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馨さん 自己紹介 所属 ネコミミ兄弟 担当 スレ情報 [4] 馨さんやめてください 馨さんはまじでいい人だしかわいい。妬くな 猫耳は馨さんっていうのか
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(ななさん) 使用PC アリアンロッド あくえりあす りぶら ジェミニ ダブルクロス 南風 奏 GM歴 がめちゃんのおへや PvP ニー天さんvs山羊さん ハロウィンルーム エルナトくんのおつかい卓 セブヘブ卓1 突入&潜入卓 PvP 双天vs蠍瓶 ※mikeさんと半々 新鯖テストPvP 次男の宝探し卓 セブヘブ卓2「閉じ込められしモノ」 その他項目 コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「久しぶりだから、このまま抱きついて入れちゃうよっ!」 「うんっ!あっ!んっ!・・・んっ!・・・んあっ!はぁ・・・」 僕のちんちんが入り始めると桃ちゃんは背中を浮かせながらちんちんの侵入する感覚に耐え ちんちんが奥まで入ってしまうと、大きく溜息をついて浮いた背中をベッドに落としました。 「桃ちゃん、中があったかくなってるよ。気持ちいい?」 「うん・・・久しぶりのおちんちん・・・すっごく気持ちいいよ・・・んっ!・・・」 ちんちんを全部入れて見つめる僕に、桃ちゃんがキスして舌を入れて来てくれました。 先ずは動かずに久しぶりの桃ちゃんの中を楽しんじゃおっ! あっ!僕が桃ちゃんの舌を吸う度に桃ちゃんの中がキュっと締まりますっ! 柔らかく締め付ける、懐かしいあの桃ちゃんの感じですっ!気持ちいいですっ! 「んっ!・・・ねえ、動いてみて。桃は絶対いかないからっ!」 桃ちゃんがキスを解いて僕を見つめてそう言いました。 「うん、じゃあ動いちゃうよ。佐紀ちゃんにするみたいにしていいの?」 「いいわよっ!どんな技でも使っていいからねっ!そのかわり知らないわよっ!桃より先にドピュドピュしちゃってもっ!」 「よぉしっ!僕本気になっちゃおっ!いくよっ!」 「んっ!んあっ!あぁっ!あれっ?あぁっ!なんでっ!あっ!いやぁんっ!」 僕が普通にちんちんの出し入れを始めると、早くも桃ちゃんの背中が浮き始めました。 「桃ちゃぁん、僕まだ普通にしか動いてないよっ!」 「わっ、わかってるわよぉっ!あっ!んあぁっ!予想とちがうよぉっ!あっ!」 桃ちゃんの特訓と、僕とのえっちはだいぶ違ってたようです。 思ってたより僕のちんちん気持ちいいのかな? まあ、僕は桃ちゃんが喜んでくれればそれでいいんだけど・・・動き方変えちゃおっ! 「あっ!んあぁっ!だめっ!やっぱだめぇっ!んあっ!普通に動いてぇっ!」 「だめっ!桃ちゃん、どっちが早くイクか勝負だからねっ!」 「んあっ!あぁっ!いやぁっ!まっ、負けちゃうぅっ!」 僕が桃ちゃんの入り口と奥でちんちんをグリグリ回しながら少しずつ速くすると、桃ちゃんの開いた内腿が震え始めました! まさか桃ちゃんもうなの?じゃあとりあえず全開でっと。 「んあっ!んあぁっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 もっ、桃ちゃぁん・・・ 桃ちゃんは呆気ないくらい簡単にいっちゃいました・・・ 僕は動くのを止めて、いってる桃ちゃんを抱きしめて待ちました。 「あっ!・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 まだピクピクしている桃ちゃんに、佐紀ちゃんと雅ちゃんがベッドの両側から顔を近づけました。 2人ともベッドに頬杖を着いて笑顔で桃ちゃんを見つめてます。 「桃ぉ、あんた特訓てなにしてたの?」 「毎日ぃ・・・指入れてオナニーして・・・イクまでの時間が長くなるようにって・・・」 佐紀ちゃんに聞かれた桃ちゃんは、いって焦点の合わない目で、荒い呼吸で答えました。 「で、時間延びたの?」 「うん・・・2時間くらいは・・・平気だったのよ・・・こんなはずじゃなかったのにぃ・・・」 雅ちゃんに聞かれ、桃ちゃんがそう答えると、佐紀ちゃんがちょっと呆れた顔で桃ちゃんを見つめました。 「桃ぉ、あんたそれって、自分でいかないように指調節してただけなんじゃないの?」 「えっ?・・・」 佐紀ちゃんの指摘に、桃ちゃんの顔が固まりました。図星だったみたいです。桃ちゃん・・・ 「そんなことだろうと思ったわ。まっ、桃らしいけどね!」 