約 2,924,834 件
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/258.html
戦国BASARA3 クリア(・∀・) 2014/12/21 ようやくプラチナトロフィーをゲットしました! ちなみに約237時間かかってます( ・ω・) 2013/06/29 織田信長でエンディングを見ました。 これで全キャラ制覇となったのでクリアとします。 2013/06/22 本多忠勝でエンディングを見ました。 攻略サイトを見ると残りは織田信長のみ。 出現に条件は必要ですがあまり時間はかからなそうです。 2013/06/17 島津義弘でエンディングを見ました。 2013/06/07 お市でエンディングを見ました。 2013/05/11 大谷吉継でエンディングを見ました。 2013/05/06 黒田官兵衛でエンディングを見ました。 2013/04/21 前田慶次でエンディングを見ました。 2013/04/14 久々にプレイ再開( ・ω・) 毛利元就でエンディングを見ました。 2012/09/29 長曾我部元親でエンディングを見ました。 2012/08/19 鶴姫でエンディングを見ました。 2012/07/28 風魔小太郎でエンディングを見ました。 2012/06/18 石田三成でエンディングを見ました。 2012/05/27 徳川家康でエンディングを見ました。 2012/05/19 雑賀孫市でエンディングを見ました。 2012/05/05 久々にプレイ。 真田幸村でエンディングを見ました。 2011/12/23 安かったので購入しました。 日本の歴史にはあまり興味はないのですが 雑賀孫市が女キャラとは驚きましたw とりあえず伊達政宗でやったのですが あっさりエンディングでした( ・ω・) というわけで全キャラのストーリーモードで エンディングをみればクリアとしますね。
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/388.html
風魔小太郎の章・第二話「三増峠の戦い」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 風魔小太郎の章・第二話「三増峠の戦い」あらすじ 戦況(解説者 甲斐姫) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 氏康は、上杉軍から 国と民を守り抜き、 謙信を越後へ退けた。 今度は信玄が、北条領に侵攻、 小田原城を包囲した。 だが、小田原は軍神謙信ですら 落とせなかった堅城。 武田軍も五日を待たずして撤退した。 信玄を撃滅する好機と見た 氏康の息子たちは勇んで 信玄の撤退を阻むべく攻撃をかけ、 三増峠で戦端を開く。 氏康は息子たちを心配し、 自ら援軍として出陣。 氏康が行かば風魔も行く。 氏康との契約を履行するため 風魔は戦場へ入る。 戦況(解説者 甲斐姫) この戦、武田信玄を追撃して逆撃を喰らい、 立ち往生してるお館様の息子・北条氏邦らを 助けんのが目的よ。 氏邦が倒れたら、この戦、持たないわ。 お館様を小倉山砦まで護衛して 氏邦と合流させないとね。 そしたら、いよいよお返しの時間よ。 信玄をぶっとばしちゃうんだから! ただ、護衛に幸村様がいるから要注意ね。 あんた、どういうわけかお館様には忠実だし、 頼りにして…いや、あたしのいいとこ見せて この戦で、あんたを見返してやるうう! 勝敗条件 勝利条件 武田信玄の撃破 敗北条件 北条氏康と北条氏邦いずれかの敗走、または武田信玄の退却地点到達↓北条氏康の敗走、または武田信玄の退却地点到達 武将データ 北条軍 備考 武田軍 獲得 備考 北条氏康 総大将 武田信玄 素材/なし 総大将ミッションNo.4の撃破対象撃破効果No.4発動で効果ありミッションNo.4達成後再出現 北条氏邦 敗北条件ミッションNo.1の救援対象ミッションNo.1達成後戦線離脱 真田幸村 装備品 ミッションNo.4の撃破対象撃破効果No.4発動で効果あり 風魔小太郎 プレイヤー くのいち 装備品 ミッションNo.1の撃破対象 甲斐姫 島左近 装備品 ミッションNo.2の撃破対象 北条氏照 内藤昌豊 巻物 撃破効果No.4の撃破対象 北条氏政 山県昌景 素材 ミッションNo.1の撃破対象 上田朝直 馬場信房 素材 成田氏長 高坂昌信 素材 撃破効果No.2の撃破対象 松田憲秀 増援イベントで出現 武田勝頼 装備品 撃破効果No.3の撃破対象 猪俣邦憲 武田信廉 素材 北条軍兵士 ミッションNo.1終了後出現ミッションNo.2の護衛対象ミッションNo.4発生後討死 真田信綱 素材 真田昌輝 巻物 浅利信種 巻物 撃破効果No.1の撃破対象 秋山信友 装備品 忍者隊長×3 なし 北条軍兵士が一定領域に侵入後出現ミッションNo.3の撃破対象 イベント 開始直後、北条氏康が北条氏邦へ進軍開始。 くのいちと山県昌景が北条氏邦へ進軍開始。 小倉山城に侵入後、武田信玄が退却開始。 武田信玄が第一の関を通過後、第一の関を閉門する。 第二の関接近時、北条軍の援軍が出現。 撃破効果No.1達成時、風魔小太郎も援軍に合流。 北条氏照、北条氏政、上田朝直、増援イベントで出現する松田憲秀らは、敗走すると会話イベントが発生する。 (上田朝直はミッションNo.1達成後は発生しない) クリア後、ムービー「契約」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 北条氏邦の体力が半分になる前に、くのいちと山県昌景を撃破せよ! 終了後、北条氏邦が撤退敗北条件変更北条軍兵士が出現し、東砦へ進軍開始 No.2 武田軍砦を突破するため、島左近を撃破せよ! 達成後、武田軍砦がすべて開門 No.3 北条軍兵士が敗走する前に、敵伏兵を撃破せよ! 北条軍兵士が東砦に接近時、敵伏兵の忍者隊長が出現終了後、東砦南門が開門 No.4 真田幸村と武田信玄を撃破せよ! 達成後、武田信玄の本体が出現 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 北条軍の詰所の数が8以上で浅利信種を撃破 真田幸村と武田信玄の防御力が一定時間低下 No.2 無双奥義中に高坂昌信を撃破 北条軍の移動力が一定時間上昇 No.3 北条氏政の敗走前に武田勝頼を撃破 武器を獲得 No.4 体力最大の状態で内藤昌豊を撃破 素材を獲得 黄小 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 大盛御飯 黒漆太刀 秘伝之書 兵糧丸 蒔絵印籠 参 大盛御飯 黒漆太刀 陣太鼓 秘伝之書 幻朧時計 変化宝珠 攻略アドバイス 撃破効果No.3に関係する北条氏政が非常に敗走しやすい。 正攻法でいくなら、ミッション1を黒漆太刀で素早く達成し、状況によっては陣太鼓や回復アイテムまで使ってやる必要がある。 小倉山城には味方武将も複数おり、意外と北条氏邦が持ちこたえるので、先に氏政の方に向かうのも手。 なお、兵糧丸と陣太鼓が別の枠にまたがっているので入れ替えるのが吉。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 利根川の戦い 三増峠の戦い 賤ヶ岳の戦い 上田城の戦い 小田原討伐
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2703.html
R 風魔小太郎 最終更新日時 2019年02月28日 (木) 14時31分01秒 基本情報 名前 風魔小太郎 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 70 タイプ シノビ HP 600 ATK 120 DEF 100 PSY 70 武装 可 血晶武装 可 アーツ 有 CV 今村 卓博 対象称号① 無天無双の刃剣を極めし者たちの物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② 怯律せし節制道明寺虎鉄で風魔小太郎を使って50回勝利する。 対象称号③ [クリスマスSCのみ]クリムゾンクリスマス!クリスマスシーズンコレクションの使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし スピードアップ 移動速度が上がる。 武装 なし スピードアップ 移動速度が上がる。 血晶武装 ATK+40 キルクイック 自身が敵ユニットを撃破したときの、攻撃後の硬直時間が短くなる。 アーツ 説明 風魔・鶫晩刃(つぐみくれは) 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体の移動速度を一定時間下げ、一定時間「毒」状態にする。 消費マナ 10 効果時間 20秒 wait時間 20秒 ボーナス込パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 600 120 100 70 武装 650 160 140 90 血晶武装 700 230 170 120 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.209(2019.02.28)にて、上方修正 アーツ『風魔・鶫晩刃』 効果時間:10秒→20秒ウェイト時間:30秒→20秒 ▲Ver4.202(2018.08.30)にて、上方修正 スピードアップ(召喚) 移動速度:+5%→+10% ▲Ver4.100(2017.12.14)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時 攻撃力:+30→ +40 ▲Ver4.011(2017.09.21)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時 攻撃力:+20→ +30 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 人獣:009/009EV 身長 1.76[meter] 体重 59[kg] 新たな武器 風魔手裏剣『白烏(しろがらす)』 現在地 風魔の隠れ里 仇敵 高坂甚内 憑代 今だ見つからず イラストレーター 永井悠也(CyDesignation) フレーバーテキスト(通常カード裏面) ――お前を守るために 俺は来た フレーバーテキスト(EVRカード裏面) もうあの頃の俺ではない――そういうことだ フレーバーテキスト(LoV4.net) 風が舞い、無数の羽音が響く。しかし不思議なことに、飛び立つ鳥の姿はなく、そこにあるのは夕日に照らされ黄金に染まる山間の草原と、葉を巻き上げて霧散するつむじ風、そしてその中心に立つ一人の影のみ。影――風魔小太郎は、ゆっくりと目を開き目の前の草原を見やった。そこには強烈な嵐が野火を伴い通り過ぎた跡ような、黒々とした太い道が伸びていた。その黒の正体は、焼け焦げたように変色し煙を上げて倒れる高草――しかしどういった理によるものか、そこに炎の明かりは一つとして灯ってなどいない。「この技ならば……あとは――」小太郎は汗をぬぐい、はだけたまま腰に垂らした上着を羽織ると、後ろに結った髪をほどき小さく息をつく。そして、目を細め周囲を見渡した。草原を囲うように並び立つ廃屋が、夕日に照らされて濃い陰を作っている。そのほとんどは苔むし、吹きさらされるがまま長い経年を感じさせつつも、しかと“あの日”の焼け崩れた姿を留めていた。またここに戻って来ようとは……“ここ”はあれからどれほどの年月が経ったのであろうか――小太郎にとって、この地は後悔そのものだった。かつて彼は呪われた掟から弟を守るために『風魔』であることを捨て、生まれ育ったこの地を去った。そして再びこの地に戻った時、雨降る中に煙を上げて焼け落ちる里を目にし、手放したそれらが二度と手に入らないものであることを知る。その時から、彼の戦いは始まった。『風魔』であることを受け入れ、一族の――弟の仇を追った。その後小太郎は二度仇敵とまみえ、そのいずれも敗れることとなる。その結果、必死の呪いを受け、それでも命ある限りと追跡行を続ける中で「守るべき者」に出会い、人であることを捨てた。そして「守るべき者」と駆けた戦場で、仇敵と三度目の邂逅を果たし、刃を重ね、そしてまた――敗れた。人を捨て、強くなったと思っていた。しかし同じく人でなくなっていた仇敵は、小太郎にとどめを刺さすことなく、むきになる子供をあやすような笑みを向けて去っていった。もっと強くならなければ――そしてその為に、その覚悟をもう一度確かなものとする為に、三度この地へと戻ってきた。小太郎は、一列に並んで置かれた粗末な墓石のひとつの前に跪くと、ボロボロに刃こぼれした風魔手裏剣を置いて手を合わせた。そしてそこから少し離れたところにある、崩れた家屋の中に入ると、おもむろに瓦礫をどけはじめた。その作業を無心に続け、月が中天を大きく傾いたころ、瓦礫の底の床下に三尺四方程の鉄扉が覗いた。小太郎はふぅと息を吐き、重い扉を持ちあげる。扉の中に収められていたのは『風魔』の紋が焼き当てられた桐の箱――その中には、彎曲した美しい白刃を備えた一対の風魔手裏剣――。