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研究済みの技術 スレ1(研究済みの技術) スレ2(研究済みの技術) スレ3(研究済みの技術) スレ4(研究済みの技術) スレ5(研究済みの技術) スレ6(研究済みの技術) スレ7(研究済みの技術) スレ8(研究済みの技術) スレ9(研究済みの技術) スレ10(研究済みの技術) スレ11(研究済みの技術) スレ1~3まで編集完了。スレ3~スレ11まで未編集。
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ニコニコツクスレラジオシリーズ。 上から時系列順。多分。タイトル同じの多いのでファイル名も表示。 ニコニコツクスレ ※右クリックでDL ニコニコラジオ (game_759) ニコニコツクスレ (game_828) ニコニコツクスレ (game_923) ニコニコラジオ (game_931) ニコニコツクスレ (kuro_game002) ニコニコツクスレ (kuro_game044) ニコニコツクスレ (kuro_game046) ニコニコツクスレ (kuro_game122) 3話セット ニコニコツクスレ (kuro_game133) 2話セット ニコニコツクスレ (kuro_game141) ニコニコツクスレ (kuro_game166) ニコニコツクスレ (kuro_game223) ニコニコツクスレ (kuro_game224) ニコニコツクスレ (kuro_game229) ニコニコツクスレ (kuro_game243) ヌコヌコラジオ (kuro_game315) ニコニコツクスレ (kuro_game436) ニコニコツクスレ (kuro_game575) ニコニコツクスレ (nikoniko) ニコツク・from理茶 (1096) ワクワクツクスレ3 (eternal-1_47) 西川のりゆきのオールナイトニッポン (eternal-4_67) ニコニコツクスレ (eternal-16_93) Untitled (eternal-16_94) ニコニコツクスレもどき (tkool4vip0099) ニンニンと幕田のtktkラジオ (tkool4vip3615) ニコニコツクスレ (tkool4vip7847) 2話セット 実はこれがエリー発出のお話。 -- 名無しさん (2013-03-23 04 21 26) 名前 コメント
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[部分編集] 別名 依存者 出演作品 ママ☆(赤ちゃん)メタルギア☆(カズヒラ・ミラー)ストロベリー♡(レミリア・スカーレット) [部分編集] 概要 おおそうじ☆(2019年1月1日)で森近霖之助、花祭☆(2019年2月2日) で逢江天弥を演じた声優。 ハスキーな低い声が特徴。 2020年2月にTwitter上で引退を宣言、3月に予告通り活動を終了した。 このタイミングが奇しくもくりーふ姉貴の特定騒動から逃れる形となった。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
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紅葉鹿之助 読み方は紅葉鹿之助(もみじしかのすけ) ぷれいを始めてからX年…始めた頃から忍具屋をしている。 忍具の販売が主なので,材料は驚くほど安い(はず) れべる上げ・修得稼ぎ・お金儲けには興味は無く、 町の行商人役(≒通行人A)というつもりで なにやるかと考え忍具屋を始めた。 れべる上げをしないのにはまた別の理由があるが… 2007年冬から、かなりろぐいん率が減ってしまっているが ごくたまーに現れては新参ぷれいやーをさがしているらしい でも気がついたらいわゆる「狩り」と言う物をX年以上やっていない気がする… 存在する間はいかなるぼけ・ぎゃぐも滑らせることはないらしい。 座右の銘 「人生に必要な物は勇気と行動力、後はわずかなお金である」 (チャーリー・チャップリン) ろぐいん時間(だいたい) 23 00〜1 00 出没箇所 主に小田原・甲府近辺 美人には弱いらしい…少女漫画雑誌の付録の処分に困っているらしい…… 紅葉鹿之助/鹿之助の思いつき日記始めました…… つっこみ募集中 突っ込み募集と聞いちゃぁ、突っ込まずにいられないっ!(何 美人に弱いらしいが、実は奥さん(主婦)にも弱いらしいです(謎) -- 神月ママ いきなりすごいつっこみが…えぇっと…女性は分け隔てなく扱います(滝汗)…あくまで奥さん(主婦)「にも」でござりますので(大丈夫か拙者?) -- 紅葉鹿之助 私だけじゃなかったのねぇ〜〜( p_q)エ-ン -- 魔魅李 え、えぇっと(汗)せ、拙者の心はい、いつでも李様のお側に…と思っておりますぞ(滝汗) -- 紅葉鹿之助 久々に見かけてちょいとうれしく思う今日この頃。 -- 大蛇顎 うちの子がお世話になりました^^ -- 相模の紐屋暗黒幻魔【罰当衆】 お仕事が変わってからというものろぐいん時間が減ってしまって申し訳ございません。 -- 紅葉鹿之助 リアルは大切です^^bまったりいきましょう! -- 相模の紐屋暗黒幻魔【罰当衆】 最近また胸がいたくなってきました。もちろん左肺が… -- 紅葉鹿之助 お大事に。無理は禁物ですよ。補給・伝令はかまぼこ以下有志で頑張りますのでご安心を^^b -- 相模の紐屋暗黒幻魔【罰当衆】 暗黒殿の申される通り、我々に伝令補給をお任せあれ。及ばずながら全力を尽くさせていただきます所存。どうぞお大事になさってくだされ… -- 風間刃心斎 以前大変お世話になった者です。お元気でしょうか? 小田原陥落の危機とても残念ですが、紅葉様そして北条家の皆様のご健闘を、はるか彼方「ばな・でいる」の地よりお祈りしております。 -- 陽ノ下めもる・沙希 暗黒殿、風間殿、お言葉痛み入ります。お時間つくってログイン致します。補給伝令作業なにとぞ4649お願い致します。 -- 紅葉鹿之助 陽ノ下殿 お久しぶりでござります。あの時賜りました、金子は物資に姿を変え、今補給隊の方が配布なさっているかと存じます。今後も温かく見守っていただければ幸いでござります。 -- 紅葉鹿之助 total1001 now3 一緒に見ているあなた! キリ番ですよ! 祝1000 -- 御堂 ありゃ!いつの間にやら -- 紅葉鹿之助 紅葉さん、ときメモ日記の連載よろしくですっ!! -- すぱにぽ 外の世界のことは…ちょ、ちょっと -- 紅葉鹿之助 某所での再会、感激でした。β2や正式版でまた再会できますことを(あの時は別キャラを使ってました) -- 陽ノ下めもる 世間とは広いようで狭いものでござりますな…。