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今日 - 合計 - EVE ZERO 完全版 ark of the matterの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時55分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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QRRender4 for W-ZERO3 ダウンロードページ #blogsearch #blogsearch2
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CLOCK ZERO の攻略対象。 主人公のクラスの転校生。小学六年生。 世界的に有名な製薬会社・海棠グループの一人息子。 明るく元気で好奇心旺盛。 研究が趣味でずば抜けた頭脳を持つ。 何か困った事があっても大抵笑顔でスルー出来る大物でもある。 名前 海棠 鷹斗 (かいどう たかと) 年齢 11歳 or 12歳 身長 体重 誕生日 血液型 声優 浪川大輔 該当属性 元気系、御曹司、クラスメイト、茶髪、ショタコン、小学生転入生、爽やか系、フレンドリー、成績優秀 該当属性2(ネタバレ) 『主人公至上主義、成長(神賀旭)、面影(?)』
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スーパーサイヤ人 トランクス(ZERO)(Super Saiyan TRUNKS(ZERO)) 商品画像 情報 登場作品:ドラゴンボール改 定価:3,360円 受注開始:2013年07月25日(木) 16 00 受注締切:2013年10月02日(水) 23 00 発送開始:2013年12月21日(土) 商品全高:約140mm 付属品 その他:専用台座 キャラクター概要 トランクス参照 商品解説 Figuarts ZERO ドラゴンボールシリーズ第2弾。スーパーサイヤ人 トランクスが魂商店限定発売。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 スーパーサイヤ人孫悟空ZERO スーパーサイヤ人トランクスZERO EX トランクス トランクス -Premium Color Edition- コメント 名前 コメント
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超侵星ZERO・ドラゲリオン LEG 闇 進化クリーチャー コスト8 パワー11000 ティラノ・ドレイク/ドラゴン・ゾンビ/フェニックス/S級侵略者ZERO □超・進化GV:ドラゴンまたはティラノ・ドレイク3体を自分の墓地、手札またはマナゾーン選び、それらの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 □S級侵略ZERO[侵星]:相手のターンの終わりに、そのターン、相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出しており、まだ他の「S級侵略ZERO」を使っていなければ、手札、墓地またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 □メテオバーンX(このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下にあるカード3枚まで墓地に置いてもよい。こうして捨てたカード1枚につき、このターンの間、すべてのクリーチャーのパワーを-3000する) □W・ブレイカー 作者:satori060 DMST‐02「ベスト・リバイバー 再世篇」で登場した、強力な踏み倒し効果を持つフェニックス。 《超侵星DEATH・ドラゲリオン》のマイナーチェンジ版で、種族が限定されているかわりに墓地、手札のクリーチャーも進化元にできるようになった他、相手の踏み倒しに反応し、広いゾーンの何処からともなく寄り集まり、奇襲を掛けることができる。 相手の出方によっては早期に出せるもののリソースの消費は荒く、デュエプレ版と異なり自身と味方を巻き込むリスクは据え置きなので、安易に投げ付けると大きな隙を生む、本家と同様に《黒神龍グールジェネレイド》を進化元にするなどして、リカバリを図る必要があるだろう。 元はドラグノワが蘇らせた大悪の一人《暗黒凰ゼロ・フェニックス》の転生体だったが、龍炎凰、超聖竜との度重なる戦闘で負った傷が深かったことで完全な復活に至らず、ユニバースゲート経由時に支配下に置いた不死鳥に憑依させ、付け焼き刃で復活させた姿、という設定。 フレーバーテキスト 再世の時、来たれり……我こそは転臨せし黒き太陽、破界の先を望む者なり! ---超侵星ZERO・ドラゲリオン カードリスト:satori060 名前 コメント
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前ページ次ページTHE GUN OF ZERO あの草原から、トリステイン魔法学院の敷地内に来て、しばらくの間クォヴレーはこの部屋で放っておかれた。 すっかり日も沈んだ頃、ようやくルイズが戻ってきた。 「済まないが、勝手に明かりを付けさせて貰った」 と、燭台を指さすクォヴレー。 しかしルイズは一言も言葉を発さないまま近づいてきて、クォヴレーを見るとふかぁーくため息をついた。 「はぁぁぁぁ~」 普通の人間なら、人を見てため息をつくとは何事かと怒るところだが、生憎とクォヴレーは普通の人間ではない上に、それとは別の所で感性もかなりずれていた。 「疲れているのか?」 「アンタ……人間、なのよね……」 クォヴレー本人としては結構ナイーブな問題を無遠慮げに触られた格好となり、それにより初めていささか不機嫌になるが、すぐにこの少女は何も知らないのだと意識を切り替えた。 「そうだな。俺は、自分のことをヒトだと思っている」 「何で平民なんか……」 そのままクォヴレーの前を通り過ぎ、ベッドに倒れ伏す。 「平民……という事は、お前は貴族なのか」 「そうよ。メイジなんだから当たり前でしょ?わかったら、その『お前』って呼び方改めなさいよね」 ベッドの上、首だけ動かしてクォヴレーを睨み上げる。 「わかった。……ところで、メイジとは何だ?」 「……アンタ、どこの田舎から来たのよ?メイジは魔法を使える者の事よ」 「成る程。魔法使いのことをここではメイジと呼ぶのか」 ふむふむと興味深げにしきりに頷くクォヴレーを見て、ルイズは心底後悔した。 使い魔召喚の儀で呼び出したのは人間の平民で、しかもろくに常識も弁えない田舎者ときた。 (なんで……こんな……) 涙ぐみそうになるのを、シーツに顔を埋めることで見せないようにする。 「それでルイズ」 「……何よ」 まだ涙ぐんだままだというのは自覚していたので、クォヴレーとは反対に顔を上げながら尋ね返す。 「使い魔は、具体的に何をすればいい?」 「そうね……使い魔の仕事は大きく三つあるわ」 気だるげに、指を三つ立ててみせる。 「一つは、主人との感覚の共有。主の代わりに目となり耳となること。つまり、アンタの見聞きした物を私も感じることが出来るようになるの」 「……まさか出来ているのか?」 少し驚いたようにクォヴレーが尋ねた。 「ダメね。教本通りにやってみたけど、ちっとも繋がらない」 「そうか……」 内心ほっとするクォヴレー。この少女の平穏な日常のためにも、自分と繋がるのはお勧め出来ない。人間、知らない方が幸福なことなど世の中に山のようにあるのだ。 「二つめは、主人に代わって薬草や硫黄なんかの鉱物を取ってくること」 「この辺りの植物の生態に詳しくないので薬草は無理だが、硫黄などはすぐにでも出来るぞ」 「本当?」 些か驚きで目を見開くルイズ。つい寝返りを打ってクォヴレーの方を向いてしまう。最も、この時点では既に涙は引っ込んでいたのだが。 「俺の考えてる硫黄と、こちらで言う硫黄が同じ硫黄であるのならな。火山地帯などでよく見かける物質のことか?」 「ええ」 「それなら俺も知っている硫黄だ」 自信ありげに頷くクォヴレー。 「ふーん、案外使えるじゃない。で、三点目は主人であるメイジを守ること」 少し気を持ち直したか、上半身を起こしベッドに腰掛ける形になるルイズに、若干胸を反らし気味にクォヴレーは答えた。 「それこそ俺の得意分野だ。任せて貰おう」 「へえ?少しは腕に自信があるみたいね。何が出来るのかしら?」 「銃の腕なら、かなりのものだと自負している」 ここで、行き違いが発生する。 「は……?銃?」 「そうだ」 ルイズにとって銃とは、このハルケギニアに存在するマスケットの類であり、クォヴレーにとってそれは、カートリッジ式であったりシリンダー式であったりする拳銃から対物狙撃ライフルに至るまでの幅広い銃の種類であった。 当然、威力・性能共に段違いであると共にその有用性もまた雲泥の差である。 だが、ルイズはそんなことは露知らず。一度期待に胸が膨らんだだけに落胆も激しかったようで。 「そう……銃、ね」 目を伏せがちにすると、再びベッドに倒れ込んでしまった。 (あんな役立たずな物が扱えるからって何だって言うのよ……) 「その三つが、俺の使い魔としての仕事か?」 「……そうだけど、あんたは三つ全部出来てる訳じゃないわ。それ以外の雑用もやって貰うわよ」 顔だけを、今度はクォヴレーの方に向けつつ答えた。 