約 194,645 件
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/39.html
双葉学園小等部 双葉学園小等部とは、学校法人双葉学園が運営する小学校 義務教育と平行して、幼いうちから能力開発の教育を積極的に施す ■双葉学園小等部の特色 将来的な異能力戦士として期待される彼らは単身寮に移り住み、学業・修行に励む。学園が生活の面倒を見ている 児童によっては家族揃って島に住んでいる
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2214.html
青春サツバツ論 青春サツバツ論 アーティスト 3年E組うた担 発売日 2015年2月18日 レーベル avex デイリー最高順位 10位(2015年2月20日) 週間最高順位 14位(2015年2月24日) 月間最高順位 18位(2015年3月) 年間最高順位 214位(2015年) 初動売上 3494 累計売上 9166 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 青春サツバツ論 暗殺教室 OP 2 NuruNuru Rap ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/24 14 新 3494 3494 2 3/3 ↓ 1345 4839 2015年2月 32 新 4839 4839 3 3/10 19 ↑ 869 5708 4 3/17 18 ↑ 709 6417 5 3/24 17 ↑ 600 7017 6 3/31 18 ↓ 584 7601 2015年3月 18 ↑ 2762 7601 7 4/7 17 ↑ 474 8075 8 4/14 ↓ 325 8400 9 4/21 281 8681 10 4/28 218 8899 2015年4月 ↓ 1298 8899 11 5/12 267 9166 暗殺教室 OP 前作 次作 青春サツバツ論 自力本願レボリューション
https://w.atwiki.jp/vangaku/pages/15.html
このページは生徒、教諭でもないその他に属するNPCについてのページです。 リーヴィ NPClock2 リーヴェリアの樹の妖精。 ある一定周期になるとリーヴェリアの樹の妖精は自分が守るべき対象を知るために 現界し、特定の人物をパートナーに選ぶ。 本来は、一定期間が過ぎる前に樹の中へと戻り、リーヴェリアの樹としての 使命を果たさなければ為らないが、どういう訳か学園長が昔、人と妖精が 交わした約束を変更し、奇跡的に現界をしたまま使命を果たす事が出来るようになった。最近は毎日日記をつけることが趣味になっているらしい。 ベリオール・シュベルツァー NPClock1 冬摩PCであるアリアス・シュベルツァーの父親。 現在の所名前しか出てきていない。 アリアスはベリオールに復讐をするために学園へと来た様だが…? 寮母 NPClock3 学生寮の寮母(ハウスマザー)。 アリアスとはマブダチらしい。 余ったおかずを届けてくれる優しいおばちゃん。 普段は優しいが怒ると鬼の様になるので要注意。 ユク・クトゥ・ラムピリカ NPClock1 (人間?/男性/??歳) りんくPC:ピリカ・ラムピリカの祖父。 “魔法使い”(≠魔法士)の末裔にして、わりと名の知られた魔法士。 ピリカが魔法士を目指す切っ掛けとなった人物である。 一見、学園とは無関係と思われるが…? 老人 NPClock3 ハクビにかき氷の大食いで敗れるまで、大食い王の名を欲しいままにしていた老人。 島の歴史に詳しく、街の者からも慕われている。 最近初孫が生まれたという噂。 ヒロミ・ゴー NPClock2 グラードにその名を轟かす伝説のシンガー。決め台詞は『ジャパーン』『ゴー』など。 神出鬼没の人物のはずだが、何故か学園付近に頻繁に出没し。直筆サインやプロマイドをファンに配っていたりする。 学園近辺に現れる理由は不明で様々な説があり。学園長の親しい友人。ヘベレスト山温泉の愛好家。などなどの諸説があるが、本当の所は今もって不明である。 学園の実技試験の脚本に携わっていた。 ピリカ親衛隊 NPClock3 『ピリカ嬢を愛し、奉り、影ながら見守ろう』をスローガンにマッスル隊内で結成された親衛隊。 親衛隊隊員には『ピリカ ★ LOVE』の鉢巻が支給され、全十ヶ条からなる鉄の掟を守る事となる。 現在はピリカに対して陰湿な攻撃を行う縦ロール集団との暗闘が繰り広げられており、当人の知らぬ所で血で地を洗う抗争が繰り広げられていた。 なお、親衛隊垂涎のアイテム。ピリカ直筆サインはハクビを通して(肉を謝礼に)親衛隊内に支給されている。 ドリル軍団 NPClock3 学園講師イオを敬慕する学生によって作られたファンクラブ。 月2回発行されるクラブ会報、『王子通信』は学園の一部の女子に絶大な人気を持ちファンクラブの強い結束を生み出していた。 が、イオが学園から姿を消すと共にその存在は闇に潜りファンクラブは消失。 現在はグラード各地を放浪するイオの足跡を取材した『大陸王子通信』の発行のみがその存在を匂わせている。
