約 579 件
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/142.html
.------------------------------ 第三話「さあ、はじめよう」 まずは、彼女の体勢を変える。 両腕を後ろ手に縛り直し、うつぶせにし、両足を広げさせる。 足は…あ、固定するための棒状のものとかが無いや。 まあいい。『無生物催眠メガフォン』を使うか。 まず、ロープを一メートルほどに切り、結び目を両端から数センチのところに一つづつ作る。 そして無生物催眠メガフォンで『君は鉄の棒だ。少し変わった形をして入るが、鉄の棒だ』と言う。 後は彼女の足を棒と化した縄に結びつけ、固定する。たとえ力いっぱい足を閉じようとしても、結び目で作ったこぶのおかげでそう簡単には閉じられないはず。 『かべかけ犬小屋』であたらしい部屋を作り、彼女を連れて行く。 ドアは、『ゴマロック』で鍵をしておく。 …『犬小屋』…ねぇ…フフフ… 中に入ると、まず、彼女を中央に置く。 そして日曜大工の道具を取り出し、『技術手袋』や『スーパー手袋』を使い、彼女の周りに壁を作る。これはただ、この壁で、道具を取り出すところを見られないようにしたいだけだ。 さて、とりあえず彼女を後ろから眺める。 大きな尻が自分の方に突き出されている。 近寄って、においをかぐ。 …やめた。 時間を動かしてからのほうが面白そうだ。 でわ…時間を動かそう! 朝美「…!? な…なんだ!?」 「ようこそ、朝美お嬢さん。」 朝美「お…お前、誰だ!? いや、そうじゃなくて、アタシは確か…」 「部屋に戻って、俺に誘拐されたんですよ。」 朝美「ゆ、誘拐だって!? じょ、冗談じゃない、何でアタシが…」 「まあ、現にお嬢さんはこうして俺に誘拐されました。そして…」 スーッ、ハーッ… 俺は深呼吸し… 朝美の下着を、はさみで切り落とした。 朝美「うわぁっ! テ、テメェ、なんてことしやがる!」 「俺にこれから、好きなようにされるんですよ。」 そう言い放つと、俺は朝美の秘裂を開く。むわっとにおいが広がる。 何か叫んでいるようだが、無視して中に指をゆっくりと入れる。 …キツい。 俺は指をワレメ擦り付け、前後にすり始める。 …が、途中でやめる。 俺は思ったんだ。 どうせなら、もっと恥ずかしい目にあわせてやろうって。 「朝美ちゃんって本当やらしいケツしてるなぁ」 大きな朝美の尻を撫で回す。 「ああっ、やめろっ!」 朝美は逃れようと尻を振る。それはとてもやらしく見えた。 「うーん、いいさわり心地。さて、こっちはどうかな?」 俺は右手を朝美の胸に伸ばす。 「あっ、だっ、やめてっ!」 むにむにと朝美の胸をこねまわす。やり方が分からないので、力いっぱい握ったり、漫画なんかで聞くように円を描くようにもんで見る。 だがやっぱりそう簡単にはあえぎ声を上げてくれず、仕方ないので彼女を気持ちよくするのは諦め、俺が揉みたいときに揉む程度の認識で揉み倒した。 そして俺は…朝美の尻肉を思いっきり割り開いた。 朝美「うわあぁーっ、やめろぉーーーーっ!!」 思ったとおり、朝美は思いっきり悲鳴を上げた。しかし、ここからなら外に聞こえるはずもない。 俺は彼女の菊門に指を這わせ、ずぷっ…と差し込んだ。 朝美「うわぁーっ!!」 ギュッ…と、腸壁が締め付けてきた。…コレはキツイ。 「オイ、もっと力を抜けよ。入らないだろう?」 朝美「入れるのをやめればいいだろう! この変態野郎!!」 …正論だ。しかし、私はこの娘にいうことを聞かせたかったので… パーン! 朝美「ひいっ!」 朝美の尻を思いっきりぶったたいた。 パーン!パーン!パーン!パーン! 朝美「ひいっ!痛っ!痛いっ!やめ…」 たちまち朝美の尻が赤く腫れあがった。俺はここで少し責め方を変えることにした。 「フフ、お前の尻が赤く腫れあがってるぞ。」 朝美「お…お前のせいだろう…が…!」 「どうした? 言葉に元気がないね? これから君の尻が倍ぐらいになるまで叩き続ける予定なのだ が…」 朝美「ヒッ!!」 「フフ…情けない悲鳴を上げるね……」 ゴソゴソとポケットを探り、『音楽イモ(別名メロディガス)』を取り出す。 俺は朝美の耳元でつぶやく。 「ねえ…痛い?」 朝美「あ…当たり前だろうが!」 「じゃあ…コレを食べたら、少し、休憩してもいいよ…」 と言い、音楽イモを取り出す。 朝美「そんな怪しいもの、誰が…」 「食べなかったら、休憩せずにこのまま叩くよ…」 朝美「う…」 「さあ、どうする? ま、俺としてはこのまま塩水を刷り込んでもいいんだけど…」 朝美の顔が恐怖にゆがむ。そして視線を落とすと、ポツリと言った。 朝美「……るよ…」 「ん?何か言ったかな?」 朝美「食べるって言ったんだよ!早く食わせろよ!」 朝美は大きな声で言った。だが、もうちょっと柔らかい言葉遣いでもいいんじゃないか? 「口の利き方がなってないな…」 スッ… 俺は左手を高く上げた。 朝美「わ、わかりました! 食べます!! だからもう叩かないでぇっ!!」 …ま、こんなものだろう。あんまり簡単に堕ちてもつまらん。 あとは少しづつ教え込んでいけばいい。 俺は音楽イモを一口分にちぎり、彼女の口に放り込んだ。 …数分後… 朝美「く…う…」 朝美が何かに耐えるように尻を動かし始めた。そろそろか… 「さて、じゃあ、そろそろ再開するか。」 朝美「そ、そんな…約束がちが…」 「最初からやめると言ってない。休憩するといっただけさ。」 そして俺は、手を振り上げる。 朝美「や、やめろぉっ! い、今はダメだぁっ!!」 ぱぁん!…ぶばっ!! 朝美「ああーーーっ!」 尻を叩くと同時に朝美の放屁が部屋に響いた。 朝美「うう…」 「おや? 今の音は何かな? ずいぶん汚い音が響いたような…」 朝美「嫌ぁっ!」 さっきの音楽イモには改良が施してあり、汚い音を上げて屁が出るようになっている。 調子に乗った俺は朝美の尻を叩き続ける。 パァン!ぶばパァン!ぶばパァン!ぶば… 朝美「ああーっ!うわぁーっ!や…やめてぇーーーっ!!」 …やがて、音楽イモの効果が切れる。 俺は彼女のワレメの上の豆を適当なスピードでいじりながら次は何をしようか考えた。 朝美「ダ…ダメ…」 朝美が呟いた。 「ダメ?何が?」 俺は聞き返す。まさか感じちゃったとか? 朝美「もうすぐ…夕食の…時間…来ちゃう…」 夕食?ああ、そういえば朝美ちゃんの寮は食堂で定刻に食べるシステムなんだっけ?よく時計を見てたな。 …時計は俺が壁につけたんだけど。 じゃあ、行かなかったら怪しまれるかもな。 「…いいだろう。じゃあ、帰してあげよう。」 朝美「ほ…本当に?」 「本当だとも。ただし…」 ズブッ! 朝美「ひっ!?」 俺は朝美のケツに指を差し込み、こう言った。 「俺はお前をいつでも監視してるからな。ちゃんと自分の部屋に戻って来いよ……帰ってこなかったらさっきの情事と、テメェのプライベート映像もばら撒くからな!! 捜索願が出ようが構わず、監禁して毎日浣腸つっこんでオムツはかせて無理矢理漏らさせるからな!! そんで漏らしてないときは屁をこき続ける変態にしてやる!!」 朝美「わ、わかったよっ!! 戻る、ちゃんと戻るからっ!!」 あ、涙目になってら。うーん、最後のが効いたかな? とりあえず、次は言葉遣いも直させよう。 俺は念のため隣の部屋へ行き、人間に効くように改良した『桃太郎印のきび団子』を取り出すと、ボウルに入れ、牛乳に溶かした。 そして戻るとその牛乳を浣腸器に入れ、 「じゃあ朝美ちゃん、とりあえずコレ入れたら帰してあげるからね。」 200mlほど朝美に注入した。 朝美「あぁっ!冷たいっ!」 そしてケツ穴に栓(ほんもの図鑑『大人のおもちゃ編』から出した)をすると、朝美から風呂の時間なども詳しく聞き、いつごろ迎えに行くか告げ、とりあえず帰してあげた。 栓は風呂に行く前にはずしてあげる。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/tohokan/pages/321.html
サークル:ぬっくぬく・はうす Number Character Name Designer Size Note 01 十六夜 咲夜 松永朝美 54mm 02 橙 松永朝美 54mm 03 魂魄 妖夢 松永朝美 54mm 04 因幡 てゐ 松永朝美 54mm 05 鈴仙・優曇華院・イナバ 松永朝美 54mm 06 河城 にとり 松永朝美 54mm 07 犬走 椛 松永朝美 54mm 08 洩矢 諏訪子 松永朝美 54mm 09 八意 永琳 蓬莱山 輝夜 松永朝美 31mm シークレット 詳細 ヒメのツキ3(2008/3/9)にて初頒布 ガチャガチャ形式 価格:200円(ヒメのツキ3以降はセット販売中心)
