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た~わ行と英数字 全文・内容が知りたい方は発言者の名前リンク先へお願いします。 あ~さ行はこちらのページになります。 高橋けんじ 高橋知宏 田中けん 豊永利行 西村大樹 バーサカー伊藤 平野耕太 深町秋生 マウプロ声優の宣伝活動についての反応 ヤスダスズヒト ヤマグチノボル 山本寛 弓弦イズル GOLI huke 高橋けんじ イラストレーター 高橋けんじ カオス*ラウンジ名誉総帥 @KENXY 2012年8月28日 - 23 13 ココロコネクトのフタッフの心がコネクトしていないからこそ、求めるものとしてそのタイトルだったんだね。 なんかメタだね、メタメタだね。 うっうー!ζ(´▽`)ζ 高橋知宏 声優を目指して上京したのち、小劇場役者に。市来光弘の後輩。 高橋知宏♪@tomtom19790214 をい! ココロコネクト事件の当事者て市来さんだったのか!!!!!!(°□°;) 本人を知る後輩としては笑えないわ… 高橋知宏♪@tomtom19790214 @**** @**** あ、スーさんがまとめ出してくれてる。 これは非道い… 高橋知宏♪@tomtom19790214 @**** @**** これ市来さんがどういうトーンでしゃべってるか想像できるんだけど(°□°;) 出演はさせられないけど、宣伝部長としてオファーしたいという違うチャンスに転用出来ればよかったのに嘲笑ってるだけだもんなあ 高橋知宏♪@tomtom19790214 @**** 市来さんは本当にまっすぐで熱い方なんですよ!! それがこんな風に利用されるのは心外でくやしいですね ※現在は該当ツイート消去済。ツイート投下日は8月31日頃? 田中けん 江戸川区議会議員 田中けん @edoken 2012年8月31日 - 22 18 http //www.t-ken.jp/voice_detail/1346418362/ … アニメ「ココロコネクト」の制作過程で、 いじめがあったとの読者投稿をいただきました。 田中けん ?@edoken 2012年9月1日 - 8 57 ココロコネクトいじめ事件に関しては、読者の興味関心が高いようで、更なる投稿を頂きました。 http //t-ken.jp/voice_detail/1346456703/ 田中けん ?@edoken 2012年9月1日 - 10 30 ココロコネクトいじめ事件については、皆様、色々とご意見あるようなので、 私のHPの問い合わせより、投稿していただければ、採用され掲載される可能性もあります。 ご意見をお待ちしています。http //t-ken.jp/cgi-bin/contact/index.cgi?menu=regj act=input 田中けん ?@edoken 2012年9月2日 - 16 06 ココココネクトいじめ事件について、更なる投稿がありましたので紹介します。 色々なご意見をお持ちの方がいらっしゃいます。 http //www.t-ken.jp/voice 豊永利行 男性声優。お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(高梨 修輔) この作品のプロデューサーは山中隆弘であり、喜多村英梨は妹役(高梨 奈緒)で出演している 豊永利行 ?@TossuiKUN 2012年9月2日 - 14 39 なんか、考えちゃうねぇ…。 表現者とはあらゆる表現を駆使してお客様を楽しませる存在でいなければならないのにね。 お客様は神様だ。という慣用句はこの業界にも通ずるものがあると思うんだけどな。 豊永利行 ?@TossuiKUN 2012年9月2日 - 14 43 自分達が楽しむ事で、面白さを表現する方法はあるけど、その表現は誰もが理解出来る面白さでなければ通用しないと思う。 時には逆効果になる場合だってある。 その絶妙なバランスをにわかに行う事はかなりリスキーな事だと思うんだよな…。 豊永利行 ?@TossuiKUN 2012年9月2日 - 14 44 と、豊永の考えを呟いたところで、オーディションに行って来ます♪ 西村大樹 (元・アニメ演出家)『ガンダムSEED DESTINY』『マイメロディ』『スクールランブル』『ぱにぽに』『メダロット』など ※詳細は名前欄からリンク先へ。 バーサカー伊藤 雑誌編集者 ココロコネクト制作会社シルバーリンクの取引先関係者 ※詳細は名前欄からリンク先へ。 平野耕太 漫画家。 平野耕太 @hiranokohta ※現在は該当ツイート削除済のため投稿日時不明 音響監督とかPがドッキリで声優さんに「実はそんな配役ねえよボケwww」ってやったあと、 突然扉を蹴破って原作者と編集長が赤ヘル被って登場し、 ドヤ顔かます音響監督とかPに「あるわボケwwwだまされてたのはお前らだよwww」ってやる、ドッキリ。 深町秋生 作家。組織犯罪対策課八神瑛子シリーズ等の小説執筆以外にも新聞内にて映画評論などを執筆している 押切蓮介 ?@rereibara 例の声優ドッキリの記事等を見る。コレをやったら相手はどう思うか、周りがどう思うかという事を常に考えて 心のブレーキに手をかけておかないと取り返しのつかない事になる。 想像力の欠如は暴力である。 深町秋生さんがリツイート 深町秋生 ?@ash0966 2012年9月2日 - 17 43 ハンパ謝罪という名のガソリン。火消し失敗の典型例。 / “ココロコネクト|NEWS” http //htn.to/tgVwr2 マウプロ声優の宣伝活動についての反応 被害者の市来と同じ事務所に所属する声優の反応 ※詳細は名前欄からリンク先へ。 ヤスダスズヒト 漫画家、イラストレーター。夜桜四重奏を連載中。 ヤスダスズヒト @suzupin 2012年8月30日 - 1 21 某声優さんのドッキリ企画の読んだけど、 これほんとだったら関係者全員一列に並べてグーの一番硬いところを順番に当てていっていいんじゃないかしら ヤスダスズヒト @suzupin 2012年8月30日 - 1 38 怒らないでおなじみのスズピンを怒らせるとは( ・?ω・?) ヤスダスズヒト @suzupin 2012年8月30日 - 1 42 @**** 自分だったら業界自体が嫌いになってボッキリ心折れてたかもなあ・・・と思います ヤマグチノボル ライトノベル作家。 ヤマグチノボル @hexagonzero 2012年8月30日 - 0 09 ココロコネクトの偽オーディションの件、ひどいなあ。 ぼく昔、オーディションに遅刻したことあるの。シナリオ書いたゲームの。したらDにすごいおこられて。 ヤマグチノボル @hexagonzero 2012年8月30日 - 0 10 「あの人達は真剣勝負しにきてる。この一回ですべてが決まる。必死に役取りに来てる。選ぶ俺らが真剣じゃなくてどうする。 お前のしたことは失礼極まりないって ヤマグチノボル @hexagonzero 2012年8月30日 - 0 13 ダメだしすんのもいいし、怒るのもいい。