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中野TRF 北斗の拳プレイヤーのガチ撮り動画を紹介 敬称略。間違いや抜けがありましたら訂正をお願いします。 開催日が不明なものについては、動画投稿日を記載しています ガチ撮りえぐれホタテ ほたる艦長 ひげ 動画鑑賞会 らぁたん ADA よど 勇ちゃんだホ! まね 蜜柑飛 GB アルケー エジ ふぎ SOD グリーン 空飛ぶ妖星 魔金太郎 QMZ ガチ撮り えぐれホタテ えぐれホタテのガチ撮り100番(?)勝負シリーズをアップしている ニコニコ大百科 nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2008.06.21 たいつ 2008.07.26 エフデジ 2008.07.27 K.A 2008.08.02 紅拳 2008.08.23 QMZ 2008.08.20 初級者 2008.09.06 でぃーぷ 2008.09.23 クソル 2008.09.27 ジェフリー 2008.10.04 ザァパポヨ 2008.10.25 こあやさん 2008.11.01 空飛ぶ妖星 2008.11.24 ABEGEN 2008.11.29 ひげ ジャギ 2008.12.27 QMZ リターンズ - - - 装いも新たに新シリーズ nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2009.03.21 ほたる艦長 2009.06.06 misora 2009.09.12 なっくす - - - ほたる艦長 nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2008.12.18 空飛ぶ妖星 2009.02.27 KUMA 2009.04.04 Jking 2009.04.11 空飛ぶ妖星 2009.03.21 えぐれホタテ 2009.06.27 初級者+アルケー 紅拳と2on 2009.11.28 空飛ぶ妖星 2009.11.28 リュウ 2009.12.13 初級者 2011.02.05 空飛ぶ妖星 - - - - - - ひげ nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2009.04.21 QMZ 2009.12.23 こじゅ 2010.01.09 元住T.O 2010.01.16 ゼンガ 2010.02.07 レン 2010.03.14 アルケー 2010.05.05 GB - - - 動画鑑賞会 nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2009.06.27 こじゅ×本厚木 2009.08.10 ライブラ×ABEGEN 2009.08.21 こじゅ+又吉×K.I(ユダ) 2009.12.19 こじゅ+その他×K.I(シン) 2010.08.26 こじゅ×K.I(ユダ) - - - - - - - - - らぁたん nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2008.11.03 マイケル 2008.11.15 グリグリ 2008.12.13 ローソン 2008.12.23 クマ 2009.01.03 歯医者のキワミ 2009.02.14 じょにお 2009.04.24 マイケル リベンジ - - - ADA nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2009.04.04 ネオグラン 2009.12.04 ネオグラン、チャボ 三つ巴戦 2011.01.03 イントロ王 2011.02.12 フナデク 2011.05.07 カタハネ - - - - - - - - - よど nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2009.04.21 こやの 2009.05.12 レン 2009.06.09 ヅァギ 2009.09.05 ローソン仮面 2009.09.05 マイケル 2009.11.04 又吉 - - - - - - 勇ちゃんだホ! nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2009.04.12 tana 2009.06.14 めざパ 2009.07.18 クリボー - - - まね nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2009.04.07 杏 2009.05.12 本厚木 - - - - - - 蜜柑飛 nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2009.01.17 らぁたん 2009.02.07 Jageis 2009.03.25 どらまさ 2009.06.22 きたすけ 2009.10.15 ネオグラン - - - - - - - - - GB nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2009.09.16 アルケー 2009.11.18 J 2009.12.23 レン 2010.01.28 徳光 2010.03.07 ごっつ 2010.04.25 又吉 2010.05.05 ひげ 2010.06.20 エジ 2010.09.08 K.I シン 2010.09.25 アルケー 2011.02.11 しっか 2011.02.27 エジ アルケー nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2009.06.27 ほたる艦長+紅拳 初級者と2on 2009.09.16 GB 2010.03.14 ひげ 2010.06.17 K.I サウザー 2010.07.27 K.I ケンシロウ 2010.08.05 ユダ 2010.08.19 K.I トキ 2010.08.24 K.I ラオウ 2010.08.31 K.I シン 2010.09.25 GB 2010.11.21 Zyc 2011.03.01 ナイトメア エジ nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 日付 対戦相手 備考 2011.01.05 K.I トキ 2011.01.15 K.I ラオウ 2011.02.06 K.I シン 2011.02.17 空飛ぶ妖星 2011.02.28 K.I ケンシロウ 2011.02.27 GB - - - - - - ふぎ 09.11.21初投稿 対戦相手 うっかりはちべえ SOD 10.08.29初投稿 対戦相手 座布団 グリーン 11.02.01初投稿 対戦相手 主人 鏡月 空飛ぶ妖星 対戦相手 K.I(トキ) J-king 魔金太郎 対戦相手 K.I(サウザー) ぷらさま QMZ 08.01.12初投稿 対戦相手 DAICHI、K.I
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ニイト「っべーっす、マジっべーっす」 整備A「ニイト…なにがっべーっすだ。うるせーよとっとと寝ろ」 ニイト「先輩先輩、まじ俺少尉っべーっす」 整備B「わかったから何がっべーっすなのか説明してくれ…」 ニイト「俺に向かって殺すぞとかいっちゃうような人っすよあの人は!マジっべーっす」 整備C「今なら言える。こんな時間にニイトうるせーよ殺すぞ」 ニイト「」 整備A「つーわけだ。あの俺少尉がそんな事言うわけないだろう?あはははは」 整備B「俺少尉はすげーいい人だぞ?うふふふふ」 整備C「リーネちゃんに似てて何だかいいよ?えへへへへ」 整備D「ニイトより数万倍いい人だぜ?うひひひひ」 ニイト「けど、俺シールドで殺されかけ…」 整備A「シールドで人が死ぬ訳ないだろう」 整備C「もう寝る」 ニイト「畜生…畜生…なんで俺の言う事を聞いてくれないんだよう…」 202 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 00 45 55.20 ID pgiOkyDJ0 [3/21] 整備B「そりゃここのメンバーなら俺少尉の言う事とニイトの言う事だったら俺少尉の言う事を信じるし?」 整備D「そういうこと。そろそろいい加減俺少尉につっかかるのやめとけって。そのうち厳罰くらうぜ?」 ニイト「…」 整備A「ニイト、お前は疲れてるんだろうきっと。ここに来て日も浅いけどよくやってるよ。だから今はもう寝ろ」 整備B「寝て起きれば頭も冷えるだろ」 整備C「そうそう。寝れないならシコってとっとと寝ろ」 整備D「オカズに困ってるなら秘蔵のウィッチコレクションを貸してやらんでもない」 ニイト「わかりました、もう寝ます」 ニイト「(くそっ…!)」 ~翌日~ ニイト「はー…今日もだりーなー…」 整備班長「どうしたニイト。朝から溜息つきっぱなしじゃないか」 204 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 00 51 51.46 ID pgiOkyDJ0 [4/21] ニイト「班長、俺だってお年頃だし色々悩みだってあるんすよ!」 整備班長「悩みねぇ。どうせくだらない悩みだろ?」 ニイト「くだらなくなんてないっすよ…。恋の悩みですよ恋の」 整備班長「恋の悩みねぇ…。最初に言っておくし、わかってると思うがウィッチはダメだからな?」 ニイト「…どうして相手がウィッチだとダメなんですか?」 整備班長「お前も色々知ってるだろ…今更一から説明する必要もあるまい」 ニイト「知ってます…けど別にいーじゃないですか!別にぬぷぬぷしたいわけじゃねーっす。ただ単に仲良くなりたいだけっす!それに…」 整備班長「それに?」 ニイト「俺はダメであれはいいんですか?」 整備班長「あれ?」 ニイト「あそこです。あそこ」 207 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 00 58 39.36 ID pgiOkyDJ0 [5/21] ~あそこらへん~ 俺「リーネ、今日もありがとう。毎日すまないね」ナデナデ リーネ「///」 坂本「二人とも相変わらず仲がいいな」 バルクホルン「私もクリスさえここに居れば…!」 俺「リーネ、自分の事もあるだろうし別に毎日タオルや飲み物を用意して待っててくれなくてもいいんだぞ?」 リーネ「私が勝手にやってるだけですから、お兄ちゃんはあまり気にしないでください」 俺「そういわれてもなぁ…」 毎日毎日うっとおしいんだよ… 坂本「こんなに兄想いのいい妹を持てて、俺は幸せ者だな」 バルクホルン「俺、妹を泣かすような事はするんじゃないぞ?」 俺「…わかってますよ、バルクホルン大尉。な、リーネ?」 リーネ「…はい!」 208 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 01 05 15.11 ID pgiOkyDJ0 [6/21] ~こっちらへん~ ニイト「同じ男でも俺少尉はみんなと仲良くしてるじゃないですか!」 整備班長「俺少尉はウィッチだからなぁ…。仲間とコミュニケーションをとっておかないと戦闘に支障をきたすかもしれないだろう?」 ニイト「だとしても、リーネちゃんへのスキンシップは少し行き過ぎてるんじゃないですか?頭なんてナデナデしやがって…」 整備班長「そこは別に兄と妹のスキンシップだろ。チューしてるわけじゃないし、たかが頭を撫でてるだけだろ…」 ニイト「そうですけどー…けど、行き過ぎちゃうことだってあるかもしれないじゃないですかー」 整備班長「俺少尉に限ってそんな事は無いだろうな。何度も話す機会があるが中々の好青年だったぞ?どこかの誰かさんと違ってな」 ニイト「ぐぬぬ…けど、昨日俺少尉に殺すぞて言われたし、シールドで殺されそうになったんすよ!」 整備班長「ニイトォ…俺少尉をそんなに悪者に仕立てあげたいのか?俺もいい加減怒るぞ」 ボカッ ニイト「ぐぎぎぎ…ってー」 整備班長「馬鹿な事いってないで続きだ続き」 ニイト「(畜生…畜生…何なんだよこの格差。班長にはゲンコツ食らうし…)」 212 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 01 13 36.47 ID pgiOkyDJ0 [7/21] ~廊下~ 俺「…」 コツコツコツコツ リーネ「まってよお兄ちゃん」 タッタッタッ… 俺「何で付いてくるんだよ鬱陶しい…」 リーネ「ごめんなさい、でもお兄ちゃんに伝えたい事があって…」 俺「あっそ」 コツコツコツコツ リーネ「待ってよ、お兄ちゃん!」 俺「…失せろ。また痛い目を見たくないならな」 リーネ「…!」ビクッ 俺「だよなぁ。俺も痛い事は嫌だもんなぁ…」 痛い事を相手にするのは大好きだけどな ミーナ「そこにいるのは俺さんとリーネさんかしら?」 215 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 01 19 08.27 ID pgiOkyDJ0 [8/21] 俺「ミーナ中佐、どうしましたか?」 ミーナ「仲良く二人で歩いているのを見かけたからつい…」 俺「仲良く…ですか?」 どこをどう見たらそう見えたのだろうか… ミーナ「そうそう、呼び止めた理由がもう一つあったわ。リーネさんに用事があったの。俺さん、悪いけどリーネさんを少し借りてもいいかしら」 俺「どうぞ。別に今から何かをするわけでもありませんので」 ミーナ「そう、それじゃあリーネさん私についてきてくれるかしら」 リーネ「わかりました」 ~ミーナ執務室~ ミーナ「急に呼び出してごめんなさいね。リーネさん宛にに手紙が届いていたの」 リーネ「私に手紙ですか?」 ミーナ「ええ、ご家族からの手紙よ」 217 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 01 29 04.04 ID pgiOkyDJ0 [9/21] リーネ「お父さんとお母さんからだ」 ミーナ「後、手紙のほかにももう1件用があって…」 リーネ「もう1件ですか?」 ミーナ「ええ、俺少尉の事でまだ色々聞いておきたい事があったの。毎日長い時間一緒にいるリーネさんなら色々知っていると思ってね」 リーネ「それで、お兄ちゃんの事で聞きたいのってどんなことですか?」 ミーナ「ええ。俺少尉が最近、誰かに対して暴力を振るったり、脅したりしていることろを見ていないかしら」 リーネ「暴力や脅しですか…?」 ミーナ「ええ。この1点だけが前から気になっていたのよ。