「雑用……掃除などか。俺自身はあまり経験はないが、やってみよう」 これについては自信なさげに返すクォヴレー。 「そ。それじゃあ明日の朝、それ洗っておいて頂戴」 とルイズの指さす先には、駕籠に入れられた洗濯物。 「わかった」 こくりと頷きかえす。 「それじゃあひとまず」 ルイズがベッドから降りながら、命じる。 「私を着替えさせなさい」 ルイズ曰く、貴族の子弟は使用人に着替えさせるのは当たり前なのだそうで。 (そういうものなのか……) 全く頓着無く、純粋に未見の物事を知った故にクォヴレーは感心していた。 命じられるままに引き出しからネグリジェと替えの下着を取り出し、命じられるままにルイズの服を脱がせたところで、ハタと動きが止まった。 「……ちょ、ちょっと。主人を裸にしてじっと見るのは……」 少し顔を赤くしながら後ろを向くと、クォヴレーはルイズの方など見ていなかった。その手にしたネグリジェなどをまじまじと見つめている。 「ちょ……ちょっと、クォヴレー……?」 もしかして、こいつ服に欲情する変態……?等と失礼なことを考えながら一歩引くルイズ。それが変態なのならば着替えさせているルイズは何なのかという話である。 だが、難しい顔でネグリジェを見ていたクォヴレーは全く予想だにしないことを口走った。 「すまない、ルイズ。着せ方が判らない」 「はぁ?あんた何言って……」 文句を言いかけて、目の前のクォヴレーの服装に目がいく。 どう見ても文化系統の違う服であった。 「しょ、しょうがないわね。それじゃあ私の指示通りに着せなさい。これから覚えるのよ?」 「ああ。わかった」 突き詰めていくと、別にクォヴレーの服装は文化系統とはあまり関係の無いパイロットスーツであり、彼の大本の世界でもネグリジェなどは普通にある服飾品である。 だが、クォヴレーの生い立ちに問題があった。 生まれてしばらくの間を人造生命体バルシェムとして過ごし、ロンド・ベル、およびαナンバーズに居た期間にも、女性と「そういう」接触が皆無のままで、次元を超えて旅をする事となったクォヴレーには、ネグリジェなど初見であったのだ。 ぎくしゃくしながらも着替えを終えたところで、今度はクォヴレーが尋ねた。 「ルイズ。使い魔としての仕事は大体了解した。それで出来れば、一日の内睡眠を除いた2時間程の休みが欲しいんだが?」 「そうね……私の言った仕事さえこなせば、別にそれぐらいは構わないわ」 「助かる」 にっこりと、全く邪気のない笑みで笑いかけるクォヴレー。 少し、どきりとした。 「そ……それじゃあ、私はもう寝るわね」 すとんとベッドに腰を下ろす。 「俺はどこで寝ればいい?」 「ゆ、床よ。毛布ぐらいなら貸してあげる」 ぽーんと飛んでくる丸まった毛布を受け取り、クォヴレーは燭台に近づく。 「明日は7時には起こしなさいよね!」 「了解した。灯を消すぞ」 手をかざしながらフッと吹きかけ、部屋の中は星と二つの月明かりだけが照らす。 (け、結構整った顔立ちじゃない。……そうよね。この私が召喚したんだもの。例え平民だろうと、あれぐらいの美しさを持ってる奴が応じるのが妥当だというものだわ!) ベッドの上で毛布にくるまりながら何やら勝手に自己満足しているルイズ。クォヴレーもごろりと横になり、ベッドの上で動くルイズの様子を気遣いつつ、やがて規則正しい寝息が聞こえてくる段になるとようやくクォヴレーも意識を手放した。 前ページ次ページTHE GUN OF ZERO
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登録日:2011/11/21(月) 06 34 20 更新日:2023/07/25 Tue 13 59 23NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 FGO Fate GO TYPE-MOON Zero お願い!アインツベルン相談室 だいたいこいつのせい めんどくさい男 アーサー王燃え派 サクランスロット サーヴァント ストーカー セイバー ダメ人間 バーサーカー ヒトヅマニア ヒトヅマンスロット 不遇 傍迷惑 円卓 円卓の騎士 女好き 完璧なる騎士→裏切りの騎士 寝取り 慇懃無礼 最狂 根暗 残念なイケメン 毒舌 湖の騎士 父親 狂戦士 狂犬 現代兵器万歳 真面目 神聖円卓領域キャメロット 穀潰し 縛鎖全断・過重湖光 置鮎龍太郎 裏切りの騎士 逆ギレ 鎧 間男 駄目人間 騎士 騎士は徒手にて死せず 黒騎士 Aーーurrrrrrッ!! 『Fate/Zero』にて初登場した『第四次聖杯戦争』におけるバーサーカークラスのサーヴァント。 マスターは間桐雁夜。 CV:置鮎龍太郎 ●目次 【Fate/Zero】◆データ ◇キャラクター概要 ◆宝具 ◆人物 ◆戦闘力 ◆活躍 ◆余談(Zero)セイバーとの関係 人物や作中描写について 【Fate/Grand Order】◆バーサーカー ◆セイバー物語での活躍 【Fate/EXTELLA LINK】 【余談】◆過去 【Fate/Zero】 ◆データ 身長:191cm 体重:81kg 属性:秩序・狂 特技:武芸と乗馬 好きなもの:礼節と伝統 苦手なもの:本音トーク 天敵:イスカンダル パラメーター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 A A A+ C B A ◆クラス別スキル 狂化:C 幸運・魔力を除いたパラメーターをランクアップさせるが、言語能力を失い複雑な思考ができなくなる。 ◆保有スキル 対魔力:E 魔除けの指輪により対魔力を保有するも狂化によってランクダウンしている。 無効化は出来ず、ダメージを多少削減させる程度。 精霊の加護:A 精霊からの祝福により危機的な局面で優先的に幸運を呼び寄せる能力。発動は戦場限定。 無窮の武練:A+ 一つの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 ◇キャラクター概要 傷だらけの黒いフルプレートを纏い、ステータスすら隠蔽する黒い霧によってその姿を常に滲ませた謎の騎士。 バーサーカー故に理性を失っており、「狂化」スキルにより言語能力が失われ、発する言葉は常に雄叫びのみ。 「ベテラン声優の置鮎氏に叫び声だけやらせてどうすんだ」という声もチラホラあったんだとか。 マスターの指示した相手に遮二無二襲いかかる、ギルガメッシュ曰く「狂犬」のようなサーヴァントだが、 生前に因縁でもあったのか、アルトリアに対して異様な執着心と敵愾心を持っており、 アルトリアが視界に入ると、今の今まで刃を交わしていた相手が目の前にいてもその戦闘を放棄して彼女に襲いかかる。 狂化してはいるがスキル「無窮の武練」により卓越した武芸を保ち、ギルガメッシュが『王の財宝』から射出した16の宝具のうち一つを掴み取り、 それをまるで長年使い慣れた武器のように扱って残りの武具を捌き、躱して、無傷のままにアーチャーの猛攻を凌ぐ神業を見せている。 ◆宝具 ○『騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)』 自身が手にしたものの所有権を一時的に奪い、自身の武器とする宝具。 掴んだものが例えその辺のポールであってもこの宝具によって一時的にDランク相当の宝具に昇華されるため、掴めばなんであれサーヴァントに通用するようになる他、 相手の宝具を掴めば一時的に自分の宝具にしてしまえるというトンデモ宝具。なお、真名解放できるのかは不明。 詳しくは個別項目にて。 ○『己が栄光の為でなく(フォー・サムワンズ・グロウリー)』 ランク:B 種別:対人宝具 本来は他人に変装する能力。だが、狂化している事より劣化し、自分の姿を滲ませ隠す黒い霧による視覚妨害と、マスターの透視能力を妨害する「隠蔽」に留まる。 但し令呪を使えば本来の能力を一時的に使用できる。 ○『魔剣』 漆黒の剣。『騎士は徒手にて死せず』と『己が栄光の為でなく』の二つの宝具を破棄することで本来の宝具としての能力を解放できる。 項目参照。 ◆人物 以下、激しくネタバレ ……Ar(アー)……thur(サー)……!! 彼の正体はかつてのセイバー(アーサー王)の盟友であり、円卓の騎士の中でも最強と謳われた『湖の騎士』サー・ランスロット。 彼がセイバーを見かけた途端にいつも叫んでいた謎の咆哮の意味とは、狂化して言語能力を失ってもなお忘れなかった自分の王の名前だった。 優雅な立ち居振る舞い、礼節溢れる姿から『完璧なる騎士』の異名を持つが、 主君アルトリアの妻である王妃ギネヴィアとの姦通をきっかけに王を裏切り、国を崩壊させる一因を作った事から『裏切りの騎士』という悪名を持つ。 まさしく中世以降のアーサー王伝説の負の象徴たる人物でもある。 王であるアルトリアに尊敬の念を抱いていたが、 国の為に形式だけの結婚をさせられたギネヴィアと彼女の心配をしたランスロットはやがて愛し合うようになってしまう。 アルトリアはその事実に気付いていたが2人を信頼し、 また、ギネヴィアに関しては『男ですらない王の妃にさせてしまった』ことに負い目を感じていた事からそれを黙認し続けた。 しかし、その事が明るみに出たことでアルトリアは国の為に2人を処刑しなければならなくなり、 ランスロットはギネヴィアの処刑を許せず、円卓の騎士数名を斬り殺し彼女を強奪し、母国フランスに逃亡したという。 こうした蛮行に及んだものの、アルトリア本人が『清廉潔白な王』であり、彼も王に忠誠を誓っていたことから、 ギネヴィアが苦しむ原因になったアルトリアに対して、ランスロットは彼女を恨むことも、憎むことも出来なかった。 