約 1,174,933 件
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/253.html
ゲーニッツ 《出典作:ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ、SNKVS.CAPCOMSVCCHAOS》 VS. 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「風はこの世界の全てを旅し全てを識っています。…その風からついぞ聞いた事が無いのですよ。…正義とやらの噂話をね」 ※投稿・管理人 対天羽忍【KOFEX2:SNK】 「…おお、愚かなるグスタフよ。我らが主の御心も、そしてこの私の胸の内も、お前にはまるで通じていなかったというのですね…」 ※投稿・管理人 対荒れ狂う稲光のシェルミー【KOFシリーズ:SNK】 「まだまだですね…西方にかつて居た、我等と同じ使命を帯びた者達の足元にすら及ぶかどうか…」 ※投稿・管理人 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「この世界の終焉は闇の黄昏…黒き大地の前に貴方が夢見る新世界など、毛筋程も存在しません」 ※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「微風すらなき凪にとて、風は確かにそこに在るもの。さりとて人の身でそれを見極める事は敵いませんが」 ※投稿・管理人 対花諷院和狆【サムスピシリーズ:SNK】 「同業とお見受けしますが、貴方に出来る事など何も有りません。せめて御自身への念仏に心を砕くのが宜しいでしょう」 ※投稿・管理人 対乾いた大地の社【KOFシリーズ:SNK】 「オロチの力を私に向けるとは何事です。殺していいのは神器の手合いと異教徒だけですよ」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「悪夢のように黄泉還る不死者よ。貴方には片目で済ますような慈悲は無用のようですね」 ※投稿・管理人 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「陋劣の残滓を啜り聖を排出する正義という呪縛。蹌踉めくこの世界で、人類は赫奕たる異端を生む」 ※投稿・管理人 対クリザリッド【KOFシリーズ:SNK】 「利用される為に生まれ、操られるように生き、使い切られ死ぬ…。この世界に数多居る人類達と、なに程の違いがありましょうか」 ※投稿・管理人 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「人生とは望まずに始まり、逃げ場は何処にもありません。故に生誕と共に、ありったけの悲鳴を上げるのです。全ての悲痛はあなたに限った事でありません」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「完全燃焼出来ず終いで悔やまれるでしょうが、神龍の炎など吹き荒ぶ風の前では、まさに風前の灯だったと言う事です」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「如何に『殺意の波動』とて、風を捩じ伏せる事は出来ません。拳を極めた先の空虚、堪能なさると良いでしょう」 ※投稿・管理人 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「牢獄の中も外の世界もさしたる違いは無いでしょう?憎しみに満ちていますよ。どちらも」 ※投稿・管理人 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「我が主は人類を見守るとお決めになった…。無体なるお誘いはご遠慮願いましょうか?」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「久方振りに愉しめましたよ…。どうですか?勝負の行く末、この風に預けてみては…」 ※投稿・管理人 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「そうです…貴方がかなぐり捨てた物こそイチジクの葉っぱです。そしてその姿こそが、紛う事無き人間の本性なのです」 ※投稿・管理人 対ザベル・ザロック【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「生きて血と肉を持った者の世界に貴方の存在は無粋。朽ちては土に還りなさい」 ※投稿・管理人 対サリナ【KOFⅩⅣ:SNK】 「その鳥の住まう籠を作る為に森の木々を切る…。詰まる処、人間とはそういう生き物なのですよ。お嬢さん」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「剛力で風を捕らえる事は出来ません。冷風に当たり些か頭を冷やすのをお勧めしますよ」 ※投稿・管理人 対ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「フフフ…風が吹けばなんとやら…カオス理論の講釈は地獄の亡者にでも永遠とされるのが相応しいかと…」 ※投稿・管理人 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「聖書を読み聞かせても良いのですが、貴方には馬耳東風というもの。ご自慢のつむじ風共々天へと吹いて飛びなさい」 ※投稿・管理人 対タクマ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「古い皮袋に新たな葡萄酒を注いだ所で全ては綻びから流れ出る…老害に若輩を導く術などありません。老いては只、朽ち逝くのみが相応しい」 ※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「さ、神に祈りなさい…生きている間に貴方が出来るのはそれだけです」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「風の前の塵芥はどうなるか…身を持って思い知った事でしょう」 ※投稿・管理人 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「懐疑と不信の中、それでも尚自分達が何かを得られると思う増長。