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【名前】烏宿 ひなた (カラトマリ ヒナタ) 【性別】女 【年齢】17 【職業】高校(二年生) 【外見】身長182cm。癖っ毛のロングヘアを大きなリボンでポニーテールに束ねている。 女性としては高身長なその体格相応に、いろいろなところがデカい。 目鼻立ちがはっきりして整った顔立ちだが、良くも悪くも表情豊か。黙っていれば美人と呼ばれるタイプ。 【性格】 活発で快活な楽天家。好奇心旺盛だが、興味の薄い事柄への関心はとことん薄く忘れっぽいことから、鳥頭とあだ名されることも。 【異能】 『発電器官 (ジェネレイター・オーガン)』 体内に蓄積されたカロリーを消費して、体の任意の箇所から放電する能力。電流を流したければ、対象に体のどこかで接触する必要がある。放電の際は頭髪が淡く光を放ち、フルパワーでは眩い金色に輝く。 瞬間的な最大出力は2000~3000W程度と家庭用電力並である。対人・対ゾンビ共に、触れることさえできれば十分な攻撃力を期待できる。金属の棒やワイヤー越しに電流を流すのも有効。 エネルギー効率が非常に良く、1日分の食事で家1軒分の電力は余裕で賄うことができる。食事のカロリー→発生電力の変換効率は10~20倍程度。永久機関が発生しちまったなぁ。 特筆すべきはその制御能力で、電子機器の稼働やバッテリーの充電といった、精密なコントロールを要する発電を非常に軽い精神負荷で制御できる。慣れれば寝ながらスマホの充電もできる。 【詳細】 山折村の高校に通う少女。生物部所属。 好奇心が旺盛な彼女は野山に分け入り、目についた動植物を採集しては標本にしたり、興味が湧いた生物の生態を観察してきた。最近のマイブームはキノコらしい。自宅の庭で様々なキノコを原木から育てている他、毒と判っていても口に入れて味を確かめるなど、探究心のためなら危険スレスレの行為も厭わない。 17歳にしてに山折村周辺の固有種を何種類か発見しており、生物学界隈ではちょっとした有名人である。 山の生態系に詳しい嵐山 岳 を『せんせー』と呼んで慕い、よく彼の猟について行く。山狩 昴 に教えを乞って鳥獣の剥製や生物標本作成の手ほどきを受けており、そちらは『ししょー』と呼んでいる。 生来の運動神経が特に良い訳ではないが、山歩きには慣れている。そのため体力はその年代の女子としては高水準で、見かけによらずかなり身軽。 嵐山岳の母校である大学への進学を希望している。理系科目の成績は総じて学年トップクラスだが、文系科目が総じて壊滅的で、目下の悩みのタネとなっている。 父は東京都内で研究職として単身赴任中。彼の仕事の内容は”守秘義務がある”として一切知らされていない。給料は良いらしく、母と住む山折村の一軒家はそこそこ広い。 “『未来人類発展研究所』で副所長をやってる梁木だヨ。”→「どこかで見た気がする顔のような、しないような……。」 + 執筆用人称情報 一人称 私 To 字蔵 恵子 恵子ちゃん あなた キミ 烏宿 そら お母さん 鳥宿 暁彦 お父さん 気喪杉 禿夫 貴方 あなた 犬山 はすみ はすみさん 気喪杉 禿夫 君 八柳 哉太 この人 あの男の人 八柳くん 天宝寺 アニカ 金髪のあの子 君 嵐山 岳 せんせー 山狩 昴 ししょー 月影 夜帳 月影さん 及川 千萩 及川さん 漆川 真莉愛 漆川さん 犬山 うさぎ うさぎちゃん 暁 和之 和之さん 和幸 和幸 独眼熊 あなた 金田一 勝子 勝子さん 月影 夜帳 月影さん 10時の犬 キミ 六紋 兵衛 六紋名人 薩摩 圭介 銃キチ警官 天原 創 天原君 キミ 哀野 雪菜 哀野さん キミ From 字蔵 恵子 ひなたさん 独眼熊 若いメス ヒナタサン ひなた 六紋 兵衛 烏宿ちゃん 嵐山 岳 烏宿さん 犬山 はすみ ひなたさん ひなたちゃん 気喪杉 禿夫 君 金田一 勝子 ひなたさん 月影 夜帳 烏宿さん ひなたさん 犬山 うさぎ ひなたさん 天原 創 烏宿さん 八柳 哉太 ひなたちゃん アルシェル あいつ
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ここ浅見家の一階は喫茶店<日々平穏>とその倉庫、二階から上は住居スペースとなり、平日の昼間は弥生から喫茶店の手伝いを頼まれなければ、私達は二階で留守番をしている。 その間に家事手伝いなどが出来る訳も無く、寝ているか、ネットで神姫関連の情報チェックをしたり、テレビを見たり、またはトレーニングマシンで模擬戦をしている。 要は私達の好き勝手にすごしている。 秋人は私達に何かをさせる為に手に入れたタイプのオーナーでは無く、目覚めてから暫くしても私達に何かをやらせたり、求めたりしない。 私に初期登録されていたデーターでは珍しく、神姫NETの掲示板等で調べると割と多くいるオーナータイプだった。この事を幸運と取るかは私達次第。 少なくとも私は幸運だと思っている。 ただ、春香に比べると私はバトルが好きだ。ところが秋人は私達(主に私)が参加したいと言わなければバトルに参加することは無い。そこだけがチョッと物足りないと思ってしまうのは贅沢な悩みなのだろうか… そして今日も暇を持て余して春香をバトルにと誘ったのだが、素気無く断られた。 そんな訳でまだ対戦をした事も無く、戦っている所も観た事の無い冬花を誘ってみた。 実は最近まで冬花のバトル禁止令が出ていた。 どうも以前のオーナーが組み込んだプログラムの所為で、戦闘時のデーター処理量が普通の数倍必要となっていた。そしてそれは驚異的な回避能力を冬花に与えた。 ただしこのプログラムは感情プログラムの上に書き込まれ、戦闘時には必要以上の負担をコアに掛けた。 バトルには好んで参加しない秋人にしてみれば、負担ばかり掛ける不必要な物だった。 だから本当はそんな負担の大きいプログラムは消去しようとしたが、感情プログラムの上から書き込まれている為に単純に削除すると、今までの冬花の感情部分と記憶領域にまで影響が出る可能性があると秋人は言っていた。 そんなデーターの処理は神姫単体の能力限界を遥かに超え、コアは尋常ではない発熱を起こす。最悪の場合焼き切れる。その対策に前のオーナーはパワードスーツ系装備で本体の駆動を抑え、プチマシーンズを装備に複数装着してコプロセッサーとして処理の分散をしていた。 それに対し秋人は、各駆動系の徹底的な効率化をする事により体躯から発生する発熱を最小限に抑え、頭髪を冷却強化型頭髪に交換。さらにバトル時用に自作の頭部オプションユニットにプチマシーンズ4機分相当のプロセッサーを搭載。他に装備を付けなくても戦闘機動することが出来るようになった。それでも以前より長時間の戦闘行動は出来ないとの事だ。 秋人はバトルの為の対策というより、除去出来ないのならこの問題を自分ならどう解消するのかを実践しただけのようだ。何事にも凝り性の秋人らしい。 冬花自身も今後バトルに好んで参加する気は無いらしくそれで十分だとの事。 でも私はそんな能力がある冬花と、バトルをしてみたいと以前から思っていた。 そして先日、ついに冬花の調整が終わりバトル禁止令が解除された。 「バトル、ですか?…秋人さんの許可は出ていますから私でよければ」 承諾を得て、冬花を秋人の部屋の使っていない各種装備が置いていある収納棚に案内し、その間にトレーニングマシンのセッティングと自分の装備の準備をする。 ヴァフェバニーの各種装備、ORE―GUNの改造ライフル、STR6ミニガン、秋人作のククリナイフを二本。中~長距離戦装備に身を固める。最近のお気に入りの装備だ。 「準備できた?」 収納棚の前で準備をしていた冬花を見ると、私と春香のアーマーのいくつかと、ヴァッフェバニーのブーツ、冬花用頭部オプションユニット、秋人の刀一本というかなり軽装な装備に身を包んでいた。 「はい」 「それじゃ始めましょう♪」 久しぶりの胸高鳴る相手との対戦にワクワクしつつ、トレーニングマシンのクレイドルに収まった。 ビルとビルの間を縫うように高速飛行を続ける。 その少し後方を、飛行ユニットを装備していない冬花がビルの壁面を蹴り、前方にジャンプを繰り返し距離を詰めつつ追尾してくる。それに対し散発的に後方に撃ち込むが手応えは全く無い。 開始直後はかなり離れた距離だったが、今はハンドガンで撃ち合いをするような間合いになっている。 ライフルは残弾ゼロになったので既に投棄。ミニガンの弾も残り僅か。 武装によるアドバンテージはもうすぐ無くなる。装備も然り。 と、いうより今思えばそんなものは最初から無かったのかもしれない… 開始直後、ビルの屋上に陣取り周囲を索敵。数分後に移動中の冬花を発見。 