「佐紀ちゃぁん・・・」 佐紀ちゃんが桃ちゃんの頭を抱くと、桃ちゃんは佐紀ちゃんの腕の中で泣きました。 「ほら、泣かないのっ!桃は勝負に負けたんだし、これから罰ゲームなんだからっ!」 「あ、あの・・・なにするの?・・・」 桃ちゃんが佐紀ちゃんに言われ、僕を不安そうに見つめました。 「なんにもしないよ。このまま桃ちゃんをいっぱいいかせちゃうだけ!いいよね?」 「う、うん・・・負けちゃったし・・・でもっ!・・・優しくしてね・・・」 「うんっ!」 僕が桃ちゃんにキスすると、佐紀ちゃんと雅ちゃんも桃ちゃんのほっぺにキスしました。 「桃は2週間がまんしてたんだから、いっぱい気持ちよくさせてあげるんだよっ!」 雅ちゃんが僕の頭を撫でながらそう言ってベッドから離れました。 「いきなり気絶させちゃだめだよ。なるべくたくさんいかせてあげてねっ!」 佐紀ちゃんも僕の頭を撫でてベッドから離れました。 「桃ちゃん、2人ともああ言ってるし、僕がんばるからいっぱいいってね。」 「うん・・・桃もがんばるぅ・・・」 泣いてる桃ちゃんに軽くキスして、僕は桃ちゃんの上で体を起こしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「じゃあ、ゆっくりしちゃおうっ!」 「いやぁっ!おねがいだからいかせてぇっ!」 雅ちゃんはとうとう泣き出しちゃいました。 でも僕は、ちんちんを完全に止め、雅ちゃんの可愛い乳首に吸い付いて舐めまわしました。 「いやぁっ!おっぱいはいいから動いてぇっ!おねがぁいっ!」 「おっぱいは気持ちよくないの?」 「・・・」 僕が乳首から顔を上げて聞くと、雅ちゃんは泣きながら首を振りました。 気持ちいいけど、おっぱいではいけないのは分かっています。 僕は泣いてる雅ちゃんがちょっと可哀想になっちゃって、ゆっくりちんちんを動かしてあげました。 「あぁっ!・・・はぁっ!・・・あっ!もっと・・・もっと早くぅっ!」 おまんこの中でちんちんが動くと、雅ちゃんはちょっとだけ嬉しそうな顔を見せ、動きの遅さにすぐ不満の表情を浮かべました。 「だめっ!僕が出そうになるまではゆっくりっ!いっしょにイクから、それまではがまんだよっ!」 「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」 嫌がる雅ちゃんを押さえ付け、僕はゆっくり、でも長くちんちんを出し入れしました。 「雅ちゃん、おまんこ締めてくれないと、僕いつまでも出ないよ。」 「あっ!・・・んんっ!・・・んっ!・・・んあっ!・・・」 雅ちゃんが乱れた息を必死に止めて、おまんこを締めてくれました。 ほんとは僕だっていきそうなんです。 でも、雅ちゃんにバレないように、がんばって平気な顔をしてるんです。 あぁっ!だんだんやばくなってきました! 雅ちゃんのおまんこが気持ちいいのもあるんだけど・・・ 泣きながら苦しそうに息を止めて、おまんこを締めてくれる雅ちゃんがたまらなく可愛いんですっ! 僕は一旦ちんちんを止めて雅ちゃんに抱きつき、雅ちゃんの頭を下に向けて見つめました。 「雅ちゃん、がんばっておまんこ締めてくれたから、僕もう出そう。おもいっきり動くから、いっしょにいこうね。」 「・・・うんっ!」 雅ちゃんが泣きながら嬉しそうに頷きました。涙を流しながら笑った雅ちゃんはなんとも言えず可愛いです! 僕は雅ちゃんから離れて体を起こし、雅ちゃんの膝を曲げて持ち上げ、お尻を上げさせました。 その状態で腹筋に力を入れて、ちんちんを雅ちゃんの中で反り返らせました。 「雅ちゃん、さっきみたいに前壁いっぱい擦ってあげるからねっ!」 そう言うと同時に、僕は雅ちゃんのおまんこを、前壁を擦りながら一番奥も突いてあげました。 「あぁっ!いやっ!また出ちゃうから普通に動いてぇっ!んあっ!いやぁっ!」 「僕も出すからいっしょに出そう。ねっ、雅ちゃん!」 口では嫌がってても、雅ちゃんの身体は、腰を反らせてちんちんに前壁を押し付けようとします。 おまんこの締まりもきつくなって来たし。 ちょっと無理な角度でちんちんを動かしているせいか、雅ちゃんの入り口がコリコリの輪っかになっているのがよく分かります。 その輪っかが、ちんちんの茎から先っぽのくびれまでを締めながら擦って・・・あぁっ!金玉がせり上がっちゃうぅっ! 僕は白いのが出そうな感覚に、ちんちんの動きを最高に速くしました。 「雅ちゃんっ!出るよっ!もうすぐ出るからねっ!」 「んあぁっ!いやっ!みやもいっちゃうぅっ!・・・出ちゃうぅっ!」 