約 14,453 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3984.html
【検索用 ろせ 登録タグ 2008年 VOCALOID ろ テ黄ストP 曲 曲ら 神威がくぽ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:テ黄ストP 作曲:テ黄ストP 編曲:テ黄ストP 唄:神威がくぽ 曲紹介 一人ロビンスペシャル! 曲名:『ロゼ』 歌詞 あぁ 遠くを見ては 辿り付けない場所に ため息一つ そう 救いの手から 逃れた先で 悲しみの 輪をくぐった “取り戻したい あなたを” 神に 祈り続け 願えば願っただけ 遠くに真実は消え 面影だらけ 追いかけても 温もりは 抱けないくて 忘れられないままで 全てに操られて 何一つ残らない フィナーレ 真実を見る気はあるか ロゼ? もう 失うことは 慣れたはずだと 怯えた瞳で ぽつり そう 笑えるのなら 笑いたいのに 笑顔の形も忘れた 涙枯れない 貴女を 誰も願ってない 運命の手に引かれ 絶望の車輪に轢かれ それでも前へ 歩を進め 優しい笑顔を戻して その声とともに流れ 消えた涙の数だけ あの日の貴女に戻れるまで 幸せになる気はあるか ロゼ? 願えば願っただけ 遠くに真実は消え 面影だらけ 追いかけても 温もりは抱けなくて 忘れられないままで 全てに操られて 何一つ残らない フィナーレ 真実にもう怯えないで あの日に帰ろうとしないで この世にすがる気はあるか ロゼ? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/431.html
発生条件 第4話 水道橋公園で薬を600バームで購入 第6話 門前の広場で薬を4800バームで購入 第9話 水道橋公園で薬を18000バームで購入 第11話 中央通りで薬を30000バームで購入 第12話の中央通りで獣人の子供達と会話 外伝「薬売りの娘、所により盗人!?」が発生 アドベンチャーパート ■中央通り 獣人の子供達と会話 選択肢 【さっさと立ち去る】 【事情を聞きにいく】 ※選択肢はどちらでも構いません ■ミントの家 ミントと会話 ■宿屋「忘れじの面影亭」 カサスと会話 外伝「薬売りの娘、所により盗人!?」が発生 食堂でアカネの泥棒イベント 戦闘パート vsアカネ忍団 町外でアカネと会話 ■宿屋「忘れじの面影亭」 アカネのアルバイトイベント 「アカネ」が仲間に加わる 戦闘パート ■勝利条件 アカネ本体の撃破 ■敗北条件 主人公の戦闘不能 ■強制出撃ユニット 主人公 ■敵ユニット Lv20 アカネ×1 Lv19 アカネ×5 Lv18 アカネ×1 Lv16 アカネ×1 Lv14 アカネ×1 Lv13 アカネ×3 Lv12 アカネ×3 ■ブレイブクリア条件 ブレイブクリア無し ■お宝発見 粋蜜糖×1 水晶砂糖×1 ■取得アイテム ジュウユの実×2 イチゴキャンディ×1 設定イラスト20×1 妖力粉×2 水晶砂糖×1 ■備考 アカネ本体はLv19 偽者はよく見ると尻尾がある サモンナイト4 Topページ
https://w.atwiki.jp/sibakyu/pages/137.html
各路線鉄道唱歌 湊浜本線系列 汽笛高くうち鳴りて 羽鮒の街に響きたり 湖岸を駆け行くこの道は 邦(くに)の最たる要也 窓より見ゆる羽鮒湖(はぶなこ)の いと匂ひたる珊瑚礁(さんごせう) 畔に佇む大倉は 今や面影微塵なし 渋鮒一の街にして 商業旺盛夕立の 連る堂舎の己構(をのがまへ) 我が真中(しんちう)と誇らしや 敷波出でて白波の 遠く眺むる大海(たいかい)を 舩(ふね)に乗りて数十里 求め訪ねむ黒澤に 野分青葉に連絡し 都心の際(きわ)たる時雨にて 交う旅路の様相(やうさう)は 京逢坂(あふさか)の如きなり 知多の面影残りたる 白雪抜けて鹿角へと 松聳(そび)える丘々を 抜けてはくゞる南渋道(なんしみち) 陽が燦燦(さんさん)と照り付けて 白波輝く湊浜 嘗ては栄しこの街も 今や降りたる人もなし 黄金(こがね)鋼鉄(くろがね)青銅を 最も掘りたる旭飛山 打ち鳴る鶴橋黒煙(くろけぶり) 行き交う貨車の忙しさ 南渋一の人有す 近年拓けし竜胆は 連る丘や山々を 坦々たる地に創造す 竜胆抜けていざ行かむ 対岸向けて海峡を 一里二町の土竜道 南渋の土建ぞ誇らしや 宇津保の由来は早千年 南風(なんふ)波斯風(はせふ)の両秘琴 杉は無けれどはすらるる いとあやしき都邑(とゆう)なり
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13691.html
