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HAUNTEDじゃんくしょんをお気に入りに追加 情報1課 <HAUNTEDじゃんくしょん> #bf 外部リンク課 <HAUNTEDじゃんくしょん> ウィキペディア(Wikipedia) - HAUNTEDじゃんくしょん Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <HAUNTEDじゃんくしょん> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <HAUNTEDじゃんくしょん> #blogsearch2 成分解析課 <HAUNTEDじゃんくしょん> HAUNTEDじゃんくしょんの93%は砂糖で出来ています。HAUNTEDじゃんくしょんの7%は野望で出来ています。 報道課 <HAUNTEDじゃんくしょん> 仲間由紀恵(41)の黒歴史?女優の前はアニソン歌手だった - ニコニコニュース 情報3課 <HAUNTEDじゃんくしょん> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ HAUNTEDじゃんくしょん このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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/ニYニヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ / ⌒`´⌒ \ マヂで?超ヤベェじゃんwwwwwwwwwww | ,-)___(-、| | l |-┬-| l | \ `ー ´ /
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「ヘンゼルナッツとグレーテル!イェーイ! 錫音音読撃!イェーイ!」 【名前】 錫音音読撃 【読み方】 すずねおんどくげき 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第15章「覚悟を超えた、その先に。」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルナッツとグレーテル 【詳細】 仮面ライダースラッシュの必殺技。 剣盤モードの音銃剣錫音のスズネシェルフへ装填するヘンゼルナッツとグレーテルワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーに読み込んでスズネトリガーを引き発動。 空中へ飛び上がり、右脚で相手にキックを放つ。 【余談】 玄武爆砕と異なり、名称不明のまま、セイバー超全集ではこのような記載がされている。
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魚拓 うちの家系は念がとても強い。ばあちゃん有名霊媒師。 私も想い通り、人もお店も企業も潰せますねェ。 怒鳴っただけで金魚水槽割れてその場で事務所CのF社長を 謎の失明させたこともあり。。。やりすぎた
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【検索用 おとれしゃんきぃないと 登録タグ VOCALOID kojika お 初音ミク 提供わたし。 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:kojika 作曲:kojika 編曲:kojika 動画:提供わたし。 唄:初音ミク 曲紹介 いつまでも踊ろう 曲名:『踊れ!じゃんきぃないと』(おどれ!