約 158,121 件
https://w.atwiki.jp/sengokusaga-mixi/pages/504.html
山[荒風妖姫]風魔小太郎 (SSレア) 山[荒風妖姫]風魔小太郎+ (SSレア) 山[荒風妖姫]風魔小太郎++ (SSレア) 山[嵐の女王]風魔小太郎 (レジェンド) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 攻3450 防4370 戦力30 攻4140 防5244 戦力30 攻4830 防6118 戦力30 攻6210 防7866 戦力30 スキル:風魔の結界効果:全属性の防御 極大アップ -風魔衆の非情な女頭領-「今までに見た事ないような、新術を披露してあげようかしら。アナタがこの攻撃を防げるか見物ね…。さあ、いくわよ」 -風魔衆の非情な女頭領-「今までに見た事ないような、新術を披露してあげようかしら。フフッ、怖気づいた?アナタ、身体が震えてるの、バレてるわよ」 -風魔衆の非情な女頭領-「今までに見た事ないような、新術を披露してあげようかしら。アナタ、上手くかわすじゃない。殺すのが惜しくなるわね」 -風魔衆の非情な女頭領-「フフッ、懸命なアナタに敬意を表し、本気で術を披露してあげる。冥途の土産にとくと見なさい!これがワタシの本気の力よッ!」 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 [万夫不当の鬼将]島津義弘 ← 戻る → [三国一の女将軍]島津義弘
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/2679.html
[部分編集] 艶 [風魔忍]風魔小太郎-四神牙- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 28 Lv1 攻 3190 防 3350 知 2800 LvMAX 攻 9900 防 9400 知 8700 スキル [風魔影焔葬【火】] Lv1/10 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率 中】 売却価格 両 コメント 「ううっ、そんなに小太郎を見ないでよぉ……」北条早雲から北条氏直まで北条家の興りを支え、滅びを見取った稀代の忍び。その技前は伝説となり、永劫に語られた。 台詞 図鑑 備考 ↓進化↓ [部分編集] 艶 [風魔伝説]風魔小太郎-四神牙- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 28 Lv1 攻 防 知 LvMAX 攻 防 知 スキル [風魔影焔葬【火】] Lv1/10 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率 中】 売却価格 両 コメント 「」北条早雲から北条氏直まで北条家の興りを支え、滅びを見取った稀代の忍び。その技前は伝説となり、永劫に語られた。 台詞 「北条は…皆いい人だったもん…」 図鑑 備考 2MAX 攻12970 防12220 知11050 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34846.html
登録日:2016/07/24 (日) 00 45 18 更新日:2023/06/07 Wed 14 39 31 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 FGO Fate GO TYPE-MOON アサシン イモータル・カオス・ブリゲイド←クッソクールじゃねえか! キジ ゴールデンのファン サーヴァント フマー・ニンジャ メカクレ 五代目 小生意気な中三 後輩 忍者 慈悲はない 戦国BASARAとは関係ない 日本原産 花江夏樹 足柄山 辞世の句でも詠んでおけ 霊衣開放 風魔 風魔小太郎 「刃にてその心を断つ。残念ですが、慈悲はありません」 『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント。 クラスはアサシン。 ILLUST:佐々木少年 CV:花江夏樹 身長:158cm 体重:49kg 出典:史実 地域:日本 属性:混沌・悪 ◆ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 C+ D A+ B B C 【スキル】 ○クラス別スキル 気配遮断:A+ 完全に気配を断ち、発見することは不可能に近い。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ○保有スキル 破壊工作:B+ 戦闘の準備段階で相手の戦力を削ぎ落とす才能。 風魔小太郎の場合、部下が多ければ多いほどダメージ割合が増加する。 ただし、このスキルの高さに比例して、英雄としての霊格が低下する。 忍術:A+++ 忍者達が使用する諜報技術、戦闘術、窃盗術、拷問術の総称。 A++であれば、伊賀甲賀の棟梁クラスと言える。 A+++ともなれば、伝説の忍者たちに肩を並べるであろう。 各流派によって系統が異なり、徳川家康によって滅ぼされた風魔忍群に関する文献はほとんど残っていない。 五代目の統領であるこの英霊は、実力によって選ばれたものと考えられている。 風声鶴唳:C→C++ 元々は敗軍の兵士たちが風の音や鶏の鳴き声を聞いただけで恐れ、怯えたという故事から。 風魔小太郎は気配を操って奇襲を仕掛け、配下を手足のように使って意図的に状況を再現できる。 戦闘意欲は甚だしく減衰し、あらゆるバッドステータス効果を当然のように享受してしまう。 ◆宝具 『不滅の混沌旅団(イモータル・カオス・ブリゲイド)』 ランク:B→B+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大補足:100人 では、切り札を…… 即ち此処は阿鼻叫喚、大炎熱地獄―― 総員集合! 秩序を揺るがすが我らの定め。混沌を鋳造せよ! 『不滅の混沌旅団(イモータル・カオス・ブリゲイド)』!! 風魔小太郎の宝具というよりは、風魔忍群の宝具とした方が適切である。 部下200人を霊体として召喚。自動的に敵グループ周辺を暗闇にし、阿鼻叫喚の地獄に叩き込む。 乱波200人と共に武田軍の陣地へと潜入、手当たり次第に将兵を殺害、閧の声をあげながらあちこちに火を投げ入れて武器食料を略奪した逸話より、 火炎によって相手を燃やし尽くす炎熱地獄としての能力も備える。 ちなみに実装前は宝具名を散々ネタにされたが、これは異人であった父が使っていた名前をそのまま拝借しただけで本人が中二病だとかそういう事ではない。 あとゴールデンは大絶賛していた。 『果てぬ羅刹に転ず(オウガ・トランス)』 ランク C 種別 対人宝具(自身) レンジ 0 最大補足 1人 風魔小太郎。代々続いたその正体は、鬼ないしそれに比肩しうる存在だったと疑われている。また背丈や風貌から異国の人間であろう、とも。 理性ある狂化。各ステータスが極端なまでに向上し、体力は毎ターン回復し続ける。 代償として寿命、臓器への深刻な損傷、脳の出力現界による部分崩壊などが存在する。 足柄山中を縄張りとする忍者集団・風魔の頭目。 風魔小太郎の名前は代々頭目に与えられる名前とされており、彼はその中で最も有名とされる五代目風魔小太郎である。 本来の名を村の名から「風間」と言い、普段は狩猟や樵、狭い田畑を耕して糧を得ていた。 しかしいざ任務となれば「風魔」を称し、その恐ろしさを天下に知らしめたという。 しかし仕える北条家の滅亡に伴って盗賊に成り下がり、徳川家に捕えられ、処刑された事で風魔一党は壊滅したとされる。 日本の忍者を代表する伊賀、甲賀と異なり、風魔に関する文献は少ない。 それは出自も同じであり、彼らがどういう経緯を経て風間谷に住み着いたのかすらも不明である。一説には、大陸から移住した騎馬民族とも。 風魔たちは自分たちの出自を決して明かすことはなかった。 ともかく彼らは凄まじいまでの集団戦法により、あらゆる人間から恐れられた。 ちなみに小太郎は何があろうと許せない者として 「武器の整備がなっていない同業者」 「行商の宅配サービスを追い返してしまう気の利かない手下」 「風魔を伊賀・甲賀の次点と見なす無礼者」 を挙げている。特に最後に関しては口にしたが最後、言った奴絶対殺すマンに変貌する。 五代目風魔小太郎は一族が徹底的な配合操作を行い、初代・風魔小太郎と妖術師・果心居士が生み出した人造くノ一、加藤段蔵が指導を行った末に完成した最高傑作の忍であり、異人の血や鬼種の血が混ざっている。 それによって鬼に転じるという宝具を所有しているらしいが、今は封じられてしまっているとか。 しかし本人の性根は生真面目かつ謙虚なものであり、忍には向かず部屋に引きこもり気味な日々を送っていたらしい。 ただ、武器の収集や手入れは好きだったらしく、手裏剣を語らせると急に饒舌になる。 ちなみに聖地・足柄山の大先輩、坂田金時は彼ら風魔にとっては伝説の人物であり、対面した際には思わず文と筆を用意してサインを所望する程憧れている。 精神年齢が近いためか、ゴールデンの奔放さには感じ入るところがあり、男の子理論で盛り上がったりもする。 そして金時への侮辱に対しては露骨に怒りを露わにする。 牛若丸が金時を猿に任命しようとした時は「こんな強力な猿がいるはずないでしょう」と怒り心頭だったが、 当のゴールデンがKUMAと共に互角の相撲勝負を繰り広げたSARUを気に入っていたため、その意見を尊重した。 小太郎はそのSARUとは会った事がないらしく、まだまだ修行が足りないと反省していた。 ちなみにその猿は黒々とした毛皮だったらしい。それ猿じゃなくてゴリ… 忍として武士には複雑な感情を持っているが、源氏だけは例外らしい。 冗談めかしてはいるが、聖杯にかける願いは「武士ではなく忍が支配する世界を見てみたい」というもの。 そ、それはまさかニンジャ蔓延るマッポーの世…コワイ! 主人公に対しては仕えるものとして忠実に仕えている。かなりノリがよく、主人公が手を鳴らしたりして呼ぶと即座に参上している。 また縄抜けや身代わり、早着替えなどの簡単な忍術も伝授しているようで、イベント内で時々主人公が披露している。 シナリオでの活躍 初登場はイベント「天魔御伽草子 鬼ヶ島」。 鬼に縁のある英霊という事で鬼ヶ島に召喚されてしまい、鬼に囲まれて窮地に陥ったところを主人公とゴールデン大先輩に助けられる。 ちなみに鬼に囲まれていたのは宝具の解放のヒントになるかもしれないと観察していたところ、仲間を呼ばれてしまったからだそうな。 なんでも諜報は部下がやっていたから苦手らしい。忍者なのに。 三匹の仲間の内、髪形や髪の色が鳥っぽいという事でキジ枠に推薦され、「鳥はいい」とノリノリで受け入れた。 そしてくちばしから光線を吐く魔鳥を討つ為に鬼達に雇われたキジ絶対殺すマンを相手にする事に。 しかしキジ絶対殺すマンが禁句を口にした事で激怒し、小次郎絶対殺すマンとして屈辱を晴らすため、そして珍しい刀を貰い受ける為、 キジ絶対殺すマンをボコボコにした。 そして主人公と共に事件を解決した後、内に潜む鬼との向き合い方に手応えを覚え、金時と肩を並べて戦えた事に感謝しながら鬼ヶ島から去っていった。 