いきそうになりながらも、恥かしさに脚を閉じようとする雅ちゃんの両膝を開いて押さえ付け、 僕は雅ちゃんのおまんこを抉るように突きまわしました。 あぁっ!雅ちゃんの中が奥の方までキューっと締まって・・・もう止められないぃっ! 「みっ、雅ちゃぁんっ!出るっ!あぁっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 「みやももうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!出しちゃだめぇっ!いやぁっ!・・・」 僕が前壁に擦りつけながら白いのを出すと、雅ちゃんもいきながらお潮を僕のお腹に向けて吹きました。 「あぁっ!いやぁんっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!」 僕が中に出すのに合わせて、雅ちゃんのおまんこからピュっ、ピュっと透明なお潮が吹き出ています。 「あうぅ・・・雅ちゃん・・・1吹きごとにおまんこが締まるよぉ・・・あっ!・・・」 雅ちゃんのおまんこの断続的な収縮に、搾り取られるように僕は白いのを出しました。 「あっ!・・・はうっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 雅ちゃんは身体をビクビクっと震わせてお潮を飛び散らせた後、全身の力が抜けて動かなくなりました。 僕も思いの外たくさん出たので、雅ちゃんの上に体を重ねて力を抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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佐紀りしゃのえっちな年長、年少さん あたしが梨沙子をマットから下ろし床に座らせると、梨沙子はちん太くんを見つめてあたしに聞きました。 「佐紀ちゃん、これおにーちゃんのおちんちんだよね?」 「そうよ。よくわかったわね。」 「それぐらいりーにも分かるよぉっ!」 梨沙子がちょっと怒ってほっぺを膨らませました。梨沙子可愛いっ! 「形覚えちゃうくらい、先週のえっちが気持ちよかったんだ?」 「う・・・うん・・・あのね佐紀ちゃんっ!あっ!佐紀ちゃんっ!」 俯いて頷いた梨沙子が急に顔を上げてあたしを見つめました。 あたしは梨沙子が何を望んでいるか分かっていたので、梨沙子のおまんこに指を這わせたんです。 「みやの見てこんなに濡らしちゃったんだね。ほらっ、もうヌルヌルっ!」 「あっ!佐紀ちゃんっ!ゆびよりちん太くんっ!あっ!」 あたしが梨沙子の中に中指を入れると、梨沙子が切なそうに眉間にしわを寄せました。 あたしも梨沙子に入れたいけど・・・その前に。 「ねえ梨沙子ぉ・・・久しぶりに梨沙子のおまんこ舐めていい?」 「え?・・・うん・・・でもぉ・・・」 「分かってるっ!いかせたりしないよっ!ちゃんとちん太くんでいかせてあげるからっ!」 「うんっ!」 梨沙子は嬉しそうに笑って仰向けに寝転びました。 あたしは梨沙子の両足を広げ、あの子に剃られてツルツルになった梨沙子に顔を近づけました。 「ほんとっ!梨沙子はツルツルの方が似合うねっ!おまんこの回りのお肉のプニプニで赤ちゃんみたいっ!」 「またそうやって子供扱いするぅっ!」 「あんっ!違うわよぉっ!」 梨沙子がまたほっぺを膨らませたので、あたしは梨沙子の身体を這い上がり梨沙子を見つめました。 「あたしは梨沙子が可愛くて好きなのっ!」 「ほんとに?・・・」 「うんっ!顔だってこんなに可愛いし、おまんこもね、なんにもはみ出してなくってすっごく可愛いのっ! あの子が剃りたくなっちゃう気持ちがよく分かるもんっ!」 あたしが梨沙子を見つめて言うと、梨沙子は嬉しそうにあたしに抱きつきました。 「よかったぁ・・・佐紀ちゃんよくりーのこと怒るから、りーのこと嫌いなのかなって思ってたの・・・」 「ばかねぇ・・・嫌いなわけないでしょう・・・」 「ねえ、佐紀ちゃん。」 あたしが梨沙子に抱きついて耳元で囁くと、梨沙子があたしの顔を覗き込みました。 「なに?」 「りーも佐紀ちゃんの舐めてあげるっ!」 梨沙子がちょっと顔を赤くして、真剣な顔で言うんです。ちょっと嬉しくて濡れちゃった・・・ 「ありがとっ!でも梨沙子とあたしじゃ身長差があって舐め難いよ。」 「でも、でもりーも舐めてあげたいんだもんっ!」 梨沙子可愛いっ!あたしは梨沙子にキスしてあげて、もう1度見つめました。 「じゃあ後でいっぱい舐めて。今はあたしが梨沙子を舐めてあげるから、梨沙子はあたしのをいじっててくれる?」 「うんっ!約束だよっ!あとでりーにもさせてねっ!」 