約 194,643 件
https://w.atwiki.jp/nouryokugakuen/pages/13.html
【学園】 世界中の能力者の保護、正しい力の使い方の教育を理念として設立された能力者の学園。初中高、そして大学部まで存在している。 とある孤島に丸ごと一つを立地としており、商業区などを併設する学園都市の様相を示している。 そしてもう一つの目的として、"世界に蔓延る超常的脅威への対応"が掲げられている。 人類全体の脅威への対抗策として存在している組織であり、主要各国をスポンサーとして管轄権を超える権限が認められている。 学園の統治は一枚岩ではなく、"学園理事会"内部でも積極的に生徒を使って脅威を排除するべきだという派閥や、なるべく犠牲者を出そうとしない派閥等が存在しています。 主要な活動として 覚醒した能力者を確保し保護、教育する。 異能力、超常現象に対する研究。 脅威に対する可能的迅速な対処。 があります。 授業内容は一般教養に加え、戦闘訓練に能力研究、また魔術の類も含まれて居ます。 研究は大学部に設置された研究室にて日夜行われており、またそれ以外にも部活動などで研究組織は存在しているようです。 三つ目、脅威への対応に関しては"能力者が脅威にならないように、学園内で保護し教育する"事が第一の目的であり、 生徒全てに命を賭す事を強制させることではありません。そのため、生徒内での混乱を避けるため活動内容は伏せられています。 成績優秀者や素質があると判断されたものには、"特別クラス"への編入が招待されるようです。 痛みの度合いを調節し、安全な戦闘訓練を行うシミュレーター 魔術書やらまで保蔵されている図書館 等々、様々な施設が存在しています。 当然ながら訓練外での能力使用は校則で禁止されており、厳重な罰が下される。 制服は男女ブレザー、学ラン、セーラー等様々な種類があるが、色合いや装飾の雰囲気は統一されている。 ただし能力事情により服装が自由でない生徒も存在しているため、私服での学校生活も認められている。
https://w.atwiki.jp/sazi/pages/11.html
七転学園連作RP村とは 七転学園の基本的なことが書いてあるしおり。初めての人は読んでみよう! しろんさん企画発案の人狼議事国七転学園セットで行なわれている連作RP村。 普通の学園ものかと思いきや、魔法やら特殊能力やらへんな事ができる人ばかりが集まって、冒険したり、バトルしたり、恋したりとわりかし何でもありなドタバタギャグコメディ!?ピンクもあるよ! まあ、百聞は一見にしかずと言うことで、興味のある人は過去村のログをぜひ読んでみて下さい。 村が始まるまでの基本的な村の流れ 1.企画発案 ここらはほぼ、しろんさんのお仕事。 村のメインテーマとなる学校行事を決めたり、細かい設定を決めたり、村建て日を決めたりします。 2.村建て これは完全にしろんさんの仕事。 参加者の人は村が建つのをwktkしながら待ってましょう。 3.過去参加メンバー入村期間 RP引継ぎ 過去に参加した事があるメンバーが入村する期間。 この期間に入村した前回までに使用されているキャラクターは、前回のRPを引き継ぎでRPしなければいけません。 この期間は入村にパスが必要です。 4.飛び入りメンバー入村期間 RP引継ぎ解除 村が建ってから1日ぐらい(確か)すると、パスが解除されて飛び入りメンバー入村期間に移行します。 この期間ならば前回までに使用されているキャラクターでもRPを引継ぐ必要はありません。 5.村開始 飛び入りメンバー入村期間になった次の日の23時頃から村が始まります。(開始時刻はその時々で変更になる可能性があります。) 村が始まったらしろんさんが考えてくれた設定に沿って自由にRPを楽しみましょう。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/6334.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 月海原学園の王 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e2103.png) No.2103 礼装名 月海原学園の王 初期 最大 Rare 5 LV 1 100 Cost 12 HP 400 1600 タイプ 通常礼装 ATK 250 1000 自身の登場時に一度だけ味方全体の攻撃力をアップ(3ターン) 10% 15% 詳細情報 イラストレーター 漣ミサ 解説 月の裏に囚われても、王は変わらない。 