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「国木田、現国の教科書貸してくれないかしら」 何の予告も無く教室に入ってきた彼女は、休み時間中ぼーっとしていた僕に、そう言って微笑みかけた。 「え? ああ、いいよ」 一瞬だけその微笑みに見とれた後、机の中から貸してくれと言われた教科書を取り出して彼女に手渡す。 「うん、ありがとう」 どこかで見たことのあるしぐさでお礼を言った後、彼女は足早に教室から去っていった。そんな彼女を見て、僕の胸にやるせない感情がこみ上げてくる。 「涼宮の奴、最近綺麗になったと思わないか。昔は眼中に無かったが、いまのアイツとならつきあってもいいと思えてくるぜ」 涼宮さんが教室から出て行く後姿を眺めていた谷口が、彼女の姿が見えなくなった後、僕に言っているのかそれとも独り言なのか分からない様子でつぶやいた。 「綺麗になった」 「大人になった」 「落ち着いた」 それが、かつての涼宮さんを知っていた者の、最近の彼女に対する感想だ。主に東中出身の生徒達だが、担任の園部教諭も含まれている。もちろん隣の席の谷口もその中の一人だ。そんな谷口を見ながら小さく溜息をついた。 目をつむり、教室のざわめきから耳を閉ざして、僕は過去の想い出へ思いを馳せる。 二年生の頃、涼宮さんは僕やキョンと同じクラスだった。二人は正式にはつきあっていなかったが、クラス中公認の仲だった。誰もがいつか二人はつきあうだろうと思っていた。 その頃の涼宮さんは、入学当初に比べれば落ち着いていたものの、どちらかというと話に聞く中学生の頃の彼女に近かったような気がする。ほぼ毎日のように、彼女は隣の席のキョンとあれこれと激しいやりとりをしていた。 そうやってキョンと話す涼宮さんの表情はとても明るく、初めて見た人でも彼女がキョンのことが好きなのだとはっきりと分かってしまうほどであった。 その頃の涼宮さんは思ったことはすぐに口にしたし、自分の思い通りに行動した。誰に対しても遠慮はせず、おかしいと思ったことには迷わずおかしいと言い放った。 だから、涼宮さんの周囲にはいつもトラブルが絶えなかったようだ。でも、キョンをはじめとするSOS団のメンバーが彼女をかばい、そして彼女も自分をかばってくれる彼らに感謝していた。 それでも、その当時の涼宮さんは、彼女を知っていた周囲の人間が言っていたように、傍若無人なだけの人ではなかったように思う。なぜなら、僕は何度も他人を傷つけて落ち込んでいる涼宮さんの姿を見たことがあるからだ。 たぶん、彼女を非難していた面々はそんな彼女の姿を気にも留めなかったのだろう。きっと彼女は周囲の人が思っているよりもずっと、もしかしたら北高で一番、感受性が強いのかもしれない。 そうやって落ち込んだ涼宮さんを、キョンは彼女が元気を取り戻すまでやさしく慰めていた。 僕はそんなふたりを遠目に眺めているのが好きだった。ただ眺めるだけ、それだけで心が和む気がした。その頃の涼宮さんはとても幸せそうだったから。 でも、幸せな日々は長くは続かなかった。ある日を境に、二人が会話をしている風景を見ることが徐々に減っていった。 たまに二人が話すことがあっても、昔のように何でも言いあえる様子ではなく、どこか他人行儀でよそよそしい感じが一目瞭然で分かった。 風の噂では、キョンが中学時代に仲の良かった佐々木さんとつきあい初めたのが原因らしいと聞いたが、本当なのかどうかは分からない。 キョンと話さなくなった後、何人かの男子生徒と涼宮さんがつきあっているという噂も聞いたが、これも僕には確かめる術がなかった。まあ、それが本当だったとしても、どうやら長くは続かなかったようだ。 ただ、このころから涼宮さんは変わり始めた。昔のように明るい笑顔で笑うことはしなくなり、教室の中で大きな声で話すことも無くなった。 思ったことをすぐ口にすることもなくなり、思いついたことをすぐ行動することもなくなった。多分納得していないであろうことであっても、文句を言うことが極端に少なくなった。 そんな彼女を周囲の人々は、担任の岡部教諭も含めて、「落ち着いた」「大人になった」「成長した」などと評価した。そして、三年に進級したいま、キョンと涼宮さんがいっしょにいる場面を見ることすらなくなった。 キョンとつきあっていた頃の涼宮さんは子供だった。わがままな面もたくさんあったけど、それでも僕はそんな彼女が好きだった。 でも、いまの涼宮さんは、大半の人間がそうであるように、大人への階段を一歩登ったのだ。 だから、昔のように人前で本音を晒すことはしなくなり、彼女の感情は幾重にも重ねられたペルソナに覆い隠されて、もはや僕が窺い知ることはできなくなってしまった。 周囲のみんなはいまの涼宮さんを評価するけれども、僕は決してそんな気にはなれない。いまの涼宮さんはキョンと話していた頃に比べてとても窮屈そう。 その笑顔も、そのしぐさも、どこか偽物のように思えてしまう。まるで、北高という舞台の上で意に沿わぬ役を演じさせられているような感じさえ受ける。 そんな涼宮さんを見ていると、僕の心の中には言い知れぬ切なさがこみ上げてくるのだ。 始業のチャイムが鳴り、ゆっくりと目を開けると、ちょうどキョンが教室へと入ってくる姿が見えた。 「おい、キョン」 「ん、なんだ」 「さっき涼宮が来てたぞ」 「……そうか」 キョンはへらへらと笑っている谷口とは対照的に表情を曇らせてうつむいた。 「最近アイツ綺麗になったと思わないか? なんて言うか……大人の女性になったと言うか、妙に落ち着いた気がする。なんでお前涼宮をふったんだよ。もったいない。いまからもう一回告白すれ……痛っ」 机の下から太ももを蹴ると、谷口は少し顔をしかめてこちらを向いた。 「何すんだ! 国木田」 「前! もう先生が来たよ」 ぶつぶつと文句を言いながら、谷口は前を向き、キョンはちょっとだけほっとした表情で僕をチラリと見てから席に座った。 キョンと涼宮さんの間に何があったのかは僕には分からない。それに二人の関係に口を挟む権利も僕には無い。ただ、二年生の頃は時間さえあれば二人を見ていたんだな、といまになって認識させられるだけだ。 授業が始まって五分くらい経った時、横から小さな声で僕を呼ぶキョンの声が聞こえた。 「何?」 「スマン、消しゴムを貸してくれ」 持っていた消しゴムを二つに割って、片方をキョンに渡す。 「恩に着る」 キョンは、さっき涼宮さんが見せたのと同じしぐさで、僕にお礼を言った。 このしぐさはキョンの中学時代からの癖だ。きっと知らず知らずの内に涼宮さんは好きだったキョンを真似てしまったのだろう。 涼宮さんはそのことに気がついているのだろうか。きっと、気がついていないと思う。意識すらしてないと思う。彼女の表層心理にはもうキョンの姿は見えないから。 キョンが黒板の数式をノートに取っているのを横目に見てから、僕は目を閉じてさっきの涼宮さんのしぐさを思い浮かべた。そのしぐさを。 彼女の中に残ったこのしぐさだけが、僕が好きだった涼宮さんが確かに存在したことを証明してくれているようであった。 ~終わり~
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「国木田、現国の教科書貸してくれないかしら」 何の予告も無く教室に入ってきた彼女は、休み時間中ぼーっとしていた僕に、そう言って微笑みかけた。 「え? ああ、いいよ」 一瞬だけその微笑みに見とれた後、机の中から貸してくれと言われた教科書を取り出して彼女に手渡す。 「うん、ありがとう」 どこかで見たことのあるしぐさでお礼を言った後、彼女は足早に教室から去っていった。そんな彼女を見て、僕の胸にやるせない感情がこみ上げてくる。 「涼宮の奴、最近綺麗になったと思わないか。昔は眼中に無かったが、いまのアイツとならつきあってもいいと思えてくるぜ」 涼宮さんが教室から出て行く後姿を眺めていた谷口が、彼女の姿が見えなくなった後、僕に言っているのかそれとも独り言なのか分からない様子でつぶやいた。 「綺麗になった」 「大人になった」 「落ち着いた」 それが、かつての涼宮さんを知っていた者の、最近の彼女に対する感想だ。主に東中出身の生徒達だが、担任の園部教諭も含まれている。もちろん隣の席の谷口もその中の一人だ。そんな谷口を見ながら小さく溜息をついた。 目をつむり、教室のざわめきから耳を閉ざして、僕は過去の想い出へ思いを馳せる。 二年生の頃、涼宮さんは僕やキョンと同じクラスだった。二人は正式にはつきあっていなかったが、クラス中公認の仲だった。誰もがいつか二人はつきあうだろうと思っていた。 その頃の涼宮さんは、入学当初に比べれば落ち着いていたものの、どちらかというと話に聞く中学生の頃の彼女に近かったような気がする。ほぼ毎日のように、彼女は隣の席のキョンとあれこれと激しいやりとりをしていた。 そうやってキョンと話す涼宮さんの表情はとても明るく、初めて見た人でも彼女がキョンのことが好きなのだとはっきりと分かってしまうほどであった。 その頃の涼宮さんは思ったことはすぐに口にしたし、自分の思い通りに行動した。誰に対しても遠慮はせず、おかしいと思ったことには迷わずおかしいと言い放った。 だから、涼宮さんの周囲にはいつもトラブルが絶えなかったようだ。でも、キョンをはじめとするSOS団のメンバーが彼女をかばい、そして彼女も自分をかばってくれる彼らに感謝していた。 それでも、その当時の涼宮さんは、彼女を知っていた周囲の人間が言っていたように、傍若無人なだけの人ではなかったように思う。なぜなら、僕は何度も他人を傷つけて落ち込んでいる涼宮さんの姿を見たことがあるからだ。 たぶん、彼女を非難していた面々はそんな彼女の姿を気にも留めなかったのだろう。きっと彼女は周囲の人が思っているよりもずっと、もしかしたら北高で一番、感受性が強いのかもしれない。 そうやって落ち込んだ涼宮さんを、キョンは彼女が元気を取り戻すまでやさしく慰めていた。 僕はそんなふたりを遠目に眺めているのが好きだった。ただ眺めるだけ、それだけで心が和む気がした。その頃の涼宮さんはとても幸せそうだったから。 でも、幸せな日々は長くは続かなかった。ある日を境に、二人が会話をしている風景を見ることが徐々に減っていった。 たまに二人が話すことがあっても、昔のように何でも言いあえる様子ではなく、どこか他人行儀でよそよそしい感じが一目瞭然で分かった。 風の噂では、キョンが中学時代に仲の良かった佐々木さんとつきあい初めたのが原因らしいと聞いたが、本当なのかどうかは分からない。 キョンと話さなくなった後、何人かの男子生徒と涼宮さんがつきあっているという噂も聞いたが、これも僕には確かめる術がなかった。まあ、それが本当だったとしても、どうやら長くは続かなかったようだ。 ただ、このころから涼宮さんは変わり始めた。昔のように明るい笑顔で笑うことはしなくなり、教室の中で大きな声で話すことも無くなった。 思ったことをすぐ口にすることもなくなり、思いついたことをすぐ行動することもなくなった。多分納得していないであろうことであっても、文句を言うことが極端に少なくなった。 そんな彼女を周囲の人々は、担任の岡部教諭も含めて、「落ち着いた」「大人になった」「成長した」などと評価した。そして、三年に進級したいま、キョンと涼宮さんがいっしょにいる場面を見ることすらなくなった。 キョンとつきあっていた頃の涼宮さんは子供だった。わがままな面もたくさんあったけど、それでも僕はそんな彼女が好きだった。 でも、いまの涼宮さんは、大半の人間がそうであるように、大人への階段を一歩登ったのだ。 だから、昔のように人前で本音を晒すことはしなくなり、彼女の感情は幾重にも重ねられたペルソナに覆い隠されて、もはや僕が窺い知ることはできなくなってしまった。 周囲のみんなはいまの涼宮さんを評価するけれども、僕は決してそんな気にはなれない。いまの涼宮さんはキョンと話していた頃に比べてとても窮屈そう。 その笑顔も、そのしぐさも、どこか偽物のように思えてしまう。まるで、北高という舞台の上で意に沿わぬ役を演じさせられているような感じさえ受ける。 そんな涼宮さんを見ていると、僕の心の中には言い知れぬ切なさがこみ上げてくるのだ。 始業のチャイムが鳴り、ゆっくりと目を開けると、ちょうどキョンが教室へと入ってくる姿が見えた。 「おい、キョン」 「ん、なんだ」 「さっき涼宮が来てたぞ」 「……そうか」 キョンはへらへらと笑っている谷口とは対照的に表情を曇らせてうつむいた。 「最近アイツ綺麗になったと思わないか? なんて言うか……大人の女性になったと言うか、妙に落ち着いた気がする。なんでお前涼宮をふったんだよ。もったいない。いまからもう一回告白すれ……痛っ」 机の下から太ももを蹴ると、谷口は少し顔をしかめてこちらを向いた。 「何すんだ! 国木田」 「前! もう先生が来たよ」 ぶつぶつと文句を言いながら、谷口は前を向き、キョンはちょっとだけほっとした表情で僕をチラリと見てから席に座った。 キョンと涼宮さんの間に何があったのかは僕には分からない。それに二人の関係に口を挟む権利も僕には無い。ただ、二年生の頃は時間さえあれば二人を見ていたんだな、といまになって認識させられるだけだ。 授業が始まって五分くらい経った時、横から小さな声で僕を呼ぶキョンの声が聞こえた。 「何?」 「スマン、消しゴムを貸してくれ」 持っていた消しゴムを二つに割って、片方をキョンに渡す。 「恩に着る」 キョンは、さっき涼宮さんが見せたのと同じしぐさで、僕にお礼を言った。 このしぐさはキョンの中学時代からの癖だ。きっと知らず知らずの内に涼宮さんは好きだったキョンを真似てしまったのだろう。 涼宮さんはそのことに気がついているのだろうか。きっと、気がついていないと思う。意識すらしてないと思う。彼女の表層心理にはもうキョンの姿は見えないから。 キョンが黒板の数式をノートに取っているのを横目に見てから、僕は目を閉じてさっきの涼宮さんのしぐさを思い浮かべた。そのしぐさを。 彼女の中に残ったこのしぐさだけが、僕が好きだった涼宮さんが確かに存在したことを証明してくれているようであった。 ~終わり~