即座に撃ちこむも回避される。暫らくこれを繰り返しライフルの弾が切れた。 すると冬花はビルを盾に、こちらの死角を縫うように一気に距離を詰めだす。 こちらもミニガンの有効射程範囲まで距離を詰めるべく前進したが、私の予想を上回る速さで距離が詰まっていた。 移動中に冬花の姿を確認できずに、私から冬花の間合いに踏み込んでいた。 短い息吹と共に目の前を斬撃が通り抜ける。 「?!」 偶然だった。何か嫌な感じがしてバックステップをした直後、ビルの角を切りながら斬撃が通り過ぎた。慌てて後方にジャンプし、そのまま後ろ向きで飛行を始め、今まで自分の立っていた付近に狙いもせず弾丸を叩き込む。そして180°ターン。上昇してその場から急いで離れる。 距離を取り、冬花の視界から隠れるべくビルの間を高速で移動を始めるが、ビルの壁面を前方に向かってジャンプして追尾してきた。 散発的に撃ちこむも、牽制にすらなっていない。なぜかこちらが撃ち込む時は側面の側に必ずいて、発砲する直前に壁を蹴って確実に回避された。 そう。こちらが撃ち込む時には必ず回避し易い側面の側にいて、発砲する直前には着弾点からは退避している。 「っ……洒落にならないわよ!この能力!!」 思わず愚痴がこぼれた。此処まで長時間一方的に追い込まれたのは、デビューしたての頃以来久しぶりだった。 冬花と以前対戦した春香とそれを見ていた秋人に聞いてはいたけど、これほどとは思いもしなかった。その上弾丸も残り少なく、飛行できる時間も残りわずか…… そんな追い込まれつつある現状を私は楽しいと感じていた。ピンチになればなるほど、何か沸き立つものが出てくる私の性格は、この状況すら心から楽しんでいる。 愚痴をこぼした口元は、笑みさえ浮かべている。 そして思いついたのは地面に足を下ろしての斬り合い 先読み並の回避能力がある冬花と、これまでの経験で培った実戦剣術とのぶつかり合い。 同じ秋人作の業物で…うわ、楽しそう…あぁでもランクの差が…いや、刃物は使ったことは無いって言っていたし…う~ん。どうにかなるかな… 考え出したら止まらなくなってきた。距離を取るための今の飛行も、飛び道具が無ければ意味は無い…そして自分が楽しいと思う行動に出ることにした。 進行方向はそのままに身体だけ180°ターンをして冬花を視界に収め、手にしているミニガンの残弾を全てばら撒き、それを難なく回避した冬花に向けてミニガンを投げつる。 その陰に隠れるように追尾飛行しつつ、リアブースターにマウントしておいたククリナイフを両手に構え、冬花を見る。 頭部オプションで目元が隠されているせいで表情が分かりにくいが、驚いた様子。 だがそれも一瞬。飛来したミニガンを踏み台にして進行方向を変えた。 私はそれにかまわず飛行コースはそのままに、高度を下げ地面に降り立ち振り返る。 少し後方、ビルの側面を蹴って同じ様に地面に降りようとしている冬花を視界に収め、タイミングを計り地面に着地するかしないかのタイミングでリアブースターがぶつかるように投げつけ、さっきと同じ様にその後に続く。 着地した冬花はその場でバック転をしながらリアブースターを蹴り上げ、正面に構える。 「ちっ!」 今度も体勢を崩せず、舌打ちしてしまう。 しかも既に両者の間合いに入っていたため、そのまま斬り合いが始まった。 こちらからの二刀での斬撃をことごとく受けきり、隙あらば容赦無く突いてくる。 斬りあい始めて数秒、繰り出した斬撃は数十回、不意に冬花が間合いをとった。 間合いを取らせまいと一歩前に踏み出した瞬間、視界が何かに遮られる。 「なっ?!」 それはさっき蹴り上げたリアブースターだった。それが今このタイミングで落ちてきた。 冬花はその落下地点に私を誘い込んでいた。 全くの無警戒だったこの落下物に驚いた私は足を止めてしまう。 冬花程の手錬れを前に。 無機質な音声が私に敗北を告げ、緊急接続解除のアラームが鳴り響く。直後に接続が切られ本体に意識を戻される。 「…春香?…何で急に接続を切ったの?」 意識を戻した私は、トレーニングマシンとの接続を緊急モードで切ったであろう相手を探す。 「鈴夏!早くこっちにきて!!」 春香の切羽詰った声が私を呼ぶ。 滅多に慌てることの無い春香の声に慌てて駆け寄ると、クレイドルの上で横になったまま全ての装備を外された冬花が自分の両肩を抱いて、焦点の定まらない目を見開き、そして声にならない悲鳴をあげていた。 「?!冬花!」 冬花の横にしゃがみ名を呼ぶ。 「?!…あ…あぁ…~~~~っ」 一瞬身体を強張らせ、目だけ動かして私を見つけると体を起こし抱きついてくる。 「……冬花?」 <午後へつづく>
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長い間手入れを怠っていたため、畑はすっかり雑草で覆われていた。 倉庫から背負い式の散布機を取り出し、除草剤を散布する。 ひとしきり散布を終えたところへ、草の中から小さな影が飛び出した。 「ゆっゆっゆっ!!なんだかむずむずするよ!」 影の正体は、紅白のゆっくりだった。 農薬によって泡を吹いて朽ちている個体はよく見かけたが、生きているものは珍しかった。 爆発的な繁殖力を持つゆっくりは田畑を群れで襲撃することが多い。 時には花壇さえ食い散らかしていくのだから、害虫より余程たちが悪い。 「おじさんたすけて!むずむずするよ!」 「これじゃゆっくりできないよ!」 散々、人の畑に入り浸っておきながらゆっくりしたいとは図々しい奴だ。 良い機会なので直々に懲らしめることにする。 「どれ、おじさんが診てあげよう。口を開けてごらん」 そう言いながら、散布機のエンジンをかけ直す。 「あ~~ん、ゆぐっ!?ぐぃ!?ぐぃぃぃ!!」 大きな口を開けたゆっくりの中に、むずむずの原因をたっぷり吹き付けてやる。 じたばたと暴れるゆっくりを押さえ付け、最後の一滴まで注ぎ込んでやった。 「さあ、おくすりを飲ませてあげたからもう大丈夫だよ」 「ゆ゛っ……ゆ゛っ……?」 弱い除草剤では農薬ほどの毒性がないのは分かっているが むずむずするらしいので何か面白い効き目はあるに違いない。 「ゆっ!?あたまがもっとむずむずするよ!?」 ゆっくりに変化が現れ始めた。 じたばたと飛び跳ねる毎に、はらり、はらりと「頭髪」が抜け落ちていく。 「なにかおちてきたよ!」 自分の髪が抜けていることにも気付かないのか、ゆっくりは地面に落ちた髪を見て不思議そうな顔をする。 しばらくして、ついに赤い髪飾りが黒い尾を引いてぼとりと落ちた。 もはやゆっくりの頭部は色白の表皮が光沢を放つのみとなっていた。 「すっきりー!さっぱりー!」 「そうかい、それはよかったよ。気を付けてお帰り」 「おじさんいいひと!ゆっくりかえるよ!」 すっかり元気になったゆっくりは仲間の所へ帰って行った。 予想外に奇妙で興味深い結果が得られて満足したため、食後の農薬は勘弁してやった。 …… … 禿ゆっくりが森の木々の間を飛び跳ねながら進む。 妙に軽くなった体を嬉しく思いつつ、いつもの調子で大きな声で叫ぶ。 「ゆっくりかえったよ!」 するとどこに隠れていたのだろうか、たちまち10体の紅白や白黒のゆっくり達が現れ、声の主を探し始める。 「まりさー!こっちにいるよ!!」 しかし禿ゆっくりがいくら叫んでも、他のゆっくり達は戸惑うばかりだった。 「おーい!みあたらないよ!」 「れいむー!どこにいるの!」 禿ゆっくりには事態が飲み込めるはずもなかった。 「ゆっ!?れ、れいむだよ?!ここだよ!ゆっくりしようよ!」 「なんだこれ!へんなまんじゅう!」 「ほんとだ!おいしそう!」 髪を失ったゆっくりは――同属の目から見ても饅頭でしかなかった。 「ゆ、ゆっ!?ひどいよ!どうして!」 たちまち他のゆっくりの目の色が変わる。 「おーなかすいた♪」 「おーなかへった♪」 「たーべちゃーうぞー♪」 禿ゆっくりを包囲するように10体のゆっくり達が詰め寄って来た。 「ゆっ!?みんなやめてね!たべものじゃないよ!?」 どんなに叫んでも禿ゆっくりの声は届かなかった。 白黒のゆっくりが木の上からジャンプし、禿ゆっくりの真上に落ちる。 ブチュリ。 「ゆ゛っぐり゛い゛い゛い゛ーー!!?」 「ゆっくり しね!!」 下敷きになった禿ゆっくりから勢いよく飛び出した餡子が地面にぶち撒けられる。 「みんなでたべようね!」 「あまあま♪」「うまうま♪」 薄れていく意識の中で、禿ゆっくりはかつて仲間と一緒に食べたまんじゅうの味を思い出した。 しかし、まんじゅうの形だけはどうしても思い出すことが出来なかった。