泣くまで追い込むのもいいだろう。ボロカスに言ったっていい。芸事はそういうもん。 でも、相手をバカにすることだけは許されない。それは土俵に立つことすら許さないことだから。 ヤマグチノボル @hexagonzero 2012年8月30日 - 0 34 作家にとってのオーディションはなんだ、企画持ち込みか。ぼくなんか二年ぐらいなに持ち込んでもボツで。 そんときにこんなんやられたらキレてたわ。喧嘩弱いから、多分シッコとかンコとかばらまきましたわ。 ヤマグチノボル @hexagonzero 2012年8月30日 - 2 35 偉そうにすいません。あとこういう場合、叩かれるのは企画したスタッフであって作品ではありません。 スタッフはスタッフ。面白い作品なら、ちゃんと楽しみましょう。作品に罪はありまっせん。 作品を楽しみつつ運営を批判するのはなんら相反する行為ではないのです。 ヤマグチノボル @hexagonzero 2012年9月4日 - 3 25 なんか例の件だけど、キャストさんを責めるのは筋違いだと思いますよ。 声優さんたちは、企画の演出意図にそってセリフをしゃべるのが仕事。企画や台本の演出意図に文句つけられる人なんていません。 むしろ意に沿わぬ内容でもきちんと演じられるのがプロともいえる。 ヤマグチノボル @hexagonzero 2012年9月4日 - 3 27 謝罪文もそう。自分の言葉で謝れるわけがない。だって企画に沿って演じただけなんだもの。それが役者という商売だもの。 あの場はああするしかない。ですから、ファンの皆さんは、幻滅したとかいわないで、ファンのままで応援してあげてね。 山本寛 アニメーション監督・演出家・実業家。株式会社Ordet代表取締役社長。 山本寛 ?@yamacane_0901 2012年8月30日 - 0 45 集団によるイジメが大好きなネットの住民が集団によるイジメを批判しても何の説得力もございません 山本寛 ?@yamacane_0901 2012年8月30日 - 0 47 @**** こんなアホはいっぱいいるどころか、業界のほとんどを占めているのだと確信していますので、別段驚かないです。 もちろん自分を含めてね。 山本寛 ?@yamacane_0901 2012年8月31日 - 23 51 @**** 前にも書きましたが、文化人類学的・社会学的に考えると「悪は自己保存のために要求されるものだ」 ということです。これは人間に限ったことではないらしいので、生きとし生けるものとしての業みたいなものですね。 弓弦イズル ライトノベル作家 弓弦イズル @Izuru_Yumizuru 2012年8月31日 - 14 42 ココロノネクトの一件見ました。正直、許せないです。 GOLI KONAMIの音楽ゲーム「beatmaniaIIDX」イラストレーター GOLI?@GOLI_MAT 2012年9月1日 - 18 57 ココロコネクト問題を今始めて知る浦島太郎っぷり。 そういった真剣勝負の仕事場を見たことがあるだけにこれは酷い。皆必死に頑張ってるのに。 GOLI?@GOLI_MAT 2012年9月1日 - 19 14 ゲーム業界の末端に生きてる自分でも 格ゲー世界大会を諦めてまで望んだオーディションでそんな事が行われたというのが痛まれます。 うちで言えば決勝に出れるプレーヤーが出場を仕事で諦めたけれど、仕事行ったらお前の仕事無いからって事でしょ? 趣味で一番楽しんでいる事でこうなったら吼えるですよ。 huke シュタインズゲートのキャラクターデザインを担当したイラストレーター そがべ しゅうじ(FiFS) ?@shuji_s 【声優】「ココロコネクト」のドッキリ企画に涙 (´;ω;`) http //subcultureblog.blog114.fc2.com/blog-entry-8612.html … @****さんから やーこれ、ダメだろ hukewebさんがリツイート hukeweb@hukweb 2012年8月28日 - 18 22 @shuji_s 酷すぎ、切れていいよそんなの。
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韓国ドラマ WATCHER/ウォッチャー DVD-BOX OST付き 脚本:ハン・サンウン 出演:ハン・ソッキュ、ソ・ガンジュン、キム・ヒョンジュ、ホ・ソンテ、パク・ジュ 言語:韓国語 字幕:日本語 ディスク枚数:5(本編4枚 + CD 1枚 ) 全16話 WATCHER/ウォッチャー あらすじ 母親が父親によって殺されたという悲しい過去を持つ巡査、キム・ヨングン。 その事件がきっかけで警察官になったト・チグァン。 さらに、弁護士のハン・テジュも事件で運命が大きく変わった一人だった。 再会した3人は過去の事件の真相を突き止める為に動き出す。 警察内部の悪事を暴いていく事が出来るのか? 「WATCHER(ウォッチャー)」1話の動画を視聴するにはこちら 交通検問を行っていた、ヨングン。 しかしこの検問を突破しようとする人物が現れるも、逃がしてしまった。 この事件でヨングンは、監察班長から調査を受ける事となる。 しかしそこには、弁護士のテジュも現れ…。 「WATCHER(ウォッチャー)」2話の動画を視聴するにはこちら ビョンギルは子供が誘拐され、その犯人は警察だと考えていた。 そして子供を救う為に召集された、ヨングン・チグァン・テジュ。 ヨングンは、テジュの顔を見てどこかで会ったような気がして…。 「WATCHER(ウォッチャー)」3話の動画を視聴するにはこちら ついに不正チームが作られ、捜査を始めたチグァン。 捜査に必要な資料を上司に頼むも、断固として渡そうとしない。 一方テジュは、ある事件にヒョンジュンの関与があるのではと疑い出し…。
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トップページ>東アジア・東洋>亜細亜研究 『亜細亜研究』120、2005.6 編集者序文 문광훈「土地の上の部屋一間:消費資本主義と労働者達」 特集:野宿者、共同体から阻害された人達 신원우、김소영「1990年代以後韓国労働市場の変化と野宿者問題の登場」 서정화「女性野宿者の存在と暮らし」 김진미「路上野宿集団と脱野宿の障壁」 김홍수영「ふたつの都市の話:野宿者を通じて見た都市空間」 김유경「喪失の観点から見た野宿者問題:家を失い路上で生活するという意味は何か?」 