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/168.html
.------------------------------ 第16話 「でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末」 ……… 朝美「うぅ…」 「どうした、朝美?」(にやにや) 朝美「ご主人様…気持ち悪いです…」 朝美はなるべくシャツの臭いが外に漏れにくそうな格好をしているが、それでも自分にだけは臭いが来る。 それだけでなく朝美は既に街中で、人ごみの中で気づかれないようにオムツに排便させられ、顔から火が 出そうなほど恥ずかしかったのに先程喫茶店でそのまま着席させられたのだ。 さすがの変態朝美も恥ずかしさに……ではなく気持ち悪さに耐え切れずご主人様に懇願してきた。 「ふふふ、そんな顔してると周りから怪しまれるぞ? そうだな…」 俺は後ろの『追跡者』を確認すると、朝美を路地裏に連れ込んだ。 …そのころの陰…… 陰「あの…実は主から頼みがあると…」 小笹「……!」 ……… 陰は昨日の主との会話を思い出していた。 「あのな、会社を作れば権力に手を伸ばせるかもしれないんだよ」 陰「はぁ…?」 「権力を作ればおまえも小笹と釣り合うだけの地位を手に入れられるし、戸籍だって作成できるんだよ。」 陰「だから何です? 地位や権力になんて興味は…」 「戸籍があれば結婚できるんだぞ。」 陰「やらせていただきます!」 ……… 陰(ぁぁああああ!?」 陰は勝手に悶え転げた。………器用にも喫茶店の長椅子の上で。 小笹「あ…あの…」 陰「はぁ…はぁ…えーとですね。主が…会社を作りたいので協力しろと…」 小笹「…は?」 もっと酷い要求があると思ったのだろう。彼の言葉に拍子抜けしたようだった。 陰「まあ、権力があればいろいろと便利だろうし、それに僕にとっても……」 小笹「……え?」 陰「いやいや! 何でもありません、ハイ!」 小笹「クスッ…クスクスクス…フフフ…」 一人で慌てる陰の様子がおかしかったのだろう。小笹は静かに笑い出した。 ……そのころの主… 俺は後ろを確認すると、朝美の両肩を壁に押し付け、それぞれの足を俺の両肩に乗せた。 朝美「ひゃっ!? 何を…」 「いやいや誰も見てないことだし、朝美も気持ち悪そうだし、オムツを脱がせてあげようかと思ってね。」 朝美「こんな…こんなところで…」 そのまま少しずつ膝を折り、朝美の腰を地面すれすれまで下ろす。口で嫌がっても抵抗らしい抵抗をしない 朝美は懸命に背中を壁に押し付け、ゆっくりとずり落ちてくる。 俺は朝美のスカートに手をかけ、ゆっくりと捲り上げ………ようとしたが、追跡者に対するサービスのつもりで ゆっくりと朝美のスカートをずり下ろした。 朝美「ひっ…そんな…」 驚きながらも、下げやすいように足の位置を変えてくる。 「クク…やらしく足を動かしやがって…」 俺はスカートを剥ぎ取ると、続いてオムツを外し始めた。 ヌチャ… 朝美「ああ…ああぁぁ~…」 外したとたん、プ~ン…と臭ってきた。 「臭っっっ!!!」 朝美「あぁ…言わないで…お願いです、言わないでください…」 「フン…そのわりにはアソコは濡れているんだな…テメェの糞と小便と愛液が混じってクセェったらないぞ。」 朝美「イヤァァ…」 朝美は顔を真っ赤にし、両手で顔を覆ってしまった。 すると当然背中から落下してしまったが、かまわず俺は朝美の足を地面におろすとオムツを外して、ズボンのポケットに手を突っ込み… このズボンはフエルミラーで増やした四次元ポケットとただのズボンをウルトラミキサーで合成したものです …『シナリオライター』を取り出し、朝美の尻の下で火をつけ、地面に置いた。 朝美「ヒッ? ああぁあ熱いいっ!」 ビクンッ!! と体をそらせ、ブリッジをするような体勢になった。 シナリオライターには既に朝美と追跡者のこれからについて都合のよいシナリオがセットされている。すべてはこれからだ。 まず糞つきオムツを四次元くずかごに捨て、朝美の股間をウェットティッシュで拭いてやった。 朝美「ふぁぁぁ…」 「ククク、そんなに拭いて欲しいのか? だからって股間を押し付けられても困るんだがな…」 朝美「ひいぃ…違います…これは…」 「何が違うんだい? じゃあ拭くのやめちゃおうか?」 朝美「いやぁぁ…拭いて、拭いてください!」 気持ち悪いんです…と小さく付け加えると、朝美は拭きやすいように両手で割れ目を開いた。 俺は『衛星テレビ』を眼鏡で見て追跡者の様子を伺い、ほくそえむ。 追跡者は朝美の姿を見て、息を殺しながら自慰にふけり始めた。 朝美の股間をきれいに拭いてやると、俺も手を沿え、広げ、汚れてないか奥まで見て確認した。 「さあ、次は後ろだ。」 朝美「はい…」 朝美は体勢をひっくり返し、ライターの横に転がり込むとケツを上げた。 「んー…やっぱ後でおしおきだな。」 朝美「な! なんでですか!?」 「さっき、俺にお股を押し付けながら嘘をついた。それに…」 俺はライターを掴み、朝美のおま○この下に置いた。 朝美「ひぃ…」 「どうした? きちんとケツを上げてりゃいいだけだ。簡単だろう?」 朝美「はい…」 「お前はこんな簡単なことも出来なかったんだな?」 朝美「はい…朝美は変態のバカなので、そんな簡単なことにも気づきませんでした…」 「フフフ…よく言えました…」 俺はライターを持ち上げ朝美のクリを数秒嬲ると、でかい尻にべっとりと張り付いた糞を拭いていった。 追跡者(ああ…朝美ちゃん…朝美ちゃんがぁぁ…) 追跡者はその光景を見て自慰にふけっていた。周りに人がいないのも、自慰をしているのも『シナリオライター』の効果とは気づかずに。 キュッキュッと朝美の尻を拭く。あえてアナルは避け、尻たぶから拭く。 「よし、一通り終わったな。」 朝美「うぅ…ご主人様…朝美のケツ穴も拭いてください…痒いんです…」 グイッ、と朝美は自ら両手でケツを割り開いた。 「クックックッ…」 俺はポケットからトイレットペーパーを取り出し、乱暴に束ね、それをアナルにねじ込んだ。 朝美「あぁアアァ…」 体を壁に押し付け、目を見開き、耐える朝美。 そしてねじ込んだまま、こう言った。 「いきんでそのまま出しな。」 朝美「え?」 「ほれやれ!」 パチンッと、軽く尻を叩く。 それだけで何の事だかわかり、腹に力を入れる。 朝美「ん…んん~っ…」 朝美の尻の下に四次元くずかごを置くと、期待に答えるように、トイレットペーパーと残りの便は排便する ように中に吸いこまれて行った。 朝美「はぁ…はぁ…」 追跡者「んん~っ!!」 その時、押し殺したような叫び声が俺の後ろから響いた。 誰の声かはわかってる。シナリオ通りなら、俺たちの様子を見た彼女が自慰にふけり、自力でひねり出した 朝美を見てイき、足腰が立たなくなり、この後、俺が彼女をさらって終了となる。 さあ、出ておいで。俺の奴隷に手を出した、愚かな女。 朝美の親友だった女、南雲千秋。 「楽しんだかい? 南雲千秋さん。」 千秋「……ひっ!」 俺は後ろを振り向くと、すぐさま駆け出し、彼女の口を押さえ、腕を掴み無理矢理朝美の隣へ引きずってきた。 ずりずりっ… 千秋「むがぁあっ! もがもが! むがっ!」 「痛っ! かみつきやがった!」 朝美「コラッ、千秋っ!」 パァンッ!! 朝美は思い切り千秋の頬を叩いた。千秋は信じられないといった顔をしている。 朝美「おまえ何やってんだよ! ……大丈夫ですか、ご主人様?」 四つんばいのまま俺に駆け寄り、心配そうに見つめる。俺は大丈夫、と言うと固まっている千秋を手早く押さえつけ、 朝美にガムテープを渡し拘束させた。 朝美「こら千秋、おとなしくしろ!!」 千秋「いやっ、やめて朝美ちゃん!」 朝美「駄目だ! ご主人様に噛み付きやがって!!」 俺が千秋の腕を押さえていることもあり、手早く拘束し終わった。 朝美「ほい、これでラストだ!」 バシン!! と、口にガムテープを貼り付る。 千秋「ムグー! むぐぐぐー!!」 「さて、じゃあ行くか。」 千秋を担ぎ上げると、どこでもドアをくぐり、俺たちは暗闇に消えていった。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/sinsyu61/pages/62.html
専門科目 ヒト生物学III 生化学実験 生化学 医療機器原理演習 外国語 アカデミックイングリッシュ加藤 英語会話Ⅱリチャード フランス語 ドイツ語インテンシヴ読解 ドイツ語演習Ⅰ(須澤) コミュニュカティブ 基礎科学科目 生物学実験 化学実験 生物科学Ⅲ 手塚化学 量子力学前半 後半
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3986.html