いたずらにしたい、なく【登録タグ い ふわる 初音ミク 曲】 作詞:ふわる 作曲:ふわる 編曲:ふわる 唄:初音ミク 曲紹介 和風でちょっとアグレッシブな恋愛歌。(作者コメ転載) 歌詞 空に浮かぶ 気侭な雲よ 姿 形 限りなし ふとした瞬間 面影はなし それは まるで心のよう 君と出会い 形を変えた いつか会えない日が来ようと 突然去るべき日が来ようとも 悔やむ事無く 別れたいから 君に一目会う為に この道を何度行き来した? 見つめていた 君の笑顔 曇りの無い その目に惹かれ 愛しい思い 届かなくても 君と言葉を交わしたい 空に浮かぶ気随な月よ 淡い光照らし出す 夢の中で 照らし出す 静寂の夜を 欺くように 願うなら 寄り添って 同じ時を 刻みたい 比類なき その微笑みは 私を現に かえすでしょう 瞼の裏に 残ってる 面影 いつまでも消えないで 君に一目会うために この道を何度行き来した? 見つめてた 君の影を いつか どこかで 会いましょう 慕う 想い 伝えずに 私の中で おやすみなさい コメント すっごい・・・かっこいい曲 絵とかきれいで聞きほれてました さびがとってもよくて「見つめてた君の笑顔曇りのないその目に惹かれ」とかのところ好きですww 知られていない曲でしょうが聴いていてすぐに好きになりました 評価されてほしい・・・ -- 麻里亜 (2011-04-20 05 05 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4758.html
ㅤㅤㅤㅤㅤ【登録タグ すずぬい その他の文字 デフォ子 曲】 作詞:すずぬい 作曲:すずぬい 編曲:すずぬい 唄:唄音ウタ 曲紹介 すずぬい氏の8作目。 「 (x0o0x_)」をリスペクトしている。 歌詞 (動画より書き起こし) ぼやけた路地裏の 地べたに咲く 名の無い きれいな花 香りに誘われて 出づる 鳴る 腹の虫 靴の音が 虚しく響く 凪ぐ街を 揺蕩う 蒼い空(まち) 孤独な旅 志学の徒 描く未来に 救済を 見逃した過去には 制裁を 揺らぐ その奥歯を 噛みしめた 花は 末路を 知るのでした 隙間より覗いたそれは 変わらない、でも確実に 消えたかつての面影は温 かく優しいものでした。 「・・・・・・本を 読むならいいかもね」 息を呑む、紫、根無し花 微睡みから覚めず 彷徨い行く 手に引きずられ 起きる 夢ならば良かったと 思い 頭を 振った 細い体を かき抱いた 記憶から 消していた 朱い街 サビた匂い ■■■虫たちの 晩餐を 隙間より 覗いたそれは 変わらない でも確実に 消えた かつての面影は 温かく優しいものでした。 違えた 言葉の諍いと 欠けた あの日の日常と 救い無き 蝶々の羽に やがて 崩れ落ちた 根無し花 お日様も 眠りについて 下がり来る 闇夜の帳 抜けた 奥歯の血を 舐めた いつまでも 止まぬ 痛みの波 枯れたウタ いちめんのはね 戻り来る 冷える路地裏 擦り切れた 膝を抱えた すずをぬう 萎れた 根無し花 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51122.html
【検索用 とうめいかーる 登録タグ VOCALOID と タケノコ少年 初音ミク 曲 曲た 毛布 瀬戸わらび】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:タケノコ少年 作曲:タケノコ少年 編曲:タケノコ少年 絵・動画:よぴ(瀬戸わらび)(twitter) ミックス:毛布 唄:初音ミク 曲紹介 泡沫? 曲名:『透明ガール』(とうめいがーる) タケノコ少年氏の42作目。 2ndアルバム『at new moon night.』収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) ゆらゆら揺らいだトラックは 夏が掛けた魔法のせいで 水面に浮かんだ水草も羨ましくなる 夏の終わり 溶けるアイスを そのままゴミ箱に捨てるの 野良猫も羨む冷たさどこから笑ってるの? 夕凪、染めたさだけが残る僕は君を探してるよ 透明になって消えた君は? 隙間に覗かせる君の面影 開きたくないから ねえ さよなら透明 少女は僕が知らぬ間に 行先も告げず消えてしまった ただいまを僕は言えずじまい 泡のように弾け飛ぶ≒泡沫? 夕暮れ染めた海岸線 残る僕は君を探してるよ 透明になって消えた君は? 隙間に覗かせる夏の面影 開きたくないから ねえ 懐かしい匂いも 走り込んだ駅舎も 何もかもが全部ここには残ったままなのに 君だけいないだけで さよなら透明、 少女は僕が知らぬ間に 行先も告げず消えてしまった ただいまを僕は言えずじまい 泡のように弾け飛ぶ≒泡沫? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/56072.html
オモカゲ(面影) イキリョウの別名。 秋田県での呼称。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30270.html
