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はじめまして! ようこそ風雲足利@Wikiへ!! Wiki(ウィキ)とは誰でも気軽にホームページ編集できるツールです。 このサイトはコーエー「信長の野望Online」風雲録サーバー 足利家に関するサイトです。 現在テスト運用中。 当サイトの編集について 風雲足利家の方であればどなたでも編集可能にしようと考えております。 下にあるメニューの「管理者に連絡」をクリックし、使用キャラ名を連絡ください。 追って信書にて該当のキャラにログインID、パスワードをお知らせします。 現在の権限状態 新しくページを作る、ページを編集する行為はログインユーザーのみ可能です。 全ページ誰でも閲覧可能な状態にあります。 特定のページをログインユーザーにのみ開放する事も可能です。(例:閲覧テスト)
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風雲黙示録 風雲スーパータッグバトル タイトル別索引 50音別索引 50音に戻る は行
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必殺技 ブラッドパラソル ジャ↓ A•B ローラーダッシュ ↙︎タメ→ トランスポーター ↓↓ ショッキングトーイ ↓↘︎→↗︎+C マーダーハット →↘︎↓↙︎←→ BC•ABC 超必殺技 グッドフェイス ↓↙︎↓↘︎→↗︎+A 投げ技 ブレイクストラグル 接←•→+C キャラ別索引 風雲黙示録
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登録日:2012/07/20(金) 20 52 31 更新日:2023/02/20 Mon 20 46 45NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI ポップンミュージック ポップン風雲録 戦国時代 歴史 ポップン風雲録とは、pop'n musicの18作目せんごく列伝で開催された解禁イベント。 ◆開催期間 2010年3月31日15時〜7月14日15時 ◆概要 今回は戦国時代が舞台という事で、日本全国を巡るものとなった。 プレイヤーはイベントが始まってから初めてプレイした筐体がある都道府県からスタートし、隣の都道府県へと移動していく。 プレイ毎にプレイ内容(と流鏑馬ミニゲームによるボーナス)に応じた兵力ゲージが付与され、それを消費して隣の都道府県へと移動していく。 その都道府県に初めて移動する際は制圧作業のためゲージが多く消費されるが、後から制圧した都道府県を通る時にはあまり消費しない。 一部の都道府県には武将が潜んでおり、そこの都道府県に移動すると戦いとなる。戦いは兵力ゲージを消費して勝手に進み、城の包囲が完了するとN譜面が解禁されて他都道府県に移動が可能になる。 兵士はその後も城に攻め込み、城内侵入でH譜面、完全制圧でEX譜面が解禁となる。 アップデートが行われる度に武将が潜む都道府県が増え、新たに武将が配置された都道府県は過去に制圧していても再度制圧し直しとなる。 また、プレイ終了毎に最後にいた都道府県をイメージした背景の絵が表示された。 ◆楽曲一覧 都道府県/武将(担当キャラ名) ジャンル名 ■曲名 となっている。 ●一週目 北海道/山吹 フォレストスノウ2 ■白夜幻燈 猫叉曲。笛の音色が印象的な曲。フォレストスノウ1と違い、譜面は難し目。 秋田県/テクノスターズ R B M ■ドンパン節 CS12より移植。 秋田県の民謡、ドンパン節のアレンジ。 新潟県/MZD レクリスレイヴ ■GOLD RUSH IIDX GOLDより移植。 佐渡金山がモチーフ。 移植にあたって、途中のカウントアップの歌詞がポップン版に変更。 沖縄県/MZD デスナワ ■夢添うてぃ(des mix 2010) かつて削除されたオキナワREMIXの再編集版。 Des-ROWがデス声で歌うサビはカオスの一言。 ●二週目 青森県/内田一門 じょんがらスピリチュアル ■TSUGARU DDRより移植。停止・減速はオミットされた。 伝統芸能の津軽三味線が全面に押し出されている。 京都府/みやびさん プリティ雅 ■突確全回転! CS12より移植。春夏秋冬をイメージした高速インスト。 岡山県/キビ 桃ヴィジュアル ■紅ノ桃 桃太郎がモチーフのヴィジュアルロック。 余談だがネット対戦のリザルトではボタンを押すと桃が流れた。 愛媛県/黒太ちゃん 荒波演歌 ■しまなみ海道 男道 村上水軍がモチーフ。 最後が急に遅くなり縦連が降ってくる初見殺し譜面。 鹿児島県/ダイ ヒートアップ ■Ignited Night 火縄銃がモチーフ。キャラはHHHのメンバー、Daiが元ネタ。Second Heavenと似たカウントダウンが入る。 ●三週目 宮城県/マサムネ サイコビリー ■辞世テンプレート ストレートに伊達政宗がモチーフ。2文字の単語を連続して言う部分がクール。 山梨県/獅子次 陣旗プログレッシブ ■風林火山 曲、キャラ共に武田信玄がモチーフ。 だが、信玄が元ネタのキャラは既にAC12で登場していたので、その双子の弟という設定になった。 風林火山をイメージした速度変化があり、「山」地帯の低速は難易度が高い。 広島県/モミジ メロディックスピード ■TRINITY ARROW 毛利元就の三本の矢がモチーフ。キャラはもみじまんじゅう。 だんだんSUPER STAR節がTAG名義に侵食してきた感が。 ●三週目・後半 ここまでの12曲を解禁で武将登場。 愛知県/ナーガ 謀叛トランス ■NOBUNAGA 織田信長がモチーフ。 TAKAが歌うオペラのレベルの高さにスタッフが騒然となったとか。 大阪府/m.c.H.T 太閤ヒップホップ ■三日天下モンキー 豊臣秀吉がモチーフ。だが曲名は明智光秀。 本職DJだったYOSHITAKAらしい、五鍵時代を彷彿とさせるヒップホップ。 東京都/たぬちよ ファンキーコタ ■AKATSUKI 徳川家康がモチーフ。 曲名は彼の辞世の句から。 L.E.D.の過去曲「OVERBLAST!!」の声ネタが使われている。 ●三週目・ラスト ここまでの15曲を解禁し、尚且つ全ての県を制圧すると解禁可能。 戦乱絵巻/ミミ ■西軍||∴⊂SEKIGAHARA⊃∴||東軍 関ヶ原の戦い、及び小早川秀秋がモチーフ。 小早川秀秋の決断シーンの後に思いっきり英語が入ってるが気にしない。 戦乱絵巻解禁で天下統一。 せんごく列伝の名に恥じず、各地の戦国武将や民族楽曲を取り揃えたラインナップであった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポプっと/ -アニヲタWiki- と思っていたらまさかの2周目発生。もっとも、解禁された曲数が16曲と今までのイベントに比べてかなり少なかったので、多くのプレイヤーが予想していた。 前作と前々作では毎週解禁範囲が増えていき、5、6週目のアップデートで全解禁出来るようになったが、本作では最初の3週にアップデートがあった後はしばらく音沙汰無しで、それから6週間後から2週かけて更なるアップデートがあった。 全国が未制圧状態に戻り、各地を制圧する作業が再び始まる。 二周目は戦国時代からスケールを大きくして、歴史がテーマとなっている。 ●一週目 千葉県/三浦ヒカル パラダイス昭和 ■情熱 fun! fun! GF&DM V6からの移植。 ジャンル名の元ネタは光GENJIのパラダイス銀河。 時代は「昭和」。 岩手県/ムラサキ メガネ歌謡 ■ポップミュージック続論 かつてゲーム付属のCDにて公開されたメガネロックのスカジャズアレンジ。ボーカルはMAKI。 時代は「大正〜明治」。 神奈川県/ぺるりさん 黒船ファンク ■ペリーでぇす! 詳しくは項目で。 時代は「幕末」。 東京都/六 ヒップロック3.5 ■差無来!! GF&DM V3より移植。 ジャンル名はV3の稼働時期がポップン12(ヒプロ3)と15(ヒプロ4)の間だった為。 時代は「江戸」。 ●二週目 島根県/ややこ 吟ロック ■O・KU・NI 歌舞伎の創始者、出雲阿国がモチーフ。 時代は「江戸初期〜安土桃山」。 福岡県/MZD モンゴルREMIX ■怒れる大きな白い馬 〜S.S.D.の役〜 モンゴルだけに、元寇がモチーフ。 時代は「鎌倉」。 京都府/弐ノ丸 フルーフ ■水面静かに大地の烈日わたらせて 源氏物語にも描かれた、女の情念が産み出した生霊がモチーフ。あさきが情感たっぷりに湿っぽく歌い上げる。 時代は「平安」。 奈良県/クニオシ 万葉歌 ■防人恋歌 九州の防衛に当たった役職、防人がモチーフ。防人に取られた恋人を想う女性の歌。涙腺に来る。 時代は「奈良」。 ●二週目・後半 兵庫県/はに子 前方後円ビーツ ■踊る埴輪 モチーフは埴輪。こちらも埴輪の作り方が歌詞に盛り込まれている。キャラのはに子は弥生人らしいみずら結いの女性。正体は埴輪。 時代は「弥生」。 北海道/コクウ 土偶テクノ ■Dogu Ditty 浮遊感あふれるテクノ。モチーフは土偶で、作り方が歌詞に盛り込まれていたりする。 時代は「縄文」。 沖縄県/ギジリ オリエンタルミソロジー ■蛇神 ゼクトバッハ叙事詩外伝。叙事詩の詳細はIIDXのムービーを見よう。曲名は「かがち」。 時代は「神話」。 ●二週目・ラスト 47都道府県を制圧すると登場。 天下統一/ヒトリ ふること ■序 ボス曲。ポプ13以来のレベル42である。 時代は古事記に描かれた天地開闢、「国産み神話」。 ●二週目・エンディング 二度目の天下統一で解禁。 日本/ミミ ニャミ 年号ロック ■すわひでおのゴロゴロ年号覚え唄決定版 サビの歌詞の殆どは数字で表されている。サントラにはロングとして完璧版が収録された。 