機会があればまたお会い致しましょう -- 紅葉鹿之助 長い間議長としてお世話になりました。これからは又忍具屋として4649お頼み申します。 -- 紅葉鹿之助 今年の風邪は強敵でござりますぞぉ(ごほん,ぜー) -- 紅葉鹿之助 クリスマスにはりきりすぎたのでございますか -- じゅ ギリギリまで呑まぬ方が良いと某H様に注意されました。 -- 紅葉鹿之助 ネタとしてはあっても良いんじゃないかなァ。それもダメあれもダメだと面白くないしね〜。ゲームなんだし。 -- 公休誕 うーんでもまぁ北条家も苦労を重ねたことがござりますからな、相手への礼を忘れてはなりませぬな。しかし「ネタとして」というのは今回の拙者の流れでござるか? -- 紅葉鹿之助 五十回以上家康につっこんだわたしはどうなりますか(;´Д`) まぁ毎回丹も飲んで「とる」つもりでやってましたが… -- 風間 本陣で修理してたら突っ込んできた忍さんが風間さんでしたか。四天王狙いで運悪く道三に絡まれてたと思ってました^^; -- 刀鍛冶 いやあの木曽川じゃなく伊豆沖でして… -- 風間 自動ろぐ機能が実装されましたので、近々「忍具屋の土下座日記」を始めましょうかな♪お楽しみに -- 紅葉鹿之助 殿は襲いかかることございませぬからな。れべる29の目付忍者でござったら拙者かも知れませぬ。 -- 紅葉鹿之助 近隣の住民が紅葉さんの評判を聞き付け、移り住んでいる様です。 -- 公休誕 とにかく三十路突入おめでと〜〜〜? -- 公休誕 いつ四十歳になるんだろう -- 五十嵐 佳樹 公休誕殿まぢでござりますか?う、うーんみ、三十路は…まさか越えるとは思わなかったでござる…。五十嵐殿 いや恐らくもう上がりませぬので(滝汗) -- 紅葉鹿之助 名前 コメント
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キュアリアス上海古牌 作品:東方幻想麻雀 - Touhou Unreal Mahjong シーン:ストーリーモード「香霖堂」3卓目 データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 荒っぽいイントロと何か元気の出るようなサビがハードボイルドな音源でまとめられていて、癖になるカッコよさ。 -- (名無しさん) 2012-03-09 20 18 42 よく聞くと多くの旋律が重なっている。中々「キュアリアス」な曲でもあった! -- (名無しさん) 2012-03-09 20 23 13 この曲は誰のテーマ曲ですか? -- (ゼルギウス) 2014-12-04 19 20 23 香霖堂ステージだから概ね森近霖之助のテーマって認識になってるかな -- (名無しさん) 2014-12-20 14 24 33 意外にマイナーなのが悲しい -- (名無しさん) 2015-01-16 17 40 21 youtubeに霖之助のかっこいい画像とともにこの曲流れたら最高 -- (名無し) 2015-12-21 20 08 34 旧世界の冒険酒場で思い出したけどこうダークな感じの曲も良いね -- (名無しさん) 2016-12-04 10 49 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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窯之助 携帯画像 都道府県 岐阜県 肩書き 瑞浪市商店街連合会マスコットキャラクター twitter https //twitter.com/#!/kamanosukejp 攻略難易度 ★★★中。瑞浪市のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報
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《南郷 蘭之助(なんごう らんのすけ)》 アイコン ゲスト 種族 人間 年齢 32 性別 男 身長 191cm 趣味 土産屋巡り 好き ドライブ 嫌い 自転車 人物 フルネームは南郷蘭之助。 眠たげなタレ目に紺色のくせ毛を雑に束ねて額を出し、頭に手拭を巻くかゴーグルをかけている。 白タンクトップにゆったりサイズの黒いツナギというのがいつものスタイル。夏のオフは着流しも。 マイペースで適度に脱力した振る舞いが特徴で、うっそりとした抑揚の少ない間延びした喋り方をする。 意外にも面倒見は良く、時にオヤジなジョークを飛ばしながら接するなど気安い性格。 また自信家で矜持を高く持っており、血の気の多い一面も。 魔導騎士国際連盟に仇なす『解放軍』を相手に第一線で切り込み隊長として名を馳せ、 全国から選りすぐりの魔導騎士が集う闘技大会のA級リーグで活躍していたが潮時を悟り引退。 その後は魔導騎士の教員免許を取得し、聖風学園で用務員と魔導騎士部の顧問を兼ねて生活している。草引きが腰にきてるとか。 特性:《伐刀者(ブレイザー)》 およそ千人に1人、特異体質を得て誕生する。 己の魂を具体化させた《固有霊装(デバイス)》を顕現させ、魔力を用いて異能を操り戦う力を持つ。 これには『実体形態』と『幻想形態』が存在し、実体形態での攻撃には肉体的ダメージが伴い、 幻想形態での攻撃では肉体に傷をつけることなく、相応の痛みを与えながら対象の体力のみを削ぎ落とすことができる。 《伐刀者(ブレイザー)》にはその生まれ持った異能の強さ、自身が有する総魔力量によって、魔導騎士国際連盟の規約に則りF~Aまでのランク付けがなされている。 【伐刀者ランク】A 【攻撃力】A 【防御力】B 【魔力量】B 【魔力制御】A 【身体能力】A 【運】C 関連ページ 関連画像 戦装束 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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[部分編集] 東方無限極コンテンツ一覧 東方無限極TOP キャラクター 固有スペル スペシャルサポート 固有装備品 通常装備品(合成) 素材ドロップ クリア後 固有スペルカード 物理/炎/冷/雷/水/土/風/光/闇/魔/無/癒/その他 [部分編集] 物理 美鈴「崩山極彩砲」 速0.8/攻3.4/防0.8/命中50 消費40 咲夜「殺人ドール」 速2.0/攻3.0/敏2.0/防2.0/命中40 消費42 フランドール「レーヴァテイン」 速1.5/攻3.6/敏1.2/防1.0/命中0 消費65 橙「飛翔韋駄天 三回攻撃/速3.0/攻0.6/敏0.6/防0.4/命中0 消費30 アリス「リトルレギオン」 速1.0/魔3.5/防1.0/命中30 消費38 妖夢「業風神閃斬 二回攻撃/速1.5/攻1.2/敏0.8/防0.6/命中30 消費50 ミスティア「イルスタードライブ」 速3.0/攻1.4/敏1.4/防0.4/命中0 消費26 てゐ「フラスターエスケープ 三回攻撃/速5.0/攻撃0.4/敏0.6/防御0.2/命中100 消費30 椛「レイビーズバイド」 速2.0/攻2.0/敏1.2/防0.5/命中10 消費34 加奈子「エクスパンデッド・オンバシラ」 速0.3/魔4.5/防1.0/命中20 消費55 キスメ「釣瓶落としの怪」 速2.0/攻1.4/敏1.6/防0.3/命中0 消費30 勇儀「怪力乱神」 速1.0/攻4.8/防1.5/命中0 消費50 お隣「キャットランダムウォーク 三回攻撃/速2.5/攻0.8/敏0.4/防0.4/命中20 消費35 ナズーリン「ビジーロッド 二回攻撃/速4.0/攻0.8/敏0.8/防0.4/命中20 消費30 一輪「天綱サンドバッグ」 速0.7/攻4.0/防1.5/命中10 消費40 朱鷺子「扉壊しの一撃」 速6.0/攻1.6/敏2.0/防0.5/命中-20 消費34 朱鷺子「アタックエンチャント 味単/速3.0/物理属性強化+50%/5ターン有効 消費20 霖之助「霧雨の太刀」 速3.0/攻3.0/防0.2/命中50/上昇ステート解除 消費50 依姫「神龍斬撃」 速5.0/攻3.0/敏3.0/防1.5/命中80 消費80 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 炎 妹紅「フジヤマヴォルケイノ」 速1.2/攻4.4/防1.2/命中30 消費50 空「サブタレイニアンサン」 速0.3/魔4.8/抵0.8/命中30 消費75 サニーミルク「サンシャインブラスト」 速1.5/魔2.8/抵抗0.4/命中30 消費32 朱鷺子「ファイアエンチャント 味単/速3.0/炎属性強化+50%/5ターン有効 消費20 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 冷 チルノ「アイシクルフォール」 速1.5/攻魔1.8/防抵0.4/命中0 消費32 チルノ「超9武神覇斬撃 9回攻撃/速2.0/攻0.9/防0.3/命中20/ブレイク解除 朱鷺子「アイスエンチャント 味単/速度3.0/冷属性強化+50%/5ターン有効 消費20 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 雷 ぬえ「平安のダーククラウド」 速1.6/攻3.8/防0.8/命中20 消費50 衣玖「玄雲海の雷庭」 速0.6/魔3.2/抵0.5/命中30 消費40 朱鷺子「サンダーエンチャント 味単/速3.0/雷属性強化+50%/5ターン有効 消費20 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 水 にとり「河童のフラッシュフラッド」 速2.0/魔3.0/抵0.5/命中30 消費34 諏訪子「ケロちゃん雨風に負けず」 速1.0/魔3.6/抵0.5/命中20 消費55 小傘「パラソルスターシンフォニー」 速0.7/攻魔1.8/防抵0.4/命中30 消費40 村沙「ディープシンカー」 速0.8/魔3.5/抵1.0/命中60 消費38 みとり「赤河童の河流れ」 速2.0/魔4.5/抵1.4/命中40 消費50 朱鷺子「ウォーターエンチャント 味単/速3.0/水属性強化50%/5ターン有効 消費20 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 土 幽香「幻想郷の開花」 速0.2/攻撃4.8/防御1.2/命中30 消費60 ヤマメ「キャプチャーウェブ」 速1.2/攻3.2/防0.8/命中20 消費36 萃香「天手力男投げ」 速0.4/攻4.0/防1.0/命中0 消費45 天子「カナメファンネル」 速0.5/攻3.8/防1.0/命中30 消費42 朱鷺子「アースエンチャント 味単/速3.0/地属性強化+50%/5ターン有効 消費20 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 風 大妖精「エアストライク」 速2.0/魔2.5/抵0.3/命中80 消費25 リグル「ナイトバグトルネード」 速2.0/攻3.0/防0.5/命中30 消費35 文「サルタクロス」 速8.0/攻1.2/敏2.0/防0.6/命中10 消費38 静葉「狂いの落葉」 速3.0/魔2.6/抵0.3/命中10 消費28 早苗「神の風」 速度0.5/魔3.5/抵抗0.6/命中40 消費50 朱鷺子「ウィンドエンチャント 味単/速3.0/風属性強化+50% 消費20 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 光 霊夢「夢想封印」 速0.6/魔3.0/抵0.5/命中100 消費38 慧音「アマテラス」 速1.0/魔3.5/抵1.0/命中50 消費36 輝夜「ブリリアントドラゴンバレッタ」 速0.5/魔4.0/抵0.8/命中30 消費55 映姫「ラストジャッジメント」 速0.1/魔5.0/抵0.6/命中100 消費80 星「浄化の魔」 速1.2/魔4.0/抵1.0/命中40 消費50 ルナチャイルド「ナイトフェアリーズ」 速1.5/魔3.2/抵0.7/命中20 消費32 朱鷺子「ライトエンチャント 味単/速3.0/光属性強化+50% 消費20 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 闇 ルーミア「ディマーケイション」 速0.5/魔3.2/抵0.6/命中30 消費38 ルーミア「ナイトレイヴン 6回攻撃/速4.0/魔0.9/防0.3/命中20 消費66EXルーミア撃破後 ルーミア「ミッドナイトレヴァリエ」 速0.5/魔4.2/命中50 消費66 レミリア「スピア・ザ・グングニル」 速1.5/攻3.5/防0.6/命中50 消費50 リリカ「ファツィオーリ冥奏」 速0.8/魔2.8/抵0.4/命中50 消費30 幽々子「ギャストドリーム」 速0.4/魔3.8/抵1.0/命中40 消費44 小町「死者餞別の鎌」 速2.0/攻2.8/防0.3/命中20 消費36 雛「バッドフォーチュン」 速0.4/魔2.7/抵0.3/命中50 消費32 こいし「胎児の夢」 速0.6/魔3.6/抵0.8/命中50 消費45 魅魔「イビルフィールド」 速0.5/魔3.5/抵0.3/命中40 消費60 朱鷺子「ダークエンチャント 味単/速3.0/闇属性強化+50% 消費20 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 魔 魔理沙「マスタースパーク」 速0.1/魔6.0/抵0.5/命中80 消費100 パチュリー「賢者の石」 速0.2/魔5.0/抵1.5/命中60 消費60 ルナサ「グァルネリ・デル・ジェズ」 速0.8/魔2.8/抵0.4/命中50 消費30 藍「狐狸妖怪レーザー」 速1.0/魔3.5/抵0.6/命中20 消費48 紫「深弾幕結界ー夢幻泡影ー」 速0.2/魔5.2/抵1.0/命中50 消費75 鈴仙「マインドシェイカー」 速2.0/魔2.8/抵0.3/命中60 消費36 永琳「天文密葬法」 速0.3/魔3.8/抵0.6/命中60 消費55 パルスィ「グリーンアイドモンスター」 速0.5/魔3.5/抵0.8/命中70 消費42 スターサファイア「スターレーザー」 速1.5/魔2.6/抵0.25/命中40 消費32 神椅「魔神復誦」 速0.2/魔8.0/抵3.0/命中30 消費100 豊姫「滅びの風」 速0.1/魔6.0/抵1.5/命中100 消費85 朱鷺子「マジックエンチャント 味単/速3.0/魔属性強化50% 消費20 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 無 メルラン「ヒノファンタズム」 速0.8/魔2.8/抵0.4/命中50 消費30 メディズン「イントゥデリリウム」 速0.4/魔3.5/抵0.8/命中30 消費40 さとり「テリブルスーヴニール」 速1.0/魔2.6/防御無視/命中100 消費40 はたて「ラピッドショット 五回攻撃/速7.0/攻0.2/敏0.6/抵0.1/命中-20 消費40 麟「異界より流星」 速0.1/攻魔3.0/防抵0.5/命中50 消費90 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 癒 穣子「穀物神の約束 味全/速0.8/魔力3.0/癒 消費36 リリーホワイト「春のおとずれ 味全/速5.0/魔1.8/癒 消費40 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] その他 小悪魔「マナドレイン」 速1.0/霊力30前後吸収/命中100% 消費10 レティ「リンガリングコールド 味全/速3.0/防・抵+50%/5ターン有効 消費25 白蓮「超人『聖白蓮』」 自分/速3.0/攻・防・魔・抵・敏+70%/5ターン有効 消費60 チルノ「光の翼」 自分/速10.0/攻・防・魔・抵・敏+30%/命中+30/5ターン有効超9武神覇斬を使用可能にする。アドベントチルノ撃破後。 消費60 ルーミア「トータルエクスプリスー闇の翼ー」 自分/攻・魔・敏+30%/命中+30/8ターン有効「ナイトレイヴン・ミッドナイトレヴァリエ」を使用可能にする。EXルーミア撃破後 消費80 霖之助「薬草」 味単/速1.0/体80% 消費0 霖之助「命の雫」 味単/戦闘不能/速1.0/体30% 霖之助「ヒールパウダー」 味全/速1.0/体50% 消費0 霖之助「霊水」 味単/速度1.0/霊30 消費0 霖之助「力の種」 味単/速度1.0/攻+50%/5ターン有効 消費0 霖之助「賢さの種」 味単/速1.0/魔+50%/5ターン有効 消費0 霖之助「守りの種」 味単/速1.0/防・抵+50%/5ターン有効 消費0 霖之助「素早さの種」 味単/速1.0/敏+50%/5ターン有効 消費0 麟「能力解放ー紅ー」 自分/霊力+30/紅魔郷スペル使用可能 消費0 麟「能力開放ー妖ー」 自分/霊力+30/妖々夢スペル使用可能 消費0 麟「能力開放ー永ー」 自分/霊力+30/永夜抄スペル使用可能 消費0 麟「能力開放ー花ー」 自分/霊力+30/花映塚スペル使用可能 消費0 麟「能力開放ー風ー」 自分/霊力+30/風神録スペル使用可能 消費0 麟「能力開放ー地ー」 自分/霊力+30/地霊殿スペル使用可能 消費0 麟「能力開放ー星ー」 自分/霊力+30/星蓮船スペル使用可能 消費0 麟「能力開放ー天ー」 自分/霊力+30/三月精、萃夢想、緋想天スペル使用可能 消費0 ▲ページ上部へジャンプ
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警告 以下の文章を読むと催眠にかかります。 催眠にかかりたくない人は読まないで下さい。 また、内容に被虐的思考及び女性化といった要素があります。 そういったことが嫌な方も読まないで下さい。 読んでるうちに周りへの意識が薄れます。 邪魔が入る心配のないくつろげる場所以外では読まないで下さい。 おはようございます。え? 朝じゃない? 一日の最初のあいさつは何時だって「おはようございます」なんだよ。 おかしいかなぁ。私は小さい頃からそうだったんだけどな。 ほら。おはようございます。 大丈夫。 声にださなくても、頭の中で繰り返すだけで私には伝わるから。 ねぇ。今日はどうしたの? 何かいいことあった? それとも悪いこと? 私は、今日はいいことあったよ。内容はナイショ。 女の子には秘密が多いんだよ。 今から何しよっか。なんて、実はもう決めてあるんだ。 催眠術って知ってる? そうだよね。あなたはよく知ってるよね。 それを今からやるんだ。 あなたも知ってる通り、催眠は望んだ人しかかからない。 あなたは、望んでる? 私は今からあなたを催眠にかけるよ。 エッチなことをしちゃうかもしれない。そうなってもいいのかな? 催眠にかかるとすごく気持ちよくなれる。あなたはかかりたい? 十数える間、時間をあげる。 あなたはこのまま、読むのをやめてもいいんだ。 でも、あなたが催眠にかかりたかったら、自分のやり方でリラックスしてみて。 いくよ。 十…九… いいの? 催眠にかかっちゃうよ? 八…七… 今ならまだ抜け出せるよ。 六…五… あなたは望んで催眠にかかろうとしてる。 四…三… あなたが望む限り、あなたは自分を催眠状態にすることができる。 二… あなたが望んだから、私の言葉はあなたを支配する。あなたは逆らわない。 一… あなたは今から催眠にかかります。 零… 鳥の声が聞こえる。澄んだ空気が心地いい。 見上げると、青い空が広がっている。 それは緑の山に繋がって、あなたのそばに川の流れとなって続いている。 ここはあなたの知らない場所。 でもあなたは、とても落ち着いて、安らいでいる。 どこからか甘い匂いがしてきた。どこからだろう。 見つけた。川の向こうに、花畑がある。色とりどりの花が咲いている。 川辺まで来ると、川の中で子ども達が遊んでいるのが見える。 川の深さは膝くらいまでしかない。渡ろうと思えば簡単に渡れる。 誰かがあなたの手をひいている。可愛いらしい女の子だ。 この川を渡るとね、女の子になれるんだよ。 あなたも女の子になって一緒に遊ぼう。 女の子はあなたの手をひいている。 でも、それは弱くて、逆らおうと思えば簡単に逆らえてしまう。 いかないの? 女の子が見上げてくる。 女の子になりたくないの? 女の子はあなたの手を離して、川に入った。 川の中からあなたを見つめている。 