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真葛 ナギサ (まくず - ) 「俺はナギサ。気軽にナギサって呼んでよ。宜しくね」 「へええー…口答えする悪い犬は躾しないといけないなあ。こうやって痛めつけて辱めて嬲ってやるよ」 誕生日 8/8(獅子座) 血液型 O型 身長 180cm 特徴 うざいクズ 所属 二学年 成績 上の中 人称 俺/君 好き嫌い 可愛い女の子、洋菓子/言うことを利かない犬 イメージCV. 石田彰 全体的にウザく、そしてどこまでも飄々としている。物腰柔らかくフランクな性格をしているが何もしないドMとみせかけてキチガイ系S。褒めると調子に乗り、噛みつくとその倍で返してくる。泣かれるとその三倍で泣かす。 癖毛混じりの黒髪にニコニコ笑顔が特徴。丁寧な口調で饒舌かつ早口。また女好きのようで可愛い女の子の前ではよく喋る。本人の前では言わないが不細工は引っ込んでろっつーか死ね思考。 実家は洋菓子店で父親は店長。家族と顔は全く似ていない。時たまバイトをしてみては奥様方を口車に乗せてはべらかしている。「瑠璃よりアリスちゃん(政宗)派」と語ってるので好きなタイプは可愛い系と豪語している。 主従関係である来瞳を瑠璃と呼び奴隷扱いしている。本人曰く“調教済み”らしく「ナニをしたかは君ら童貞くんたちの豊富な想像力にお任せさ☆」とのこと。 瑠璃垣 来瞳 (るりがき くるめ) 「瑠璃垣来瞳。……他に言うことはありません」 「私は犬です。羞恥心も、抗うことも許されません。それだけです」 誕生日 09/21(乙女座) 血液型 AB型 身長 172cm 特徴 巨乳、無表情 所属 三学年 成績 上の中 人称 私/貴方 好き嫌い 特になし/ナギサ イメージCV. 井上麻里奈 無表情で淡々と人形のように決まった時間に決まったことを完璧にこなすストイックな性格。 強靱的なダイナマイトボディと瑠璃色の髪が美しい美人顔。白のニーソックスでありガーターベルト着用(ナギサの趣味)。ポーカーフェイスのFカップ美人。 両親は存在せず、ナギサの家で家政婦をしている。ナギサからは犬扱いされているが嫌な顔一つ従っているが、無表情でたまに毒を吐くのでささやかに抵抗している。身体能力は桁外れに高い。大抵のことは「御意」と言い、何でも言うことを利く。名前を呼ぶときは誰彼構わず様付けで呼ぶ。 有栖川 政宗 (ありすがわ まさむね) 「俺は有栖川政宗や。アリスちゃんって呼んだらシバくで」 「アリスちゃんて呼ぶな言うたやろ!! 気色悪いでホンマ!!」 誕生日 04/29(牡牛座) 血液型 A型 身長 157cm 特徴 ツリ目 所属 二学年 成績 中の中 人称 俺/お前 好き嫌い お好み焼き/ナギサ、女装 イメージCV. 釘宮理恵 生意気なツンデレな性格でキレるとドギツい関西弁になるロリショタ。普段は冷静な性格だがナギサの前だと色々な意味で取り乱してしまう。よってナギサには全く歯が立たない。つまりヘタレ。 外ハネ気味の髪型に大きな瞳。容姿は可愛らしく容姿だけ見ればマスコット系男子。強く立派な男になるよう政宗と名付けられたらしいが本人の体系は貧相かつ中性的。合法ロリショタ。 ナギサには「アリスちゃん」と呼ばれかなり気に入られている。ちなみに金髪ロングのヅラ、水色のうさぎリボン、アリス服エトセトラでアリスちゃんの完成。この格好はナギサのお気に入りであり着替えは大抵無理矢理来瞳によって行われている。女装時は恥ずかしさで涙目になり、何も言えなくなり少女っぽさが増す。 芹沢 頼 (せりさわ より) 「せ、芹沢頼です。宜しくお願いします」 「え!? い、いや……僕は可愛いと思……あ、真葛先輩は黙っててください」 誕生日 10/22(天秤座) 血液型 O型 身長 168cm 特徴 短髪、毒舌 所属 一学年/陸上部 成績 中の下 人称 僕/君 好き嫌い 走ること、姉と兄/真葛先輩 イメージCV. 阿部敦 女性にはへたれ傾向にある草食系男子。振り回され体質だが毒舌なツッコミ家。脚が早いこと以外特化すべき特徴がない普通の一般人。ナギサに対して慣れてからの毒舌さが凄まじい。 黒髪短髪にアホ毛が生えている。眉は短く体つきもしっかりしており、体力もある。大抵の人には敬語で話すが同級生にはタメ口で話している。姉と兄がおり、シスコンブラコンの域にはいかないものの大好きで尊敬している。 慧助とは幼馴染の親友でありロザリーや馨とは友達。ナギサとは同じ中学出身だがかなり嫌っている。 Rosalie・Gaenett(ロザリー・ガーネット) 「ロザリー・ガーネットよ。よ、っよよ、よろしく……」 「ううぅ…何よ、好きじゃダメなの…!? もうっ、おかしいくらいに好きなのよ!」 誕生日 10/25(蠍座) 血液型 A型 身長 168cm 特徴 貧乏、カチューシャ、スタイル抜群 所属 三学年 成績 中の下(英語で大分落としてる) 人称 あたし/貴方、名前にくん(さん)付け 好き嫌い お金、洋服/空っぽのお財布 イメージCV. 佐藤利奈 日本生まれのイギリス人で人当たりがいい常識人でデレツン。案外器用なツッコミ気質で嘘のつけない素直な性格。女性らしい言葉遣いをする。家柄は貧乏でそのことが周囲にバレたくないあまり見栄を張ることもしばしば。かなりの美脚でEカップという日本人離れでスタイル抜群。ピンク色の頭髪に毛先がくしゅっとしたショートでカチューシャをしている。 日本生まれのイギリス人だが英語の成績は壊滅的。昔から日本人離れした外見故に周囲から疎遠されており、友達らしい友達はいない。貧乏だし素直じゃない私だけど、友達が欲しいな、なんてって思っていたりする。 閏(青金石宅)には貧乏だとバレてしまいからかわれる度に遊ばれているんだわ、と思っている。そして恋仲になり、ますますペースを乱されている。 四ツ葉 馨(よつば かおる) 「四ツ葉馨だ。俺に触るのはしっかり消毒してからにしろよ」 「お前は別にいいや。ほら、触れるだろ」 誕生日 5/4(牡牛座) 血液型 A型 身長 174cm 特徴 瞳孔開いた目、潔癖症 所属 一学年 成績 中の中 人称 俺/お前、あんた、てめえ 好き嫌い 野菜類/肉類 イメージCV. 寺島拓篤 物静かで無口な不良容姿。他人にドライな態度をとっているが根はいい奴。そして天然。物事をストレートにぶつけたりと案外素直で欲望にも忠実。冗談だって言える。潔癖症であり菜食主義者で野菜ばかり食べている。ティッシュは鼻セレブ以外認めない。深緑色の頭髪に鋭い目つきをしており、コンタクトをしている。 姉が一人いて家ではいつも手を焼いている様子。野菜ソムリエの資格を取りたいくらいには菜食主義者。自分にもドライで友達らしい友達はいなくても気にしない。ロザリーをロゼと呼んでいる。 地原 慧助 (ちはら けいすけ) 「どうも、地原 慧助ッス。あーっと……よろしく?」 「……うん、俺はお前が大好きかも。もっと側にきてほしいッス」 誕生日 3/17(魚座) 血液型 AB型 身長 174cm 特徴 イケメン、特徴がないのが特徴 所属 一学年 成績 中の下 人称 俺/お前 好き嫌い 友達/テスト勉強期間 イメージCV. 石川界人 ザ・普通の良い人。特筆すべき点がないほど普通のイケメンであり、それ以上でもそれ以下でもない。性格はフリーダムだが空気が読める。 金髪短髪にピアス。顔はイケメン。誰に対しても「~ッス」と話すが頼や馨には普通のタメ口。鞠亜には下僕扱いされているが全く従っている素振りはない。 天滝 鞠亜 (てんだき まりあ) 「わたくし、天滝鞠亜ですわ。まっ、以後お見知りおきを。忘れたら承知いたしませんわよ」 「……あなた、頭イッてやがりますわね。その幻想、ブッ潰してあげましょうか?」 誕生日 11/18(蠍座) 血液型 B型 身長 157cm 特徴 縦ロール、貧乳 所属 二学年 成績 中の中 人称 わたくし/あなた 好き嫌い 美しいものや人、ココア/巨乳の女 イメージCV. 喜多村英梨 表面上は冷めたような口ぶりで他人に興味なさげだが、本当は正義感の塊で困ってる人を放っておけないツンデレ。二重人格系イタ中二っ娘。すましたような大人びた顔つきをしており綺麗好き。男性を見る目は少々面食い、そして誰に対しても我侭で無茶振りの多いお姫様気質。お嬢様言葉を使う。 黒髪の縦ロールに白いリボン。中二病が抜けていないため黒や白などのゴスロリファッションが好き。胸は貧相で気にしているのかツッコんだらキレる。「まっ」が口癖。 ロザリーとはネットを通して仲が良いがリアルでは全く顔を合わせていない。 染岡 倫成 (そめおか みちなり) 「染岡倫成だ。好きに呼んでく……あ? あ、そう。……ミッチーって呼んでくれ、だそうだ」 「めぐるてめええええ!! 