一般論文 고세훈「労働のない民主主義?:西ヨーロッパの場合」 박찬표「労働政党不在議会の労働利益代表機能」 권순미「産業化時期東アジア国家の企業支配構造と福祉制度:日本、韓国、台湾の比較」 『亜細亜研究』119、2005.3 特集:世界化と文化現実 여건종「全地球的資本主義、交換価値、ハイパーリアリティ:世界化の文化的意味」 강수돌「世界化と暮らしの文化:社会経済的次元から」 문광훈「「世界化」と芸術文化:審美的国家の可能性」 一般論文 김유선「非正規職雇用と労働運動:臨時勤労が労組加入に及ぼす否定的効果」 염재호「日本政治行政システムの制度的変化:2001年日本省庁改革の制度論的分析」 윤정향、이병훈「社会福祉排除の影響要因に関する研究」 『亜細亜研究』118、2004.12 編集者序文 문광훈「暴力の世界化と政治力の回復」 特集:韓国経済両極化と民主主義 유철규「両極化と国民経済解体の経済構造:社会的葛藤の深化と民主主義の危機」 조성재「下都給構造と中小企業労働者の周辺化」 이병훈「韓国労働組合運動の連帯性危機」 企画論文:東アジア共同体 崔章集「東アジア共同体の理念的基礎:共存と平和のための共同のイメージ」 임혁백「東アジア地域統合の条件の制約」 一般論文 한정선「帝国への招待:近代日本漫画ジャーナリズムを通じて見た韓日関係、1876-1910」 『亜細亜研究』117、2004.9 編集者序文 문광훈「誰のための世界なのか?」 特集:民主主義下において保護されない労働/派遣職、女性、そして嘱託的労働者 崔章集「[総論]韓国民主主義の脆弱な社会経済的基盤」 손정순「二重の雇用:派遣労働と社内下請労働」 박홍주「性別化された労働市場と女性労働者の周辺化:情報通信産業を中心に」 강현아「労働組合の不平等構造と非正規職女性労働者:嘱託的女性労働者事例を中心に」 一般論文 金鉉球「日本近代国家形成期の古代韓日関係史像」 이재석「日本近代国民国家の形成と日本古代史認識」 이기완「現代日本国家の変質と新保守主義」 성지은「政策と制度の収斂と発散:韓日行政改革過程を中心に」 『亜細亜研究』116、2004.6 特集:労働市場外に押し出される人達 문광훈「[特集序文]「新しい貧困」と社会的市民権」 류정순「信用不良新貧困層:実態と代案」 박영란「貧困の女性化:「新貧困」時代の女性と脱貧困政策のニュー・パラダイム」 Kevin Gray「「階級以下の階級」としての韓国の移住労働者達」 김순영「韓国民主主義と貧困の問題」 一般論文 박찬표「メディアの政治的機能と制度化に関する研究:政治広告を中心に」 이미경「経済難以後北韓女性の暮らしと衣食の変化:脱北女性との心層面接を中心に」 이성봉「戦後北韓における社会主義経済建設路線についての論争」 宋圭振「日帝下関税政策の変化と朝鮮の対中国貿易に及ぼした影響」 『亜細亜研究』115、2004.3 特集:民主化以後韓国の社会福祉:社会の貧困化と政策の限界 고세훈「韓国福祉と民主主義」 송원근「年金改革と年金資本主義の危険」 김유선「通貨危機以後労働市場構造の変化」 노대명「野宿者支援政策に対する批判的検討:就業野宿者に対する住居支援を中心に」 一般論文 박동진「電子的公論場と16代大統領選挙」 현재호「民主化以後政党間連合に関する研究:DJP連合を中心に」 이동윤「タイ国王の政治的リーダーシップ:プーミポン国王を中心に」 『亜細亜研究』114、2003.12 特集:日本の神道と天地思想 박홍규「特集序文」 박홍규「神儒妙契:山崎闇斎の垂加神道」 이희복「神儒問答:日本国王は将軍か天皇か?」 김태호「宣長国学の神道批判:「国」「神」「道」を中心に」 박규태「神仏分離の宗教史的一考察:神仏の他者論」 特別寄稿 崔在錫「デイトリヒ・ゼツケル(Dietrich Seckel)の仏教美術論批判:古代韓日関係史を中心に」 企画論文 崔章集「韓国民主主義の制度デザイン序説」 임혁백「韓国の大統領制ガバナンス模索:制度と運営方式を中心に」 一般論文 조진구「中ソ対立、ベトナム戦争と北韓の南朝鮮革命論、1964-68」 하도형「中国の市民社会モデル議論に対する批判的考察:市民社会構造建設の規範的議論に対する批判を中心に」 이내영、신재혁「世代政治の登場と地域主義」 곽준혁「民族主義のない愛国心と非支配平和原則」 『亜細亜研究』113、2003.10 特集:イラク戦争と韓半島の平和 문광훈「序文:戦争と平和、そして世界市民的秩序」 김우창「アメリカのイラク戦争と世界秩序」 김준형「イラク戦争以後アメリカは我々にとってまた世界にとって何なのか?」 윤호진「北韓核関連韓国言論の報道方式と論争分析」 홍용표「イラク戦争と韓国政府の北核政策」 一般論文 朴尚洙「中国近現代の国家、社会、そして秘密結社」 玄光浩「安重根の東洋平和論とその性格」 尹裕淑「18・19世紀倭館の開墾・水利実態」 書評 이근식「世界化を批判したふたつの本 John Gray『False Dawn The delusion of global vapitalism』2nd ed., Granta Books, London, 2002; Joseph E. Stiglitz『Globalization and its disoontents』 W.W. Norton Company, New York, London, 2002(송칠복 訳『세계화와 그 불만』세종연구원, 2003)」 『亜細亜研究』112、2003.7 박형중「「先軍時代」北韓の経済政策:2002年7月処置以後9月の「重工業優先発展」論の台頭」 양문수「北韓の市場化初期マクロ経済運用方向」 이정철「北韓の新農業政策:農業国営化論争と土地整理事業を中心に」 정형곤「西独の対東独経済支援の効果分析」 宋圭振「植民地朝鮮関税政策の比較史的分析」 최재희「インド軍育成と組織を通じて考察したイギリスの植民政策」 卞恩真「朝鮮人軍事動因を通じて見た日帝植民政策の性格」 박상훈「民主化以後の韓国政治と地域主義支配談論:「三金清算論」の談論同盟とそのイデオロギー的機能っを中心に」 金炳坤「東アジアの儒教伝統と自由主義政治理念」 진시원「海外直接投資が東アジア経済体制の変化に及ぼした影響:日本、中国、アセアン関係を中心に」 권순미「日本のストライキ・パターンと「1975年労働体制」」 남석주「スターリン時代の家族問題:1926-1936年家族問題と家族政策を中心に」 변창구「東アジアテロリズムとアセアンの対応」 書評 김근식「韓半島平和体制のための壮大な構想:Selig Harrison『셀리그 해리슨의 코리안 엔드게임』삼인、2003年」 박동진「NEIS問題と電子監視:David Lyon『Surveillance Society Monitoring Everyday Life』Taylor Francis, 2001」 『亜細亜研究』111、2003.3 최광필「東アジア伝統における人間と秩序の観念」 오현철「生活世界の集団親密性が経済体系に及ぼす影響:韓・日・台湾の類似性と差異を中心に」 徐承元「東北アジア地域ガバナンス試論:経済誘引と経済体制、そして米・日・中関係」 崔章集「韓米関係の未来:「反米感情」に対する断想」 James Palais「韓国とアメリカのパートナーシップ」 최상용「政治家鄭道伝研究」 서보혁「瀬戸際外交の作動方式と効果:1990年代北韓の対米外交を事例に」 이완종「スターリン主義とは何だったのか?」 