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17系電車 (17けいでんしゃ)は、ちばドリームエクスプレス(cdx)の直流一般形電車である。 目次を表示 概要 基本構成 仕様車体 前頭部 走行機器 客室 ワンマン運転設備 カラーリング 伝送装置 番台区分0番台 100番台 5000番台 スペックシート 姉妹車両・派生系列 所属・運用現在所属・運用している線区印西牧の原総合車両センター(印マキ) 新杉田車両センター(浜スキ) かつて所属・運用していた線区九十九里車両センター(千クリ) 関連項目 概要 名目上は木成線(現:あさひ線・九十九里線・木長線)・富津線の車両増備を目的として2004年に登場(実際には三浦線の車両が在籍する新杉田電車区(現:新杉田車両センター)に配属され、それまで活躍していた0系を木成・富津線に転用する形となった)。 6系の改良型という位置付けであり、2系で採用された新機軸も本系列に採用している。車体は6系300番台から採用している日立製作所の「A-TRAIN」を本系列でも採用。しかし、扉の配置が変則的であったり(2010年以降に製造された車を除く)、パノラミックウィンドウや貫通幌収納システムを採用するなど、cdxの「A-Train」ベースの他の車両とは趣が異なる(コストダウンのため、100番台以降は6系や2系にあわせた切妻スタイルに変更)。また、2系電車に続いて2番目にダイレクトドライブ駆動方式を採用した車両でもある。 外観および内装の意匠は、cdxの車両の多くを手がけているひまわりデザイン研究所が担当。 基本構成 短編成での使用を前提としているため、Mc-Tc の2両ユニットを基本としている。 車種は クモハ175形 (Mc)・ クハ177形 (Tc )・ サハ173形 (T)の3車種。設計上は電動車1両に対して付随車2両まで連結出来る構造となっている。 代表的な編成 2両 クモハ175形(Mc) - クハ177形(Tc ) 3両 クモハ175形(Mc) - サハ173形(T) - クハ177形(Tc ) 仕様 前途の通り、6系300番台から採用している日立製作所の標準車体「A-Train」を採用。2系から採用した新機軸も採り入れることにより、徹底したコストダウンを図っている。 車体 材質はアルミ合金押出型材のダブルスキン構造で、摩擦攪拌接合による滑らかな外観が特徴である。車体長(連結面間距離)21mクラス、車体幅2,950mmのワイドボディである。 客用扉は片側に3カ所設置し、運転席寄りは片開き、それ以外は両開きである。ドアエンジンは電動(リニアモータ)式。寒冷地における冬季の車内保温対策として半自動モードに対応している。 側面表示器はユニット式のものを車端寄りに設置(クハ177形をのぞく)。向かって左から号車番号表示器・列車種別/行先表示器の順である。列車種別/行先表示器はフルカラーLED式、号車番号表示器は黄色7セグメントLED式である。 前頭部 前頭部はいわゆるパノラミックウィンドウを採用した、東海旅客鉄道(JR東海)313系の様なスタイルとなっている。 貫通扉を中央に設置。併結時に通り抜け可能。貫通扉は両開き式で、ヘッドランプを内蔵している。貫通幌は下り方先頭車にあり、収納可能な構造となっている。なお、2系から採用している幌自動連結システムを本系列でも採用しており、連結作業負荷の軽減を図っている。 正面から見て右側(運転席側)に列車種別/行先表示器を、左側(助士席側)に列車番号表示器をそれぞれ設置。列車種別/行先表示の表示はフルカラーLED式、号車番号表示器は黄色7セグメントLED式である。これらの表示器は前面窓内部の上部に設置している。 ヘッドランプは貫通扉下部に設置。丸形HID灯と黄色プロジェクタ灯の組み合わせである。テールランプ(LED式)は正面表示器の隣に設置。 100番台以降はコスト削減のため、2系に準じたフラットな額縁スタイルに戻っている。 幌は収納構造を廃止し、自動連結機能のみとなっている。 行先表示器は貫通扉上部、号車番号表示器は助士席側窓上部に移動、新たに列車種別表示器を運転席側窓上部に設置した。列車種別表示器はフルカラーLED式である。 ヘッドランプは「ツリ目」タイプのライトボックスに、丸形HID灯・黄色プロジェクタ灯・LED式テールランプの組み合わせである。 走行機器 制御方式はVVVFインバータ(IGBT)式。制御器は日立製である。なお、日立製のVVVFインバータを採用したのは、本系列が初めてである。(それまではドイツ・Siemens製の通称「ドレミファインバータ」や三菱製のGTOインバータを使用していた。) 台車は2系と同じでダイレクドドライブモータ(DDM)に対応したCDX-DT02系。軸梁式のエアサス台車である。 ブレーキは電気指令式で、T車(付随車)は遅れ込め制御に対応。 コンプレッサ(CP)はスクリュ式を、補助電源装置はCVCFインバータ方式をそれぞれ採用。 モータも2系と同じCDX-MT02形。ダイレクトドライブモータである。 パンタグラフはシングルアーム式のCDX-PS12形である。 客室 基本設計は2系を踏襲。A-Trainの特徴である完全モジュール構造をフルに活かした設計となっている。 窓はUVカットガラス(UV96・スモーク)を使用した大型1枚窓で、車端部のみ下方向に開閉可能。カーテンは設置していない。 車内案内表示器を客用扉の上部に設置。2系で本格採用された15インチLCD(XGA)を1台ずつ設置している(合計6台)。案内表示器では次の駅・行き先・路線図・乗り換え案内・マナー文・自社の宣伝文などを表示する。 座席は転換クロスシートで、車端部のみボックス配置となっている。フレームはアルミ製で、背もたれの部分はアルミと木の合板で出来ている。シート表皮は本革製。丸筒状のヘッドレストが付いている。 荷物棚はアルミ製の板状で、下からも荷物が見えるようにスリットが設けられている。 つり革は新設計のものを採用し、車両全体にわたって設置している。扉付近は九州旅客鉄道(JR九州)817系の様な環状配置となっている。 