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虫取り [#t5638dfd] 取れる虫の一覧はこちら。⇒【[[虫]]】 虫や魚は手紙にくっつけたり地面に置くことは出来ません=別の村の人にあげることはできません。~ (例外もあります) ■注意■ ※魚も同様 キャラAが捕まえた虫を部屋に置けば、同じ村のキャラBに渡すことができます。~ その虫をキャラBが寄贈した場合、「もくろく」はBの名前で登録されます。~ しかしキャラBはその虫を捕まえたことになってないので注意してください。 虫取り [#t5638dfd] 基礎知識 [#ka07de2a] FAQ [#m2095304] 傾向と対策 [#taisaku]スズメバチ [#t5c794fa] ビワハゴロモ [#vfd4d2f5] カマキリ・ハナカマキリ [#kamakiri] オニヤンマ [#g82b06d5] アリ・ハエ [#vf402507] アメンボ [#amenbo] カタツムリ [#d9522d9f] キリギリス [#kirigirisu] オケラ [#okera] ナナフシ [#nanafusi] プラチナコガネ [#puratina] フンコロガシ [#eb77f783] ノミ[#q6e753a7] ダンゴムシ [#dangomusi] ゴキブリ [#n17064bd] クモ [#kumokumo] タランチュラ・サソリ [#xe1cdf07] 基礎知識 [#ka07de2a] ■はじめに■ あみを装備してください。目の前にいても素手では捕まえることができません。 虫は季節・時間帯によって出現する種類が変わります。 雨の日;は蝶やバッタなど、飛ぶ虫や地面にいる虫は出現しません。~ (木にとまる虫や地中にいる虫、カタツムリなどは出現します。) 虫を捕まえた時に持ち物が一杯だと、捕まえた虫を逃がすか他の持ち物と入れ替えるかを聞かれます。 br; しかし周りに花やアイテム、デザインなどがたくさん置かれていると、捕まえた虫をそのまま逃がしてしまうことがあります。; br; 所持アイテムの数には注意しましょう。 生息場所 種類 備考 空を飛ぶ チョウ、トンボなど タイミングよく 花 カマキリ、チョウなど 静かに、なるべく近寄って 木にとまっている セミ、クワガタ、カブトムシなど 静かに、なるべく近寄って 木のどこかにいる クモ、スズメバチ 木を揺らすと出現 岩の裏 ダンゴムシ スコップで岩を叩いてから、あみを装備 地中 オケラ 鳴き声のする周辺の地面を掘ると出現 住人 ノミ 見つけた場合に住人をあみで叩く ○○に集まる ハエ、アリ 特定アイテムを置くと集まる(ゴミ、くさったカブ) 地面 バッタ、キリギリスなど 地面にいるが、近づくと逃げる ■コツをつかもう■~ ~ 【チョウ】~ チョウなどは追いかけて捕まえるのが基本ですが、花に止まっているときが狙い目です。~ ゆっくり近づいてあみを振るいましょう。 【地面を移動する虫】~ 地面を移動する虫は海or川に背中を向けて追いかける・岩を叩く・掘るなどしてください。~ この方法なら海・川にダイブされる心配が少なくなります。~ また、バッタやコオロギなどは歩いて近づくと飛び跳ねて逃げるので、ゆっくりと近づいてみましょう。~ 軽く跳ねることはありますが、飛んで逃げていくのを追いかけていくよりも楽に捕まえられます。 【木にとまる虫】~ 木にとまっている虫は間合いが命。特に大きい虫ほど、その判定はシビアです。~ 正面からだと距離感がつかみにくいため、木の斜め下方向からあみを振るうやり方が良いかもしれません。~ スペースが空いていれば、真上の木に向かって歩きながらあみを振るうのも成功率が高いです。~ ~ また、成功率は高くありませんが飛んで逃げている最中の虫でも捕まえることは可能です。~ 木の後ろ側から近づくしかない時は、正面に回り込んですぐあみを振るってみましょう。~ ~ 何度やっても失敗する場合は、以下の方法も試してみましょう。 あみを装備し、木の正面に1マスほど空けて立ちます。 アイテムを1つ地面に置きます。(足元に置かれます) さらにもう一つアイテムを地面に置きます。