本編では1.5章の第三幕『屍山血河舞台 下総国』にて登場。 主人公が巻き込まれてしまった並行世界の下総国に唯一移動に成功、宮本武蔵とともに英霊剣豪達と戦う。 その中で英霊「加藤段蔵」と自身の因縁、そして絆が描かれることとなる。 実際武蔵ちゃんに次ぐ優遇であった。 イベントでは2019年夏イベント「見参! ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負!」で主人公サイドの主要キャラとして参戦。 バトルキャラ、モーションと宝具演出がリニューアルされた事に加えて霊衣開放枠に抜擢され、イベントを進めると『夏休み満喫用忍び装束』の開放権を獲得出来た。 ゲーム中の性能 イベントに際して実装された☆3(R)のアサシン。 暗殺者クラスでは貴重な全体攻撃宝具を持ち、恒常的に召喚できるサーヴァントの中では2騎目となる。 Q3枚の典型的アサシンなカード構成で、Quickはスター生産力も高い。 そのQカードの性能は全サーヴァントでも屈指の高性能ぶりで、流石にジャックのような埒外のNP回収までは持ち合わせていないものの、 最高レベルの気配遮断(スター発生率アップ)と併せてQカード三枚構成のサーヴァントとしては最高級のスター生産能力を誇る。 ★4以下のサーヴァントでは間違いなく最高のスター生産サポーター。 スキルはどれもサポート・妨害型の性能。 破壊工作:敵全体の攻撃力とクリティカル発生率低下(3T) 忍術:味方1体への回避とスター発生率UP付与(1T) 風声鶴唳:敵全体の弱体耐性ダウン(1T)→+敵全体の防御力をダウン(3T)と敵全体に強化無効状態を付与(1回)(強化クエストクリア後) 宝具は敵全体に強力な攻撃&敵全体に混乱状態(毎ターン低確率でスキル封印)を付与(5ターン) オーバーチャージで確率アップ 、下総国攻略後の幕間の物語をクリアで威力上昇と敵全体の防御力ダウン(3T)が追加される。 下総国自体が第2部を除くメインシナリオ中TOP3に入る程の凶悪な突破難易度を誇るため、真価を発揮できるのが遅くなりがちなのが欠点。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙、忍殺臭がけっこうする・・・・・はまったか? -- 名無しさん (2016-07-24 05 27 09) 名前は風魔なのに宝具は炎属性なのね -- 名無しさん (2016-07-24 09 20 17) 星稼ぎにはもってこいの英霊。 うちのカルデアにはジャックがいないから重宝してる -- 名無しさん (2016-07-24 09 47 49) 忍者か…。いそうでいなかった正統派の和鯖アサシン…かな? -- 名無しさん (2016-07-24 10 12 30) 何!?忍びが支配する世界とは石川ケンちゃん版の柳生十兵衛死す!ではないのか!? -- 名無しさん (2016-07-24 11 43 31) 髪色と服装はBASARAっぽくでも台詞とかは忍殺か慈悲はないとか。しかしモーションは正統派だった。 -- 名無しさん (2016-07-24 15 23 19) 戦闘終了時にニンニンジャーぽい事言いそうになった?とか思ったらどっちかつーとニンジャスレイヤーネタだったのな -- 名無しさん (2016-07-24 15 37 57) アリスソフトの主人公みたい -- 名無しさん (2016-07-24 19 51 35) 他の忍者鯖追加あるとして、甲賀と伊賀が出たら超敵視するのかな? -- 名無しさん (2016-07-24 20 11 26) 声を聞く前からCV.花江夏樹の表記を見てすごく納得した -- 名無しさん (2016-07-24 21 00 50) もし次忍者枠が出るとするなら…、有名どころで実在の人間だと服部半蔵しかいないな…。 -- 名無しさん (2016-07-24 22 36 05) ググって画像を見てみて、「ああよかった、男だった」とかつい思ってしまった。いろんな人物が女性化してるからなあ -- 名無しさん (2016-07-24 22 50 00) もはや弓を使うアーチャー以上に貴重な気がする正統派アサシン -- 名無しさん (2016-07-25 01 54 39) ↑3しかし服部さんは忍びではなく武士だからなぁ。後世の作り話で忍びになっちゃった系になるのだろうか -- 名無しさん (2016-07-25 08 57 18) ちなみにすさまじい偶然として発表と同じ時期にニンジャスレイヤーではフマー・ニンジャの憑依者が久しぶりに再登場した。コラボしてもええんやで -- 名無しさん (2016-07-25 09 00 33) ↑ 神話級クソ=サンはあれはあれで全然忍んでないけどな! 相方の胡散臭いロン毛の方が忍者らしいよな -- 名無しさん (2016-07-25 21 20 48) >残念ですが、慈悲はありません アイエエエエ!? フジキド=サン!? フジキド=サンナンデ!? -- 名無しさん (2016-07-25 21 22 50) ↑ハイクは詠ませないけどカイシャクする時辞世の句は詠ませる小太郎=サン -- 名無しさん (2016-07-25 22 42 15) 伝説的リアル忍者がニンジャ概念に汚染されている!フィクションの悪影響だ!とか言いたい所だが、実際忍者というのは江戸時代の時点で大分講談やらカブキやらで脚色されまくっており、時代の要請でどんどん勝手な属性を付与されていくのも忍の宿命なのかもしれないことだなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-28 16 27 54) 加藤段蔵が出て来ないものだろうか…… -- 名無しさん (2016-07-30 16 52 27) ↑2 そもそもトンデモ忍者や忍法のトンデモぶりにしても山田風太郎という偉大な先達の前では岸影もボンモーもまだまだ大人しいという驚愕の事実があるのだ -- 名無しさん (2016-07-30 17 13 17) ↑甲賀忍法帖(バジリスク)なんか、見た目以外はほぼ妖怪大戦争じみた能力バトルだしなぁ…>忍びのNINJA化 -- 名無しさん (2016-07-30 19 25 34) 忍が支配する世の中と聞いて忍殺ではなくケン=イシカワの柳生十兵衛死すの方が思い浮かんだ -- 名無しさん (2016-08-05 10 23 46) 宝具の英語がおかしい!! とか言われちゃったけど、だいたい皆イメージ先行で文法と知ったことじゃないと思うんだがw -- 名無しさん (2016-12-01 23 57 21) 相手が相手だけに仕方ないけど、7章で召喚されてたのね -- 名無しさん (2016-12-10 19 27 32) ↑14 装甲悪鬼のせいでこいつが女体化しててもジジイ声ということを危惧した俺のような奴もいるんだ -- 名無しさん (2016-12-16 15 18 55) 皆鯖の方が出来いいんじゃないのこれと思うほどひどいあっちはちゃんと史実踏襲した上でオリジナル要素組み込んでるのに・・・・ -- 名無しさん (2017-02-03 20 47 15) ↑14一応初代服部半蔵はマジで忍者だった説もあるし -- 名無しさん (2017-08-16 02 23 54) ↑9忍者のサーヴァントなら松尾芭蕉とかどうだろうか -- 名無しさん (2017-08-16 02 26 49) 遺伝子組み換えの末に生まれた体は最高傑作の忍びなのに、心が忍びに致命的に向いてないってのがベタだけど最高に好き -- 名無しさん (2017-10-27 03 00 39) 下総国での小太郎は株上がること間違い無しの活躍でした -- 名無しさん (2017-10-28 00 27 29) 成敗(ブレイク)! -- 名無しさん (2017-10-28 18 36 57) 『小太郎の願い=忍者が支配する世の中→ケン=イシカワの十兵衛死す』って人、けっこういるのねw 自分もそうだけどw(でも読んだことはない あと風魔といえば小次郎が思い浮かぶし、小太郎といえば花の慶次の本人が思い浮かぶ -- 名無しさん (2018-05-08 12 39 06) 宝具と第3スキルの強化で妨害に磨きが掛かりまくっている件。汚いなさすが忍者きたない -- 名無しさん (2019-08-10 13 47 56) 小太郎くんは一番有名な五代目の小太郎だけど歴代の「風魔の小太郎」もみてみたい。 -- 名無しさん (2023-05-03 18 56 07) 冠位時間神殿だと沖田さんは助けるかもだけどノッブは知らん発言して「そんなに太ももがいいのかー!」と抗議されてたなあ。 -- 名無しさん (2023-05-03 20 29 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1143.html
+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「サーヴァント、アサシン。風魔小太郎。 このようなナリですが、どうぞよろしく……」 Synthesis レベルアップ 「少しだけ、強くなりました」 霊基再臨 1 「せっかくですので先代のお古を持ち出してみました。着こなせているでしょうか?」 2 「有難いのですが、申し訳なく。この信頼に足る活躍をしないといけませんね」 3 「風魔の全力、これでお目にかけられます。我らが忍術の粋、ご覧あれ」 4 「僕のような未熟者がこのような域に届くとは……ありがとう、何もかも主殿のお陰です。え? この部屋いっぱいの武器はなんだ……ですか? 僕の数少ない趣味というか……良い武器があると、つい取り寄せてしまうもので。良い機会です、主殿にもひとつ、都合しましょうか」 Battle 開始 1 「どうか、恨まないでほしい……」 2 「それでは、その……参ります」 スキル 1 「血路を開きます!」 2 「辞世の句でも詠んでおけ……!」 コマンドカード 1 「急所を突きましょう」 2 「承知!」 3 「御用とあらば!」 宝具カード 「では切り札を」 アタック 1 「せいっ」 2 「しゅっ!」 3 「発破!」 エクストラアタック 「ブレイク!」 宝具 「即ち、此処は阿鼻叫喚――大炎熱地獄。 『不滅の混沌旅団』 (イモータル・カオス・ブリゲイド)」 ダメージ 1 「窮地なれど死地に非ず……ッ!」 2 「くっ!」 戦闘不能 1 「何も無い……なにも、ない……」 2 「我が主……どうか、ご無事で……!」 勝利 1 「刃にてその心を絶つ。残念ですが、慈悲はありません」 2 「忍ぶれど……いえ、何でもありません……」 My room 会話 1 「主殿……どうか、その……いえ、なんでも……」 会話 1 「主殿、出立です。さぁ出立です!張り切って参りましょう!」(絆Lv .5以上) 2 「雇われたからには……努力、します。やる時はやる、が僕らの信条ですから」 3 「主殿が一廉の武将になるまで、いえ、立派な大名になるまで……がんばりましょう」 4 「侍か。それも架空の侍とは……やっぱり、この国に根付いているんだな……武士は」(佐々木小次郎 所属) 5 「ある意味で、僕と呪腕のハサン殿は、一番近いのでしょう。彼は悪魔の腕で、僕は……鬼の身体で邪悪を正そうとするのだから」(呪腕のハサン 所属) 6 「あ、足柄山の大先輩……! 