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682 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/08/26(木) 19 52 30 ID ??? 理想じゃなくてやってみたいだけだけど怪盗モノ 主人公は盗む方じゃなくて銭形のオッサンみたいなとっ捕まえる方 若くして窓際部署に配属され暇で安全な日々を送っていたが 突如現れた怪盗の対策担当課になってしまい無駄に注目を浴びるハメに 色々現地で罠をしかけたり聞き込みしたり自分磨きしてフラグを立てていく 攻略対象は 怪盗1→怪盗リーダー、毎度主人公をおちょくって楽しんでいるフシがある 怪盗2→自称参謀、滅多にしゃべらないのでイマイチよくわからない 怪盗3→お色気女、アホカワイイがえげつない 同僚1→主人公の仕事パートナー、真面目で青いがたまに突っ走る 同僚2→主人公の相談役、不真面目で適当だがたまに頼れる 同僚3→世話焼きお節介おばちゃん、主人公の身を案じている(結婚的な意味で) 上司→窓際課長、今回の騒動で平穏が乱されてキレ気味、アドバイスはたまに役立つ 同僚4→主人公とは別部署、仕事に関係なく騒動を聞きつけてよくやってくるお調子者 同僚5→主人公とは別部署、窓際課の存在自体快く思っていないよくいる神経質エリート 友人1→波風を立てないタイプのいわゆるいい人、癒し系の女 友人2→友人1の弟だがショタではない、普段は癒し系だが怒らせるとかなり刺々しくなる 友人3→思ったことを口に出す歯に絹着せぬ物言いが主人公に好評の友人 マスコミ→やけに主人公に突撃取材をかましてくるウザイ人、全く懲りない あたりで
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★3 イャンクックを捕まえろ! 報酬金 2800z 制限時間 50分 獲得HRP 300pt 成功条件 イャンクックの捕獲 飛竜 イャンクック 報酬素材 怪鳥の翼膜 ×1 20% 竜の爪(2) ×1 5% 鳴き袋(2) ×1 5% 竜骨【中】 ×1 5% 竜骨【大】 ×1 5% 怪鳥の鱗 ×1 20% 怪鳥の甲殻 ×1 20% 火炎袋 ×1 12% 怪鳥の耳 ×1 6% 巨大なクチバシ ×1 2%
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お尋ね者を捕まえろ 受注場所・条件 達成条件 報酬 出現モンスター 雑感 お尋ね者を捕まえろ --------------------------------------------- | WANTED | | 鬼人 正邪 | | $1,000,000 | | 副賞:アーティファクト生成の巻物 | | | | 幻想郷各地の有力者から強力な魔道具を盗み、| | 現在は鉄獄に潜伏している模様 | --------------------------------------------- 受注場所・条件 路地裏:手配書 特に無し正邪は受注不可 達成条件 ダンジョンに潜伏したお尋ね者を倒す 報酬 $1,000,000とアーティファクト生成の巻物 出現モンスター 逆襲のあまのじゃく『鬼人 正邪』 雑感 お尋ね者系クエスト。クエストを受注するとダンジョン内に正邪が出現するようになり、倒すとクエストクリアとなる。 お尋ね者のいるフロアは雰囲気が教えてくれる。 破格の報酬がもらえるクエストなので是非やっておきたいが、いかんせん正邪がかなり面倒。 倒せるかもかなり運次第で無理をするとやられかねない。 倒せないレベルのうちにうっかりクエストを受注してしまわないようにしよう。 フランや勇儀だと通常攻撃がひらり布を貫通するから楽勝 - 名無しさん 2016-06-20 21 01 56 偽物かどうかは思い出をみたらわかるので殴る前に逐一チェックするのが吉 - 名無しさん 2016-06-20 22 02 53 「鉄獄に潜伏している模様」と書かれているが別に鉄獄以外でも出てくる - 名無しさん 2017-04-02 10 51 38 倒して「お尋ね者を捕まえた!」と表示されたにもかかわらず、その直後にどこからか巨大な爆弾を取り出し、落とした物品をみずから蒸発させる。外道。 - 名無しさん (2018-11-20 22 22 16) 名前
