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韓国ドラマ-左利きの妻-あらすじ-最終回まで感想あり-初回視聴率12.5%-全話一覧-全100話-出演イ・スギョンやキム・ジヌ-制作KBS2-演出キム・ミョンウク-脚本ムン・ウナ-相関図やキャスト-動画もあります どんな展開が待っているのかな?楽しみです!! 最終回まで一緒に見ていきましょう~o(^▽^)o 最初に概要です! 【左利きの妻-概要】 人間は、人を愛する為に生まれたてきたのです。 そして、どう生きて行くのか?それも愛する為なのです。 だが、運命的な愛を誓い合っても..。 顔が変わってしまい、記憶が消滅した時、我々はお互いを調査することができないのです! 永遠を誓った約束を守り通すことは果たしてできるのでしょうか? そして夫婦にも色んな形態があって..。 研修医のイ・スホは衝撃的な事故で、愛する奥さんは勿論、なんと記憶まで失ってしまいました。 反面、新婚旅行先で行方がわからなくなった旦那さんイ・スホを、今でも諦めないで探し続けているオ・サナ! そんなイ・スホ&オ・サナ人の絡まった欲望の中で、本物の愛と家族を探しだす物語です。 【左利きの妻-キャスト情報】 ★オ・サナ役★(イ・スギョン)★ ドラマのヒロインです。 そして、化粧品開発の研究員です。 愛した旦那さんと新婚旅行に行っている時、なんと失踪してしまうのです。 そんな哀しい悲運の中、それでも前向きに人生を歩んでいきます。 ★キム・ナムジュン役★(チン・テヒョン)★ オラグループの常務です。 隠蔽された秘密があって、欲望&復讐心を表に表すのだった。 ★イ・スホ役★(キム・ジヌ)★ 救急医学科の研修医です。 そして、衝撃的な事故がきっかけで、顔と記憶を失ってしまうのです。 ★パク・ドギョン役★(キム・ジヌ)★ オラグループ財閥3世の孫です。 お金持ちだけれど、自宅では何も認められることがないのです。 ★チャン・エスド役★(ハ・ヨンジュ)★ 生涯孤児だったが、お金持ちの財閥の嫁にまで到達したのです。 そして、欲望にあふれた女性です。
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韓国政府が国民に補償義務 外交文書公開で判明 2005/01/17 01 12 【共同通信】 http //www.47news.jp/CN/200501/CN2005011701000398.html
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韓国経済 2ちゃんねる(サイト内) 韓国関連板 韓国経済過去ログ 韓国経済過去ログ2 掲示板 ■ 【韓国経済】‘為替パニック’…韓国だけがなぜ?[09/30] 過去ログ 2008.9.30-30 ■ 【韓国経済】‘為替パニック’…韓国だけがなぜ?★2[09/30] 過去ログ 2008.9.30-30 ■ 【韓国経済】‘為替パニック’…韓国だけがなぜ?★3[09/30] 過去ログ 208.9.30-30 ■ 【韓国経済】‘為替パニック’…韓国だけがなぜ?★4[09/30] 過去ログ 2008.9.30-30 ■ 【韓国経済】‘為替パニック’…韓国だけがなぜ?★5[09/30] 過去ログ 2008.9.30-10.1 ■ 【韓国経済】‘為替パニック’…韓国だけがなぜ?★6[09/30] 過去ログ 2008.10.1-1 .