むしろ、その忠誠心から偉大な王に反逆を起こしたことを後悔し、自己嫌悪を深めていった。 ランスロットの離脱を切っ掛けに円卓の騎士は瓦解し始めるが、アルトリアはギネヴィアへの罪悪感からランスロットを責める事はなかった。 だが弟達を殺された上に敬愛するアルトリアを裏切った事に激怒したガウェインはランスロットへの怒りを抑えきれず決闘する事となり、彼を打ち破る。 その後、アルトリアは改めてランスロットに和解交渉の申し出を出すものの、王不在の間にモードレッドの叛乱が勃発。 ランスロットはアルトリアの窮地を知り救援に向かおうとするも、憎しみからランスロットを受け入れられないガウェインに拒まれてしまい、断念。 結局、アルトリアは戦死し、ブリテンは崩壊。 ランスロットとギネヴィアは国を崩壊に導いた元凶の一人として汚名を被る事になる。 ギネヴィアはランスロットが汚名を着せられ国を滅ぼす原因となった自身の罪に苦しみ、 ランスロットもギネヴィアと同じ自身の罪に苦しみ、また愛する女を救えなかった事にも苦悩し続けた。 死後「英霊の座」に渡ってもその苦悩は消えず、ランスロットは文字通り永遠に、アルトリアを裏切ったこととブリテンを滅ぼしたことを悔やみ続ける事になった。 こうした経緯を経て、第四次聖杯戦争で狂戦士として呼ぶ声に応じ召喚された。 なお、原作では触媒の存在を示唆されていないがアニメでは触媒を使った事になっている。 召喚に応じた理由は、「騎士ではなく獣として畜生として生きれたなら、救いがあったのではないか?」という思いから。 そして、偶然の再会を果たしたアルトリアに正気では出来ない理不尽な怒りと罪人である自身を裁いて欲しいという願いを抱き、彼女に襲いかかる。 色んな意味で無理して頑張り過ぎた人と言えるだろう。 なお、劇中の素顔は狂戦士として召喚されている為、酷く歪んでいるが本来は黒い長髪と彫りの深い顔立ちの美丈夫。 狂化前がトキなら、狂化後はアミバとか…… サウンドイラストのアルトリアの横にいる騎士の一人はランスロットだったりする。 ◆戦闘力 原典でアーサー王を上回る騎士とされるだけにその技量は超一流。 Fate/EXTRAで登場する円卓の騎士の一人、『太陽の騎士』ガウェインとは生前にギネヴィアの処刑を防ぐために彼の弟たちを殺した因縁があり、 2度の決闘を行い彼に勝利している。 彼にはユリウスと似て堅物と、またチェスの腕前も相当のようで円卓上位に位置する彼をして思い出したくない戦法と評されている。 因みにその戦略は「慇懃無礼」なものらしい。……実は揉め事が起きる前から仲が悪かったんじゃ…… 数々の才能と素質により、ハイスペックを通り越してチートの域に達する厨スペックになっている。 そして上記2つの宝具を封印することで使用可能になる3つ目の宝具として、 『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』と同じ神造兵装である『無毀なる湖光(アロンダイト)』を携える、まさに最強クラスの英霊である。 ◆活躍 その圧倒的なスペックでギルガメッシュを相手に『王の財宝』の宝具を分捕ったり、F-15をパクって小林じゃない方のパイロットを犠牲に空中戦を繰り広げたりと大暴れした。 セイバーとの最後の戦いでは、とうとう自らの素顔を晒し宝具化した銃器やアロンダイトを使い、戦意喪失した彼女を圧倒したもののマスターの魔力が枯渇し自滅。 行動不能になった所をセイバーに無意識に突かれ、致命傷を受け敗北。 消滅の寸前に狂化の呪いは解ける為、正気に戻り自身の心情を語り終え、アルトリアの腕の中で安らかに眠った。 本人としてはセイバーに一切恨みはなく絆も本物であり、彼女に罪人である自分を裁いて欲しかっただけなのだが、 セイバーはコレが原因で自分の「王」としての在り方が間違っていたと結論づけてしまう。 ◆余談(Zero) 起源 因みに作者曰く彼の起源は『傍迷惑』との事。 ネタみたいな言い回しだが、『Zero』中の彼の行動を総括すると生前を含めて実にその通りだったり……。 相性 上記の通り、作中で最強のサーヴァントであるギルガメッシュ相手に初戦、2戦目共に善戦したが、それは狂化による能力増幅があったればこそ。 またディルムッド相手だと『破魔の紅薔薇』で『騎士は徒手にて死せず』の擬似宝具が破壊されるため、相性が非常に悪く分が悪いとされている。 更にディルムッドの逸話はランスロットの逸話の原典とされ、そういう意味でも相性が悪いとか… 最強はどのクラス? 「どのクラスが最強(最適)」かで意見が分かれ、度々ファンの間で議論が交わされていた。 狂化による能力上昇の代償である技量喪失をスキルで打ち消せるバーサーカー 知性があり真っ当な剣士であるセイバー FGOによると本来の姿に近いセイバーこそが彼に最も相応しいクラスであるとされている。 とはいえ『Zero』において、ギルガメッシュにあそこまで対抗できたのは狂化による能力上昇があったからこそ。 未熟なマスターである雁夜では例え別のクラスで呼び出したとしてもこれ程の善戦は出来ないと言われているので、結果オーライとも言える。 だが狂化の状態による理性喪失や『己が栄光のためでなく』の変身能力が令呪なしでは使えないデメリットもあるので、戦略の幅を狭めるのは間違いないだろう。 ちなみに、当の本人はバーサーカーこそが裏切り者である自分にふさわしいクラスと(自嘲込みで)考えているようだ。 同時に奥の手である筈のアロンダイトがショボい戦果しか挙げられなかった為に不遇ぶりがよくネタにされている。 2015年エイプリルフール企画にてモードレッドにビームを出せない事を馬鹿にされた。公式にまでしっかりとネタにされる始末。 但し同時に、「アレ?でも確か……ま、いっか、今のうちにあのフランス野郎を馬鹿にしておこう」と意味深な発言がされており、 ファンの間では「ひょっとして救済フラグでは?」と推測する声もあった。 そしてFGO第6章にてその真の力が明かされることとなる。 『お願い!アインツベルン相談室』 本編において絡みが殆どなかったが、DVD特典映像の『お願い!アインツベルン相談室』によるとマスターである雁夜については、 「あれほど困った御方はそうはいませんよ」「不審者、ストーカー、ロリコン、思い込み、犯罪者」と散々な評価であり、相性はあまり良くない模様。 花札においてもマスターに対する扱いは大して変わらない。 ただしFGOで明かされた彼の性格を見る限り完全にお前が言うな状態であり、ある意味似たもの同士お似合いとも言える。 あくまで相談室はネタの倉庫でギャグ寄りではあるが、きのこの脚本ということは……? 花札で正気の状態で相対した際も駄目な人扱いをしている。また魔力供給がショボすぎ、小兵のような姑息な戦略など評している。 セイバーとの関係 『お願い!アインツベルン相談室』でランスロットが発言した「正直言ってギネヴィア様より王の方が―――」という台詞についてはかなり物議を醸している。 これは敬愛的な意味なのか、それとも… ギャグ寄りの相談室の発言なので真偽は定かでは無い。 相談室では「誰かが彼女(セイバー)を救わなければいけなかったのです。」と発言しているが、 花札では「集団の中で孤立しているのを生暖かく見守るのが通なんだ」と発言していたりと、 全てを本設定と考えると明らかに矛盾が生じる為、(他のキャラに対しても言える事だが)ギャグ寄り時空のネタで批判するのもほどほどに。 尚、奈須きのこはアインツベルン相談室の件については、後に公式ブログである「竹箒日記(2012年10月3日分)」にて補足しており、 この本文中に「虚淵ランス」と自分の描くランスロットは別として分けている旨の記述がある。 (実際、ランスロットがギネヴィアに対し想いを抱いた経緯等が『Zero』(原作)とで異なっている) この為、セイバーが『Stay night』と『Zero』とで解釈が異なるのに対し、 ランスロットも『Stay night』と『Zero』とで異なるのではないかと考察する視聴者も居る。 因みに本編でセイバーは「アーサー王は、人の気持ちが分からない」と言って離反した騎士がいると語っており、 またFate/Zero materialには武内氏が描いたランスロットが「王は人の気持ちがわからない……」と言っているラフに近いイラストが掲載されているが(*1)、 実際にこのセリフを言ったのはトリスタンである。 寧ろ、彼本人は王の気持ちを理解しない者達に憤りを感じたとか後のZeroに関する解説で言及されている。 人物や作中描写について 燃える戦闘描写がある一方で、その内面はかなりどうしようもない人のために色々と批判を受けがちなキャラでもある。 TYPE-MOON設定で明かされている限りでも 「不義密通の現場をモードレッドらに押さえられた際には、潔く投降するでもなく逃走」 「ガウェインの弟等かつての仲間を斬殺」 「王妃を巡る葛藤で度々発狂」 等の凶行・奇行に及んでいるのは確かである。 因みに公式上も「王妃を巡る葛藤で度々発狂」した事が「バーサーカーのクラスとはそれなりに相性がいい(=狂化ランクC)」とされる理由。 スキルや宝具等にも批判的意見はある(*2)が、 それらの詳細な条件については後発の作品やインタビュー等で一切触れられていない為、あまり深く考えず作者(物語)の都合と割り切るのが無難か。 実際作者から 「『あらゆる武器を侵食して自分のものにする』という能力も、 すべては『王の財宝』に対抗しうる空中戦のスペックを発揮するために、でっち上げたようなもんですよ」 と言われている為、『Zero』という作品とランスロットというキャラクター、いずれを中心に語るかでその辺を考慮に入れた方が良いだろう。 