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夜。ガルナハン近郊の山、その山肌に口をあけた洞窟ひとつ。 先の大戦で破壊された火力プラントの再建も進まぬ今、まわりは月明かりに染められた青い世界だ。 その洞窟の入口そば、木立ちのまばらになった空間に木々の間から一組の男女が姿を現す。 「覚えてる? ここ」 「いいや」 「……そう…… って、あんたが忘れてどーすんのよ!」 「い、いや、そこで怒られる理由が判らないよ、俺には」 「MS乗りなら自分が通った道くらい覚えときなよっ!」 「……通った……あ、ああっ」 男がかるく手を叩く。 かつて彼がこの町に駐留している連合軍を討つ作戦に参加したときに、彼が愛機で通り過ぎた、場所だ。 「しかしな、あれから五年も経ってるんだぞ? それもコアスプレンダーで一瞬通っただけの場所を、覚えろっ て言われても……ぃ、たたたたたぁっ」 頭ひとつぶん高い位置の男の頬をおもいきりつねる、女。 「ったく……あんたもしょせんは男ってことね」 はぁ、と軽くため息をつく女。ポニーテールがふぁさりとゆれる。 「いったい何なんだよ……おまえは」 じんじんと熱を帯び出した頬を抑えてうめく、男。 「いーのっ、わかんない奴はわかんなくてっ!!」 「……」 洞窟の中、あたりを照らすのはふたりが持つ懐中灯のみ。 「どこまで行く気だ? だいたい何しに俺を連れてきたんだよ、おまえ」 「いいからついといでって。男だったらぐちぐち言わない。ウチの連中だって黙ってついてくるんだから」 「ぶーたれたら銃口で黙らす癖に」 ぴたり。女の足が止まる。 「……」 「……」 「……なんだよ、早く行けよ」 「もういい」 くるりと向きかえり、女が今来た道を歩き出す。男の脇をすり抜け、先へ先へ先へ。 「お、おい、どうしたってんだよ」 慌てて男も後を追う。 数歩の距離はすぐに縮まる。男は女の手を捕まえた。 「何だってんだよ、さっきからワケわかんないぞ、おまえ」 「……」 「わざわざ俺を呼んだんだ、何かやりたかったんだろ? 知らない知らないで喧嘩別れして、何がやりたいんだかさっぱりわかんねーよ! ……なぁ、落ち着け、落ち着けって」 男は女をなだめようと言葉を重ねる。 黙っていた女が、それに言葉を返した。 「……だ、だった、らぁ」 その普段の快活な声音が、いつの間にか涙声になっていたことに、男ははっと驚く。 「だったら、黙って、ついてきてよぉ」 「……わかった。お互い明日があると限らない身だから、な。 だからもう泣くな」 「泣いてないぃっ!」 「……泣いてない、泣いてない」 「で、あと」 「……なんだよ」 「手、引いて。エスコートするつもりで」 「な、なんだそりゃ?!」 「してくれるの? くれないのっ?!」 「……判りましたよ、お姫様」 順番を逆にした男女が足を止める。 女が壁を照らすと、そこに浮かび上がるのは大きなうねり。 鍾乳石が壁と連なって生まれた壁面のうねりだ。 そのうねりのひとつの前で、女は立ち止まる。 「ここ」 「……何なんだ?」 「ちょっと待ってて」 うねりの間のくぼみに女は手を入れる。 「……あったぁ……」 男は思う。これだけ嬉しげな声をあげるこの女を見たのは、いつ以来だったか、と。 その喜ぶ顔を見てみたいとは思ったが、懐中灯を向けたらさすがに今度はキレられそうだな、とも。 「ね、これ持って」 くぼみから取り出した「何か」を手のひらに載せられた、男。 「……石?」 「うん。ちっちゃいころの宝物」 「……これを? 俺に渡すために?」 「うん」 「……な、……そんだけ?」 「うん」 「……はぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「何よ、その声は?!」 「いや、普段と違って珍しくしおらしく頼むからなんだと思ったら、こんなことかよと……」 「いいじゃない! あとね、それ捨てたら本気でコロすからね! 戦争終わってお互い生き残るまで、それ無くすの禁止っ!!」 「な……そんなの責任持てるかよ」 「持ちなさいよ! 男でしょ?!」 「男だからって安請け合いできるくらいなら苦労しねーよ!」 「苦労しなさいよ! 苦労して……一緒に、生き残るの」 「……」 「……」 「……言われるまでもねぇ。生きるさ、生き延びてみせるさ」 「それならいいのよ」 そう言って、女は軽やかに出口へ向けて歩み出す。 「しかしあんたのさっきの落胆声、もしかしてなんか期待してたりした?」 「あ、アホか! 人を中学生扱いするなよ!」 軽口叩きつつ出口に向かいながら、女は思う。 先の見えない戦いの日々の中、やっぱり自分には五年前の彼の横顔が何よりの救いなんだな、と。 日の昇る時間には無口な戦士に収まってしまった彼も、五年前はよくしゃべる元気な少年で。 彼と別れてからも自分はずっと彼の横顔を忘れられずにいて。 肩を並べて戦う仲間としては、彼はあまりにも「戦士」に成り果ててしまったけれど。 こうやって二人だけで過ごすときには、ときに五年前のあの顔を覗かせてくれる。 いまはそれで充分。目的のために生きる自分にはそれで充分。 そして彼に渡した石が、その言い伝え通りに彼を守ってくれればそれでいい。 平和になったときにはその石をちゃんと磨いて、指輪にでもしてもらえればもっといい。 その指輪を左手の薬指にはめるのが自分であれば、もう何も言うことはない。 石の名は青金石。彼女が祖母からもらった、思い出のかけら。
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エンタイスの森
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/3847.html
紅閻魔ちゃんルートのグッドエンドって感じの最高のフレーバーじゃねえかこんちくしょうめ - 名無しさん (2019-01-05 11 47 03) HFのラストを彷彿とさせる・・・花見はやはり重要な立ち位置なんだなぁって - 名無しさん (2019-01-16 10 54 11) 条件はあるけど絆礼装の中では威力の上昇量が1番大きいのか - 名無しさん (2019-02-08 12 03 03) 自身のみ対象ならメルト。味方全体ならバサランテが一番 - 名無しさん (2019-04-30 20 19 32) 周りの状況にもよるわいな。Wスカディと一緒につけたらバサランテなんてないも同然の効果になるし、黒聖杯と一緒につけたら面影は相対効果は激減する - 名無しさん (2019-05-17 19 07 25) そこのけそこのけあそこの毛! あそこの毛を抜き放題。あそこの毛を抜くでち! - 名無しさん (2022-11-10 08 36 20)
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作詞:一譲はかる 作曲:一譲はかる 編曲:一譲はかる 歌:巡音ルカ 翻譯:蛇信 夏日影像 光線舞動 水之色 鮮明的 綠意洋溢 描繪正弦 隨波起伏 星球為蘊含生命的 季節幻影 飄然 飄然 在澄澈的風裡 灑落的 夏日影像 翩然 翩然 旋舞降下 在白色時節的盡頭 再一次相逢 白雪於繁花裡 繁花於綠意裡 綠意於秋風裡 秋風於白雪裡 消逝無蹤 飄然 飄然 在澄澈的風裡 灑落的 夏日影像 翩然 翩然 旋舞降下 在白色時節的盡頭 再一次相逢 __________________________
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元ネタ:愛の面影 (セテ・トワ) (原題C Était Toi (You Were the One) Billy Joel) 作:ヤジタリウス Sure, I hope you can Though playing hooky to see With our user fee I ll see about getting you Who is the one? Who is the one? Sure, you hope you can Get it for our plan And we ll be utilized That as our thing civilized But who is the one? Who is the one? I m having an trouble That I can t tackle From where I am Can t baffle you While you get applause If common ground is out of itself Who is the only one? Il est nouveau-né Je suis sûr que Je l ai vu une fois Ou j ai entendu il disait Quelquefois Quelquefois C est nouveau-né Comment avez-vous proposé Une telle situation Pour le faire le dirigeant correct Qui est celui-la? Who is the one? Je ne croirais jamais Même s ils jamais me l auraient Montré avant Qui sait qu il n y a pas de choix Rien ne peut être fait pour les dépanner Qui est le seul? Not prize for effort But just result Though anyone can t During our term Who knows there s no way If common ground, ground is out of itself Who is the only one... 検索タグ Billy Joel その他ネタ フルコーラス ヤジタリウス 洋楽 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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ログイン:双津[雑談] ログイン:李[雑談]}}}}} +鞠花 - GM 鞠花 - GM [秘匿情報]鞠花 - GM:ふえやべ [秘匿情報]鞠花 - GM:申し訳ないけど鞠花の秘密と八葉の秘密、ニナの奥義情報ください… ごはん ちょっと まってね:GM[雑談] [メイン]李:(フラッシュ版にしてくるのじゃ… +鞠花 - GM 鞠花 - GM はい:鞠花 - GM[雑談] はい:鞠花[雑談] はい:李[雑談] +GM - 鞠花 GM - 鞠花 [秘匿情報]GM - 鞠花:双津 奥義 死角からの襲撃:判定妨害 隠形術 奥義情報入手したのでこの奥技に対して奥義破りできるようになりました [秘匿情報]GM - 鞠花:PC 1 鞠花使命あなたの使命は幼なじみの職員さんを探し出す事、そしてOM研の追っ手を倒すことだ。秘密実はあなたはOM研に改造されたテレパシー能力者である。あなたは互いにプラスの感情を結んでいる相手に対して情報判定を行い、成功すると相手の【奥義】を獲得することができる。これは自分のドラマシーンごとに一回ずつ行える。また行動権を消費しない。この奥義情報は貴方の持ち主も獲得する。これは情報共有として扱う。 [秘匿情報]GM - 鞠花:PC 2 八葉 使命 あなたは御伽学園に通う忍者だ。あなたの【使命】はかわいそうな一般人を助けることだ。 秘密 実はあなたは10年前、超人類開発総合研究所という場所で超人類開発計画の作業員として働いていたが素質があると実験体にされてしまった。その時仲良くしていた PC 1から職員さんと呼ばれていた。 あなたは PC 1のことを愛しており、いつでも PC 1に対する【愛情】の【感情】を獲得するか PC 1に対する【感情】を【愛情】に変更することができる。 しかしあなたが恩義を抱いている生徒会長からは PC 1を捕獲し斜歯忍軍に引き渡すように言われている。 比良坂の方からは公安隠密局に引き渡せと言われているが、あそこはどうも気に食わない。 あなたの【本当の使命】は PC 1を斜歯忍軍に引き渡すことである。 +鞠花 - GM 鞠花 - GM [秘匿情報]鞠花 - GM:ありがとう! のじゃv( ω v )三v( ω )v三( v ω )vあああ:鞠花[雑談] ( ゜∀゜)o彡゜ おっぱい!おっぱい!:李[雑談] のっぱい?:鞠花[雑談] のっぱい:李[雑談] _|?| Σ・∴=≡(っ ヮ c)ノウゥッジョオアアァ:鞠花[雑談] のじゃ…のじゃ…:GM[雑談] じょばー:GM[雑談] のじゃー:双津[雑談] のじゃー:鞠花[雑談] のじゃのじゃ:八葉[雑談] ふええ集まった?:GM[雑談] 点呼ー!!:双津[雑談] 1のじゃ!!:双津[雑談] 11のじゃ!!:八葉[雑談] 準備完了!(11/4):GM[雑談] 準備完了!(11/5):八葉[雑談] 11:鞠花[雑談] のじゃ:鞠花[雑談] 準備完了!(11/6):李[雑談] わあい:GM[雑談] [メイン]GM:再開!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン]双津:のじゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン]鞠花:のじゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン]GM:クライマックスフェイズ 二ラウンド目の初めです [メイン]GM:では [メイン]GM:ぷろっとしてー! +鞠花 - GM 鞠花 - GM [秘匿情報]鞠花 - GM:そいえば秘密って自分から対象を選んで公開することってできるの? [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 えーと、左近くんと戦うだけじゃっけ?:八葉[雑談] [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 左近くん戦じゃな:李[雑談] [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 +GM - 鞠花 GM - 鞠花 [秘匿情報]GM - 鞠花:自分以外の秘密は、ドラマシーンで登場してるキャラに受け渡しができます +鞠花 - GM 鞠花 - GM [秘匿情報]鞠花 - GM:ああ、秘密じゃなかった +GM - 鞠花 GM - 鞠花 [秘匿情報]GM - 鞠花:自分の秘密は戦闘中に「回想シーン」を使うことで全体公開できます +鞠花 - GM 鞠花 - GM [秘匿情報]鞠花 - GM:ペルソナ +GM - 鞠花 GM - 鞠花 [秘匿情報]GM - 鞠花:ペルソナの【真実】は、【真実】に書かれたタイミングでのみ公開できます +鞠花 - GM 鞠花 - GM [秘匿情報]鞠花 - GM:ふえー [秘匿情報]鞠花 - GM:ロールプレイで譲渡ってわけにはいかないのね [メイン]鞠花 - GM:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 +GM - 鞠花 GM - 鞠花 [秘匿情報]GM - 鞠花:いや契約者にはできないだけで無理やり使ってもらうことはできますね [秘匿情報]GM - 鞠花:毎ラウンドダメージありますが +鞠花 - GM 鞠花 - GM [秘匿情報]鞠花 - GM:ですな [メイン]GM:では [メイン]GM:公開! +鞠花 - GM 鞠花 - GM [秘匿情報]鞠花 - GM:むーん、暴いてもらうしかないのね、まあ、今セッションでは無理そうだけど [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「双津」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「八葉」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「鞠花」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 ぽぅん:鞠花[雑談] お、ニナちゃんいいところに:八葉[雑談] ふへへへ:双津[雑談] [メイン]どどんとふ:「李」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 よし被害者はニナちゃんだけだな!:李[雑談] [メイン]GM:では ふええ:八葉[雑談] [メイン]GM:プロット5からどぞ 命中成功しないと刃隠飛んでいくからね?:双津[雑談] ひえっ:李[雑談] [メイン]李:流星雨しまーす! [メイン]李:「あったれー!!!!!」 