リーネさん、何か思い当たる節はないかしら」 リーネ「…」 (楽になりたきゃ、ミーナ中佐にとっととちくったらどうだ?) ミーナ「リーネさん、何か思い当たる節があるのね?」 (彼には少し特別な事情があって、まだ私達を家族だとは思ってくれていないようなの) (俺は母さんを見殺しにしたあの男を絶対に許さない) リーネ「…いえ、思い当たる節はないです。お兄ちゃんはとっても優しい人ですから」 218 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 01 36 16.17 ID pgiOkyDJ0 [10/21] ミーナ「そう…俺少尉もこっちにきて妹もできて改心したのかしら」 リーネ「どういうことですか?」 ミーナ「俺少尉から聞いてないようね。俺少尉は一時期別の基地で荒れに荒れていた時期があるみたいなの…。基地の人を半殺しにすることなんてよくあることで中には再起不能になった人も…」 リーネ「…お兄ちゃんがそんな事を?」 ミーナ「ずーっと模範的な優等生だったみたいなんだけど、急に豹変したらしいわ」 リーネ「…そうですか」 ミーナ「でもこっちに来てからは何も問題も起こしてないみたいだし、リーネさんから見ても何も起きてないなら大丈夫そうね。あの整備兵はお仕置きね」 リーネ「お兄ちゃんは理由も無しにそんな事をするような人じゃないから前の基地ではきっと何かあったに違いありません」 ミーナ「きっとそうね。ここにはリーネさんも居るし大丈夫そうね」 リーネ「えっ!?」 ミーナ「何を驚いているの?」 リーネ「いえ、なんでもありません」 221 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 01 43 14.61 ID pgiOkyDJ0 [11/21] ~宮藤・リーネの部屋~ リーネ「お父さん達からの手紙、一体何が書いてあるんだろう」 宮藤「リーネちゃん、それなーに?」 リーネ「芳佳ちゃん、お父さんとお母さんから手紙が届いてたの」 宮藤「リーネちゃんいいなー。やっぱりロマーニャとブリタニアは近いから手紙もすぐに届くんだろうなー」 リーネ「そういえば扶桑ってすごく遠いもんね…」 宮藤「うん…」 リーネ「けど、そろそろ扶桑にも手紙が届いた返事が来るころじゃない?」 宮藤「そういえば、そうかも」 リーネ「早く芳佳ちゃんの所に届くといいね」 宮藤「うん!リーネちゃん、手紙にはなんて書いてあったの?」 リーネ「ええと、まだ読んでなくて…」 宮藤「そうなんだ、邪魔しちゃってごめんねリーネちゃん」 リーネ「ううん」 宮藤「リーネちゃんが手紙読んでる間、私は今晩の献立でも考えてくるね!」 223 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 01 51 26.39 ID pgiOkyDJ0 [12/21] リーネ「何が書いてあるんだろう…やっぱりお兄ちゃんの事かな」 リーネへ 久しぶりだねリーネ。元気にしてますか?体調は崩していませんか? 今回手紙を出したのは薄々気づいているかもしれませんが、俺君の事についてです そろそろ俺君が来て1週間位が立っていると思いますが、今はどのような状況でしょうか? 仲良くしていますか? それとも、中々心を開いてくれませんか? 前にミニーが出した手紙にも書いてあったと思いますが、少し特別な事情があるのは知っていますね もう俺君からそのことは聞いているでしょうか? 多分、俺君は今でも私を自分の事を捨てたと思っていると思います 224 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 01 56 28.02 ID pgiOkyDJ0 [13/21] ミニーとではなく別の女性との間に俺君が出来たと知らされた後、必死に探したけど結局すぐには見つかりませんでした 暫くしてようやく足取りを掴む事が出来たのですが、結局俺君を引き取る事は拒否されてしまいました… あの時無理にでも俺君を連れていっていれば俺君には苦しい思いをさせる事は無かったのに… 多分、俺君は私の事を恨んでいるでしょうね リーネ「違うよ…お父さん。お兄ちゃんは自分の事じゃなくて、お兄ちゃんのお母さんの事でお父さんを恨んでいるんだよ…それも簡単に許してくれない位深く」 ~廊下~ 俺「…」 ミーナ「あら俺さんこんな所で何をぼーっとしているの?」 俺「ミーナ中佐ですか…少し考え事をしてたんです」 ミーナ「随分思い悩んでいるようだったけど?私でよければ相談に乗りましょうか?」 俺「…ならお願いします」 ミーナ「うふふ、いいわよ。何について悩んでいたの?」 俺「…一つは家族の事。一つはリーネの事。一つは訓練の事ですね」 ミーナ「随分悩み事があるみたいね」 俺「…こう見えても波乱万丈な人生を歩んでる悩める少年ですので仕方ありません」 79 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 00 46 20.87 ID vu7//f+a0 [3/8] ミーナ「悩み事は一気にいくつも解決しようとせずに一つずつ解決していったほうがいいわよ?」 俺「それはわかっているんですよ。けどどうもこうも一向に解決しなくて…」 人に相談してどうにかなる問題だけじゃないんだよな… ミーナ「なら最初に家族について解決してみたらどうかしら?家族というと…ビショップ家の事かしら」 俺「…」 殺すぞBBA ミーナ「違う…みたいね」 俺「…悩んでるのは奴等の事じゃなくて母さんの事ですよ」 今でもあの手紙の内容は信じられないよ…母さん ミーナ「少し前に亡くなられたっていう俺さんのお母様の事ね?」 俺「はい…」 80 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 00 55 24.09 ID vu7//f+a0 [4/8] 俺「ミーナ中佐だったら、いきなり信じられないような事をカミングアウトされたらどうしますか?言われた事を疑わずに信じますか?」 ミーナ「そうね…実の家族からだったら信じてしまうかもしれないわね」 俺「…それが普通ですよね。ずっと二人で暮らしてきた家族の言葉なら普通信じますよね」 ミーナ「お母様は俺さんの事を心の底から愛していたのでしょう?」 俺「…多分」 ミーナ「なら、何を言われたのか分からないけれどきっと嘘はついていないとおもうわ」 俺「…ビショップか」 ミーナ「俺さんはこれを言ったら怒るかもしれないけど、リーネさんと俺さんはそっくりよ?まるで双子の兄妹みたい」 俺「やめてくださいミーナ中佐。俺とリーネは全然似ていませんよ…」 ミーナ「そうかしら。俺さんはリーネさんのおさげを切って、顔つきを凛々しくした感じよ?」 俺「…」 81 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 01 00 58.75 ID vu7//f+a0 [5/8] 俺「…」 自分では自覚してなかったけど、他人からはそう見えるのか… ミーナ「今度他の人にも聞いてごらんなさい?きっと私と同じような事を言うと思うわ」 俺「後で聞いてみます」 リーネ「お兄ちゃん、どこにいますかー?」 ミーナ「あら?リーネさんが呼んでいるみたいよ?行ってあげなくてもいいの?」 俺「…」 ミーナ「俺さん…?」 俺「ミーナ中佐、ありがとうございました。またそのうち相談に乗ってください」 ミーナ「ええ。いつでもいいわよ?」 84 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 01 06 17.57 ID vu7//f+a0 [6/8] 俺「大声で呼びやがって、何の用だよ」 リーネ「ごめんなさい、お兄ちゃんに伝えておかないといけない事があって…」 俺「手短に言え」 リーネ「…お父さん達から手紙が来て、今度ここに会いにくるみたい」 俺「!」 絶好の機会が訪れるって訳か… ここで事を起こすのは不味いが本当の事を知る為に色々情報を引き出してやる… だが奴等は母さんの手紙に書いてあることを知っているのだろうか… それとも、知らずに… リーネ「お兄ちゃん…?」 俺「別にどうもしてねーよ…俺は部屋に戻る」 リーネ「…私も一緒に行った方がいいですか…?」 86 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 01 13 57.51 ID vu7//f+a0 [7/8] 今はそんな気分じゃないな 俺「考え事をしたいから別に来なくていい…どうしても今すぐ抱いて欲しいなら別についてきてもいいけどな」 リーネ「…また後で行きます」 俺「賢明な判断だ」 俺「…母さんの手紙に書かれていた事か」 これはどこまで本当なのか…どこまで信じればいいんだろうか… 俺「俺があいつの双子の兄かよ…冗談きついよ母さん…」 カラン リーネ「…」 俺「!?」 呟いたのを聞かれた!? 87 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 01 18 06.45 ID vu7//f+a0 [8/8] リーネ「お兄ちゃん、双子の兄ってどういうことですか…?」 俺「…」 ちっ、めんどくせぇ奴に聞かれたか… リーネ「お兄ちゃんは…私の本当のお兄ちゃんなの?」 俺「さあな…しらねーよ。真実を知ってる母さんはもうこの世に居ない」 リーネ「…」 俺「俺がお前の双子の兄だったらなんだっていうんだよ…」 ~数日後~ リーネ「お兄ちゃん、お父さん達が明日基地にくるみたい」 俺「…」 リーネ「ようやく対面できるのにうれしくないの…?」 俺「そんなわけないだろ…どうしてあんなやつらと対面できてうれしいんだよ…」 リーネ「その…お父さん達に何か言うチャンスだよ…?」 俺「別に言う事なんて殆どねーよ…」 今聞きたいのは2つしかねーんだよ 俺「みんなが居る前であの男を殺すなんてできねーしな…」 リーネ「お兄ちゃんやっぱりお父さんの事…」 俺「そう簡単にはいそうですかって許せるかよ…」 926 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 01 12 18.69 ID b6M/9MlA0 [3/10] リーネ「…」じ~ 俺「なんだよ…俺に何かついてるか?」 リーネ「ううん違うの…」 俺「…ならこっちをまじまじ見るな」 リーネ「ごめんなさい…」 俺「…明日、か」 ~翌日~ ミーナ「俺さんにリーネさん、確かご両親が来るのは今日だったわね?」 リーネ「はいそうです、ミーナ中佐」 ミーナ「今日はあなた達二人は休みにしてあるから家族水入らずで過ごすといいわ」 俺「…」 俺は家族だなんてこれっぽっちも思っちゃいないけどな 929 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 01 17 56.37 ID b6M/9MlA0 [4/10] リーネ「お兄ちゃん、お父さん達を迎えにいこ?」 俺「…ああ」 ~玄関~ 俺「…」 リーネ「…」 ガチャッ リーネ「お父さん!」 父「リーネ久しぶりだね。かわりはないか?」 リーネ「うん。特に変わりはないよ」 父「そして君が、俺君だね…?はじめまして、と言った方がいいのかな」 俺「…」 こいつが…母さんを…! 930 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 01 24 45.63 ID b6M/9MlA0 [5/10] 俺「…」 父「無理もないか…。急に私が君の父親と言っても信じられないか」 ミニー「これからは時間もあることだし、ゆっくり今までの溝を埋めていけばいいじゃないですか」 リーネ「お母さん!」 ミニー「リーネ、元気にしていたかしら。俺君とは仲良くやってる?」 リーネ「う、うん。お兄ちゃんとは仲良くしてるよ」 ミニー「そう、リーネとはうまくやれているようね」 俺「…」 ミニー「はじめまして、俺君。私とあなたは接点がないけどこれから家族として過ごす事になるからよろしくね」 俺「…どうも」 932 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 01 30 21.31 ID b6M/9MlA0 [6/10] リーネ「ねえ、お兄ちゃんもお父さん達もこんな所で立ち話するより、部屋でゆっくりはなそ…?」 父「そうだな。こんな場所でずっと話していると疲れてしまうな」 ミニー「建物の中へ行きましょうか。それより二人とも今日はどの位時間が取れるのかしら」 リーネ「今日は私もお兄ちゃんもお休みだから緊急事態が発生しない限りは大丈夫だよ」 父「なら今日は家族水入らずでゆっくり過ごせるというわけだな」 リーネ「うん」 俺「…」 リーネ「こっちだよお父さん、お母さん」 ~談話室~ 父「さーて、俺君。何から話そうか?」 俺「黙れ」 937 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 01 36 30.51 ID b6M/9MlA0 [7/10] 父「!?」 ミニー「!?」 俺「俺がお前に聞きたいのは2つだけだ。それ以外は聞く気もないし、話すつもりもない。覚えとけ」 父「…聞きたい事とは何のことかな?」 俺「どうして…どうして母さんを見殺しにした…!」 父「私は見殺しになどしていない…信じてはもらえないだろうが本当の事なんだ」 俺「まあいい。この事は後からゆっくりと聞いてやる…もう一つはこの手紙を読めばわかる」 父「手紙?どれ、貸してみなさい」 俺「これだ…母さんから俺宛に残した手紙だ。よーく読め」 父「ふむ…!?」 ミニー「あなたどうしたの?顔色が悪いわよ…?」 父「まさか、そんな事が…」 938 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 01 42 25.18 ID b6M/9MlA0 [8/10] 父「ミニー、お前もこれを読んでみなさい」 ミニー「俺君、私も読んでも構わないかしら?」 俺「別にかまわねーよ。あんたにも関係あることが書いてあるからな」 父「ミニー、落ち着いて読むんだよ」 ミニー「ええ…」 リーネ「お兄ちゃん、あの手紙ってどんなことが書いてあるの…?」 俺「俺についてだ。あいつらにとってもかなり衝撃的な出来事が書かれてるな」 アレを読んであいつらはどう出てくるか… ミニー「…そんな事があったのね」 父「信じられないかもしれないが…可能性としては」 ミニー「ええ、わかっているわ」 939 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 01 49 11.39 ID b6M/9MlA0 [9/10] 俺「俺の母さんは気でも狂っていたのかな」 父「…」 ミニー「…」 俺「信じられないような事が書かれてただろ?