロウハープってタイヤ作ってるメーカーだよな」 紬「そうだよ」 澪「なんでタイヤメーカーが美術館なんてやってるんだろう」 紬「社長さんの趣味ね…」 澪「そうなのか? ムギは随分詳しいんだな」 紬「ええ、一度来てるから」 紬(伯父さんの会社だとは言わないでおこう) 紬「ここの絵は古い順に並んでるの」 澪「へー」 紬「古いといっても古代絵の類はないんだけど。古い壺はあるんだけどね」 澪「ふむふむ…あ、壺ってこれのこと?」 紬「ええ、そうよ」 澪「うーん、確かに古そうな壺だなぁ」 澪「ちょっと触ってみたいかも」 紬「係員さんに怒られちゃうわ」 澪「そうか……残念」 紬「そしてここから絵画の常設ね」 澪「あっ…これ教科書で見たことある絵に似てる」 紬「レンブラントね」 澪「レンブラント…聞いたことがある」 紬「光と、闇と、レンブラントなんて煽り文句もあるわ」 澪「凄い厨二ネームだ」 紬「厨二?」 澪「ムギは知らなくていいことだよ」 紬「そう?」 紬「レンブラントは『影』を用いた明暗を描くのが凄く上手いの」 澪「あぁ、確かに他の絵と見比べても、影を描くのが特別上手いってわかるよ」 澪「そのおかげで『光』の部分が凄く際立ってる」 紬「ええ。贋作も多数出回ってて、真作を見抜くためのレンブラント調査委員会なんてものがあるぐらい」 澪「真作?」 紬「本物のこと。偽物は贋作っていうの」 澪「あぁ、贋作はわかるよ」 澪「確かにこれだけインパクトのある絵ならみんな欲しがると思うな」 紬「ええ、日本人が一番好きな画家トップ3の一人じゃないかしら」 澪「他の2人は?」 紬「フェルメールとゴッホね。ダ・ヴィンチも人気はあるけど、滅多に絵がこないから」 澪「でも、いつだったかモナ・リザが日本に来たよね」 紬「ええ、結構前の話だけど」 澪「見てみたかったなぁ」 紬「いつかみんなでルーブルにいきたいね」 澪「そうだな」 ___ 澪「むむっ……これは酷い」 紬「あぁ……これね」 澪「モデルになった人がかかわいそうだ」 紬「実際にこれくらい太ってたのかもしれないよ?」 澪「それでもさ、少しは痩せているように描くのが優しさってものだと思う」 紬「……確かに」 澪「画家の名前は……」 紬「ルノワールね」 澪「女の敵だな」 紬「敵だね」 澪「でも優しい絵だ」 紬「そうだね。暖かさがこっちに伝わってくるみたい」 澪「でも敵だ」 紬「この絵なら、澪ちゃんでも見るだけで誰の絵かわかるんじゃないかしら」 澪「……どっかで見たことあるタッチだな……あっ、わかった。ゴッホだ!」 紬「正解!」 澪「本物を間近で見るのは初めてだよ」 紬「ゴッホの作品で好きなのは沢山あるんだけど、この絵は特に好きかな」 澪「あぁ、なんだか力強さの中に優しさが隠れてる気がする」 紬「澪ちゃんも気に入った?」 澪「あぁ、なんていうかムギみたいな絵だな」 紬「……どう反応していいのか困っちゃう」 澪「喜べばいいと思うよ」 紬「もう……澪ちゃんったら///」 紬「ゴッホは今でこそ人気作家だけど、生前は全く絵が売れなかったの」 紬「ゴッホの絵を買ったのは、彼の弟だけだったそうよ」 澪「そこまで売れなかったのか……」 澪「確か最後は自殺したんだっけ?」 紬「ええ。一緒に絵を描いていた仲間が、一人、また一人と去っていってしまったの」 紬「最後は孤独のうちに自分の頭を撃ちぬいて死んだわ」 澪「悲しい話だな……」 紬「ええ……」 澪「HTTは大丈夫かな?」 紬「音楽性の違いから解散とか?」 澪「……作曲者と作詞者は仲良くしておかなきゃな」 紬「ええ、私も澪ちゃんともっと仲良くなりたいわ」 澪「///」 ___ 紬「この辺りから20世紀の絵になるわ」 澪「ピカソとかかな」 紬「えぇ、ピカソもあるわ。澪ちゃんはピカソ好き?」 澪「あんまり好きじゃないな。