じゃんきぃないと) 歌詞 (動画内より書き起こし) yeah yeah面を上げろ 猿の泣き真似とジャンキーナイト いつまでも踊ろう 血の流れぬクールなビートでさ yeah yeah 鳴り止まぬこの音と身を焦がせジャンキーナイト いつまでも踊ろう血の流れぬクールなビートでさ うすのろく日が暮れ、赤く灯る劣等 夢の死骸が詰まっている イキリ散らかした鶏と蛙 嘯くブームに塗れ 街角一悶着それもまた一興 私には関係ないわ 笑えるなら馬と鹿と私と それでも構わないんだ いずれ来る孤独 とても退屈な音 嫌いだった 嫌いだった 嫌いだった 嫌いだった 芝居ばっかり 理由はもううんざりだ さあ今往こうぜ また乱痴気倶楽部のパーティーへ yeah yeah面を上げろ 猿の泣き真似とジャンキーナイト いつまでも踊ろう 血の流れぬクールなビートでさ yeah yeah 鳴り止まぬこの音と身を焦がせジャンキーナイト いつまでも踊ろう血の流れぬクールなビートでさ まだ足りないや もっとノってゆけ 頭を振って ずっと聞いていて 腰を揺らして 待ったなしで夢に火を付けて もっとそばにいて もっとノってゆけ ドレスを脱いで ずっと聞いていて クラップ叩いて もっとヤバくなって 我武者羅にキマって 意味もなく笑って yeah yeah面を上げろ 猿の泣き真似とジャンキーナイト いつまでもここにいよう 嘘っぱち全部ビートでさ yeah yeah 燃え尽きぬこの炎に身を落とせジャンキーナイト いつまでも歌おう血の流れぬクールなビートでさ 覆い尽くす不平不満、染まる嫉妬 突拍子もなくただ鳴っている 喚き散らかしたカラスと蟋蟀(こおろぎ) 朝焼けに焼かれてゆく 暗がりに咲く憂鬱の華一輪 踏み潰して変身さ 笑えるなら嘘と嘘と私と それでも構わないんだ まるで湿気たタバコの味がするように つまらないいつもを生きている それならいっそ何もかんもぶっ壊して 朝焼けに焼かれようよ 誰にも止められんさ 僕らきっといつまでも踊れるさ 悲しいなら今日も明日もずっとここにいよう yeah yeah全部忘れて 今君だけがジャンキーナイト どこまでも行けると信じて全部ここに捨てちまおう yeah yeah 断ち切れぬこの欲望に身を焼かれジャンキーナイト いつまでも踊ろう血の流れぬクールなビートでさ yeah yeah面を上げろ 猿の泣き真似とジャンキーナイト いつまでも踊ろう 血の流れぬクールなビートでさ yeah yeah 鳴り止まぬこの音と身を焦がせジャンキーナイト いつまでも踊ろう血の流れぬクールなビートでさ まだ足りないや もっとノってゆけ 頭を振って ずっと聞いていて 腰を揺らして 待ったなしで夢に火を付けて もっとそばにいて もっとノってゆけ ドレスを脱いで ずっと聞いていて クラップ叩いて もっとヤバくなって 我武者羅にキマって 意味もなく笑って コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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こういった事を裏返しに言われたら、あなたはその占い師のことを信じると思います。 私がプレイしたゲームで覚えているものはゼビウス、ゴルフ、サッカー、テニス、ベースボール、ドラゴンクエスト ドアドア、チョップリフター、グーニーズ、ロードランナー、チャンピオンシップロードランナー、いっき 新人類、スーパーゼビウス、飛龍の拳、ドラゴンボール、ドラゴンボールz、うーん霧がありませんねえ。 一体どんなけプレイしていたんだろうって思います。 こんなのはほんのほんの一部ですがチョップリフターとか自分で購入していないものもたくさんありますのでne
