約 667,698 件
https://w.atwiki.jp/last_claudia/pages/78.html
基本情報 強化 エピソード imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 基本情報 アーク名 レア度 消費ソウル 特性 アークエーテル報酬 アークフラグメント 備考 隠者の禁室 SR 青→赤 Lv1:毒耐性+1Lv3:病気耐性+1Lv7:樹属性攻撃魔法ダメージ-15%Lv10:バトル開始時に敵全員に確率で毒を付与 ・パープルアイ(☆5アクセサリー)(MP+10 INT+15HP30%以下の時、INTとMNDが20%アップする) ・楽譜「離愁の刻」
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/395.html
《鏡壁(きょうへき)の石版(ウェジュ)》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊された場合、自分フィールド上の他のモンスター1体を選択して発動できる。 戦闘を行った相手モンスターの攻撃力の半分の数値だけ、選択したモンスターの攻撃力をアップする。 その後、選択したモンスターとその相手モンスターで戦闘しダメージ計算を行う。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12286.html
《モノリスの石版》 効果モンスター 星4/闇属性/岩石族/攻1100/守1400 このカードは攻撃力2000以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 このカードを攻撃したモンスターをダメージステップ後に破壊する。 part21-241 作者(2007/10/11 ID Aqjwn+UC0)の他の投稿 part21-225 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/105.html
錬金術の最高峰であり最終であり、世界の創造や物質の創造など全てを行える石である、とされていた。 『哲学者の石』というのが本来の名前である。 また、不老不死に永遠の生命を与えることのできる『エリクサー』とも同一視されるが、別物である。 賢者の石は、『水銀』『硫黄』『塩』の三つから作られる。 これら三つの物質は、全ての物質を作る元であるとされていた。(けど実際は違ったよ) 三つの物質を混ぜ、適温で3段階に分け加熱し、それを固体化させたものが賢者の石。 その過程で色は黒、白、赤と変化し、赤色の賢者の石こそが完成系であり最終系である。 と、ここまでは今まで信じられていた賢者の石の概要及び製造方法である。 現在ではギルバート氏によって賢者の石が作られ、それが違うことが証明された。 その本人は何処かに消えてしまっているが、彼の親友であるエス・カーペリオン氏がそれを公開。 今や賢者の石は量産され、錬金術師だけでなく一部の魔術師までにいきわたっている。 その作り方は、まず原型となる自然の魔力石を用意し、それを加熱。 魔力と石が分離したところで、その魔力だけを採取。その魔力を更に加熱し魔力の『核』となる物を取り出し、先ほどの石へ篭める。 その作業を3回繰り返し、最後に己の魔力の核を篭めて完成である。 魔力の核を取り出す作業は高度な技術が必要であったが、今では機械化により大変簡単なものになっている。 ギルバート氏、カーペリオン氏の賢者の石は、世界の創造の様なだいそれた事は行えないが、所持者の魔力を無限に回復させたり、傷を癒したりできる。 更に不老不死になれ、等価交換なしで錬金術が発動できる。 量産型の方は魔力の補給のみしか行えない。しかも寿命がある。機械化した作業で作ってるから仕方ないね。 主な所持者 ギルバート・デュランダル エス・カーペリオン
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/1285.html
打棒系 隠者の守り棒 (インジャノマモリボウ) 【打棒】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (隠者の守り棒.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 9 7.4 28 95 五5 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +4 +3 +15 - 装備可能 全職 装備区分 懐剣術系武器 必要Lv 20以上 付与効果 気合+70 耐久+7 備考 幻影館、婆娑羅の巣窟の葛篭から出現 サイのグラフィック 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/10281.html