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/261.html
図書委員会、一世一代の大企画 過去ログから、舞台設定やキャラの初出を洗い出した程度のものです 基本的に、今現在wikiに記録が残っている項目を抜粋していますが、まだまだ足りない部分も多いかと 殆どの項目が、初出のスレやその日分のスレで設定語られる事が多いので、 wiki編集したい時や、SSの構想練る時、はたまた過去ログでどんな話題があったのかの参照にでもなれば 魔法学園01 編纂史 魔法学園02 編纂史 魔法学園03 編纂史 魔法学園04 編纂史 魔法学園05 編纂史 魔法学園06 編纂史 魔法学園07 編纂史 魔法学園08 編纂史 魔法学園09 編纂史 魔法学園10 編纂史 魔法学園11 編纂史 魔法学園12 編纂史 魔法学園13 編纂史 魔法学園14 編纂史 魔法学園15 編纂史 魔法学園16 編纂史 魔法学園17 編纂史 魔法学園18 編纂史 魔法学園19 編纂史 魔法学園20 編纂史 魔法学園21 編纂史 魔法学園22 編纂史 魔法学園23 編纂史 魔法学園24 編纂史 魔法学園25 編纂史 魔法学園26 編纂史 魔法学園27 編纂史 魔法学園28 編纂史 魔法学園29 編纂史 魔法学園30 編纂史 魔法学園31 編纂史 魔法学園32 編纂史 魔法学園33 編纂史 魔法学園34 編纂史 魔法学園35 編纂史 魔法学園36 編纂史 魔法学園37 編纂史 魔法学園38 編纂史 魔法学園39 編纂史 魔法学園40 編纂史 魔法学園41 編纂史 魔法学園42 編纂史 魔法学園43 編纂史 魔法学園44 編纂史 魔法学園45 編纂史 魔法学園46 編纂史 魔法学園47 編纂史 魔法学園48 編纂史 魔法学園49 編纂史 魔法学園50 編纂史
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22124.html
せいしゅんおむにばす【登録タグ VOCALOID shr せ 曲 殿堂入り 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:shr 作曲:shr 編曲:shr 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 shr氏の12作目。 歌詞 (動画内より転載) ぺったんこの素性は争えない血筋の誤認識 ゲダカ継嗣(けいし)も馴れては尊厳もない徒労 希望、不毛地帯 一線三ツ星、柏、十字 立派な顔ぶれ出揃って 品定めと洒落込む姿は道断 カゾクになりたくない 私は何も残さないよ 個人的な証明はいらないんだよ だから青春に穴を開けて噴き出す空気で肺を満たそう 今頃雪景色だろう ぼろぼろの愛しい故郷 後ろ指さされて生きることがこんなにも辛いと知らなかった 天辺から澄ました顔で兵站(へいたん)軽視の諸連絡 誇大解釈 電信誤解を転嫁 正義はどこにあるの 不慣れな軍靴で豆をつぶした かわりに草履を履きたいが 転々する衣装に指が悲鳴を上げた コマンド不発弾 僕ならいつか名を上げるよ その時はどうか笑っていて そうだ 青春と共にあろう 生の対価の報酬と この手に掴めるだけの善と悪を食べて生きよう そしてこの国が崩れる日には動転した月を横目に眠ろう ボクは混じり会う筈が無い二つの青春を重ね いつか結ばれるように幸せの祈りを籠めた 青春は泡沫の日 憎み、喜び、連れて消ゆ さよなら愛しき日々よ 次の物語に行かなきゃ そして青春は終わりを告げる 短い軌道上足を滑らせて 落ちて行く刹那胸が痛んだ 気付けなかったな幸せだと コメント 今までに聞いたボカロ曲の中で一番好き。もっと評価されるべき。 -- 名無しさん (2012-07-22 11 22 46) shrさんの和風曲が素敵すぎて困る…メロディもさることながら歌詞の裏側に広がる物語が気になってすごく惹き込まれてしまう…! -- 名無しさん (2012-07-24 09 34 59) あまり涙もろいほうではないのだが、それぞれの心情がリアルにわかって泣いてしまった・・・ -- 名無しさん (2013-01-15 22 15 56) 一線三ツ星=毛利氏 -- 名無しさん (2013-08-05 14 08 27) shrさんの明治のシリーズ好き/// -- 名無しさん (2013-08-15 10 27 45) 柏は山内氏、十字は薩摩氏だった -- 名無しさん (2014-04-18 21 42 10) 素敵な曲 -- 名無しさん (2015-08-29 15 52 46) 最後の高いハモり大好き -- 名無しさん (2015-12-18 00 38 21) 今もずっと聞いてる。 -- 名無しさん (2017-07-14 10 49 00) 短い小説みたいで好き、歌詞も色分けされてて良いなぁ -- 名無しさん (2018-06-20 02 59 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/2412.html