また、実際の戦闘描写も作者の趣味が大いに反映されている為に主に使用した武器が近代兵器ばかりで、 本来の円卓最強とされる彼の本領たる剣を用いての戦闘は殆どなく、 最大の切り札たる『無毀なる湖光』が最後のセイバー苛めくらいにしか役に立っていないことも含めてフォローを望む声も少なくはなかった。 その為か最近ではFGOやモードレッドの発言などで彼の救済処置が行われている。 この様に、生前起こした事が事であり、召喚されてからも基本的にやっていることは八つ当たりの為に批判が噴出するのは当然ではある為か、 後の特典である「お願い!アインツベルン相談室」や「Garden of Avalon」などで彼の背景や苦悩を見せたり、彼の心境をある程度フォローしている。 【Fate/Grand Order】 ◆バーサーカー ◆ランスロット(狂) ☆4(SR)のバーサーカーのうちの一人として登場。2015年8月末にガチャに恒常枠として追加された。 スキルは「精霊の加護」(スター発生率強化)と「無窮の武練」(スター集中)で、クリティカルを活かした火力が特徴である。 特に「無窮の武練」のスター集中倍率は異常なまでに高く、素のスター集中の低いバーサーカーでありながらもスターをほぼ回収でき、 スターさえ発生させられればクリティカル連打で大火力を叩き出せる。 宝具「騎士は徒手にて死せず」はQ属性の全体攻撃であり、雑魚を殲滅しつつスターを発生させられる。 ブレイブチェインに宝具を組み込めば中ボスクラスならボスもまとめて殲滅できる。 ボスキラーとしては同じ☆4狂戦士のヘラクレスに敵わないが、汎用性では☆4バーサーカーの中ではトップクラスと言えよう。 ちなみに「狂」属性持ちはヘラクレスとランスロットだけという地味にレアな属性。とある敵と戦う際の耐性を貫通できるので地味にありがたい。 しかし、自身のカード構成はスター発生にはあまり向かないB3枚型で、スターを出すには宝具か、PTメンバー・礼装頼みが実情。 加えてランスロットはNPが非常に貯まりにくく、宝具を使うのであれば「カレイドスコープ」などのNPチャージ礼装はほぼ必須である。 強化クエストにより「魔力逆流」(NP獲得量UP+クリティカル威力UP)のスキルが追加されたことで、NP獲得量の低さには若干フォローが入ったが、 元々の打たれ弱さもあってやはり宝具を使うには礼装やPTのカバーは必要。 なお魔力逆流の効果量自体はかなり高く、宝具に合わせて使えばそれなりのNPは戻ってくるので、PTで補助してやれば2連射くらいは可能。 2018年7月に実装されQ属性の救世主となったスカサハ=スカディを自前とフレンドで運用する通称「Wスカディシステム」(*3)の恩恵を受け、 凸カレスコや魔術礼装が縛られるなど他の3連射が容易なQ宝具持ちに比べれば難易度が上がるものの3連射が可能になった。 2018年9月時点では凸カレスコにレベル10「2004年の断片」が理想(*4)とされているが一部NP回収率の悪い属性(*5)には50に満たないこともあるため過信は禁物。 しかし連射ができれば弱点であるフォーリナー以外にはバーサーカーゆえに幅広く運用でき、 Wスカディの強力なバフにプラスして自身の宝具攻撃前に乗るバフが3ターン持続しそれが3回重ねがけ出来る3wave目などではボス級相手に宝具だけで落とすことも容易になる。 同じく幅広く使えるスカスカ要因には巌窟王がいるが、星4故にコストが安い点と入手性で差別化は容易。 絆レベルを考えて両方使うマスターも珍しくない。 マイルームでは狂化されている為に会話は奇声だらけだが、好きなものと嫌いなものにアーサー王の名を呟き、聖杯に付いて尋ねると息子であるギャラハッドの名を洩らす。 シナリオでは1章に登場するが、バーサーカーなのでほとんど理性がなく、自軍にいるジャンヌを見てくれは似ていないもののその魂が良く似ているとして騎士王と誤解して暴走。 敵方には「どうせ制御できないしほっとこう(意訳)」と放任され、通り魔的に主人公たちに襲い掛かってやられるというちょっと可哀想な扱いをされた。 この戦いで、マシュの宝具を見るや否や、唐突に反応して襲い掛かる場面があり、アーサー王と同じくマシュに同化した英霊と面識があることが示唆されている。 なお、ランスロットにはアルトリア系列のサーヴァントに優先的に攻撃するというAIがあるため、 1章で戦う際はNPCサポートとして参加しているジャンヌを入れていれば彼女が倒れるまで彼女にしか攻撃しない。 キャラクエでは何故かマシュと主人公のピクニックに同行。マシュが呼んだのだろうか? エネミーの襲撃に対し、お弁当の割り箸やその辺にあった丸太を宝具化させて敵をなぎ倒したが、丸太が駄目になる度に次々と追加の丸太を投げ渡され、 マシュが通訳するに「そろそろまともな武器がほしい」とでも言いたそうな、不満げな態度を取っていた。キャラクエの舞台は彼岸島じゃないしね! バトルでは霊基再臨第二段階までは「騎士は徒手にて死せず」で宝具化した鉄パイプのようなものを武器として振り回しているが、 第三段階ではアロンダイトを使用する(*6)。 ようやくアロンダイトさんにも日の目が…!と思いきや、宝具は「騎士は徒手にて死せず」なのでただの武器であり、宝具もどこからともなく降ってきたJM61A1をぶっぱなすというモーション上、 アロンダイトはその辺にポイ捨てされる。(後で拾われるけど) アロンダイトさんェ… 2018年9月にはFate/zero復刻イベントのピックアップに合わせて予告なしでモーション変更が行われ、鉄パイプであってもZeroのように巧みに扱い、 アロンダイトを使う第三段階時はEXTELLA LINKで披露したような『縛鎖全断・過重湖光』のような攻撃が追加され、バーサーカー時でも宝具としての勇姿は拝めるようになった。 さらに駐車場戦で使用したH&K MP5やバレットM82A1をぶっ放すようになり、 極めつけに宝具はF-15Jを召喚・飛び乗りミサイルを発射、そして機体の上からJM61A1をぶっ放すド派手なものに変更された。LINKでもF-15を持ち出していたし気に入ったのだろうか? なお等速での場合や機種によっては読み込みにより時間が長くなったが、倍速ではアンジョ=サンの周回愛用者への気遣いでむしろ短くなっている。繰り返し殉職する仰木一尉と酷使されるF-15ェ… ◆セイバー ◆ランスロット(剣) サーヴァント、セイバー。ランスロット、参上いたしました。 ひとときではありますが、我が剣はマスターに捧げましょう サービス開始当初からイラストが発表されていたが、稼働開始から約1年後の第6章配信と同時にセイバークラスのランスロットも参戦を果たした。 こちらもレアリティは☆4(SR)。 ちなみに2021年7月にパーシヴァルが追加されるまでは円卓の騎士の中で唯一の恒常枠であった。 『Zero』と変わらず真面目で自虐的な性格だが、容姿は短髪になっている。 実はバーサーカーの姿は森で彷徨っていた時のもので、こちらが騎士としての本来の姿とのこと。 もっとも、本人は自分のような男には、騎士であるセイバークラスなどよりバーサーカークラスの方が己には相応しいと自嘲している。 ◆パラメーター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 B A B C B+ A++ 狂化分もあったバーサーカー時に比べてやや低下しているが、幸運が上昇している。 単純なステータス自体は他の円卓に比べ抜きん出ている訳ではないものの、特筆した技量に加えて宝具とスキルを併用時は円卓筆頭の名は伊達ではない屈指のステータスに変貌する。 ◆クラススキル 対魔力 B 騎乗 B どちらもセイバークラスのサーヴァントとしては平均的な数値。 ◆保有スキル 湖の騎士 A 生前に湖の乙女に育てられたことから得た祝福。 使用すると幸運以外のステータスのいずれか一つの数値を一時的に倍増させられるという破格の強化をもたらす。 無窮の試練 A+ 上記参照。 騎士は徒手にて死せず A+ 同上。 精霊の加護 A 同上。 ◆宝具 〇『無毀なる湖光(アロンダイト)』 エクスカリバーの姉妹剣。 使用時に全ステータスを1ランク上昇させ、ST判定を二倍にする。 加えて、竜殺しの聖剣なので竜種に対して追加ダメージ効果がある。 バーサーカー時は漆黒の魔剣と化しているが、霊器再臨を行うと聖剣としての格を取り戻すのか純白の剣になる。 〇『縛鎖全断・過重湖光(アロンダイト・オーバーロード)』。 決して折れることはないという「無毀なる湖光」の特性を生かしたランスロットの秘技。 本来アロンダイトはエクスカリバー同様に極光の斬撃……即ちビームを放てるが、ランスロットはビーム用の魔力を敢えて剣に留めて斬り付ける事で、 切り口から湖を連想させる澄んだ水色の魔力を発生、炸裂させる事で強烈なダメージを与える。 要するに切り付けた箇所を爆発させる宝具である。 本来は過剰に込められた魔力による負担に剣が耐えられずに砕け散るが、折れる事はないアロンダイトの特性によって実現させ、円卓随一の剣技とされる彼の技量を活かした宝具といえよう。 ゲームでの性能はアーツ属性の単体宝具。攻撃前に1ターンアーツの性能が上がり、攻撃対象に『被ダメージ増』のデバフを与えるという効果を持つ。 宝具そのもののダメージもそれなりにあるが、他の攻撃と合わせればかなりのダメージを稼げる。 