박봉규「軍事革新の理論と実際:アメリカ軍事革新の展開過程を中心に」 김재선「トゥキディデスの「権力症候群」概念についての研究」 書評 金顕哲「アジア連体論の名分と実際:日本の役割に対する韓国の反応:한상일『아시아 연대와 일본제국주의 대륙낭인과 대륙팽창』도서출판 오륜, 2002; 姜昌一『근대 일본의 조선 침략과 대아시아주의 우익낭인의 행동과 사상을 중심으로』역사비평사, 2002; 韓明根『韓末韓日合邦論研究』国学資料院, 2002 」 『亜細亜研究』110、2002.12 민현식「漢字論争の社会・政治・文化的意味と語文政策」 진재교「北韓の漢字文化とその社会・文化的意味」 정석원「漢字の用字芸術:避諱」 황광길「音節末音を中心に見た日本漢字音の定着過程」 盧永順「ベトナムにおける漢字の衰落:フランス植民主義とベトナム民族主義との間で」 안용흔「国内政治制度と国際協商の政治:両面ゲーム理論を通じて見た農産物協商分析」 권순미「政党分裂の合理的基礎:1959年日本社会党分裂についてのゲーム理論的分析」 조찬수「アメリカの国民形成と民主主義:制度、階級、市民権」 宋圭振「『高等学校国史』経済史部分の叙述体系と叙述内容分析」 조철호「二重的核力開発政策と韓米核葛藤」 書評 이남석「市民運動団体の自己反省と市民社会指標:김호기『한국의 시민사회, 현실과 유토피아 사이에서』아르케, 2001;박원수『한국의 시민운동, 프로크로스테스의 침대』당대, 2002」 『亜細亜研究』109、2002.9 홍성만「韓国社会団体の政治活動」 정병걸、성지은「韓国の社会団体と影響力:政策過程を中心に」 하민철「社会団体の成長と団体-行政関係」 염재호「韓国市民団体の成長とニュー・ガバナンスの可能性」 박명림「近代化・民主主義問題と現代北韓体制:起源、展開、展望:北韓体制と近代化・民主主義の問題に関する比較歴史的考察試論」 이기완「連立政権立法過程における政党再編成:片山内閣下の石炭国家管理問題を中心に」 이재석「舒明天皇の即位と蘇我大臣・軍臣の動向」 안용흔「経済改革の党内政治:合理的撰択モデルを通じて見た金融実名制改革分析」 윤영인「西欧学界朝貢制度理論の中国中心的文化論批判」 書評 아나미「自由主義をどう見るのか」 『亜細亜研究』108、2002.6 卞恩真「日帝侵略戦争期朝鮮人「強制動員」労働者の抵抗と性格:日本内「逃走」「秘密結社運動」を中心に」 姜萬吉、庵逧由香「解放直後「強制動員」労働者の帰還政策と実態」 박길성「社会的資本と暮らしの質」 박종민、김서웅「韓国人の暮らしの質:開発領域及び比較基準」 金允嬉「韓末大韓天一銀行の設立と商業信用の形成:組織運営と資金調達を中心に」 宋圭振「日帝強占初期「植民都市」大田の形成過程に関する研究:日本人の活動を中心に」 윤인진、이유선「インドネシアの民族関係:華僑を中心に」 이종화「東アジアの金融危機と回復過程の評価」 최영종「韓国と日本の経済構造改革比較:政治制度と社会資本の役割を中心に」 『亜細亜研究』107、2002.3 編集者序文 문광훈「平和共存と寛容の原理」 特集:冷戦解体と東アジア平和 坂本義和「韓半島の平和展望:日本はこれをできるか?」 Bruce Cumings「韓半島をめぐる地域秩序と世界安保」 Valerie Bunce「ヨーロッパの冷戦終息:韓半島統一に対する教訓」 John Dunn「平和と繁栄:ヨーロッパの視角」 이호재「東部江地域葛藤の原因と平和共存体制論:伝統的接近策の発想転化と模索」 丁海亀「南北間政治統合研究:南北間統一政策及び統一法案の政治統合構想を中心に」 현진덕「ブレトン・ウッズ体制と高度経済成長期日本の国際資本移動政策」 오승렬「中国の経済改革・解放モデル:北韓に対する含意」 김연철「北韓の経済改革戦略:キューバ事例の適用可能性」 書評 박명림「個人史と全体史:김준엽『長征』第五巻(1987-2001、나남출판)完刊に寄せて」 『亜細亜研究』106、2001.12 李萬烈「韓国のキリスト教受容とその特徴」 김두진「韓国の近代化における仏教の役割」 김낙진「東アジアにおける儒教の近代的変容」 박규태「東アジアの「宗教」概念と理:韓日比較の観点から」 김형준「近代的変化とインドネシアのイスラム」 이승환「東アジアの「共同体」:「有事共同体」の解体と「真正な共同体」の再建のために」 하종문「天皇制、東京裁判、サンフランシスコ講和条約:日本式「過去克服」過程のみっつの契機」 윤인진、장원창、이광규、이종훈、심헌용「独立国家連合の政治経済的状況と高麗人の当面課題」 이우관「労働市場の構造調製と社会的危機」 박정현「1920-30年代南京国民政府の農村政策:江蘇省南部を中心に」 이효령「アメリカの独走:MDの問題点」 『亜細亜研究』105、2001.6 이정희「21世紀利益集団政治の展開:新しい挑戦と克服課題」 조영재「民主化過程における利益葛藤と2次元ゲーム:医薬分業事例を中心に」 정상호「事業者団体を通じて見た韓国と日本の利益政治」 손병권「アメリカの利益集団政治と利益代表体系の不平等性」 조흥식「国民国家からヨーロッパ連合へ:ヨーロッパの利益政治」 이나미「19世紀末韓国自由主義の親帝国主義的性格」 宋圭振「満州事変が朝鮮経済に及ぼした影響:大満州国貿易を中心に」 윤인진「南北間社会統合モデルの新しい模索」 盧永順「インドシナ共産党成立初期チャン・フー(陳富)の役割(1930-1931)」 김연철「[書評]金聖甫『남북한 농업구조의 기원과 전개 북한 농업체제의 형성을 중심으로』歴史批評社、2000年」 신지호「[書評]Chuck Downs 著、송승종 訳『북한의 협상전략』한울、1999年」 정성임「이태섭『김일성의 리더쉽 연구 북한의 집단주의와 수령체제』들녘、2001年」 『亜細亜研究』104、2000.12 이요한「国際政治経済の変動と東アジア地域協力」 염재호「規制緩和、官僚政治、政策進化:日本NTT民営化の政治経済学」 조규철「日本退職官僚の市場機能に対する事例研究:通産官僚の流通業進出の場合」 Park Insoo「鄧小平後の中国新ナショナリズム」(英) 김진향「韓半島統一と南北韓の民族概念問題」 윤인진「脱北者の自立定着のための自助モデル:自営業基盤形成を中心に」 박상훈「民主化以前の選挙と地域主義」 신경득「6・25戦争初期北韓の劇文学研究」 『亜細亜研究』103、2000.7 崔章集「運動の伝統と民主主義のモデル」 손호철「転換の韓国政治:「61年体制」の解体と変形」 이갑윤「韓国政党制変化の特性と要因:1987-1997」 최은봉「1990年代日本政治の改革政策:構造的役割とジレンマ」 김장권「日本の分権化改革における国家と市民社会の対立構造」 전황수「日本政界の世代交代と派閥政治の変化」 徐承元「北風より太陽?:中国の改革開放と日本の経済協力政策」 박홍규「朱子学と朝鮮建国(1):高麗末期朱子学の受容と適用」 