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住所 杉並区下高井戸2-28-23 アクセス 京王井の頭線桜上水駅 駐車場 あり(無料) メモ 地図 大きな地図で見る
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電力情報 電力が極端に多く使用されることはないとして、電力使用制限令が東京電力管内が7日に東北電力管内が2日に解除されますが、急に電力を多く使用するような行動はしないでください。 でんき予報 リンク 各電力会社が運営する「でんき予報」のページにリンクしています。 東京電力 東北電力 中部電力 北陸電力 関西電力 四国電力 九州電力 ※北海道電力と中国電力、沖縄電力はでんき予報を運営していません。 ※サイト(リンク)は全て電力会社の公式ホームページです。 ※自宅などが、どこの電力会社が営業しているか分からない場合は下の 電力会社 営業エリア をご覧ください。 電力会社 営業エリア 東京電力 群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県の富士川以東 東北電力 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県 中部電力 長野県、岐阜県 但し、飛騨市 郡上市 関ヶ原町を除く、静岡県 富士川以西 (富士市の旧富士川町域、富士市内房地区も含む) 、愛知県、三重県 熊野市以南の地区除く 北陸電力 富山県 石川県 福井県 嶺地地方および敦賀市 岐阜県 飛騨市 関西電力 京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県 赤穂市福浦を除く、奈良県、和歌山県、福井県 三方郡美浜町以西、三重県 熊野市以南、岐阜県 不破郡関ヶ原町の一部 四国電力 香川県、徳島県、高知県、愛媛県 のほぼ全域 九州電力 福岡県、長崎県、大分県、佐賀県、宮崎県、熊本県、鹿児島県、広島県の一部 でんき予報を運営していない電力会社 北海道電力 北海道 中国電力 広島県、山口県、島根県、鳥取県、岡山県、兵庫県 赤穂市福浦、香川県 小豆郡 香川郡直島町、愛媛県 越智郡上島町 今治市 (四阪島を除く) 沖縄電力 沖縄県
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震災がれき受け入れ協力求める 県、市町村などに説明会 /秋田 http //mainichi.jp/area/akita/news/20111228ddlk05040012000c.html 岩手県の災害廃棄物(震災がれき)受け入れについて県は27日、県庁で、市町村や事務組合に対する説明会を開いた。県は独自調査で判明したがれきに含まれる放射性物質の数値や、1月中に岩手県との基本協定を結ぶ方針などを説明し、がれき受け入れへの協力を求めた。 毎日新聞 2011年12月28日 地方版 がれき搬入2月末にも http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20111227-OYT8T01178.htm 県方針 安全性確認後に 岩手県から要請されている災害廃棄物の受け入れについて、県は27日、県内の市町村などの担当者を集めた会議を秋田市で開き、受け入れを表明した市町村で、岩手県の廃棄物を試験的に焼却して安全性を確認した上で、2月末にも本格的に搬入を始める方針を示した。 会議には、上小阿仁村を除く24市町村と6事務組合から計62人が出席。県の青木満・生活環境部長が「1月中に基本協定を締結し、2月末くらいから、受け入れ表明した市町村で搬入までもっていきたい」とし、来年1月中に岩手県側と廃棄物処理の基本協定を結んだ上で、2月末にも廃棄物を搬入する意向を示した。 県は今月中旬、全市町村に受け入れの可否を問う文書を送っており、1月中の回答を求めた。 会議では、岩手県宮古市からの廃棄物受け入れを前向きに検討している大仙市の担当者が「メールや電話で約50件の意見が来たが、反対と賛成は同じ比率」と話した。 湯沢市の担当者は会議後、「被災地支援を進めたいが、市民の意向を聞かずに決断できない。今後は県主体で住民に安全性を説明してほしい」と話した。 (2011年12月28日 読売新聞) 環境省担当者が説明 焼却灰問題で住民説明会、小坂町 http //www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20111223b 首都圏から放射性セシウムを含む一般ごみ焼却灰が小坂町に搬入され、受け入れが中止されている問題で、町は22日、町交流センター「セパーム」で住民説明会を開いた。 県、町、処分業者のほか環境省の担当者が初めて出席。住民からは福島第1原発事故の後に首都圏から運ばれ、埋め立てられた焼却灰の管理状況を不安視する声が上がった。環境省は国が示した処理方法は国が安全性に責任を持つ、などと理解を求めた。 受け入れ再開に反対する住民団体の要望に応えて開き、町内外から約80人が参加。環境省から廃棄物対策課の坂口芳輝課長補佐が出席した。 参加者は「ボーリング調査などで処分場の放射性物質の濃度を確認してほしい」などと要望。環境省と県、処分業者は「掘り返して調査するより、空間の放射線量と放流水のモニタリングで対応する方がリスクが少ない」と応じる考えのないことを示した。 (2011/12/23 09 44 更新) がれき 焼却灰基準超なら返却 http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20111202-OYT8T01218.htm?from=popin 知事搬入条件、岩手と協議へ 佐竹知事は2日、県議会9月定例会本会議で一般質問に答え、岩手県から受け入れを打診されているがれきについて、がれきを処理して出た焼却灰の放射性物質濃度が、国の埋め立て基準1キロ・グラム当たり8000ベクレルを超えた場合は返却することを前提に、岩手側と協議する考えを明らかにした。 知事は、埋め立て基準を超えた場合について国に問い合わせたところ、「搬出元の自治体と協議の上、返却することを条件として処理を引き受けることも可能」という回答を得たと説明し、「(基準超の場合)返却する方向で岩手側との協議に臨みたい」と述べた。 また、受け入れる場合の安全性の確保については、がれきの搬出前に放射性物質濃度が基準以下であることを確認する必要があると指摘。さらに「東京都が宮古市で行っているやり方を参考にしながら、多重なチェック態勢を構築したい」とし、受け入れ施設でも排ガスや焼却灰の検査、周辺の空間放射線量の測定などを実施する方針を示した。 受け入れについては、「被災地の隣接県として復旧・復興を支援する必要がある。災害廃棄物の処理を担うことが東北の一員として果たすべき役割と考えている」との認識を改めて強調した。 (2011年12月3日 読売新聞) 「がれき騒ぐほどでは」知事、受け入れ問題 http //mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000001201070003 2012年01月07日 朝日新聞/秋田 東日本大震災で発生したがれきの受け入れ問題について、佐竹敬久知事は5日にあった能代商工会議所の新年祝賀会のあいさつで、「食べもしないがれきの10、20ベクレルで、ギャーギャー騒ぐほどのことではないのではないか」と述べた。一般食品に含まれる放射性物質の新基準が、1キロあたり100ベクレルに設定されたことをふまえて語った。 能代市内であった「新春のつどい」には来賓も含め約300人が出席。県によると、佐竹知事はこのほか「絆というなら、何でもないがれきぐらい受け入れてほしい」などと話し、がれき処理への協力を求めた。 佐竹知事は6日にあった連合秋田の賀詞交換会でもがれき問題に触れ、「岩手のがれきを受け入れないということになれば、東北はひとつとは恥ずかしくて言えない」と話した。 岩手でがれき処理協定 県「不測時の国支援要請」盛る 秋田 http //sankei.jp.msn.com/region/news/120204/akt12020402080000-n1.htm 2012.2.4 02 08 産経新聞 東日本大震災で発生した岩手県のがれき処理受け入れ問題で、県は7日、岩手県庁で基本協定を締結する。基本協定には、不測の事態時の国支援要請など新たな内容が盛り込まれた。 新たな内容は、案が示された1月23日以降、県内市町村の意見を聴取して加えた。「不測の事態に対して、国に支援を要請するなど責任を持った取り組みを行う」のほか、「県内市町村などが排出被災市町村から直接に受ける委託で県同士の委託を通さない場合も協定を順守する」など。 