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概要 1947年(昭和22年)7月から小料理屋千草の2階も仕事場にしていた。 案内板が設置されている。 詳細 住所:東京都三鷹市下連雀3-24-3 外部リンク ・・・ ※このWikiは個人的なまとめです。記載情報の正確性について保証するものではありません。情報が変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず事前に各施設にご確認ください。
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ⅠA [部分編集] 安 力(2010年度) 出席:有 備考1:テスト前に紙1枚渡してそれにはなんでもかいてきていいよといわれ、その紙のみ持ち込み可。 備考2:テスト前に、持ち込み可か不可かどちらのテストが良いかをクラスでアンケート。 (2015年度) 出席:有(3分の1以上の欠席で自動的に単位を落とす) 備考1:ひたすら文法事項の説明と教科書の問題を解くのをひたすら繰り返すため、非常に眠い。 備考2:中国語の先生の中で最も緩いという噂通り、テストはとても簡単。ただし、上記のような持ち込み可の制度はなくなっている。 備考3:授業は結構わかりやすいし、質問にもちゃんと答えてくれる。中国語でこの人が担当になったら喜びの舞をするとよい。 備考4:ピンインの表記に関するテスト(40点)+文法に関する試験(40点)+音読テスト(20点)により評価する。 テストは多いが採点が甘いので問題ない。ピンインの試験はゆっくり読んでくれるし、音読テストに至っては教科書を見ながらでよかった。 備考5:毎回PCを使って出席をとったが,先生曰く「出席していても試験で点数が取れないと意味ない」とのこと。ただ試験が簡単であるため単位に関しては心配ない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 朱 春躍(2010年度) 出席:有り 備考1:一言で言うなら中国語の中では大当たりの先生だと思う。非常に温厚。努力した人ほど評価するというスタンスで授業をしています。担当している授業数も多いのでⅡやⅢでもあたる確率が比較的高いです。 備考2:テストは単語問題が最初に数個、あとはほとんどピンイン関係(辞書形や発音など)。少しやれば優が取れます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 馮 誼光(2011年度前期火4) 出席:有り 備考1:レポート・宿題・小テスト無し。中間テストは全部で30問で、おもに文法問題だった。 備考2:成績評価と基準…出席・平常点・期末試験の成績により評価 備考3:スキンヘッドで見た目は怖いが、講義は分かりやすい。 (2012年度前期火4) 出席:有る。4回以上の欠席で単位が出ない。 備考:レポートや宿題や小テストや中間テストは無い。成績は期末テストのみで評価。 備考:授業のほとんどが文法の説明。 備考:期末テストはとても難しい。きちんと勉強しておかないと点数が取れない。過去問の演習が絶対に必要。 (2016年度前期Q1・Q2) 出席:有り 備考:成績評価は期末考査の成績により評価 Q1はピンイン中心でリスニングあり、Q2は文法中心でかなり難しかった。 備考:厳しそうな先生で、噂をきいても授業にでても少し緊張感があると思うが、力は確実につくし、講義は非常にわかりやすいので、普通にちゃんと取り組めば大丈夫だとおもう。 備考:真面目な生徒にはおそらくかなり加点していると思う。全員合格のクラスもあった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント ナメック星にいるよねこの人 (2011-07-29 21 27 05) 上に戻る [部分編集] 陳 洪傑(2012年度) 出席:有り 備考1:授業は発音することに重点を置いており、文法の説明は適当である。最初のうちはそれでもよいのだが、段々と飽きてくる。メリハリのない授業である。 備考2:成績については「平常点は高くない」とのこと。試験は先生が言う通り割と簡単である。テキストからの出題が殆どだが、漢字にピンインをつける問題や実力問題もあるため、ある程度勉強していないと厳しい部分もある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 鄭 萍 (2013年度) 出席:有り 備考1:3回以上の欠席で単位なし。でも弁明しにいけば救済がもらえた人もいる。 成績は出席と授業態度、小テスト、期末テストで評価。 当たり。日本語が非常に上手で説明も分かりやすい。問題演習をして採点してくれたり、テスト直前には参加自由の質問回を設けてどんな質問にも答えてくれた。