トイレは完全ユニット式で、車いす対応大型タイプのものを上り方先頭車(クハ177形)に設置。トイレの向かい側は車いすスペースとなっている。 ワンマン運転設備 本系列はワンマン運転に対応している。車内収受式・駅収受式(都市型ワンマン運転)の両方に対応している。 客室には運賃箱・整理券発行機・デジタル運賃表を設置。運転台などにも各種関連機器を設置している。 カラーリング 車体 白(■)地に扉を青(■)としている。 客室 白(■)を基調とし、床は四角の格子模様が入っている。 座席は本革シート表皮とヘッドレストが黒(■)、フレームはアルミまたは木材の素材色を活かしている。 伝送装置 17系には東日本旅客鉄道(JR東日本)E231系で採用されたTIMSを搭載し、車内のあらゆる装置をネットワークで制御している。 運転席にタッチ式の液晶パネルを設置。この液晶パネルで各車両の状態の表示や、各種装置の操作を行う。 TIMS-LIGHT搭載車との併結した場合、一部の機能が制限される。 番台区分 0番台 一次車。木成線(現:あさひ線・九十九里線・木長線)の輸送力増強という名目で2004年に登場。実際には三浦線に投入され、このグループのみ本系列で唯一都市型ワンマン運転を行っていた。 100番台 二次車で、2005年に登場。コストダウンを図るため、前頭部が6系や2系にあわせた切妻スタイルとなった。前頭部以外は0番台とほぼ共通であるが、座席のクッションの品質が向上している。 5000番台 三次車。あさひ線の混雑緩和対策として2010年に登場した。当時、3扉転換クロスシートの一般車の製造は後継の22系に切り替わっていたが、投入先の在来車との取り扱い共通化のため、17系として製造された。このため、22系と17系100番台両方の性格を有している。 3両編成を組むため、本系列初の サハ173形 が登場した。車内レイアウトは22系のサハ223形に準じている。 将来AC-TRAINが配置されている路線への転用に備え、22系へアップデート可能な構造となっている。 車内設備は22系に合わせた仕様となっている。このため、座席のデザインや車内案内表示器の液晶パネルのサイズなどが在来車と異なる。 走行機器や運転台機器の配置は17系に準じた仕様となっている。ただし、運転台の計器類は22系と同じグラスコックピットに変更したほか、モータが改良型のCDX-MT20形となっている。 スペックシート 17系 0・100番台 5000番台 起動加速度 3.3 km/h/s 営業最高速度 100 km/h 設計最高速度 130 km/h 減速度(常用最大) 3.5 km/h/s 減速度(非常) 4.5 km/h/s 車両定員 先頭車xxx名・中間車xxx名 最大寸法(長×幅×高) 20,000×2,950×3,780 mm 20,000×2,950×4,010 mm 車両質量 25 – 36t 22 – 35t 軌間 1,067 mm 電気方式 直流 1,500 V 歯車比 — 駆動装置 ダイレクトドライブ方式 主電動機 三相かご形誘導電動機(CDX-MT02形 / 150 kW) 三相かご形誘導電動機(CDX-MT20A形 / 175 kW) 制御装置 VVVFインバータ制御(IGBT素子 / 日立製) ブレーキ方式 電気指令式空気ブレーキ・回生ブレーキ 伝送装置 TIMS 保安装置 Digital ATC・東京湾ATC・ATS-G・ATS-P・ATS-SN※所属・番台によって異なる 姉妹車両・派生系列 本系列は2系の派生系列である。 2005年に本系列の交直流電車版として、62系が登場した。 所属・運用 現在所属・運用している線区 印西牧の原総合車両センター(印マキ) 2021年4月現在、100番台(2両編成)と5000番台(3両編成)が在籍。現在在籍しているのは成田線・あさひ線で使用しており、2021年4月1日付で九十九里車両センター(後述)から転属したグループで、これは成田線とあさひ線の運用を印西牧の原総合車両センターが受け持つことになったためである。(つまり、所属は変わったが運用は変わっていない) 在籍する全編成が東京湾横断線用のATCとATS-P(5000番台の一部編成のみ)を装備しており、JR線への乗り入れも可能。(ただし、2021年4月時点でJR線に乗り入れる運用は無い) 同日に九十九里から転属した6系300番台と共に引き続き成田・あさひ線で使用している。100番台は6系300番台と共通運用を組んでおり、両者の併結運転もたまに見られる。5000番台は単独で運用を組んでいる。 2021年4月現在の運用線区は以下の通り。 成田線:印西牧の原駅 – 成田駅間 あさひ線:成田駅 – 旭駅間 ちなみに100番台のうち2編成は、元々同センターに新製配置された車である。 この当時は成田線と木成(きせい)線成田駅 – 旭駅間(現在のあさひ線)は別々に運用しており、成田線は6系を主に使用し、あさひ線は17系を主に使用していた。2001年には6系の増備車2編成が木成線に、2005年に17系の増備車2編成が成田線に投入され、両路線に2つに形式が存在することになった。しばらくはこの状態が続いていたが、維持管理の面で車種は統一した方が望ましい。ちょうど印西の17系も九十九里の6系も2編成ずつ居たことから、2008年3月のダイヤ改正を目前に控えた2月に6系と17系をトレードし、印西牧の原総合車両センターに2編成だけ在籍していた100番台は、一時的に姿を消した。(その後、成田線とあさひ線は一体的な運行を行うこととなり、2021年4月の転属まで成田線用の6系全編成が九十九里に転属している) この2編成は所属が2回も変わったにもかかわらず製造時から今に至るまでずっと成田線を走り続けているが、2008年以前の成田線で使用していた車両は大柏本線や船沼本線用の電車の増結車両としても使用していたことから、大柏本線・船沼本線用のDigital ATCや乗り入れ先であるJR線用のATS-P・ATS-SNも装備しており、実際にJRの常磐線や成田線(我孫子支線)を走行した実績もある。