放射性物質濃度を1キロ当たり100ベクレルとする受け入れ基準や、焼却灰が国の基準(1キロ当たり8千ベクレル)を超えた場合に被災地に返却するなどの内容は変わっていない。 岩手県に出向いて基本協定を結ぶのは、被災地支援の気持ちをアピールするためという。 がれき受け入れ、判断遅いと指摘 秋田市議会建設委 http //sankei.jp.msn.com/region/news/120204/akt12020402090001-n1.htm 2012.2.4 02 08 東日本大震災で発生した岩手県のがれきについて、受け入れを表明した市町村が大仙市だけにとどまっている問題で、3日に開かれた秋田市議会建設委員会では「もっとスピードアップできないのか」など、受け入れ判断の遅さを指摘する意見が相次いだ。 市はこれまで、受け入れ判断の前に、がれきを一般ごみに混入して焼却する溶融炉の燃焼試験や住民説明会を行い、受け入れるとしても早くて7月ごろになるとの見通しを示している。 これに対し、委員からは「石橋をたたいても渡らない。秋田市の意思を明解に出すべきだ」と表明の遅さを批判する意見があり、市側は「メールなどで(受け入れ)反対意見がきている。一つ一つ安全性を確認する。理解してほしい」と答弁した。 また、「一般ごみに15%以下のがれきを入れる市独自の処理方法に国がお墨付きを与えたのに、燃焼試験をやる必要があるのか」との指摘に市側は、「独自の方法はあくまでも計算上のデータ。(燃焼試験で)実際に処理し、どんな状態になるか確認、測定して、最終的に安全性を判断したい」と述べた。 秋田が岩手のがれき受け入れ 条件付き協定締結 http //news.kanaloco.jp/kyodo/article/2012020701001220/ 2012.2.7(共同通信社) 東日本大震災で発生した岩手県内のがれきを秋田県が受け入れることで両県が合意し、基本協定を7日、締結した。岩手県が協定を結ぶのは東京都に続いて2件目。 ただし、秋田県内で受け入れを正式表明しているのは大仙市だけで、今後、受け入れ可能量などについて話し合う。 秋田県の佐竹敬久知事が岩手県庁を訪れ、岩手県の達増拓也知事とともに協定書に署名。 受け入れの要件として(1)放射性セシウムの濃度が1キログラム当たり100ベクレル以下(2)焼却灰は環境省が埋め立て可能な基準値としている同8千ベクレル以下―など。
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福島原発事故 ● 【内閣官房】東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会 ■ 【2012.07.24 NHKスペシャル「原発事故調 最終報告~解明された謎 残された課題~」】 この番組はYoutubeからは排除されている。NHKアーカイブとしても公開されていない。 ☆【動画】7月23日に最終報告書を提出した東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会(政府事故調)の畑村洋太郎委員長が会見し、記者の質問に答えた。 公開日 2012/07/25 Yotaro Hatamura, Chairperson, the Investigation Committee on the Accident at the Fukushima Nuclear Power Stations of Tokyo Electric Power Company 7月23日に最終報告書を提出した東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会(政府事故調)の畑村洋太郎委員長が会見し、記者の質問に答えた。 会見詳録(会見全文文字お越し) http //www.jnpc.or.jp/files/2012/09/8051861e0ea081d5c4c24cb865cd8582.pdf 司会 日本記者クラブ企画委員 神志名泰裕(NHK) 政府事故調のホームページ http //icanps.go.jp/ 日本記者クラブのページ http //www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2012/07/r00024643/ .
