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イシス・ラクア(故人) バレンタイン王の妻であり、ダスク・ラクアの母にあたる。 もともと地方豪族、サンレイク家の娘であり、ドラゴン退治をしたバレンタインと結ばれる。 ダスクを産んで間もなく病にてこの世を去った。 美貌で知られ、その面影は息子のダスクに残っている。
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秋って何故だか切ないよね 零れ落つる椛葉を 掬いあげし秋風は 泡沫人の面影と 胸に残る体温を 指の間から攫いゆく 恋し恋しや… 悲しき頬に時雨るるは朱の涙 椛葉:もみじば 泡沫人:うたかたびと 体温:ぬくもり 間:あわい LISTへ
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おひさです!!何ヵ月ぶりでしょう?みずたまです!リッキーちゃん描いてみました!・・・まつ毛長いっすねww コメお待ちしております!でわでわ(^v^) -- みずたま (2010-02-10 18 24 12) 桂→エリザベス です 覚えてないよねぇ^^ 上手いよぉ^3^ -- エリザベス (2010-02-10 18 26 59) わあ!!すごォい^^ -- ユリア (2010-02-10 18 41 59) 可愛いですね!! 上手ですww -- ポテト (2010-02-10 18 53 01) わぁーーー!!!!久しぶりだねぇー>< 覚えてるかなぁ?? 面影あるよぉ^^♪ -- しゅうお (2010-02-10 21 21 44) エリザベス>>いやいやしっかり覚えてます!!ありがとぉ^^上手くないよ! ユリアs>>ありがとうございます!!(TUT) ポテトs>>可愛くないです!!まつ毛長すぎて… しゅうお>>おひさ!!^^覚えてるよ!!面影あるかな??ありがとう♪♪ -- み (2010-02-11 07 45 30) 間違った^^↑はみずたまですww でわバイ^^ -- みずたま (2010-02-11 07 46 37) ゎぁ♥上手いですっ♪ -- るー (2010-02-11 15 29 42) ↑同感~ うまーーーーーーーーーーーーーーい -- 名無しさん (2010-02-14 18 17 22) かっこい~ -- ユリア (2010-02-14 18 18 45) だよねww -- るー (2010-02-16 18 44 36) うん☆★ -- ユリア (2010-02-16 18 45 11) ユリア居る? -- エリザベス (2010-02-16 18 46 21) たまちゃン ∑(゜Д゜))))))!?!? どええええええ うち 元ケーキだよぉ>< 覚えてくれてたラ嬉しいなぁ% リッキー上手だぉ>< それではまた会えたら嬉しいね☆落ち* -- モカ (2010-02-17 16 31 21) 名前 コメント
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正確には「ナーンタリ」 桃がフィンランド旅行記でターンナリと間違えて書いた この出来事から、一時期2ch等で「~ナリ」と使われるようになった ナーンタリ ナーンタリはフィンランド南西部の観光地として著名な小都市で ムーミンワールドや中世の面影を残す木造建築が並ぶ旧市街などがある
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【検索用 みやこわすれ 登録タグ 2023年 CeVIO ToShiro VOCALOID み 初音ミク 可不 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ToShiro 作曲:ToShiro 映像:ToShiro 唄:可不・初音ミク 曲紹介 曲名:『ミヤコワスレ』 【 聞く物語 】をテーマに制作した第一章目のお話です。今後アルバムの一曲一曲が小説の一巻一巻の様にそんな楽しみ方をして頂けたらなと思っております。(YouTube概要欄より転載) ToShiroの1作目。 テーマは「別れ」。 2023年5月23日に可不・初音ミク歌唱のものが再投稿された。 歌詞 (piaproより転載) かけた 言葉が 耳に届く 声を 荒げて 叫ぶよまだ 僕の記憶に 面影残して 行かないでよ 君はまだ 過ごした 時間が 僕に刺さる 声を 荒げて 探すよ今 時の遊子(ゆうし)となりあの空へ 駆けて そのままで 午前7時朝日が差し込む カーテンレールの隙間から 構ってよってイタズラする 駆け足で 駆け込む 二番線 いつもの朝だ 同じだ 人混みに まみれて 違うな 見えないな 君はもう居ないと 告げられてからどれくらい 朝日が出てきただろう? 姿は見えるのに届かない かけた 言葉が 耳に届く 声を 荒げて 叫ぶよまだ 僕の記憶に面影残して 行かないでよ 君はまだ 過ごした 時間が 僕に刺さる 声を 荒げて 探すよ今 時の遊子(ゆうし)となりあの空へ 駆けて そのままで 君が残した物 脆く儚い淡色の空 かくれんぼの続きはもういいかい? 聴かせてよ かけた 言葉は 届かなくて 声を 消して 背を向けるよ 当たり前の日々からさようなら ねぇなんでよ 君がいるよ 過ごした 時間が 雨となり 僕を 目掛けて 降り注ぐよ 最後までわがままでごめんね ねぇ どうなの? 君の声を 聞かせて 明日 晴れるかな コメント 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 記憶 作詞/427スレ189 作曲/COOL METABOLIC 家中のアルバム 残らずめくって 面影さがす あの日の記憶 影と光 手繰り寄せて 届くでしょうか どんなに想っても こんなに想っても あなたはやってこない わたしは今日も待つ 音源 記憶(427スレ189ver.)
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【作品名】はれときどきぶた 【ジャンル】ドタバタ劇非日常系スラップスティックアニメ 【名前】畠山則安 【属性】丸顔 十円安 【年齢】8歳 【長所】純度100%の浦沢ワールド 61話全てがあのカブトボーグの浦沢義雄の脚本 【短所】原作の面影が全くない 【備考】小学3年生なので最低でも8歳 vol.2
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デンツリー・レディアナ・アクエリアに続き。 「チリーンの進化系」とあるのに、チリーンの面影ない(&浮遊していない)のにツッコミOK(ぁ -- 名無しさん (2008-02-07 01 15 57) このアイデアは面白い!! -- こんじゃ (2008-02-12 17 04 16) 名前 コメント
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アドベンチャーパート ■宿屋「忘れじの面影亭」 リシェル達の会話 食堂でリビエル達と会話 ※ミニゲーム てきぱきキッチン!!レベル30で終了 ■グルメじいさんの家 ミュランスと会話 レシピ「ギネマ鳥のソテー」を習得 ※第14話外伝をクリアしている場合のみ ■ミントの家 ミントと会話 ■駐在所 グラッドと会話 ■ブロンクス邸 リシェルと会話 ※第10話でポムニットが離脱している場合 ■忘月の泉 ギアンと会話 ■宿屋「忘れじの面影亭」 竜の子と会話 ■各所 選択した場所にいるキャラと会話 ■シトリス高原 ギアンと会話 選択肢 【そうかもしれない】 【間違ってると思う】 戦闘パート vsギアン率いる無色の強化兵士 戦闘パート ■勝利条件 敵の全撃破 ■敗北条件 主人公の戦闘不能 ■強制出撃ユニット 主人公 ■敵ユニット Lv29 ギアン×1 Lv27 ※ポムニット×1 Lv27 仮面の召喚師×1 Lv26 仮面の召喚師×1 Lv27 鬼憑き兵×1 Lv26 鬼憑き兵×2 Lv25 鬼憑き兵×2 Lv24 鬼憑き兵×1 Lv27 魔獣化兵×2 Lv26 魔獣化兵×1 Lv25 魔獣化兵×2 Lv24 魔獣化兵×1 Lv27 仮面の暗殺者×2 Lv26 仮面の暗殺者×1 Lv24 仮面の暗殺者×1 Lv26 屍人召喚師×1 Lv25 屍人召喚師×1 ※第10話の外伝で味方にしてない場合,敵として登場 ■ブレイブクリア条件 主人公Lv24-25,味方ユニットLv24 戦闘不能不可 アイテム使用回数3回以下 ■お宝発見 飛燕鉄甲×1 妖力粉×1 ■取得アイテム ※1 龍牙槍グリフィス×1 ※2 聖天使の杖×1 ※3 荒天華玉×1 クロッツアの実×1 ラムルカムルの葉×2 世界観紹介16×1 妖力粉×1 大自然エキス×2 ※1 リュームの場合 ※2 ミルリーフの場合 ※3 コーラルの場合 ■備考 第10話でポムニットが離脱していた場合,戦闘終了後に復帰する ギアンの送還術Lv2,ユニット送還Lv2に注意 サモンナイト4 Topページ