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めずらしいポケモンの会いかたもくじ ナエトル・ヒコザル・ポッチャマ ミカルゲ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス
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幻獣を捕まえて戦闘に参加させよう 文章の流れは完璧、最後に生徒が「できました、一緒に戦っていくぞー」先生「がんばれー」みたいな流れがほしい。 いちごウサギを捕まえに行かなくちゃ! でも、どうやって捕まえるのかしら・・・ 封印石は用意したか? 封印石が無いと幻獣は捕まえられないぞ! 各封印石の入手先は以下のとおりだ 1級封印石 レインボー雑貨店のおばさん(78,101)、Lv10宝箱 2級封印石 レインボー悪徳商店(110,87)200コイン、国営商店(課金)40ココ/80ナス 3級封印石 レインボー自救会商人アイ(213,123)、国営商店(課金)120ココ 4級封印石 国営商店(課金)200ココ クエストや公式の期間限定イベントでも各等級の封印石を貰えることがあるから、毎週のメンテナンス後のイベントを公式サイトでチェックしてみてね! 各幻獣にはそれぞれ等級というものがあり、その等級に見合った封印石でなければ捕獲できない!2級封印石以上で捕まえることのできる幻獣を1級封印石を使っても一生捕獲はできないぞ! そして・・・ 例えば2級封印石で捕獲できる幻獣は3級・4級封印石でも捕獲ができる が、!無駄にお金が掛かるだけなのでオススメはしない その等級以上の封印石なら捕まえられるということでいいのかしら? OK!! 一度戦ったことのある幻獣は収集(Ctrl+U)の幻獣図鑑を見れば捕まえるときに何級石が必要か確認することができるぞ! いちごウサギは・・・っと・・・1級封印石で捕まえられるみたい!早速捕まえにいこう!!いちごウサギは南の野原(177,214)付近にいるみたい アイテム欄から・・・ 1級封印石を選んで・・・ 捕獲!!!って・・・エエエエエエ?なんで!! 幻獣を捕まえるには、その幻獣のHPを1/3以下にしなければいけないんだ! 敵幻獣のHPが1/3以上の場合、このアナウンスが出る うまく敵のHPを調整しないと敵が死んでしまうから慎重にな そして幻獣を捕獲できる確率は100%では無い 「抵抗しました」という表示が出たら次のターンでもう1度封印石をつかってみよう!捕まえられるまで何度もチャレンジするんだ! 捕獲が成功するまで封印石は消費されないから、封印石は捕まえる数分用意すればいいぞ!捕獲が成功したらバックの中身をみてみよう 捕まえた幻獣が入っているだろう 捕まえた幻獣がどのスキルを所持しているかは見てからのお楽しみだ! 幻獣はランダムで0(スキル無)~最大で3個のスキルを所持してるぞ さて、そろそろ幻獣と一緒に戦ってみるとしよう 捕まえたいちごウサギのスキル:「ウサギの知恵」をプレイヤーに掛けて戦ってみよう! 幻獣を「獣化」で戦闘に出すんだ バックの中から捕まえた幻獣を開封する 開封とは使える状態にするという意味だな 捕まえた幻獣を右クリックして開封してみよう!下のメッセージが出ればOK 次に幻獣(Ctrl+P)画面を開いて展開を押す 持っている幻獣の中からいちごウサギを選んで獣化の場所をクリックだ 写真の通り左上の場所に幻獣をセットすると、幻獣が戦闘に参加してくれるぞ よし!ここから隊列の勉強だ レインボーアーチでは隊列が前のプレイヤーから行動が始まる いちごウサギは魔法攻撃力が上昇する「ウサギの知恵」スキルを持っている そのスキルを使うこと前提に話を進めていくとしよう ①プレイヤーが敵に魔法攻撃⇒いちごウサギがプレイヤーに「ウサギの知恵」 ②いちごウサギがプレイヤーに「ウサギの知恵」⇒プレイヤーが敵に魔法攻撃 この順番なら②番のがお得なのはわかるか? つまり行動の順番が重要ってこと? そのとおり!常に状況に合った隊列にしなきゃな × ①の状態 ◎ ②の状態 隊列の変更方法だが・・・まずは非戦闘時の方法から 画面左上のキャラクターの顔アイコンの部分を右クリック 一番下に戦闘位置というのがあるので、そこを押す そこで変えたい位置をクリックすればOK 戦闘中に隊列を変えたい場合は、戦闘中「移動」ボタンを押せば隊列変更が可能 戦闘中に幻獣を交換したいor出したい場合は「幻獣召還」ボタンだ 出していた幻獣が死んでしまい、違う幻獣を出したりする時に便利だな