アーツ宝具であること、クリティカルを稼ぎやすいことから宝具の連発も容易。 この『被ダメージ増』のデバフは地味に貴重な状態異常であり、次に付与できるキャラが実装されたのは5年後である。 性能面では★4でも屈指の強サーヴァント。実質レアリティは★4.5とも。 カード構成はB2A2Q1のセイバーの典型だが、アルトリアやモードレッドなどの「Buster」の火力で押すタイプではなく、スターを稼いでクリティカルを決める、どちらかといえばテクニカルなタイプ。 なのだが、実際はそんな皮を被ったクリティカルお化けである。こいつに限っては比較対象に★5セイバーが出てくるレベル。 本編に実装された円卓の騎士の中でも随一のスペックである。円卓最強は伊達じゃなかった。 ちなみに現在ではかなり古いほうな実装時期(2016年)かつ、一切の強化が行われていないながら未だに現役であり、 後の単体セイバーは星5だろうがコイツが引き合いに出され、比べられる辺り、如何に彼のスキル性能及び構成・カード構成が完成度が高いかうかがわせる。 スキルは「湖の騎士」(NPチャージ+スター獲得)、「無窮の武練」(スター集中状態を自身に付与)、 「騎士は徒手にて死せず」(毎ターンスター獲得+クリティカル威力UP)の3つで、 ランスロットの性能ともカード構成とも噛み合った無駄のないスキル構成。 自身のスキルによってスターを生成し、そのスターをスキルで自身に集める、そしてスキルで火力の上がったクリティカルを叩き込む…というクリティカルアタッカーに求められる性能の全てが備わっている。 しかも、「無窮の武練」はバーサーカー時と、狂ったスター集中倍率も含めて全く同じなので、他のクリティカルアタッカーと組み合わせる場合はスターを根こそぎ奪ってしまうという徹底した自己完結ぶり。 運用方法は至極単純。 スキルを使ってランスロットで殴る。相手は死ぬ。以上。 瞬間火力は申し分ない反面、防御スキルを持たないため、集中攻撃を受けると沈みやすいのが難点。 また、スキルが全てともいえる性能の為、効果が切れると途端に大人しくなってしまうのも難点か。 パートナーとしては彼の防御面を補いつつ火力アップが可能で同じアーツ宝具を持つ孔明やマシュ(特に第6章の強化イベントクリア後)、 アーツパのエンジンの玉藻の前やアルトリア・キャスター、火力と継戦力ならマーリン、レディ・アヴァロン辺り。 他にはスターを稼ぎやすいセイバーである沖田さんやアサシンと組ませてクリティカル連打というのも面白い。 また、彼以上に数ターンに渡ってスターの生成が可能なスキルは殆ど存在しないため、(*7)スター供給役として使うのもあり。 惜しむらくはその使い方の場合、彼で殴ったほうが早いのが多々あることだが。 物語での活躍 シナリオには6章「神聖円卓領域キャメロット」で登場。獅子王と化したアルトリアに従う円卓の騎士の一人として姿を現わす。 セイバーとして登場している為にバーサーカーでは真価を発揮出来なかった『己が栄光の為でなく』を使用して優秀な千里眼を持つアーラシュでも察知出来ない奇襲を行い、 上記の宝具で一撃で致命傷を叩き込むなど、円卓の筆頭に相応しい力量を見せつけた。 その力量と人柄から獅子王からの信頼は厚いが、同僚であるアグラヴェインとは生前から互いに忌み嫌う犬猿の仲であり、内心では王を利用とする卑劣者と見ていた。 実は自らが選んだ民のみを救い、他は見捨てるという獅子王の方針には否定的な考えを抱いていたのだが、 かつての後悔と忠誠心から反抗の道を選ぶ事が出来ずに苦悩していた(因みに序盤から「騎士王に」忠誠を誓ったと洩らしている)。 迷いながらも主人公達に立ち塞がるも…… 「おーこーりーまーしーたー!」 「!?」 「サー・ランスロット!それでもアーサー王が最も敬愛した騎士なのですか!?」 「待て、待つんだ。待ちなさい!親を親とも思わない口ぶり、片目を隠す髪……君は、もしや――!」 息子ギャラハッドが宿るマシュ・キリエライトによる説得(物理)によって心を改め、主人公達の味方になる。 実は獅子王に狙われた民をキャンプに匿っており、また彼と同じく獅子王に疑問を抱く騎士達をまとめ上げ、彼独自の軍勢として密かに保持していた。 これにより、主人公たち一行は太陽王オジマンディアスや獅子王と戦う兵力を手に入れることになった。 シナリオで戦う際は獅子王から「凄烈」のギフトを与えられたことにより、耐性がルーラーと同じになり、弱体状態をほぼ無効にする。 が、ぶっちゃけそれだけであり、さらに「現在体力の一番多い敵を優先的に攻撃する」というAIがあるため、宝具以外の攻撃は簡単に誘導できる。 そのため、ルーラーに対して弱点を付けるアヴェンジャー・バーサーカーを連れて行けば簡単に倒せるため、 超耐久力のゴリラ、毎ターン宝具連発する叛逆の騎士、初見殺し力の高い弓兵といった他の円卓メンバーに比べて簡単だったという声が多い。 なお、味方になると同時に美人の女性に対して、ついついプレイボーイな言動を行うという悪癖が明らかになる。 ダ・ヴィンチちゃんを格好良く助けた理由が「いやぁ、美人だったから、体が勝手に」などといけしゃあしゃあと言ったりしている。 尚、本人としてはあくまでもフランス騎士の「女性を尊び、困っているようならば騎士として力になるべき」という風習に準じているだけであり、意識して女性を口説いているつもりは一切ない。 ……が、明らかに度を越しているので周囲には完全に見境なし扱いされている。 そんなナンパじみた言動を行うランスロットに対し、宿ったギャラハッドの残留意識が影響しているのか、 全サーヴァント中でランスロット(セイバー)にだけ態度が厳しい『娘』のマシュから、 「穀潰し」「頭の病気ですか?」と辛辣なコメントを述べられてショックを受け、とどめの「お父さん」発言に愕然とし、 「すまない、その呼び方は心臓に悪い。心の準備ができていないとショック死しかねない……」とボロっと発言したりと、 かつてないコミカルな一面も見せた。 とはいえ、ランスロットとしても父親としての親心は持ち合わせていたようでギャラハッドと仲良くしていきたいとは思っていたものの、 複雑な家庭事情(と、ランスロットの女に対する言動)から彼から敬遠されていたようで「親が相手とは思えない態度」で接しられたようで不仲だったという。 本心では「お父さん」と呼ばれる事を渇望していたらしく、生前叶わなかった夢が叶った事については喜んでいるかもしれない。 カルデアに召喚されて以降はマシュのことが心配でたまらないらしく、若干親バカ気味。 マシュからの評価をいちいち気にしたり、マシュの教育上よくないこと(主にはスーパーケルトビッチの宝具とか)に関しては、ロマンに文句を言ったりしている。 肝心の娘からの対応は塩対応だが、マシュもマシュで父親を知らない身なので、周りから見てる分には微笑ましい。 2016年のハロウィンイベントではトリスタンとともにクレオパトラの配下として登場。 奇行を繰り返すトリスタンに絶句しつつ真面目に働いていたが、トリスタンが「酒場の美女」について口にした途端に猛烈に食いついたりと相変わらず女性絡みで問題がある男。 エリちゃんにはトリスタンと合わせて「ヒトヅマニア」、クレオパトラには「ヒトヅマンスロット」という凄まじいアダ名を付けられている。 終盤主人公パーティを2人で強襲する際には『己が栄光の為でなく』を使ってバーサーカー時の鎧を纏い謎の黒騎士として現れるが、普通に喋っている上にクラスはセイバーのまま。 マシュも理由は分からないが怒りを感じると述べていた。 メタ的に言えば6章のネタバレ防止のためだろうが、娘(息子?)と真正面から対面するのが恥ずかしすぎて姿を偽装することで逃げたようにしか見えない。己が名誉の為である マイルーム会話では好きなことについては燃えるような恋と剣術を挙げ、嫌いなものに自分、聖杯について尋ねると王に裁いて欲しいと語り出す。 特殊会話はセイバーオルタ(乳上含む)やモードレッドといった円卓組に反応する。 アルトリアorマシュに対しては「合わせる顔がない」と会うのも拒否したり、 オルタには「なんたる邪悪」と戦慄しつつも「王をここまで追い詰めたのは我々か…」と悔恨の念を募らせる。 モードレッドには「誰だ?」と困惑し、その名前を聞いて「待て待て待て、貴様……モードレッド?貴様が……!?」とさらに困惑する。 伝承において、ランスロットはモードレッドの反乱前に円卓から離脱しており、その素顔を知らない。 後に追加されたモードレッドの対ランスロット宛の会話を見る限り、この反応は「おまえ女だったの!?」「おまえ騎士王に似過ぎじゃないの?」のいずれかだと思われる。 ガウェインにはチェス勝負を持ち掛けている。 なお、ガウェイン本人はランスロットとのチェス勝負は思い出したくないと語るほどに彼の打ち筋に苦手意識を持っている。 ガレスに対しては、彼女を殺めた自責の念に苛まれており、「私のようにはなるな」と助言している。 逆にランスロットに反応するメンバーはトリスタンとガウェイン。 トリスタンは昔のようにまた禁断の恋について語り合おうと持ち掛けられ、 ガウェインには共に王を救えなかった者同士として、非があったのはランスロットを憎み続けた自分として謝罪される。 【Fate/EXTELLA LINK】 EXTRAシリーズの一作にも登場。 今回はバーサーカーで登場している。 アルトリアへの執着を今回も持ち合わせているようで、彼女の名を叫んでいる他、因縁あるガウェインとの絡みが期待されている。 なお、公開されたプレイ画面では『縛鎖全断・過重湖光』らしきものや、『己が栄光の為でなく』を使って征服王に化ける姿が確認できる。 