また、17系に6系の増結用先頭車(クハ60形)を連結した3両編成を組むなど、今では見られない変わった運用も行っていた。 2005年 – 2008年2月の使用実績は以下の通りである。(路線名や駅名は2008年2月時点のもの) cdx 大柏本線:大宮駅 – 印西牧の原駅間 成田線:印西牧の原駅 – cdx成田駅間(現在と変わらない) 船沼本線:船橋駅 – 沼南中央駅間 大横本線:大宮駅 – 川越駅間 木成線:cdx成田駅 – 旭駅間 東日本旅客鉄道(JR東日本) 常磐線(快速) 上野駅~取手駅間 成田線 成田駅~我孫子駅間 新杉田車両センター(浜スキ) 2021年4月現在、0番台全車が在籍し、全車が東京湾横断線用のATCを搭載している。 主に三浦線(大横本線湘南鷹取駅 – 新杉田駅間も含む)と東京湾横断線普通列車(油壺駅 – みさき金田間)で使用している。 かつては快速「はまゆう」号(2012年3月のダイヤ改正で特急化)に使用していたほか、湘南鷹取から東京湾横断線浜金谷駅や大横本線町田駅まで乗り入れていた。 2021年4月現在の運用線区は以下の通り。 大横本線:新杉田駅 – 湘南鷹取駅間 三浦線:湘南鷹取駅 – 三崎城ケ島駅間 東京湾横断線:油壺駅 – みさき金田駅間 かつて所属・運用していた線区 九十九里車両センター(千クリ) 100番台と5000番台が在籍していた。17系は当センター所属車で唯一の3ドア車であるため、比較的利用客の多い成田・あさひ線で使用していた。(転属後も成田・あさひ線での使用は継続) 全車が東京湾横断線用のATCを搭載しており、かつては快速「はまゆう」号の臨時増発便に使われる事もあった。また、5000番台の一部はATS-Pも搭載しており、千葉本線 – 安房急行電鉄の直通列車にも使用していた。 該当線区全線でワンマン運転も行っていた。 2021年4月1日付で全車が印西牧の原総合車両センター(前述)に転属し、同センターの配置は無くなった。 2021年3月1日時点での運用実績は以下の通り。 cdx成田線:印西牧の原駅 – 成田駅間 あさひ線:成田駅 – 旭駅間 九十九里線:旭駅 – 長生八積駅間 木長線:長生八積駅 – 木更津駅間 千葉本線:新千葉駅 – 木更津駅間 富津線:木更津駅 – 浜金谷駅間 安房急行電鉄 館富線:浜金谷駅 – 館山北条駅間 相の浜線:館山北条駅 – 相の浜駅間 白浜線:相の浜駅 – 安房急白浜駅間 関連項目 6系電車 2系電車 62系電車 21系電車 Wikipedia A-Train(外部リンク) ちばドリームエクスプレスの直流電車 特急形 現役 32000系 - 34000系 - 35000系 - 37000系 - 38000系 - 39000系 一般形 現役 0系 - 1系(・旧10系) - 2系 - 4系 - 5系 - 6系 - 7系 - 8系 - (新)10系 - 11系 - 12系 - 13系 - 14系 - 15系 - 16系 - 17系 - 18系 - 27系 - 30系 AC-TRAIN 21系 - 22系 - 23系 - 24系 - 25系 - 28系 引退 3系(→63系に改造) - 3000系 - 3500系 - 3700系 - 7000系 - 9000系 - 旧内房鉄道旧型車 計画のみ 20系 その他 最終更新:2021-04-16 直流 車両 通勤形
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@脳トレ!お絵かきロジック 【サイト名】ミニゲー☆天国!50 【ジャンル】パズル 【課金体系】従量315円 【容量】238KB 【通信機能】懸賞サイトへの任意接続&操作説明閲覧時 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/04/20 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】2週間位 【評価・点数】3/5点 良くも悪くもフツーのお絵かきロジック。 15×15マスと20×20マスの問題がカラー版とモノクロ版合わせて全部で80問遊べる。 ■良い点 ・問題数が多い ・途中セーブ機能がある ・クリア済みの問題にはチェックがついていくので達成感を得られる ■悪い点 ・音がショボい&デカい ・問題をクリアする度に懸賞サイトへの誘導画面が入る 問題の途中で止めても次回はその途中の状態から始められるので、空き時間にちょこちょこやりたい人にはいいかも。 特筆するほど良い所もないが、まあ無難なアプリ。自分はなかなか楽しめた。 サイト別/ま行/ミニゲー☆天国!50
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チャットの使い方 attachref チャット入力方法 『ミニマップ』の左横ある『チャットボタン』を上に向かってフリックし、発言したいカテゴリーをタップすると、文字入力画面が表示されます。入力できる文字数は全角30文字となります。デフォルトはSayになっています。 発言のカテゴリー 『チャットウィンドウ』(画像の赤枠で囲まれている部分)の右端にある『▲』をタップすると、各チャットカテゴリーの表示,非表示の切り替えができます。 Sayチャットのみ表示したい時は、Sayボタンのみを青表示にします。 ボタンが青表示のカテゴリーは表示中で黒表示は非表示中のチャットです。 『チャットウィンドウ』は、上下にフリックすることで表示したい行数を変更できます。 #9312;【 Whisper(ウィスパー) 】 特定のプレイヤーのみに話しかけられるチャットです。 チャットウィンドウに必ず表示されます。 #9313;【 Shout(シャウト) 】 自分のいるサーバーのマップ全体へ聞こえるチャットです。主にギルドやパーティー募集に使用します。 ※全てのプレイヤーに聞こえるため使用には注意しましょう #9314;【 Guild(ギルド) 】 ギルドメンバー専用チャットです。 #9315;【 PT(パーティー) 】 パーティーメンバー専用チャットです。 #9316;【Say(セイ)】 自分の周囲のみに聞こえるチャットです。 ※shout同様に他のプレイヤーに聞こえるため使用には注意しましょう。 →操作説明へ戻る