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【庵野中肋】 わからない時はヘルプを読んでみてくれ。よろしくな! 【庵野中肋】 準備が出来次第COCセッションを始めるぞ 【モア】 こういう風に参加できるはずです 【庵野中肋】 まあ、ゆっくりしていってくれ 【ミルカ】 テステス 【庵野中肋】 ところで、すらんちは好きかい? 【ミルカ】 ほーほー 【庵野中肋】 ぴすているは一日に3回までだぞ 【庵野中肋】 気をつけてくれ 【庵野中肋】 中肋焼きはいらんかね 【ミルカ】 よくわからん 【ミルカ】 ていうかでかい 【庵野中肋】 江戸時代から作られている美味しいお菓子だ 【ミルカ】 大きさどうかえるん 【モア】 シークレットダイス【1d100】を振りました。結果は「92」です。(各ダイス目:92) 【庵野中肋】 一説にはポルトガルから伝来したとかしないとか 【庵野中肋】 わお 【ミルカ】 へいへいへいーい 【ミルカ】 いま私がしゃべっています 【ミルカ】 ぴすてぃる 【モア】 何故右に登場できるのか、ソレガワカラナイ 【庵野中肋】 他PLはキャラクターの大きさ変えたりできますか? 【庵野中肋】 位置もGMなら変えられるのだけど… 【ミルカ】 好きにおけるやんけ 【庵野中肋】 右にも移動できるよ。 【庵野中肋】 お、できてる! 【ミルカ】 反転も行けるぞ 【ミルカ】 ログがえらいことに 【ミルカ】 シーンチェンジログいらんやろ 【ミルカ】 キャラ選択 【ミルカ】 すると枠出るでしょ 【ミルカ】 それ動かす 【ミルカ】 枠の右上に拡大縮小がある 【庵野中肋】 私に重ならないでくれ… 【ミルカ】 ごめんね 【庵野中肋】 いいよ 【相川らう】 やっほー!!!!! 【呉娜】 テスト 【相川らう】 らうちゃんだよーー!! 【ミルカ】 アイコン選択 【ミルカ】 【1d6】を振りました。結果は「4」です。(各ダイス目:4) 【ミルカ】 すらんち:【1d100+5】を振りました。結果は「91」です。(各ダイス目:86) 【ミルカ】 すらんち:【1d100】を振りました。結果は「95」です。(各ダイス目:95) 【ミルカ】 ねえ出目がこわいわよ 【ミルカ】 目星:【1d100】を振りました。結果は「68」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:68) 【ミルカ】 目星成功したぞ情報よこせ 【ミルカ】 チャットみたまえ 【庵野中肋】 セリフの読み上げ機能があるのか。 【庵野中肋】 誰やアンタ 【ウィリアム・J・ピーターソン】 W.J.ピーターソンです 【ウィリアム・J・ピーターソン】 草 【ミルカ】 ピーターソ 【ミルカ】 名前見切れてて草 【ウィリアム・J・ピーターソン】 仕方なし 【ミルカ】 サイズ変更はGM権限なんだなあ 【庵野中肋】 これ私だけなのですか 【庵野中肋】 なるほど 【ミルカ】 すらんち 【ミルカ】 おー 【ウィリアム・J・ピーターソン】 なんで私だけ解像度違うの 【庵野中肋】 わかんねえ 【エリシア】 とりあえず常に銃所持してるのはヤバいんで肩より上映してくれないか? 【庵野中肋】 大きさはこちらで変えられます 【ミルカ】 登場してなくても喋れるわよ 【ウィリアム・J・ピーターソン】 WTF 【ミルカ】 これなんなん? 【庵野中肋】 GMを追加したかった 【ウィリアム・J・ピーターソン】 BAN値:【1d100+50】を振りました。結果は「115」です。(各ダイス目:65) 【ミルカ】 なんかTOP飛ぼうとしても同じような減少になるんだけど 【ミルカ】 減少 【ミルカ】 現象 【ミルカ】 上のタブからマイページ飛んでみて 【ミルカ】 だれか 【ミルカ】 アストロでいいか 【エリシア】 Wha? 【ミルカ】 ろぐよんで 【ウィリアム・J・ピーターソン】 なんかでた 【GM】 私がGMです 【ウィリアム・J・ピーターソン】 文明化して 【GM】 バシャ・トゥシャ・ヌポラです 【ミルカ】 顔写ってなくて草 【GM】 いやです 【GM】 文明化はしません 【GM】 野生の思考だぞ 【ウィリアム・J・ピーターソン】 らうちゃんがいるのになぜラズちゃんがいないのだ 【モア】 ぴすてぃる 【GM】 ラズちゃんは第二部で出てきます 【ウィリアム・J・ピーターソン】 やったぜ 【モア】 居るのかあ 【ミルカ】 やっぱそうなるよなあ 【ウィリアム・J・ピーターソン】 庵野中肋の自室じゃん 【ミルカ】 左上にコメント描いてる人表示されるんだ 目星:【1d100】を振りました。結果は「95」成功です。(成功値75以上)(各ダイス目:95) 【ミルカ】 75以上にしてる 【ミルカ】 以下にしないと 目星:【1d100】を振りました。結果は「87」失敗です。(成功値75以下)(各ダイス目:87) 【エリシア】 シークレットダイスA:【1d100】を振りました。結果は「93」成功です。(成功値50以上)(各ダイス目:93) 【ウィリアム・J・ピーターソン】 N:【1d100】を振りました。結果は「94」成功です。(成功値50以上)(各ダイス目:94) 【エリシア】 【1d2】を振りました。結果は「1」です。(各ダイス目:1) 【ミルカ】 登場し直すのめんど 【エリカ・キリシマ】 ノ 【ウィリアム・J・ピーターソン】 敷島だ 【エリカ・キリシマ】 てすと 【ミルカ】 いけてますね 【ミルカ】 うーむラグいな 【ウィリアム・J・ピーターソン】 体力が少ないからちかちかしてる 【ミルカ】 消すぞ 【ウィリアム・J・ピーターソン】 やめろ 【モア】 これどどんとふ風のコマンド受け付けないのかな 【ミルカ】 どういうのがあったっけ 【ミルカ】 1d6 【ミルカ】 ゴミか? 【ウィリアム・J・ピーターソン】 (1D6) > 6 【ミルカ】 おー天才 【ミルカ】 (1d100) 80 【ミルカ】 ? 【ミルカ】 (1d6) 【ウィリアム・J・ピーターソン】 (5000000000000000D6) > 0 【ミルカ】 やめろ 【ミルカ】 シークレットダイス目星:【5d100】を振りました。結果は「229」失敗です。(成功値80以下)(各ダイス目:69,58,39,37,26) 【モア】 ぴすてぃる:【1d100】を振りました。結果は「84」成功です。(成功値10以上)(各ダイス目:84) 【ウィリアム・J・ピーターソン】 (1D100) > 20 【ウィリアム・J・ピーターソン】 (1D100) > 71 【ミルカ】 成功値、「以上」になってるから「以下」になおして 【ウィリアム・J・ピーターソン】 ぴすてぃる値:【1d100】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値50以下)(各ダイス目:10) 【エリシア】 【1d3】を振りました。結果は「1」です。(各ダイス目:1) 【ミルカ】 シークレットダイス目星:【12d100】を振りました。結果は「635」失敗です。(成功値80以下)(各ダイス目:86,81,79,71,60,54,51,46,45,26,26,10) 【ウィリアム・J・ピーターソン】 シークレットダイスぴすてぃる値:【7d20+1d100】を振りました。結果は「72」失敗です。(成功値50以下)(各ダイス目:17,15,14,13,5,3,3,2) 【ミルカ】 12個で重くなるのか 【ミルカ】 シークレットダイス目星:【16d2】を振りました。結果は「25」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:2,2,2,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1,1,1,1) 【ウィリアム・J・ピーターソン】 ピスティルミンミンゼミ 【ミルカ】 2面ダイスは軽いね 【モア】 目星:【1d100】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値70以下)(各ダイス目:7) 【ミルカ】 1d100*12は重かった 【ミルカ】 シークレットダイス目星:【1d2+1d3+1d4+1d6+1d8+1d10+1d12+1d20+1d100】を振りました。結果は「77」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:42,11,11,4,4,2,1,1,1) 【ウィリアム・J・ピーターソン】 YOU LOSE 【ミルカ】 なんかさ 【ミルカ】 リロードだけじゃなくて 【ミルカ】 直接マイページとか選択するとさ 【ミルカ】 さて戻ってまいりました 【ミルカ】 は? 【ミルカ】 コメント入力してんのにたまにきえる 【ミルカ】 なぜ 【ミルカ】 メモ帳でまとめるか 【ミルカ】 このページから直接マイページに飛ぼうとしても、なぜかこのページに戻される 【ミルカ】 やってみて 【ミルカ】 ? 【エリカ・キリシマ】 1D100 【ミルカ】 ブラウザが悪いのかな 【ウィリアム・J・ピーターソン】 スラッシュ1d100 【ウィリアム・J・ピーターソン】 (1D100) > 61 【ミルカ】 ブラウザ何使ってますか 【ウィリアム・J・ピーターソン】 でかーーーーーい説明不要! 【ミルカ】 やっぱりトップページに飛ぼうとしてもここに戻される、なんで 【ウィリアム・J・ピーターソン】 身長2m70cm! 【GM】 新規タブを開くといいぞ 【ミルカ】 面倒 【Guien】 ヤッピー! 【ミルカ】 ちょっと違います 【ウィリアム・J・ピーターソン】 デカァァァァァいッ説明不要!! 【ウィリアム・J・ピーターソン】 2m40!! 【ミルカ】 画像サイズの調整毎回面倒だね 目星:【1d100】を振りました。結果は「72」失敗です。(成功値70以下)(各ダイス目:72) 【Guien】 【1d100】を振りました。結果は「93」です。(各ダイス目:93) 【ミルカ】 んんどういう感じ? 目星:【1d100】を振りました。結果は「22」成功です。(成功値25以下)(各ダイス目:22) 【ミルカ】 わからんかった 【Guien】 【1d2】を振りました。結果は「2」です。(各ダイス目:2) 【Guien】 【1d2】を振りました。結果は「1」です。(各ダイス目:1) 【Guien】 【1d2】を振りました。結果は「2」です。(各ダイス目:2) 【ミルカ】 discordに貼って 拳銃:【1d100】を振りました。