(木と自分との間に置かれます) 徐々に間合いを詰めていき、前方に置かれたアイテムの名前が表示される位置で立ち止まりましょう。~ この位置がベストポジションです。 そのまま あみを振るいましょう。 ※ 軸が左右にズレていると、うまく捕まえられません。~ しっかりと木の真下に位置を合わせましょう。~ ■虫を捕まえる為には、花も必要■ 中には「特定の花」or 「交配で作れる、特殊な色の花に集まる;」条件もあります。~ 右の表を見て、シーズンが来る前に花を用意しておきましょう。~ 花はしおれて茶色くなっていても大丈夫です。 虫 出現する季節 花の色・種類 アゲハチョウ 3月~9月 赤・ピンクの花 カラスアゲハ 3月~9月 青・紫・黒の花 ハナカマキリ 8月~11月 白い花・タンポポ FAQ [#m2095304] Q.GC版のときみたいに、「あみを構えたまま歩く」のはどうすればいいの?~ A. 今回は で き ま せ ん 。 ;~ ~ Q.採れる時間帯・季節を教えてください!!~ A.【虫】のページを参考にしてください。~ ~ Q.○○がどうしても捕まえられない!~ A.次の項に質問の多そうな虫とその対策をまとめてみました。(図鑑順) 傾向と対策 [#taisaku] 時間帯や時期による出現頻度の変化については【こちら?】。 スズメバチ [#t5c794fa] 建物の中に入るか、セーブすれば逃げ切ることができます。~ また、捕まえると4500ベルで売れます。 ■基本■ 木を揺すります。 ハチの巣が落ちてきた場合はスズメバチが出現します。 Yボタンでアイテム画面に入ります。この状態なら、近づいて来ても刺されることはありません。 あみを装備します。 アイテム画面から戻ります。(フェードアウトしてる時からAボタン連打!) 運良くタイミングと方向が合えば、刺される前にあみを振ってスズメバチを捕まえられます。 自キャラの周囲を飛ぶ動きには、周回型、8の字型、変則8の字(左に何度か回って右に何度か回る)等、いくつかタイプがあります。~ これらをじっくり見極め、自分から一番距離が離れたあたりを見計らってあみを振るのも有効です。~ ■習性を利用■ ハチの移動パターンは、一見同じに見えて実は二つあります。~ 一つは「追いかけパターン」、もう一つは「見失いパターン」です。~ この二つには決定的な違いがあり、~ 追いかけパターンの時はメニュー画面でも追いかけてくるのに対し、~ 見失いパターンの時にはメニュー画面では追ってこず、その場で待機します。~ ハチに追いつかれる直前で急激にターンすると、ハチは自キャラの動きについてこれず大回りしてしまいます。~ これが「見失いパターン」です。~ この隙にハチを引き離すことができるので、そのまま建物に逃げ込んだり、あみを構えて準備したりしましょう。~ 【手順】 スズメバチが出たら障害物の無い方向(距離感の分かる横方向がオススメ)へダッシュします。 追いつかれる寸前に、進行方向に対して左右どちらかへ急ターンします。 スズメバチをかわしたらそのまま背後に回り込むような感じでダッシュしましょう。 アイテム画面を開いてあみを装備、あとはそのままタイミング良くあみを振るうだけです。~ スズメバチの群れと重なりそうになった時にあみを振るいましょう。キャラの向きは気にしなくて大丈夫。 ■習性を利用その2■ 上の方法と同じく、ハチの習性を利用します。 スズメバチとの間合いが狭いため、Aボタン連打するだけでタイミングが合うことが多いです。 【手順】 スズメバチが出たら左右どちらかに向かってダッシュします。 追いつかれる寸前に上方向へ急ターンして、すぐにアイテム画面を開きます。 あみを装備、あとはアイテム画面を閉じながらAボタンを連打しましょう。 ※ 通信プレイで二人で協力すれば楽勝!?かと思いきや、通信中はハチの巣が落ちないようです。残念でした。~ (オケラ等は協力して捕獲する事が可能です) ビワハゴロモ [#vfd4d2f5] 6月~9月の昼2~夕方と深夜~朝に木にとまっています。~ 昼1と夜には出現しません。~ 薄緑色の体をしていて、羽を閉じている時と開いている時があります。~ また、こちらの動きに敏感なため、慎重に近づく必要があります。 ■対策■ 羽を閉じている時は木の色と同化しやすいので、1本1本の木を良く見ながら歩き回ります。~ (羽を開いている時は遠くからでも発見できます) 発見したらじりじりと近づき、射程に入ったところであみを振るいましょう。 カマキリ・ハナカマキリ [#kamakiri] どちらも 8~11月の昼間に出現します。~ カマキリは花の上、ハナカマキリはタンポポ(黄色)と白い花(スズラン含む)の上にとまります。~ ハナカマキリは体が白いため、白い花の上にいるときは非常に見つけづらいです。~ カマキリも緑色の体が茎や草地にまぎれやすいので、止まる花や場所によっては見つけづらくなります。 8月は出現頻度が低めなので9月以降が狙い目です。 ■対策■ 村の南側から北側に向かう感じで花を1つずつ見てまわります。~ 上から下へ移動する場合はより慎重に歩いてください。 違和感を感じる花があったらゆっくりと近寄ります。 発見したら、近寄り過ぎないようにあみを振るいましょう。~ 近寄りすぎると飛んで逃げてしまいます。 オニヤンマ [#g82b06d5] 7月~8月の昼間に飛んでいます。~ ギンヤンマよりも飛行速度が速く、逃げるときは休むことなく長距離飛行します。~ 歩くよりも速いスピードを維持するので、追いつくのが難しいです。~ ■基本■ あみを持った状態で歩き回ります。 オニヤンマを見つけたら歩いて近づきます。~ (まれに岩や立て札に止まっていることもあります) 捕まえられそうな距離まで近づいたらあみを振りましょう。~ 途中で気付かれたり狙いを外したりすると逃げていきます。 海へ逃げられると手が付けられなくなってしまうので、なるべく北へ追い込みましょう。 ■逃げられた場合■ オニヤンマが逃げたら歩いて追いかけます。 オニヤンマは壁際や建物にぶつかるとUターンして戻ってくることが多いので、~ ぶつかった瞬間や自分に向かって戻ってきたところを狙いましょう。 アリ・ハエ [#vf402507] アリやハエは普通にプレイしているだけでは出現しません。くさったカブを用意する必要があります。~ ※ ハエはくさったカブの代わりにゴミ(ながぐつetc.)でも代用できます。また、ラフレシアの周りにも出現します。 ■基本■ まずはしろカブを買います。(最小単位の10カブでOK。腐らせる用として別個に購入しましょう。)~ 一週間、腐るのを待ちます。(次の日曜日に腐る=くさったカブGET) くさったカブを地面に置きましょう。 しばらく放置して戻ってみましょう。 カブにはアリが、その周辺にはハエがたかっているはずです。 あみを装備して捕まえましょう。 ※ 他の同居キャラにも捕まえさせたい場合は、同じくさったカブを渡して使い回せます。~ アメンボ [#amenbo] 6月~9月の昼間~夕方に、ため池や池に出没します。波紋を作りながら移動しているのがアメンボです。~ つりざおではなく、あみで捕まえてください。~ 7月以降は出現頻度が低くなるので、6月中に捕まえておきましょう。 ■基本■ あみを持ち、水際でアメンボが近くに寄ってくるのを待ちます。~ (ため池の方が狙いやすいです。また、水面より北側に立つと見やすいかもしれません。) 近くに寄ってきたらあみを振るうだけです。 ※ あみで水面を叩くと魚が逃げてしまうため、気になる魚がいたらあらかじめ釣っておきましょう。 カタツムリ [#d9522d9f] 4月~9月、雨が降っている時だけ出現します。 ~ 雨が降る日はランダムですが、6月下旬~7月上旬は降りやすいようです。~ 殻は茶色、本体は白に近いアイボリー(象牙色)です 。~ 花の上にとまっていますが、近くを通り過ぎると逃げてしまいます。~ 逃げる=音も無く落ちて消えるので、本当に気づいていない可能性もあります。~ 一つ一つの花をじっくりと確認しましょう。 4月と7月以降は出現頻度が低めになります。5月と6月が狙い目です。 キリギリス [#kirigirisu] 7月~9月の昼間に地面を跳ねています。(7月は午後4時台のみ)~ 近くにいる場合は「ギーーーィ、ギーーーィ」という鳴き声が聞こえます。 7月は出現頻度が低めなため8月以降が狙い目です。 ■基本■ 晴れた日に歩き回っていると鳴き声が聞こえます。 