いっぱんじんにはわからない:鞠花[雑談] 命中失敗した時点ででオート発動確定1点なのじゃ:双津[雑談] [メイン]鞠花:「またかよ!」 [メイン]李:流星雨 :攻撃:間3:コ3 :召喚術 :p. [メイン]八葉:「今度は範囲が…って鞠花が!?」 [メイン]GM:対象は双津と左近と一般人です [メイン]双津:「わたしを忘れてません?」 [メイン]GM:どぞー [メイン]李:2d6 ShinobiGami (2D6) → 4[2,2] → 4 [メイン]李:gue- あっ:八葉[雑談] あっ:李[雑談] ふぇ:鞠花[雑談] [メイン]GM:遁甲符などあります? [メイン]双津:えーっと忍法が発動します [メイン]李:ないです [メイン]鞠花:投げる ついでに逆凪じゃな…:八葉[雑談] [メイン]GM:鞠花ちゃんから遁甲符ですね [メイン]李:やったのじゃ!!! セーフ!セーフです!:李[雑談] まだチャンスはある!:双津[雑談] やさしい:八葉[雑談] [メイン]鞠花:[] [メイン]GM:どぞー [メイン]李:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル えぇ:GM[雑談] …:鞠花[雑談] ふええええ:八葉[雑談] めだまとれる…:GM[雑談] 泣く:鞠花[雑談] あっ:李[雑談] めだまとれる:李[雑談] [メイン]双津:さすがに遁甲符を使用します [メイン]GM:どぞー やさしさ:GM[雑談] ファンブルは回避しなきゃやばい:双津[雑談] ふえー:鞠花[雑談] 味方からの援護が厚い:八葉[雑談] [メイン]李:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 6[3,3] → 6 → 成功 やったぜ:李[雑談] 全体的に低い…低くない?:GM[雑談] だってファンブル+サカナギ+射撃戦1点はあぶないでしょ:双津[雑談] あぶない!:鞠花[雑談] [メイン]GM:では [メイン]GM:回避振ってください 戦闘中のファンブルは逆凪だけだったと思うのじゃ:八葉[雑談] [メイン]鞠花:「色々と覚えてろモモォ!弁当とか!」 戦闘中のファンブルは逆凪…:GM[雑談] そうだぞ:GM[雑談] [メイン]双津:異形化で代用 目標値6 [メイン]双津:2d6= 6 ShinobiGami (2D6 =6) → 7[1,6] → 7 → 成功 [メイン]左近:2d6 =8 兵糧術 ShinobiGami (2D6 =8) → 7[2,5] → 7 → 失敗 [メイン]双津:「だから危ないですってば!!」 [メイン]鞠花:地の利で代用 目標値9 [メイン]双津:感情修正+1 [メイン]左近:頑健一点削れます [メイン]李:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 3[1,2] → 3 → 失敗 [メイン]鞠花:2d6 =9 ShinobiGami (2D6 =9) → 8[2,6] → 8 → 失敗 [メイン]李:「ささった」 [メイン]GM:鞠花ちゃんは成功です [メイン]李:戦術削ります [メイン]鞠花:わぁいギリギリ [メイン]鞠花:ありがとニナ [メイン]八葉:「何で撃った本人にばっかり当たってるのよ!?」 感情修正が生きた:GM[雑談] タイピング間に合ってよかったのじゃ:双津[雑談] あれ、左近くん頑健なくない?:八葉[雑談] [メイン]鞠花:「ぁぁぁありがとニナ!」 [メイン]左近:「ぐおっ……っ」 [メイン]鞠花:「モモこのぉ!自爆ばっかりしてんな!」 [メイン]双津:「どういたしまして」 (更新し忘れてた…):GM[雑談] ふええ:八葉[雑談] 頑健ではないけど生命点2点増加があるのです:GM[雑談] ほえー、なるほどじゃ:八葉[雑談] [メイン]李:「まあ、今回さっくんにも当たったしセーフセーフ!」(矢が刺さりながら [メイン]GM:では双津さんのばんです [メイン]双津:では左近を対象に [メイン]双津:環獄 :サポ:間0:コ2 :なし :p.94 そして上忍ということは奥義二つか、このタイミングで撃ってないことを考えるとクリ、防御、不死身辺りかな?:八葉[雑談] [メイン]双津:戦闘中、自分が攻撃する代わりに使用できる。自分より1低いプロット値のキャラクター一人を目標に選ぶ。そのキャラクターは、2d6を降って忍術分野からランダムに選んだ特技で判定を行う。失敗するとそのキャラクターは接近戦ダメージを1点受ける。 そうじゃね:李[雑談] [メイン]GM:はあい [メイン]左近:d66 ShinobiGami (D66) → 66 自分はダイスを振らずに相手に降らせるすたいる:双津[雑談] ふええ、高い:八葉[雑談] [メイン]左近:2d6だった… ふええええ:李[雑談] [メイン]左近:第六感を経済力で 目標7 [メイン]左近:2d6 =6 6やった ShinobiGami (2D6 =6) → 5[1,4] → 5 → 失敗 [メイン]左近:神通丸! つよい:鞠花[雑談] [メイン]左近:2d6 =6 ShinobiGami (2D6 =6) → 9[4,5] → 9 → 成功 [メイン]八葉:「大人しく喰らってればいいものを…」 よし、消費させた!:双津[雑談] [メイン]李:「まあまあ何かくすりつかったしいいよ」(矢まみれ [メイン]鞠花:「おとなしくしばかれろにーちゃん!」 [メイン]左近:「中忍風情が!」 [メイン]GM:では左近 [メイン]双津:「さすがに、準備万端のようで......」 [メイン]左近:「上忍との力の差を!知らないようですね!」 [メイン]左近:「教えてあげます!」 [メイン]左近:「ギガぁ!」 [メイン]左近:「ドリルぅ!」 [メイン]鞠花:「は?」 [メイン]左近:「ブレイクぅ!!」 [メイン]李:「…………うーん、一人世界観違う」 [メイン]左近:奥義 ギガドリルブレイク 効果はクリティカルヒット! 指定は掘削術! 一人ネクロニカはじまった:李[雑談] [メイン]八葉:「あとでおばあちゃんに見せたげよう」 (写真パシャパシャ [メイン]左近:双津に うげぇ:双津[雑談] [メイン]GM:全員奥義情報取得です [メイン]鞠花:わーい [メイン]GM:双津さんは4点へらしてくださあい [メイン]左近:(螺旋力が光り輝く) 防御手段ないのじゃ:双津[雑談] あらはばき:鞠花[雑談] 自分に対してでなくても有効なら:鞠花[雑談] 多分奥義破りが必要=2発目以降にのみ使えると思うのじゃ:八葉[雑談] 奥義の絶対防御は自分以外にも使えますね、一応:GM[雑談] 今回はそれ以外ではだめです:GM[雑談] 装備忍法の使用制限は1ラウンド一回?:鞠花[雑談] これって1d6を4回降ればいいの?:双津[雑談] 任意です:GM[雑談] 装備忍法はオートじゃから制限はないと思うのじゃ:八葉[雑談] 了解:鞠花[雑談] クリティカルは接近戦攻撃と同じ減らし方じゃ:八葉[雑談] へ、同時発動:鞠花[雑談] 自動発動:鞠花[雑談] ふええええ:李[雑談] [メイン]双津:1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 今回は使えないってことね:鞠花[雑談] 了解なんのじゃ:鞠花[雑談] なのじゃ:鞠花[雑談] んじゃー:鞠花[雑談] (´°ω°`):鞠花[雑談] [メイン]双津:まず体術 自信ないから裁定次第ではいけ…るのじゃ…?:八葉[雑談] [メイン]双津:1d6 ShinobiGami (1D6) → 3 [メイン]双津:忍術 [メイン]双津:1d6 ShinobiGami (1D6) → 1 この忍法の持ち主に対して、自分以外の誰かがl,【クリティカルヒット】や【範囲攻撃】、【判定妨害】を使った時に使用できる。奥義の使用者を目標に選ぶ。それらの奥義に対する奥義破り判定に成功すると、目標に2点の接近戦ダメージを与えることができる。:鞠花[雑談] [メイン]双津:器術 自信ないから載せとくね:鞠花[雑談] [メイン]双津:1d6 ShinobiGami (1D6) → 6 これは…どうなんじゃろ:GM[雑談] あー、まず持ち主に対してじゃから鞠花ちゃん以外が対象だと無理じゃな:八葉[雑談] [メイン]双津:妖術 !:鞠花[雑談] 酔ってたから見えてなかった:鞠花[雑談] 1つも被らなかったのじゃ:双津[雑談] 奥義情報持ってなくても自分に対して使われたなら破れそうな文面:GM[雑談] 昨日まで見えてた:鞠花[雑談] [メイン]GM:ではプロット1どぞー 八葉の耳をモフろう:鞠花[雑談] ふええ:八葉[雑談] [メイン]八葉:うーん 鞠花は予測値1なので八葉を殴れますね:GM[雑談] [メイン]八葉:なにもできないね、待機 ふえええええええええええ:八葉[雑談] [メイン]GM:ではぷろっと0ー [メイン]鞠花:はーい [メイン]鞠花:おらー付喪神じゃおらー [メイン]鞠花:付喪神(サポート) 戦闘中、自分が攻撃する代わりに使用できる。2D6を振って、器術の中からランダムに特技一つを選ぶ。そして、戦闘に参加しているキャラクターの中から、好きなだけキャラクターを選ぶ。そのキャラクターはその特技の判定を行う。失敗すると、「マヒ」の変調を受ける。 [メイン]鞠花:2d6 ShinobiGami (2D6) → 9[4,5] → 9 [メイン]鞠花:左近だけ [メイン]GM:拷問術ですね 左近だけでいいんですか? [メイン]鞠花:いいよー [メイン]GM:では [メイン]鞠花:ん、登術じゃないの? [メイン]左近:掘削術で判定 目標値7 [メイン]左近:2d6 =7 ShinobiGami (2D6 =7) → 7[3,4] → 7 → 成功 [メイン]八葉:器術の9じゃから拷問じゃな [メイン]左近:「面倒な半妖ですね……!」 [メイン]鞠花:ふえ、じゃあ12出たらどうなるの [メイン]八葉:あ、あれ [メイン]GM:あっ登術だった [メイン]李:ふえ [メイン]八葉:これ2d6じゃなくてd66じゃな? [メイン]GM:いや2d6であってるのじゃ [メイン]八葉:ふえ… [メイン]鞠花:器術のみでの判定なのじゃ [メイン]GM:一番上が2で下が12じゃな [メイン]八葉:あ、そっか、1は出ないんじゃ [メイン]GM:ということで麻痺ですね [メイン]鞠花:わーい [メイン]左近:「あばばばばば」 [メイン]鞠花:「やーい!おまえのばーちゃんお手玉うまい!」 [メイン]八葉:「褒めてどうするの…」 [メイン]左近:1d7 ShinobiGami (1D7) → 2 [メイン]鞠花:「だって貶せねーもん!」 [メイン]左近:手練消えました [メイン]李:「やーいお前の口座10円ー!」 シュッシュッ:鞠花[雑談] シャドウをする:鞠花[雑談] [メイン]鞠花:「泣きそう」 [メイン]GM:ではラウンド終了! [メイン]GM:次ラウンドでーす [メイン]GM:ぷろっとしてー [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:では [メイン]GM:公開! [メイン]どどんとふ:「双津」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「八葉」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「鞠花」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「李」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。 お、左近くん殺しに来たな?:李[雑談] 射程内左近のみ!!:双津[雑談] 3なのでニナもです:李[雑談] 「やめなよ」:鞠花[雑談] あー、うん、八葉以外全員じゃな…:八葉[雑談] あれ?:八葉[雑談] ニナちゃんは入ってないです:GM[雑談] 3までじゃな:八葉[雑談] ニナ2なのじゃ:双津[雑談] ほ、ほんとじゃ!:李[雑談] 2じゃ:李[雑談] 左近と一般人のみですね:GM[雑談] [メイン]GM:では6どぞ 「わーい、笑えない」:鞠花[雑談] といっても対象にならないからいいけど:鞠花[雑談] [メイン]李:よーしなぐるぞ! [メイン]李:接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:砲術 :p.176 (勘違いしてそう、自分:鞠花[雑談] [メイン]李:あるので5だぞ 手練は消えた、これはいける!:八葉[雑談] [メイン]李:相手は左近 [メイン]GM:はあい [メイン]李:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 9[3,6] → 9 → 成功 でもプロット6じゃから、5だとファンブルなのじゃ…:八葉[雑談] あぶなかったね:鞠花[雑談] 急に高め:李[雑談] [メイン]左近:回避は振りません あ、そうか、6か!:李[雑談] [メイン]李:なん…じゃと… [メイン]左近:残り生命点6 振ってファンブルしてもええんじゃぞ?:八葉[雑談] サカナギ対策か:双津[雑談] (これ奥義刺さる可能性ありますね:李[雑談] 4人もいたら誰かは破れるじゃろ(フラグ:八葉[雑談] わし12:双津[雑談] 11:八葉[雑談] [メイン]左近:「うぐっ…… 隠忍はいつもそうやって私達の邪魔をして……っ!」 [メイン]GM:では5 (忍者同士は仲間だと誰がいつ言いましたか):GM[雑談] [メイン]左近:ギガドリルブレイク!対象は李! [メイン]李:「……………まあ、私、隠忍の使命なんてどうでもいいんだけどねー。たまたまムカついたのが比良坂おおかったってだけで」 敵だとも言われとらんのじゃ(多分):八葉[雑談] 一般人だし:鞠花[雑談] わし持ってない:李[雑談] [メイン]八葉:「う、うん、気持ちはわかるんだけどね…」 (複雑な顔 [メイン]GM:掘削術で奥義破りができます [メイン]八葉:破ります [メイン]李:や ぶ れ な い [メイン]八葉:流言の術で代用 目標値11 李ちゃんはスペシャルわんちゃん:八葉[雑談] [メイン]八葉:2d6= 11 ShinobiGami (2D6 =11) → 3[1,2] → 3 → 失敗 [メイン]双津:ダメ元で目標値12 ない:李[雑談] [メイン]八葉:「うんまぁ、下っ端の比良坂に何ができるって話よね」 [メイン]双津:2d6= 12 ShinobiGami (2D6 =12) → 6[2,4] → 6 → 失敗 [メイン]李:「さて。私はあの世で待ってる」 [メイン]双津:「やはりさっきの痛手が...」 (もう行動したし死ぬぐらいなら振ってみたほうがよいと思いますのじゃ):GM[雑談] 鞠花が8じゃ、感情修正でブーストするのじゃ!:八葉[雑談] [メイン]鞠花:「おい!貸したもん返せ!まだ貸させろ!おい!」 [メイン]李:あ、鞠花が回すなら感情+1するのじゃ [メイン]双津:感情修正+1 [メイン]李:「…………うーん………」 回せるの?:鞠花[雑談] [メイン]八葉:マイナスなので修正はしません [メイン]鞠花:回せるなら回す 一度見てる奥義じゃから奥義破りできるのじゃ、あと荒吐もいけるのじゃ:八葉[雑談] 回せるよ?:GM[雑談] ふえ:鞠花[雑談] [メイン]鞠花:2d6 =12 ShinobiGami (2D6 =12) → 7[3,4] → 7 → 失敗 [メイン]八葉:12がよくわからないけど、感情修正+2でセーフ!