結果は「26」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:26) 【ウィリアム・J・ピーターソン】 神話:【1d100】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:11) 【ミルカ】 ダイスの振り方discordに貼ってほしい 【ミルカ】 あぁそっちか 【ウィリアム・J・ピーターソン】 変な運使っちゃった 隠れる:【1d100】を振りました。結果は「30」成功です。(成功値70以下)(各ダイス目:30) 目星:【1d100】を振りました。結果は「60」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:60) 目星+テストボーナス:【1d100】を振りました。結果は「90」失敗です。(成功値70+5以下)(各ダイス目:90) 【ミルカ】 理解した 【1d2】を振りました。結果は「2」です。(各ダイス目:2) 水泳:【1d100】を振りました。結果は「63」失敗です。(成功値25以下)(各ダイス目:63) 【ウィリアム・J・ピーターソン】 (1D6) > 2 目星:【1d100】を振りました。結果は「73」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:73) なるほど:【1d100】を振りました。結果は「59」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:59) 【ミルカ】 対抗ロール面倒そうだな 【ミルカ】 がんばって計算して 【ウィリアム・J・ピーターソン】 エアコンデカくね? 【ウィリアム・J・ピーターソン】 ゆるちゃないぞ☆ 【ウィリアム・J・ピーターソン】 いるよ 【ミルカ】 同じシーンがなんども 【ミルカ】 なになになに 【ミルカ】 【ミルカ】 ログがえらいことに 【ミルカ】 こっちでは変わってるけど 【ミルカ】 あれ私だけいる部屋ちがかったりする? 【ウィリアム・J・ピーターソン】 違わないと思ううお 【ミルカ】 シーンチェンジちゃんとできてますよこっちからだと 【GM】 お待たせいたしました 【エリカ・キリシマ】 うぇい 【ウィリアム・J・ピーターソン】 CoC 【GM】 CoCシナリオ、「若桜の秋桜」始まります 【GM】 それでは導入パートやりましょう 【ウィリアム・J・ピーターソン】 うぇーい 【GM】 ある日、探索者たちは庵野中肋という男性の依頼を受けます。 【庵野中肋】 初めまして、私は庵野中肋。「ちゅうろく」だ。 【GM】 庵野中肋は地元では有名な書道家で、とある小さな村で村おこしをしている人物です。 【庵野中肋】 「最近、少子高齢化がすごいじゃないか」 【庵野中肋】 「私の故郷、若桜村も村民が次々に上京していてな。今では廃村の危機だ」 【庵野中肋】 「そこでだ、君たちの力で是非村おこしを手伝って欲しい。それなりにお金は払わせてもらうし、食費も交通費も全て俺が負担しよう」 【Guien】 ンミ? 【モア】 「じゃあ、私はお菓子作りで村おこしを手伝うわ」 【Guien】 マンメンミ! 【庵野中肋】 「ありがとう。外国人の君が来てくれると、若桜村にも華が出てきていいね。是非頼むよ」 【庵野中肋】 「チンメンミ(どういたしまして)」 【Guien】 ヤッピー! 【エリシア】 【呉娜】 「そういうことなら、雲港飯店若桜村店を開くアル」 【エリカ・キリシマ】 はい。お手伝いできそうなことがあれば、何でも。 【庵野中肋】 「それじゃあ皆さん、自己紹介をお願いしてくれるかな?」 【エリカ・キリシマ】 (このメンツは・・・・濃いですねぇ) 【庵野中肋】 「じゃあ一番左の君からよろしく」 【エリシア】 私の名はエリシアだ。 【エリシア】 あまり人と会話するのは得意ではない。職業は…複雑だが狩猟と思ってくれていい。 【庵野中肋】 「よろしく、エリシアさん。うちの村でも狩猟免許を持っている人は多いよ。頼りになりそうだね」 【Guien】 エト…ボク、タコデス。 【庵野中肋】 「山の村に海の幸…インパクトがあっていいね。タコさんよろしく」 【Guien】 イマハフリーター?デス 【エリカ・キリシマ】 ええと、キリシマエリカです。特技と言っていいのかはわからないですけど、スポーツジムに通ってるので力作業なら多少は。・・・よろしくお願いします 【庵野中肋】 「よろしくキリシマさん。運動はいいことだ。私は運動不足でね…」 【モア】 「モア、モア・レフクヴィスト・エステルグレーンです。得意なことはお菓子作り――」 【モア】 「それと、刺客を打ち倒すこと。まあでも、それもお菓子作りの一つかな」 【モア】 「パティシエールの経験は長いから、何でも訊いて」 【庵野中肋】 「ほう、スイーツで村おこしっていうのはいいね。でも争いごとはやめてくれよ」 【庵野中肋】 「ありがとうモアちゃん。では次は…ミスター・ピーターソン」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「William J. Petersonと云う者だ。昔はとあるセミの生態研究をしていたが、今はとある商社でコンピュータ技術者をやっている。今は仕事で伊丹に住んでいる。」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「図体だけでかいが、今はパソコン弄りだけが人生だよ。宜しく頼む。」 【庵野中肋】 「私は機械は全くダメなんだ。こちらこそよろしくお願いします」 【呉娜】 私は呉、雲港飯店本店の店主アル。広東料理のお店アル。薬膳料理が専門だから、漢方のことも詳しいアルよ。 【庵野中肋】 「よろしく、ウーさん。もし私が風邪をひいたら、お手柔らかにお願いしますよ」 【ミルカ】 じゃあ先にやります 【ミルカ】 ミルカ:女子中学生 探索メインで目星、聞き耳、図書館等が得意 交渉もちょっとできます、あと心理学が得意 【ミルカ】 ついでに隠れるのも得意だよ メタいですが色々並行してやってるので、あんまり話聞けないかもしれないです 簡潔になったけどゆるして 【ミルカ】 「よろしくおねがいします、中肋さん」 【庵野中肋】 「よろしくね、ミルカちゃん」 【GM】 村おこしのお手伝いという名目で探索者たちは「若桜村」にやってきます。村おこしをするつもりがあるかどうかは探索者次第で、ちょっとした小旅行をしている気分の探索者もいるでしょう。 【GM】 若桜村(わかさむら)と読みます 【GM】 鳥取県の地名ですが、フィクションです 【GM】 わかさ生活!w 【GM】 では皆さんは特急はくとに乗って村にやってきます 【GM】 朝早く特急に乗ってどんぶらこ。山を超えトンネルを越え。 【GM】 数時間してこの若桜村にやってきました。 【モア】 (私は飛行機だが) 【GM】 そしたら適当に強襲降下してください 【エリカ・キリシマ】 (๑´•.̫ • `๑) 【Guien】 「…ヨッタデス」 【GM】 それでは皆さんは若桜駅の駅前に集まります 【エリシア】 (ワープなどと言えるわけがない…) 【GM】 駅の地図を見るとこの村の全体像がわかります 【エリカ・キリシマ】 すたたたたた すたたたたた どさっ 「あ、いってぇ・・・」 【GM】 村はこんな感じ 【男性6】 駅員「駆け込み乗車はおやめくださーい」 【Guien】 「オロロロロロロ」 【GM】 そうしたら庵野中肋がやってきます 【庵野中肋】 「長旅ご苦労さまでした。ようこそ若桜村に。私は庵野中肋です」 【庵野中肋】 「これから皆さんが宿泊される旅館を用意しましたので、そちらに」 【庵野中肋】 と行って中肋は案内します 【エリカ・キリシマ】 (シャワー浴びたい) 【ミルカ】 「ねむい…」 【庵野中肋】 皆さんは若桜村を見渡します。 村は人こそいないが、どこを見ても金色の稲穂がずらり。今は秋の始め。田んぼの収穫の時期だ。 【モア】 (日本のお菓子、見れるかな……?) 【Guien】 「キモチワルイ・・・」 【面影穂波】 「皆さんようこそおいでなさいました、来なんせ若桜村に」 【GM】 そうすると一人の女性が旅館から出迎えてくれます 【エリカ・キリシマ】 うーんと背を伸ばして、田舎の空気を味わっている 【ウィリアム・J・ピーターソン】 (スーツできたのは失敗だったな・・・) 【Guien】 「・・・ミ」 【面影穂波】 「私は面影穂波(おもかげほなみ)です。今回皆さんが宿泊される旅館の一人女将をやっております」 【GM】 面影穂波は20代くらいの女性です。しとやかな雰囲気で皆さんを出迎えます。 【エリカ・キリシマ】 「よろしくお願いします」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「宜しく頼む」 【面影穂波】 「古くてボロい旅館ですが、どうぞごゆっくりおつくろぎください」 【Guien】 「・・・ハ、ハジメマシテ」 【エリシア】 「趣深い宿だ…」 【モア】 「ヴィンメルビーの宿みたいね……」 【エリカ・キリシマ】 「おお…」 【ミルカ】 「落ち着きます」 【エリカ・キリシマ】 (うーん、高待遇好条件♪) 【ミルカ】 一部屋3人くらいか? 【面影穂波】 「ごめんなさい、ちょっと狭いですよね…相部屋してもらう形になると思います。皆さんどの部屋にしますか?」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「私は……」 【面影穂波】 「今…というか、だいたいいつも人はいないんで気楽にやってもらって大丈夫ですよ」 【エリカ・キリシマ】 「あー、そうですね。どうしようかな」 【Guien】 ドコデモ… 【1d3】を振りました。結果は「3」です。(各ダイス目:3) 【ミルカ】 左端の部屋にとまります 【モア】 「私、台所が近いと面白いかも……」 【モア】 モアは右端の部屋を選びます。 