とびっきり笑えるような奴がな」 リーネ「…お兄ちゃん。私も読んでいい?」 俺「いいぜ」 リーネ「…」 父「俺君…君のお母さんは別に気は狂ってはいない」 ミニー「この手紙に書かれている事は、可能性としては0ではないのよ?」 俺「…」 父「どこから話すべきだろうか…?」 ミニー「まずは、俺君のお母さんの事から話したほうがいいわね」 父「俺君のお母さんの事なのだが…うーむ」 ミニー「この人が浮気していた相手よ」 父「一時の気の迷いでだな…。そのうちに思いもよらず生まれてしまったのが俺君。最初私はそう思っていた」 俺「…」 父「無論そのことを聞かされた時に私は俺君のお母さん共々面倒を見ると言った。俺君のお母さんもそのことを承諾したはずだった」 俺「ならどうして俺は母さんと二人で暮らしていたんだ?お前達が面倒を見てくれていたなら生きる為に必死になる必要なんてなかったはずだ!」 父「この話には続きがあるんだ…」 87 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 47 47.79 ID KZKqbqpW0 [3/10] 俺「続き…?ふざけた事を話したらその時はわかってるな…?」 ナイフをポケットに潜ませてあるし、変な事をぬかしやがった時は…覚悟してもらおうか 父「子供が生まれた後、私達の家の近くの家で暮らしていた。余裕が出来た頃、君のお母さんは看護婦として働きはじめた。別に働く必要なんてないと言ったが全て任せるのは悪いから…とね」 俺「…続けろ」 父「だがしばらくしてから、君のお母さんはどうしてか時々何か無理をしているようなそぶりを見せるようになった」 俺「…それから?」 父「その後すぐだよ、君のお母さんが突然姿をくらませたのは…」 俺「…すぐに探さなかったのか?」 父「…すぐに探すべきだった。…今でもそう思っているよ」 ミニー「それが出来なかったのは私のせいね。リーネともう一人男の子の双子が生まれるはずだったけど…」 父「私は沈むミニーの側を離れる訳にはいかなかったんだ…」 90 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 54 16.35 ID KZKqbqpW0 [4/10] 俺「成る程。母さんは死産と偽って俺を連れ帰って姿をくらませた可能性があるわけか」 父「私が俺君だと思っていた子はきっと死んでしまっていたのだろう。それで彼女は無理をしているそぶりを見せていたのだろう…」 俺「…」 まさか母さんのせいで今の俺がここに居る…?嘘だ… 父「彼女の手紙が本当ならそうなるだろう…そして俺君は私とミニーの本当の息子となって、リーネの双子の兄になる」 俺「…」 ミニー「信じられないかもしれないけど、彼女の手紙通りなら俺君は私達の息子よ。違ったとしても私達は俺君を本当の家族だと思っているわ」 俺「…」 リーネ「お兄ちゃん…」 俺「…」 糞っ。真実は何なんだ…。俺は一体何者なんだ… 93 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 01 01 39.94 ID KZKqbqpW0 [5/10] 俺「…これが本当だとしても俺は母さんの息子だ。お前らとの家族ごっこなんてごめんだね」 父「俺君…」 ミニー「俺君…」 リーネ「お兄ちゃん…」 俺「…ようやくわかったよ…俺はやっぱり俺だ」 そう、俺は俺だ…俺なんだ 俺「俺は俺・ビショップなんて断じてねぇ。俺は母さんの手紙が本当の事だったとしてもお前らの息子じゃねえ!俺は母さんの息子だ!」 本当の事なんてどうでもいいや。今までの事が俺の全てだ… 父「…」 ミニー「…」 リーネ「…」 俺「やっぱり俺はその男に復讐してやる…逆恨み?結構じゃないか」 94 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 01 08 12.69 ID KZKqbqpW0 [6/10] リーネ「お兄ちゃん、お父さんには手出ししないって…」 俺「”今は”あいつに直接手はださねーよ。お前がよーーーく頑張ったしこれからも俺の為に毎日頑張ってくれるんだろ?」 リーネ「…うん」 俺「ならいい」 父「俺君、落ち着いてゆっくり話そう。確かにいろいろあるだろうが話合えば 俺「黙れ」 父「…」 俺「本当なら今ここで刻んでやってもいいんだぜ?けどそうしないのは、体を張っててめーを守ろうとしたこいつに感謝するんだな」 父「リーネが私を?」 俺「何があったかは本人から聞きな。楽しい楽しい話が聞けるぜ?なあ?」 リーネ「…はい」 97 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 01 16 27.25 ID KZKqbqpW0 [7/10] 父「俺君、リーネに何をした…?」 ミニー「リーネ…大丈夫なの?」 リーネ「大丈夫だよ、お父さん、お母さん」 父「俺君、答えないか!」 俺「言ったろ。俺が聞きたい事に付いてだけ話して、それ以外は話す気はないってな。そんなに聞きたきゃこいつから聞きな」 父「…!」 ガタッ! 俺に向かってきやがった。シールド展開、高速回転開始 俺「俺に刃向うならやっぱりやめだ。腕や足の1本2本は覚悟しな!」 父「!?」 ショータイムの始まりだ 98 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 01 23 03.75 ID KZKqbqpW0 [8/10] 俺「やっぱり腕や足の1本じゃ気がおさまらねェ、ぶち殺してやるよ!」 チュィィン…ズバンッ! リーネ「…やめてお兄ちゃん!」 俺「…何で俺の邪魔をした」 リーネ「ここでお父さんを殺しちゃったら困るのはお兄ちゃんだよ…」 俺「ちっ…よかったなまたこいつのおかげで命拾いしたな」 父「…リーネ」 リーネ「お父さん、私は大丈夫だから…」 俺「…ちっ。俺はもう行く。追ってきたら今度こそぶち殺す」 99 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 01 26 59.35 ID KZKqbqpW0 [9/10] ~廊下~ 俺「…」 スタスタスタ… ミーナ「あら、俺さん今日はお父様とお母様が来訪されていたんじゃなかったかしら」 俺「…」 スタスタスタ… ミーナ「…!?今、俺さん凄い顔をしていたけど何かあったのかしら…」 俺「くそっ、イライラする…腹いせにニイトでもいびりに行くか」 ~ハンガー~ 俺「ちっ、いねえし…」 エイラ「あれ?あそこに居るのって俺少尉じゃないのか?どうしてこんな所にいるんダ?」 サーニャ「何だか、とても悲しいような怖いようなそんな顔をしてる…」 エイラ「何かあったのかもナ。おい、サーニャ何処へいくんだよ、早く戻ろうー」 サーニャ「ならエイラ。先に戻っていて?私もすぐに戻るわ」 エイラ「サーニャがまだここに残るなら私も残るよ」 サーニャ「…あの、俺さん」 俺「…」 サーニャ「…俺さん?」クイクイ 529 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00 48 20.49 ID kGU4o1wy0 [3/16] 俺「何度も言わせるな。俺に触るな、ぶち殺されてーのか!」 サーニャ「」ビクッ 俺「あ”…?」 サーニャ「…私そんなつもりじゃなくて。…寂しそうにしてたから」 エイラ「おーれーーーー!よくもサーニャを泣かせたな!それにぶち殺すってなんだよ!私がお前をぶち殺してやろうカ?」 俺「…ちっ、人違いだった。忘れてくれ」 エイラ「ならちゃんとサーニャに謝れよ!サーニャ怖かったろ?私がついてるから大丈夫だからナ?」 俺「ちっ…。悪かった」 サーニャ「いえ…少しびっくりしただけだから大丈夫…です」 533 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00 55 08.00 ID kGU4o1wy0 [4/16] 俺「…これでいいだろ。解ったなら一人にさせてくれ」 サーニャ「…」 エイラ「いこうサーニャ。あいつだって一人にしてくれっていってるんだ」 サーニャ「俺さん。一人ぼっちは寂しいですよ…?」 俺「…」 そんな事位、嫌と言うほど解ってんだよ… 俺「…ニイトの奴もいねーし。あいつもまだあの糞野郎と一緒にいるだろうし…」 これなら今日は休みでないほうが良かったかもしれないな… 俺「…ハァ」 ミーナ「どこに行くかと思ったらこんな所に居たのね?」 536 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 02 34.58 ID kGU4o1wy0 [5/16] 俺「ミーナ中佐ですか?」 ミーナ「ええそうよ。こんな所に一人でいていいの?お父様達が来てるっていうのに…」 俺「あんな奴等、俺の家族なんかじゃありません…」 ミーナ「それでも、折角来て頂いているんだから少し位一緒にいてもいいんじゃないかしら」 俺「そんな必要ありませんよ。今頃本当の家族だけで仲良く過ごしてるんじゃないですか?」 俺はあそこに居るべきじゃなかったんだ… ~部屋~ ミニー「リーネ、何があったか話してくれないかしら」 リーネ「…」 パパ「リーネ、早く言いなさい」 538 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 08 39.66 ID kGU4o1wy0 [6/16] リーネ「…」 ミニー「リーネ?」 リーネ「言いません…」 パパ「リーネ!?」 リーネ「もう一度言います。…これ以上は何も言いません…!」 パパ「何を言っているんだリーネ!事次第じゃ俺君一人相手に戦争だって仕掛けてやる」 ミニー「あなた!」 パパ「むぅ…」 リーネ「これ以上お兄ちゃんを…追い詰めないであげて」 ミニー「そうね。いきなりあんな事を知らされたり、私達が勝手に家族に迎えようとしたり、本人に何の確認も取ろうとしなかったのが悪かったのかもしれないわね…」 パパ「だけど!」 ミニー「あなたは一旦部屋の外へ出てくれないかしら?一度リーネと二人っきりで話がしたいの」 541 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 14 44.40 ID kGU4o1wy0 [7/16] パパ「私が居てはいけないのか?私に話せないような事なのか?」 ミニー「あなたがいると話がややこしくなるからよ。後女同士のほうが話しやすい事だってあるわ」 パパ「むぅ…わかった。部屋の外で待っていよう」 バタン… ミニー「どうせドアの前で耳をたててるでしょうから小声でね?」 リーネ「?」 ミニー「リーネ、辛かったでしょう?」 リーネ「!?」 ミニー「大体予想はついているわ?ごめんなさいね…私達のせいであなたが犠牲になってしまっただなんて…」 リーネ「…」 ミニー「本当にごめんなさいね…」 リーネ「…お母さん、私………」 ミニー「それ以上言わなくてもいいわよ…これじゃリーネにまで私達が恨まれてしまうかもしれないわね…」 542 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 20 56.97 ID kGU4o1wy0 [8/16] リーネ「うわあ~~~~~~ん、お母さん私…私…うわあ~~~~~~~~~~ん…」 ミニー「泣きたいだけ泣きなさい?」 リーネ「…」 ミニー「もう大丈夫かしら?」 リーネ「…はい。お母さんごめんなさい私…」 ミニー「いいのよ。あのままリーネ一人で背負いこんでいたら今度はあなたまで壊れてしまいそうだから…」 リーネ「お母さん。お父さんには絶対に言わないで…。そうしたらお父さん、今度はきっと…」 ミニー「わかっているわ。そうならないようにあの人を外へ追いやったんだから。でもどうしましょうか…」 リーネ「どうするって何を…?」 ミニー「俺君をよ?もう少し反抗してるだけだと思っていたけど、ここまでとは少し考えが甘すぎたみたいね…」 545 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 27 05.18 ID kGU4o1wy0 [9/16] リーネ「お兄ちゃんをどうするつもり?」 ミニー「リーネが考えているような事なんてしないわよ。でもどうしようかしら…」 リーネ「私がもう少し頑張ります」 ミニー「…無理をする必要なんてないのよ?」 リーネ「…大丈夫だよお母さん。お兄ちゃんはもっと苦しい思いをしてたんだからこの位平気だよ」 ミニー「…リーネ。決して無理はするんじゃありませんよ?」 リーネ「うん」 546 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 33 34.51 ID kGU4o1wy0 [10/16] ~数時間後~ パパ「今日はありがとうございました、ミーナ中佐」 ミーナ「いえ、構いませんわ。またいつでもいらしてください。ね、リーネさん」 リーネ「うん。また近いうちに必ず手紙を送るね、お父さん」 パパ「ああ…パパこのままリーネを連れて帰りたい位だよ」 ミニー「あなた…?」 パパ「何でもない。気の迷いだ」キリッ リーネもネウロイとの戦い、辛いと思いますが頑張るんですよ」 リーネ「うん」 俺「…」 だるい。早く戻って今日の鬱憤をこいつで晴らしたい ミニー「最後に俺君、少しだけ時間を貰えるかしら。少し大事な話があるの」 俺「ええ、いいですよ」 ミーナ中佐の前だからスマイルスマイル… 547 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 40 33.24 ID kGU4o1wy0 [11/16] 俺「話を聞いてやるから手短に言えよ?」 ミニー「俺君、リーネの事をよろしくお願いしますね」 俺「あ”?」 ミニー「だって、リーネのシールドはもう…」 俺「そうさせた張本人に娘をよろしくお願いします?笑えてくるな」 ミニー「俺君ならきっと大丈夫だと思うからお願いしているのよ?この事は誰にも言わないからお願いね」 俺「…ちっ」 いつでもばらしてやるってか… ミニー「あと、この事に関して俺君を責めるつもりもないからそのことも覚えておいて?」 俺「…」 ミニー「返事を聞かせて貰えるかしら」 俺「ちっ…わかったよ」 549 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 46 36.89 ID kGU4o1wy0 [12/16] ミニー「俺君なら必ずそういってくれると思っていたわ」 俺「ちっ…」 パパ「ミニーまだかい?そろそろ飛行機が…」 ミニー「今話が終わった所よ。俺君も元気で…。本当に困った事があったら家族を頼りなさい」 俺「…」 家族を頼れ…?ようはビショップ家に頼れってことかよ…。誰がそんな事…! リーネ「お兄ちゃん、お母さん達行っちゃったね」 俺「…」 リーネ「私達も行こう?」 俺「…ああ」 第一部終 隠し子TOPへ戻る