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更新(追加)タイトル TOPニコ生コミュニティーへ☆☞更新履歴(追加タイトル)☜☆ 2011.8.16☆FC オペレーション・ウルフ 亀の恩返し スター・ゲイト 花のスター街道 半熟ヒーロー 平成天才バカボン ロストワールド(リカちゃん)☆SFC CBキャラウォーズ HOOK 悪魔城ドラキュラ 餓狼伝説SPECIAL クロノトリガー ゴーゴーアックマン ゴーゴーアックマン3 魂斗羅スピリッツ ザ・キングオブドラゴンズ ザ・グレイトバトルⅣ サムライスピリッツ スーパーマリオカート スーパーマリオコレクション ストリートファイター ZERO2 ストリートファイターⅡ TURBO タイニートゥーンアドベンチャーズ ダライアスツイン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ バットマンリターンズ バトルコマンダー 飛龍の拳S ゴールデンファイター ファイナルファイト ファイナルファイト2 ファイナルファンタジーⅤ 星のカービィー スーパーデラックス 魔法陣グルグル 武者 MUSYA ライオンキング 龍虎の拳 龍虎の拳2 ロックマン&フォルテ ロックマンX2 ロマンシング サ・ガ ロマンシング サ・ガ2 ロマンシング サ・ガ3 ワールドヒーローズ☆GB 悪魔城伝説ぼくドラキュラくん スーパーマリオランド 天神怪戦 平安京エイリアン まじかるタルるートくん2 レッドアリーマー☆MD アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス スーパーハイドライド ミッキー&ミニー マジカルアドベンチャー2 ロケットナイトアドベンチャーズ TOPニコ生コミュニティーへ
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★発生条件★ レベル判定が25以上かつチンギスハーンから褒美をもらった後に発生 ★イベント内容★ アフマドの娘を捧げようとしているハルーンを倒す。 ↓ 水龍にアフマドの娘を捧げる、もしくは水龍を倒す、または代用の肉を 手に入れるため大空飛龍と戦う。 ★手に入るアイテムとその後★ ■アフマドの娘を捧げる。 水龍の指輪を貰い悪行値が3増加。 ↓ モンスターを増やせ(魚の餌)と 二週目以降は水龍の末路が発生する。 ■水龍を倒す。 サガアマータ、妖魔獣の皮、5000クレジットのうちどれか。 何ももらわない時は悪行値が減る。 ■大空飛龍の肉をやる。 前記した両方の報酬。 ↓ モンスターを増やせ(魚の餌)が発生する。 ★備考★ ■原作の水竜は捧げられた娘を話し相手にしたり、踊らせたりする役目を 担わせるだけで、決して食べたりなどしないのだがラウンジアの水龍は 容赦なく食べようとする。そのため、四天王の中では一番印象が 悪いという人も多いのではないのだろうか。ちなみに登場人物の項にも 書いてあるが、これでも過去のバージョンとは比べ物にならないくらい 優しい性格になっている。 ■アフマドの娘を生贄に捧げた場合は悪行値が大幅に増加するものの その後のイベントは問題なく行えるため実はデメリットが少ないという所がポイント。 悪行値を増やす特殊プレイの場合は生贄にする選択もあり。 ★余談★ 主人公の選択次第で展開が変わるこのイベントだが、過去のバージョンでは 水竜を倒すかアフマドの娘を生贄に捧げるかの二択しか選択肢がなくその後の展開も ①アフマドの娘を生贄に捧げた。 ↓ ②にもかかわらず水龍は雨を降らせない。 ↓ ③2周目以降は乗っ取られて終了。 か ①水龍を倒しアフマドの娘を救った。 ↓ ②豪雨がドラドールを襲い滅亡。 と、どちらにしてもバッドエンドというビターなものだった。 その後、アフマドの娘を生贄にした場合にモンスターを増やせが発生するようになり 一応、娘を生贄に捧げた働きはしてくれるようになったが、 当時のボスは旧練武中層レベルの強さはあったので、苦渋の決断でこのルートを 選んだとしてもこれまた完全クリアが難しい修羅の道だった。
