約 356,251 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1318.html
かみひこうき【登録タグ か ふぅちゃん ゆらほにゃP らぃちゃん 曲 重音テト】 作詞:らぃちゃん 作曲:ふぅちゃん 編曲:ふぅちゃん 調声:ゆらほにゃP 唄:重音テト 曲紹介 2010年10月10日10時10分にテトの日を祝って投稿された動画。 全体的にとてもかわいらしい。 歌詞 丸められ 動けないまま 隅に 捨てられた 紙くずのまま ゴミ箱 広い青 白い雲を 窓から見上げてる ゴミ箱の 丸縁の青 (カサカサ)翼を広げ (よれよれ)徐々にのびてって しわしわ 紙飛行機 今 上昇気流に乗って 風と お友達になって 行ったことない国へっとてっとてっとてっと♪ 見開いた 逸らせないまま テレビ 映された かわらないまま よく寝る子 可愛がる 君の姿 愛犬 見つめてる たまらずに 駆けだした羽 (じわじわ)涙こみあげ (ふわふわ)徐々にあげてって ぱんぱん ぼくのはあと 今 上昇気流に乗って 空を 乗り越えていって 君の住む町 降りてっとてっとてっとてっと♪ 一度は 丸まってた 思いを 伝えるよ 遠くで 暮らすきみ 笑顔に 会いたいな (カサカサ)翼をひろげ (よれよれ)徐々にはれてって ぴんぴん 紙飛行機 今 上空浮遊 終えて 風に 吹かれ飛んでぇって 愛の言葉重ねてっとてっとてっとてっと♪ (じわじわ)涙こみあげ (よろよろ)徐々に崩れって かけよる 君の笑顔 今 上気した肩 ハグって 手には紙飛行機持って ただ抱きしめる 会えたっとてっとてっとてっと♪ ふたり手と手重ねてっとてっとてっとてっと♪ (配布zipより転載) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/undercurrent/pages/143.html
【2ch】 34 名前: 本当にあった怖い名無し Mail: sage 投稿日: 05/10/18(火) 23 34 33 ID: ZKFLtbUzO 信じてもらえないけど本当の話!あります!! 消防、いや園児だったかもの冬、姉と二人でコタツに入ってチラシで紙飛行機作って遊んでた。 すると、姉が飛ばした紙飛行機がガラス戸付き本棚の方にすーって一直線に飛んで行って… そのまま直角にガラスに刺さったんだ!まぢで!! 『さくっ』て音立てて! その後、まるでスローモーションの様にピシピシッと刺さったとこから蜘蛛の巣状にヒビが広がり、 パリーンっと綺麗に割れました。 姉と一緒に母親に割れた理由を説明しても信じてくれないし…めっちゃ怒られましたよ。 でも本当なんだよ!未だに姉との間では語り種なんだ!!誰か信じてくれっ!
https://w.atwiki.jp/e-jp/pages/26.html
Top 交通 飛行機 空港の被害 仙台空港 ターミナルビルが冠水と滑走路も損壊 データ:読売新聞(2011年4月8日) 車両約200台を含む土砂・瓦礫が存在 庁舎機械設備・電気機器が浸水 データ:国土交通省第103報 庄内空港 ターミナルビル2階天井落下 データ:国土交通省第103報 茨城空港 ターミナルビル2階天井破損 データ:国土交通省第103報 欠航になった便 仙台空港発着便 国内線は7月25日に全日空など4社が再開 データ:MSN産経ニュース(2011年7月25日) 国際便は9月25日〜再開 データ:MSN産経ニュース(2011年9月25日) 花巻空港発着便 羽田との臨時便が3月16日から運行される 救助・復興拠点としての空港
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/700.html