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マニュアルには記載されていないイベント神風 目隠しで「だーれだ?」 デートを断られる ダブルブッキング:デート ダブルブッキング:文化祭 落し物 コメント マニュアルには記載されていないイベント 神風 例のアレ。【?】が移動選択画面に出現した時に選択。最後に♥が貰える。 10人のヒロインの中の誰か ヒロインによっては好感度が1つ減少する場合も。 + イベント詳細 ヒロイン名 ルート 恋愛Lv エリア 時間 場所 備考 新見遙佳 H Lv.6 スキ 昼 中庭 L/H Lv.4 スキ 放 中庭 スコート 室戸亜岐 H Lv.5 スキ 昼 中庭 早倉舞衣 H Lv.6 ナカヨシ 昼 中庭 H Lv.4 スキ 放 食堂 レオタード 実原氷里 H Lv.6 ヒタムキ 昼 中庭 L Lv.5 ヒタムキ 放 校庭 素足 間咲ののか H Lv.6 ナカヨシ 昼 中庭 H Lv.5 ナカヨシ 休2 中庭 ブルマ 柚ノ木梨奈 H Lv.6 スキ 昼 中庭 H Lv.5 ヒタムキ 放 中庭 スク水 深角友恵 L/H Lv.6 スキ 昼 中庭 果音 L/H Lv.6 スキ 昼 中庭 L/H Lv.3 スキ 放 校庭 スコート 大谷桃子 L/H Lv.6 スキ 昼 中庭 L/H Lv.3 スキ 昼/休2 中庭 ジャージ 内田有子 H 日曜日3週目 - - 校門前 目隠しで「だーれだ?」 誰かに後ろから目隠しをされる恒例のイベント。【?】が移動選択画面に出現した時に選択。背中から胸の感触を感じながら誰かから目隠しされるので、羅列された名前の中から思い当たる女の子の名前を声に出そう。もし当たっていれば、答え方によって♥・♪いずれかの好感度が貰えます。最後に♪が貰えるので、外れても1つは増える。 9人のヒロインの中の誰か 発生する恋愛レベル3~6 + イベント詳細 ヒロイン名 ルート 恋愛Lv エリア 時間 場所 新見遙佳 L Lv.3 ヒタムキ 休2 体育館 室戸亜岐 H Lv.6 スキ 放 プール 早倉舞衣 L/H Lv.6 スキ 放 プール 実原氷里 L Lv.6 スキ 休1/昼/休2 2年教室 間咲ののか L/H Lv.6 スキ 休2 屋上 柚ノ木梨奈 H Lv.5 スキ 休1/昼/休2 体育館 深角友恵 L/H Lv.5 ナカヨシ 休2 廊下 果音 L/H Lv.6 ヒタムキ 放 屋上 大谷桃子 L/H Lv.6 ストーリー 放 屋上 デートを断られる 週末デートの約束をしている週に対象のヒロインの好感度が下がると、木曜の夜(必ず木曜ではない可能性有)に「行けないかも」と電話が届き、金曜日の帰宅までに好感度が最大でない場合、断りの電話が届く。次週に下校デートに行って約束し直せば、再び週末デートに誘える。 ダブルブッキング:デート 週末デートを二人以上の女の子と約束すると起こる。ダブルブッキングすると約束を破られた方のヒロインは、好感度ポイントが全部消える。恋愛レベルは5から下がらない。 発生場所:日曜日/デート 発生頻度:主人公が二人以上とデートを約束する 9人のヒロインの中の誰か 発生する恋愛レベル:5 その後:デートの約束を二回破ると、そのヒロインを攻略できなくなる。 ダブルブッキング:文化祭 文化祭の約束を二人以上の女の子と約束すると起こる。 発生場所:最後の日曜日/文化祭 発生頻度:主人公が二人以上と文化祭の約束をする 9人のヒロインの中の誰か 発生する恋愛レベル:6 スタッフロールのエンディング後の後日談が見られなくなる。 落し物 まれに起こる落とし物をヒロインの誰かに届けるイベント。【?】が移動選択画面に出現した時に選択。誰かが落としたモノを拾って、羅列された名前の中から思い当たる女の子に届けよう。もし当たっていれば、答え方によって♥・♪いずれかの好感度が貰えます。外れると…? + イベント詳細 落とし主 ルート 恋愛LV エリア 時間 場所 落し物 新見遙佳 携帯クリーナー? 室戸亜岐 H 3 スキ 昼/休2 廊下 アホ毛あっぴ~のシャーペン 早倉舞衣 H 2 スキ 昼/休2 廊下 ハンカチ 実原氷里 H 2 スキ 休2 屋上 携帯用ヘアブラシ 間咲ののか H 4 ヒタムキ 休2 保健室 サンオイル 柚ノ木梨奈 H 3 スキ 休2 廊下 蜜蝋(キャンドル) 深角友恵 - 3 スキ 休2 図書室 ブックカバー 果音 - 4 ヒタムキ 休2 図書室 英単語帳 大谷桃子 - 3 スキ 昼 1年教室 鉛筆削り コメント + コメント レベル6の遥佳を下校会話に誘うときにレベル3ののかが現れ嫉妬するイベント発生。条件詳細不明。 -- 名無しさん (2012-02-10 16 53 19) 補足。TLSSのようにその後のフォローイベントはなし。好感度ゲージは2つ以上没収。 -- 名無しさん (2012-02-10 17 06 48) レベル4の遥佳を下校デートに誘ったらレベル4の梨奈の嫉妬イベが発生した。条件不明。 -- 名無しさん (2012-02-10 19 06 20) ↑ゲージの変化はどうだった? 私は2つしかゲージがない状態だったので、それ以上だったかもしれんので。 -- 名無しさん (2012-02-10 19 15 16) ↑好感度(ハートと音符)なら2つだったと思う。写真見せて増えた分だけ減ったはず。 -- 名無しさん (2012-02-10 23 06 07) ヒロインが昇降口と学校入口にいる時に発生するのではないかと妄想。条件的には稀だし。 -- 名無しさん (2012-02-10 23 10 40) 落し物イベントレベル2の舞衣で発生した。落し物はハンカチ。 -- 名無しさん (2012-02-11 19 04 19) レベル2のののか、嫁でレベル3遥佳嫉妬した -- 名無しさん (2012-02-12 00 29 59) 嫁の落し物は蜜蝋 -- 名無しさん (2012-02-12 02 28 41) 深角の落とし物はブックカバー -- 名無しさん (2012-02-12 17 55 27) 日焼けイベントはレベルアップの次の朝じゃないかな -- 名無しさん (2012-02-12 22 14 59) 実原は携帯クリーナーの落し物 -- 名無しさん (2012-02-12 23 46 25) 保健室でののかの落し物。アイテムはサンオイル -- 名無しさん (2012-02-13 23 59 27) 桃子先生の落し物1年教室で発生。アイテムは鉛筆削り -- 名無しさん (2012-02-18 01 41 10) だーれだ?イベント、新見さんLルートLv3で確認 -- 名無しさん (2012-02-19 23 58 08) 週末デートを、ダブルブッキングすると約束ほっぽリだしたほうのキャラは、好感度ポイントが全部消える。恋愛レベルは5から下がらない。 -- 名無しさん (2012-02-20 07 24 43) だーれだ?イベント、ののかは屋上。LルートLv5で確認 -- 名無しさん (2012-02-23 22 06 39) だーれだ?イベント 実原Lv6 2年教室で発生 -- 名無しさん (2012-02-25 08 31 17) デートイベント前に好感度落とすと電話でいけないかもと言ってくるってのは乗せないくてもいいのかな? -- 名無しさん (2012-02-27 20 31 56) だーれだ?、落とし物イベントが一度も発生しない。Hルートでは出ないのかな…? -- 名無しさん (2012-02-29 15 28 41) そんなことないよ。Hルートで4人中2人発生したから、やっぱり運だと思う。 -- 名無しさん (2012-02-29 15 54 58) 追記:Lルートは3人中1人も出てないから。 -- 名無しさん (2012-02-29 16 41 06) 携帯用ヘアブラシって誰の落し物? -- 名無しさん (2012-02-29 17 19 29) 新見の神風イベントは中庭にて発生 -- 名無しさん (2012-03-03 18 46 58) 舞衣だーれだ? プールで確認。Lv.6、Lルート。休み2でした。 -- 名無しさん (2012-03-03 20 20 17) 文化祭ダブルブッキングは正確には「エンディングが見られない」じゃなくて「スタッフロール後の後日談が見られない」。回想も1枠埋まらない。 -- 名無しさん (2012-03-04 10 56 37) だーれだ?イベント ののかLルート Lv6 屋上休2で確認 -- 名無しさん (2012-03-08 02 48 06) デートの約束を二回破ると、そのヒロインを攻略できなくなる。 -- 名無しさん (2012-04-05 19 50 37) はるるの神風イベント(スコートver)はL√4スキで確認。これとは別に制服verも存在するようだ。 -- 名無しさん (2012-05-17 01 31 49) vitaのブラウザからだと文字色反転見れないです(?)。ゲームしながらブラウザ出来るようになったのに勿体ないです。 -- 名無しさん (2013-04-26 16 21 57) ここに乗ってる神の咆哮イベント全部見たのにトロフィー取得できないんだが・・・ -- 名無しさん (2013-05-12 15 19 39) 落し物Lルート全キャラやっても発生してないよ何が条件なの -- 名無しさん (2013-06-04 17 23 45) ののかの昼神風は食堂じゃないかな? -- 名無しさん (2013-06-08 10 19 41) この表通りにしても全然神風起きないんだが… -- 名無しさん (2013-06-18 22 29 29) はるるの神風でハート減少した -- 名無しさん (2013-06-23 18 27 14) イベントあとはシステムデータ自動保存にしておけば、イベント見た後やり直せて記録は見た状態にできるんだよ -- 名無しさん (2013-06-23 23 52 45) 神風って上の表の条件以外に条件ある?イベント発生しないんだけど… -- 名無しさん (2013-06-29 07 48 32) 神風、対象の子以外がLv6に達してると発生しない, -- 名無しさん (2013-06-30 08 33 12) Lルート 実原ヒタムキLv5 ののかLv6で確認、ののかをLv5までで止めたら実原神風起こった 条件満たしているのに起こらない人は確認してみて -- 名無しさん (2013-06-30 08 37 37) 神風のイベントのトロの説明で17種類ってあるけど16種類しか書いてないよね?あと一つはなんなの? -- 名無しさん (2013-07-05 05 55 03) 神風イベント残りの1つは桃ちゃん先生スキLv3 -- 名無しさん (2013-07-29 19 32 43) 内田の神風を最後にしたら、3週目日曜日でなくなぜか翌週の内田居眠りイベント時に神の咆哮きた -- 名無しさん (2013-10-08 22 41 38) カノンの神風ってカノンのキャラが出てたんだけど?普通は?だよね? -- 名無しさん (2013-11-06 12 05 44) 神風、対象の子以外がLv6に達してると発生しない -- 名無しさん (2014-01-29 18 34 28) 神風、対象の子以外がLv6に達していても発生します。4人攻略しながら神風イベント見ることできました。 -- 名無しさん (2014-01-29 18 35 30) 「デートを断られる」について。 -- 名無しさん (2014-05-03 22 49 28) 「デートを断られる」について。 デート直前の金曜日下校時に敢えて、マッチング会話を失敗し好感度を落とし、夜に「寝る」を選ぶとデート前夜でも相手からデート不可の連絡が来ることを確認。直前でデート取り消したいときは使えるかも? -- 名無しさん (2014-05-03 22 55 17) 神風イベント、条件を満たしてすぐその日に発生するとは限らない。その日に発生しなくても何日か経てば発生することがある。確率は発生条件の好感度レベルが高い物ほど高いっぽい。果音と大谷先生のレベル3の神風イベントは著しく低いから本人の攻略との両立は厳しそう。他のヒロインを攻略するついでに見るのがいいかな? -- 名無しさん (2016-03-27 22 11 29) 神風イベント 好感度を半分以上ためる必要あり。月~水しかでないものもある。 -- 名無しさん (2016-06-25 23 09 55) 桃子先生の落とし物の時間帯が昼じゃなくて休み -- 名無しさん (2016-08-05 20 50 15) ↑ミス 昼じゃなくて休2だった。好感度は貯め切らないで、イベントで増えるからいいやと思って1つ減らしてやった -- 名無しさん (2016-08-05 20 54 03) 神風・目隠し・落とし物が発生すると、以後放置しててもフリーイベントは発生しない。同様に、フリーイベントが発生した場合はそれら3つが発生しない。この事から、それら3つのイベントはフリーイベントの一部である事が判る。好感度が神風等の発生するレベルに達したらフリーイベントが発生する条件を満たして様子を見て、フリーイベントが発生したら好感度イベントを発生させて好感度レベル後半で同様にフリーイベントが発生する条件を満たして様子を見る。これで確実に神風・目隠し・落とし物のイベントに遭遇できる。今更この攻略見てる人なんて殆ど居ないだろうし、またリメイクされた際にでも誰かの役に立ってくれれば。 -- リヴァイアさん (2022-03-20 14 17 31) 下校の際の嫉妬イベントは細かい条件は無さそう。玄関で誰かを下校会話に誘い、校門で好感度レベル3以上のヒロインと遭遇すると嫉妬し好感度が2下がる。玄関の方を断り校門の方のヒロインを誘うか、うさパワーで呼び出す事で回避可能。 -- リヴァイアさん (2022-03-20 14 23 54) HルートLv.5ののか、Lv.5柚ノ木の神風発生条件を満たした状態で[休2]ののか➝[放]柚ノ木の順に神風を発生させたら柚ノ木の神風イベントの最後にののかの恥じらい方と柚ノ木の恥じらい方を比較するシーンが入る。セーブしてないので未検証だが、発生日時を別々にしたり柚ノ木から先に発生させたりしても起きるかも知れない。Lv.5室戸も発生させてたが一切触れられなかったので、この2人限定か組み合わせが存在するか -- 名無しさん (2022-04-16 07 26 53) 名前 コメント