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【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【使用者】 仮面ライダーガタック ライダーフォーム 【詳細】 仮面ライダーガタックライダーフォームの必殺技。 ガタックゼクターのスイッチを3回押して3カウント後、ゼクターホーンを一旦マスクドフォーム時の位置に戻し、再び展開すると発動。 発動すると、波動化したタキオン粒子をチャージアップして脚の部位に収束、跳び回し蹴りのような必殺のキックを対象へと放つ。 キックの破壊力は17tと記述されている。 【余談】 発動音声は他のものと異なり男性の声だが若干高い。 カブトゼクターのライダーキック発動手順とほぼ同じであり、音声をかぶらせることで同時発動を演出している場面もあった。
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第二話 ストライカー売るじゃん! バルクホルン「前回の戦闘で俺大佐が本当にここで戦って行けるかの問題が浮上したわけだが?」 ミーナ「そうねぇ・・・確かに戦力として不安がのこるわよね」 俺「武器のせいなわけで。ここのネウロイがあんなに硬いって最初から対策してたわけで」 チーター「俺は何も悪くないじゃん??悪いのは全部こいつじゃん??何で俺まで使えねーやつめって目で見られてるじゃん!?」 ミーナ「何となくかしら⁇この主人にしてこの使い魔ありって感じよ?」 俺&チーター「一緒にするなし」 バルクホルン「まぁ銃が当たらない時点で話にならないな。どうしたらこんなに多くの撃墜数を稼いで大佐にまでのし上がったんだ?」 俺「俺の実力でですが何か」 バルクホルン「疑わしいな」 俺「嘘じゃないし‼嘘だと思うなら連合軍特殊部隊ビーストの司令官のイボンコに聞いてみるといい・・・」 バルクホルン「聞いた事がない部隊だがどんな部隊でどんな奴らがいたんだ⁇どうせ僻地のお荷物部隊だったんだろう⁇」 俺「懐かしいな・・・ゴリラが使い魔の頼れる司令官イボンコに、ここにも居るダナダナ煩いサイが使い魔の時々抜けた所のある副司令」 チーター「俺の相棒のネズミが使えてる幼女にちょっと怖いトカゲみたいな使い魔と契約してるアネゴがいたじゃん」 俺「時々現れる虎が使い魔なござるガールにハヤブサを使い魔にしてる可愛い後輩が居た。みんないい奴だったよな」 チーター「今頃元気にしてるかなみんな」 バルクホルン「そこにお前が居たと」 俺「その通り‼」 バルクホルン「ミーナはこの話を信じるか?」 ミーナ「そういえば聞いたことがあるわ・・・」 坂本「知っているのかミーナ!」 ミーナ「ええ・・・連合軍特殊部隊ビースト。確かあそこの隊員は全員が使い魔とのシンクロを極限まで高めることができ圧倒的な能力を持つ者が実験的に集められて居ると聞くわ」 坂本「若本のような奴が集められているわけか」 俺「そうじゃん‼その通りじゃん‼」 ミーナ「でもやらない時はとことんやらずに笑に走るらしいわ」 バルクホルン「俺はいいとこ使い魔とシンクロして口調が変わる程度じゃないか?」 俺「チッチッ。違うんだなそれが」 ミーナ「なら一度見せてちょうだい?」 俺「えっ」 坂本「百聞の一見にしかずだからな」 バルクホルン「ほら早くしろ」 俺「いいんですね?後悔しますよ⁇野生の本能が剥き出しになったら自分を抑える事ができないかもしれないし襲いかかる「いいから早くしろ」 俺「はい。やるぜ相棒‼」 チーター「やってやるじゃん‼」 俺「トランスフォーム‼」 3人「ゴクリ・・・」 俺「ふぅ・・・」 ミーナ「・・・」 バルクホルン「・・・」 坂本「・・・」 俺「みんなどうした⁇俺の勇姿を見て見惚れてるじゃん⁇」 ミーナ「どこも変わってないわね」 坂本「野生の本能(笑)」 バルクホルン「やっぱり口調が同化するだけか・・・戦力外だなこれは」 俺「ちょっと待つじゃん‼調子が悪いだじゃん!?気力が130ないだけじゃん‼くそっ、静まるじゃん俺の野生・・・」 バルクホルン「・・・役立たず決定だな」 ミーナ「無茶はさせられないわねぇ」 坂本「宮藤達の訓練でも見させるか?」 