https //twitcasting.tv/chie_kasane/movie/727359341 概要 正式名称は十月の朝顔。 ちひろが制作した台本をもとにしたボイスドラマ。 + 声優 嵩袮版1 鈴木颯太 弥生大和 鈴木朝美 嵩袮茅英 嵩袮版2(非公開) 鈴木颯太 くまた 鈴木朝美 嵩袮茅英 ひなたなみ版 鈴木颯太 歌丸 鈴木朝美 ひなたなみ -れお-版 鈴木颯太 硝子 鈴木朝美 礼央 ケインジ版 ケインジ しらすーどん ボイコネ2周年版 鈴木颯太 あぷり 鈴木朝美 月舞 海玖 ちやねぇ版 鈴木颯太 エデンノート 鈴木朝美 ちやねぇ@たぬたぬ A-nego版 鈴木颯太 やいねん 鈴木朝美 A-nego@M-yun 朧版 朧 富士演劇研究会版 鈴木颯太 島居章 鈴木朝美 木村久美子 -rei-版 鈴木颯太 びたー 鈴木朝美 -rei- 椿版 鈴木颯太 葉太郎 鈴木朝美 椿 麗 氷版 楔雪氷 新騎 ソロバン版 鈴木颯太 かみまみた 鈴木朝美 ソロバンのコマ やぅ版 むち やぅ わや版 鈴木颯太 アンディ 鈴木朝美 わや 朗読版 全役 おれっこ Vtuber版 鈴木颯太 KAZUKO 鈴木朝美 ななゆ あんず版 全役 あんず かり版 全役 Johnタイター(かり) しゃけ版 全役 しゃけ + 大まかな内容 ある日の秋、颯太と朝美は居酒屋で話をしていた。颯太は料理ができる売れない脚本家、朝美は料理ができないバリキャリの合理主義者である。2人は颯太の友人の紹介で知り合い、朝美は颯太が書いた小説のファンであった。この日に朝美の好物のだし巻き卵などの話をした後、二人はスピード婚をし、幸せな生活をしていた。しかし、結婚1年目のある日、朝美の左手にうまく力が入らなくなる。それから二月立った冬にも、朝美が最寄りの駅から家までの道が分からなくなっていた。その後、病院で検査すると朝美は余命1~2年ほどしかなく、それまでにさまざまな記憶を忘れて体も動かなくなることが判明した。翌年の春、二人は旅行の話をしていたが、次第に朝美の話になっていき、朝美は自分の事をあまり気にしないでほしいと思っていたようだ。梅雨の始まり、朝美の左足のマヒがひどくなりボウルを落としてしまう。どうやら、朝美は自分が死んだあとの颯太の事を気にしているようである。夏、朝美は自宅での生活が困難になり病院で入院するようになった。秋、颯太は朝美にまた自己紹介をする。しかし、今回は颯太が作っただし巻き卵の事だけは覚えていたようだ。朝美は冬まで生きることはなかった。
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/162.html
.------------------------------ 第10話 「家畜の躾」 ウィィィィン… エレベーターの音が静かに響く。 俺はビルの最上階から朝美を連れ、エレベーターで下がっている。 エレベーターの中は外よりも少し暖かく、朝美の震えは少しおさまった。だが、それでも震えている。 朝美「ご…ご主人様、どこへ行くのでしょうか…」 朝美は震える声で聞いてくる。どこへ行こうとしているのか…朝美にも予想は着いているだろう。おそらく、外れることを祈っているのか… 「わからないか?このままビルの外に出ようとしているのだよ。」 朝美「そんな! 人に見られてしまいます!」 ま、当然『鏡の世界』なんて誰もいない世界があるなんて理解できるはずがない。 「いいじゃないか。誰もいないはずだぞ、一応。」 エレベーターが一階に着くと、俺は首輪に繋いだ鎖を引っ張り、朝美を引っ張る。 朝美「ひぃ! 一応って何ですか、一応って!!」 「いいじゃないか。もし見られたらお前と俺の関係をたっぷりと見せつけてやろう。…さぁ来い!!」 俺は鎖を引っ張るが、朝美は床にしがみつくように、頑として抵抗する。暗くなってきたが、人通りの多い時間帯だ。 朝美「嫌です…見られたくないですぅ…」 「あ? お前、俺の何なのかを忘れたのか?」 ビクッ! 朝美「い…いいえ…」 俺は言葉を荒げ、朝美に叫ぶ。 「じゃあ、言ってみろ。 さあ…言え!!」 朝美「は…はい…朝美は…ご主人様専用の…変態の雌犬です…」 俺は朝美の顔のすぐ横に俺の顔を寄せ、耳元でささやく。 「よく言えたな。その変態雌犬が何で俺に逆らうんだ?」 朝美「ご、ごめんなさい…」 「大体、今日はやけに反抗的だな? そんなに俺のことが嫌いか?」 朝美「そ、そんなことありません!!」 朝美ははっきりと叫ぶように言う。だが、俺はそれでも止まらない。 「じゃあ言えよ。なんで俺に逆らうんだ?」 朝美「そ…それは…」 朝美は下を見たまま黙る。 「…そうか、理由もなく反抗するのか。」 朝美「ち…違います! 恥ずかしいんです…」 「ほう、恥ずかしいから外には出たくないと?」 朝美「はい…」 「何が恥ずかしいんだ? 誰もいないと言っているだろう?」 とはいえ、確かに誰もいないと分かってても恥ずかしい。何しろ俺、下半身丸出し。 朝美「そんな…この時間にそんなはずは…」 「俺の言うことが信じられないのか?」 ビクッ!と朝美の体が震え、動きが止まる。 「ということは、お前はまだ奴隷としての心構えが出来ていないということか。じゃあやっぱり、お前にはお仕置きが必要だな。ほら、さっさと来い!」 グイッ! 俺は首輪を引っ張り、無理矢理 表に引き出す。 ドサッ! 朝美「きゃあっ!ひぃ…」 表に引きずり出された朝美は慌てて体を両手で覆う。 「コラ、顔を上げねぇか。」 俺が声をかけると、朝美はおそるおそる顔を上げる。 朝美「あ…」 そこに広がっていたのは、無人の街。ガラーンとして、本当に誰もいない世界。 朝美「本当に…誰もいない…」 「だからそう言ってるだろ。奴隷のくせに、ご主人様の言うことが信用できなかったのか?」 …もっと従順な奴隷に仕上げないと駄目か。…一週間も間を空けてたせいか? よく考えると、コイツを調教したのって一日だけだしな。 朝美「ご、ごめんなさいご主人様。」 「まったく馬鹿の一つ覚えみたいにごめんなさいばっかり言いやがって、もっと他に言葉はないのか? まあ、実際お前、馬鹿だからしょうがないけど。」 今回はそんなに『ごめんなさい』の連呼はしていないが。 朝美「ううぅ…お許しください…お許しください…」 朝美は涙を流し、俺の足先に額を押し付けて懇願する。 それを見て俺の朝美をいたぶりたいという感情がどんどん膨れ上がって言ったのは…当然の反応だろう。 「よし、じゃあ、さっさと来いよ。もちろん、四つんばいでな。」 俺は鎖を引き、朝美を引っ張っていく。朝美はコンクリートの上を歩いているので膝が痛そうだったが… 朝美「ご主人様、膝が痛いです。何かやわらかいものをつけさせてください…」 「面倒だから駄目だ。…ま、これも罰のうちだ。」 と、つっぱねた。 しばらく歩くと、朝美がはぁはぁと息をつきはじめる。頭も下がりっぱなしだ。 俺は見たいのは下を向いて苦しんでいる朝美ではなく、羞恥に悶え、苦しんでいる朝美の顔なので、『どこでもドア』を取り出し、移動した。 「朝美、顔を上げろ。」 朝美「はい………っ!?」 俺が来たのは、朝美が通う学校の校門前。 朝美「ああぁ…あぁぅ…」 ガタガタ…と、朝美が震える。寒さ以外の理由があるのは明らかだ。 「どうした?」 朝美「ご…ご主人様、まさか…」 「ほれ、さっさと来いよ。」 グイ、と俺は鎖を引く。 朝美「あ…ああ…」 ゆっくりとだが、朝美は歩き出した。俺に抵抗しても無駄だということを思い出したのだろう。 ペタ…ペタ… 朝美の(四つんばいで)歩く音が響く。 「どうした、遅いぞ。」 朝美「は…はい…」 恐る恐る。ゆっくりと。朝美は、校門をくぐり、玄関へ続く道を歩く。 「よし、そこで止まれ。」 校舎の正面、校舎が良く見える位置で止まると、俺は朝美をひっくり返した。 朝美「きゃあっ!」 「きゃあ…ねぇ…十日も前なら考えられない台詞だな。」 と言いつつ、『空間接着剤』『夢たしかめ機(改造済)』×2『具象化鏡(改造済)』『時間ナガナガ光線』『山びこ山』『クロマキーセット』『ハツメイカーで作った道具のキャンセラー(ひみつ道具にあらず)』、そしてデラックスライトをかけた浣腸器を取り出す。 朝美「ご主人様、何を…」 「いいから、黙ってろ。」 朝美の脚を持ち、『空間接着剤』で空中に固定する。正面玄関に向って尻穴と前の穴がよく見えるように、下半身は四つんばいのときと同じ姿勢で空中に固定する。 上半身は地面に近い位置に下げ、頭が下になってしまうが顔が玄関のほうを向くようにする。固定はせず、朝美にそのポーズのまま待っているように命令する。 次に改造した『夢たしかめ機』を朝美の左右に置く。この『夢たしかめ機』、キャタピラの上に伸びる手が付いており、ほっぺをつねって夢じゃないかどうかを確かめる道具である。 まあ、『手』だから便利だ。というわけで、改造したコイツで左右から朝美の尻肉を割り開いた。 グイッ… 朝美「ひいっ!」 