「うん。」 あたしは梨沙子の髪を撫でながら頷き、梨沙子の胸を跨いで可愛いおまんこに顔を寄せました。 「佐紀ちゃん、佐紀ちゃんのもはみ出してなくてとっても可愛いよっ!」 「あんっ!広げたら中身が見えちゃうぅっ!もうっ!・・・あたしも広げちゃうからっ!」 「あっ!・・・佐紀ちゃん・・・りーの中どぉ?・・・」 「梨沙子のは中身もツルツルのピンクで可愛いよっ!舐めるからいっぱい濡らしてねっ!」 「あっ!佐紀ちゃんっ!んあっ!りーもっ!りーもしちゃうからぁっ!あっ!」 あたしが梨沙子のピッタりとじた割れ目を開いて、小振りな小陰唇とクリちゃんを舐めははじめると・・・ あんっ!梨沙子がいきなり指を入れて来たんですぅっ! あっ!んあぁっ!オナニーが大好きな梨沙子は穴をほじるのが上手いんですぅっ! いやぁんっ!舐めてあげらんなくなっちゃうぅっ! 「んあぁっ!梨沙子ぉっ!小6のくせにそんなえっちな指使いの子にはっ!あっ!こうしちゃうからぁっ!」 「あぁっ!いやっ!佐紀ちゃん剥いたらりーいっちゃうぅっ!んあぁっ!」 はぁ・・・よかった・・・あたしが梨沙子のクリを剥いて舐めると、梨沙子の指の動きが鈍くなりました。 キャプテンとしてレズって小6の子にいかされるわけにはいきませんもんっ! あたしは梨沙子の小さくて、でもパンパンに勃起したクリを夢中で舐め転がしました。 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!約束がちがうよぉっ!りーいっちゃうよぉっ!」 痛ぁっ!梨沙子があたしのお尻をバンバン叩くんですぅっ! あっ!そうだったっ!舐めていかせない約束だったぁっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「1回出してもらったからすぐには出ないよっ!ちぃちゃん、今度は僕がいかせちゃうよっ!」 「うんっ!期待しちゃうっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめ舌を入れて来ました。 僕はちぃちゃんの舌を舐めながら、ちぃちゃんの右足を開き、体を重ねました。 「ちぃちゃん、足痛くない?」 ちぃちゃんの両足を広げながら聞くと、ちぃちゃんは笑顔で頷きました。 「うん。折れてるの、足首の少し上あたりだから・・・ごめんね、上ではしてあげられないけど・・・」 謝るちぃちゃんに首を振りながら、僕はちんちんをちぃちゃんの割れ目に擦り付けました。 止まることなく溢れつづけるヌルヌルを先っぽに塗り、ちぃちゃんの入り口に合わせます。 「ううん、ちぃちゃんは寝てるだけでいいよ。僕がちぃちゃんの分まで動くから・・・いくよっ!」 「んっ!・・・んあぁっ!やっぱりおっきくなってるぅ・・・あぁっ!」 ちんちんが入ってしまうと、ちぃちゃんは僕を抱きしめながら身体を震わせました。 「前は当たらなかったのに・・・奥に当たってるよ・・・分かる?」 「うん・・・ちぃちゃんの奥もコリコリしてるんだね。でも、やっと届いてるって感じだよ。」 ちんちんの先っぽに、ちぃちゃんの奥が微妙にコリコリ当たってるんです。 「ちぃちゃんもって・・・千奈美で何人目?」 「佐紀ちゃん、桃ちゃん、雅ちゃん、ちぃちゃん。」 僕が答えると、ちぃちゃんは僕を見つめました。 「早く熊井ちゃんの奥を突いてあげられるように、千奈美もいっぱいおちんちん擦って刺激してあげるねっ!」 「ありがと、ちぃちゃん・・・でも、今はちぃちゃんのために、おまんこでちんちん擦ってね。」 「うんっ!じゃあ締めちゃうからっ!んっ!」 「あっ!ちぃちゃんっ!・・・じゃあ僕も動いちゃうからっ!」 日頃サッカーで鍛えているちぃちゃんは、おまんこもよく締まります。気持ちいいです。 でも負けていられないので、僕はヌルヌルと締めるちぃちゃんのおまんこの中を動きはじめました。 「あっ!いやぁんっ!ほんとにすぐいっちゃいそうっ!あっ、んあぁっ!」 ちぃちゃんがちんちんを締めながら背中を反らせました。 「ちぃちゃん・・・今日はなんか・・・すっごくきついね・・・」 前より狭く感じるちぃちゃんのおまんこに僕がそう言うと、ちぃちゃんは反らせた首を戻して僕を見ました。 「だからっ・・・あっ!おちんちんが大きくなってるんだってばぁっ!・・・あっ!」 うーん、自分だと毎日見てるから気がつかないんだけどなぁ・・・ まあいいやっ!ちぃちゃんが狭くて気持ちいいのは変んないし。 僕はちぃちゃんに重ねた上半身を起こし、ちぃちゃんの両足を広げて、ちんちんの動きを大きく、速くしました。 「んあぁっ!