勝手に鞄漁んな……あ、ぬっ、布巻さん、いたんですか…」 誕生日 11/28(射手座) 血液型 A型 身長 185cm 特徴 テンパ、美形眼鏡、ドルヲタ 所属 三学年 成績 中の下 人称 俺/お前 好き嫌い アイドル、美少女/拓磨 イメージCV. 中村悠一 振り回され体質のお人好し。幼馴染のめぐるにキレることも多いがなんだかんだでいいコンビ。単純かつ天然な思考回路でツッコミ役に見せかけた天性のボケ。褒められるとダメになるタイプらしく、完全にM体質。そのことは認めたくはないが、一応自覚がある。総括すると嫌と言いつつも何でも嫌々付き合ってくれる優しくていい奴。 深緑のテンパに眼鏡。全体的にもっさりしていてわかりづらいがよく見ると美形。長身でガタいがいい。がさつな口調だが崇拝の域にいく存在(天使、女神、オアシス)である綺衣の前では敬語。 両親共に健在のよくある一般的な家庭で生まれ育ったが、めぐるとは家が隣同士で窓から部屋の行き来が出来るため、互いのプライベートはほぼ筒抜け状態。 実は美少女好きの隠れアイドルヲタクでありめぐるにキモいと言われ続けている。アイドルならば男も女もファンで皆平等に応援している。ちなみに歌唱力は高い。 矛堂 めぐる (むどう - ) 「矛堂めぐるだぜい。メグって呼んでくんなあ」 「けけけ、メグと倫成の関係が気になんのかい? 安心しろい、あんなキモいのメグは興味ないぜい」 誕生日 06/23(蟹座) 血液型 B型 身長 150cm 特徴 おさげ、によによ顔 所属 三学年 成績 中の下 人称 メグ/お前 好き嫌い ゲーム、パ●コ/キノコ類、体育 イメージCV. 悠木碧 言いたいことは人の気にしていることであろうとハッキリ言ってしまう性格。口は悪くべらんめえ口調。毒舌だがノリが良く、人をからかうこともある。主にツッコミ役だが自らボケることも多い。 茶髪の長いおさげ髪で前髪は短い。表情は無表情かによによ顔がデフォ。小さいが華奢ではなく標準体型。Aカップのつるぺったんだが本人は全く気にしていない。 両親は離婚をしており父親は見たことがない。子どもが嫌いな母親から育ったおかげでひねくれた性格に。おかげで幼い頃から友達はいなく、同じ病院、隣同士の家に住んでいる幼馴染の倫成によく懐いている。ぞんざいな扱いをするが友達なんて倫成がいりゃ充分、と公言するほど倫成に懐いている。 ゲーマーで音ゲーや体を使うゲームまで得意。乙ゲやシナリオゲームはやったことない。ただゲーマーというだけでオタクではない。成績は中の下程でテストの成績は倫成と同じくらい。運動音痴な上面倒くさいため体育は大嫌い。 綺衣によく懐かれているが特に悪い気はしてないし、寧ろ倫成をからかう材料になっている。拓磨、凛也のことはうざく思っている。 布巻 綺衣 (ぬのまき きい) 「布巻綺衣です! …えへへ、なんだか自己紹介って緊張しちゃうね」 「す、す、好き…って言ったらいいのかなぁ…? よくわかんないけど、すっごく恥ずかしい…」 誕生日 10/20(乙女座) 血液型 A型 身長 162cm 特徴 品行方正、おっちょこちょい 所属 三学年/水泳部 成績 中の下 人称 私/あなた 好き嫌い 手芸や工作類/虫、お化け イメージCV. 名塚佳織 手芸店の娘。手芸というよりは本気を出せばプロ級の腕で服だって作れるすごい子。コスプレ服も資料を渡せば作れるが決してオタクではない。元気で明るいが少しおっちょこちょいなのが玉に瑕。ツッコミも出来る純粋な普通のおねえさん系女の子。 毛先がふわふわしたクリーム色の頭髪。髪飾りをつけている。髪の長さは肘くらい。お菓子の食べすぎで体重がよく増減する。めぐるのことはメグちゃんと呼び、よく懐いており大好きな存在。倫成をミッチーくん、凛也を凛ちゃんと呼んでいる。拓磨のことは怖いらしく苦手な存在。 変人が多いクラスの人とも個性にめげずに接している。特によく愛でられている時雄(在処宅)とはツッコミを入れつつ仲良くしている。秋稚(支葵宅)によく懐いている。 守下 拓磨 (もりした たくま) 「守下拓磨だよ。気軽に話しかけてね」 「僕にそんな優しい言葉をかけてくれるなんて嬉しいな……涙が出てきそうだよ」 誕生日 08/31(乙女座) 血液型 O型 身長 175cm 特徴 マゾサド 所属 三学年 成績 上の上 人称 僕/君 好き嫌い 特になし/自分、伊織 イメージCV. 立花慎之介 聡明で一見すると良い人のように見えるが、実はネガティブ発言ばかりする自虐系男子。マゾの皮を被ったサド。他人に言われた暴言はなんでも受け入れてしまうちょっと気持ち悪い人。 サラサラとした赤髪にピアスが数個空いている。前髪はクロス。いつも暗い顔して笑っているが美少年系容姿。紳士かつ温厚に見えるが実は笑顔で人を殴りつけてしまう不良。何事において平凡な自分が大嫌い。実はお坊ちゃんという家系だが疎遠中。伊織とは腹違いの兄弟であり、実の母親の消息は不明。にこやかに笑ってはいるが腹の中では、弟の伊織も父親も殺したい程に憎く大嫌い。 努力家の成績優秀者で、板書が上手くノートがとても綺麗。そのルックスから一見すればモテるが怖がられることの方が多い。 倫成とめぐるが彼の中でお気に入りであり綺衣のことは態度に出さないものの嫌い。 胡蝶 凛也 (こちょう りんや) 「胡蝶凛也よ、よろしくね。ふふ、緊張しなくていいじゃない。リラックスよ、リラックス」 「僕、とっても性格悪いんですよ? 今、貴方をめちゃくちゃに啼かせたいって思ってるの、気付いてる?」 誕生日 12/30(山羊座) 血液型 AB型 身長 176cm 特徴 ツリ目、泣きボクロ 所属 三学年 成績 中の中 人称 アタシ、僕/アンタ、アナタ 好き嫌い 女の子、綺麗なもの/汚いもの、虫、BL(腐女子) イメージCV. 梶裕貴 女の子大好きなオネエ。モテる、というわけではなくメイクの相談や恋愛相談をよく請け負っている。ガールフレンドが多いが本性は狡賢く女狐といわれていたり。欲しがりな性格でショッピング大好き。 さらっとした深緑髪にピアス、ツリ目、泣きボクロ。美人顔。スタイルがかなりいい。ちなみに料理が出来ない上、甘いものが食べられない。 腐女子が大嫌いというかBLが大嫌い。あと虫や汚いものも大嫌い。僕という一人称は恐らく教師の前や公の場でのみ発揮される。綺衣のことは布巻さんと呼びお気に入り。
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【ライダー名】 仮面ライダーマジェード サンユニコーン 【読み方】 かめんらいだーまじぇーど さんゆにこーん 【変身者】 九堂りんね 【スペック】 パンチ力:7.9tキック力:9.2tジャンプ力:ひと跳び15.8m走力:100mを7.1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーマジェード ムーンケルベロス 【声/俳優】 松本麗世 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年)仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 第19話「りんねの夜明け!変身・マジェード!」 【詳細】 九堂りんねがアルケミスドライバーと「ユニコン」、「ザ・サン」のライドケミーカードを使って変身した仮面ライダー。 女性が変身する2号ライダーの立ち位置となる。 アルケミスドールという錬金素体に「ユニコン」、「ザ・サン」のライドケミーカードの力を用い多重錬成したアーマーを装着した姿となる。 白色のカラーの装甲を持ち、「ウマ」のような外見が特徴。 素材は上級のカードで、使用を維持できるように上級錬金術師としての力を一時的にだが覚醒させるが、長くは利用できなかった。 「ファンタスティック」や「コズミック」のケミーでの錬成が主軸となる。 固有能力として魔法を打ち消す能力を持っている。 『ガッチャード』劇中では第16話からは無理に覚醒した影響で変身できない状態だったが、第19話で変身可能となった。 【各部機能】 仮面ライダーマジェードはアルケミスドライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。 変身者の身体を強化改造したアルケミスドールを素体とし、多重錬成が可能。 頭部サンユニコーンマスクは灼熱の装甲で頭部全体を保護している。 口元のコズミスティクラッシャーはサンユニコーンの口であり、ミスリル材による装甲は強度を保ちつつ極薄仕上げを可能とし、通常通りの会話すら可能とする。 のノビリティコーンはファンタスティックケミー「ユニコン」の高潔な精神を 受け継ぎ、癒しの力を司る。 頭髪サンライトロングは燦燦と降り注ぐ日差しを受けて輝くことで灼熱の力を与える。 