女の子は楽しいよ。女の子は気持ちいいよ。 あなたは川を渡りたい? 女の子になりたい? 女の子になりたいよね。 入ってみると川の水は冷たくて気持ちよかった。 あなたはゆっくりと川の中を歩いていく。 一歩歩くごとに身体の力が抜けていく。三…二…一…もう歩けない。 川の中に座り込むと、川の流れにのって身体の感覚が鈍っていく。 さっきの女の子が目の前にいる。 どんな女の子になりたい? 胸が大きい方がいい? 背が低い方がいい? 髪が長い方がいい? 眼鏡がにあう? おとなしい? 泣き虫? あなたは、自分で女の子になることを選んだ。 だからあなたは、なりたい女の子になることができる。 今までのあなたは流れて消えていく。あなたの中はからっぽになる。 今の記憶も思い出も、女の子になるあなたにはいらないもの。 だから捨ててしまおう。新しい記憶から順に、古い記憶も捨てるよ。 今、あなたは二十歳を迎えたばかり。 私が数えると、時計の針を逆に進めるみたいにあなたの時間も逆に進んでいく。 二十…十九… 記憶が無くなっていく。 十八…十七… こわくないよ。これはあなたが望んだこと。 十六…十五…十四… どんなことをしていたかな? 思い出したことはすぐに忘れてしまうよ。 十三…十二…十一…十… 心と身体が楽になっていくよ。 九…八…七…六… かけ算できる? 思い出したら忘れてしまうよ。 五…四…三… 次はいくつかな? わからないよね。全部ぜんぶ、忘れてしまうよ。 二…一…零… あなたはどんな女の子? 最初の記憶はどこからだろう。 お母さんのおっぱいを吸ってるところかな。 可愛い可愛い赤ちゃん。あなたは愛されているね。 自分一人で歩くことができるようになって、皆が誉めてくれたよ。 えらいね。よくできたね。 可愛いお洋服がたくさんあるよ。どれを着ようか。 ズボンもいいけどやっぱりスカートがいいね。 なんだかスースーして恥ずかしい? 大丈夫。とっても可愛いよ。 幼稚園になったらお友達がいっぱいできたね。 女の子の友達はみんな可愛いくて、やわらかくて、いい匂いがするよ。 あなたは今、いくつだったかな? 小学生? 中学生? お友達と遊びにきてるんだよね。 ほら、お友達が見てるよ。こっちに手を差し出してる。 いつのまにか、座っていたみたいだね。手を借りて立ち上がろう。 大丈夫? 心配している女の子にあなたは笑い返します。 よかった。 女の子はあなたをぎゅっと抱きしめます。 甘い匂いがして、全身がやわらかな感覚に包まれます。 とても気持ちがいいです。 ねぇ、さっきの続きしようか? 私の言葉を聞いて。 あなたは女の子。とても可愛い、エッチな女の子。 気持ちよくなりたい? 今よりもっと気持ちよくなりたい? じゃあ、私の言葉を受け入れて。頭の中で繰り返して。 私はあなた。あなたは私。私の言葉はあなたの望み。 あなたは私の言葉に喜んで従う。それがあなたの望みだから。 あなたは私。あなたは何も考えない。私の言葉があなたの思考。 私の言葉はあなたそのもの。私はあなた。 私? あなた? おかしいね。ここにはあなたしかいないのに。 目の前には鏡がある。女の子がうつった鏡。うつってるのは私。 エッチなことをしたい。エッチなことをされたい。 気持ちよくなりたい。とても気持ちよくなりたい。 頭がしんからとろけるみたいに。何度も何度も気持ちよくなりたい。 でも、自分一人じゃ気持ちよくなれない。 誰かに手伝って欲しい。誰かに気持ちよくして欲しい。 誰かに身体を触られたい。誰かに抱きしめてもらいたい。 誰かにキスしてもらいたい。口の中を、舌を絡めて、遊ばれたい。 全身を触られたい。乳首をいじられたい。おなかをなめられたい。 ふとももの内側をなでられたい。そのまま、大事なところまで、身を任せてしまいたい。 でも、今のままじゃダメだ。恥ずかしくて逃げちゃうから。 いじめられると嫌がってしまうから。 だから私は変わる。心から変わりたいと思う。 私は恥ずかしいと気持ちいい。 気持ちよくて、もっともっと気持ちよくなりたくなる。 いじめられると身体が熱くなる。 全身が敏感になって、もっといじめられたくなる。 変わることはこわくない。皆あなたのことを愛しているから。 いじめられても、それはあなたが愛されているから。 あなたは繰り返し思う。 誰かに気持ちよくしてほしい。 エッチだね。ヘンタイだね。そう言ってほしい。 目の前には鏡がある。とても可愛い、エッチな女の子がいる。 何も着ないで裸でいる。誰かにいじめられたい。誰かに気持ちよくしてほしい。 そう願ってる女の子。 気持ちよくなるためならなんでもする。だってエッチな女の子だから。 好きな人のことを想像する。きれいな女の子だね。 どんな顔だったかな。背はあなたより高いのかな? その子が目の前にいます。あなたはどうして欲しい? 気持ちよくして欲しいよね。 だから、あなたは抵抗しない。抵抗する力も捨ててしまう。あなたは無力。 力の弱い女の子にも逆らえない。されるままに従ってしまう。 言われたことは絶対。 わくわくするね。どんなことされちゃうんだろ。 どんな風にいじめられちゃうんだろ。どんなに気持ちいいんだろ。 あなたの好きな女の子はあなたを見てる。 「動かないで。」 あなたは動けなくなる。 あなたの好きな女の子があなたに近づいてくる。 あなたの身体に手をふれる。肩からゆっくりと腕をなでる。 気持ちいい。もっと触ってほしい。 身体が熱くなる。 好きな女の子の顔が近づいてくる。 口の中にやわらかいものがはいってきて動き回る。くちゃくちゃと音がする。 あなたは気持ちよくてぼーっとする。 乳首がなでられる。少しずつ強い力で何度もいじられる。 あなたはもどかしさを感じるけれど、動くことができない。 どんどん気持ち良くなる。 「乳首が気持ちいいなんてエッチね」 恥ずかしくてもっと身体が熱くなる。あなたのやわらかな肌が強く吸われる。 所有物としての印をつけられる。その痛みが快感となって脳に届く。 あなたのおなかの中にある女の子としての器官を感じる。 それははっきりとした感覚ではないけれど、確かにそこにある。 外からそれを触られて、こそばゆい。 あなたは動けない。自分の身体をみることもできない。ただ、されるがまま。 「今からあなたは女の子として絶頂をむかえるの」 「それはとても気持ちいい」 「頭が真っ白になってぼーっとしてしまう」 「全身が快感の波に流される」 あなたの足に彼女の手が触れる。足首から膝へ、ゆっくりと手が動いていく。 ふとももをゆっくりなでまわし、とうとう足の付け根まできた。 内側をさわられると、身体に電気が走ったように感じてしまう。 足の間を縦に何度も触られる。 そこには亀裂があって、あなたの身体の内側へと続いている。 「すごく気持ちいいよね」 「もっとやって欲しい?」 指が内側に入ってくる。肉をこじ開けられるような感覚。だけど痛みはない。 「何度も繰り返すとどんどん気持ちよくなるよ」 指が抜き差しされる。