『亜細亜研究』102、1999.12 함택영「金正日時代北韓の安保・国防政策」 전홍택「金正日体制下の北韓経済」 서동만「「韓日基本条約」と「朝日修交交渉」の相関関係」 이종석「脱冷戦期の北韓-中国関係:持続性と変化」 崔在錫「中国史書に現れた5世紀「倭五王」記事について」 한상근「韓国労働福祉政策の構造と性格」 『亜細亜研究』101、1999.6 박충석「朝鮮朱子学:その規範性と歴史性」 유영렬「韓末愛国啓蒙言論の日本認識」 한경구「日本の近代組織の発展と限界:「家」型組織と運営共同体」 崔章集「経済危機時の労働運動:韓国と日本の比較」 문정인「韓日政治経済の比較分析:問題領域、理論、研究課題」 장달중「金正日体制と主体ビジョン:イデオロギー、党、そして群衆を中心に」 박영철「東アジア地域経済協力の方向」 임혁백「統一韓国の憲政制度デザイン」 김석근「「訓要十条」と「時務二十八条」:高麗前期政治思想に関する素描」 전황수「日本外交政策の決定過程研究:米日通商会談における官僚の役割」 임석준「韓国と台湾の産業秩序:産業化収斂理論と東アジア発展モデル」 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160
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トップページ>韓国>歴史と現実 『歴史と現実』40、2001.6 論文 姜鍾薫「4世紀百済-倭関係の成立とその背景」 権五栄「伯済国から伯済への転換」 全徳在「新羅中古期州の性格変化と軍主」 尹京鎮「羅末麗初城主の存在様態と高麗の対城主政策」 金仁昊「金社の『周官六翼』編纂とその性格」 전우용「鍾路と本町:植民都市京城のふたつの顔」 柳承宙「1946-1948年南北韓電力需給交渉」 김기봉「メタ歴史としての歴史批評:必要性と課題」 研究動向 Yuri Vasilievich Vanin、이재훈 訳「歴史の過酷な教訓:ロシアが見た韓国戦争」 書評 高東煥「17世紀商業思想と商業政策に対する相対的理解:백승철『朝鮮後期商業史研究:商業論・商業政策』혜안、2000年」 朴光用「17年ぶりに再び反省的に提起した大院君集権期研究:延甲洙『大院君集権期富国強兵政策研究』ソウル大学校出版部、2001年」 『歴史と現実』39、2001.3 時論 安秉旭「疑問死と疑問死真相究明の意義」 特集:3・1運動前後「自治」についての議論 辛珠柏「[総論]「自治」についての観点と接近方法」 辛珠柏「日帝の新しい植民地支配方式と在朝日本人及び「自治」勢力の対応(1919-1922)」 이태훈「1920年代初自治請願運動と維民会の自治構想」 論文 박영진「朝鮮初期武科出身の社会的地位:太宗~成宗年間の及第者を中心に」 鄭海恩「朝鮮後期宣薦の運営と宣薦人の西班職進出様相」 정진영「18世紀戸籍台帳「戸」とその経済的基盤:1714年大邱組岩坊戸籍を中心に」 문중양「18世紀後半朝鮮科学技術の推移と性格:正祖代政府部門の天文暦算活動を中心に」 김정인「1920年代前半期民族談論の展開と左右闘争」 이윤갑「1920年代農民層の階級意識形成に関する研究」 김정은「1920~30年代警察組織の再編:内容と論理」 書評 전미희「韓国古代身分制と官等制研究の現住所:高大身分制研究班 編『한국고대의 신분제와 관등제』아카넷、2000年」 임용한「高麗後期儒学者と国家改革議論:金仁昊『高麗後期 士大夫의 經世論 硏究』혜안、1999年」 『歴史と現実』38、2000.12 特集:高麗時期開京の構造と機能 장지연「[総論]高麗時期開京の構造と機能」 신안식「高麗前期の築城と開京の況盛」 홍영의「高麗前期開京の五部防里区画と領域」 박종진「高麗時期開京寺の位置と機能」 徐聖鎬「高麗時期開京の市場と住居」 論文 全虎兌「高句麗古墳壁画の織女図」 오인택「庚子量田の施行組織と量案の記載形式」 손병규「朝鮮後期尚州地方の役収取体制とその運営」 소현숙「日帝時期出産統制談論研究」 박종린「「金允植社会葬」賛反議論と社会主義勢力の再編」 朴賛勝「韓国戦争と珍島同族邑細登里の悲劇」 書評 金載名「高麗時代財政史研究の礎石:박종진『고려시기 재정운영과 조세제도』ソウル大学校出版部、2000年」 朴光用「朝鮮国家の地方支配についての大穴を埋める:韓国歴史研究会朝鮮時期社会研究班 編『조선은 지방을 어떻게 지배했는가』아카넷、2000年」 『歴史と現実』37、2000.9 時論 노경채「平壌南北正常会談の歴史的意味と韓国史学界の課題」 学術討論会 安秉旭、노경채、金仁杰、백영서、안병우、趙東杰、이해준、최광식、정용서、蔡雄錫「総合討論」 特集:韓国史の中の世界化と民族意識 고영진「韓国史の中の世界化、アイデンティティ、そして改革」 河日植「唐中心の世界秩序と新羅人の自己認識」 都賢喆「元明交替期高麗士大夫の小中華意識」 韓明基「明清交替期東アジア秩序と朝鮮支配層の対応」 趙宰坤「韓末朝鮮知識人の東アジア三国提携意識と論理」 이준식「日帝強占期親日知識人の現実認識:李光洙の場合」 鄭容郁、박진희「解放前後アメリカの対韓製作の変化と臨時政府の対応」 論文 李漢祥「4世紀前後新羅の地方統制方式:墳墓資料の分析を中心に」 鄭演植「朝鮮時代の時間と日常生活:時間の認識と報知」 李栄昊「日帝の植民地土地政策と未墾地問題」 장신「1930年代前半期日帝の思想転向政策研究」 書評 김일권「高句麗古墳壁画の内世観変遷についての議論:全虎兌『高句麗古墳壁画研究』사계절、2000年」 『歴史と現実』36、2000.6 特集Ⅰ 임기환「3世紀~4世紀初魏晋の東方政策:楽浪郡・帯方郡を中心に」 余昊奎「4世紀東アジア国際秩序と高句麗対外政策の変化:対前燕関係っを中心に」 全徳在「4世紀国際関係の再編と新羅の対応」 特集Ⅱ 宋讃燮「粛宗代財政推移と庚子量田」 廉定燮「粛宗代後半量田論の推移と庚子量田の性格」 김건태「庚子量田時期加耕田と陳田把握実態:慶尚道竜宮県の事例」 崔潤晤「朝鮮後期の量案と行審冊」 論文 이상국「高麗後期農場の経営形態研究:農場耕作人の存在様相を中心に」 宋亮燮「17世紀軍営門屯田の拡大と経営形態の変化」 書評 朴宗基「高麗時代社会史を読むふたつの観点:蔡雄錫『고려시대의 국가와 지방사회』ソウル大学校出版部、2000年」 오종록「金基徳『高麗時代封爵制研究』青年社、1998年」 『歴史と現実』35、2000.3 特集 李庸起「米軍政期の新しい理解と「社会史」的接近の摸索」 김영미「解放直後町会を通じて見た都市基層社会の変化」 황병주「米軍政期戦災民救護運動と「民族談論」」 이상록「米軍政期新教育運動と国民学校規律研究:日帝末期国民学校規律との比較を中心に」 論文 장동표「朝鮮後期密陽表忠祠の沿革と祠宇移建紛争」 이영학「朝鮮後期漁業についての研究」 書評 金勲埴「朱子学の受容に関する議論:都賢喆『高麗末 士大夫의 政治思想硏究』一潮閣、1999年」 