激しすぎるよぉっ!・・・久しぶりのおちんちんなのにぃ・・・」 「じゃあゆっくりする?」 僕がちんちんの動きを緩めて見つめると、ちぃちゃんは黙って首を横に振りました。 「・・・いっちゃいそうなんだもん・・・」 恥ずかしそうに僕を見つめるちぃちゃんが可愛すぎます! 僕はちぃちゃんの身体を右に捻り、折れてる左足を上にして、横からちぃちゃんのおまんこを突き上げました。 「ちぃちゃんいってっ!がまんしないで、今日までの分たくさんいってっ!」 「あぁっ!でもぉ・・・千奈美だけイクのやなんだもぉんっ!あっ!・・・んあぁっ!」 「あとでいっしょにイクからっ!次は僕も出すからっ!今はちぃちゃんにいって欲しいのっ!」 「んあぁっ!約束よぉっ!次はいっしょだよぉっ!」 僕がちぃちゃんの左手を握って頷くと、ちぃちゃんは安心したのか、苦しそうな笑顔を見せました。 僕はちぃちゃんの左の太腿を抱え、大きく開かせたおまんこにちんちんを高速で出し入れしました。 「あっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅ・・・あっ!んあっ!あぁっ!・・・」 ちぃちゃんの背中が大きく反り、僕が抱えた太腿を震わせながらちぃちゃんがいきました。 いって締まるおまんこは、僕が突く度にブチュブチュとおつゆを飛び散らせます。 「あっ!おねがい・・・いってる最中は・・・止まってぇっ!・・・んあっ!だめぇっ!・・・」 動き続ける僕を止めるように、ちぃちゃんのおまんこが更にきつく締め付けます。 大きく動けなくなった僕は、ちぃちゃんの奥の方を小刻みに突付きました。 「あっ!もう・・・だめぇっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 一際大きく仰け反ったちぃちゃんは、身体を小さく痙攣させて動かなくなりました。 おまんこを締めていた力もふっと抜けて、震えるおまんこが、ちんちんをゆっくり撫でています。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ・・・あっ!・・・ほらっ、全部入ったわよっ!」 佐紀ちゃんはそう言ってちんちんの上で体育座りして・・・ちんちんが入ったおまんこを僕に見せています。 もう何回も見て見慣れてるはずなのに・・・佐紀ちゃんの中でちんちんがピクピクしちゃいますっ! 「どうしてこの順番でしてるか分かる?」 佐紀ちゃんが可愛く微笑みながら僕に聞きました。 そんなことに理由があるなんて思っていなかった僕は、気持ちよさをがまんしながら、ただ首を横に振りました。 佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に重なると、軽くキスした後で僕を見つめました。 「たくさん出したから、どんどん出難くなるでしょう。でもね、あたしと熊井ちゃんは、君の弱い所を知り尽くしてるの。 もう精液の残りは少ないはずなのに、出るのはどんどん早くなるわよっ!」 そう言って佐紀ちゃんは、ゆっくりお尻を上下させ始めました。 「佐紀ちゃんおねがいっ!おねがいだからそのままゆっくりしてぇっ!」 ちんちんが気持ちよすぎて、早く出すのが恥ずかしくって、僕は佐紀ちゃんを抱きしめてお願いしました。 でも・・・ 「だめっ!いつも好きにやらせてあげてるから、あたし達いっちゃってるけど、あたし達が本気になれば中1のおちんちんを 連続でいかせることくらいわけないってことを、今日は体に教えてあげるっ!」 佐紀ちゃんは僕にそう言い放って、僕の手を振り解き、身体を起こしてちんちんの上にしゃがみ直しました。 「みや、いい?」 「うんっ!いつでもいいよ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんは後ろを振り返り、雅ちゃんと頷き合うと、ちんちんをゆっくり引き抜きはじめました。 そして・・・ちんちんの先っぽのくびれが、おまんこの入り口に引っ掛かったところで止め、僕を見つめてニヤっと笑いました。 「どのくらいがまんできるかなぁ?・・・みやっ!」 「んっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんはまだ動いてないけど、雅ちゃんの指がぁっ!・・・んあぁっ!お尻を高速でえぐるぅっ! 仰け反る僕を嬉しそうに見つめていた佐紀ちゃんが、僕のお腹に手をつきました。 反り上がった腰が佐紀ちゃんの体重で戻され着地すると・・・ 「大好きな先っぽをいっぱい擦ってあげるからねっ!・・・んっ!