非常に面倒見が良い先生。小テストは5月頃にピンインの聞き分けテストが出された。期末テストは教科書をきっちりやっていれば普通に出来る。また、事前に問題形式も細かく教えてもらえる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 小林 傑子 (2014年度) 出席:有り 備考1:教科書を順序通りに進めてゆく。文法等体系的に教えてくださるのでわかりやすい。 備考2:音読のテスト・作文の課題がある。 備考3:期末試験は400字作文および音読テスト。作文は、内容はずっと前から予告されているので、400字程度の自作の中国語文を暗記しておいて、試験用紙に書く。音読は、予め申告しておいた教科書中の1つの章の本文を見ながら読む。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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トップページ>日本>日語日文学 『日語日文学』10、1998.8 崔建植「日本語濁子音の音価研究」(日) 裵錫柱「朝鮮時代の「類解書」語彙部類の比較:『方言集釈』と『倭語類解』の連関性を中心に」(日) 趙堈煕「朝鮮時代の日本語学習書に見られる清音表記について:『捷解新語』を中心に」(日) 厳畢嬌「『会話篇』『当世書生気質』における江戸語的特色:待遇表現上の諸特質」(日) 金昌奎「助詞「ハ」と「ガ」の研究」(日) 李恵貞「「のだ」に関する一考察」(日) 崔彰完「日本語敬語接辞に関する研究」 林憲燦「態(VOICE)の転換から見た日韓両語の使役文:日本語教育の立場から」(日) 蒋真我「判断根拠としての「ヨウダ」「ラシイ」の比較」 金祥圭「古事記の構想:根の堅州国における鼠説話の意味をめぐって」(日) 朴蕙成「玉葉集、風雅集に見る花園院の和歌:四季歌、恋歌を中心に」(日) 金仙奇「日露戦争期の朝鮮と『陣中詩篇』に表れた朝鮮像」 김문봉「民衆芸術論考」 崔蓮姫「迫りくる死の想い:中原中也・昭和初期文学の一様相」(日) 金賢愛「太宰文学に表れたコミュニズム小考」 黄英珍「三島作品に見られる女性コンプレックスと自滅」(日) 崔長根「日本の韓清国境問題研究と所属論に対する認識」 장상언「華僑学生の言語生活に関する研究:韓国のバイリンガル」 金大植「浅井了意の思想:教化思想を中心に」 『日語日文学』9、1998.3 渡邊澄子「日本における日本近代文学研究の現在」(日) 西條勉「古事記の文学史的意義:文字法の面から」(日) 趙南徳「連字考(上):『伊路波』を中心に」 金昌奎「松下大三郎文法論と金敏洙文法論との対照研究」(日) 李炫雨「「は」「が」の使い分けについて」(日) 韓奎安「「だけ」と「ばかり」の意味・用法比較研究」 権益湖「身体慣用句の考察:韓日の意味と表現が同一の慣用句を中心に」 李明姫、西沼行博、鮎澤孝子「日本語音律知覚の縦断研究:釜山出身の日本語学習者の場合」(日) 崔光準「『万葉集』に見られる「韓」」(日) 金祥圭「浦島説話考」 金蘭英「「はかなし」考:『蜻蛉日記』を中心に」(日) 박영준「『右大臣実朝』論」 李相福「『三四郎』における美禰子の「迷羊」とその男性観」(日) 金文鳳「高村光太郎詩研究:『猛獣篇』と『猛獣篇以後』を中心に」 秋錫敏「金史良の『太白山脈』研究」(日) 유교열「明治初期の華族研究:宗族制度を中心に」 『日語日文学』8、1997.11 高橋太郞「品詞と機能」(日) 濱川勝彦「川端康成の生と死:日本人の生死観」(日) 崔建植「日本書紀訓注の用字について」 厳畢嬌「江戸語・明治東京語における待遇表現:命令表現を中心に」 金玉英「時の従属節におけるテンス・アスペクト」(日) 安容柱「連体修飾の「の」の一考察」(日) 李恩淑「擬音語・擬態語の考察:日本初等学校国語教科書を中心に」 安善柱「「テモ文」に関する一考察」(日) 崔淑伊「授受補助動詞文の研究:「~てください」を述語にする授受補助動詞文」(日) 村松正明「『蜻蛉日記』に於ける夢の考察」(日) 盧仙淑「和泉式部の「語らふ」姿勢の生成と帥宮との関係」 金大植「浅井了意の思想:「浮世」を中心に」 崔蓮姫「永遠なる詩人としての魂:尹東柱と日本の近代詩人中原中也・三好達治・立原道造」(日) 金明珠「芥川龍之介『歯車』試論:構成をめぐって」(日) 박영준「太宰治と聖書:前期を中心に」 張相彦「屋号の命名と社会的機能」 류교열「近代日本の社会的差別構造の形成と疾病」 『日語日文学』7、1997.3 管原稔「現代の日本文学と読者として若者たち:いま日本の国語教育が取り組んでいること」(日) 千守城「韓国人に日本語における問題点:アンケート調査を中心に」(日) 岡部寛「連体的に用いられる「ここ~」という表現について」(日) 田国祚「日本語の動揺現象に関する考察:「ら抜き言葉」を中心に」 