子供の落書きみたいだし」 紬「ピカソの絵は乱雑に描かれてるように見えるけど、確かな画力の上に成立しているらしいわ」 澪「音楽でもよくあるよね。出来る人が崩すの」 紬「そうね。実は私もピカソは良さがわからないの……何かあるとは思うんだけど」 澪「あぁ、何かありそうなんだけどな」 紬「私達にはまだ早いってことかしら」 澪「そうだな」 紬「そしてこれが澪ちゃんに一番見せたかった絵」 澪「なんだかムギが連れてきたことになってないか? …………Wao!」 紬「どう…?」 澪「うんうん」 紬「……」 澪「まさに私が見たかったのはこれだよ」 澪「この絵を書いたのは誰だ!」 紬「マティスよ」 澪「マティス…か。絵はピカソと同じぐらい崩されてるのに、こちらからは強いインスピレーションを受けるよ」 紬「ええ、私もマティスは好きなの。アンバランスな力強さを感じるから」 澪「しばらく見ててもいいかな」 紬「ええ」 30分後 澪「ふぅ……やっぱり凄いな」 澪「…ムギ、そろそろ行こうか」 紬「もういいの?」 澪「あぁ、待たせて悪かったよ」 紬「別にいいのよ。好きな絵をゆっくり見るのも美術館観賞の醍醐味だから」 澪「そういえばムギもさっきどこかに行ってたな」 紬「ええ、ゴッホをもう一度見てきたの」 紬「じゃあ、そろそろ出ましょうか」 澪「あぁ」 紬「あら、喫茶店なんてできたんだ」 澪「なになに、ルーブルフェア?」 紬「ルーブル美術館にあるのと同じモンブランが食べられるんですって」 澪「……食べてみたいな」 紬「食べちゃう?」 澪「そうだな」 紬「じゃあ入りましょう」 ウェイター「二名様でしょうか?」 紬「はい」 澪「あっ、悪い。ムギ、先に座っててくれるか?」 紬「いいけど…」 澪「じゃあちょっと行ってくる。オーダーはモンブランとコーヒーでよろしく」タッ 紬「……お手洗いかしら?」 紬「あっ、戻ってきた」 澪「これを買ってきたんだ」 紬「ブロウハープ美術館の画集?」 澪「あの絵からもらったインスピレーションを忘れないために」 紬「そんなに気に入ったんだ」 澪「あぁ、私のハートが囚われたままなんだ」 澪「今ならとんでもなく素晴らしい詩を作れる気がする…」 紬「どんな詩ができるか楽しみね!」 澪「期待して待っててくれ」 紬「じゃあ私も凄い曲を書かなきゃ」 ウェイター「はい。モンブラン2つとコーヒー2つです」 紬「見た目は普通ね」 澪「あぁ」 紬「味は……」パク 澪「……」パク 紬「うん。美味しい…でも」 澪「物凄く甘い」 紬「コーヒーコーヒ」ゴク 澪「私もっ」ゴク 紬「コーヒー飲んでも甘さが消えない」 澪「……これは難敵だ。だけど、今の私に不可能はない」 20分後 紬「私、これから3年はモンブラン食べたくない」 澪「私は一生食べなくてもいいかな」 紬「えぇ、美味しいのにあんなに甘いなんて」 澪「本家ルーブルもそうなのかな」 紬「たぶんそうだろうね。それ以外にあんなに甘くする理由がないもの」 澪「ふぅ……何か口直しに辛いものを食べたいな」 紬「じゃあお昼ごはんは何か辛いものにしましょう」 澪「そうだな。甘いものの次は辛いもの………」 澪「コーヒーでも消えない甘さ……」ブツブツ 澪「その甘さを消すための辛いもの……」ブツブツ 澪「ここにマティスを混ぜて……」ブツブツ 紬「澪ちゃん?」 澪「大変だ! ムギ! とってもいい詩ができちゃった!!」 紬「そうなんだ。じゃあ辛いもの食べに行こうか」 昼食カット 澪「ムギは午後から用事あるんだよな」 紬「ごめんなさい。ちょっと家の用事があるの」 澪「いいよいいよ。今日は付き合ってもらってありがとう」 紬「こちらこそ澪ちゃんとご一緒できてとっても楽しかったわ」 澪「私も楽しかったよ。色々勉強になったし、新しい詩も作れそうだ」 紬「私も新曲を考えておくわ」 澪「あぁ、ムギとデートする度に新曲が作れそうだ」 紬「私は新曲と関係なく澪ちゃんとデートしたいけど」 澪「ムギ……どんな顔していいのかわからなくなるだろ///」 紬「照れればいいと思うよ」 澪「ムギっ!!」