フジテレビ系列 スポンサー情報 フジテレビ系 ローカルセールス さらば青春の光の青春ジャック!! スポンサー情報 さらば青春の光の青春ジャック!! 2024年7月〜9月
https://w.atwiki.jp/dngjuvenile/pages/85.html
プロローグSS『カミサマノイタズラ』 「……あのね、サっちゃん」 私は震える声で彼の名を呼びます。 学園祭の片付けが終わった教室には、今、私とサっちゃんの二人きり。 窓の下には、後夜祭のファイアーストームを囲む生徒たちの姿があります。 「サっちゃんはやめろ、要(かなめ)。俺は女の子じゃないんだぞ」 うんざりしたような返事。その姿は、夕日にほんのり赤く染めてられています。 バチリ。目と目が合って、私は思わず俯いてしまう。 ああ、緊張で胸が張り裂けそう……! でも、決心したんだ。 今度こそ勇気を出して、告白を成功させるって……!! 「……私――――」 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 私とサっちゃんは、いわゆる幼馴染の間柄です。 同い年で、家も近所。物心つくより前から、ずっと一緒に遊んでいました。 偶然だけど苗字の読みも一緒で、クラスもずっと一緒だったために席も隣同士・前後同士だったので、 小学生の頃は、周りから「夫婦」だなんて囃し立てられたものです。 「やめろ。幼稚な真似をするんじゃない」 その頃からサっちゃんに淡い恋心を抱いていた私は、内心嬉し恥ずかしでしたが、 その頃から大人びていてクールだったサっちゃんは、そんな風にピシャリと一蹴。 ちょっと……ううん、すごく気を落としたものです。 「まったく……要からも何か言ってくれ」 「う、うん! わ、私とサっちゃんはただのおひゃひゃひゃじみで……」 一瞬、水を打ったように静かになったみんなが、一斉に笑い出します。 真っ赤になりながら、ちらと隣の席の彼を窺うと、呆れたように溜息。 ……昔から、私は緊張すると言葉を噛んでしまう癖がありました。 幼稚園のお遊戯会では、せっかく貰えたお姫様の役を台無しにしてしまったり、 授業参観の作文も噛んで、仕事を休んで来てくれたお父さんに恥をかかせてしまったり―― こんな自分の体質を呪い、今すぐにでも消え去ってしまいたい気分でいっぱいでした。 「そういうことだ。俺と要はただの幼馴染。……分かったら散れ、もう鐘が鳴るぞ」 直後に鳴った授業開始のチャイムに従い、私たちの周りにいた子が席に戻ってゆく。 それから、小さな声で「お前も、サっちゃんはやめてくれ」と苦笑します。 ……昔から、私が困ったときはサっちゃんが助けてくれました。 セリフを滅茶苦茶に噛んでしまった私に、その場でアドリブで合わせてくれたり、 私の作文を継いで、「俺もよく遊んでもらってます」とフォローを入れてくれたり―― 舞台の上でも、教室の隣でも、サっちゃんはいつでも、私の素敵な王子様でした。 ○ ○ ○ ○ ○ 転機が訪れたのは三年前……中学二年生のときでした。 その日、私は日直で、一緒に帰る約束のサっちゃんを待たせていました。 日誌を提出して、急いで待ち合わせ場所の校門へ辿り着き、サっちゃんに声をかけます。 「ごっ、ごめん、ねっ。待たせちゃって……!」 息を切らしながら伝えるも、サっちゃんはどこか上の空な様子で、じっと一点を見つめています。 視線の先を追えば、並んで歩く二人の少女の姿。 お揃いの競泳水着に身を包み、しっとりと濡れた髪から落ちる雫を首元のタオルが受け止めます。 かたや、すらりと高い身長に短い髪。快活な笑い声が心地よい、水泳部のエースの先輩。 かたや、豊満な肢体に張り付く艶髪。穏やかな微笑みが麗しい、水泳部のキャプテンの先輩。 どちらの方も、男女問わずファンの多い(私もそうです)学園のスターです。 「……ん、すまん、要。来てたのか」 「う、ううん。こっちこそ、待たせてごめんね。……行こ?」 気付いたサっちゃんを促すと、彼は最後にお二人の方を一瞥し、歩き出します。 歩き慣れた道の上、いつものように他愛のない話をしながらも、私の心は別のことに埋め尽くされていました。 ――サっちゃんは、エース先輩か、キャプテン先輩か、どちらかは分からないけど、好きなんだ。 彼の視線が、その……年頃の男の子ゆえの、そういうものとは違うことが、私には分かります。 いえ、もちろんサっちゃんも年頃の男の子なので、こう、欲求があろうこと自体は否定しません。でも、分かるのです。 だって、ずっと見ていたから。 尊くて、見ているだけで幸せな気持ちになって、眩しくて、恥ずかしくて、でも逸らせない、その眼差し。 私がいつもサっちゃんに向けていて、でもサっちゃんが私に一度も向けてくれたことがない、その眼差し。 自分から動かなければ、いつかこんなときが訪れることを、分かっていたはずだったのに。 いざそのときには、こんなにも身勝手に傷ついてしまう。 そんな自分の愚かしさに絡め取られ、気付けば私の足は止まっていました。 「それで東高橋(ひがしたかはし)のやつが……、要?」 サっちゃんが振り返り、私に近づきます。 いけない。心配をかけてしまうことも、真意を悟らせてしまうことも、どちらも。 「やっ、だ、大丈夫! だから! ちょっとぼうっとしてただけ……ひゃっ!」 取り繕うように手を振る私のおでこに、ぺたり。 手を伸ばしたサっちゃんは、別の手で自分にもそのようにして、問います。 「熱はないようだが……どこか体調を崩しているのか? それとも、何か悩みでもあるのか?」 「だ、だから何でもないって……痛っ!」 あくまで白を切る私に、サっちゃんはそのままの体勢から、小さくでこぴん。 一歩後ずさる私を不満そうな視線が糾弾し、言葉が続きます。 「何年の付き合いだと思ってるんだ? 一瞬でバレるような嘘をつくんじゃない」 「ごめん、なさい……」 「……必要なら頼ってくれ。俺に言いたくないこともあるだろうが、戦力外は傷つくぜ」 そう言って、サっちゃんはぎこちなく微笑します。 こちらの警戒心を解こうと、安心感を与えようと、平生やや無愛想な彼の、精一杯の真心。 私の胸の奥に、熱くほとばしる想いが渦巻くのを感じた瞬間、 「――あのね、サっちゃん」 私は言葉を発していました。 激しく高鳴る鼓動に急き立てられるかのように。自分の意思では止める間もなく。 知りたくないことを知ってしまうかもしれない、変えたくない関係を変えてしまうかもしれない引き金を、私は。 「サっちゃん、今――」 ――『好きな人って、いる?』 そう問いかける未来が、確かにあったはずでした。 自分では止められず、訪れるはずだったその瞬間は――刹那にも満たない間に、変わってしまった。 私が、世界が、決定的に塗り替えられたということを、私だけが嫌にはっきりと感じていました。 「――スカンディナヴィア半島って、行く?」 口をついて出たのは、全く別の言葉。 目の前のサっちゃんの表情が、唖然を経て、憮然へと変わっていきます。 「……やはり早く休んだ方が良さそうだな。ほら、行くぞ」 「違っ、あのね、待ってサっちゃ……聞いて……!」 踵を返した背中にすがりつきます。 そして歩きながら、たどたどしく、『たった今目覚めた私の魔人能力』について弁解します。 極度に緊張すると、突拍子もないような噛み方をしてしまう。 それが私の能力『カミサマノイタズラ』。 聞き終わったサっちゃんが神妙な面持ちで呟いた「ドンマイ」が、ずしりと心に響きました。 ○ ○ ○ ○ ○ サっちゃんと別れ家に帰り、自室で部屋着に着替えると、ぼすんとベッドに倒れこみます。 「……でも、ちょっと良かった、かも」 ぽつりと独り言が漏れます。 サっちゃんに慰められたように、最初は私も、この自分の悪癖がさらに悪化したような能力に絶望を感じていました。 けれど、別の観点で見てみれば、悪いことばかりではないと思えるのです。 それは、私立希望崎学園――『ダンゲロス』という別称も持つ、魔人学園のこと。 生まれながらに魔人だったサっちゃんは、自然な流れで希望崎を進学先に考えていたようですが、 対する私は普通の人間で、それとなく窺った両親の反応は、やっぱり希望崎への進学には賛成ではないようでした。 でも、今なら。 サっちゃんと同じ魔人になった今の私なら、サっちゃんの隣にいられる。 思わず笑みが零れそうになり、しかし、すぐさま我に返ります。 「隣に……一体、いつまで……?」 おめでたい私は、目の前の危機がなにも変わっていないことを思い出します。 幼馴染の女の子として? 仲の良い女友達として? ただそれだけの存在として、私はずっと前に踏み出さないまま、サっちゃんに付き纏うの? サっちゃんは、ちょっと無愛想だけど、すごく優しいから。恋人が出来ても、きっと変わらず接してくれると思う。 でもそれは、彼に甘えているだけの、単なる卑しさ、我が儘だ。 大好きなサっちゃん。あなたの隣にいる資格が、私にあるのかな―― 「――わっ!?」 ショートパンツのポケットで震えた携帯に、思考が中断されます。 取り出して見ると、サっちゃんからのメッセージが届いていました。 