記憶が失われ、 出口の見えない世界にあっても 王聖は曇らなかった。 むしろ表にいるときよりも、 溌溂と輝いてすらいる。 逆境の中で彼は生徒会を立ち上げる。 皆と青春を駆け抜けるため、 そして聖杯戦争へ戻るため、 校舎の玉座で穏やかな笑みと共に在り続ける。 入手方法 聖晶石召喚 「9周年記念 スペース・エレシュキガルピックアップ召喚」(2024年8月4日(日) 18 00~8月18日(日) 12 59まで) 「9周年記念限定サーヴァント日替りピックアップ召喚」(2024年8月6日(火) 18 00~8月15日(木) 12 59まで) 恒常(2024年8月18日(日) 13 00~) 性能 コメント 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2037.html
教育学部 平良教子 大舟勇魚 経済学部 光宮闇奈 文学部 村上玲 法学部 拝島千鳥 魔術学部 大河内乃恵瑠 サフィーラ=エデン 国際観光学部 外払奈武仔 神学部 神学研究科 教師:燕磨里夜
https://w.atwiki.jp/dngjuvenile/pages/135.html
1ターン目先手 1ターン目先手 → 1ターン目後手 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A 我は神!! 蒼木 龍健(あおき りゅうけん) __壁 B 愛恋 山崎フジ 姦崎 女々、肥溜 反吐太郎、矢塚・ロバート・万里(やづか・ろばーと・ばんり) C 宮澤 志弦 *真字出 佳代(マジデ カヨ) __壁 ハヤト 橘 林檎、魔女マーヤ、曽呂 七音(そろ ななね) 姦崎夢姦(かんざき ふぁんしー)、偽名探偵こまね D 姦崎錆 フリスクネオ E J 雪降やしま(すずり-) __壁 橘 移動なし 能力発動 魔女 C6へ移動 橘を抱える 曽呂 C6へ移動 女々 B5へ移動 肥溜 B5へ移動 矢塚 B5へ移動 ハヤト C5へ移動 こまね C7へ移動 夢姦 移動なし B3に能力発動 生徒会 『神の愛したフリスクネオ ~マヂデッカイヨ~』 応援ボーナス 109+22(陣営掲示板応援分)=131点 キャラ名 性 学年 攻 防 体 精 FS 能力名 発 成 その他 フリスクネオ 無 3年 12 0 4 4 10 あースッキリフリスク 92 100 雪降やしま(すずり-) 女 1年 20 0 7 3 0 ででららら 104 0 宮澤 志弦 女 1年 2 2 5 5 16 D/A 92 100 真字出 佳代(マジデ カヨ) 女 1年 7(5+2) 15 7 4(3+1) 0 マジデッカイヨ 49 100 リーダー 山崎フジ 女 3年 12 7 5 3 3 パンイーター 88 100 姦崎錆 男 2年 20 0 5 4 1 鋭敏心電包囲網 40 100 J 男 1年 10 5 7 3 5 クレイジーカッター 91 100 蒼木 龍健(あおき りゅうけん) 男 1年 12 2 6 5 5 夢幻蒼龍(ファンタズム・ドラゴン) 100 100 我は神!! 無 その他 0 0 6 3 16 フフフ、見せてやろう我が力の片鱗をッ!そして…、(長いので、以下略) 秘 愛恋 男 3年 0 9 4 3 9 命短し恋せよ乙女 秘 番長G 『人食いネズミ討伐隊』 応援ボーナス78.5点 キャラ名 性 学年 攻 防 体 精 FS 能力名 発 成 その他 偽名探偵こまね 女 2年 8 1 7 4 10 音玉 74 100 姦崎 女々 女 1年 3 15 6 4 2 醜い触手の子《アイウィッシュアイワーアテンタクル》 80 100 肥溜 反吐太郎 男 3年 0 3 5 3 19 輝かしい精神 94 100 ハヤト 男 1年 0 15 8 3 4 「俺以外の男……見るなよ……」 102 100 矢塚・ロバート・万里(やづか・ろばーと・ばんり) 男 2年 1 15 8 5 1 ワールドゲイザー 89 0 魔女マーヤ 女 1年 20 0 6 4 0 悪夢の魔法 70 100 謎のバステ「グランのガラガラ」 曽呂 七音(そろ ななね) 女 1年 0 4 7 4 15 未来へと続く虹の架け橋よ 天翔ける青春の煌きよ 86 100 姦崎夢姦(かんざき ふぁんしー) 女 その他 1 2 7 4 11 夢想妙手(ファンシーテイル) 秘 チェアウーマン YABU 女 1年 11 0 6(5+1) 7(5+2) 4 お前の席はここだ(ユア・シート・ヒア) 102 100 リーダー、消える 橘 林檎 女 その他 0 0 2 3 20 バブバブバー 秘、能力休み、謎のバステ「赤いおしゃぶり」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11494.html