ぽっと身体の中心に火がついたようになる。 それは快感の火。その火はどんどん大きくなって、あなたの全身に広がる。 身体が熱い。意識がとびそうになる。 強い嵐の中に投げ出されたみたいに、自分じゃどうしようもない。 おなかの奥で何かが動いている。全身ががくがくと震える。 気持ちよくて身体に力が入る。 快感がどこまでも高まってゆく。 終わりを迎えないと気が狂ってしまいそうなのに、終わらない。 まるで拷問みたいに快感に責め立てられる。 でもそれすらも快感で、心が喜んでいる。 「イキたい?」 「イキきってしまいたい?」 「イクともう戻れないよ」 「あなたは女の子の快感に溺れる」 「それでもいいの?」 「いいんだよね」 「じゃあ、三つ数えたらあなたは女の子としてイクよ」 「三…」 「二…」 「一…」 「零…イキなさい」 「気持ちよかった?」 「あなたのイク姿、とても可愛かったよ」 あなたはやわらかなベッドのうえに横たえられている。 あなたのうえには、あなたの好きな女の子がいる。 重くはないけど、あなたは動けない。だって、あなたは無力だから。 今のあなたは女の子の手をどかすこともできない。 「まだ動けないんだ。まるで小さな子どもみたい。 そうだ。あなたを小さな子どもにしてあげる」 あなたは逆らわない。言われたことは絶対。 「今から五つ数えると、あなたは小さな子どもになります」 「五…身体の力が抜けていく」 「四…なんだかくらくらするよ」 「三…周りのものが大きくなっていく」 「二…漢字も読めなくなる」 「一…たつこともできない。ママがこいしくてたまらない」 「ぜろ」 「あなたはちいさなこどもになりました。あなたはどんなこともされるがままです。」 「あなたはママにあまえたくてしかたがありません」 「わたしがあなたのママです」 「ママのおっぱいにすいついているととてもしあわせです」 「あなたはこのしあわせなきもちをわすれずにいられます」 「あなたはすきなときにさいみんじょうたいになることができます」 「いまからじゅうかぞえると、 あなたはさわやかなかんかくでさいみんじょうたいからめざめます」 「なにがあったかはわすれてしまいますが、 とてもきもちよくてしあわせだったことだけをおぼえています」 「いち…」 「に…」 「さん…」 「し…」 「ご…」 「ろく…」 「ひち…」 「はち…」 「きゅう…」 「じゅう…」
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「最近、ここらへんに痴漢が出るって」 「えー、私塾の帰りにもここ通るのに…」 意地悪そうに笑う親友の双葉を軽く睨む千秋。 二人は近くの女子高に通う恋人同士だ。双葉は笑いながら千秋に顔を近づける。 唇が触れ合った。 「ん…っく」 「ふうん…」 少しの間軽くキスを交わし、また顔を離す。 「…大丈夫、その時は僕が守ってあげるから」 「双葉…」 千秋が顔を赤くして双葉を見つめる。そう、ほんの数日前千秋は双葉に処女を捧げていたのだ。 アニメ好きで、時折自分を何かのキャラにお宅重ねるおたく彼女だが、千秋にとっては親友であり大事な恋人だった。 * * * * * * * 「それから、最近K公園付近に…」 HRで、千秋は担任の言葉に笑いそうになった。朝双葉が言ってたのと同じだったから。 傍にいる友人達がこそこそとその話題に尾ひれをつけおしゃべりを始める。 「なんかね、すごい大男なんですって、それが二人って!」 「え~、怖いし」 「一度に2本入れられるって」 「2本って、何、きもい!キャハハ」 例外もいるとはいえ、やはりまだ中身が子供であった。性の関心は高いが、現実の認識度はかぎりなく低い。 隣にいる双葉が千秋に「私の方がいいよね?」と比較的大きな声で聞いた。 「え~、千秋ってば双葉に開拓され済?」 「双葉、手が早い、さすがタラシ!」 事実を知ったクラスメイトが二人をからかう。悦に入る双葉。処女喪失もただの朝話題程度だ。全てが軽かった。千秋がふと無意識に首をかしげ窓に目を向ける。 …これでいいの…かな? だが、今夜千秋の軽かった世界は終わるのだ。 * * * * * * 「あ~、遅くなっちゃったじゃないの…」 せわしなく早歩きしながら、千秋が呟く。セーラー服の上にジャージを羽織り、リュックを担ぎながら時計を見る。 もうすぐ明日になろうとしている。 「まったく、高橋の奴…」 千秋はスケベそうな塾講師を思い出した。あいつ、いつも私呼びだして特別授業だ、なんだとうるさいんだから…。 ふと、千秋はK公園を見た。遠回りしても家に帰れるが、公園を横切ると十分以上は確実に時間短縮できる。よし、と千秋は呟くと公園へ足を向ける。 …痴漢が多いっていっても私がヤラレルわけない…しね 公園の入り口にはいった途端、何か背後で気配がした。ざわ、と千秋の背筋が凍る。 まさかと思いながら、そのまさかに的中する時の後悔と恐怖を千秋は初めて経験した。 「ひ…」 悲鳴をあげそうになるのを堪えて千秋は走り出す。すると背後の気配もついてきた。 いきなり強い力で千秋は腰を掴まれ、口を塞がれる。そして茂みへ引きずりこまれた。 「――――!」 「し―、静かに」 「?」 女性の声だ。千秋は横目で声の主に視線を向ける。 青い闇の中、ぼんやりとシルエットが浮かび上がる。肩までの髪、スーツに白いワイシャツ、 そして外灯で反射する眼鏡。しばらく見つめ、千秋は別の意味で思わず声をあげそうになる。 …美しいのだ。眼鏡の奥の美貌に千秋は見惚れた。 「ごめんね、驚かせて、今から手を離すけど騒がないでくれる?」 「……」 女性の囁きを心地よく感じながら、千秋はこくん、と頷いた。ゆっくりと女性の手が離れ千秋は自由の身となる。 千秋は改めて女性に見惚れた。 「あの…あなたは」 「シッ」 女性が自分の口元に指をあてる。視線を追うと、反対側の茂みから全裸の男が出てきた。 「ふうお、ふう、ふうっ」 男は勃起していた。ふたなり親友の可愛いチンポとは違う、禍々しい凶悪な男のチンポを千秋は初めて見た。 思わず身を震わせ、傍にいる女性に身を寄せる。男は獣のように声をあげ、 あたりに人がいないことを確認すると、にやりと笑った。口から涎を流している。 「何…何よあれ…クスリでもやってんの?」 「…遅かったかな」 「え?」 見上げると女性はくやしそうな表情を浮かべていた。なぜか心が騒ぐ。 男が再び茂みに隠れると同時に女性は茂みから身を乗り出した。 「え、ちょ…」 「そこから出ないで、じっとしてて」 背中を向けたまま女性は千秋に囁いた。そして臆することなく男が身を隠した茂みへ入っていった。 嘘、嘘でしょ? 「女の後を追う」「追わない」千秋の脳裏にゲームのように選択肢が浮かぶ。だが、足がすくんで動けない。 怖かった、こんなの初めてだ。女性が茂みに消えてからほんの数秒後、男の怒声と争うような音がする。 そして男の悲鳴と同時に、男が茂みから飛び出した。