【何かおかしなことなどはないか?】 【魔人化の直後は、精神が乱れやすいらしいからな】 サっちゃん――っ!! 頬がさっと熱を帯び、涙すら零れそうになります。 私は小さく目元を拭い、【大丈夫だよ! ありがとう(*^▽^*)】と返事を送ります。 【そうか】 【なら良かった】 やや考え込むような空白を挟んで、もう一件。 【そういえば、さっきは本当は何を言おうとしたんだ?】 ……ああっ! ど、どうしよう……? ○ ○ ○ ○ ○ そして、私が魔人になってから、いくつもの季節を数えました。 中学を卒業した私は、サっちゃんと一緒に希望崎学園に入学。同じクラスの縁は続き、今は二年生です。 生徒会に所属するサっちゃんは、クラスの学園祭担当として、年に一度の希望崎学園祭のために尽力しています。 今日までの間に何度か、学校で、通学路で、出掛けた先々で……水泳部の先輩たちに向けていたものと同様の 感情の発露を垣間見ることがありましたが、サっちゃんが誰か特定の子と親しくしている様子はありませんでした。 私も、そんな日々と葛藤の中で、何度かサっちゃんとの距離を詰めようとしたことがありました。 でもその度に『カミサマノイタズラ』が発動し、私の言葉はサっちゃんに上手く伝わりません。 一応、サっちゃんも私の言葉を解読しようと頑張ってくれるのですが、成果はあまり芳しくなく…… それでも、サっちゃんとの学校生活は――希望崎学園での毎日は、幸福感に溢れています。 「よし、そろそろ客足も落ち着いてきたから、お前らはもうあがっていいだろう」 「いいのか? 西高橋(にしたかはし)」 「ハハッ! お前ら、ここんとこずっと働き詰めだったじゃないか! 折角の学園祭なんだ、いろいろ見て来いよ!」 「すまない、南高橋(みなみたかはし)。じゃあ、行くか、要」 「う、うん。みんな、ありがとうね、行ってきますっ」 学園祭担当者のサっちゃんとその補佐をしていた私は、揃って教室を出ます。 喫茶店と化した教室の扉が閉まる寸前、二人が私に親指を立て、「頑張れよ!」と口を動かすのが見えました。 私は顔を赤くして、いぶかしむサっちゃんを押すようにして学園祭を回ります。 西高橋くんは魔人。 南高橋くんは非魔人。 でも、何も変わらない。私たちのクラスメイトです。 サっちゃんと一緒だから、という理由で入学した希望崎学園は、魔人学園だとか『ダンゲロス』だとか、 言葉の印象から感じていた不安とは無縁の、素晴らしい学校でした。 優しい友達に囲まれ、愛しい人と過ごす、賑やかな日々。両親も、入れて良かったと言ってくれました。 「……あ、ステージイベント、やってるみたいだね」 校舎内を一回りした私たちは、人だかりの中、大きく盛り上がるステージ企画を目にします。 ヤキソバとチゲとクレープとチュロスとタピオカジュースとゲーム景品の数々を持ったサっちゃんが、 その状態から器用にパンフレットを広げ、タイムテーブルを確認します。 「今の時間は……ミス・ダンゲロスのコンテストか」 「へええ~、ミスコンかあ」 と、俄かに会場が一際盛り上がります。 揃ってステージを見ると、ちょうど今年のミス・ダンゲロスが決まったようでした。 『今年度のミス・ダンゲロスはァ~~、山乃端一人さんだァ~~~~!!』 クラッカーが小気味良く鳴らされ、紙吹雪が舞うステージの上。 観客の拍手と声援に祝福され、司会の男子生徒にマイクを向けられてはにかむ女の子。 山乃端一人さん――美人なだけでなく、明るく分隔てない性格から、全校生徒の憧れといえる存在です。 「山乃端さんかあ。うん、山乃端さんなら納得、だね」 「……ああ」 和するように拍手を送りながらサっちゃんを見ると、ステージの山乃端さんに、例の眼差しを向けています。 ですが、それは今までのものとは若干異なり、どこか寂しさの入り混じったものに感じられました。 ……そういえば、山乃端さんには彼氏さんがいるらしい、とか。それでサっちゃんも悲しんで―― 『ええ~~!? 山乃端さん、彼氏いないのォ~~~~!!?』 司会の人の絶叫が、マイクに増幅されて学園の敷地全体に響き渡ります。 それまで拍手や声援を送っていた人も、友人と話していた人も、会場中がステージを 驚きに満ちた表情で見上げます。 私も見上げながらちらりとサっちゃんの表情を窺うと、やはり同じように驚愕を露わにしていましたが、 それは例えるなら、曇天から射す一筋の陽の光。あるいは、災厄溢れる箱に眠る最後の希望。 そんな表情を、していました。 ○ ○ ○ ○ ○ 希望崎学園祭もフィナーレを迎え、校庭のファイアーストームの周りに生徒たちが集まっています。 私は独り教室に残り、揺らめく炎を瞳に映しながら、三年前のあの日――サっちゃんの“あの”眼差しに最初に気付き、 そして私が魔人になった、あの日のことを思い出していました。 山乃端さんは……美人で、明るくて、優しくて、みんなの憧れの方です。 