登録日:2009/11/15 (日) 23 49 36 更新日:2024/07/12 Fri 13 48 30 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 5点はもらったあぁぁぁぁぁぁ!! I_can_not_fry しゅっきー アニメ サラミあげる シュール テラシュール ヒロインみんな電波女←ヒロインだけじゃなくOPも電波 フィクション名古屋 ブリキ ライトノベル 入間人間 愛知県 神聖かまってちゃん 電撃文庫 電波 電波女と青春男 「ようこそ、宇宙人の見守る町へ」 レーベル 電撃文庫 著 入間人間 絵 ブリキ 全8巻+SF(すこしふしぎ)版が発売中 同作者の「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」とは正反対な作風であり、基本ラブコメな作品。嘘じゃないと思いたい。 しかし、パロディや他作品とのリンクが多い点は共通している。 電撃文庫マガジンにて、イラスト担当ブリキによる番外編「とーわさんと。」「小ヤシロさま。」が連載中。 電撃G'sマガジンではコミカライズもスタート。 シャフトによるアニメ化もされた。 制作:スターチャイルドレコード アニメーション制作:シャフト 監督:新房昭之 構成:綾奈ゆにこ 主題歌:「Os-宇宙人」エリオをかまってちゃん(楽曲提供=神聖かまってちゃん、Vo=エリオ) ★あらすじ 青春ポイント(具体的にいうと女子との甘酸っぱい交流)の獲得に情熱を燃やす俺こと丹羽真は、 両親の海外赴任によって、都会にある叔母の家へと預けられることになった。 宇宙人が見守ると噂されるその町の新しい家の玄関をくぐった先には、簀巻きになっているちくわ女が転がっていた。 俺の青春は、一体どーなんの? ★登場人物 ☆丹羽真(ニワ マコト) cv.入野自由 「おい地球人、名を名乗れ」 自称、俺。 一応、主人公。 身長は170cmちょい。 容姿は、中の上の、さらに中。(自己評価) 田舎生活を経て、都会暮らしに。華の高校生活エンジョイ中? 青春ポイント獲得に命をかけている。 深海魚が好き。 ☆藤和エリオ(トウワ エリオ) cv.大亀あすか 「地ひゅうは狙われている」 布団ぐーるぐる電波少女。(2巻からは脱出?) 俺のことを「イトコ」と呼ぶ。 俺の青春ポイントの低下要因。……だと思ってたんだけどなぁ。 身長は160cmぐらい。体格は少し痩せ気味。 日光に当たらない所為で肌は凄く白い。 髪は伸ばしっぱなしで、色がそのまんま宇宙人っぽい。 無表情ってか、布団で表情が見えなかったけど、脱布団以降は、けっこう表情が豊かになったような気がする。 ずーっと、裸足。 2巻からは、社会人復帰のため、アルバイトを始めたんだけど……。どうなるやら。 「せーしゅん女」、なれるといいよな。 ☆御船流子(ミフネ リュウシ「リュウコやっちゅーに」) cv.加藤英美里 「みんな仲良くいこー、おー」 同級生。 転校して最初の友達。 俺のことを「にわ君」と呼ぶ。 俺は「リュウシさん」と呼b「だから、リュウコやっちゅーに」 俺の青春ポイントの上昇要因。 身長は150cm後半。体格は普通。……と思っていたらなんか、こう実っているネ! 自転車に乗る際には黄色いヘルメットを被っている。 髪がくせっ毛なところを気にしているよう。 性格は若干天然入った、普通の人。 顔の各パーツがのんびりした印象の、緩い系。可愛い。 果物大好きで、血液のかわりに、果汁が巡るトロピカル娘(フルーツスト)を目指してるそうな。 部活は女バス。だけどホケt「秘密兵器やっちゅーに」 夏休み前にようやく電話番号とアドレスをゲット。 気軽に話しかけられる存在って、やっぱ大切です。 ☆前川さん(マエカワ サン) cv.渕上舞 「じんわーってくる……血が巡るー」 同級生。でも下の名前が分からない。 俺のことを「転校生」と呼ぶ。というか、名前を覚えてないっぽい。 俺の青春ポイントの上昇要因。 身長は180cmぐr「違う179.9cmだ」 で、体格は針金と勝負できるくらいの細身。 血の流れが普通の人より相当速いらしい。その所為で結構虚弱。 コスプレ趣味がある。制服とか着ぐるみとか。 淡々とした口調で大胆に提案してくる。 家は居酒屋。 ☆藤和女々(トウワ メメ) cv.野中藍 「私今ノーブラなのよ」 叔母。でもって、エリオの母親。39歳。2巻にてめでたく誕生日を迎え、40sな、何をするだァーー!! 俺の青春ポイントの超下降要因。 