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事故原発で作業しない女どもは卑怯者だ!!Part4 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1309356388/ 792 名前:9/21投稿[] 投稿日:2011/09/21(水) 23 53 34.03 ID pZ4/StzC [1/5] ○○の皆さんごきげんよう。gender_atomicでございます。驚くべきニュースが飛び込んでまいりました。 東京電力が福島原発作業員の食事無償提供を打ち切ったのです! http //rocketnews24.com/2011/09/13/130313/ 今後は作業員は弁当を自前で用意しなければなりません。過酷な労働中の唯一の楽しみは食事でしょう。 それすら奪われ作業員の作業環境は益々悪化する一方です。 さて女性の皆さん。何か気付きませんか?女性が進出する絶好の機会だと思いませんか? 私は、女性であることを理由にお茶汲みを強要したり、男性であることを理由に肉体労働させることは セクシュアル・ハラスメントにあたると考えておりました。ところが今回の原子力災害において、 男性であることを理由に危険を伴う肉体労働を強要されている福島第一原発を見て、若干考えが変わりました。 「性別による役割分担はなくならない」 男女共同参画社会を築き上げる上で、この性別による役割分担を撤廃することをスローガンに掲げてまいりましたが 事故原発で男性だけが作業している・男性であるという理由で危険を伴う労働を強いられている現状を鑑み ある程度はこれも受け入れる必要があるのではないかと考えるようになりました。 私はこれまで何度も「女性も福島第一原発で作業する」ことを訴えてきましたが、貴方方はことごとく無視しましたよね? 「性別による役割分担」を受け入れたものとみなします。 793 名前:9/21投稿[] 投稿日:2011/09/21(水) 23 54 58.56 ID pZ4/StzC 長々と脱線しましたが、「女性が進出する絶好の機会だと思いませんか?」の続きです。 「男性は一家の大黒柱、女性は家事育児」は一昔前のごく一般的な家庭でした。 花嫁修行として料理や裁縫を教わった経験のある方もいらっしゃるでしょうが、これが今でも続いていたならば、 女性の皆さん、事故原発で作業する男性らの昼食を作りに福島第一原発へ行ってください!! これまでの私は男女平等思考でしたので女性も復旧作業に従事するよう訴えてまいりましたが 今回性別による役割分担思考を取り入れたことにより、こう訴えるようになりました。私の言ってる事間違ってますか? もし皆さんが「性別による役割分担」などけしからん!とお考えならば、これまでの私の主張通り福島第一原発で復旧作業に行ってください! 逆に皆さんが「性別による役割分担」的な考えもアリだとお考えならば、福島第一原発へ行って飯炊きを行ってください! 今回の食事打ち切りは、女性が原子力災害分野へ進出するための好機と捉えることで、男女共同参画社会実現へ向けた新たな一歩を踏み出すことが出来ると考えます。 これまで食事が支給されていたとはいっても、レトルトのカレーや牛丼ばかりで味気ないものばかりでした。 女性の皆さんが心を込めた手作り弁当を振舞うことで、現場の作業員の士気も高まるはずです。 794 名前:9/21投稿[] 投稿日:2011/09/21(水) 23 56 32.52 ID pZ4/StzC 福島第一原発労働者の実態。全員が男性、女性は一人も参画していない。 福島第1、作業員たちは今 放射線と対峙、自ら突入…2000人の闘い http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110920-00000077-san-soci 硬い床、トイレの臭い…原発作業員休憩所 http //www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/513187/ 原発作業員、PTSDリスク2倍以上 http //www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/508701/ 女性も原子力災害分野で積極的に参画し、社会に貢献しようではありませんか!! 796 名前:9/21投稿[] 投稿日:2011/09/21(水) 23 58 00.65 ID pZ4/StzC 792-794共通投稿先 「災害と女性」情報ネットワーク http //homepage2.nifty.com/bousai/index.html 女性と災害ネットワーク埼玉 http //wdns.cocolog-nifty.com/wdns/ 【SAVE CHILD】放射能汚染から子供を守ろう http //savechild.net/ 現役東大生による男社会考察① http //blogs.yahoo.co.jp/dragon_todai/23606879.html 全国フェミニスト議員連盟 http //www.afer.jp/index.html なお、女性と災害ネットワーク埼玉のみ、以下の文章が続きます。 ↓ 797 名前:9/21投稿[] 投稿日:2011/09/21(水) 23 58 47.47 ID pZ4/StzC さて女性と災害情報ネットワークの皆さん。過去の私の投稿が削除されて1ヶ月が経過しましたが メール受信箱を確認しましたが、残念なことにいまだ釈明のメールは届いておりませんでした。 先週偶然にも投稿出来ましたが、これはいつも利用しているネットカフェがたまたま満員で 別の店に移動して投稿を試みた結果、書き込みに成功したものです。 女性と災害情報ネットワークは、私がブログに投稿出来ないよう措置していたことが判明しました!! しかし、このブログに投稿があれば笹倉尚子氏に通知される設定になっており、 3通目以降の投稿を試みたところブロックされてご覧の有様(2件のコメントが付いている状態)です。 災害における男女共同参画に関する意見の投稿を妨害する貴方方の振る舞いは、【言論弾圧】【言論封殺】ではありませんか!? 寄せられた意見に耳を傾けるどころが言論弾圧をするような団体が、やれ「計画の決定過程への女性の参画を30%以上にしろ」だの 「自主防災組織のリーダーに必ず女性を入れろ」だの「避難所での女性責任者の登用を市町村のマニュアルに明記しろ」だの訴えたところで 誰が聞く耳を持つでしょうか?人の話を聞かないような者の言う事を誰が聞き入れるでしょうか!? 「県計画ではごく短行。過去の震災で家庭的責任が女性に集中した経緯や、女性リーダーの育成といった具体的な文言に欠ける」と指摘しておられますが、 「『災害における』男女共同参画ではごく短行。福島第一原発に女性が一人もいない件について、『原子力災害における』という文言が欠ける」という私の指摘について改善してください。 貴方方が私の指摘を聞き入れ『原子力災害における』云々と改めたならば、私も貴方方に全面的に協力しましょう。 私からも埼玉県防災計画担当課に貴方方の要求(私の要求も含めて)を実現するよう訴えてまいりたいと考えております。 そのためにも、貴方方の私に対する一連の振る舞いについて、今一度釈明を求めます。
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山形市の定時降下物(12月21日~22日)からセシウム 福島市の約14倍の記事について データを使うには注意が必要です!確かに山形が高いのですが、この日だけ福島でも前後の日にちとは大きく違う値が出ていました。 http //radioactivity.mext.go.jp/ja/ 「放射線モニタリング情報」の環境放射能水準調査結果(定時降下物)から: 平成23年12月19日9時~12月24日9時採取のデータ 山形県(山形市) 採集期間 放射性ヨウ素131 放射性セシウム134 放射性セシウム137 平成23年12月18日9時~12月19日9時 不検出 不検出 不検出 平成23年12月19日9時~12月20日9時 不検出 不検出 4.9 平成23年12月20日9時~12月21日9時 不検出 不検出 不検出 平成23年12月21日9時~12月22日9時 不検出 16 25 平成23年12月22日9時~12月23日9時 不検出 不検出 不検出 平成23年12月23日9時~12月24日9時 不検出 不検出 不検出 平成23年12月24日9時~12月25日9時 不検出 不検出 不検出 平成23年12月25日9時~12月26日9時 不検出 不検出 不検出 平成23年12月26日9時~12月27日9時 不検出 不検出 不検出 福島県(福島市) 採集期間 放射性ヨウ素131 放射性セシウム134 放射性セシウム137 平成23年12月17日9時~12月18日9時 不検出 4.8 7.5 平成23年12月18日9時~12月19日9時 不検出 5.8 5.5 平成23年12月19日9時~12月20日9時 不検出 45 56 平成23年12月20日9時~12月21日9時 不検出 10 11 平成23年12月21日9時~12月22日9時 不検出 不検出 2.9 平成23年12月22日9時~12月23日9時 不検出 28 38 平成23年12月23日9時~12月24日9時 不検出 55 65 平成23年12月24日9時~12月25日9時 不検出 9.1 13 平成23年12月25日9時~12月26日9時 不検出 不検出 4.0 平成23年12月26日9時~12月27日9時 不検出 12 14 「検出下限値は都道府県によって異なるが、降雨のない場合、放射性ヨウ素、放射性セシウムとも、最も検出下限値の高いところで約10MBq/km2となっている。」とのこと。 公開されている値は、山形・福島以外は全部不検出です。