歴史を遡った先に解禁された年号ロックは、イベントを最後までクリアしたプレイヤーにしか判らない感動を与えた。 項目立ちからあっという間の追記修正、アニヲタ上等! 5 7 3 ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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風雲黙示録 格闘創世 【ふううんもくしろく かくとうそうせい】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード(MVS) 販売・開発元 SNK 稼働開始日 1995年 移植版発売日 【ネオジオ】1995年5月26日【ネオジオCD】1995年6月16日【PS2】風雲SUPER COMBO2007年6月21日/3,990円(税5%込) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2011年5月31日/900WiiポイントアケアカNEOGEO【PS4/Switch】2018年10月25日/823円(税8%込)【One】2018年10月25日/840円(税8%込) 判定 バカゲー ポイント 色物しかいない、やたらと高い巨漢率、壮絶な期待はずれ中身は意外と良好だが超反応のCPU戦まったく新しすぎた うおおおぉぉぉぉぉーーっ!!! 風雲シリーズ風雲黙示録 格闘創世 / 風雲スーパータッグバトル 概要 ストーリー システム まったく新しいキャラ達 バカゲー要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開(続編、移植など) 余談 概要 1995年にSNKから出された完全新作の対戦格闘ゲーム。キャラは10人と特に少なくも多くもないが全員が何か武器を持っている。 「武器格闘」自体は『サムライスピリッツ』等でも見られるジャンルだが、このゲームに登場するキャラは皆「素手の格闘技+武器」というまったく新しいスタイルなのが特徴。 SNKの人気シリーズである『龍虎の拳』『餓狼伝説』等とは世界観を共有しており、それらの未来にあたる物語である。ただ時代が離れていることもあって、関連人物が出てくる以外はほぼ繋がりは無い。 ストーリー 時代は未来、21世紀前半。世界は20世紀とは全く違う姿になっていた。ジパングシティーにて、謎の男『獅子王』により突如開催を告げられた格闘大会、その名も『獣神武闘会』。その優勝者には富と最強の栄誉が贈られるという。世界各地からそれぞれの思惑を胸に強者達が集まるのだった。 システム 特徴は上下のライン。軸移動のほか、豊富なラインアタックも充実しているのでいかにそれらをうまく使えるかがカギである。 ステージにいろいろ仕掛けがしてあり天井の鐘を落として攻撃できたり、遊園地ステージでは上ラインに一定時間いるとジェットコースターが通るなど、ステージの仕掛け・『やくもの』が非常に多いことも特徴。 また『ファイトフィーバー』と同じく、全キャラに飛び道具が実装されているのも特徴である 実際のところシステム面はSNKの先行作にあった要素を継承、発展させた点が多い。 例をあげると「ライン制バトル」は『餓狼伝説』、「拡大縮小」や「脱衣KO」と言った演出は『龍虎の拳』、そして「武器格闘である」「自ら投げたり落としたりで素手の状態がある」というのは『サムライスピリッツ』で既に見られるが、実は脱衣KO以外はKOFシリーズが取り入れなかった要素ばかり組み合わせており、その結果全く新しい意欲作に仕上がった節がある。 SNK作品ではないが、ステージのギミックは同じネオジオ用でADKの『ワールドヒーローズ』のデスマッチモードを髣髴とさせなくもない。 まったく新しいキャラ達 ショー・疾風(185cm/78kg) 実戦空手道とブーメランを組み合わせた21世紀現在でもまったく新しい格闘技「風雲拳」の使い手。自分が本当に強いか確かめる為に参加する。やたらと叫ぶ20歳。「うおおおおおおおおおーーーっ!!!」 ブーメランというと投げると戻ってくるのが特徴だが、このゲームでは大体のキャラの武器が投げても戻ってくる、あるいは新しく生成されるので、実はブーメランならではの要素は特にない。ブーメランを念力で誘導させたり幻影で三つに増やしたり(*1)と、一応飛び道具系の技は充実している。 ちなみに父親の名前は「剛・ハヤテ」。つまりハヤテは苗字の筈なのだが、当の父親からは「ハヤテ」と呼ばれている。ちなみに勝利時の画面でも「HAYATE WON」と表示される。他人からもシステムからも名字で呼ばれる。 続編『風雲スーパータッグバトル』にも引き続き登場するが、「前回大会(つまり本作)では優勝できなかった」という残念な公式設定がある(*2)(*3)。 マックス・イーグル(198cm/113kg) プロレスと斧を組み合わせたまったく新しいプロレスラー25歳。