サっちゃんと、きっと、素敵な恋人同士になることでしょう。――私なんかよりも。 「……でも、やっぱり嫌だよぉ……!」 痛いほどに、狂おしいほどに実感する。 私は、サっちゃんが好き。ずっと、ずっと一緒にいたい。 分かっています。私は、どうしようもない我が儘です。 本当は、山乃端さんじゃなく、他の誰でもなく、私を選んで欲しい。――我が儘です。 私じゃない、他の誰かを選んでもいい。私が彼の隣にいられるなら。――我が儘です。 これまでに、何度も繰り返した自己嫌悪。 それでも私は踏み出せず、あるいは踏み外して、何も変わらないまま―― 「きゃっ!?」 不意に首筋に冷たさを感じ、声を出して跳びあがります。 慌てて振り返ると、缶ジュースを提げたサっちゃんがいました。 「……悪い。そこまで驚くとは思っていなかった」 「う、ううん、平気だよ。ありがとう……」 ジュースを受け取って、けれど口は付けずに机に置きます。 「ええと……どう、したの? みんなと、一緒じゃないの?」 「一緒にいたんだが、要の姿が見えなかったから、抜けて探しに来たんだ」 あ―― 「要には、俺の仕事を随分手伝ってもらったからな。後夜祭も打ち上げも、要がいなければ始まらないだろう?」 ああ―― こんなに、こんなにも、心臓が、愛しいと叫ぶ。 やっぱり、やっぱり私、どうしようもなく我が儘だ。 どちらも我が儘なら――私は、前に進む我が儘でいたい。 だから私は、ありったけの勇気を振り絞って、愛しい貴方の名前を呼ぶ。 「……あのね、サっちゃん」 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 「私……私、ね……――っ!」 鼓動の命ずるままに気持ちを伝えようとしますが、いつものように、なにか大きな強制力のようなものが 私に圧し掛かって、言葉を捻じ曲げようとする感覚があります。 魔人能力『カミサマノイタズラ』。 私に希望崎学園での生活をくれた、愛すべき呪い。 でも……今日は、負けない。絶対に、負けるもんかあっ――!! 「私! はぁっ!」 力の限り叫び、同時に目を閉じ、両手で耳を塞ぐ。 全神経を、口と心に集中。 全身全霊を込めて……私の想いよ、サっちゃんに届いて――――!! 「――――――――――――!!」 ……言い切って数秒。 荒い息をつきながら、私は恐る恐る両手を下ろし、目を開けます。 目の前のサっちゃんは、強い衝撃を受けた表情でした。それこそ、山乃端さんのとき以上、の。 「……要」 サっちゃんが呟きます。 泣きそうなほどの緊張で胸が破裂しないように両手で押さえ、祈るように見つめます。 「……そうか。要も、」 サっちゃんは手を伸ばし、私の両手を、包み込むように握ります。 「要も、同じ想いだったのか」 「サっ……ちゃんっ……!」 ああ、遂に――! 万感の想いが、私の瞳から涙として溢れ落ち―― 「お前も、山乃端一人が好きだったのか……!!」 ――かけて、引っ込みました。 「……へっ?? えっと、サっちゃん?」 「そうだったのか……全く気付かなかった。幼馴染失格だな、俺は」 自嘲するサっちゃん。 いや、ちょっと待ってね、サっちゃん。あの、私は別に、サっちゃんの恋のライバルじゃ…… 「だが、俺の見立てに狂いはなかったとも言える。 俺もずっと、要と山乃端は恋人同士になるべきだと思っていた」 はい? え、そっち? えっえっ、どっち?? サっちゃんの言葉の数々が、私には何も分かりません。頭の中で、?マークが踊っています。 「少々引っ込み思案な気がある要には、やはり明るく引っ張っていく山乃端……ウム、良い」と、 しきりに頷いているサっちゃんに、私は辛うじて口を開き、 「でっ、でもっ! 私と山乃端さん、女の子同士だよ……!?」 と、それだけなんとか言葉にします。 するとサっちゃんは、私の両手から放した手で今度は両肩を力強く掴み、 「ああ。不安に思う要の気持ちは、俺にもよく分かる」 分かってないよ!! 「だが、俺が肯定しよう――女性は、女性とッ! 噛崎要(かんざき かなめ)は、山乃端一人とッ! 愛を育むべきだッ!!」 いらないよそんな肯定!! ……後に分かったことですが、サっちゃん――私の幼馴染の姦崎錆(かんざき さびる)くんは、 女の子同士の友愛を好む男の子、通称『錆少年』だったのです。 思い返せば、確かに今までサっちゃんが儚げな眼差しを向けていた相手はどの女性も二人連れ、 時折それ以上の人数もいましたが、ともあれ彼女たちの間に特別な感情を察知した故にだったのですね。 「さて――そうと分かれば、こうしてはいられない。俺も動き出さねばな」 サっちゃんは独りごち、廊下へと歩を進めます。 「動き出す、って……?」 完全に理解が追いついていない私は、サっちゃんの言葉を拾って訊き返すので精一杯です。 振り向いたサっちゃんは「フッ」と笑い、腕を広げます。 