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直衣系 風雲直衣 (フウウンノウシ) 【直衣】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (風雲直衣.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 10 14.1 42 40 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − -25 -30 装備可能 神、陰 装備区分 胴装備 必要Lv 22以上 付与効果 知力+5 魅力+5 風+15 備考 黄泉比良坂の析雷のドロップ 取引不可 グラは通常の直衣の青染めと同じ
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直衣系 風雲直衣 (フウウンノウシ) 【直衣】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (風雲直衣.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 10 14.1 42 40 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − -25 -30 装備可能 神、陰 装備区分 胴装備 必要Lv 22以上 付与効果 知力+5 魅力+5 風+15 備考 黄泉比良坂の析雷のドロップ 取引不可 グラは通常の直衣の青染めと同じ
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直衣系 風雲直衣 (フウウンノウシ) 【直衣】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (風雲直衣.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 10 14.1 42 40 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − -25 -30 装備可能 神、陰 装備区分 胴装備 必要Lv 22以上 付与効果 知力+5 魅力+5 風+15 備考 黄泉比良坂の析雷のドロップ 取引不可 グラは通常の直衣の青染めと同じ
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風雲直衣 (フウウンノウシ) 【直衣】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (風雲直衣.JPG) アイテム名 【分類区分】 装備区分 胴装備 必要Lv 装備可能 神 陰 Lv22以上 命中補正 回避補正 +1 物理耐性 -15 妖術耐性 -30 価値 10 攻撃力 ---- ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 14.1 防御力 42 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 4/15 耐久度 40 染色1 青 加護 ---- 付与枠 ---- 耐久性 100% 染色2 青 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- ■6 ---- 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 +5 風属性 +15 気合 ---- 魅力 +5 備考 黄泉比良坂の析雷のドロップ 取引不可 グラは通常の直衣の青染めと同じ 直衣系 情報募集中 名前 コメント