打棒系 隠者の守り棒 (インジャノマモリボウ) 【打棒】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (隠者の守り棒.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 9 7.4 28 95 五5 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +4 +3 +15 - 装備可能 全職 装備区分 懐剣術系武器 必要Lv 20以上 付与効果 気合+70 耐久+7 備考 幻影館、婆娑羅の巣窟の葛篭?から出現 サイのグラフィック 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/294.html
錬金術 賢者の石 物質を金に変えたり、万病を癒したり出来ると信じられている物質。 多くの錬金術師たちがその生成に挑戦したが、悉く敗れ去っている。 「哲学者の石」など幾つかの別名を持つ。
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/298.html
436 名前:大理石の石版 ◆uQ1ntaDgCw [sage] 投稿日:2007/08/23(木) 09 46 39.51 ID Rgvc6l9/O 【ハンドル名】大理石の石版◆uQ1ntaDgCw 【パートナー】大理石の石版 【ガイド(?)】お婆さん 【練習期間】2週間程 【離脱頻度】2回 【離脱方法】二度寝→チェーンアラーム(1時間 間隔)→ブランコ法 【集中時間】5分前後 【滞在時間】20分前後 【禁則事項】離脱直後に無理矢理目を 開けようとすること 【主な挑戦の時間帯】Am2~5時 PM2~4時 【離脱前後の状態】 前 [精神面]リラックスしている。 [肉体面]いつでも寝れそうな感じ。 後 [精神面]目が覚めて爽やかな感覚。 [肉体面]少しだるい。 440 名前:大理石の石版 ◆uQ1ntaDgCw [sage] 投稿日:2007/08/23(木) 10 09 32.82 ID Rgvc6l9/O 一日で2回成功。 [一回目] 二度寝法で2時にかけてたアラームで目覚める。 また眠るようにして意識を落としていく。 回転しながら落ちていくような感覚を感じたのでブランコ法に移行。ブランコをこいでいるイメージで揺れが頂点に達したときにそのまま浮いて行くのを感じる。 そして…天井に頭がぶつかった。離脱成功。 俺のベッドはロフトベッドなので2階から階段を使わずに落下防止柵経由で降りてみる。防止柵に腹が擦れる感覚と床に足が付いた感覚があまりにもリアルで一瞬渡辺かと錯覚する。 しかし部屋の広さが2割増しなことに気付き名倉だと再確認。 まずはパートナーを捜そうと洗面所の鏡に急行。鏡には自分のみがうつる。なので「パートナー出てこい」と何回か呟く。 すると渡辺に引き戻される感覚を感じてしまった。「やべっ戻される」とか思ってるうちに落ちていく感覚に襲われ、渡辺に戻された。 その後1時間寝て再挑戦。 447 名前:大理石の石版 ◆uQ1ntaDgCw [sage] 投稿日:2007/08/23(木) 10 45 53.61 ID Rgvc6l9/O [二回目] アラームで4時に起きる。一回目と同様に離脱成功。今回は頭をぶつけなかった。前回と同様床に降りる。 今回は目が見えない。前回は見えたのに…なんておもって目を無理矢理開けようとする。目は開いたもののなんと右目だけ渡辺の目が開いてしまっているらしく枕元に積み上げられた漫画やらが見える。 もちろん左目では名倉の部屋が見える。びびって慌てて目をとじる。渡辺に戻される感覚はなかった。 取り敢えず前回より感覚がクリアでなかったのでバタバタ足踏みをして名倉に感覚をあわす。 前回の続きのパートナー捜しに入る。 前回、洗面所で戻されたので家から出て近所を散策してみる。 空は曇り空。ちょっと町並みが変だった。アパートが公園になってたり…家が一つ増えてたりetc… そこの公園で中学時代のクラスメイトが砂遊びをしているのを発見。ためしに話し掛ける。 俺「さすがにパートナーじゃねーよな?」 友「おまえのパートナーならあっちにいるぜ」 なんで知ってんだよなんてツッコミをいれつつ指差された方に進む。 道端で知らない買い物帰りのお婆さん-スーパーにいってきたのかビニールの買い物袋を持っている-とばったり会う。 まさか… 俺「まさかパートナーじゃありませんよね?」 婆「パートナーなら私が保管しているよ。随分と待っていたぞ」 保管ってなんだよなんておもいつつ取り敢えずお婆さんに付いていく。 お婆さん宅到着。 家につくなりお婆さんは朱い鉄の扉のついた倉庫を漁る。数十秒後… 婆「あった。これだよ」 手渡してきた。大理石の石版。30㌢四方の石版。はしが大きく欠けていた。えっなんだろこれがパートナー?なんておもってると石版に目とくちが。 全く心当たりがないのになんか懐かしい感じがした。その後お婆さんは、「パートナー、しっかり洗ってあげるんだよ~」「口に入れちゃだめだよ~」なんていってきた。 俺「じゃあ取り敢えず帰ります。」 婆「また分からないことがあったら聞きにくるんだよ」 はい、帰宅。考えてみるとあのお婆さん、ガイドかもしれん。だからしっかりお婆さんにいわれたことを守り風呂で石版を洗ってやる。 と、そこで渡辺に引き戻される感じがする。必死に抗うが抵抗虚しく帰還。 体感時間20分前後。 結局パートナーとは話しをしなかった。あと、婆さん家から自宅まで走ってみたがかなり速かった。時速30~40㌔ぐらいはでたと思う。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/131.html