【余談】 ◆過去 特典小説『Garden of Avalon』によると若い頃はかなりの自信家だったようで理想の騎士の呼び名に相応しいのは自分だけだと自認していたが、 丁度その頃に名を広げ始めていたアーサー王の噂を聞き、 自分とアーサー王の何方かより優れた騎士か比較される事を不愉快に感じていた模様。 当初は騎士王だがなんだか知らんが自分こそが真の騎士だと自負していて気にしないフリをしていたが、周囲の風評が大きくなるにつれて段々気になってきたようで、 そこまで噂される騎士ならどれ程のものか自分の目で確かめに赴いたという。 そこで異民族を相手に剣を振るうアーサー王の有り様に心を奪われ、助太刀に入り以後友人として招き入れられた。 当初は自信家であった彼も、友人であるトリスタンが王の苦悩を察しない事を嘆いたり、若い頃のようにいかない自分も老いたと語ったりと年月と共に自信を失っていったようだ。 色々とネタにされていたギネヴィアへの問題発言もやっぱりギャグ時空故だったらしく、 彼女を侮辱するアグラヴェインに対して「ほざいたな、アグラヴェイン……!」と普段の口調が崩れる程の怒りを見せている。 元々出身地であるフランスにおける騎士とは国よりも個人に比重がおくのが習わしであり、女性を尊び尊重するのが彼の有り様であった。 しかし、ブリテンにおける騎士とは個より国に忠を置くのが常であり、彼自身の人柄で周囲には慕われていたもののその点でいざこざが多かったという。 またアーサー王に対して深い敬愛と尊敬を抱いている一方で、 普通なら憎悪するであろう自分の暴挙すらも許すと言う彼女の余りにも清廉な在り方に対して、常人とは違いすぎると恐怖心を抱いていた様子。 「―――■■■■■■■■■■■■!!(追記・修正お願いします)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ↑2仕方ないとはいえ子供産めてないからな……そら周りからの扱いも悪くはなるよ……関係発覚後のブチ切れアっくんは置いとくが。 -- 名無しさん (2016-12-28 21 26 38) ↑そしてそれはギネヴィアの責任じゃないからな。アルトリアとギネヴィアの結婚にギネヴィアのメリットはなにもなかったからな。だからアルトリアはランスロに感謝すらしてたんだよね -- 名無しさん (2016-12-29 18 30 00) NPチャージと礼装次第でアロンダイト即ぶっぱ出来るのですごく使いやすい -- 名無しさん (2017-01-05 23 08 48) ↑ それだけでも優秀だけどチャージスキルの即宝具ブッパは剣スロットの長所の中では強力な部類ではないのが恐ろしいところ。コイツの最大の長所は星出し、スター集中、自分で出して集めたスターによるクリティカルダメージ+アーツクリティカルでNPチャージによる宝具回転率。 -- 名無しさん (2017-01-06 00 51 36) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-01-06 23 52 31) ↑4 ↑5 マーリンの魔術で男体化してアルトリアもギネヴィアとヤってたし、子供が出来なかったのはギネヴィア側の問題じゃ。…まあ、ストレスで不妊だったらどうしようもないけど。 -- 名無しさん (2017-01-07 00 07 26) ↑そんな設定あんの? -- 名無しさん (2017-01-07 20 15 50) その辺アルトリアさんも躊躇してたからな子供まで作っていいのか、って -- 名無しさん (2017-01-07 21 18 03) ↑×2ないないあんたの上の人の妄想だから気にしなくていい -- 名無しさん (2017-01-12 22 11 45) ヤッたのはギネヴィアじゃなくてモルガン(アルトリアの姉)だぞ、妄想もほどほどにな -- 名無しさん (2017-01-12 22 15 40) ↑いや、型月wikiのモルガンの項目にあったわ。確かにマーリンの魔術で男体化させて夫婦生活成立させてたってある。 まあ、そんなのでガキできるわけねーし作っていいわけねえとも思うが。 やはりマーリンには人の心が分からない(確信) -- 名無しさん (2017-01-14 09 37 10) マリーレベルの奉仕精神があれば、ランスとも適度な距離を保ったままブリテンの王妃としてやってけたかもしれないけど、あれはもう女神に例えられるレベルで、一人の女性として考えれば境遇がいくらなんでも辛すぎる -- 名無しさん (2017-01-25 16 10 05) 正直アッ君にぶちギレて斬りにいったの割りと分かるな アッ君もあの時冷静じゃなかったんだろうけど………… -- 名無しさん (2017-02-06 18 19 54) ↑2 マリーは普通に男と結婚出来てたしなー、正直比べられるものではないかと。極論アルトリアさんとの結婚ってギネヴィアに何も得ないんだよな -- 名無しさん (2017-02-23 04 11 46) マシュもといギャラハッドは父の女癖を敬遠してたがだからと言ってあっ君みたいに無礼になれじゃないだろうな、そこはもーさんと似た心情か。というか円卓の子勢は反抗期多いよな。 -- 名無しさん (2017-04-29 22 43 01) マシュやアッ君の件は動揺した隙をつけたからだが逆に生前のギネヴィアを侮辱された際にキレた時はアッ君を瞬殺するレベルだから怒らすと怖いタイプだな。 -- 名無しさん (2017-05-25 19 31 48) VSアグラヴェインに関してはキレた側が毎回勝利してんね。まぁアグラヴェインはドーピングして満身創痍、ランスロットは無傷で瞬殺だけど -- 名無しさん (2017-05-25 20 57 15) ウィークポイントはメンタル面 -- 名無しさん (2017-06-02 21 10 03) 花のみやこを読み返していたら、ランスロットが眼鏡してた······。 -- 名無しさん (2017-11-06 18 17 20) アルトリアは不義にブチギレる程度のギネヴィアへの執着心とかは無かったのか?それを許容できてしまうような人間との結婚には確かに同情するのも無理はないかも -- 名無しさん (2017-12-07 18 41 30) ↑ 何言ってんだ? -- 名無しさん (2018-01-02 01 07 32) NPさえなんとかできれば全体宝具持ちのバーサーカーとして種火周回に便利…とはいかないのが悲しい所(天地人の影響で天属性の腕には弱い) -- 名無しさん (2018-01-02 08 42 24) 花札世界とはいえ、アルトリアに略奪愛云々と詰め寄らせたのもなんだかなあ。 -- 名無しさん (2018-01-02 11 35 00) なぜかやたらバーサーカーばかり召喚に応じてくれる我がカルデアではなかなか育成素材を狂スロットに回してあげられず心苦しい思いをしている -- 名無しさん (2018-02-12 21 03 36) もし不倫バレずに上手くやれてれば次代の王の父になったのか? ランスロ。 ・・・あれ、大問題? -- 名無しさん (2018-02-24 17 35 57) ↑どっちにしろモードレッドに恨まれる運命だな -- 名無しさん (2018-02-24 17 59 25) モーさんはもう、どうあがいても反乱するからね…フェイトだとどうか知らないけど、原点じゃ反乱する為にランスロットの不義を利用した話もあるし -- 名無しさん (2018-03-08 11 03 27) 正直原典(マロリー版)の理想の騎士(失笑)ランスロットよりよほど好感持てると思うんだけど -- 名無しさん (2018-03-08 11 14 28) ↑7とはいえある程度重なっていれば種火を吹き飛ばしてくれるのも事実。宝具Lv3のフレ狂ランスにはいつもお世話になってます。 -- 名無しさん (2018-03-08 14 51 39) ガレスとか斬ったときどんな顔してたんだろうな。こいつくらいの腕あれば殺さなくても無力化できたろうに -- 名無しさん (2018-03-24 20 13 15) 武器を振り回すだけだった前よりも格段にモーションがかっこよくなったな。FGOで。 -- 名無しさん (2018-09-11 00 30 05) ↑4そりゃ原典ではただの尻軽女だったギネも「ノンケなのに女と結婚させられた」っていう同情できる部分あるしNTRもある程度納得いくものになるからな。というかマロリー版が不倫カップルの分際でデカイ顔しすぎ -- 名無しさん (2018-09-20 11 56 46) 実は理性があるが、喋ったりすると面倒だから狂化されてるフリしてる説すこ -- 名無しさん (2019-09-10 12 08 14) 剣スロはスキル2をレベル6までしか上げなくて済むから嬉しい。 -- 名無しさん (2020-06-29 13 42 55) ランスロットがRealta nuaのラストエピソードを見たらどうなるんだろうか。王が救われた事を安堵するのか士郎に嫉妬するのか -- 名無しさん (2020-09-04 01 18 02) シナリオライターの都合でエリザにヒトヅマニアとか言わせてんじゃねえと思う こういうところ殺意わくわ ランスロットやガウェインにキャラの口を通して変なあだ名付けんな -- 名無しさん (2021-05-04 15 43 43) 映画後編では正に最強の実力を発揮、完成されたスキルセットで聖杯戦線大暴れ、マイルームでは我が王としっかり向き合えるように…今月になって株の上がり方が凄い -- 名無しさん (2021-05-19 17 45 07) 記事で 捨てゲーに触媒を使用~ は触媒は召喚で失われるわけじゃないので、文の意義がなさそうなのでそこだけ削除しました -- 名無しさん (2021-05-19 18 49 07) 改正されたモーションもかっこいいの一言。あの枝は卑怯。 -- 名無しさん (2021-05-19 19 21 58) 全体的に重苦しい空気の強い6章、その中で時間的制約の多い映画の中でマシュとのやり取りは貴重なコミカルシーンである。というか、映画見てこの人ちょっと可愛いなと思った。 -- 名無しさん (2021-05-23 06 32 22) アッくんと致命的に相性が悪い。逆にトリスタンとは話が合うみたい。 -- 名無しさん (2022-06-26 18 43 58) 見た目からして暗黒騎士なものだから、ニコ動で牙狼の呀のテーマ曲でMADが投稿されていた。 -- 名無しさん (2022-07-24 23 01 07) 謎丸での嘆きが切実。アニメに出る度ネタ扱いされるなこの人。キャメロットでもマシュにボコられたし。 -- 名無しさん (2023-07-25 13 59 23) 名前 コメント