손승철「韓明基『임진왜란과 한중관계』歴史批評社、1999年」 研究動向 朴泰均「韓国の経済発展と関連した細菌アメリカ学界の研究動向」 『歴史と現実』34、1999.12 時論 朴賛勝「歴代大統領記念館設立を提案する」 論文 徐聖鎬「高麗太祖代対契丹政策の推移と性格」 河日植「高麗初期地方社会の州官と官班:金石文資料分析を通じた試論的解釈」 문중양「16・17世紀朝鮮宇宙論の象数学的性格:徐敬徳(1489-1546)と張顕光(1554-1637)を中心に」 金成潤「白湖尹鑴の洪範観研究」 鄭然泰「19世紀後半20世紀初西洋人の韓国観:相対的停滞性論・政治社会腐敗論・他律的改革不可避論」 李昇一「植民地朝鮮の次養子研究:法的地位の変化を中心に」 研究動向 박종진「高麗時期開京史研究動向」 『歴史と現実』33、1999.9 特集:高麗末~朝鮮初の手工業 이혜옥「朝鮮前期手工業体制の整備」 이병희「朝鮮前期陶磁器手工業の編制と運営」 한정수「朝鮮前期製紙手工業の生産体制」 論文 백승충「加耶の開国説話についての検討」 백승철「17世紀西人=老論の商業観と商業政策論」 방병선「高宗年間の墳園民営化過程」 김현숙「韓末朝鮮政府の顧問官政策(1882-1904)」 鄭秉峻「大韓経済輔国会の結成と活動」 書評 김광철「「政房」の窓から見た高麗後期政治と社会:金昌賢『高麗後期政房研究』高麗大学校出版部、1998年」 鄭惠瓊「韓国近現代史口述資料の刊行現況と資料価値:『遅雲金綴洙』を中心に」 『歴史と現実』32、1999.6 特集:朝鮮民族解放運動とコミンテルン 이애숙「上海臨時政府参与勢力の対ソ交渉:李東輝国務総理時期(11919.11-1921.1)を中心に」 임경석「極東民族大会と朝鮮代表団」 이준식「崔東曦の民族革命運動とコミンテルン」 論文 権五栄「韓国古代の鳥観念と祭儀」 蔡雄錫「高麗社会の変化と高麗中期論」 박종진「高麗時期「収取単位」の意味と属県の地位」 하태규「高麗後期金坵の政治活動と学問」 呉洙彰「朝鮮時代地方吏胥層給料問題の歴史的脈絡:日本前近代対民行政との比較」 書評 윤대원「1910・1920年代韓人共産主義運動史の余白を埋める「李東輝」研究:潘炳律『誠斎李東輝一代記』범우사、1998年」 『歴史と現実』31、1999.3 時論 김재순「記録物管理法制定と学界の協力課題」 論文 姜鍾薫「上古期新羅の領域拡張過程と地方統治方式」 朴宗基「高麗時代賦税收取と属県」 김건태「甲戌・庚子量田の性格:漆谷石田広州李氏家田畓案を中心に」 朴賛勝「1890年代後半渡日留学生の現実認識:留学生親睦会を中心に」 김수자「大東青年団の組織と活動(1947-1948)」 書評 柳承烈「構造把握と民衆闘争を総合した「開港期」経済史研究:河元鎬『韓国近代経済史研究』신서원、1998年」 최원규「韓末・日帝初期の土地調査事業研究と問題点:共著『朝鮮土地調査事業의 硏究』民音社、1997年」 『歴史と現実』30、1998.12 特集:1884年政変の政令分析 研究班「[総論]1884年政変の「政令」について」 김보경「1884年政変主導勢力の対清外交改革構想」 朴銀淑「門閥廃止を通じた人民平等権制定と人材登用」 趙宰坤「1884年政変主導勢力の商業改革構想と恵商公局問題」 차선혜「1884年政令の軍制改革構想と性格」 論文 朴宗基「11世紀高麗の対外関係と政局運営論の推移」 呉恒寧「麗末鮮初史官自薦制の成立と運営」 金度亨「1920年代天道教界の民族運動研究」 書評 高東煥「国家の農民支配方式の変動を通じて見た朝鮮後期社会性格の解明:윤용출『조선후기의 요역제와 고용노동』ソウル大学校出版部、1998年」 資料紹介 盧永九「朝鮮時代兵書の分類と刊行推移」 『歴史と現実』29、1998.9 特集:麗末鮮初政治勢力と政治運営論 李益柱「高麗末新興儒臣の成長と朝鮮建国」 류주희「朝鮮初非開国派儒臣の政治的動向」 金仁昊「麗末鮮初君主修身論と『大学衍義』」 김영수「麗末鮮初政治運営論の変化」 論文 尹晶「朝鮮中宗代勲旧派の山林川沢運営と財政拡充策」 정숭교「李沂の思想における「公」の意味」 白東賢「申采浩と「国」の再認識」 안건호「1910年前後李相龍の活動と社会進化論」 研究動向 이광일「朴正煕政権に関する研究現況と課題」 書評 徐聖鎬「新羅手工業史研究の進展のために:朴南守『新羅手工業史』신서원、1996年」 백승철「朝鮮後期商業発達史についての構造的接近:高東煥『朝鮮後期ソウル商業発達史研究』知識産業社、1998年」 『歴史と現実』28、1998.6 特集:共産主義グループと党統一運動(1922-1924) 임경석「[総論]共産主義運動史研究の意義と課題」 임경석「ソウル派共産主義グループの形成」 박철하「北風派共産主義グループの形成」 이애숙「1922-1924年国内の民族統一戦線運動」 姜浩出「在露領高麗共産党創立代表会準備委員会(オルグビューロー)研究」 論文 권기중「17世紀仮吏層の形成背景と存在様態:丹城県を中心に」 高東煥「朝鮮後期ソウルの人口趨勢と都市問題発生」 남근우「孫晋泰の民族文化論と満鮮史学」 기광서「1940年代前半ソ連軍88独立歩兵旅団内金日成グループの動向」 書評 최영묵「1950年代韓米関係研究の新しい展望と跳躍:李鍾元『東アジア冷戦と韓米日関係』東京大学出版会、1996年」 資料紹介 이훈「前近代韓日交流史資料としての対馬島宗家文書」 『歴史と現実』27、1998.3 特集:1948-1950年アメリカの対韓政策と李承晩政権 研究班「[総論]1948-1950年をどう見るべきか」 안정애「アメリカの大韓軍事援助政策(1948-1950):決定と執行及び韓国政府の追加軍援要請を中心に」 梁寧祚「38線衝突と李承晩政権の対応(1949-1950)」 朴泰均「アメリカの大韓経済復興政策の性格(1948-1950)」 論文 蔡雄錫「高麗文宗代官僚の社会的位相と政治運営」 具徳会「成宗代東班京官職人事官吏の性格」 鄭演植「朝鮮朝の乗り物についての規制」 楊尚弦「大韓帝国期内蔵院の鉱山官吏と鉱山経営」 양정심「済州4・3抗争についての研究動向」 書評 李憲昶「ある卓越した朝鮮後期経済史研究者の学問的足跡:宋賛植『朝鮮後期 社會經濟史의 硏究』一潮閣、1997年」 『歴史と現実』26、1997.12 特集:大韓帝国の歴史的性格 徐栄姫「光武政権の形成と改革政策推進」 이영학「大韓帝国の経済政策」 李潤相「大韓帝国期皇帝主導の財政運営」 編集部「討論」 論文 朴宰佑「高麗前期宰枢の運営原理と権力構造」 鄭勝振「日帝時期植民地地主制の基本推移:忠南泗川水利組合機構の事例」 海外学界動向 차하순「世界現代史の主要傾向」 書評 丁海亀「解放政局右派民族主義の探索:都珍淳『한국민족주의와 남북관계』ソウル大学校出版部、1997年」 李東基「「科学的実践的歴史学」とは何か:이세영『한국사 연구와 과학성』青年社、1997年」 資料紹介 양보경「古地図と歴史研究」 