「………」 後ろから見ていた俺はつい、左手で肛門に指を突っ込み、右手で朝美の秘裂をクパッと開いてみる。 朝美「………っ!」 朝美は顔をそむけるが、すかさず顎を掴んでこっちに向ける。 「顔をそむけるなよ。こっち向いてろって、今、命令したろ。」 朝美「…は…はい…」 朝美は泣きそうな目で自分の股間を見つめる。 そこから突き出ている肉芽には、一週間前と変わらず糸が巻かれている。 …一週間前と変わらず? 「おお、馬鹿のくせに命令だけは守ってるんだな。でも、よく一週間も糸がもったな。」 朝美「…!」 ん?今、ビクって震えたな。何がある? 「おい朝美、何があった?正直に答えろ。」 朝美は顔をそむけようとして…俺の顔を見て答えた。 朝美「は…はい…実は…」 「ん?」 朝美「…じ、実は一度、糸が取れてしまって…」 「ほう…」 面白い事が聞けそうだ。 朝美「学校帰りに、同じようなものを店で探して…」 「………」 朝美「じ…自分で巻いて、再現したんですぅ…」 「…ぷっ……ハハ…ハハハハハハ…ウヒラウヒラ…」 おかしさのあまり、妙な笑い方をしてしまった。 朝美「ああぁぁ…」 かああぁっ… 朝美は顔を真っ赤に染め、両手で覆って隠してしまった。 「いやいや、スマンスマン。ほら、手をどけな。」 朝美「あぁ…」 俺は朝美の手を掴んで顔から離させる。 「まったく…お前はそんなに俺の言うことを聞いてくれてるのに、何で今日に限って反抗したんだい?」 …嫉妬が原因か? だとしたら、こいつには自分の立場というものをわからせてやる必要がある。 朝美「…ごめんなさい…見られるのが嫌だったんです…」 「嫌? 俺に『見て~』って叫びながらウ○コを滝のようにもらしていたお前がか?」 朝美「……はい…ご主人様以外の人に見られるのが嫌だったんです。」 朝美ははっきりと言った。 この回答は少し嬉しかったが、俺はコイツに自分の立場というものを理解させてやることにした。 「おい、お前は俺のモノだろう? 俺の命令に逆らうなよ。たとえ人前だろうと俺が裸になれと言ったらそれに従わなくちゃならないし、乞食の相手をしろといったらしなくちゃならないんだよ。ま、俺に従順でいるうちは他人に味見させることもないがな。」 そう言って、ポンポンと朝美の頭を軽く叩く。 朝美「はい…朝美はご主人様に従います…」 「そうか、じゃあまず…自分の手でココを開きなさい。」 朝美「はい…」 クチャッ… 朝美は俺の命令通り、自分の秘裂を両手で開いた。 「よ~し、いいぞ。次は…」 俺はデラックス化した浣腸器を取り出し、中に『きび団子入り牛乳(第三話参照。余ったものです)』を入れた。 「いや~、余ったからって捨てることも出来なかったんだよね~」 と言いつつ、朝美の菊門に嘴先を当て、改造した『具象化鏡』を発動し、浣腸を流し込む。 『具象化鏡』は『言葉の上での表現が本当に見えるようになる道具(例:真っ赤なうそ、暗い人 など)』である。表現のパターンを増やし、細かい設定が出来るように改造した。 というわけで、浣腸を流し込まれた朝美の腹は、エロSSにあるように『妊婦のように』膨れていった。 デラックス化した浣腸器…未来の道具だからか、『相手の腹に入る最大容量』『「これ以上入れたら危険です!」ゲージ』などがついている。 恐らく未来のSM道具は素人が使っても被使用者の生命に危険が及ばないように配慮がなされているのだろう。今回は具象化鏡のおかげで『最大容量』が異常に跳ね上がっているから…デラックス化した意味がないな… そして朝美に尻栓を施し、『時間ナガナガ光線』(この銃の光線を浴びると、十分が一時間に感じられる)をかけ… 『クロマキーセット』で朝美を中心にセットして… パァン! 朝美「ひいっ!」 思いっきり尻を叩いた。 パァン!パァン!パァン!パァン!……… 叩きながら、俺は尋ねる。 「おい朝美、何で叩かれてるかわかってるか?」 …パァン! 朝美「はいぃ、朝美がご主人様の言うことを聞かないからですぅ…」 「少し違うな。お前が俺に言い訳するからだろ?」 朝美「はいぃ、朝美はご主人様に言い訳する悪い犬ですぅ…」 「悪い犬には躾が必要だよな?」 そう言い、改造した『夢確かめ機』を外し、朝美の大きな尻を撫で回す。 朝美「はひぃ…そうですぅ…」 誘うように、朝美が尻を振る。 どこでそんな知識を手に入れたのやら… パァン! 朝美「ひゃうっ!」 …パァン!…パァン!…パァン!…パァン!……… そのままゆっくりと、尻を叩き続ける。 …パァン!…パァン! 「おい朝美ぃ!」 …パァン! 朝美「はいぃ…」 …パァン! 「あれを見な!」 …パァン! 俺は尻を叩きながらある方向を指差す。 朝美「はひ…ひいぃっ!!」 その方向には、妊婦のように腹を膨らませ、尻に栓をされ、自分で秘部を広げた女の裸体が 、空中に巨大に投影されていた。 朝美「ご、ご主人様ぁ!酷いです、酷いですぅ!!」 「酷い?何が?」 俺は手しか映ってないから、あんまり恥ずかしくないぞ。 朝美「あぁ…あんなのを誰かに見られたら…」 「大丈夫だ、誰もいないから。俺を信じろ。」 朝美「は…はい…ご主人様を信じます…」 …パァン! 朝美「ひゃああっ!」 見られると思うたび、朝美の反応は大きくなっていった。 …パァン!…パァン!…パァン!…パァン! …十分後… 朝美「あ…あは…」 朝美の尻は真っ赤に腫れ上がり、ダラリと舌をたらし、ピクピクと震えている。 「どうだ?長時間叩かれた気分は?」 朝美「はひぃ…痛くて…とても気持ちよかったです…」 「誰かに見られてると思うと、興奮したか?」 朝美「はひぃ…とっても恥ずかしいですけど…興奮しましたぁ…」 股から恥ずかしい液を垂れ流しながら、呟く。 朝美「ああ…ご主人様ぁ…もっと…もっと朝美をいじめてくださぁい…」 朝美は真っ赤に腫れた尻を振り、俺を誘う。 「そうか。じゃあ、こんなのはどうかな?」 俺は朝美に目隠しを施し、足音や話し声を録音した『山びこ山』を少し離れた所にセットした。 朝美「ご主人様? 何を…」 やがて、『山びこ山』から、足音や話し声が聞こえてくる。 パタパタパタパタ… 朝美「ひっ! 今、誰かが…」 「んー? 気のせいだろ。」 さらに俺は『無料ハンバーガー製造機』を取り出すと、ハンバーガーを製造し、そしてハツメイカー&メカ・メーカーのコンボで、食べ物をすり潰してペースト状にし、チューブで胃に流し込める機械『強制流し込みマシン』を作る。 [ヒソヒソ…] 朝美「…っ!」 […変態よ…変態がいる…] 朝美「ああ…や…やっぱり誰か…」 「気のせいだろ。それにお前は変態だから、見られたって別に大丈夫だろ。」 朝美「そんな…学校の人に見られたら…もう…生きていけません…」 俺は機械を作り終えると、朝美の口にチューブを突っ込んだ。 朝美「んぐっ…」 「安心しろ、見られたらそいつの記憶から俺の記憶だけ消しておくから。お前は俺に黙って付いてくればいい。」 あれ? なんかプロポーズみたいな台詞を口走ってしまった。 ま、いいや。スイッチオン! 「吐くなよ~。」 ウイィィン… 朝美「んぐ!んぐおごぉ!?」 朝美の腹の中にはまだ大量の浣腸が入っている。その上、口から食料を注ぎ込む。 腹はさらに膨らみ…朝美は今までで最大級の苦しみを味わっていた。 朝美「んごぉ!ごあぁ!ごあぁ…」 朝美の腹がさらに膨れ上がる。 そろそろいいか…そう思った俺は、強制流し込みマシンのスイッチを切り、キャンセラーで空間接着剤を無効化し、空中から開放してやる。そして山びこ山を回収し、改造夢たしかめ機で再び朝美の尻肉を押し広げ、目隠しを取ってやる。 朝美「………」 朝美は苦しくて喋れないようだが、俺は責めの手を緩めない。 「さあ朝美、舐めろ。」 俺は朝美の眼前にいきり立つモノを押し付ける。 朝美「…あぁ…ご主人様…」 朝美はためらう。何故ためらうのかはわかってる。 コイツはまだキスもした事がないからだ。……俺もだけど。 「ほれ、うまく出来たら今日のお仕置きはすべてチャラにしてやる。なに、お前は変態なんだから、初キスの相手がティムポでも全然かまわないだろう? なぁに、別にだからといって俺はお前を嫌ったりしないから、安心しなさい。」 朝美「は…はい…」 ペロ…ちゅぷ… 朝美はおそるおそるモノに舌をつけ…口に含み、舐め始めた。 「噛み千切ろうとしても無駄だぞ。お前の歯が欠けるだけだ。」 その事態を用心して毎日『ジーグフリート』風呂に入り、女を襲う前日には『コンチュー丹』を飲んでいる。さらに、俺の上着のポケットには日常生活において便利なように改造した『まもり紙』が入ってる。 まあ、朝美ならそんな心配はないだろうがね。 ピチャ…ピチャ… 朝美はおとなしくブツを舐め続けている…が… おとなしすぎる! つまらんぞ! 「もっと激しくしろ。いつまでたっても排泄させてやらないぞ。」 