「既に、俺の『鋭敏心電』は捉えている。山乃端一人に彼氏がいないと知った今、彼女を手中に収めんとし、 学園の二大勢力――生徒会と番長グループが動き出したことをなッ……!」 サっちゃんなんかキャラ変わってるよ!! 「どうやら、それぞれの勢力に山乃端を狙う輩がいるようだな。 愚かな連中め……あの美貌で彼氏がいない山乃端が、男に興味がないのだと何故気付かないッ!」 たぶんだけど山乃端さんに失礼だよ!! 「だが、幸いにも俺は生徒会役員。要も山乃端も安心しろ」 できないよサっちゃん!! 逆に!! 「奴らに山乃端は渡さん! 要の想いは――俺が絶対に、山乃端に届けるッ!!」 サっちゃんそれ誤配送だって!! 結局私は、力強く宣言したサっちゃんを前に誤解を解くことが出来ませんでした。 ハルマゲドンに身を投じる幼馴染を呆然と見送るしかなかった私は、せめて、せめて、と、 私たちの運命に悪戯をした神様に、愛しい彼の無事を祈るのでした。 姦崎錆(&噛崎要)プロローグSS『カミサマノイタズラ』 了
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/434.html
【PS】 私立ジャスティス学園 熱血青春日記2 このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 一人用モードクリア 一人用モードでモード選択する瞬間に計測開始 ラスボスを倒しエンディングが始まるまで 設定は全てデフォルト(CPULvは2) エディットキャラの使用は不可です 順位 タイム 日付 配信者名 使用メンバー その他一言 No.1 19 45 2009/04/19 若干 忌野 雹/風間 あきら 参考記録@2コンテ
https://w.atwiki.jp/dngjuvenile/pages/28.html
キャラ名 性 学年 攻 防 体 精 FS 能力名 発 成 その他 護衛 盾 男 2年 2 15 7 3 3 この盾に誓って(プロミス・トゥー・プロテス) 81 100 御込捜一郎(みこみ・そういちろう) 男 その他 17 2 5 4 2 六枚のかつどん 88 100 犬槍 ピルム(いぬやり ぴるむ) 男 1年 1 1 14 2 12 犬が投げれば棒が当る「犬投必中☆ぐんぐにる」 97 100 安堂リドゥ 男 2年 6 7 7 5 5 混沌弄流:絶刀 98 100 偽名探偵こまね 女 2年 8 1 7 4 10 音玉 74 100 戸入園 アトニ (といれその あとに) 女 3年 0 15 7 3 5 フレア・フレグランス 95 100 姦崎 女々 女 1年 3 15 6 4 2 醜い触手の子《アイウィッシュアイワーアテンタクル》 80 100 丹掠 灯緋 女 2年 0 15 6 3 6 飛んで火の色夏の虫『Firebug The Daredevil』 93 100 肥溜 反吐太郎 男 3年 0 3 5 3 19 輝かしい精神 94 100 頚木 晴行 男 2年 10 0 5 5 10 窮余の錬金 84 100 鈴木 多朗 男 2年 19 1 6 4 0 おいおい!聞いたか?今日転入生が来るんだって!美少女だといいな! 53 100 ハヤト 男 1年 0 15 8 3 4 「俺以外の男……見るなよ……」 102 100 矢塚・ロバート・万里(やづか・ろばーと・ばんり) 男 2年 1 15 8 5 1 ワールドゲイザー 89 0 原神 清楽(はらかみ せーら) 女 1年 0 0 5 5 20 「夢の中の進研ゼミでやったところだ!」 93 100 一三六九(にのまえ・みるく) 女 1年 20 1 4 5 0 ミルキィハート 72 100 魔女マーヤ 女 1年 20 0 6 4 0 悪夢の魔法 70 100 逆転 勝利 男 1年 0 0 7 3 20 デェエル魂 95 100 曽呂 七音(そろ ななね) 女 1年 0 4 7 4 15 未来へと続く虹の架け橋よ 天翔ける青春の煌きよ 86 100 水城 瑞貴(みずき みずき) 男 3年 16 7 3 3 1 ディープ・ディープ・アンダー・ザ・スカイ 103 100 オハナ 女 1年 20 2 5 2 1 花言葉・快活(フラワーギフト・ナノハナ) 108 100 姦崎夢姦(かんざき ふぁんしー) 女 その他 1 2 7 4 11 夢想妙手(ファンシーテイル) 秘 青葉 結弦 男 1年 0 15 6 2 2 ここは僕に任せて先に! 秘 チェアウーマン YABU 女 1年 11 0 5 5 4 お前の席はここだ(ユア・シート・ヒア) 秘 橘 林檎 女 その他 0 0 2 3 20 バブバブバー 秘 卯佐木時夫 男 1年 10 4 5 3 3 スロータイム 秘
https://w.atwiki.jp/gakuennwitches/pages/5.html
生徒、教員、はたまた学校近辺の住民まで(順番は、学年順の次に五十音順で) 登録希望の方は、ここにコメントするかTwitterID【@smhr_502】まで。 「名前・年齢・どこの枠組みに入りたいか・TwitterID公開の有無」をお願いします。 確認次第、順次追加していきます。 なお、ストライクウィッチーズのキャラなりきり以外の方は、設定に要望や意見をお出しください。設定担当が公平性などを判断し、採用不採用を判断、企画に反映いたします。 名前の前に「○」がついてる方は、まことに勝手ながら、劇場版の時の年齢にしています。何かあればすぐにご報告をください。「△」がついているのはオリジナルウィッチ。「◇」がついてるのはなりきりアカウント以外のアカウントです。 当学園は女子高です。以上のことをお踏まえください 生徒 中等部一年 △蒼月 夜魅(@Witches_Account) 誕生日不明 6/23追加 中等部二年 ○ヘルマ・レンナルツ(@) 誕生日10/10 高等部一年 アメリー・プランシャール(@Asuka_Sanada) 誕生日11/22 5/20追加 菅野 直枝(@Kanno_Naoe) 誕生日9/23 5/27追加 黒田 那佳(@smhr_502) 誕生日9/17 諏訪 五色(@suwa_goshiki) 誕生日2/1 5/31追加 宮藤 芳佳(@Yosika_miyahuzi) 誕生日8/18 6/2追加 高等部二年 秋月 海(@lynxkimikawamar) 誕生日不明 6/2追加 イザベル・デュ・モンソオ・ド・バーガンデール(@isabelee_du) 誕生日不明 エーリカ・ハルトマン(@Erica_hrt) 誕生日4/19 △エリス・クロード・マッケンジー(@ellis_claude) 誕生日5/31 ハイデマリー・w・シュナウファー(@H_mari_S) 誕生日2/16 ペリーヌ☆クロステルマン(@nori382444ka) 誕生日2/28 6/2追加 ホセファ・マーリク(@Hosefa_Mahriku) 誕生日不明 6/2追加 高等部三年 ヴァルトルート・クルピンスキー(@Eila_Sanyaaaa) 生徒会長 誕生日11/11 7/2追加 シャーロット・E・イェーガー(@shirley501stjfw) 誕生日2/13 △ニーナ・T・ジェファーソン(@g3156t) 誕生日1/15 5/25追加 △横山 一香(@) 誕生日3/1 未定 教員 ◇黒木 龍(@ryu612345) (6/2追加) 歴史担当 古田 善一(@sw_gunjin) 食堂のおばちゃん ◇高杉 琳子(@) 年齢不明 購買部 ウィルマ・ビショップ(@Wilma_Be) 誕生日5/20 5/27追加 寮母さん アウロラ・E・ユーティライネン(@vAURORAv) 誕生日10/18 6/4追加 未定 その他 19歳 教員 @katsu1002 -- 角丸美佐 (2013-05-17 01 39 55) @ellis_claude でおねがいします -- エリス (2013-05-17 21 18 15) 16歳 -- エーリカ・ハルトマン (2013-05-17 22 14 40) ハイデマリー・w・シュナウファー -- 15歳 (2013-05-17 22 18 38) 年齢は適当に… -- イザベル (2013-05-17 22 35 49) @Sanada_Asuka 15才 誕生日11月22日 -- アメリー・プランシャール (2013-05-20 22 18 21) 誕生日1月15日高等部3年希望でお願いします。 -- ニーナ・T・ジェファーソン (@g3156t)18歳 (2013-05-22 13 55 45) 秋月海、高等部二年、17歳、誕生日は不明で…お願いします。@lynxkimikawamar -- 秋月海 (2013-05-27 19 23 27) 16 -- ぺリ犬 (2013-05-31 20 37 11) すまんすまん、年齢は16歳、誕生日が2/28の早生まれなので高2です -- ペリーヌ☆クロステルマン (2013-05-31 20 39 41) 8/18 -- 宮藤芳佳 (2013-06-02 22 07 32) 年齢は16です -- 宮藤芳佳 (2013-06-02 22 08 23) この度この学園の体育の指導教官になった。よろしく頼む -- John Flavor (2013-06-15 11 10 20) 今更だけど失礼するよ!高等部3年、生徒会会長に所属したいと思っているが構わないかい?こんな私が生徒会長じゃ不安かい?♫ -- ヴァルトルート・クルピンスキー (2013-06-28 11 29 00) すまない、誕生日は11月11日だ! -- ヴァルトルート・クルピンスキー (2013-06-28 11 30 05) 名前 コメント