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第30回韓国 紀州の会(和歌山県人会)を2022年12月9日(金)に開催しました。 前回開催時からこのときまでに数名が日本へ帰任されてしまったため、今回は3名で集まりました。 出身者の内訳は、(有田郡)湯浅町、田辺市、(西牟婁郡)白浜町でした。 今回の会場のお店は、三角地駅近くにある鉄板焼き屋さん「성월동화」(星月童話)でした。 鉄板焼き屋さんとしてのメインメニューは、お好み焼きと(塩)焼きそばです。 関西系の人間としては、お好み焼きというのは押さえておきたくなりますね。 ちなみに、お店の社長さんは韓国の方ですが、日本語の話せる方です。 今回も、和歌山県に関する話など、いろいろと盛り上がりました。 本会に限らず、コロナ禍で日本へ戻られた方も多いので、会の存続という意味でも今が正念場かもしれません。 ソウルジャパンクラブ(SJC)の会誌の2022年12月号にも、紹介記事を寄稿しましたので、新しい参加者が増えればと期待しています。
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韓国ドラマ- チャダルレ夫人の愛 -あらすじ-最終回まで感想あり-初回視聴率%-全話一覧-全120話-出演 ハ・ヒラやアン・ソニョン-KBS2制作-演出ヨンタク-脚本チェ・スンシク-相関図やキャスト-動画もあります ジンオク達は、高校時代から仲良くしている3人組です! 平均的な幸せな日々を過ごしている!と思っていました。 そんな彼女達も中年にさしかかり..。 この中年という危うい状況から逃亡する為、懸命に闘うことに! そしてジンオクの旦那さんは、外部では素敵な紳士を装っていて..。 自宅では亭主関白で~ジンオクとは12才年上の旦那さんです。 なのでジンオクは家の中では、旦那さんを立てて...。 子供の教育&旦那さんの出世に生きがいを感じていたのだった。 また2人は、ミュージカル女優..。 そして外見は華やかだけれど~実は自宅ではひからびている中年女性だったり..。 他人には知られていない、そんな3人の中年女性の秘密の事情が暴露されて..。 中年女性ならではの過酷な試練&挫折! そこで気心が知れている彼女達3人が、再度、力を合わせて団結する笑い&涙ありの愉快爽快ドラマです! 【 チャダルレ夫人の愛 】のドラマのご紹介です♡ そしてチェ・ジニョクやソン・ハユン出演のゴージャス共演です! 「 チャダルレ夫人の愛 」のあらすじ、感想、相関図。 さらに最終回まで~ネタバレ付きで、全話を配信しますよぉ~!
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第29回韓国 紀州の会(和歌山県人会)を2022年8月27日(土)に開催しました。 今回は、ご家族の参加もできるように土曜の開催です。ご家族でのご参加と、本帰国された方で韓国に訪問中の方も参加され、合計で9人の方々が参加されました。 出身者の内訳は、和歌山市、橋本市、(有田郡)湯浅町、田辺市、(西牟婁郡)白浜町と、今回もバラバラでした。 今回の会場のお店は、龍山駅近くにあるバーベキューのお店の「THE BOILER S」(더보일러스)でした。 店内は広く、座席も多いので、少々の大人数でも大丈夫ですね。 大皿というかプレートにお肉がいっぱい乗った形の料理で、とてもおいしかったです。 また、お肉も柔らかかったですね。 今回も、和歌山県に関する話など、いろいろと盛り上がりました。 ただ、今月末や来月末に、続けて帰任される方がいらっしゃるということも判明しました... 次は送別会を兼ねた会になる予定です。 国を越えて同郷の方とお会いできるというのは、いつでも感慨深いですね。