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METAL SLUG 4 機種:AC, NG, PS2, Xbox, PSP, Wii 作曲者:田中敬一 開発元:メガ・エンタープライズ, ノイズファクトリー 発売元:SNKプレイモア 発売年:2002年 概要 「メタルスラッグ」シリーズ4作目。 前作までシリーズを制作していたSNK倒産につき、スタッフが総入れ替えされた。 それに伴い、作曲も田中敬一ひとりの担当。 「なにか違う」とも「新しいメタスラ」とも言われ、評価が二分する。 (前作:メタルスラッグ3 次作:メタルスラッグ5) 収録曲 曲名 補足 順位 Declare war オープニングデモ THE MILITARY SYSTEM 操作説明、ランキング Choose a person プレイヤーセレクト Let's run through! ステージ1「都市」 Show spirit ステージ2「国境」 Snowy road ステージ3「雪山」 第2回マイナーゲーム342位 Cadaverous ステージ4「お化け屋敷」 Go ahead! ステージ5「貨物船」 Secret place ステージ6「最終」 The scene of a hard battle ボス1 Furiously ボス2 Uncanny laugh ラスボス前半 Final madness ラスボス後半 Escape ラスボス倒した後のデモ Good ending グッドエンディング Bad ending バッドエンディング End to the war スタッフロール GRAVESTONE ゲームオーバー CARRY OUT ステージクリア サウンドトラック メタルスラッグ ~コンプリートサウンドBOX~ SNK ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.19 METAL SLUG 4 メタルスラッグ ダウンロード配信
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提供サイト チョロQRPG レビュー 2005/11/29(火) 【名前】チョロQキヤノンボール 【ジャンル】パットゴルフに近い? 【サイト名】? 【使用機種】W21CA 【課金体系】従量課金367円 【容量】387㌔ 【通信機能】ネットランキング有り 【評価・点数】75/100 【感想・レビュー 】 サイトが何故か表示されなかったけど、チョロQのゲームが好きだったので落としてみました。 パットゴルフのようなゲーム。コースと背景は結構良い雰囲気の3D 最初プレイしたときは道に沿って走っていってクリアし、単純さから地雷だと思った。 いざネットランキングに登録してみると漏れは500位 5コースを33打でクリアしたのに対して、1位の奴は15打 不可能だろと思いながら操作説明を読んだら、車体の後ろにコインを付けてガケをジャンプ出来ることが分かった。 そのコインを付けたり付けなかったりと使い分けながら、いかに上手いショートカットコースを見つけるかが面白い所だった。 コースアウトになる穴を飛び越え、向かい側の道まで一気に行くなど、意外な自由度があった。 悪い点はコースが少ないこと。それより更に気になったのがネットランキングの微妙さ。 名前登録できない 表示は上位三名のみ 既に上位は15打で埋まっている(「ダブルモード」では15 15 16だったけど) なので、5コース15打に押さえることを目標にして遊ぶものだと思っています。
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Bright Memory 【ぶらいと めもりー】 ジャンル FPS 対応機種 Windows(Steam)Xbox Series X/S メディア ダウンロード専売 発売元 PLAYISM 開発元 FYQD-Studio 発売日 【Win】2020年3月25日【XSX】2020年11月10日 定価 【Win】980円【XSX】930円 プレイ人数 1人 レーティング IARC 18+ 判定 なし ポイント 個人作成とは思えない最高品質のグラフィック価格相応の低ボリュームと未完成のストーリー 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 個人スタジオFYQD-StudioがUnreal Engine 4で開発したFPS。 2019年1月にSteamのアーリアクセスが始まり、2020年3月に正式版が発売。 さらに、CS版がPLAYISMからXbox Series X/Sのローンチソフトとして配信された。 ストーリー SROの調査により発見された、1000年前の宝剣「干将・莫邪」に、特殊な多層構造で構成され、内部に奇妙な物質が含まれる事が判明した。それは「九玄の魂」と称される、死んだものを蘇らせる物質であった。独自の軍を有するテロ組織「SAI」は、その物質を入手するため、最新科学技術の「物質転送装置」を利用し、SROの研究施設に潜入してデータを盗み出した。さらに、物質転送装置の座標を調整していたが、誤ってシアが装置を起動してしまい、彼らは北極の辺境地にある1000年も眠っていた浮遊大陸へ転送されてしまう。また、その大陸にかつていた太古の生物や数多の死体が「九玄の魂」によって復活し、シアに襲い掛かるのだった……。(PLAYISM公式サイトの本作紹介ページより引用) 特徴 基本的なシステム・操作はオーソドックスなFPS(ファースト・パーソン・シューティング)とほぼ同じ。 コントローラー(Xbox)だと、RBで斬撃、RTで射撃、Bで回避といった具合。 登場人物(紹介文はPLAYISM公式サイトの本作紹介ページから引用) シア CV 石川由依 主人公の女性。21歳。親は軍に所属していた。両親は6歳の時に不慮の事故によって亡くなり、以降はSROの創始者であるリチャード博士によって育てられた。