ポコ 紬「やった!! 澪ちゃんに叩かれちゃった!」 帰宅後 秋山宅 律「澪ー、いるかー」 澪「あっ、律」 律「遊びにきてやったぞー」 澪「別に頼んでないけどな」 律「あっ、それとこれおみやげの……」 琴吹宅 菫「あっ、お姉ちゃん帰ってきてたんだ。楽しかった?」 紬「ええ、とっても楽しかったわ」 菫「あっ、実はお姉ちゃんがいない間にケーキ作りに挑戦したんだ。食べてくれる? 私の作った…」 律「モンブラン」 菫「モンブラン」 おしまいっ! 戻る
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2022年3月12日 出題者:従業員よっしー タイトル:「食欲、睡眠欲、性欲」 【問題】 タカフミは肉が1番でマイが3番だと思った。 一体どういうことだろう? 【解説】 + ... 小学三年生のタカフミはごはんを食べに行ったときに、松竹梅のランクがついたコースがあるのをみる。 毎の漢字は二年生で習ったので知っていたが、松や梅は四年生で習う漢字のため知らなかったタカフミは、 値段をみて肉(木にハム)の松が一番高く、マイ(木に毎)の梅が一番安いと思ったのだ。 ※実際は松竹梅にはランクがありません。一般的なイメージに基づくものです。 《パズル》《全年齢向け》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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#blognavi 秋といえばいろいろあるけど やっぱ人間たるもの、一番は食欲でしょ! 先月実家から送られてきた長野産デラウェアに山梨産巨峰。 今年も出来がよござんした\(^-^)/ デラウェアは研究室でも好評だったしねぇ。 やはり本場のは一味違うな フッ(-。-)y-゜゜゜ 巨峰は知らんがデラウェアは知り合いの農家から直送してもらってるからねぇ。 ifkのメンツには配れなくて正直スマンカッタ。 量も足りなかったしいないやつもけっこういたからね。ショーガナイ。 もうちょっとしたらふじりんごが届くはずだが希望者がいれば配るよ。 希望するならコメにでも残してってくれ。 メッセは最近いないこと多いしな。そっちは期待せんといて。 まぁ携帯or研究室まで直でもいいけどさ。 携帯は返すのがダルイからブツブツ 秋といえば野菜も旬のモノが多い。 パッと思いつくだけで人参 ジャガイモ タマネギ シメジ マイタケ サツマイモetc.. ちょっと調べたら他にもずらずら出てきたぜ。 里芋 長芋 いちょういも 牛蒡 春菊 チンゲン菜 しいたけ マッシュルーム ブロッコリー カリフラワー 蓮根 エリンギ... カレーにしたりシチューにしたり煮物にしたり汁物にしたり…スバラスィ(´Д`;) 秋ということでどうしても外せないのは魚でしょ。 今はサンマがウマい!! てかこれが今回のメインねw 金曜に2匹150円で買ってきたのよ。 去年だったら1匹50円で手に入ったのに原油高騰チネ! 漁師さんの苦労を慮りながら泣く泣く前年比5割増しの出費をしてきた。 それでも安いからいいけどね… 早速焼いて食べたわけだけどやっぱサイコー(^-^)b 1匹は塩焼き、もう1匹は醤油で食べたけどンマーい(><)b 脂のりまくっててスンバラスィ(´Д`;) ちなみに本日BIGHouseで秋鮭が半身795円で売ってるはず。 ほしいけど半身もいらん…その4分の1でいいわw 秋…旬…ヒラメ?