俺のことを「マコ君」と呼ぶ。 カマボコ叔母さんとか、モチモチ先生とかジョジョさんとか好きに呼んでいいよ。 外見は年齢よりは若め、ということにする。 いつも笑って、深く考えているようで何も考えていない。 ギャップ萌え目指してるらしいよ。 俺の初ハグと初キスを奪った人。 絶対大人じゃないよな、この人……。 そこ、俺が一番フラグを立てている相手とか言わない。 ☆星宮社(ホシミヤ ヤシロ) cv.井口裕香 「セッ テー ジャ ネー ヨ ホ ン モ ノ ナ ン ダ ヨ」 夏休みに遭遇した、新手のSパー。 宇宙服を着た人、略して宇宙人。 俺のことを「マコト」と呼ぶ。 俺の青春ポイントの……不確定要因? 神出鬼没で、軒下が好きらしい。 「この星にはビジネスで来た」らしいけど、そういう問題か? 宇宙服の中身は、白い髪の女の子。 結局、何者だったんだろう。 ☆星中小海 (ホシナカ コウミ) 「いやー、これは青春ポイントなら3点に値しちゃうよ」 中学時代の同級生。クラスは二つ隣。 俺が青春ポイント獲得に命を燃やすきっかけになった人。 俺のことを「にわち」と呼ぶ。つまり、そこそこ仲は良い。 身長150cm前後で、鼻は低くて目が大きい。 明るい雰囲気が滲み出ていて、初対面で悪く思ったりする男子はいない(俺含む)。 なーんか、思わせ振りな態度ばかり取ってくるんだよなぁ。 彼氏持ちなのに。 40回の方だったら、どうなってたんだろ。 文化祭にて、前振りなく再会。引力ってすげー。 ☆バカップル (バカップル) 「ふっふ、キャップル如きが私たちに」 「勝てるかな」 文化祭にて遭遇したハンペンの着ぐるみバカップル。 詳細は入間人間著「多摩湖さんと黄鶏くん」を読もう……って謎電波を受信。 ☆田村さん(タムラ サン) 「私はね、もうじきキャトルミューティレーションされるんだ」 エリオのバイト先、駄菓子屋「田村商店」の店長。お婆ちゃん。 宇宙人が好き。 ツンデレ……なのかな。 ☆大井遠江(オオイ トオエ) 「人の首を締めやすそうでしょ?」 女々さん行きつけの美容師さん。 意地悪な笑い方の似合う、髪の長いお姉さん。 結婚しており、娘がいる。名前は藍(らん)ちゃん。ふ、ふぇー。 ☆かぐや姫さん (カグヤヒメ サン) 「泣いてる迷子がいたら大人は助けるもんだろ?」 自称宇宙人、その3。 朱色の浴衣を着て、黒下駄を履いて、工事現場のヘルメットを被って原チャリに乗っている。うん、変人だ。 大井さんの同級生とは思えないほど、小さい。 家具屋の娘だから、かぐや姫、らしい。 前川さんの居酒屋の常連さん。 ☆山本さん(ヤマモト サン) 「だから俺と結婚してくれ!」 女々さんの元友達。 女々さん一筋。 宇宙ストーカー兼前川さんのファン。 何故かこの人と皆で、海でペットボトルロケットを打ち上げることに。 本当は山本じゃないらしいけど、本名不明。 「地ひゅうひんの、知能をひょう査ふるため、追記・ひゅう正をお願いひまふ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エリオもかわいいとは思うけどやっぱリュウシさんが一番好きだった -- 名無しさん (2015-06-06 11 59 56) 原作もアニメも隠れた良作だと思う 二巻はラノベらしからぬ話で印象に残った -- 名無しさん (2016-04-28 00 33 19) 最近再評価されているような気がする。キャラデザから? -- 名無しさん (2016-07-09 07 19 24) エリオのためだけに見てた -- 名無しさん (2017-04-06 19 33 04) 2期してほしいなー 6巻の文化祭まで見たい -- 名無しさん (2022-12-23 18 14 39) 「あだしま」でかぐや姫さん出てたの思い出した。それにしても宇宙人とは出逢えるのに宇宙人同士は出会えないのね… -- 名無しさん (2022-12-23 18 30 25) 一応入間人間の間でヤシロの話ありますよ -- ファレフォ (2023-04-09 13 20 09) ジョジョさんとあだしまのしまむら母が出会ったら絶対面白い展開になる -- 名無しさん (2023-04-09 13 43 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakeneko/pages/24.html