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衣装名 等級 記念写真 自撮り棒(スキン) レジェンド 所持効果 スキルダメージ 15% 増加 スキル発動速度 3% 増加
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俺「くそっ、イライラする…腹いせにニイトでもいびりに行くか」 ~ハンガー~ 俺「ちっ、いねえし…」 エイラ「あれ?あそこに居るのって俺少尉じゃないのか?どうしてこんな所にいるんダ?」 サーニャ「何だか、とても悲しいような怖いようなそんな顔をしてる…」 エイラ「何かあったのかもナ。おい、サーニャ何処へいくんだよ、早く戻ろうー」 サーニャ「ならエイラ。先に戻っていて?私もすぐに戻るわ」 エイラ「サーニャがまだここに残るなら私も残るよ」 サーニャ「…あの、俺さん」 俺「…」 サーニャ「…俺さん?」クイクイ 529 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00 48 20.49 ID kGU4o1wy0 [3/16] 俺「何度も言わせるな。俺に触るな、ぶち殺されてーのか!」 サーニャ「」ビクッ 俺「あ”…?」 サーニャ「…私そんなつもりじゃなくて。…寂しそうにしてたから」 エイラ「おーれーーーー!よくもサーニャを泣かせたな!それにぶち殺すってなんだよ!私がお前をぶち殺してやろうカ?」 俺「…ちっ、人違いだった。忘れてくれ」 エイラ「ならちゃんとサーニャに謝れよ!サーニャ怖かったろ?私がついてるから大丈夫だからナ?」 俺「ちっ…。悪かった」 サーニャ「いえ…少しびっくりしただけだから大丈夫…です」 533 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00 55 08.00 ID kGU4o1wy0 [4/16] 俺「…これでいいだろ。解ったなら一人にさせてくれ」 サーニャ「…」 エイラ「いこうサーニャ。あいつだって一人にしてくれっていってるんだ」 サーニャ「俺さん。一人ぼっちは寂しいですよ…?」 俺「…」 そんな事位、嫌と言うほど解ってんだよ… 俺「…ニイトの奴もいねーし。あいつもまだあの糞野郎と一緒にいるだろうし…」 これなら今日は休みでないほうが良かったかもしれないな… 俺「…ハァ」 ミーナ「どこに行くかと思ったらこんな所に居たのね?」 536 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 02 34.58 ID kGU4o1wy0 [5/16] 俺「ミーナ中佐ですか?」 ミーナ「ええそうよ。こんな所に一人でいていいの?お父様達が来てるっていうのに…」 俺「あんな奴等、俺の家族なんかじゃありません…」 ミーナ「それでも、折角来て頂いているんだから少し位一緒にいてもいいんじゃないかしら」 俺「そんな必要ありませんよ。今頃本当の家族だけで仲良く過ごしてるんじゃないですか?」 俺はあそこに居るべきじゃなかったんだ… ~部屋~ ミニー「リーネ、何があったか話してくれないかしら」 リーネ「…」 パパ「リーネ、早く言いなさい」 538 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 08 39.66 ID kGU4o1wy0 [6/16] リーネ「…」 ミニー「リーネ?」 リーネ「言いません…」 パパ「リーネ!?」 リーネ「もう一度言います。…これ以上は何も言いません…!」 パパ「何を言っているんだリーネ!事次第じゃ俺君一人相手に戦争だって仕掛けてやる」 ミニー「あなた!」 パパ「むぅ…」 リーネ「これ以上お兄ちゃんを…追い詰めないであげて」 ミニー「そうね。いきなりあんな事を知らされたり、私達が勝手に家族に迎えようとしたり、本人に何の確認も取ろうとしなかったのが悪かったのかもしれないわね…」 パパ「だけど!」 ミニー「あなたは一旦部屋の外へ出てくれないかしら?一度リーネと二人っきりで話がしたいの」 541 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 14 44.40 ID kGU4o1wy0 [7/16] パパ「私が居てはいけないのか?私に話せないような事なのか?」 ミニー「あなたがいると話がややこしくなるからよ。後女同士のほうが話しやすい事だってあるわ」 パパ「むぅ…わかった。部屋の外で待っていよう」 バタン… ミニー「どうせドアの前で耳をたててるでしょうから小声でね?」 リーネ「?」 ミニー「リーネ、辛かったでしょう?」 リーネ「!?」 ミニー「大体予想はついているわ?ごめんなさいね…私達のせいであなたが犠牲になってしまっただなんて…」 リーネ「…」 ミニー「本当にごめんなさいね…」 リーネ「…お母さん、私………」 ミニー「それ以上言わなくてもいいわよ…これじゃリーネにまで私達が恨まれてしまうかもしれないわね…」 542 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 20 56.97 ID kGU4o1wy0 [8/16] リーネ「うわあ~~~~~~ん、お母さん私…私…うわあ~~~~~~~~~~ん…」 ミニー「泣きたいだけ泣きなさい?」 リーネ「…」 ミニー「もう大丈夫かしら?」 リーネ「…はい。お母さんごめんなさい私…」 ミニー「いいのよ。あのままリーネ一人で背負いこんでいたら今度はあなたまで壊れてしまいそうだから…」 リーネ「お母さん。お父さんには絶対に言わないで…。そうしたらお父さん、今度はきっと…」 ミニー「わかっているわ。そうならないようにあの人を外へ追いやったんだから。でもどうしましょうか…」 リーネ「どうするって何を…?」 ミニー「俺君をよ?もう少し反抗してるだけだと思っていたけど、ここまでとは少し考えが甘すぎたみたいね…」 545 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 27 05.18 ID kGU4o1wy0 [9/16] リーネ「お兄ちゃんをどうするつもり?」 ミニー「リーネが考えているような事なんてしないわよ。でもどうしようかしら…」 リーネ「私がもう少し頑張ります」 ミニー「…無理をする必要なんてないのよ?」 リーネ「…大丈夫だよお母さん。お兄ちゃんはもっと苦しい思いをしてたんだからこの位平気だよ」 ミニー「…リーネ。決して無理はするんじゃありませんよ?」 リーネ「うん」 546 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 33 34.51 ID kGU4o1wy0 [10/16] ~数時間後~ パパ「今日はありがとうございました、ミーナ中佐」 ミーナ「いえ、構いませんわ。またいつでもいらしてください。ね、リーネさん」 リーネ「うん。また近いうちに必ず手紙を送るね、お父さん」 パパ「ああ…パパこのままリーネを連れて帰りたい位だよ」 ミニー「あなた…?」 パパ「何でもない。気の迷いだ」キリッ リーネもネウロイとの戦い、辛いと思いますが頑張るんですよ」 リーネ「うん」 俺「…」 だるい。早く戻って今日の鬱憤をこいつで晴らしたい ミニー「最後に俺君、少しだけ時間を貰えるかしら。少し大事な話があるの」 俺「ええ、いいですよ」 ミーナ中佐の前だからスマイルスマイル… 547 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 40 33.24 ID kGU4o1wy0 [11/16] 俺「話を聞いてやるから手短に言えよ?」 ミニー「俺君、リーネの事をよろしくお願いしますね」 俺「あ”?」 ミニー「だって、リーネのシールドはもう…」 俺「そうさせた張本人に娘をよろしくお願いします?笑えてくるな」 ミニー「俺君ならきっと大丈夫だと思うからお願いしているのよ?この事は誰にも言わないからお願いね」 俺「…ちっ」 いつでもばらしてやるってか… ミニー「あと、この事に関して俺君を責めるつもりもないからそのことも覚えておいて?」 俺「…」 ミニー「返事を聞かせて貰えるかしら」 俺「ちっ…わかったよ」 549 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 46 36.89 ID kGU4o1wy0 [12/16] ミニー「俺君なら必ずそういってくれると思っていたわ」 俺「ちっ…」 パパ「ミニーまだかい?そろそろ飛行機が…」 ミニー「今話が終わった所よ。俺君も元気で…。本当に困った事があったら家族を頼りなさい」 俺「…」 家族を頼れ…?ようはビショップ家に頼れってことかよ…。誰がそんな事…! リーネ「お兄ちゃん、お母さん達行っちゃったね」 俺「…」 リーネ「私達も行こう?」 俺「…ああ」 第一部終 修正は大量に入りますけどおおざっぱには第一部終わり もう1-2レス分続くよ 551 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01 59 45.35 ID kGU4o1wy0 [13/16] 2部OPのようもの:ttp //www.youtube.com/watch?v=wk1R4AO4Qr0 feature=related ~第2部 Under the darkness 予告編~ 「お兄ちゃん帰ろ?私達の家に」 「俺はお前の兄なんかじゃないんだよ!どこにそんな根拠があって言える!もうあの手紙の事は忘れろ!」 「どうして俺さんは何かに意地になっているんですか?」 「ははは…もうどうにでもなれ。何が本当なのか俺にはわからねーよ…」 「おい、ニイト。お前よく見ると結構可愛い顔してるじゃねーか。ちょっと尻を貸せよ」 「ちょっ、やめ…俺少尉冗談でしょ…」 「俺は…もうダメかもしれないな、」 「あなたたち…何をしているの…?」 「俺少尉…?どうしたんですか?」 「俺、いい声で鳴くじゃねーか。オラ!イけよ!」 「ストライクウィッチーズ全員出撃よ!目標は…俺少尉!」 553 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 02 05 48.29 ID kGU4o1wy0 [14/16] 下から2個め俺無しな!誤字だかんな! 「なんだウィッチならウチで働くか?ストライカーユニットのテストパイロットでもやってみないか?」 「俺かい?俺は過去に一度夢に破れた少しお節介な負け犬ウィッチさ」 「もし、償いきれないような罪を背負っているならどうするべきなんでしょうか」 「…」 「俺は…行かなきゃいけない」 「マイティーウィッチーズ全員出撃だ。あのネウロイ群を突破して少年を何としてでも無事に送り届ける。リベリオン魂を見せてやれ」 「リネット軍曹、俺はずっとあなたの事が…!」 「どうしてだよ…どうしてなんだよ…!あの男はリネット曹長のお兄さんでしょう!」 「…ならお前が俺を殺してくれ。それなら俺も本望だ」 「おかえりなさい」 ※中には使われない台詞も含まれています 本日分終わり。深夜なのに支援ありがとう 予約もないみたいだし24時から予約しよう 958 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 00 09 44.67 ID TGFeZJPh0 [2/13] 第2部開始 三行で解る隠し子さん第1部 逆らったら殺す リーネちゃんレ○ポォ! ぶち殺すぞヒューマン 本編は次から 963 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 00 17 52.49 ID TGFeZJPh0 [3/13] ~ビショップ夫妻訪問から数日後~ リーネ「あっ…あっ…///」 俺「…」 リーネ「ハァ…お兄ちゃん…気持ちいい?///」 俺「…別に。今日は珍しく、てめーで遊ぶ気じゃねーのにな。それにてめーが寝てた俺を勝手に脱がしてしはじめたんだろーが」 リーネ「でもっ…お兄ちゃんのはちゃんと…あっ///」 俺「…ちっ。こっちはそんな気分じゃねーのに一人で勝手に楽しみやがって」 ここ数日何もやる気がおきねーし、しばらくはこいつの肉バイブの代わりでもしてやるか… リーネ「お兄ちゃん…ん…」 俺「!」フイッ リーネ「どうして避けるの?こんな事してるんだしキスくらい…」 俺「っせーな。本当に好きな奴としかキスはしねー主義なんだよ」 リーネ「…ごめんなさい」 966 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 00 22 17.56 ID qEQTK0AM0 [1/3] 隠し子さん支援 967 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 00 24 46.01 ID TGFeZJPh0 [4/13] 俺「…。もうやめろ、一人になりてーんだよ」 リーネ「えっ…でも…」 俺「でもじゃねーよ。何だ?俺の言う事を聞けないのか?あ?」 リーネ「…ごめんなさい、すぐ片づけて出ていくね」 俺「…」 リーネ「んっ…ここも綺麗に…れろ…ペロ…はむっ…んっ…」 俺「…」 別にこの後この部屋に誰もくるわけねーし、そんな事しないでとっとと出て行って欲しいんだけど? リーネ「ごめんねお兄ちゃん…また…明日…」 俺「はいはい。わかったからとっととt出てけ」 リーネ「…はい」 969 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 00 30 41.82 ID TGFeZJPh0 [5/13] バタン… 俺「…あいつめ全部喋ったわけか。別に喋ってもいいぞって言ったから当然といえば当然か」 けど、あの男は知らないようだったし母親だけに話したわけか…? どうなってる… 俺「…考えても仕方ないか。明日あいつに直接聞けばいいか」 『あなたは本当の家族かもしれない』 俺「そんな昼ドラみたいな馬鹿げた話があるかよ」 そう、そんな話は物語の中だけで十分だ… コンコンッ サーニャ「…俺さん、失礼します」 俺「あ?」 サーニャ「最近やっぱり様子が変だったから…心配で…」 俺「ほっとけ。俺なんて心配しても何の得にもなんねーぞ」 サーニャ「…今の俺さんが本当の俺さんですか?それともいつもみんなの前で居るのが本当の俺さんですか?」 972 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 00 37 51.75 ID TGFeZJPh0 [6/13] 俺「そーだよ。今の俺が本当の俺だよ。いつもみんなの前では猫をかぶってるわけさ。