約 83 件
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/467.html
たつ『闇炎コッチ カム! カム!』 闇炎『ん分かった今行く・・・』 たつ『今からシリアスモードに入るが気にするな・・・ 話はな、このままだとLは零の力に溺れるだろうな・・・マックスのLvなど存在しないし・・俺の皇帝龍は経験地じゃなくて戦闘経験を養うためにしたんだけどな・・』 闇炎『ああ・・それは言える・・ロボを超えた俺らでさえも完全な力は使えない・・暴走するかもしれないからな・・』 たつ『それに加えて零の存在だ・・・Lの独特の攻撃方法を零の攻撃方法にするのは無理だろうな・・Lにそれだけの器があれば だが』 闇炎『とりあえず 零には完全なる挫折を受けてもらって根性を鍛え治さないとな・・・Lが今の状態で暴走すると・・・確実に精神が持たないだろ・・・』 たつ『やっぱりもう一度・・やるしかないか 』 闇炎『やるって何を?』 たつ『過去に一度だけあった・・俺とましゅうと司令官での最高のコンビで背中を互いにあすげれるほど最高の技がな・・・』 闇炎『今は俺もいるからな』たつ『ああ そうだな』 -- (たつ) 2010-01-03 22 10 10 L『あーくそ!まだ体力が3分の1ぐらいしかへってない!』 零『耐久力高すぎだろ!?』 闇炎『・・でどういう技なの?』 たつ『こういう技だ・・・。ゴニョゴニョピチューン』 闇炎『とちゅうへんなSEがはいったけど・・・やってみるかな』 -- (闇炎) 2010-01-03 22 15 49 たつ「最高の技がな・・・」 闇炎「今は俺もいるからな」 たつ「ああ そうだな」 ST「あれ?もしかして零刀をLさんに渡しちゃった私のせいなのかな?」 じじ「独り言ですか?モウカエリタイヨー」 ST「何でもないです」 じじ「帰りたい」 ST「だーめ」 じじ「お願いだよ!まだ死にたくないよ!」 ST「ほら、後ろを見てみなさい?」 じじ「(゜д゜)」 ST「もう迷ってるんですよw」 じじ「アンタが迷ったら意味がない!」 ST「向こうはシリアスモードに突入・・・こちらは迷い中、ある意味ではシリアスです。」 じじ「ヲワタ」 -- (STー1) 2010-01-03 22 22 20 零「もっと力を!力を!」 L「・・・だめだ・・・これ以上渡したら、おそらく暴走する!」 零「!?今、何を言った!」 L「・・・確かにたつや闇炎は強い・・・だが、このままでは・・・ このままじゃ、俺は今ある力におぼれてしまう・・・」 零「・・・そりゃあ・・・そうだが」 L「・・・いままで、付き合ってくれてありがとう。でも、これ以上 アンサンを巻き込むわけには逝かない!だから・・・こいつとの戦いで 勝てたら、また組んでくれ・・・これは、俺の器の問題だ! 零!あんたは見てていてくれ!コレばっかりは許せ!」 零「・・・死ぬんじゃねーぞおおお!」 たつ「あらら、自ら零刀を置いた」 闇炎「こりゃーあ、期待できますよ」 -- (L) 2010-01-03 23 40 23 たつ「L強くなったな・・俺からのお礼でも送るか・・・能力発動 Lと零のシンクロ率を完全体に!」 -- (たつ) 2010-01-03 23 48 03 L「ほわああああああ!ガトリング・ジャアアアヴ!!」 ドガガガガガガッガガガガガガ 闇炎ミ「イタイタイタイタイ!攻撃力・・・1なのに!」 L「ちりも積もれば山となる!1ならその分だけ当てればいいんだ!」 零「・・・アレが・・・Lの力・・・」 L「トドメだ!」ドボス 闇炎ミ「GYAAAAAAA・・・N・・・」 -- (L) 2010-01-03 23 54 27 じじ「ここどこだよー!しにたくねーよー!」 ST「大丈夫ですよ、死にませんって。ほら、あそこの家が見えません?」 じじ「アレは・・・だれかいるんですか?」 ST「あそこは昔すんでいた私の別荘・・・懐かしいですねー・・・」 じじ「よかった~。野垂死には避けれた」 -- (L) 2010-01-04 00 21 00 じじ「ところで何で死の森に別荘持ってるんですか?」 ST「今度教えてあげますよ」 じじ「こういう所って大抵の場合魔女とか何かが住んでそうな感じの」 ST「魔女が住んでたら死の森ではなく魔女の森とかに名前変わってそうですけどね^^;」 じじ「司令官が住んでたから「死の森」って名前になったのか納得納k」 ST「昔から悪魔だったのかみたいな言い方しないでくださいよw」 じじ「えっ違うの!?」 じじ「すみませんでした。」 ST「・・・」 じじ「ごめんなさい。」 ST「・・・」 じじ「申し訳ございませんでした。だからその刀は納めてください」 ST「よろしい^^」 じじ「では、お邪魔しまー・・・」 -- (STー1) 2010-01-04 00 51 40 ST「ちょっと待ってください!!」 じじ「へ?」 ガチャッ じじ「あ、何かスイッチ踏んだ。」 ヒュンッヒュンッヒュンッ じじ「矢が飛んでくるwww」 ST「危ない!」 グサグサグサグサ・・・・・・ ST「・・・大丈夫ですか?」 じじ「大丈夫もなにも」 じじ「司令官俺を盾にしてるじゃないですか。」 ST「はい、その通りです。」 じじ「大真面目な顔で言い切らないでくださいw」 ST「おかげで助かりました。」 じじ「俺はハリネズミ状態です!」 ST「これからは気をつけてくださいね」 じじ「さいっっしんの注意を払って行動しますよ(゜д゜)」 じじ「さっきは危ないっていうから助けてくれるのかと思いましたw」 ST「私にそんな危険なことできる訳が(。-ω-)フッ」 じじ「(゜Д゜)」 -- (STー1) 2010-01-04 01 09 14 =バトルフィールド= L「・・・まだ耐えてるのか・・・・しぶとい」 ましゅ「んー戦わなかったらこの姿はきついな《リターン》」 L「・・・ぐ・・・っ」 -- (ましゅう) 2010-01-04 10 28 15 闇炎『さて、もうミラーを出しても意味はない・・・。なので私が出向くことにしよう』 ましゅ『あれ?俺は?』 闇炎『もういいさ、お疲れ様』 L『・・・・!あ・・・あんたは!』 闇炎『久しぶりだね。L、君には修行をしてあげたのに逃げられてしまって・・・非常に残念だよ。』 そういいながら闇炎は妖怪化した L『相変わらずだな。・・・だが俺はもう完全体を手に入れたんだ!もう何も怖くはない!』 闇炎『怖くない・・?フッ体が朽ち果てようとも怖くはないのか?』 L『そ・・・それは・・』 Lは零剣を強く握りしめ L『ならその恐怖を乗り越えればいい!』 闇炎『なるほど・・・だがそれはできるかな?』 Lの後ろにいたのだ! Lはいそいで姿勢を低くしバックステップで離れる 闇炎『おい、なんか今回変なやる気でてるな↑』 L『ッー・・・・・カス当たりでもすこしいいてえ』 闇炎は弾幕を出した! ビュッビュッビュッ........ Lはそれをよけるが・・・・・ 闇炎『球に集中してたらこっちまで見えなくなるぞ?』 ドグァァァアン! -- (闇炎) 2010-01-04 10 29 48 ましゅ「バックステッポすごいですね」 L「それほどでもnグハッ」 闇炎「ありがとましゅー」 -- (ましゅう) 2010-01-04 10 31 14 闇炎『だけどもうでなくていいぞ。1:1のほうがいい』 ましゅ『了解』 L『来るぞ・・・・・・』 闇炎『フォーオブアカインド』 L『あれ違った?!』 4人に闇炎は分けられているのである L『だけどそれなら4分の1・・・いける!』 闇炎『妖怪をなめんじゃねえ!4人全員でレヴァーテイン!』 TEB以上のリーチがあるレヴァーテインをだした!』 L『これって・・4倍?!』 零『・・・・汗』 バシーン Lの零剣を持つほうの手を切り離した! L『あ・・・手がとれた。くそいてえ』 闇炎はそれをとり、零剣を持った 闇炎『こりゃすごい・・・。だが頼りすぎたな。妖怪にはこれぐらいの剣楽に操れるんだよ!』 -- (闇炎) 2010-01-04 10 40 27 ましゅ「すごーい」 たつ「すごーい」 L「やばーい」 闇炎「しねーい」 -- (ましゅう) 2010-01-04 10 53 38 零剣を操る闇炎 零剣を奪われたL さぁどうなる? 闇炎『ナレーターうぜえw・・・・・さてと零剣でLを殺す!』 L『片腕とれてしねるwwww』 -- (闇炎) 2010-01-04 10 56 30 ましゅ「・・・L」 L「???」 ましゅ「忍術あるじゃん」 L「・・・零剣の使いすぎで鈍ってる」 ましゅ「やっぱりなあ」 -- (ましゅう) 2010-01-04 10 57 27 闇炎『零剣で心臓ザクザク♪』 L『ぐうぇたすけt・・・ましゅううううううううううううう!』 ゲームオーバー -- (闇炎) 2010-01-04 10 59 56 メカニック「さて・・・修理は完了しました」 ましゅ「ありがと。5日くらいはかかるのかな?」 メカニック「まあそうなりますねえ・・・零軍専属メカニック(キリッ)のこの私でさえもLサンを完全に治すことはできなかった」 ましゅ「んー・・・一応まだこいつはロボだから助かったけど・・・人と化していたらどれだけ大変だったか」 メカニック「人格を別の体(ボディ)に移さなきゃいけませんしねえ・・・」 ましゅ「ありがと。後はこっちでなんとかする」 -- (ましゅう) 2010-01-04 11 02 24 闇炎『もうこいつ別の体デカムカでおk』 ましゅ『それはだめwww』 -- (闇炎) 2010-01-04 11 04 19 ましゅ「・・・まあ・・・」 闇炎「?」 ましゅ「一応別のボディは用意出来てるんだけどね。