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https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/406.html
【初音ミク】ING(オリジナル:ミク音量修正版) http //www.nicovideo.jp/watch/sm1374032 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1374032 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/358.html
【初音ミク】天使の歌声【オリジナル】-音量修正版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1340111 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1340111 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はネハンシカP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1709.html
【初音ミク】ちいさないのり【オリジナル】 音量修正版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1922763 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1922763 2008年01月01日 17 58 01 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はvorpal氏 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1972.html
【鏡音レン】ユパラッシュ!【オリジナル】-音量修正版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1976990 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1976990 2008年01月07日 23 41 41 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは鏡音レン 製作者はネハンシカP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/ue4bpmat/pages/49.html
参考 http //unrealbussan.hatenablog.com/entry/2015/03/25/105806
https://w.atwiki.jp/aizawakaedeaudio/pages/30.html
実際の文書本体は、 http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20081011/1223720138 にあります。 ざっくりと羅列すると、以下のような要望を持っています。 100dBの音量で収録したものを「±0dB」で再生したときに、100dBの音が「聴こえる」システムであってほしい。 録音時点から再生直前のプリアンプ部分まで、例外なく「実際の音量で+130dB~-8dBを、音量の増幅or減衰操作なしに」24ビット解像度・固定音量で伝送路が確保されるようにしてほしい。 ハードクリップにより「機器や耳に障害が出る恐れがある」極端な信号を除き、コンプレッサやリミッタの類は一切使わないでほしい。 ……と、そういう話でして。 たぶん、パッケージメディアの音質が「ストリートライブの官職に比べて、醒めて聴こえてしまう」理由というのは、このあたり(特にコンプレッサ&リミッタ)の影響が大きいと思います。 ちなみに、こういう考えに至った理由を、日記から抜粋しておくことにします。 いま「ZARD坂井泉水一周忌追悼特番」を見ている……のだけれど、はじめにレコーディング時に撮影していた映像が流れていて、正直唖然としてしまいました……。 撮影用カメラで収録した音声と、そのほかの「パッケージ化のために成型された音声」との間には、全くといっていいほどの違いがありました……前者は明らかに「声量が若干不安定かつ刺激的」であり、後者は明らかに「コンプレッサによって角が取れて」います。 ……これは、「パッケージ化のために成型された音声」を使って再生側でどーにかしたからといっても、再現できるわけがないなぁ……刺激の部分に音量をあわせると音量過大になってしまうし、普段の音量にあわせると刺激の部分が再現できないし……元の音量がいじられているからどーにもならないよorz。 (from http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080601/1212250143 ) DVD-Audioは、コンテンツが少ない今のうちに「0dBu=18bitスケール」(現行ミキサーのことを考えると、余裕を見てFS=+30dBuとするのが狙い目なのかも。)*1へと基準をシフトして、「コンプレッサがほとんど掛からない、生に近いパッケージ配信を可能にするメディア」へと移行する方がいいと思う。 正直、小音量側の余裕なんて、CDの2ビット増しで十分だよ。肝心なのは「コンプレッサの掛かっていない、録音したままの勢い」をパッケージに収容できるかどうかに掛かっているから、残りの6bitは大音量側の余裕として使うべきだと思う。 音楽CDの特典として「CDと同じタイムテーブル構成にした、ノンコンプのDVD-Audioディスク」をつけたモノをリリースしてみるといいかも。 ノンコンプは簡単な再生装置でもはっきり解るから、DVDレコーダ+地上デジタル対応テレビの組み合わせで再生してみるように誘導してみるとか。 これが実現できるのなら、ぜひとも「ZARD」のCDをDVD-Audio化して発売してほしい。 以前のテレビ放送から推測すると、おそらくはこれがもっとも「多くの人が驚くもの」になると思う。 (from http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080930/1222777636 ) *1:実際には、FS=+30dBu=130dB(FLAT)であって欲しい、のだけれど……これはアンプ&スピーカ&配置までひっくるめないと、最後のは無理か。【(メモ段階)ラウドネスコンバーター。 - 雑記/えもじならべあそび(相沢かえでの無変換な水木土日記)】にも似たことを書いたけど、アンプの設定を【ユニティ】にした時に、録音時点と等しい実際の音量がそのまま出てくれるのが、一番原音を再現しやすいと思う。 (from http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080930/1222777636 )