・・・あっ!」 「さっ、佐紀ちゃんだめぇっ!先っぽばっかりしちゃいやぁっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の先っぽだけをおまんこに出し入れしはじめたんですっ! 普通にしてても佐紀ちゃんのおまんこは狭いのにぃっ! しゃがむと余計に・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ! 「おねがい佐紀ちゃんっ!・・・あぁっ!白いのがぁっ!あぁっ!」 「んっ!・・・なに?もう出そうなの?それじゃあっ!」 「いっ、いやぁっ!だめぇっ!」 佐紀ちゃんが少しだけおまんこの動きを大きくしたんです。 でもそのせいで・・・プリっプリの入り口がくびれの溝を引っ掻くんですぅっ! あぁっ!今日は何回出したか分かんないくらい出してるのにぃっ! 白いのがちんちんを登って来ちゃうぅっ! 「すごぉいっ!始めたばっかりなのに、もうタマタマが縮んじゃってるよぉっ!」 あぁっ!出そうなのが雅ちゃんにまでバレちゃってるぅっ! 雅ちゃんが僕のお尻をえぐりながら、僕の金玉が上がって行くのを見てるんです。 「みやっ!ラストスパートっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんが雅ちゃんに振り向いて頷き合い・・・あぁっ!そんなっ!はっ、速いぃっ! 雅ちゃんの指の関節がお尻の穴をプリっプリめくり上げますっ! 佐紀ちゃんのおまんこも先っぽを擦って・・・あぁっ!微妙な回転をつけてくびれの溝を擦るの止めてぇっ! 「もうだめぇっ!でっ、出ちゃうぅっ!・・・んんあぁっ!・・・あぁっ!・・・」 きつく先っぽを締める佐紀ちゃんのおまんこに、勢いよく白いのを飛ばしちゃいました・・・ 「んっ!あっ!出てるぅ・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんはやっと止まってくれて、ゆっくりちんちんを根元まで入れてくれました。 「んんっ!・・・やっぱり精液は奥で出された方が気持ちいいね・・・あんっ!」 佐紀ちゃんがおまんこの奥にちんちんをグリグリ擦りつけるもんだから・・・もう一塊勢いよく出ちゃいました・・・ 佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に倒れ込み、ハアハア言ってる僕に舌を入れて来ました。 「んんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・佐紀ちゃん・・・」 「最後はあたしがお尻で、熊井ちゃんがおちんちんだよっ!・・・どこまでがまんできるかなぁ?」 「そっ、そんなぁっ!もういやぁっ!・・・」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「・・・」 何?私の顔なんか見て楽しい?あなたは誰?ここは、私の部屋だよ?それとも、強盗? まぁ、殺されてないから違うか。 「・・・・・・」 こんばんわ。随分と怖い顔で、睨むんだね。どうでもいいけどね。 窓から出入りするんだね。ああ、寒いのは好きじゃないからちゃんと閉めてね。って、 カーテンが揺れただけか。 「・・・・・・・・・」 今日も来たんだ。三日連続なんて、よく飽きないね。何かするわけでもなく、ただずっと 見てるだけで私を観察でもしてるの? 「俺の部屋に入って三日間、何をするでもなくぼけっとしながら毎度現われる俺をじっと 見るか」 へぇ、喋れたんだ。でも、可笑しいこというね。ここは、私の部屋だよ。あなたは、前に 住んでた人かな? 「四日間、何も食わずにずっと壁を眺めてて楽しいか?」 あなたと話すよりはね。もうかまわないでよ。 何?ようやく、何かするのかと思ったら私の顔なんか触りだして。触れたんだね。でも、止めてよ。気持ち悪い。 「熱があるわけでもなく、飯を食わずに俺の部屋で壁を眺めるだけ。やる気なさすぎだろ。おまけに、ガリガリだしな」 うるさいな。もう、かまわないでよ。どうでもいいんだから。それとも、私を食べるの? 幽霊さん。入る前に聞いたよ。五日前に死んだんだってね。26歳で、身寄りもなくて残念だね。無縁仏って奴になっちゃったのかな? おまけに、管理人さんに迷惑な遺書残して逝ったんだってね。俺が使っていたものは、次に入る人に引き渡せ?呪いでもかける気?アパートのオーナーだったからって、好き放題 あなたは、実は幽霊じゃなくて化け物なのかな?お腹すかしてるの?食べるなら早く私を食べてよ。