様々な軍事訓練に参加し、数多の種目で好成績を収め、その超人的な能力から18歳で『SRO突発事件調査チーム』のメンバーに抜擢された。 カーター CV 利根健太朗 SAIの設立者。35歳男性。その権力を利用し、古代の遺物を大量に売り払いブラックマネーを手に入れた。今回も『九玄の魂』の存在を知るとすぐにSROへ侵入し、データを盗み出そうとした。 評価点 商業ゲームにも劣らない高品質なグラフィック 本作を開発したFYQD-Studioは一人しか所属していないインディースタジオだが、本作のグラフィックは商業作品にも引けを取らないほど質が高い。 フォトリアル調で作られており、主人公のシアも美少女で可愛らしい。 おまけとばかりに、着せかえコスチュームまで用意されている。 日本語吹き替えにも対応 シアの日本語ボイスはゲーム作品では『NieR Automata』の2B役で知られる石川由依氏が担当。当然演技にも問題はない。 問題点 チュートリアルと操作説明が殆どない 基本的な操作方法はよくあるFPSに近いものとなっているが、最初は何の操作説明もチュートリアルも無いまま、戦闘に放り出されるので、少々不親切。 本作独自の要素に関しては多少説明されるが、基本操作も最低限の説明は欲しかったところ。 ボリュームが少ない 900円台の3Dゲームにボリュームを求めるのも酷ではあるが、ボリュームはかなり少なめ。 ストーリーをクリアするのに1時間程度、周回プレイをしても3時間程度で遊び終わってしまう。 ストーリーが未完成 本作のストーリーは大雑把に表すとエピソード1までしかない。 総評 高品質なグラフィックや日本語ボイス対応などは、個人作成のゲームであることを顧みれば、かなり評価できる要素ではある。 その一方で、900円台相応のボリュームや未完成のストーリーなど、手放しで良作とするにはやや厳しい部分もあり、総じて900円台相応の出来の凡作という評価に落ち着くだろう。 余談 2020年の発売当時には珍しく、家庭用ゲーム機ではXSXしか対応していない。 XSXの前世代機であるOneにすら対応していない。 当初は2019年内の完成を目指していたが、アーリーアクセス版の予想以上の売れ行きからFYQD-Studioは完全版となる『Bright Memory Infinite』として再開発することを2019年3月に発表。 本作との並行開発ではあったが2022年7月21日にPS5/XSX/Switch/Winで発売。Win版は本作を所有しているユーザーに発売後無償配布された。
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操作やヒント等々 操作説明 レグナの操作 ブレススフィアの使いどころ チェインについて 敵の攻略方法 小ネタ お金稼ぎ レベル上げ オローイベント カイムが隻眼になった理由 エクストラバトルセレクター 操作説明 コンフィグの「地上カメラオートリセット」は「OFF」推奨。 これをONにしていると、ヒットアンドアウェイができなくなり、ついでに頭も痛くなります。 左スティック 【移動】 ×ボタン 【ジャンプ】 □ボタン 【通常斬り】 ×ボタン中□ボタン 【ジャンプ斬り】 △ボタン 【斬り上げ】 空中で△ボタン 【兜割り】 △のあと左スティック前 【突き攻撃】 L2ボタン 【剣を構えての防御】 L1・R1 【サイドステップ】 L1・R1同時押し 【後方回転】 敵に攻撃を受け、 吹き飛ばされたとき、 空中でL2ボタン 【受身】 R2 【グランホイール】 突き攻撃はまあまあ使えるので、覚えておいた方が良い。 アンデッドの集団の中でエリスの突きは爽快ではある。 ガードしながら□を押すと弾けることもある。 突きは通常の攻撃より若干威力がさがりますが、 切り上げなどでういている敵に食らわせると、 敵が普通に立っている状態で食らわせるときの、 約三倍の威力になることに気づきました。 マナのバックステップで敵を上げた後、 すぐに突きをいれるとやりやすいです (偽の封剣さんの情報) 体力回復【緑のスフィア】 魔力回復【紫のスフィア】 コンボはボタン入力早めの感じの方がうまく入りやすい。 武器に黄色い光が出てきたときにボタンを入力すると良い。 ミッションの目的が明確になると【ミッションゲージ】が表示される 青色は制限時間。 黄色は敵の体力。 【近距離レーダー】 敵・・・・・赤 味方・・・・緑 ターゲット・黄 R3ボタンで【全体マップ】 敵・・・・・赤 ターゲット・黄 宝箱・・・・青 得意な敵へのダメージは赤く表示され 苦手な敵へのダメージは青く表示される △上に戻る レグナの操作 ×ボタン 【加速】 L1は左 R1は右に 【スライド移動】 L1・R1同時押し 【方向転換】 □ボタン 【ファイヤーボール】 △ボタン一番近い敵に 【注目】もう一度押すと解除 注目状態でL2を押すと注目している敵にドラゴンを向ける □ボタンを押したまま敵をねらうと【ロックオン】 この状態で□ボタンを離すと【追尾弾】 低空時L2ボタンを押している間は減速し【ホバリング】 上空時L2ボタンは近くの敵の方向に向く ○ボタン上空時 【ブレススフィア使用】 ○ボタン低空時 【ドラゴンオーバードライブ】 押し続けていると技が変化。Lv4で周辺の敵を焼き尽くす。 装飾品のシェルピアス装備時は魔法攻撃を軽減でき、マジックピアス装備時は攻撃力がきちんとUPしています。 △上に戻る ブレススフィアの使いどころ ファイアボールで上空の敵を倒すと、【ブレススフィア】が出現することがある (ロックオンせずに放つのが【ファイアーボール】なので注意) ロックオンの追尾弾では出現しない。 とどめを刺すときのみロックオン無しにするだけでもOK。 白色 【レイブレス】 広範囲の敵に白いレーザー攻撃。攻撃力はそこそこ。 スフィア一つ取るごとに一発補充。しかし最大保持数は1。 取ったらすぐに放って、他のスフィアを取りたい。 ガーゴイルキューブなどの、体力が少なくて数の多い敵に有効。 気球にもダメージが与えやすいので、気球に放ち、ロックオン無しのファイアボールでとどめをさしてやって、他のスフィアを取るといい。 