紙と筆、紙と筆……ここに一筆、お願いしたいのですがっ!」(坂田金時 狂 / 騎 所属) 7 「宝具名? ああ、それは父から継承しました。紅毛碧眼で、大柄の男だったとか……おそらく、南蛮の出だったのでしょう」 8 「母上が召喚されましたか。……いえ、知らせる必要はありません。僕と彼女は、出会ったこともない。それでいいのです。彼女が喪失に苦しむ必要はない」(加藤段蔵 所属) 9 「」 10 「少し前、茨木童子と、会話という名の口喧嘩をやってしまいました。その際、“では貴様を追って、いづれ渡辺の綱殿も召喚されるだろう”と、思わず当て付けの様に言ってしまったのですが、その…、茨木童子は“綱が来るか…”と呟き、笑ったのです。鬼とは、ああいう風に笑えるものなのですね」(茨木童子 所属) 11 「」([[]] 所属) 好きなこと 「好きなもの? 手裏剣と刀、鎖鎌……身代わりの木材に、火薬玉、薬草の手入れ……でしょうか。メンテナンスは大事ですよ」 嫌いなこと 「嫌いなもの……我が風魔の誇りを穢す者、それは明瞭に敵です」 聖杯について 「聖杯……武士ではなく、忍びが支配した世界を見てみたい……かな。冗談、冗談ですよ」 絆 Lv.1 「はい、我が主。風魔小太郎、罷り越しました。任務とあらば、どのような用向きにもお使いください」 Lv.2 「主殿は……その、あまりえばらないのですね。あ、いえ! 威厳がないとか怖くないとか、そういう意味ではなくて……大変、お仕えしやすいです」 Lv.3 「もっと派手な武器はないのか、ですか? ううん……手裏剣にも種類があって、車剣とか見た目は面白いのですが、あれはあまり威力がなくて。やっぱり、投げるのなら短刀型の苦無が実践的というか……あ、そういうことではないですよね……すみません……」 Lv.4 「この赤毛は……異国の出身の証なのでしょう。父もそうでしたから。それだけでなく、僕は他にも、試行錯誤の末に生まれた子どものようです。人のような、そうでないような……人でなしのような……そういう存在です」 Lv.5 「僕は、人でなしかもしれませんが……それでもいいと、今は思えます。ありがとう。今は、あなたという主のために……自分の全てを使いたいと思います」 イベント開催中 「主殿。なにか、起きたみたい……です。気になるのなら、お供しますよ」 誕生日 「主殿が生まれた日だそうで。元服は、済ませているのですか?」
https://w.atwiki.jp/senmura1/pages/924.html
[部分編集] 艶 [風魔忍]風魔小太郎-四神牙- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 28 Lv1 攻 3190 防 3350 知 2800 LvMAX 攻 9900 防 9400 知 8700 スキル [風魔影焔葬【火】] Lv1/10 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率 中】 売却価格 両 コメント 「ううっ、そんなに小太郎を見ないでよぉ……」北条早雲から北条氏直まで北条家の興りを支え、滅びを見取った稀代の忍び。その技前は伝説となり、永劫に語られた。 台詞 図鑑 備考 ↓進化↓ [部分編集] 艶 [風魔伝説]風魔小太郎-四神牙- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 28 Lv1 攻 防 知 LvMAX 攻 防 知 スキル [風魔影焔葬【火】] Lv1/10 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率 中】 売却価格 両 コメント 「」北条早雲から北条氏直まで北条家の興りを支え、滅びを見取った稀代の忍び。その技前は伝説となり、永劫に語られた。 台詞 「北条は…皆いい人だったもん…」 図鑑 備考 2MAX 攻12970 防12220 知11050 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/329.html
風魔小太郎 《出典作:ワールドヒーローズシリーズ、痛快GANGAN行進曲、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アントノフ【KOFシリーズ:SNK】 「そんな理由で降格たぁブラックにも程があるだろ?ヤコフのおっさんには少しだけ同情するぜ」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「…コイツの目付き…ラスプーチンの野郎と同じだぜ…やっぱコレ、さっさとズラかった方が良いよな…」 ※投稿・管理人 対伊賀忍軍【サムスピ新章:SNK】 「てめーらみてーなザコで話になる訳ねーだろーが!とっととハンゾウ連れてこいや、時間の無駄なんだよ!」 ※投稿・管理人 対いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「恋愛のレクチャーだったらこの百戦錬磨のラヴァーズ・マスター、フウマ様にオマカセだぜ?それともナニかな?この俺様に一目惚れしちゃったとか?」 ※投稿・管理人 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「気持ちワリーな!汗がベッタリ付いちまったぜ!取っ組み合いはかわい子ちゃんしか受け付けねーんだよバカ野郎!」 ※投稿・管理人 対エレナ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ほんじゃーま、最初はトモダチからとゆうコトで。で、ダンスがしてぇなら行きつけのデスコがあんだけど、今からどう?」 ※投稿・管理人 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「お前も緊張で、ござる口調になったクチか!?ま、この風魔忍軍頭目を前にしちゃ、てめーみてぇな木っ端忍者じゃ無理ねぇけどな。」 ※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺より目立とうとしてもムダだぜ!髪型も俺のが数百倍はイカスからなぁ!」 ※投稿・管理人 対風間火月【サムスピシリーズ:SNK】 「なんだテメーは俺のニセモンか!?…風間だぁ!?里からして風魔のパチモンじゃねーか!今度マネしやがったら里ごとぶっ潰すぞ!」 ※投稿・管理人 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「やっぱ女子高生は元気が一番だよなっ!?…う~ん、キサラちゃんもイイケド、こういうタイプもイイよなぁ」 ※投稿・管理人 対カムイ【ニンジャマスターズ:SNK(ADK)】 「オラオラオラァッ!てめー忍者のクセに何シリアス決めてんだ?……ん?いや普通はそういうモンか?まぁいいか」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「大武流(ダブル)でしかも烈風だと!?…てんめぇ~、俺のネーミングセンスに無断でインスパイアしてんじゃねえぞ!?」 ※投稿・管理人 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「やれやれ、上司の『かみつかさ』のヤツより口うるせぇヤローだったぜ」 ※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「クサナギの炎だか1800年だか知らねぇが、俺様の爆炎忍術の前じゃ100円ライター以下だなあ?」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺に比べりゃ派手さがまだまだだがイイ線いってるぜ?さては俺様のファンだなお前?」 ※投稿・管理人 対源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「う~ん、キミ可愛うぃーねぇ!ん?赤いニンジャのガイ?おうよ、俺様こそが真紅のナイスガイ、フウマ様よ!随分探させたみたいで悪かったね!」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「へっ!これなら鬼課長のヤツのがまだおっかねえな!」 ※投稿・管理人 対豪血寺お梅【新豪血寺一族 闘婚 :SNK】 「たとえアンタが若い頃だとしても、性根の腐った奴は願い下げだぜ!…と言いたい所だが…若い姿かわいいし…うーむ」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対豪血寺お種【新豪血寺一族 闘婚 :SNK】 「いくら俺でも婆さんはちょっとな…あ、でも若い姿なら全然アリだぜ!こういう時タイムマシンはありがたいぜ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対コーディー【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「アンタのジャブも強えけどよ、初期の世界英雄大会のジャブはもっとエグかったぜぇ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対コロッサス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「え、こいつラスプーチンの子孫なの!?性格も見た目も大違いじゃねえか!体を固くする所は似てるけどな」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「オイオイ、ムエタイってのはもっと地味ぃーなカンジじゃ無かったのかよ?」 ※投稿・管理人 対サスケ【ニンジャマスターズ:SNK(ADK)】 「忍者なんて融通利かねぇし、俺もたまに本気でリーマンになっちまおうかと思うぜ実際?……ちとマジになっちまったか。ま、たまには良いよな」 ※投稿・管理人 対サノス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「この程度の野郎に無双されるたぁアメリカのヒーローはレベル低すぎだろ!道理でマッスルもジョニーも大した事ないワケだぜ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おい、どうせならアンタみたいな胸毛オヤジじゃなくて女子レスラー紹介しろよ?居ねーのか?知り合いに一人ぐらい」 ※投稿・管理人 対シャルロット【サムスピシリーズ:SNK】 「しばらく見ない内に色っぽくなったんじゃねーか?…つーか、かなり老けたんじゃねーか?まだ十代だったよな…?」 ※投稿・管理人 対シュンエイ【KOFシリーズ:SNK】 「小パン連打でラッシュだと?どっかで聞いた様なテクニックだなぁ…」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ショー・疾風【風雲シリーズ:SNK】 「いまいち時代が解からぬ格好をした輩でござる。また空間転移装置の故障でござるか?