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■コープスパーティーZERO コープスパーティー ゼロ 【作品の傾向】ふつうにプレイ 【状況】完結(07/09/14) 【全動画数】4 【マイリスト】なし(「コープスパーティーゼロ」タグで辿れる) 【備考】 このゲーム情報を編集 このページの一番上へ タグ:PC RPG こ このページを編集
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前ページ自由人ZERO 第一話 焦っていた、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは焦っていた それもそのはず、今回の召還の儀式はどこかおかしかった。 召還の儀式は次の学年に進むための試験であり召還した『使い魔』で今後の専門課程を決めるためのものだ 普通は梟や土竜、サラマンダーなどの野生生物などが召還されるはずであった。 もちろん大多数の生徒はそういった物を召還していたのだが… しかし…今回は一部の生徒…そう五人程が問題だった。 ~ギーシュの場合~ 「鳥?」 「鳥だ…」 「鳥だよな?」 「でも…あんな鳥は見たこと無いぞ?」 「なんかあの鳥キョロキョロしてないか?」 なんだか他の生徒が騒いでいるが気にしないでおこう、本当はモグラとかがよかったんだけどなぁ… しっかし…なんとなくだけども…モテそうに無い鳥だなぁ… そんなことを考えながらもギーシュ・ド・グラモンは契約を済ませた と、同時に…「何すんじゃあぁぁぁぁぁーーーー!!」その鳥が喋った……というか…叫んだ 「何だあれ!?」 「韻鳥!?」 「なんだよそれ?聞いたこと無いぞ!」 またも生徒達が騒いでいる、がさっきとは違い大騒ぎだ 「何が悲しゅうて男とキスなんぞせにゃならんのだ…」 そして件の鳥は泣いていた というか雄だったのか…まあ、あの言い分には自分も同感なのだが。 そう考えていると『ボン』ん?なんの音……あれ? 鳥がいたはずの場所を見てみると上半身裸の男がいた。 「よくもやってくれたなぁ…一体何のつもりだ?」 「い…いったい君はなんなんだい?」 表面上は冷静だが内心はパニック状態の自分がそこにいた 「あぁ?俺様は鳥人界のナンバーワンバード様だよ、で?ここは何処だ? 見たところ七世界のどこでもないみたいだが…天上界か?」 「七世界?天上界?」・・・・・使い魔の話を聞いているとまた生徒達が何かを騒いでいた。 ~タバサの場合~ それは一見大きな蛇に見えた 「蛇…?」 「蛇じゃねえよ竜だ」 普通に返してきた 「今喋ったのは…アナタ?」 「俺以外に誰がいンだよ」 まあ、言われてみればそうなのだが 「あぁ、リュウじゃねぇかよ」 ギーシュの使い魔が割って入ってきた 「知り合い…?」 「「まあな」」 ~~~~~~ 「フーン、使い魔?べつに良いぜ」 やはり、そのリュウと呼ばれた(自称)ドラゴンはバードと同じように人型になっていた 「良いのかよおっさん!?」 「長い人生だ、ツチノコになることもあれば異世界で使い魔になることもあるさ」 《だからアンタはあと何年生きる気だよ…》 バードはそんな表情をしていた。 ~通称マルコメの場合~ お…女!? しかもかなりの美人だ 「ゲッ!サクラ!?」 「マルコメが平民を召還したぞ」 「本当だ、平民だ」 いや、こんな美人なら兵民でもかまうものか!いくぞっ! 「あっ!かまわずコントラクト・サーヴァントに持ち込んだぞ!」 「あー…蹴り飛ばされてる…」 「あれ?あのロープみたいな物何処から出したんだ?」 「こころなしか嬉しそうだな」 「あー…蹴り転がされてる…」 「あれ?手から茨みたいなの出してないか?」 「ああ、やっぱり鞭として使うのか」 「あっギ-シュの使い魔とさっきのドラゴンが止めに入った」 「でも、マルコメはやっぱり嬉しそうだ」 「あいつ…変態だな…」 ~キュルケの場合~ 「早かったな…」 「ああ…」 「なんか内二人は『道連れにしてやる』って顔で一人は『おもしろそうだ』って顔だったな…」 「ちょっと可哀想だったなあの虫…」 「絶対パシられるな」 ~モンモランシーの場合~ 「やっぱり知り合いだったのか…」 「あの美形のにーちゃんなんであんなあっさり了承したんだ…」 「あのギーシュの使い魔の言ってた『忍』って誰なんだろうな?」 「さあ?でもその名前が出たとたんに青ざめてたな」 「なんなんだろうな?」 そんなことがあったのだ あれだけすごい使い魔が団体で召還されているのだからあれほどでなくとも とりあえず召還だけは成功させなければいけない… しかし、ギーシュの使い魔は『七世界』と言っていた…七つの世界に『ナンバーワン』が一人づついるのなら『ナンバーワン』は全員で七人召還されたのは今のところ五人 残った『ナンバーワン』はあと二人 そのどちらかが自分の使い魔として出てくるかもしれないそう思っていたのだが… ~~~~~ 「まだなのかよゼロのルイズ!」 「もうすぐ日が暮れちまうぞ」 「いい加減にあきらめたらどうだ?」 ああ、うるさい!いい加減にして欲しい 自分がゼロなのは自分が一番分かっている、だがこの儀式は次の学年に進むために必要なものなのだ。 だから…何度失敗しようと諦める訳にはいかないのだ。 しかし…「ミス・ヴァリエール…まことに残念なのですが…日没を期限に儀式を終了したいと思います」 教師コルベールはルイズにそう告げた、儀式の終了…それはルイズの留年を意味する言葉であった 「……っつ…分かりました…絶対に日没までに成功させて見せます!」 そしてあとすこしで完全に日が落ちると言う時、教師コルベールは告げる 「ミス・ヴァリエールそろそろ日没ですまことに残念なのですが次の召還で今回の儀式は終了とさせていただきます」 「…っ…ハイ…」 これが最後のチャンス…これを逃してしまえば文字通り後が無い… 《大丈夫だ今度こそ成功する、絶対に失敗なんてしない…》 ルイズは自分にそう言い聞かせた 「宇宙の果てのどこかにいる私の使い魔よ! 神聖で美しく、そして強力な使い魔よ! 私は心より求め、訴えるわ! 我が導きに答えなさい!」 今までと違う、長い詠唱を唱え杖を振り下ろす その瞬間、いままでで一番大きな爆発がおこった。 「ケホッ…どう…私は成功したの?…早く確認しなけれ…ば…」 とても濃い土煙のせいで他の生徒は見えない、だが…そこには…明らかに生徒とは違う人物がいた 蝙蝠のような翼が背中から生えている、年齢はおそらく自分と同じ程だろう、顔立ちもなかなか… いや…見とれている場合ではないこれはサモン・サ-ヴァントが成功した証… ならば早く契約の儀式コントラクト・サーヴァントを実行しなければ すでにルイズには使い魔を選んでいる余裕は無かった 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 ルイズはそう早口でまくし立て、その使い魔候補に走りより 契約の口づけをした 「い…一体何を?…熱っ!手が熱い!なんだコレ」 ルーンが刻まれたようだ、コレでコントラクト・サーヴァントが成功した事が分かった 「大丈夫よ危険はないわ」 「危険は無いって…あっつい!」 その時一陣の風が吹き辺りの土煙を吹き飛ばした、と同時に日が完璧に沈んだ 「ミス・ヴァリエール?どうでした?結果は?」 コルベールがそう、ルイズに聞いてくる 「成功しました!見てください」 そう言いながら振り返るとそこには先ほどの少年が………いなかった!? 「あれ?ミ…ミスタ・コルベール違うんで「おめでとうございます、ミス・ヴァリエール」え?」 おめでとう?何故? 「子供と言えど召還には成功しました、これであなたも次の学年に進めます。ああすいませんね、おや?コレは珍しいルーンだ…」 子供?一体何処に… そう思いつつルイズが視線を下げると「やーほー」 ちみっこがいた 「ねえ、アンタさっきの人知らない!?こう蝙蝠みたいな翼生えてて…」 ルイズは鬼気迫る表情で問い詰めていく 「知ってるぞ」 「どこ!?」 そしてそのちみっこは自分を指差した 「冗談言わないでよ!にゃ!?」 ルイズは気付くといきなり後ろから摘み上げられていた、そしてルイズが振り返ると『ナンバーワン』達がいた 「たぶんそれはコイツで間違いねぇよ、日も沈んじまったしきっと変身が解けたんだろう。まあ、詳しい説明は本人から聞きな」 とバードがルイズを摘みながら言う 「ちょっと借りるぞ、色々と説明しておくから」 そう言いながらバードはヒーローを連れて行く 『ナンバーワン』達は生徒たちから少し離れた場所で話し合いをしている 「さあ、儀式も終わりましたし皆さん学校に帰りましょう」 その言葉を待っていたかのように生徒はそれぞれ『フライ』の魔法で飛んで行く 『ナンバーワン』たちも話が終わったようでそれぞれの主の所へ向かっていた。 「みんな帰ったけどルイズは戻らないのか?」 「…私は飛べないのよ…って…あんた飛んでない?」 ルイズはヒーローの背中に翼があるのを発見していた、確かにさっきの少年の翼と似ていると言えば似ている 「もしかして本当にさっきの?いや…確かにルーンはあるけど「じゃあいくぞー」え?」 その瞬間ヒーローはルイズを持ち上げ空高く飛んでいた 「キャァァァァァァァァァァ!!」 何も知らされずに飛んだルイズは悲鳴を上げていた 「びっくりした…アンタ凄いのね」 「で、どっちに行けば良いんだー?」 「今日はもう疲れたから部屋にもどるわ…あっちよ」 そう言ってルイズは自分の部屋の方向を指差した ~第一話Fin~ おまけ 「おーいだれかー…」 「嘘…縛られっぱなし?」 「いや…これはコレで…」 夜は更けてゆく… 因みにサクラはリュウに乗ってました 前ページ自由人ZERO