赤色 【スプレットブレス】 大爆発する強力な弾を発射 着弾すると、その周辺に爆発。敵がまとまっているときに有効。 一つ取るごとに3発補充される。最大9発分溜められる。 追尾しないのでよくねらって撃たなければならない。 青色 【スプラッシュブレス】 水の連射弾。 広範囲の敵や特定の敵に連続で攻撃するとき有効。 サブマシンガンの用に使える。多少追尾もするので便利。 魔物、死神などに有効。 一つ取るごとに33発補充され最大99発溜められる。 個人的に一番好きなブレス。一番よく使います。 ある程度追尾するので、高速戦闘艇に対しても使いやすい。 黄色 【シャイニングブレス】 強力な雷弾を発射。特定の敵に大ダメージを与えることができる。 高速飛空挺などにも有効だが、追尾しないので当てにくい。 一つ取るごとに1発。最大3発所持できる。 結界塔や巨大戦闘艇などの構造物系にいいかもしれない。 紫色 【シールドブレス】 レグナの身体に障壁を張り、体当たり攻撃をすることが可能。 大きな戦闘飛空挺に有利か? 体当たりしてくるグリフォンや高速戦闘艇がいる場合にガード代わりに使用できる。 一つ取るごとに2発。最大所持数6。 "解放"されたブレススフィアに対して、さらに攻撃を加えると、スフィアの属性を切り替えることができます。 色の変わり方は、赤→青→黄→紫で固定。覚えておくと便利。 白のブレススフィアが出た場合は色が変わらないです。 また、ブレススフィアをすでに持っている状態で、違う色を取った場合、すでに持っていたスフィアは捨てたことになります。 使い切ってから新しいスフィアを取りましょう。 △上に戻る チェインについて チェインをつなげることで、体力スフィア、魔力スフィアが発生する 剣を振る速度、取得する経験値が上昇する。剣速上昇は100以降 体力回復か魔力回復かどちらが出るかはランダムな模様。 1のようにダメージを受けたらチェインがとぎれるということはない。 30 EXP1.2倍 60 100 EXP1.8倍 剣速上昇 150 200 EXP2.0倍 300 400 500 EXP2.5倍 600 700 800 900 1000 お金がいくらか降ってくる(以降1000ごとにお金) 1100 以降100ずつスフィアが出てくる。以降はEXP2.5倍で固定。2900まで確認。しんど。 周囲に敵がいなくて連携がきれそうなときは、魔法を使って、遠くの敵にヒットさせると連携がきれないですむ。 また、○ボタンで魔法の力を溜めているときはチェインも止まっているので、その間に敵が近寄ってくることもある。 チェイン最大9999 チェインがとぎれるのは、単純に時間が問題です。 「天時の直轄区で封杖破天の詠歌をレベル4以下にしてずっと戦っていると2000チェイン以上いく。」 (がんばれまんさん) △上に戻る 敵の攻略方法 アンデッドナイト サイドステップで回り込んで背後から斬ると効果的 ジャンプしてからの兜割後衝撃波がくるので、ジャンプして回避。 防御無視の攻撃はないので基本的にガードを怠らないで、隙の大きな溜め突き攻撃などの時にサイドステップをすればOK 魔法はかき消されてしまうので注意。 アンデッド騎馬兵 突進は避ける。 横腹を殴る。コンボせずに2~3回にとどめた方が良い。 エリスで倒す。 重装兵士 防御無視の振り下ろし攻撃はサイドステップで避けることが可能。 また、ガード可能な振り下ろしの後に連続で攻撃してくるときは、ガードし続けると良い。 間に合わなさそうなときは、短く魔法を唱えてやればしのげることが多い。 マスターしてしまえばとても便利な、弾きのタイミング。 敵が溜めた後、ガード可能な攻撃ならガードし、「連続攻撃の一番最後」の攻撃にあわせて□ボタンを押してやると弾きやすい。 最後の振り下ろしはかなり簡単にはじけるので、ガードしながら1.2.3.というふうに、タイミングを覚えてしまえばいい。 ガード無視の振り下ろしと、連続攻撃の見分け方 ●剣を後ろに構えて溜めて止まっていると連続攻撃、 ●剣を後ろに構えて溜めつつゆっくり回転していると防御無視の振り下ろし 若干溜め時間が長い。 防御無視の場合はかならずサイドステップで避けること。 賞金稼ぎ 賞金稼ぎの素早い攻撃をガードしつつ□をおしていれば、 弾いたらコンボを決めてやればいい。 連続攻撃の一撃目をガードしたらすぐに□を押せば大抵はじける。 突きはガードするか、タイミングが分かれば弾いてやればいい。 ナイフ投げはサイドステップか、ガードで むやみやたらに剣を振らない方が良い。 魂の入った鎧 アンデッドなのでエリスで攻撃するのが良い。 この魂鎧の盾は破壊可能なので、背後を取るのが難しければ盾に攻撃しまくって破壊した後でコンボを決めてやればすぐに倒せる。 一番効率的なのは、魔法で壊すこと。(封印系の武器の魔法?) 盾を取っ払ってしまえば、問題なく倒せる。 バックステップする際に、攻撃ができるので、そのダメージで盾を破壊することも可能。ただし、時間が掛かるのと、敵の攻撃を避けきれないのでおすすめはしない。 エリス場合は、突き攻撃を連打するといい。ただし、これもきちんと決めてやらないと大きな隙になる。 基本は、隙の大きな攻撃に対し、サイドステップ回避。背後からコンボ。 難しければ、鎧の周りを走りながら、溜め攻撃終了後にたたいてやればいい。 最もコンボを決めやすいのは、崩れたとき。そのときはチャンス。 倒した後、魂が出てくるのでそれを倒さないと、時間が経過すると本体に戻り復活する。 魂は、追いかけて、できるだけ接近してから剣を振るのがコツ。 ミノタウロス 攻撃を誘っておいて、攻撃後の隙をねらってやると安全に倒せる。 ジャンプして、棒を振り下ろす攻撃のときは、きっちり背後を取ってやるといい。 この攻撃はサイドステップで避けられる。 棒を振り回すときは、サイドステップでは避けられないので、かならず後ろに下がって回避。 突進するときは赤く光って破裂音がするので、必ず避ける。突進中は無敵なので触れてはいけない。 最もチャンスなのが、敵の攻撃でダメージを受けて時折寝ころぶことがあるので、そのとき、集中的にコンボを入れてやる。 