朝美「ふ、ふぁい…」 やがて朝美の舌の動きが激しくなり、顔を前後に動かし、吸い込む力が強くなる。 「う……っ!」 ドプッ… 朝美の口から白い液体が流れ出る。無論、俺は 「流すな!全部飲み込め!」 と命令する。 朝美「う…ゲホッ! ゴホッ!」 しかしフェラ初体験の朝美は吐き出してしまった。 俺はそれを見て、次のお仕置きを考えた。 「ふふふ…こぼしちゃったね。」 俺はわざと優しい声で話しかける。 朝美「はい…申し訳…ありません…」 朝美は怯えた声で答える。 「じゃあ、お仕置きだ。」 俺はクロマキーセットで投影した朝美の映像の方へ朝美の顔を向けた。 「そら、あそこに痴態をさらしている女がいるな?」 朝美「はい…あそこに朝美という変態の露出女がいますぅ…」 自分に酔っているのか、こころなしか朝美の秘部から流れる汁の量が増えている気がする。 「今から尻栓を取ってやるから、あの露出女の尻が女子寮の方を向くようにしてから、排泄なさい。」 朝美「は、はいっ…」 俺が尻栓を取ると、朝美はカメラの位置を確認し、体の方向を変え、女子寮の方に尻を向けた。 朝美「あぁ…出るぅ…出ちゃいますぅっ…変態の露出女のケツ穴からウ○コが出ちゃいますぅ~~っ!!」 ビチャン!ブバババーーーーーーッ!! ビチャチャチャチャ!ブボーーーーーーーーーーッ…… 表現しがたい音を立て、滝のような量と勢いの汚物が道にばらまかれる。 恍惚とした表情を浮かべる朝美の表情を堪能しているうちに、一度出したはずの俺のモノがムクムクと回復していった。 そして、以前作った掃除ロボ(第五話参照)を出し、汚物の掃除の準備をし、朝美に話しかけた。 「もう、犬なんて表現じゃ生ぬるいな…もう、お前なんか雌豚で十分だ。嬉しいか?」 朝美「(ジョボボボ…と、まだ糞便を垂れ流しながら)はひぃ…ご主人様に新しい呼び名をいただけて、嬉しいですぅ…」 「俺のかわいい雌豚…これからもずっと、いたぶって、かわいがってやる…未来永劫な…」 朝美「はひぃ…ご主人様ぁ…」 ぐちゃっ………ズンッ! 俺は朝美の前の穴にモノを突っ込むと、夢確かめ機を外し、朝美を持ち上げ、彼女の尻肉を力いっぱい割り開きながら、突き上げていった。 朝美「ああご主人さまぁ、お尻ぃ…おケツの穴もたくさん突いてくださいぃ…」 「いいぞ、テメェの糞が出終わったら、キレイに洗って突っ込んでやる……」 キレイに洗ってから、な… …かべ紙ハウス内・浴場… ドボボボ…(←お湯が流れ込む音です) 浴槽には、少しぬる目のお湯が張られていた。 冷え切った体を急に温めては、かえって体に毒かも、と考えた陰の気遣いである。 陰も裸になり、顔は袋の代わりに包帯を巻き、小笹の体にバスタオルを巻き、抱いて温め、彼女の体を抱きつつ、そのまま浴槽に入る。 小笹「…う…ん…」 小さく、小笹が呻く。だが、まだ目は覚まさない。 陰「…そう…まだ、今は眠っていていい…せめて、主が帰るまでは…ゆっくり休むといい……」 そう呟くと、おそるおそる小笹の頭を撫で、 陰「ごめんなさい…僕には何もできませんでした…」 涙を流し、彼女の体を抱きしめた。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/175.html
.------------------------------ 第22話 「牛と遊ぼう-3」 そして俺は紐を引き、『即席スイートホーム』を取り出した。 「朝美、お前が二番目に入れ、俺が搾乳機持つから。ほれ、紐。」 俺は朝美に紐を渡す。 ……この道具は先に入った人を後から入った人が好きになる道具…だったと思う。だから下手すると朝美が小波の手助けをする可能性が出てしまう。だから順番には気をつけないと… 朝美「はい、わかりました。」 俺は朝美の頭を撫でながら言った。 「よ~し、いい子だ。この雌豚が。」 朝美「あはっ。ぶーぶー♪」 朝美は服を脱ぎ(大量のしみが付いたパンツだけ着用)、四つんばいになって、口に紐を咥えて小波を引っ張って俺の後に続いて、入っていった。 俺は裸になり、中にあったソファに腰かけ、早くも頬を紅く染めた小波を後ろ手に拘束する。 朝美「………」 朝美は物欲しそうに俺の股間を見ている。 「……欲しいか?」 俺がそう聞くと、朝美は凄い勢いで頭を縦に振った。 「よし、でもまだだ。」。 朝美は残念そうな顔をし、指を咥えじっと見つめる。 朝美「うー…」 「おあずけ!」 朝美「うぅー…」 実はこれがやりたいだけだった。まさに犬! 小波はというと…俺たちのそんな姿を見て、焦れているようだった。 「じゃ、朝美……………そうだな、それじゃ…」 俺は次に何をさせようかと考える。 小波「今の間は、何も考えてなかったのね?」 ………図星だ。 「こ、こいつは…」 おのれ、こうなったらこいつに苦痛を与えつつ新たな快楽を開発してやる! 「朝美、そいつの足、片っぽ掴め!」 指示通り片足を掴む朝美。 小波「きゃあっ! 何をするの!」 朝美「うるさ(ばき) ごしゅ(ばき) ちょっ(ばき) まて(ばき)」 小波が残った足を振り回し、次々と朝美の顔にヒットする。 「ほれ」 余った足を掴み、大きく割り開かせる。 顔を蹴られなくなり、ほっとする朝美。 朝美「はふぅ…ありがとうございます…」 「ほれほれ。」 ぶびゅっ! 俺は瞬間接着銃で小波の片足を地面に接着した。 小波「くっ…取れない…それに…ぐっ…」。 「それに、ねとねとして気持ち悪い、か?」 ついでに手の拘束を解き、バンザイのように両手を上げさせ、それも地面に接着する。 さらにあおむけのまま背中と床の間にビッグライトで大きくした枕を入れて強制的にブリッジのような体勢にさせた。 そして唯一自由な片足は朝美に掴ませる。 「さて、まずは搾乳機をつけるか…」 俺はとりあえず脚を大きく開かせ、八つに増えた小波の胸に搾乳機を取り付ける。 小波「くぅ…」 目を瞑り、必死に耐えようとしている。即席スイートホーム内でもこうなのは、きっと彼女の精神力の賜物なのだろう。 「さてと、スイッチ入れるか。」 カチッ…ヴィイイイイイイィィ! 大きな音を響かせ、搾乳機が動き出す。 小波「ひいぃぃぃ! きゃああぁ! あぁあぁぁぁ!」 小波が喜びを多分に含む悲鳴を上げ、乳首より白いものが出はじめる。 小波「あぁあぁぁ! 嫌ぁぁぁ! 搾られてる…おっぱい出てるぅ! あぁあぁ…」 小波の耳元に顔を近づけ、耳元で囁く。 「気持ちいい?」 小波「ふあぁ!…そ、そんなこと…っ!」 『改造した猛獣ならし手袋』で尻を撫で、自身ぐらつ機を作動させながら再び聞く。 「気持ちいいよね? だってお前はおっぱい搾られて大声で気持ちいいって叫ぶ変態女だものね?」 小波「ぁ…私…」 「無理しなくていいよ、楽になって。お前は何も考えなくていい。ここでは俺に全てを委ね、楽にればいいんだ……ね、気持ちいいでしょ?」。 小波「……………………あ…あ…… ……………………………………はい…」 よし! ようやく落ちた。何て精神力だよまったく…。「そう、よかった。でも、まだまだこんなものじゃ済まないよ。」 俺は大サイズのビーダマを取り出し『バイバイン』をかけた。 「さて、じゃあお尻の力抜いて~」 俺は彼女に刺さっていた尻尾型アナルバイブを引き抜き、親指でそのビーダマを肛門に押し込んだ。 ずぶゥ… 小波「…あ・・あはぁ…」 親指が根元まで入るほどに押し込むと、少し離れ、唯一自由になっている片足も接着する。とうとう彼女はブリッジ体勢で大きく足を広げた形で固定されてしまった。 小波「…あぁ…気持ちいい…気持ちいいよぅ…気持ちいいよぅーーー!」 あられもない姿勢のまま、悦楽にまみれた表情で母乳を排出し続ける小波。と、二、三分するとその顔に変化が現れる。 小波「な…なに? おなかが…」 腹の中でビーダマが増殖したことがわかったらしい。 「んふふ、どうしたんだい?」 俺は猛獣ならし手袋で小波の尻を撫でつつ尋ねる。 小波「お、おなかのなかで…何かが…ボコボコッて増え…ひいっ!」 また増えたようだ。さて、内臓が破れないように気をつけなくてはな… 朝美「んふふ、じゃあ出ちゃったら大変だ。栓しないと。」 朝美は何故か下着を脱ぐ。そしてそのアナルには昨日からずっとつけていたアナルプラグが刺さっていた。 朝美「んっ…」 そして自分の尻に刺さっているアナルプラグを抜き…。ぬぽ…。ずぶぅ… ぐっ… ずん…っ…!。小波「…ひ、ひいぃぃいっ はっ、はう…!」 なんと朝美はそのまま自分のつけていたアナルプラグを小波に付けてしまった。拡張済みの朝美の尻にあわせたサイズだったので、かなり太いものだ。 小波「はぁ…はぁ…」 そしてベロリと小波の尻たぶを舐める。 朝美「うふふ…どう? あたしのしっぽの味は…」 小波「はぁ…あうぅ…」 朝美「おい、答えろよ!」 バシン!! 小波の尻が思い切り叩かれる。 小波「ひう! あ……ふ、太くて…お、おいしいです…」 朝美「ふふ、お前もすっかり変態の仲間入りだね。」 