そんな高級魚シラネ(・_・#)ノ⌒●ポイッ abomenの更新止まってからもう1年が経過してるのなw ☆祝☆1周年☆ って(#゚Д゚)ゴラァ カテゴリ [雑記] - trackback- 2008年09月21日 08 49 03 競馬行ってきて樋口さんが行方不明にw -- abomen (2008-09-21 20 24 48) ↑凄い久しぶりw -- taxol (2008-09-21 23 22 44) abomenキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! 当日くるとは思わなかたよ -- chemist (2008-09-22 00 42 16) なるほど1年間樋口さんが行方不明で捜索してた…とφ(..)メモメモ... -- chemist (2008-09-22 00 45 04) 名前 コメント #blognavi
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1 短編集:紬「私、リクエストに応えて色んなSS書くのが夢だったの~」 ◯みなさんのリクエストに応えて、ムギちゃん関連のSSを書くスレッドです 澪と紬 2012/07/02 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1341233133/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ムギ澪はこのくらいあっさりしてて落ち着いてるのがいいな。 -- (名無しさん) 2015-02-22 01 52 00 澪ムギはビジュアル的に映えますね。 もっとこのカプ読みたいなー -- (名無しさん) 2014-08-06 12 33 35 ムギ澪はもっと注目されてもいいかもね。 何というか上品。 -- (名無しさん) 2014-08-06 00 52 03 流れも終わりも素晴らしい! いい雰囲気だね。 -- (名無しさん) 2014-04-27 01 16 01 いかにもムギ澪らしい。 芸術家肌の二人だからこその静かで落ち着いたSSだ。 -- (名無しさん) 2014-04-03 01 20 09
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開催期間 2009年10月4日~13日 試合形式 三喰アリ赤 東南戦 (サンマの東南戦) 会場 http //tenhou.net/0/?L7291 大会概要 大会期間内に+72以上でトップを取る事により以下のポイントを得る。 最終的に最もポイントを稼いだ者が優勝、満腹大王となる。 なお、+72,+74,+80,+91は3回目以降1pt、それ以外の数値は2回目以降1ptとなる。 (+72には77000点前後の得点が必要) 5pt +72(1回目),+91(1回目) 3pt +72(2回目),+73,+74(2回目まで),+77,+78,+80(1回目),+82,+83,+84,+85,+86,+90,+91(2回目),+120以上 2pt +100 ~ +119(何回でも) 1pt +72 ~ +99 -5pt +80(2回目) 達成数→ 244回 18 9 10 11 15 13 8 10 6 7 11 6 6 20 0 94 名前 合計pt 達成回数 千早・やよい 真 亜美・真美 伊織 愛 雪歩・涼 絵理 春香 美希 律子 響 貴音 あずさ 100↑ 120↑ 他 レオン(仮) 44 pt 17 回 〇・〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ① ④ S&W 42 pt 18 回 〇 〇・〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ② ⑦ ノヘルドーラ 27 pt 12 回 〇 〇 〇 〇 〇 ① ⑤ Sawanova 23 pt 11 回 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ⑥ 