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目次 概要 特性 武功基本 風獄 開幕から 防御と抵抗防御武功 抵抗武功 状態異常 概要 特性 1段目 安定性を重視するなら戻ってくる風。 火力を重視するなら快刀乱麻。 2段目 風車(Tab)の移動速度を強化する暴風車。 回避(SS)の移動距離を伸ばす曲芸師。 これらを用途に合わせて使い分けます。 3段目 台風斬(F)を加速させる突風斬。 4段目 通常はPT保護が可能になる台風旋風。 人に任せるのであれば吸収旋風。 5段目 回転魂(Z)の再使用時間減少量が増加する疾風三連閃強化。 武功 基本 裂刃(RB)などで風魂を生成し、風魂3個を消費することで台風斬(F)を使用する。 これが風雲リン剣術士の基本です。 台風斬(F)が命中するとパッシブ効果「風流」により、すべての武功の再使用時間0.2秒減少、6秒間抗魔攻撃力80向上の効果を受けることができます。 様々な武功で獲得できる風獄中は、風魂の消費量が1個に減少します。 また天空斬(X)、疾風三連閃(C)などで風魂を複数生成した場合、台風斬(F)を連続で使用する通称「ハタハタ」が可能です。 通常 裂刃(RB)x3→台風斬(F) 風獄中(ハターハター) 回転魂(Z)→裂刃(RB)→台風斬(F) ハタハタ 天空斬(X)→台風斬(F)x3 疾風三連閃(C)→台風斬(F)x3 風獄 風獄中は前述の風魂消費量減少だけでなく、パッシブ効果「風雲」によりクリティカルダメージ量が30%向上します。 特性「快刀乱麻」選択時はクリティカルダメージ量の向上が50%に増加し、加えてクリティカル率が10%向上します。 回天魂(Z)は6秒間と長い風獄を獲得できます。 これ単体では風魂を生成できませんが、装備功力40%増加後100追加、クリティカル50%向上、攻撃力10%向上とステータスを強化してくれます。 加えて生命力15%回復や3回抵抗も付与されています。 また腕輪のトリガーにもなります。 天空斬(X)は秘功牌のトリガーにもなる武功です。 風獄の効果時間は3秒と短いものの、秘功牌の効果により持続的に風魂を生成することができます。 それにより台風斬(F)の連打が可能となります。 また、追加効果として疾風三連閃(V)の再使用時間が6秒減少します。 元々再使用時間が短いところに宝貝による再使用時間が減少があり、さらにパッシブ効果「風流」で再使用時間が減少することで多用することができます。 疾風三連閃(V)も風獄の効果時間は3秒と短いものの同時に風魂を3個生成でき、回転魂(Z)の再使用時間を減少させることができます。 通常は2秒x3回の6秒減少ですが、特性「疾風三連閃強化」選択時は3秒x3回の9秒減少になります。 逆攻(Q)、逆襲(E)、疾風閃(2)これらの武功は風魂を生成できず、風獄の効果時間も短いですがパッシブ効果「風流」のトリガーになり、使用時に全ての武功の再使用時間が1秒減少します。 逆攻(Q)と逆襲(E)は台風斬(F)により再使用時間が減少するので、この2つだけでも風獄の維持が可能です。 疾風閃(2)は回避(SS)から派生する武功で、回避(SS)の後の接近手段となります。 閃光リン剣術士にはない風雲リン剣術士のメリットです。 逆攻(Q)→「裂刃(RB)→台風斬(F)」x4 逆襲(E)→「裂刃(RB)→台風斬(F)」x4 回避(SS)→疾風閃(2) 開幕から 接近前に回転魂(Z)から疾風三連閃(C)を空打ちし、腕輪と神功牌を発動します。 そこから天空斬(X)で接近し台風斬(F)を連続使用します。 パッシブ効果「風流」と神功牌の効果が合わさり、台風斬(F)毎に天空斬(X)と疾風三連閃(C)の再使用時間が1秒ずつ減少します。 瞬く間に天空斬(X)が使用可能になるのでそれで疾風三連閃(C)の再使用時間を減らし、さらに台風斬(F)を連続使用します。 すると疾風三連閃(C)と天空斬(X)が使用可能になります。 この疾風三連閃(C)と天空斬(X)をセット、天空斬(X)単体を交互に繰り返します。 回転魂(Z)は疾風三連閃(C)の前に使用可能ならその前に、疾風三連閃(C)の後に使用可能なら天空斬(X)の後に使用します。 天空斬(X)の前に使用すると天空斬(X)の出が少し遅くなります。 回転魂(Z)→疾風三連閃(C)→天空斬(X)→台風斬(F)xn 天空斬(X)→台風斬(F)xn 疾風三連閃(C)→天空斬(X)→回転魂(Z)→台風斬(F)xn 天空斬(X)→台風斬(F)xn 防御と抵抗 防御武功 防御武功として風車(Tab)を持ちます。 