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/444.html
”Further”初音ミクオリジナル(ミク音量UP版)MP3配布 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1394563 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1394563 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はcodeP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/48.html
初音ミクオリジナル曲『Vega and Altair』ボーカル音量上げ版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1080967 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1080967 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はNAV氏 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/aizawakaedeaudio/pages/31.html
実際の文書本体は、 http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20081011/1223720138 にあります。 ざっくりと羅列すると、以下のような要望を持っています。 100dBの音量で収録したものを「±0dB」で再生したときに、100dBの音が「聴こえる」システムであってほしい。 録音時点から再生直前のプリアンプ部分まで、例外なく「実際の音量で+130dB~-8dBを、音量の増幅or減衰操作なしに」24ビット解像度・固定音量で伝送路が確保されるようにしてほしい。 ハードクリップにより「機器や耳に障害が出る恐れがある」極端な信号を除き、コンプレッサやリミッタの類は一切使わないでほしい。 ……と、そういう話でして。 たぶん、パッケージメディアの音質が「ストリートライブの官職に比べて、醒めて聴こえてしまう」理由というのは、このあたり(特にコンプレッサ&リミッタ)の影響が大きいと思います。 ちなみに、こういう考えに至った理由を、日記から抜粋しておくことにします。 いま「ZARD坂井泉水一周忌追悼特番」を見ている……のだけれど、はじめにレコーディング時に撮影していた映像が流れていて、正直唖然としてしまいました……。 撮影用カメラで収録した音声と、そのほかの「パッケージ化のために成型された音声」との間には、全くといっていいほどの違いがありました……前者は明らかに「声量が若干不安定かつ刺激的」であり、後者は明らかに「コンプレッサによって角が取れて」います。 ……これは、「パッケージ化のために成型された音声」を使って再生側でどーにかしたからといっても、再現できるわけがないなぁ……刺激の部分に音量をあわせると音量過大になってしまうし、普段の音量にあわせると刺激の部分が再現できないし……元の音量がいじられているからどーにもならないよorz。 (from http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080601/1212250143 ) DVD-Audioは、コンテンツが少ない今のうちに「0dBu=18bitスケール」(現行ミキサーのことを考えると、余裕を見てFS=+30dBuとするのが狙い目なのかも。)*1へと基準をシフトして、「コンプレッサがほとんど掛からない、生に近いパッケージ配信を可能にするメディア」へと移行する方がいいと思う。 正直、小音量側の余裕なんて、CDの2ビット増しで十分だよ。肝心なのは「コンプレッサの掛かっていない、録音したままの勢い」をパッケージに収容できるかどうかに掛かっているから、残りの6bitは大音量側の余裕として使うべきだと思う。 音楽CDの特典として「CDと同じタイムテーブル構成にした、ノンコンプのDVD-Audioディスク」をつけたモノをリリースしてみるといいかも。 ノンコンプは簡単な再生装置でもはっきり解るから、DVDレコーダ+地上デジタル対応テレビの組み合わせで再生してみるように誘導してみるとか。 これが実現できるのなら、ぜひとも「ZARD」のCDをDVD-Audio化して発売してほしい。 以前のテレビ放送から推測すると、おそらくはこれがもっとも「多くの人が驚くもの」になると思う。 (from http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080930/1222777636 ) *1:実際には、FS=+30dBu=130dB(FLAT)であって欲しい、のだけれど……これはアンプ&スピーカ&配置までひっくるめないと、最後のは無理か。【(メモ段階)ラウドネスコンバーター。 - 雑記/えもじならべあそび(相沢かえでの無変換な水木土日記)】にも似たことを書いたけど、アンプの設定を【ユニティ】にした時に、録音時点と等しい実際の音量がそのまま出てくれるのが、一番原音を再現しやすいと思う。 (from http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080930/1222777636 )
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/84.html
第015回 「話が長い病」、「電車内でウォークマンの音量下げちゃう病」