Lにあうかどうか・・・」 闇炎「これって・・・ロボお取り寄せ便じゃん」 ましゅ「あ、ばれた?CBからもってきたんだけど・・・」 闇炎「おいおい、ジアスじゃないんだろうな?」 ましゅ「れっきとしたロボだよ。サンプルもあるし」 闇炎「ほう・・・」 -- (ましゅう) 2010-01-04 11 07 40 闇炎『まぁどうでもいいんだけどね』 ましゅ『^^;;』 -- (闇炎) 2010-01-04 11 10 22 ましゅ「ところでこのページの容量が7万kbってなってるんだけど中の人に連絡したほうがいいかな?」 闇炎「遠回りに連絡できてるよ!!おめでとう!!」 -- (ましゅう) 2010-01-04 11 12 15 L「・・・イデエ・・・両腕が・・・」 闇炎「さあさあさあ!氏ねえええ」 L「ふざけるな・・・人の刀を・・・このヤロー・・・ 俺の戦友を返せええええええええ!」 Lの体が金色に染まる! 闇炎「あれー?何だあの力・・・」 零「・・・ぬぉお・・・勝手に人の刀を振り回しやがって・・・ それも自分の親友を・・・ゆるさねえええええ!」 闇炎「・・・あぢっ!あぢぢぢぢぢぢ!名にコレ熱い!」 L「蘇れ・・・西瓜の神・・・《ス・カーイ・ルベータ》!!!」 Lの体が緑色のサイコ・フォーミュラーになった! L「くらえ!JETガトリング・ジャアアアアヴヴ」 ドバババババババババババババ 零「L!俺も使え!」 -- (L) 2010-01-04 12 26 13 たつ「・・・あのL落ち着かない・・元に戻す 時空魔法・ラグナロク Lの姿を闇炎と戦う前に!」 L「あれ?元の姿に戻った・・・それに闇炎さんよりたつさんの方が力が強いのでは?」 たつ「中の人だから大丈夫だよ・・・」 -- (たつ) 2010-01-04 13 00 05 L「ふー・・・やっぱ元の体が落ち着く・・・なあ?」 闇炎「油断してる場合じゃねーぞ!レヴァーテイン!」 L「うわわわわわわっ、おk、ちょっとまて!」 闇炎「いやだーよっと」 L(うわ、死ぬ・・・・) 零「モガアアアアアアア」 ガキイイイン L「な!刀が自力で動いた!」 零「主の危険。それは私の危険!だから俺は主を守る!」 L「・・・ありがとう、零!最近つかってなかったが・・・ 西瓜忍術!《派瑠憤手》」 零刀がギターのような形になった! L「鳴り響け!俺のシルバーソウル!曲名ルーレット・・・!」 ダーツの的のような円盤が出現! 闇炎「・・・まさか!」 -- (L) 2010-01-04 14 00 43
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/13.html
通常技A系立A(5A) 屈A(2A) 前A(6A) B系立B(5B) 屈B(2B) 前B(6B) C系立C(5C) 屈C(2C) 前C(6C) 足払い(3C) ジャンプ系JA JB JC D系 ドライブ 零刀(フロストバイト)立D(5D) 屈D(2D) 前D(6D) JD 投げ通常投げ 4投げ 空中投げ CA(カウンターアサルト) BB(バリアバースト) 技表 通常技 くせの無い技が多く、特にB系統の優秀さが目立つ 反面ややリーチに欠けるので中距離での牽制・差し合いは注意 A系 立A(5A) その場で手刀。 連打ができ発生も早いが、打点が高く、しゃがみ状態の相手に当たらないので使いづらい。 密着から屈A>立A>投げなどの連携で崩そう。 やや頼りないが、咄嗟の対空に使うこともできる。 屈A(2A) 背中越しに鞘で小突く。 連打可能で、ガードさせて1F有利なので刻みに使おう。 なぜ背中後しか疑問に思う方は鞘を持つ手はどちらか見てみよう。 BBでは小技を連打すると後続のコンボに受け身を取られやすくなるので刻み過ぎに注意。 前A(6A) 鞘を回転させながら振り下ろす唯一の地上中段技。 ヒット時のみ投げ・必殺技でキャンセルできるので、常にコマンドを入れ込んでおこう。 画面中央ではB霧槍 尖晶斬や雪華塵、画面端では霧槍 突晶撃やB吹雪から追撃が出来る。 逆にガードされた場合はRC以外でのフォローが効かないため注意(19Fも不利)。 また、発生が19Fと他のキャラクターと比べてかなり早い。 地味に空中ヒット時、叩き付け効果がある。 B系 立B(5B) ハイキックから引き戻しの2段技。 2段目は相手を引き寄せる上通常ガード時に五分(硬直差±0)なので固めとの相性も良い、ただし直前ガードに注意。 立Bガードから立A・屈Aで固め直し、キャンセルから・ディレイから投げ、暴れ・投げ潰しのディレイ前B、 霧槍 尖晶斬で緊急受身を取った相手に重ねる(リバーサルに注意)、前方受身を取る相手に重ねる(立B>A吹雪)など。 発生も7Fと早く、接近戦の要。 空中の相手に引っかかった場合はすぐJAや立Cで追撃しよう。 ただし、屈ヒット状態のライチには1段目が、立ちヒット状態のアラクネには2段目が(密着ではヒットする)当たらないので注意。 屈B(2B) 足元を手刀で薙ぎ払う下段技。 前Aと対の下段択として使えるが、コンボ補正値は若干重め。 また打点が低いためダウン中の相手を引き起こすのにも使える。 低姿勢で、ライチの前Bなどを潜ることもできる。 前B(6B) 飛び蹴り。 出は遅いが、前進距離が長くガードされて5分(硬直差±0)、立C・前Cなど様々な技から派生できるので攻めの継続技として優秀。 また、4F目から足属性に対して無敵・10F目から空中判定で投げに対して無敵なので、暴れ狩り・投げ潰しとしても使える。 立ちヒット時はのけ反り時間が長く、最速でダッシュ立A、A吹雪、立B、雪華塵が、CH時は前Cが繋がる。 ただし直前ガードされると大きく不利になるので注意、その場合は空中B氷翔剣などでフォローしよう。 C系 立C(5C) ユキアネサを背中越しに薙ぎ払う。 判定・リーチともにそこそこだが、コンボパーツ・差し込み牽制としてはかなり優秀。 単発CH時は立Dや前C、また屈ヒット時も前Cに派生でき、近距離ではB吹雪につながり、 吹雪・裂氷・前Cからの拾いなど、主なコンボパーツとして。 jcを利用して立Cから低空ダッシュで攻め継続の固めパーツとして活躍する。 屈C(2C) 下からユキアネサを振り上げる、主に置き対空やコンボに使う。 空中通常ガード不可、必殺技キャンセル・jc可能なのでバリアや直前ガードされてもフォローしやすいが、 発生はやや遅く、横方向へのリーチが短いため基本的に対空は吹雪の方が優秀。 ヒット時の受身不能時間が若干長い。 前C(6C) ユキアネサを持ち替え、前進しつつ背中越しに振り抜く。 ヒット時に相手を吹き飛ばすため、屈Dやダッシュキャンセル立C、霧槍 突晶撃などで追撃できる。 立B・立CのCHから、屈ヒット時の立C・屈Cなどから連携できる。 発生のダッシュキャンセルは通常のダッシュと違い全体動作が決まっていて、途中でキャンセルできないので注意。 dc時の硬直差は-4(派生なしは-11)、動作中は被CH扱いとなる。 足払い(3C) 普通の足払い、リーチは若干長く、姿勢もやや低くなる。 地上コンボの締めに入れると、C氷翔剣を重ねつつ有利な起き攻めを展開しやすい。 近距離でヒットした場合、屈B(キャラ限で立B)>立Cで拾いなおしてエリアルへ移行できる。 ジャンプ系 JA 斜め下を鞘で突く。 発生が早く、硬直も少ないため昇り対空やJBの隙消しなどに使える。 (JB>JAはJAを空振りしても硬直が11Fも少なくなる。) JB 回転して袖で斬り裂く。 ほぼ全方位に攻撃判定があり、空中での主力技。 ただし硬直が長いため、外してしまうと大きな隙をさらしてしまう。 また、リーチ自体はそこまで長くないため、過信は禁物。 JC ユキアネサを背中越しに、縦に振り抜く。 上下にJBよりやや大きな攻撃判定が出るが、横には薄い。 D系 ドライブ 零刀(フロストバイト) ヒット時に相手を凍結状態にする攻撃を行う。 通常のD系統の攻撃は連続技中に1度しか凍結させることができない。 立D(5D) 前方に獅子の形をした氷を打ち出す、地上での主力牽制技。 ヒット・ガード時はダッシュや必殺技でのキャンセルが可能。 ダッシュキャンセル後は微不利かつ被CH扱いなので、暴れには注意。 立B・立Cの単発CHから繋がり、ヒット後はダッシュ前Cや霧槍 尖晶斬などで追撃しよう。 攻撃判定は割と厚いので、中距離の対空や低空ダッシュ潰しにも使える。 また立Cなどからディレイをかけて出せばバックステップを狩ることができる。 屈D(2D) ユキアネサを地面に突き刺し、1.5キャラほど離れたところに地面から氷剣を出現させる。 ヒットした相手は凍結したまま少しこちらに引き寄せられるため、前Cや霧槍 尖晶斬などで追撃しよう。 ガード時もこちらが4F有利なのでダッシュから攻め継続・立Bや立Cで暴れ狩りなど。 ただし硬直が大きいため空振ると危険。 前D(6D) 背中越しに氷の壁を発生させる。 発生は遅いが、ヒット・ガードでかなりの有利をとれる。 補正が緩いため、暴れ潰しなどでヒットさせると追撃で大ダメージ。 画面端でのコンボパーツとしても優秀。 またヒットストップが長いため、非凍結の地上ヒット時でも立Bにつなげられる。 JD 空中で停止し、自分の周りに雪の結晶のような氷を張る。 屈C、JC、霧槍 尖晶斬一段目などから繋がる。 JBと同様全方位に攻撃判定が発生するため、めくりとしても使える。 投げ 通常投げ 地面から出現させた氷の槍で相手を怯ませ、凍結させて打ち上げる。 2段目と3段目がそれぞれ必殺技でキャンセルできるため画面端では2段目をB吹雪で、 中央では3段目をA霧槍 尖晶斬(空振り)でキャンセルして追撃しよう。 投げの最大凍結回数は3。 4投げ 通常投げとほぼ同じだが、距離が空き、2段技になっている。 A霧槍 尖晶斬の空振りキャンセルから追撃しよう。 空中投げ 相手を凍らせて放り投げる。 そのままディレイC霧槍 尖晶斬で追撃、下り低空ダッシュからJB>JC~とコンボ、 氷翔撃で再凍結から地上コンボなど。 CA(カウンターアサルト) 立Cと同じモーション。 切り返し技が多いため日陰になりやすいが、性能は優秀。 BB(バリアバースト) サイクバースト 地上氷翔撃 黄バーストでバリアクラッシュ確定 というネタがある。