南英福「「~にする」と「~로 하다」の対照研究」 中山亜紀子「テレビドラマを使った授業法:ロールプレイと併用した場合」(日) 金玉煕「万葉集歌の終助詞「も・かも」の借字別解釈研究」 朱世種「『禽獣』の日本主義精神」 鄭寅汶「有島武郎の『宣言』と金東仁の『心浅き者よ』との連関様相」(日) 権赫建「日本近代文学に表れた金銭の意味と役割:夏目漱石の作品『坊ちゃん』を中心に」 秋錫敏「金史良研究:在日朝鮮人社会を描いた作品を中心に」(日) 陳明順「夏目漱石の『野分』論:「道」を中心に」(日) 許栄恩「『今昔物語』における女性の地位」 李相俊「古代挽歌研究:吉備津采女挽歌を中心に」 金祥圭「鎮懐石伝承考」 『日語日文学』6、1996.11 千守城「日本人の日本語認識について:アンケート調査を中心に」(日) 顧偉良「第三世代の在日の文学:李良枝を中心として」(日) 孫東周「日本語「を」格文の意味・統辞論的研究」 金鸞姫「芥川龍之介における久遠のモチーフ」 金成俸「山上憶良の死生観」 権益湖「接続助詞「から」「ので」の考察:学習指導のための参考資料として」 崔彰完「『交隣須知』に表れる「ゴザル」の用法」 林鍾守「主体の動作の持続と客体の変化」(日) 金祥圭「建内宿祢像の一考察」(日) 鄭秉淳「黄泉国訪問神話に見える他界意識」 金英美「日本語教育の観点から見た韓国人の「感謝」と「謝罪」表現に関する考察」 金英姫「受身表現における「表現の主観性」をめぐる一考察:韓・日両国語対照研究を中心に」(日) 姜鍾植「『古事記』冒頭の「天神」について」(日) 全彰煥「井原西鶴の現実観に関する考察:『日本永代蔵』と『世間胸算用』を中心に」 安貞淑「『更級日記』と山」 『日語日文学』5、1996.5 金末式「天孫降臨神話と物部氏」(日) 崔光準「山上憶良作品論:九州地方の作品を中心に」 金粉淑「『とはずがたり』における二条の心情表現:「うし」「つらし」「つれなし」を中心に」(日) 秋錫敏「金史良研究:「光の中に」を中心に」(日) 崔建植「上代日本語の清濁表記に関する研究:日本書紀歌謡のα群仮名を中心に」 金玉煕「万葉用字法諸論の考察を通じた万葉歌解読の用字観受用とその基準」 金昌奎「並列と接続との職能的限界性をめぐって:渡辺および北原文法批判」(日) 柳教烈「日本における「貴族身分」の意味とその文学的背景:華族(制度)を中心に」 『日語日文学』4、1995.11 加藤静雄「万葉集に見られる古代韓国と日本」(日) 金京浩「日本語の助詞「は」の省略研究」 金昌奎「形容動詞の位置付けをめぐって」(日) 孫東周「他動詞とVoiceとの相関関係」 李明姫、鮎沢孝子、西沼行博「韓国人学習者の東京語アクセントの知覚:釜山地方の場合(1)」(日) 李楨淑「実例分析を通じてみた漢語動詞の使役表現(1)」(日) 全相均「初期明治政府の朝鮮認識」(日) 정병남「日・韓両国語の複合文に表れた連結語尾対照研究:動詞に接続される「て」と「아서」を中心に」 崔殷爀「頭子音の音声資質に関する研究:韓・日中古漢字音を中心に」 高龍煥「柿本人麻呂と「時空相待」の詩歌」(日) 李貞熹「鴨長明の歌人としての側面」 呉京煥「日本批評史研究Ⅰ:「日本浪漫派」と明治の精神」(日) 『日語日文学』3、1995.5 権益湖「条件を表す「ト」「バ」「タラ」「ナラ」について:韓国語が母国語である学習者に対する参考として」 안용주「「あいだ・うち・なか」の考察:「あいだ・とき」を中心に」(日) 厳畢嬌「近世後期江戸語から明治東京語にいたる質問表現について」(日) 李吉遠「日本語動詞の活用に関する研究」 鄭起永「近世初期の日本語における動詞の音便現象:『おあむ』『おきく』物語を中心に」(日) 朱世種「『春琴抄』のもうひとつの欲望」 崔蓮姫「「三」という心象:芥川龍之介「蜜柑」論」(日) 『日語日文学』2、1994.12 李栄九「芭蕉の直感」 崔光準「山上憶良論」 金昌奎「陳述副詞の構文的職能に関する一考察」(日) 李明姫「韓国人学習者の日本語疑問文韻律の習得:釜山地方学習者の場合」(日) 秋錫敏「金史良研究:初期の作品を中心に」(日) 吉成久子「韓国の日本語教育における自律学習支援システム導入の有効性と教師の役割」(日) 李貞熹「鴨長明についての研究:執着を中心に」 李楨淑「韓・日両国語の漢語動詞の使役表現について」 『日語日文学』1、1994.1 손동주「日常生活の中における日本語使用実態:釜山水産大学校の学生を対象に」 李友宰「「古事記」神話の様相に関する研究:神婚神話を中心に」 鄭起永「日本語代名詞再考」 金庸珏「琉球方言のハングル資料について:「語音翻訳」と「漂海録」の写音法を中心に」(日) 李相振「藤壺像の形成と特質」(日) 趙明雄「芥川龍之介論:死を中心に」 郭大基「芭蕉文学における文語文法:「おくの細道」の諸相において」(日) 金大植「竹取物語の中の「かぐや姫」の性格考察」(日) 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70