入間さんの作品。けっこう笑えました。化物語ににたようなものをかんじた。そんなににてないかも。 両親が海外にいったため一人になった丹羽真は都会にある叔母の家に引っ越すことになる。そして家に入ってみたら布団ぐるぐるの女の子がいた。彼女いわく「地球は狙われている」だそうだ。オレの青春ってどうなるの という話。ほかにも女の子キャラは出てくるのでそこのところもご注意。コスプレ趣味の前川さん(下の名前がわかんない)、若干天然でなぜか自転車に乗るときに黄色いヘルメットをかぶる御船流子。一巻はそんなところです。まだ続きを読んでいないのでほかにも女子キャラがいるのかはわかんないですが、、 みーまーを読んだ方にはわかりやすくいえば、みーくんの青春に目覚めたかんじ、といったところか。主人公はけっこう普通の男子で、一人青春ポイントというものをつくって、充実した学生生活をしよう、というのが主人公。 化物語ににている、というのは会話がやはりおもしろい。作風がもともと西尾維新と似ているというのもあるが。 入間人間さんの作品ではほのぼの系っていっていいんじゃないかな?今後なにかくかわかんないけど 『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』を読んで不愉快になった人この作品を読んで気分を変えてみては? 紹介した本 電波女と青春男
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/45.html
学園企画:擬人化ポケ学園 tp //side-b.jp/pokehs/
https://w.atwiki.jp/zawahey/pages/99.html
2004年度・春学期・アジア経済論 担当 伊藤正一 持込一切不可 (1)以下の文章の全ての( )に、下〔 〕の中から適切な言葉を選んで入れよ。 1-1 人口増加率と経済の発展段階との関違について最もよく知られているのは、先進国の歴史的経験から得られた人口転換減少である。この人口転換においては、まず(A)がおこり、ついで(B)も始まり、最終的には(C)の段階に到達するものとされている。 1-2 食料品に対する需要の所得弾カ性が1より小さいため、経済成長に従って、家計総支出に占める食糧支出の割合、すなわち(D)係数は減少することになり、(E)もその地位を低下させる。 1-3 経済成長が所得分配に及ぼす影響については、(F)の(G)がよく知られている。 1-4 東アジア、東南アジアで採用された輸出主導成長は、それ以前の輸入代替の時期を経験している。日本の工業発展に典型的に示されているこの(H)→国内生産増大→(I)という一連の過程は(J)仮説として知られるものである。 1-5 信用市場の発達、つまり金融深化の指標として、(K)のkが用いられる。これは名目国民所得に対する(L)M1ないしM2の比率をとったものである。 1-6 1990年代に人ってタイ政府は、(M)の国際的自由化を急激な速度ですすめた。この流れの中で、タイ企業は増大した国内投資需婁をまかなうために金利の安い海外借入れをふやし、また商業銀行は(N)市場からの短期資金の調達に走った。 1-7 中国で1958年の「(O)」と呼ばれる無謀な経済計画や(P)のために、第2次5ヵ年計画期の前半には2000万人とも3000万人とも言われる餓死者をだす経済危機が発生した。 1-8 中屋の第3次5ヵ年計街期の最初のキである66年に、毛沢東は中国の政治・経済に大混乱をもたらした「(Q)」を発動した。 1-9 中底で1979年の農産物(R)の大輻な引き上げと80年代前半の(S)の急速な普及は、農民の生産恵欲に非常に大きなプラスの影響を与えた。 1-10 1992年1月から2月にかけて、鄧小平は湖北省の武昌から広東省の深刈・珠海・そして.上海を視察し、各地で(T)と呼ばれる重要談話を行った。 〔農業部門、商業部門、洋躍進、大躍進、金融、貨幣量、財政、雁行形態発展、人民公杜、 私営企業、家族経営、集団性、貿易、輸出化加工区、輸入特別区、楡入代替、輸出指向、輸入量増大、輸出競争力増大、輸出競争力低下、逆U字仮説、買付量、販売量、買付価格、販売価格、革命優先論、政治先行論、批林批孔、三突破、三線政策、文化大革命、出生率の上昇、出生率の低下、死亡率の低下、死亡率の上昇、多産多死、多産少死、少産多死、少産少死、大安門講話、経済発展講話、南巡講話、クズネッツ、マーシャル、ローレンツ、ジニ、ユーロ、オフショア、トービン、エンゲル、緑の革命〕 (2)以下の3問のうちから2問選んで答えよ。 (あ)韓国経済において、1997年の通貨金融危機が発生した理由について述べよ。 ま定、IMFの処方塞による構造調整の内容とその間題点について述べよ・ (い)香港とシンガポールの金融セクターとしての共通点と相違点について述べよ。 (う)中国経済発展の原動力となってきた2つの要因について説明せよ。