再使用時間1秒で開始0.5秒にだけ攻撃を弾くことができます。 弾くの受付時間は短いですが使用中ダメージ減少と状態異常抵抗が付与されています。 ダウンや打ち上げなどは通りますが、弾くことができる攻撃であればそれらも弾くことができます。 他の系列と異なり態勢を気にせず気軽に使用することが出来ます。 抵抗武功 逆攻(Q)、逆襲(E) 180度回り込む武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。 台風斬(F)で再使用時間を減少させる事ができます。 回避(SS) 後方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。 使用後、疾風閃(2)に派生できます。 旋風(F) 風車(Tab)から派生する抵抗武功。 特性「吸収旋風」選択時は個人抵抗で、3秒間無制限に抵抗。 抵抗時に攻撃力増加と襲撃(2)の再使用時間減少の効果も持ちます。 特性「台風旋風」選択時はPT保護武功になり3秒間1回抵抗。 抵抗すると更新され最大5回まで抵抗可能です。 回天魂(Z) 6秒間3回抵抗。 風月刀(V) 特性:風保護膜選択時は使用中ダメージ及び状態異常に抵抗。 状態異常 気絶 襲撃(2)で対象を気絶させることが出来ます。 襲撃(2) ダウン 蹴り(1)、下段斬り(3)、飛燕剣(1)で対象をダウンさせることが出来ます。 これらを併用することで単独合わせ技も可能です。 近距離では飛燕剣(1)を使用できないので、蹴り(1)と下段斬り(3)を使用することが多いです。 開幕ダウン合わせも可能ですが、後述するグロッキー合わせを使用することが多いです。 下段斬り(3) 蹴り(1) 飛燕剣(1) 下段斬り(3)→蹴り(1) その他 回避(SS)から派生する五連斬(C)と風月刀(V)で対象をグロッキーさせることが出来ます。 風月刀(V) 回避(SS)→五連斬(C) 五連斬(C)は単体でもグロッキー合わせ技が可能ですが、併用することで開幕グロッキー合わせ技が可能です。 回避(SS)→五連斬(C)→風月刀(V) 台風斬(F)で出血を累積させることが出来ます。 台風斬(F)は基本武功なので容易に5累積を維持することが出来ます。 台風斬(F) 吸功(4)で対象を拘束することができます。 吸功状態の対象は行動不能でダメージが80%も増加します。 また状態異常防御が30%減少することでこれを持つ敵にもダメージが通りやすくなります。 吸功中の敵の当たり判定は、グラフィックとずれがあり吸功しているプレイヤーの位置になります。 吸功(4)使用後は対象がいた位置まで歩いてあげるのがベストです。 吸功状態専用の追撃武功がいくつかあります。 まず他の武功の条件となる御剣穿通(2)を使用し、御剣穿通状態に追加ダメージが発生する雷領(F)、持続ダメージを与える御剣連斬(RB)と使用し残り時間は御剣斬(LB)を使用します。 最後の締めに投げ落とし(1)を使用しても良いです。 吸功(4)→御剣穿通(2)→雷嶺(F)→御剣連斬(RB)→御剣斬(LB)x3→投げ落とし(1)
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風雲拳 それは、空手と! 選択肢 投票 ブーメラン (275) アスキーアート (13) ヤムチャ (73) 紫の薔薇の人 (46) ヤマザキパン (22) 零式防衛術 (6) ぼにう (125) 少林寺拳法 (7) おじさま (5) を組み合わせた、全く新しい格闘技である!
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風雲シリーズに登場する、実戦空手とブーメランをくみあわせたまったくあたらしい格闘技。 正直言って、ブーメランを組み合わせる意味はあんまりない。 民主党の議員や光太郎もひそかに習得しているという説がある。
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「風雲拳──── それは実戦空手道と ブーメランをくみあわせた まったくあたらしい格闘技・・・」 風雲黙示録シリーズ一覧 風雲黙示録 格闘創世概要 キャラクター システム 風雲スーパータッグバトルSTBの概要 STBのキャラクター STBのシステム対戦形式 仲良しタッグ ボーナスバトル 裏技 MUGENにおける風雲シリーズ 風雲黙示録 格闘創世 ネオジオ全盛期の1995年4月にSNKからリリースされたMVS/NEOGEO用対戦武器格闘ゲーム。風雲シリーズ1作目。 海外タイトルは『SAVAGE REIGN』だが、タイトルバックに大きく「風雲」と書かれている(⇒ 画像 )。 ROM容量は190Mbit(1Mbitは1MBの8分の1の単位で、8Mbit=1MBとなる)。 2007年6月には本作と続編『風雲スーパータッグバトル』を組み合わせたまったく新しいPS2用ソフト『風雲スーパーコンボ』が発売された。 概要 ストーリー 時は21世紀前半、舞台は“ジパングシティー”。 そこでは、世界中のあらゆる人種や文化が混じり合い、一風変わった世界を築いていた。 そのためか、この街では、20世紀には想像もつかなかった、 まったく新しいスタイルの格闘技が、次々と生み出されていったのである。 そんなある日、謎の男が、TV中継で突然声明を発表した。 「我が名は獅子王。地上最強の名を冠する闘士なり。もし、自分こそが最強だと言う者があれば、我が主催の“獣神武闘会”に集え! 見事勝ち残った者には、我と闘う権利を与えよう。 もし万が一、我を倒した者には、永遠の富と英雄の称号が与えられるであろう。」 そして、この言葉に刺激されるかのように、各地から続々と格闘家たちが集結した。 名誉のため、復讐のため、あるいは愛する者のため・・・ それぞれの思いを胸に、今、闘いの幕が開く!! 今作の最大の特徴は、全キャラクターが素手の格闘技と武器を組み合わせたまったく新しい格闘スタイルを使う設定にある。 実際は格闘技じゃなかったり、それ以前に武器ですらなかったりするが、どこもおかしくはないし、 投げた武器はブーメランだろうが斧だろうが当たろうが当たるまいが構わず手元に戻ってくるという、 武器そのものがまったく新しい未来志向の武器だと気付けば、ブーメランの優位性が皆無な事など些細な問題である (そもそも本来の(戦闘や狩猟に使う)ブーメランは威力や飛距離を増す為にあの形をしているのであって、投げた後に戻ってなど来ない。 常識的に考えれば取り損なって自分に当たる危険があるし、(本作ではタイマン勝負だが)周りの味方も危ない。 投げた後に戻ってくるのはあくまでも「遊戯用のブーメラン」である。と言うか敵にぶつかればその場に落ちるだろう、ゴムボールじゃあるまいし)。 また、『龍虎の拳』にあった女性キャラクターの脱衣KOを発展させ、 男性キャラクターのみが脱ぐというまったく新しい脱衣KOシステムを採用している。 時代を先取りしすぎというかなんというか… ゲームシステムには『餓狼伝説』に似た2ライン制を取っている。 これは流石にまったく新しくない・・・と思いきや、奥側のラインは必ずしも通常の足場とは限らず、 高い台だったり、途中で途切れていたり、天井のパイプにぶら下がったり(専用モーションがある)、 遊園地の稼動中のジェットコースターだったりと、ステージとラインを組み合わせたまったく新しい2ライン制になっている。 + 好意的に解釈すると 一見するとこれは奇をてらっただけに見えるが、『餓狼伝説』シリーズを初めて見た人間が感じる、 「何故みんな実際に地面に引いてあるワケでもないラインとやらを遵守して戦っているのか」 という不自然さを、実際に地形を特殊なものにしてしまう事で解消するという効果はあった。 …ただ、そんな場所で戦うのもそれはそれで不自然だし、パイプに両手でぶら下がって戦う姿が、 お世辞にもカッコ良いものではなかった事などは問題だったろう。 また、対戦中は相手との距離に応じて画面が拡大縮小し、最大ズーム時は当時の2D格闘ゲームでは恐らく最大であろうサイズになる。 大きなキャラクターのインパクトは、キャラクターの小さい『KOF』シリーズとは一線を画すものであった。 