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【リビング・フロウを捕まえろ】 ■クエスト発生状況 ニュー・テュナリアにある壷(-225.34, 36.48, -706.33、またまっすぐ北へ対称の位置にもある)を調べる。 クエストケースは防水仕様?受けておくと良い。 ■内容 ニュー・テュナリアでWater Spirit(55Lv▲エレメント)から“リビング・フロウの塊”を3つ集める。 一度に1つしか壷運べないので、ちょっとメンドウ。 ■報酬 “中身の入ったリビング・フロウ・アーン”(クエストケースは防水仕様?に必要) 名前 コメント
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「この花々達も一応生きているのね。」 四季のフラワーマスター"風見 幽香"は鈴蘭の花々を見つめそう呟く。 彼女が初めに居た場所は無名の丘。彼女の主な行動拠点の太陽の畑とは正反対の位置で、鈴蘭が群生する小高い丘である。 今でこそただの鈴蘭畑であるが、昔は名無しの幼子を鈴蘭の毒気で安楽死させ間引きにくるような場所でもあった。 実際今も毒気が漂っている。 「バトル・ロワイアル…ね。惜しむらくはごっこ遊びなことだけど精々楽しませて貰うとしましょうか。」 さらっと怖いことを呟く彼女も当然のことだが例の本は読んでいる。 『バトル・ロワイアル』――閉鎖された環境で最後の一人になるまで殺し合う、というもの。 知ったのは花畑にその本が捨てられていたという不本意な理由ではあったが、その内容は彼女に黒い笑みを浮かばせるものだった。 ただ流石に彼女も長く生きた妖怪である。幻想郷でこんなことが起これば人妖のバランスが崩れてしまうことは百も承知。 それにまだあの子達は見ていきたいしねぇ、と…どこぞの紅白と黒白を思い浮かべながら日常に戻るはずだった。 ……が、それがこれである。 あのスキマ妖怪や山の神はいけ好かない存在ではあるが、今回ばかりは感謝した。 「さて、そろそろ出ないと毒が回っちゃうわね。」 反面この初期配置には怒りを覚えたが、軽いハンデだと思って流すことにした。 本来はすぐ出ようと思えば出れたが、ふと気になることがあり留まった自分が悪いのもある。 彼女は四季のフラワーマスターという二つ名の通り、花を愛し自然を愛する妖怪である。 そんな彼女が気になること「この世界の木々花々はどうなっているのか」。 そんなこんなで鈴蘭の花々を観察していたのだが、どうやら生きてはいるようだ。うっすらと漂う毒気でも分かる。 本来の自然のような生気は感じないが、生きてはいる。例えるなら、あの冥界の亡霊(生きてる?)や竹林の蓬莱人だったりそのようなものだろうか? まぁあれだけの協力者がいればこれくらいのことは余裕なのかもしれない。 自分の立場がないことに少々むくれつつ無駄な時間を過ごした事を後悔し、この鈴蘭畑を離れることにした。 幸い彼女の見える範囲で花畑は途切れていた。出ようと思えばすぐ出れる。 「どうしようかしらね。少し毒も抜きたいからまずは―― ◇ 幽香が鈴蘭の花々を観察し始めた頃、 場所としてはすぐ近くに居た古明地こいしは胸を躍らせていた。なにせよ恋焦がれる殺戮が当たり前のように行えるのだから。 あの『バトル・ロワイアル』のように。 彼女は元より死体をエントランスに飾ったり、先ほどの恋焦がれる殺戮など所々危険性はあるのだが何よりも危険なのがその能力である。 『無意識を操る程度の能力』――他の者に存在を感知されなくなる他に、その行動を読まれにくくなる。 つまり感知されない限り相手に気付かれることなくナイフを突き立てることも出来ることになる。さらに行動が読めないため下手な心理戦は通用しないだろう。 実際姉のさとりは『心を読む程度の能力』だが、心を読むことができず相性は最悪である。 最もそれだけに体力の消耗がそこそこあったり制限はあるのだが。 「持ち帰れないのは残念だけど、あっちで死なないのなら好き勝手にしていいよね?あ、お姉ちゃんをやっても面白そうだわ。」 姉すらその対象である。とりあえずまずは武器の確認をすることにした。 