人類の神に見捨てられたあなた方には我が主の与える絶望こそ相応しいのかも知れません」 ※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「虚空の風は飄々としております。お嬢さんには、まだ理解できないでしょう」 ※投稿・管理人 対ディージェイ【ストシリーズ:CAPCOM】 「のべつ幕なしに浮かぶ微笑みは軽蔑に値します。ユーモアの無い陽気さというのはこの上無く信用なりません」 ※投稿・管理人 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「野良犬が野垂れ死ぬのに何の不服があるでしょうか?復讐に囚われた貴方の生涯もここで幕切れです」 ※投稿・管理人 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「私は神罰の代行人。貴女の自己満足の茶番とは、格も年季も崇高さに於いても、まるで比較にならないのですよ」 ※投稿・管理人 対ナッシュ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「貴方への冥福を祈りましょう…死んで逝った人類だけが、良い人類です」 ※投稿・管理人 対成歩堂龍一【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「法律と政治の被護では、矛盾を隠蔽する詭弁では、我が主の裁きから逃れる事は到底敵いません」 ※投稿・管理人 対ネカリ【ストⅤ:CAPCOM】 「喰らう者の愉悦と喰らわれる者の恐怖を比ぶれば…この世界が如何に恐怖と苦痛に満ちているか理解できましょう」 ※投稿・管理人 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「美しき血の赤も、外の世界に触れた途端に黒く固く濁ります。…まるでこの世界には美しきものが存在してはいけないとでも言うように」 ※投稿・管理人 対フェリシア【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「迷える子羊を導くのがケダモノの尼ですか。実に言い得て妙。所詮ヒトなど醜い獣。蛇の道は蛇。獣の道は獣が導くのが道理でしょう」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ようこそ人の世界へ。ようこそ、互いに欺きあい不断の憂慮のなか生を紡ぎ、前途に「死」しかない人の世界へ」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「存在するに値しないこの世界に留まり続けるあなたを狂気の沙汰と言わずになんと申し上げましょうか」 ※投稿・管理人 対炎のさだめのクリス【KOFシリーズ:SNK】 「火を大きくするには風が必要です。…ときに吹き消してしまうのでは無いかという程の吹き荒ぶ風がね…」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「気が付くのが遅いですよ?私に戦いを仕掛けた愚も、この世に生を受けた過ちも」 ※投稿・管理人 対ミズチ【ネオコロ:SNK】 「…なんという取るに足らない紛い物か。侮辱の限度を超越しています。神をも畏れぬ背徳行為とはまさにこの事です」 ※投稿・管理人 対明天君【KOFシリーズ:SNK】 「眠りは死の次に心の安らいだ状態です。しかし、最も良いのはそもそもこの世に生を受けぬ事です」 ※投稿・管理人 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「貴女方の世界に興味は有りません。この世界はじき、暗黒のとばりが下りる事でしょう。つまらぬ干渉は無用というものです」 ※投稿・管理人 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「狂気でしか我等が主と繋がれないのならば、どうぞ、お狂いなさい。…それが正気となるまで存分に」 ※投稿・管理人 対ラシード【ストⅤ:CAPCOM】 「吹き荒さぶ風も逆巻く風もいつかは止み、消え去るものです。この私も、無論貴方も」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴方の宗教である格闘は、貴方に生傷以外何を齎しましたか…?悔い改めるという事を、少しは知ると良いでしょう」 ※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「さ、お別れです…。空を握る空手家が風と共に去る…実に叙情的ではありませんか?」 ※投稿・管理人 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「さぁ黒い空を見上げ、漆黒の瘴気を吸い、暗黒の大地に立ちなさい。あなたの苦痛に満ちた長き人生は、まだまだこれからなのですから」 ※投稿・管理人 &. &ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「聖職として私が与える希望が、我が主の与える絶望の踏み台となるならこれ以上の事はありません…」 『落とす為の胴上げか。大したペテン師だな貴様も』 ※投稿・管理人 &K9999【KOFシリーズ:SNK】 「これが神罰です」 『風が出てきたな…』 ※投稿・管理人 &デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「良い風が吹いてきました…」 『魔界の風はちと扱いづらいがな…』 ※投稿・管理人 &七枷社【KOFシリーズ:SNK】 「私は我が主に仕える為に宗教に仕えているのかも知れません」 『そうかい。じゃ、俺もそういう理由でバンド活動に励むぜ』 ※投稿・管理人 &バイス【KOFシリーズ:SNK】 「我が主が見守るという以上、私もその様にします。私は何処までも伝道者なのですから」 『あんたの考えてる事は昔から良く分からないね』 ※投稿・管理人 &ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「オロチの力はあらゆる物に姿を変えます。私の風もその一つに過ぎません」 『オレのデンギはナマズのヂガラだ!』 ※投稿・管理人 &ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「全ての生の行き着く先はタナトス…貴方がたも無へと還り眠りなさい」 『永遠に続く悪夢の始まりだ。絶望に身を捩れぃ!』 ※投稿・管理人