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「私が迷惑なら私は物置で寝ても良いかな、ハハハ…」 【面影穂波】 「それはちょっとさすがに…来てもらったお客様に申し訳がないです…」 【ミルカ】 「私はこの部屋がいいかなぁ(適当に選んだ)」 【呉娜】 知らん人とは寝れないアル。一人部屋を所望するアル。 【エリシア】 「・・・」(左端の部屋を選択する) 【ミルカ】 「あ、エリシアさんもですか」 【エリカ・キリシマ】 「じゃあ、わたしはテキトーに入れてもらっていいです」 【庵野中肋】 「仕方ない、ピーターソンは私の部屋を使ってくれても結構ですよ」 【ミルカ】 「相部屋になりますが、よろしくです」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「そうか、助かった」 【エリシア】 「…ああ、よろしく頼む」 【Guien】 ア、アマッタヘヤデ・・・ 【面影穂波】 「ウーさんはそれじゃあ真ん中の部屋にしますか?マンメンミさんはちょっと広いですけど…和風部屋にしますか?」 【Guien】 OKデス 【ミルカ】 まあなんとかなるよ 【ミルカ】 撃ったりしなければな 【面影穂波】 「それじゃあえっと…ごめんなさい、エリカさんも和風部屋ということにしますか? それでもいいですかマンメンミさん」 【Guien】 ダイジョウブ・・・ 【面影穂波】 (う~こんなことならもっと旅館を増築しておけば良かったよう…) 【エリカ・キリシマ】 「あ、はい。それで大丈夫です」 【GM】 それでは皆さんはそれぞれの部屋に入って荷物を置いたり、茶を飲んだり、あるいは布団にダイブすることなどができます 【GM】 机の上に置いてあるおまんじゅうを貪り食うことも可能です 【モア】 技能:お菓子作り振ってもいいですか? 【GM】 いいですよ お菓子作り:【1d100】を振りました。結果は「16」成功です。(成功値55以下)(各ダイス目:16) 【モア】 モアは勝手に台所に入り込んで、自分なりにお菓子を作ってしまいます。全員分です。 【ミルカ】 先に説明しろよ 【面影穂波】 「えっ…? そのぉー…」 【モア】 「あれ、無意識だった……ごめんなさい……」 【庵野中肋】 「こらこら君、勝手に台所に入っちゃダメじゃないか」 【面影穂波】 「いえ…でもモアさん、お料理上手そうですね」 【面影穂波】 「そろそろご飯の時間ですし、一緒に作りますか?」 【モア】 「ん……昔からヴィンメルビーでおばあちゃんと作ってきたから……」 【モア】 「一緒につくろう?」 【ミルカ】 料理技能ないなあ 【ミルカ】 あれば混ざってた 【面影穂波】 「うふふ、いいですよ、モアさんはデザートをお願いしますね」 【モア】 「~♪」 【庵野中肋】 「穂波ちゃん…いいのかい?台所に人を入れても…」 【面影穂波】 「ええ、まあお料理は一緒にした方が楽しいですからね」 【エリカ・キリシマ】 お風呂希望 【呉娜】 昼風呂に入るアル 【面影穂波】 「わかりました! こんなこともあろうかと、お風呂は沸かせて起きました」 【呉娜】 マナー悪いんでタオル巻いたまま入ります 【Guien】 (玄関付近を物色) 【ミルカ】 「あっちの書斎って私達が見ても大丈夫ですか?」 【庵野中肋】 「うーん、どうしてだい?」 【ミルカ】 「本を読むのが好きなんです」 【ミルカ】 「旅先ではいつも、図書館とかによって、そこの本を読むんです」 【庵野中肋】 「本が好き…それはいいことだね、ミルカちゃん。いいよ、気に入った本があるならあげるよ」 【ミルカ】 「ありがとうございます」 【ミルカ】 一旦退場しとこうか 【GM】 それでは玄関に着きました 【GM】 ロビーは落ち着いた雰囲気です。 【GM】 小さなテーブルが置いてあります。 【GM】 植物が生けてあり、ロビーカウンターにはそれぞれの部屋の鍵があります。こっそりパクることもできますが、後で気づかれてしまうでしょう。 【GM】 行動はどうしますか? 【Guien】 目星:【1d100+70】を振りました。結果は「103」です。(各ダイス目:33) 【Guien】 目星:【1d100+70】を振りました。結果は「95」です。(各ダイス目:25) 【GM】 /d 1d100 =技能値 技能名 【GM】 これでいい感じでできます 目星:【1d100】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値70以下)(各ダイス目:10) 【GM】 それではマンメンミは植物が生けてある花瓶に目が止まります。 【Guien】 (ンミ?) 【GM】 青々と茂っていて元気そうです。しかし、この大きさの植物にしてはずいぶんと大きいような印象を受けます。 【GM】 目星の結果は以上です。 【Guien】 「ヤタラオオキイデス・・・」 博物学:【1d100】を振りました。結果は「82」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:82) 【GM】 では、やたら大きい植物だということはわかりました。あと単子葉類であることはわかりましたが、それ以上の情報は得られませんでした。 【Guien】 「マアイイデス・・・」 アイデア:【1d100】を振りました。結果は「98」失敗です。(成功値-20以下)(各ダイス目:98) 【ミルカ】 色々バグってるけどまあファンブルなので 【ミルカ】 おかしい 【ミルカ】 ちょっとテストします 目星:【1d100】を振りました。結果は「94」失敗です。(成功値100-20以下)(各ダイス目:94) 【GM】 では、花瓶を調べようとしたところ、マンメンミは誤って花瓶を割ってしまいます 【GM】 パリーン! 【1d100】を振りました。結果は「20」失敗です。(成功値80-20以下)(各ダイス目:20) 【Guien】 「ミャッ」 【ミルカ】 あー失敗になるんだ 【ミルカ】 【1d100--20】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値80以上)(各ダイス目:29) 【GM】 どうしましょう?証拠を隠滅しようとしてもいいし、正直に謝りに行ってもいいです 【ミルカ】 【1d100--20】を振りました。結果は「21」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:41) 【ミルカ】 こうか 【ミルカ】 ああコレ違うな 【1d100+20】を振りました。結果は「119」失敗です。(成功値80以下)(各ダイス目:99) 【ミルカ】 こうだなぁきっと 【GM】 では上手に証拠隠滅をするために隠すを振ってください 【ミルカ】 マイナス分は+する方向がよいかと。 【1d100+15】を振りました。結果は「101」失敗です。(成功値60以下)(各ダイス目:86) 【ミルカ】 こう 隠す:【1d100】を振りました。結果は「82」失敗です。(成功値15以下)(各ダイス目:82) 【ミルカ】 そうだね 【ミルカ】 たしかに 【GM】 それでは、適当に花瓶の欠片を集めてロビーのカウンターの下にまとめて置いておきました。植物はロビーのベランダのところに適当に投げ捨てました 【GM】 穂波か中肋が戻ってきたら速攻でバレるでしょう 【GM】 それではこのシーンを切ります 【ミルカ】 無視で 【GM】 それでは風呂場のシーンに移ります 【GM】 風呂場では湯気がもくもく立っています。銭湯並の大きさの浴槽があって広々としています 【GM】 一応露天風呂が付いていて、外に出ることもできます 【呉娜】 じゃあ露天風呂で 【GM】 では露天風呂の方に向かいます 【呉娜】 (ちなみに温泉のルールがわかっていない) 【エリカ・キリシマ】 露天風呂 【GM】 露天風呂に出ると、小高い位置にあるのか若桜村の様子を一望できます 【呉娜】 じゃあ風景に目星で 【GM】 特に収穫前の色づいた棚田が山の間に広がっていて美しい眺めです 【呉娜】 目星:【1d100】を振りました。結果は「3」失敗です。(成功値25以上)(各ダイス目:3) 【GM】 クリティカルです 【GM】 えー困ったなぁ 【GM】 それではウーナはとてつもない観察力を発揮して駅舎の向こうの田んぼの様子を見ます。 【GM】 その田んぼは、水路から水を引くところに何十にも堰板が貼られており、水が流れていない。田んぼに繋がる水路には長らく水が流れていなかったのか土が積もって草も生えているのが見えました。 【GM】 一方、その手前を見ると、人力で掘った土がむき出しの水路からチロチロとわずかに水を引いているのがわかります。 目星:【1d100】を振りました。結果は「15」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:15) 【GM】 それではエリカは露天風呂の給湯口が比較的新しいものであるということがわかります 【GM】 古い旅館ならば、もっと汚れていたり、経年劣化しているはずです 【GM】 浴槽も新しく、風呂場全体が新しく工事されたもののように見えます 【GM】 情報は以上です 【エリカ・キリシマ】 「ふむ・・・」 【GM】 それではお風呂の女組のシーンを切ります 【GM】 次は中肋とピーターソンの書道部屋に切り替えます 【庵野中肋】 「ピーターソンさん、書道体験をしてみたいって言っていたよね?」 【庵野中肋】 「いいですよ。私が教えますよ」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「日本の書道には少し興味があってね…」 【GM】 では中肋は少し嬉しそうに書道用の道具を広げます 【GM】 でかすぎる筆や小さすぎる筆、すずり、墨汁、いろいろなサイズの文鎮…などを広げます 【庵野中肋】 「それではね、ピーターソンさん、まず筆の持ち方はこう!