https://w.atwiki.jp/yamimugen/pages/286.html
ノア王国応接間 恭介「三人とも致命傷は受けてない、1~2週間で治るそうだ」 ラキ「相変わらずタフね・・・」 恭也「聞かせて貰うぞ・・・あいつらについて」 フォン「組織名はOLE・・・誰が所属しているかはほとんど知らず行動する秘密組織だ」 フォン「所属者にはS~Bランクが分けられ、それ以外は兵士として扱われる」 フォン「何を隠そう俺も政府の一員としてOLEに所属していた・・・そしてSランクにはボスとボス補佐がいる」 フォン「ランクが付けられていない兵士は全員ボス補佐がボスだと思っている・・・ボス補佐ってのは表向きのボスって事だ」 フォン「実際にボスの正体や顔を知っているのは補佐だけ、A、Bランクの人間はそれぞれで組織を組んで資金稼ぎをしている」 恭介「そんで・・・あの二人組は?」 フォン「Sランクに所属するのはボスと補佐だけ、あの二人はAランクだ、他にAランクは三人だけ、その三人は祭海陣だ」 恭也「じゃああの二人・・・その組織の中では祭海陣と同格‼?」 フォン「そうだろうな・・・あいつらの付けていたそのマークはAランクである証だ」 フォン「Sランクは2名、Aランクはあの二人と祭海陣の5名、Bランクは10名存在している」 フォン「当時政府ではウルフ、松山瑞希、俺の3名はBランクとして所属していた、まあ全員抜けているがな」 アレフ「ふむ・・・それにココが攫われた・・・お前らは普段何をしてたんだ?」 フォン「時々手紙で来る指令を遂行する、兵士たちは任務書に書かれている人数を連れて行くことが可能だ」 フォン「よってあの二人組もボスからの直接指令だったんだろう・・・とは言っても手紙だったんだろうが」 恭介「どうするべきか・・・一旦バラバラになった天馬覚醒組と研究所組と連絡を取るべきだな」 キリノ王宮 イブン「ふむ・・・ノアには恭介、松原、国王、ガキ共、更に蘭華・・・」 ヴォン 隼人「これは・・・時空穴‼」 カイザー「ハァ・・・やっと見つけたぜ隼人・・・」 隼人「どうした‼?ロー達と一緒にいたんだろ‼?」 カイザー「通信防御膜張られてな・・・通信出来なかった」 リーク「んで・・・どうしたんだ?」 カイザー「政府が来やがった・・・恐らく全支部から来ている精鋭部隊だ」 天馬「えーーーー‼?俺動けないのに‼‼‼‼‼?」 イブン「ノアには行ったのか?」 カイザー「まあな、向こうは向こうで被害が出ていたらしくてな」 イブン「ああ、今恭介から聞いたところだ」 隼人「どうすんだ・・・この現状じゃ・・・」 3「どうするもこうするも・・・お前らは始末されるんや」 ウルフ「トレン‼‼‼」 3「お前らの始末はわしが預かっている」 隼人「絶望的だ・・・戦える奴はいるのかよ」 イブン「隼人君とリーク君は天馬君と戦闘で疲労が激しい・・・カイザー君も勿論戦えない・・・」 ウルフ「俺が何とかする・・・」 3「元同盟長のお前が祭海陣の俺に勝てるんか?それに彼にもな」 ?「あー・・・お久しぶりですね岡野天馬さん」 天馬「あれって確か・・・」 ウルフ「テメェまで出て来るのかよ・・・ロッキー」 ロッキー「あぁ・・・ウルフ氏もお久しぶりですねぇ・・・」 天馬「前にみんなを天界に飛ばした奴だ‼」 隼人「て・・・天界・・・?」 ロッキー「わしの能力は瞬間移動の能力じゃ・・・お前らをとある場所に飛ばす指令を受けている」 3「そう言う訳や、飛ばすだけだ・・・抵抗しないなら攻撃はしない」 ウルフ「悪いが貴様らは信用を失っている・・・」 ロッキー「そしてわしは今回も幽霊体になっておる・・・勝ち目は無いぞ」 隼人「ふざけるな‼‼‼‼」 ノア王宮 恭介「‼・・・テメェは・・・」 2「これはこれは・・・わしの任された管轄はガキばっかじゃのぉ」 恭也「お・・・お前は・・・」 ロッキー「どうも不良さん・・・それに松山桜君にラキさん」 ラキ「あいつ・・・確か攻撃が効かない奴・・・」 アレフ「あいつが・・・お前らを天界へ送った奴か」 武斬「いたね・・・そんなの」 フォン「攻撃が効かないだと・・・そんな事があるのか‼?」 恭也「確かあん時は立風の拳もラキの影縛りも効かなかった」 2「ここを切り抜ける事は諦めんかい・・・小童ども」 オーナールーム ロー「ったく・・・キリがねえ」 海斗「カイザー帰って来ねえな・・・」 ビュン‼‼‼‼‼‼ イヴ「銀‼‼‼‼‼」 瑞希「どうしたイヴ‼‼」 イヴ「この浮いてるキモイ野郎が・・・銀を消しやがった‼‼‼」 ロッキー「あぁ・・・飛ばしただけですよ・・・殺した訳でも消した訳でもないのでね・・・」 とある森 ビュッ‼‼‼‼‼ アポロ「リン‼‼‼?」 幻次「何なんですか・・・この物体は・・・」 アポロ「知らねえよ・・・重力も拳も素通りしやがる・・・」 幻次「幻術も同じくです・・・これはどうすれば・・・」 ロッキー「お前らは強いさ・・・ただ、わしが相手だったのが不運」 世界政府本部 1「ロッキー・・・調子はどうだ?」 ロッキー「ええ・・・全幽霊優勢じゃな」 1「すまないな、この幽体離脱は炎を大量に消費するのに・・・」 ロッキー「気にすんな・・・古くからの付き合いやないか」 1「しかしまあ・・・お前の本体を見たのは久々だ」 ロッキー「せやな・・・もう片付きそうや・・・しかしこれは誰の依頼なんや?」 1「俺の所属している政府以外の機関でな・・・現在世界を制そうとしているがあいつらが邪魔らしい」 1「よってバラバラにして少しずつ確実に消していく寸法らしい」 ロッキー「ふむ・・・全員飛ばすのは完了や・・・このリストに載ってる人間は全員所定の場所に飛ばしたぞ」 1「御苦労、助かった」 ノア王国 佐々木光 松山隼人 武田恭介 イブン 葵悠斗 若林翼 三上香奈 MORAL 岡野天馬 松原恭也 リーク・レイセンブルク 松山桜 クザン研究所 三上幻次 アポロ リン 蘭華 玄野武斬 フリード・フォン アレフ ラキ 零刀一味 サルバレート・ロー 森海斗 カイザー・ファルコン イヴ 東条銀 松山瑞希 ウィーン・カムイ 立風唯 元世界政府 ウルフ ロッキー「1つ気になっている事がある」 1「ん?・・・何だ」 ロッキー「最近ノアにいるというウルクの子孫とMORALの橙髪女はリストに入っていない・・・何か理由でもあるのか?」 1「さあ・・・俺の所属する機関のボスからの命令だから分からん」 太回洋の海岸 ココ「・・・え・・・?」 ①「よお・・・ここに放置されて結構経つけどボスさん来たか?」 ココ「来ないよ」 ②「それは当然だ、この女も連れて来るように言われているからな」 ドサ ユノ「な・・に・・・?」 ココ「あなた確か・・・」 ①「オッケイ、拘束完了、後はボスさんが勝手に処理してくれる」 ②「ではまた会おう・・・」 一時間後 ココ「・・・誰だ・・・いるのは分かってる」 ユノ「あれ?・・・あなたは今・・・超七星が・・・」 オーナー「あんな奴らを振り切るくらい別に簡単だよ」 ココ「・・・代理戦闘のオーナー‼‼‼なぜここに‼‼‼‼‼‼?」 オーナー「簡単な話だ・・・先ほどの二人組のボスだからだよ」 ユノ「ウソ・・・あなたが・・・」 ココ「私は今まで・・・あんたの元で働いてたのか・・・」 オーナー「顔と違って随分可愛くない事を言うんだな」 ココ「うるさい‼‼‼馬鹿にして‼‼‼‼‼」 ?「ケイン・・・からかってやるな、話が進まないだろ」 オーナー改めケイン「悪かったね・・・紹介しておくよ、彼は僕の補佐、フラン・キース君だ」 フラン「さて・・・簡潔に説明しよう、我らは世界をとる、それに君らは最も邪魔な存在だ」 ココ「簡潔にし過ぎて分からない‼」 ケイン「君達の未来予知の能力が厄介だったのだ・・・炎での未来予知は問題ないんだがな」 ユノ「邪魔って・・・事は・・・」 フラン「消すよ、君達を」 ケイン「後はバラバラに吹っ飛ばしたノア、MORAL、研究者、蘭華、零刀を消して終了だ」 ココ「話が違う‼‼‼黙って従えば手は・・・」 ケイン「私はそんな約束をした記憶は無い・・・飛ばした彼らの始末もその内終わる・・・それでゲームセットだ」
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2197.html