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18677.html
さあおわりをはじめよう【登録タグ さ まなみん アンメルツP 曲 鏡音リン】 作詞:まなみん 作曲:アンメルツP 編曲:アンメルツP 唄:鏡音リンAppend 曲紹介 「二十四時間 最後の時間」 たとえそれが明日だったとしても、60年後だったとしても、その時まで精一杯生きる。(作者コメ転載) イラストは りおこ氏 の描き下ろし。 歌詞 (PIAPROより転載) テレビの ニュースで 流れた "明日 世界が終わる" 大人は 目を伏せ 知らんぷり "仕方 ないことなんだ" 冗談でしょ 暗い顔 するのは勝手 だけどあたし この世界 まだ愛してる 二十四時間 猶予があるわ 出来ること いっぱい あるじゃない 暗い顔で バイバイ したいなら どうぞご勝手に 私は笑顔で さよならするの さあ 終わりを始めよう 世界は いつでも 残酷で だから 綺麗なんだよ 子供は ココロで 理解(わか)ってる だから 受け入れられる 知りたいこと したいこと たくさんあるの セックスとか キスだとか 感じてみたい 二十四時間 意外とあるの 私たち ノロマじゃ ないんだよ カレの気持ち 変えたり 出来るかも どうか受け取って 私は笑顔で さよならしたい さあ 終わりを始めよう "死ぬ"んじゃないよ "終わり"だよ キミと一緒に 逝けるなら 世界は意外と やさしいじゃない? 二十四時間 最後の時間 何しよう? 何する? 何したい? 暗い顔で バイバイ したくない だから走ろうよ! 私は笑顔で さよならするの さあ 終わりを始めよう 最高の 終わりを始めよう コメント ブラロ思い出した -- 名無しさん (2011-12-05 19 25 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/8040.html
+ ジェネッタ Q.あなたのこのキャラに対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ドモデス! 137 (29%) 2 アホの子 72 (15%) 3 ワン! ワンワンワン! 63 (13%) 4 よくぞ戻られた勇者たちよ~ 51 (11%) 5 いやぁったぁ~! 21 (4%) 6 あ、ひょっとして熊語じゃないとダメかな?キミ。ワンワン、ワーン 16 (3%) 7 素手で樹海を歩き回れる猛者 16 (3%) 8 ジュネッタ 13 (3%) 9 えっ……違う? 12 (3%) 10 俺と友達になりたそうなツラしてやがる 12 (3%) 11 そんなぁ~ご無体なぁ~ 8 (2%) 12 ジェネッタスペシャル!(アナライズ) 7 (1%) 13 かわいさ余って憎さ百倍(誉め言葉) 6 (1%) 14 むちむち 6 (1%) 15 あれれ…? 5 (1%) 16 え!違うの!? 5 (1%) 17 妹さんを僕に下さい 5 (1%) 18 風が吹けば桶屋が儲かる、か・・・ 5 (1%) 19 よく考えるとハムスター以上の食材喰い 3 (1%) 20 カブトムシと闘って負けるアホの子 3 (1%) 21 自覚のない苦労人 3 (1%) 22 労多くして功少なし 2 (0%) 23 用はないけど泊りに来たよ 2 (0%) 24 アレイとフレドリカの子孫 1 (0%) 25 後半の強化がすごいw 1 (0%) 26 糸目の娘は矢で殺す 1 (0%) その他 投票総数 476 + セリク Q.あなたのこのキャラに対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 \ヤッターウマクイッタヨ/ 390 (82%) 2 アムリタ神 26 (5%) 3 ココデソウビシテイクカイ!? 9 (2%) 4 イツモタスカルヨー(あえて全角カナ) 8 (2%) 5 イツデモダイカンゲイダカラヌェー 8 (2%) 6 ハクメイとミコチのミコチ 6 (1%) 7 \スバラシクウンガナイナ、キミハ!/ 5 (1%) 8 \マッカシトイテヨッ/ 5 (1%) 9 店員男かよぉッ 3 (1%) 10 \カンカン! クホホホ/ 3 (1%) 11 カンカンッピロリン♪ヤッターウマクイッタヨ 3 (1%) 12 マタキテネ!!? 3 (1%) 13 素晴らしく運がいいな、君は 2 (0%) 14 \マタキタマエ!/ 2 (0%) 15 イマシネ!スグシネ!ホネマデクダケロォ! 2 (0%) その他 投票総数 475 + メリーナ Q.あなたのこのキャラに対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 でかい 78 (47%) 2 あら、やめちゃうの?(脅迫) 21 (13%) 3 ゆっくりしていってね!!! 16 (10%) 4 意外とポンコツ 16 (10%) 5 デカァァァァァいッ説明不要!! 8 (5%) 6 ご褒美おねえさん 5 (3%) 7 ボスと噛み合わない 5 (3%) 8 しょうがない子ねぇって言われたくて依頼破棄した 3 (2%) 9 どんだけ属性盛り込んでるんスか日向さん 3 (2%) 10 はいてない 3 (2%) 11 片付けられない女 3 (2%) 12 実はかなりの実力者(アッチ系も含めて) 2 (1%) 13 おっぱい 1 (1%) 14 セロB登場! 1 (1%) その他 投票総数 165 + エドガー Q.あなたのこのキャラに対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 釣りおじさん 98 (49%) 2 民家から出てきそう 36 (18%) 3 釣りはいいぞ 24 (12%) 4 かわいい 17 (8%) 5 身の程をわきまえよ 9 (4%) 6 理想のパパ 5 (2%) 7 リンゴ好きおじさん 3 (1%) 8 月の民とのハーフ 3 (1%) 9 おっさん 2 (1%) 10 城島健司 2 (1%) 11 浜ちゃん 1 (0%) 12 ウッホ、イイ男…vv 1 (0%) その他 投票総数 201 + レムス Q.