「晩刃、俺と共に――」それは長く振るってきた『黒鷺』と対を為す風の刃――小太郎は弟が振るうはずであったそれを手に取ると、つつぅと一度も使われたことのない真新しい刃に指を走らせた。ふと、その指先から蒼い光がこぼれだす。「……そろそろ“時間”か。次で必ず決着をつける。まずは“奴”がこの世界にあると言っていた俺の“門”を……帝都――東京へ」指先から徐々に青い燐光を発して小太郎の体が崩れていく。そして急なつむじ風が舞い上がると共に、ふらふらと漂う木の葉を残し、その姿は完全にかき消えていた。~『蓮刃剣風帖』より~ +Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション No SC:002 身長 ツリーの如く 体重 雪の如く 最高速度 ソリの如く 信条 受けた依頼は必ず果たす 潜入場所 児童養護施設『しろかぜの家』 つけられたあだ名 ニンジャサンタ イラストレーター PALOW. フレーバーテキスト(カード裏面) フレーバーテキスト(LoV4.net) ――作戦を開始する。排煙口なし。侵入経路を変更、カメラ、守衛無し。予備工作通り2階の窓が解錠されていることを確認――侵入する。廊下に出た。標的の部屋まであと10m。部屋までの斜辺物無し――ん?すまない、問題が発生した。一旦通信を切る。・ ・ ・ ――待たせたな。廊下で標的の一人に遭遇した。ああ、問題ない。姿は見られていないはず――見られてもいい……か、すまん、そうだったな。つい気配を消してしまう癖が出てしまったようだ。「目立たず、それでいてしっかりと見つかるように」か……ああ、問題ない。依頼とあらばこなしてみせよう。目標の部屋に到達。これより設置作業を行う。 標的1、セット。標的2、セット。標的3……ひとり、覚醒しかけている――了解した。このまま待機する。「ん……あれぇ? だれかいるぅ」標的に発見された。これより第二行動に移――何? 返事を……了解した、やってみよう。「おじちゃん……だれぇ?」名乗ろう――サンタだ。「……サンタ……サンタ!? さっちゃん! よーくん! おきておきて! サンタさん来たよ!」「ふぇ? サンタ…さん?」「えぇ……わ! ホントだサンタさんだ!!」「愛先生~~! 来て来て!! サンタさん来たよ~~!!」「ん~~? わ! ホントだ! サンタさん来てくれたんだ~!」「よかった! 今年は“お仕事”だからこないのかと思ってた!」「でもいつもの二人組のサンタさんじゃないね~。おひげないし~~」「じゃあみんなでお迎えのお菓子を出さなきゃね! 先生はサンタさんとお話してるから、みんな持って来て~!」「「「は~〜い!」」」(ごめんなさいね、突然こんなことお願いしちゃって……いつも頼んでた二人が来られなくなっちゃって。お菓子くらいしかお礼できないんだけど……)かまわない。休ませてもらった礼だ。(子供、お好きなんですね)……それより、上水流愛といったな――あんたも、この子たちも本当に俺のことが見えるのだな。(そうみたい……です。事情は聞かないで下さい……すみません)――いいや、いい笑顔が見られた。俺はそれだけでいい。「愛先生~、おかし持ってきたよ~!」「ありがとう! それじゃ、みんなでお祝いしようか! せ~の!」「「「めりーくりすまーーーーす!!」」」~『蓮刃剣風帖』――流離う忍びの聖き夜――より~ +ECR ECR ECR No ECR:018 身長 1.76[meter] 体重 59[kg] 現在の記憶 曖昧 現在の意識 混沌として 憑代の業 殺人衝動 得意料理 魚料理、鍋料理 イラストレーター Tomatika フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) 駆ける足音と荒い息が、人気の無い夜のコンテナターミナルを跳ねる。積みあがったコンテナが作る複雑な通路を、背後に気を回しつつ何度も曲がりながら駆け抜けるのは、柔らかに波がかった髪をたなびかせる、眼鏡をかけた線の細い印象の青年――。青年は袋小路に入ると、行き止まりの壁を背に暗い通路の奥、コンテナ、遠くのクレーン、周囲の全てに素早く目を向け――高く飛び上がった。その直後、足の下を微かに空気が裂ける音が抜け、背にしたコンテナの壁面が裂ける。そのまま壁を蹴ってコンテナの上に着地した青年は、ゆっくりと息を吐いて呼吸を鎮め、周囲の闇に向かって問いかけた。「あなたは、誰だ」答える声はない――が、代わりに青年の背後数メートル、闇の黒より濃い影が浮かび上がった。「姿を見せて欲しいな」そう口にする青年に気づいている様子はない。それもそのはず、現れた影は鋼の戦装束で身を包んでいながらも、その歩みに足音どころか、鋼の音、少しの衣擦れの音すら生じさせてはいないのだ。影と青年の距離が手を伸ばせばあと半歩というところまで縮まったとき、――キィィンッ!激しく金属が衝突する音が響いた。見ると、いつの間にか体を反転させた青年が、身を低くして黒装束の男の懐に飛び込んでいた。その手に、鋭い輝きを放つ短刀を握って――。「やはり見えていたな。達者な演技だ」そう言った黒装束の男は、片手に持ったクナイで刃の軌道を僅かに逸らし受けていた。「くっ……!」青年が飛び退って短刀を逆手に構える。男はクナイをしまい、腰に下げた巨大な手裏剣の刃羽を広げる。「今の打ち込み、変形の『裏雲雀(うらひばり)』だな――噂を辿りもしやと思ったが、本当に“風魔”の生き残りがいたようだ」そう言って闇よりのぞいた男の顔を見て、青年が驚いた表情を見せる。「……その顔……」男の顔立ちは、青年にとてもよく似ていた。「誰か、と聞いたな。それは俺も聞きたいところだ――『風間夜刀』、何故その名をかたる?」夜刀と呼ばれた青年は男の問いに少し眉根を寄せた後――ひどく、凶悪な笑みが浮かべた。「“かたる”? これは僕の名前だよ。変わったことを聞くね。その様子、一族の者には違いないようだけど……ね!!」言うや否や、夜刀は両腕を振り上げ飛刀を放つ。男は巨大な手裏剣を盾に難なくそれをはたき落とすが、落ちた刃はただ一つ。対して青年が振った腕は二つ、ならもう一方は――男は後ろ手を伸ばすと、目を向けることなく背後から迫る凶刃をはしと掴んでみせた。「しかも、僕の『重啄(かさねついばみ)』を防ぐ腕前とかさ。かなり派手に“やった”のになぁ……まだいたんだね――僕のことを知らない、僕とやり合える“風魔”がさ」嬉しそうに舌なめずりをする青年の言葉に、男が目を細める。「……なるほどな、ずいぶん血の臭いが濃いと思ったが――お前、“はぐれ”か」「そうだよ。怖い顔してるねぇ。でもさ、あなたほどの腕前ならわかるんじゃない? シノビっていったって、所詮はこの平和な時代さ。果たすべき“お務め”はなんてことのない暗殺に、くだらない“盗み聞き”ばかり……つまらないよね――僕は、こんなに強いのに!!」叫ぶと共に夜刀の姿が消える。合わせて男がもう一方の手に二つめの手裏剣を構えて目をつむる。静寂――しかし、男の耳には微かに夜闇を滑る羽音が届いていた。男が目を開いたとき――眼前には獲物に爪を立てる猛禽類が如く飛来し、今まさに二刀を振り下ろさんと笑みを浮かべる青年――男はしっかと青年に目を向けたまま、両手の手裏剣を回転させる。轟とした風のうねりと共に、男を中心に赤黒い嵐が巻き起こり、風にもまれた青年が地面に叩きつけられる。「ぐぅっ……!」急ぎ立ち上がろうとするも、瞬きの間に男に組み伏せられていた青年の四肢はピクリとも動かせなかった。「……はは、今の、すごいね」「そんなに飢えた『楓喰楼(ふくろう)』では俺は狩れん――知っているか? 風魔には、稀にお前のように血に取り憑かれた者が現れる……“呪われた風魔の血”といわれる所以だ」「よしてよ、僕は望んでこうなった。血の所為なんかじゃない。それに、僕はそれが何より嫌なんだ――里を滅ぼされた挙句に『小太郎』の御印を奪われた、軟弱なこの“十二代目の血筋”ってのがさ」終始冷静だった男の瞳が揺れた。「そういう……ことか。ならば、名乗ろう。俺の名は十三代目――」青年の頬がひくくと震える。「――風魔小太郎」そしてひゅっと息を飲む音と共に、その目が徐々に見開かれる。「……はは、その若さでなんの冗談……いや、でもさっきのは『黒千鳥』……本当…なの?」「………」「なら……本当ならこの強さも頷ける……抜け忍となった後で一族を殺し、家督の証を奪って姿を消した忌まわしき十三代目……伝説の屑野郎だ! 僕はあなたに憧れていたんだ! “魔の如く”……本当に強い“風魔”……!僕もあなたみたいになりたくて、兄も、師も、みんな殺してやったんだ……!!」組み伏せられながらも興奮気味に話す夜刀を、小太郎は憐れむように見つめた。「真実はどうあれ、確かに俺も一族に滅びをもたらす“はぐれ”なのだろう。そしてその縁、穢れた血――思った通り、お前は俺の『門』のようだ。お前の血は俺が封じる」「門?なんだよそれ……そんなことより教えてよ。もう戦も『北条』もない。ならさ、あんたはなんでそこまで強くなったの? なんで殺し続けるの?今さら風魔の再興ってわけでもないだろう?僕はさ、気持ちがいいから……自由に、もっと殺したい!ねぇ、あなたもそうなんだよね?」「討つべき者はいる。だがそれも全て、俺が命をその為に使うと決めた――」小太郎の体から蒼い燐光が漏れる。「――主の元へと繋がる道だ」小太郎の言葉に、青年の顔がおもいきり歪む。「……はぁ? あの“夜刀”が、そんなつまらない答え――」蒼い光の塊となった小太郎の体が、次第に青年へと重なっていく。「何だこれ……僕を“乗っ取る”のか……今いいところなんだからさ…やっと“新しいの”を見つけて……ふざけるなよ……内から食い破ってやる!」「受けて立とう……その血の責は俺にある」「ぐ……ああ、がああああ!!!」光がすっかり体に飲み込まれると青年の呻きは鎮まり、ようやく静かな夜が訪れる。暫く後に目を覚ました青年はゆっくりと立ち上がり、「……琥珀、ここまで来たぞ……俺はお前の『器』を――」頭を押さえ、ふらりとよろめいた。「――ん……僕は…何を……」瞳の奥で二つの光が交錯し、不安げに揺れていた。「……そうだ、見つけたんだった。行かなきゃ……」青年はそう呟くと、ふらふらと誘われるように遠くに霞む街の明かりへと消え去った。~『蓮刃剣風帖』より~ +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 人獣:2-009 身長 1.76[meter] 体重 59[kg] 現在の記憶 未だ曖昧 覚醒の兆し 有り 剣の腕前 抜きん出て高し 憑代 風間夜刀 イラストレーター あかぎ フレーバーテキスト(カード裏面) 俺を知ったものは 闇に吹かれ 消えるのみ…… フレーバーテキスト(LoV4.net) ≪ From“風魔小太郎(ECR)”≫朝稽古の終わり、学生の二人を食卓へと送り出し、僕は道場の掃除を行う。本来ならば掃除も含めて稽古なのだが、学生の朝は忙しい。そこら辺は臨機応変にやるのがこの『道明寺剣術道場』の主、羅閂師範のやり方だ。床の雑巾がけ、道具の手入れ、神棚の掃除を終えた後、壁にかけられた名札を丁寧に拭く。僕は数十ある名札のうちの一つ――『風間夜刀』と書かれた札を手にとり、じっと眺めた。これが、僕の名前らしい。自分のことなのに「らしい」というのは、我ながら変な話だとは思う。しかし、本当に“そういう”状況なのだから仕方ない。僕の記憶は“捻じれて”しまっているのだ。僕は、記憶が所々かけている。それだけならばただの「記憶喪失」で済むのだが、困ったことに、加えて“同時期の記憶”がいくつもあるのだ。まるで複数の人間の記憶が絡まり、捻じれ合ってしまっているように――。故に、僕は自分の記憶を“自分のもの”と認識していても、それはどこか他人事のようで、『風間夜刀』という名が自分の名前だということはわかっていても、それにどうにも実感がわかないというわけだ。さらにやっかいなことに、記憶の欠如のほうは、過去にさかのぼる程顕著になっていく。数か月前にこの道場の門を叩き、入門したのは覚えているが、その動機というか、そうなるに至った経緯がさっぱり思い出せない。そしてそれより以前、通った道、見た風景、食べた物、印象深かったものはスポットのように思い出せるのだが、それらを思い出すたび、複数の絵面が混ざり合って混濁してしまう。住んでいた場所、自分が何をしていた人間なのか、親兄弟など、自身を特定するために必要な記憶に至っては、思い出そうとするとドロドロに溶け合って、“真っ黒”になってしまう具合だ。聞いても意味は解りかねるだろうが、言葉通り、そう感じていた。医者が言うには、“何かしらの過度なストレスによる記憶障害”ということなのだが、どうにも納得しかねるし、いたたまれない。しかし師範はそんな状態になってしまった僕を、「そのうち思い出すだろ!」と豪快に笑い飛ばし、「一人も二人も一緒だからな」と、同じ住み込みの門下生と共に、この道場に居候させてくれていた。こんな僕を温かく受け入れてくれるこの道場の人たちには、本当に感謝してもしきれない。けれど、僕はたまに――「風間さん!」まだ実感が薄いからか、少し遅れて振り返った。僕を呼んだ、ニコニコと人懐っこい笑みを浮かべるこの青年は、道場の師範代であり、師範の息子さんでもある虎鉄君という。件の学生の一人、といっても、今は予備校通いの浪人生だ。「ご飯終わったよ! ごめんね、掃除任せちゃって……今手伝うから!」「ありがとう。でもこっちもあと少しで終わる所だし、ゆっくりしてなよ」「でも風間さんご飯まだじゃん。