そんですずりゴシゴシして墨汁に筆つけて…」 【GM】 そんな感じで書道教室が始まります 【GM】 書道教室をしながら、ピーターソンは中肋に色々聞くことができます 【GM】 他にも判定もできますよ 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「君と旅館はどんな関係なんだい?」 【庵野中肋】 「おっと、ハハハ、単刀直入に訊くね」 【庵野中肋】 「この旅館は元は…というか今も私の家なんだ。一応表札もたぶんどこかにあるよ。この間改装した時にどこかにやったはずだから…」 【庵野中肋】 「だから私は家主だね。旅館をやっているのは穂波ちゃんだがね」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「彼女に宿を貸しているということか…家にしてはかなり大きく見えるが、君は日本では結構名が立つのかい?」 【庵野中肋】 「いいや、私はただの書家だよ。小さい頃はもっと小さな家だった。ウチは貧乏でね、書道くらいしか遊びがなかったのさ」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「それは済まないね、、」 【庵野中肋】 「いやいや、それでもこうして書道教室ができているから本望さ」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「教室、、、彼女にでも教えているのかい?」 【庵野中肋】 「ああ、たまにね。まあ彼女はあまり書道に興味はないみたいだから、どちらかと言うと料理をしたり…家事が好きみたいだね」 【庵野中肋】 「小学校がまだあった頃は、書写の先生をやったいたんだがな。少子化問題ってのはこういうところにしわ寄せが来るのさ」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 芸術:【1d100】を振りました。結果は「58」失敗です。(成功値5以下)(各ダイス目:58) 【モア】 書道を”完成”させます(失敗) 【モア】 【庵野中肋】 「うーん、そうだね、ここはもうちょっとハネると形が良くなる。あと、全体的にもう少し小さく書いた方がいいな」 【庵野中肋】 「うーん、ここはもうちょっとハネた方が綺麗に見えるよ。あとここは…」 【ミルカ】 いいえ 【庵野中肋】 「ここはもう少しハネた方が綺麗に見えるね。あとここは…」 【GM】 では書道を教えながらこのシーンを切ります 【GM】 次はエリシアと 【GM】 ミルカで 【GM】 いきます 【ミルカ】 はいはい 【GM】 書斎の部屋は和風な感じです。中肋の部屋だということがわかります 【ミルカ】 ここがなかあばらさんのルームですか 【ミルカ】 とりあえず目につく本を漁るということで 【ミルカ】 図書館か目星 【ミルカ】 どっちがいいですかね 【ミルカ】 エリシアとそうだん 【ミルカ】 エリシアどっちが得意です? 【ミルカ】 じゃあ図書館かな 【ミルカ】 私が 【ミルカ】 ああぁ入力サポート消えてる 【ミルカ】 技能振ります 図書館:【1d100】を振りました。結果は「79」失敗です。(成功値75以下)(各ダイス目:79) 【ミルカ】 あれま無能 【ミルカ】 ゴミ 【ミルカ】 「面白そうな本ないかなー…」 【エリシア】 目星:【1d100】を振りました。結果は「89」失敗です。(成功値50以下)(各ダイス目:89) 【ミルカ】 ふたりは無能 【エリシア】 「・・・」 【GM】 ではミルカは書道の本ばかりがあることがわかります。有名な書家の写真集をパラパラめくって時間を過ごしてしまいます 【ミルカ】 なして写真集 【ミルカ】 それはそれでミルカが変人になってしまう 【GM】 ではもう1回くらい大丈夫ですよ 【ミルカ】 ほーん 【ミルカ】 行けた気がする 【エリシア】 図書館:【1d100】を振りました。結果は「92」失敗です。(成功値40以下)(各ダイス目:92) 【ミルカ】 出目がこわい 【ミルカ】 96 【ミルカ】 次は目星で技能振ります 【1d100】を振りました。結果は「38」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:38) 【1d3】を振りました。結果は「3」です。(各ダイス目:3) 【ミルカ】 シークレットダイスってどうやって降るの 【GM】 では新聞の切り抜きが見つかりました。それは地元の新聞で、平成5年のものです。 【GM】 白黒の写真つきで「若桜村、異例の豊作」と出ており、県は若桜村の米を優先的に買い取ったそうです。 【GM】 ではですね、二人は知識-10か歴史で振ってください 【ミルカ】 では知識-10で 【ミルカ】 技能値:60 【ミルカ】 補正付きね 【1d100】を振りました。結果は「70」失敗です。(成功値60以下)(各ダイス目:70) 【ミルカ】 ほい 【エリシア】 知識:【1d100】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値50以下)(各ダイス目:9) 【ミルカ】 10した? 【ミルカ】 まあ平気か 【GM】 いいですね、それではエリシアは 【GM】 平成5年という年号を見て思い当たります 【GM】 平成5年(1993年)は記録的冷夏の年であり、タイなどから米を輸入するほど全国規模の凶作だった年です。それにも関わらず、本州に位置する若桜村だけは特異的に豊作だったということがわかります。 【GM】 エリシアはこのことを思い出して、疑問に思うことでしょう。 【エリシア】 「・・・?」 【ミルカ】 「そういえば来るときもお米が実ってましたね」 【エリシア】 「…妙だ、この年は冷夏で凶作だったはずだ。」 【エリシア】 「米がよく育つ理由があるんだろうか…?」 【ミルカ】 「その時と今で実り方って同じなんですかね」 【エリシア】 「さあ、どうだろうな」 【GM】 それではこのシーンを切ります 【GM】 それでは台所のシーンに移ります 【面影穂波】 「いつも一人でお食事を用意していたから、やっぱり二人でご飯を作ると楽しいですねー」 【GM】 穂波は心なしかウキウキしながら、それでいて手際よくメニューを作っていきます 【モア】 「小さい頃もこうやって二人で良くお店の準備をしてた……懐かしい」 【面影穂波】 「わあ、そうなんですね! それは素敵です」 【GM】 会話をしながら適当にダイス振ってもいいですよ 【モア】 台所目星はありですか? 【GM】 おkです 目星:【1d100】を振りました。結果は「10」です。(各ダイス目:10) 【モア】 技能値70 【GM】 モアは台所を軽く見回しました。特に不審な点はありませんが、調理器具もコンロも新しく、汚れはほとんどないことに気づきます 【モア】 「綺麗にしてるのね。料理人としての矜持……大切」 【面影穂波】 「はい、ちゃんとお掃除しているとなんだか料理する時も楽しくやれる気がするんです」 【モア】 「そういえば、ここはお米が名産なの? よく実ってたみたいだけど、スウェーデンではあまり見たことがなくて驚いたわ……」 【面影穂波】 「そうですね、若桜村の棚田はこの時期とっても綺麗なんですよ。ご飯を食べ終わったら散歩しに行かれてはどうですか?」 【面影穂波】 「若桜村ではたくさんお米がとれるんです。県央からたまに研究者の人が来て、色々調査したり実験したりしていますね」 【モア】 「なるほどね。時間が空いたら、お散歩に行ってみようかしら」 【モア】 「そういえば、穂波さんと庵野さんはどういう関係なの? どうやら見知った関係ではあるみたいだけど」 【面影穂波】 「お家を使わせてもらってます。私も中肋先生の村おこしに微力ながら協力させていただいているんです」 【面影穂波】 「中肋先生は私がこの村に来たときに快く泊めてくださって、この村のことについて色々教えてもらいました。ある意味、命の恩人なのかなって…」 【モア】 「ふむ……」 【モア】 モアは料理に集中して、これ以上突っ込まないようです。 【モア】 皆さんのお昼のデザートには梨のタルトタタンが出てくることでしょう。 【面影穂波】 では穂波も上機嫌で和食を作っています。天ぷらの揚げる音が台所に響きます 【GM】 そんな感じでシーンを切ります 【ミルカ】 どこにあつまりますか 【GM】 食堂です 【ミルカ】 玄関に集合して逆転裁判する? 【ミルカ】 あ食堂 【ミルカ】 あ 【ミルカ】 私気づくわ 【ミルカ】 書斎組気づいていいですか 【ミルカ】 やりてえな 【GM】 それでは公判を始めます 【GM】 嘘です 【GM】 ごめんなさい、予定よりもずっと遅れているので進めさせてもらいます 【GM】 なお画面右下の残り時間はこの卓の残り時間です 【GM】 時間が過ぎると新しく立て直します 【GM】 それではですね、昼食タイムということにします 【GM】 ウーナは長風呂しているのでちょっと遅くなります 【GM】 それでは、皆さんは食堂に集まりました 【GM】 その前に花瓶のくだりやっておきますか? 【ミルカ】 やりますか 【GM】 では、ご飯の用意ができたので穂波は皆さんを呼びにロビーの方にいきます 【面影穂波】 「みなさーん、お食事の用意が…」 【面影穂波】 「あれ? …こんなところに…花瓶が割れてる…?」 【モア】 「……危ない」 【Guien】 (ドキドキ) 【ミルカ】 こちらも合流しますか 【庵野中肋】 「おう、穂波か。あれ、花瓶が割れてるじゃないか」 【Guien】 (冷や汗だくだく) 【庵野中肋】 「い、一体誰がこんなことを…!」 【ミルカ】 書斎から戻る途中で人だかりを見つけます 【ミルカ】 「どうしたんですか?」 【ミルカ】 「皆さん集まって」 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「花瓶が割れているんだよ」 【面影穂波】 「花瓶が…割れているんです」 【ミルカ】 「えぇ!?」 