獣神武闘会の開催を告げるテレビ中継の獅子王の姿が消息不明の兄に似ている事に気づき、直接会って確かめるために獣神武闘会への出場を決めたという設定だが、斧を持っている時点でどう取り繕ってもまったく新しい危ない人である。『サムライスピリッツ』シリーズかナムコの『スプラッターハウス』でやってくれ。 ちなみにプロレスラーとしての所属団体はSWF(SNK Wrestling Federation)だが、これはSNKのプロレス格闘ゲーム『ファイヤースープレックス』と繋がった設定である。 格ゲーのポジション的には美形キャラなのだが、巨漢のプロレスラーという設定に加えて濃い絵柄のおかげであまり美形には見えない。紳士的な言動は美形の一要素と言えるが、そこがむしろ浮いてしまっているほど。 レスラーなのにコマンド投げが逆転技(超必殺技)にしか無い。他にも斧投げ技の性能が優秀だったりと、むしろ近距離戦が苦手なまったく新しいレスラー。 キャロル・スタンザック(168cm/51kg) 合気道と新体操(ボール)を組み合わせたまったく新しいジムナスアーツの使い手19歳で本作の紅一点。親から獅子王と結婚しろと迫られるが(獅子王も気に入っている模様)、それを拒むために婚約相手を倒すというまったく新しいアグレッシブな結論を出して大会に出場。まぁジムを経営している親も弱い男には興味は無いだろうが。 唯一の女キャラなのに勝利メッセージと共に表示される顔アップがあまり可愛くない……というか濃い。ドット絵やイラストで見る分には普通に可愛いのだが。 設定上は美少女なので小説ではヒロインポジションとしてそれなりに描写されていたり、後のゲスト出演等でも可愛い絵が書き下ろされたりしている。 ゴードン・ボウマン(200cm/200kg) 『ファイナルファイト』の3面のボスに似ている鬼警官38歳。逮捕術にトンファー状の警棒を組み合わせたまったくあた……珍しいことに新しくはない(*4)。病の娘の命を救うため大会に参加。なお、ジョーカーとは警官と犯罪者という関係から因縁がある模様。 身長体重を見ればわかる通りの巨漢キャラだが、身長2mはこのゲームでは普通なのでデブキャラという方が正確か。その大きく出た腹といい凶悪な面構えといい、とても善良な警官には見えない。 しかし実は家族を大事にしており、亡くした妻と病気の娘を誰よりも愛している。 負けた時にうさぎの絵のついたパンツを曝け出す が、これは娘がうさぎ大好きなためにそれに合わせて履いているらしい。 ジョーカー(210cm/75kg) 無法者が集まった犯罪組織「マジカルヒポポ」のリーダー27歳。ピエロ風の姿で、マジックとおもちゃを使ったまったく新しい(以下略)。出場の理由は目立ちたいから。因みに本名はマルコ・パリャドリッド。 ゴードンとは犯罪者と警官という関係上因縁があるらしく、これらの特徴から考えるに『バットマン』のジョーカーがネタ元になっていると思われる。 いわゆる色物ポジションのキャラなはずなのにまったく新しい天然系色物が跋扈しているせいで、むしろ普通過ぎて一種の清涼剤にすらなっている。その結果「癒し系色物」というまったく新しいジャンルを開拓した。 中白虎(チュン・パイフー)(162cm/48kg) 中国拳法と炎の杖を組み合わせたまったく新しい仙人。82歳。服装は青いジャケットに青キャップというファンキーなスタイル。かつては無敗の格闘家だったが、唯一獅子王に負けた雪辱を果たすべく参加。 上記の『餓狼伝説』との繋がりを持ったキャラということになっており、帽子は「伝説の狼」と呼ばれた格闘家からもらったという設定。 恐らくは餓狼伝説の主人公テリー・ボガードのことを言っているのだろうが、何故か帽子の色が違う(*5)ので真相は不明。しかも使う技はジョーのタイガーキックに似ていたり(*6)、テリーはテリーでも『ファイヤースープレックス』のテリー・ロジャースの技をそのまま使ったりと(しかもボガードの技は使えない)、どうにも出自の怪しいキャラ。長年の格闘家人生でいろいろ吸収したということだろうか……。 ぶっちゃけ外見は『ドラゴンボール』の亀仙人ほぼそのものである ニコラ・ザザ(160cm/50kg) 自分で作ったパワーが700倍(!?)になるパワースーツを着こみ、独学したサンボとフリスビーを組み合わせたまったく新しい天才少年。12歳。金持ちロシア人の子供で、スーツのテストを兼ねて出場。双子の兄(例によって2Pカラー)がいて、そのオーバーテクノロジーっぽいスーツは共同で作ったらしい。 天才少年だが一人称は「おいら」と腕白っぽく、そして例によって絵柄が濃いおかげで可愛さはあまり無い。 牛頭(ゴズウ)(190cm/85kg) 忍術(炎)とかぎ爪を組み合わせている、このゲームにしては真っ当な(=そんなに新しくない)忍者…と思いきや掛け声が「ゴーッパー」なあたり以下略。邪呀(じゃが)という暗殺組織の人間で、末の弟、カズウ(鹿頭)を殺した獅子王に血の償いをさせるべく参加。 