マジェードの複眼、コンパウンドジュエルは人間の視力を強化する機能を備え、決して曇ることのない輝きを放つ。 額にあるアルケミスシグナルは錬成状態を随時調律して必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する。 マジェードサンユニコーンの胴体にはアルケミスジュエルと呼ばれる錬金増幅玉を持つ。 胸部を中心として全身各部に配置された宝玉が錬成陣を形成して2つのケミーの力を調和、増幅する役割がある。 これは四肢の動きに応じて錬成陣の構成を変化させることで様々な効果を発動する。 装甲ミスリルピナフォアは耐熱や耐食など状態異常への強い耐性と高い防御力で変身者を保護する。 背中を覆うマントメイデンシェードは華麗に宙を舞う空間挙動を可能とする姿勢制御能力を備え、あらゆる攻撃をひらりとかわして受け流すシールドとしても機能する。 腕部ウォーミングヒーラーはあらゆるものを貫く灼熱のパンチによる攻撃力と対象のダメージを癒すヒーリング能力という相反する力を併せ持つ。 。 片方の腕に装備したドローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。 駿馬のごとき優美な走りを披露する脚部プロミネンスギャロップは放たれるキックは角の刺突と同等の鋭さを誇る。 更に紅炎を纏うことで、その破壊力を倍増させることも可能。 足裏にはアルケミスソールと呼ばれる部位があり、現状の錬成を解除、及び再錬成する必殺技「ノヴァ」の発動時、悪意ある人間と結びついてマルガム化したケミーと宿主を強制分離させる機能を持つ。 専用武器は不明。 必殺技はキック技を繰り出す「サンユニコーンノヴァ」。 【活躍】 『最強ケミー★ガッチャ大作戦』にて先行登場。 使用することとなるアルケミスドライバーは夢の中でりんねの父の九堂風雅から託されたもの(本当に風雅が介入していることは知らない)。 ウィザードマルガムの魔力を打ち破るのに変身、マルガムを倒すと変身は解除される。 その後、第16話から第18話までは上級カードの力を利用した影響で錬金術を使用できなくなった。 だが、強化個体のケルベロスマルガムに立ち向かうことで、覚醒によってマジェードへと変身する。 マジェードとして戦い、「サンユニコーンノヴァ」で撃破した。
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【ライダー名】 仮面ライダーマジェード サンユニコーン 【読み方】 かめんらいだーまじぇーど さんゆにこーん 【変身者】 九堂りんね 【スペック】 パンチ力:7.9tキック力:9.2tジャンプ力:ひと跳び15.8m走力:100mを7.1秒 【声/俳優】 松本麗世 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年)仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 第19話「りんねの夜明け!変身・マジェード!」 【詳細】 九堂りんねがアルケミスドライバーと「ユニコン」、「ザ・サン」のライドケミーカードを使って変身した仮面ライダー。 女性が変身する2号ライダーの立ち位置となる。 アルケミスドールという錬金素体に「ユニコン」、「ザ・サン」のライドケミーカードの力を用い多重錬成したアーマーを装着した姿となる。 白色のカラーの装甲を持ち、ウマのような外見が特徴。 素材は上級のカードで、使用を維持できるように上級錬金術師としての力を一時的にだが覚醒させるが、長くは利用できなかった。 「ファンタスティック」や「コズミック」のケミーでの錬成が主軸となる。 魔法を打ち消す能力を持っている。 『ガッチャード』劇中では第16話からは無理に覚醒した影響で変身できない状態だったが、第19話で変身可能となった。 【各部機能】 仮面ライダーマジェードはアルケミスドライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。 変身者の身体を強化改造したアルケミスドールを素体とし、多重錬成が可能。 頭部サンユニコーンマスクは灼熱の装甲で頭部全体を保護している。 口元のコズミスティクラッシャーはサンユニコーンの口であり、ミスリル材による装甲は強度を保ちつつ極薄仕上げを可能とし、通常通りの会話すら可能とする。 頭頂部の角たるノビリティコーンはファンタスティックケミー「ユニコン」の高潔な精神を 受け継ぎ、癒しの力を司る。 頭髪サンライトロングは燦燦と降り注ぐ日差しを受けて輝くことで灼熱の力を与える。 マジェードの複眼、コンパウンドジュエルは人間の視力を強化する機能を備え、決して曇ることのない輝きを放つ。 額にあるアルケミスシグナルは錬成状態を随時調律して必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する。 マジェードサンユニコーンの胴体にはアルケミスジュエルと呼ばれる錬金増幅玉を持つ。 胸部を中心として全身各部に配置された宝玉が錬成陣を形成して2つのケミーの力を調和、増幅する役割がある。 これは四肢の動きに応じて錬成陣の構成を変化させることで様々な効果を発動する。 装甲ミスリルピナフォアは耐熱や耐食など状態異常への強い耐性と高い防御力で変身者を保護する。 背中を覆うマントメイデンシェードは華麗に宙を舞う空間挙動を可能とする姿勢制御能力を備え、あらゆる攻撃をひらりとかわして受け流すシールドとしても機能する。 腕部ウォーミングヒーラーはあらゆるものを貫く灼熱のパンチによる攻撃力と対象のダメージを癒すヒーリング能力という相反する力を併せ持つ。 。 片方の腕に装備したドローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。 駿馬のごとき優美な走りを披露する脚部プロミネンスギャロップは放たれるキックは角の刺突と同等の鋭さを誇る。 更に紅炎を纏うことで、その破壊力を倍増させることも可能。 足裏にはアルケミスソールと呼ばれる部位があり、現状の錬成を解除、及び再錬成する必殺技「ノヴァ」の発動時、悪意ある人間と結びついてマルガム化したケミーと宿主を強制分離させる機能を持つ。 専用武器は不明。 必殺技はキック技を繰り出す「サンユニコーンノヴァ」。 【活躍】 『最強ケミー★ガッチャ大作戦』にて先行登場。 アルケミスドライバーは夢の中でりんねの父の九堂風雅から託されたもの(本当に風雅が介入していることは知らない)。 ウィザードマルガムの魔力を打ち破るのに変身、マルガムを倒すと変身は解除される。 その後、第16話から第18話までは上級カードの力を利用した影響で錬金術を使用できなくなった。 だが、強化個体のケルベロスマルガムに立ち向かうことで、覚醒によってマジェードへと変身する。 マジェードとして戦い、「サンユニコーンノヴァ」で撃破した。
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次に校則の問題を考えてみよう。 義務教育学校と高校以上の学校で多少性格が異なると考えられるが、これまでは校則は学校側が管理者として制定できるという考え方が強く、特に特別権力関係論は営造物理論においてはそれは自明のこととされてきた。また、特別権力関係論や営造物理論に立たず、在学契約説にたっても、学校と在学契約を結んだ時点で校則については存在しているのであるから、校則を前提として契約が結ばれたのであるから、基本的に生徒や学生は校則を了承したものであるする解釈が現在では主流である。 では募集要項にどの程度校則は書かれているだろうか。 入試パンフレットにはまず校則が書かれている例はないといえる。そこでホームページはより詳細な学校の紹介を自ら行うものであるから、いくつかの私立高校のホームページを見てみた。いずれも校風についての説明はあるが「校則」の紹介はない。つまり、校則は実際に入学して生活を始めてから、始めて知ることになるのがほとんどであろう。 つまり、校則の内容を知ってから契約を結ぶというのは入学の実際ではない。そうすると基本的に契約説に立てば校則は学校・生徒・親の合意の下に絶えず検討しなおしていく性質のものであるということができる。 校則は、もちろんまずは生徒や学生が守るべき内容であり、そのすべてが懲戒の対象となるわけではない。しかし、多くの規則は、違反すると教師による「教育的罰」の対象とはなるだろう。 では、校則は、なにを決めてもいいのだろうか。