【エリカ・キリシマ】 「あらぁ…」 【エリシア】 「…いったい誰がこんなことを…?」 【Guien】 (知らないふり) 【面影穂波】 (…………) 【ミルカ】 「来たときは普通に置いてありましたよね」 【面影穂波】 「…マンメンミさん?」 【モア】 「犯人?」 【ミルカ】 視線がマンメンミに集中する!!!! 【庵野中肋】 「いや、まだマンメンミくんがやったとは限らないでしょう」 【庵野中肋】 「…ここは皆さん、それぞれのアリバイを証明してもらいましょうか」 【ミルカ】 あの一ついいですか 【ミルカ】 †心理学†振ってもいいですか 【GM】 いいですよ 【ミルカ】 ダイスそっちでおねがいします 【ミルカ】 技能値は 80 です、対潜よろしくおねがいします 【ミルカ】 対戦 【GM】 シークレットダイス【1d100】を振りました。結果は「66」です。(各ダイス目:66) 【GM】 それでは、ミルカはマンメンミの不審な挙動に気づきます。明らかに目線が泳いでおり、冷や汗もかいています 【ミルカ】 「……マンメンミさん?大丈夫ですか?」 【Guien】 ミ… 【ミルカ】 草 【ミルカ】 「さきほどから随分動揺されているようですが?」 【庵野中肋】 「どうしたんだい? もしかして…」 【ミルカ】 異議あり!!!!!まってるぞ 【ミルカ】 それはそっちで 【Guien】 説得:【1d100】を振りました。結果は「78」失敗です。(成功値15以下)(各ダイス目:78) 【ミルカ】 だめかー 【ミルカ】 「そういえば、先程玄関に残られたのもマンメンミさんでしたよね??」 【GM】 ではマンメンミは必死にみんなを説得し、自分が無実であることを主張しようとしましたが、 【Guien】 「ア・・・アゥ・・・」 【GM】 ミルカの追撃に耐えられず、何も言い返せなくなってしまいます 【ミルカ】 (たのしい(゜∀。)) 【Guien】 (だらだらだらだら) 【面影穂波】 「ま、まあ…これは安物の花瓶でしたから…」 【ミルカ】 オカルトは草 【ウィリアム・J・ピーターソン】 シークレットダイス言いくるめ:【1d100】を振りました。結果は「87」失敗です。(成功値40以下)(各ダイス目:87) 【ウィリアム・J・ピーターソン】 ダメでした 【ウィリアム・J・ピーターソン】 「…あー…」 【GM】 異議なし!!!!!!!!! 【ミルカ】 草 【呉娜】 「お前ら何やってんだ?アル」 【モア】 「まあ、村おこしで返せば万々歳でしょう。どうでしょう、二人共?」 【庵野中肋】 「ああ、まあ間違えてやっちゃったものを責めるわけにもいかないだろう」 【Guien】 「ゴ、ゴメナサイ…」 【ミルカ】 (間違えて?) 【ミルカ】 まあ追求しないけど 【庵野中肋】 「大丈夫、気にしなくていいさ」 【エリシア】 (…マヌケは見つかったようだな…) 【面影穂波】 「そ、そうですね…あ! 早くご飯にしましょう! せっかくのお食事が冷めてしまいますよ!」 【Guien】 (しょんぼり) 【エリカ・キリシマ】 「質問いいですか」 【庵野中肋】 「ん?」 【GM】 流れ変わったな… 【エリカ・キリシマ】 「その割れた花瓶は元々どこに置いてありましたか」 【面影穂波】 「ロビーのカウンターの上ですよ」 【エリカ・キリシマ】 「割れていた場所は?」 【庵野中肋】 「カウンターのテーブルの下にあったな」 【Guien】 「ミッ!?」(マダツヅクノ⁉) 【エリカ・キリシマ】 「そうですか。失礼しました」 【GM】 では食事にします 【GM】 何か聞きたいことはありますか 【Guien】 (ホッ・・・) 【呉娜】 饭! 【GM】 食事は豪華な和食です。トビウオの天ぷら、けんちん汁、若桜産のご飯、地元の山菜の煮付け、そんな感じです 【GM】 お腹がすいてきますね 【呉娜】 快想喫飯 【Guien】 「ミタコトナイ・・・」 【エリカ・キリシマ】 「ところで、この後散策したいんですけど門限はありますか?」 【モア】 「あっ、私も」 【面影穂波】 「特にはないですよ。ただあまり夜遅くなるようでしたら、私にお申し付けくださいね」 【呉娜】 「暇だし私も行こうかな~アル」 【エリカ・キリシマ】 「わかりました」 【エリシア】 (…そういえば、あの花瓶の紋は海外の有名な焼き物だったように記憶するが…まぁいいか…) 【エリシア】 「私も外を散策したいが、同行してもよいか?」 【Guien】 (部屋の隅で落ち込んでいる) 【エリカ・キリシマ】 (カワイソス) 【呉娜】 恐らく江西省景徳鎮の焼き物ですねアル 【面影穂波】 「…私たちは大丈夫ですよ、元気出して」 【呉娜】 メシタベー 【呉娜】 日本酒コップ2杯飲みました 【モア】 「私は田んぼの周りを散歩したいんですけど」 【呉娜】 「米に興味があるため、よかったら同行しないかい、おねえちゃん、アル」 【エリカ・キリシマ】 「私廃墟が好きなので。廃校みてみたいですねー」 【エリカ・キリシマ】 「廃墟はロマン」 【庵野中肋】 「村おこししてもらうには是非若桜村を見てもらわないとね」 【ミルカ】 私田んぼ 【GM】 それじゃあ食事が終わりました 【GM】 外パートいきましょう 【モア】 たんぼぐみ! 【GM】 それでは小学校です 【GM】 ここは元県立若桜小学校 【GM】 小学校の校舎は解体されずに残っています。それほどボロい感じではありませんので、中に入ったりすることはできます 【GM】 とりあえず二人は小学校の昇降口に立っています 【エリカ・キリシマ】 「あ、ドーモ…」 【エリシア】 「…ああ、どうも。」 【エリカ・キリシマ】 「とりあえず入ってみますかねえ」 【GM】 それでは二人は昇降口から小学校に入ります 【GM】 運良く昇降口は開いていて、普通に侵入できました 【GM】 学校の中は暗く、非常口の電気も切れています 【GM】 二人は幸運を振ってください 幸運:【1d100】を振りました。結果は「2」成功です。(成功値70以下)(各ダイス目:2) 【エリシア】 知識:【1d100】を振りました。結果は「95」失敗です。(成功値60以下)(各ダイス目:95) 【GM】 そうしたらエリカは校舎の窓の向こうから人がやってくることに気づきます 【エリカ・キリシマ】 (おや・・・) 【相川らう】 「あれー?誰ー?」 【GM】 高校生くらいの女の子がやってきました。彼女はどうやらこの村民っぽいです 【エリカ・キリシマ】 「あら、こんなところで何してるんです?」 【相川らう】 「何か人影が見えたから、お化けかなーって! 来てみたら、普通の人間で良かったよ~」 【GM】 ちょっとホッとして胸をなでおろします 【エリカ・キリシマ】 「ああーなるほど。私は村おこしの参考に見学に来てるんです」 【相川らう】 「わ! ってことは中肋先生が言ってた村おこしの人なんだね! アタシは相川らう! こう見えてもアイドルの卵なんだよ!(きゃる~ん★)」 【エリカ・キリシマ】 「へぇー、それはいいですね。ライブとかあるなら是非みてみたいです」 【エリカ・キリシマ】 「あ、私はキリシマ。キリシマエリカです。よろしくね」 【相川らう】 「よろしくね! でもね、まだライブはできないよ! だってまだアイドルの卵だから! 卒業しないとおじいちゃんにアイドルになるなって言われてるからね!」 【エリカ・キリシマ】 「そうなんだ。大変だね」 【相川らう】 「ここはもう何年か前に廃校になって危ないから近づいちゃだめだよ! じゃないとおじいちゃんに怒られちゃう。 あ、そうだ! アタシ、中肋先生のところに用事があるから一緒に来る?」 【エリカ・キリシマ】 「うーん、そうねぇ」(ま、いっか) 【GM】 そんな感じで次のシーンにいきます 【GM】 それでは田んぼやります 【呉娜】 ヤアドウモ 【ミルカ】 どこのか 【ミルカ】 私が見た記事の田んぼってわかりますか? 【ミルカ】 どこも方策 【ミルカ】 豊作 【1d3】を振りました。結果は「3」です。(各ダイス目:3) 【モア】 一番下 【ミルカ】 それは記事とどれくらい一致してるかとかわかります? 【呉娜】 露天風呂から見えた田んぼで 【GM】 田んぼを見に行くと綺麗な棚田になっています。 【GM】 水路から水を引くところに何十にも堰板が貼られており、水が流れていません。田んぼに繋がる水路には長らく水が流れていなかったのか土が積もって草も生えてきています。 【ミルカ】 ふーむ 【ミルカ】 いま収穫の時期だからね 【ミルカ】 はい 【1d100】を振りました。結果は「21」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:21) 【ミルカ】 技能名忘れた、目星 【呉娜】 目星(デバフ:【1d100】を振りました。結果は「21」失敗です。(成功値20以下)(各ダイス目:21) 目星:【1d100】を振りました。結果は「37」です。(各ダイス目:37) 【呉娜】 サオニーマー! 【GM】 ミルカは田んぼを見ます。田んぼのそばにお家が建っておりそこの表札には「国安」と書いてあります。どうやらこの田んぼは国安さんのもののようです。 【金沢富造】 「お前ら何しとるんじゃ!」 【ミルカ】 国安 【呉娜】 「何奴!」 【GM】 この村の農家らしき人が出てきます 【ミルカ】 「え、あ、どうも、こんにちは」 【GM】 作業着姿ではありますが、ネクタイとワイシャツを下に着ていることから、今は農作業をしているようには見えません 【金沢富造】 「お前さんたちは何モンじゃ! この村の田んぼに何をしちょる」 【ミルカ】 「何もしていませんよ、外を散策しに来ていただけです」 【呉娜】 我は呉、村おこし事業協力のため馳せ参じ候。今観光資源視察のため、田んぼを見学をしていたアル。 