ここを編集 第四期:BS14~ BS16-X04:X:魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー BS16-057:R:コテツ・ティーガー BS16-080:C:次元断 BS14-X04:X:氷の覇王ミブロック・バラガン BS14-039:R:ミブロック・ソルジャー BS14-035:C:ラクーンガード BS14-103:U:幻影氷結晶 備考/エピソード 登場回:第2話~ 初戦:第5話/バースト応酬! 降臨! 氷の覇王ミブロック・バラガン! クサカチヒロ/テガマル組/日下部家ご令嬢 バラガンを主力とする白デッキ使いで、テガマルの取り巻きその2。 大柄なコブシとは対照的に中性的でスレンダーな美少年で三人の女子からなる親衛隊(追っかけ)が居る。 スピリットデザイナーを目指しており、イラストからは分からないスピリットの後姿を バトルフィールドに立体化された姿を見てスケッチブックに熱心に描いている。 31話にて実は女性で、本名も日下部チヒロだということが判明した。男性の格好をするようになったのは両親の反抗とバトスピへの憧れであることが明らかとなった。無理矢理結婚させられる事を嫌がり逃げ出したが、ハジメ達の説得で自分の気持ちを伝える為に戻る事を決意。バトルを「はしたない」「理解出来ない」と頭ごなしに忌避する両親の代理として挑んできたテガマルと対戦。その際にデッキを再構築したのか「魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー」とブレイヴ「コテツ・ティーガー」をデッキに投入している。一歩も引かない戦いを繰り広げた末にバースト「次元断」の効果と「ミブロック・ブレイヴァー」のコンボで逆転し、勝利と両親の理解を掴み取った。 『いつか自分が考えたスピリットをフィールドに出現させたい・・・バトルさせたい!!』 氷の覇王ミブロック・バラガン チヒロのキースピリット。 召喚時には新撰組のコスプレをして前口上を唱えている。 『降臨せよ、凍てつく大地の王者、氷の覇王ミブロック・バラガンを召喚!!』 魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー/コテツ・ティーガー かつて黄色ブロック代表芹沢イサミのキースピリットとして登場した白の覇王Xレア。 次元断とのコンボでテガマルのアシュライガーを倒した。 ミブロック・ソルジャー バウンス効果持ち。 ラクーンガード モブ。 幻影氷結晶 本来は防御に適したマジックだが第五話ではハジメが狙っていた皇牙獣キンタローグ・ベアーの バースト効果を逆利用してソルジャーを回収し、召喚時効果を再利用した。 通算戦績 1勝2敗 第5話/バースト応酬! 降臨! 氷の覇王ミブロック・バラガン!:vs陽昇ハジメ× 第17話/世界征服暴走バトル 白VS紫 Xレア対決!VS巽キマリ× 第31話/決断のバースト!テガマルVSチヒロVS棚志テガマル○ アニメ公式レシピ アニメ版公式サイト 第五話で使用/バウンスデッキ BS11-030 ドルフィング×3 BS12-028 セイルフィッシュ×3 BS14-035 ラクーンガード×3 BS14-037 エゾノ・アウル×3 BS14-039 ミブロック・ソルジャー×3 BS14-041 バスター・フェンリルキャノン×3 BS14-X04 氷の覇王ミブロック・バラガン×3 BS14-083 氷結した瀑布×3 BS01-146 ドリームリボン×3 BS01-147 ドリームチェスト×3 BS04-101 ミストカーテン×2 SD06-016 絶甲氷盾×2 BS14-103 幻影氷結晶×3 BS14-105 氷河零刀斬×3 ここを編集 タイプ別リストに戻る
https://w.atwiki.jp/dngss5/pages/77.html
プロローグ(真野 金) 傾き始めた赤い陽が、町の片側を照らしていた。 男が立つのは、闇に包まれたもう片側。企業が所有する資材倉庫であろう。 老人である。しかし芯の通った背筋と立ち振舞いには、些かの衰えもない。 影のように黒いスーツのベルトには、一振りの日本刀を吊っている。 「……真野金」 老剣士の目は、ペンチで切断された有刺鉄線の柵を見逃さなかった。 それが、追う敵の行く先だ。彼はこの時から片目を瞑っている。 ――今こそ、逃さぬ。 仲間から孤立させ、全ての武器を奪った。誰もが追い、倒すことのできなかった真野金を斬ることができるのは、今の彼一人しかいない。 魔人が公然と蔑まれていたかつての時代を生き抜いた男だ。 存在を認められることなく、企業の血腥い暗部で刀を振るい続けてきた男だ。 無敵の『便利屋』、真野金を追い続けてきた男だ。 罠があり、欺瞞があるのだろう。しかしそうした可能性に臆せば、真野金は逃げる。勝つ機会も再戦の機会も、二度と巡ってはこないだろう。 「命を預けるぞ。『右一文字』」 柄を握り、名を呟く。 真野金との戦いの果てに……彼に残された手立てもまた、刀の一本しかない。 鮮やかな三角形を描いてシャッターを切り裂き、暗闇の工場へと踏み込む。 閉じていた側の目を見開く。罠。眼前に高速の質量が迫っていた。 天井クレーンだ。吊った重量機材を振り子のように、逃れる余地なき入口へと…… 「――シャッ!」 剣閃が走った。 それは文字通りの意味である。空間を、目に見えぬ斬撃が走ったのだ。機材は到達の遥か手前で切断され、そして膨大な液体を撒き散らした。 本来の剣の理合ではあり得ぬ、怪奇極まる現象であった。 臭気を放つ液体を浴びて、敵の策略を察する。 「……ッ、燃料槽か!」 刺激性の液体に怯んだ一瞬に死角からの手が伸びるが、剣士の第六感の方が早い。跳躍し、間合いを取っている。 納刀。敵を見据える。 「勘が……いいな、爺さん!」 真野金。灰のソフト帽に、同色のジャケット。 追い詰められたこの状況にあっても、伊達男めいた余裕の笑みは変わらない。 「軽油を浴びた心地はどうだ。……待ちくたびれたぜ。宇津木秋秀」 「……死出の旅ならば、待たせはせぬ」 「へっ、遊びのない爺さんだ……」 ……そして燃料槽を切断した今しがたの斬撃こそは、宇津木の魔人能力。名称を『零足零刀』という。 能力効果は遠距離全体攻撃。宇津木の抜いた初太刀の射程は無限である。視界全てが攻撃半径に収まる、剣士の規格の外にある剣士。納刀した刀と自ら広げた間合いは、次なる遠隔斬撃へと続ける予備動作でもあった。 入り組んだ資材倉庫で待ち構えた真野の選択は合理的であり、故に読みやすい。 暗闇に十分に慣らした片目で、宇津木は真野の初動を見た。 (攻める踏み足……) まさか、宇津木がまだ軽油に怯んだままだと高を括ったか。 柄に指を掛けている。近接であろうと、宇津木は裏社会に並ぶもののない剣士だ。 だが。果たして。 あの真野金が、そのようなくだらない失策を打ったものか―― (……軽油。本当か?) 経験とは効率である。人の死に際の走馬灯がそうであるように、身に染み付いた経験から導き出す読みは、早い。僅か数歩の距離を真野が詰める間に、歴戦の剣士であればそうすることができる。 燃料槽を斬らされて、中の軽油を浴びせられた。今の宇津木はその状態だ。 (軽油には火花で着火することはない。この男が、あえて私にそう思わせようとしていたならば) ガソリンと軽油の違いは、臭いで判別できるはずだ。しかし鼻を突く燃料の臭いの中で、その二つを瞬時に見分けられる者はいるのか? 真野は刹那の即断を突きつけている。一手の誤りが致命となり得る選択を。 (これがガソリンならば、引火点-43℃。刀を抜いた瞬間、私が火達磨になる! それが策か!) 宇津木は、柄から指を放した。 その指は流水に等しい滑らかさで、鋭利な貫手の動作へと変わる。 『零足零刀』。無限射程を実現する『刀』は、実際の刀であるとは限らない。 真野が到達する二歩手前、宇津木は人体の肋骨ごとを砕く手刀を薙ぎ払った。 そして顔を歪めた。手刀は空中で止まった。 「……ッ!?」 「ジャックポット……!」 凄絶な死線の笑みを浮かべる真野の後ろで、硬貨の落ちる音が響く。 そうだ。彼は知っている。真野金の魔人能力を。 『イデアの金貨』。この音が響く時、いつも彼は……! 「俺の」 真野の長い腕が顔面を掴んだ。冷たい床へと、そして引き倒した。 予想外の痛みに老剣士が硬直した、それは一瞬の動作の隙であった。 「……勝ちだな、爺さん!」 「何を……それは、貴様……!」 喉元に鋭利な工具が突きつけられている。有刺鉄線を切断したペンチが。 真野の持つ全ての武器を奪った……このペンチの他は。この一本だけで、彼は。 切断された有刺鉄線の柵を、宇津木は見ていたはずなのに。 「……ジャケットの内に、有刺鉄線を巻いて……『遠距離の手刀』を……」 「遠くの物体だろうと触れる能力なんだろう。形状で絡め取る有刺鉄線までは無視できない。生真面目なアンタなら……そういう魔人能力になるだろうと思ったのさ」 「……全て計算の内か……追い詰められたように見せて、この場に私を誘き出すことまで……入口が一つしかないことも、天井クレーンの位置も、貴様は最初から把握していたな……」 「これ以上喋んのはきついんだけどな。俺も骨にヒビいってんだよ」 「『軽油』とわざわざ口にしたのはハッタリか? 思考で私が足を止めると、分かっていたのか」 「さあね」 「ま、前から……尋ねたかった。何故そこまで強い。何が貴様を支える」 真野は軽薄に笑った。自信に満ちた、人懐こい笑みだった。 「師匠が良かったのさ……あとは、そうだな」 真野金の語る『師匠』が何者であるのか。その生死すら、彼が語ることはない。 それでも真野は強かった。まともな魔人能力すら持たぬというのに、宇津木が生きたかつての裏社会の、最強の一角であった。 「アンタみたいな強い奴に一杯食わしてやるのが、楽しいからだな」 夜である。 六年が過ぎた。宇津木秋秀の背は、まだ曲がっていない。 身に纏うスーツも、腰に下げた『右一文字』も変わっていない。変わったのは、彼以外の世界のすべてである。 繁華街の一角へと足を踏み入れた彼は、まっすぐにその店へと向かった。 「……『真野清掃店』。ここか」 雑音混じりのラジオの曲が漏れる扉を開くと、人影が椅子から転げ落ちた。 そのポケットからは、いくつもの小銭が散らばった。 「真野金」 「だ……だ、誰だ。おい」 いくつもの酒瓶が転がる床だった。 男は携帯電話を取って、電話口の向こうへと必死で叫んだ。 「何なんだテメーは! 俺を殺す気か!? ……ああ!? お前の差し金だろ! 今月中には返すって言ってるだろクソッ……!」 「……待て」 「ジジイだよ! 刀を吊ったジジイがいやがる! うちは清掃店だぞ!? 10万20万の取り立てでそこまでするかお前!?」 