パニック状態になっている、 自らの足をからませ地面に這いつくばる。やや遅れてさきほどの女性が出てくると、男は悲鳴をあげた。 男と対照的に女は冷静だ。美貌に冷笑を浮かべながら男を見下ろす。 「ひああ、ご、ごべんだざい、ゆるじで…」 「意味わかりませんね、最低でも2回は死になさい、この外道」 ぐしゃ、と鈍い音があがった。女の革靴が、男の局部にヒットした。ぐはあ、と声をあげ男が白眼を向いた。 そして今度は男の頭をサッカーボールのように蹴りあげる。ボキン、と音を立てて男の顔が隠れている千秋の方を向いた。 ひ、と千秋が声をあげる。 黒に身を包んだ細身の美貌が、醜悪なヤク男に対し殴る蹴るの暴行を与える姿は凶悪でありながら、それでいて美しかった。 凄惨な美だ。千秋の身体が熱くなる。 …すごい、すごい…こんなの… 深夜、あり得ない非日常の状態で受けた衝撃は、千秋に性的興奮を与える。 すでにあそこは濡れていた。と、千秋のすぐ傍から荒い息づかいが聞こえた。 「?」 そこにはさきほどと同じように、口から涎を垂れ流し、チンポを勃起させた全裸の男がいた。 こちらもヤク中だろう、すでにイッタ表情だ。 「ぐはああ、オ○ンコ、オマ○コ食わせろよぉ」 「…いやああ!」 簡単に千秋は押し倒され、スカートをまくりあげられる。力いっぱい抵抗するが、 簡単にショーツはひきずりおろされ、股間が外気に曝される。そして膝を限界まで持ち上げられた。 まんぐり返しだ。白い尻と、ピンク色の貝殻が男の眼前に広がる。 「ふはあ、ふ、ふはああ、美味そう…」 「嫌、嫌――――ああ!」 べちょ、と音を立てて、男の黒い舌が千秋の秘所を舐めはじめる。 べちょ、べちょ、べちょ、べちょ、 「嫌、嫌ぁ!こんなの、やめてよぉぉ!アアアアア!」 千秋は泣きだした。見知らぬ獣のような男が自分の秘所を舐めまわしているのだ、屈辱と恐怖で涙が止まらない。 「はあ、チ○ポ…今度は俺のチ○ポ…食べて…」 「!」 ギンギンに反りたった男の性器が千秋の眼前に広がる。双葉のとは比べ物にならないくらいデカイ。 そして、醜い。男のビクビクと脈動したコレが自分の中に入ってくると思うと、嫌悪で身が震えた。 「嫌、絶対、嫌、そんなの入れないで!いやああああ!」 男の先端が、千秋の入り口に接触したと同時に、大きな音がして男が横に吹き飛んだ。 飛び込んできた女が男を蹴りあげたのだ。勢い余って、男は木にぶつかる。 そして女はさらに数回男を蹴りあげると、男はぐたりと動かなくなった。 涙を浮かべながら千秋はただ女をじっと見つめていた。女は申し訳なさそうに千秋に近づく。 「ごめんね、二人いたのに気付かなかっ…」 「馬鹿!怖かったんだから!」 千秋は思いきり女に抱きついた。誰なのかもわからないこの女性が、いつの間にか誰よりも心を開ける相手となっていた。 甘えるように縋りつく。その肩を優しく女が撫でると気持ち良さそうに千秋は目を瞑った。 「大丈夫…もう大丈夫」 「…震えが止まらない、もっと抱きしめてよ」 うん、と呟くと女は千秋を強く抱きしめる。心地よさに千秋が微笑む。と、何かに気付いたように顔をあげる。 女は困ったように微笑んでいた。千秋の下腹部に女の股間が当たっていたが、異様なほど膨らんでいるのだ。 「あの…貴女…フタ?」 「ええ、やっぱ抑えられなかったか…」 女はにこりと微笑むと、千秋の頬に唇を当て軽くキスをする。思わず千秋は声をあげた。 「貴女が可愛いからいけないんですよ…」 「フフ、何それ…あん」 女の手が千秋の胸に触れていた、ゆっくりと揉み始める。 「あ、あん、気持ちい…」 「セックスしませんか?私と」 こんな美貌の主に見つめられて断る女性はまずいない。千秋は潤んだ目でこくん、と頷いた。 「…嫌なこと忘れさせてくれる?」 「もちろん」 そう言うと、女は千秋を押し倒した。さきほどと同じまんぐり返しの体形を強いるが、千秋は自分から足を大きく広げた。 自分の手で足を持ち上げ、女がズボンを下ろすのを待っている。 カチャ、カチャ、ジー… ジッパーを下ろした途端、女のイチモツが飛び出してきた。千秋の目が丸くなる。 「……嘘…すご…い」 大きかった。さっきの男のチンポをデカイと思った千秋だが、 眼前の女のチンポを見た後ではあの男のチンポも水鉄砲レベルだ。 醜い黒々とした凶器が上を向いていた。ごくり、と千秋は唾を飲んだ。 「怖い?」 「ううん…でも、フフフ、なんだかあなたの方が痴漢みたい」 「そうかもしれませんね」 女は面白そうに目を細めると、ゆっくりと腰を動かし、先端を千秋の入り口に当てた。 「入れますよ」 「んっ…」 ずぅ…と亀頭が千秋の入り口を押し広げ沈んでいく。ピンク色の肉襞が蠢き女の肉棒を捉える。 ずっ、ずっ、ず…… 「ふぅ、あ、あ、あ、深ぁ!」 「もう少し我慢して…」 「ふううん…」 身体を震わせながら、千秋は女の肉棒を受け入れる。じわりじわりと肉棒が吸いこまれていくが、 あまりに大きいため、まだ半分しか入っていないというのに、千秋の膣はパンパンになっていた。 涙を浮かべながら女に哀願する。 「ああん、無理、もう無理ィ大きすぎるよぉ!」 「大丈夫、子宮までいきますよ」 ぐん、と女は腰を強く押し付けた。一気にチンポが収納される。 「ヒアアアアア!」 びくん、と大きく千秋の身体が反り返った。女の先端はあろうことか千秋の子宮入り口を超え、 子宮内まで届いた。子宮セックスだ。ぐう、ぐうと千秋は唸りながら白目を向いた。 しばらく動かずに女は千秋の子宮内を楽しむ。失神しかけている千秋の頬を優しく撫で「動きますよ」と囁いた。 そして腰を容赦なく千秋に打ちつけはじめた。 パン!パン!パン!パン!パン! 「ヒイアアア!死んじゃう、死んじゃうぅぅ!!ヤアアア!」 「大丈夫、掻き…混ぜてるだけだから、ね?」 「ヒアッ、ヒギ、ヒイイッ、イイイ!」 女の言葉通り、次第に千秋の声が悲鳴からあえぎ声に変わっていく。 パン、パン、パン、パン、パン、パン、 ジュブッ、ジュブッ、ぶちゅびゅつ、 「ヒアッ、ア、ア、ア、ア……アン、アン、アン、アン、あ、イイ―――!」 千秋の顔が恍惚としたのを見て女は微笑みながら腰の動きを更に激しくした。 * * * * * 夜も更け、丑三つ時と言われる頃、まだ女は千秋を貫き続けていた。 パン、パン、と乾いた音が静まりかえった公園に響きわたる。 組み敷かれた少女はだらしなく足を広げたまま、すでに見るも無惨なアヘ顔を浮かべ、淫乱なメスと化していた。 「あ、あ、ああぁチ○ポ、気持ちいいいいい、気持ちいいいのぉぉぉぉ」 千秋は口から涎を垂れ流しながら、卑猥な単語を吐き、それでいて目は女をねっとりと見つめていた。 「ねえ、もっと突いて…子宮、チ○ポで壊してェェ、壊してェェ」 もはや純真な女子高生だった千秋はもうどこにもいないのだ、 突いて、突いてと潤んだ目で懇願する千秋はもはや淫乱なメス豚だった。 女はゆっくりと上体を起こすと、千秋の腰を固定してまっすぐに突き始めた。 パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン 「ひ、あ、あ、あ、アアアアアアアきもちいいいいいいいいチ○ポぉぉぉぉお!」 千秋は何度もチ○ポ、チ○ポと泣き叫ぶ。 更に動きは激しくなる パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン 「アアアアア、イグウウウウウ…イグイグイグ、ぐう!」 がくん、と大きく身を震わせた後、千秋はぐったりと動かなくなった。果てたのだ。 そこに数秒遅れて女が腰を震わせ下腹部を千秋へ押し付ける。射精だ。 千秋の子宮へたんまりと精液を流し込む。 ドビュ、ドビュ、ビュウウウウ・・・・・・ 千秋の下腹部が少し膨らんだ頃、射精は終わった。 「ふう」 女は少し疲れた顔をあげ、茂みの反対側へ視線を向ける。 「今度はもう一人か…」 * * * * 「ん…あれ、」 目を覚ますと公園の茂みの中、千秋の周りには誰もいなかった。ゆっくりと身体を起こす。 「痛…」 腰に激痛が走る。無理もない、あんな巨根を入れられて数時間貫かれたのだから。 千秋はまくりあげられたままのスカートを下ろすと、「あの人は…」と呟いた。腰を抑えながらゆっくりと起き上がる。 すると、反対側の茂みからあえぎ声が聞こえた。 「?ちょ…」 千秋が声の方へ歩き出し、中を覗き込むと、見知らぬ少女があの女に犯されていた。 自分と同い年くらいだろう、セーラー服だ。千秋の高校はブレザーだった。 少女は淫乱な表情を浮かべて女にむしゃぶりつくように抱きついている。揺さぶられる度に声をあげる。 「アアア、気持ちイイイ、おチ○ポ気持ちイイ!」 「ごめんね、嫌なことこれで忘れてくれる?」 こく、こくと少女は泣きながら頷いてもっと、もっととねだる。どうやらこの娘もあの男達に襲われたのだろう、 もしくはすでに犯されていたのかもしれない。『2本同時に入れられるってよ』クラスメイトの言葉を思い出しぞっとした。 だが、なぜか千秋は少女に同情する気にはならない、むしろ腹を立てている。 …ちょっと、何嬉しそうにしてんのあの娘。 少女はさも嬉しそうに女に抱きついていた。それが気に入らない。 「あ、あ、出して、中に出してェ」 「いきますよ」 女が身を震わせた後、少女が嬌声をあげた、射精を受けているのだ。 そしてぐったり動かなくなった。女がチンポを引き抜いたのを見計らって、千秋は女の前に出てくる。 「やあ、目を覚ましたの?」 「ちょっと、何よこの娘」 さわやかに笑顔を向ける女に千秋はつい反抗的になる。そして抜き取ったばかりのチンポに目が奪われる。 自分はどうしちゃったのだろう? ああ、と女は少し顔を曇らせると「依頼人の娘さん」と言った。 どうやら女は探偵らしい。最近痴漢が多いというので少女の身辺の警護を頼まれていたのだが… 「失敗…したんだ」 「でも、この娘が家から勝手に抜け出したんでしょ?貴方が悪いわけじゃ」 「ありがとう…」 寂しげに女は微笑む。大人の笑顔だ。女はよいしょ、と少女を担ぎあげた。 「?どうするの?」 「家へ連れて帰る、貴女も送りますよ」 「あの男達は?」 「ああ…」 全裸の男達はそのまま木にロープで巻きつけられていた。 あと数時間で、人目にさらされる。 「警察へは届けないの?」 「……警察は嫌いなんです」 ぷ、と千秋は噴きだした。そして女に身体を寄せると、腰に手を回した。 嬉しそうに微笑むと、今度は顔を赤くした、女がまだ肉棒を収納していなかったのだ。 「ねえ、まだその、ズボンに収めてないけどどうするの?」 「あ、いけない」 うっかりしていたのだろう、女は慌てて少女を下ろすと、ズボンに手をかけた、が、千秋がそれを止める。 「ね、ねえ…その、まだ時間あるし」 「え?」 千秋はいきなりスカートをまくりあげた。 「私まだ、足りないの…」 * * * * * 「ちょっとぉ、千秋、昨日どうしちゃったの急に休んで」 「ああ、ごめんね、なんか風邪ひいちゃって」 「僕のメールにも返事しないんだから、怒っちゃったぞ」 プン、プン、と擬態語を声に出す双葉をどこか冷淡な気持ちで千秋は見ている。 馬鹿みたい… 何故か、双葉が色あせて見えた。そして学校へ行ってもそれは同じだった。 「ねえ、ねえ、聞いた?痴漢逮捕されたってよ!」 「えー、聞いた聞いた、なんでも木にくくりつけられてたって、裸で」 「うわー、何ソレ、必殺仕事人きどってんの?」 誰もHRの先生の話は聞かず、好き放題あの出来事をしゃべっている。真実は程遠い。 情けなかった。ああ、だめだ、もうここにはいられない…そう千秋が思った時、奇跡が訪れた。 「…それから病休の佐藤先生の代わりに新しく入った先生を紹介します」 「その人」が教室に入った途端、皆沈黙した。黒いスーツに肩までの黒髪、そして眼鏡。 カラスが擬人化したような人物がこちらを向く。目ざとい女子が、嬌声をあげた。 美しかった。服を着た「美貌」がさわやかな笑顔を作る。 「衛藤夏海です、よろしく」 ざわ、と空気が動き、教室が色めき立つ。きゃあ、きゃあ、という意味のない嬌声がわきあがり、 教室な小さなライブボックスと化した。 「ちょ、ちょっと、君たち静かにしなさい!」 慌てて中年の男性教師が鎮めようとするが、あとの祭り騒ぎは収まらない。 夏海が顔をしかめ男性教師に向かって「だから言ったでしょ、私は用務員の方がいいって…」と囁いた。 「いや、この方が都合がいいと校長先生が…貴方教員免許も持ってるんでしょ?」 「ペーパーですよ、全く…これじゃあ仕事にならない…」 「先生!夏海先生!」 早速、生徒の一人が手をあげながら夏海に呼び掛ける。 天然タラシの夏海は笑顔で「何」と応じると、周囲に歓声があがった。 手をあげた生徒も顔を紅潮させている。普段は一番おとなしいクラスなのに…と男性教師は驚いた。 「先生今日から授業するんですよね?」 その質問に夏海は少し困った表情をして、答える。 「え、ああ~うん、一応英語は得意だし…」 佐藤先生の担当教科なんでしたっけ?と夏海は小声で教師に尋ねる 「え、佐藤先生って国語じゃね?」 「あ、そうそう国語!それでいい、それ今日からやるからよろしくね」 「なにソレてきとー!」 どっ、と笑い声が起きる。明らかに異質な夏海の存在に生徒達はエキサイトしていた。 「わ~…なんかビジュアルバンドのボーカルッぽいよねェ」 「すご~い、カッコよすぎ」 「わ~、黒執事みたいだね、千秋、千秋?」 双葉が千秋に声をかけるが、千秋は取り憑かれたように夏海を見つめていた。 クラスメイトがざわめく中、千秋だけが冷静だった。 …あの人、探偵だっていわなかったっけ?だったら何か仕事で来てるんだわ人に言えない仕事で… それじゃあ、きっと私がしゃべったら困るでしょうね にやりと千秋が微笑む。それは独占欲にまみれた女の表情だった。 「逃がさない…衛藤夏海さん」 千秋の秘所はすでに濡れそぼっていた。 END