千尋さんもシャワー浴びたらすぐ来るし、ご飯食べてきなよ。はぁ……やっぱり、朝稽古30分短くしてもらおうかなぁ……」そう言って彼は僕から布巾を奪い、名札を拭き始める。「ここまで道場にお世話になっていて、そういうわけにはいかないよ。いつまでも甘えていられないし……僕も、早く思い出さなきゃね」「それとこれとは話が別! それにさ、記憶戻ったら風間さん出てっちゃうんでしょ? ほら、男やもめのクセに父さん料理壊滅的じゃない? 千尋さんに任せてたら缶詰だらけになっちゃうし……。俺は料理は嫌いじゃないけどさ、美味しすぎて、もう風間さんのご飯無しじゃ生きていけないよ……もうさ、記憶戻ってもこのままでいいんじゃない?」名札を吹きながら、そうニコやかに話す虎鉄君を見ていると、やはり師範と親子なんだな、と思う。記憶の問題はあるけれど、それを除けば、確かに今の状況はとても穏やかで、幸せなのかもしれない。僕にもかつて、こんな時間があったのだろうか。こんな風に笑ってくれる弟が――――弟……? 頭の中にぽう、と泡が浮かんだ。――いや、僕には弟なんて………わからない……けど、今浮かぶこの顔は……兄……?もう一つ、泡が浮かぶ。それらはくっつき、一つの泡となって斑に混ざり合い――――幸せで……不幸で…………僕は……自由になって……ドロドロと黒く、粘ついた何かに変わり――――もっと……壊したい……!僕の手が、彼の首筋へと伸びていく――。≪――夜刀、呪いを受け入れるな――≫「どうしたの……? 風間さん?」 気付くと、虎鉄君が僕の顔を心配そうに覗き込んでいた。「あ、ごめん……」「大丈夫……? 疲れてるなら、朝稽古のこと、ホントに父さんに頼んでみるからさ」「ありがとう。でも大丈夫だよ、ただの立ち眩み。はは、やっぱり朝ご飯はちゃんと食べなきゃだね。お言葉に甘えて行ってくるよ」僕は道場に一礼をし、そそくさとその場を後にした。いったい僕は何者なのか……きっと、一刻も早くそれを思い出さなければならない。その答えは、恐らく幸せなものではないのだろう。しかし僕の中の何かが、それを必ず思い出せと告げていた。僕の中にいる――ひとつは暗く、もう一つは強い、何かが。~『蓮刃剣風帖』より~ セリフ一覧 +通常版/Ver4.0、Ver4.2、ECR 通常版/Ver4.0、Ver4.2、ECR 召喚 ――お前を守るために 俺は来た 武装 風が吹き 魔を纏い 命を散らす 血晶武装 名乗ろう 十三代目風魔――小太郎 通常攻撃 アーツ 風魔――鶫晩刃(つぐみくれは) タワー制圧 ストーン破壊 死滅 サポート(Ver4.0) 風の声を聞け サポート(Ver4.2) サポート(ECR) +Ver4.0 シーズンコレクション Ver4.0 シーズンコレクション 召喚 クリスマスか 依頼を果たそう 武装 依頼とあらば、こなして見せよう 血晶武装 雪のごとく、サンタのごとく 通常攻撃 プレゼントだ、受け取れ アーツ 風魔 紅サンタ タワー制圧 煙突なし 侵入経路を変更する ストーン破壊 名乗ろう――サンタだ 死滅 サポート 風魔――メリークリスマス +EVR EVR 召喚 日本か…随分と変わったが、懐かしい風だ 武装 成る程な…そういう運命か 血晶武装 風の如く…魔の如く…! 通常攻撃 飛べ、白鳥 アーツ 呪われた風魔の血 そう言った筈だ タワー制圧 あの頃は風間の夜刀と名乗っていたが、今は小太郎だ ストーン破壊 もうあの頃の俺ではない…そういうことだ 死滅 その顔だ…ふふふ はっはっは! サポート 考察 相変わらずのスピード特化の忍者。今回も3アビリティ所持。 召喚時点でATK120とまずまずの性能でスピードアップも持っており、武装でもさらに足が速くなる。 血晶武装すると撃破すれば硬直が短くなる(だいたい50%~75%ぐらい減少)。 キル○○となっているがキルアップではなく、1体倒せば効果が発生し、倒し続ける限り効果も続いていく。 また、硬直時間が減ると言うと攻撃後の移動できない時間が減るのかと聞こえるが、 それだけでなく攻撃間隔も同様に短縮する。 そのため石やタワー周りの10コスを凄まじい速度で狩ることができる。 →攻撃間隔の短縮はバージョンアップでサイレント修正されました ただ、70コストの大型アタッカーで小粒狩りというのはこだわれば悪手になることもあるので、 忍者的決断力で臨機応変に状況判断したい。 アーツは短時間ながら敵の足を奪い秒間5ダメージの毒を振りまく事が出来る、まさに忍術。 なおアーツの発動モーション中は自身が無敵になるため、2回ほど攻撃をやり過ごして延命できる。忍術。 クールタイムも短く10マナなので、追いに逃げに、小太郎の要として積極的に活用していきたい。 そういう意味では、マナもしっかり要求する仕事のプロフェッショナル。 キャラクター説明 戦国時代北条家に従い、滅亡とともに盗賊に落ちぶれ、最後には徳川家に捕まり処刑された伝説の忍者…の末裔で、13代目の小太郎である。 普段名乗っている「風間夜刀」は本名で、実の弟が12代目小太郎を引き継いだ際にはそう名乗っていた。 その弟の死によって彼が13代目小太郎となったのだ。 LoV3では、その弟の仇である高坂甚内との戦いがフレーバーテキストで語られていたが、小太郎が仇敵に勝利することはなかった。LoV4ではいかなる結果が彼を待ち受けているのであろうか? また、3では琥珀のパートナー使い魔であり、真面目で誠実な彼に忠実に従いながらも、いざという時は発破をかけたりなかなかの名コンビっぷりであった。 そんな彼は4では道明寺虎鉄のパートナー使い魔である。 ECRになった理由は休ませて貰った礼として来られなくなったサンタの代わりとして養護施設へサンタとして依頼を遂行しにいった。 恩は恩で返すのは忍者らしいが、子供達は忍者である事を知らないのにニンジャサンタと名付けられた。 以下ストーリーモードのネタバレ +開く 閉じる 第一話から登場。 記憶を失い「風間夜刀」という青年として2030年の東京で生活をしていた。 虎鉄の父親に世話になっていたが、突如虎鉄パパがトロールとなり 木刀で立ち向かっていた。 ちなみにその時のトロール相手に苦戦気味だが戦えてたり、ゲーム上のステータスは25/25/25の□(アビリティ無し)だったりと 普通の人間にしてはかなり強い。第1話、特にハードではお世話になるだろう。 その時の混乱で皆と離れ離れになるが、ブルースカルの不良に絡まれている虎鉄を発見。 なんとか逃れる方法を考えている間に、不良達は突如ゴブリンアーチャーに姿を変える。 同時に虎鉄が過去の記憶を取り戻し覚醒、そして彼も風魔小太郎としての記憶を取り戻すのであった。 その後もストーリーにおいてはロード扱いの味方として開戦から助太刀してくれる。 勿論ステータスはそのままと非常に頼りになるだろう。 依代である「風間夜刀」は風魔一族の末裔にしてシリアルキラーの青年。 血の呪いの殺人衝動に呑まれ、狂いかけていた所を東京へ降り立った風魔小太郎と出会う。 そして、戦いの果てに一体化。以後、二人の「夜刀」は一人の「風魔小太郎」として主の目覚めを待ち続ける事となる。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします キルクイックはキルアップ系と表記が異なるように思うのですが…キルアップ系なのでしょうか?違うのであれば変更します -- 名無しさん (2017-08-31 13 31 10) 【通常風魔小太郎ボイス】 召喚「お前を守るために俺は来た」 武装「風……魔を纏い命を断つ」 血晶武装「名乗ろうか……十三代目風魔小太郎」 攻撃「ふっ」 アーツ「風魔、鶫晩刃」 タワー制圧「俺を知った者は闇に吹かれ消えるのみ」 石割「任務は果たした」 死滅「だが、風魔の契約は絶対だ、待っていろ」 3.0レイドボイス「風魔、山嵐」 3.1レイドボイス「風魔、風鷺」 3.5レイドボイス「風のごとく、魔のごとく」 VRレイドボイス「任務を開始する」 SPレイドボイス「風魔、楓喰楼」 4.0レイドボイス「風の声を聞け」 ECRレイドボイス「僕は……そうか……」 -- 名無しさん (2018-01-21 00 57 54) 【EVR風魔小太郎】 召喚「日本か……随分と変わったが、懐かしい風だ」 覚醒「成る程な……そう言う運命か」 超覚醒「風のごとく……魔のごとく!」 攻撃「飛べ、白烏」 アーツ「呪われた風魔の血、そう言った筈だ」 タワー制圧「あの頃は風間(ふうまの)夜刀と名乗っていたが、今は小太郎だ」 石割「もうあの頃の俺ではない……そういうことだ 」 死滅「その顔……ふふふ、はっはっは!」 レイドボイス「白烏!」 -- 名無しさん (2018-01-21 00 58 49) 【SC風魔小太郎】 召喚「クリスマスか、依頼を果たそう」 武装「依頼とあらば、こなして見せよう」 血晶武装「雪のごとく、サンタのごとく」 攻撃「プレゼントだ、受けとれ」 アーツ「風魔、紅サンタ」 石割「名乗ろう、サンタだ」 タワー制圧「煙突なし、侵入経路を変更する」 レイドボイス「風魔、メリークリスマス」 -- 名無しさん (2018-01-21 00 59 31) 【SC風魔小太郎FT】 ――作戦を開始する。 排煙口なし。侵入経路を変更、カメラ、守衛無し。予備工作通り2階の窓が解錠されていることを確認――侵入する。 廊下に出た。標的の部屋まであと10m。部屋までの斜辺物無し――ん? すまない、問題が発生した。一旦通信を切る。 ・ ・ ・ ――待たせたな。廊下で標的の一人に遭遇した。ああ、問題ない。姿は見られていないはず――見られてもいい……か、すまん、そうだったな。つい気配を消してしまう癖が出てしまったようだ。「目立たず、それでいてしっかりと見つかるように」か……ああ、問題ない。依頼とあらばこなしてみせよう。 目標の部屋に到達。これより設置作業を行う。 標的1、セット。標的2、セット。標的3……ひとり、覚醒しかけている――了解した。このまま待機する。 -- 名無しさん (2018-01-21 01 07 11) 【SC続き】 「ん……あれぇ? だれかいるぅ」 標的に発見された。これより第二行動に移――何? 返事を……了解した、やってみよう。 「おじちゃん……だれぇ?」 名乗ろう――サンタだ。 「……サンタ……サンタ!? さっちゃん! よーくん! おきておきて! サンタさん来たよ!」 「ふぇ? サンタ…さん?」 「えぇ……わ! ホントだサンタさんだ!!」 「愛先生~~! 来て来て!! サンタさん来たよ~~!!」 「ん~~? わ! ホントだ! サンタさん来てくれたんだ~!」 「よかった! 今年は“お仕事”だからこないのかと思ってた!」 「でもいつもの二人組のサンタさんじゃないね~。おひげないし~~」 「じゃあみんなでお迎えのお菓子を出さなきゃね! 先生はサンタさんとお話してるから、みんな持って来て~!」 「「「は~~い!」」」 -- 名無しさん (2018-01-21 01 07 40) 【SC続き】 (ごめんなさいね、突然こんなことお願いしちゃって……いつも頼んでた二人が来られなくなっちゃって。お菓子くらいしかお礼できないんだけど……) かまわない。休ませてもらった礼だ。 (子供、お好きなんですね) ……それより、上水流愛といったな――あんたも、この子たちも本当に俺のことが見えるのだな。 (そうみたい……です。事情は聞かないで下さい……すみません) ――いいや、いい笑顔が見られた。俺はそれだけでいい。 「愛先生~、おかし持ってきたよ~!」 「ありがとう! それじゃ、みんなでお祝いしようか! せ~の!」 「「「めりーくりすまーーーーす!!」」」 ~『蓮刃剣風帖』――流離う忍びの聖き夜――より~ -- 名無しさん (2018-01-21 01 08 18) 【SC】 身長 ツリーの如く 体重 雪の如く 最高速度 ソリの如く 信条 受けた依頼は必ず果たす 潜入場所 児童養護施設『しろかぜの家』 つけられたあだ名 ニンジャサンタ イラストレータ― PALOW. カード裏面テキスト クリスマスか……依頼を果たそう…… -- 名無しさん (2018-01-21 01 10 47) 【ECRFT】 駆ける足音と荒い息が、人気の無い夜のコンテナターミナルを跳ねる。 積みあがったコンテナが作る複雑な通路を、背後に気を回しつつ何度も曲がりながら駆け抜けるのは、柔らかに波がかった髪をたなびかせる、眼鏡をかけた線の細い印象の青年――。 青年は袋小路に入ると、行き止まりの壁を背に暗い通路の奥、コンテナ、遠くのクレーン、周囲の全てに素早く目を向け――高く飛び上がった。 その直後、足の下を微かに空気が裂ける音が抜け、背にしたコンテナの壁面が裂ける。 そのまま壁を蹴ってコンテナの上に着地した青年は、ゆっくりと息を吐いて呼吸を鎮め、周囲の闇に向かって問いかけた。 「あなたは、誰だ」 答える声はない――が、代わりに青年の背後数メートル、闇の黒より濃い影が浮かび上がった。 「姿を見せて欲しいな」 そう口にする青年に気づいている様子はない。それもそのはず、現れた影は鋼の戦装束で身を包んでいながらも、その歩みに足音どころか、鋼の音、少しの衣擦れの音すら生じさせてはいないのだ。 -- 名無しさん (2018-01-21 01 24 02) 影と青年の距離が手を伸ばせばあと半歩というところまで縮まったとき、 ――キィィンッ!! 