別にみんなにこの事を言っても構わねーよ?」 本当の俺は何なんだろうな…俺は本当に何者なんだろうな… サーニャ「…別にみんなに言う為に聞いたわけじゃ」 俺「あっそ。で、こんな遅い時間に何しにきたわけ?俺の夜の相手をしに来たわけじゃねーだろ?目的はなんだよ」 サーニャ「…心配だったから」 俺「だから、本当は何の目的で来たかって聞いてんだよ」 サーニャ「…心配だったからです。一人で考え込むのは良くないから」 俺「いらんお節介だ」 サーニャ「でも…リーネさんも心配してたしみんなも心配してました」 俺「…」 ここの連中も揃って仲良子よしごっこがしたいのかよ 俺「二度も言わせるな。いらんお節介だ、お前らと仲良子よしごっこをする気なんてさらさらねーよ」 サーニャ「違います…!…みんな本当に心配してるんです。…私の時もみんなで心配してくれて……」 俺「…」 くだらねぇ… 973 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 00 44 04.61 ID TGFeZJPh0 [7/13] 俺「…もういいから出てけ。一人で考え事がしてーんだよ」 サーニャ「…出て行きません。俺さんが少し位みんなに頼るって言うまで…」 俺「…!」 ガッ サーニャ「…痛っ」 俺「何度も言わせるな。出てけ…女の子の一人二人を壁に押さえつける程度造作もねーんだよ。このまま無理矢理犯してやろうか」 サーニャ「…!?」 俺「…怖くて何も言えなくなったか?ほら、足が震えてるぞ?今、力を全くいれてねーしとっとと逃げろよ」 サーニャ「…」ガタガタ 俺「ん?どうした?くくっ、ほら、早くにげねーと取り返しがつかなくなるぜ?」 ムニュムニュ 俺「やっぱりあいつと比べると全然だけど…思ったよりあるな。チビやロリや眼鏡や悪魔よりは上か?」 サーニャ「俺さん…何をしてるんですか…?」ガタガタ 978 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 00 51 30.00 ID TGFeZJPh0 [8/13] 俺「…ちっ。つまんねーの…もっと悲鳴を上げたりしてくれよ全く。…俺の気がかわんねーうちに出てけ。今出ていかねーと本気で犯す」 サーニャ「…」 俺「別にBBAに報告したっていいぞ。したからって恨んだりもしねーよ」 サーニャ「…別に言いません」 俺「あっそ。あいつといいお前といい…」 そうだ、少しからかってやるか。俺の主義に反するけどまーいいや。今日から主張変更だ 俺「そうだ、言う事あった。ちょっとこっちに来いよ」 サーニャ「なんですか?」 俺「」 ズキュゥウウゥン!(擬音) サーニャ「!?」 俺「ぷはっ。ごちそうさま」 サーニャ「///」 俺「もう帰っていいぞ」 サーニャ「はい…///」 979 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 00 58 24.47 ID TGFeZJPh0 [9/13] 俺「くくくっ、固まってた固まってた。顔も真っ赤にして…ありゃ初めてだったか?初々しいねぇ…クックックッ、フハハハハ。アッハッハッハッハッ!」 あいつも色々勘違いして動かせる手駒として増やせればちょろいもんだ 俺「さーて、どう転ぶか…」 サーニャ「」 フラフラフラ エイラ「サーニャ!どこいってたんだよー探したんだぞ?サーニャ?顔が真っ赤じゃないか?風邪か?熱でもあるのか?」 サーニャ「…大丈夫よエイラ。風に当たればすぐに治るわ」 エイラ「それならいいんだけど…」 サーニャ「…まさか急にあんなことされるなんて」 エイラ「何かいったかサーニャ?」 サーニャ「何でもないわ。そろそろ出発しましょ?」 エイラ「そうダナ。そろそろ夜間哨戒に行かないとナ」 982 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 01 05 53.05 ID TGFeZJPh0 [10/13] ~部屋~ 俺「あいつはもう抑えてあるからこれを利用すれば豆狸・眼鏡を抑えられるか。あいつもうまく動かせればレズにうまくいけば悪魔も抑えられる。となると…」 ミーナ中佐か…確かに抑えられれば、あのカタブツ2人も抑えらて、それを利用して巨乳もいけるな。自動的にロリも抑えたも同然か? 俺「ムリダナ…今は無理だ。あの人には脅しなんて通用しない…」 今は慌てるべきではないということだな 俺「じっくりやるか…」 983 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 01 10 54.11 ID TGFeZJPh0 [11/13] 俺「よし!景気づけに…ってさっきあいつ部屋に帰らせたんだったどうすっか」 ドア「…」 俺「ん?部屋を覗いてるのは誰だ!」 リーネ「…どうしてわかったの?」 俺「…そりゃあんなに視線を感じりゃ誰かいるってわかる。けど丁度良い所にきたな」 リーネ「…?」 俺「…さっきの続きをしてやるよ」 リーネ「…はい///」 俺「…」 リーネ「どうしたのお兄ちゃん?今日は一回でいいの?」 俺「…今日はもう帰れ」 リーネ「もう少しお兄ちゃんと居たい…」 俺「帰れ。別に俺はお前と一緒に居たくない」 リーネ「…はい」 俺「わかったなら早く服を着て帰れ」 リーネ「…はい」 バタン… 俺「これでよし」 258 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 00 56 00.02 ID In+9uhXm0 [4/17] 翌朝 サーニャ「ふわぁぁぁ…」ふらふら 俺「おかえり、サーニャちゃん」 サーニャ「…俺さん?」 俺「ごくろうさま。大変だったろう?」 サーニャ「…いつものことですから大丈夫です」 俺「疲れてるだろ?俺が部屋まで連れて行ってあげるよ」 サーニャ「…ありがとうございます」 俺「さ、ずり落ちないよう俺に捕まって?」 サーニャ「…はい///」 263 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 01 02 19.56 ID In+9uhXm0 [5/17] サーニャ「…私が帰ってくるのを待っていてくれたんですか?」 俺「たまたまだよ。少し早く目が覚めたからね。タイミングが良かっただけさ」 目が覚めるのはいつも3時位だからタイミングなんてこっちでどうにでも出来るんだけどな 宮藤「あれ?俺さんがこんな時間にこんな所を通るなんて珍しいですね」 俺「やあ宮藤軍曹。たまたまサーニャと会って凄く眠そうにふらふらしてたからこうやって運んであげてるんだよ」 サーニャ「…zzz」 リーネ「…」 俺「いつの間にか寝ちゃってるみたいだから起こさないようにしないとね」 宮藤「そうですね。折角気持ちよさそうに寝てるんだから起こしちゃったらいけないですね。行こうリーネちゃん。朝ご飯の準備をしないと」 リーネ「…うん。そうだね芳佳ちゃん。お兄ちゃん。今日の朝ご飯で何か食べたい物はある?」 俺「何でもいいよ。リーネに任せるよ」 なんでもいいよもう。出来ればお前のでなくて宮藤の料理の方が食べたいんだけどな。うまいし 266 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 01 08 16.68 ID In+9uhXm0 [6/17] リーネ「お兄ちゃん。楽しみにしててね」 俺「楽しみにしてるよ?」 宮藤「俺さん、サーニャちゃんを早く部屋まで連れて行ってあげてくださいね」 俺「任せてくれ」 俺「確かここだったな」 エイラ「こんな朝早くからどうしたんだよ俺」 俺「サーニャを届けにきたんだよ」 エイラ「サーニャ!?どうしてサーニャがお前にお姫様抱っこなんてされてるんだ」 俺「どうしてって…仕方ないだろう?眠気と疲れてフラフラしてたところに出くわしたんだ」 エイラ「早くサーニャから離れろ!今すぐに!早く!」 俺「わかってるから騒ぐな。サーニャが起きてしまうだろ」 サーニャ「…んん」 エイラ「サーニャ!どうしてこんな男と一緒にいるんだよ!」 267 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 01 13 38.25 ID In+9uhXm0 [7/17] サーニャ「…エイラうるさい」 俺「いわんこっちゃない。サーニャが起きてしまっただろう」 エイラ「ぐぬぬ」 サーニャ「…俺さん部屋まで運んでくれてありがとう」 俺「どういたしまして」 エイラ「サーニャ。早くおりるんダ。あんな男に近づいちゃ危ないに決まってる」 サーニャ「…エイラ。俺さんはそんな人じゃないわ。そんな事言わないで」 エイラ「サーニャぁぁぁ…俺っ覚えてろよ」 俺「俺は何もしてないんだけどなぁ…」 サーニャ「エイラ!」 エイラ「わかったよ…」 俺「それじゃお休み。サーニャ」 サーニャ「…おやすみなさい」 エイラ「二度とこの部屋にくんなよー」べー 270 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 01 21 55.00 ID In+9uhXm0 [8/17] 俺「…上々だな。やっぱり子供はちょろい。キスの1つや2つでこうも簡単に懐いてくるとはな」 ちょろい。やっぱりちょろい 俺「さて、これからどうなるかな?」 リーネ「…」 宮藤「リーネちゃんどうしたの。どこか体調でもわるいの?体調が悪いなら今日は私一人で準備するよ」 リーネ「芳佳ちゃん。大丈夫だよ。大丈夫だから…」 宮藤「本当に調子が悪くなったら早くいってね」 リーネ「うん。ねえ芳佳ちゃん。お兄ちゃんとサーニャさんって仲がよかったっけ」 宮藤「俺さんとサーニャちゃん?特に今までは仲が良かった訳じゃなさそうだったけどどうして?」 271 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 01 26 57.96 ID In+9uhXm0 [9/17] リーネ「さっき一緒に居たから…」 宮藤「そういえばお姫様抱っこされてたね」 リーネ「…うん」 宮藤「でもどうしてそんな事?」 リーネ「お兄ちゃんの事がちょっと気になって…」 宮藤「きっと俺さんとサーニャちゃんは仲良しになったんだよ」 リーネ「…何時の間に仲良くなったんだろ」 宮藤「そういえばそうだね。リーネちゃんと何時も一緒に居たのにいつの間に?まさか夜中にこっそり」 リーネ「それはないよ!」 宮藤「どうして言い切れるの?」 リーネ「えっと…ほら。サーニャちゃんは夜偵察や哨戒に出てるから…」 宮藤「あ。そっか。そうだよね」 リーネ「うん」 272 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 01 32 13.50 ID In+9uhXm0 [10/17] ~夕方~ リーネ「あっ。お兄ちゃん」 俺「…」 おっ。向こうにサーニャがいるな 俺「サーニャちゃん、今から夜間哨戒の準備?」 サーニャ「…はい」 リーネ「…」 俺「今日も頑張るんだよ?」 チュッ リーネ「!?」 サーニャ「…はい。頑張ります///」 275 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 01 38 17.12 ID In+9uhXm0 [11/17] 俺「…帰ってきたら俺の部屋までおいで」 ボソッ サーニャ「…はい///」 リーネ「…お兄ちゃん」 俺「あ?なんだよ」 リーネ「今サーニャちゃんに…キス…」 俺「だからなに?何か問題でもあるわけ?」 リーネ「お兄ちゃんは好きな人にしかキスはしないって…」 俺「だからしたんだろ?俺はサーニャちゃんの事好きだし?」 リーネ「えっ…」 俺「別に俺が誰を好きになろうとお前には関係ないだろ…まさか俺にお前を好きになれなんて言うんじゃないだろうな」 いい顔だ。動揺してるのか? 279 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 01 46 22.19 ID In+9uhXm0 [12/17] リーネ「…」 俺「まさか言おうとしてたわけ?笑わせんな。お前なんて俺から見ればただの都合のいい女だよ。よくて俺の性欲の捌け口止まりだな」 リーネ「…」 俺「お前ばっかじゃねぇのか?キスをして欲しい?俺はそんな相手じゃねーだろ。思い出せよ。俺はお前を無理やり犯したりした事忘れたわけじゃねーよな。そんな相手によくもまあそんな事が言えたもんだ」 リーネ「…」 俺「おいおい。まさか犯られて好きになったとか言うんじゃないだろうな。そうだったらどんだけお前はド淫乱なんだよ」 俺でもこれは若干引くわ リーネ「…」 俺「答えられないってか。まあいいや」 リーネ「…お兄ちゃん」 俺「何だよ」 リーネ「…今夜もお兄ちゃんの所に行ってもいいんだよね?」 俺「行ってもいい?じゃねぇよ。毎晩来い。てめーに拒否権なんてない事はわかってるだろ?」 リーネ「…はい」 282 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 01 53 36.68 ID In+9uhXm0 [13/17] 俺「わかったならとっとと俺の視界から消えろ。俺の視界に入っていいのはヤってる時だけだと思え」 リーネ「…ごめんなさい。お兄ちゃん…」 俺「…」 ~夜~ リーネ「…あんっ…ああっ…///」 俺「…」 リーネ「お兄ちゃん。気持ちいい?」 俺「微妙。お前が今日はするって言ったからやらせてみたけどダメだな。もっとしっかり腰を振れよ」 リーネ「あっ、あっ…ごめんなさい…おにいちゃ…ああっ///」 俺「ちっ…やる気あんのか?あ?」 リーネ「ごめんなさい、ごめんなさい…んっ、んんっ…///」 俺「だからもっと気合入れて腰を振れっていってんだろ。最近少し緩いしこんなんじゃいけねーよ」 リーネ「ごめんなさい…んっあっ……もう、ダメぇ…///」 284 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 01 59 22.07 ID In+9uhXm0 [14/17] 俺「つかえねぇ…一人で勝手にいきやがって」 リーネ「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。ごめんなさい…」 俺「おら。こっちにケツ向けろ」 リーネ「お兄ちゃん。ちょっと…まって…まだ…」 俺「知ったこっちゃねーよ。勝手にいったのはてめーだろ。誰が俺がイク前にイッっていいって言ったんだ?」 リーネ「ごめんなさい…ごめんなさい…」 俺「わかったなら…次からはしっかりやれよ。おらっ」 リーネ「やっ…まだだめぇ…」 俺「うるせーな。そんな事言ってる暇があったらちょっとは俺がイけるように手伝えよ」 リーネ「お兄ちゃん、そんなにしたらまた…いやぁぁぁぁぁぁぁ」 俺「ちっ。また勝手にイきやがって…。まあいいや。俺がイくまで何度でもイきやがれ」 リーネ「…」 俺「ま。こんなもんか。おい、今日ももう帰っていいぞ。寧ろとっとと帰れ」 285 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 02 02 34.93 ID In+9uhXm0 [15/17] リーネ「…」 俺「あ?失神してんのか?」 リーネ「…」 俺「ちっ…。おい、起きろ!」 パチン 俺「とっとと…起きろ!」 パチン リーネ「…おにいちゃん……」 俺「起きたか。起きたならとっとと着替えて部屋に戻れ。早く」 リーネ「…待って。もう少しだけ休ませて…」 俺「ダメだ」 リーネ「でも…力が…うまく入らなくて…」 俺「気合で何とかしろ」 リーネ「んっ…はぁ…はぁ…わかりました…お兄ちゃん。ごめんなさい…ごめんなさい…」 俺「謝ってる暇があったらとっとと着替えな」 286 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 02 04 56.87 ID In+9uhXm0 [16/17] リーネ「…それじゃあお兄ちゃん。帰るね」 俺「とっとと消えろ」 リーネ「…明日も。こればいいんだよね?」 俺「夕方言っただろ。俺が飽きるまで毎日だ」 リーネ「…はい」 バタン 俺「…そろそろ普通のプレイは飽きてきたな。次からは少し趣向を変えてみるか」 ま、飽きたらニイト達にもヤらせてやるか 隠し子TOPへ戻る