『歴史と現実』25、1997.9 特集:朝鮮粛宗代社会経済政策 金盛祐「17世紀の危機と粛宗代の社会相」 정형지「粛宗代賑恤政策の性格」 권내현「粛宗代地方統治論の展開と政策運営」 李煜「粛宗代商業政策の推移と性格」 論文 尹晶「朝鮮中宗前半期政局構図と政策論」 徐栄姫「露日戦争期大韓帝国集権勢力の時局対応」 海外学界動向 深津行徳「日本内韓国古代史研究動向」 山内民博「日本内高麗・朝鮮時代史研究動向」 書評 金琪燮「高麗時期収租権分給制の新しい理解のために:朴京安『高麗後期 土地制度硏究:13・14世紀 田制이正政策의 推移』혜안、1996年」 韓相禱「統一民族国家樹立のための展望の拡大:노경채『韓国独立党研究』신서원、1996年」 資料紹介 김건태「朝鮮後期漆谷石田広州李氏家の農業経営文書」 『歴史と現実』24、1997.6 企画:新羅統一期史料の論争的解釈 河日植「海印寺田券と妙吉祥塔記」 尹善泰「752年新羅の対日交易と「買新羅物解」:正倉院所蔵「貼布記」の解釈を中心に」 特集:解放直後大韓民国臨時政府の大衆・対米関係 鄭秉峻「[総論]解放直後大韓民国臨時政府研究の諸問題点」 이승억「臨時政府の帰国と対米軍政関係(1945.8-1946.2)」 김정인「臨時政府駐華代表団の組織と活動」 論文 朴宗基「高麗時代の地方官員:属官を中心に」 신안식「高麗明宗代武人政権の対民政策」 書評 서의식「新羅六部についての議論と韓国史の体系的理解:全徳在『新羅六部体制研究』一潮閣、1996年」 資料紹介 廉定燮「朝鮮時代日記類資料の性格と分類」 『歴史と現実』23、1997.3 特集:7世紀の社会と経済 古代史分科7世紀研究班「[総論]7世紀後半期の変化様相をどう見るべきか」 全徳在「統一新羅期戸等算定基準」 金昌錫「7世紀新羅による経済統合と土地制度の改編」 고경석「新羅官人選抜制度の変化」 論文 李炯佑「禑王の王権強化努力とその挫折:禑王6年以前を中心に」 홍순권「日帝初期の面運営と「朝鮮面制」の成立」 海外学界動向 John B. Duncan「アメリカ内韓国前近代史研究動向」 Henry Em(任興淳)「アメリカ内韓国近現代史研究動向」 書評 박명규「村落中心村落史の意義と限界:이해준『朝鮮時代村落社会史』民俗文化社、1996年」 資料紹介 沈載祐「朝鮮後期人命事件の処理と「検案」」 『歴史と現実』22、1996.12 特集:米軍政の物資受給政策 김영근「米軍政期の工業基盤と生産実態」 최영묵「米軍政の食料生産と受給政策」 김점숙「米軍政の民間物資補給計画」 論文 尹京鎮「高麗太祖代郡県制改編の性格:新羅郡県制との相関性を中心に」 金光雲「ソ連の対北韓政策と共産党中央指導機関の結成」 古典書評 박혜인「民俗文化の半分のための女性生活史研究:李能和『朝鮮女俗考』東洋書院、1927年」 新刊書評 朴光用「百姓の心配を通じて分析した朝鮮後記近代的民権意識の対等:韓相権『朝鮮後期 社會와 訴寃制度:上言·擊錚硏究』一潮閣、1996年」 資料紹介 강인구「ペテルブルグに位置したロシア国立文書保管所と我々の歴史の資料」 『歴史と現実』21、1996.9 特集:韓国古代の国家形成 宋鎬晸「遼東~西北韓地域における古朝鮮の国家形成」 余昊奎「鴨緑江中流流域における高句麗の国家形成」 문동석「漢江流域における百済の国家形成」 金在弘「新羅(斯盧国)の形成と発展」 論文 김지형「4・19直後民族自主統一協議会の組織化過程」 박진희「解放直後政治工作隊の組織と活動」 古典書評 정병욱「数字を通じて見た朝鮮人の暮らし:李如星、金世鎔『数字朝鮮研究』世光社、1931~1935年」 新刊書評 李仁在「高麗前期土地生徒の体系化のための新しい試み:尹漢宅『高麗前期私田研究』高麗大民族文化研究所、1996年」 資料紹介 金翼漢「日本内韓国近代史関連資料利用法:東京地域を中心に」 1-20 21-40 41-50 51-60 71-80 81-90 91-100
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MuKUE3Ntノーマル コルチゾール反応 再転換プロトコール Lv 詳細データ 入手 1 フィニッシュダメージ 4% 耐久力 -6 6 フィニッシュダメージ 8% 耐久力 -12 11 フィニッシュダメージ 12% 耐久力 -19 16 フィニッシュダメージ 16% 耐久力 -28 21 フィニッシュダメージ 20% 耐久力 -40 xUsJIdjYアドバンスド コルチゾール反応 再転換プロトコール Lv 詳細データ 入手 11 フィニッシュダメージ 15% 16 フィニッシュダメージ 20% 21 フィニッシュダメージ 25% E C4
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海外ソフト タイトル 発売元 発売国 発売日 FW MLB 09 THE SHOW SCEA US 09/03/03 ?? DJMAX PORTABLE HOT TUNES Pentavision KO 10/06/12 ?? DJMAX PORTABLE Fever Pentavision US 09/01/31 ?? DJMAX PORTABLE BLACK SQUARE Pentavision KO 08/12/26 ?? DJMAX PORTABLE 2 Pentavision KO 07/03/30 ?? DJMAX PORTABLE 3 Pentavision KO 10/10/14 6.31? Fantasy Golf PangYa Portable Pentavision KO ?? ?? Grand Theft Auto Vice City Stories Rockstar EU 06/07/12 2.81 Manhunt 2 ro US 07/10/29 ?? METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS【US】 KONAMI US 0/?? ?? Rock Band Unplugged Electronic Arts US 09/06/09 ?? SONIC RIVALS 2 ?? US 07/??/?? ?? God of War Chains of Olympus Ready at town USA 08/03/04 3.xx TEKKEN6【US】 BANDAI NAMCO US 09/12/28 6.10 Test Drive Unlimited ATARI US 07/05/21 2.82 Test Drive Unlimited (EU) ATARI EU 07/05/21 2.82 Grand Theft Auto LCS(US) Rockster US ??/??/?? 3.40 Syphon Filter Logan s Shadow【US】 KONAMI US 0/?? ??