その周辺を探せばキリギリスがいるはずです。 むやみに近づくと大きくジャンプして逃げようとするので、後ろから歩いて近寄りましょう。 海や川に逃げ込まれないうちにあみで捕まえましょう。海や川を背にして、建物や壁際に追い詰めるのも有効です。 オケラ [#okera] 11月~5月の地中にいます。~ オケラのいる場所では「ギョー・・・」というような鳴き声が聞こえてくるため、~ この周辺をスコップで掘り起こせばオケラが出現します。~ また、オケラは川や海に飛び込んだり地中に潜ったりして逃走するので素早い行動が必要です。~ あらかじめ、あみをアイテム欄の一番左上に用意しておきましょう。 11月と3~5月は出現頻度が低めになります。 ■基本■ 鳴き声が聞こえたら、その周辺の地面をオケラが出るまでスコップで掘り起こします。 この時、川や海に背を向けて掘りましょう。壁際を向くと捕まえやすいです。 穴を掘りっぱなしにしていると、移動の妨げになることがあります。~ 面倒でも、掘った穴を埋め戻しながら探しましょう。 オケラが出たら、オケラの進行方向に先回りしてからあみを装備します。 地中に潜らないうちに捕まえましょう。 ■通信プレイで協力■ 捕まえたい人があみを装備し、もう一人が掘り起こします。 オケラは掘り起こした人の反対側に逃げるので、あみを持つ人はその方向に待機します。 あとはオケラが掘り起こされるのを待って捕まえるだけです。 ナナフシ [#nanafusi] 7月~11月の朝~夕方に木にとまっています。~ 茶色い色をした、細い棒のような見ためです。落ち着いて歩いて探せば発見できるはずです。~ ~ すぐ側を通り過ぎたり木にぶつかったりすると、音もなく消えます。 プラチナコガネ [#puratina] 7月~8月の深夜~朝に木の幹にとまっています。~ 外見は「金色のコガネムシ」といった感じです。~ そのため若干見つけにくいですが、発見できれば普通に捕まえられるはずです。 フンコロガシ [#eb77f783] 12月~2月の雪が積もっている間にのみ、夕方~朝にかけて出現します。 ■基本■ 雪玉を見つけます。(場所が悪ければ少し転がします) 建物に出入りしたり、しばらく歩き回ったりしましょう。 雪玉を転がしている小さな虫を発見したらあみを装備し、雪玉にぶつからないよう注意しながら、捕獲しましょう。(木や花に止まっている虫の捕獲と同じ要領) ※ 先にゆきだるまを完成させてしまうと、翌朝のAM6 00まで雪玉が出現しない= color(blue){フンコロガシも出現しません。}; ノミ[#q6e753a7] 住人に感染したノミを捕まえます。~ 地面で跳ねているノミらしきものは捕まえることはできません。~ ■基本■ 住人の頭から小さな黒い点が飛び跳ねています。~ 会話すると口癖が「かゆい!」等に変化しています。 あみを装備して叩いてみてください。あせる必要はありません。~ (※普段は住人をあみで叩いても嫌がらせにしかなりません。) ※ 住人に近すぎると、あみをしまって会話をしてしまいます。~ そういうときは、相手方向に向けた状態で主人公をタッチ、あるいはもう少し距離をおいてあみを振ると良いでしょう。~ ダンゴムシ [#dangomusi] 一年中、どの時間帯でも捕まえることができます。~ 普段は岩の下に潜んでいます。 4月~10月の昼間は出現頻度が低めになります。~ 一般的には外で活動している時間帯だからでしょうか。~ (※ ゲーム内ではダンゴムシは岩の下にしかいません。) ■基本■ スコップで岩を叩きます。 黒い点のようなダンゴムシが飛び出してきたら、あみに持ち替えます。 移動しているダンゴムシに向かってあみを振るってください。 しばらく経つとダンゴムシはいなくなります。 ダンゴムシの上を歩く、あみで地面を叩くなどするとダンゴムシは丸まります。~ 地面の模様によっては見えづらくなりますが、いると思われる場所にあみを振るってください。 ゴキブリ [#n17064bd] 部屋内に出現するゴキブリは、あみを装備することができないので捕まえられません。~ 家具で押し潰すか踏み潰すかして駆除してください。~ ~ 捕まえたい場合は木にとまっているのを狙いましょう。