小波「はい…ありがとうございます…ぅぅ…」 朝美は得意げな顔で、すっかり先輩面している。 俺は小波の腹を猛獣慣らし手袋で撫で回しつつ、朝美に問う。 「ふふふ、朝美、お前はいつもそんな太いものをつけてるのか?」 本当は俺の命令でつけているのだが、そ知らぬ顔で聞くことにした。 「さあ、朝美は何でそんなものをつけてるんだ? 言ってみろ。」 朝美「はい、それは朝美がおケツに栓をしないとすぐにうんこをもらしてしまうユルユルのだらしないケツ穴の持ち主だからです。」 満足のいく回答を聞き、俺は上機嫌になった。。 小波「ひいぃいぃぃっ!!」 ボコン! 小波はさらに腹が膨らむと同時に叫ぶと白目をむいて気絶した。 あと二回も増殖すれば生命に危険が出るかもしれない。 とりあえず搾乳機のスイッチを切り、外し、水をかけて目を覚まさせる。 小波「ひぃいいいい!」 小波は目を覚ますと同時に悲鳴を上げた。 小波「お、お願いします御主人様! 朝美さん! お、お尻のこれ、抜いてください! おなか、裂けちゃうぅ!」 小波は足を踏ん張り、必死に抜いてもらおうと股を広げ、腰を突き出してくる。 俺は苦笑しながらビデオをセットし、そして彼女の尻の下に『どこでも窓』を開いた。 「さあ、この窓になら出していいぞ。」 俺はアナルプラグに手を伸ばし…手を止め… ボコンッ!! 小波「ぎひゃいいいいぃぃぃぃいい!!」 腹がもう一段階膨らんだのを確認してから、それからやっとプラグを抜いた。 ズボッ…。ヌ…ボボボボボボッ… 小波「ひいぃぃぃぃぃ!!」 ボボボボボボボボボボボボボッ…。凄い勢いでビーダマが尻穴から噴射された。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/170.html
.------------------------------ 第19話 「ロリ千秋調教(中編)」 俺はスライムが『食事』を終え、動きを止めた時間を見計らい、キャンセラーでスライムの暗示をといた。 「…どうだい、おなかの調子は?」 千秋は苦しそうに答える。 千秋「くううぅぅぅ…おなか…いたい…」 「こらこら、しっかり肛門閉めないとアナルバイブなんかふっとばして一気に流れてくるよ?」 嘘です。脅しです。 千秋「くうぅぅ…と、といれいかせ…」 「駄目。」 俺は後ろへ向き直り、朝美の下へ戻る。 朝美は四つんばいの姿勢で待機している。 朝美「……うぅぅ…」 「どうした、唸り声を上げて? そんなに俺のコレが欲しいのかい?」 俺はズボンをずりおろし、肉棒で朝美の頬とぺちぺちと叩く。 朝美「ふぅぅ…はい…」 「でもまだ駄目。」 舌を伸ばす朝美を無視しズボンをずり上げる。心底残念そうな顔をする朝美の横に座り、肩を抱き 、その髪を撫でる。朝美はリラックスした猫のように気持ちよさそうな声を上げる。はたから見ればカップルのようであろう。 千秋「くぅぅ…ああぁ…お、おなか…ちぎれるぅ…」 朝美はうっとりとしながら千秋の顔を見つめ、俺に耳打ちした。 朝美「ご主人さま…ひそひそ………を、連れてきて………しては?」 「……お前バカだけど、こーゆーときの頭の使い方はうまいなぁー。」 ま、朝美も俺が使ってるのはドラ○もんの道具だって気づいてるだろーし、これからも知恵を借りることがくるのかな? 俺はどこでもドアを出し、千秋の部屋から『それ』を朝美にダンボールに入れて持ってこさせた。 朝美が帰っても千秋はまだ苦しみに耐えていた。俺は『それ』を早くダンボールから出そうとする朝美を抑え、おまるを持ってきた。 「さあ千秋、トイレをもってきてやったぞ。拘束を解いてやるから、そこで出せ。」 千秋「え………? いやあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!!」 目の前のものを理解した千秋はあらん限りの声を上げた。 すると当然… …部屋の中にエコーした。 「……うるさい(一応部屋の中だし…)」 朝美「……耳がキーンとする…千秋がこんなにでっかい声出せたなんて…」 千秋「嫌ぁ…そんなの嫌ぁ…ひっく…ひっく…」 千秋は泣き出してしまったが、そんなことで手をゆるめる私ではない。 「さて朝美」 朝美「はい」 「カメラ用意」 朝美「はい。」 俺は暴れる千秋の体を抱え、足の拘束を解き、おまるに座らせ尻栓を抜く。 千秋「イヤイヤイヤ! やめてお願いだか…ぁ…ぁぁぁ… イヤーーーーーーーーーッ!!!」 ジョバァーーブリブリッ…ブッ…ブジュルルル… 酷い音と臭いを巻き散らかし、千秋は糞を漏らした。 千秋「うっ…うっ…酷い…え~ん…」 朝美「こら千秋、涙を拭いてこっちをよく見ろ!」 撮れている事を確認した朝美は俺に抱きつき、千秋の顔を上げさせる。 千秋「もう嫌…許して朝美ちゃん…」 朝美「駄目だ。……そうですよね、ご主人様?」 猫なで声で聞いてくる朝美に頷くと、俺は彼女を抱え、俺は千秋の前に座り込む。 「さて、千秋。君はこれから俺が命じたらちゃんと朝美と俺が愛し合うところを見なければならない。朝美はもはや千秋のものではないということを思い知るためにもね。」 千秋「……え?」 俺は照準を前の穴に合わせるとそのまま朝美を下ろす。 ズニュッ… 朝美「あぁあぁ…はぁうぅ…」 貫かれた朝美は首を回し、俺に口づけする。 千秋「あぁ…朝美ちゃん…」 千秋の呟きもどこ吹く風、俺の舌をぴちゃぴちゃと音を立てて舐める。 朝美「はぁぅ…ご主人様ぁ…愛してまふぅ…」 ……! 何故か朝美のこの呟きが心に引っかかり、つい時間を止めてしまった。 ……何故だ。何故今の言葉が心に…? しばらく悩み、そして答えを見つける。 …そうか。俺はまだ、朝美にそう言ってないじゃないか。 そもそも朝美に手を出したのは… 俺は時間を止めたまま鏡の世界へ行き、デパートをスモールライトで 小さくしてフエルミラーで丸ごとコピーし、『強力岩トカシ』で地層をやわらかくし、新島創造のプロセスを『マッドウォッチ』で早送りし新たな無人島を作り、そしてそこにコピーしたデパートを地面に刺し、ビッグライトで大きくした。 鏡の世界のものをフエルミラーで増やしたのだから、中の商品はすべてこちらの世界と同じはずだ。 …あの言葉を言う前にカップルテストバッジで俺たちうまく行くか調べてみるか。 …あ、OKだ。 そんなこんなで自分のテンションを上げ、時間を元に戻した。千秋は景色が変わったことに驚いた。いつものことだな。 尚、これらの行動は全て朝美にイチモツを突っ込んだまま行った、と付け加えておく。 朝美「あぁ…気持ちいいでふ…」 「そ、そうか…」 やば、言うタイミング逃した!! …って、そう思うから言えんのだ! よし、いっちょ言ったろかい!! 「おう、俺も愛しているぞ! 朝美、愛しているぞ!!」 ああ、なんか言葉遣い変だけどいいや。胸のつっかえが取れたし。 「フハハハハ! 今はテンション異常だからな、何度でも言ってやるぞ! どうせ素に戻ったら照れくさくって言いやしないんだからな!! 愛してるぞ、朝美!!」 朝美「あ・ああ・・あああ…嬉しいです、ご主人様ぁ…ああ…あーーーーーっ!!」 ガクン 叫んだ直後、朝美の体から力が抜ける。 「おろ? 朝美、もうイったのか?」 朝美「ふぁい…す・すいません…」 俺は朝美の腰を掴み、力づくで上下させる。 「俺はまだイってないぞ。」 じゅぼっ、じゅぼっ、と淫猥な音が響く。 朝美「あひぃいぃ! …ご、ごめんなしゃひひぃぃ…お、お気の済むまっでぇ…あ、朝美のぉぉ…体・を・お使いくださいひいぃ!!」 「よし……受けとれぇ!!」 朝美「あぁーーーーッ! またイっちゃうーーーーーっ……」 俺は精を放った。 ガクッ… 朝美は白目を剥いて意識を失った。 千秋は俺たちの情事から目を離さなかった。否、時間をとめたときに仕込んでおいたシナリオライターの効果で目を離すことができなかった。 千秋「ひ…ひどい…」 開口一言目がそんな言葉だった。だが、それもシナリオライターの通りに過ぎない。 「酷い? おいおい、朝美の顔をよーく見ろよ。」 俺は朝美の髪を掴み、白目を剥いて酷い顔になった彼女を千秋に見せ付ける。 「よっく見な。気持ちよさそうな顔をしてるじゃないか。」 そう、朝美の顔には…俺の少ないボキャブラリーでは『気持ちよさのあまり気絶した』としか言い表しようのない表情がありありと浮かんでいた。 千秋「そんな…うそ…」 「嘘じゃないさ。その証拠は、朝美本人から聞けばいいだろう?」 俺はシナリオライターを止め、朝美の頬をぺちぺちと叩いて起こす……相変わらず突っ込んだままで。 朝美「ふぁ…あ…ご主人しゃま…」 「朝美…気持ちよかったか…?」 朝美「はい…気持ちよさのあまりご主人様を置いて一人で気を失ってしまいました…ごめんなさい。」 「いいさ。それより、俺たちだけ気持ちよくなっちゃ千秋が可哀想だ。彼女にも気持ちよくなってもらわないとな。」 朝美「…そうですね…ふふ…」 妖艶な声を上げる朝美が千秋を見やると「ヒッ!」と怯えた声が上がった。 俺は朝美から俺の分身を引っこ抜くと手早く千秋の服を脱がし、朝美は先程千秋の部屋から持ってきた『モノ』をダンボールから出す。 朝美「ふふ…千秋、あんたの恋人、連れてきたよ」 千秋「…なっ…なんで…」 朝美が取り出したのは、千秋の持つ彼女より少し小さいくらいの巨大なくまのぬいぐるみ、『ジャ太郎』だった。 俺はそれをキャスター付きの椅子に乗せ、固定する。このぬいぐるみに千秋の痴態を見せるためだ。 朝美「…ねぇ、ところでご主人様」 「なんだい、朝美」 朝美「実はおまるでうんち漏らす千秋を見て、赤ちゃんみたいだって思ったんですけど…」 「…ほう……… ………やるか。」 朝美「はい……で、どうするんですか?」 ずるぺちっ!! なんか鬼畜化して久しいズッコケSEを発しながら、俺は盛大にずっこけた。 朝美に手短に説明すると、朝美にジャ太郎を持たせ、千秋の首輪についたリールを引っ張りベビー用品コーナーへ向う。 「さて…やってみるか。」 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/169.html