それとも、魂を抜き取るのかな? 「ふん、何を息巻いているか知らんが、体もガリガリなら魂もガリガリ。そんな爪楊枝見たって、食欲湧くわけないだろうが」 ああそう。もういいよ、お願いだからかまわないで。食べないなら、今すぐ消えて。お母さんには憎まれて、お父さんには毎晩のごとく・・・挙げ句の果てには、弟すらお父さんと一緒になって私のところに来るし。妹は、そんな私を見て罵ってくるしね。 ようやく、一人になれたかと思ったら今度はあなた。ねぇ、お願いだから一人にしてよ!お願いだからこのまま、眠るように死なせてよ。 「そうか。だが、ここは俺の部屋であり領域だ。死ぬなら、他のところに行ってくれ」 ・・・最悪、消える前の捨て台詞がそれ?笑えないよ。まぁ、笑う必要もないか。 ダメだ、今日は喋りすぎて頭が回らないや。死に場所は、明日考えよう。 ・・・ああ、私寝ちゃってたんだ。久しぶりだな。まともに寝れるのって。それに、何だかいい匂い。 「ふん、相変わらずガリガリだな。もし、食い殺して欲しいなら、まずはそいつでも食うんだな」 また、三文役者みたいな捨て台詞だね。かまうなって言ったのに。 こんなもの・・・・・捨てるのも、もったいないか。悔しいぐらいに、いい匂いだし。 へぇ、やる気のない顔してたのに、凄いなぁ。食事って、こんなに美味しかったんだ。 ・・・美味しい・・・ちょっと、塩っぱくなっちゃったけど・・・本当に美味しいよ・・・何で泣いちゃうかな。こんなに美味しいのに。 私、何考えようとしてたんだっけ。 食べるのって、以外と疲れるんだね。また、寝ちゃってたんだ。 あれ?ボイスレコーダー? 『起きたみたいだな。まったく、お前の荷物にはメモ紙すらないのかよ。まぁ、ドラムバックとリュック一つじゃ荷物も限られてるか。起きたら顔洗え。風呂入れ。着替えろ。 部屋の物は、適当に使ってかまわん。どうせ、俺には必要ないものだ。全部終わったら、冷蔵庫の中を見ろ。電子レンジは使える。それだけだ』 風呂入れって、・・・沸いてる。はは、たしかに入った方がいいね。私、臭いや。 服は・・・借りちゃおうかな。 「ああ、まだ居たのか。東尋坊辺りに行ったのかと思ったがな」 名所は、好きじゃないんだ。ご飯美味しかったよありがとう。食べ物って、あんなに美味しいものだったんだね。 「・・・まぁな。しかし、何でお前はそんな格好するかね」 ふふ、ワイシャツ借りちゃった。体も綺麗になったし、これでいつでも私を食べれるね。 「ガリガリが、何言ってんだ?それに、飯も風呂も気紛れだ。俺の気紛れが嫌なら出ていけ」 また消えちゃった。 そんなにガリガリかな。私。 「――足りないな。そろそろ――しかし――」 ん・・・もう朝なんだ。早いな。あ、私が起きたの気が付いてないや。 へえ、改めて見たけど、大柄なんだね。 そんな人が、包丁見ながら・・・私を食べる算段かな。 ―― ・・・彼になら、食べられちゃってもいいかな。 ―― 「ああ、起きてたのか爪楊枝。少し待ってろ」 爪楊枝って、私のこと?酷いな。一応、名前あるのに。熊さん。 「熊さんだ?まったく、礼儀も知らないとはな。俺には、ちゃんと悠太って名前があるんだ。戒名だってあるぞ」 うわ、自分のこと棚に上げてそんなこと言うかな。私は、恵那だよ。 「ふん、お前なんざ爪楊枝で十分だ。ほれ、食ったら着替えろ。もう日は昇ったぞ」 ・・・また消えちゃうんだ。へぇ、ミルク粥も作れるんだ。うん、やっぱり美味しい。 あれ?お皿の下にメモ書き・・・。 ~食い終わったか?着替えてから、冷蔵庫見てみろ。財布は、俺の机の中だ~ 冷蔵庫?ああ、空っぽだね。 あ、またメモ書きだ。冷蔵庫に入れておくなんてね。 ~見てのとおりだ。まだ、何か食べてみたいなら、適当に買ってこい~ ・・・・・・なんだ。私を食べる算段じゃなかったんだ。でもちょっと、卑怯だね。 天気もいいみたいだし、出てみようかな。 はは、私変だ。 「何だ。樹海にでも行ったんじゃなかったのか」 言ったでしょ?名所は好きじゃないって、それよりこれでいいかな? 「・・・随分と買ったみたいだな。ま、当分死ぬ気はないってことか」 何だか、自分で死ぬのが阿呆らしくなっちゃったよ。こういうのって、餌付けって言うのかな? ねぇ、熊さんは私のこと食べないの? 「また熊さんかよ。まぁ、好きに呼ぶがいいさ」 あ、待って! あの・・・もう少し、一緒に居てくれないかな? 「・・・無理するなよ。震えてるぞ」 うん。そうだね。だけど、ちょっと試してみたいんだ。 「・・・そこの戸棚に、紅茶がある。飲んでいいぞ――って、何で二つ作ろうとしてるんだ?」 雰囲気だよ。熊さん。 