…キンチョーしてまたすっかり言葉が丁寧に…まだまだ青いでござる!」 ※投稿・管理人 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「気に入ったぜぇ、サル野郎!俺様の次に目立つ事を許してやる!」 ※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「てめえギガス!まさか起業しやがったのかっ!?………おい、待遇次第じゃヘッドハンティングされても構わねぇんだぜ?」 ※投稿・管理人 対タクマ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「いかにも修行一筋ってオヤジだな。そんな肩肘張ってっから、この天才の柔軟さについてこれねーんだよ」 ※投稿・管理人 対ダムド【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「金属野郎共を作った連中とは関係ねーのか?まぁ悪党には違いねえ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「……どうやら今回は随分と未来の世界に来ちまったようだな。宇宙人格闘家の居る時代か…またキンチョーしそうでござる!」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…こんなザコと戦う為にわざわざ来たんじゃねーっつーの!ったく、タイムマシンの燃料の無駄だぜ!」 ※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「チャイナ服ってのもソソるなぁ!その脚線美には釘付けだぜぇ!?」 ※投稿・管理人 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「俺ぁ地球史レベルのヒーローだぜ?地域密着型ヒーローなんかに負ける訳ぁねぇだろうが!?」 ※投稿・管理人 対藤堂竜白【龍虎の拳:SNK】 「…地味なオヤジだなオイ。アンタよ、邪魔だから背景にでもつっ立ってろよ?な?」 ※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「テメェみたいなオカマ野郎なんて流行んねーな。時代は俺様のようなワイルドかつド派手に決めるジーニアスを求めてるのよ」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【サムスピシリーズ:SNK】 「ん、お前アイツの影武者か?…いくらこのフウマ様が怖ぇからってアイツもセコい手使うじゃねーかよ!なぁ、アンタも本音じゃそう思うだろ?」 ※投稿・管理人 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「てめーもジャックの野郎と同類のヘンタイだなぁ!?容赦しねーぞ骨まで燃えろオラァ!」 ※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「な、中々猟奇的な愛情表現だな…フッ、俺様も罪な男だぜ!」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「オラ、エテ公!俺様より目立つこたぁーな、許されねぇんだ!国会で正式に決まってんだよっ!」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「シャドルーだぁ!?どう考えてもブラック企業だろ?有給とらしてくんねーだろ?!労災入れてくんねーだろ!?」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「単細胞のバカ相手にすんのも疲れるな!残業でも片付けてた方がまだマシだったぜ!?」 ※投稿・管理人 対まこと【ストシリーズ:CAPCOM】 「りょーこちゃんとはまた違うビミョーにイナカ臭いこのカンジ…俺、割りと好きよ?素朴な子ってのもさ」 ※投稿・管理人 対桃子【KOFⅩⅠ:SNK】 「…桃子ちゃんか。よっし覚えた!十年後のこの場所でまた会おう!…さてタイムマシンでひとっ飛びだぜ」 ※投稿・管理人 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「へぇ、ところでさ、魔界ってナニ時代?俺のタイムマシンで連れてってやるから早速デートといこうぜ?」 ※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「何でも良いんだけどよ、お前姉貴か妹居ねぇか?姪っ子でも良いぜ。年齢にもよるが」 ※投稿・管理人 対柳生十兵衛【サムスピシリーズ:SNK】 「んん!!…あんた、どこぞの課長じゃねぇよな?…そういや無断欠勤も今日で何日目だ…?」 ※投稿・管理人 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「キミ、俺を獅子舞って言ったね…!んん…!ナイスジョーク!…だよ!」 ※投稿・管理人 対李【ストⅠ:CAPCOM】 「真の格闘家としか戦わないだぁ?選り好み出来る程の実力かよオッサン!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「負けたクセに何ニヤついてやがる!?…「強い奴に会えたのが嬉しい」だぁ?ケェッ!!まるであの野郎みてーな事抜かしやがって!虫唾が走るぜぇ!」 ※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「極限より究極だぜ!!俺様の爆裂究極拳で炭クズになりやがれ!」 ※投稿・管理人 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「いくら天才の俺様でもブタの言葉はわからねぇな!あ~?ブヒブヒブヒブヒうっせぇんだよ!!」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「アンタいわゆる「チョイ悪オヤジ」ってヤツだろ?会社の女の子達が、あういうの逆にキモいって噂してたぜ?」 ※投稿・管理人 &. &アベル【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「モテるのはオレ様だけで十分なんだよ!リア充は爆発四散しやがれ!!」 『おれも女性には縁の無い方だが…逆恨みは感心できないな』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「この後は会社に戻って残業か…二重生活も楽じゃねぇぜホント」 『うんうん、両立って大変。あたしも帰ったらノート写させて貰わなきゃなぁ』 ※投稿・管理人 &春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「コイツが風魔忍法さ!目ン玉かっぽじってよーく拝みやがれ!」 『あんまり近くで見過ぎると、目玉焼きになっちゃうかもよ?』 ※投稿・管理人 &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「俺様と闘えたんだからてめーらもっと嬉しそうにしやがれ!」 『アンタじゃ相手にとって不足だとさ』 ※投稿・管理人 &ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「いよぉし!お前となら『無敵対空チーム』を名乗れそうだなあ?」 『なんだよその身もフタも無いチーム名は?』 ※投稿・管理人 &セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「風魔忍法の究極奥義、てめーらザコ共には勿体ねーぜ!」 『ハデさばかり重視した見かけ倒しの技ばかりだがな』 ※投稿・管理人 &覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「テメェらみてーなザコに用はねぇよ。ハンゾウだハンゾウ、隠れてねーでさっさと出てきやがれ!」 『ん?半蔵の知り合いか?用があるなら今度伝えてきてやるぜ?』 ※投稿・管理人 &ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あー、皆の衆!サインなら順番に並びたまえよ!?」 『オマエ、なんかダンみたいなヤツだな…』 ※投稿・管理人 &ホンフゥ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「なんだテメェらそのザマは?会社だったら始末書モンだぜぇ?」 『オイラだって始末書の数じゃ負けんとね!?』 ※投稿・管理人 &ラッキー・コルト【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「どうせ負けんだからさっさとブッ倒れろよ。デートの時間に遅れちまうだろ?」 『待たすと悪いぜ?代わりに俺が行ってやろうか?』 ※投稿・管理人 &ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「パンと肉があるから現代はサイコーだぜ!」 『…要するにハンバーガーが好物なんだろ?』 ※投稿・管理人
https://w.atwiki.jp/sengoku-oomp/pages/166.html
レア度S レア度A レア度B レア度C 武将名 武将名 設置施設 獲得地域 武将名 設置施設 獲得地域 武将名 設置施設 獲得地域 風魔小太郎 北条綱成 温泉 関東・大軍襲来 福島正成 兵舎(弐) 関東・大軍襲来 福島勝広 弓矢倉(壱) 関東・大軍襲来 福島基正 鉄砲砦(壱) 関東・大軍襲来 北条為昌 金庫(弐) 関東・大軍襲来 北条氏繁 水田(壱) 関東・大軍襲来 北条氏秀 兵舎(壱) 関東・大軍襲来 伊勢盛時 水田(参) 関東・大軍襲来 北条氏綱 金庫(弐) 関東・大軍襲来 北条氏尭 水田(壱) 関東・大軍襲来 太田資高 弓矢倉(壱) 関東・大軍襲来 北条氏時 兵糧庫(弐) 関東・大軍襲来 葛山氏広 兵舎(壱) 関東・大軍襲来 北条幻庵 木工座(壱) 関東・大軍襲来
https://w.atwiki.jp/sengokusaga-mixi/pages/101.html
山[神出鬼没の乱破]風魔小太郎 (レア) 山[神出鬼没の乱破]風魔小太郎+ (レア) 山[神出鬼没の乱破]風魔小太郎++ (レア) 山[異形なる忍将]風魔小太郎 (ハイレア) 攻2510 防1830 戦力19 攻3012 防2196 戦力19 攻3514 防2562 戦力19 攻4518 防3294 戦力19 スキル:乱破撹乱効果:全属性功/防 中ダウン -北条家を支えた風魔当主-「……この戦、我ら風魔が夜明けまでに鎮めてみせる。……北条の地に攻め込んだことを後悔するがいい……行くぞ」 -北条家を支えた風魔当主-「……この戦、我ら風魔が夜明けまでに鎮めてみせる。……土足で踏み込まねば……川も血で染まらずに済んだものを」 -北条家を支えた風魔当主-「……この戦、我ら風魔が夜明けまでに鎮めてみせる。……これで最後のようだな。貴様の仲間はもう冥府に着く頃ぞ?」 -北条家を支えた風魔当主-「……姿を見られたからには、消さねばならぬ……我が風魔手裏剣で……この地より去ってもらおうぞ……さらばだ」 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 [特攻隊長]島津義弘 ← 山属性武将一覧 → [クノイチ]風魔小太郎