ゆうぐれはくものはたてに【登録タグ re;logic ゆ 初音ミク 曲】 作詞:re;logic 作曲:re;logic 編曲:re;logic 唄:初音ミク 曲紹介 忘れられない人は居ますか。 re;logic氏の1作目。 イラストをハラダミユキ氏、動画をValley氏が手掛けている。 歌詞 (動画から書き起こし) まだいくつかの写真を 並べた窓際 ただ、無機質なこの部屋 君を思い出す 広すぎるベッド 白いままのカレンダー 懐かしい声が 遠く 淡く 霞んでく 二人だけの未来地図 描いて そう 笑いあって 夕焼け空に頬を染め 重ねた手 繋いで 君と あの日見た景色と 秋を探し僕はひとり 想う 暮れる街に写る 面影捲(めく)る あの日君と見た空の色を 今映す僕の瞳は 揺れる景色だけを捉えて 雨を降らすの どうして 二人照らす 夕日 街を飾る 君に想い溢れ 猫の背中 撫でた 下り坂を 覚えているの 重なる 髪を揺らす 風に吹かれ 僕の 心 涙模様 空を 泳ぐ ひとりきりで 淡い 淡い さよなら 君と あの日見た景色と 秋を探し僕はひとり 想う 暮れる街に写る 面影捲る 「なにしてるの?」と声をかけた 過去の君は、ただ美し 思い出す事しか出来ず この道をひとり 道をひとり コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2014-09-07 00 34 03) すごく綺麗で切ない歌 鳥肌たった -- 名無しさん (2014-09-14 15 55 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1188.html
幻想郷に自ら留まるという選択をした彼。 文明レベル、技術レベル、生活レベル、殆どが外界に劣るこの世界にわざわざ残りたいとは、面白いやつ。 ――そう思っていたのだが、どうやら彼の決断には色恋沙汰が関係していたらしい。 命蓮寺。人妖平等を謳う大魔法使い。 どういうわけか、聖白蓮と外来人の彼は、出会ってからとても短い期間にゴールイン。 幸せいっぱいらしかった。 めでたい話だが……どこか、きな臭い。記者としての嗅覚がそう感じ取って調べてみると、中々に面白い事態が明らかになった。 まず、幻想郷に迷い込んだばかりの彼を聖白蓮が保護。 そこで彼女は、亡き弟の面影を感じたそうだ。 出会ったばありの赤の他人とは思えない程の愛情を注ぐ彼女。 彼はそれに若干引きながらも、見ず知らずの土地で献身的に接してくれる彼女に惹かれていく。 これだけならまだ普通の話だ。問題なのはここから。 ――自分は、彼を見ているのだろうか。それとも彼の背後の弟を見ているのだろうか。 そんな葛藤が彼女の中に生まれ、迷いが生じたのは彼が命蓮寺に居候してから一ヶ月が経ったころ。 その隙を見逃さなかったのが、同じ命蓮寺の面々である。 ネズミも、入道を従える尼も、亡霊船長も、毘沙門天も、正体不明の怪物も。 信じがたいことに、皆が皆、彼に惹かれていた。 特に亡霊船長。彼に生前の恋人の面影を感じていたそうな。容姿ではなく、雰囲気が似ているらしい。 さてさて、大ボスの大魔法使いと違って自重の効かない面々。 互いに牽制し合うどころか、スペルカードルールをぶっち切りで無視した流血沙汰が繰り広げられることがあった。 タチが悪いのは、聖以外にそれを止めるものがいなかったこと。 幸いなのは、彼を傷つけたくは無いと考えて、その決闘が誰にも被害が届かない上空で行われていたこと。 このままでは人妖平等どころではない。今はまだ巻き込まれていないが、このままでは彼にも被害が及ぶかもしれない。 そう結論を出した聖白蓮。彼を自分の部屋に招き、己の胸の内を全てさらけ出した。 弟の面影を重ねていたこと。それでも一人の男性として愛していること。 外の世界よりも、幻想郷を選んで欲しいということ。 結果として、彼はそれを受け入れた。 そうして発表される人間と大魔法使いの婚約。 命蓮寺の面々はあくまで彼の幸せを第一に考えているので、表立って反発することはなかったようだ。 ただ、「少しだけ」寺の雰囲気は以前よりもギスギスしているらしい。 一部のものは、これが妖怪と人間の架け橋になると喜び。 一部のものは、隙を見つけて彼を寝取ってやろうと息巻き。 残りの大多数は、宴会ができる、酒が飲めるとはしゃいでいた。 一時期はパワーバランスが崩壊するかもしれないと危ぶまれた命蓮寺と人里周辺。 しかしここは幻想郷。のど元過ぎればこんなもんである。 記事を纏めながら、文は宴会に持って行く酒のことを考えていた。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1465.html
恋文 プロローグ 恋文 前章 恋文 後章 朝倉涼子の面影~恋文~へ続く