攻略病 22 pt 10 回 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ④ さんすきぃ 21 pt 10 回 〇・〇 〇 〇 〇・▽ 〇 〇 ① ② Serika.A 20 pt 12 回 〇 〇 〇 〇・▽ 〇 ② ④ Gouki 20 pt 6 回 〇 〇 〇 〇 〇 〇 鹿P 18 pt 9 回 〇 〇 〇 ③ ③ テラ鴨 16 pt 6 回 〇 〇 〇 ② ① まつリー 15 pt 7 回 〇 〇 〇 ④ Lurker 12 pt 6 回 〇 〇 ④ (。・x・。) 12 pt 4 回 〇 〇 〇 ① ether1 10 pt 6 回 〇 〇 ④ サムチャイ 10 pt 6 回 〇 〇 ④ MAKOTO 10 pt 4 回 〇 〇 〇 ① pirosi 9 pt 6 回 〇 ① ④ serizawa 9 pt 5 回 〇 〇 ③ trigger 9 pt 3 回 〇 〇 ① tiba 9 pt 3 回 〇 〇 ① 北斗織姫 8 pt 4 回 〇 〇 ② afiry_ 8 pt 3 回 〇 〇 ① 生3つ 8 pt 2 回 〇 〇 yattakun 8 pt 2 回 〇 〇 DAIS 7 pt 3 回 〇 〇 ① わた春 7 pt 3 回 〇 〇 ① くたーP 7 pt 3 回 〇 〇 ① 石狩 6 pt 2 回 〇 〇 wosamu 6 pt 2 回 〇 ① 黒井旧式 5 pt 2 回 〇 ① 893唐沢 5 pt 2 回 〇 ① やっくんmk-2 5 pt 1 回 〇 grep 5 pt 1 回 〇 minase 5 pt 1 回 〇 美希が俺の嫁 5 pt 1 回 〇 asap 4 pt 2 回 〇 ① はるかっか! 4 pt 2 回 〇 ① SEAS 4 pt 2 回 〇 ① 広瀬美紀男 4 pt 2 回 〇 ① Nyearl 4 pt 2 回 〇 ① hua@ 3 pt 3 回 ③ ナガタ 3 pt 2 回 ① ① 葦原将軍 3 pt 1 回 〇 三浦勇士 3 pt 1 回 〇 おかしなみなP 3 pt 1 回 〇 yomite 3 pt 1 回 〇 キャンサーP 3 pt 1 回 〇 鶴丸ボーイ 3 pt 1 回 〇 SR_ato 3 pt 1 回 〇 高嶋ぽんず 3 pt 1 回 〇 Treize 3 pt 1 回 〇 .kakaoP 3 pt 1 回 〇 rocket_ 3 pt 1 回 〇 CheatSS 3 pt 1 回 〇 Yukari 3 pt 1 回 〇 azishio 3 pt 1 回 〇 bleach23 3 pt 1 回 〇 gozyappe 2 pt 2 回 ② ステゴ 2 pt 2 回 ② CakiP 2 pt 1 回 ① M-KO 2 pt 1 回 ① yomite 2 pt 1 回 ① トゲP 1 pt 1 回 ① hen 1 pt 1 回 ① mizuhoP 1 pt 1 回 ① MAKOTO 1 pt 1 回 ① T.bonta 1 pt 1 回 ① negiP 1 pt 1 回 ① しらyuki 1 pt 1 回 ① Shilfar 1 pt 1 回 ① Fooooool 1 pt 1 回 ① shinme 1 pt 1 回 ① 慎1009 1 pt 1 回 ① kaind 1 pt 1 回 ①
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元スレURL しずく「芸術の秋ですね」エマ「食欲の秋だよ~♪」彼方「お昼寝の秋だぜ~」 概要 全部やります秋のスクフェス組 タグ ^スクフェス組 ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント