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改造クエスト説明 NO.1のクエストでは大闘技場にて生まれたて(?)のグラビモスと戦闘です。 (これより下はシュレイド城での戦闘です) NO.2のクエストではクシャルが2体、見れば怖さを感じます。 NO.3のクエストでは名のとうりにイヤンクックをつぶせばOKです。 NO.4のクエストではドスファンゴが襲ってきます。 NO.5のクエストでは桜リオが猛突進です。 NO.6のクエストではテオをつぶします。 NO.7のクエストではゲリョス2匹を蹴散らします。 NO.8のクエストでは金と銀のリオを返り討ちにします。
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14ページ目 ~電気石の洞窟~ N「…ありがとう、ボクのトモダチ!」ボウン ギアル・ギギギアル「…」 N「…ボクだって寂しい…でもこうしたほうがキミ達は幸せだ。」 N「さあ、行くんだ!」 プラズマ団員「せっかく育てたのにみんな逃がしちゃうんですか?」 N「…いいんだ。」 N「これが僕に出来るせめてもの罪滅ぼしなんだ」 N「他の地方で見たことのないポケモンに出会い、色々な人間とポケモンの信頼関係を見てくる」 N「そして人間とポケモンの関係についてもう一度考える」 N「それが僕の旅の目的」 プラズマ団員「僕もその旅に来てもいいですか?」 N「…キミは自分の夢を叶えるんだ。」 N「確かポケモンブリーダーだったよね」 プラズマ団員「はい!」 N「キミはこの地方に残って、その夢を叶えるんだ」 N「いつ会えるか分からないけど、どんなブリーダーになったか楽しみにしてるよ。」 プラズマ団員「…はいっす!」 N「…それじゃあレシラム、いくよ!」 レシラム「モエルーワッ!」 ~~~~~fin~~~~~ トップへ
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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改造クエスト配布 私も初心者な者なの不具合が起こるかもしれませんが、ご了承ください。 サイズ目的です。支給・報酬なんかないです。 報酬見ようとするとフリーズします。ご注意を ※NO.1~2とNO.3~8で配布します。 アップローダーに掲示しておきます。
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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帰宅して、ただいまって言って、靴を脱いで居間まで向かう。 そしたらいつも通りみんなが出迎えてくれるはずなのだが、今日まず最初に目に付いたのは、 二人の女の子の姿だった。 「……えーと」 一人は、困った表情を浮かべながらもう一人の頭を眺める天河石ちゃん。 そして、位置も束ね具合もばらばらの、いびつなツインテール姿の電気石の姿。 「うぅー……か、かわいいっ?」 「へ? え、いやその、何というか……」 相変わらず小動物のような瞳で視線を送る電気石。 首をかしげながら、まるで僕の感想を待っているかのような……正直、ノ ーコメントを選びたいところだけど。 これをやったのは天河石ちゃんだろうか。いくつか努力した形跡は見られるけれど、 どれも上手く出来ているとは言いがたい。 「んー?」 「……な、直した方が良いと思う」 「似合わない? めー?」 「めーじゃないけど」 「あうぅ、うまく出来ない……」 なんだか、場の空気が悪くなってしまった。責任を感じ、二人から目をそらしてしまう。 「え、と……練習してたの?」 「うん。でもねー、お姉ちゃんやマスタぁーみたいに、上手くできないの」 意気消沈と言わんばかりに、天河石ちゃんが肩を落とす。 後ろで他の人がやっていたのを見よう見まねでやっていたとしたら、こうなってしまうのも仕方ない。 「それで、電気石は練習台になってあげたんだ」 「ん。お姉さん……えっへん」 少しだけ誇らしげな笑みを見せる電気石。でも頭がこれでは、あまりお姉さんらしさは感じられない。 「あうー……」 そして、相変わらず電気石の頭を見てはうつむくの繰り返しな天河石ちゃん。 このまま放っておく訳にはいかない、か。 「あー、えっと」 男である僕がこういう事言うのも、少し変な話だけど……。 「僕が、教えてあげようか?」 一度下ろした電気石の髪を、口述で天河石ちゃんに説明しながら、 再びツインテールにしてみる。 決して上手いという自信はないけれど、天河石ちゃんは完成した電気石のツインテールを見て一言。 「マスタぁーよりお上手なんだねっ」 「男でこういうの上手くてもなぁ……」 褒めてくれるのは嬉しいけれど、素直に喜べない。 大体こういうのも全部、電気石や殺生石の長い髪に触れる機会が多くて、 自然に覚えただけだ。 「ついんてーるぅー」 「って。電気石、回転しながら髪ぶつけないで。あたっ」 喜びの表現なのかどうかは分からないけれど、先端が釣り針状にはねた電気石の癖毛が当たると、 少し痛い。 「お兄ちゃんっ、天河石もやってー」 止まりそうにない電気石を抱き、膝の上にのせたところで、天河石ちゃんが口を開く。 「え、髪型変えるの?」 「うんっ。お兄ちゃん上手だからぁ、天河石もー。だめ?」 「ん、別に構わないよ。どんなのがいいの?」 僕の言葉を聞き、待ってましたと言いたげに天河石ちゃんは微笑む。 そして、非常にわかりやすいリクエストを一言。 「ペリドットお姉ちゃんと同じにしてっ」 ブラシをテーブルに置き、一息つく。 目の前には、小さな金髪のペリドットさんが一人。 「ありがとーっ」 そう言って、髪型がすっかり変わった天河石ちゃんが深々とお辞儀をする。 「どういたしまして。似合ってるよ」 「えへへー。嬉しい」 「お姉さん、みたい。ぱちぱち」 僕の膝の上で、電気石が拍手。 「後はぁー、このメガネをかけるんだよー」 そしてどこから取り出したのか、ペリドットさんと同じ丸いレンズのメガネをかける天河石ちゃん。 よく見るとレンズは入っていないようだ。 だが、それをかけただけで、かなりペリドットさんの雰囲気に近づいた。子供の頃があったとしたら、 こんな感じなのではないだろうか。 「これでねぇ、マスタぁーにお姉さんになったよーって言うのっ」 ペリドットさんの真似をして見せながら、天河石ちゃんが言う。 なるほど、お姉さんにあこがれるお年頃なのかな。 「それじゃあ、早く帰らないとね。もうすぐ【天河石のマスター】さん、帰ってくるんじゃないかな?」 「にゃっ、ホントだぁ。お姉ちゃんに怒られるよぉ」 お姉さんの姿になってみても、やっぱり天河石ちゃんは天河石ちゃんのようだ。 思わず口元に笑みを浮かべてしまう。 「それじゃあ、天河石帰るねっ」 「うん。送っていこうか?」 「ううん、大丈夫だよっ。それじゃあお兄ちゃんと電ちゃん、またねーっ」 満面の笑みを見せ、大きく手を振る天河石ちゃん。僕が見送る暇もなく居間を出て行き、 僕の家を後にした。 外見は小さなペリドットさんで、中身は天河石ちゃん。改めて考えると、 おかしくて笑ってしまいそうになる。 「マスター」 開け放たれた居間のドアを眺めている僕に、電気石が声をかける。 「ん、どうしたの?」 膝上にいる電気石に顔を向ける。その距離はかなり近い。 「……私も、お姉さんー」 そう呟いた電気石の顔は、少し恥ずかしがっているようにも見えた。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/746.html
さて、朝だ。 なんだか知らないけど、すでに朝食が用意してあってラッキーだ。殺生石が用意してくれたのだろうか。 着替えも済んだし大学も休み。久々にのんびりとした朝食と洒落込もうかな、 なんて。 それにしても、誰もいない。 窓から日光が差し込む居間。テレビの音だけが、部屋を包む。 いつもならみんなの賑やかな声が聞こえる時間帯なのに……出かけてるのかな。 ……っと、余裕があるといっても、ぼんやりしている暇はない。早く食べよう。 「いただきます」 習慣として身に付いてしまった一言。誰もいなくてもついつい言ってしまう。 で、おかずを一口……あれ、殺生石の味付けじゃないな、これ。 じゃあ蛋白石が練習で作ったのか……それにしては上手すぎる。言っちゃ悪いけど。 ということは……。 「マスター……おいし?」 かなり驚いた。 気配もなく、突然背後から呼びかけられる。 でも声を聞いてすぐに安心する。これは電気石の声だ。 「もー、驚かさないでよぉ。でも美味しいよ」 「……えへへ」 背後にいる電気石の声、どこか照れくさそうだ。 それにしても、電気石が作ったんだ……。 「黒曜石ちゃんにでも教えてもらったのかな、ずいぶんと上……ず……」 電気石を褒めてあげようと振り返る。 ……いつもなら座った僕と同じ目線にあるはずの電気石の顔が、ない。 代わりに、膝下ほどの長さがある桜色のスカートと、そこから覗く白い脚。ずいぶんと綺麗な……。 「マスター?」 僕の『頭上から』声が聞こえる。 そういえばさっきの声も……首を上げてみる。 まず、白いエプロンが目に入る。フリルの付いた、可愛いデザインだ。 腹部辺りには懐中時計型電源メーターの鎖。 胸……蛋白石に迫るぐらい大きい。 そして……顔は……。 「……どちらさま?」 「ん……電気石。忘れちゃ……めー」 僕の背後に立っていた彼女が、そう呟く。 えっと、僕の知っている電気石は小さな子供のハズなんだけどなぁ。あっはっはー。 「……おねぼけ?」 でも僕の目の前にいるのは、僕と同い年と言っても過言じゃない女性だ。 スタイルも良いし……そういえば、どことなく蛋白石に似ている。 でも確かに髪型は電気石のそれ。あの特徴的な癖毛だ。 「んー?」 「……あ、あぁ、あはは……もしかして、蛋白石がコスプレしてる?」 首を横に振る女性。 「……えと、じゃあ蛋白石は? 殺生石も見あたらないけど、二人ともどこに……」 「愛の巣って……姉様達、違うとこ……住んでる…………おねぼけ?」 「……つまり、えっと……二人暮らし?」 首を縦に振る。 まずい、頭が混乱してきた。 もう何がなんだか……って、気付いたら隣に電気石を名乗る人が座る。 「マスター……」 そう呟き、僕に寄り添う。 えー、一体これは何が……。 「ご飯……あーん、する」 「え、いや自分で食べるから」 「めー」 僕から優しく箸を取り上げ、近くのおかずを取る。 それを僕の方に向けて……。 「あーん……」 「ま、待って。えー……その、何というか、電気石がご飯作ってくれたのは嬉しいけど、それ以上に分からない事がたくさん……」 そんな僕の声を聞かず、箸はどんどん僕の口元へ。 これはつまり、食べなきゃ話も聞いてくれないということなのかな。 ……恥ずかしい、本当に。 「おいし?」 「う、うん……それで、その、えーっと」 「もう一回。あーん……」 ……話が、前に進まない。 気付けば、二人並んでひなたぼっこをしていたり。 僕に寄りかかってくる電気石。肩に、彼女の顔が乗せられる。 「あったかい……」 「う、うん。暖かいね」 今にも眠ってしまいそうな電気石の顔。でも僕は落ち着かない。 「……マスターと、出会えて……よかった」 小さくつぶやく。 「あ、ありがと」 すごく、照れくさい。 電気石の顔がすごく綺麗で、目を合わせられないぐらいに。 今まで照れることは数知れずあったけど、何というか……胸が燃え上がるような気分に。 ……ゆっくりと、電気石の顔が近づいてくる。 目をつむった彼女の顔。これはやはり……。 「んー……」 分からないことだらけだ。 だけど、一つだけはっきりしていること。 僕は、彼女に……。 ◆ 「ご主人様ーっ、あっさですよー!!」 「うぐあっ!!」 腹部に走る衝撃。 あれ、僕はひなたぼっこ……え、布団? 「今日はお布団干すんですよねー。手伝いますよっ」 「え、何、へ? いや……うわあぁぁーっ!」 朝から布団ごと振り回されるとは思っていなかった訳で……。 しかし、さっきのは夢、か。 そ、それもそうだよね。いきなり電気石が大きくなって、その……。 「主様、お顔が赤いですよ。風邪ですか?」 「えっ、あぁー……大丈夫大丈夫っ!」 蛋白石も殺生石も、ちゃんと家にいる。 当然電気石だってここに……。 「おはよ……」 小さな子供の電気石。 いつも通りの姿。 いつも通りの可愛い顔。 ……なぜか、直視出来なかった。 「んー?」 僕の足下まで歩み寄り、こちらを見上げてくる。 様子が変なのは認めるけど……駄目だ、目を合わせられない。 「マスター……?」 「主様、ちゃんと挨拶をしないと駄目ではないですか」 ……妙な夢、見ちゃったなぁ。
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