自分の能力があればある程度の殺生能力がある武器があれば当たりである。 「えーと…ナイフだね、これ。」 出てきたのは少々大きいナイフであった。 だが自身の能力で接近が容易い彼女にとってはこれで十分である。 「流石に何もできないようなものが出たら困ったし助かったわ。そろそろ人を探さないと。」 まぁすぐサヨナラになるけどね。と付け加え近くをうろつく。 すると広い花畑に出た。幻想郷ってこんな場所もあったんだ、と思いつつ花々を観賞していたが 「……ってこんなことしてる場合じゃないわ。」 流石に楽しみすぎたのかちょっと時間が経ってしまった。 人を探さないと人を探さないと・・・居た。 緑の髪に赤のチェック柄の服を着た妖怪さん・・・かな?私と同じように花々を観賞しているようだ。 まずサヨナラしてもらうのはあの人に決定、そうと決まればあとは気付かれないように近づくだけである。 ちょうどその妖怪さんもここを出るところのようで、背中を向け歩きだした。 (私が分からないとはいえ可愛そう。でもどうせ死なないんだし、運が悪いと思って諦めてね?) そしてこいしはそのままその妖怪に近づきナイフを突き出そうとした。 ――パンッ 「あれ~おかしいなぁ?どうして分かったの?」 「……初対面の相手には挨拶したほうがいいんじゃない?」 いつの間にかナイフが弾かれていた。どうして分かったのかは分からないけど一旦距離を取らないと。 弾かれたナイフを咄嗟に回収し、弾いた彼女から距離を取る。 あぁそういえば挨拶しないといけないんだったっけ、最後に挨拶してあげないと。 「初めまして。私は古明地こいしって言うの。そしてさようなら。」 ◇ ――(あれをなんとかしないとね。)」 何故幽香はこいしが分かったのか。それはここが花畑であることが原因だった。 いくらこいしの能力があるとはいえ隠せないものがある。それは自然である。 幽香は花々を観察している時点で少し花畑に違和感がある場所に気付いていた。 不自然に花が凹んでいる部分があったのである。この無名の丘はそこそこ広いとはいえ幽香は初期位置から特に大きな移動をしていないため誰かが来たのは分かった。 幸いにもこの時点で攻撃してこないことから相手は遠距離武器ではないようだ。弾幕もあるが一撃必殺には向いていない。 そういえば河童の発明に光学迷彩スーツなるものがあった。そうだとしたら厄介だが、居ることが分かればあとは気配を探れば動きが分かる。 ……はずだったが不思議なことに感じない。少し困ったがまぁ大きな問題ではない。 こういう相手が狙うのは大抵決まっている。隙を作り誘えばいい。 となるとやることは一つ。もう見るものは十分見た。相手がいるであろう方向に背中を向け歩きだす。 あえて隙を見せ、その間に自分を見ているであろう相手に気付かれないようにディパックを手探りで探る。 ……これがいいわね。そして―― ――パンッ まず第一段階完了。古明地こいしと名乗った妖怪は私を殺す気のようだ。そりゃバトロワ ごっこ であれば当然。 (とはいえ私に挑むとはいい度胸だわ、少し教育してやらないとね。) 「あら、わざわざありがとう。私は風見 幽香。よろしくね、アンスリウムな妖怪さん。」 ◇ 戦い自体はこいしの一方的に攻撃しているだけで幽香は防御に徹するだけだった。 武器自体はこいしはナイフ、幽香は警棒でリーチでは勝っているはずである。 だがあっちから攻撃してくる気配は一向にない。弾幕で牽制しても簡単に避けられ意味を為さない。 攻撃自体は軽くあしらうことから戦い慣れている相手なのは分かった。にしてもあまりにも動きが不自然だ。 表情も笑顔のままで何を考えているか分からない。これはお前が言うなと言えるものだが。 もしかしてこんな場に来てまで殺せないような生温い考えの妖怪? だとすると失笑ものだが、この防御力が厄介であることには変わりない。このままでは体力が削られ続けるだけ。 せめてナイフのリーチが長ければもうちょっと強気に攻めれたのだがそれは叶わない。 悔しいけど最悪ここは退かないといけないかな?と考え始めた時である。 ぐらっ…… 「あ、あれ?」 不意に視界が歪む。なんとか立て直すも体が言うことを聞かない。 おかしい、特に何かをされた覚えはないのに。もしかしたらそういう能力の持ち主? 何はともあれこの状況で戦うことは流石に無理。ここは退いて 「つーかまえた。」 終わった。完全に捕まった。元からこれが狙いだったんだ。 