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トップページ>韓国>東方学志 『東方学志』40、1983 李景植「高麗末期の私田問題」 김석득「頤齋黄胤錫の華音放言字義解」 Tony Michell「朝鮮後期経済と貿易開放」 성백인「モンゴル語タグール方言の音韻体系研究」 李忠九「韓国漢字研究」 全寅初「秦漢間の神仙思想と中国小説の形成」 許璧「戦国策に表れた人称代名詞研究:特に第一人称を中心に」 全相運、羅逸星「観象監観天台について」 『東方学志』39、1983 崔喆「郷歌の修辞技法について」 金良洙「朝鮮後期訳官についての一研究」 洪性讃「1894年執綱所期設包下の郷村事情:扶餘大方面一帯を中心に」 金泰坤「長栍祭の実相」 尹貞粉「明代軍屯制研究」 申聖旭「黄遵憲の改革思想:晩清における彼の新しい国家と社会の展望」(英) 박영신「ヨーロッパの韓国学研究動向:イギリスにおける韓国学研究動向」 資料紹介 「東史世家」 『東方学志』38、1983 이융조「韓国洪積世の自然環境研究:昌原周峯第二窟の植物相を中心に」 李秉禧「吏読文献吏文大師について」 慎鏞廈「申采浩の無政府主義独立思想」 閔庚培「韓国キリスト教の農村社会運動:1925-1938年を中心に」 신독욱「分断時代文学観の分化事例研究」 李龍範「[改題]淵泉先生東史世家」 資料 「東史世家」 『東方学志』36・37、1983 李家源教授定年退任記念語文学特集 姜東燁「朴趾源の時代認識と文学観」 金光淳「東岡の生涯と思想的志向」 金武憲「朴斉家詩解序」 金美蘭「古代小説主人公の誕生とその意味」 金泳「李徳懋の読書論」 김창용「郭索伝研究」 金喆洙「楊逵小説研究」 朴魯埻「動動の一理解」 박지홍「原本訓民正音研究:御製訓民正音編」 朴泰尚「薔花紅連伝の構造的意味:紫岩本と延大本(B)を対象に」 薛盛璟「処容の歌舞行為が持つ意味層位」 成元慶「『西遊見聞』に漢訳された各国家名攷」 宋寯鎬「崔孤雲詩の位相」 신동욱「裵稗将伝とその改作に関する考察」 李炳赫「程朱学伝来と麗末漢文学」 李昌龍「詩話に表れた李白の投影」 李忠九「韓国漢字の形音義研究」 全寅初「荊軻伝と燕丹子攷」 丁範鎭「古代韓中女性の愛情倫理:詩歌の中に表現された内容を中心に」 鄭在鎬「歴代転理歌の真偽考」 鄭夏英「「雑劇沈青王后伝」考」 최기호「訓民正音創製に関する研究:集賢殿官と諺文反対上疏」 崔喆「郷歌形式について:三句六名の再考」 허경진「許筠の仙界詩について」 『東方学志』35、1983 崔在錫「新羅王室の親族構造」 許興植「真静国師の生涯と時代認識」 姜銓爕「「丹心歌」と「何如歌」の遡源的研究」 鄭亨愚「書肆問題論考」 柳仁煕「実学の哲学的方法論(1):柳磻渓と朴西渓、李星湖を中心に」 金源模「シューペルトの探問航行と朝鮮開港計画(1867)」 朴永錫「日帝下満州・露領地域における抗日民族独立運動(下):北路軍政署独立軍兵士李雨錫の活動を中心に」 『東方学志』34、1982 崔在錫「新羅統一期の家族形態:新羅村落文書の分析」 陳泰夏「鶏林類事の誤写・誤訳・未解読語彙考」 金容燮「還穀制の釐正と社倉法」 朴永錫「日帝下満州・露領地域における抗日民族独立運動(上):北路軍政署独立軍兵士李雨錫の活動を中心に」 羅逸星「延世大学校所蔵星変及び客星謄録」 『東方学志』33、1982 李鍾旭「高句麗初期の中央政府組織」 成賢子「「満殿春別詞」に現れた棄婦モチーフに関する研究:『詩経』「谷風」との対比を中心に」 李殷晟「日時計の歴史とその原理」 鄭亨愚「国朝宝鑑の編撰経緯」 鄭載植「儒教倫理と社会変革:伝統の連続と断絶の問題」 閔斗基「中国国民党の「改進」と「改組」:第一次国共合作における「改進」段階の性格に関する試論」 홍재성「韓国語の動詞複合と移動動詞」(英) 資料 「訓法大典諺解」 『東方学志』32、1982 李亨求「高句麗の享堂制度研究」 黄元九「韓国におけるユートピアの一試図:板尾洞故事の研究」 金容燮「朝鮮後期軍役制の動揺と軍役田」 崔鍾庫「韓末の西洋人法律顧問制度」 閔庚培「韓国キリスト教会の社会意識とその運動史:初代教会を中心に」 金用淑「「한중록」古本攷」 『東方学志』31、1982 閔泳珪「元高麗俗講僧」 崔在錫「高麗朝の相続制と親族組織」 崔喆「郷歌の歌名表記考」 朴成桓「朝鮮顕宗時代の彗星観測」 鄭奭鍾「粛宗年間僧侶勢力の挙変計画と張吉山:李梲・兪選基等の上変を中心に」 金度亨「海鶴李沂の政治思想研究」 金源模「ティルトン(McLane Tilton)の江華島参戦手記(Marine Amphibious Landing in Korea, 1871, Compiled by Miss Carolyn A. Tyson, Naval