あるいは、ミノタウロスの周りの敵をダウンさせて、そのダウンした敵をミノタウロスに当ててやるとドミノ倒しのように簡単にこけます。 ミノタウロスが複数いるときは、突進してくるミノタウロスを利用して、もう一方のミノタウロスをダウンさせ、その隙にコンボを入れるのも良い。 魔術師 炎の魔術師は回復するので見つけたら、確実にしとめていかないといけない。 魔術師にはいろいろと種類がある 氷の魔術師は、水の弾、単発攻撃、連射攻撃がある 炎の魔術師は、炎の弾、単発攻撃、体力回復 光の魔術師は、光の追尾レーザー 命の魔術師は、黒の弾、アンデッドナイト召喚 セエレの魔術師は、攻撃するとワープで避ける。 重要なのは、魔法はガードで防げると言うこと。 また、マナの魔法や攻撃はかなり有効。 他のキャラの魔法もダメージにはなる。 また、ソーサレスゴブリンは魔物だが、魔術師なのでマナが有効。 どの魔術師にもいえるが、詠唱中と魔法を放った後は隙だらけ。 オーガ ユーリックで兜割が最も有効。 いない場合は他のキャラで兜割。 オーガの振り回し攻撃はサイドステップでは避けられないので、きちんと目視で攻撃を確かめてよけると良い。 巨大戦闘艇 下に付いている四方の部分が駆動部になっている。 また、ブレススフィアを持っている場合、特に青スフィアを二つ分溜めている場合は、上側の本体部分に全弾○ボタンを押しっぱなしにして放ってやるとすぐに落とすことができる。 黄色のブレススフィアも有効 死神 普通の状態でファイアボールを撃ってもかき消される。 鎌を投げた直後にファイアボールを撃ってやるといい。 鎌を投げた直後、死神の方にダッシュし、懐で撃ち込んだり、通り過ぎた後L2で方向転換して背後から撃ち込んだりすると効率的。 また、ファイアボールを一発撃ち込んでのけぞらせた後に、すかさずブレススフィアの攻撃を入れてやると全て直撃させることができる。 青のブレススフィアであれば、10発~15発程度入れてやれば簡単に倒せてしまう。 死神は黄色スフィアの攻撃をガードできません。 ファイアボール→黄色スフィア→ファイアボール連打 でラクに倒せるかも。(じょにさん) △上に戻る 小ネタ ゲームスタート時のSQUARE ENIX CAVIAとコールするのは様々なキャラのバージョンがある。 タイトル画面でも、ドラッグオンドラグーン2と、いろんなキャラが言う。 タイトル画面のタイトルコールは、コンティニュー後にタイトルに戻ったときと、クリア後にタイトルに戻ったときに聞けます。 エンディングは難易度にかかわらず全て見られる。 各周回の難易度 一周目は任意(ノーマルかイージー)。エンディングA 二周目はノーマル?ハード?感覚的にはさくさく進める。セーブは緑色 エンディングB 三周目は後半かなりきつめ。セーブは赤色 エンディングC 四周目以降はセーブは赤色。 セーブデータの画面で、ノウェが封印騎士団にいる時はイラストもきちんと封印騎士団になっている。 襟元を見るとよく分かる。 敵を倒すことで経験値が入る仕組みなので、ボス戦などでとどめを刺すときにキャラを変更すると、そのキャラに経験値が入る。 敵を倒した後にスフィアやお金が出たときに、宝箱が出現したりイベントになった場合、スフィアやお金が消えてしまいます。 箱などを壊した後に出てくるスフィアやお金も、イベントが始まる前に箱を壊してイベントに入ってしまうと、壊したばかりなのに、消えて無くなってしまいます。 武器のコンボのタイミングは、剣を振れば黄色い光が出るのでそれにあわせてボタンを押せば確実にコンボが出ます。 プレイタイムのカウントストップは99 59 59 (こんなにやる必要はないけど・・・つけっぱなしにしておくと、こうなります・・。) お金は1000000Gでカンストです。 △上に戻る お金稼ぎ フリーミッション女神の城が短時間で稼げます。 マップを書いたので、参考にどうぞ。 △上に戻る レベル上げ ①敵倒す ②死んでコンティニュー ③敵倒す ④ミッションクリア すると、①で倒した敵の数はALLKILLにはカウントされません。 これを利用してALLKILL数千人でレベルカンストも可能 ALLKILL数増やしたいならレベル上げのためのコンティニューは避けるべき (じょにさん) △上に戻る オローイベント 全ての封印を破壊した後に明名の直轄区に行くと、オローイベントを見ることができる。 オローの声とグラフィックが見られるのは、ここだけ?だったかな? 第十一章(二周目)で確認。 ジャンクション画面に行く前に挿入されるイベントなのでミッションをこなす必要はない。 △上に戻る カイムが隻眼になった理由 二周目の第十二章で果ての僻村に行くとイベント挿入され、マナによりカイムが隻眼になった理由、マナが記憶を失った過程などが語られる。 一周目でも見ることができるそうです。 △上に戻る エクストラバトルセレクター 武器コンプリートしたあとに、ムービーセレクターの少し下の海の所にカーソルを持って行くと、ジスモアの声で 「おのれの持つすべての力を開放せよ。」 といい、エクストラバトルセレクターが出る。コンプリートして四周目で確認。 三周目にはでてきませんでした。 なぜか、セーブできない仕様です。他の町に行ってセーブするしかないのか? ここは何かというと、全てのボス戦が選べるという物。 何が出るかは、ネタバレなので、ドラッグしてみてください。↓ 絢爛の結晶をホイールに詰め込んで戦っています。 ケルピー いつもどおりで問題なく倒せる。 ノーム 赤杖や不死鳥の囀りの魔法でノームの集団を倒していけばいい。こいつらだけきちんと倒せればあとは簡単。 ジスモア通常 Lv1フィーラーオブリング唱えながら角に寄せて斬り続けると、ハメ殺せます。 カイム 定石通り戦わないと、軽く死ねます。避けられる物は避けて戦うのが基本ですが、全員で魔法責めにしてやるという卑怯な技でも簡単に勝てます。 守護者ジスモア 場外に出ているときは、赤杖の魔法が結構効く。ジスモアに接近するときは他のキャラも動員して接近して、後はいつも通り。時間は少し掛かるかもしれない。 アンヘル いつもどおり削っていけば問題ない。体力6分の1くらいからのラストの猛攻を凌ぎきれるかが問題。 マナ 全員動員して魔法撃ちまくる。普通にやると、軽く死ねます。 骨の棺:地上 いつも通りで勝てる 骨の棺:上空 いつも通り、難しい・・・。ぎりぎり倒しましたが、確実にパワーアップしてます。根性かテクニックさえあれば・・。自分は前者 レグナ:上空 倒せそうで倒せないという感じ。でも2回目で勝てました。 ということで、全て倒してやりましたが、なんにもありません・・・・。 △上に戻る