それとも、決めてはならない校則もあるのだろうか。最近はかなり少なくなったと言われているが、以前は社会通念上、驚くような規則もあった。例えば、「トイレット・ペーパーは30センチ以内で使用すること」などという規則である。しかし、現在では、文部省の指導によって、現在では少なくなっていると言われている。だが、法律で許されていることを校則で禁止する場合もあり、また、社会的には通常許されているのに、校則で禁止されているような規則もある。そのような規則が、学校という一般社会とは独立した組織だから許されるのか、あるいは、社会通念上大きく不合理だと考えられる場合には、その校則は無効ということになるのか。そうした問題は、まだまだコンセンサスが形成されていないように思われる。いくつかき事例を考えてみよう。 まず丸刈り訴訟である。丸刈り訴訟は熊本や兵庫で提起されているが、いずれも違法との判決は出されていない。 次は熊本地裁の判決の報道である。 「表現の自由違反しない、教育上の効果は疑問」 中学生の訴え棄却 中学校が校則で男子生徒に丸刈りを強制するのは基本的人権を侵害し、憲法違反だ、として熊本県玉名郡玉東町木葉、私立高校2年士野顕一郎君(17)が、同町立玉東中に在学中、両親とともに、同中学の校長と町を相手取り、全国でも初めての校則無効確認と慰謝料10万円を求めた「丸刈り訴訟」の判決言い渡しが、13日午前10時から熊本地裁民事3部であった。土屋重雄裁判長は「本校則は法の下の平等を定めた憲法14条、表現の自由を定めた同21条に違反しない。教育上の効果に疑問の余地はあるが、著しく不合理だとはいえない」と、校長、町側の主張を結論的に認め、原告の訴えを退けた。判決は、校則による生徒管理強化を法律面から追認したわけで、教育現場に与える影響は大きい。 原告は顕一郎君と両親の石灰販売業優さん(52)、佐登子さん(48)。校則無効確認では親子3人で校長を、慰謝料請求では顕一郎君1人が町を訴えていた。 土屋裁判長はまず、校則無効確認請求について、顕一郎君が昨年3月に同中学を卒業したことを理由に「原告らはいずれも原告適格あるいは訴えの利益はない」と却下した。 続いて町に対する慰謝料請求について、前提になっている丸刈り校則の適法性を判断した。この中で、原告が「丸刈りは地域によって強制する中学と自由な中学があったり、男子だけに強制されるから、法の下の平等に違反する」とした点につき、「校則は各中学において独自に判断して定められるべきだから、それによって差別的取り扱いを受けたとしても合理的な差別。男性と女性とでは髪形について異なる習慣があり、男女で異なる規定をおいたとしても合理的な差別で憲法14条に違反しない」とした。 さらに、「中学生において髪形が思想等の表現であると見られる場合は極めて希有(けう)」と憲法21条の表現の自由にも違反しないとした。 「丸刈りは不合理で、このような校則を決めるのは校長の裁量権を超え、違法」との原告主張については、「丸刈りが中学生にふさわしい髪形であるという社会的合意があるとはいえず、スポーツをするのに最適ともいえず、頭髪の規制で直ちに生徒の非行が防止されると断定されることもできない。その教育上の効果については多分に疑問の余地があるが、著しく不合理であるとは断じることができないので、校則を制定・公布したことは違法とはいえない」とした。 以上の判断から、「違法な校則によって原告が精神的苦痛を受けた」とする原告の主張を退けた。 顕一郎君は、56年4月に玉東中に入学した。しかし、同中学の「男子は頭髪を長さ1センチ以下に丸刈りする」という校則を守らず、長髪(坊ちゃん刈り)のまま通学して、同級生から「刈り上げウーマン」と書いた紙を背中に張られるなどのいじめを受け、同年12月に2週間、登校を拒否した。このため両親が、法の下の平等、表現の自由など憲法の基本的人権を根拠に、顕一郎君の名前で提訴、58年からは両親も親の教育権を理由に訴訟に加わった。顕一郎君は在学中、長髪のまま通学し、59年、熊本市内の私立高校に進学した。53)丸刈り強制校則は適法 男女の差は合理的 熊本地裁判決 朝日新聞85/11/13 この判決は、原告の訴えを退けたが、必ずしも丸刈り校則を認めたわけではなく、「著しく不合理とは言えない」としたにすぎず、その不合理性については明確に指摘している。実際にこの判決で、丸刈り校則に対する再考が始まった。つまり「違法」性があると認定するためには、「著しく不合理」であるということが条件になるが、守るべき規則である以上「合理性をもつべきである」というのが、この判決の判断と考えられる。 ただ、注目されるのは、丸刈りにせず、坊ちゃん刈りにした原告を、生徒たちがいじめたという事実も、教育的に注目されるところだろう。同じような状態におかれたイギリスの生徒は、処分を受けながらも、生徒たちの共感を呼んだという話もある。 船橋市 ジェルミ・エンジェル(フォトジャーナリスト 34歳) 丸刈り訴訟の判決を聞いて、遺憾だが今の管理教育傾向の中で、当然な結果だと思った。しかし、ここで問いたいのは校則の是非よりも顕一郎君に対する同級生の態度だ。 私(カナダ人)が英国で通った中学校にも、丸刈りまではいかないものの、やはり髪を短くしておくような校則があったが、1年下のP君は、髪形は教育とは関係ないとの主張で長髪を続けたため結局退学を命じられた。顕一郎君と違ってP君はかえって多くの生徒の同情を得て、一種のヒーローとなった。54)丸刈り校則での反逆者退治の態度情けない(声)朝日新聞85/11/17 校則の問題ではより大きな問題として多くの生徒が感じているのは、教師によって同じ規則の運用が異なるという点であろう。ある教師はスカート丈に極めて厳しくチェックし、実際に直させるのに、別の教師はそれほど厳しくなくある程度許容的であるというような事例は、多くの生徒たちが経験している。また、そうした服装検査と指導が本当にある校則に基づいて行われるのではな、生活指導主任の考え方によって左右されるようなこともあるようだ。 更に明らかに不合理な規則の運用もある。例えば、パーマを禁止している学校で、自然のパーマの子どもに対して、パーマを直すためのストレートパーマをかけさせるというような指導である。これもいろいろな報告に現れている。これはパーマを禁止するのか、あるいは通常パーマがかかっている状態を禁止しているのか、運用そのものが混乱を生じさせている。 教育的には、規則は必要であるが最も大切なことは、その規則の対象となっている人たちがその規則の内容に納得し、すすんで守ろうという意思をもつことであろう。不合理な校則は必ず納得しない生徒が現れるだけではなく、教師の中にも現れ、厳格に適用しない教師が出てくるのが普通である。そうした対応の差異がますます生徒の間に校則に対する不信感と反感、守らなくてもいいという感覚を生むことになりがちである。 学校の校則はふたつの意味をもつとされ、その二側面が問題を複雑にしている。 第一に学校という組織の中で要請されるルールとしての校則である。あらゆる組織でルールは必要であり、それは学校も例外ではない。 第二に、学校は社会への準備であるという側面からくるもので、学校自体には必要ないが、将来必要となるかも知れないルールをあえて制定して、生徒に守らせることを「教育的課題」と考える場合がある。社会から要請されるという点では、服装が乱れていると、非行グループから目をつけられるという危険があるから、校則で厳しく指導する必要があるという論理があるが、これも第二の基本的に同じといえる。 Q 第二の論理における校則は必要なのか、あるいは必要だとして、どのように運用するのが妥当だと思うか、考えてみよう。