「…………」 宇津木は沈黙した。彼の聞いていた噂は、事実であったのか。 こうして目の前にするまで信じたくはなかった事実だ。 「私を覚えてはいないか。真野金」 「なんだ……なんだよ……俺を殺そうとしてるんだろ……俺、俺は、ハハ、恨み買ってるからな……どこも、かしこも、俺を……」 カウンターにもたれて弱々しく笑う男は、かつて才気と既知に溢れ、あらゆる強者を翻弄した、真野金であった。 彼は、かつての彼ではあり得ない言葉を吐いた。 「命だけは助けてくれ」 「……真野」 「頼む……真野清掃店の権利書もやるか? ……臓器でも売れって言うか?」 「真野ッ!」 魔人能力の副作用だ。記憶が欠落していくのだという。 かつての裏社会最強の男が何より頼みとしていた頭脳が、そうして失われていく。 「……聞け。私の名は宇津木秋秀。かつて貴様の敵だった男だ。迂曲あって、今はこうして政府のエージェントとなっている」 「へえーっ、そうかい……じゃあ、俺みたいなケチな悪党に用なんてないだろう。会ったことがあるか? 俺……俺は、覚えているか……?」 「記憶を取り戻したくはないか」 真野は、震える手で小さな手帳を引き寄せた。 必死にページを捲り、書かれているものを思い出そうとしている。 「何……何を言うんだよ、あんた……」 「近々……エプシロン王国の王族が、直々に日本視察に訪れる。名は出せぬが、その要人は戦いを求めている。かつて我らがそうしたような……魔人同士の、異能の暗闘を、今や公然のものとして」 「そ、そうかい……勝手にやっててくれよ……俺は何の関係もないだろ……」 「――聞け真野! 公式の試合だ! かつて手を血で汚した我々のような強さが求められる舞台だ! 勝てば全ての願いが叶う……貴様の頭脳すらも、元のように戻すことができる!」 「ハァーッ、ハーッ……」 真野金は恐怖していた。荒い息をつきながら、宇津木を見上げた。 「俺に、俺に……そんなものに。出ろと?」 「今一度問うぞ、真野金。誇りを取り戻したくはないか。かつての貴様自身を。多くの候補を思い浮かべたが、長く生きた私の人生でも、貴様以上の魔人能力者はいなかった。貴様がその積もりなら……」 「ない。……ない! 出ていってくれ! 俺はもう、戦えない!」 「……」 この国において、武と暴の価値が公然と認められる時代は久しくなかった。 全てが経済と政治で動き、野蛮な価値観を排除した、平和と無慈悲の世界。 やっと、かつての彼らの戦いが認められるのだ。だがその時代の象徴は……今や。 「――そうか」 宇津木は鯉口を切った。 真野の心が痛いほどに分かる。 無敵の彼を支えた強さの源は、知性と判断への絶対的な自信だ。 攻撃の魔人能力を一切持たない彼がそれを失ってしまえば、戦える道理はない。 今の彼の姿を何よりも惨めに感じているのは、宇津木ではない――真野金自身だ。 「ならば、もはやこれ以上苦しむことはあるまい。貴様の衰えた姿を、もう誰も見ることはない。真野金……」 『零足零刀』。項垂れたままの真野金を切断することは、あまりにも容易だ。 宇津木秋秀がこの男に与えてやれる慈悲など、その一刀の他にはないのだろう。 「さらばだ」 「…………ット」 俯いた真野が呟いた一言に、ぞっと背筋が冷えた。 ――ジャックポット。 硬貨の落ちるあの音が響く時、いつも彼は…… (最初の……) ……最初の小銭の中に紛れて、あの硬貨が落ちていたのか? 床に目を落とした宇津木は、通話状態のままの携帯電話を見ている。 ――『俺を殺す気か!?』『刀を吊ったジジイがいやがる!』『真野清掃店の権利書もやるか?』 (……そうか。そう……だったのか) 宇津木は、真野金を斬り殺すことはできない。 彼が電話を繋いでいたのは、借金の相手などではなかった。 (電話で……通報していたのだ……! 現場の場所も、状況も、私の特徴も、全て会話の中に紛れ込ませていた!) 今の宇津木は日本政府直属のエージェントではあるが、それだけに所轄の刑事と揉め事を起こすわけにはいかない。秘密裏に始末し、処理できる形で殺さなければならないのだ。そうだ――所属の情報も、とうにこの会話の中で与えていた。宇津木秋秀は、今の真野を侮っていたから。 「そうか、真野……」 踵を返し、店から逃れる瞬間。 伏せていた真野が、まるで獣のように跳躍した。刀を抜く間もなく、宇津木は柄頭で迎え撃った。 届かない。右掌で肘を抑え込まれている。即座の一瞬で、喉に突きが入る。 宇津木の戦意が消え、意識が撤退に切り替わる瞬間を、真野は逃さなかった。 いつかの日と同じように、宇津木は地面へと組み伏せられる。 「カハッ!? ハッ、ハハ……ハハハハハハ……!」 「何が……何がおかしいんだよ、ジジイ……!」 「真野……! 何故、私に殴りかかった!」 「い、命が惜しいからに決まってるだろ! 俺がこうしなきゃ、あんたは俺を斬ってただろ! ……死にたくない! 死にたくないんだ! もう出ていってくれよ!!」 真野は涙を流して、見る影もなく無様だった。しかし。 宇津木は刀を手放して、真野の興奮が収まるまで待った。 「……エプシロン王国の、王族来日の日だ。貴様のための参加資格を残しておく。私の刀も……その日まで預けておく」 「知らねえ……そんなもの、俺は……もう、いらねえ……」 「いいや。貴様は必ず来る」 その言葉だけを残して、老剣士は立ち去っていく。 真野金はただ、無力な一人の男のように暗闇の店内に蹲っている。 武器を持たないままに、老人は夜の街を歩いた。 「……クク。ハハハハハハハハ……」 ネオンの合間を吹き抜けて、風が肌を撫でた。 宇津木秋秀は、嬉しかった。 「必ず来る」 『死にたくない』。真野の言葉の真意が分かるような気がした。 死にたくはないのだ。他ならぬ真野金が、自分を失うことを恐れているのだ。 自分が他の誰でもなく、誇るべき自分自身であると断言するように――自分の能力を、全力で揮いたい。 誰も寄せ付けることのなかった、無敵の男だ。 今もなお、本能がその最強を覚えている。 かつての全てを失ってしまったとしても、彼は変わることなく真野金でいる。 宇津木は確信している。 「――真野金! 貴様は、必ず来る!!」
https://w.atwiki.jp/yugami_yusya/pages/129.html
.\ノヽ|||VΛ. /ヽ ,、ノヽ/! /! , -'"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ. \ノΛVΛ〉 \ノ l }. {ノ .ヽ / _ノ!────────一'、 VΛVヽ }ヽ|\! .|/.ノ ノ' ̄ ̄ _ノ───────── 、 ̄ ヽ. ヾΛV}、y }/ヽ\ノ /./!. /./`ー- 、_ \- 、  ̄ ヽ |\ {ヽ、! l. / ヽ\/ ./, 一' /__ ノ  ̄ヽ、 ヽ ヽ_ \___ ヽ ヽ. ヽ、.!. /. ヽ ヽ ! // // ̄ ̄`ー-- 、__ \ \____ノ ヽ ヽ_ 、{ `/ ヽヘ___/}// ヽ、 \ ヽ 二二フ ヽ、`-ヽ/ ヽ { /_ノ!ヽ、ヽ、_ lヽ ヽ. \ ヽ V / }. }. |.|./ Λ ヽ、_ `ヽ--__ } ! ヽ. \ .!ヽ. \ ヽ,' ,-'. ノ} Λ ` ̄ ̄\__ノ | } ! \ \ ノ //_,イノ /ヽ、_ , -一'  ̄ ̄.ヽ_ノ_ノ、_ヽ \ ヽ Λ ヽ ヽヽ、__ ,ィ ノ,、! ! } / , -一'{ \ .\\ ヽ Λ. \ / //| | / / , -'" ト- 、\ ヽ! \ Λ >、 / // ! ! / { / | \ Λ ヽ {ヽ`ヽ_/ // } } / ! / | ヽ \ \ ヽヽ{ヽ// / // ノ ., 一'{ ノ \ \ \ , - { { ヽ/ // > / / ノ ヽ \ ヽ ヽ / ノ ヽヽ / / / ∠ /ヽ一' | \ ┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ジン SEX 男 種族 不明 Lv720 HP2200000 MP 無限 力 90000×2 魔力 70000×2 速さ 90000×2 守備 70000×2+2500 魔防 70000×2+2500 特殊ステータス 技 50000+7500 必殺率 25000+3750 回避速度 30000 幸運 75000 耐性 氷属性無効、斧属性88%カット、槍半減、他属性75%カット 全状態異常無効 全妨害無効化 武器 ・ユキアネサ+ 《何だか狂気に塗れそうな剣。 力と魔力+10000、氷と剣属性と50%で行動不能付加 斧と氷半減、弱点槍化》 ・斬魔・鳴神 《時を斬ると言われる太刀 力と魔力+15000 神に特攻 攻撃時剣・時属性付加 斧・時属性半減 弱点槍化》 防具 ・スサノヲユニット 《危険物な何か、姿を変貌するとか。 通常ステータス2倍化、全属性半減》 装飾品 ・ニニスの守護 《守備と魔防+2500 全状態異常無効 氷属性半減》 スキル ・不屈の心 《一度力尽きてもHP100%で復活》 ・聖王の鎧・刃 《常時2回行動かつ全属性半減》 ・祈り 《幸運/10%かつ当たれば0になる攻撃に対して一度だけ発動 攻撃を受けてもHP半減ですむ。》 ・見切り(覚醒) 《常時カウンター無効、奥義無効、戦闘スキル無効、技・術の効果を75%カット 互いが同じスキル所持なら相殺》 ・覇王・王道 《生まれながらの王の素質 全妨害無効化》 ・剣聖 《技と必殺率+15%にし、特定確率で物理攻撃無効》 ・免許皆伝 《最低必殺率を25%以上にし、50%の確率で追加行動+1、常時必中》 ・強運 《クリティカル完全無効化 見切りじゃ無効化されない》 技・術 ・零刀 《敵単体に氷属性の魔力2倍物理攻撃》 ・氷翔剣 《敵ランダム2体に氷と剣属性の?