ミーナ「逃げ足の早さを買って偵察任務に」 バルクホルン「前いた部隊に返品しよう。レシートはどこにあったか」 俺「酷いじゃん・・・俺の本当の実力を見ない内にそんな決定するなんて酷すぎじゃん‼俺はにっくきネウロイを倒すためにここに来たじゃん!!!!」 バルクホルン「だが前の戦いでわかっただろう⁇お前ではここのネウロイに通用しない」 俺「そんな言い方ないじゃん‼わかったよ出ていくし‼こんな所でていってやるし‼」 ミーナ「待ちなさい俺大佐‼」 俺「探さないでください、俺。ライトスピード‼‼」 バルクホルン「逃げたな」 坂本「探さないでくださいと言っていたが探さないといけないな・・・」 ロマーニャの町 俺「勢いで飛び出てきたけどこれからどうしようね」 チーター「まずは腹がへったじゃん?腹ごしらえからじゃん?」 俺「確かに昼食前だったから腹が減ったな・・・」 チーター「俺は肉が食いたいじゃん?できれば1kg位はほしいじゃん」 俺「贅沢なやつだなあ・・・あっ」 チーター「どうしたじゃん?」 俺「基地を飛び出てきたから財布なんtね持ってないことに気づいたんだ」 チーター「馬鹿じゃん!何も食べれないじゃん。俺達飢え死にじゃん・・・?」 俺「すぐに飢え死にはしないだろうけど困ったな・・・」 チーター「俺に良い考えがあるじゃん!」 俺「おい、それ失敗フラグだからやめろ」 チーター「あっ・・・イボンコの悪夢を思い出しちゃったじゃん・・・」 俺「言ったのお前だからな・・・?」 チーター「でも聞くだけ聞いてほしいじゃん?まずライトスピード使うじゃん?通りすがりの人のポケットから財布を抜き取ってくじゃん?俺達 飯がくえるじゃん?」 俺「犯罪じゃないか・・・犯罪はいけない」 チーター「ならどうするじゃん」 俺「無いなら稼げばいい。ちょうどいい物があるわけだし・・・チラッ」 チーター「何で俺を見てるじゃん?まさか俺を動物園に売る気じゃないだろうな!」 俺「そんなこと誰がするか。いいから俺に任せておけ。俺にいい考えがある」 チーター「失敗フラグじゃん・・・」 俺「いいから聞くだけ聞け。まず少し広い場所に陣取る。そのあとお前が俺の言うとおりに動いて芸をする。きっと通りすがりの人たちがカンパをくれるはずだ」 チーター「却下じゃん。誇り高きサバンナの狩人がそんなサーカスの真似事なんて飢え死にしても嫌じゃん!」 俺「ならどうすればいいとおもう?もう俺にはお前を動物園に売るしか思いつかない・・・」 チーター「どこかで働くって選択肢はないのか?」 俺「ない」 チーター「即答するなじゃん・・・何か売るものがあればいいんだけど。あっ」 俺「なんだ?何か売るようなものがあるのか?」 チーター「あるじゃん!ストライカーユニット売ればいいんじゃん」 俺「一応軍の持ち物を勝手に売るのは問題があると思うんだけど・・・」 チーター「もう原型もとどめてないし、誰も気にしないはずじゃん」 俺「あれをカスタムするために俺がどれだけつぎ込んだと思ってるんだ?」 チーター「ずいぶんとひもじい思いをした記憶があるじゃん・・・」 俺「イボンコ司令の部屋に忍び込んでバナナを盗んで飢えを凌いだよな・・・」 チーター「もうバナナは食べてくないじゃん・・・」 俺「だ・か・ら!あれは絶対に売らない。俺の命の次に大切なものだからな」 チーター「けど背に腹はかえれないじゃん?」 俺「くっ・・・」 チーター「もしかしたら新型ストライカーユニットが配備される可能性もあるじゃん?今度はそっちをカスタムすればいいじゃん」 俺「今度はバナナも食べれないかもしれないんだぞ?」 チーター「楽勝じゃん?優しそうなミヤフジ軍曹やりネット曹長に土下座して何か食べ物を恵んでもらえばいいわけじゃん」 俺「そ の 手 が あ る の か」 チーター「これで食糧事情はOKじゃん?さあ早く売るじゃん」 俺「なら売っちゃおうかこれ」 俺「ストライカー売るよ!」 チーター「ストライカー売るじゃん!」 ざわ・・・ざわ・・・ ざわ・・・ざわ・・・ 男「見たこともないストライカーだね。