激しく金属が衝突する音が響いた。 見ると、いつの間にか体を反転させた青年が、身を低くして黒装束の男の懐に飛び込んでいた。その手に、鋭い輝きを放つ短刀を握って――。 「やはり見えていたな。達者な演技だ」 そう言った黒装束の男は、片手に持ったクナイで刃の軌道を僅かに逸らし受けていた。 「くっ……!」 青年が飛び退って短刀を逆手に構える。男はクナイをしまい、腰に下げた巨大な手裏剣の刃羽を広げる。 「今の打ち込み、変形の『裏雲雀(うらひばり)』だな――噂を辿りもしやと思ったが、本当に“風魔”の生き残りがいたようだ」 そう言って闇よりのぞいた男の顔を見て、青年が驚いた表情を見せる。 「……その顔……」 男の顔立ちは、青年にとてもよく似ていた。 -- 名無しさん (2018-01-21 01 24 31) 「誰か、と聞いたな。それは俺も聞きたいところだ――『風間夜刀』、何故その名をかたる?」 夜刀と呼ばれた青年は男の問いに少し眉根を寄せた後――ひどく、凶悪な笑みが浮かべた。 「“かたる”? これは僕の名前だよ。変わったことを聞くね。その様子、一族の者には違いないようだけど……ね!!」 言うや否や、夜刀は両腕を振り上げ飛刀を放つ。男は巨大な手裏剣を盾に難なくそれをはたき落とすが、落ちた刃はただ一つ。対して青年が振った腕は二つ、ならもう一方は――男は後ろ手を伸ばすと、目を向けることなく背後から迫る凶刃をはしと掴んでみせた。 「しかも、僕の『重啄(かさねついばみ)』を防ぐ腕前とかさ。かなり派手に“やった”のになぁ……まだいたんだね――僕のことを知らない、僕とやり合える“風魔”がさ」 嬉しそうに舌なめずりをする青年の言葉に、男が目を細める。 「……なるほどな、ずいぶん血の臭いが濃いと思ったが――お前、“はぐれ”か」 -- 名無しさん (2018-01-21 01 24 58) 「そうだよ。怖い顔してるねぇ。でもさ、あなたほどの腕前ならわかるんじゃない? シノビっていったって、所詮はこの平和な時代さ。果たすべき“お務め”はなんてことのない暗殺に、くだらない“盗み聞き”ばかり……つまらないよね――僕は、こんなに強いのに!!」 叫ぶと共に夜刀の姿が消える。 合わせて男がもう一方の手に二つめの手裏剣を構えて目をつむる。 静寂――しかし、男の耳には微かに夜闇を滑る羽音が届いていた。 男が目を開いたとき――眼前には獲物に爪を立てる猛禽類が如く飛来し、今まさに二刀を振り下ろさんと笑みを浮かべる青年――男はしっかと青年に目を向けたまま、両手の手裏剣を回転させる。 轟とした風のうねりと共に、男を中心に赤黒い嵐が巻き起こり、風にもまれた青年が地面に叩きつけられる。 「ぐぅっ……!」 急ぎ立ち上がろうとするも、瞬きの間に男に組み伏せられていた青年の四肢はピクリとも動かせなかった。 「……はは、今の、すごいね」 -- 名無しさん (2018-01-21 01 25 30) 「そんなに飢えた『楓喰楼(ふくろう)』では俺は狩れん――知っているか? 風魔には、稀にお前のように血に取り憑かれた者が現れる……“呪われた風魔の血”といわれる所以だ」 「よしてよ、僕は望んでこうなった。血の所為なんかじゃない。それに、僕はそれが何より嫌なんだ――里を滅ぼされた挙句に『小太郎』の御印を奪われた、軟弱なこの“十二代目の血筋”ってのがさ」 終始冷静だった男の瞳が揺れた。 「そういう……ことか。ならば、名乗ろう。俺の名は十三代目――」 青年の頬がひくくと震える。 「――風魔小太郎」 そしてひゅっと息を飲む音と共に、その目が徐々に見開かれる。 「……はは、その若さでなんの冗談……いや、でもさっきのは『黒千鳥』……本当…なの?」 「………」 -- 名無しさん (2018-01-21 01 25 56) 「なら……本当ならこの強さも頷ける……抜け忍となった後で一族を殺し、家督の証を奪って姿を消した忌まわしき十三代目……伝説の屑野郎だ! 僕はあなたに憧れていたんだ! “魔の如く”……本当に強い“風魔”……! 僕もあなたみたいになりたくて、兄も、師も、みんな殺してやったんだ……!!」 組み伏せられながらも興奮気味に話す夜刀を、小太郎は憐れむように見つめた。 「真実はどうあれ、確かに俺も一族に滅びをもたらす“はぐれ”なのだろう。そしてその縁、穢れた血――思った通り、お前は俺の『門』のようだ。お前の血は俺が封じる」 「門? なんだよそれ……そんなことより教えてよ。もう戦も『北条』もない。ならさ、あんたはなんでそこまで強くなったの? なんで殺し続けるの? 今さら風魔の再興ってわけでもないだろう? 僕はさ、気持ちがいいから……自由に、もっと殺したい! ねぇ、あなたもそうなんだよね?」 「討つべき者はいる。だがそれも全て、俺が命をその為に使うと決めた――」 小太郎の体から蒼い燐光が漏れる。 「――主の元へと繋がる道だ」 小太郎の言葉に、青年の顔がおもいきり歪む。 -- 名無しさん (2018-01-21 01 26 20) 「……はぁ? あの“夜刀”が、そんなつまらない答え――」 蒼い光の塊となった小太郎の体が、次第に青年へと重なっていく。 「何だこれ……僕を“乗っ取る”のか……今いいところなんだからさ…やっと“新しいの”を見つけて……ふざけるなよ……内から食い破ってやる!」 「受けて立とう……その血の責は俺にある」 「ぐ……ああ、がああああ!!!」 光がすっかり体に飲み込まれると青年の呻きは鎮まり、ようやく静かな夜が訪れる。 暫く後に目を覚ました青年はゆっくりと立ち上がり、 「……琥珀、ここまで来たぞ……俺はお前の『器』を――」 頭を押さえ、ふらりとよろめいた。 「――ん……僕は…何を……」 瞳の奥で二つの光が交錯し、不安げに揺れていた。 「……そうだ、見つけたんだった。行かなきゃ……」 青年はそう呟くと、ふらふらと誘われるように遠くに霞む街の明かりへと消え去った。 ~『蓮刃剣風帖』より~ -- 名無しさん (2018-01-21 01 26 47) 身長 1.76[meter] 体重 59[kg] 現在の記憶 曖昧 現在の意識 混沌として 憑代の業 殺人衝動 得意料理 魚料理、鍋料理 イラストレーター Tomatika カードナンバー ECR 018 長文コピペ失礼しましたm(__)m -- 名無しさん (2018-01-21 01 28 04) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい アプデでAが上がったおかげでとうこつと主人公のアビリティを合わせれば大体の根本をスパクリワンパンできるようになった 一撃離脱すると忍者っぽい -- 名無しさん (2017-09-23 19 39 59) こ、小太郎殿ー!「ここに」クソカッコいいな、惚れた -- 名無しさん (2017-12-16 08 54 23) 毒持ちだから清姫との相性も一応いい。とうこつと合わせるのなら一興 -- 名無しさん (2018-02-01 14 45 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1094.html
var KeepedOpenClose = { Key koc_ , GetID function(elem) { var id = elem.attr( id ); if (id.indexOf(this.Key) == -1) { return null; } if (/pages\/(\d+)\.html/.test(location.toString())) { return id + @ + RegExp.$1; } return null; }, Expand function(elem) { var id = this.GetID(elem); if (id != null) { elem.children( * not( first) ).show(); localStorage.removeItem(id); } }, Collapse function(elem) { var id = this.GetID(elem); if (id != null) { elem.children( * not( first) ).hide(); localStorage[id] = 1 ; } }, Toggle function(elem) { var parent = elem.parent(); if (parent.children( * not( first) ).css( display ) == none ) this.Expand(parent); else this.Collapse(parent); }, Exist function(elem) { return localStorage[this.GetID(elem)]; }, Init function() { var self = this; $( div[id^= koc_ ] ).each(function() { var button = $( ).append($( ).attr( href , # ).text( ▼表示/非表示 ).click(function() { self.Toggle($(this).parent()); return false; })); $(this).prepend(button); if (self.Exist($(this))) { self.Collapse($(this)); } }); } }; document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { // #divid(koc_abc123) { 折りたたみ要素 } // 初期値は開いた状態、一度閉じたら記憶して次回から閉じた状態にする KeepedOpenClose.Init(); }); // idx0-6はC以下「少しアップ」に変更 var Passives = [ [ 騎乗 , 自身のQuickカードの性能をアップ ], [ 陣地作成 , 自身のArtsカードの性能をアップ ], [ 狂化 , 自身のBusterカードの性能をアップ ], [ 単独行動 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ 気配遮断 , 自身のスター発生率をアップ ], [ 道具作成 , 自身の弱体付与成功率をアップ ], [ 対魔力 , 自身の弱体耐性をアップ ], [ 神性 , 自身に与ダメージプラス状態を付与 ], [ 女神の神核 , 自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性アップ ], [ コスモリアクター , 自身のスター発生率をアップ ], [ 単独顕現 , 自身のクリティカル威力をアップ&即死耐性をアップ&精神異常耐性をアップ ], [ 根源接続 , 自身のBusterカードの性能をアップ&Artsカードの性能をアップ&Quickカードの性能をアップ ], [ 自己回復(魔力) , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ サーフィン , 自身のArtsカード性能をアップ&スター発生率をアップ ], [ 境界にて , 自身に即死無効状態を付与&強力な魅了耐性を付与&通常攻撃時に極低確率で即死効果が発生する状態を付与 ], [ 混血 , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ オルトリアクター , 自身の弱体耐性をアップ ], [ 獣の権能 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ ロゴスイーター , 自身の〔人型〕の敵からの攻撃に対する防御力をアップ ], [ ネガ・セイヴァー , 自身に〔ルーラー〕クラスへの特攻状態を付与 ], [ ハイ・サーヴァント , 効果なし ], [ ダブルクラス , 効果なし ], [ 気配遮断(陰) , 自身のスター発生率をアップ&弱体耐性をダウン【デメリット】 ], [ 道具作成(偽) , 自身の弱体付与成功率をアップ ], [ 道具作成(奇) , 自身のHP回復量をアップ ], [ 復讐者 , 自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ&自身を除く味方全体の弱体耐性をダウン【デメリット】 ], [ 忘却補正 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ 無限の魔力供給 , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ 無頼漢 , 自身のQuickカード性能をアップ&クリティカル威力をアップ ], [ 領域外の生命 , 自身に毎ターンスター2個獲得状態を付与&弱体耐性をアップ ], [ 狂気 , 自身のBusterカードの性能をアップ ] ]; var isScrolling = 0; // jQueryだと要素端でtouchイベントは発生せずmouseenterだけ発生するおかしな挙動をするので(↓にclickを加えた時も同様の挙動をした) function regEvent(tgt, func) { tgt.addEventListener( touchstart , func, { passive true}); tgt.addEventListener( touchend , func, { passive false}); tgt.addEventListener( mouseenter , func, { passive true}); tgt.addEventListener( mouseleave , func, { passive true}); tgt.addEventListener( touchcancel , func, { passive false}); } function TapOrClickListener(e, callback) { if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { e.target.removeEventListener( click , callback, { passive false}); if (e.type == touchend && $(e.target).hasClass( tap ) && !isScrolling) { callback(e); } } else if (e.type== mouseenter ) { e.target.addEventListener( click , callback, { passive false}); } else if (e.type== touchstart ) { //// ダブルタップならこっち // var tapcount = parseInt($(e.target).attr( data-tapcount )) || 0; // if (!