あなたのこのキャラに対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 誠に残念だよ… 88 (39%) 2 嫁 46 (21%) 3 女子力高い 35 (16%) 4 王族(副業) 15 (7%) 5 目玉焼きパン 13 (6%) 6 号令やらロイヤルベール使えそう 9 (4%) 7 実は女子ということにしたい 5 (2%) 8 良いお嫁さん 5 (2%) 9 もう男でも構わん! 2 (1%) 10 シャーマンとして附いてきて欲しかった 2 (1%) 11 曇らせたい 2 (1%) 12 アリアンナの弟 1 (0%) 13 真メガテン2のギメル 1 (0%) その他 投票総数 224 + ソロル Q.あなたのこのキャラに対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 でかい 243 (35%) 2 「オレはソロル。死神だ(真顔)」 137 (19%) 3 疑ってごめんなさい 67 (10%) 4 その胸は豊満であった 63 (9%) 5 リリコン 35 (5%) 6 クソしあわせ・・・ 20 (3%) 7 ルシファー力が高すぎる 20 (3%) 8 少し痛々しい 20 (3%) 9 チョロい 18 (3%) 10 俺ソ死 17 (2%) 11 普通に良い人 13 (2%) 12 ここは俺に任せていけ!つ糸 10 (1%) 13 おっぱいのついたイケメン 8 (1%) 14 ふひひ★ 8 (1%) 15 鎌姫様 7 (1%) 16 死神(笑) 6 (1%) 17 「ばーか…。」 4 (1%) 18 もっと出番を・・・ 3 (0%) 19 俺っ子 3 (0%) 20 おお、女…! 2 (0%) その他 投票総数 704 + リリ Q.あなたのこのキャラに対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 絶対に裏切ると思っていた 237 (42%) 2 かわいい 103 (18%) 3 みんな〜! 57 (10%) 4 カンシャデス 25 (4%) 5 場違いなくらい明るく響く声 24 (4%) 6 色々言ってすみませんでした 23 (4%) 7 途中で死ぬと思ってました 20 (4%) 8 強い冒険者の死体がほしいの〜♪ 18 (3%) 9 どうも~ 14 (2%) 10 お邪魔するわよ^~ 11 (2%) 11 はいてない 11 (2%) 12 RI姉貴 7 (1%) 13 リリの人形 7 (1%) 14 第三層辺りで戦って衣服剥ぎ取る気満々でした 5 (1%) 15 同人誌でお世話になった 4 (1%) 16 お陰でアンデッド王がヘボになりました。 3 (1%) 17 初見で彼女の協力を拒みアンデッド王に負けた 2 (0%) その他 投票総数 571
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2324.html
かわるせかいで【登録タグ VOCALOID か ストリークP 初音ミク 曲】 作詞:ストリークP 作曲:ストリークP 編曲:ストリークP 唄:初音ミク 曲紹介 ストリークP曰く「社会に巣立つ時をイメージした曲」らしい。 歌詞 (PIAPROより転載) これからの道を定め それぞれ歩いていく あの時は心配だった どんな未来になるか 何にも分からなかった こんな未熟な経験で そんなステージに立てるの? あんなに追いかけた夢 どれだけ叶えているの? 自問自答ばかりして 怖がって怯えてる この世界の広さを知ったとき そのすべては分からないけど あの頃とは景色がまるで違う どうして気づかないんだろう ここから始まる世界 そんな境地に立った あの日々と正反対 どんな未来があるか 自分で確かめようと 意気込んで臨んでる この毎日が終わりを告げるとき そこからまた始まる船路 あの頃よく遊んだ仲間たち どこで何をしているんだろう この世界の広さを知ったとき そのすべては分からないけど あの頃とは景色がまるで違う どうして気づかないんだろう この世界の全てを知ったとき そんなの想像できないけど あの頃とは景色が違うかな どんな風に見えるんだろう 答えを探しにいこう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/endworld2/pages/18.html
◇ 少女の時代が終わるよりも早く、世界の終わりは告げられた。 今、この時に叶えたかった夢【トップアイドル/シンデレラ/あなたのとなり】は山程あるし、 大人になってから叶えたかった夢【お嫁さん/あなたのとなり/わからないけど素敵な未来】も山程あったはずだった。 手が届きかけた夢は、結局掴めないまま終わる。 掴んだはずの夢は、全てが無意味になってしまった世界で嘘みたいにすり抜けていく。 今、目の前にあるしあわせも、世界まるごと巻き込んで何もかも夢だったかのように消えてしまう。 「ボクは嫌ですよ……プロデューサーさん」 世界は十二時を迎え、魔法は解けてしまった。 かつて、数多のアイドルを抱えていた■■プロダクションにも、今となってはかつての賑わいはない。 ほとんどのアイドルは、かつてアイドルだった女の子になり、かつてあった日常を無理矢理に演じるために家族の元へと帰っていった。 今この終焉の時代にもアイドルを続けようとする女の子は、やはり事務所を飛び出して――自分が立ちたかった舞台でライブを行っている。 かつての憧れであったドームも、今となってはそこで歌い踊ることに資格はいらない。 今、事務所に残っているのはプロデューサーと、そして唯一人のアイドル輿水幸子のみ。 「けどなぁ、幸子……」 「だって、だって……ラストライブに行ってしまったら、諦めてしまったみたいじゃないですか。本当に世界が終わってしまうみたいじゃないですか」 プロデューサーは困ったように溜息をついた。 本当に世界は終わるし、どう足掻いても■■プロダクションのアイドルとしては今行われているものがラストライブになってしまう。 普通の女の子に戻るならば、それでいい。 けれど、輿水幸子はアイドルとしてプロダクションに残った。 ならば、世界の魔法が解けてしまうまで――アイドルとして最後の舞踏会で踊って欲しい。 アイドルでいようとするならば、最後までアイドルとして終焉を迎えさせてやること。 それがプロダクションの総意でであったし、プロデューサー個人としてもそれは理想だった。 