~ 一年中、どの時間帯でも捕まえることができます。~ 特に造作もなく捕まえられるはずです。 クモ [#kumokumo] 3月~11月の木に潜んでいます。~ 木を揺らすとたまに出現する、木から糸でぶら下がってるのがクモです。~ 3月と11月は出現頻度が低めです。また、それ以外の月でも昼間は出現頻度が低めになります。 ■基本■ 木を揺らします。 クモが下りてきたらあみを装備します。 あとはあみで捕まえてください。もたついてクモが引っ込んでしまったら、もう一度木を揺らしてください。 クモは広葉樹や針葉樹だけでなく果物が実っている木からも出現します。~ その場合、揺らすと果物と共に下りてきます。~ むやみに果物を落としたくない場合は、住人が見つめている木を揺すりましょう。 タランチュラ・サソリ [#xe1cdf07] タランチュラは6月~8月の夜~深夜に出ます。~ 紺色っぽい色をしていて、近づくと飛びかかってきます。~ ~ サソリは7月~9月の夜~深夜に出ます。~ 赤っぽい色をしているため、タランチュラよりも目立ちます。~ ~ どちらもスズメバチ並に素早く、耳障りな音を立てながら襲ってきます。~ 刺されるとその場で倒れ、気がつくと家の前で倒れています。~ 住人と会話している間やメニュー画面表示中でも、問答無用で襲い掛かってくるので注意が必要です。;~ ~ しかしあみを持っていなければ襲われることはありません。(逃げていきます)~ ~ ※雨が降っているときや通信中は出現しません。つまり、「シーラカンス探しながら」とか、「友達と協力して捕獲」は残念なことにできません・・・。 ~ ■基本■ 夜7時以降、手にアイテムを持たずに歩き回ります(手ぶらなのは流れ星対策です)。 ガサガサと音が聞こえたら立ち止まり、あみを装備します。(ガサガサという音はそれほど大きな音ではありません。) 周囲を見回しまわしながら、音のする方にゆっくりと歩きましょう。進行方向にいることが多いです。 タランチュラ・サソリを発見したら、向きを合わせながらゆっくりと近づきます。 あみの射程に入ったら振り下ろしてください。~ (タランチュラやサソリが飛びかかる間合いよりも、あみの射程の方が若干長いようです。) タランチュラやサソリはしばらくすると地面に潜って逃げてしまったり、海や川などに飛び込んでしまったりすることがあります。そうなってしまった場合、次の出現を待つしかありません。 花火大会やその他行事の日でも普通に出てきます。ただし花火大会の時は足音を聞きつけにくいです。 木や花がたくさんある村では捕まえにくくなるケースも出てきます。その場合は木の本数を減らしてみる、デザインで道を作る等の工夫をしましょう。 わざと追いかけられて、役場や家の前等広い所に誘い込むと、木や花といった障害物なるものを多少避けることができて若干捕まえやすくなります。 もし網を外しても素早くXやYでメニューを開けば刺されるのを一時防げます。いったん網を外して挑戦することができます。 ■タランチュラとサソリの違い■ 項目 タランチュラ サソリ 体色 紺 赤 時期 6月~8月 7月~9月 足音 ワシャワシャ シャワシャワ 行動 ジャンプ 威嚇 タランチュラはジャンプで素早く襲い掛かってきます。正面からの捕獲はリスクがかなり高くなります。 ジャンプは方向転換が利かず、目測を誤って川や海に飛び込んでしまうことがあります。タランチュラに追いかけられる際、水辺はなるべく避けましょう。 サソリは威嚇しかしないので、一般的にタランチュラより捕まえやすく、正面からの捕獲も充分可能です。 サソリ、タランチュラ出現率に関する違いは無いようです。しかし、村によってそれぞれの出現頻度は異なります。
https://w.atwiki.jp/oosawastat/pages/16.html