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トップページ>歴史>歴史学報 『歴史学報』140、1993.12 回顧と展望:韓国史学界、1990-1992 柳永益「総説」 李清圭「考古学」 盧明鎬「高麗」 韓忠煕「朝鮮前期」 尹煕勉「朝鮮後期」 李培鎔「最近世(開港~)」 徐仲錫「現代(1910~)」 李柱亨「美術史」 『歴史学報』139、1993.9 論文 金杜珍「義湘の中道実際思想」 金玄穆「朝鮮中期雑科入格者の身分と性格:16世紀雑科単回榜目の分析」 潘允洪「壬辰倭乱以後備辺司の辺事措置と軍事政策の議定」 閔善姫「朝鮮後期東萊の郷班社会と武庁:朝鮮後期郷班社会の支配構造と社会移動問題についての一試論」 許元「清末フランス天主教会の内地土地租買権と中国側の対応」 兪京濬「19世紀アメリカ手工業労働運動と階級形成:南北戦争以前ニューヨーク市を中心に」 説林 崔滋英「古代アテネにおける殺人裁判についての解釈」 安秉稷「ドイツの統一と旧東独の歴史学」 書評 徐永大「辛鍾遠『新羅初期仏教史研究』民族社、1992年」 金民寿「田余慶『東晋門閥政治』北京大学出版社、1989年」 『歴史学報』138、1993.6 論文 李東煕「朝鮮世宗代承政院の活動とその政治的意味」 朴仁鎬「南九萬と李世亀の歴史地理研究:南九萬の『東史辨証』・李世亀の『東国三韓四郡古今疆域説』を中心に」 任大煕「唐開元年鑑の右御史臺と諸道按察使」 金希教「義和団運動が第2次ヘイ・ノート(The Second Hay s Note)に及ぼした影響」 白永瑞「1920年代北京政府の正当性危機と「天安門集会」:学生運動の視角」 林煕完「イギリス革命期の宗教的急進思想の役割:クェーカー主義を中心に」 説林 朱京哲「森の歴史」 金炅賢「ローマ史研究に対するいくつかの提言:許勝一教授の批判に対して」 書評 趙志衡「Ira Berlin, Barbara J. Fields, Steven F. Moller, Joseph P. Reidy, Leslie S. Rowland『Slaves No More Three Essays on Emancipation and the Civil War』New York Cambridge University Press, 1992」 『歴史学報』137、1993.3 論文 李昇漢「高麗粛宗代降魔軍組織の政治的背景」 鄭倫周「『葵史』(1859)の編纂と刊行動機」 金翰奎「漢代と魏晋南北朝時代の輔政」 金浩東「唐の羈縻支配と北方遊牧民族の対応」 呉金成「明中期の人口移動とその影響:湖広地方の人口流入を中心に」 金炯仁「アメリカ・サウス・カロライナ洲」 書評 朴正信「James Huntley Grayson『Korea A Religious History』Oxford Oxford University Press, 1989」 趙志衡「Mark E. Neely, Jr.『The Fate of Liberty Abraham Lincoln and Civil Liberties』New York Oxford University Press, 1991」 金徳鎬「David Hackett Fischer『Albion"s Seed Four British Folkways in America』New York and Oxford Oxford University Press, 1989」 『歴史学報』136、1992.12 論文 金鍾璿「三国時代の戦争捕虜に関して:特にその処理問題に関する・ギリシャ・ローマとの比較学的考察」 金仁圭「太宗代の公奴婢政策とその性格:太宗17年公奴婢推刷事目14条を中心に」 韓亨周「朝鮮世宗代の古制研究についての考察」 朴根甲「経済恐慌と労働政策:ドイツ鉄鋼企業の合理化とビスマルクの社会保険」 回顧と展望:西洋史学界、1989-1991 盧明植「総説」 許勝一「古代」 朴恩駒「中世」 朴枝香「近代:イギリス」 李世煕「近代:フランス」 姜哲求「近代:ドイツ」 林永尚「近代:ロシア」 李柱郢「近代:アメリカ」 李相信「歴史理論」 『歴史学報』134・135、1992.9 論文 車河淳「現代史研究の特性と限界」 