Historical Foundation Publication Series 2. No.5, 1966)」 書評 조동일「着想と躊躇:신동욱『우리 이야기 문학의 아름다움』韓国研究院、1982」 『東方学志』30、1982 이융조「高句麗領土内の旧石器文化」 李成珪「戦国時代官営産業の構造と性格」 李鍾旭「新羅骨品制の起源」 張智鉉「高麗時代に流入した醸造法について」 秦東赫「李世輔の哲宗朝現実批判時調考」 黄元九「清代七種書所載朝鮮記事の辨正」 『東方学志』29、1981 李亨求、朴魯姫「広開土王陵碑文の所謂辛卯年記事について:偽作「倭」字考」 全寅初「龍飛御天歌に引用された先秦故事」 金駿錫「朝鮮前期の社会思想:『小学』の社会的機能分析を中心に」 羅逸星「朝鮮英正祖両時代の天文記録:(Ⅰ)彗星篇」 오세철「旧韓末社会変動と社会心理体系の相互作用についての分析:梅泉野録を中心に」 金源模「ロジャース艦隊の来侵と魚在淵の抗戦(1871)」 申聖旭「中国5・4期(1915-1919)個人主義思想研究:胡適と陳独秀を中心に」 『東方学志』28、1981 許璧「中国語の複音節詞研究:特に詩経を中心に」 盧重国「高句麗・百済・新羅の間の力関係変化についての一考察」 権錫奉「清廷における大院君と彼の還国(下)」 姜萬吉「日帝時代の火田民生活(下)」 신동욱「金東里の小説に現れた悲劇的な暮らしの認識:主に「巫女図」の改作を中心に」 『東方学志』27、1981 이옥「高句麗の征服と爵位(試論)」 裵宗鎬「栗谷の理通気局説:華厳思想の理事との比較」 허경진「「酒肆丈人伝」について」 朴元善「韓国固有の商事制度:韓国商法史的考察」 権錫奉「清廷における大院君と彼の還国(上)」 姜萬吉「日帝時代の火田民生活」 閔庚培「韓国教会と民族主義運動:その系譜の相関性:1930年代を中心に」 『東方学志』26、1981 河炫綱「高麗毅宗代の性格」 金泳「許筠の文学観について:彼の詩論を中心に」 金泳謨「朝鮮後期の身分構造とその変動」 元裕漢「実学者の貨幣経済論」 『東方学志』25、1980 남기심「国語文法研究史における「ウリマル本(우리말본)」」 李家源「許筠の思想とその文学」(中) 閔庚培「金麟瑞のエキュメニズムに関する研究:1932-1938年を中心に」 李章佑「韓愈詩の韻律研究」 許璧「中国語の衍声複詞研究」 『東方学志』23・24、1980 李光麟「旧韓末新学と旧学との論争」 金容燮「朝鮮後期の民庫と民庫田」 李煕徳「三国史記に現れた天災地変記事の性格」 閔賢九「整治都監の性格」 元裕漢「実学者の貨幣思想発展についての考察:金・銀貨の運用論を中心に」 姜信沆「「華音啓蒙諺解」内字音の音系」 史在東「「金剛公主伝」について」 姜銓爕「「賞春曲」の作者をめぐる問題:「逸民歌」と「賞春曲」の和同性」 千恵鳳「高麗初雕国前本目連五百間事経について」 이융조「韓国支石墓社会とその儀式:発掘結果を通じた復元解釈の一試図」 黄元九「1917年版翻訳本『韓国痛史』」 労榦「秥蟬神祠碑の研究」(中) 張存武「「あ間島」説の形成」(中) 陳捷先「略論天聡年間後の金と朝鮮の関係」(中) 田川孝三「大典詞訟類聚とその類書」(日) 小川晴久「東アジアにおける地転(動)説の成立」(日) Rulan Chao Pian「「風雨帰舟」訳註」(英) 研究資料 「閔泳珪教授年譜略」 『東方学志』22、1979 金東旭「仁乱前後期の服飾構造:最近出土遺衣を中心に」 羅逸星「17・18世紀李朝学者達が理解した歳差運動」 曺喜九、羅逸星「18世紀韓国の気候変動:降雨量を中心に」 玄正晙「韓国の古代日食記録に関して」 羅逸星「18世紀韓国学者達の太陽系への理解」 姜萬吉「軍役改革論を通じて見た実学の性格」 『東方学志』21、1979 羅逸星「17・18世紀韓国の天文観:暦算の基礎となる資料を中心に」 全炳梓「退渓・高峯の四・七論辯攷」 小川晴久「地転(動)説から宇宙無限論へ:金錫文と洪大容の世界」 盧重国「高句麗律令に関する一試論」 張存武「清入関前と朝鮮の貿易:1627-1636」(中) 陳捷先「満文伝習とその文献流伝小史」(中) 1-20 21-40 41-60 61-80 81-10 101-120 121-140 141-160 161-180