ひんやりと冷たいコンクリートの壁に背をもたれ、消えようとしている飛行機雲をただ見つめる。 教室の窓も、グラウンドも面していない言わば学校の裏側とも言うべき場所でYは一人暇を弄んでいた。 いや、実際はそんなことをしている場合ではない。なぜならYが背中を預けている壁の向こうでは授業が行われているからだ。 「おかしいなぁ。今は授業中のはずだけど?」 すぐ横から蒼星石に声を掛けられた。飛行機雲を見るのに集中していたので全くその存在に気付かなかった。 「なんだよ、またあんたか」 このところ、毎日やってくる。特に叱る訳でもなく、Yに授業参加を訴えに来る。 その「優しい先生」振りが妙に鼻についた。 「こうも毎日毎日……」頭を掻き、軽く溜め息をついて蒼星石を見上げる。「あんた本当に暇だな」 「そんなことないよ。まだ終わってない仕事もたくさんあるし」 嫌味を込めて言ったつもりだったが、蒼星石はまるで気にしてない様だった。 天然なのか、計算なのか。どちらにせよそのすました返事が気に入らなかった。 「だったら」目を細め、蒼星石を睨み付ける。「俺のことなんか放っといてそっち行けばいいじゃねえか」 「そんなこと出来る訳がないじゃないか」蒼星石は大袈裟に肩をすくめた。「君の事を放っといたまま他の仕事なんかできないよ」 最後の一言が止めだった。蒼星石の真面目さや正義感の塊のような言葉に対する正体不明の嫌悪感がYの体を駆け巡った。 「じゃあ一生他の仕事はできねぇな」 立ち上がり、再び空を見上げた。いつの間にか飛行機雲はその姿をすっかりと消していた。 最後まで見ることができなかったのが妙に悔しかった。Yは舌打ちをした。 ズボンについた砂を叩き落としながら蒼星石の横を通り過ぎる。 「ちょっと、どこに行くのさ?」 背後から蒼星石が呼び止める声がした。 「俺がどこへ行こうがお前には関係ないだろ!!」 振り返らずに言い放った。それに対する蒼星石の言葉は無かった。 「けっ、『何が君の事を放っておけない』だ……。結局教師なんて……」 何も言い返してこない蒼星石に対して、Yは小さく呟いた。 Yは最後まで蒼星石の方を振り返ることなく校門を出た。だからこの時、蒼星石がどんな顔をしていたのかYは知らない。 次の日も、Yは同じ場所にいた。いくら蒼星石に話しかけられようと、Yは決して場所を変えなかった。 とくにこの場所がお気に入りというわけでもない。蒼星石に見つからないような所なら探せばいくらでもありそうだ。 だが気付いたらここに座っている。Yは自分でもよく分からなかった。 「今はY君のクラスは現国の時間だよ」 この日もやはり蒼星石は来た。蒼星石が予想通り、いつものように来たことに対して、どこかホッとしている自分がいた。 「金糸雀先生も、Y君が来ないって悲しんでいたよ」 「うるせーな。んなこと俺の知ったことか」 突き放すように言い放つ。蒼星石を、金糸雀を、そして自分自身をも突き放すように。 「先生さぁ」溜め息混じりに続ける「無理して俺のところなんか来なくてもいいんだぜ?」 「どうして僕が無理なんかするのさ?僕は……」 「あーもういいよ」 蒼星石の言葉を遮るように立ち上がると、目を合わせることなく通り過ぎた。 「待ってよ」後ろから、手首を掴まれた。「まだ授業はあるよ」 声は穏やかだったが、目は笑っていなかった。ずっと目を合わせていると、意思が負けてしまいそうな気がした。 「は、離せよ!!」 「あっ……!」 掴まれた手を全力で振り解くと、Yは逃げるように学校を出て行った。 飛行機の音が聞こえたので空を見上げた。だが、雲は発生していなかった。 そういえば、今日は昨日よりも温かい。 「あー、なんでこんなことしなくちゃいけねーですか!?」 放課後の見回りの間、翠星石はずっと蒼星石の後ろで文句を言っていた。 本当は今日の担当は翠星石一人のはずなのだが「蒼星石先生が一緒に来てくれないと行かない」と愚図り始めたので、仕方なく付き合うことになった。 「あ、美味しそうなケーキ屋ですぅ。蒼星石先生、ちょっと食べていくです」 「駄目だよ今は仕事中なんだから。ケーキはまた今度。ね?」 この見回りの時間だけで何度同じようなやり取りをしたことか。こういう部分に置いては、翠星石と水銀燈は非常に似ている。 翠星石の腕を引っ張るようにして歩く蒼星石の目に、一人の生徒が映った。Yだ。 「あれは……Y君」 「本当ですぅ。授業には来ないくせにしっかりと友達と遊んでやがるですぅ」 見ると、数人の学生がYを取り囲んでいた。有栖学園の制服ではない。 彼らはとてもじゃないが友好的な関係とは思えなかった。それほどにまで険悪な空気が彼らを包み込んでいた。 翠星石も、その空気の異常に気付いたようだった。 「蒼星石先生、ついて行くです」 「……うん」 数人の学生は、Yを取り囲んだまま移動した。人数は6人。Yが逃げ出せないようにしているようであった。 蒼星石と翠星石は彼らを見失わない程度の距離から後をつけた。 