3ページ、上から6,7行目:「開催してもらいました」→「開催させてもらいました」 主語がやや不明瞭な気がします。 -- matsuoka (2010-12-12 23 38 08) 3ページ目最終行:「今回」は、可能なら「2010年」または「第50回」に変えた方がいいと思います。 -- matsuoka (2010-12-12 23 41 21) 全体の脚注に通してなのですが、脚注同士の行間よりも、1つの脚注の中の行間の方が広いと、読みにくいと感じました。 -- rina-kagawa (2011-01-01 03 00 13) 3ページ1文目、「筑波」は地名としては「つくば」とする方が適当か? -- rina-kagawa (2011-01-01 03 01 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cojagent/pages/161.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sample.png) 概要 “” 本拠地 鳥取県 登録店舗 アテナ日本橋 Twitter @AMAEBI_yp ブログ等 http // 逸話など 本人に作ってほしいと言われたので。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boxcity/pages/306.html
このコラムは、「実写でボクシング」(以下、実ボク)のネット対戦を始めて間もないプレーヤーが、ネット対戦を楽しみ、上達していくための戦術・テクニック・心構えなどについて解説していくものです。(全6回構成で、スパ天での勝ち越しを狙えるレベルの技術習得を目指しています。)という訳で、これから様々な戦術やテクニックについての話をしていきたいのですが、その前に僕自身のプロフィールを少しお話させてください。 僕自身は一応、実ボクがネット対戦対応になる前から実ボクをプレイしていて、タイムアタックやサバイバルでもそれなりに良い結果を出していました。そのため、ネット対戦がスタートした時は、「オフラインで結果を出したこの俺が簡単に負けるわけがない」といった感じで、自信満々でスパ天に乗り込みました。が、当時のネット対戦はオフラインとは全く別物で、ほとんど勝てませんでした。オフラインでの経験をもとに動き方を考えても全く通用せず、なすすべもなく倒される日々の繰り返しでした。そのため、負けるのが怖くてスパ天に入らなかった時期もあります。しかし、自分より強い相手に稽古をつけてもらっているうちに、駆け引きや対人戦でのテクニックを覚え、少しずつスパ天で戦えるようになっていきました。また、スパ天の接続環境も少しずつ改善されていったことに伴い、僕がオフラインで得意としていたカウンターが、スパ天でも使えるようになっていったことも大きかったと思います。(「当時のネット対戦はオフラインとは別物」と書いた理由がこれです。ネット対戦は、キーボードを押した後少し間隔をおいてからボクサーが動くようになっていて、その間隔の大きさを「遅延」と呼んでいます。今の遅延は2~5が一般的で、オフラインとほぼ同じような感覚で動かせますが、最初期は遅延20とかが当たり前で、カウンターなんて全く打てなかったのですw)そして今ではスパ天の常連さんとも互角に戦えるようになり、勝率についても、トッププレイヤーの証の1つとも言える70%を越えるまでに至りました。 そして、5年ほど前に、この強くなった経験をスパ天に還元しようというわけで、以前運営していたHPで「ビョークのスパ天講座」というコラムを公開しました。その結果、会長のブログに転載されるなどして好評を得ていたのですが、5年という月日の間に、実ボクそのものの仕様変更、フェイントやボディアタックの技術の発達、戦術の流行り廃りなどなどいろいろな事が起こりました。そのため、読み返しているうちに、「これは大幅に書き直さないとダメだな」という思いが強くなっていきました。という訳で、このWikiで改訂版を書くことにしました。 この講座の構成は、 第1回:初心者が身につけてほしいマナーと姿勢 第2回:初心者が身につけてほしい戦い方 第3回:大まかな戦術の流れ(特にボディ対策) 第4回:ダメージコントロール、ダウンからの復帰、状況に応じた守備意識 第5回:強打の狙い方(カウンター・ダブルアクション等) 第6回:上達・勝利のための心構え といった感じになっています。(あとおまけでグラブ別戦術の解説を現在執筆中です。)