しかし、検出下限値のぎりぎりの10Mbq/km2降り注いでいるとすると、 10MBq/km2=10,000,000Bq/1,000,000m2=10Bq/m2 となります。1平方メートルに毎日10Bq降ってくる。 10M=10,000,000 10K=10,000 1km=1,000m 1km2=1,000,000m2 http //merx.me/archives/15713 山形県最上町が宮城県松島町のがれきを搬入 焼却溶解を行い、溶解スラグにして再資源化 山形新聞-最上町が松島町のがれき受け入れ 町内で焼却処分 小型漁船は船体の大部分が繊維強化プラスチック(FRP)のため、破砕後は廃プラスチックとなる。松島町の処理施設も被災し、処分に苦慮していたが、最上町が震災支援の一環で受け入れを決めた。町内の産業廃棄物処理施設「最上クリーンセンター」が協力し、廃プラスチックの焼却溶解を行い、溶解スラグにして再資源化する。 両町は先月30日、今回の震災がれきの処分に関する同意書を交わした。主に被災漁船の放射線量に関する内容で▽廃船の破砕前に放射性物質測定を行い、本県の受け入れ基準値の1キロ当たり200ベクレル以下を確認▽破砕後のサンプルを本県に提出▽最上クリーンセンターは処理中の測定記録を本県と最上町に報告-など。 最上町が松島町のがれき受け入れ 町内で焼却処分 http //yamagata-np.jp/news/201112/14/kj_2011121401361.php 2011年12月14日 20 09 最上町は東日本大震災で被害を受けた宮城県松島町の要請に応え、被災した小型漁船のがれき36トンの受け入れを今月9日から始めた。20、26日も実施し、計3回に分けて搬入される予定。近海で使用する1トンクラスの漁船約36隻分に相当し、現地で破砕してから最上町に搬入され、同町内の民間業者が焼却処分を行う。 小型漁船は船体の大部分が繊維強化プラスチック(FRP)のため、破砕後は廃プラスチックとなる。松島町の処理施設も被災し、処分に苦慮していたが、最上町が震災支援の一環で受け入れを決めた。町内の産業廃棄物処理施設「最上クリーンセンター」が協力し、廃プラスチックの焼却溶解を行い、溶解スラグにして再資源化する。 両町は先月30日、今回の震災がれきの処分に関する同意書を交わした。主に被災漁船の放射線量に関する内容で▽廃船の破砕前に放射性物質測定を行い、本県の受け入れ基準値の1キロ当たり200ベクレル以下を確認▽破砕後のサンプルを本県に提出▽最上クリーンセンターは処理中の測定記録を本県と最上町に報告-など。 松島町から提出された廃船の放射性物質の測定結果では、放射性ヨウ素と同セシウムはいずれも検出されていない。受け入れ計画は約70隻分となっており、年内の搬入は半分程度、残りは年明け後となる見込み。 震災がれきの受け入れについて、最上町は7日に開かれた町議会全員協議会で報告した。町は「最上クリーンセンターは多数の要請を受けているが、震災がれきの町内への受け入れは、今後も町が窓口となり慎重に進めていく考え」とした。
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5月7日は日本や世界とつながらう反核抗議運動を行うことになりました。 現地に知り合いのいらっしゃる方は、ぜひひろめてください。 フェイスブックにイベントサイトも出来ています。 http //www.facebook.com/event.php?eid=194454643932461 以下の文章はLabor Video Projectによってまとめられたものですが、 行動自体は参加者に制限などもちろんありません。ご自由にプラッと立ち寄ってください。 当日に向けて看板などのアートワークを作りたい人は、ぜひ萩谷海向けに個人メッセージを下さい。 (萩谷海 amnioticfluid@gmail.com) 日本と世界の原発を廃炉にし、 日本政府と東京電力の情報隠蔽に抗議するラリー 日時 5月7日(土曜日) 集合場所 在サンフランシスコ日本領事館前(50 Fremont St/ Mission St, San Francisco) Facebookのイベント情報:May 7th @ San Francisco Rally Against Nukes! End Cover-Ups Japan/ Tepco! 日本でも、5月7日に、日本の労働者、農民、そして人々が、日本政府が原子力利用と、東京電力(Tepco)と結託して福島の事故などの情報を隠蔽し続けていることに抗議が行われることになっています。チェルノブイリから25周年であることをふまえて、日本にいる様々な人々との連帯を表明します。 日本政府は、一般の人々の怒りや運動への関わりを封じるために、日本や世界をこれほど脅かしている事態に至っても、放射線汚染や安全基準を、はなはだしいほどにまで日ごとに操作しつづけています。 アメリカ合衆国の政府には、このような危険な原子力発電所を日本の人々に受け入れさせるような政府政策をおこなってきた、直接的な責任があります。 