邪呀は古くからある組織らしいが、特にSNKの過去作品との繋がりは無い。SNKの忍者といえば『龍虎の拳』の如月流忍術があるが…。 あえて言えば、鉤爪と猫背な忍者と言う事から『サムライスピリッツ』の不知火幻庵の流れか。肌の色は普通だけど(幻庵の肌は緑(*7))。 逆転技のコマンドが斜め後ろタメからの前+ボタン連打というもので、非常に出しづらい。しかも普通の連打技があるせいでまずそっちが暴発する。出れば強いのだが……。 馬頭(メズウ)(190cm/84kg) ゴズウの弟。兄同様にカズウの仇を討つべく参加。忍術(水)とかぎ爪を組み合(以下略)。暗殺者らしいシリアスな言動の多い兄と違い、こちらは頭の悪いチンピラじみた性格。 ゴズウと性能は近いが、手技主体のゴズウに対してこちらは足技主体。かぎ爪はどうした。 格ゲーによくいるコンパチキャラ(リュウに対するケンのような性能の近いキャラ)を、主役級ではなく悪党の、それもチンピラで出す辺りはまったく新しい。 なお、彼のエンディングにてカズウの顔が空に浮かぶのだが、ゴーグルと鹿の角飾りが目立つ覆面をつけていた。またカズウの死については、後述の続編で思わぬどんでん返しがあった。 獅子王(205cm/128kg) ボクシングと剣術を使ったまったく新しい(以下略)。『獣神武闘会』主催者である謎の男。本名はジェイク・アボット。ボクシンググローブに鎧と仮面という、得も言われぬ怪しさを誇る巨漢。ダイナマイッ! ボスキャラなのに最初から使えるボスキャラ。ただし実は影武者という設定だが、それを知らないと面食らうだろう。このこともあり、獅子王でプレイしていてもボスとしての獅子王は登場する(こいつは影武者ではないらしく、影獅子王を偽物呼ばわりしてくる)。 プロフィールによると真獅子王に心酔して影武者になったらしいが、その際に恋人と別れさせられたとか、真獅子王が薬や科学の力で肉体改造しているのに対しこいつは純粋にトレーニングで鍛えているとか、設定面は意外と渋い。 特技は声帯模写といかにも影武者らしいものだが、二人の声優は違うので声帯模写できていないことになる……。 ボクシンググローブで剣(*8)を持っている件についてよく突っ込まれるが、よく見れば剣を握りやすいように手の平側は露出しているので問題無い(?)。(*9) 小説でもサッカーボールほどもあるグローブ等と突っ込まれている。実際ゲームのドットでもそのぐらいあるように見える……。 真・獅子王 本物の獅子王。マックス・イーグルの兄貴はこっち。獅子王が倒れた後に背景の巨大な銅像から出てくるといった奇天烈な演出。そして声は英語で、やはりボクシングと剣術を使った(以下略)。HAHAHAHAHA! ちなみに本名はアックス・イーグル。アックス=斧なのに剣を使い、斧を使うのは弟のマックスという紛らわしい名前。 影武者と見分けるポイントは鎧の色と声。キャラ性能は獅子王(影)の技の性能が強化されていたり新技があったりと割とまっとうなラスボス。 声は外国人の声優が当てている為、影獅子王と違った独特なシャウトが耳に残る。ダイナマァーイ↑ 獅子王(影)のエンディングは、真獅子王を抹殺して「俺様が真の獅子王だ!」と宣言するというものだが、直後影武者の鎧が金色に変化しているため、この色はオーラとか小宇宙的な効果なのかもしれない。何故か声まで変わるが気にしてはいけない バカゲー要素 キャラ紹介でわかるように、全員がとことん濃い。 オープニングも、最後の雄叫びがやたらとうるさく、通常の音量で本作を稼働しているゲーセンでは稼働しているのが筐体を見なくても分かるほどだった。 しかも185cmのハヤテすら下から数えた方が早いという巨漢の多さ。格闘ゲーム、ひいてはSNKのゲームは巨漢率が高いとは言えこれは濃すぎる。 画面上におけるキャラの大きさも他の格闘ゲームに比べて大きく、移動による画面の拡大縮小も手伝って非常に暑苦しい。 脱衣KOの対象が男だけ 紅一点のキャロルのみ脱がず(*10)、赤胴が割れて上半身が裸になったり、男のパンツが見えたりとまさに 誰得 である。 ちなみに当時稼働していた『KOF95』は一定の女性キャラが脱ぐ。 ボーナスステージ 普通格ゲーのボーナスステージと言えば『ストリートファイターII』の様な車を壊すものが思い浮かぶだろうがこれは違う。招き猫や釣り鐘を壊せと言う全く新しいバラエティ風味。 評価点 対戦バランスは良好。 しかし下記のような問題もあり、あまり対戦が盛んにはならなかった。 賛否両論点 何度も言うがやっぱりキャラが濃い。 それ故にネタ的な人気はあるが、やはり初見からは敬遠されやすかった。 当時としても古い、ボタンを押す長さで技の強弱が決まるというワーヒー仕様。この辺も濃い。 問題点 とにかくCPUが超反応のため難易度が高い。 序盤のCPUでさえすぐ反撃してくる。ボスキャラの真・獅子王に至ってはわからん殺しと言っても過言ではない。