のはず [メイン]鞠花:まちがえた! [メイン]鞠花:わーい あらはばきはいけません:GM[雑談] 自分が対象じゃないからかな:鞠花[雑談] そじゃな:GM[雑談] あ、ほんとじゃ:八葉[雑談] [メイン]鞠花:「うぉぁぁ!」 [メイン]李:「…ほらーボクフラグ立てたしー…どちらかと言えば悪役側だったしー…って鞠花ちゃん?!」 [メイン]鞠花:「馬鹿!勝手に近づいといて勝手に消えんな!母さんと父さんみたいなのにはさせないからな!」 [メイン]GM:登術の代用判定で目標値8,それに感情修正が+2乗ってってかんじです [メイン]鞠花:です(特技宣言忘れてました [メイン]左近:「半妖はおとなしくしててください! …と言っておとなしくなるなら苦労はしないんですけどねえ……」 [メイン]左近:「はぁーーーーー」(ため息 [メイン]GM:ではぷろっと2どぞ [メイン]鞠花:「うるせー!だったら早くばーちゃんのとこに帰って孝行しろ!ばーか!」 [メイン]李:「………あ、でも流星雨で死にそう」(ボクが [メイン]双津:行動できないので待機 [メイン]GM:ではぷろっと1どぞ [メイン]八葉:(口悪いけどいい子だなぁ…) [メイン]八葉:たいき! +GM - 八葉 GM - 八葉 [メイン]GM - 八葉:いい子だけど敵です [メイン]GM - 八葉:殺せ +八葉 - GM 八葉 - GM [メイン]八葉 - GM:知ってます [メイン]GM:ではプロット0 +八葉 - GM 八葉 - GM [メイン]八葉 - GM:今いなくなると奥義破りが絶望的なんだよぉ! [メイン]鞠花:飽きずに付喪神じゃおらー! [メイン]鞠花:2d6 ShinobiGami (2D6) → 7[2,5] → 7 [メイン]鞠花:衣装術 [メイン]GM:誰にしますか? [メイン]鞠花:左近にーちゃん [メイン]GM:左近のみ? [メイン]鞠花:うん [メイン]GM:はいでは [メイン]左近:奥義! なんじゃろな:鞠花[雑談] ほー、これは予想外:八葉[雑談] タイミング的に完全成功じゃな:八葉[雑談] (そう言えば別に死ぬわけではなかったのじゃな?:李[雑談] [メイン]左近:「おばあちゃんのお味噌汁」! 効果は完全成功! 指定は兵糧術! エフェクト:ほっとする。リラックスすれば失敗することなんてない。相手は死ぬ。 それ:李[雑談] うむ、脱落しても自分から宣言しないと死にはしないのじゃ:八葉[雑談] 自分から死ななければ死なないってルルブに書いてあった もしくは使命:鞠花[雑談] (一部背景を覗く:八葉[雑談] 除く:八葉[雑談] 背景か:鞠花[雑談] まあそうじゃな、忍者じゃし:GM[雑談] 背景ならセーフなのじゃ:李[雑談] 死んだ:鞠花[雑談] あと最後の一撃:双津[雑談] ばあちゃん…:李[雑談] [メイン]左近:「おばあちゃん…… 俺、頑張るよ」 [メイン]おばあちゃん:「がんばるんだよ」 [メイン]鞠花:「頑張り方が違うんじゃばーか!」 [メイン]GM:ではラウンド終了です [メイン]GM:次ラウンドー [メイン]李:「おばあちゃん…パパ…ズゥ…うっ頭が」 [メイン]鞠花:はーい [メイン]GM:ぷろっとしてー [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]八葉:(何か違うモノが入ってきてる…) (死霊術 [メイン]GM:では [メイン]GM:公開! [メイン]どどんとふ:「双津」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「八葉」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「鞠花」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 おっと:鞠花[雑談] あ、やられたわ:双津[雑談] [メイン]どどんとふ:「李」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 多分こっちくる:李[雑談] [メイン]GM:ではプロット3から [メイン]八葉:待機! [メイン]GM:ではプロット2 [メイン]八葉:「わかってはいたけど、何もできないのは歯痒いなあ…」 (耳ぺたん [メイン]李:「よーしなぐるぞぉ!」 [メイン]李:接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:砲術 :p.176 [メイン]鞠花:「みみもませてー」 [メイン]八葉:「え、えぇ?終わってから…ね?」 [メイン]GM:どぞー [メイン]李:2d6 =5 「そぉいっ!」 ShinobiGami (2D6 =5) → 10[4,6] → 10 → 成功 [メイン]鞠花:「わーいだいすき」 [メイン]李:「ふえ…」 つよい:八葉[雑談] [メイン]左近:では回避 つよい:李[雑談] つよい:鞠花[雑談] ちょっと気になったんじゃが:八葉[雑談] 射程の存在する奥義も一般人相手ならどこからでも届くんじゃろか?:八葉[雑談] なんじゃろ:GM[雑談] 逆も然りだと勝手に判断してた:鞠花[雑談] そうじゃな、正確にはプロット0はどの忍術でも選べるのじゃ:GM[雑談] 奥義然り:GM[雑談] なるほど:八葉[雑談] [メイン]左近:2d6 =10 調査術 ShinobiGami (2D6 =10) → 9[4,5] → 9 → 失敗 [メイン]左近:ふええ1足りない ぅゎ。:鞠花[雑談] [メイン]左近:d6 [メイン]李:やったぜ [メイン]左近:1d6 ShinobiGami (1D6) → 1 [メイン]八葉:「おー、いいのが入った」 (ぱちぱち [メイン]左近:器術が削れました [メイン]鞠花:「ないすこぶし」 [メイン]左近:「グワー!」 [メイン]GM:ではプロット0 [メイン]左近:1d2 ShinobiGami (1D2) → 1 [メイン]双津:まだ動いてないのじゃ [メイン]李:プロット1がまだです [メイン]GM:まちがい [メイン]双津:ニナもまだです [メイン]GM:プロット1です [メイン]左近:双津に万華鏡! [メイン]左近:万華鏡 :攻撃:間3:コなし:瞳術 :p.80 射撃戦2点。上忍以上専用。 [メイン]左近:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 3[1,2] → 3 → 失敗 [メイン]左近:はい [メイン]双津:忍法発動です [メイン]GM:はいどぞ [メイン]双津:刃隠 :装備:間 :コなし: :p.94 [メイン]双津:このキャラクターに対する命中判定に失敗したキャラクターは1点の射撃戦ダメージを受ける。 流れ変わったな?:李[雑談] [メイン]左近:「ふふ、死ね!ハグレ忍者!」 [メイン]左近:「ぎゃー」 [メイン]双津:「外すといたいですよ?」 完全入院した左近くんUC:鞠花[雑談] [メイン]左近:忍術が削れました [メイン]八葉:(澄ました顔してエグイことするなぁ…) 借金生活が確定した左近くんUC:李[雑談] [メイン]GM:双津さん行動します? [メイン]鞠花:「なんか昔のにーちゃんに戻ってる!」 [メイン]双津:攻撃できないので待機で [メイン]GM:ではプロット0 また忍法構成改めなきゃなのじゃ:双津[雑談] これ殴られますね…?:李[雑談] [メイン]GM:李ちゃんなら殴れます グーパンされるよやったね李ちゃん:李[雑談] どの位置からも殴れる:鞠花[雑談] ズームパンチだ:鞠花[雑談] 意外と接近戦攻撃も馬鹿にならないんじゃなぁ(それしかない人:八葉[雑談] [メイン]李:ふえええ 敵かもしれない、殴ろう:GM[雑談] 告白したのに敵かもしれないとは:李[雑談] 敵かもしれない 殴ろう:李[雑談] [メイン]鞠花:左近にーちゃん殴る 謎の愛情取得は怪しい、殴ろう:GM[雑談] [メイン]八葉:届かないんです… [メイン]GM:殴れません [メイン]鞠花:ちっ 死にかけたので殴る(あれ?:鞠花[雑談] [メイン]鞠花:つーくもーがみー [メイン]鞠花:左近にーちゃんのみ [メイン]鞠花:2d6 ShinobiGami (2D6) → 8[3,5] → 8 [メイン]GM:どぞ [メイン]鞠花:縄術 わるいとこ引く:鞠花[雑談] [メイン]左近:掘削術で…できない! [メイン]左近:兵糧丸!器術を回復! [メイン]左近:掘削術で代用!目標値9! [メイン]左近:2d6 =9 ShinobiGami (2D6 =9) → 8[2,6] → 8 → 失敗 [メイン]左近:ぐえー [メイン]左近:1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 イェイ:鞠花[雑談] [メイン]左近:調査術まひ [メイン]左近:「ぐっ…」 [メイン]李:「お味噌汁のんでもいいよ?」 [メイン]鞠花:「昔のにーちゃんに戻った感じだな!なんか抜けてた!」 [メイン]八葉:「鞠花さん凄いね、私なんかよりよっぽど忍者に向いてるんじゃない?」 [メイン]左近:「私はあんたのにーちゃんなんかじゃないですよ!半妖が調子に乗って!」 [メイン]鞠花:「それは向いてないと思う」 [メイン]GM:では次ラウンドです [メイン]GM:プロットしてー [メイン]双津:「私より強いんじゃないかしら?」 [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]李:「ボクよりつよいね!」 [メイン]鞠花:「…そーだよな、あんなチビのことなんか知らないよな」 [メイン]八葉:(チビ…) [メイン]鞠花:「今もチビだよ(八葉の方を向いて」 [メイン]李:「ごーめーんーてーばー! [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]八葉:「え、あれ、口に出してた!?」 [メイン]GM:では [メイン]鞠花:「さー、どうだろう」 [メイン]GM:公開! [メイン]どどんとふ:「八葉」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「双津」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「鞠花」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 むむむ、遠い:八葉[雑談] [メイン]鞠花:「ゆるさんおかしよこせ」 [メイン]どどんとふ:「李」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]GM:ではぷろっと6からどぞー [メイン]八葉:待機!です! [メイン]双津:待機でー こいつ待機しかしてねーな:八葉[雑談] [メイン]GM:ではプロット3 [メイン]左近:双津に万華鏡! [メイン]左近:万華鏡 :攻撃:間3:コなし:瞳術 :p.80 射撃戦2点。上忍以上専用。 [メイン]双津:「しつこいですね」 [メイン]左近:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 8[4,4] → 8 → 成功 [メイン]双津:奥義発動します [メイン]左近:「上忍の力を見せてやる!」 [メイン]八葉:(ピクリ [メイン]双津:■奥義 《死角からの襲撃》 指定特技 :隠形術 エフェクト:判定妨害 効果・演出:敵の死角から不意の一撃を与え行動を妨害する。 [メイン]GM:鞠花ちゃん奥義破りできます [メイン]李:「(あれ?ヘイトが完全にニナちゃんに…)」 [メイン]GM:奥義破りします? あ、使っても意味無いことに気づいたのじゃ:双津[雑談] [メイン]鞠花:しないよ [メイン]GM:では全員奥義情報取得です 命中判定を失敗させられるから刃隠発動じゃないかな?:八葉[雑談] 違う、5だ!:八葉[雑談] [メイン]左近:「ぐわっ」 [メイン]左近:「何だお前その体!」 ぎり5で達成値だったのじゃ:双津[雑談] 6から命中だと思ってた(死人並感:八葉[雑談] あっ:GM[雑談] [メイン]鞠花:「うわすげー、かっこいい」 [メイン]李:「流石ニナちゃん」 [メイン]八葉:「でもあれ浅いんじゃ…」 奥義撤回します?:GM[雑談] 撤回できるなら:双津[雑談] するのじゃ:双津[雑談] [メイン]GM:では全員奥義情報没収です [メイン]八葉:「あれ、見間違い?またあいつの幻術!?」 [メイン]GM:見間違いかな?って思いました [メイン]GM:双津さん生命点0です [メイン]双津:「っと...この位置だと上手く崩せませんね」 [メイン]双津:回避がのこってるのじゃ [メイン]李:「だったのかなー」 [メイン]GM:あっそっか [メイン]八葉:感情修正! [メイン]GM:どぞー [メイン]双津:見敵術で代用、目標値7 [メイン]八葉:「応援くらいしかできないけど、あれ喰らったらまずいよ、気を付けて!」 [メイン]双津:修正で6だけどプロットで意味無いのじゃ [メイン]八葉:あっ [メイン]八葉:まぁ他に使う場面もないしこのままでいいのじゃ [メイン]双津:2d6= 7 ShinobiGami (2D6 =7) → 7[1,6] → 7 → 成功 わーい:八葉[雑談] つよい:GM[雑談] わーい:李[雑談] [メイン]双津:成功時忍法発動 [メイン]双津:返し技 :サポ:間2:コ2 :針術 :p.82 (温存しとけばよかったという顔:八葉[雑談] [メイン]双津:自分が回避判定に成功した時に使用できる。攻撃を行ったキャラクターが、この忍法の間合い内に居た場合、攻撃を行ったキャラクターを目標に選ぶ。指定特技に成功すると、目標に対して射撃戦ダメージを1点与えることが出来る。 [メイン]双津:判定前に兵糧丸使います [メイン]八葉:あれ、射程外? [メイン]李:射程外では [メイン]双津:あ、 [メイン]GM:(ですね…) [メイン]鞠花:かなしい [メイン]GM:(気づかなかった) 今日だいぶガバしてるのじゃ......:双津[雑談] [メイン]双津:じゃぁ回避のままで [メイン]GM:では 待機しかしなければガバることはないのじゃ:八葉[雑談] [メイン]GM:プロット1どぞ [メイン]李:「鞠花ちゃん、機嫌直してくれない…?」 李ちゃんが左近に攻撃するには流星雨しかない、これは…:八葉[雑談] [メイン]鞠花:「ならみんなで海つれてけ」 [メイン]李:「うん。…ところでさっくん攻撃したいから流星雨するんだけど許してね?」 [メイン]八葉:「海、海かぁ…」 (複雑な顔 自分が刺さる:李[雑談] [メイン]鞠花:「くそー!やっぱりか!」 [メイン]八葉:「って、またやるのー!?」 [メイン]鞠花:「錆びる」 [メイン]李:「八葉ちゃん当たらないからいいじゃん!」 [メイン]李:ということで流星雨します [メイン]GM:はいどぞー [メイン]李:流星雨 :攻撃:間3:コ3 :召喚術 :p. [メイン]八葉:「鞠花に当たるでしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 一応刃隠暴発の心配はないのじゃ:双津[雑談] [メイン]李:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 4[1,3] → 4 → 失敗 [メイン]李:si はい:GM[雑談] [メイン]李: しっぱい はい:李[雑談] [メイン]八葉:「あ、危ないんだから…」 (ほっと溜息 [メイン]GM:では [メイン]李:「あ。来ないって」 [メイン]GM:プロット0どぞー [メイン]GM:李ちゃんなら殴れます [メイン]鞠花:「あっぶね!」 露骨に誘導する:鞠花[雑談] アレGMのそういうところ、好きじゃよ:八葉[雑談] (他意はない):GM[雑談] [メイン]鞠花:「相変わらず足は速いんだな!」 [メイン]鞠花:つく(以下略 [メイン]GM:はい [メイン]鞠花:左近にーちゃん [メイン]GM:左近だけ?いいんですか? [メイン]鞠花:いいのよ [メイン]GM:どぞー [メイン]鞠花:2d6 ShinobiGami (2D6) → 3[1,2] → 3 [メイン]鞠花:火術 [メイン]左近:はい [メイン]左近:目標値12! そうか、成否判定いらないのか…:八葉[雑談] [メイン]左近:2d6 =12 ShinobiGami (2D6 =12) → 3[1,2] → 3 → 失敗 ふええ:八葉[雑談] [メイン]左近:はい [メイン]左近:「あばばばばばばば」 [メイン]左近:2d5 ShinobiGami (2D5) → 6[1,5] → 6 [メイン]左近:まちがえた [メイン]左近:1d5 ShinobiGami (1D5) → 5 [メイン]鞠花:「おらー!往生せいやー!いや、往生はやめて!ばーちゃんが!」 [メイン]左近:幻術が死にました [メイン]八葉:「上忍様が一般人にいいようにやられてるわね…」 [メイン]李:「ところで鞠花ちゃん、あの兄ちゃん借金まみれでここ出たらマグロ漁にでるんだけど」 [メイン]鞠花:「ふぁ!?」 [メイン]左近:「あばばばばばばばばば」 [メイン]鞠花:「お金…返してあげて…?むり…?」 [メイン]李:「どうする八葉ちゃん?」 [メイン]八葉:「え、えぇー…」 [メイン]鞠花:「借金分だけは!」 [メイン]八葉:「鞠花と私を諦めて帰ってくれるなら返しても…」 [メイン]李:「仕方ないなー…借金分だけだよ?」 [メイン]鞠花:「やったぜ!」 [メイン]双津:「決定したところでまずは目の前の問題を片付けますか」 [メイン]八葉:「頑張ってねー」 (片手ひらひら [メイン]左近:「クソ、舐めやがって…… 任務に忠実に動けよ! お前らそれでも忍者か!?」 [メイン]李:「おばあちゃんっ子の人に言われても…」 [メイン]双津:「残念ながらあなたの件とは別件なので......」 [メイン]GM:では次ラウンド [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:ぷろっとしてー [メイン]鞠花:「うるせー!たまにばーちゃんがにーちゃんの帰り遅くて泣いてるの知ってんだぞ!」 [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:では [メイン]GM:公開! [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「八葉」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「鞠花」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「李」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「双津」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 [メイン]GM:では5から 一瞬エラって焦ったのじゃ:双津[雑談] [メイン]双津:待機なのじゃ ふええ:鞠花[雑談] [メイン]GM:では2 [メイン]左近:1d2 ShinobiGami (1D2) → 2 [メイン]左近:李に奥義! [メイン]八葉:奥義破り! [メイン]左近:ギガドリルブレイク!相手は死ぬ! [メイン]八葉:流言の術で代用 目標値11 [メイン]八葉:2d6= 11 ShinobiGami (2D6 =11) → 11[5,6] → 11 → 成功 [メイン]八葉:ふええええええええええええええええええええ 目標値一番近いの誰じゃッけ?:双津[雑談] つよい:鞠花[雑談] [メイン]李:ふえええええええええええええええええええ σ(´°ω°`):鞠花[雑談] ふえええええええええつよい:GM[雑談] つよい:双津[雑談] はあく:双津[雑談] 出した本人が驚いてる:鞠花[雑談] [メイン]八葉:「そんなものはドリルじゃあ………ない!!」 [メイン]左近:「お前比良坂!任務受けてるだろ味方だろ!?ふざけてるのか!?!?!」 [メイン]李:「………(そう言えばお薬があるのを思い出した顔をしながら) [メイン]李:「借金まみれの人はちょっとってことじゃない…?」 [メイン]八葉:「あんたの任務の対象に私も入ってるんでしょう?そんな相手と協力なんてごめんよ!」 [メイン]GM:プロット2ほかのひとどぞー [メイン]李:なぐりまーす [メイン]李:接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:砲術 :p.176 [メイン]左近:「……っ! 腐っても忍者か」 流言で振ったけどあれじゃあ言霊じゃった…:八葉[雑談] ふええ:李[雑談] ふええ:鞠花[雑談] [メイン]李:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 10[4,6] → 10 → 成功 つよい:八葉[雑談] [メイン]李:左近さんへ ふええええ:李[雑談] [メイン]GM:はーい [メイン]鞠花:「ちょっと…?」 この出目なら流星雨もいけるのでは!?:八葉[雑談] いくか!!!!:李[雑談] ふええ:八葉[雑談] [メイン]左近:兵糧術で代用 目標10 [メイン]左近:2d6 =10 ShinobiGami (2D6 =10) → 10[4,6] → 10 → 成功 ふええ:李[雑談] ぐぬぬ:八葉[雑談] ふええ:左近[雑談] [メイン]双津:奥義 [メイン]双津:こんどこそ [メイン]八葉:無理じゃ ぐぬえ:鞠花[雑談] あれ?:双津[雑談] あ:八葉[雑談] [メイン]GM:ふえ判定妨害じゃろ? いけりゅううううううううううううううううう:八葉[雑談] [メイン]GM:いけるよ [メイン]双津:「こんどこそ」 [メイン]双津:■奥義 《死角からの襲撃》 指定特技 :隠形術 エフェクト:判定妨害 効果・演出:敵の死角から不意の一撃を与え行動を妨害する。 目標値5と勘違いしてたのじゃ、スマヌ…スマヌ…:八葉[雑談] [メイン]双津:6を1に [メイン]双津:あと [メイン]GM:鞠花ちゃん奥義破りします? お兄ちゃん助けてほしいって:李[雑談] たっけてー:左近[雑談] [メイン]鞠花:しません [メイン]GM:ですよね 「殴らせたら考える」:鞠花[雑談] [メイン]左近:「みきっ……ぐへあ」 ふええ:八葉[雑談] [メイン]GM:1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 [メイン]双津:「そこです!!」と膝裏に一撃 みき…ハリケーンミキサー:鞠花[雑談] [メイン]双津:あと、揺音 :装備:間 :コなし: :p.85 [メイン]左近:体術が消えました [メイン]双津:この忍法を修得しているキャラクターが奥義を使用したとき、同じシーンに登場しているキャラクターは、 見敵術 の判定に成功しないと、その【奥義】の情報を獲得できなくなる。 [メイン]八葉:遊芸で代用 目標値7 [メイン]八葉:2d6= 7 ShinobiGami (2D6 =7) → 7[2,5] → 7 → 成功 [メイン]八葉:カクトク [メイン]鞠花:モウモッテル [メイン]李:しませぬ [メイン]左近:流言で代用 目標8 [メイン]八葉:「ふんふん、それが双津さんの奥義か、こんな不意打ち防げないよねぇ…」 (ぶるり [メイン]左近:2d6 =8 ShinobiGami (2D6 =8) → 4[1,3] → 4 → 失敗 [メイン]左近:「誰だ!?何をした!?」 [メイン]李:「………まあ、ニナちゃんはこっちにしないし大丈夫でしょ」(慢心 「わたしだ」:鞠花[雑談] [メイン]双津:「あくまで不意をつける時だけですが......」 [メイン]GM:ではプロット1どぞー [メイン]鞠花:「嫌な音がした」 [メイン]八葉:左近へ 接近戦攻撃 :攻撃:間1 :コなし :遊芸 接近戦1 :p.78 [メイン]GM:どぞー 「おまえだったのか」:李[雑談] [メイン]八葉:2d6= 5 「動けるときくらいやっときますかぁ」 ShinobiGami (2D6 =5) → 7[1,6] → 7 → 成功 [メイン]左近:流言で回避 目標8 [メイン]左近:2d6 =8 ShinobiGami (2D6 =8) → 7[1,6] → 7 → 失敗 [メイン]八葉:左近の味噌汁に酒をぶちこむ とぷとぷとぷとぷ [メイン]左近:「お前!おばあちゃんのお味噌汁によくも! 隠密局を敵に回したな!」 [メイン]左近:1d6 ShinobiGami (1D6) → 6 なんでこれでダメージ受けるんじゃろう…:八葉[雑談] [メイン]左近:妖術が死にました [メイン]李:「おばあちゃんに味噌汁作ってもらえばいいじゃん…) 精神的にきついものがあった:左近[雑談] [メイン]八葉:「これであの危ないビームも撃ちにくい、かな?」 [メイン]鞠花:「ダシのとり方が絶妙な味噌汁が!」 精神攻撃じゃな:八葉[雑談] [メイン]GM:ではプロット0 左近殴れる?:双津[雑談] [メイン]GM:李ちゃんと左近くん殴れます いけるのじゃな:八葉[雑談] [メイン]鞠花:よーし殴ろ [メイン]鞠花:にーちゃん殴ろ [メイン]GM:はーい [メイン]鞠花:パンチだキックだ [メイン]鞠花:ステゴロだ [メイン]GM:指定特技は自由ですけど何にします? [メイン]鞠花:身体操術で [メイン]鞠花:接近戦攻撃 :攻撃:間1 :コなし :身体操術 接近戦1 [メイン]GM:(一応ですが) [メイン]鞠花:「一度目はダメだったけどその分の力を込める!」 [メイン]GM:(習得してない特技でもできます) [メイン]鞠花:あー [メイン]鞠花:登術にします [メイン]GM:はい 左近の目標値が12になるやつにしよう:双津[雑談] [メイン]鞠花:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 4[1,3] → 4 → 失敗 情が残ってるんだ:鞠花[雑談] [メイン]GM:遁甲符神通丸などあります? [メイン]双津:ないです [メイン]鞠花:んーん [メイン]八葉:ないです [メイン]李:んー [メイン]GM:ではしっぱいです [メイン]鞠花:「ぶべらぁ!」(木から飛び上がって殴ろうとするも足を滑らせる [メイン]李:「あー、鞠花ちゃん…」 [メイン]GM:では次ラウンドー [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]鞠花:「…」(ドン、ドンと地面を殴りつける音 [メイン]GM:プロットしてー [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:李ちゃん変えないでいいんです? [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:(変えない場合もダイスシンボルの値の変更してくれるとうれしいです) [メイン]李:すまぬ [メイン]GM:では公開! [メイン]どどんとふ:「双津」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「李」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「八葉」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「鞠花」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]八葉:「く、早い…」 げっ:双津[雑談] [メイン]GM:ではプロット5から [メイン]李:「(流星雨うっていい?って顔)」 [メイン]左近:双津に奥義! [メイン]左近:ギガドリルブレイク! [メイン]八葉:奥義破り! 流言の術で目標値11 [メイン]八葉:2d6= 11 ShinobiGami (2D6 =11) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) [メイン]八葉:ふええええええええええええええええええええええええええええ ヒュー:双津[雑談] ふええええええええええええええええええええええええええ:GM[雑談] つよい:GM[雑談] [メイン]八葉:生命点1回復します… つよすぎる:鞠花[雑談] つよい:李[雑談] [メイン]GM:はあい [メイン]左近:「なんなんですかほんとにさっきから!」 [メイン]八葉:(聞こえていますか?いいですか、それはドリルじゃありません) [メイン]李:「八葉ちゃん、鞠花ちゃん、ニナちゃん!私流星雨撃つね!」 [メイン]鞠花:(にーちゃんもうやめなよ) [メイン]左近:(こ、これはどりるじゃあ……ない……?)みょんみょんみょん [メイン]双津:「撃つのなら失敗だけはしないで下さいね」 [メイン]八葉:「ま、またやるのー!?」 [メイン]GM:では双津さん [メイン]李:(たけのこです…それはおばあちゃんが取ってくれたたけのこなのです…) [メイン]鞠花:(身構える [メイン]双津:待機で [メイン]GM:はーい [メイン]GM:では李ちゃん [メイン]鞠花:(メンマにするのです…) なるほど、同一プロットだと何もできないのか:八葉[雑談] [メイン]李:いっきまーす! ギガメンマブレイク:GM[雑談] やっぱ環獄じゃないほうがよかったのじゃ:双津[雑談] [メイン]八葉:(身構えー [メイン]李:流星雨 :攻撃:間3:コ3 :召喚術 :p. メンマは細切れになった:鞠花[雑談] [メイン]李:2d6 =5 「ま、失敗はない!」 ShinobiGami (2D6 =5) → 7[1,6] → 7 → 成功 これ間合いじゃないから煙管でも範囲広がらない:双津[雑談] [メイン]鞠花:「き、きたぁぁぁ!」 [メイン]八葉:死霊術で代用+1 [メイン]双津:異形化で代用、目標値6 監獄は自分のファンブルなくして相手をファンブルさせることができてつよいのじゃ:GM[雑談] [メイン]八葉:2d6= 6 「今度こそ、避ける!」 