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中学校の体育 中学校では、体操着でもありセーラー服やイートン学生服などの制服の一部としてスカートの下に白のショーツの上からブルマーを着用したケースもある。体育の授業では年の大半がジャージ上下姿で授業を受けているが、夏場や体育祭、球技大会などでブルマーになることがある。学校によっては3年生の3学期の体育の授業ではジャージのズボンを穿かずに、雪が降る寒い日でも長袖ジャージにブルマー姿で卒業まで授業を受けなければならないところもある。 中学校在学中に性感、発情を覚えるようになり、何も知らずにカンコー製の腰、脚口がオベロンゴムの濃紺無地のブルマーを脱ぎ下ろし、股布の裏地を見ると、白い粘液に寄ってできた染みが楕円形状に濡れていることがある。洗面所の置き場や女子生徒の部屋にブルマーの脱ぎ捨てが置かれていることがあり、ブルマーの股布の裏地を見ると、粘液で染みついたあとが乾いて楕円形状に染み付いている。 とある中学校では 某中学校では女子生徒全員青色のスクールジャージ上下姿で授業を受けている。 3学期の体育の授業では、1、2年生女子は全員青色のスクールジャージ上下姿。 3年生女子だけは全員、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色のVネックハーフジップの襟付き長袖ジャージを着込み、白のハイソックスに上履き(または運動靴)。 下半身はジャージの長ズボンを穿かずに濃紺無地のブルマー必着のまま腰全体を密着させ、太股をはじめ膝や脛など肌を晒して冷やしながら授業を受けることとなる。(※誰もが高校進学後に体育の授業でブルマーを着用するとは限らないため。) 次の時間が体育の時、3年生の女子生徒全員教室で体操着に着替え、制服を脱いで白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服に濃紺無地のブルマーになったら、体操服をブルマーの中に入れ、その上に青色のVネックハーフジップの襟付き長袖ジャージを着込む。白のハイソックス、上履きを履いたら、つばのない紅白帽子を用意する。 頭髪は、「ショートカット」「二つ結び」「三つ編み」。その上に紅白帽子を赤にして顎紐をしっかりかけてかぶり、長袖ジャージの胸元のジッパーを喉元まできっちり締めたらジャージで隠さないでブルマーを見せるようにする。太股を冷やしながら緊張と寒さをこらえて体育館に移動しなければならない。 白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に着込んでいる青色のVネックハーフジップの襟付き長袖ジャージは、体育の授業で鍛えてぶっとくなった両腕が袖口ならび袖で無駄なくきっちり締め付けられ、乳房の発達によって、胸も一段と大きくなり、身体も大きくなっただけでなく、丸みをおびたからだつきになっている。大きな胸は体操着越しに揺れるくらい大きく豊かに膨れ出て、腹、背中もだぼつきもなく密着している。 濃紺無地のブルマーは大きいお尻をはじめ、局部も股布を覆うように形が浮き出るほど腰全体に無駄なく密着し、体育の授業で鍛えてぶっとくなった両脚もブルマーの脚口ゴムで締め付けられる。陰裂上部が隆起し、局部がブルマー越しに大きく膨らむこともあれば、外陰部の膣口から膣分泌液が排出され、白のショーツだけでなく濃紺無地のブルマーの股部も濡らしてしまい、女性器を覆うブルマーの股布から楕円形の濡れた染みができるだけでなく、生地を濡らしブルマーの股布から外に膣分泌液が垂れるように出てくることもある。(中学校で体育の授業が男女別になった理由のひとつでもある) 授業中に性感、発情が起きてしまうと、女性器がブルマー越しに膨張し、粘りけのある分泌液を分泌し、陰裂に沿って膣分泌液で白のショーツだけでなく濃紺無地のブルマーの股部も濡らしてしまう。女性器を覆うブルマーの股布から楕円形の濡れた染みができるだけでなく、濡れたブルマーの股布から外部に膣分泌液が染み出してくることもあり、手で局部全体に広げて股部に染み込ますようにして濡らさなければならなくなる。 授業が終わった後は、3年生女子生徒全員、紅白帽子を赤にして顎紐をしっかりかけてかぶり、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色のVネックハーフジップの襟付き長袖ジャージ。白のハイソックス、上履き。濃紺無地のブルマーは、女性器がブルマー越しに膨張し、女性器から排出された膣分泌液で局部全体に広げ、ブルマーの股布を濡らした恰好で太股を冷やしながら緊張と寒さをこらえなければならない。 5時間目、そして掃除の時間 体育の授業が5時間目にある曜日では、3年生女子生徒全員、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色のVネックハーフジップの襟付き長袖ジャージを着込み、白のハイソックスに上履き。頭髪は、「ショートカット」「二つ結び」「三つ編み」。その上につばのない紅白帽子を赤にして顎紐をしっかりかけてかぶり、下半身は濃紺無地のブルマーのまま体育館に移動する。長袖ジャージの胸元のジッパーを喉元まできっちり締めたらジャージで隠さないでブルマーを見せるようにする。体育館内で太股を冷やしながらも緊張と寒さをこらえ、濃紺無地のブルマーのクロッチ(股布)に催淫剤をまんべんなく塗ってから準備体操を行った。 この日はマット運動が行われ、前転、後転だけでなく、両脚を開いての前転、後転も練習しなければならない。 時間が経つにつれて、3年生女子生徒全員の女性器は催淫剤によって熱くなるだけでなく、女性器までもブルマー越しに膨張していった。中には、前転、後転の最中に膣分泌液を排出し、陰裂に沿って白のショーツだけでなく濃紺無地のブルマーの股部も粘液で 濡らしていった。 開脚前転または後転で両脚を開いて濃紺無地のブルマーのクロッチ(股布)を見せた状態では、陰裂に沿って膣分泌液で白のショーツだけでなく濃紺無地のブルマーの股部も濡らしてしまだけでなく、女性器を覆うブルマーの股布から楕円形の濡れた染みができ、濡れたブルマーのクロッチ(股布)から外部に膣分泌液が染み出していた。 待っている女子生徒の女性器もブルマー越しに膨張し、膣分泌液を排出したあとに、白のショーツだけでなく濃紺無地のブルマーの股部も膣分泌液で濡らし、手で局部全体に広げて股部に染み込ますようにして濡らしていた。 授業終了後は、3年生女子生徒全員、紅白帽子を赤にして顎紐をしっかりかけてかぶり、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色のVネックハーフジップの襟付き長袖ジャージ。白のハイソックス、上履き。濃紺無地のブルマーは、女性器がブルマー越しに膨張したまま膣分泌液で局部全体にクロッチ(股布)を濡らした恰好のまま男子生徒や先生に見られながら太股を冷やしながらも緊張と寒さをこらえて教室に戻った。 掃除の時間は、紅白帽子を外し、白の手拭を二つ折りや四つ折りにしないで帯状のまま髪全体を覆うようにして被り、鉢巻を縛る要領でそのまま後ろに結び、頭から両腕、首周り、胴など上半身全体。尻や陰部など腰全体、足元まで密着し、体全体にきちっとした状態の恰好で掃除を行っていた。男子生徒の前でも雑巾がけを行い、両脚を広げて女性器で覆われたブルマーのクロッチ(股布)が膣分泌液で濡れているのがわかるように見せていた。 【男女ともブルマー必着の場合】 中学生半ばあたりになると、男子女子がブルマーを着用したまま性感を感じ、性器から分泌物系統の液体が噴出することがある。 狭義としては、ブルマー着用愛好男子が着用状態で射精。 【男子の場合】 一般の男子はブルマーを穿いただけで陰茎が勃起するようなことはないが、ブルマーに対して強い印象や思い入れのある者は、ブルマー自体が性対象であったり、本来ならば女子生徒が体育の授業で着用するものを汚すという背徳感から、ブルマーを穿くこと自体に興奮してしまうことがあり、その場合は陰茎を勃起させつつブルマーを穿くことになる。 そのまま本人が興奮状態をエスカレートさせることに成功する、または思いがけずエスカレートしてしまった場合、射精に至るわけだが、うまくコントロールできないとブルマーを汚してしまうことになる。 中には、ブルマーの中に射精し、汚すことで更なる興奮を覚える者もいる。 ブルマーでどれだけ性的に興奮できるかが成否のカギとなるため、一般的な男子の自慰行為とは一線を画している。 【女子の場合】 ちなみに女子は、「潮吹き」という女性器から分泌物系統(愛液)の液体が噴出する現象が起こる。 性的に興奮すると女性器の小陰唇の血流が増加し、膨張して左右に大きくオープンし、大陰唇は海綿体に血液が流れ込み膨張し、よりふっくらした状態となり、ブルマー越しに大きく膨れ上がることがある。 また、前庭球の下部にあるバルトリン腺を圧迫するため、バルトリン腺から膣口の周りに乳白色で粘りけのある分泌液を分泌し、粘液でヌルヌルとなり濡れた状態となる。 ブルマー着用時に起きた時はブルマーの股部(クロッチ)は粘液で濡れてしまい、触った時はヌルヌルしている。 また、股部(クロッチ)に催淫剤が塗られたブルマーを長時間着用していると、股間に電流が走るうえに熱くなっていき、女性器から分泌物系統(愛液)の液体が噴出し、下着だけでなくブルマーの股部(クロッチ)も愛液で濡れてしまう。 一般的に、若く健康な女性が性交渉のコスチュームとしてブルマーを着用した場合、潮吹き現象が起きなくても、充分な前戯の結果としてブルマーの股部が楕円状に濡れてしまうのは、よくあることである。