李庭植「呂運亨と建国準備委員会」 金祥起「朝鮮末文錫鳳の儒城義兵」 高珽烋「欧米駐箚韓国委員会の初期組織と活動、1919-1922」 朴正信「1920年代改新教指導層と民族主義運動:その出会いと訣別の社会史」 兪炳勇「第2次世界大戦中韓国信託統治問題についてのイギリスの外交政策研究」 鄭文祥「国民革命期(1923-1927)惲代英の革命観と学生運動論」 林志弦「「ポーランド社会党(PPS)」と「ポーランド王国社会民主党(SDKP)」の民族問題論争:創党時期(1892-1894)を中心に」 林常友「マックス・ヴェーバーの政治活動に関する小考」 説林 李基東「薛仲業と淡海三船の交歓:統一期新羅と日本との文化的交渉の一断面」 高柄翊、金元龍、閔錫泓、閔賢九、柳永益、李基白、李載龒、全海宗、崔文衡、黄元九、韓哲昊「座談会:歴史学会の足跡と進路」 書評 朴忠錫「鄭載植『意識과 歷史 -韓國의 文化傳統과 社會變動』一潮閣、1991年」 韓詩俊「朴烜『満州漢人民族運動史研究』一潮閣、1991年」 崔永浩「Carter J.Eckert『Offspring of Empire The Koch"ang Kims and the Colonial Origins of Korean Capitalism, 1876-1945』Seattle University of Washington Press, 1991」 朴淳遠「Dennis McNamara『The Colonial Origins of Korean Enterprise, 1910-1945』Cambridge Cambridge University Press, 1990」 鄭哲雄「Pierre-Etienne Will『Bureaucratie et famine en Chine au ⅩⅧe siècle』Mouton, Paris, 1980」 『歴史学報』133、1992.3 論文 宋俊浩「身分制を通じてみた朝鮮後期社会の性格の一面」 金徳珍「朝鮮後期地方官庁の民庫設立と運営」 盧鏞弼「東学農民軍の執綱所についての一考察」 説林 李仁哲「新羅九等戸制の再論:金基興・金鍾璿・安部井正・李喜寬諸氏の批判に答える」 書評 金泰植「千寬宇『加耶史研究』一潮閣、1991年」 権悳永「崔根永『統一新羅時代의 地方勢力研究-新羅의 分裂과 高麗의 民族統一』신서원、1990年」 朴正圭「崔起栄『大韓帝国時期新聞研究』一潮閣、1991年」 『歴史学報』132、1991.12 論文 李東煕「朝鮮太宗代承政院の政治的役割」 車河淳「歴史における革新と保守の対立」 回顧と展望:東洋史学界、1988-1990 曺永禄「総説」 鄭夏賢「古代」 金鐸敏「中世」 李範鶴「近世Ⅰ」 鄭台燮「近世Ⅱ」 羅弦洙「近現代」 朴英宰「日本」 宋寅瑞「東南アジア・インド」 『歴史学報』131、1991.9 論文 金塘澤「忠宣王の復位教書に見える「宰相之宗」について:いわゆる「権門世族」の構成分子と関連して」 李廷柱「権近の仏教観についての再検討」 呉星「19世紀末仁川港の戸と戸主:光武戸籍の検討」 金洋植「大韓帝国期の駅・屯土における抗租研究:内蔵院管理期(1899-1905)を中心に」 車河淳「コリングウッド(Collingwood)史観についての再評価:現在の中に対入した過去(the incapsulated past)を中心に」 書評 이범직「尹煕勉『朝鮮後期郷校研究』一潮閣、1990年」 姜在彦「柳永益『甲午更張研究』一潮閣、1990年」 朴淳遠「マイケル・ロビンソン『日帝下文化的民族主義(1920-25)』나남、1990年」 『歴史学報』130、1991.6 論文 邊東明「鄭可臣と閔漬の史書編纂活動とその傾向」 鄭杜煕「臺諫の活動を通じてみた世祖代の王権と儒教理念の対立」 金東哲「18・19世紀営主人の商業活動と邸債問題」 朴枝香「イギリス労働組合運動:労働主義の展開過程」 文基相「「ラムプレヒト方法論争(Lamprechtsmethodenstreit)」と「文化史」(下)」 