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涼宮(すずのみや)駅 概要 鶴屋線の駅として、始めあった鶴屋駅の次に作った駅。最初は工場が集まる田舎の駅であったが、次第に整備が進んでいき、今では西側の中心地として大きな賑わいを見せている。東西線は光陽園駅まで伸びているが、起点としてはこの駅となっている。全ての種別が停車する駅でもある。 第17回の特急導入を機に、あまりに複雑になった東西線下りの案内を見やすくするため、巨大な発車案内板が設置された。LED式で視認性もよく、しかも電力消費を抑えている。但し、他の方面については今までと変わっていない。 2階に3面5線、3階に対向式2面2線のホームを、4階に対向式2面2線の新幹線ホームを持つ。 長い間4号線は使用してこなかったが、第18回で空港特急が当駅終点になった際にここを使うようになった。 特急と空港特急はどちらも双葉糟日部に停車するが、その駅で特急は地上に、空港特急は地下に停車するため、注意が必要である。 駅番号は、鶴屋線が T12 、TR東西線が B12 、日和路線が H08 。 歴史 第1回 (2005年)鶴屋線第2の駅として開業。 第6回 (2014年)東西線、この駅から東西双方に建設開始。 第13回 (2027年)構内の大改造。東西線と鶴屋線のホームが1階と2階で逆になる。 第17回 (2033年)ニコニコ旅客鉄道直通特急の停車駅となる。同時に、案内板が導入された。 第18回 (2034年)空港特急の運転範囲が当駅まで延長になる。 第21回 (2038年)構内再び大改造。東西線と鶴屋線のホームがまた1階と2階で逆になる。 つまりは、設計当初の構図に戻った。 第23回 (2040年)鶴屋線ホームに改造が加えられる。これで矛盾は解消された。 第24回 (2041年)千日手線支線、当駅〜木田国駅間開業。同支線の終着駅になる。 第25回 (2042年)千日手線支線が日和路線に移管。同線の始発駅になる。 第27.2回(2062年)ニコ海動新幹線のホームが建設される。 名所とランドマーク 涼宮商店街 売上がデパートに匹敵する店舗もあるくらいに賑わっている、市内一熱気がある商店街。 毎月18日には、それぞれの店が威信をかけて、月に一度の大安売りが行われている。 涼宮ヒルズ 8階まではちゅるや百貨店の新館が、それより上は分譲マンションになっている。 2LDKと4LDKの2タイプがあるが、どれもゆとりのある部屋割りになっている。 本社よりも実は広かったりするというのは、ここでは気にしないでほしい。 ホームセンター 第20.5回で存在が明らかにされた。安さと豊富な品揃えで定評がある。 商店街の中にも金物店は存在するが、職人が使う金物店と、普通の人が使うこの店ですみ分けがなされている。 近くには、この店とよく似た名前の駅が存在する。 鶴屋シネマライズ涼宮駅前店 10の劇場からなる、所謂シネマコンプレックス。西部唯一の映画館にして、市内最大規模の映画館である。 こちらの方は24時間営業を行っており、市の中心部にあるからか、かなりの賑わいを見せている。 10番の劇場は、一般向けに上映枠を解放しており、市内に住む有志が作品を持ち寄って上映している。 可愛いウェイトレスが悪の宇宙人と闘う話は、熱狂的なリピーターがついたからか、史上空前のロングランを記録中である。 命名の経緯は、八坂泉駅の記事を参照してもらいたい。 路線と隣の駅 ● 鶴屋線 鶴屋駅 T11 ← 涼宮駅 T12 → 朝倉台駅 T13 ● TR東西線 ■ 特急 光陽園駅 B11 ← 涼宮駅 B12 → 双葉糟日部駅 B16 ■ 空港特急なでしこ 涼宮駅 B12 → 双葉糟日部駅 S11 ■ 急行 涼宮駅 B12 → 日向町駅 B14 ■ 普通 光陽園駅 B11 ← 涼宮駅 B12 → くるる木駅 B13 ● 日和路線 涼宮駅 H08 → くるる木駅 H09 ホームのご案内 号線 路線 種別・行き先 1 ● TR東西線 ■ 特急・ ■ 普通 光陽園行 2 ● TR東西線 ■ 特急・ ■ 普通 双葉糟日部・大川市・鳥詩方面 3 ● TR東西線 ■ 急行 日向町・双葉糟日部方面 4 ● TR東西線 ■ 空港特急なでしこ 双葉糟日部・尚隆空港方面 5 ● 日和路線 木田国・志誠・星野田村方面 6 ● 鶴屋線 長門中央・古泉丘花屋敷方面 7 ● 鶴屋線 鶴屋・朝雛港方面 8 ●ニコ海動新幹線 初音市街方面 9 ●ニコ海動新幹線 北大川駅(ニコニコ旅客鉄道)方面 簡易時刻表 道下駅時刻表に感化されて作ってみた。第27回の小ネタの先行公開。 attachref 駅名標 鶴屋線新採用ver. attachref (旧)鶴屋線ver. attachref 発車案内板 涼宮駅下り(双葉糟日部・大川市方面) attachref 2040年時点での駅の様子 弘南支社の路線も見よう見まねでコピーしてみた。意外にも矛盾は生じなかった。 attachref