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 英語 数字 あ行 アウトフォーカス アオリ撮影 イージーローディング(EL) 遠近感 一眼レフカメラ オート 赤目軽減 一脚 オート感度セット(DX) 明るいレンズ 色温度 オートローディング アクセント 色再現 大伸ばし 頭切れ 雲台 置きピン アップ 液晶表示パネル 奥行き 後ピン 液もれ か行 カートリッジ カラースライド 近距離補正マーク 開放絞り カラーネガ 銀写真プリント 画角 カラープリント 月例 画質 カラーリバーサル 高感度フィルム カメラアングル 感度 高速シャッター カメラの電池 記念写真 コントラスト カメラブレ 逆光 コンパクトカメラ 画面構成 逆光補正(BC) 画面サイズ キャッチライト さ行 三脚 シャドー スポット測光 仕上がり 順光 スライドマウント 質感描写 常用フィルム スローシャッター 絞り ズームアップ 接写 絞り込み ズームレンズ 前景 絞り優先AE(オートエキスポージャー) ストラップ 増感 スナップ写真 シャッターチャンス た行 ダイレクトプリント データ写し込み機能 トーン タテ位置 低感度フィルム 中感度フィルム 適正露光 ドロップイン・ローディング 中判カメラ 電池容量 超高感度フィルム 動感 な行 流し撮り ネイチャーフォト は行 バーコードシステム 被写界深度 フラッシュ撮影 ハイライト ピント合わせ プリント バック ピントの深さ フルパノラマ パトローネ ファインダー フレーミング パララックス フィルター ブローニー(2B)フィルム バルブ(B) フィルム装填 ブローニー判 半押し フォーカスロック プログラムシャッター(P) 半絞り フォトギャラリー ポートレート パンフォーカス フォトサークル 補助光 被写体 フォトコンテスト ま行 前ピン マクロレンズ マニュアル マウント や行 指がかり 有効期限 ヨコ位置 ら行 ラチチュード レンズキャップ 露光オーバー レフ板 レンズクリーニングペーパー 露光補正 レリーズ レンズフード 連写 露光アンダー 英語 AE(オートエキスポージャー) AEB(オートエクスポージャーブラケッティング) AF(オートフォーカス) APSカメラ DXコード EI(エキスポージャーインデックス) EV(エキスポージャーバリュー) F値 Hタイプ ISO感度 MF(マニュアルフォーカス) NDフィルター PLフィルター UVフィルター 数字 120サイズフィルム 135サイズフィルム 220サイズフィルム 35ミリカメラ 35ミリ判 35ミリフィルム 645(ロクヨンゴ)判 69(ロクキュー)判
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シェフの名前 ゲーム&ウォッチ「シェフ」 隠しメニュー ショートカット シェフの名前 271 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/28(金) 13 01 34 ID iCGqWd+/O シェフの名前ってピエールなんだね。 任天堂モバイルでお料理ナビの着メロの説明に『ピエールありがとう』って書いてあった。 ゲーム&ウォッチ「シェフ」 任天堂の携帯ゲーム(液晶画面)シリーズ「ゲーム&ウォッチ」の一つ「シェフ」(1981/9/8発売、6,000円)が遊べる隠し機能がある 335 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 15 07 28 ID KgnYk6oS0 タイマーを使ってから料理を最後まで進め 「料理を作った」を選んで自動セーブ 「シェフが追加されました」って告知されて 設定画面から遊べるようになる 259 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 13 27 54 ID UsguWQ7Z0 シェフの出し方公開 http //www.nintendo.co.jp/ds/a4vj/chef/index.html 281 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 13 55 44 ID fhHA0g1o0 シェフ出たよ 設定メニューから遊べる。 これってゲームボーイギャラリーの様なドット絵での書き直しじゃなくて ゲームウォッチ実機からの取り込み画像みたいな感じで良いな 841 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 19 49 24 ID xb13zuWAO いきなりすみません ゲームウォッチを出すのに一番時間のかからないレシピはどちらになりますか? 842 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 19 54 07 ID T7o1Zcvh0 gt; gt;841 ささみのにんにくじょうゆ焼き 843 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 20 00 40 ID T7o1Zcvh0 gt; gt;841 オクラと梅ささみの梅かつお和えの方が短時間でした。 844 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 20 03 36 ID xb13zuWAO raquo;842ー843 ありがとうございます! 846 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 20 25 26 ID y5gYHIk60 gt; gt;841 ちゃんと作れよ! 隠しメニュー 299 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 14 11 19 ID mlhCa1Gw0 今日買って来たので起動したら、 「誕生日オメデトウゴザイマス赤飯ノレシピヲツイカシマシタ」 って赤飯が追加されたよw シェフに祝ってもらってちょっとうれしかったw 303 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2006/07/20(木) 14 15 17 ID ahJpjC4Q0 誕生日は起動音がチリーンてなるから怖い 306 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 14 20 47 ID mlhCa1Gw0 gt; gt;303 あっ誕生日だからか・・・ 故障だと思って任天堂に電話しようとオモタw 240 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2006/07/20(木) 13 05 21 ID FdcB8GId0 クリスマスイブはローストチキン、 正月は雑煮をオススメされた あと何か記念日は… 515 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 08 03 33 ID RKxHnkJA0 既出かもしれないけど、さっきナビで30回目のお料理したら 新しいレシピがひとつ追加されたよ~ 誕生日が7月上旬でへこんでたけど、これでちょっとやる気でたw 599 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 14 44 35 ID b2rxkpJi0 何回も作ったらどうなるかなって思って 作ったことにして30回作ったら焼きりんごでたぜ イヤアアアアアアッホオオオオオオオウ!!! 519 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 17 03 43 ID piSwrbFh0 まだ200品目作った人いないのかな、絶対何かあると思う 最高記録の人は今のところ何品目だろ? 520 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 17 13 25 ID Un3lRt0T0 一日一品しかカレンダーに記録されないからなぁ。 それにコンプが条件だとNG食材がネックになるし、任天堂的にはそういう要素は入れたがらないような気も。 521 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 17 14 58 ID RaOvAo460 gt; gt;519 なにもないよ。 1回全品目作ったことにしたことあるけどなにもなかった。 でも赤飯だけ作ってないから赤飯も作れば何かあるかも。 526 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 18 02 26 ID /NOVk3gl0 食材で検索の「その他」「加工品・乾物」にある干しえびが一軒もヒットしないのが気になる 赤飯を出してないけど、干しえびを使った何かが追加される予感 530 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 18 31 49 ID bBUM6zWf0 gt; gt;526 かっぱえびせんだといいなぁw 532 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 18 36 23 ID mOMGGB8U0 gt; gt;526 赤飯じゃ干しえびは使わんよなぁ。。。 お好み焼きがええなぁ。。。 ショートカット 481 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 21 01 05 ID uXBKbmvu0 ところで、材料の画面で家にある材料にチェックを入れたあと トップメニューに戻ると、材料をチェックした料理への ショートカットボタンができるけど、みんな使ってる? 俺は、スーパーに行った時に活用してる。 トップから1ボタンでその料理に行けるから、結構便利。 この機能、説明書に載ってないんだよね。 483 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 21 19 41 ID n/paWAbk0 gt; gt;481 しらなかったけど便利かも。ありがとう。
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今回は本格的に閲覧注意。どうなってもしらんぞ 俺「…」 つまらねぇ…最近刺激的な事ねーもんなー 俺「ネウロイでも攻めてこねーかな。ははっ」 ネウロイもそんなに親切なわけねーよな。俺がここに来てからネウロイって全然あらわれねーな 俺「あ”ー…サーニャは食うにはまだはえーし。今は寝てるし。あいつは飽きてきたし。やっぱりニイトいびりか。いやそれともミーナ中佐にでも挑戦してみるか?」 あーもう何か面白いことねーの? 俺「格納庫にでもいってみるか」 俺「ようニイト」 ニイト「俺少尉どうされましたか!」 俺「暇だからお前をいびりにきたんだよ。やることねーし。ネウロイ全然こねーし。暇なんだよ」 ニイト「ネウロイが出てこないのは良い事じゃないっすか」 527 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 00 51 15.54 ID mIDkRyWs0 [3/24] 俺「確かにネウロイが現れないのは良い事だぜ?けど俺達の存在意味がなくなっちまうし。何よりストレス発散できねー」 ニイト「ストレス発散っすか?」 俺「そうなんだよなー。おいニイト。お前俺のサンドバックになれよ。ちょっとシールドで腕とかぶった斬らせろよ?別にいいだろ?」 ニイト「ちょwww勘弁してくださいっすよwwwそんな事したら大問題になるっすよ」 俺「あ”ーミーナ中佐こうるせーしなー。前の基地じゃお前らの1人や2人病院送りにしてもお咎めなしだったんだけどなー」 ニイト「そ、そうっすか。でもここだとミーナ中佐がいるんで無理じゃないっすかね」 俺「ミーナ中佐でも籠絡すっか」 ニイト「無理じゃないっすか?ミーナ中佐なんてBBAじゃないっすか」 俺「そうなんだよなー。俺の守備範囲外なんだよなー。坂本少佐ならいけそうなんだけどミーナ中佐はちょっとなー」 ニイト「ならどうするつもりっすか?ここに来たって暇つぶしなんて何もないっすよ?」 俺「あ”-…」 531 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 00 55 49.03 ID mIDkRyWs0 [4/24] ニイト「もういいなら俺はいくっすよ?早く整備を終わらせないと班長からの拳骨がまってるんすよ…」 俺「あ”-もういいや。行け行け」 ニイト「それじゃ失礼するっすよ」 俺「…」 んん? 俺「おいニイト待てよ」 ニイト「どうしたんすか?」 俺「お前中々いい尻してんな」 ニイト「!?」 