説林 李喜寬「三国と統一新羅時代の社会経済史を眺める新しい視角:金基興『삼국 및 통일신라 세제의 연구-사회변동과 관련하여』(서울 역사 비평사, 1991)を読んで」 書評 김현영「李勛相『朝鮮後期의 鄕吏』一潮閣、1990年」 『歴史学報』129、1991.3 論文 曺凡煥「新羅末朴氏王の登場とその政治的性格」 李樹健「朝鮮前期の社会変動と相続制度」 朴橿「日本帝国主義のアヘン政策:中日戦争期内蒙古地域アヘン政策の樹立背景を中心に」 朴相益「カーライル(Thomas Carlyle)の「英雄史観」」 文基相「「ラムプレヒト方法論争(Lamprechtsmethodenstreit)」と「文化史」(上)」 書評 崔源植「高翊晋『韓国古代仏教思想史』東国大学校出版部、1989年」 李昊栄「申瀅植『統一新羅史研究』三知院、1990年」 李存煕「金成俊『牧民心鑑研究』高麗大學校 民族文化研究所、1990年」 『歴史学報』128、1990.12 論文 朴恩卿「高麗前期移住研究」 車轉桓「ローマ共和政後期の移牧」 説林 李泰淑「帝国主義の周辺部中心論:J.GallagherとR.Robinsonの帝国主義理論」 回顧と展望:韓国史学界、1987-1989 李載龒「総説」 崔夢龍「考古学」 金杜珍「古代」 金龍善「高麗」 金恒洙「朝鮮前期」 崔完基「朝鮮後期」 金度亨「最近世」 尹慶老「植民地時代研究の現況と課題(1910-1945)」 『歴史学報』127、1990.9 論文 盧鏞弼「新羅真興王代大等の分化とその政治的背景:昌寧真興王巡狩碑会集人名の大等関係部分の分析を中心に」 金琪燮「高麗末私田捄弊論者の田柴科認識とその限界」 孫炯富「「関衛新編評語」と「地勢儀銘幷序」に現れた朴珪寿の西洋論」 郭次燮「17世紀国家理性論争とマキャベリズム:特にZuccolo、Settala、Chiaramontiを中心に」 趙庸旭「産業資本の温情的干渉主義:イギリス鉄道産業における会社控除基金の場合、1838-1914」 石和静「ロシアの「大陸同盟」提議とその結果」 書評 安秉佑「朴宗基『高麗時代部曲制研究』ソウル大学校出版部、1990年」 『歴史学報』126、1990.6 論文 尹龍九「楽浪前期郡県支配勢力の種族系統と性格:土壙木槨墓の分析を中心に」 李賢惠「三韓社会の農業清算と鉄製農器具」 韓圭茂「尚洞青年会についての研究、1897-1914」 金裕哲「宋斉時代親王の政治的性格と活動基盤」 林志弦「マルクスの後期思想と唯物史観:単線論的段階論に対する批判的考察」 金相洙「イギリスの対日同盟政策、1900-1902:露日間の勢力均衡維持と関連して」 書評 尹炳奭「趙東杰『韓國民族主義의 成立과 獨立運動史硏究』知識産業社、1989年」 『歴史学報』125、1990.3 論文 李南珪「中国鉄使用開始期の諸問題:殷~西周時代の鉄の問題」 文昌魯「三国時代初期の豪民」 李成茂「『経国大典』の編纂と『大明律』」 박근갑「ドイツ鉄鋼工業と保護関税政策(1873-1879)」 説林 崔楨苾「アメリカン・インディアンの起源:最近に発掘した遺跡址を中心に」 書評 李泰鎮「Jahyun Kim Haboush『A Heritage of Kings ; One Man"s Monarchy in the Confucian World』New York Columbia University Press, 1988」 『歴史学報』124、1989.12 論文 李光麟「北韓学界における「古朝鮮」研究」 金鉉丘「朝鮮後期統営穀の運営実態」 金鐸敏「北魏太和以前の胡族の編制と経済的基盤:均田制と三長制の理解のための前提」 回顧と展望:西洋史学界、1986-1988 吉玄謨「総説」 許勝一「古代」 洪成杓「中世」 金民済「イギリス」 金麟中「フランス」 鄭鉉栢「ドイツ」 李仁浩「ロシア」 兪京濬「アメリカ」 李敏鎬「歴史理論」 書評 金東哲「呉星『朝鮮後期 商人硏究-17ㆍ8 世紀 人蔘ㆍ木材ㆍ米糓ㆍ鹽商의 活動을 중심으로-』一潮閣、1989年」 