けれど、目の前の少女は――自分が世界の終焉の最後の鍵であるかのように、まるで自分が否定すれば世界は終わらないかのように振る舞う。 そうだろうとプロデューサーは思った、虚無が突き付けられているというのに、未だに世界の終焉は冗談としか思えない。 それならば、目の前の十四歳の少女は尚更だろう。 普段、散々に大人【レディー】ぶってみせても、結局はプロデューサーから見れば未だ子どもなのだ。 無限大とは言わない、けれど――素晴らしい未来が待っているはずだった。 終わらないと言ってあげたい。 世界は明日も、明後日も、明々後日も、一週間後も続いていくし、幸子には幸福な未来が待ち受けていると言ってやりたい。 けれど、それは無理だ。 プロデューサーは世界の終わりをわかりきった大人で、正義のヒーローが虚構であると知ってしまった大人で、 そして待ち受ける終焉に対して何の力もない大人だ。 「幸子」 だから、プロデューサーは幸子に向けて手を伸ばすことしか出来ない。 「世界は終わるけれど、俺達は皆消えてしまうかもしれないけれど、 それでも……幸子はアイドルで、俺はプロデューサーで、舞台があって、観客がいて、あぁ……っと、つまり 一緒に行こう、幸子。カボチャの馬車は無いけど、そこそこ速い車は持ってるんだ」 「……キス」 「え?」 「キスしてください、プロデューサーさん」 言っている意味がわからなかった。 幸子は女の子ではなく、アイドルのはずだった。 女の子だとしても、相手は自分ではない――もっと、若い、幸子と一緒に学校へ行くような少年だと思っていた。 「あは、プロデューサーさんはダメダメですね」 幸子は瞳を潤ませていた。 どんな演技よりも真に迫る彼女そのものが目の前に立っていた。 「やっぱり……女の子の扱い方を知らない。気づかなかったんですか?」 142cmしかない背を精一杯伸ばしても、プロデューサーの顔は未だ遠い。 今までずっと、この近くて遠い数センチの距離が縮まらなかった。 「ボクは……自分が思っていたよりも女の子で、 最後までプロデューサーさんの側にいたかったずるい女の子で、プロデューサーさんのことが大好きな、カワイイ恋する女の子なんですよ」 幸子は女の子の力でプロデューサーを思いっきり抱きしめる。 身長は変えられないから、だから自分に出来ることをする。 プロデューサーが、自分へと距離を縮めてくれるように。 「キスしてください、プロデューサーさん。 ボク、今だけはアイドルから普通の女の子に戻ります。キスしてくれたら、アイドルに戻ります」 ――キスしても、アイドルには戻れない、戻れるわけがない ――けれど、輿水幸子はやっぱりずるい女の子で ――プロデューサーさんが大事にしていたアイドルという自分を人質に取ることが出来る ――普通の弱い女の子だった 「……」 法律はもう意味が無い、14歳も16歳も20歳も変わりはない。 今ここでキスしたところで、誰もスキャンダルにはしないし、されたところで意味は無い。 だから、世界はプロデューサーが目の前のカワイイ女の子の思いを受け止めることを咎めも妨げもしない。 プロデューサーは、キスして、髪を撫ぜて、愛の言葉を囁いてやることも出来る。 そうやって、目の前の女の子をアイドルに戻すことが出来る。 何より、終わりゆく少女に――すぐに消えてしまう大切な思い出を一つだけ渡すことが出来る。 「幸子……俺は……」 自分自身。 幸子。 幸子のファン。 他のアイドル。 ■■プロダクション。 自分の中のアイドル。 「出会った時から、お前を愛していたよ」 プロデューサーは全てを裏切った。 「プロデューサーさん……」 幸子は女の子で、プロデューサーは大人で、 好きでもない女の子に愛していると囁くことが出来るずるい大人で、 好きでもない女の子に口づけを交わすことの出来るずるい大人で、 幸子はそんな思いに気づきながらも、信じたフリが出来るずるい女の子だった。 「ボクは幸せです」 「ああ、俺も幸せだ」 ――この一瞬だけの愛情が永遠に続けばいいのに。 ◇ ■■プロダクションを抜けだして、二人はそこそこに高級なホテルへと訪れた。 その行いを誰も妨げはしないし、誰も咎めはしない。 「プロデューサーさん」 「どうした幸子」 「ボク怖いです」 「怖いか」 「どうせ終わるなら、世界で一番幸せな女の子になって、幸せの絶頂で終わりたいと思ってました。 でも……嫌です、こんなに幸せなのに……何もかも終わってしまうのは嫌です」 「そうか……俺も怖いよ」 「プロデューサーさんも怖いですか」 「みんな思い出作りに励んでるけどさ、結局自分が終わってしまうことを必死に忘れようとしてるだけなんだ。 だから……思い出してしまうと、叫び出したくなるぐらいに怖い」 「プロデューサーさんにはやりたいことがありますか?」 「山程あるよ……なぁ、俺、子どもの頃にやりたかったことは、大人になるとほとんどどうでも良くなってた。 けど、大人になってから初めて見つかるやりたいことって言うのも、山程ある。幸子、お前は……そういうものを見つけられないんだな」 「…………」 「幸子、俺はお前をトップアイドルにしたかった。 誰よりもカワイイアイドルにしてやりたかった。ああ……いや、いいさ。愛してるよ、幸子。永遠に愛してる」 ボソリと、プロデューサーが言った『死にたくねぇな』の一言を幸子は聞き逃さなかった。 誰もが皆、死という言葉を避けていた。 終わるだとかそういう言葉で遠ざけたかった、ふわふわとしたものに包んで誤魔化したかったのだ。 事実を目の当たりにしてしてしまうことは、何よりも恐ろしいことだから。 「あぁ……」 「プロデューサーさん……」 幸子はプロデューサーを抱きしめた。 体温が直に伝わる零距離。 二人で溶けて混ざってしまいそうな、ぬくもり。 「ごめんな……お前が一番怖いのにな」 「……いいんです、ボク」 ――幸せですから その言葉を、幸子は飲み干した。 幸せであればあるほどに、終わる時が怖い。 ただ、麻薬に溺れるようにしてぬくもりに溺れてしまうしか無い。 ただひたすらに終わりを待っていたい。 溶け合ったままのハッピーエンドマークが付くような終わり。 けれど、そうはいかないだろう。 「幸子……お前」 プロデューサーが幸子の肌を撫ぜる。 「タトゥーなんかしてたんだな」 幸子に刻まれた三枚の悪魔の羽根の文様。 サーヴァントへの絶対命令権――令呪。 普通の女の子が世界の終わりに抗うための空想の弾丸。 「どうせ……終わっちゃいますからね」 そう言って、幸子は笑ってみせる。 