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tst - 名無しさん (2020-09-02 13 14 24) SC3000K 何気に腰撃ちの精度が相当高い上にDPSも高いので出会い頭に撃ち合うときは場合によってはADSしないほうが相手が溶かせる - 名無しさん (2020-09-11 17 24 53) カメラの感度めっちゃ高くない? - 名無しさん (2020-09-12 22 21 36) 吹き替えの声が玄田さんじゃないっぽいな…残念やわ。ちょっと声が若過ぎやしない? - 名無しさん (2020-09-15 04 11 21) 原作でもサムの声って一回ガラっと変わってるんだよ。今回のZEROとしての配役は初期のサムの方の、samuel ironsideの方だと思う。Blacklistの時のericの声はドス効きすぎてた感ある - 名無しさん (2020-09-15 17 49 45) そのうちコイツもカメラ一個取り上げられるんやろなあって - 名無しさん (2020-09-15 21 01 15) 4個は使い捨て感覚で雑に使えるからさすがに多いなーとは思う、破壊されても破壊されること自体が簡易的な索敵になるし - 名無しさん (2020-09-16 11 11 38) カメラ4個って実質カメラ箇所8か所みたいなもんだし3個でも場合によっては多いんじゃねとは思う。IANAいるからちょっとその辺難しいけど - 名無しさん (2020-09-18 15 57 42) こいつの使い方よくわからないわ。ランチャー打ち込んでも基本音でバレるしレーザーつっても一発限りだからむずくね? カメラ設置できるっていうのも攻撃側ドローン二回まわせるからいらない気がするし。 - 名無しさん (2020-09-23 18 49 41) 一部ポイントのブラックミラーとエレクトロクロウ破壊強行以外だと大体はポイント周辺通路にカメラ残しといて遊撃の戻り警戒が基本だの。どっちにしたってVC繋いでないと強みが活かしにくい。双方残り人数減って設置かける段階だと大量のカメラによる警戒網がアホみたいに強いんだけどね - 名無しさん (2020-09-23 18 54 25) というか基本貫通させないほうが強いまであるからな、貫通すると爪痕残るし天井や非貫通の壁ボムに直接つけると結構わかりづらい - 名無しさん (2020-09-24 14 02 23) 死んだ味方との連携が最も問われるオペレーター。 - 名無しさん (2020-10-07 21 34 15) 次でフラグ没収されるみたいだ。レーザーが撃てる4つのブラックアイに加えて強力な銃…。これに加えてフラグまで持ってるのは反則気味だったからしょうがないか - 名無しさん (2020-11-16 02 06 58) まあ実装前から考えればわかるだろっていう感じだったからな - 名無しさん (2020-11-25 01 16 56) コラボ参戦の形式だから固定ファン喜ばせたいってのはあったんだろうね。ただ元々のファンからもちょっとやりすぎじゃねって言われてたレベルなのは何とも - 名無しさん (2020-11-25 15 57 41) 一人で補強壁裏のガジェットを壊し、一人でハードブリーチャーで穴を開ける自己完結おじさん。 - 名無しさん (2020-12-29 22 25 06) gonne6追加でマジでなんでも出来るおじさんになっちゃったな これ下方修正入るだろ - 名無しさん (2021-02-24 22 04 01) 言うて一発爆発物増えた程度で他のオペレーター押しのけてピック率急増するかって言われると多分答えはNO。なんやかんやで攻撃側が圧してる時以外はそんな強くないしプレッシャーも無いから、防弾ガジェット突破手段の復活は割と妥当っていう。 - 名無しさん (2021-02-24 22 15 04) 強いしかっこいいのにあんま見ないなサム - 名無しさん (2021-03-07 06 34 18) フラグはやりすぎやろと思ってたけど取り上げられた今やっぱ持ったままでもよかった気がしてきた。 - 名無しさん (2021-04-10 17 12 04) やっぱフラグって強いな。取り上げられただけでこんな見向きもされなくなるとは・・・ - 名無しさん (2021-04-12 23 59 25) 攻撃能力自体も高い上に、“唯一の防弾ガジェットを遠距離から壊せるサブガジェット”だったわけだしね。サブガジェットの中で性能がダントツすぎる。だからこそ「キルとかは狙いないけど防弾ガジェットを壊せる」って性能のゴネ6が追加されたんだろうね。 - 名無しさん (2021-04-13 20 28 17) 最近よくプロリーグでピックされたりBANされてるけどなんか強くなる修正あったっけ - 名無しさん (2021-07-15 22 03 07) 既存のメタに入り込めるかどうかは直接的な性能のキャラじゃないと(情報系)基本的に1~2年立たないとまともに評価されないってだけかと - 名無しさん (2021-07-16 16 12 55) ashがナーフされてゾフィアもナーフ決まったから防弾ガジェット壊せてADS溶かせて索敵もできるzeroがその穴を埋めるのにちょうど良いんだよね - 名無しさん (2021-07-19 21 06 17) 山荘2階のN側ボム部屋、窓から天井に打ち込むと梁に隠れて大概ばれない。ここ以外でも天井が高くてゴチャついてる部屋の天井は大体バレない。 ヴィラの飛行展示室S壁(よくミラが貼ってある所)、壁が高くて上の方は銃で穴が開くので外から撃ちまくって穴を空け、そこを通して現地の天井梁にカメラを設置できる。時間掛けて工事する都合結構バレるが、それでもかなり有用。娯楽室側でも同じことができる。 - 名無しさん (2021-12-03 14 16 42) マーべリックみたいな「電撃補強を一人でこじ開けられるハードブリーチャー」として愛用してるわこいつ - 名無しさん (2021-12-10 18 58 58) フラグは無くなったものの、両方のサブガジェが増量されて万能ツールボックス感が出てきた人。ある意味、キャラが生きてる? - 名無しさん (2022-06-02 15 39 29) 武器も強く、ガジェットは腐らずの割と良キャラ。かつてバンダナの男とステルスゲー界隈を盛り上げたサムももう65歳か…。 - 名無しさん (2022-06-03 02 31 46) 他じゃあんまパッとしてないけどこいつだと若干ブリチャかスタン欲しい...欲しくない? - 名無しさん (2022-06-05 02 51 18) フラグ没収と同じロジックでスタンも強すぎてダメじゃねぇかなぁ - 名無しさん (2022-06-07 13 47 35) 特別なセリフを教えてください。 - 名無しさん (2022-11-04 20 30 15) 射出後の自動貫通が無くなり、隠密性と一瞬以上見れる確実性が上がった。適当にポイントにばら撒いて味方に監視をお任せする時だけめんどくさくなった - 名無しさん (2023-03-08 15 12 07) 今更だけど、射撃訓練場で喋りかけてくるおっさんてこの人だったのね。最初にゼロで始めたときの「俺の番か」的なセリフで気づいたわ。 - 名無しさん (2023-05-08 01 47 20) 弾少なすぎて意外とソロランで使えない - 名無しさん (2023-09-08 19 08 04) こいつの最強アンチピックはバリケ - 名無しさん (2023-09-08 19 09 43) アーガスとLVELは当たり判定というかサイズがやけにでかくてドアの端とかに引っかかるんだよな……アーガスは腐らないからいいけどLVEL使い捨てた時の絶望がよ - 名無しさん (2023-09-16 18 51 44) ARni - 名無しさん (2023-11-19 23 03 57) ARに拡張バレル付けるとダメージ50連射速度800という化け物銃になる。 - 名無しさん (2023-11-19 23 04 54) はど - 名無しさん (2024-02-20 23 28 50)