ぜひリンクを読んで、広島から福島までの、日本とアメリカ合衆国政府との関わり合いや、どのように核や原子力について語るかを操作されてきた歴史について知って下さい。 Japan Nuclear Catastrophe Made In USA-From Hiroshima to Fukushima, 1945-2011 A Nuclear Narrative of Hubris and Tragedy http //www.veteranstoday.com/2011/03/28/from-hiroshima-to-fukushima-1945-2011/ 2004年に、ローレン・モレット氏は、Japan Timesの記事の中で、日本の原発の地理的な状況は、大変な災難をもたらすだろうと書きました。 Japan s deadly game of nuclear roulette http //search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fl20040523x2.html このように、公になされてきた警告があったにも関わらず、日本政府および、原発から利益を得てきた東京電力やアメリカ合衆国の企業などの上層部は、ことごとくそれを無視し、福島での事故が日本と世界の人々を危険にさらしている現在に至っても、福島を含めた原子力発電所の運転を続けています。 このような状況は、合衆国内での原子力産業でも同じでしょう。PG Eの運転するサン・ルイス・オビスポ原発や、オバマ政権は新しい原子力発電所に運転許可を出し、原発産業にかかる税を助成しています。 http //www.inthesetimes.com/working/entry/7108/honeywells_guilty_plea_shows_importance_of_unions_in_prevent_radioacti/ オバマ政権と原子力産業はAFL-CIO(アメリカ労働総同盟・産業別組合会議)とともに、「安全な」原子力を推進し続けています。周知の通り、今福島で起きている事態が、原子力が「安全」とはほど遠いものであると示しています。私たちは、風力大量発電などの、原子力より安全な代替エネルギーを考え、すすめていかなければならないのです。今年は、メルトダウンによる汚染によって未だに子ども達を含む人々や環境を未だに苦しめ続けているチェルノブイリ原発事故から25周年を数えます。 原子力発電所、ウラニウム爆弾などの核兵器などの利用は直ちに廃絶すべきであり、それを現実にしていくことが出来るのは、ほかならぬ一人ひとりの人々なのです。 当日参加予定の主要スピーカー ローレン・モレット(地理化学者) チャールズ・スミス(AFSCME 444支部) スティーブ・ゼルツァー(Labor Video Project) キャロル・デニー(歌い手) 文責:Labor Video Project とUnited Public Workers For Action http //www.upwa.info/ (415)282-1908
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http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111221-00000015-kana-l14 被災地のがれき受け入れへ黒岩知事が再表明、横須賀の処分場など/神奈川 カナロコ 12月21日(水)13時0分配信 東日本大震災で発生したがれき処理について、黒岩祐治知事は20日、県内で受け入れる意向をあらためて表明した。県内の市町村でがれきを焼却し、灰は県の産業廃棄物最終処分場(横須賀市芦名)などで引き受ける。 受け入れに前向きな3政令市の市長には打診済みで、今後は運搬方法や放射能測定頻度などを「処理マニュアル」として共同でまとめる方針。他の市町村にも働き掛け、連携して広域処理体制の構築に取り組む姿勢を強調した。 環境省によると、がれきの広域処理に協力しているのは関東地方では東京都のみ。神奈川県も5月の時点で黒岩知事が受け入れを表明したが、具体化していなかった。 知事は県議会本会議で「国民全体で力を合わせなければならない。大地震発生の切迫性が指摘される本県にとって人ごとではない」と述べ、積極的に受け入れる意向を表明。処理するのは岩手、宮城県のがれきを想定し、法律上は放射能汚染とされない1キログラム当たり100ベクレル以下とする考えを示した。 議会終了後、知事は記者団に「地元の理解が大前提」と強調。「(条件で)安心してもらえると思うが、私が責任を持って誠意を込めてお願いする」と述べ、年明けに自ら地元で説明することも明らかにした。受け入れ開始時期は「できるだけ早く」として明言しなかった。 県の産廃最終処分場「かながわ環境整備センター」は最新技術を導入して2006年に完成した。容積は75万立方メートルで、県によると現在の使用率は18%程度。 ただ、産業廃棄物向けに建設した経緯があり、一般廃棄物に当たる災害がれきの受け入れには、地元町内会と結んでいる協定の扱いを調整する必要がある。横須賀市は「具体的にどのようなものがどういう形で運ばれるのか、地元の理解を十分に得た上で進めてほしい」(資源循環推進部)としている。 知事の意向を受け3政令市は「大変力強い。市民の理解を得ながら、処理に協力していきたい」(林文子横浜市長)など、基本的に賛同する姿勢を示している。