Yたちは、街から離れ、どんどん人気の無い所へ進んでゆく。そして寂れた公園へと入っていった。 今の時間なら、学校帰りの小学生や、子供を連れた母親たちがいてもおかしくはない。それなのに、その公園は誰一人としていなかった。 蒼星石は、遊具に描かれたスプレーの落書きや、地面を埋め尽くす勢いのバイクの跡を見て全て納得した。 突然公園から怒声が響いた。驚いた翠星石が蒼星石にしがみついた。 やはり友達の集まりなどではなかった。喧嘩だ。理由がどうであれ、止めなくてはいけない。 翠星石を安全な所に留めさせ、蒼星石は一人公園の中へ入っていった。 「こんな所でなにをしているんだい?」 公園の中に入ると、Yは胸倉を掴まれている状態だった。危機一髪だった。 全員が一斉に蒼星石の方に振り返る。 「おめーには関係ねぇよ!!とっととどっか行け!!」 Yを取り囲んでいた学生のうちの一人が、典型的過ぎる台詞を吐いた。 「関係なくはないよ。僕はその子の先生だからね」 そう言ってYを指差す。指を指された当人は、何故蒼星石がここにいるのか分からないといった表情をしていた。 一方Yを取り囲む6人の学生は、全く表情を変えないまま蒼星石を睨み付けていた。 例え他校でも、教師が目の前にいても一瞬の怯みも見せない。恐らく彼らは学校では相当の問題児なのだろう。 話し合いで解決できそうな相手ではない。かと言って本気で戦うわけにもいかない。 何とか彼らの戦意を喪失させる方法はないだろうか。蒼星石は頭の中で必死にこの状況を脱出する方法を考えていた。 だが、そうこうしているうちに学生たちは蒼星石をも取り囲もうとしていた。 空気が震える。木々が、悲鳴をあげるかのようにざわめく。 その時、翠星石の金切り声が空気を切り裂いた。 「おまわりさーん!!こっちこっちですー!!」 目をやると、翠星石が手招きをして何者かを呼んでいる姿が見えた。 「ちっ、警察かよ。面倒くせぇ……」 「行こうぜ、おい」 興が冷めたといった感じで学生たちは来た時とは逆の方向から公園を出ていった。 彼らの姿が完全に見えなくなったところで、蒼星石と翠星石はYのもとに駆け寄った。 「大丈夫かい、Y君?」 「……」 外傷はない。蒼星石は安堵の溜め息をついた。 「本当、危なかったですぅ」 後ろから、翠星石が大きく息を吐いた。警察と一緒のはずなのだが、彼女一人だった。 「あれ、翠星石先生。警察は?」 「なに言ってやがるです」翠星石は目を丸くした。「こんな都合よく警察が来るわけねぇです」 つまりあれは嘘だったのだ。 「はは……」 蒼星石は心の中で翠星石の機転の良さに感謝した。 「……たんだよ」 「え……?」 先程まで黙り込んでいたYが口を開いた。 「なんで来たんだよ?」 蒼星石たちをみるYの目は、助けてくれたことに感謝するどころか、邪魔をされたと言わんばかりの目だった。 「なんでって……それは君が危なかったから……」 「俺のことは放っておけって言っただろ!?」 予想外の言葉を突きつけられて、戸惑う蒼星石の後ろから翠星石が噛み付いた。 「な、なに言ってやがるですか!?あの人数にやられたらおめぇは病院送りですよ!?」 「うるせーよ!!」 Yは力の限り叫んだ。流石の翠星石もこれには黙り込んでしまった。 「どうせ……」最早それはやけくその一言だった。「どうせお前らだって、俺みたいな面倒臭い奴なんていなくなって欲しいと思ってるんだろ!?」 乾いた音が、不気味なほど静かな公園に響き渡った。 Yは一瞬、何が起きたか分からなかった。ただ、頬が熱く、痛かった。 「……もう一度言ってみろ」蒼星石がYを睨み付ける。「その言葉が本気なら、僕は許さないぞ!!」 何も言葉を発せなくなったYの両肩を、蒼星石が掴む。そして、下を向いたまま搾り出すような声を出した。 「どうでもいい生徒なんて、いる訳ないじゃないか……。Y君がどうなっても良い訳ないじゃないか……」 乾いた土に、数滴の雫が落ちた。Yは頬に感じた以上の痛みを感じた。 「く、くそ……!!」 Yは蒼星石の手を振り払うと、逃げるように公園を出た。いや、実際逃げた。蒼星石も翠星石もそれを追ってはこなかった。 公園に、なんともいえない沈黙が訪れた。翠星石がどうして良いのか分からずにいると、蒼星石が静かに語り始めた。 「僕が学生の時……」蒼星石は背中を向けたまま目を拭った。「生徒を叩いた先生は決まってあることを言った……」 「蒼星石先生……」 「『お前たちを叩いた先生だって痛い』ってね。