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2703.html
R 風魔小太郎 最終更新日時 2019年02月28日 (木) 14時31分01秒 基本情報 名前 風魔小太郎 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 70 タイプ シノビ HP 600 ATK 120 DEF 100 PSY 70 武装 可 血晶武装 可 アーツ 有 CV 今村 卓博 対象称号① 無天無双の刃剣を極めし者たちの物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② 怯律せし節制道明寺虎鉄で風魔小太郎を使って50回勝利する。 対象称号③ [クリスマスSCのみ]クリムゾンクリスマス!クリスマスシーズンコレクションの使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし スピードアップ 移動速度が上がる。 武装 なし スピードアップ 移動速度が上がる。 血晶武装 ATK+40 キルクイック 自身が敵ユニットを撃破したときの、攻撃後の硬直時間が短くなる。 アーツ 説明 風魔・鶫晩刃(つぐみくれは) 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体の移動速度を一定時間下げ、一定時間「毒」状態にする。 消費マナ 10 効果時間 20秒 wait時間 20秒 ボーナス込パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 600 120 100 70 武装 650 160 140 90 血晶武装 700 230 170 120 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.209(2019.02.28)にて、上方修正 アーツ『風魔・鶫晩刃』 効果時間:10秒→20秒ウェイト時間:30秒→20秒 ▲Ver4.202(2018.08.30)にて、上方修正 スピードアップ(召喚) 移動速度:+5%→+10% ▲Ver4.100(2017.12.14)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時 攻撃力:+30→ +40 ▲Ver4.011(2017.09.21)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時 攻撃力:+20→ +30 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 人獣:009/009EV 身長 1.76[meter] 体重 59[kg] 新たな武器 風魔手裏剣『白烏(しろがらす)』 現在地 風魔の隠れ里 仇敵 高坂甚内 憑代 今だ見つからず イラストレーター 永井悠也(CyDesignation) フレーバーテキスト(通常カード裏面) ――お前を守るために 俺は来た フレーバーテキスト(EVRカード裏面) もうあの頃の俺ではない――そういうことだ フレーバーテキスト(LoV4.net) 風が舞い、無数の羽音が響く。しかし不思議なことに、飛び立つ鳥の姿はなく、そこにあるのは夕日に照らされ黄金に染まる山間の草原と、葉を巻き上げて霧散するつむじ風、そしてその中心に立つ一人の影のみ。影――風魔小太郎は、ゆっくりと目を開き目の前の草原を見やった。そこには強烈な嵐が野火を伴い通り過ぎた跡ような、黒々とした太い道が伸びていた。その黒の正体は、焼け焦げたように変色し煙を上げて倒れる高草――しかしどういった理によるものか、そこに炎の明かりは一つとして灯ってなどいない。「この技ならば……あとは――」小太郎は汗をぬぐい、はだけたまま腰に垂らした上着を羽織ると、後ろに結った髪をほどき小さく息をつく。そして、目を細め周囲を見渡した。草原を囲うように並び立つ廃屋が、夕日に照らされて濃い陰を作っている。そのほとんどは苔むし、吹きさらされるがまま長い経年を感じさせつつも、しかと“あの日”の焼け崩れた姿を留めていた。またここに戻って来ようとは……“ここ”はあれからどれほどの年月が経ったのであろうか――小太郎にとって、この地は後悔そのものだった。かつて彼は呪われた掟から弟を守るために『風魔』であることを捨て、生まれ育ったこの地を去った。そして再びこの地に戻った時、雨降る中に煙を上げて焼け落ちる里を目にし、手放したそれらが二度と手に入らないものであることを知る。その時から、彼の戦いは始まった。『風魔』であることを受け入れ、一族の――弟の仇を追った。その後小太郎は二度仇敵とまみえ、そのいずれも敗れることとなる。その結果、必死の呪いを受け、それでも命ある限りと追跡行を続ける中で「守るべき者」に出会い、人であることを捨てた。そして「守るべき者」と駆けた戦場で、仇敵と三度目の邂逅を果たし、刃を重ね、そしてまた――敗れた。人を捨て、強くなったと思っていた。しかし同じく人でなくなっていた仇敵は、小太郎にとどめを刺さすことなく、むきになる子供をあやすような笑みを向けて去っていった。もっと強くならなければ――そしてその為に、その覚悟をもう一度確かなものとする為に、三度この地へと戻ってきた。小太郎は、一列に並んで置かれた粗末な墓石のひとつの前に跪くと、ボロボロに刃こぼれした風魔手裏剣を置いて手を合わせた。そしてそこから少し離れたところにある、崩れた家屋の中に入ると、おもむろに瓦礫をどけはじめた。その作業を無心に続け、月が中天を大きく傾いたころ、瓦礫の底の床下に三尺四方程の鉄扉が覗いた。小太郎はふぅと息を吐き、重い扉を持ちあげる。扉の中に収められていたのは『風魔』の紋が焼き当てられた桐の箱――その中には、彎曲した美しい白刃を備えた一対の風魔手裏剣――。「晩刃、俺と共に――」それは長く振るってきた『黒鷺』と対を為す風の刃――小太郎は弟が振るうはずであったそれを手に取ると、つつぅと一度も使われたことのない真新しい刃に指を走らせた。ふと、その指先から蒼い光がこぼれだす。「……そろそろ“時間”か。次で必ず決着をつける。まずは“奴”がこの世界にあると言っていた俺の“門”を……帝都――東京へ」指先から徐々に青い燐光を発して小太郎の体が崩れていく。そして急なつむじ風が舞い上がると共に、ふらふらと漂う木の葉を残し、その姿は完全にかき消えていた。~『蓮刃剣風帖』より~ +Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション No SC:002 身長 ツリーの如く 体重 雪の如く 最高速度 ソリの如く 信条 受けた依頼は必ず果たす 潜入場所 児童養護施設『しろかぜの家』 つけられたあだ名 ニンジャサンタ イラストレーター PALOW. フレーバーテキスト(カード裏面) フレーバーテキスト(LoV4.net) ――作戦を開始する。排煙口なし。侵入経路を変更、カメラ、守衛無し。予備工作通り2階の窓が解錠されていることを確認――侵入する。廊下に出た。標的の部屋まであと10m。部屋までの斜辺物無し――ん?すまない、問題が発生した。一旦通信を切る。・ ・ ・ ――待たせたな。廊下で標的の一人に遭遇した。ああ、問題ない。姿は見られていないはず――見られてもいい……か、すまん、そうだったな。つい気配を消してしまう癖が出てしまったようだ。「目立たず、それでいてしっかりと見つかるように」か……ああ、問題ない。依頼とあらばこなしてみせよう。目標の部屋に到達。これより設置作業を行う。 標的1、セット。標的2、セット。標的3……ひとり、覚醒しかけている――了解した。このまま待機する。「ん……あれぇ? だれかいるぅ」標的に発見された。これより第二行動に移――何? 返事を……了解した、やってみよう。「おじちゃん……だれぇ?」名乗ろう――サンタだ。「……サンタ……サンタ!? さっちゃん! よーくん! おきておきて! サンタさん来たよ!」「ふぇ? サンタ…さん?」「えぇ……わ! ホントだサンタさんだ!!」「愛先生~~! 来て来て!! サンタさん来たよ~~!!」「ん~~? わ! ホントだ! サンタさん来てくれたんだ~!」「よかった! 今年は“お仕事”だからこないのかと思ってた!」「でもいつもの二人組のサンタさんじゃないね~。おひげないし~~」「じゃあみんなでお迎えのお菓子を出さなきゃね! 先生はサンタさんとお話してるから、みんな持って来て~!」「「「は~〜い!」」」(ごめんなさいね、突然こんなことお願いしちゃって……いつも頼んでた二人が来られなくなっちゃって。お菓子くらいしかお礼できないんだけど……)かまわない。休ませてもらった礼だ。(子供、お好きなんですね)……それより、上水流愛といったな――あんたも、この子たちも本当に俺のことが見えるのだな。(そうみたい……です。事情は聞かないで下さい……すみません)――いいや、いい笑顔が見られた。俺はそれだけでいい。「愛先生~、おかし持ってきたよ~!」「ありがとう! それじゃ、みんなでお祝いしようか! せ~の!」「「「めりーくりすまーーーーす!!」」」~『蓮刃剣風帖』――流離う忍びの聖き夜――より~ +ECR ECR ECR No ECR:018 身長 1.76[meter] 体重 59[kg] 現在の記憶 曖昧 現在の意識 混沌として 憑代の業 殺人衝動 得意料理 魚料理、鍋料理 イラストレーター Tomatika フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) 駆ける足音と荒い息が、人気の無い夜のコンテナターミナルを跳ねる。積みあがったコンテナが作る複雑な通路を、背後に気を回しつつ何度も曲がりながら駆け抜けるのは、柔らかに波がかった髪をたなびかせる、眼鏡をかけた線の細い印象の青年――。青年は袋小路に入ると、行き止まりの壁を背に暗い通路の奥、コンテナ、遠くのクレーン、周囲の全てに素早く目を向け――高く飛び上がった。その直後、足の下を微かに空気が裂ける音が抜け、背にしたコンテナの壁面が裂ける。そのまま壁を蹴ってコンテナの上に着地した青年は、ゆっくりと息を吐いて呼吸を鎮め、周囲の闇に向かって問いかけた。「あなたは、誰だ」答える声はない――が、代わりに青年の背後数メートル、闇の黒より濃い影が浮かび上がった。「姿を見せて欲しいな」そう口にする青年に気づいている様子はない。それもそのはず、現れた影は鋼の戦装束で身を包んでいながらも、その歩みに足音どころか、鋼の音、少しの衣擦れの音すら生じさせてはいないのだ。影と青年の距離が手を伸ばせばあと半歩というところまで縮まったとき、――キィィンッ!激しく金属が衝突する音が響いた。見ると、いつの間にか体を反転させた青年が、身を低くして黒装束の男の懐に飛び込んでいた。その手に、鋭い輝きを放つ短刀を握って――。