+力1.5倍の物理攻撃 使えば使うほど威力が鋭くなる カウンター無効》 ・氷翔撃 《敵ランダム3体に氷と剣属性の500+力2倍の物理攻撃 50%で相手は1ターン行動不能》 ・氷連双 《敵単体に氷と剣属性の1000+力2倍の2回物理攻撃 75%の確率で相手は1ターン行動不能》 ・霧槍 突晶撃 《敵単体に氷と槍属性の500+力3倍の物理攻撃》 ・斬鉄 《敵単体に剣属性の力2.5倍の2回物理攻撃 反射無効》 ・蓮華 《敵単体に打撃属性の力2倍2回物理攻撃 一ターンに一度、行動回数+1》 ・紅蓮 《敵単体に?+力1倍防御無視物理攻撃 反射無効 使えば使うほど威力が鋭くなる》 奥義 ・凍牙氷刃 《敵全体に氷と剣属性の4000+力3倍物理攻撃 カウンター無効》 ・氷翼月鳴 《敵単体に氷と弓属性の5000+力3倍物理攻撃 反射無効 50%の確率で相手は1ターン行動不能》 ・煉獄氷夜 《敵全体に氷と剣属性の?+力10倍特殊攻撃 99%の確率で即死付加と100%の確率で1ターン行動不能に》 ・虚空刃 雪風 《発動時、魔法以外の攻撃に対して絶対に敵単体に基本?+力5倍防御無視物理攻撃のカウンターを行う。 反射無効》 ・虚空陣 疾風 《敵全体に風と剣属性の4000+力5倍防御無視物理攻撃 反射・カウンター無効》 ・虚空陣奥義 夢幻 《発動した3ターンまで?の値を5倍にする。》 ・虚空陣奥義 悪滅 《発動時のみ全攻撃にカウンター状態に。 カウンター成功時、敵全体に力20倍防御無視特殊攻撃》 ・流星 《特定確率で発動 相手に力1倍5回物理攻撃》 ┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ +Lv600 ┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ジン SEX 男 種族 不明 Lv600 HP2000000 MP 無限 力 54000×2 魔力 42000×2 速さ 54000×2 守備 30000×2+2500 魔防 30000×2+2500 特殊ステータス 技 15000+2250 必殺率 7500+1125 回避速度 18000 幸運 22500 耐性 氷属性無効、斧属性88%カット、槍半減、他属性75%カット 全状態異常無効 全妨害無効化 武器 ・ユキアネサ+ 《何だか狂気に塗れそうな剣。 力と魔力+10000、氷と剣属性と50%で行動不能付加 斧と氷半減、弱点槍化》 ・斬魔・鳴神 《時を斬ると言われる太刀 力と魔力+15000 神に特攻 攻撃時剣・時属性付加 斧・時属性半減 弱点槍化》 防具 ・スサノヲユニット 《危険物な何か、姿を変貌するとか。 通常ステータス2倍化、全属性半減》 装飾品 ・ニニスの守護 《守備と魔防+2500 全状態異常無効 氷属性半減》 スキル ・不屈の心 《一度力尽きてもHP100%で復活》 ・聖王の鎧 《全属性半減》 ・祈り 《幸運/10%かつ当たれば0になる攻撃に対して一度だけ発動 攻撃を受けてもHP半減ですむ。》 ・見切り(覚醒) 《常時カウンター無効、奥義無効、戦闘スキル無効、技・術の効果を75%カット 互いが同じスキル所持なら相殺》 ・覇王・王道 《生まれながらの王の素質 全妨害無効化》 ・剣聖 《技と必殺率+15%にする。》 ・免許皆伝 《最低必殺率を25%以上にし、50%の確率で追加行動+1、常時必中》 ・強運 《クリティカル完全無効化 見切りじゃ無効化されない》 技・術 ・零刀 《敵単体に氷属性の魔力2倍物理攻撃》 ・氷翔剣 《敵ランダム2体に氷と剣属性の?+力1.5倍の物理攻撃 使えば使うほど威力が鋭くなる カウンター無効》 ・氷翔撃 《敵ランダム3体に氷と剣属性の500+力2倍の物理攻撃 50%で相手は1ターン行動不能》 ・氷連双 《敵単体に氷と剣属性の1000+力2倍の2回物理攻撃 75%の確率で相手は1ターン行動不能》 ・霧槍 突晶撃 《敵単体に氷と槍属性の500+力3倍の物理攻撃》 奥義 ・凍牙氷刃 《敵全体に氷と剣属性の4000+力3倍物理攻撃 カウンター無効》 ・氷翼月鳴 《敵単体に氷と弓属性の5000+力3倍物理攻撃 反射無効 50%の確率で相手は1ターン行動不能》 ・煉獄氷夜 《敵全体に氷と剣属性の?+力10倍特殊攻撃 99%の確率で即死付加と100%の確率で1ターン行動不能に》 ・虚空刃 雪風 《発動時、魔法以外の攻撃に対して絶対に敵単体に基本?+力5倍防御無視物理攻撃のカウンターを行う。 反射無効》 ・虚空陣 疾風 《敵全体に風と剣属性の4000+力5倍防御無視物理攻撃 反射・カウンター無効》 ・虚空陣奥義 夢幻 《発動した3ターンまで?の値を5倍にする。》 ・虚空陣奥義 悪滅 《発動時のみ全攻撃にカウンター状態に。 カウンター成功時、敵全体に力20倍防御無視特殊攻撃》 ・流星 《特定確率で発動 相手に力1倍5回物理攻撃》 ┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/609.html
ST「これは何ですか。」 L 「本です」 ST「これは何ですか。」 L 「・・・・・司令官を倒す方法の参考書です・・・」 ST「何に使うのですか。」 L 「読むために使います」 ST「何に使うのですか。」 L 「・・・・・司令官を倒すために使います・・・」 じじ「うわ、なんか隠してた本もバレてるよ」ドクドク まし「なんて説教だ・・・あれは拷問かなにかか?」 じじ「・・・」ドクドク まし「じじゅ!しっかりしろ!!じじゅーー!!!」 -- (STー1) 2010-08-22 01 42 29 ST「なんでこんな見つかりやすいところに隠すのですか。 ベッドの下なんて在り来りですよ」 L「どこに隠そうと僕の勝手でしょう。てか何勝手に入ってるんですか」 ST「いいですか。ベッドの下にそのままポンと置くのではなく、ベッドの 裏側のところにスペースを作ってですね~」ペラペラペラペラ L「・・・はあ、はあ・・・(なんでその道を熟知してるんだ?)」 まし「しっかりしろ!・・・そうだ、神様的な人をオーブンで焼いてたんだ! 待ってろよ!すぐに助けるから!」 -- (L) 2010-08-22 09 17 56 ST「こうするといいです。」 L 「わかった、次からそうする」 ST「はい、そうすることによって私はあなたが弱点を隠す場所を明確にできるのです。」 L 「そうだね、じゃあ絶対ここには隠さないよ!」 まし「じじゅ!これを食べるんだ!!」 じじ「うぅ・・・・・」 パクッ じじ「くぁwせdrftgyふじこlp くぁwせdrftgyふじこlp」 まし「じじゅーーーー!!!」 -- (STー1) 2010-08-22 16 42 57 じじ「ふぅ」 まし「戻った・・・っ!?」 じじ「クァwセdrftgyフジコlp;@ 」 まし「げぇーっ!?」 -- (ましゅう) 2010-08-23 16 21 47 ST「・・・さて、一通り説教したところで・・・」ガシャンッ L「そうくると思ってました。」チェキ ST「お仕置きタイムの時間ですね。全力で抗ってきなさい」 L「西瓜忍術の技・・・見せてあげましょう」 じじ「・・・クフッ」 まし「動いて!ねえ動いてよ!今動かなきゃ何にもならないんだ!」 -- (L) 2010-08-23 17 41 29 ST「はぁっ」 カァンッ L 「それっ」 キンッ ST「ふふふ、実はここに新兵器があるのです」 ≪人喰いオルゴール≫ L 「物騒な兵器だ!その前に止める!」 ST「これを開けば、このオルゴールはあなたを糧にして綺麗な音を奏でるでしょう」 L 「ほわたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!」 ガガガガガガガガ ガチャン ST「あっ!オルゴールが!!」 ベシッ(オルゴールをはたく) グシャッ(オルゴールを踏みつける) ガンッガンッガンッ(粉々にする) L 「これで使えないね!」 ST「二個目です」サッ L 「なん・・・だと・・・?」 ST「イタダキマス」パカッ L 「ん?オルゴールから鎖が出てきt ちょw」 ジャラララララ L 「いやあああっ!」 ガチャン・・・ まし「誰の悲鳴だ?」 じじ「・・・がはっ」 まし「!? じじゅ!大丈夫か!?」 じじ「 み☆な★ぎ☆っ★て☆き★た 」 -- (STー1) 2010-08-23 20 38 31 ST「あはははは!ざまあみなさい!」ケラケラケラケラ L「うわー、本当に気持ち悪いねー」 ST「・・・なぜ私の後ろに!?まさか偽者!?」 オル「・・・」てってってーてってっててーてっt ドゴォォォォォ ST「私のオルゴールが!大体3万ぐらいしたオルゴールが! ・・・許しませんよおおおおお!」 L「ていっ」ジャバッ ST「目がああああ!目がああああ!」 じじ「イエアアアアアアアアア!イエアアアアアアアアアア!」 まし「アッー!じじゅんが壊れたああ!やっぱ灰になったやつ 食べさせなきゃよかった!」 -- (L) 2010-08-23 21 19 03 じじ「イエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 L「え?」 ピチューン まし「アワワワワ・・・」 ST「フフフ・・・直接手は下せませんでしたが・・ざma」 じじ「イエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 ST「え?」 ピチューン まし「なんてこった(^o^)」 -- (じじゅ) 2010-08-23 21 39 02 ガシッ L 「・・・よぉぉくぅもぉぉ・。」 