そんなの詭弁だと思っていた。けれど、今ならその先生の気持ちが分かるよ……。 Y君を叩いた時、僕自身も叩かれたような気持ちになった……」 そこまで言って肩を振るわせた蒼星石を、翠星石はそっと抱きしめた。 「それが教師というものです。蒼星石先生は、立派な教師です……」 「ありがとう……」 蒼星石は、翠星石の胸の中で静かに涙を流した。 上空で、微かに飛行機の飛ぶ音が聞こえた。だが、午後から急に現れた雲のせいで、その姿を確認することはできなかった。 次の日、いつもの場所にYはいなかった。遂に、学校にすら来なくなってしまったのだろうか。 蒼星石は深い溜め息をつきながら廊下を歩いた。 しかし、Yの教室を横切った時、蒼星石は信じられない光景を目にした。 いつも空白の座席に、人がいた。そう、Yだった。蒼星石はその光景に、暫し呆然とした。 頬杖をつきながら気だるそうに座っていたYは、廊下から自分を見ている蒼星石に気付くと、罰の悪そうに顔をしかめ、窓の方を向いてしまった。 授業をしていた翠星石が、廊下の蒼星石にそっと笑い掛けた。蒼星石は溢れる笑顔を抑えることができなかった。 Yの机の上には、教科書どころか筆箱すらなかった。その場に「いる」だけ。 だがそれは、何よりも大きな意味を持っていた。 窓の外では、飛行機雲が2人を結ぶように、ずっと、果てしなく続いていた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26181.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ tobyの曲飛行機雲/toby とあの曲飛行機雲/とあ 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/soloist/pages/17.html
Member Game Name Style SuddenAttack 消えた飛行機雲 Sniper Paperman †四季映姫† Shotguner エンジェル戦記 儚い飛行機雲 ファイター Left4Dead Shiki_cloud[JP] Shotguner Device Mouce Mousepad Icemat 2nd Edition Headset Keyboard
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/421.html
Drエイジの遊びによって完成した究極の紙飛行機 自由に飛び回っているため十九話や二十五話などで目撃されたり、セキ戦の最中である二十四話にまで登場したりとその行動範囲は広い 行動目的やその動力など詳しいことはDrエイジのみぞ知る ちなみにその存在感から「神飛行機」と呼ばれることも少なくない また、神出鬼没である。
https://w.atwiki.jp/naiana/pages/83.html
Drエイジの遊びによって完成した究極の紙飛行機 自由に飛び回っているため十九話や二十五話などで目撃されたり、セキ戦の最中である二十四話にまで登場したりとその行動範囲は広い 行動目的やその動力など詳しいことはDrエイジのみぞ知る ちなみにその存在感から「神飛行機」と呼ばれることも少なくない また、神出鬼没である。
https://w.atwiki.jp/saintsrow2vehicles/pages/84.html
飛行機 飛行機のカテゴリ。空港に行けばほぼ全ての飛行機が入手できる。 (飛行機は空港が一つしかないのであまり使い道がないことは秘密) Corsette High Rise Parrot Snipes 57 Wolverine Woodpecker
https://w.atwiki.jp/7thjojo/pages/69.html