「やはり見えていたな。達者な演技だ」そう言った黒装束の男は、片手に持ったクナイで刃の軌道を僅かに逸らし受けていた。「くっ……!」青年が飛び退って短刀を逆手に構える。男はクナイをしまい、腰に下げた巨大な手裏剣の刃羽を広げる。「今の打ち込み、変形の『裏雲雀(うらひばり)』だな――噂を辿りもしやと思ったが、本当に“風魔”の生き残りがいたようだ」そう言って闇よりのぞいた男の顔を見て、青年が驚いた表情を見せる。「……その顔……」男の顔立ちは、青年にとてもよく似ていた。「誰か、と聞いたな。それは俺も聞きたいところだ――『風間夜刀』、何故その名をかたる?」夜刀と呼ばれた青年は男の問いに少し眉根を寄せた後――ひどく、凶悪な笑みが浮かべた。「“かたる”? これは僕の名前だよ。変わったことを聞くね。その様子、一族の者には違いないようだけど……ね!!」言うや否や、夜刀は両腕を振り上げ飛刀を放つ。男は巨大な手裏剣を盾に難なくそれをはたき落とすが、落ちた刃はただ一つ。対して青年が振った腕は二つ、ならもう一方は――男は後ろ手を伸ばすと、目を向けることなく背後から迫る凶刃をはしと掴んでみせた。「しかも、僕の『重啄(かさねついばみ)』を防ぐ腕前とかさ。かなり派手に“やった”のになぁ……まだいたんだね――僕のことを知らない、僕とやり合える“風魔”がさ」嬉しそうに舌なめずりをする青年の言葉に、男が目を細める。「……なるほどな、ずいぶん血の臭いが濃いと思ったが――お前、“はぐれ”か」「そうだよ。怖い顔してるねぇ。でもさ、あなたほどの腕前ならわかるんじゃない? シノビっていったって、所詮はこの平和な時代さ。果たすべき“お務め”はなんてことのない暗殺に、くだらない“盗み聞き”ばかり……つまらないよね――僕は、こんなに強いのに!!」叫ぶと共に夜刀の姿が消える。合わせて男がもう一方の手に二つめの手裏剣を構えて目をつむる。静寂――しかし、男の耳には微かに夜闇を滑る羽音が届いていた。男が目を開いたとき――眼前には獲物に爪を立てる猛禽類が如く飛来し、今まさに二刀を振り下ろさんと笑みを浮かべる青年――男はしっかと青年に目を向けたまま、両手の手裏剣を回転させる。轟とした風のうねりと共に、男を中心に赤黒い嵐が巻き起こり、風にもまれた青年が地面に叩きつけられる。「ぐぅっ……!」急ぎ立ち上がろうとするも、瞬きの間に男に組み伏せられていた青年の四肢はピクリとも動かせなかった。「……はは、今の、すごいね」「そんなに飢えた『楓喰楼(ふくろう)』では俺は狩れん――知っているか? 風魔には、稀にお前のように血に取り憑かれた者が現れる……“呪われた風魔の血”といわれる所以だ」「よしてよ、僕は望んでこうなった。血の所為なんかじゃない。それに、僕はそれが何より嫌なんだ――里を滅ぼされた挙句に『小太郎』の御印を奪われた、軟弱なこの“十二代目の血筋”ってのがさ」終始冷静だった男の瞳が揺れた。「そういう……ことか。ならば、名乗ろう。俺の名は十三代目――」青年の頬がひくくと震える。「――風魔小太郎」そしてひゅっと息を飲む音と共に、その目が徐々に見開かれる。「……はは、その若さでなんの冗談……いや、でもさっきのは『黒千鳥』……本当…なの?」「………」「なら……本当ならこの強さも頷ける……抜け忍となった後で一族を殺し、家督の証を奪って姿を消した忌まわしき十三代目……伝説の屑野郎だ! 僕はあなたに憧れていたんだ! “魔の如く”……本当に強い“風魔”……!僕もあなたみたいになりたくて、兄も、師も、みんな殺してやったんだ……!!」組み伏せられながらも興奮気味に話す夜刀を、小太郎は憐れむように見つめた。「真実はどうあれ、確かに俺も一族に滅びをもたらす“はぐれ”なのだろう。そしてその縁、穢れた血――思った通り、お前は俺の『門』のようだ。お前の血は俺が封じる」「門?なんだよそれ……そんなことより教えてよ。もう戦も『北条』もない。ならさ、あんたはなんでそこまで強くなったの? なんで殺し続けるの?今さら風魔の再興ってわけでもないだろう?僕はさ、気持ちがいいから……自由に、もっと殺したい!ねぇ、あなたもそうなんだよね?」「討つべき者はいる。だがそれも全て、俺が命をその為に使うと決めた――」小太郎の体から蒼い燐光が漏れる。「――主の元へと繋がる道だ」小太郎の言葉に、青年の顔がおもいきり歪む。「……はぁ? あの“夜刀”が、そんなつまらない答え――」蒼い光の塊となった小太郎の体が、次第に青年へと重なっていく。「何だこれ……僕を“乗っ取る”のか……今いいところなんだからさ…やっと“新しいの”を見つけて……ふざけるなよ……内から食い破ってやる!」「受けて立とう……その血の責は俺にある」「ぐ……ああ、がああああ!!!」光がすっかり体に飲み込まれると青年の呻きは鎮まり、ようやく静かな夜が訪れる。暫く後に目を覚ました青年はゆっくりと立ち上がり、「……琥珀、ここまで来たぞ……俺はお前の『器』を――」頭を押さえ、ふらりとよろめいた。「――ん……僕は…何を……」瞳の奥で二つの光が交錯し、不安げに揺れていた。「……そうだ、見つけたんだった。行かなきゃ……」青年はそう呟くと、ふらふらと誘われるように遠くに霞む街の明かりへと消え去った。~『蓮刃剣風帖』より~ +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 人獣:2-009 身長 1.76[meter] 体重 59[kg] 現在の記憶 未だ曖昧 覚醒の兆し 有り 剣の腕前 抜きん出て高し 憑代 風間夜刀 イラストレーター あかぎ フレーバーテキスト(カード裏面) 俺を知ったものは 闇に吹かれ 消えるのみ…… フレーバーテキスト(LoV4.net) ≪ From“風魔小太郎(ECR)”≫朝稽古の終わり、学生の二人を食卓へと送り出し、僕は道場の掃除を行う。本来ならば掃除も含めて稽古なのだが、学生の朝は忙しい。そこら辺は臨機応変にやるのがこの『道明寺剣術道場』の主、羅閂師範のやり方だ。床の雑巾がけ、道具の手入れ、神棚の掃除を終えた後、壁にかけられた名札を丁寧に拭く。僕は数十ある名札のうちの一つ――『風間夜刀』と書かれた札を手にとり、じっと眺めた。これが、僕の名前らしい。自分のことなのに「らしい」というのは、我ながら変な話だとは思う。しかし、本当に“そういう”状況なのだから仕方ない。僕の記憶は“捻じれて”しまっているのだ。僕は、記憶が所々かけている。それだけならばただの「記憶喪失」で済むのだが、困ったことに、加えて“同時期の記憶”がいくつもあるのだ。まるで複数の人間の記憶が絡まり、捻じれ合ってしまっているように――。故に、僕は自分の記憶を“自分のもの”と認識していても、それはどこか他人事のようで、『風間夜刀』という名が自分の名前だということはわかっていても、それにどうにも実感がわかないというわけだ。さらにやっかいなことに、記憶の欠如のほうは、過去にさかのぼる程顕著になっていく。数か月前にこの道場の門を叩き、入門したのは覚えているが、その動機というか、そうなるに至った経緯がさっぱり思い出せない。そしてそれより以前、通った道、見た風景、食べた物、印象深かったものはスポットのように思い出せるのだが、それらを思い出すたび、複数の絵面が混ざり合って混濁してしまう。住んでいた場所、自分が何をしていた人間なのか、親兄弟など、自身を特定するために必要な記憶に至っては、思い出そうとするとドロドロに溶け合って、“真っ黒”になってしまう具合だ。聞いても意味は解りかねるだろうが、言葉通り、そう感じていた。医者が言うには、“何かしらの過度なストレスによる記憶障害”ということなのだが、どうにも納得しかねるし、いたたまれない。しかし師範はそんな状態になってしまった僕を、「そのうち思い出すだろ!」と豪快に笑い飛ばし、「一人も二人も一緒だからな」と、同じ住み込みの門下生と共に、この道場に居候させてくれていた。こんな僕を温かく受け入れてくれるこの道場の人たちには、本当に感謝してもしきれない。けれど、僕はたまに――「風間さん!」まだ実感が薄いからか、少し遅れて振り返った。僕を呼んだ、ニコニコと人懐っこい笑みを浮かべるこの青年は、道場の師範代であり、師範の息子さんでもある虎鉄君という。件の学生の一人、といっても、今は予備校通いの浪人生だ。「ご飯終わったよ! ごめんね、掃除任せちゃって……今手伝うから!」「ありがとう。でもこっちもあと少しで終わる所だし、ゆっくりしてなよ」「でも風間さんご飯まだじゃん。千尋さんもシャワー浴びたらすぐ来るし、ご飯食べてきなよ。はぁ……やっぱり、朝稽古30分短くしてもらおうかなぁ……」そう言って彼は僕から布巾を奪い、名札を拭き始める。「ここまで道場にお世話になっていて、そういうわけにはいかないよ。いつまでも甘えていられないし……僕も、早く思い出さなきゃね」「それとこれとは話が別! それにさ、記憶戻ったら風間さん出てっちゃうんでしょ? ほら、男やもめのクセに父さん料理壊滅的じゃない? 千尋さんに任せてたら缶詰だらけになっちゃうし……。俺は料理は嫌いじゃないけどさ、美味しすぎて、もう風間さんのご飯無しじゃ生きていけないよ……もうさ、記憶戻ってもこのままでいいんじゃない?」名札を吹きながら、そうニコやかに話す虎鉄君を見ていると、やはり師範と親子なんだな、と思う。記憶の問題はあるけれど、それを除けば、確かに今の状況はとても穏やかで、幸せなのかもしれない。僕にもかつて、こんな時間があったのだろうか。こんな風に笑ってくれる弟が――――弟……? 頭の中にぽう、と泡が浮かんだ。――いや、僕には弟なんて………わからない……けど、今浮かぶこの顔は……兄……?もう一つ、泡が浮かぶ。それらはくっつき、一つの泡となって斑に混ざり合い――――幸せで……不幸で…………僕は……自由になって……ドロドロと黒く、粘ついた何かに変わり――――もっと……壊したい……!僕の手が、彼の首筋へと伸びていく――。≪――夜刀、呪いを受け入れるな――≫「どうしたの……? 風間さん?」 気付くと、虎鉄君が僕の顔を心配そうに覗き込んでいた。「あ、ごめん……」「大丈夫……? 疲れてるなら、朝稽古のこと、ホントに父さんに頼んでみるからさ」「ありがとう。でも大丈夫だよ、ただの立ち眩み。はは、やっぱり朝ご飯はちゃんと食べなきゃだね。お言葉に甘えて行ってくるよ」僕は道場に一礼をし、そそくさとその場を後にした。いったい僕は何者なのか……きっと、一刻も早くそれを思い出さなければならない。その答えは、恐らく幸せなものではないのだろう。しかし僕の中の何かが、それを必ず思い出せと告げていた。僕の中にいる――ひとつは暗く、もう一つは強い、何かが。~『蓮刃剣風帖』より~ セリフ一覧 +通常版/Ver4.0、Ver4.2、ECR 通常版/Ver4.0、Ver4.2、ECR 召喚 ――お前を守るために 俺は来た 武装 風が吹き 魔を纏い 命を散らす 血晶武装 名乗ろう 十三代目風魔――小太郎 通常攻撃 アーツ 風魔――鶫晩刃(つぐみくれは) タワー制圧 ストーン破壊 死滅 サポート(Ver4.0) 風の声を聞け サポート(Ver4.2) サポート(ECR) +Ver4.0 シーズンコレクション Ver4.0 シーズンコレクション 召喚 クリスマスか 依頼を果たそう 武装 依頼とあらば、こなして見せよう 血晶武装 雪のごとく、サンタのごとく 通常攻撃 プレゼントだ、受け取れ アーツ 風魔 紅サンタ タワー制圧 煙突なし 侵入経路を変更する ストーン破壊 名乗ろう――サンタだ 死滅 サポート 風魔――メリークリスマス +EVR EVR 召喚 日本か…随分と変わったが、懐かしい風だ 武装 成る程な…そういう運命か 血晶武装 風の如く…魔の如く…! 