もう私終わっちゃうのかな。もっと楽しみたかったのに。残念だな。 そのまま警棒が振り上げられ…… こつん 「いったぁー………あれ?」 「あー体がだるい。いいからさっさと出るわよ。」 「え、いやお姉さん。殺さないの?」 「鈴蘭畑で自滅するような馬鹿なんて殺す価値もないわ。」 思いっきり馬鹿って言われた。ひどい。 さっきまで殺そうとしてたお姉さんに引っ張られ花畑から出る。しばらくすると体が楽になってきたことからどうやらこの体の不調はあの花畑にあるようだ。 もしかしてあのお姉さんはそれを知っていたのかな? 「お姉さんはこれからどうするの?」 「これからどうするも何も休むわよ。何も理解できてない妖怪にふっかれられたせいで余計な体力消耗しちゃったし。」 どう考えても私のことです。本当にありがとうございました。 にしても本当にお姉さんの考えが分からない。私はお姉ちゃんじゃないから当然だけど。 さっきの言葉から全く殺す気がないわけではないみたいだけど、私を殺す気はないみたいだ。 いずれにせよ体が万全じゃないから、しばらくはこのお姉さんと居ないといけないか。 仕方ないしお姉さんを倒すことは諦めて大人しくしよう。本当はこんなはずじゃなかったんだけどなぁ。 「まぁこのままじゃ暇ね。折角だし話し相手になってくださる?」 「別にいいけど・・・。」 いくら仮初の空間だとしても、さっきまであなたを殺そうとしたのになんて呑気なんだろう。 閉じた心の中でそう思った。 ◇ ――そしてさようなら。 ずいぶんな挨拶をされた時点で殺そうと幽香は決めた、……はずだったのだが。この始末。 拍子抜けした彼女はすっかり最初に決めた殺意がなくなってしまっていた。 元からこの鈴蘭畑の地形効果は生かす気だったが、こうもあっさり嵌るとは。 疲れた体ほど毒はその体を蝕んでいく。幽香が自分から動かなかったのは下手に動いて疲れを溜めたくなかったからだ。 もし自分から攻めて倒しあぐねた場合その分毒の進みは早くなる。 まだこのバトロワごっこは始まったばかり。最初から無駄な消耗はしたくなかった。 あっちも少なくともそれを理解して行動していたと思っていたのだが、本当に何も知らなかったうえに何も考えてなかったらしい。 こいしというさっきまで自分を殺そうとしていた少女と話しながら幽香はこの先の事を考えていた。 折角だからいつもは戦えないような相手と戦いたいのが本音である。 この場所なら幻想郷のしがらみなどなく、心置きなく戦えるだろう。本来の全ての力で戦えないのは残念だがそこは割り切る。 一番分かりやすい相手で言えば、紅い館の吸血鬼などが当てはまるか。姉は勿論だが妹のほうも居るらしい。もし会うことがあればどんなものか楽しみである。 他にも自分が認める人間である、霊夢や魔理沙。いつぞやの懐かしい魔法使いもいる。 何より一番の獲物は……この主催である八坂神奈子。主催いえどもそれは例外ではない。むしろそのような高みにいる奴を引きずり下ろすのが面白い。 楽しむ要素は十分にある。 「あれ?お姉さーん。聞いてる?」 (そういえば結局殺さなかったけど、この子はどうしようかしら。) あっさりとした幕切れではあったものの実際戦う場所が花畑じゃなかったら幽香も危なかった。 仮に急所を外れたとしても大きなダメージを受け、そのまま押されていた可能性も高い。 こいし本人の経験が浅かっただけで十分に強敵の部類に入る相手だ。だからと言って今更トドメを刺すのも幽香のプライド的に忍びない。 というか流石の幽香でもそれは可哀そうだと思う。 ……まぁ毒も抜けてないし後で考えましょう。とりあえずその問題は先送りにした。 「あぁごめんなさい。聞いているわ。続けて?」 【B-2 無名の丘付近 朝】 【風見幽香】 [状態]:疲労(小)、鈴蘭の毒(小) 残り体力(85/100) [装備]:特殊警棒 [道具]:オーブ×2 支給品一式 [思考・状況] 基本方針:強者と戦いたい。主催も例外ではない。 1.ひとまずは休んで毒を抜く 2.この子どうしようかしら 【古明地こいし】 [状態]:疲労(中)、鈴蘭の毒(中) 残り体力(60/100) [装備]:軍用ナイフ [道具]:オーブ×2 支給品一式 [思考・状況] 基本方針:恋焦がれる殺戮がしたい 1.お姉さんと話して暇つぶし ※無名の丘では鈴蘭の毒が充満しています。 ページをめくる(時系列順) Back 犬と狼 Next 朝から墓場で運動かい?