日本を出発した一行は、さっそく機内で敵スタンド使いに襲撃される。 タワーオブグレーに勝利すれば次の香港へ。 機内は移動できず、戦闘終了後は自動的に次へ進む。 【<<日本】:飛行機内:【香港>>】 イベント 敵データ 隠し要素 イベント ヘヴィな旅の幕開け 日本で主人公特性「グロ苦手」が付与されていると、「乗客殺害」「パイロットの死体」「グレーフライの死に様」にリアクションあり。 危険なスタンド 条件:現行ver.では「カオスモード」限定。 主人公スタンドが「クイック・シルバー」「ナパーム・デス」 上記の場合、主人公もアヴドゥルと同じく「飛行機内での戦闘は危険」とされ、タワーオブグレー戦に参加できない。 敵データ 名称 HP 経験値 お金 ドロップアイテム 備考 BOSS タワーオブグレー(本体:グレー・フライ) 35 45 150 S エクスペリエンス錠M エコーズエッグL クレイジーDX? フー・ファイタン 原作ボス。初期距離S。距離適正がぴったり合わないとダメージが通らない。搭針を食らうと一撃死の可能性もあるので要注意。・・・とはいえHPは日本の雑魚レベル。当たりさえすれば1~2発で倒せる。状態異常全般にやや弱く、花京院の「侵入させて混乱させる」が有効。8ターン経過すると原作イベント勝利。この場合、お金と経験値は手に入らない。 隠し要素 + ... キングクリムゾンポイント:飛行機に場面が移る~タワーオブグレーとの戦闘開始。戦闘後も不時着の流れは全部カットで香港到着。 距離?のときに形兆の矢で発現したスタンド能力「巻きつく」で撃破。ドロップはフーファイタン -- 名無しさん (2011-06-02 13 42 01) ↑同じく(?)のときにクイック・シルバーで撃破したらフー・ファイタンだった -- 名無しさん (2011-09-27 04 53 27) ?の時、ディープ・パープルの汚染でフー・ファイタン -- 名無しさん (2011-10-24 01 58 46) ちょっとした小ネタ主人公のスタンドがアダム・アントの場合、タワーオブグレー登場の際に主人公が「自分のスタンド虫とは違う!?」と台詞を言う -- 名無しさん (2017-05-12 22 28 54) カオスモードだったからか知らんけど スタンドがカーペンターズだった場合飛行機直してエジプトへ直行便 -- 名無しさん (2017-12-24 20 25 28) だけどエジプトについた瞬間ペットショップに攻撃され空中分解されてガメオベラ なおその画面がたけしの挑戦状のガメオベラ画面 -- 名無しさん (2017-12-24 20 26 24) おや、ナパーム・デスだとタワー・オブ・グレー戦参加できなくなってるな。花京院にアブドゥルの後に君のスタンドも危険だから引いてくれとか言って止められる -- 名無しさん (2018-03-01 19 06 46) ↑既出だったらすまん。 -- 名無しさん (2018-03-01 19 07 11) 女主人公でナパーム・デスだけど戦闘参加できました。損壊や客に注意してくれ、とは言われたけど… Ver.は最新です。 -- 名無しさん (2018-10-21 22 05 55) 今更かもしれんが自分もナパデス参加できた。ちなみに女主3周目最新版。何か他にも条件があるのかな? -- 名無しさん (2019-10-07 00 07 55) 周回等でで一定のレベル以上になっているかどうかで参加するかしないかが決まると思う -- 名無しさん (2019-10-07 00 22 22) 周回した火野(レベル2)では何も言われず、他の主人公と同じように参戦できた。ちょっと調べてみる必要があるかも。 -- 名無しさん (2019-10-07 11 41 24) ナパーム・デスでカオスモード始めたら参戦不可だった -- 名無しさん (2019-11-12 20 56 27) カオス限定みたいっすね -- 名無しさん (2021-06-26 12 20 25) 時間停止状態で話しかけてくる花京院でワロタ -- 名無しさん (2021-08-31 17 33 25) タワーニードル食らうとなぜか花京院だけ異常なくらい倒れされる……おまえ今イベントの主役なのによォ -- 名無しさん (2023-02-09 21 57 38) 花京院はぶっ飛びやすいけど実は状態異常全般に掛かりやすいとかかな、それで即死しやすいみたいな -- 名無しさん (2024-01-03 18 18 18) クイックとナパーム駄目ならキャラバンも駄目な気がする、基本爆発物じゃん -- 名無しさん (2024-01-03 18 21 11) キャラバンの爆発物は物理仕様で灰の塔には無効やからセーフセーフ。この場ではACT3ぐらいしか攻撃手段ないんでない -- 名無しさん (2024-01-30 01 39 50) 名前 コメント