ガシッ ST「・・・捕まえた・・。」 じじ「イェアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 まし「あの二人、どこから出てきたんだ。」 -- (STー1) 2010-08-24 01 45 44 ST「オシオキしてあげましょう・・・ンッンッンッ」ズズズズ まし「」ブルブルブルブル L「モロコシヘッド・・・モロコシヘッド・・・」ペラペラ まし「お前はなに言ってるんだよ!しかも薄いし!」 じじ「ファヴィエアアアアアアア!ヴィエアアアアアアアア!」ブンブンブンブン ST「離れませんよ・・・これからあなたは・・・ンッンッンッ」 L「モロコシ・・・トモロコシヘッド・・・」 -- (L) 2010-08-24 22 24 01 ST「そして展開がわからない。。」 まし「気にしちゃダメ」 じじ「ヴェイ゛ェアアアアアアアアア!!」 ST「あれですね、全て叩き潰せば解決するのです。」 ヴィーン ST「マニガチャで手に入れたメガブーストハンマー!」 まし「現れたなチート武器!!」 ST「えい」 まし「掛け声地味だね」 ガンッ L 「ヴェイアアアアアアアアアアアア!!」 まし「掛け声の割に威力高っ!?」 L 「カッ・・・・カハッ・・・」ガクッ ガンッ じじ「ゴハッ・・・」ガクッ まし「これで騒ぎは収まったね」 ST「えい」 ガンッガンッ L 「ガハッ・・・ウエッ・・・」 ST「えい」 まし「もうやめてあげて!もう二人のライフはゼロだよ!!」 ST「あ。」 L 「『あ。』じゃねぇよっ!!」 まし「うわ、生きてた」 -- (STー1) 2010-08-25 01 54 43 L「メガブはもう産廃武器だーっ!」 まし「あれは電撃威力1050のガドラバッシュ!?」 L「えい」 ST「効かぬわぁっ!」 まし「アクティブシールド・・・だと・・・」 (アクティブシールドのサブ武器は一瞬だけ無敵になります) -- (ましゅう) 2010-08-25 09 10 34 L「フッモッフッ!」ガイッガィンガインッ ST「残念ながらこのアクティブシールドは特注でね、最低2時間は無敵なんですよ!」 L「生半可な攻撃は無意味・・・ならば・・零刀!」 ST「そんな鈍ら刀!通るはずがないでしょう!」 L「ああ、その通りだよ・・・でも力を分け与えればぁ・・・フォォォォォォォォォ」 Lが声を荒げると同時に零刀が変化し始めた・・・ まし「あれは・・・華無威杖(カムイスタッフ)!?」 L「天よ。我に光を。地よ。我に闇を。闇、そして光よ・・・我のっ力のっ糧とっ なれえええええええええ!」 ST「小さな体にまだそんなに力が残っていたとは驚きですね・・・ これが厨二病の力ですか」 -- (L) 2010-08-25 22 34 40 ST「厨二病・・・」カチャカチャ まし「何してるの司令官?」 ST「ググってます」 まし「それyahooだし」 ST「ヤフってます」 まし「それで?」 ST「ましゅうさん、Lさんの方を向いてください」 まし「ん?ああ、なんかすごいことしてるね」 ST「ましゅうさんにやって貰おうと思います。」 まし「やる?なにを?」 ST「ましゅうさんにデータを送信して・・・」 まし「こ、これはっ!!」 まし≪★邪☆気☆眼★!!!!≫ L 「あれは!!厨二病を代表する厨二の中の厨二技!?」 ST「どんな威力なのか、どんな能力なのかはわかりません!」 L 「わからないなら使わせないでよ!?本気で危ないでしょ!?」 まし「!!!!!!!!」 じじ「おぉ、これは・・・」ピチューン L 「うわあああああああ」ピチューン ST「すごい威力です!!」ピチューン まし「・・・」バタッ 紅 「あの~、何してるんですか?」 -- (STー1) 2010-08-25 23 27 26 闇炎「・・・・何やってるんだか・・・。まぁいいわ。零軍本部に置手紙を書いて・・・・この内容は司令官切れたりしてw」 ST「ヘ・・・ヘックション!」 L「うわ!司令官風邪でも引いたの?」 ST「いや、風邪はひいてないはずなんですがね。かわいい女の子がうわさをしていr・・・・」 -- (闇炎) 2010-08-26 08 31 59 L「司令官はもてますからね。今日届いた手紙です」ドサアアアアッ ST「・・・Lさん、これは始末書という物ですよ」 L「邪気眼なんてものを発動するからですよ。大地が削れたとかどうとか・・」 ST「全ては私のせいだと・・・いいたいのですか?」 L「まぁ90%は・・・・その気持ちですね」 ST「ンッンッンッンッ・・・」 L「クツクツクツクツ・・・」 -- (L) 2010-08-26 19 12 22
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3748.html
VF EX0088 逃亡者 EX0089 反逆者 EX0090 らぐにゃ? EX0091 賞金首 EX0092 死神“ラグナ=ザ=ブラッドエッジ” EX0093 “黒き獣” EX0094 まだ終わりじゃねぇぞ EX0095 蒼の魔導書 EX0096 “シェオルの門” EX0097 氷剣使い EX0098 魔剣士 EX0099 デュエリスト EX0100 氷剣士 EX0101 イカルガの英雄“ジン=キサラギ” EX0102 アークエネミー“ユキアネサ” EX0103 零刀 EX0104 アストラルヒート「煉獄氷夜」 EX0105 False hero EX0106 見習い士官 EX0107 コスプレ士官 EX0108 衛士 EX0109 魔銃使い EX0110 蒼の継承者“ノエル=ヴァーミリオン” EX0111 アークエネミー“ベルヴェルク” EX0112 チェーンリボルバー EX0113 ディストーションドライブ「バレットレイン」 EX0114 メイドコスチューム EX0115 ヴァンパイア・ローズ EX0116 ゴシックヴァンパイア EX0117 ビキニヴァンパイア EX0118 吸血姫 EX0119 クィーン・オブ・ローズ“レイチェル=アルカード” EX0120 ディストーションドライブ「バーデン・バーデン・リリー」 EX0121 使い魔“ナゴ” EX0122 使い魔“ギィ” EX0123 エナジー・ドレイン EX0124 ダンスキャット EX0125 複製猫 EX0126 お使い猫 EX0127 はらぺこ猫 EX0128 とがなんとか“タオカカ” EX0129 カカ族 EX0130 ダンシングエッジ EX0131 アストラルヒート「あたっくにゃんばーわん」 EX0132 メカカカ EX0133 ボルテックバトラー EX0134 サイバー・オーガ EX0135 鉄鬼 EX0136 赤鬼“テイガー” EX0137 超獣ゴールデン“テイガー” EX0138 アストラルヒート「キングオブテイガー」 EX0139 ねこみみ科学者 EX0140 亜人科学者 EX0141 科学者“ココノエ” EX0142 眼鏡雀士 EX0143 眼鏡棒術使い EX0144 オリエントドクター EX0145 チャイナドクター EX0146 国士無双“ライチ=フェイ=リン” EX0147 “萬天棒” EX0148 アストラルヒート「九蓮宝燈」 EX0149 肉まん EX0150 おしえて!ライチ先生 EX0151 うねうね EX0152 蟲使い EX0153 流体生物 EX0154 妖蟲 EX0155 魔道の探求者“アラクネ” EX0156 クリムゾン EX0157 ディストーションドライブ「fマルg」 EX0158 アストラルヒート「n無限大」 EX0159 記憶の欠落 EX0160 赤褌忍者 EX0161 熱血頭領 EX0162 恋文忍者 EX0163 ヒーロー忍者 EX0164 正義の咎追い“シシガミ=バング” EX0165 バーニングハート EX0166 獅子神忍法・究極奥義・「萬駆風林火山」 EX0167 獅子神忍法・熱血最終奧義・「究極萬駆」 EX0168 お前の鉄槌に釘を打て EX0169 人形使い EX0170 咎追い EX0171 士官学生 EX0172 咎追い“カルル=クローバー” EX0173 アークエネミー“ニルヴァーナ” EX0174 アストラルヒート「デウス・エクス・マキナ」 EX0175 しっぽ学生 EX0176 士官学生“マコト=ナナヤ” EX0177 世界虚空情報統制機構 EX0178 お面侍 EX0179 心眼侍 EX0180 ソードマスター EX0181 真眼侍 EX0182 六英雄“ハクメン” EX0183 六英雄 EX0184 ディストーションドライブ「虚空陣奥義 夢幻」 EX0185 アストラルヒート「虚空陣奥義 悪滅」 EX0186 暗黒大戦 EX0187 人造実験体 EX0188 次元境界接触用素体No.11“Λ-11-” EX0189 ムラクモユニット“ν-13-” EX0190 見習い衛士 EX0191 貴族令嬢 EX0192 審判の羽根“ツバキ=ヤヨイ” EX0193 諜報員 EX0194 統制機構諜報部大尉“ハザマ” EX0195 六英雄“ユウキ=テルミ” EX0196 バカンス EX0197 戦術兵器 手作りノエル弁当 EX0198 BLAZBLUE EX0199 死神“ラグナ=ザ=ブラッドエッジ” EX0200 イカルガの英雄“ジン=キサラギ” EX0201 蒼の継承者“ノエル=ヴァーミリオン” EX0202 クィーン・オブ・ローズ“レイチェル=アルカード” EX0203 とがなんとか“タオカカ” EX0204 赤鬼“テイガー” EX0205 国士無双“ライチ=フェイ=リン” EX0206 魔道の探求者“アラクネ” EX0207 正義の咎追い“シシガミ=バング” EX0208 咎追い“カルル=クローバー” EX0209 六英雄“ハクメン” EX0210 ムラクモユニット“ν-13-” EX0211 審判の羽根“ツバキ=ヤヨイ” EX0212 統制機構諜報部大尉“ハザマ” VF EX0213 蒼の継承者“ノエル=ヴァーミリオン” EX0214 クィーン・オブ・ローズ“レイチェル=アルカード”