なおCPUはアルゴリズムに優れ、飛び道具やライン移動などのシステムを的確に使いこなしてくるため、 この時代の格闘ゲームの例に漏れずCPU戦の難易度が高い。 色々とまったく新しい試みをしすぎたため……というか一般のゲーマーは、 「気味の悪い薄ら笑いを浮かべるモヒカン仮面親父を背景に暑苦しい赤胴ブーメラン男がうおおおぉぉぉぉーーーっ!!!」 などという新しすぎるOPデモを一目見た時点で当然のように敬遠し、 一部の好事家の間でもゲーム性はフォローのしようがないのでネタとして愛好されるのみであり、 SNK開発の格闘ゲームの中では黒歴史同然の扱いを受け、そのまま埋もれていくはずだったのだが……。 原色を多用したケバい作りが良かったのか、何故かアジア圏でヒットしてしまった。 この奇跡の大逆転により続編『風雲スーパータッグバトル』までリリースされる事になった。 起きないのが奇跡というのなら、この結果は必然っ……! 余談だが、全キャラクターの身長がやたらと高く設定されており、 11人中で身長200cm以上が4人、190cm台が3人で185cmのショー・疾風が上から8番目(女・子供・老人除くと最小)という、 まったく新しい巨体格闘ゲームだったりもする。 キャラクター 「獣神武闘会」の謎の主催者であるはずの獅子王が普通に使用キャラクターに入っているが 実は最終ボスの影武者という設定を知らない初見プレイヤーにはまったく新しいキャラ選択画面と言っても過言ではない。 なお、謎の老仙人チュンの被る帽子はかつて「伝説の狼」と呼ばれた格闘家から譲り受けたという設定がある。…が、色は何故か青い。 尤も、「大切なもの:テリーからもらった帽子」というロック・ハワード所有の帽子(『RB餓狼』のEDで被っている)も青色なので、 テリー本人の被っていた帽子を渡されたのではなく、テリーに買ってもらったという意味なのかもしれないが。 使用可能キャラクター ショー・疾風 : 空手とブーメランを組み合わせた「風雲拳」の使い手 マックス・イーグル :プロレスと斧を組み合わせたスタイルの使い手 キャロル・スタンザック : 合気道と新体操のボールを組み合わせた「ジムナスアーツ」の使い手 ゴードン・ボウマン : 逮捕術とトンファーを組み合わせた、それほど新しくない警察官(アメリカの警官がトンファーを使っていたのは80年代まで) ジョーカー : 大道芸とマジックの道具を使う道化師姿の犯罪者 ニコラ・ザザ : 自作のプロテクタースーツで得た700倍のパワーとフリスビーで戦う天才児 牛頭(ゴズウ) : 忍術(火遁)とカギ爪を組み合わせた「邪呀殺法」を使うテロリストだが、NINJAなら普通 馬頭(メズウ) : 忍術(水遁)とカギ爪を組み合わせた「邪呀殺法」を使うテロリストだが、NINJAなら普通 中白虎(チュン・パイフー) : カンフーと謎の炎の杖を組み合わせたスタイルの仙人 獅子王(中ボス) : ボクシングと剣術を組み合わせたスタイルの使い手 CPU専用キャラクター(隠しコマンドで対戦のみ使用可能) 真・獅子王(最終ボス) : ボクシングと剣術を組み合わせた「獅子王道」の唯一の使い手 ショー・疾風は『KOF XI』に、 獅子王と真・獅子王は『NEOGEO BATTLE COLISEUM』に隠しキャラクターとしてゲスト参戦している。 システム 操作系はNEOGEO筐体に合わせたレバー+4ボタン。A=パンチ、B=キック、C=武器攻撃、D=ライン移動。 各攻撃の強さは「ボタンを押す長さ」で変化する。 ステージが2ライン制のため、ライン移動攻撃がある。 ダッシュに通常ダッシュと移動距離の長い超ダッシュの2種類がある。 攻撃を受けた時、仰け反りモーションの最後の1フレーム以外全部無敵という『ファイトフィーバー』のようなシステムがあるため、 繋がりそうなコンボが繋がらなかったり、弱攻撃の連打が時々外れたりと連続技にやや癖がある。 パワーゲージ等は無く、超必殺技(逆転技)の条件は体力ゲージの減少のみである。 超ダッシュ 「↙→→ or ↘←←」 ラインアタック 「AB or D」反対側のラインに向かってライン移動しながら攻撃する。『餓狼伝説』でお馴染みの特殊攻撃。