いつかは戦わなければならないと思っていた。 終焉の時代に現れた無限の願望機、聖杯を巡る争い――聖杯戦争。 聖杯を手に入れることが出来れば、世界は何事もなかったかのように再び時を刻み始めるだろう。 来週にデートの約束を取り付けることだって出来るだろう。 けれど、幸子はカワイイだけの普通の女の子で、とても殺し合いが出来るとは思わなかった。 だから、勇気を振り絞って――プロデューサーに告白して、いっそ終わってしまっていいと思い込もうとして、 それでも無理だった――幸せであれば、幸せであるほどに、世界の存続を望んでしまう。 当たり前だ。 誰だって死ぬのが怖いし、輿水幸子に心中の趣味は無いのだ。 だから、幸子は戦いに赴く。 眠るプロデューサーの頬にキスをして、プロデューサーのぬくもりに別れを告げて、 そして世界が再動を始めれば、きっと――この愛は壊れてしまうことを知りながら。 ◇ 「それで、いいのかい?」 「ええ、大丈夫です」 ホテルの外には、如何にも魔女然とした少女が立っていた。 美少女であることを除けば、百人が百人思い描く魔女のイメージそのままのクラシックスタイル。 つまり、魔女のとんがり帽子、魔法の箒、そして魔女のワンピースだ。髪は二房の三つ編にまとめてある。 丈の長い紫地のコートと首から提げたお守り袋だけが一般的な魔女のイメージに反しており、 コートの背中には大きく金字で『御意見無用』と刺繍されている。 その魔法少女こそが、幸子の召喚したライダーのクラスのサーヴァントであった。 「……ボクは聖杯戦争に参加します」 幸子が聖杯戦争への参加を表明した時、ライダー何かを思い出すような物憂げな表情を浮かべて、手を差し出した。 「とりあえず握手な、よろしくマスター」 ライダーに叶えたい願いはある。 今更どう足掻こうとも、どうにもならない願い。それでも、聖杯ならば叶えられるであろう願い。 けれど、それは――戦うことを望まない少女を巻き込んでまで、叶えようとは思わなかった。 今でも思い出す。 十六人の魔法少女が殺し合うこととなった、地獄。 自身も命を喪い、そして――大切な人の命を喪ったあの魔法少女の試験。 ライダーは己の腹を撫ぜた、今となっては痛みも何も無い。 全ては終わってしまったことなのだ。 だから、魔法少女のようにカワイイ目の前の女の子を無理に戦場に引きずり出す気はなかった。 世界は終わる、だが安らかな世界で死ぬことを望むというのならばそれで良かった。 「よろしくおねがいします」 幸子が手を握る。 幸子――幸せな子ども。 良い名前だとライダーは思った、親の望みというのは結局子どもの幸せなのだろう。 自分だってそう思う。 「んじゃあ、とりあえず飛んでみよっか!幸子は空飛ぶの初めて?」 「スカイダイビングの経験ならありますよ、ボクはアイドルでしたから」 「えぇー」 アイドルというものはスカイダイビングを経験するものなのだろうか、 少なくともトップスピードにはそうは思えなかったが、世界が違うのだ。深くは気にしないことにした。 初めて乗る空飛ぶ箒は、バイクのような風防やハンドル、マフラーや推進装置がゴテゴテと盛られていた。 「魔法の箒って、みんなこんな感じなんですか?」 「いやー、俺だけだと思うよ。なにせ俺は――」 トップスピード【最高速度】それが魔法少女としての彼女の真名だ。 もちろん、人間としての真名もある。 だが、それを知っているものは英霊にはいないだろうし、人間としての自分を覚えているものだけが知っていればいいと思っている。 だから、自分の名はライダーのトップスピード、それでいい。 魔法の箒が浮かび上がる。 ビルよりも高く、月よりも低い場所――幸子は空を飛んだ。 魔法少女に憧れなかった女の子はほとんどいない、そして幸子は魔法少女に憧れた女の子だった。 世界は滅ぶ、戦いに挑む、落ちたら死ぬ、でも――すごい、空を飛んでいる。 「~~~~~!!!」 だが、それは声にならない叫びになるばかりであった。 「大丈夫、大丈夫、しっかり掴まってれば後部座席からは落ちない……と思う」 「本当に大丈夫なんですか!?」 「なんなら曲技飛行をやってもいいよ」 「嫌ですよ!」 「はは、ジョーダンだって」 箒の後部座席に乗った相手と会話をするのは久しぶりのことだった。 共に戦った相棒――素直じゃない忍者の魔法少女のことを思い出す。 彼女はあの戦いを生き延びたのだろうか、今でも元気でやっているだろうか――出来れば、そうであって欲しい。 自分が生き延びることの出来なかった半年を生きているのならば、嬉しい。 「なぁ、プロデューサーさん、どうだって?」 幸子は女の子で、相手は大人で。 幸子はアイドルで、相手はプロデューサーで。 分厚い障壁に妨げられた告白を、ライダーは背を押すどころか箒に乗せて壁の向こう側へ放り込んだ。 戦わないにしても、世界が終わるならば後悔はしてほしくなかった。 彼女がいなければ、幸子は――アイドルとプロデューサーのまま、世界を終えていただろう。 「愛してるって言って、キスしてくれました」 照れたように、そして世界一幸せな女の子であるかのように幸子は言う。 だが、その声色に若干の悲しみが混ざっている。 失恋したわけではないのだろう、けれど完全無欠のハッピーエンドではなかったのだろう。 容易に推測のできることだった。 けれど、無理やり事実を聞き出す必要はない。 「そうか、良かったな!」 「はい!」 「やっぱり、ボクはプロデューサーさんのこと、大好きなんですよ!!」 ほんの少しだけ、トップスピードは 幸せな子どものことを可哀想に思った。 【出典】 アイドルマスターシンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 世界が続くこと 【weapon】 カワイイ 【能力・技能】 カワイイ 【人物背景】 中学二年生の十四歳。 「ボクが一番カワイイに決まってますよ」と事あるごとに自分を「カワイイ」と発言するなど自意識過剰な性格の髪の右側に緑と赤のヘアピンをした薄紫のショートヘアの少女。 髪の両端の一部が少しハネている(持ち歌の歌詞では寝癖)。一人称は「ボク」。口癖は「ふふーん!」。どこか慇懃無礼な口調だが、 分が悪くなると強がりつつも弱腰になる。元の世界ではエスカレーター式の私立に通っている。 現在の所CDデビューを除いたすべてのレア名には「自称・」が付く。自称・マーメイドでカナヅチであることが判明。 そしてプロデューサーと結ばれた、世界で一番幸せな子ども。 【方針】 ??? 