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「正直言って此の設定は安易だt(削除されました) 能力 「365度どこから見ても厨二ですね」 +能力原文 【】 龍脈利用型武装供給システム、通称≪DRAGON SYSTEM≫の最大使用権限を持つ能力者 龍脈上から武装を転送し、エネルギー配給を受ける事で運用を可能にする 武装は以下の通り 十字型浮遊砲台≪Dragon breath≫ 十字の長い方が銃口となった全長1メートル程の砲台を自由に操る。 エネルギー砲を1レスに1度撃て、溜めれば溜める程威力は増し、1レスの威力は大体岩を砕く程 十字型光刄長剣≪Dragon fang≫ ヒヒイロカネ製の鍔と刄の無い3メートルの長剣 「焼き切る」エネルギーの刄を纏う事ができ、鉄すら分断すでき刄を短距離ならば放てる ただし7レス分のエネルギーまでしか保持できず、溜めるには地面に突き刺し龍脈からエネルギーを配給してもらう必死がり、 2レス配給を受けて1レス分溜められ、召喚時は最初から満タンである。 また二つを接続する事で1メートル程の長さのエネルギー刄を持つ全長5メートルの装備 龍光槍≪Dragon slayer≫とすることができる また、龍光槍は浮遊システムによる補助を受けているためとても軽い さらに、発動時のみシステムアシストにより身体能力を高め戦法を随時ダウンロード可能 +質問色々 十字型浮遊砲台≪Dragon breath≫について Q1、数レス溜める→その力を何回かに分けて発射 は可能ですか? 可能な場合、その時も、壱レスに一度ですか? 必殺の砲撃!みたいなイメージがありました故一発のみのような表記になりました 分割も可能です、威力は勿論分散します Q2、砲台に自分が乗って移動……は可能ですか? 可能な場合、どの程度の速さでしょうか? 可能です、移動速度は原付バイク程位です 砲撃を利用した移動をするのも可で、その場合は車並とします 十字型光刄長剣≪Dragon fang≫について Q1、エネルギーの刃で、剣の打ち合いなどは可能でしょうか? 可能です ただかなりの高熱を発生させ続けるため、普通の鉄の剣ならば暫く押し当てればバターのようにすっぱりと行きます 龍光槍≪Dragon slayer≫について Q1、エネルギーは矢張り7レス分ですか? この形態は二つの龍脈エネルギー供給機構を持っているため、随時配給=ほぼ無制限です 分かりやすく言えばバッテリー付きのノートパソコン(配線有り)みたいな感じです Q2、槍にする時に、ちょっと砲台などを変形してもおk? おkです! その他 Q1、龍脈は地面上ですよね? そうです 設定や展開のために「くそ、此処には龍脈が通っていないのか!?」とか出来るように適当な解釈でおkです Q2、身体能力はどれぐらいまで高まるでしょうか? それと、戦法と言うのは、武器の使い方等等ですか? 人体のリミッターを解除した位の身体能力を発せられ、エネルギーで身体のアシストをする=リミッタが必要ない位の強度を得る 感じです! それぞれ達人レベルの運用方法や剣技、戦法をひっくるめています 能力 道は道の上が一番作りやすい。 龍脈と言う太古から存在する道を基礎とした新たな情報通信網。 ソレが≪DRAGON SYSTEM≫の正体である。 此れを使うと様々なものを量子テレポーテーションの技術を用いてあっちからこっちから運ぶことが出来る。 更に、エネルギーもこの道には乗せられるため、「そういった」機械も使用可能なのだ! プロフィール 「非実在青少年にもプライバシーはあると思います」 名前 龍 紗江(とらなし さえ) 性別 女だと思いました? ええ、女です 年齢 14……才と38ヶ月ぐらい(=17歳) 身長 162cm 職業 『学園』の学生 体重 とんだ変態ですね 頭髪 黒、肩まで伸びている 眼 黒 体臭 すみません とんだ『弩』変態ですね 世間を賑やかせるスーパーアイドル! 等では勿論無い。 極普通の学生さん。ただ、ちょっと変。 概要 「私にも暗い過去を下さい」 暗い過去……そんなモノは無かった。 隠居した父から受け継いだ≪DRAGON SYSTEM≫を完璧にすべく今日も紗江ちゃんは行くのです。 と言うだけ。 名前 コメント
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長い間手入れを怠っていたため、畑はすっかり雑草で覆われていた。 倉庫から背負い式の散布機を取り出し、除草剤を散布する。 ひとしきり散布を終えたところへ、草の中から小さな影が飛び出した。 「ゆっゆっゆっ!!なんだかむずむずするよ!」 影の正体は、紅白のゆっくりだった。 農薬によって泡を吹いて朽ちている個体はよく見かけたが、生きているものは珍しかった。 爆発的な繁殖力を持つゆっくりは田畑を群れで襲撃することが多い。 時には花壇さえ食い散らかしていくのだから、害虫より余程たちが悪い。 「おじさんたすけて!むずむずするよ!」 「これじゃゆっくりできないよ!」 散々、人の畑に入り浸っておきながらゆっくりしたいとは図々しい奴だ。 良い機会なので直々に懲らしめることにする。 「どれ、おじさんが診てあげよう。口を開けてごらん」 そう言いながら、散布機のエンジンをかけ直す。 「あ~~ん、ゆぐっ!?ぐぃ!?ぐぃぃぃ!!」 大きな口を開けたゆっくりの中に、むずむずの原因をたっぷり吹き付けてやる。 じたばたと暴れるゆっくりを押さえ付け、最後の一滴まで注ぎ込んでやった。 「さあ、おくすりを飲ませてあげたからもう大丈夫だよ」 「ゆ゛っ……ゆ゛っ……?」 弱い除草剤では農薬ほどの毒性がないのは分かっているが むずむずするらしいので何か面白い効き目はあるに違いない。 「ゆっ!?あたまがもっとむずむずするよ!?」 ゆっくりに変化が現れ始めた。 じたばたと飛び跳ねる毎に、はらり、はらりと「頭髪」が抜け落ちていく。 「なにかおちてきたよ!」 自分の髪が抜けていることにも気付かないのか、ゆっくりは地面に落ちた髪を見て不思議そうな顔をする。 しばらくして、ついに赤い髪飾りが黒い尾を引いてぼとりと落ちた。 もはやゆっくりの頭部は色白の表皮が光沢を放つのみとなっていた。 「すっきりー!さっぱりー!」 「そうかい、それはよかったよ。気を付けてお帰り」 「おじさんいいひと!ゆっくりかえるよ!」 すっかり元気になったゆっくりは仲間の所へ帰って行った。 予想外に奇妙で興味深い結果が得られて満足したため、食後の農薬は勘弁してやった。 …… … 禿ゆっくりが森の木々の間を飛び跳ねながら進む。 妙に軽くなった体を嬉しく思いつつ、いつもの調子で大きな声で叫ぶ。 「ゆっくりかえったよ!」 するとどこに隠れていたのだろうか、たちまち10体の紅白や白黒のゆっくり達が現れ、声の主を探し始める。 「まりさー!こっちにいるよ!!」 しかし禿ゆっくりがいくら叫んでも、他のゆっくり達は戸惑うばかりだった。 「おーい!みあたらないよ!」 「れいむー!どこにいるの!」 禿ゆっくりには事態が飲み込めるはずもなかった。 「ゆっ!?れ、れいむだよ?!ここだよ!ゆっくりしようよ!」 「なんだこれ!へんなまんじゅう!」 「ほんとだ!おいしそう!」 髪を失ったゆっくりは――同属の目から見ても饅頭でしかなかった。 「ゆ、ゆっ!?ひどいよ!どうして!」 たちまち他のゆっくりの目の色が変わる。 「おーなかすいた♪」 「おーなかへった♪」 「たーべちゃーうぞー♪」 禿ゆっくりを包囲するように10体のゆっくり達が詰め寄って来た。 「ゆっ!?みんなやめてね!たべものじゃないよ!?」 どんなに叫んでも禿ゆっくりの声は届かなかった。 白黒のゆっくりが木の上からジャンプし、禿ゆっくりの真上に落ちる。 ブチュリ。 「ゆ゛っぐり゛い゛い゛い゛ーー!!?」 「ゆっくり しね!!」 下敷きになった禿ゆっくりから勢いよく飛び出した餡子が地面にぶち撒けられる。 「みんなでたべようね!」 「あまあま♪」「うまうま♪」 薄れていく意識の中で、禿ゆっくりはかつて仲間と一緒に食べたまんじゅうの味を思い出した。 しかし、まんじゅうの形だけはどうしても思い出すことが出来なかった。 選択肢 投票 しあわせー! (21) それなりー (18) つぎにきたいするよ! (156) 名前 コメント すべてのコメントを見る あっ......(察し) -- (名無しさん) 2021-10-01 22 06 28 (^o^) | | -- (*1) 2019-10-27 08 16 11