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どこへ行く、義援金の行方 日本赤十字への義援金は、29日現在で594億円。「赤い羽根共同募金」で知られる中央共同募金会に、90億円が寄せられている。 義援金の用途・配分は、被災した地方公共団体が日本赤十字などと配分委員会を結成し決定する。阪神大震災では、発生8日後に委員会が設置され、約2週間後、死者や行方不明者の家族に見舞金10万円など1次配分が行われたが、今回は被災範囲が広く調整が難航している。 第1次義援金配分決定 日本赤十字社や中央共同募金会、そして、被災した15都道県の代表や有識者による義援金配分割合決定委員会により、震災から約1ヶ月を経て2011年4月8日ようやく第1次義援金配分の基準額が決定した。 死者・行方不明者1人当たり35万円 住宅が全壊・全焼した世帯は35万円 半壊・半焼の場合には18万円 福島第1原発事故の影響で避難を強いられた世帯には35万円 また、福島県は、直接県に送られた義援金について、5万円ずつを約6万5000の避難世帯に配分することを決めました。 配分対象世帯 次の(1)または(2)のいずれかに該当する世帯。 平成23年東北地方太平洋沖地震、又はそれに伴う津波により、住家が全壊、又は半壊した世帯。 平成23年3月11日現在で、東京電力福島第1原子力発電所から30kmの圏内に居住していた世帯。 配分対象となるかどうかは、各市町村が認定します。 福島県義援金配分のお知らせ 義援金支払い条件に、東京電力福島第1原子力発電所から30kmの圏内に居住していた世帯が含まれていることに不満を抱く人も多いのではないでしょうか。原発に関する保証は東京電力が責任をもって負うべきという意見は、個人的には筋が通っていると思います。 阪神大震災での義援金配分 住宅が全壊・半壊・全焼・半焼した住宅に住んでいた世帯には、住宅損壊見舞金として10万円が、死亡、行方不明者に対しても、死亡者・行方不明者義援金として10万円が支払われました。 阪神・淡路大震災の義援金の詳細情報 この本のレビューがすごい(2012年大地震→日本人大移動) この本のレビューをみて驚愕しました。 以下はレビューからの引用ですが、レビューは2004年に書き込まれています。 2012年となっていますが、2011年と置き換えると、ちょっとぞっとします。。 -----------レビューの引用--------------- 1恐怖の大王とは単数である・・・私は地震であると考えます。2012年には東京直下型大地震、北海道・東北大地震、世界的な地殻変動とポールシフトがあると思われます。 2「1999年7の月」で始まる10章72番よりも「逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ」9章44番のほうが重要である。・・・五島勉氏 に言ったということはこの詩は日本から逃げ出すことをノストラダムスが訴え たものであると推測できる。「migrer」を辞典で調べると「移住する」である。私は3回大きな地殻変動があると思われます。
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【がれき広域処理】を問う@よこはま! 2012/03/28「がれき広域処理についての抗議・要請文書を横浜市長に提出」 録画日時 2012/03/28 15 18 JST http //www.ustream.tv/recorded/21416702 (市長室前1) 録画日時 2012/03/28 15 44 JST http //www.ustream.tv/recorded/21416947 (市長室前2) 録画日時 2012/03/28 16 22 JST http //www.ustream.tv/recorded/21417285 (記者会見) 録画日時 2012/03/28 16 57 JST http //www.ustream.tv/recorded/21417576 (当局との話し合い) 田中龍作ジャーナル 【放射性がれき受け入れ】 横浜市長室 抗議の市民が押し掛け緊迫 http //tanakaryusaku.jp/2012/03/0003971 がれき受け入れ反対で市民団体などが抗議文 横浜市役所が一時騒然 http //sankei.jp.msn.com/region/news/120328/kng12032822530009-n1.htm