ShinobiGami (2D6 =6) → 9[4,5] → 9 → 成功 [メイン]鞠花:地の利で代用 目標値8 [メイン]八葉:双津へ感情修正 [メイン]双津:2d6= 6 ShinobiGami (2D6 =6) → 8[3,5] → 8 → 成功 [メイン]鞠花:2d6 =8 ShinobiGami (2D6 =8) → 5[1,4] → 5 → 失敗 [メイン]八葉:「鞠花ああああああああああ!?」 [メイン]李:2d6 =5 「あっ」 ShinobiGami (2D6 =5) → 8[3,5] → 8 → 成功 [メイン]鞠花:「いってえええええええぇぇぇ!!」 でも1つ下のみだから確実性がの...:双津[雑談] [メイン]李:「ふええええええええごめんんんんんん」 [メイン]左近:2d6 =8 兵糧術で ShinobiGami (2D6 =8) → 6[2,4] → 6 → 失敗 [メイン]鞠花:1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 射程1じゃなくて1つ下のみというのが難しいのう:八葉[雑談] [メイン]鞠花:体術 [メイン]八葉:あ [メイン]左近:戦術を削ります のこり2点 [メイン]八葉:これは射撃ダメージだから任意で選べるのじゃ [メイン]鞠花:あ、そうなのかや [メイン]鞠花:このままでいいや 影分身で確率上げるぐらいしかないのう:双津[雑談] [メイン]李:「…えーっと八葉ちゃん、ニナちゃん、鞠花ちゃんの機嫌を良くする方法ください!急募!」 [メイン]左近:「くそそんなだから内輪もめするんですよ!」 [メイン]八葉:「え、えーと…おばあちゃんのおはぎ?」 [メイン]双津:「そう言われましても......」 [メイン]GM:ではプロット1 [メイン]八葉:待機デス [メイン]GM:では0 今回の功績点次第ではニナの忍法構成また大幅に変えるかの......:双津[雑談] [メイン]鞠花:「い゛だい゛(むくり」 [メイン]李:「ごめんなさい(土下座)」 [メイン]GM:八葉ちゃん殴れます [メイン]八葉:ふええ [メイン]GM:殴りますか? [メイン]鞠花:殴りません [メイン]鞠花:「肉を追加」 [メイン]李:「はい…」 [メイン]鞠花:付喪神 左近にーちゃんのみ [メイン]八葉:「まぁ…これは仕方ないね」 (呆れ顔 [メイン]鞠花:2d6 ShinobiGami (2D6) → 8[3,5] → 8 [メイン]鞠花:縄術 [メイン]GM:では誰を選択します? [メイン]鞠花:李も巻き込もう [メイン]GM:左近だけでいいんですか?ほんとに? [メイン]GM:ふえ [メイン]鞠花:嘘です [メイン]八葉:ふええ [メイン]李:ふええ [メイン]GM:ふええ [メイン]鞠花:左近だけです [メイン]GM:では [メイン]左近:目標値12 [メイン]左近:2d6 =12 ShinobiGami (2D6 =12) → 6[2,4] → 6 → 失敗 [メイン]鞠花:「痺れろー!」 [メイン]左近:1d6 ShinobiGami (1D6) → 6 [メイン]左近:まちがい [メイン]左近:1d4 ShinobiGami (1D4) → 1 [メイン]左近:掘削術out [メイン]左近:「あばばばばばばばばばば」 [メイン]鞠花:麻痺済み [メイン]鞠花:あ、回復したのか [メイン]鞠花:「楽しくなってきた」 [メイン]鞠花:「こういうの好きではないんだけどな」 [メイン]左近:掘削術は麻痺してないです… 器術が一回死んだだけです… [メイン]鞠花:ふえぇ [メイン]GM:では次ターン [メイン]GM:ぷろっとしてー [メイン]李:「…………そろそろあれかな」 [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:では公開! [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「双津」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「八葉」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「鞠花」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 [メイン]八葉:「げ!こっちきた…」 [メイン]どどんとふ:「李」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]鞠花:「やっぱり一発殴らないと収まらない」 全員射程内:双津[雑談] [メイン]左近:1d3 ShinobiGami (1D3) → 2 [メイン]GM:ではぷろっと6から [メイン]左近:八葉に奥義ドリル! [メイン]八葉:鞠花ちゃんに先に破ってもらいたいなー(チラチラ [メイン]鞠花:じゃあそうしよう [メイン]鞠花:2d6 =8 ShinobiGami (2D6 =8) → 5[1,4] → 5 → 失敗 [メイン]双津:感情修正するのじゃ [メイン]左近:「じゃましやがって!てめえ比良坂にいられないようにしてやるからな!」 [メイン]鞠花:グワー!!! ぐえー、これは飛ぶなぁ:八葉[雑談] [メイン]双津:ダメ元で奥義破り [メイン]八葉:「んー、それはそれで困るんだよねぇ…」 [メイン]GM:どぞー [メイン]双津:2d6= 12 ShinobiGami (2D6 =12) → 6[2,4] → 6 → 失敗 [メイン]八葉:ぐぬぬ、同じく奥義破り! [メイン]八葉:流言の術で目標値11 [メイン]鞠花:感情修正します [メイン]GM:どぞー [メイン]双津:修正+ 忍法 [メイン]GM:忍法どぞ [メイン]八葉:あ [メイン]双津:作戦指揮 :サポ:間0:コ3 :見敵術 :p.83 [メイン]八葉:忍法に対して感情修正! [メイン]GM:どぞ [メイン]双津:自分以外の誰かが行為判定を行うときに使用できる。行為判定を行うキャラクターを目標に選ぶ。指定特技に成功すると、目標の行う判定にプラス1かマイナス1の修正をつける。 [メイン]双津:見敵術はまだ残ってるので目標値5 [メイン]GM:出目に+1です どぞー [メイン]双津:プロットが5なのじゃ [メイン]GM:あっ [メイン]双津:2d6= 6 ShinobiGami (2D6 =6) → 7[1,6] → 7 → 成功 [メイン]八葉:わーい [メイン]GM:では奥義破り修正+3でどぞ [メイン]李:わーい [メイン]八葉:2d6+3= 11 ShinobiGami (2D6+3 =11) → 10[4,6]+3 → 13 → 成功 [メイン]八葉:「助かったー!」 つよい:鞠花[雑談] つよい:李[雑談] [メイン]八葉:「ありがとう二人とも愛してる!」 [メイン]左近:「ドリルじゃ…ない…?」 [メイン]左近:「おばあちゃん……」 [メイン]鞠花:「あいされた!」 [メイン]双津:「サポートならこの状態でも何とか......」 [メイン]李:「たけのこ!おばあちゃんの味噌汁に入るはずだったたけのこ!」 [メイン]八葉:えーではここで [メイン]GM:はい [メイン]李:はい [メイン]双津:はい [メイン]鞠花:「早く食べないと硬くなるぞ!」 [メイン]鞠花:はい [メイン]八葉:謎の力で鞠花へ愛情の感情を取得します [メイン]鞠花:ふえっ [メイン]李:ふえぇ… [メイン]GM:はい謎の力で愛情になりました [メイン]八葉:ふっふっふ [メイン]鞠花:あいされてしまった だがどちらかというと保護者的な感じの愛情:八葉[雑談] [メイン]GM:では行動どうします? これで鞠花ちゃんの修正が+3:双津[雑談] [メイン]八葉:左近へ 接近戦攻撃 :攻撃:間1 :コなし :遊芸 接近戦1 :p.78 [メイン]GM:どぞー [メイン]八葉:2d6= 5 「さっきはよくもやってくれたわね、危ないでしょ!」 ShinobiGami (2D6 =5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル [メイン]八葉:ふえええええええええええええええええええええええ げ!:鞠花[雑談] [メイン]八葉:逆凪りました ふぇぇ:双津[雑談] ママ…:鞠花[雑談] [メイン]GM:はい逆凪です ふぇえ:李[雑談] ふええ:GM[雑談] [メイン]八葉:取り出した酒を誤って自分で飲んでしまった [メイン]GM:ではプロット5どぞ [メイン]八葉:「ごくごくごく…あ、あれ、わらひなにひてたんらっけ…?」 (ふらふらー [メイン]双津:行動できないのじゃぁ [メイン]鞠花:「なんかおば…お姉も呑みたくなる時があるって言ってたけど、今がその時かな?」 [メイン]双津:「やっぱり今度攻撃忍法の修行しないといけませんね」 おば…お姉は古物商の店主です:鞠花[雑談] [メイン]GM:李ちゃんにかんごくできますよ? [メイン]双津:しないのじゃ!! [メイン]GM:ではプロット4 [メイン]李:「ま、今なら許されるはず!」 おば…お姉さんだね:八葉[雑談] [メイン]李:「こゃーん!!!!!!!!!!!!!」 [メイン]李:奥義使います [メイン]李:《狐返し》 指定特技 :召喚術 エフェクト:範囲攻撃 効果・演出:「こゃーん!」と鳴くとどこからともなく狐の大群が現れどたどたどたどたと体当たりをしかけていく。 [メイン]GM:はあいわらわらキツネが出てきます お姉さんですね:李[雑談] うっかり口を滑らせたら二階から四十八の殺人技を掛けられる:鞠花[雑談] [メイン]八葉:「あ、きつねらー、おかあさん?おねえちゃんかなー?」 [メイン]GM:誰選択します? [メイン]狐:「こゃーん!こゃーん!こゃーん!こゃーん!」 [メイン]狐:左近さんで [メイン]GM:全員選べます [メイン]李:左近さんで [メイン]鞠花:「うわー!もふもふだー!」 [メイン]GM:だけでいいんですか? [メイン]GM:本当に? [メイン]李:だけでいいです [メイン]李:本当に [メイン]鞠花:「でもちょっとトラウマ」 全員範囲内だよ?:八葉[雑談] [メイン]左近:「うわなんだ……ちょ……ま……おばあ……たす……」 [メイン]李:「…鞠花ちゃん鞠花ちゃん、カメラ持ってない…?八葉ちゃんのレアショットだよ」 [メイン]GM:左近は生命点0 脱落です やらない?:李[雑談] [メイン]鞠花:「携帯ならある」(パシャシャシャシャシャ [メイン]八葉:「えへへー、ぴーすぴーすv」 [メイン]鞠花:「殴り損ねた…」 [メイン]李:「………終わった終わった、と」 [メイン]鞠花:「わーいい笑顔、これは最高の思い出になりますよ」 [メイン]GM:全員奥義情報取得です [メイン]GM:ではプロット0 [メイン]李:「あ、あとで写真頂戴」 [メイン]双津:(やっぱり自主的に攻撃した方がいいのかしら......) [メイン]鞠花:ん! [メイン]GM:双津さん殴れますね [メイン]鞠花:うん [メイン]鞠花:うん? [メイン]鞠花:うん お、今から殴り合いが?!:李[雑談] ふええ、こわい:八葉[雑談] コロシアエー:GM[雑談] [メイン]鞠花:デコピンする理由もない 今なら弱ってるのじゃ:双津[雑談] [メイン]GM:待機します> [メイン]GM:? ところで八葉の秘密知らないの李ちゃんだけじゃよね?:八葉[雑談] [メイン]鞠花:待機します [メイン]GM:では次ラウンド 李だけじゃな:李[雑談] [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:ぷろっとしてー [メイン]八葉:「あ、あれ、私何してたの…?」 (頭ぷるぷる [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:自主的な戦闘脱落あったら言ってください ふーむ、どうするかのう:八葉[雑談] [メイン]鞠花:「気づいた」 [メイン]鞠花:「後で現像して送るね」 [メイン]GM:では公開! [メイン]八葉:脱落はしません [メイン]どどんとふ:「双津」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 ここでダイスして一番大きかった人が勝利しようぜ:李[雑談] [メイン]双津:続投で [メイン]どどんとふ:「八葉」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]八葉:「え?え?何したの!?何してたの!?」 [メイン]どどんとふ:「鞠花」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]李:続投で [メイン]どどんとふ:「李」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]GM:ではプロット4からどぞ [メイン]李:「いやあ可愛かったよー」 [メイン]李:待機で! [メイン]八葉:「え、えええええ、何かわからないけど消して!お願い><」 [メイン]GM:では3どぞ うーむむむむ:八葉[雑談] [メイン]鞠花:「やだ!あっぴろげにする気はないけど宝物!」 [メイン]双津:「あとで私にも現像したのもらえますでしょうか?」 [メイン]鞠花:「いい?」 これはただの予想というかメタ読みだから答えたくなければ答えなくていいんだけど:八葉[雑談] ニナちゃん使命達成する気ある?:八葉[雑談] [メイン]李:「これボク殴られるんじゃない…?」 [メイン]八葉:「だめー!よくわからないけどだめー!」 あるのじゃ:双津[雑談] そっかー、どうしようかなぁ:八葉[雑談] [メイン]鞠花:「だって…?」 [メイン]八葉:とりあえず待機します けど終了条件がはっきりしてないのじゃ:双津[雑談] 最後に一人立ってれば終わりです:GM[雑談] [メイン]GM:ではプロット1 左近倒して終わりだと思ってた:双津[雑談] [メイン]双津:待機で シノビガミは仲良しごっこじゃねえんだ:GM[雑談] 殺し合え:GM[雑談] [メイン]GM:では0 [メイン]鞠花:待機 [メイン]GM:では次ラウンドです [メイン]GM:プロットしてー 殺し合うと李が矢狐になるぞ:李[雑談] こわ…しょんべんちびる:鞠花[雑談] [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:では公開! [メイン]どどんとふ:「李」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「鞠花」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。 前回2人の使命潰しちゃったから達成させてあげたいところではあるんじゃよなぁ、読みが外れてたら笑うしかないけど:八葉[雑談] [メイン]どどんとふ:「双津」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「八葉」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]GM:では3からどぞー 情報判定ミスった一般人としてはどう動こうもないのじゃ:鞠花[雑談] [メイン]李:待機! (自分の使命以外気にするな自分以外全員敵だ殺せ):GM[雑談] [メイン]GM:では2どぞー [メイン]八葉:「ええい、仕方ない!」 [メイン]八葉:李へ 接近戦攻撃 :攻撃:間1 :コなし :遊芸 接近戦1 :p.78 [メイン]八葉:2d6= 5 ShinobiGami (2D6 =5) → 5[1,4] → 5 → 成功 [メイン]GM:回避などドゾー [メイン]鞠花:「へ」 [メイン]李:対人術で対応 +1 [メイン]八葉:(でも問題の先送りでしかないんだよね…覚悟を決めないと…) [メイン]李:2d6 =6 「おっ!じゃあ次八葉ちゃんに流星雨するね!」 ShinobiGami (2D6 =6) → 7[3,4] → 7 → 成功 [メイン]八葉:「鞠花を巻き込む気!?」 [メイン]鞠花:「なっ、なになになんなの!!?」 [メイン]八葉:特に何もしないです [メイン]李:「焼肉食べ放題で釣る!」 [メイン]GM:ではプロット1 [メイン]双津:なにもできぬのじゃ [メイン]双津:待機 [メイン]鞠花:「理由次第!」 [メイン]八葉:「つ、釣れるのかなぁ…」 [メイン]GM:では0 [メイン]李:「八葉ちゃんがあの写真を消しに来た!」 [メイン]鞠花:「まだ送ってない!」 [メイン]八葉:「あの写真って何!?何かわからないけど絶対に消させてもらうからね!」 [メイン]鞠花:「やだね!いい顔だから!!」 [メイン]八葉:「い、いい顔おおおおおおおお!?」 [メイン]李:「とてもいい顔だった!)(ニッコリ [メイン]双津:(何か論点がずれてきてるような......) [メイン]鞠花:「飾る!」 [メイン]八葉:「うわああああああああああ、記憶のない間にいったい何が!?」 [メイン]鞠花:全員に付喪神するよ? [メイン]李:「…あっ、ニナ!私がニナに攻撃したの彼女には内緒ね!」 [メイン]GM:どうぞ [メイン]李:はい [メイン]八葉:ふえええ [メイン]鞠花:2d6 ShinobiGami (2D6) → 6[3,3] → 6 [メイン]鞠花:仕込み [メイン]GM:全員判定どうぞ [メイン]鞠花:「ワケがわからなくなってきたからとりあえずみんなふん縛るね!無理っぽいけど!」 [メイン]双津:判定前に兵糧丸使用 [メイン]八葉:火術で代用+3 [メイン]八葉:あとニナに感情修正 [メイン]鞠花:「あと画像消されるのだけは嫌だ!」 [メイン]八葉:2d6= 8 ShinobiGami (2D6 =8) → 11[5,6] → 11 → 成功 [メイン]双津:器術を回復 つよい:鞠花[雑談] [メイン]八葉:縄を燃やして回避 [メイン]GM:つよい [メイン]李:砲術で代用 +5 [メイン]八葉:縄じゃないな?まぁいいや [メイン]李:2d6 =10 ShinobiGami (2D6 =10) → 11[5,6] → 11 → 成功 [メイン]双津:針術で代用目標値6だけど修正で5 [メイン]双津:2d6= 5 ShinobiGami (2D6 =5) → 9[4,5] → 9 → 成功 [メイン]鞠花:縄ではない [メイン]鞠花:「ほらね!」 [メイン]GM:では次ラウンドー [メイン]双津:身体を針状にして回避 [メイン]GM:ぷろっとしてくださ0い [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:(そういう針術の使い方は初めて見た) [メイン]八葉:「ここまでしてくるとは、相当まずい写真に違いないわ…絶対に消させないと」 (決意 [メイン]GM:では公開! [メイン]どどんとふ:「李」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「八葉」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]双津:被弾面積を小さくするのじゃ [メイン]どどんとふ:「双津」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]鞠花:「やだああああああああああ!!やだあああああああああああああああ!!宝物ぉぉぉ!!」 [メイン]どどんとふ:「鞠花」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。 [メイン]GM:では4から [メイン]双津:待機で [メイン]GM:では3 [メイン]八葉:うーん [メイン]李:(よし、ニナちゃんと八葉ちゃんが潰し合ってくれるはず!) [メイン]八葉:えーい、待機! [メイン]GM:では [メイン]GM:ぷろっと1です [メイン]李:「…鞠花ちゃんはよけてくれる!信じる!」 [メイン]八葉:(流星雨に備える [メイン]李:流星雨! [メイン]双津:「私は左近をどうにかしたので闘う理由はあまりないのですがね...」 [メイン]李:流星雨 :攻撃:間3:コ3 :召喚術 :p. [メイン]鞠花:「やりやがった!」 [メイン]李:2d6 「しゃしんくーださい!!!!!」 ShinobiGami (2D6) → 11[5,6] → 11 みんなつよい:鞠花[雑談] [メイン]八葉:(あまりない、ということは全くないわけではないのかな…) よくぼうみなぎってる:鞠花[雑談] +GM - 双津 GM - 双津 [秘匿情報]GM - 双津: PC 4 双津 使命 あなたは御伽学園に通う忍者だ。あなたの【使命】はかわいそうな一般人を助けることだ。 秘密 実はあなたは超人類開発計画の遺児、実験体の回収任務を受け御伽学園に潜入しているエージェントである。 あなたの【本当の使命】は、 OM 研にあらゆる実験体を渡さず、かつ PC 1を斜歯忍軍に引き渡すことである。 危ない、流星雨でスペシャルとかシャレにならんのじゃ:八葉[雑談] +GM - 双津 GM - 双津 [秘匿情報]GM - 双津:戦う理由はあります!!!!! [メイン]八葉:死霊術で代用+1 [メイン]GM:かいひどぞー [メイン]八葉:2d6= 6 「これくらいなら!」 ShinobiGami (2D6 =6) → 9[3,6] → 9 → 成功 [メイン]鞠花:地の利で代用 目標値8 [メイン]鞠花:2d6 =8 「懲りないなくそぉぉぉー!」 ShinobiGami (2D6 =8) → 5[1,4] → 5 → 失敗 [メイン]八葉:なんかふわふわした人魂的なのが出てきて流星雨をかき消す [メイン]鞠花:「アバー!」 [メイン]李:「八葉ちゃんのばかー!!!鞠花ちゃんが怪我したじゃん!!!!」 +双津 - GM 双津 - GM [秘匿情報]双津 - GM:あ、まだ最後が残ってるのか [メイン]おばあちゃん:(がんばるんだよ…)ふわふわ [メイン]八葉:「え、えぇ!?私が悪いの!?」 +双津 - おばあちゃん 双津 - おばあちゃん [秘匿情報]双津 - おばあちゃん:「PC 1を斜歯忍軍に引き渡すことである」 おばあちゃんは死んでいた!?:八葉[雑談] おばあちゃん…:李[雑談] [メイン]鞠花:妖術を損傷します [メイン]GM:双津さんも届いてますね [メイン]八葉:しまった、感情修正忘れてた しんどい:鞠花[雑談] [メイン]八葉:ニナに感情修正しとこう [メイン]双津:うわ、目標値12...... [メイン]八葉:ふええ… [メイン]双津:修正込みで11か [メイン]鞠花:よくわからないので感情修正します [メイン]双津:これで10 [メイン]双津:2d6= 10 ShinobiGami (2D6 =10) → 11[5,6] → 11 → 成功 [メイン]GM:あーと つよい…:八葉[雑談] よけれた:双津[雑談] っょぃ:鞠花[雑談] っょぃ:李[雑談] [メイン]GM:見敵術で目標値13、修正は出目にかかるので+2で13ぴったりで成功、ですね [メイン]GM:ではプロット0どぞ [メイン]鞠花:全員に付喪神しよう ゲェー:八葉[雑談] ロールで止めてみせろ…ノジャ:鞠花[雑談] ロールプレイ:鞠花[雑談] [メイン]鞠花:2d6 ShinobiGami (2D6) → 4[1,3] → 4 はい…:八葉[雑談] (さっきのは目標値は最大でも12ではなく、13以上になっててもクリティカル出せば成功扱いになるってアレなのじゃ):GM[雑談] [メイン]鞠花:水術 [メイン]GM:では全員どうぞ [メイン]八葉:火術で代用+1 [メイン]八葉:2d6= 6 ShinobiGami (2D6 =6) → 11[5,6] → 11 → 成功 [メイン]李:砲術で代用+3 でめつよい:GM[雑談] そういうことじゃったのか(ルルブ確認してた:双津[雑談] [メイン]李:2d6 =8 ShinobiGami (2D6 =8) → 7[1,6] → 7 → 失敗 [メイン]八葉:「火は水で消える。でも水は火で蒸発するのよ!」 びりびり:鞠花[雑談] [メイン]双津:針術で代用 目標値6 [メイン]李:1d6 ShinobiGami (1D6) → 5 [メイン]鞠花:「ぅゎぁぁぁ!!消されるー!!消されるー!!!」 [メイン]双津:2d6= 6 ShinobiGami (2D6 =6) → 7[1,6] → 7 → 成功 [メイン]李:「あばばばばばばばばばばば」結界術きえました ところでこれって特技がなくなるってやつじゃっけ?:八葉[雑談] 特技じゃろ…?:李[雑談] そうじゃな:GM[雑談] [メイン]鞠花:「あ、モモは…ごめん!」 李ちゃんあってるのじゃ:GM[雑談] なるほどじゃ:八葉[雑談] [メイン]GM:では次ラウンドでーす [メイン]八葉:「なんかあの二人でやり合ってるような…」 [メイン]GM:ぷろっとしてー [メイン]李:「李」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]八葉:「八葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]双津:「双津」のダイスシンボルの値が変更されました。 サイクル終了時に身体操術判定で成功したら解除:鞠花[雑談] [メイン]鞠花:「鞠花」のダイスシンボルの値が変更されました。 クライマックスにサイクルは…存在しないのじゃ…:八葉[雑談] [メイン]GM:では公開
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前回までのあらすじ! 資料室を整理中に見つかった一冊のノート。それは私の"お母さん"、エレン・チューリング女史の書き残したものだった。 ノートの暗号を解くのに必死になる私を心配したシャーリーは、私の気分をリフレッシュさせようと遊びに誘うが……。 シャーリー「……もしかして、その格好で行くのか?」 私「だって、これしか持ってないし」 ――道路―― ブロロロロ… シャーリー「……やっぱ原付か。スピードが出ないな」 私「丁度いいんじゃない? あんたのスピード狂に付きあってると感覚器官が壊れそうだしね」 シャーリー「……ま、2人も乗ってるしなぁ」 私「……なんだって前に居るのがアンタなのかしらね」 シャーリー「なんだよ、お前バイク運転できるのか?」 私「やり方さえ覚えれば、ね」 シャーリー「ああ、一回見たら忘れないんだっけ」 私「……ええ。絶対に、ね」 ファサァァッ…… 『……赤毛じゃなくって、金髪が良かったな……そうしたら、お揃いだったのにね』 私「…………ねぇ」 シャーリー「ん?」 私「……髪、長いのね」 シャーリー「? なんだ、今更……」 私「……いや、別に」 ブロロロロ… ――ローマ市内―― ブロロロロ…キキッ! シャーリー「さて……まずはここだ」 私「服屋? 服なんて頼まれてたっけ?」 シャーリー「いや、分からない」 私「……じゃあ何で」 シャーリー「お前の服を買うためだよ」 私「わ、私の?」 シャーリー「考えてみたら、私っていっつもそのセーターに白衣でさ。他の服着てるの、見たことないし……で、聞いてみたら」 私「一着も他のは持ってないって話だから、買ってあげようって?」 シャーリー「そうそう。さ、そうと決まれば、レッツゴー」 私「……いいわよ、別に。大体、替えなら何着かきちんとあるし……」 シャーリー「でも、全部そのセーターとズボンなんだろ?」 私「……ま、そりゃそうだけど」 シャーリー「だろ? お前だって一応は女なんだからさ、色々お洒落とかした方が絶対楽しいって! せっかく顔もスタイルもいいんだし、身長だって高いんだから」 私「でもねぇ……まるで必要性を感じないし」 シャーリー「……お洒落だと、モテるぞ?」 私「……誰に?」 シャーリー「男と――あ、女にも」 私「……女の子だけでいいわ」 シャーリー「どっちにしろ必要さ。それにホラ、いつもとは違うカッコすると、こう……パーッとスッキリするぞ?」 私「んなこと言われても……大体、中佐から頼まれた買い物だってまだ終わってないんだし。ほら、この封筒にだって―― ――え?」 <買ってくる物:シャーリーさんと私教授の欲しい物。――ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ> 私「…………」ポカン シャーリー「……ふふん。ほら、中佐だってこう言ってるぞ?」ニヤニヤ 私(あんにゃろう……一杯食わされたわ……) シャーリー「さ! そうと決まればまずは服! ほら、行くぞ!」グイッ 私「ちょ、ちょっとちょっと! 私、服なんて分かんないわよ!?」 シャーリー「大丈夫大丈夫。あたしが選んでやるからさ」 私「えー……大丈夫なの? アンタのセンスで」 シャーリー「怒らせて止めさせようったって、そうは行かないぞー? 今日は機嫌がいいんだ」ニコニコ 私「……ハァ」(……しょうがない、適当に付き合ってやるか) ――服屋の中―― シャーリー「私! どうだ、このスカート!」 私「は、花柄ァ!? しかも紫って……」 シャーリー「ほら、セール中で安いし。これにしないか? 似合うと思うぞ?」 私「勘弁してよ……苦手なのよ」 シャーリー「花柄が?」 私「いや、違う」 シャーリー「ああ、色か? でもなぁ、安いのこれしか……」 私「そうじゃなくって! スカートがよ!」 シャーリー「えぇ……? 何でだよ?」 私「――ッ! そ、それは……その、できればあんまり……素肌は……。 と、とにかく! スカートじゃなかったら何でもいいわよ! 長ズボンとか……」 シャーリー「長ズボン? えーっと……あ、じゃああそこのヘビ柄のとかどうだ? なんか鎖とかいっぱい付いてカッコ良さそうだぞ」 私「……やっぱセンス無いわね、アンタ」 シャーリー「あ、私。半袖も持っといた方がいいんじゃないか? ほら、コレとか」 私「……いいわよ。別に暑くないし」 シャーリー「夏だってのにずっとタートルネックのセーターってのは、さすがに健康に悪いんじゃないか? これなんてほら、首元がこんなに開いて涼しそうだぞ?」 私「……それが嫌なのよ」 シャーリー「……?」 ――数十分後―― シャーリー「……無いな、なかなか。長袖も長ズボンも、今の季節は入荷してないし……」 私「ね、だからいいって、別に。私はこの格好で十分……」 シャーリー「……あ、上着とかどうだ? 上着だったら薄い長袖のが何着かあるし。あ、ほら、コレとかさ」 私「……何これ、ヤシの木?」 シャーリー「ハワイが発祥の柄だってさ。ほら、まずは着てみろって」スッ 私「あ、ちょっと! 私の白衣……ったく」 シャーリー「……うーん、まぁ……合わない事も無い、かな」 私「どう考えても合わないわよ、このセーターにこの柄は……」 シャーリー「そうか……それにしてもさ、この白衣……」 私「え?」 