何をベースにしてるんだ?」 ク゛ラサンの男「これはP51-Dを元に相当いじってあるみたいだな」 俺「あんたこれがわかるのか?」 ク゛ラサン「シールドと搭載量と旋回性他全てを犠牲にして加速と最高速度だけ追い求めているわけだな?」 チーター「あたりじゃん!あんたすごいじゃん!」 俺「どうですか?買いませんこれ。まけときますよ」 ク゛ラサン「幾らだね?」 俺「本当はこれくらいするんですけど特別に今回はごにょごにょごにょ」 ク゛ラサン「ずいぶんと高いな・・・だが買おう」 俺「本当ですか。まいどあり!お客さん、ひとつ言い忘れたことがあって。これウィッチでないと使えませんからね。おっと返品は受け付けませ んよ」 ク゛ラサン「わかっている。わかって買おうとしているから大丈夫だ」 俺「それじゃあこの口座に・・・。あとできれば前金で御飯が食べれる位でいいんで欲しいなー・・・なんて」 ク゛ラサン「このくらいあればいいか?」 俺「札束・・・まいどあり!いくぜチーター飯を食うぞ!」 チーター「肉が食えるのか?食べ放題なのか?」 俺「好きなだけ食わせてやるぜ!」 チーター「やったじゃん!」 俺「こうなったら急いでレストランに直行だ。こいチーター!」 チーター「OKじゃん!俺の力を存分に使うじゃん」 俺「ライトスピード!」 びゅーん・・・・・・・・・・・・ ク゛ラサン「騒がしい連中だ・・・しかしこれは素晴らしいな。この部分とこの部分を参考にすればいけそうだな」 基地 ミーナ「帰ってこないわね・・・」 坂本「腹が減れば帰ってくるだろう。そういう連中だ」 バルクホルン「少しは反省してかえって来てくれるといいがどうだろうか」 ミーナ「一体どこまでいっちゃったのかしらね・・・」 バルクホルン「財布や身の回りの物は部屋に置きっぱなしだったがストライカーユニットは持ち出したみたいだな」 坂本「ロマーニャの町あたりにでも行っているのだろう。夕方には帰ってくるんじゃないか?」 ミーナ「私たちも少し言いすぎてしまったわね。帰ってきたら俺さんに一応謝っておきましょう」 バルクホルン「そうだな・・」 坂本「だがしかし俺はこれからどうするつもりだ?銃は当たらない。近距離での攻撃は爪が折れる始末。ストライカーユニットの問題で物もほとんど持てない」 バルクホルン「やはり原隊に帰したほうがあいつの為かもしれないか」 ミーナ「どうしたものかしらね・・・」 俺「ふー食った食った」 チーター「もうお腹いっぱいで動けないじゃん」 俺「飯も食ったしそろそろ帰るか」 チーター「そうするじゃん。早く帰ってミヤフジの飯を食おうじゃん」 俺「さーてストライカーユニットは・・・」 チーター「さっき売ったじゃん?」 俺「・・・」 チーター「どうやって帰るじゃん・・・?」 俺「歩いて」 チーター「基地は遠いじゃん・・・?」 俺「初めて基地に行った時よりは距離が短い。楽勝だと思う」 チーター「俺は楽するから基地までがんばって帰ってくれよ」 俺「お前出て来いよ!俺だけに辛い思いをさせるつもりかよ」 チーター「何のことかわからないじゃん!あとはまかせたじゃーん」 基地 俺「ようやく付いた・・・」 ミーナ「お帰りなさい俺さん」 俺「ぎくっ」 バルクホルン「どうしたんだ?」 俺「ぎくっぎくっ」 坂本「後は通行止めだぞ?」 俺「どきっ」 ミーナ「俺さん一体どこへ行っていたのかしら?」 バルクホルン「ストライカーユニットはどうした」 坂本「勤務中に勝手に抜け出して・・・」 俺「ちょとロマーニャの町まで行ってて・・・そこでストライカーユニット壊れたから」 ミーナ「連絡してくれたら迎えにいったのに・・・」 バルクホルン「壊れたストライカーユニットは今どこにあるんだ?回収しにいくぞ」 俺「どきっ」 バルクホルン「どうした?まさか捨ててきたなんて言うんじゃないな?」 俺「それがですね。訳がありまして・・・」 坂本「どんな訳だ?訳によっては・・・キラリ」 チーター「こいつストライカーユニットを勝手に売りはらったじゃん!」 