.------------------------------ 第17話 「ロリ千秋調教(前編)」 ドサッ! いつもの地下室に、千秋を下ろす。 千秋は怯えるような視線で俺と朝美を交互に見やる。 「さて…」 俺は千秋を見下ろしながら、彼女の情報を朝美にいろいろ聞くことにした。 「で朝美、こいつは?」 朝美「南雲千秋。アタシの親友…だった女です。」 千秋は朝美の台詞に目を見開き驚く。 朝美「趣味は人の秘密を探ること。偽加藤の事件で自分が秘密を掴まれてヤられてしまい…どうやら快楽に目覚めたようです。」 「ふーん…」 千秋「んー! んー!」 千秋は体を揺らし朝美の言葉を否定しつつ、敵意に満ちた目で俺を見つめ続けている。 ……ククッ… その目が、俺に、火をつけた。 ―この女が屈辱のあまり泣き出すところを、泣き叫ぶところを、泣き叫びながら俺に許しを請うところを、見たい。―と。 まあ、いつものことではあるのだが。 「朝美、千秋にこれを。」 俺が首輪を取り出すと、朝美は嬉しそうに千秋にはめ始めた。 千秋は体を暴れさせて抵抗したが、悲しいかな縛られているため簡単に首輪をつけられてしまった。朝美は得意げな顔で俺にリールを差し出す。 俺はリールを掴むと、朝美に拘束を解かせようとしたが気が変わり、朝美に浣腸の用意をさせた。この手足を縛られてある意味みの虫状態の女に浣腸を打ってみたくなったのだ。 ……どーせ漏れは浣腸好きだよチクショウ。 朝美はもう俺のものだということを誇示するため、わざと千秋の目の前で作らせる。 時々俺が、やれ「塩こしょうとかも混ぜろ」とかやれ「酢も少し入れろ」と言うと、朝美は俺の思い付きをいちいち褒め、同意し、「じゃあ醤油とかとろろいもとかも混ぜてはどうでしょう?」とナイスな意見を返してきたりもした。 俺が思い付きを命令するときの千秋の顔も笑えたが、朝美が発言するたびに目を見開き信じられないといった形相になったときの顔は傑作であった。 そして、遂に準備が整った。 「じゃあ朝美、下着の上から無理矢理ブスッとやっちゃって。」 朝美「…上から、ですか?」 「そう。液体だから無理じゃないだろう?」 と言い、100㏄ほど浣腸器に入れ、渡す。 朝美「…これだけですか?」 「そのほうが面白くない? 大量に入れるより少しずつ複数回に分けて入れた方が苦しむ回数が増すだろう?」 朝美「あっ! さすがはご主人様、頭いいですね。」 そう言うと朝美は嬉々として千秋に浣腸器を突きたてた。 千秋「むっ!」 朝美「ほれ、イくぞ千秋~」 朝美はゆっっっくりと液を押し込み始めた。 千秋「む~~~…」 千秋は泣きそうな目で気持ち悪そうな声を上げる。 俺はそろそろいいかと想い、千秋の口のガムテープを取った。 千秋「ぷはっ…はぁ…はぁ…」 朝美「よっ!」 朝美が半分ほどになった薬液を一気に押し込み、千秋が悲鳴を上げた。 千秋「ひゃあっ! や、やめ…て…」 朝美「もう終わったよ。ほっ…」 ズボッ 朝美が千秋の尻から引っこ抜く。 千秋「ひっ…ひぃ…」 苦しそうに体をよじる。このまま下着に糞を漏らさせようと思ったが、やめて時間を止め、『無生物催眠メガフォン』を取り出した。あーあ、ホント今回路線変更多いなあ、俺。 そしてバケツいっぱいに汲んだの水にこう言った。 「君は私の命令に忠実に従う、女の腸内に溜まった糞が大好きなスライムだ。 肛門から腸へゆっくり入り糞を食い、基本的には十分以内に出てくる。 女の生命にはまったく危険を与えないが、不快感を与える。 女が便秘のときは、ゆっくり、ねっとりと時間をかけて二十分前後でそのたまった糞を食べるか、あるいは自分と共に体外へ輩出させる。」と。 そしてそのスライムを大きな瓶に入れ、千秋の前に持ってくると時間を動かした。 「朝美、よくやった。あとで千秋の目の前でごほうびをくれてやる。」 無論、『千秋の目の前で』を強調する。 朝美「あは…ありがとうございます!」 そして千秋の目の前で瓶の蓋を外す。 「千秋、これが何かわかるかな? まあ、わからないだろうけどね。」 千秋「な…なに?」 俺を睨みながらもガタガタと振るえる千秋。朝美はそんな彼女の頬を両手で包み、耳元でこう囁いた。 朝美「大丈夫。大丈夫だから。」 千秋「朝美ちゃん…?」 千秋の目に光が戻る。 「じゃあ説明しよう。こいつは俺が作ったスライムでな。寿命は短いしエサはなくても生きられるが食事は出来る。 生命に害は及ぼさないが……… あ、ちなみに大好物は女の糞だ。」 千秋「ひぃ…助けて、お願い朝美ちゃん!」 俺の言葉に青くなり、朝美にすがる千秋。朝美は千秋を優しく抱きしめ、耳元で囁く。 朝美「大丈夫、大丈夫だよ。ご主人様にまかせれば、気持ちよくなれるから。」 やはり信じられないといった表情で朝美を見る。 千秋「そ、そんな……嫌…朝美ちゃんどうしちゃったの…」 本当はムチムチボディのコにこの責め使いたかったんだが…まあいい。 「行け。千秋の腸内の糞をきれいに取り除いてやれ。」 ヌメッ…とした動きで、スライムは瓶から出て行く。 ゆっくりと動き、千秋の脇腹から背中に上り、遂に尻にたどり着く。 千秋「ひいっ…き、気持ち悪い…ひゃあっ! 朝美ちゃん何してるのぉっ!」 グイッ、と、朝美は千秋の尻を両手で割り開いてた。 朝美「うふふ…スライムさんが入りやすいように、ね…」 そしてスライムはズルルッと素早く千秋の尻穴に侵入する。 千秋「嫌…嫌ぁっ! 助けて…助けてぇェェッ!」 千秋が暴れだす。すぐに朝美が足と腰を掴み、何とか取り押さえる。 …ま、暴れたぐらいでなんとかなるスライムじゃないと思うんだが… 千秋「嫌あぁ…気持ち悪いぃぃ…」 朝美「全部入ったか。どうしますご主人様、栓したほうがいいですか?」 と言い、朝美は人差し指を立てクイクイッと動かす。 「う~ん…栓はアナルバイブでいいや。朝美、こっちゃ来い。ご褒美をやろう。」 言うと朝美はすぐに俺の前に来た。そして肘・膝を伸ばした四つんばい…いつもの犬のポーズになり、俺に尻を向けた。 「クセェな…」 朝美「も、申し訳ありません…」 朝美の尻穴はさきほどは束ねた紙で拭いただけで、糞はあまり取れていない。言葉で嬲れないかと思い、そのままにしていたな。 「そんなクセェ穴でよく平気だな?」 朝美「それは…ご主人様に拭いていいって言われてないから……それに、さっきから痒くて、全然平気じゃないんです…」 「そうか…」 俺はトイレットペーパーを取り出し、千秋の目の前に置き、両手の拘束を解いてやった。 千秋「うう…う…?」 「千秋、朝美のうんこまみれの肛門を拭いてあげなさい。」 千秋「えっ……! な、な……」 少し理解できないらしい千秋に説明する。 「ほら、見てごらん。うんちが取れなくて、あんなに苦しそうだよ。」 朝美は痒さに身をよじる。 朝美「そうだよ…あたし、痒くてたまんないの… 千秋、早く拭いて…」 朝美は自ら尻肉を割り、千秋の目の前に自らの肛門を差し出す。 千秋は腸内の気持ち悪さに頭をかき回されながらも、とりあえず目の前の出来事には何とか対処できたようだ。 紙をちぎり、束ね、何とか朝美の肛門を拭く。拭くたびに「あんっ」とか「んっ」とか声がし、千秋はそのたびに固まったかのように動きを止めてしまった。せかすと動いたけど。 やがてもう紙に糞がつかなくなってくると、俺は濡れタオルで朝美の肛門をえぐり、どっかと座り込んだ。 「さあ、じゃあ千秋からスライムが抜けるまで待とうか。」 朝美「え…あの、ご褒美は…?」 俺は朝美ににこりと(ニヤリではない)微笑むと、 「正気を取り戻した千秋の目の前でヤったほうが、面白いだろ?」 と言った。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/202.html