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主観(主観) 表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。⇔客観的。2 自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま。「―な考え」⇔客観的。 客観(客観) 1 主観または主体を離れて独立に存在するさま。⇔主観的。2 特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。「―な意見」「―に描写する」⇔主観的 論破(ろんぱ) 議論をして相手の説を破ること。「対立する意見を―する」 喧嘩(けんか) 言い合ったり殴り合ったりしてあらそうこと。いさかい。「―をふっかける」「―するなら外でしろ」「口―」[名・形動]騒がしいこと。また、そのさま 喧嘩師(けんかし) 好んでけんかをする者。けんかを商売のようにしている無頼漢。 議論(ぎろん) )互いの意見を述べて論じ合うこと。また、その内容。「―を戦わす」「―を尽くす」「仲間と―する」 破綻(はたん) 1 破れほころびること。 「処々―して、垢染(あかじみ)たる朝衣を」〈竜渓・経国美談〉2 物事が、修復しようがないほどうまく行かなくなること。行きづまること。 云々(うんぬん) 引用した文や語句のあとを省略するときに、以下略の意で、その末尾に添える語。 罵倒(ばとう) 激しい言葉でののしること 恣意(しい) 自分の思うままに振る舞う心。気ままな考え 齟齬(そご) 物事がうまくかみ合わないこと。食い違うこと。ゆきちがい。 耄碌(もうろく) 1 年をとって頭脳や身体のはたらきがおとろえること。老いぼれること 類義語(るいぎご) 語形は異なっているが、意味の似かよっている二つ以上の語。 粘着(ねんちゃく) ねばりつくこと。「しっかりと―する」 扇動(せんどう) 気持ちをあおり、ある行動を起こすようにしむけること。 露呈(ろてい) 隠れていた事柄が表面に現れ出ること。また、さらけ出すこと 短絡(たんらく) 2 事柄の本質を考えず、またとるべき手順を踏まえずに、原因と結果、問いと答えなどを性急に結びつけてしまうこと。また、そのさま。「―な発想」「わずかな事例から―して結論に導く」 横槍(よこやり) 1 第三者がわきから口を出して文句をつけること。容喙(ようかい)。 敷衍(ふえん) 意味・趣旨をおし広げて説明すること。例などをあげて、くわしく説明すること。 言及(げんきゅう) いいおよぶこと。話がある事柄までふれること 普遍性(ふへんせい) すべての物事に通じる性質。また、すべての物事に適合する性質 咀嚼(そしゃく) 言葉や文章などの意味・内容をよく考えて理解すること 語弊(ごへい) 言葉の使い方が適切でないために誤解を招きやすい言い方。また、そのために起こる弊害 嘲笑(ちょうしょう) あざけり笑うこと。あざわらうこと 示唆(しさ) それとなく知らせること。ほのめかすこと 逸脱(いつだつ) 本筋や決められた枠から外れること 論難(ろんなん) 相手の誤り・欠点などを論じて非難すること 捏造(でつぞう) 《慣用読みすると「ねつぞう(捏造)」》事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること 跋扈(ばっこ) 「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること 反駁(はんばく) 他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論 論駁(ろんばく) 相手の論や説の誤りを論じて攻撃すること 論難(ろんなん) 相手の誤り・欠点などを論じて非難すること 懐疑論(かいぎろん) 哲学で、人間の認識力を不確実なものとし、客観的、普遍的真理の認識の可能性を疑っていっさいの判断を差し控える態度。懐疑主義 水掛け論(みずかけろん) 両者が互いに自説にこだわって、いつまでも争うこと。また、その議論。互いに自分の田に水を引こうと争うことからとも、水の掛け合いのように勝敗の決め手のない論争の意からともいう 曲解(きょっかい) 物事や相手の言動などを素直に受け取らないで、ねじまげて解釈すること。また、その解釈。「好意を―されては困る」 定義(ていぎ) ある概念の内容やある言葉の意味を他の概念や言葉と区別できるように明確に限定すること。また、その限定。 矛盾(むじゅん) つじつまが合わないこと。物事の道理が一貫しないこと。撞着(どうちやく)。「論旨の―をつく」「前後―した意見」 鸚鵡返し(おうむがえし) 相手の言葉をそっくりまねて応答すること。2和歌で、人から詠みかけられた歌の一部の言葉をとりかえて即座に返歌とすること。3差された杯を下に置かずに返杯すること。 自虐(じぎゃく) 自分で自分を痛めつけること。 誤爆(ごばく) 目標を間違えて爆撃すること。 可及的(かきゅうてき) できるかぎり。なるべく。「―速やかに撤去せよ」 自重(じちょう) 自分自身を慎んで軽々しい言動をとらないこと。「各自の―を望む」2自分自身の体を大切にして健康をそこなわないようにすること。自愛。「酷暑のみぎり御―のほど」3自分の品位を考え、みだりに卑下しないこと。「―の気を拉(とりひし)いで課長の鼻息を窺ひ得るかも知れぬ/浮雲(四迷)」 過疎(かそ) 非常にまばらであること。特に、農山村の人口が極度に少ない状態などにいう。「―化」 徒爾(とじ) 無益であること。むだであること。また、そのさま。「決して―ならざるものと信ず/復活(魯庵)」 抽象的(ちゅうしょうてき) 概念的で一般的なさま。「現象を―にとらえる」2事物を観念によって一面的にとらえ、実際の有り様から遠ざかっているさま。「―な説明に終始する」 名前 コメント