シャーリー「けっこう古いよな。どれくらい前から使ってるんだ?」ゴソゴソ 私「そうね、もう10――って、ちょっと! なに勝手に着てるのよ!?」 シャーリー「いや、どんな感じかなーって。……よし。どうだ? インテリっぽく見えるかな?」キリッ 私「――!!」 『どう、私? おニューよ、この白衣! もちろん、私の分もちゃーんと……』 私「…………」 シャーリー「……? 私?」 私「――! あ、ええ……あ、そう……ね。あ、ほら、早く返してよ」 シャーリー「? ああ……はい」スッ 私「……ったく……いらないわよ、上着も。結局、この格好が一番落ち着くわ」 シャーリー「……そっか」シュン 私「……ほら、もう用は済んだでしょ。じゃ、さっさと……」 シャーリー「あ、ちょっと待っててくれよ。あたしも見たいのがあるんだ」 私「……いいけど、私に似合うかどうか聞かれても分かんないわよ?」 シャーリー「いや、すぐに終わるよ。何だったら、表で待っててくれてもいい」 私「……そう。じゃ、そうさせてもらうわね。それじゃ」スタスタ ガチャッ アリガトーゴザイマシター シャーリー「…………」 ――私は足早に服屋を出て行った。まるで、この場にいるのがいたたまれないように。なんだか、言葉も妙にそっけなかった。 ……どうしよう。せっかく中佐の力添えで一緒に外出して、私の気晴らしをしてやれると思ったのに。 知らないうちに、機嫌を損ねてしまったのだろうか……。 シャーリー「……これで、機嫌直してくれるといいんだけど」 ――おそらく無理だろうなとは思いつつ、一縷の望みを掛けずにはいられない。 スカートも半袖も嫌だ。辛うじて着れる長袖や長ズボンは無い。 ……なら、これだ。そう思いつつ、目の前にある"それ"を見つめる。 シャーリー「あ、すいません。これっていくらで――」 ――店の外―― 私「…………」 『お洒落? あはは、できるならしたいけどね……でも、この格好が一番似合うと思わない?』 私(……なんだって) 私(……顔を見る度に、ちらつくのかしらね) 私(……お母さん) ~~♪ ~~♪ 私「……? あれ……?」 ガチャッ アリガトーゴザイマシター シャーリー「ふー……」 ――買いたい物は、意外にも安かった。ま、こういうのは値段じゃない、気持ちだよ気持ち。 さて、次はどうしようか。昼飯は基地で食ってきたし……。 あ、そうだ。確か近くに映画館があったから、そこに行ってみよう。私の奴、映画好きらしいし。 しかし、買い物ときて、次は映画館か。これじゃあ、まるで本物の……。 シャーリー「……デート、ねぇ……」 ――もう少しロマンチックなイベントがありさえすれば、そう思いかけて赤面する所なんだけど。 いや、決してそういうイベントを欲しているわけじゃないぞ。 ……でも、考えてみれば不思議だ。基地で整備兵に『まるでデートだ』とからかわれた時は、あんなに狼狽したのに。 シャーリー「…………」 ――いざ実際に出かけてみれば……私という人間は、あまりにも儚く、そして寂しげに見えた。 普段からは想像も出来ない、哀しげな影がちらついていた。 そしてその影は、どういうわけか……あいつがあたしの顔を見る度に、現れているらしかった。 ――心の中に、切ないような、愛しいような……。そんな不思議な気持ちが現れては消え、そしてまた少し顔を覗かせる。 ――これが、恋という奴だろうか。……似たようなものかもしれないし、まったく違うものかもしれない。 シャーリー「……あ、そうだ。私の奴……あれ? いない……」 ――あの白衣が店の入り口近くにいないのに気が付いて、慌てて辺りを見回してみる。 ……ったく、店の外で待ってろ、って言ったのに。 シャーリー「! あ、いたいた。よかっ――?」 ~~♪ ~~♪ 私「…………」 ――小さな雑貨屋に置かれた、古びた蓄音機。その前で、私は立ち尽くしていた。 あの時資料室で見せた、ここではない、どこか遠くを見つめているような、虚ろな目で……。 シャーリー「……私。おい、私!」 私「!! あ、しゃ、シャーリー……」 シャーリー「どうしたんだよ、こんな所で……」 私「……いや、ちょっとね」 BGM: 『There is a flower within my heart~♪ Daisy~, Daisy~♪』 ――蓄音機から、男性の軽やかな歌声が聞こえてくる。 この曲なら、あたしも知ってる。20年くらい前にヒットしたポピュラーソングだ。 確か、曲名は……。 シャーリー「『デイジー・ベル?』」 私「え? 知ってるの?」 シャーリー「え? あ、ああ。そりゃ、有名だし。でも、この曲がどうかしたのか?」 私「……ええ。私も知ってたから、この曲」 シャーリー「へぇ……お前も音楽とか聞くんだな。てっきり、研究とペロペロ以外に趣味なんてないと思ってたけど」 私「そんな、趣味ってほどじゃないわよ。……ただ、昔この歌を教わっただけ」 シャーリー「ふぅん……誰に?」 私「……お母さん」 ――しばらくの、沈黙。道行く人たちの足音が、時々聞こえる車のクラクションが、どんどんフェードアウトしていくように感じられた。 それなのに、蓄音機から流れ出るこの陽気な歌は、あたしの耳から次々に体の中へ入り、何度も何度も反響する。 『Daisy~, Daisy~♪ Give me your answer, do~♪』 シャーリー「……映画」 ようやく絞り出せたのは、この一言だけだった。 私「え?」 シャーリー「……見に行かないか、よかったら。近くに、けっこう新しい映画館があるんだ」 『I m half crazy~♪ All for the love of you~♪』 私「……そうね。いいんじゃない?」 シャーリー「……行こう。こっちだ」 デイジー・ベルを背中で受けながら、2人で横に並び、映画館へと歩いていく。 私「……"狂いそうなほど君が好き"か」 シャーリー「え?」 私「……なんでもないわ」 ――映画館・売店―― シャーリー「ジュースは何にする?」 私「いや、いいわ。喉乾いてないし」 シャーリー「いいのか? ポップコーンとかも?」 私「……ったく、映画ってのはもっと敬虔な気分で見るもんじゃない? 何かをしながら映画を見るようじゃ、まだまだよ」 シャーリー「はいはい。……じゃ、あたしだけ買っとくよ。えーっと、コーラと……」 私「…………」スッ コロコロ… シャーリー「……あ、またその黒い飴食ってんのか」 私「ま、正確には飴じゃないんだけどね」 シャーリー「薬、だったっけ? ……でも、よく食えるよなあ、そんな不味いの……エイラのサルミアッキがマシに思えるよ」 私「……こっちだって、舐めたくて舐めてるわけじゃないわ」 シャーリー「……そう、か……」 私「……あ、ほら。買うんじゃないの? コーラとポップコーン」 シャーリー「っとと、そうだった……あ、すいません、ポップコーンと……」 ――シアター内―― シャーリー「よっこらせ、っと……」ドサッ 私「まぁまぁの席ね。近すぎず、遠すぎず」 シャーリー「昔の映画のリバイバル上映だからな。見る人はそこまで多くないみたいだし、いい席がとれてよかったよ」 私「……そう言えば、何見るんだっけ?」 シャーリー「『ピノキオ』」 私「……なんでアニメーション?」 シャーリー「いいじゃないか、お前の部屋で絵本見て、この映画のこと思い出したんだよ。 ……あ、もしかして嫌だったか……?」 私「いや、別に……ま、いいけど」 ジリリリリリリリ… シャーリー「お、始まるぞ……」 私「…………」 ≪予告編!!≫ ≪「スオムスぅ? なんでわたしがスオムスなのよ!」≫ ≪世界中を虜にした『扶桑会の閃光』から8年……巴御前は帰ってきた!≫ ≪第507統合戦闘航空団の全面協力により、穴拭智子少尉のもう一つの戦い、奇跡の映画化!≫ ≪「やったぁ! これでスオムスも安泰だわ!」≫ ≪1939年…氷河と樹氷の国・スオムスで幕を開けた、美しき魔女達の、烈しき戦い!≫ ≪「氷と湖! わぁ! 綺麗ですね~!」≫ ≪「習ってない」≫ ≪「……私は、このスオムスに死にに来たんだ」≫ ≪女達の思いを巻きこみ、運命はどこへと向かうのか――≫ ≪「すきなんですッ! わたし、智子少尉が好きなんです!」≫ ≪世界映画会の鬼才、ノーボル・ヤマグッチ監督の送る、 バトル、タクティクス、そしてロマンス! すべての詰まった、血沸き肉踊るウィッチ・ドラマの決定版!≫ ≪「飛べるんじゃないの。……飛ぶのよ」≫ ≪『扶桑海の閃光2 ~スオムスいらん子中隊がんばる~』 来春公開!≫ ≪前売り券を買うと、もれなくいらん子中隊ミニ扶桑人形(全6種・限定版)がついてくるぞ!≫ シャーリー「……なんだこれ?」 私「……前売り券商法……いい商売ね」 ――予告が終わると、いよいよ本命の映画が始まった。 シャーリー「…………」モグモグ 私「…………」 ――映画の内容は……正直、あまり覚えていない。 いや、つまらなかったわけじゃない。映画の内容よりも、もっと気になる事があったからだ。 シャーリー「…………」 ――ポップコーンをコーラで流し込みつつ、ときどき隣に座った私の顔を見る。 私の眼は、スクリーンをただじっと見続けていた。 主人公がどんな哀しい目に遭っても、表情一つ変えず、ただ静かに。 スクリーンから反射した光は、まるでビー玉のように澄んだ私の眼の中へと入って、儚げな輝きを放っていた。 シャーリー「……ふーっ……」 ――邪魔にならない程度に溜息をつき、あたしも正面へと向き直る。 ぼーっとスクリーンを眺めている内に、今日一日、そしてここ数日のことがゆっくりと思いだされた。 ――ノートを見つけた私が、血相を変えて部屋に閉じこもったこと。 4日も姿を見せない私を外出に誘おうとして、口げんかになったこと。 中佐の協力で、一緒に外出できたこと。 私が、服屋で頑として半袖やスカートを身につけようとしなかったこと。 ――そうだ、どうして私は、あんなに素肌を晒すのを嫌がるんだろう。 手だって、いつも手袋で覆っているし……それに、私が風呂に入っている所なんて、一度も見たことが無い。 ……何か、見せたくない何かが……? 『AIのプログラミングに不備があって、それが原因になって起こった事故だ』 『……そして、あの事故で、私も……』 『正確にはアメじゃないわ。…薬よ。痛み止めの』 『……こっちだって、舐めたくて舐めてるわけじゃないわ』 シャーリー「……!!!」 ――そうだ。 そうだ……もしかしたら。お母さんが亡くなったっていう、その事故で……。 ――私も、とてつもない外傷を負ったのかもしれない。 ――薬を今でも採り続けなければならないほど、深い傷を。 素肌を絶対に晒せないほど、全身に、ひどい傷を。 シャーリー「…………」 ――震えが分からないようにゆっくりと、隣に座っている私の方を向く。 私「…………」 ――私は、相変わらず無表情のまま、物憂げな眼差しでスクリーンを見つめていた。 微動だにしない。まるで……魂を映画に吸い取られてしまったみたいに。 ――もう、映画の内容なんて頭に入ってこなかった。 そして、気が付けば……映画は終わっていた。 ――映画館の外―― 私「…………」 シャーリー「…………」 ――映画が終わってから、あたし達は映画館を出た。 「行こう」という言葉と「ええ」という返答、それ以外は何も発さずに。 シャーリー「……あ、あの……その」 私「……?」 シャーリー「お、面白かったか? 映画」 ――無言のままでは間が持たないから、とりあえず感想を聞いてみることにした。 私「……ええ。面白かった」 シャーリー「……そっか、よかった」 ――よかった。とりあえず、楽しんではくれたみたいだ。 「つまらなかった」なんて言われたらどうしようと気が気じゃなかったが、この一言でずいぶん安心できた。 私「…………」 シャーリー「…………」 ――そして再び沈黙。……駄目だ、会話が広がらない。どうしよう……。 シャーリー「……あー、えーと……」 ――赤みを帯びてきた空を眺めながら、次の話題を必死に考える。 私「……? まだ何かあるの?」 シャーリー「あーっと……あ、も、もう日が傾いてきたな」 私「? あ、ああ……そうね」 ――ああ違う……だから何だって言うんだよ……。こんなんじゃなくって……ほら、もっと……。 ……あ、そうだ、さっき服屋で買った“アレ”……アレも渡さなきゃ……でも、どこで……? 私「……あら?」 シャーリー「ん?」 私「いや、ほら、あの大聖堂」 ――そう言われて、私の指差す方向にある荘厳な建物を見る。 ――あの大聖堂なら覚えがある。たしか1ヶ月ぐらい前、買い出しに行ったときにネウロイが襲って来て……。 シャーリー「ああ、そうそう。ルッキーニがあそこから飛び降りて来たんだよなぁ」 私「へぇ、そうなの? 無茶するわねー、よく怪我しなかったわよ……」 ――怪我、か。 シャーリー「…………」 私「……? どしたの、そんなに見て」 シャーリー「あ、いや……あ、そう言えばさ、あの時お前、アイス売ってたっけ。とんでもない値段設定でさ」 私「へぇ、覚えてたの?」 シャーリー「そりゃそうだよ。……そう言えば、お前も一緒に出かけたの、あれが最初だったよな」 私「……大変だったわね、あの日は。あの大聖堂のテラスにも行ったっけ……」 テラス――あ。そうだ! シャーリー「なぁ私、最後にあの大聖堂行ってみないか?」 私「え?」 シャーリー「ほら、もうそろそろ夕暮れだし、あのテラスから夕陽見たら絶対綺麗だって!」 ――それで、夕陽見ながらなんとなくいい雰囲気になったところで、あのプレゼントを……。 ――まぁ、別にいい雰囲気にしないと渡せないってわけでもないけど。 私「夕陽ぃ? そんなの基地でも見られるじゃない、一年中、いくらでも……」 シャーリー「……あたしはな、今日の夕陽を、あの大聖堂で、お前と一緒に見たいんだよ」 私「……えっ?」 ――我ながら、クサすぎる台詞だと思った。そして、妙に意味深な言葉でもあると。 シャーリー「……あっ! い、いやその、そういう意味じゃ……そ、その……なんだ……つまり……」アタフタ 私「…………フフッ」 シャーリー「……え?」 私「あーっはっはっはっはっは!!! ちょっと……真顔で言わないでよ……んなこっ恥ずかしいセリフ……! っくくく……!」ゲラゲラ シャーリー「……」カァァァッ ――顔が見る見るうちに火照っていくのが、自分でも分かる。 ――なんだこれ……今すぐ顔を覆って泣きたい。 私「っくっくっく……っははは……!」ゲラゲラ シャーリー「わ、笑い過ぎだっ!」 私「ご、ごめ……でも……っははは……!」 シャーリー「ったく……」 私「あー落ち着いてきた……でもさ、相変わらずクッサい台詞が得意ねー、アンタは」 シャーリー「う、うるさいっ!」 ――結局、いつものように冗談で済まされてしまうのか。……あーあ。 私「……いいわよ」 ――え? シャーリー「え?」 私「わがままに付き合ってあげるのも優しさだしね。……それに下手に断って中佐に泣きつかれちゃ堪んないし」 シャーリー「そ、それじゃ……」 私「……ほら、夕陽見るんでしょ? 日が暮れちゃうわよ」 ――どこか恥ずかしそうに笑いながら、私が言う。 空の赤さはだんだんと増してきた。さっきまで薄いオレンジだったのに、今は鮮やかなサーモンピンクへと変わっている。 ――ああ、そうだった。 こいつは……私は、こういう奴だったんだ。 シャーリー「……ああ、よーし、行くぞ私!」 私「はいはい、っと」 ――気持ち早足で、2人で大聖堂に向かって歩いていく。 大聖堂は夕陽を受けて、じんわりとぼやけた光を放っていた。 私(……あんな真っ直ぐな目見て……断れるわけないじゃない) 私(あんなに……青くて、優しくて……懐かしい……)