$(e.target).hasClass( doubletap )) { // $(e.target).addClass( doubletap ); // setTimeout(function() { // $(e.target).removeClass( doubletap ); // }, 300); // } else { // callback(e); // } $(e.target).addClass( tap ); setTimeout(function() { $(e.target).removeClass( tap ); }, 300); } } // クリックイベントでアイテムページにジャンプ function ItemClickCallback(e) { if ($(e.target).children( a ).length 0) { $(e.target).children( a )[0].click(); } } function ItemIconCallback(e) { TapOrClickListener(e, ItemClickCallback); if (e.cancelable && (e.type== touchend || e.type== touchcancel )) { e.preventDefault(); } if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { $(e.target).removeClass( touchstart_itemicon ); } else if (e.type== mouseenter || e.type== touchstart ) { $(e.target).addClass( touchstart_itemicon ); } } function SkillIconCallback(e) { if (e.cancelable && e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { e.preventDefault(); } if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { $(e.target).children( span.flavorpopup ).removeClass( touchstart_skillicon ); } else if (e.type== mouseenter || e.type== touchstart ) { $(e.target).children( span.flavorpopup ).addClass( touchstart_skillicon ); } } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { var scrollTimeout; $(window).scroll(function() { isScrolling = 1; clearTimeout(scrollTimeout); scrollTimeout = setTimeout(function() { isScrolling = 0; }, 500); }); var itemapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=1857&file= ; var item2api = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2101&file= ; var skillapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2096&file= ; var buffapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2124&file= ; function GetImageURL(api, name) { return url( + encodeURI(api + name + .png ) + ) ; } //var redirectList = [[ アサシンピース , 1804 ],[ アサシンモニュメント , 1805 ],[ アーチャーピース , 1802 ],[ アーチャーモニュメント , 1803 ],[ キャスターピース , 1806 ],[ キャスターモニュメント , 1807 ],[ ゴーストランタン , 1808 ],[ セイバーピース , 1809 ],[ セイバーモニュメント , 1810 ],[ バーサーカーピース , 1811 ],[ バーサーカーモニュメント , 1812 ],[ ホムンクルスベビー , 1814 ],[ ライダーピース , 1816 ],[ ライダーモニュメント , 1817 ],[ ランサーピース , 1818 ],[ ランサーモニュメント , 1819 ],[ 万死の毒針 , 1679 ],[ 世界樹の種 , 1838 ],[ 伝承結晶 , 1843 ],[ 八連双晶 , 1844 ],[ 凶骨 , 1826 ],[ 剣の秘石 , 1781 ],[ 剣の輝石 , 1829 ],[ 剣の魔石 , 1830 ],[ 原初の産毛 , 1662 ],[ 呪獣胆石 , 1667 ],[ 大騎士勲章 , 1732 ],[ 奇奇神酒 , 2944 ],[ 宵哭きの鉄杭 , 3292 ],[ 封魔のランプ , 1738 ],[ 弓の秘石 , 1771 ],[ 弓の輝石 , 1823 ],[ 弓の魔石 , 1824 ],[ 愚者の鎖 , 1709 ],[ 戦馬の幼角 , 1730 ],[ 智慧のスカラベ , 1734 ],[ 枯淡勾玉 , 4649 ],[ 槍の秘石 , 1792 ],[ 槍の輝石 , 1841 ],[ 槍の魔石 , 1842 ],[ 殺の秘石 , 1786 ],[ 殺の輝石 , 1833 ],[ 殺の魔石 , 1834 ],[ 永遠結氷 , 4557 ],[ 混沌の爪 , 1832 ],[ 無間の歯車 , 1847 ],[ 狂の秘石 , 1773 ],[ 狂の輝石 , 1827 ],[ 狂の魔石 , 1774 ],[ 禁断の頁 , 1828 ],[ 竜の牙 , 1848 ],[ 竜の逆鱗 , 1849 ],[ 精霊根 , 1726 ],[ 聖杯 , 1840 ],[ 英雄の証 , 1820 ],[ 虚影の塵 , 1825 ],[ 蛇の宝玉 , 1835 ],[ 蛮神の心臓 , 1845 ],[ 血の涙石 , 1778 ],[ 術の秘石 , 1788 ],[ 術の輝石 , 1836 ],[ 術の魔石 , 1837 ],[ 追憶の貝殻 , 4723 ],[ 隕蹄鉄 , 1851 ],[ 騎の秘石 , 1769 ],[ 騎の輝石 , 1821 ],[ 騎の魔石 , 1822 ],[ 魔術髄液 , 1678 ],[ 鳳凰の羽根 , 1846 ],[ 黒獣脂 , 1782 ],[ 励振火薬 , 4556 ],[ QP , 3269 ]]; function GetItemImageURL(name, noframe) { // iOS mobile safariでキャッシュしたアイコン画像が読み込めない場合がある為APIではなくリダイレクト先を指定してみる //var redirect = redirectList.filter(function(o){ return o[0] === name; }); //if (0 redirect.length) { // return url( https //img.atwikiimg.com/www9.atwiki.jp/f_go/attach/1857/ +redirect[0][1]+ / +encodeURI(redirect[0][0])+ .png ) ; //} return GetImageURL(noframe ? item2api itemapi, name); } let nopagelist = [ ピース , モニュメント , の輝石 , の魔石 , の秘石 ]; function GetItemURL(name) { for (let i = 0; i nopagelist.length; i++) { if (name.indexOf(nopagelist[i]) != -1) { name = アイテム ; break; } } let uri = location.toString().split( / ); uri.splice(-2); return encodeURI(uri.join( / ) + /?page= + name); } function GetClassShort(itemname) { var clsChange = [[ 全 , 剣 , 弓 , 槍 , 騎 , 術 , 殺 , 狂 , 盾 , 裁 , 讐 , 月 , 分 , 降 ], [ オール , セイバー , アーチャー , ランサー , ライダー , キャスター , アサシン , バーサーカー , シールダー , ルーラー , アヴェンジャー , ムーンキャンサー , アルターエゴ , フォーリナー ]]; var clshelp = ; var n = itemname.lastIndexOf( モニュメント ); if (n == -1) { n = itemname.lastIndexOf( ピース ); } if (n != -1) { n = clsChange[1].indexOf(itemname.substring(0, n)); if (n != -1) { clshelp = clsChange[0][n]; } } else if (itemname.indexOf( 叡智の ) == 0 && (n = itemname.lastIndexOf( 〕 )) != -1 && clsChange[0].indexOf(itemname[n-1]) != -1) { clshelp = itemname[n-1]; } else if (clsChange[0].indexOf(itemname[0]) != -1 && itemname[1] == の ) { clshelp = itemname[0]; } return clshelp; } //重複チェック function DupCheck(element) { var nostyle = typeof $(element).attr( style ); return nostyle !== typeof undefined && nostyle !