https://w.atwiki.jp/hazamarowa/pages/30.html
等間隔に並んだ机、教壇、黒板、少し目線を上に遣れば放送を流すスピーカー。 よくある構造の、傷みさえ除けばいたって普通の木造の教室。 窓から差す月明かりが本来なら誰もここにいるはずがない時間だと物語っている。 そんな空間に佇むふたりの中学生がいた。忍び込んだ不良ではなく、普通なようで普通じゃない、ちょっと普通な少年少女だ。 殺し合いをしろと言われたものの互いに殺意がないことを確認したふたりは、場所が場所だからか、ふとした拍子にひとつの問に当たっていた。 問.青い春に疑問を抱いたことはあるか? 「そんなのyesに決まってるじゃない」 エンドのE組。求められる学力に追いつけない落ちこぼれが集い、試験だろうと行事だろうと、常に笑いものにされるクラス。 教室は本校舎から遠く離れ、山の中にある劣悪な環境の校舎に用意される。 空調設備も整わず、女心よろしく天気が急変しようものなら、教室内であろうと複数ヵ所の雨漏りに悩まされることすらある。 「運動が得意なわけでもないのに、時間かけて山を登って、集中力の持続も難しいような環境で勉強して。 そんな私らももちろん、本校舎の奴らも私らを見て嗤って安心感を抱く日々を1年も続けるってさ。青春なんて甘酸っぱい言葉は似合わないでしょ」 勉学について行けなくなったのは、自業自得だと言われれば確かにそうだ。 しかしE組の中には、優秀な生徒が集まるA組に並ぶ成績を残せるだけの生徒も何人かいた。 家庭環境から校則違反のバイトをせざるを得なかった貧乏委員だったり、友人の勉強を見させられている内に自分のことに手が付かなくなってしまったイケメン女子だったり、得意分野に特化しすぎてしてしまった眼鏡少女だったり。 狭間綺羅々の疑問。 本来の力量差以上の、半ば無理やり作り出された劣等感や優越感に浸る日々は青春と言えるのか? あまりにもあからさまな境遇差、差別に、すぐに抱くことも諦めた疑問ではあるけれど。 「僕も疑問を抱いてたよ」 持って生まれた超能力。 自分にとっては普通だけど世間一般には普通ではない力。 全くコントロールできないわけではない。が、食事中意図せずスプーンを曲げてしまったり、意識を失って弟をも怪我させてしまったり、学校を丸々ひとつ消し飛ばしたり、時に力が漏れ出してしまうこともある。 中々人に言えないその力について、師匠に相談したのはいつのことだったか。 「師匠の教えは為になったし、バイトとしてお金もくれるし、感謝してる。 それでも思うことがあった。これで本当にいいのかなって。今しかできないことがあるんじゃないかって」 例えば、勉学やスポーツに励んだり。 例えば、趣味や才能磨きに明け暮れたり。 例えば、憧れのあの子と甘酸っぱい恋模様を描いてみたり。 影山茂夫の疑問。 このまま霊とか相談所のアシスタントとして過ごしていていいのか? 今しかできないことがあるのではないか? 「ま、そんな疑問を抱くだけ無駄だったわね」 「疑問を抱いたところで、時間は進んでいった。その中で、変わることも変わらないこともあった」 どちらかが体重をかける足を左右入れ替えたのか、床が小さく音をたてた。 超生物の暗殺に日々励みつつ、A組と試験結果で勝負をしたり。 自分以外の超能力者との出会いが増え、“爪”の企てに弟ともども巻き込まれたり。 あまりにもサツバツとしすぎた出来事たちは疑問に思うまでもない、青春なんてものではないだろう。 少なくとも、普通の、という言葉が頭に付くようなそれではない。 けれど。 「クラスいち腐れてたグループだったのにさ。みんなで家庭科満点取って、先生に一泡吹かせてやるくらいには殺る気になってみたり」 「人に言われたのがきっかけではあるけど、自分の意思を大事にしようって決めて。ビリビリの原稿用紙を拾い集めたり」 非日常的な日常の中で、少し変わった自分がいた。 「青春なんて言葉が似合わない私らだけどさ。もうちょっと学生生活送るくらいはしたいじゃない?」 月明かりだけを照明とした真っ暗なオンボロ校舎の教室で、綺羅々はニヤリと笑った。 ウェーブがかった黒髪に彩られつつ深く影が刻まれたその顔をガン見する茂夫に、薄笑みのまま面白そうに言う。 「あんた今、魔女みたいって思わなかった?」 「えっ!? 言ってない!!!」 「思ったのね」 くすくす、という可愛らしいものではなく、クックック……と喉を詰まらせたような笑い方をするのも殊更魔女のようだと、茂夫は思った。 「いいじゃないの、闇が似合う魔女。