通常攻撃 飛べ、白鳥 アーツ 呪われた風魔の血 そう言った筈だ タワー制圧 あの頃は風間の夜刀と名乗っていたが、今は小太郎だ ストーン破壊 もうあの頃の俺ではない…そういうことだ 死滅 その顔だ…ふふふ はっはっは! サポート 考察 相変わらずのスピード特化の忍者。今回も3アビリティ所持。 召喚時点でATK120とまずまずの性能でスピードアップも持っており、武装でもさらに足が速くなる。 血晶武装すると撃破すれば硬直が短くなる(だいたい50%~75%ぐらい減少)。 キル○○となっているがキルアップではなく、1体倒せば効果が発生し、倒し続ける限り効果も続いていく。 また、硬直時間が減ると言うと攻撃後の移動できない時間が減るのかと聞こえるが、 それだけでなく攻撃間隔も同様に短縮する。 そのため石やタワー周りの10コスを凄まじい速度で狩ることができる。 →攻撃間隔の短縮はバージョンアップでサイレント修正されました ただ、70コストの大型アタッカーで小粒狩りというのはこだわれば悪手になることもあるので、 忍者的決断力で臨機応変に状況判断したい。 アーツは短時間ながら敵の足を奪い秒間5ダメージの毒を振りまく事が出来る、まさに忍術。 なおアーツの発動モーション中は自身が無敵になるため、2回ほど攻撃をやり過ごして延命できる。忍術。 クールタイムも短く10マナなので、追いに逃げに、小太郎の要として積極的に活用していきたい。 そういう意味では、マナもしっかり要求する仕事のプロフェッショナル。 キャラクター説明 戦国時代北条家に従い、滅亡とともに盗賊に落ちぶれ、最後には徳川家に捕まり処刑された伝説の忍者…の末裔で、13代目の小太郎である。 普段名乗っている「風間夜刀」は本名で、実の弟が12代目小太郎を引き継いだ際にはそう名乗っていた。 その弟の死によって彼が13代目小太郎となったのだ。 LoV3では、その弟の仇である高坂甚内との戦いがフレーバーテキストで語られていたが、小太郎が仇敵に勝利することはなかった。LoV4ではいかなる結果が彼を待ち受けているのであろうか? また、3では琥珀のパートナー使い魔であり、真面目で誠実な彼に忠実に従いながらも、いざという時は発破をかけたりなかなかの名コンビっぷりであった。 そんな彼は4では道明寺虎鉄のパートナー使い魔である。 ECRになった理由は休ませて貰った礼として来られなくなったサンタの代わりとして養護施設へサンタとして依頼を遂行しにいった。 恩は恩で返すのは忍者らしいが、子供達は忍者である事を知らないのにニンジャサンタと名付けられた。 以下ストーリーモードのネタバレ +開く 閉じる 第一話から登場。 記憶を失い「風間夜刀」という青年として2030年の東京で生活をしていた。 虎鉄の父親に世話になっていたが、突如虎鉄パパがトロールとなり 木刀で立ち向かっていた。 ちなみにその時のトロール相手に苦戦気味だが戦えてたり、ゲーム上のステータスは25/25/25の□(アビリティ無し)だったりと 普通の人間にしてはかなり強い。第1話、特にハードではお世話になるだろう。 その時の混乱で皆と離れ離れになるが、ブルースカルの不良に絡まれている虎鉄を発見。 なんとか逃れる方法を考えている間に、不良達は突如ゴブリンアーチャーに姿を変える。 同時に虎鉄が過去の記憶を取り戻し覚醒、そして彼も風魔小太郎としての記憶を取り戻すのであった。 その後もストーリーにおいてはロード扱いの味方として開戦から助太刀してくれる。 勿論ステータスはそのままと非常に頼りになるだろう。 依代である「風間夜刀」は風魔一族の末裔にしてシリアルキラーの青年。 血の呪いの殺人衝動に呑まれ、狂いかけていた所を東京へ降り立った風魔小太郎と出会う。 そして、戦いの果てに一体化。以後、二人の「夜刀」は一人の「風魔小太郎」として主の目覚めを待ち続ける事となる。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします キルクイックはキルアップ系と表記が異なるように思うのですが…キルアップ系なのでしょうか?違うのであれば変更します -- 名無しさん (2017-08-31 13 31 10) 【通常風魔小太郎ボイス】 召喚「お前を守るために俺は来た」 武装「風……魔を纏い命を断つ」 血晶武装「名乗ろうか……十三代目風魔小太郎」 攻撃「ふっ」 アーツ「風魔、鶫晩刃」 タワー制圧「俺を知った者は闇に吹かれ消えるのみ」 石割「任務は果たした」 死滅「だが、風魔の契約は絶対だ、待っていろ」 3.0レイドボイス「風魔、山嵐」 3.1レイドボイス「風魔、風鷺」 3.5レイドボイス「風のごとく、魔のごとく」 VRレイドボイス「任務を開始する」 SPレイドボイス「風魔、楓喰楼」 4.0レイドボイス「風の声を聞け」 ECRレイドボイス「僕は……そうか……」 -- 名無しさん (2018-01-21 00 57 54) 【EVR風魔小太郎】 召喚「日本か……随分と変わったが、懐かしい風だ」 覚醒「成る程な……そう言う運命か」 超覚醒「風のごとく……魔のごとく!」 攻撃「飛べ、白烏」 アーツ「呪われた風魔の血、そう言った筈だ」 タワー制圧「あの頃は風間(ふうまの)夜刀と名乗っていたが、今は小太郎だ」 石割「もうあの頃の俺ではない……そういうことだ 」 死滅「その顔……ふふふ、はっはっは!」 レイドボイス「白烏!」 -- 名無しさん (2018-01-21 00 58 49) 【SC風魔小太郎】 召喚「クリスマスか、依頼を果たそう」 武装「依頼とあらば、こなして見せよう」 血晶武装「雪のごとく、サンタのごとく」 攻撃「プレゼントだ、受けとれ」 アーツ「風魔、紅サンタ」 石割「名乗ろう、サンタだ」 タワー制圧「煙突なし、侵入経路を変更する」 レイドボイス「風魔、メリークリスマス」 -- 名無しさん (2018-01-21 00 59 31) 【SC風魔小太郎FT】 ――作戦を開始する。 排煙口なし。侵入経路を変更、カメラ、守衛無し。予備工作通り2階の窓が解錠されていることを確認――侵入する。 廊下に出た。標的の部屋まであと10m。部屋までの斜辺物無し――ん? すまない、問題が発生した。一旦通信を切る。 ・ ・ ・ ――待たせたな。廊下で標的の一人に遭遇した。ああ、問題ない。姿は見られていないはず――見られてもいい……か、すまん、そうだったな。つい気配を消してしまう癖が出てしまったようだ。「目立たず、それでいてしっかりと見つかるように」か……ああ、問題ない。依頼とあらばこなしてみせよう。 目標の部屋に到達。これより設置作業を行う。 標的1、セット。標的2、セット。標的3……ひとり、覚醒しかけている――了解した。このまま待機する。 -- 名無しさん (2018-01-21 01 07 11) 【SC続き】 「ん……あれぇ? だれかいるぅ」 標的に発見された。これより第二行動に移――何? 返事を……了解した、やってみよう。 「おじちゃん……だれぇ?」 名乗ろう――サンタだ。 「……サンタ……サンタ!? さっちゃん! よーくん! おきておきて! サンタさん来たよ!」 「ふぇ? サンタ…さん?」 「えぇ……わ! ホントだサンタさんだ!!」 「愛先生~~! 来て来て!! サンタさん来たよ~~!!」 「ん~~? わ! ホントだ! サンタさん来てくれたんだ~!」 「よかった! 今年は“お仕事”だからこないのかと思ってた!」 「でもいつもの二人組のサンタさんじゃないね~。おひげないし~~」 「じゃあみんなでお迎えのお菓子を出さなきゃね! 先生はサンタさんとお話してるから、みんな持って来て~!」 「「「は~~い!」」」 -- 名無しさん (2018-01-21 01 07 40) 【SC続き】 (ごめんなさいね、突然こんなことお願いしちゃって……いつも頼んでた二人が来られなくなっちゃって。お菓子くらいしかお礼できないんだけど……) かまわない。休ませてもらった礼だ。 (子供、お好きなんですね) ……それより、上水流愛といったな――あんたも、この子たちも本当に俺のことが見えるのだな。 (そうみたい……です。事情は聞かないで下さい……すみません) ――いいや、いい笑顔が見られた。俺はそれだけでいい。 「愛先生~、おかし持ってきたよ~!」 「ありがとう! それじゃ、みんなでお祝いしようか! せ~の!」 「「「めりーくりすまーーーーす!!」」」 ~『蓮刃剣風帖』――流離う忍びの聖き夜――より~ -- 名無しさん (2018-01-21 01 08 18) 【SC】 身長 ツリーの如く 体重 雪の如く 最高速度 ソリの如く 信条 受けた依頼は必ず果たす 潜入場所 児童養護施設『しろかぜの家』 つけられたあだ名 ニンジャサンタ イラストレータ― PALOW. カード裏面テキスト クリスマスか……依頼を果たそう…… -- 名無しさん (2018-01-21 01 10 47) 【ECRFT】 駆ける足音と荒い息が、人気の無い夜のコンテナターミナルを跳ねる。 積みあがったコンテナが作る複雑な通路を、背後に気を回しつつ何度も曲がりながら駆け抜けるのは、柔らかに波がかった髪をたなびかせる、眼鏡をかけた線の細い印象の青年――。 青年は袋小路に入ると、行き止まりの壁を背に暗い通路の奥、コンテナ、遠くのクレーン、周囲の全てに素早く目を向け――高く飛び上がった。 その直後、足の下を微かに空気が裂ける音が抜け、背にしたコンテナの壁面が裂ける。 そのまま壁を蹴ってコンテナの上に着地した青年は、ゆっくりと息を吐いて呼吸を鎮め、周囲の闇に向かって問いかけた。 「あなたは、誰だ」 答える声はない――が、代わりに青年の背後数メートル、闇の黒より濃い影が浮かび上がった。 「姿を見せて欲しいな」 そう口にする青年に気づいている様子はない。それもそのはず、現れた影は鋼の戦装束で身を包んでいながらも、その歩みに足音どころか、鋼の音、少しの衣擦れの音すら生じさせてはいないのだ。 -- 名無しさん (2018-01-21 01 24 02) 影と青年の距離が手を伸ばせばあと半歩というところまで縮まったとき、 ――キィィンッ!! 激しく金属が衝突する音が響いた。 見ると、いつの間にか体を反転させた青年が、身を低くして黒装束の男の懐に飛び込んでいた。その手に、鋭い輝きを放つ短刀を握って――。 「やはり見えていたな。達者な演技だ」 そう言った黒装束の男は、片手に持ったクナイで刃の軌道を僅かに逸らし受けていた。 「くっ……!」 青年が飛び退って短刀を逆手に構える。男はクナイをしまい、腰に下げた巨大な手裏剣の刃羽を広げる。 「今の打ち込み、変形の『裏雲雀(うらひばり)』だな――噂を辿りもしやと思ったが、本当に“風魔”の生き残りがいたようだ」 そう言って闇よりのぞいた男の顔を見て、青年が驚いた表情を見せる。 「……その顔……」 男の顔立ちは、青年にとてもよく似ていた。 -- 名無しさん (2018-01-21 01 24 31) 「誰か、と聞いたな。