【モア】 「おなじく」 【ミルカ】 「ミルカです」 【金沢富造】 「…庵野が呼んだ奴らか、まったく」 【呉娜】 「チャイナマネー欲しくないんか」 【金沢富造】 「そんなものはいらん! ワシを何だと思っておるシナ人が!」 【呉娜】 あーっこいつ言いやがった 【呉娜】 リーベングイズ 【金沢富造】 「フン…気に食わんがまあ、危害を加えなければええじゃろう」 【GM】 そう言って男は立ち去ってしまいます 【GM】 (無礼なので自己紹介をしていないぞ) 【GM】 とりあえずここの探索はこれで終了となります。 【ミルカ】 「いっちゃった」 【GM】 他に何かやりますか? 【ミルカ】 私達が? 【ミルカ】 あるよ 【GM】 それでは図書館に向かいます 【ミルカ】 学校かと思った 【GM】 村唯一の小さな図書館。広さは学校の図書室程度。人はほとんどいないが、入口にコンビニがある。ここでは色々買い物ができそうだ。 【ミルカ】 なるほど 【呉娜】 とりあえず図書館で 【ミルカ】 私は図書館で 【モア】 目星振ります 【呉娜】 図書館(デバフ:【2d100】を振りました。結果は「101」失敗です。(成功値20以下)(各ダイス目:100,1) 目星:【1d100】を振りました。結果は「47」です。(各ダイス目:47) 【ミルカ】 2d100 【ミルカ】 2d100でふってる 【呉娜】 図書館(デバフ:【1d100】を振りました。結果は「68」失敗です。(成功値20以下)(各ダイス目:68) 【ミルカ】 っていいたかった 【ミルカ】 すいません図書館振ります 【ミルカ】 1d100 = 75 図書館 【ミルカ】 あ 図書館:【1d100】を振りました。結果は「86」失敗です。(成功値75以下)(各ダイス目:86) 【ミルカ】 出目がよくないのう 【ミルカ】 やさしい 【ミルカ】 じゃあもう一度図書館振るか 【GM】 モアは図書館を見渡すと、「若桜村へようこそ」と書かれたパンフレットが入口に飾られていることに気づきます。 【GM】 平成初期頃に作られたのだろうか、表紙は色あせています。 【GM】 若桜村は人口100人に満たない小さな集落であり、昭和35年には3500人ほどがいたらしい。これが若桜村が一番賑やかだった時期のようだ。 【GM】 毎年収穫期になると若桜祭という祭が行われるらしい。村民たちは紙吹雪を村のあちこちに撒き散らかすのだそうだ。 【GM】 …ということがわかります 【ミルカ】 はい 【呉娜】 図書館(デバフ:【1d100】を振りました。結果は「46」失敗です。(成功値20以下)(各ダイス目:46) 図書館:【1d100】を振りました。結果は「25」成功です。(成功値75以下)(各ダイス目:25) 【ミルカ】 うぇい 【GM】 ミルカは「若桜村のあゆみ」と書かれた本を見つけます。どうやらこの村の歴史がわかる本です。 【GM】 若桜村は戦前からあり、座敷わらし伝説で県内では少し知られていた。農村の少子高齢化でその伝承も失われつつあるようだ。 【GM】 …ということがわかります。他にも農業関係の本がたくさん並んでいますね。 【ミルカ】 「座敷わらし伝説」 【ミルカ】 振るだけふったら 【ミルカ】 やばw ):【1d100】を振りました。結果は「29」失敗です。(成功値15図書館(難化デバフ-10以下)(各ダイス目:29) 【GM】 一旦シーンを切ります 【ミルカ】 了解 【GM】 皆さん戻りました? 【呉娜】 在 【エリシア】 k 【モア】 【GM】 えーとどこからだったかな 【GM】 相川らう一行のシーンに戻ります 【GM】 で、らうは二人といっしょに屋敷に戻ります 【面影穂波】 「あ、らうちゃんじゃない。どうしたの?」 【相川らう】 「穂波さん~~~!」 【GM】 らうは穂波に飛びつきます。ちょっと困惑しながらも穂波は微笑みます 【エリカ・キリシマ】 ω・(かわいい) 【呉娜】 здравствуйте 【エリカ・キリシマ】 「めっさ、オメガ」 【相川らう】 「おめが?」 【エリシア】 ??? 【面影穂波】 「そういえば、らうちゃんどうしたんですか?」 【相川らう】 「いやー、なんというか、ただ会いに来ただけ!(はた迷惑)」 【面影穂波】 「いやいやそんなことないですよ!」 【謎の少女】 「……」 【エリシア】 (・・・?) 【面影穂波】 「あら、もう起きたの」 【謎の少女】 「……(コクリ)」 【GM】 旅館のロビーの方から小学生くらいの女の子がやってきました 【GM】 彼女は穂波の手を握っています。どうやら親しいようです 【相川らう】 「こんにちわ♪」とらうは少女に挨拶します 【謎の少女】 「……(フイッ)」 【GM】 彼女は目を合わせず、そっぽを向いてしまいます。 【GM】 この様子に苦笑いしながら穂波はたしなめます 【面影穂波】 「だめよ、ちゃんと挨拶しなくちゃ」 【謎の少女】 「……」 【エリカ・キリシマ】 「お知り合いですか」 【エリカ・キリシマ】 (お尻) 【面影穂波】 「あ、その…ちょっと前からうちで預かっているんです」 【相川らう】 「なんでアタシには全然なつかないのー!」 【エリカ・キリシマ】 「なるほど」 【GM】 そうしたら少女はとたんに二人の方にトテトテトテと歩み寄ってきます 【エリカ・キリシマ】 「およ」 【面影穂波】 「あら? 珍しいわね、お外で遊ぶの?」 【エリシア】 「…君、名前は?」 【謎の少女】 「……(コクリ)」 【謎の少女】 「……」 【エリシア】 「……」 【GM】 彼女は答えません。なぜかはわかりませんが、喋らないようです。あるいは喋れないのかもしれません。 【エリカ・キリシマ】 「どうしたの?」少女の目線にかがんで聞いてみる 【GM】 ただし、頷いたり、首を横に振ったりしてジェスチャーをするあたり、言葉は理解しているようです 【謎の少女】 「……」 【面影穂波】 「お外に行きたいの?」 【謎の少女】 「……(こくり)」 【エリカ・キリシマ】 「お散歩したいのかな?」 【面影穂波】 「あはは…えっと、その、お外遊びに行きたいみたいなので、いっしょに行ってあげていただけませんか?」 【謎の少女】 「……(こくり)」 【エリカ・キリシマ】 「ああ、そうですね。じゃあ、お姉ちゃんといこっか」 【謎の少女】 「……(コクリ)」 【GM】 と、いうわけで謎の少女をつれてもう一箇所探索しに行くことができそうです 【GM】 時間がないのでここでシーンを切って、また後で行いましょう 【エリカ・キリシマ】 「どこがいいかなぁ」 【GM】 ところで、この女の子には好きな名前をつけることができます 【GM】 あまりに変な名前をつけると、首を横に振られて好感度が下がります 【エリカ・キリシマ】 「子供が退屈しなさそうなところ…図書館…うーん」 【エリシア】 「少し周りを歩けばこの子が何を望んでいるかくらいわかるだろうか?」 【エリカ・キリシマ】 「図書館は難しすぎるかな。テキトーに回ってみます?」 【エリシア】 「連れて回るか。」 【エリカ・キリシマ】 「じゃあ、まずは土地改良区で」 【GM】 それでは行きます 【GM】 着きました。ここが若桜土地改良区です 【GM】 看板にそう書いてあります 【謎の少女】 「……」 【エリカ・キリシマ】 「ふぅーーーむ」 【エリカ・キリシマ】 「うん、地味w」 【エリシア】 「何も…無いな…」 【GM】 外は事務所みたいになっていて、誰でも入れるようです 【GM】 本当に地味ですね。田舎なのでセキュリティもクソもありません 【GM】 どうぞ 【エリカ・キリシマ】 「とりあえず入ってみるか」 【GM】 入りました 【エリカ・キリシマ】 「ほぉんほぉん」 【エリシア】 「誰かいるだろうか…?」 【GM】 お茶ばっかりの自動販売機の横の入口を入ると、中は校長室のような落ち着いた雰囲気の事務所になっています。 【エリカ・キリシマ】 きょろきょろ見回してみる 【GM】 上の額縁には歴代の代表の写真がいくつも並んでいますね。 【エリカ・キリシマ】 振りまーす 【GM】 人気はなさそうです 【GM】 はい 目星:【1d100】を振りました。結果は「49」成功です。(成功値80以下)(各ダイス目:49) 【GM】 やりますねぇ 【GM】 ではですね、エリカはガラスの棚から「若桜土地改良区の歴史」という名前の分厚い本を見つけます 【エリカ・キリシマ】 「これは・・・若桜土地改良区の歴史か」 【エリシア】 図書館:【1d100】を振りました。結果は「31」成功です。(成功値40以下)(各ダイス目:31) 【GM】 エリカはその本を読み、以下の情報を得ます 【GM】 若桜土地改良区は昭和25年に土地改良法に基づいて設立された。 【GM】 設立当時は水はけの悪い土壌のせいで畑や水田の育ちが悪く、区画整備が行われた。 【GM】 以上となります 【エリカ・キリシマ】 「なんかよくわかんないですけど、土地改良区って育ちが悪い畑とか水田を整備するために設立されたんですって」 【エリシア】 「米が良く育つようになったのはもともとではなかったのか…」 【エリカ・キリシマ】 「君には難しいかなぁ・・・あはは」女の子の方に向いて苦笑い 【謎の少女】 「……?」 【謎の少女】 少女は首をかしげました 【GM】 次にエリシアはさらに青いクリアファイルを見つけます。題名は「土地改良区事業計画書」と書かれていて、中には雑多な内容が書かれていました。 【エリカ・キリシマ】 (まぁ、そうだよな) 【GM】 エリシアは以下の情報を得ます 【GM】 昭和31年。県からやってきた事務職員が村の女と駆け落ちしたので、それ以来県から派遣された職員を拒否している。 【GM】 それ以来、若桜土地改良区はこの村の農業とコミュニティを支え、維持してきた。 【GM】 昭和35年。第三セクター鉄道の開業路線計画で県と揉めまくる。 【GM】 若桜村出身の県議会議員のコネで辛うじて若桜村に路線が通ることとなり、若桜駅が建設された。