== false; } // アイテムアイコン 引数 (アイコン名[, テキスト[, 置換アイテム名][, フレームなし]) $( span.item,span.item2 ).each(function(){ if (DupCheck(this)) { return true; } var prm = $.map($(this).text().replace(/\\,/g, @@@ ).split( , ), $.trim); if (!prm[0]) { $(this).css( color , red ).text( アイテム名がありません!! ); return true; } $(this).empty(); var ft = prm.length 2 ? prm[2] prm[0]; var nofrm = prm.length 3 && prm[3] != 0 ; var ct = GetClassShort(ft); if (ct != ) { $(this).append($( ).addClass( clstext ).text(ct)); } $(this).css( background-image , GetItemImageURL(prm[0], nofrm)) .attr( data-itemicon , ft || ) .append($( ).addClass( itemnum ).text((prm[1] || ).replace(/@@@/g, , ))); if (ft && ft.length 0) { $(this).append($( , { href GetItemURL(ft)}).text(ft).css( display , none )); } regEvent(this, ItemIconCallback); // .on( touchstart touchend mouseenter mouseleave touchcancel click , ItemIconCallback); }); // スキルアイコン 引数 (アイコン名[, Rank[, スキル名, チャージターン数, フレーバーテキスト]]) $( span.skill ).each(function(){ if (DupCheck(this)) { return true; } var prm = $.map($(this).text().split( , ), $.trim); if (!prm[0]) { $(this).css( color , red ).text( スキル名がありません!! ); return true; } var popup = ; var pidx = -1; for (var i = 0; i Passives.length; i++) { if (Passives[i][0] === prm[0]) { pidx = i; break; } } if (prm[2] || pidx != -1) { if (pidx != -1 && !prm[2]) { prm[2] = Passives[pidx][0]; prm[4] = Passives[pidx][1]; if (pidx 70) ? lv - (lv % 10) lv; }, // HP算出 calcHP function(level, grow, rare, statBase, statMax, fou) { var stat = parseInt(this._calcStat(level, grow, rare, statBase, statMax)); return isNaN(stat) ? stat stat + parseInt(fou || 0); }, // ATK算出 (classNameを書くとクラス補正あり calcATK function(level, grow, rare, statBase, statMax, fou, className) { if (typeof(className) === undefined ) className = ; var stat = parseInt(this._calcStat(level, grow, rare, statBase, statMax)); if (isNaN(stat)) return stat; stat += parseInt(fou || 0); return className ? this._calcClassFix(className, stat) stat; }, // レアリティによってテーブルを調整する(個別ページ用,初回のみ推奨) adjustTableByRarity function() { var self = this; var rare = parseInt($( span#rare ).text().trim()) if (isNaN(rare)) return; $( span#rareHead ).parent( td ).attr( colspan , rare = 4) { $( span[class^= calcHPas8 ],span[class^= calcATKas8 ],span[class^= calcSUMas8 ],span[class^= calcANYas8 ] ).parent( td ).hide(); } if (rare = 5) { $( span[class^= calcHPas7 ],span[class^= calcATKas7 ],span[class^= calcSUMas7 ],span[class^= calcANYas7 ] ).parent( td ).hide(); } $( span[class^= calcHEADas ] ).each(function() { var trFlag, prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^calcHEADas(\d+)(? fix|tr)?$/), prm = parseInt(RegExp.$1), trFlag = RegExp.$2 == tr ; if ((rare = 3 && prm == 9) || (rare = 4 && prm == 8) || (rare = 5 && prm == 7)) { if (trFlag) $(this).parent( td ).parent( tr ).hide(); else $(this).parent( td ).hide(); return true; } if (isNaN(prm)) return true; $(this).text( Lv. + self.getAscensionMaxLevel(rare, prm-1)); }); $( span[class^= calcHEADlv ] ).each(function() { var trFlag, prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^calcHEADlv(\d+)(? fix|tr)?$/), lv = parseInt(RegExp.$1), trFlag = RegExp.$2 == tr ; if (isNaN(lv)) return true; $(this).text( Lv. + lv); }); }, // spanclassプラグインを全て置き換える。必要な引数は全てspanidプラグインで指定する (個別ページ用) replaceAll function(parent, growId, rareId, hpBaseId, hpMaxId, atkBaseId, atkMaxId, classNameId, fouId) { var growId = (growId !== undefined) ? growId grow ; var rareId = (rareId !== undefined) ? rareId rare ; var hpBaseId = (hpBaseId !== undefined) ? hpBaseId hpbase ; var hpMaxId = (hpMaxId !== undefined) ? hpMaxId hpmax ; var atkBaseId = (atkBaseId !== undefined) ? atkBaseId atkbase ; var atkMaxId = (atkMaxId !== undefined) ? atkMaxId atkmax ; var classNameId = (classNameId !== undefined) ? classNameId classname ; var fouId = (fouId !== undefined) ? fouId fou ; var self = this; var multi_num = /grow(\d*)/.test(growId) && RegExp.$1 || ; var grow = $( span# +growId).text().trim(); var rare = $( span# +rareId).text().trim(); var hpBase = $( span# +hpBaseId).text().trim(); var hpMax = $( span# +hpMaxId).text().trim(); var atkBase= $( span# +atkBaseId).text().trim(); var atkMax = $( span# +atkMaxId).text().trim(); var className = $( span# +classNameId).text().trim(); var fou = $( input# +fouId); fou = parseInt(fou.val() || 0); if (grow == || rare == || hpBase == || hpMax == || atkBase == || atkMax == || className == ) return; // ◆該当する数値に&spanclass(calcATKas8fix)のように繋げて書く // calcHP|calcATK|calcSUM|calcHEAD|calcANY HEADとANYはこのメソッドでは使用しないが、HEADは Lv.100 のようなHEAD行出力、ANYはなにもせずテーブル調整のみ // as8|lv90 テーブル整理機能付きのasX as0=初期MaxLV, as1-4=霊基再臨MaxLv, as5-9=聖杯再臨MaxLv(10刻み), as10-=Lv110以上の10刻み, 又は 計算だけの lvXX // fix|tr fix=クラス補正する(省略可), tr=行消し用 $( span[class^= calc ] , parent).each(function() { if (multi_num.length 0 && (!parent || parent.attr( class ) != ( csub +multi_num))) return true; var prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^(calc(? HP|ATK|SUM|HEAD|ANY))((? as|lv)\d+)(fix)?$/), prm = [RegExp.$1, RegExp.$2, RegExp.$3]; if (prm[2] == init ) { return true; } // 列調整等の場合計算はしない if (prm[0] != calcHP && prm[0] != calcATK && prm[0] != calcSUM ) { return true; } var func = prm[0] == calcHP ? self.calcHP self.calcATK; var level = prm[1].substring(2); // 再臨段階のMAXレベルを取得する var ascount = prm[1]; if (ascount.indexOf( as ) != -1) { ascount = parseInt(ascount.substring(2)); if (isNaN(ascount)) return true; level = self.getAscensionMaxLevel(rare, ascount-1); } if (isNaN(parseInt(level)) || parseInt(level) 120) return true; var stat = 0; if (prm[0] == calcHP || prm[0] == calcSUM ) stat += self.calcHP(level, grow, rare, hpBase, hpMax, fou); if (prm[0] == calcATK || prm[0] == calcSUM ) stat += self.calcATK(level, grow, rare, atkBase, atkMax, fou, (prm[2] == fix ? className )); if (isNaN(stat)) return true; $(this).text(stat); // フォウ君強化ありならスタイル変更 if (fou 0) { $(this).css({ font-weight bold , }); } else { $(this).css({ font-weight normal , }); } }); }, // [Private] クラス補正(ATKのみ) _calcClassFix function(className, atk) { atk = parseInt(atk); return (className in this.clsTable) ? parseInt(atk * this.clsTable[className]) atk; }, // [Private] ステータス計算 _calcStat function(level, grow, rare, statBase, statMax) { level = parseInt(level); rare = parseInt(rare); if (isNaN(level) || level サーヴァント属性&特性・バトル補正値 クラス補正 クラス補正 Quick(x0.8) 「刃にてその心を断つ」クリア後 Quick(x0.8) 気配遮断 再臨素材/聖杯転臨合計 強化素材合計 強化素材合計 礼装画像&効果 (ネタバレ注意) COST 15 HP ATK 混乱状態の仕様 アンロック条件:絆レベルを 1 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 2 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 3 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 4 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 5 にすると開放 アンロック条件:「刃にてその心を断つ」をクリアすると開放 セリフ一覧 刃にてその心を断つ 召喚の結果報告のみ 過去ログ一覧