大ジャンプラインアタック 「↓↑+AB or D」真上(画面外)にジャンプして、反対側のライン上空から降りてくる。 ステップインアタック 「↙ or ↘ +AB or D」前後にダッシュしてからライン移動攻撃をする。 スーパーラインアタック 「→←↙↓+AB or D」判定、スピード、威力が強いライン攻撃。体が発光する。 避け攻撃 「ガード中に→+A」攻撃中は上半身が無敵。 殴り返し 「掴まれた時AorB連打」投げ抜けの一種で、投げを無効化して反撃する。相手に投げられる時、掴まれたタイミングで使用。しかし成功率30%。 投げ返し 「掴まれた時C連打」投げ抜けの一種で、投げを無効化して投げ返す。相手に投げられる時、掴まれたタイミングで使用。これも成功率30%で、投げ返しの投げ返しも可能。その場合、1回ごとに成功率が6%減少していく。 武器投げ 「(弱)B+C ・(強) A+B+C」手にした武器を投げる。投げられた武器は武器攻撃で跳ね返す事ができる。 逆転技(超必殺技)体力ゲージが大幅に減ってピンク色に点滅している時のみ使用可能な超必殺技。何度でも使用できる。 システム紹介とコンボ動画 風雲スーパータッグバトル 1996年9月にSNKからリリースされた全く新しいNEOGEO用対戦武器格闘ゲーム。シリーズ2作目。 海外タイトルは『Kizuna Encounter Super Tag Battle』。 ROM容量は242Mbit。 STBの概要 先述の通り前作が何故かアジア圏でヒットしてしまったために作られた『風雲黙示録』の続編。 タイトル通り1チーム2人の交代制タッグバトルになっている。 今回は「裏・獣神武闘会」のせいなのか、全体的に画面が青系統の暗く落ち着いた配色となり、 前作とはまったく異なる雰囲気を作り上げている。 タッグのシステムは、 対戦中のキャラクターの体力がゼロになった時点で試合が決着する 交代は任意だが交代可能エリアでなければならない といったプロレスのタッグマッチに類似したものとなっている。 使用可能なキャラクターは前作からキャロルとニコラが削除され、新たにロサとキム・スイルの2人が追加された。 ゲームシステムではまずライン制が廃止。そして前作の「ボタンを押す長さで通常技の弱・強が変わる」部分が、 「弱・強攻撃の変化はレバーニュートラルとレバー入れで区別される」に変更され、これにより操作感が大きく変化した。 また通常技が威力順に繋がるラッシングコンビネーションは空中でも使え、 必殺技でキャンセルできるため豊富なレバー入れ攻撃と絡めて攻め手は多い。 CPU戦の難易度は前作より下がっているが、ボスの真獅子王および邪頭はまともに戦うとそれまでが単なる練習に思えるくらい強い。 一応、両者とも「画面端でひたすらバックジャンプ空中ガード、相手の空中攻撃をガード後に反撃」というパターンがある。 全体に妙に力の入った作りで、攻撃避け、回り込み、立ち下段攻撃など、 SNKの格闘システムの良質な部分を上手く咀嚼したバランスの良い作品なのだが、 同時期にSNKだけでも『KOF 96』と『サムライスピリッツ 天草降臨』というビッグタイトルをリリースしており、 本作を入荷したゲームセンターは目に見えて少なかった。 なお、前作で不評だったまったく新しい脱衣KOシステムが改善され、新女性キャラクター・ロサにも対応。紳士諸君も満足 ロサは通常脱衣KOに加えて限定条件でさらに過激に破けるようになっている (※残りタイム19以下、ロサのパートナーの体力が4分の1以下でロサをKOする)。 STBのキャラクター 前作からの使用可能キャラクター ショー・疾風、マックス・イーグル、牛頭、馬頭、影・獅子王、ゴードン・ボウマン、中白虎、ジョーカー 今作で新登場した使用可能キャラクター ロサ : ショー・疾風に取って代わった新主人公1号。古今東西の剣術を組み合わせたそれほど新しくない格闘スタイル キム・スイル : ショー・疾風に取っ(ry 2号 テコンドーと棒術を組み合わせたスタイル キム・スイルはキム・カッファンの子孫という設定がある。 ボスキャラクター(隠しコマンドで使用可能。