「・・・気が済むまでどうぞ」 「・・・お前、学校はどうした?」 ああ、もうそんな時期なんだね。ここに来てから二週間。始まっちゃってるけど、いいよね。 「・・・無理にとは言わん。だが、行っておいて、損はないとは言っておく」 ありがとう。熊さんって、優しいね。 「思い込むのは、自由としておいてやる」 ――学校か・・・行ってみようかな。―― 『冷蔵庫に、弁当が入ってる。朝飯は、机の上だ。ノートは、使ってないのが本棚にある。筆記用具は、机の中だ。以上、現場から熊さんがお伝えしました』 熊さんの目覚ましって、ベル式で耳が痛いや。 ボイスレコーダーがまた置いてあったけど、気に入ってくれたんだね。あだ名。 ・・・学校行ってみよう。 「よお。中央線には、行かなかったのか?女子高生」 何それ?私の学校は、歩いて30分のところだよ。 「左様で。・・・制服、姉ちゃんのと間違えてないか?」 はは、たしかにブカブカだね。爪楊枝って意味が身に染みるよ。 「・・・その自虐ネタは、笑えないな。まだまだ修業が足りん」 奥が深いんだね。 ・・・ちょっと、疲れちゃったかな。 「早く着替えろ。飯の用意してやる」 うん。楽しみにしてる。 「髪、洗ったか?歯、磨いたか?宿題は・・・問題なさそうだな」 大丈夫だよ。それより、ご飯美味しかった。お魚って、臭い匂いじゃないんだね。 「お前・・・・・・また作ってやる。それより、学校はどうだったんだ?」 先生に怒られちゃったよ。だけど、中学から一緒だった〇〇ちゃんが助けてくれた。 ちょっと、嬉しかったな。 「・・・そうか。その〇〇って娘、大切にするんだぞ」 うん、お礼言ったら赤い顔しながら、あなたのためじゃないんだからって言ってたけどね。 熊さんと同じで、凄く優しい顔してたよ。 「ふん、俺は単なる気紛れだ」 そんなところも一緒だよ。 ふぁ、さすがに眠いや。おやすみなさい。 「・・・今夜は、月が綺麗だからな。きっといい夢が見れる。とっとと寝ちまえ」 ん・・・あれ?カーテン開いてる。熊さん? 「起こしちまったか。すまない」 綺麗なお月様だね。ここからは、こんなふうに見えたんだ。 「・・・ここの窓は格別で、特別なんだよ。春は桜が咲き乱れるのを納め、夏は海と入道雲を納め、秋は紅葉を納め、冬は雪と月を納める」 ・・・私は、こんな綺麗な場所で、死のうとしてたんだね。 「綺麗な景色を見ずに、染みの付いた壁を眺めただけでな。もったいない。・・・で、相変わらず淋しいこと考えてるのか?って、引っ付くな。風邪ひくぞ」 ちょっと冷え性みたいだけど、熊さんは十分暖かいよ。 ・・・もう、自分では死にたくないかな。でもさ、熊さんになら食べられてもいいかも。 「俺の足を枕にするとは。もうちょい上に来い。腿の方が、柔らかくて寝やすいぞ。それと、何か勘違いしてるようだから言っておいてやる。俺は、化け物でもなければ人間でもない。単なる幽霊だ。何もしないし出来ないから安心しろ」 そんなこと・・・ない・・・・よ・・・・・・私・・・・・・生きて・・る・・・。 ただいま。わぁ、いい匂い。 「おう。お帰り。もうちょいで出来るから、先に着替えてきなってこら、腰に抱きついて覗き込むな」 わぁ、これ、ビーフシチュー?・・・あちちち! 「お前、間抜けと言うか鈍臭いと言うか・・・素手で、味見しようとするとは、チャレンジしすぎだろ」 あ、今日、学校の中庭に下りる階段でころびかけたときに同じこと言われた。鈍臭いって。 姿が見えなかったけど。 「階段でころぶって、もうどじっ娘確定だな」 その時、胸触られちゃったよ。 ・・・熊さん、耳赤いよ? 「へ?あ、いや」 冗談だよ。支えられたのは、腰だったよ。でも、助けてくれたの熊さんだったんだね。 ふふふ。熊さん可愛いな。 「あ、あんまり大人をからかうんじゃない。俺は、桜が見たかっただけだ。って、抱きつくな」 熊さん、地縛霊じゃなかったんだね。外に出れるならさ。今度、一緒にどこか行こうよ。 ねえ!行こう! 「ああもう!分かった!分かったから、俺に張り付くな!どこでも一緒にいってやるから、早く着替えてこい!」 耳、真っ赤だ。熊さん大好き。 ――熊さんと、もっと楽しいことしよう。いろんなところに行こう。死ぬなんて、バカらしいや―― ~~Fin~~
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俺さん【おれさん】 俺と○○のラブラブデートやその他ksg等で作者を投影したキャラ。 どういう訳か歩行グラフィックに一般1-3が使用される。 関連キャラ 私さん(一般1-4) カテゴリ:無所属・その他