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【電気ネズミを捕まえて】難易度2 依頼主 社長令嬢 報酬 30000エン 説明文 生きたままの「電気ネズミ」を捕まえてきて欲しいのですわ 詳しくは当お屋敷で
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チンカスwwwwwの頼れない仲間達 コラッタ コラッタ クサイハナ ゴルベーザ ピジョン ローション オニスズメ コイキンタ カビゴン SEIYU ゴースト SEIYU ケーシィ SEIYU フーディン SEIYU ケンタロス SEIYU ストライク SEIYU クラブ SEIYU メノクラゲ SEIYU ディグダ SEIYU ディグダ アルセウス ディグダ でぃぐたん ディグダ うほっ ディグダ いいおとこ ディグダ うぶぁ ディグダ あっがい ディグダ おだんご ディグダ チンカス ディグダ ピザポテト ダグトリオ たけのこ オコリザル ヤンキー ポッポ はとやま ビードル つのでつく キャタピー おまえら トランセル こかん コクーン チンカス ピカチュウ ピカド プリン おんち ニドラン♂ クソポン ニドラン♀ にげだした ズバット コンドーム イシツブテ にぎりめし パラス きのこ ピッピ ゆびおれる アーボ とぐろあに ナゾノクサ マダツボミ コイキング ジャンパー ニャース おかね ケーシィ にくべんき ガーディ アイフル カラカラ オシリス イワーク いワーク ゴース ガッ パラセクト さるさん ラッキー さいたま ラッキー ふこう ニドリーノ トツギーノ ガルーラ こづれネコ モルフォン ちょうまい ブースター ファイヤー ラプラス デブプラス エビワラー イカむすめ コダック aflac ドガース ボマー
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遠征:天使さまを捕まえよー 出撃数 10名(強制出撃:クラウス、ヘルミィナ、リリィ) 入手アイテム 財宝:女剣士の水着 (左上)財宝:治癒の絵札 (右下) 勝利条件 敵勢力の全滅 敗北条件 味方勢力の全滅 特別任務 -Mission- 条件 報酬 1 敵を7体撃破 1200pt 2 リリィが敵を1体倒す 240pt 3 リリィが敵を3体倒す みけねこぐろーぶ 4 敵ユニットを3体捕獲 600pt 5 すべてのミッションを達成 600pt 敵ユニット ユニット名 レベル 備考(所持アイテム等) アースマンx1 6 アースマンx1 7 ティエネーx1 6 ティエネーx1 7 エンジェルx1 6 エンジェルx1 7 エンジェルx1 8 敵ユニット(難しい) ユニット名 レベル 備考(所持アイテム等) x x x 攻略 リリィは出撃固定。 ただし、今回はリリィが倒れてもゲームオーバーにはならない。 難易度ノーマルの場合、ティエネーは攻撃の可否にかかわらず6マス以内に近づくとこちらに向かってくる。 アースマンとエンジェルは攻撃可能な位置まで近づくと行動を開始。 エンジェル対策に水上移動可能なユニットが最低1人はいることを除けば、特に難しいところはないはず。 【わたしのてきせいチェック?】 ←Prev // Next→ 【ブイブイ言わせる嫌なやつ】