村民はこれを喜んで駅舎落成式典を開催した。 【GM】 平成5年までに3度異常な豊作が起こっている。その豊作での収穫量は毎回増えてきている。今年も例に漏れず前回の豊作の記録を塗り替えそうだ。 【GM】 以上となります 【GM】 今年は平成32年だよ 【GM】 (パラレルワールド) 【エリシア】 「三度異常な豊作アリ…か」 【エリカ・キリシマ】 「ふむ」 【金沢富造】 「ふぅ…まったくこれだからよそモンは…」 【金沢富造】 ガチャガチャ… 【エリカ・キリシマ】 (うーん?) 【金沢富造】 (事務所に入る音) 【金沢富造】 「……」 【謎の少女】 「……」 【エリシア】 「……」 【エリカ・キリシマ】 (´・ω・`) 【金沢富造】 「は?」 【金沢富造】 「なんだなんだお前らあああ!!」 【エリカ・キリシマ】 (´・ω・`) 【金沢富造】 「ワシの土地改良区に勝手に忍び込むとは!!!」 【エリカ・キリシマ】 「ああ、すみません。はいっちゃいけないとこでしたか」 【金沢富造】 「さてはおまいさんたち、どーーーーっせ庵野のやつのアレじゃろう(老人特有の指示代名詞)」 【金沢富造】 「アレじゃろ? はーーーーー!」 【エリカ・キリシマ】 「あれ?」 【金沢富造】 「とっととでていきんさーーーい!!」 【エリカ・キリシマ】 「ああ、ああ、はい」 【GM】 そう言って追い出されてしまいます 【エリカ・キリシマ】 「いこうか」女の子の手を引っ張る 【謎の少女】 「……(ガクブル)」 【エリカ・キリシマ】 「へんなおじちゃんだったねぇ」 【GM】 おじいさんがキレちらかすので少女は怯えてしまいました 【エリカ・キリシマ】 「へんくつおじいちゃんはすぐキレるから・・・」 【エリシア】 (有用そうな情報が手に入ったから良しとするか…) 【GM】 では外に行った人々が戻ってきました 【GM】 時間は17時くらいです。初秋なのでまだ日は高いです 【GM】 あれでしょ、多古さんでしょ 【GM】 それでは皆さんが旅館に戻ると、らうと穂波が談笑しています 【相川らう】 「それでねー中肋先生が墨汁をペプシって行ってーあはは!」 【面影穂波】 「うふふふ、面白いですね」 【庵野中肋】 「ん? 私がどうかしたか?」 【エリカ・キリシマ】 「墨汁をペプシ」 【相川らう】 「あ!中肋先生じゃん!」 【タコ】 「ミー・・・」 【庵野中肋】 「中肋じゃない、チュウロクだ」 【エリシア】 (土地改良区で起きたことなどを喋る) 【呉娜】 (田んぼとジジイについて話す) 【エリカ・キリシマ】 (特に変わったところはなさそうであることを前置きして、土地改良区が設立された経緯を話す) 【モア】 (祭りに関して、村の人数の増減について話す) 【ミルカ】 (書斎で読んだことを話す) 【GM】 シークレットダイス【1d6】を振りました。結果は「1」です。(各ダイス目:1) 【GM】 では夜フェイズに入ります 【エリカ・キリシマ】 部屋に戻るふりして、テキトーな場所に隠れる 【タコ】 ロビーの隅で落ち込んでいたらいつの間にか夜になっている 【GM】 ではマンメンミさんの夜の行動に入ります 【タコ】 「・・・ンミ!?」 【GM】 皆さんが寝静まった夜。ロビーはまだ明るいですが、そこにはうずくまる軟体動物がいます 【タコ】 「ヨ、ヨル・・・」 【タコ】 モ、モドラナキャ 【GM】 それでは書斎に赴きます 【タコ】 ? 【GM】 夜なので暗いのですが、タコさんは手元を明るくできますか? 【GM】 イカなら発光できそう 【GM】 ではスマホで手元を照らしながら探索します 【GM】 とりあえず書斎ですので、図書館をお願いします 【タコ】 図書館:【1d100+25】を振りました。結果は「64」です。(各ダイス目:39) 【タコ】 1d100 【ミルカ】 "/d 1d100" 【タコ】 1/d100 【タコ】 1/d100 【モア】 /d 1d100 【1d100】を振りました。結果は「94」です。(各ダイス目:94) 【GM】 えーでは、手元が暗くて目当ての本を見つけることができずに時間ばかりが経過します 【GM】 書斎で探索を続けますか?他の部屋を探索しますか? 【タコ】 「・・・ミ-」 【GM】 居間に向かいます 【GM】 居間は深夜なのか真っ暗です 【GM】 とりあえず手元を照らしながら目星ができます 【1d100】を振りました。結果は「5」です。(各ダイス目:5) 【GM】 あ、クリティカルですね! 【GM】 そしたら、マンメンミさんは居間のテレビのある棚の下から一枚の紙切れを発見します 【タコ】 「ナニコレ・・・」 【GM】 それはよく見るとおりがみで、手が油まみれになるな、と思ったらクレヨンで何かが書かれていました 【GM】 これです 【タコ】 「ヒトノエ・・・」 【GM】 おりがみの裏に絵が書いてある。不慣れな文字で「おかあさんだいすき」と書かれていて、黒髪の女性を描いたものと思われる絵が描かれている。 【タコ】 「コレハ ジョウズ ッテイウノカナ?」 【GM】 マンメンミはこの紙を持ち歩きますか?それとも元に戻しておきますか? 【GM】 それではマンメンミは「赤おりがみ」を入手しました 【タコ】 「オトシモノカモ、トドケナキャ」 【GM】 それでは台所経由で物置に迷い込みます 【タコ】 「クライ・・・」 【GM】 物置には雑多なものが置いてあります。ポリタンクや殺虫剤、冬の灯油ストーブやこたつなどがしまいこまれていることがわかります 【GM】 ほこりっぽく、アレルギー持ちには辛いでしょうね 【1d100】を振りました。結果は「21」です。(各ダイス目:21) 【GM】 そうしたら、マンメンミはとあるものに目を惹かれます。それは、 【GM】 それは、洋風の女神像です 【タコ】 「ンミ?」 【タコ】 「コレハ、キレイッテイウノカナ?」 【GM】 美しい女神の石膏か何かでできた像で、腕には女の子を抱えていて足元には仔羊が1匹います。顔はやさしく微笑んでいる。 【GM】 子ヤギです。訂正 【GM】 そうしたら幸運ロールをやってみてください 【タコ】 幸運:【1d100】を振りました。結果は「44」成功です。(成功値60以下)(各ダイス目:44) 【GM】 それでは、ポタッと肩に何かが落ちてきます。 【タコ】 「ミャッ」 【GM】 ライトで照らして様子を確認しますか? 【タコ】 「・・・ナニ?」 【GM】 それではライトで左肩を照らすと、黒いヘドロのような液体が付着していました。粘り気があって、光に反射して光沢があります。しばらくもしないうちに、 【タコ】 「ナカマ?」 【GM】 しばらくもしないうちに、その黒い液体は「シュー」と音を立てて服を溶かし始めました。 【GM】 その異様な液体は、墨汁でもインクでもない、あなたが今まで見たこともないおぞましい何かの液体だということがわかりました。 【GM】 SANチェックです。成功で0、失敗で1です。 【タコ】 「ミギャッ!!!!」 【タコ】 SAN:【1d100】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値60以下)(各ダイス目:7) 【GM】 ではマンメンミは驚いて声を上げてしまいますが、すぐに自分はコッソリ物色していたことを思い出して冷静に対処しはじめます 【GM】 どうしましょう?トイレや洗面所で肩の汚れを落とすことができますよ。台所でも可能です 【GM】 あるいはそのままにしておいても良いですが… 【GM】 では台所の水場で洗い流しました。少し粘り気があったため、落とすには多少の時間がかかりました 【タコ】 「キチャナイ・・・」 【GM】 恐ろしくなったマンメンミは今夜はもう大人しく寝ることを決めます。 それではこのシーンを切ってもいいですか? 【GM】 それでは夜間住居侵入組始めます 【モア】 「それで、どこに行くんだったっけ?」 【エリカ・キリシマ】 「さて、どこにするか・・・」 【モア】 やはりここは住居侵入罪 【エリカ・キリシマ】 「さっきのおじいさんち、いってみるかぁー」 【モア】 「わかった」 【GM】 それでは、金沢富造の家の前にやってきます 【GM】 皆さんは家の玄関の前に立っています。さすがに田舎といえど、寝るときは鍵を閉めてあるでしょう 【GM】 なので別の場所から侵入するか鍵開け技能を試みるかしなくてはいけませんね 【GM】 家の電気は消えており、おそらくあのジジイは寝ていることでしょう 【エリカ・キリシマ】 「なーんか引っかかるんだよなぁ」そういって家の様子を伺う 【モア】 「私、ピッキングは出来ないわよ」 【GM】 家は平屋で全てのカーテンが閉められています 【GM】 一応台所の裏戸を見てみることもできます 【モア】 台所の裏戸を取り敢えず見てみましょう。 【エリカ・キリシマ】 「とりあえず、どこか良さげなところはないか」 【エリカ・キリシマ】 「台所の裏戸か」 【GM】 台所の裏戸は鍵が掛かっておらず、相変わらず田舎のセキュリティはガバガバであるということが知れます 【エリカ・キリシマ】 (ガバガバで助かる) 【モア】 「チャンスじゃない」 【GM】 侵入しますか?侵入する場合は忍び歩きを振ってもいいです。振らなかった場合は途中でジジイが起き出す可能性のある幸運ロールが挟まります 【モア】 振りません 【GM】 それでは住居に侵入します 【GM】 金沢家は台所から入ると正面に廊下があり、廊下からは直接リビングが見えます。途中には左右に一つずつドアがあります 【モア】 「とりあえずリビングまで行かない?」 【エリカ・キリシマ】 「そうしよう」 【GM】 ではリビングを調べます 【GM】 リビングを見ると、えー、小さめの液晶テレビがあり、座椅子があり、毛布をかけていないこたつがあります 【GM】 右を見るとふすまがあり、この奥からイビキが聞こえます。左にはクリップボードとカレンダーがあり、農作業用の剪定鋏などの道具が棚の上に置いてあります