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トップページ>論文アンソロジー>韓国社会の近代的転換と西欧「社会科学」の受容 『韓国社会の近代的転換と西欧「社会科学」の受容(한국 사회의 근대적 전환과 서구 사회과학 의 수용)』ソンイン(선인)、2013年 Ⅰ.近代転換期韓国「社会科学」受容の主体と問題意識 진덕규「韓国社会科学の知的系譜についての研究の意味」 전상숙「韓末新聞・雑誌言説を通じて見た近代西洋「社会科学」受容の歴史政治的性格:韓国初期「社会科学」形成の問題意識と特性」 李泰勲「人物調査を通じて見た韓国初期「社会科学」受容主体の構成と性格」 Ⅱ.近代韓国知識人の西欧「社会科学」理解と知的系譜 김동노「韓国社会の近代的転換と「社会科学」導入の条件」 전상숙「近代「社会科学」の東アジア受容と明治日本「社会科学」の特質:ブルンチュリー国家学受容を中心に」 김영명「兪吉濬と韓国的政治学の胎動?」 전상숙「儒教知識人の「近代」認識と西欧「社会科学」の理解:開国前後金允植の開化認識と西洋学問受容論を中心に」 李泰勲「韓末日本留学知識人の「近代社会科学」受容過程と特徴:「政治」についての認識と「立憲政治論」を中心に」 정병준「韓末アメリカ留学知識人の西欧「社会科学」受容と現実認識」 문상석「西欧「社会科学」の歴史的考察:Social Science and Sociology」 Ⅲ.転換期韓国社会の再認識と「近代国家」展望 문상석「韓末政治と政治体制認識」 정병준「韓末・大韓帝国期「民」概念の変化と政党政治論」 김동노「近代初期西欧経済学の導入と殖産興業論」 전상숙、김영명「伝統的共同体認識の変化と近代「民族」認識の形成:民族概念形成のきっかけ」 전상숙「近代転換期韓国「社会科学」受容の特徴と遺産:普遍性と特殊性」 Ⅳ.日本との比較 小室正紀「江戸時代の儒学と福沢諭吉」 池田幸弘「小泉信三の西欧体験:『青年小泉信三日記』を中心に」
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国語力検定○× 国語力検定四択 国語力検定連想 国語力検定画面タッチ 国語力検定並べ替え 国語力検定文字パネル 国語力検定スロット 国語力検定タイピング 国語力検定キューブ 国語力検定エフェクト 国語力検定線結び 国語力検定一問多答 国語力検定順番当て 国語力検定グループ分け
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関東地方 神奈川県 開成町 いけがきの設置費用を補助します。 補助・助成概要 1 町内に住宅を有し、一般公衆道路に接する当該住宅用地にいけがきを設置するかたで、次のいずれかに該当する場合。① いけがきを新規に設置するかた。② 既存のブロック塀等を撤去して新たにいけがきを設置するかた。 2 いけがきの総延長が5.0メートル以上であること。 3 樹木の高さが、70センチメートル以上であること。 4 1メートルあたり2本以上の樹木が植えられていること。 5 樹木の種類が、町が推奨するもの、又は適当と認めるもの。 6 樹木帯が30センチメートル以上確保され、隣地との境界から25センチメートル以上内側に植樹されていること。 補助金の交付申請は、現況の確認等を行う必要があることから、いけがきの設置前にお願いいたします。 いけがき設置の補助申請をお考えのかたは、事前にまちづくり部産業振興課にご相談ください。 算出方法 補助金額は、いけがき設置にかかる実費としますが、次のとおり限度額を設けています。 ただし、補助金の上限は100,000円までとなっています。 いけがきを新規に設置する場合 1メートルあたり3,500円 既存のブロック塀等を撤去して新たにいけがきを設置する 1メートルあたり10,000円 上限額 100,000円 まちづくり部 産業振興課 Tel 0465-84-0317
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大崩海岸(おおくずれかいがん) Wikipedia参照 ■黄色い車■ 大崩海岸に放置された言わずと知れた有名な黄色い車。 車を撤去しようとする度に事故や死人がでてしまい何度も撤去作業中断、 それからずっと放置され続けていたが、某番組の企画で爆破され現在黄色い車はありません。