ミーナ「俺さん?どういうことか説明してもらえるかしら・・・ニコニコ」 バルクホルン「軍の装備を勝手に売っただと・・・?」 坂本「覚悟はできているな・・・?」 俺「お前!裏切りやがったな。お前だって共犯だろ!」 チーター「俺は事実を言っただけじゃん?売ったのはお前じゃん?」 ミーナ「・・・にこにこ」 バルクホルン「・・・ポキッポキッ」 坂本「・・・キラリ」 俺「た、助けてイボンコ・・・」 キキー! ク゛ラサン「すみません。俺大佐という方はいらっしゃいますか?」 ミーナ「俺大佐ですか?それならそこに居る人よ」 俺「俺だよ俺。俺俺。俺が俺大佐」 ク゛ラサン「おや、あなたが俺大佐でしたか。先ほどはどうも」 俺「用事はなんでしょう。できれば時間がかかる用事だと大変たすかるのですが」 ク゛ラサン「あまり時間はかからないかもしれないですね。なにせ俺大佐へストライカーユニットを届けに来ただけですからね」 ミーナ「ストライカーユニットですって?俺さん売ったんじゃなかったの?」 ク゛ラサン「ああ。確かに私どもが研究とフィードバックの為に買い取らせていただきました。申し遅れました。わたくしノースリベリオン社の技術 者をしております」 俺「あなたが神か」 ミーナ「残念だけど家畜に神はいないわよ?」 ク゛ラサン「何やら危険な香りがするのでさっさと搬入をして逃げさせてもらいますよ」 ガコンガコン 俺「oh・・・これは?」 ク゛ラサン「ジェットストライカー F86-セイバー。まだ試作の試作の試作といった所ですね。俺大佐、あなたにこれを使ってもらい意見を聞きた い」 俺「ジェットって位だからすんごいものなんだよな?」 ク゛ラサン「そりゃもうすんごいものです」 俺「いじってもいいの?」 ク゛ラサン「好きなだけいじってください。必要なものがあれば経費で落ちるようにしておきましょう」 俺「やはりあなたは神だ・・・」 ミーナ「これは軍への、俺大佐への正式な依頼ということでいいのですか?」 ク゛ラサン「はい。後ほど正式な依頼として契約書などを送らせてもらいます」 ク゛ラサン「あとは、専用の武器をいくつか・・・」 俺「何やらごっつい2門キャノン砲とかでっかいドリルとかでっかい爪とか・・・いいねいいね!」 ク゛ラサン「特殊な兵装なのでちゃんと説明書を読んでおいてください」 俺「わかった。どんどん魔改造して報告するから楽しみにしててよ」 ク゛ラサン「頼みましたよ俺大佐!ではわたしはこれで」 俺「へへ・・・おニューのストライカーユニットかぁ」 ミーナ「・・・にこにこ」 俺「ミーナ中佐、何か問題でも・・・?」 ミーナ「・・・ちっ」 バルクホルン「・・・ちっ。命拾いしたな」 坂本「真烈風斬を試してみたかったのだが」 俺「えへへ・・・うへへ・・・」 シャーリー「さっきから何をニヤニヤしてるんだ?」 俺「でへへ・・・ぐへへ・・・おニューのストライカーユニットだ・・・うひひ」 シャーリー「ジェットストライカーだっけ?そんなに凄いものなのか?」 俺「凄いも何も凄いんだよ。多分これをベースにすれば前のストライカーユニットより速くしたり、前のストライカーユニットと同速だけど武器やシールドが張れたりしそうなんだ」 チーター「もちろん速度に全てを賭けるじゃん?」 俺「バカ言え!今回は武器を持てる位には搭載量に余裕を持たせるっての!」 チーター「いつからそんなつまらない男になったじゃん?漢なら全てにおいて一点突破。速度に全てをかけるじゃん!速さこそ文化の基本法則じゃん?」 俺「おまえなぁ・・・今回こそはちゃんと武器をもって役立たず卒業しようぜ?せっかく色々武器があるんだからさー」 シャーリー「やっぱり気にしてたんだなー」 チーター「チキン!周りに何を言われても自分を貫き通すのが俺じゃなかったのかよ?俺はそんなお前に惹かれて使い魔になったじゃんか!」 俺「でもさー・・・」 チーター「思い出すじゃん?速さを追い求めていたんの頃を」 回想中 俺「はっ・・・!?」 チーター「思い出したのか‼」 俺「いや?