【真名】 トップスピード(室田つばめ)@魔法少女育成計画 【クラス】 ライダー 【属性】 中庸・善 【パラメーター】 筋力:D 耐久:C 敏捷:C 魔力:C 幸運:D 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:E++ 自身の持つ魔法の箒を操ることのみに特化している。 【保有スキル】 魔法少女:C 『魔法の国』から与えられた力。魔法少女『トップスピード』に変身できる。 魔法少女時は身体能力や五感や精神が強化され、容姿や服装も固有のものに変化する。 通常の毒物は効かず、食事や睡眠も必要としない。その影響かサーヴァントとしての現界に必要な魔力量が通常時よりも低下している。 気絶や死亡などで意識を失ったら変身は解除される。 俺だって、魔法少女だ。 人間観察:E 人々を観察し、理解する技術。 人間時の経験が、魔法少女化によりブーストされている。 【宝具】 『猛スピードで空を飛ぶ魔法の箒を使うよ(ラピッドスワロー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1-飛べるところまで 最大捕捉:2人 空を飛ぶ魔法の箒、最高速度【トップスピード】は敏捷A++ 取り付けられた風防にはある程度の物理攻撃、魔法攻撃を防ぐ効果がある。 後部座席が付いており二人乗りが可能となっている。 『後部座席の相棒(――)』 ランク:C 種別:対魔法少女宝具 レンジ1 最大補足1人 大虐殺の中で戦った二人の魔法少女に対する牙なき民衆の祈り、箒に二人乗りの魔法少女のイメージを強化する宝具、 ラピッドスワローの後部座席に誰も乗っていない際、その後部座席にくノ一の姿をした魔法少女を具現化する。 英霊の座からの召喚ではないため、くノ一の姿をした魔法少女は、 トップスピードがよく知る魔法少女と、同じ姿をして、同じ声で喋り、同じ戦い方をし、同じ心根を持った他人である。 【weapon】 『ラピッドスワロー』 【人物背景】 魔法少女の試験で自分の命と大切な人の命を喪った魔法少女。 【サーヴァントとしての願い】 大切な人を蘇らせたい。
https://w.atwiki.jp/mh3g_karipi/pages/28.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65 (34) 10 (15) 10 (15) 5 (10) 15 (20) 15 (20) 頭 350 100(120) 胸 37 (76) 15 (10) 15 (10) 10 (15) 20 (15) 20 (15) 胸 300 0 体 25 (22) 5 5 5 20 (25) 20 (25) 体 200 0 前脚 30 (27) 10 (15) 10 (15) 5 (10) 15 (20) 15 (20) 前脚 150 0 後脚 38 (32) 5 (10) 5 (10) 5 10 (15) 10 (15) 後脚 220/220 0 尻尾 32 (35) 5 5 5 20 20 尻尾 180 0 ()内は怒り状態時 攻略 なぜか獣竜種は石頭が多いが、こいつに限っては頭がやわいので戦いやすい。 ほとんどのモンスターがそうだけど、中途半端に距離を置いてしまうとむしろ危ない。 ほぼ密着するぐらいの気持ちで臨むと被弾は減る気がする。 さて、ジョー様は通常時、疲労時、怒り時で立ち回りが結構変わるので、 ここでは分けて記述していこうと思う。 通常時 通常、疲労時は頭狙い。 基本は左後ろ足(ハンターから向かって右)付近に貼り付き、振り向き際を狙う。 振り向きは普通に振り向く場合と、後退しながら振り向く場合がある。 後退された場合はチャンスでもあるのだが、接近しきれずに距離を置かれてしまうとタックルに引っかかってしまう。 また、軸合わせなしで後退した場合は確実にタックルに繋げてくるので注意。 どちらかというと、ムリに手前に避けるよりは、判定が薄い尻尾側に逃げたほうが良い。 威嚇や踏みつけなどの大きな隙にも、落ち着いて頭を狙っていきたい。 疲労時 振り向きながらの噛みつきを多用するようになるので、そこにスタンプを合わせると良い。 ジョーの左後ろあたりに位置取り、ぎりぎり噛まれない程度の距離から狙っていく。 鳴き声が聞こえるのとほぼ同時にボタン入力でOK。 怒り時 肉質が変化して、腹>頭になる。 立ち回りとしては通常時と同じく左後ろ脚付近で良いと思う。 最も腹を狙いやすいのは、普段あまり出番がない前方攻撃。 ブレスや四股踏みの隙に狙いやすい。 後方攻撃やぶん回しでも狙えるが、吸われないように当てるのは難しい。 しかし腹を安全に狙えるタイミングはそこそこ限られてるので、頭も叩ける時は叩いておくと良い。 攻略(簡略化) 中途半端な間合いは危ないので出来るだけ距離を詰めていこう 通常、疲労時は頭、怒り時は腹を狙え 推奨武器(上位) 王牙琴【鳴雷】 防御力強化を吹けば防御ダウン状態を回復可能。強化先もジョーに担げる。 雷笛ヴォルトホーン こっちの方が少しだけ火力が高いが好きな方を担げば良い。 推奨武器(G級) マギアリア=ロッド 耐震と龍属性防御強化が吹ける。火力は微妙だが十分倒せる。 破岩鈴イエログラフ 手早く倒したいならこれ。 その他ご苦労笛やエンフォでも討伐可能。 ちゃんとした画像貼ってやれよwww -- 名無しさん (2012-02-25 12 20 15) ゴーヤがまともな画像に差し替わっててちょっと残念ww丁寧な解説、いつも乙です! -- 笛スレ新参 (2012-02-27 20 04 57) 画像ワロタwww -- 名無しさん (2012-02-28 21 14 13) イビルチャンプルーwww -- 名無しさん (2012-11-01 20 10 48) すげえマズそうwwwww -- 名無しさん (2012-11-01 20 11 09) どうしてこうなった -- 名無しさん (2013-02-08 20 55 44) 画像は討伐後か…… -- 名無しさん (2013-02-17 02 11 45) いいね -- hb (2013-02-24 16 43 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bottomsup/pages/81.html
(2006年12月03日) もしもハーモニカが吹けたなら (1970年01月01日) もしもハーモニカが吹けたなら?