詳細は下記) 真・獅子王(中ボス) 邪頭(ジャズウ、最終ボス) : 妖術とカギ爪を組み合わせた「邪呀殺法・極」を使うテロリストの首領 邪頭は『KOF XI』にエクストラキャラクターとして登場した。 STBのシステム 操作系はNEOGEO筐体に合わせたレバー+4ボタン。A=パンチ、B=キック、C=武器攻撃、D=交代。 通常攻撃はレバーを入れる事で強攻撃に変化する。それは立ち・しゃがみ・空中全てに適用される。 交代は、専用のタッグエリアにいる場合のみ控えのキャラクターと交代できる。 パワーゲージは存在せず、超必殺技(逆転技)の使用条件は体力ゲージの減少のみである。 スウェー 「A+B」 所謂攻撃避け。ただし単発攻撃しか避けられない程度の短さ。 回り込み 「→+A+B」 相手の後方に回り込む。移動距離は長く、投げ以外に無敵だが終了後に隙がある。 挑発 「C+D」 相手を小馬鹿にする。特に効果は無い。 パートナーが仲良しタッグキャラの場合のみ控えキャラクターの体力回復量が少しだけ増加する(後述)。 中段攻撃 「B+C」 下段攻撃をスカせる(一部キャラは無理)。 下段攻撃 「立ち状態で↘+A」 ラッシングコンビネーション 所謂チェーンコンボ。弱>弱>強>強>武器>武器強攻撃と繋がる(P・Kはどちらが先でも良い)。 空中でも使用可能で必殺技でキャンセル可能。 ガードキャンセル 「ガード中に↓↘→+A」 コマンドは全キャラ共通で、それぞれ特定の必殺技で反撃する。威力は低いが出が早い。 1発につき1000点入るのでスコアアタックの際には必須。 飛天昇王脚が全キャラ最大の4HITし、イーグルとのボーナスバトルがあるハヤテが理論上最高得点を出せる。 逆転技(超必殺技) 「→↘↓↙←→+A」 黄色の体力ゲージが無くなり赤ゲージ点滅状態になったら使用可能。点滅中は何度でも使用できる。 この頃のSNK格闘ゲームでは珍しい全キャラ共通コマンド。 サプライズアタック 「タッグエリア内で←↓↙+A」 自分のキャラクターの体力ゲージが赤く点滅している時、タッグエリア(交代エリア)内で使用可能。 相手に向かって突進し、ヒットするとタッグパートナーと乱舞系の協力攻撃をする。 エマージェンシータッチ 「タッグエリア内で←↓↙+D」 自分のキャラクターの体力ゲージが赤く点滅している時、かつ敵の体力が黄色(半分以上)の時に使用可能。 パートナーが敵に直接攻撃しつつ交代できる。 受け身 「掴まれた時→+C」 投げに対して受け身を取りダメージを大幅に軽減する。 タイミングは「投げられた時」ではなく「掴まれた時」である。 起き逃げ 「吹っ飛び中に→→or←←」 吹っ飛び中にダウン復帰し、そのままダッシュモーションで移動する。無敵時間等はない。 弱攻撃KO 弱攻撃で相手の体力ゲージをゼロにした場合、KOではなく気絶する。好きな技で決めろ! 対戦形式 通常バージョン 1人のプレイヤーが1チーム2人を操作する通常モード。対戦自体は1対1形式で、交代制のタッグバトルである。 プロレスのタッグマッチと同じく対戦中のキャラクターの体力がゼロになった時点で試合の決着が付く。 交代は任意に行えるが、画面中央付近のタッグ可能エリアでしか行えないという制限がある。 また、控えに回ったキャラクターは体力が徐々に回復する。 スペシャルバージョン 2人のプレイヤーが1チームの1人ずつを操作し、最大4人まで対戦プレイできる協力プレイモード。 と言ってもキャラクターが同時に2人ずつ出て戦うのではなく、あくまで通常プレイと同じ交代制である。 チームの片方が負ければ勝敗が決まるのも同じため、プレイヤー同士の精神的な絆が試される。 仲良しタッグ 仲が良いとされる相手とタッグを組む事。 特典として挑発時に控えのキャラクターの体力回復量は少しだけ増加する。 一部のキャラクターにしか設定されていないので大して意味は無い。 ボーナスバトル 特定のタッグでノーコンティニュークリアした時、最後にパートナーと1対1で戦える。 どちらのキャラを使うかは任意で選択可能。 裏技 ボスの真・獅子王と邪頭を使用する キャラセレでメズウ→キム→ロサ→牛頭→逆時計回りに一周させてゴズウでDボタン。邪頭の声が聞こえたら成功。 