とにかく超反応が酷い。自分がボタンを押した瞬間にすぐに反撃され、フルボッコなんて事はざらにある。 全キャラ通して比較的有効な攻撃手段である「通常投げ」が、「投げ返し」「殴り返し」システムのせいでCPUに返されやすいのも痛い。通常投げを主体に戦うのは効率の良い戦法なのだが、それでもCPUに返され続けて自分が負けてしまうこともある。つまり 打撃技でパターン化できない相手には運ゲー要素がある 。 当時ほとんどの対戦格闘ゲームのCPU戦は超反応が主流だったが、本作は当時の状況を踏まえても相当の難易度である(流石に最強の尖兵が出るあの格ゲーよりは優しいが)。 この高難易度がインカムの伸び悩みの一因につながった事は否定できない。 アニメーションが少ない技が多く、キャラクターの動きが固い。 「喰らいモーションの前半部分が無敵状態である」という、理解しがたい仕様。 このせいで「必殺技の発生が早すぎて連続技に組み込めない」という謎現象が起こってしまう。 ちなみに某サムスピの場合は、のけぞりの「後半」が無敵だった。 起き上がりモーション時に投げられ判定が存在するため、相手の投げが確定してしまう。 幸いなことに投げ追撃が確定するのは1回だけ。投げを決めた後にさらに起き上がりを投げることはできない。 さらに本作では「投げ返し」「殴り返し」システムがあるため、通常投げでハメ殺されるという事態には陥りにくい。ただ、この「投げ返し」「殴り返し」がきちんとコマンドを入力していても出るかどうかは確率で決まるらしく、運が悪いと読んでいても返せないことも。 逆転技のコマンド投げは投げ返せないため、イーグルとゴードンの2キャラは、相手をダウンさせれば逆転技が1発確定する。2回も決めれば相手は体力満タンからでもほぼ瀕死。 総評 本作は対戦格闘ゲームとして同時代の他作品と比べても、決してクオリティが劣っているわけではない。 前述したとおり、SNKがそれまでに培ってきたアイディアがいくつも盛り込まれた、世界観も含めて集大成的な作品であり、その意味では十二分にまったく新しい意欲的な作品と言えよう。 ただ、CPU戦の難易度の高さやネタに寄り過ぎた作風が災いしてか、あまり人気は出ずに終わってしまった……のだが、何故かアジア(主に中国や韓国)では大ヒット。下記の続編が製作されることとなった。 その後の展開(続編、移植など) 96年に続編『風雲スーパータッグバトル』が製作された。 新たな舞台設定、ビジュアルの刷新、キャラクターの追加・リストラ・ポジション変更などで全体的に一作目よりは抑えのきいた雰囲気になっている。またゲーム性の面はラインバトルの削除、通常技の強弱入力方法の変更、そしてタイトル通りのタッグマッチ化とほとんど別物と言っていいくらいに変化が大きい。詳細は当該記事にて。 移植は当時は家庭用ネオジオ2機種(ROMとネオジオCD)のみで、長らくそれ以外のハードへの移植が存在しなかったが、2007年に先述した続編『STB』とセットにした『風雲スーパーコンボ』がPS2で発売されている。家庭用ネオジオ以外への移植はこれが初。北米では後にPS4版も発売された。その後単体でDL版が、NG版ベースがWii VCで、アーケード版ベースがSwitch、PS4、Xbox One、Windows10、iOS、Androidで配信されている。 ネオジオCD版は移植度は高いが、やはり長いロードがネックになっている。一方でそのロード画面でプレイヤーを少しでも和ませようとする工夫?なのか、SDサイズ化された各キャラによる台詞付きの寸劇が繰り広げられる(ランダムで選出される)。BGMはアレンジ仕様が収録されている。 PS2のスーパーコンボ版は移植度がほぼ完璧と言っても差し支えないほどで、ロードも殆どなく快適。またネオジオCD版のアレンジ仕様BGMも収録されている(オプションで切り替え可能)。 いくつかのSNK格闘ゲームに一部キャラが参戦している 『KOF2000』にはストライカーとして獅子王とキム・スイルが参加している。 『ネオジオバトルコロシアム』にも獅子王及び真・獅子王が参戦している。 真の方の超反応は相変わらずで、隠しボスよりキツいと言われる。 『KOF XI』で隠しキャラとしてショー・疾風とジャズウ(『STB』のラスボス)が参戦している。 ショー・疾風は性能的には最弱クラスに位置するのだが、画面外にまで移動可能という恐ろしいバグがあり、そこからブーメランを投げれば一方的に攻撃することができてしまう。 余談 ショー・疾風は『サムライスピリッツ零』と『サムライスピリッツ 天下一剣客伝』で千両狂死郎のエンディングに登場したりもしている。時代的に本人ではなく、先祖かそっくりさんだろう。 続編において正史となった本作の正式な結末は「プレイヤーキャラが全員影獅子王に敗北し、影獅子王が真獅子王に下克上を挑むも敗北」と言うまさかの全滅エンドとなっている。 最終的にラスボスが勝利する(主人公はラスボスの元に辿り着く事さえ出来なかった)設定は格ゲー界でも相当に珍しい。 色んな意味でインパクトを与えた実戦空手道とブーメランを組み合わせた格闘技という設定だが、後年のイベントにて来場者からの質問に対して開発者自らが「これは気が狂っていたんです。」と答えている。 これについては本作の開発中、スタッフが当時のSNK格闘ゲームの要素を全て盛り込む事に躍起になっていたようで、その勢いで出来上がってしまったものだとか。 ネオジオCD版『餓狼伝説3』がラウンド間で暗転する不具合があるのはわりと知られているが、実はこのゲームでも同じ不具合があったもののこちらは全く話題にならなかった。