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武蔵野鉄道9000系電車 武蔵野鉄道9000系電車は、昭和56年に国鉄特急・急行型電車などの部品流用により登場した通勤型電車である。武蔵野車輌製造・赤羽車輌製造で製作された。 概要 部品流用などの内容 その後編成図 概要 当時の武蔵野鉄道は、戦前型や600型などの老朽車の車体更新がおおむね終了していたが、今度は、7000系(初代)や700系・800系の輸送力の低さが露呈し始めた。新性能電車で置き換えることになったが、当時の武蔵野開発鉄道は立体交差・複々線化事業の影響により車輌新造にかけられるコストが多くなかったため、一部の新造車を国鉄の廃車発生品および5000系の体質改善工事に伴う余剰品を流用して作ることになり、この系列が立ち上げられた。熱容量にあまり余裕のないMT46、MT54型主電動機もしくは5000系の体質改善で余剰となった主電動機を使用しているため、MT比を高めにとり、歯車比を高速寄りに設定した急行、快速向けの性能としている。最高運転速度は115km/hで、起動加速度は2.3(6M2T)~2.5km/h/s(全電動車)、常用減速度4.0km/h/s、非常減速度4.5km/h/sである。なお、MT比が少なめの8両固定編成は全てMT54型主電動機を搭載している。30番台は5000系の電動機などを流用している。 部品流用などの内容 部品の提供元になった電車は、は国鉄153系、157系、165系。181系、481・483系、581・583系など多岐にわたる。 車体に関しては台枠を含めて完全新造である。コスト優先のため2000系の車体構造になっている。正面デザインのみは3000系と同等である。 電装品などに関しては徹底的に部品流用しており、主電動機、主制御器、主幹制御器、ブレーキ弁、電動空気圧縮機などが流用されている。歯車比は高速性を確保するため4.82とし、起動加速を確保するためMT比を高めにしている。なお、台車や電動発電機などは新しく造られている。なお、一部車輌は界磁添加励磁制御が付加されており、その後の改造で9000系ロングシート車に波及した。なお、50番台山岳対応編成は抵抗制御のままである。 内装に関しては、2000系に順ずる。ロングシート車・ボックスシート車の設定がある。なお、ボックスシート車は2両固定編成と4両固定編成のみの設定。 その後 製造は昭和62年までに終了した。加速性能はほかのカルダン駆動の電車に劣るものの、幅広車体を生かして輸送力確保に貢献している。また、抑速制動が使えるためボックスシート車を中心に修学旅行臨などの波動輸送でも活躍している。性能面は充分なものの、異車種(通勤形)との連結運転が平坦線に限られる(HSCブレーキの近郊形は制限なし)のと、電動車が多いため消費電力が大きく変電所に負担をかける、さらに部品の老朽化が進行したため廃車が急速に進行し平成22年までに全車両廃車になった。 編成図 ←太田 (50番台は山岳対応クロスシート車) クモハ9100 モハ9200 モハ9300 モハ9200 サハ9500 サハ9600 モハ9300 クモハ9400 ATS PT CONT CP MG PT CONT CP MG PT CONT ATS CP MG クモハ9100 モハ9200 モハ9300 クモハ9400 ATS PT CONT CP MG PT CONT ATS CP MG クモハ9150 モハ9250 モハ9350 クモハ9450 ATS PT CONT CP MG PT CONT ATS CP MG クモハ9100 クモハ9400 ATS PT CONT ATS CP MG クモハ9130 クモハ9430 ATS CP PT CONT ATS MG CONT
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操作方法は以下に なります。 移動:左右矢印キー ジャンプ:スペース ダッシュ:下矢印キー 壁ジャンプ:壁にむかってジャンプ。その後反対入力 ギブアップ:シフト ※入力モードをひらがな等に変えていると、 スペースキーがきかなくなります。 ステージ物の説明 黄色の丸 スタート地点 青の丸 ゴール 基本のブロック 特徴はない 氷のブロック 上に乗ると滑る トゲブロック 触れるとゲームオーバーになる 反重力ブロック 上に乗ると重力が反転 くっつくブロック 横からくっついて上下に動ける。
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女『そう言えばさ、いつの間にか中央線に見たことのない電車が走ってるわよね?』 レ『あれはきっと新型に間違いないですよ。車体の銀色は最近流行りのステンレス製じゃないんですかねぇ?』 友『はい説明ターイム♪』 女『これまた唐突に現れたわねw』 友『アタシの最新式光学ステルスを舐めてもらっては困るわね♪』 レ『友さんカッコいい♪フルメタのアームスレイブみたい!』 友『えっへん♪で、その電車は間違いなく中央線/青梅・五日市線の新型車両"E233系"ね。これまでの201系と比べて、乗り心地の良さは格段に上がっているし、あれこれと安全にも配慮された車体らしいわよ?』 女『へぇ~、試しに今度乗ってみようかしら♪』 レ『ダメダメダメダメ!』 女『何でよ?』 レ『女さんは中央線の新型なんかじゃなくて私に乗ってくれなきゃダmブーーーーッ!!!!』 女『無理なご乗車はお止め下さい?』 友『ドア閉まりま~す...(取りあえずノッてみる人』