『歴史学報』123、1989.9 論文 南天祐「仁旺洞王宮(在城或いは半月城)の建造時期について:婆娑王代 建造説(月城説)の誤謬」 金鍾璿「正倉院所蔵新羅帳籍に現れた奴婢」 呉宗禄「朝鮮初期の辺鎮防衛と兵馬僉使・萬戸」 李英孝「17世紀北美ニューイングランドの清教徒とインディアンの関係:清教徒的視覚と克服のための試論」 説林 権悳永「筆写本『花郎世記』の史料的検討」 書評 崔完基「李泰鎮『朝鮮授業社会史論』知識産業社、1989年」 黄元九「吏龍範『韓満交流史研究』同和出版公社、1989年」 『歴史学報』122、1989.6 論文 李範稷「国朝五礼儀の成立についての一考察」 池秀傑「1930年代前半期朝鮮人大地主層の政治的動向」 呉金成「順治親政期の清朝權力と江南紳士」 金容徳「ノーマン(E.H. Norman)の日本史観」 金昌成「ローマ共和政期「トリブニ・アエラリ(Tribuni Aerarii)」の役割と身分」 洪成杓「女性の財産権行使の限界とその性格:13世紀イギリス農民を中心に」 書評 金鎔坤「崔完基『朝鮮後期船運業史研究』一潮閣、1989年」 林志弦「Teodor Shanin ed,.『Late Marx and the Russian Road Marx and "the Peripheries of Capitalism"』London R.K.P., 1983」 『歴史学報』121、1989.3 論文 孔錫亀「安岳三号墳の墨書銘についての考察」 李鍾旭「新羅時代の血族集団と相続」 柳浩錫「高麗時代進士の概念についての検討」 邊東明「高麗忠烈王代の万戸」 白永瑞「中国国民革命期西山会議派の性格再検討:鄒魯と広東大学紛糾を中心に」 書評 鄭杜煕「閔成基『朝鮮農業史研究』一潮閣、1989年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180 181-190 191-200 201-210 211-220 221-230
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第17回韓国 紀州の会(和歌山県人会)を2018年4月15日(日)に開催しました。 今回は和歌山県庁の職員の方が訪韓されていたので、その方を交えて集まりました。なお、翌日から数日間、和歌山県知事が十数年ぶりに訪韓されるための随行で訪韓されていました。 日程調整等、急に進行したのもありましたが、連絡がうまく取れなかったこともあり、参加者は3名のみでした。 今回の開催で利用したお店は、乙支路入口駅近くにある済州道の黒豚の焼肉屋さんの「黒豚家(흑돈가)」でした。ここではサムギョプサル、モクサルを食べつつ飲んだ後、二次会は近くのチキン屋さんの「둘둘 치킨」でした。 韓国 紀州の会は去年末から和歌山県庁の国際課の方々と情報交換などもしています。今後も、いろいろな交流を深めていきたいと考えています。
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第十回 2016.6.30(木) 記念すべき第十回韓国 紀州の会(和歌山県人会)を2016年6月30日(木)に開催しました。 今回開催したお店は、新沙駅3番出口か北東のほうへ3分ぐらい行ったところにあるマグロのお店「鮪船 蚕院(新沙)店」です。 参加者は、8名でした。うち、2名は初参加の方々です。 このお店は、毎週木曜に蚕院(新沙)店と漢南店で交互にマグロの解体ショーが行われます。 この日は、ちょうど解体ショーが行われ、みなさんも楽しまれました。 今回、数ヶ月ごとの開催ですが第十回ということで記念的な回になりました。 今後も長く続けていければうれしいですね。 もちろん、この日も、和歌山の話も含め、いろいろと盛り上がりました。 初めての方には、韓国で和歌山のことで話をできるのは、やはりうれしかったようです。日本に居ても、和歌山県を出ると、そうそう同郷の方々と和歌山の話をする機会はないですからね... [リンク]