この暗闇の中、存在を隠して移動できるのよ」 「……確かに、殺し合いたくない人には理想的だね。凄いなぁ」 「あんたも素質ありそうだけど」 「ま、魔女の……!?」 「あんた男でしょ」 それもそうか、とポンと手を打つ。 素質ありそうというのは魔女ではなく、存在を隠すということについて言っていたのかと納得する。 あんたちょっとズレてるわね、と可笑しそうに言われた。 「話が逸れたわね。今までの生活には戻りたいわ。でも、殺し合いに乗って自分1人で帰っていくのもなんか違うのよね」 「そうだね。律だって師匠だってここにいるみたいだし……僕の日常は、僕ひとりじゃ成り立たない」 「私もよ。クラスメイトも先生もいる。いなくなったらしっくり来ないわ。それに、殺意ってのはこんな形で持たされるべきものじゃないでしょ」 普段使っている対先生ナイフの代わりに、チョークをくるんと回転させる。 何も持ってない茂夫は指の動きだけを真似してみた。 「大きな力は、決して人に向けたらいけないんだ。あの姫神って人にも、それを教えてあげないと」 「違いないわね。私ら中学生でも教わったことだわ。“手入れ”してやらないとね」 「うん。中学生でも、力を持たない人でも、分かることだもんね。そんなことも分からないのは恥ずかしいよって、言ってあげなきゃ」 学童保育施設わかばパークの園長である松方に全治2週間の怪我を負わせたフリーランニング事件に、綺羅々は関与していない。 しかし、連帯責任と言ってクラス全員でボランティアに励むことになり、子どもたちにじゃれつかれつつ最初はボヤいていた。 そんな関わり方をしていったわかばパークで知ったのは、松方は修繕する余裕すらない施設で子どもたちの為に最も多くの仕事をこなしていたということ、そして、そんな彼を入院させてしまうのは言ってしまえば大黒柱を折るにも等しいということ。 自分も教わった暗殺の為の力。それを向ける先を間違うとどうなるか、関与してなかったからこそ共に知るべきだったのだろう。 ボランティア期間を終え、教わった力は人を守る為以外に使わないという結論に反対する生徒は、綺羅々のみならず誰もいなかった。 茂夫は師匠である霊幻新隆から、超能力を使えるからと自分が特別だと思ってはいけないこと、包丁と同じで力を人に向けてはいけないことを教わった。 しかし、初めて出会った自分以外の超能力者、花沢輝気は敵意を以て力を茂夫に向けてきた。 首を絞められても尚、彼に自ら超能力を向けることはしなかった……が、結果的に意識を失い制御できなくなってしまった力は大きなうねりとなり、ひとつの学校を丸ごと消し飛ばしてしまった。 力を向けられる恐怖も、力をぶつけてしまう恐怖も、茂夫は知っている。 自らの力と真剣に向き合ったことがあるからこそ、ふたりは強く思う。 姫神のこの力の使い方は、決して許されることじゃない。 「姫神って人だけじゃない。言われるままに殺し合いをしようって人がいたなら、その人にも。そんなことはダメだよって……あの時の花沢くんみたいに、聞いてくれないかもしれないけど……」 「ま、そういう奴らがいるなら正当防衛くらいはさせてもらいましょ」 「正当防衛……」 「どうしたの」 「また相手の髪の毛を刈り取って服を剥ぎ取ってプライドへし折って友達なくさせて通ってる学校を破壊しちゃわないように気を付けようと思って……」 「どうやったら正当防衛でそこまでできるの」 「話せば長くなるけど……」 「じゃあ話さなくてもいいわ。それよりも、これからのことを確認しましょ」 「あ、うん」 まずはそれぞれの知り合いを把握しておこうと、名簿を捲っていく。 綺羅々の知り合いが4人、茂夫の知り合いが3人。 人数が少ない茂夫から、情報の共有をすることになった。 「この子が律、僕の弟。とっても優秀で、頭も良いし運動も得意なんだ。 こっちは花沢輝気くん。最初は……喧嘩?したけど、拐われた律を助けるのを手伝ってくれたし、悪い人ではないよ。 こっちが師匠……あっ、霊幻新隆師匠。僕に力の使い方を教えてくれた人」 「弟もいるのね……なら、そこを優先して探したい?」 「うん、そうだね。大切な家族だから」 「了解。私の知り合いはまずこの赤羽業。中二半。こっちは茅野カエデ。甘いものが好きな子。 これは烏間先生。強面だけど良い人よ。それから潮田渚。これでも男子」 「男の子だったんだ」 「みんな同じクラスよ。烏間先生は特に合流できたら頼りになると思う」 「烏間先生……分かった」 何故喧嘩に疑問符が付くのか、中二半とは何なのか、などの気になる点はあるものの、深くは気にしないことにして紹介された人を記憶していく。 山に建つ校舎とはいえ目立つだろうと電気は点けていないため、少々見えにくいが大きな問題にはならなかった。