https://w.atwiki.jp/noeruvamirion/pages/83.html
【ジン基本ステータス】 【ジン戦メモ】 【ジン戦基本戦術】 【立ち回り】【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【状況別】【空対空】 【空対地】 【地対空】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【固め】 【被固め】 【端背負い】 【割り込みポイント】 【ジン基本ステータス】 ドライブ 零刀(フロストバイト) ダッシュタイプ:ダッシュキャラ HP:11500 GP最大数:5個 GP減少技:地上氷翔撃、吹雪、裂氷、氷連双(2段目)、尖晶斬(2段目)、突晶撃(2段目)、氷刃、月鳴 FC対応技:2C、雪風 中段技:6A ガード不能技:雪風、AH 【ジン戦メモ】 ジンは今回、中段技からRCしないとコンボにいけれないためしゃがみガード安定。 バリガ張らずに、投げだけに備えておく。 6Dのガープラ削りが無くなってるのでひたすらガードでいい。変に暴れないこと。 画面端6Dは見てから8J4Dで確定fc&画面端になるのでがっつり持っていける。 4投げからコンボが繋がるので投げ抜けは確実に。 CRがガードされると、C昇竜でCHからコンボにいかれるので、~5C 4D Aオプ バクステで距離を置く。 Aオプから攻め継続なんて考えたら死ぬ。AオプCHすれば追撃可能。 ジン戦はがんばって地上戦やる事だね。 置きの5CにBオプ差すとか一つ一つ言うのも大変だし読み合いだから 厳しいのは分かるが下手に地上戦嫌がって飛んでもろくな事はない。 逆に相手も飛べば6Aで大抵落とせる&状況によっては起き攻めも狙えるので その辺がんばってとしか言い様がない。 とりあえず起き攻めに2A重ねておけば烈氷やD昇竜のガードが間に合うみたいだから 起き攻めに持っていくことで相手も相当嫌がるはず ジン使いだがジン側から見てノエルに対し、「こうされると辛い」を書いてみる まず、遠距離で各種バレルとガンダッシュ混ぜられると飛び道具撃ちづらく、ダッシュ止めの選択判断も厳しくなる。 空中氷翔剣も実は結構怖い。主にノエルの機動力が 中距離牽制は5B5C単発が地味に辛い。ジン5Cが負けやすい(主に発生で) こっちも5B5Cスカみて刺したり、JC・2Dもあるからジン側にとってもかなりリターンが有る。 近距離は5Aとガトリング、投げ混ぜつつ固められるのだけで十分辛い。まあ言うことないか ジンが攻めてる時は、適度に5A暴れとCA見せるだけでも他キャラより面倒に ちょっと距離離れてて甘い固めなら思い切って5B差し込んでも良いかも。 ジン側としてはそれでchとられたら精神的に来る ノエルの飛び込みは相変わらずのジン2A・5BでJD以外落とせる。だから地上から来られるのが辛い ジンの飛び込みはJB・J2Cと対空読み空中D氷翔がメインな筈 空中[[通常技]]2種は判定強化により落とし辛くなってるけど、JBならノエル5A5B5Cのどれかで落とされる事が有る。 ジンJ2Cは6A対空安定かも 上りJAでの対空も機能するはず 空対空は中距離ならジンJCが制圧、近距離ならジン・ノエルJAが振り方次第の勝負になる どう考えても空対空はジン有利。ただ、甘えJBとかはノエルJAで潰せる 要は地上から攻めてけと。 長文失礼 ジン相手での4Dについて 無敵昇竜持ちに5D2Dガードされた後のフォローとか 2A対空潰しのJDを立ちガされた後のごまかしとか 無敵リバサ技読み起き攻めとか 一番最後は両者スカすと反撃入れにくいこともあるから程々に ジンには裂氷読みで出すと良いかも ジン側からすると、氷連双は1段目ガード後のごまかしがノエル3Cのせいで非常にやり辛い 【ジン戦基本戦術】 【立ち回り】 【開幕】 要注意技: 【遠距離】 要注意技: 【中距離】 要注意技: 【近距離】 要注意技: 【状況別】 【空対空】 要注意技: 【空対地】 要注意技: 【地対空】 要注意技: 【起き攻め】 要注意技: 【被起き攻め】 要注意技: 【固め】 要注意技: 【被固め】 要注意技: 【端背負い】 要注意技: 【割り込みポイント】
https://w.atwiki.jp/chikan/pages/47.html
簡易版特殊能力と特殊攻撃を放つ「ドライブ能力」 出展:ブレイブルー 一部のキャラクターだけに許された特殊能力または特殊攻撃を起こす。 簡易版必殺技のポジションであり、レバーのいずれか+弱P+パートナーボタン同時押しでややこしいところを改善されている。 コマンドの一部に含まれている必殺技(EX必殺技を含む)、ディストーションドライブ、アストラルヒートの同様の効果が付く。 基本的にはグローブゲージを消費せずに出せられるが、一部のキャラクターは使用するのに専用のゲージを消費、充填と溜め攻撃で出す。 キャラクターによって違うのだが、グローブゲージを消費しないと出せられない場合があるし、使えないキャラクターがある。 例・・・ダルシムのヨガテレポート 豪鬼、殺意サトシ、殺意リュウ、暴走マリオ、狂オシキ鬼、真豪鬼の「阿修羅閃空」 オメガクルール、ゴッドクルール、ゴッドルガールの「ゴッドレーン」 サトシの「D.C.M.(ダメージコーティングマント)」 マリオの「スーパーマント」 シゲルとルイージの「ファイアロケット」 ガルダの「舞(ぶ)」 パイロンの「ワープ」 洗脳シゲル、洗脳ケン、暴走ルイージの「羅刹脚」 ベガの「ベガワープ」 デデデ大王の「デデデワープ」 キングクルールの「クラウンブーメラン」 トオル、イミテ、リュウ・ヘブバーン、京二郎、ザンナー、リオン、元、マーズ、サターン、ジュピター、アランの「構え切り替え」 リンクの「アイテム取り出し」(レバー入れで出すアイテムが変化) タケシの「トラップ設置」(レバー入れで設置するトラップが変化) 神埼隼人、ビルシュタインの「プラズマコンボ」 愛野はぁとの愛のアルカナ「パルティニアス」 甘楽冴姫の雷のアルカナ「ヴァンリー」 朱鷺宮神依の時のアルカナ「アヌトゥパーダ」 このはの樹のアルカナ「モリオモト」 春日舞織の土のアルカナ「オホツチ」 美凰(メイファン)の火のアルカナ「ランゴン」 リリカ・フェルフネロフの風のアルカナ「テンペスタス」 リーゼロッテ・アッヒェンバッハのトランクの中の人形(人形の体力ゲージを消費)と闇のアルカナ「ギーァ」 安梄頼子の魔のアルカナ「ディウー・モール」 大道寺きらの水のアルカナ「ニプトラ」 フィオナ・メイフィールドの鋼のアルカナ「オレイカルコス」 ぺトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストの聖のアルカナ「ラジエル」 キャサリン京橋の磁のアルカナ「メデイン」 ゼニア・ヴァロフの氷のアルカナ「アルマシア」 ドロシー・オルブライトの鏡のアルカナ「ヘリオガバルス」 エルザ・ラ・コンティの罰のアルカナ「カシマール」 クラリーチェ・ディ・ランツァの罪のアルカナ「サルヴァーチ」 アンジェリア・アヴァロンの光のアルカナ「ミルドレッド」 犬若あかねの音のアルカナ「フェネクス」 犬若なずなの花のアルカナ「カヤツヒメ」 パラセ・ルシアの命のアルカナ ヴァイスの剱神のガイスト「ゴットフリート」 えこの運のアルカナ「シャーリグラーマ」 シャルラッハロートの顎獣のガイスト「バルデュール」 ミクの「野菜引っこ抜き」 トオイのアルター能力「シェルブリット」 EDIT男キャラの「気合い溜め」、「エディ」(召還と戻し) EDIT女キャラの「ポイズンクッキング」、「朝凪の呼吸」 ヒロミとゼロ・ギアスの「ギアス」 ラグナ・ザ・ブラッドエッジの「ソウルイーター」 ジン・キサラギの「零刀(フロストバイト)」 ノエル・ヴァーミリオンの「チェーンリボルバー」 レイチェル・アルガードの「シルフィード」(シルフィードゲージを消費) タオカカの「ダンシングエッジ」 ライチ・フェイ・リンの「萬天棒」(設置と戻し) アイアンティガーの「ボルテックバトラー」 アラクネの「クリムゾン」(焔印ゲージを消費) シシガミ・バングの「バーニングハート」 カルル・クローバーの「オートマトン」(人形の体力ゲージを消費) ハクメンの「斬神」 ν-No.13-の「ソードサマナー」 Λ-No.11-の「ソードサマナー改」 ツバキ・ヤヨイの「インストール」 ハザマ(ユウキ・テルミ)の「ウロボロス」(専用ストックを消費) μ-No.12-の「シュタインズガンナー」 マコト・ナナヤの「インパクト」(専用ゲージを充填) ヴァルケンハイン・R・ヘルシングの「ヴェーア・ウルフ」(ヴォルフゲージを消費) プラチナ・ザ・トリニティの「マジカルシンフォニー」(専用ゲージを消費) レリウス・クローバーの「デトネーター」(人形の体力ゲージを消費) バレットの「ロックオン」 アマネ・ニシキの「球波衣羅虚(スパイラル)」 アズラエルの「ザ・テラー」 イザヨイの「スカーレットジャスティス」 カグラ・ムツキの「ブラックゲイル」 ココノエの「グラヴィトン」 ユウキ・テルミの「フォースイーター」 セリカ・A・マーキュリーの「ミネルヴァ」 ヒビキ・コハクの「ダブルチェイス」 黒鉄ナオトの「ブラッドエッジ」