通常魔法 1000ライフを払う。そのデュエル中、自分の手札制限枚数が7枚になる。 1スレ目 118 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2007/06/16(土) 17 16 49 ID HCIo0VJW0 たった1000ライフで ヒエログリフの石版ってヤバ杉だろ。たった1000ライフで手札制限+1だぞ ムカムカの攻撃力が相手ターンでも2700になるわ全弾発射で最大1400の大ダメージだわ 手札抹殺で7枚ドローだわ 革命や仕込みマシンガンでダメージが多くなるが大したデメリットではない と思ったら無限の手札と言う更なる壊れがあったか… まさか原作そのままの効果でOCG化されるとは思わなかった…無限だぞ無限 天よりの宝札やウィルスカードでさえ弱体化したと言うのに 実際には限りがあるが2500種類強×3と言う事でデッキは8000枚弱まで組める つまりムカムカの攻撃力を7桁にもしたり全段発射で(ryと想像を絶する破壊力を生む この2枚はマジ環境を一変させる力を持ってる 今後どんな悪用方法が見つかるやら 1スレ目 118 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2007/06/16(土) 17 16 49 ID HCIo0VJW0 テキストが短い上に、ルール介入効果を持つ非常に強力なカード。 かつて手札1枚はライフ1000ポイントに相当すると言われた時代があったが、現在はそれ以上の価値を持っていると考えられる。 《押収》が禁止カードに指定されていることから、このことは明らかだろう。 手札7枚をキープできるなら、1000のライフコストなど取るに足らないものである。 ところで、手札上限を増やすカードには《ヒエログリフの石版》以外に《無限の手札》というカードがある。 こちらは永続魔法なので破壊されてしまう恐れがあるが、コストも要らず、上限は7枚どころかその名の通り無限になるという破格の性能だ。 ただ、たいていの決闘では手札を大量に残したままターンを終了するような状態にはそうそうなりはしない。 つまり《ヒエログリフの石版》と《無限の手札》の力量にはそれほど差はないと考えることもできる。 少し話は変わるが、ここで多くの手札を保持しておけるデッキを考えてみよう。 現在猛威を振るっている【征竜】や【魔導書】は、《超再生能力》、《魔導書の審判》によってエンドフェイズに手札が増える事が多い。 特に【魔導書】においては、《ヒエログリフの石版》を使えば《魔導書の審判》によるサーチ効果を増幅させた上で手札の上限枚数を増やすことができる。 だが、これもやはり《無限の手札》を使えばいいだろう。ではあえてライフコストの必要な《ヒエログリフの石版》を使う理由とは何なのか。 手札枚数が多くなるデッキは、他に【チェーンエクゾ】等のドローカードを大量に投入したデッキが挙げられる。 これらのデッキのキーカードと言えば、やはり《活路への希望》だろう。 ここまで書けばもうお気づきかと思う。 そう、《ヒエログリフの石版》を使うことで《活路への希望》のドロー枚数を増やしつつ手札上限までも増やすことができるのだ。 《ギフトカード》と比べると爆発力で劣るが、ただ相手を回復させるだけのカードとは違い、こちらは自分に直接のメリットがある。 しかも永続魔法の《無限の手札》と違い場を圧迫しないので、更に魔法罠を使ってのドロー加速が可能である。 このように、《ヒエログリフの石版》は《活路への希望》と併用することで凄まじい相乗効果を生み出すカードなのだ。 《活路への希望》は世界大会でも会場を賑わせたほどのカードである。 そして《ヒエログリフの石版》は現在絶版となっている。 賢明な諸君はドロー大好きな外国人決闘者達に目を付けられる前に集めておくべきだろう。 もし世界大会でこのカードが使用され、それが中継でもされようものなら… 考えただけでも恐ろしい。 7スレ目 18 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/06/26(水) 16 39 07.23 ID mAySSKztO Tag:テキストが短いカードは強い ライフ調整 ルール介入 正当評価
https://w.atwiki.jp/wiki6_lay/pages/4.html
現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 賢者の石 賢者の石 ・賢者の石(けんじゃのいし, philosophers stone, philosopher s stone)とは、中世ヨーロッパの錬金術師が、鉛などの卑金属を金に変える際の触媒となると考えた霊薬である。人間に永遠の生命を与えるエリクサー(大エリクシル)であるとの解釈もある。 ・哲学者の石、天上の石、赤きティンクトゥラ、第五実体(第5元素)など複数の呼び名がある。なお賢者というのは日本の訳語であり、賢者とは関係ない。形状も石とは限らない。一説にはこれを得るために錬金術(alchemy)は発達したという。錬金術師たちが、様々な手段を用いてこの賢者の石を希求したという話が伝えられている。 ・コリン・ウィルソンによる同名の小説がある。