部屋に戻った俺はこの後の予定を考えていた。吾はもう駄目だろう。抵抗しようとしても、刷り込まれた恐怖と快楽が逆らわせまい。 これ以上逆らったらどんな目に遭うか考えて股間を濡らしていたらそれはそれで…待て、これは俺の新たな嗜好か? 今日の行動は過激だったから、明日は学校を休ませて一日中ゆっくりたっぷりと弄んでやろうかとも思ったが…… …丁度、朝美から連絡が入り、吾は明日も学校へ行くと言ったと伝えてきた。 明日か…と俺は考えをめぐらせる。 明後日は休日、ということは、その気になれば明日は翌日まで彼女らをずーーーっと好きに出来るわけで… 俺はそこでひらめき、朝美をはじめとした女達を早めに帰し、明日に備えて英気を養った。 翌日、俺はあるものを作っていた。 「人間すごろく」…作中では銅鑼○門が「作った」と発言していたが、俺もそれに習い作り始めたのだ。 舞台は鏡の世界の町一つ。駒は……朝美だ。 笑いをこらえながら「一つぶ24時間」を飲み、体を眠くならないように、かつ疲れないようにすると、下校時間を過ぎた朝美を呼び出した。 「やあ、よく来てくれたな、朝美」 俺は落ち着いて床に座り、目の前の『人間すごろく』を見る。 そして俺は朝美の前に立ち、今回の趣向を説明する。 「これより、すごろく大会を開く! 二人だけだけど」 俺は説明するために言葉を続ける。 「これから趣向を説明する。聞いてないんだったらそれはお前のミスだから俺はまったく気にしない。」 「酷いですご主人様」 無視して俺は『人間すごろく』を取り出し、見せびらかす。 「これは俺の作ったすごろくだ。これより俺とお前の運命はこのすごろくが握っている。 これより、俺達はこのすごろくの駒となる。とはいえ、俺と俺の所有物の関係だから大して変わらんだろう」 俺は朝美が聞いているか確認すると、改めてルールを説明する。 「ルールは簡単。俺がサイコロを振り、駒である俺とお前はゴールを目指す。しかしこのすごろくのマス目には命令が書かれている。そして駒である俺達は、止まったマスに書かれた命令を実行しなくてはならない。 おっと、それともう一つ。マスに書かれた命令は一つじゃない。二人同じマスに並んだ時、発動する命令もあるからお忘れなく」 ちなみに最初の数マス以降は俺専用の命令と朝美専用の命令が別個に書かれている。 そしてやはり俺への命令はどうってことないものばかりで…一番厄介な命令が『振り出しに戻る』程度…朝美への命令は、無論あんなことやこんなことばかりである。 朝美は困ったようにも楽しそうにも見える顔をし、さらに早くプレイしたそうな顔をする。 俺はそんな彼女に向かい、大きく叫んだ。 「さあ、楽しい楽しいすごろく大会の始まりだ! 楽しいのは俺だけだろうけどな!!」 「ご主人様、そういうのは心の中でだけ言うものです」 「朝美うるさい」 はじまる前だったので性的な意味を含まないお仕置きを軽くした俺は、朝美共々鏡の世界へ移動する。 そう、俺は原作同様、この町ひとつをすごろくの舞台にしたのだ。 「それでははじめようか。まずは…俺からかな」 俺はサイコロをふり、ふたつの駒…青い三角錐形の駒とピンク色の三角錐形の駒…のうち、青い駒に手を伸ばした。 まず見本を見せてやるのもいいし、最初に俺から振って軽めの命令を見せて朝美を安心させて後から突き落とすのも面白いからな。 サイコロの数字は「4」だった。それに従い、コマを4つ進ませる。 「ん…?」 俺の体が動いた。 手が動き、勝手に服を脱ぎ始める。 マスに書いてあった命令は……「裸になる」だった。 考えてみれば自分も参加などせず、最初から朝美一人にすごろくをさせていればよかったんじゃあ…などと思うも、無論手遅れ。 俺の貧弱な肉体が完全に曝されると、後悔しながら朝美にサイコロを振らせた。 朝美の出した目は「6」だった。畜生、俺より大きい目を出しやがって。 そして朝美は、止まったマスの命令に従い服一枚脱ぎ… 「……あれ? ま、まさかこれだけですか?」 固まった。書かれていた命令は「服を一枚脱ぐ」だった。 「こういうのもあった方がいいからな…」 そう答えた俺の顔には、でかでかと「何でそのマスに止まったのが俺じゃないんだ」と書かれていたとか。 …その後も朝美がエロ水着に着替えたりスク水に着替えたり体操着に着替えたり俺が立小便をしたり海パンを履いたりいろいろあったが、長い戦いの末、遂に俺と朝美で命令が別個に書かれているいわば分岐マスゾーンへと差し掛かった。 そして、サイコロを振り…頼む!振り出しに戻るに止まるのはやめてくれー!(心の叫び)…駒を進めると、そこには「服を一枚脱ぐ」と書いてあった。 俺はほっとして、さっき身につけた海パンを脱ぐ…と、そこで命令の後に小さくこう書かれていたことに気がついた。 「…ただし全裸だった場合、及びこれで全裸になった場合、振り出しに戻る」 「チクショーーーーーーーーー!!」 俺は号泣しながら振り出しに戻った。 「あ、あの…ご主人様…?」 朝美は呆気に取られているが、とりあえずサイコロを振らせて朝美を動かした。 朝美は「1」を出し、一歩前に進む。 そして朝美が止まったマスにはこう書かれていた。 「見せ付けるように腰を突き出し、オナニーする。ただし、他のプレイヤーが何度サイコロを振っても終わるまで動けない。」 「そ、そんっ…あっ…」 命令内容に驚く朝美。だが、体はすぐに膝を折り曲げ、腰を突き出し指が股間へと移動する。 「あっ…! そ、そんなっ…い、いつもより気持ちい…ぁんっ!」 前のマスの命令で体操着に着替えた朝美の指が、ブルマーの中に入り湿った音を鳴らしだす。 空いたほうの手は上着の中に入り込み、胸をもみ氏抱く。その力はいつも強い。 断続的に快楽の声を上げながら、朝美の自慰は胸と秘所を汗と愛液で濡らし、後穴を両手で弄り回し、主のその姿を視界に納めるときまで続いた。 「あぁ…や、やっと…」 疲れた声を上げた朝美は、ふらふらとサイコロを振る。 「2」と小さい数字を出してしまった朝美は、やはりふらふらと前進した。 そして止まったマスの命令に従い、犬のエロコスプレをして電柱にマーキングしていた。 やはり終わるまで動けない朝美を追い越すべく俺は前進し、幸運にも「3歩進む、ただし止まった先での命令には従わなくても良い」等のマスに止まって突き進んだ。 「ハァ…ハァ…」 俺の一歩後のマス目でマーキングしていた朝美は荒い息をつきながら戻ってくるとサイコロを振る。 俺を追い越した朝美が止まったマスに書いてあった命令は。「サイコロを振り、その目に応じて主の脳内で設定された女を呼び出しまぐわる」だった。 「……はっ…で、でも、これぐらいなら…」 朝美は何度もエロい目にあっている(主に俺のせいで)。 だからこれぐらい大したことはないだろうと高をくくっているのだろうが…それは俺が許さない。 少なくとも横槍を入れて朝美をヒーヒー言わせてやる。 「えいっ」 声とともに振られたサイコロの目は「3」。俺は「どこでもドア」を取り出すと、設定先の女を迎えに行った。 「……えっと…それで、どうすればいいのかな…」 そこに呼ばれたのは吾だった。これまで好き勝手に俺に責められていたためどうすればいいのかわからないらしく、ジト汗を浮かべ朝美と俺を交互に見る。 「ああ、とりあえず脱いでくれ。話はそれからだ」 俺に促されるまま、服を脱ぎ生まれたままの姿になる吾。 やはり恥ずかしいのか顔を赤らめ胸と秘所を手で隠すが、俺が目で合図すると渋々、両手を腰の後ろに回した。 「よし、次はこれだ」 俺は次に『タイムコピー』を取り出し、朝美の寮の管理人…あの加藤とか言う男…の持ち物だった媚薬をコピーする。 「吾…こっちに来い」 俺は吾を手招きすると、横目で朝美が俺の動きを見ていることを確認しながら、口移しで媚薬を2粒飲ませた。 「んっ…んうっ…ごくっ…」 吾が媚薬を飲んだことを確認すると、『マッドウォッチ』で少し時間を進め、体に媚薬の効果が浸透するのを待つ。 「はぁっ…ぁっ…」 やがて吾の顔に赤みが差し、秘所から液が滴り始める。そろそろいいだろう。 「これで仕上げだ」 そう言うと『アベコンベ』を取り出し、吾の淫核をそれで突っついた。 「ひぃやぁぁぁぁぁぁっ!!? な、何っ? ボッ、ボクに何…を…?!?」 みるみるうちに吾の淫核は大きくなり、青筋の立った、どこかの魔王様を彷彿とさせる御立派なイチモツへと変貌を遂げた。 「ふむ…体格が立派だからここまで御立派になったのかな…? まあいいや」 俺はぶつぶつと呟くと、朝美を指差し、言った。 「好きに襲え」 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る