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/18.html
舞台「戦国BASARA3」 2011年10月14日~10月16日 イオン化粧品シアターBRAVA! 2011年10月23日~10月30日 東京ドームシティ シアターGロッソ 【出演者】 武将 徳川家康:広瀬友祐 石田三成:中村誠治郎 伊達政宗:久保田悠来 真田幸村:細貝圭 長曾我部元親:戸谷公人 毛利元就:小谷嘉一 黒田官兵衛:白川裕二郎 小早川秀秋:宮下雄也 大谷吉継:村田雅和 片倉小十郎:吉田友一 猿飛佐助:村田洋二郎 天海:谷口賢志 雑賀孫市:山崎真実 鶴姫:川村ゆきえ アンサンブル 今井靖彦 高橋光 金田進一 遠藤誠 白崎誠也 翁長卓 佐久間祐人 八巻正明 竹内諒太 一内侑 平野雅史 永島真之介 石井寛人 音野暁 梅澤良太 山本常文 村瀬啓佑 為房大輔 【スタッフ】 構成・演出・振付:西田大輔 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ) 原作監修:小林裕幸(CAPCOM)、山本真(CAPCPM) 演出助手:佐久間祐人(AND ENDLESS)、中川えりか(AND ENDLESS)、梅澤良太 舞台監督:粟飯原和弘(サードセンス) 照明:大波多秀起(デイライト) 音響:前田規寛(M.S.W.) 音響オペレーター:上妻圭志(S.S.E.D.) 音響効果:岩崎大輔(AND ENDLESS)、渡部和博 映像:奥秀太郎 舞台美術:角田知穂 衣裳・武器製作:渡邊礼子(アーク・プロジェクト)、西川起矢(アーク・プロジェクト) 武器製作:ジャンジャックアートスタジオ、AND ENDLESS アクション協力:ジャパンアクションエンタープライズ、AND ENDLESS ヘアイメイク:木村美和子(エレファントチョップ)、車谷結(エレファントチョップ)、福田純子(エレファントチョップ) 楽曲提供:T.M.Revolution 石川智晶 パンフレット制作:清水みちる(礼泉堂) スチール:渡辺慎一、清水みちる(礼泉堂) Web制作:まめなり 撮影:カラーズイマジネーション 制作進行:榊陽介、徳秀樹 制作補佐:北村かずや、石井修司 協力:アガペー アニメイト京橋 アニメイト日本橋 アミューズ AND ENDLESS エピックレコードジャパン MSエンタテイメント 山宝産業 GMBプロダクション GPR ジャパンアクションエンタープライズ ジョリー・ロジャー センスアップ SOS Entertainments 10-PONT 2年3組 日本旅行 俳優座劇場 bamboo bpm flying DOG メディアワークス ロヲタス よしもとクリエイティブ・エージェンシー Vithmic 石元俊二 川田愛子 新妻佑子 森田智子 プロデューサー:三角大、下浦貴敬 制作:Office ENDLESS 主催:ダイス
https://w.atwiki.jp/sengokusaga-mixi/pages/101.html
山[神出鬼没の乱破]風魔小太郎 (レア) 山[神出鬼没の乱破]風魔小太郎+ (レア) 山[神出鬼没の乱破]風魔小太郎++ (レア) 山[異形なる忍将]風魔小太郎 (ハイレア) 攻2510 防1830 戦力19 攻3012 防2196 戦力19 攻3514 防2562 戦力19 攻4518 防3294 戦力19 スキル:乱破撹乱効果:全属性功/防 中ダウン -北条家を支えた風魔当主-「……この戦、我ら風魔が夜明けまでに鎮めてみせる。……北条の地に攻め込んだことを後悔するがいい……行くぞ」 -北条家を支えた風魔当主-「……この戦、我ら風魔が夜明けまでに鎮めてみせる。……土足で踏み込まねば……川も血で染まらずに済んだものを」 -北条家を支えた風魔当主-「……この戦、我ら風魔が夜明けまでに鎮めてみせる。……これで最後のようだな。貴様の仲間はもう冥府に着く頃ぞ?」 -北条家を支えた風魔当主-「……姿を見られたからには、消さねばならぬ……我が風魔手裏剣で……この地より去ってもらおうぞ……さらばだ」 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 [特攻隊長]島津義弘 ← 山属性武将一覧 → [クノイチ]風魔小太郎
https://w.atwiki.jp/sengoku-yaraideka/pages/274.html
【闇よりの刺客】風魔小太郎 【闇よりの刺客】風魔小太郎 【闇よりの刺客】風魔小太郎+ 【闇よりの刺客】風魔小太郎++ レア度 兵科属性 兵科種類 最大Lv 攻撃力(最大) 防衛力(最大) 兵力(最大) 武運 知運 SSR 特殊 忍者 60 1,921 (4,987) 2,748 (7,132) 4,888 (12,685) 110%(11/9~12/11) - コスト 70(+) 2,486 (6,650) 3,554 (9,509) 6,324 (16,913) 116%(11/9~12/11) - 47 80(++) 3,015 (8,313) 4,311 (11,887) 7,670 (21,143) 120%(11/9~12/11) - 奥義 名称 最大奥義Lv 消費奥義P 効果 風魔忍法・暗鬼 10 19 自分の防衛力を[中]強化する スキル 名称 最大スキルLv 発動条件 効果 スキル1 範囲強化・左[中] 15 左列・中央列に配置 自分の攻撃範囲を[中]強化 スキル2 攻撃増強・右[中]継承可能 15 右列・中央列に配置 自分と周囲の攻撃力を[中]強化 スキル3 継承可能枠 プロフィール 【説明文】 相模の忍者集団「風魔党」の頭領。北条家に仕え、情報収集や後方かく乱に力を発揮したといわれている。 【セリフ】 SSR 「我ら風魔は闇より生じ、闇に消える…昼の住人どもよ、全ての闇に脅えよ!」 SSR+ 「最強と謳われし武田の将兵とて……我らにかかれば右往左往、為す術なし!」 SSR++ 「“恐怖”こそが我らの最大の武器よ…脅え、迷い、疑い……そして滅せよ!」 評価・備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/329.html
風魔小太郎 《出典作:ワールドヒーローズシリーズ、痛快GANGAN行進曲、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アントノフ【KOFシリーズ:SNK】 「そんな理由で降格たぁブラックにも程があるだろ?ヤコフのおっさんには少しだけ同情するぜ」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「…コイツの目付き…ラスプーチンの野郎と同じだぜ…やっぱコレ、さっさとズラかった方が良いよな…」 ※投稿・管理人 対伊賀忍軍【サムスピ新章:SNK】 「てめーらみてーなザコで話になる訳ねーだろーが!とっととハンゾウ連れてこいや、時間の無駄なんだよ!」 ※投稿・管理人 対いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「恋愛のレクチャーだったらこの百戦錬磨のラヴァーズ・マスター、フウマ様にオマカセだぜ?それともナニかな?この俺様に一目惚れしちゃったとか?」 ※投稿・管理人 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「気持ちワリーな!汗がベッタリ付いちまったぜ!取っ組み合いはかわい子ちゃんしか受け付けねーんだよバカ野郎!」 ※投稿・管理人 対エレナ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ほんじゃーま、最初はトモダチからとゆうコトで。で、ダンスがしてぇなら行きつけのデスコがあんだけど、今からどう?」 ※投稿・管理人 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「お前も緊張で、ござる口調になったクチか!?ま、この風魔忍軍頭目を前にしちゃ、てめーみてぇな木っ端忍者じゃ無理ねぇけどな。」 ※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺より目立とうとしてもムダだぜ!髪型も俺のが数百倍はイカスからなぁ!」 ※投稿・管理人 対風間火月【サムスピシリーズ:SNK】 「なんだテメーは俺のニセモンか!?…風間だぁ!?里からして風魔のパチモンじゃねーか!今度マネしやがったら里ごとぶっ潰すぞ!」 ※投稿・管理人 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「やっぱ女子高生は元気が一番だよなっ!?…う~ん、キサラちゃんもイイケド、こういうタイプもイイよなぁ」 ※投稿・管理人 対カムイ【ニンジャマスターズ:SNK(ADK)】 「オラオラオラァッ!てめー忍者のクセに何シリアス決めてんだ?……ん?いや普通はそういうモンか?まぁいいか」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「大武流(ダブル)でしかも烈風だと!?…てんめぇ~、俺のネーミングセンスに無断でインスパイアしてんじゃねえぞ!?」 ※投稿・管理人 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「やれやれ、上司の『かみつかさ』のヤツより口うるせぇヤローだったぜ」 ※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「クサナギの炎だか1800年だか知らねぇが、俺様の爆炎忍術の前じゃ100円ライター以下だなあ?」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺に比べりゃ派手さがまだまだだがイイ線いってるぜ?さては俺様のファンだなお前?」 ※投稿・管理人 対源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「う~ん、キミ可愛うぃーねぇ!ん?赤いニンジャのガイ?おうよ、俺様こそが真紅のナイスガイ、フウマ様よ!随分探させたみたいで悪かったね!」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「へっ!これなら鬼課長のヤツのがまだおっかねえな!」 ※投稿・管理人 対豪血寺お梅【新豪血寺一族 闘婚 :SNK】 「たとえアンタが若い頃だとしても、性根の腐った奴は願い下げだぜ!…と言いたい所だが…若い姿かわいいし…うーむ」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対豪血寺お種【新豪血寺一族 闘婚 :SNK】 「いくら俺でも婆さんはちょっとな…あ、でも若い姿なら全然アリだぜ!こういう時タイムマシンはありがたいぜ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対コーディー【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「アンタのジャブも強えけどよ、初期の世界英雄大会のジャブはもっとエグかったぜぇ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対コロッサス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「え、こいつラスプーチンの子孫なの!?