強いて言えば、烏間惟臣の写真が通常よりいかつい顔に見えたくらいだ。 次に支給品の確認。茂夫が取り出した銃を見て、綺羅々はあら、と呟く。 「対先生BB弾じゃない」 「たい、せんせい……?」 「簡単に言えば特殊な細胞を破壊する為のBB弾よ」 「物騒だね」 「でも人体に害はないのよ。まあ足止めくらいには使えるでしょ」 「そっか。なら一応手に持っておくよ」 害がないなら安心と、軽量の銃を御守りのように大切に握りしめる。 それが本来とは違う殺傷力を持ったものとはつゆ知らず。 綺羅々もまた、よく知ったものだからと試し撃ちなどは奨めず、変化に気付くことはなかった。 「あれ、狭間さんチョーク持っていくの?」 ザックを漁るその手に先程回していたチョークが握られていることに気付き、茂夫は首を傾げる。 「まあね。紙では難しいところにメッセージとか残せるかもしれないし、1本砕いて粉にしちゃえば、目くらましにも使えそうじゃない」 「なるほど。じゃあ僕も持っておこうかな」 黒板に置かれていたチョークを2本ずつ拝借する。 これまでの学生生活ではしたことのない行為に、どこか不思議な気持ちを覚えた。 支給品などの確認作業を終え、ふたりは窓から景色を眺めていた。 休み時間に空を眺めるようなゆったりとしたものではなく、山道を登ってくる者がいるかどうかの確認の為だ。 夜中の山の視界は良くないが、少なくとも視認できる距離には人影はないように思える。 最後に決めたのは、これからの動きだ。 綺羅々のよく知るこの校舎で息を潜めるという選択肢もあるだろう。 しかし、授業ではなく殺し合いゲームに巻き込まれたこの状況で、いつ誰に襲われるかも分からないのに消耗してまで登ってくる者はあまりいないと思われる。 また、地図を見ると今いるこの校舎はほぼ北端に配置されているためため、ここを知るE組関係者が訪れることあったとしても、動き始めた瞬間にすれ違うということはなさそうだ。 茂夫が弟と共に巻き込まれていることもあり、ふたりは山を下り知り合いたちを探すことに決めた。 「それじゃ、下山と行きましょうか。念の為、森の中を通りましょ。授業で駆け回ることもあるから、案内してあげるわ」 「ありがとう」 「ところであんた、体力は?」 「…………」 投げ掛けられたふたつめの問に、茂夫はぴしりと固まった。 殺し合いという明らかに普通じゃない状況や、出会った相手が殺意を持った者ではなくて安心したこと、様々なことが重なって基本的な考えがすっぽ抜けていたことに気付く。 肉体改造部に所属し毎日ランニングに明け暮れてはいるが、それでも茂夫の体力および運動神経はクラスどころか学校全体で見ても下から数えた方が早いほど。 下手したら死活問題になりうる。 真顔で大量の汗をだらだらと流し始めた茂夫を見て、綺羅々は笑うでもなくため息を吐くでもなく、ただ小さな声で言った。 「……じゃあ途中で水場通るわね。私も体力ある方じゃないし」 夜中の校舎のボーイ・ミーツ・ガール。 きっと今ここでしかできなかった出会い。 そんな若者たちが校舎を後にして進む先は、希望に溢れた未来ではなく、殺し合いというサツバツとした世界。 青春と呼ぶには、やはり何もかもが程遠い。 【A-4/椚ヶ丘中学校別校舎・E組教室/一日目 深夜】 【狭間綺羅々@暗殺教室】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:基本支給品 不明支給品1~3(本人確認済) チョーク2本(現地調達) [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いには乗らない。正当防衛くらいはする。 一.殺せんせーだったら姫神って奴にも手入れするんでしょうね。 二.無理しないルート通ってあげないと。 ※わかばパークでのボランティア以降の参戦です。 【影山茂夫@モブサイコ100】 [状態]:健康 [装備]:対先生BB弾@暗殺教室 [道具]:基本支給品 不明支給品0~2(本人確認済) チョーク2本(現地調達) [思考・状況] 基本行動方針:力を人に向けてはいけないと姫神に教えたい。 一.大きな力は人に向けたらいけないのに……。 二.下山まで体力持つかな……。 ※エミと過ごした1週間以降の参戦です。 【支給品紹介】 【対先生BB弾@暗殺教室】 対先生ナイフと同じく、本来は持っていない殺傷力を有する。馴染みのあるものだっため、狭間綺羅々は性能に変化があるとは思いもしなかったようだ。 Back← 009 →Next 008 仮面の裏で 時系列順 010 幸せの言霊 投下順 狭間綺羅々 025 泡沫の青春模様 影山茂夫