あまりで思い出なかったし一度位はノーマルのまま使ってみようぜ?」 チーター「・・・」 シャーリー「だけどさー武器を持った所で敵に あ た る の か?」 俺「・・・」 チーター「・・・」 シャーリー「あっ・・・わるいわるい。そんなつもりで言ったわけじゃないんだ」 俺「ふひっ。でゅふふふふ。シャーリー氏心配はご無用ですぞ。新兵器にかかれば狙いなんてつけなくても敵を粉々に吹き飛ばす事ができるらしいので。コポォ」 シャーリー「そんな凄い物があるのか!?」 チーター「きっとこの砲身が2つ付いてるキャノン砲じゃん?」 俺「凄さは今度の戦闘で見せつけて差し上げよう」 シャーリー「お、おう」 坂本「俺にシャーリー!丁度いい所に居たな。ネウロイがこちらに向かって着ているらしい。出撃できるか?」 チーター「丁度いいタイミングじゃん?」 俺「空気の読めるネウロイがいたみたいだな」 坂本「ああ・・・俺は無茶をしないように」 俺「そう言われるのも今日でお終いだ!」 お空の上 ミーナ「俺大佐、くれぐれもみんなに迷惑をかけない程度にお願いしますね」 俺「わかったわかった、だけど今回は俺の新たなる力を見せてやるじゃん!」 ガコン・・・ういんういん 坂本「何やらおおげさな武器が出てきたな」 宮藤「俺さん眩しいです」 リーネ「見た目だけでしょうから早くその羽みたいなものを閉じてください。眩しくて狙いがつけられません」 俺「ふふふ。言いたい事はそれだけか?今からどきもを抜いてやるじゃん」 81 名前:チーター男[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 08 58.42 ID VzOCnwgc0 [11/17] 坂本「えらく自信があるみたいだな。一体何が起ころうとしているんだ」 俺「ミーナ中佐、月は出ているか!」 ミーナ「俺大佐、今は真昼間です」 俺「・・・え?」 ミーナ「だから今は昼間で月なんて出ていません」 俺「時々お昼でもうっすら月が見える時があるじゃん?」 ミーナ「だから今日は見えないって言っているんです」 俺「・・・」 宮藤「俺さんどうしたんですか?月はでてまでんよ!」 リーネ「月からプルー○波でも受けて巨大チーターにでもなるつもりだったんですか?」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 13 29.31 ID mbVk9I7P0 [1/3] 支援 チーターさん役立たずすぎワロタwww ……ワロタ 83 名前:チーター男[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 14 20.62 ID VzOCnwgc0 [12/17] 俺「そうか、俺に恐れをなして月は逃げ出していたか・・・仕方ない、この武器は今度使ってやるじゃん」 ミーナ「・・・」 坂本「・・・」 宮藤「・・・」 リーネ「・・・」 俺「そんな目で俺を見るなーーー!いいよやってやるじゃん!処刑用BGM流して俺の勝利確定フラグにしてやるじゃん!」 勝利確定BGM 俺「いくじゃん!」 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 基地 俺「」 チーター「俺たちはよく戦ったじゃん」 リーネ「今日もつかれたね、よしかちゃん」 宮藤「そうだねー」 リーネ「本当に疲れたねよしかちゃん」 俺「」びくっびくっ チーター「」 ミーナ「俺大佐、無茶はよしてって言ったのに」 坂本「あまり強くないネウロイで助かったな」 俺「」びくっびくっ シャーリー「き、きにするなよ。月が出てれば今日みたいなことにはならなかったんだろ?」 リーネ「真昼間に月って言っても・・・」 俺「もうたたかわねぇよ、うわぁぁぁん」 チーター「待つじゃん!!」 シャーリー「あー・・・みんな少し言いすぎだよ」 ミーナ「ちょっと言い過ぎちゃったかしら」 リーネ「今度からはもう少しオブラートに包みますね」