スパ天デビューしたばかりで、「何をしたらいいかわからない」という人は、とりあえず第1回・第2回を読んでいただければ最低限のスパーは出来るようになると思います。また、「ブンブン丸は卒業したけどなかなか勝てない…。」という方は第3回以降もきっちり読むことをお勧めします。(特に第3回と第5回) なお、スパ天はグラブの色でボクシングスタイルを変えられる(赤がオフライン仕様、青がスピード型、白がパンチ力特化型)のですが、フリー版では赤しか使えないので、赤で戦うことを前提に書くことにします。駄文乱文を長々と書き連ねることになりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。 TOPへ 第1回「スパ天で戦う前に」へ
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学 年:30期 所 属:商学部 パート:チューバ 係 :看板係 よしおやしおみとともにクイズマジックアカデミーで「ガラパゴスZ」を育成している。 横ブラでも活躍中。 実はNSB(ニューサウンズ)の歴代のCD保有率が高い。(07.08.15更新) 戻る
https://w.atwiki.jp/sakanasage/pages/34.html
アーツ所属の前野智明のあだ名。男性声優。図書館戦争からそれなりにメジャーになった。 ラジオでのおっさん声と態度に若干の不安を残す。 腐釣りは今のところ予定になし。
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What is "Library of MagicAcademy?" マジックアカデミー図書館へ、ようこそお越しくださいました。 …と申してはみますが、図書館というのは名前だけです。 原則として、ここに納められているのは…、 「日本全国各地に点在するQMAプレイヤーのブログへのアドレス」 これだけです。 まあ、そのアドレスを渡す事で、 お好みの文章を読んでいただくわけですから、 「図書館」なんてシャレた名前をつけてみたんですがねw さて、初めてご利用される方は「図書館の使い方」を必ずお読み下さい。 あとは…、 興味がある分野の文献を熟読する。 有名な著者の一面を垣間見に行く。 退屈しのぎにぶらり旅に興じる。 特定の地域ネタを探す。 使い方は人それぞれ。 ただし、誰かを攻撃するためのネタとして使ったりしても、 司書である私は一切責任を持ちませんから、そのつもりで。 最後に、皆様にお願いです。 「サイト紹介方法」でも書いておりますが、 公平な見地からのブログレビュー投函にご協力頂けると助かります。 いいブログほど、たくさんの人に見てもらいたいですからね。 願わくば、これより新たなる世界が広がらん事を。 Library of MagicAcademy 司書(仮) 天麩羅◆RddAaiBwtY (旧377@テンプレ)
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右四間飛車とは、居飛車対振り飛車において、4八飛車(後手ならば6二飛車)と5六銀(同じく5四銀)の形をとり、四筋から攻めやぶる居飛車の戦法である。その狙いは2五に桂馬をはね、4五歩とつくという単純なものであるが、応手をあやまると一気に形勢が傾く破壊力をもつ。現在プロ棋戦においてはあまり指されないが、右四間飛車に対する知識がそれほど普及していないアマチュア将棋においては広く用いられている。居飛車党からは戦法の幅を広げるために、振り飛車党からは居飛車の対策として、右四間飛車を学ぶことは非常に有益と思われる。
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/4568.html
出演回 2005年11月 グラビアの美少女 プロフィール 誕生日:1980/09/03 出身地:東京都大田区 サイズ:B90W58H89(2011) 別名義:大塚麻恵/渡辺麻恵(本名) グラビアアイドル リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E9%BA%BB%E6%81%B5 名前 コメント