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黒神龍のボスであり、創設者。 どのような話であろうとも、自分の得意な変態チックな話に引きずりこむ。 最近は遊戯王のサイトを運営しているらしい。
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風雲の精霊 コラプ C 自然 (5) クリーチャー:エンジェル・コマンド/センテンス 5000 ■相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) 作者:翠猫 自然エンジェル・コマンド。 持ってる効果はアンタッチャブルのみとシンプル。 名前の由来は「コラプ山」。 フレーバーテキスト エベレスト様!あやつは危険です!今すぐそこから離れてください!-《風雲の精霊 コラプ》 評価 名前 コメント
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2306_風雲のゲッシン能力 限界突破 必殺技:疾風刃雷 神羅万象チョコでは 2306_風雲のゲッシン/コメント 2306_風雲のゲッシン 聖龍 2306_風雲のゲッシン (ふううんのげっしん) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 聖龍四聖陣 力 4 ランダムに敵を攻撃【威力200】 能力 初期ステ Lv 0 HP 505 攻 325 防 325 速 130 5 555 341 341 131 10 606 357 357 132 15 656 373 373 133 20 707 390 390 1351段階突破 20 767 430 430 135 25 817 446 446 136 30 868 462 462 137 35 918 478 478 139 40 969 495 495 1402段階突破 40 1029 535 535 140 45 1079 551 551 141 50 1130 567 567 143 55 1180 583 583 144 60 1231 600 600 1453段階突破 60 1291 640 640 145 65 1341 656 656 146 70 1392 672 672 148 75 1442 688 688 149 80 1493 705 705 1504段階突破 80 1553 745 745 150 85 1603 761 761 152 90 1654 777 777 153 95 1704 793 793 154 100 1755 810 810 156 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 5 +60 +40 +402段階 60 6 +60 +40 +403段階 80 7 +60 +40 +404段階 100 8 +60 +40 +40 必殺技:疾風刃雷 効 果 技Lv 効果量 味方全体の行動を早める 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 46.66% 49% 51.33% 53.66% 56% 58.33 60.66% 70% 技ランク 補 足 S・真(コスト4) 画像1 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 第二章 第3弾のSカード(Ⅱ065)として登場。 若くして三十六代「絶影」の名を襲名した忍者マスター。 ゲッシン率いる朧衆は特命を受け皇帝テラスの警護を任されている。 フロンティア 実装日:2012年9月25日 フロンティア+ 実装日:2013年4月11日 このページの先頭へ 2306_風雲のゲッシン/コメント 速130で通常技が攻撃という点は忍者マスターと同じか。これで両方とも速度UPだったら脅威なんてもんじゃなかった - 名無しさん 2012-09-26 00 30 49 忍者マスター絶影の亜種と考えれば何ほどのこともない - 名無しさん 2012-09-29 15 26 49 ランダムなので反撃を受けない分忍者マスター絶影より上だがステータスにあまり差が無いのが悲しい - 名無しさん 2012-09-29 16 44 40 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[2306_風雲のゲッシン]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