性格も見た目も大違いじゃねえか!体を固くする所は似てるけどな」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「オイオイ、ムエタイってのはもっと地味ぃーなカンジじゃ無かったのかよ?」 ※投稿・管理人 対サスケ【ニンジャマスターズ:SNK(ADK)】 「忍者なんて融通利かねぇし、俺もたまに本気でリーマンになっちまおうかと思うぜ実際?……ちとマジになっちまったか。ま、たまには良いよな」 ※投稿・管理人 対サノス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「この程度の野郎に無双されるたぁアメリカのヒーローはレベル低すぎだろ!道理でマッスルもジョニーも大した事ないワケだぜ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おい、どうせならアンタみたいな胸毛オヤジじゃなくて女子レスラー紹介しろよ?居ねーのか?知り合いに一人ぐらい」 ※投稿・管理人 対シャルロット【サムスピシリーズ:SNK】 「しばらく見ない内に色っぽくなったんじゃねーか?…つーか、かなり老けたんじゃねーか?まだ十代だったよな…?」 ※投稿・管理人 対シュンエイ【KOFシリーズ:SNK】 「小パン連打でラッシュだと?どっかで聞いた様なテクニックだなぁ…」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ショー・疾風【風雲シリーズ:SNK】 「いまいち時代が解からぬ格好をした輩でござる。また空間転移装置の故障でござるか?…キンチョーしてまたすっかり言葉が丁寧に…まだまだ青いでござる!」 ※投稿・管理人 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「気に入ったぜぇ、サル野郎!俺様の次に目立つ事を許してやる!」 ※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「てめえギガス!まさか起業しやがったのかっ!?………おい、待遇次第じゃヘッドハンティングされても構わねぇんだぜ?」 ※投稿・管理人 対タクマ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「いかにも修行一筋ってオヤジだな。そんな肩肘張ってっから、この天才の柔軟さについてこれねーんだよ」 ※投稿・管理人 対ダムド【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「金属野郎共を作った連中とは関係ねーのか?まぁ悪党には違いねえ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「……どうやら今回は随分と未来の世界に来ちまったようだな。宇宙人格闘家の居る時代か…またキンチョーしそうでござる!」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…こんなザコと戦う為にわざわざ来たんじゃねーっつーの!ったく、タイムマシンの燃料の無駄だぜ!」 ※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「チャイナ服ってのもソソるなぁ!その脚線美には釘付けだぜぇ!?」 ※投稿・管理人 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「俺ぁ地球史レベルのヒーローだぜ?地域密着型ヒーローなんかに負ける訳ぁねぇだろうが!?」 ※投稿・管理人 対藤堂竜白【龍虎の拳:SNK】 「…地味なオヤジだなオイ。アンタよ、邪魔だから背景にでもつっ立ってろよ?な?」 ※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「テメェみたいなオカマ野郎なんて流行んねーな。時代は俺様のようなワイルドかつド派手に決めるジーニアスを求めてるのよ」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【サムスピシリーズ:SNK】 「ん、お前アイツの影武者か?…いくらこのフウマ様が怖ぇからってアイツもセコい手使うじゃねーかよ!なぁ、アンタも本音じゃそう思うだろ?」 ※投稿・管理人 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「てめーもジャックの野郎と同類のヘンタイだなぁ!?容赦しねーぞ骨まで燃えろオラァ!」 ※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「な、中々猟奇的な愛情表現だな…フッ、俺様も罪な男だぜ!」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「オラ、エテ公!俺様より目立つこたぁーな、許されねぇんだ!国会で正式に決まってんだよっ!」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「シャドルーだぁ!?どう考えてもブラック企業だろ?有給とらしてくんねーだろ?!労災入れてくんねーだろ!?」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「単細胞のバカ相手にすんのも疲れるな!残業でも片付けてた方がまだマシだったぜ!?」 ※投稿・管理人 対まこと【ストシリーズ:CAPCOM】 「りょーこちゃんとはまた違うビミョーにイナカ臭いこのカンジ…俺、割りと好きよ?素朴な子ってのもさ」 ※投稿・管理人 対桃子【KOFⅩⅠ:SNK】 「…桃子ちゃんか。よっし覚えた!十年後のこの場所でまた会おう!…さてタイムマシンでひとっ飛びだぜ」 ※投稿・管理人 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「へぇ、ところでさ、魔界ってナニ時代?俺のタイムマシンで連れてってやるから早速デートといこうぜ?」 ※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「何でも良いんだけどよ、お前姉貴か妹居ねぇか?姪っ子でも良いぜ。年齢にもよるが」 ※投稿・管理人 対柳生十兵衛【サムスピシリーズ:SNK】 「んん!!…あんた、どこぞの課長じゃねぇよな?…そういや無断欠勤も今日で何日目だ…?」 ※投稿・管理人 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「キミ、俺を獅子舞って言ったね…!んん…!ナイスジョーク!…だよ!」 ※投稿・管理人 対李【ストⅠ:CAPCOM】 「真の格闘家としか戦わないだぁ?選り好み出来る程の実力かよオッサン!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「負けたクセに何ニヤついてやがる!?…「強い奴に会えたのが嬉しい」だぁ?ケェッ!!まるであの野郎みてーな事抜かしやがって!虫唾が走るぜぇ!」 ※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「極限より究極だぜ!!俺様の爆裂究極拳で炭クズになりやがれ!」 ※投稿・管理人 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「いくら天才の俺様でもブタの言葉はわからねぇな!あ~?ブヒブヒブヒブヒうっせぇんだよ!!」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「アンタいわゆる「チョイ悪オヤジ」ってヤツだろ?会社の女の子達が、あういうの逆にキモいって噂してたぜ?」 ※投稿・管理人 &. &アベル【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「モテるのはオレ様だけで十分なんだよ!リア充は爆発四散しやがれ!!」 『おれも女性には縁の無い方だが…逆恨みは感心できないな』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「この後は会社に戻って残業か…二重生活も楽じゃねぇぜホント」 『うんうん、両立って大変。あたしも帰ったらノート写させて貰わなきゃなぁ』 ※投稿・管理人 &春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「コイツが風魔忍法さ!目ン玉かっぽじってよーく拝みやがれ!」 『あんまり近くで見過ぎると、目玉焼きになっちゃうかもよ?』 ※投稿・管理人 &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「俺様と闘えたんだからてめーらもっと嬉しそうにしやがれ!」 『アンタじゃ相手にとって不足だとさ』 ※投稿・管理人 &ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「いよぉし!お前となら『無敵対空チーム』を名乗れそうだなあ?」 『なんだよその身もフタも無いチーム名は?』 ※投稿・管理人 &セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「風魔忍法の究極奥義、てめーらザコ共には勿体ねーぜ!」 『ハデさばかり重視した見かけ倒しの技ばかりだがな』 ※投稿・管理人 &覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「テメェらみてーなザコに用はねぇよ。ハンゾウだハンゾウ、隠れてねーでさっさと出てきやがれ!」 『ん?半蔵の知り合いか?用があるなら今度伝えてきてやるぜ?』 ※投稿・管理人 &ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あー、皆の衆!サインなら順番に並びたまえよ!?」 『オマエ、なんかダンみたいなヤツだな…』 ※投稿・管理人 &ホンフゥ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「なんだテメェらそのザマは?会社だったら始末書モンだぜぇ?」 『オイラだって始末書の数じゃ負けんとね!?』 ※投稿・管理人 &ラッキー・コルト【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「どうせ負けんだからさっさとブッ倒れろよ。デートの時間に遅れちまうだろ?」 『待たすと悪いぜ?代わりに俺が行ってやろうか?』 ※投稿・管理人 &ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「パンと肉があるから現代はサイコーだぜ!」 『…要するにハンバーガーが好物なんだろ?』 ※投稿・管理人
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1829.html
西の空に茜色の雲がたなびき、 釣瓶落としの秋の陽が山の端に触れようとしていた。 政宗は池の縁から腰を上げると、軽く伸びをする。 「さーてと。…叱られに帰るか。」 そう長い時間をぼんやりとしていた訳ではないが、 城を出た時刻が遅かったのだろう。 薄暗闇が少しずつその色を濃くしている。「帰りが遅い」と 小十郎に叱られる内容をもうひとつ増やす事も無いだろうと、 政宗は兜の緒を締め、馬に跨がった。 馬を速歩で歩ませながら来た道を引き返していると、 軽快な蹄の音に聞き慣れない音が混ざっている事に気付く。 手綱を引いて馬の脚を止めると。僅かながら、その音が鮮明になった。 獣の鳴き声に似ているが、どうも人間の… それも男女の諍う声のようだ。 ふと、いつかの朝議で従兄弟の成実から聞いた話を思い出す。 成実の言っていた、流れ者の野盗共が住み着いている森というのは 確かこの辺りの事ではなかったか。 例えそうでも、そうでなかったとしても、 この場をそのまま通り過ぎるという選択肢を政宗は持たない。 馬から降りると、そのまま声のする方向に歩み寄った。 おなごBASARA 続②2
https://w.atwiki.jp/basara-voice/pages/35.html
明智光秀 ああ…イイ… 明智光秀:BASARA技 座興ですよ、すべて…ね 明智光秀:死亡時 まぶしいですね…殺すにはいい日だ 明智光秀:四国上陸戦 皆死ねば同じですよ!ハッハッハッ! 明智光秀:汎用 ああ…失礼、ここには興味が失せました 明智光秀:長篠反撃戦 ハンマーを忘れました…つまらないですね 明智光秀:「ハンマー忘れた!」装備時 む? めまいがします 明智光秀:瀕死時 ふむ…これが私の血の色か 明智光秀:瀕死時 まだ間に合う…逃げなさい 地獄に行かなくてもすむのですよ 明智光秀:本能寺決戦 濃姫へ 明智軍兵卒 ここを抜かれたら…光秀様に殺される! 明智軍兵卒:汎用