それは俺も聞きたいところだ――『風間夜刀』、何故その名をかたる?」 夜刀と呼ばれた青年は男の問いに少し眉根を寄せた後――ひどく、凶悪な笑みが浮かべた。 「“かたる”? これは僕の名前だよ。変わったことを聞くね。その様子、一族の者には違いないようだけど……ね!!」 言うや否や、夜刀は両腕を振り上げ飛刀を放つ。男は巨大な手裏剣を盾に難なくそれをはたき落とすが、落ちた刃はただ一つ。対して青年が振った腕は二つ、ならもう一方は――男は後ろ手を伸ばすと、目を向けることなく背後から迫る凶刃をはしと掴んでみせた。 「しかも、僕の『重啄(かさねついばみ)』を防ぐ腕前とかさ。かなり派手に“やった”のになぁ……まだいたんだね――僕のことを知らない、僕とやり合える“風魔”がさ」 嬉しそうに舌なめずりをする青年の言葉に、男が目を細める。 「……なるほどな、ずいぶん血の臭いが濃いと思ったが――お前、“はぐれ”か」 -- 名無しさん (2018-01-21 01 24 58) 「そうだよ。怖い顔してるねぇ。でもさ、あなたほどの腕前ならわかるんじゃない? シノビっていったって、所詮はこの平和な時代さ。果たすべき“お務め”はなんてことのない暗殺に、くだらない“盗み聞き”ばかり……つまらないよね――僕は、こんなに強いのに!!」 叫ぶと共に夜刀の姿が消える。 合わせて男がもう一方の手に二つめの手裏剣を構えて目をつむる。 静寂――しかし、男の耳には微かに夜闇を滑る羽音が届いていた。 男が目を開いたとき――眼前には獲物に爪を立てる猛禽類が如く飛来し、今まさに二刀を振り下ろさんと笑みを浮かべる青年――男はしっかと青年に目を向けたまま、両手の手裏剣を回転させる。 轟とした風のうねりと共に、男を中心に赤黒い嵐が巻き起こり、風にもまれた青年が地面に叩きつけられる。 「ぐぅっ……!」 急ぎ立ち上がろうとするも、瞬きの間に男に組み伏せられていた青年の四肢はピクリとも動かせなかった。 「……はは、今の、すごいね」 -- 名無しさん (2018-01-21 01 25 30) 「そんなに飢えた『楓喰楼(ふくろう)』では俺は狩れん――知っているか? 風魔には、稀にお前のように血に取り憑かれた者が現れる……“呪われた風魔の血”といわれる所以だ」 「よしてよ、僕は望んでこうなった。血の所為なんかじゃない。それに、僕はそれが何より嫌なんだ――里を滅ぼされた挙句に『小太郎』の御印を奪われた、軟弱なこの“十二代目の血筋”ってのがさ」 終始冷静だった男の瞳が揺れた。 「そういう……ことか。ならば、名乗ろう。俺の名は十三代目――」 青年の頬がひくくと震える。 「――風魔小太郎」 そしてひゅっと息を飲む音と共に、その目が徐々に見開かれる。 「……はは、その若さでなんの冗談……いや、でもさっきのは『黒千鳥』……本当…なの?」 「………」 -- 名無しさん (2018-01-21 01 25 56) 「なら……本当ならこの強さも頷ける……抜け忍となった後で一族を殺し、家督の証を奪って姿を消した忌まわしき十三代目……伝説の屑野郎だ! 僕はあなたに憧れていたんだ! “魔の如く”……本当に強い“風魔”……! 僕もあなたみたいになりたくて、兄も、師も、みんな殺してやったんだ……!!」 組み伏せられながらも興奮気味に話す夜刀を、小太郎は憐れむように見つめた。 「真実はどうあれ、確かに俺も一族に滅びをもたらす“はぐれ”なのだろう。そしてその縁、穢れた血――思った通り、お前は俺の『門』のようだ。お前の血は俺が封じる」 「門? なんだよそれ……そんなことより教えてよ。もう戦も『北条』もない。ならさ、あんたはなんでそこまで強くなったの? なんで殺し続けるの? 今さら風魔の再興ってわけでもないだろう? 僕はさ、気持ちがいいから……自由に、もっと殺したい! ねぇ、あなたもそうなんだよね?」 「討つべき者はいる。だがそれも全て、俺が命をその為に使うと決めた――」 小太郎の体から蒼い燐光が漏れる。 「――主の元へと繋がる道だ」 小太郎の言葉に、青年の顔がおもいきり歪む。 -- 名無しさん (2018-01-21 01 26 20) 「……はぁ? あの“夜刀”が、そんなつまらない答え――」 蒼い光の塊となった小太郎の体が、次第に青年へと重なっていく。 「何だこれ……僕を“乗っ取る”のか……今いいところなんだからさ…やっと“新しいの”を見つけて……ふざけるなよ……内から食い破ってやる!」 「受けて立とう……その血の責は俺にある」 「ぐ……ああ、がああああ!!!」 光がすっかり体に飲み込まれると青年の呻きは鎮まり、ようやく静かな夜が訪れる。 暫く後に目を覚ました青年はゆっくりと立ち上がり、 「……琥珀、ここまで来たぞ……俺はお前の『器』を――」 頭を押さえ、ふらりとよろめいた。 「――ん……僕は…何を……」 瞳の奥で二つの光が交錯し、不安げに揺れていた。 「……そうだ、見つけたんだった。行かなきゃ……」 青年はそう呟くと、ふらふらと誘われるように遠くに霞む街の明かりへと消え去った。 ~『蓮刃剣風帖』より~ -- 名無しさん (2018-01-21 01 26 47) 身長 1.76[meter] 体重 59[kg] 現在の記憶 曖昧 現在の意識 混沌として 憑代の業 殺人衝動 得意料理 魚料理、鍋料理 イラストレーター Tomatika カードナンバー ECR 018 長文コピペ失礼しましたm(__)m -- 名無しさん (2018-01-21 01 28 04) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい アプデでAが上がったおかげでとうこつと主人公のアビリティを合わせれば大体の根本をスパクリワンパンできるようになった 一撃離脱すると忍者っぽい -- 名無しさん (2017-09-23 19 39 59) こ、小太郎殿ー!「ここに」クソカッコいいな、惚れた -- 名無しさん (2017-12-16 08 54 23) 毒持ちだから清姫との相性も一応いい。とうこつと合わせるのなら一興 -- 名無しさん (2018-02-01 14 45 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/391.html
風魔小太郎の章・第五話「小田原討伐」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 風魔小太郎の章・第五話「小田原討伐」あらすじ 戦況(解説者 風魔小太郎) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 徳川・北条の連合軍は 上田城に籠もる真田を破った。 その頃、豊臣秀吉は九州を制圧。 さらに支配域を拡大し、 やがて奥州の伊達家も下した。 しかし、北条は、 氏康より託された領土を守るため、 秀吉に徹底抗戦の構えを見せる。 秀吉は持てる兵力を総動員して、 北条の居城・小田原城を包囲する。 圧倒的な数と力の前に、 北条は滅亡寸前に追い込まれていた。 天下を一つにするために戦う秀吉。 隷従を拒み、抵抗を続ける北条。 下らぬ茶番に付き合おうと 風魔は戦場に入る。 戦況(解説者 風魔小太郎) 氏政が倒れれば、乱世は終わるか。 クク…混沌の世は終わらせぬ。 ついでに甲斐姫という子犬も守ってやろう。 日本中の兵で押し寄せても徒労だと、 敵4将と100人の兵を瞬く間に討ち、 思い上がった秀吉に教えてやろう。 そして秀吉を討ち、 天下を再び、混沌に返そう…。 やや雲行きが怪しいが、な…クク。 いずれ、数と金が支配する秩序には、 我らは生きられぬのだ…。 勝敗条件 勝利条件 豊臣秀吉の撃破↓前田慶次の撃破 敗北条件 北条氏政と甲斐姫いずれかの敗走↓甲斐姫の敗走↓風魔小太郎の敗走 武将データ 北条軍 備考 豊臣軍 獲得 備考 北条氏政 総大将ミッションNo.2達成後撤退 豊臣秀吉 素材 総大将ミッションNo.6の撃破対象 甲斐姫 敗北条件ミッションNo.3の護衛対象ミッションNo.3達成後戦線離脱 黒田官兵衛 装備品 風魔小太郎 プレイヤー 前田利家 装備品 ミッションNo.5の撃破対象 北条氏直 ミッションNo.2達成後撤退 堀秀政 素材 北条氏照 鬼庭綱元 装備品 ミッションNo.1の撃破対象 北条氏房 伊達成実 巻物 北条氏邦 豊臣秀次 素材 撃破効果No.4の撃破対象 北条氏規 蒲生氏郷 素材 北条氏忠 中村一氏 巻物 撃破効果No.3の撃破対象 皆川広照 小野鎮幸 素材 撃破効果No.2の撃破対象 松田憲秀 酒井忠次 巻物 ミッションNo.1の撃破対象 笠原政堯 井伊直政 素材 榊原康政 素材 本多正信 素材 撃破効果No.1の撃破対象 立花宗茂 装備品 ミッションNo.1終了後出現ミッションNo.2の撃破対象 十時連貞 素材 由布惟信 素材 ねね 巻物 ミッションNo.2達成後出現 服部半蔵 装備品 片倉小十郎 素材 甲斐姫が小田原南東門に接近後出現出現位置が模擬演武では異なるミッションNo.4の撃破対象 前田慶次 なし ミッションNo.6達成後出現勝利条件 イベント ミッションNo.6達成後、鷲による小田原城侵入イベント発生。 終了後、ムービー「座興の終わり」が流れる。 模擬演武としてプレイすると、特殊会話が発生する。プレイヤーと会話相手は以下の通り。()内が会話相手。 くのいち、稲姫(対甲斐姫)、阿国、直江兼続(対前田慶次)。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 4分以内に、敵武将4人と100人撃破せよ! 終了後、立花宗茂と十時連貞と由布惟信が出現 No.2 立花宗茂と十時連貞と由布惟信を撃破せよ! 達成後、ねねと服部半蔵が小田原城本丸に出現北条軍が降伏し、全軍撤退敗北条件変更甲斐姫が退却地点へ進軍開始 No.3 甲斐姫を退却地点まで護衛せよ! 甲斐姫が小田原南東門に接近後、城外に片倉小十郎が出現(模擬演武では城内に出現する)達成後、甲斐姫が戦線離脱敗北条件変更小田原南西門と小田原南門が開門 No.4 小田原南東門開門のため、片倉小十郎を撃破せよ! 達成後、小田原南東門が開門 No.5 西砦を突破するため、2分以内に前田利家を撃破せよ! 発生時、西砦南門が開門終了後、西砦がすべて開門豊臣本陣南門が開門 No.6 豊臣秀吉を撃破せよ! 達成後、前田慶次が出現豊臣軍が全軍撤退勝利条件変更 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 騎乗状態で本多正信を撃破 豊臣軍の攻撃力が一定時間低下 No.2 体力最大の状態で小野鎮幸を撃破 前田利家の防御力が一定時間低下 No.3 撃破数が450以上で中村一氏を撃破 豊臣軍の移動力が一定時間低下 No.4 体力ゲージが赤い状態で豊臣秀次を撃破 石高を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 当世具足 霊鏡 荒御魂 参 団子 黒漆太刀 戦草鞋 陣太鼓 秘伝之書 幻朧時計 攻略アドバイス レア武器獲得ステージ。→レア武器獲得のポイントを見る 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 利根川の戦い 三増峠の戦い 賤ヶ岳の戦い 上田城の戦い 小田原討伐