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皆さん、出落ちは好きですか?私は大好きです。 解説 OPの投稿者コメントに書いてある通り、出落ちの大会。 同うp主の出落ちの大会は、これで3度目である。 内容は、風雲黙示録のキャラをベースにした12組のタッグトーナメント。 ルール ゲームスピード FAST1 タイム99 3ラウンド製 ダブルイリミネーションっぽい何か 今までの同うp主の大会と同様にあまり見かけないキャラが多く、 タッグ戦のわりには落ち着いた戦いが多いので、非常に目に優しい大会である。 出場タッグ + 全12組(出落ち注意) 空手とブーメランを組み合わせた全く新しいタッグ まこと(NHK氏 AI・わくわく氏) チャムチャム(べえ氏) プロレスと斧を組み合わせた全く男臭いタッグ シン・ジーナス(GM氏) 徐晃(General Chickec氏) 合気道と球を組み合わせた全く無理のあるタッグ 鶴屋さん(minoo氏 AI・柊・竹・梅氏) チャン・コーハン(JaeMZ氏) 警官とトンファーを組み合わせた全く新しい逮捕術 ケビン・ライアン(斑鳩氏) レイラ(サクラカ氏) ピエロとトランプを組み合わせた全く凶器じみたタッグ クラウン(Evil_Kairi氏) オズワルド(アフロン氏 AI・日影氏) サンボと強化スーツを組み合わせた全く未来的なタッグ ブルー・マリー(gege氏 AI・sk氏) ゴウカイザー(死門氏) 忍者と鉤爪を組み合わせた全く正統派な忍者 如月影二(dorodoro氏) バルログ(Raposo氏) 師範と鉤爪を組み合わせた全く新しい凄い男 不破刃(poikre氏 AI・ぐり氏) 激(CWDEVINE Falchion22氏) 功夫と杖を組み合わせた全く見ることの無いタッグ 李刀龍(Inverse氏 AI・おまけの人氏) 弧空院干滋(Silencer氏) ボクシングと剣を組み合わせた全く新しいCCO ヘビィ・D!(RYO2005氏 AI・誠治氏) イリアナ(mass氏) テコンドーと棒を組み合わせた全く胡散臭いタッグ ミユキ(サクラカ氏) ロビン(One Winged Angel edited氏) 日本刀と本人を組み合わせた全く新しい二刀流 戦国卍丸(ICCHA氏) ロサ(Noise_Low氏 AI・コケココ氏) + エキシビジョン 俺の嫁とかませを組み合わせた全く新しいタッグ つぐみ(サクラカ氏) ディージェイ(EKEN55氏) 殺意の波動とオロチの力を組み合わせた全く新しいタッグ 豪鬼(G.D.T氏) ゴッドルガール(悪咲3号氏) コメント 出落ちすぎて吹いた -- 名無しさん (2010-07-07 21 23 53) 名前 コメント 関連大会 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会
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2012/11/21より開催の「風雲のニンジャレイド」イベント関連の情報です。 レイドモンスターのドロップ品 棟梁[DROP]甲賀の鉢金(頭/防50/1slot) [DROP]甲賀の鉢金+(頭/防60/1slot) くのいち[DROP]皆伝の鉢金(頭/防90/魔防50/1slot) [DROP]皆伝の鉢金+(頭/防200/魔防120/2slot) ニンジャマスター[DROP]皆伝の装束(鎧/防110/魔防50/1slot) [DROP]皆伝の装束+(鎧/防250/魔防150/2slot) 第六天魔王[DROP]種子島+(銃/攻250/1slot) [DROP]種子島+(銃/攻250/2slot) [DROP]忍者刀(剣/攻190/1slot) [DROP]忍者刀(剣/攻240/2slot) 今回イベントでのSR+装備は、今までの物より体感的に出やすい。 マジックワード このイベントのみで出現するマジックワード「風雲」は、装備のスロットを+1する効果がある。 これとSR+装備が組み合わさると、従来無かった4スロット装備が生成される。 風雲の皆伝の鉢金+(風雲) 風雲の改善の装束+(風雲) 風雲の忍者刀+(風雲I) 風雲の種子島(風雲) SR+と前・後のマジックワードが奇跡的に揃えば、素晴らしい装備になるが、確率的には厳しいと思われる。 3スロット装備くらいならチラホラ出るとおもうので、この辺りは狙いにいっても良いかもしれない、