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【武器名】 プラズマ反応炉 【読み方】 ぷらずまはんのうろ 【搭載機】 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル 【詳細】 小説版におけるMS共通の動力炉。 本編ではガンダムを含め量産機及びヴェイガンのMSに至るまで動力関係が一切不明となっていたが、小説版において補完されることとなった。 ただ小説版ではTVシリーズに登場しないオリジナルのウェアが登場していたりと原作との齟齬があるため、これが公式設定かは不明(後に、メカニック&ワールドにて、動力源についての説明がされている)。 ガンダムは独自のプラズマ制御技術により連邦のMSとはケタ違いの出力を発揮するとされる。
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クリスチーヌに特定のワードを入れてリプライを飛ばすと返信してくれます。 このページでは現時点で反応するワードを掲載します。 ワードによっては何種類も用意されていますが、どのような返信をしてくれるかはあなたの目で確かめてください。 挨拶 人物 その他 挨拶 単語・ワード 返信のパターン おはよう 3種類 こんにちは 2種類 こんばんは 2種類 おやすみ 2種類 ありがとう 2種類 ただいま 1種類 おかえり 1種類 よろしく 1種類 フォロー 1種類 ねむれよいこよ 1種類 人物 単語・ワード 返信のパターン マリオ 5種類 グレート・ゴンザレス、ゴンザレス 1種類 ビビアン 6種類 チュチュリーナ 6種類 ノコタロウ 6種類 クラウダ 4種類 チビヨッシー 7種類 バレル 5種類 ヨッシー 2種類 ルイージ 5種類 キック 2種類 トルク 1種類 チェリー 1種類 ス・クリーミ 1種類 ラクガン 1種類 ピーチ 3種類 クッパ大魔王 ※『クッパ』では反応しません 3種類 クッパJr. 1種類 コクッパ 1種類 イギー 1種類 ラリー 1種類 ロイ 1種類 モートン 1種類 ウェンディ 1種類 ルドウィック 1種類 レミー 1種類 ロゼッタ 1種類 デイジー 1種類 ワリオ 4種類 ワルイージ 2種類 ヘイホー 2種類 フランクリ 1種類 ラブリーチューチューの店長 1種類 ラブリーチューチューのアルバイト、ラブリーチューチューのバイト 1種類 テイルワース 1種類 ホワイト将軍、ホワイトしょうぐん 1種類 ドンパン 6種類 ボムトニオ 1種類 コンポビー 3種類 モンテオーネ 2種類 モニー 3種類 ピートン 3種類 ラッキー 1種類 ダマス 1種類 ユーノ 1種類 テレナ 1種類 ノッコス 1種類 ノコキチ 1種類 ノコリン 1種類 ブラッディホネノコ 1種類 マダム・ローズ、ローズ 3種類 その他 単語・ワード 返信のパターン たからばこ、宝箱 1種類 黒い箱 1種類 カギ穴、鍵穴、かぎ穴、かぎあな 1種類 ?ブロック 1種類 空?ブロック 1種類 黄ブロック 1種類 大ブロック 1種類 ストーンブロック 1種類 壊せないブロック 1種類 スイッチブロック 2種類 スイッチ 2種類 スーパースイッチ 4種類 踏めないスイッチ 3種類 どうじおしスイッチ、同時押しスイッチ 3種類 クルリン床、クルリンゆか 3種類 ジャンプだい、ジャンプ台 1種類 たからばこ、宝箱 1種類 かんばん、カンバン、看板 1種類 クリフォルニア大学 1種類 スリーサイズ 1種類 タマゴ、たまご、卵 1種類 でっていう 1種類
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2ちゃんねる / 旧:2ch韓国 ■不法滞在の韓国人を入管に通報するスレ
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関連ページ一覧 ●【タイ】関連ページ一覧はここをクリック! ページ数:0 タイでも★バンコク以外★限定スレ http //uni.2ch.net/test/read.cgi/world/1155539800/29 29 名前:セレブス[] 投稿日:2006/10/28(土) 17 04 31 ID IKrpn0rA 28 日本は環境も整っていて整然とし過ぎている。 あまりにも活気がないし住民も無表情で何考えているかわからん。 日本に戻った途端に否応にも周りに気を使い自主性のない生活になる。 案外、気づいていない人が多いがコレは日本特異の空気であり風潮。 何カ国も長く行っていると日本が特殊な場所と思えてくる。 30 名前:仮面コンシーアカブト[] 投稿日:2006/10/29(日) 00 50 02 ID 8Xg2lTaO 29 俺もそう思う。 俺はずいぶん色んな国に行ったし、海外の良さも、日本の良いところもある程度はわかっているつもりだ。 日本は治安がよく、食べ物は豊富だし、不景気だといっても選ばなければ仕事に困ることもない。 けっして悪い国ではないと思う。 でも、海外から帰ってくると日本にあふれる鬱な空気にいつもうんざりさせられる。 日本人があたりまえだと思って暮らしている社会が実は特殊な場所だということに気づかされる。 しかし、多くの日本人がそれがあたりまえのように暮らしている。 俺は、海外から帰ってくるたび、帰ってきたというより、帰ってきてしまったという気持ちにいつもさせられる。 そんなに長旅ではないにしろ、懐かしさなど微塵も感じない。 俺はここにいて良いのだろうか? 普段は日本で暮らしながら、いつも自問自答している自分がいる。 33 名前:名無しさん[] 投稿日:2006/10/29(日) 17 12 45 ID XqX+1o+F 30 「長旅ではないにしろ、懐かしさなど微塵も感じない」 超~同意! そのコメントってさ、経験者や雑誌TVで馬鹿みたいに言いすぎ! 日本=故郷、だから郷愁を感じないほうがおかしいみたいなこと言うけど 半年以上海外に居ても一度たりとも帰りたいと思わなかったし 個人によってそのへんの感情的な差が大きいと思う。 長く居ても日本の生活リズムに馴染めないし適応しようとしても もの凄く疲れてしまって、すぐにでも海外に出てしまう。 要するに日本人のやっている事って、他人の体験の聞き売りなんだよね。 じっさいにその場に行かなきゃ、何もわからないのにね。 35 名前:仮面コンシーアカブト[] 投稿日:2006/10/29(日) 17 50 24 ID 8Xg2lTaO 33 旅に出たいと思っている日本人はたくさんいると思う。 でも、会社を辞めたり、フリーターになったりしないとそれが出来ないのが日本の現実だ。 会社勤めなら1週間の休みも取れないのが日本の社会だ。 もし取ったとしても、周りから白い目で見られ、まるで罪を犯したように見られてしまうのだろう。 短期間でも海外に出ることは興味のあるなしにかかわらず気軽なリセットになる。 日本はそんなことさえも許されないのだろうか? もしも先進国のように気軽に休みを取ることができる社会なら、鬱な空気も少しは和らぐのだろう。 余談だが、今TVでこんなニュースが流れてきた「白昼、セーラームーンのコスプレをした男が 街中で女子高生に下半身を見せて痴漢。男は有名企業の課長職にある人物」。 日本は狂気に溢れている。