https://w.atwiki.jp/kurokinsan/pages/41.html
[バトンタッチ] 始めよう 新しい世界を 飛び立とう 光の世界へ 僕らが見つけた本当に大切なもの 春になって暖かい風が吹いたら 思い出すのは今までの思い出 何があっただろう 思ったことは… そんなこと考えてるうちに別れが来る 長いようで短い時間を誰が止められるだろうか いや止められない だから悲しみは増すばかり バトンタッチ!手と手触れあって 涙と共に咲く花は美しかった… 3月が終わって休みになったら 思い出す数々の思い出 何をしたんだろう 僕の笑顔の意味 そんなこと考えてるうちに出会いは来る Spring go,go! Don t cry and don t worry!But. Spend smile and funny. バトンタッチ!出会えた喜びに 感謝しよう今ありがとう バトンタッチ!手と手触れあって 涙と共に咲く花は美しく 明るかった…
https://w.atwiki.jp/tokyomevius/pages/16.html
SF世界の構想 そろそろ大まかな目的を決めよう。 色んな組織があるひとつのマクガフィン(物語上での目的物)を巡って戦う。 それは人間性(エッセンス)に関わるものである。 たくさんの人が死んだあと、その戦争が終結。 最後に主人公コンビのおっさんの方(ヨル)がこっそり手にしていて、 ひとり夜明け前の事務所でそれを燃やす。 灰皿にくしゃくしゃ。 主人公コンビの少女の方(アサ)が事務所に来て 「あれ、タバコやめたんじゃなかったの?」=何か燃えてるのに気付いて不思議がる で終わり、ってとこかな。 人間性がひとつのテーマだ。 ヒトらしさは何によって喪失するか。 消えない。 たぶん改造しようと機械になろうと宇宙にとびだそうと 「誰かが考えた人間らしさ」が消えるだけで、実際の人間という性質は、消えない。 人間が勝手に考える人間の領域とかタブーだってたぶん無い。 クローンだって良い。 本能と理性が半々になった獣をニンゲンと呼ぶのなら、 たぶんどのように傾いても偏っても変わっても、人間は考えることをやめない。 その時々の時代によって、野蛮になったり倫理的になったりはするけど 100パーセント染まることは無い……と思う。 旧人類が危惧する「人間性の喪失した世界」も、 新人類が夢想する「人間性を捨て去って生まれ変わる世界」も どっちも無い。どっちもストーリーの最後で否定しよう。
https://w.atwiki.jp/chillout/pages/22.html
風の丘 部屋に入るとまずCDラジカセの電源を入れる。聞くのはラジオ。他の機能はほとんど活用されていない。勉強しているときも、読書しているときも、ぼんやりしているときも……ずっとラジオがかかっている。局も1つに限られている。昔からずっと変わらないわたしの習慣。 今夜もいつもと同じ。クリスマス・イヴのスペシャル・プログラムでも、基本的にナビゲーターの声と曲とCMの繰り返しなのは変わらない。リスナーからの、大切な人にあてたメッセージが紹介され、リクエストされた曲が流れる。 勉強がひと段落ついて伸びをした、ちょうどその時だった。 ナビゲーターが懐かしい名前を読み上げた。年齢はわたしよりひとつ上。19歳。はっとして音量を上げた。昔住んでいた家の近所の、ひとつ歳年下の幼なじみの女の子──初恋の相手へのメッセージ。 10年以上前の思い出が、一気に頭の中を駆けめぐる。そのうちにメッセージが終わってしまった。受験勉強や、彼自身の目標がどうこうという話と、「宝物」という単語だけが記憶にとどまっている。 たからもの……。相手の女性の名前は分からない。一度も出なかったようにも思う。リクエストされた曲がかかる。彼女が好きだったという曲。わたしが好きな曲。 ラジオから過去が流れてくる。 そのころ、わたしが彼の家に遊びに行くことの方がずっと多かった。夏のある日、2人で物置の中から鉱石ラジオの制作キットを見つけた。 箱の中に必要な材料はすべて入っていた。彼はどこからか工具を持ってきて、それを作り始めた。いつの間にか、わたしのことはすっかり忘れ去られていた。悪戦苦闘している彼の横顔を、わたしは黙って眺めていた。 次の日、珍しく彼がわたしの家にやってきた。完成させた鉱石ラジオを見せる彼の顔は、自慢げに輝いていた。 彼の父親いわく、近くの山まで行かないとラジオは電波を拾ってくれないらしい。しかしそこでもノイズがひどかった。わたしが不満を口にすると、鉱石ラジオってのはこういうもんなんだ、と彼は力説した。それでも、いつものように風が吹いているその場所で、彼もわたしも風が音楽を運んでくるような感覚を楽しんでいた。 夏のあいだ、ひまを見つけては彼と2人でラジオを聞きに出かける日が続いた。よくかかる曲のひとつが、わたしのお気に入りになっていた。町並みを見下ろしながら、風の音と一緒にその曲を聞くのが好きだった。こいつは俺の宝物だからな。彼はいつもそう言って、わたしにラジオをさわらせてくれなかった。 小学校に入って初めての夏休みは、そうしてすぎていった。 夏が終わり、秋と冬がすぎて春が来るころ、彼は引っ越していった。 別れ際にラジオを渡された。その時どんな会話を交わしたのかは覚えていない。ただぎこちなさだけが心に残っている。 その後、何度か一人でラジオを聞いているうちに、聞こえるのは風の音とノイズだけになった。 曲が終わるのにあわせて、意識も今へと戻っていった。 立ち上がって、リビングに向かった。それ以来ずっと聞いているラジオ局だけど、投稿したりリクエストしたりということはいちどもない。ぞれでもホームページは幾度となく訪れている。パソコンの起動を待つあいだ、不安がつのっていった。名前も年齢も好きな曲も同じ。でも、もし別人だったら……。 おまえ、心配しすぎだぞ。今のわたしを見たら、彼は笑ってそう言うだろうか。彼がラジオを完成させた日、もうすぐ夕ご飯なのにラジオを聞きに行こうと誘われた。山の上まで行くと言われて驚いた。お母さんに怒られちゃうよ、明日にしようよ。わたしは反対した。あの時みたいに、笑って、彼は……。 結局、怒られたんだけどね。目にかすかに涙が浮かんだ。 メッセージ・リクエスト受付のページが表示される。緊張しながらメッセージを入力していく。そして最後に、こう付け加えた。 あなたがくれた宝物、今も大切にしまってあります。初恋の思い出と一緒に。 fin.