そこからゴズウで↑を入れれば邪頭が、影獅子王で↑を入れれは真・獅子王が使用可能。 なお、真・獅子王と邪頭は単独でしか選べず、タッグ関連のシステムが一切使えない。 細かいシステムやテクニックの紹介がいろいろ風雲STBいろいろ MUGENにおける風雲シリーズ 全キャラクターが製作されているが、『黙示録』の数多い珍システムは殆ど再現されていない。 Fervicante氏作のイーグルやキャロルなどにはAIも搭載されており、また、そのままのグラフィックだと巨大すぎるため、ある程度縮小されている。 ハヤテ、邪頭、獅子王は『風雲』シリーズの他に『KOF』や『NBC』ベースのキャラも存在し、AIパッチも存在するため出番はそこそこ多い。 「○○と××を組み合わせた、まったく新しい△△」というフレーズだけは流行している気がする。
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作者 山本周五郎 時代 江戸時代 主人公 浪人 ジャンル 武家小説 書籍情報 単行本 大阪東光堂 全1巻 風雲海南記(1941年12月1日) 文庫本 新潮文庫 全1巻 風雲海南記(1992年2月28日) 電子書籍 全1巻 風雲海南記(2013年1月1日)
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風雲黙示録 ~格闘創世~ / SAVAGE REIGN 機種:AC, NG, NGCD, PS2, NS, PS4, Xbox1, Win10/11 作曲者:SNK新世界楽曲雑技団(北村芳彦, 中康洋, MARIKO) 発売元:SNK 発売年:1995 概要 格闘ゲーム制作に力を入れてきたSNKが発表した作品。 全員が武器を持っている所が特徴で、それを活用し全員が飛び道具技を持っている所も格闘ゲームとしては珍しい。 ステージギミックも豊富で対戦に彩りを添える。 餓狼伝説が元々は対戦格闘ゲームではなく、アクションゲームとしてリリースされる予定だった事もあってか この作品もどこかアクションゲーム寄りなステージ設計だと言える。 …しかし、そんなゲーム内容以上に各キャラのデザインの濃さがとんでもない事になっており 他のゲームでは完全にイロモノになるキャラが、この作品の中だと霞んで普通に見えるくらいである。 また、OPデモの最後で主人公ショー・疾風が雄叫びを上げるシーンがあるのだが、 その雄叫びはゲームセンターのどこにいても響いていたと言われるぐらいの五月蝿さで しまいには店内だけでなく店外であっても聞こえた、という伝説も流れた為か このゲームを入荷していた店の大半がOPデモの音量を即座にOFFにした…と言われるほど。 続編に『風雲スーパータッグバトル』がある。 収録曲 曲名 補足 順位 パチパチ オープニング~タイトル サベージレイン タイトル海外版 どれがいい? 選択画面 「チャーチャーチャー」 ハヤテステージ ひと休み、ひとやすみ 各ステージクリア 「チャラララチャラララ」 イーグルステージ 久々の変 ゴズウステージ ピアノのダンス メズウステージ もうちょい ボーナスステージ 続けて! コンティニュー もうすぐオーバーだ! クレジット制限時BGM 「ずんちゃっちゃっ」 キャロルステージ アワアワ ニコラステージ カバのアクビ ジョーカーステージ ひよこのダンス チュンステージ パチパチ! ゴードンステージ 影武者ではないのだ 獅子王ステージ 怒らんといてくれ 真・獅子王登場1 怒ったー! 真・獅子王登場2 ドンチューアンダースタん? 真・獅子王ステージ 親父とマッチョ ハヤテ,イーグルエンディング 野望 ゴズウ,メズウ,獅子王,ゴードン1エンディング ギターのルンバ ゴードン2エンディング チェンバロのルンバ キャロルエンディング 研究所? ニコラ1エンディング おちゃらけタイム ニコラ2,ジョーカーエンディング ひよこのルンバ チュンエンディング ギターのダンス スタッフロール もうおしまい? オールクリア もう一回! ゲームオーバー 3文字しか入らんやん ネームエントリー サウンドトラック SCITRON 1500 SERIES 風雲黙示録 格闘創世