俺「よく見ると華奢だし中々可愛い顔してんじゃねーか…」 ニイト「俺少尉…何いってるんすか…」 俺「ニイト。ちょっとてめーのケツ貸せよ。そっちの趣味ねーけど体験しとくのも悪くねーかもしれねーし。暇つぶし位にはなりそうなんだよな」 ニイト「ちょ…勘弁してくださいっす」 536 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 01 04 23.60 ID mIDkRyWs0 [5/24] 俺「逃げんなよ。何かに目覚めるかもしれねーぜ?」 ニイト「無理っす!マジ勘弁っす!」 班長「ニイト!何さぼってんだ。とっとと仕事おわらせねーか」 ニイト「班長今イクっす!班長が呼んでるんで俺は行くっす!」 俺「ちっ…逃げたか」 あー何か面白い事面白い事… 俺「ま。いいか。Dレーションでも食いながら考えるかー」 俺「もぐもぐ…」 ミーナ「あら。俺さん暇そうね」 俺「ミーナ中佐。見ての通り暇なんです。ミーナ中佐もDレーション一本どうです?」 ミーナ「それだけは遠慮しておくわ…」 俺「おいしいのに」 539 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 01 09 45.95 ID mIDkRyWs0 [6/24] ミーナ「暇そうにしてるなら訓練でもしたらどう?」 俺「今日はお休みです。ここの所訓練続きだったので。時には休む事だって大切なんですよ」 ミーナ「そうだったのね。どう?トゥルーデ達の訓練は厳しいかしら」 俺「厳しいですよそりゃもう。泣きたくなる位に」 ミーナ「みんなあなたに期待してるのよ?トゥルーデ達もめきめき上達してるって褒めてたわよ」 俺「それは光栄ですね」 へー…そうだったのか ミーナ「ええ。これからも頑張って貰えるかしら?」 俺「そりゃもちろんですよ?何のためにウィッチになったと思ってるんですか?」 本当は違う理由なんだけどね… ミーナ「ふふっ。なら安心ね」 エイラ「サーニャァ…サーニャァ…」 540 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 01 15 08.46 ID mIDkRyWs0 [7/24] ミーナ「あら。エイラさんどうしたの?」 エイラ「サーニャを見なかったか?部屋に戻ってこないんだ…」 俺「サーニャちゃんなら俺の部屋で寝てるよ?」 エイラ「何だって!どういう事だよ!」ぐぬぬ… 俺「近い近い。どういう事も寝ぼけたサーニャちゃんが俺の部屋の布団にもぐり込んできたんだよ…それで寝ちゃったから起こす訳にも行かなかったんだ」 エイラ「寝てるサーニャに何もしなかっただろうな!」 俺「そりゃ何もしないよ。俺がそんな変態や鬼畜外道に見える?」 ミーナ「…」 エイラ「ぐぬぬ…確かにお前はそんな奴じゃ無いけど」 俺「一言言っておかなかった俺も悪いんだけどね?」 エイラ「次からサーニャが寝ぼけて潜り込んで来たら一言連絡くれよ?」 俺「わかった」 くくっ… 545 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 01 22 06.15 ID mIDkRyWs0 [8/24] ミーナ「俺さん?」 俺「なんですか?」 ミーナ「…なんでもないわ」 俺「そうですか」 何か勘付いてるのか? ミーナ「…」 俺「…」 何だこの沈黙 俺「ミーナ中佐。やろうと思っていたことがあるのでそろそろ俺は…」 ミーナ「ええ。引き留めていたみたいで悪かったわね」 俺「いえ…」 548 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 01 29 56.18 ID mIDkRyWs0 [9/24] ~俺の部屋~ サーニャ「…俺さんお帰りなさい」 俺「ぐっすり眠ってたみたいだな」 サーニャ「…はい」 俺「一度部屋に戻ったほうがいい。エイラ中尉が心配してたぞ」 サーニャ「…エイラが?」 俺「ああ。半泣きになりながらずっとサーニャの事を探し回ってたみたいだ。俺の部屋で寝てる事を教えたら大変な事になったよ」 サーニャ「…わかりました一度部屋に戻ろうと思います。俺さん。また…寝ぼけてベッドにもぐり込んでもいいですよね?」 俺「ああいいとも。いつでもおいで?けど毎日は辞めろよ?変に勘付かれるのは不味いからな」 そう、ミーナ中佐には気を付けねーと サーニャ「…はい。俺さん。部屋に戻る前に一つお願いが…」 俺「なんだ?」 サーニャ「…またキスしてくれませんか?」 俺「お安い御用だ。ほっぺにでもおでこにでも唇にでも…。普通のから大人のまで何でもしてやるよ」 550 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 01 34 55.16 ID mIDkRyWs0 [10/24] 俺「子供の扱いは楽でいい…」 10代前半のガキは単純すぎる… リーネ「お兄ちゃん…」 俺「ん?こんな時間に何だ?まだはえーよ」 リーネ「…サーニャちゃんがお兄ちゃんの部屋から出てくのが見えたから」 俺「で?」 リーネ「…その」 俺「だから?前も言っただろ?サーニャは可愛いから好きだよってな。もう忘れたか?」 リーネ「…」 俺「同じ事をもう聞くなよ?わかったなら出て行け」 リーネ「…はい」 俺「あ。暇つぶしみっけ」 ちょっと新しいプレイでもするか 555 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 01 43 49.45 ID mIDkRyWs0 [11/24] ~廊下~ 俺「おい待てよ」 リーネ「どうしたのお兄ちゃん?」 俺「暇つぶしだ」 リーネ「えっ?」 俺「ここでやんだよ」 リーネ「お兄ちゃん、ここ廊下だよ?誰か来たらどうするの?」 俺「そっちの方がスリルがあっていいだろ。おら、壁に手を付いて尻をこっちに向けろよ」 リーネ「……」 俺「そう。口答えせずに黙って俺の言う通りにすればいいんだよ。ようやくわかってきたみたいじゃねーか」 557 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 01 49 35.00 ID mIDkRyWs0 [12/24] 諸事情によりカット。 俺「いつもよりはちったぁ楽しめたかな?」 リーネ「……ハァ。ハァ」 俺「おい。早く息と服を整えろ。もたもたしてると誰かきちまうぜ?」 リーネ「…はい」 俺「くくっ…ははっ…」 リーネ「お兄ちゃん…?」 俺「なんでもねーよ」 きーめた。もうこいついらね。完全にサーニャに乗り換えるか ミーナ「あら?俺さんにリーネさんこんな所で何をしているの?」 リーネ「廊下でお兄ちゃんにばったり会ってお話してたんです///」 俺「そうなんですよ。リーネが話をしようって言うからここでね…」 559 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 01 54 41.07 ID mIDkRyWs0 [13/24] ミーナ「リーネさん、顔が赤いけど大丈夫?」 リーネ「それはお兄ちゃんが…///」 俺「ちょっとリーネをおだてすぎて照れてるんですよ。こんなにできた可愛い妹は他にはいないですからね」 ちっ…俺に振りやがって ミーナ「そうねぇ。可愛いし、お掃除にお洗濯お料理も上手だったわね」 リーネ「ミーナ中佐にまで言われると余計恥ずかしいです///」 俺「ね。また顔が真っ赤だ」 リーネ「///」 ミーナ「二人とも。長話もいいけどもうすぐ夕食の時間だから忘れないようにね?」 俺「はい。わかってますよ」 リーネ「はい」 ミーナ「うーん…やっぱり俺少尉は限りなくシロなのかしら」 560 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 01 58 39.34 ID mIDkRyWs0 [14/24] 俺「ふ…間に合ってよかったな」 リーネ「…」 俺「それにしても俺に話をふりやがって…」 リーネ「…ごめんなさい」 俺「もし俺が変に疑われたらどうするつもりだったんだ?」 リーネ「…ごめんなさいお兄ちゃん」 俺「…まあいいや。おい、今夜もちゃんと来いよ?今やったからって終わりじゃねーからな」 リーネ「…わかってます」 俺「わかってるならいい…くくっ」 561 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 02 01 32.05 ID mIDkRyWs0 [15/24] ~夜~ リーネ「お兄ちゃん来ました…」 俺「よう。来たな?場所を変えるぞ。こい…」 リーネ「お兄ちゃん、また廊下で…?」 俺「ちげーよ。もっといい場所だよ」 リーネ「いい場所?」 俺「そ。いい場所だ。お前は黙ってついてこればいい」 ~格納庫~ リーネ「お兄ちゃん。もしかしてここで…?」 俺「そうだ。今夜はここでだ…どうやらリーネは見つかるかもしれない場所でやるのが好きみたいだからな」 リーネ「違っ…」 俺「違わないだろ?夕方やったとき部屋でやってるときより凄かったぜ?」 リーネ「違う…違います…」 564 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 02 07 43.71 ID mIDkRyWs0 [16/24] ニイト「んん?誰かきたんすかね?あれは俺少尉とリネット曹長?どうしてこんな時間にこんな場所にきてんだろ」 俺「違う?ならまた試してみればわかるよな…」 リーネ「…///」 俺「ちゃんと言いつけは守れてるようだな…」ぬぷ ニイト「え…うそっすよね。あの二人なにしてるんすか…」 俺「やっぱりそうだ…部屋でするより誰かに見つかるかもしれないとこのほうがいいんだろ?」 リーネ「違います…そんな事ありません…」 俺「嘘つけ。体は正直だぜ?すげーあつあつのぬるぬる。締め付けもいつもの緩さとちがって久々にいい感じだぜ?」 リーネ「そんな事言わないで、お兄ちゃん…」 俺「やなこった」 ニイト「ちょ…ど、ど、ど、どうすれば…今出て行こうとしたら見つかるかもしれないし…でもここにいるのもまず…あ」ガチャン 566 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 02 12 13.22 ID mIDkRyWs0 [17/24] 俺「誰だ?そんなところで盗み見してるやつは。出て来いよ…出てこねーと切り刻むぞ」 リーネ「えっ…!?」 ニイト「…俺少尉。俺っす…」 俺「ようニイト。そんなところで何してんだ?覗き見とは趣味がわりーな。どうせなら堂々と見て行けよ」 リーネ「やっ…嫌…お兄ちゃん…嫌ぁ…」 俺「何が嫌ぁ…だよ。凄い事になってるぜ?」 ニイト「あの…その…」 俺「丁度いいや。ニイト。リーネちゃんファンクラブの奴等を全員ここに連れて来い。今すぐに」 ニイト「ファンクラブ全員っすか?」 俺「そうだ。全員だ。早くしろ。切り刻まれるのは嫌だろ?早く。早く!」 ニイト「う、うっす!」 俺「これでよし…」 まさかこのタイミングでニイトが居たなんてね… リーネ「お兄ちゃん…まさか違うよね?」 俺「違わねーよ。ファンクラブの奴等の前で公開プレイだ」 569 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 02 17 43.29 ID mIDkRyWs0 [18/24] リーネ「お兄ちゃん、お願い…やめて…今ならまだ来ないから部屋で…」 俺「やだね。それにもうニイトに見つかっただろ?もうおせーよ。朝には基地中に広まるんじゃねーの?」 リーネ「そんなの嫌だよ…お兄ちゃんどうして…」 俺「どうして?何いってんだ。あの男の代わりにお前が俺から酷い事される事を選んだんだろ。そろそろ来るんじゃねーかな?」 ニイト「俺少尉。リーネちゃんファンクラブの奴等全員にここに来るように言ってきたっす」 俺「ご苦労だったなニイト。お前も楽しんでけよ」 ニイト「…うっす」 兵「ニイト…こんな夜中に格納庫に呼び出してなんだよもう」 整備「あそこにいるのって俺少尉とリネット曹長じゃないか?」 整備「ほんとうだ。何してるんだあんなところで?」 兵「おい…リネット曹長が俺少尉に犯されてないか?」 整備「…マジかよ」 俺「ようお前ら。よく来たな。公開プレイするから見てけよ」 571 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 02 22 29.38 ID mIDkRyWs0 [19/24] ざわ… ざわ… ざわ… ざわ… 兵「ゆるせねぇ…俺の俺達のリネット曹長を」 整備「そうだ!俺達の手でリネット曹長を助け出そうぜ!」 兵「そうだそうだ」 俺「まー最後まで人の話を聞けよ…お前らにとっても得な話だぜ?」 兵「得な話?そんな話がある訳ない!」 俺「ま。聞け。お前らにもやらせてやるよ。悪い話じゃねーだろ?」 兵「!」 整備「それって俺達もリネット曹長とにゃんにゃんしていいってことか?」 整備「俺達も…」 兵「…俺少尉。それは本当ですか?土壇場になってやっぱりやーめたって言うんじゃないでしょうね」 俺「言わねーよ。飽きたからお前らにくれてやるっていってんだよ。こいつからはミーナ中佐にちくらせないようにするし。俺からもだ。お前らも仲間うちだけで黙ってたら毎晩お楽しみできるって寸法だ」 574 自分:隠し子 570 実はもう最後まで書きあがってるから大丈夫な訳さ[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 02 28 49.18 ID mIDkRyWs0 [20/24] 兵「…それなら」 整備「うへへ…俺達がリネット曹長と」 兵「うひひ…俺少尉最高だぜ」 兵「絶対にばれないようにしないといけないな」 整備「やべ。もう勃ってきた…」 ニイト「まずい事になったっす…ミーナ中佐に知らせたほうが良さそうっす…」 俺「お前ら俺が終わるまでもう少し待ってろよ?」 リーネ「嘘だよねお兄ちゃん…嘘っていってよ…」 俺「嘘じゃねーよ。じゃなきゃこいつらを集めたりなんてしねーよ。よかったな。これからは毎晩満足するまでいくらでもしてもらえるぜ?」 リーネ「お兄ちゃん以外は嫌…お願い…」 俺「実際そろそろ復讐もどうでもよくなってきたしな。俺が楽しめればもういいんだよ。残念だったな。でも良かったんじゃねーか?お前の父親は許されたんだぜ?」 リーネ「お父さんが許されたの…?」 俺「そ。お前の頑張りであの男は許された」 リーネ「お父さんが…」 575 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 02 33 37.14 ID mIDkRyWs0 [21/24] 俺「さてと…お前らまたせたな。俺のお古で悪いけどこれからはお前らで楽しめよ」 リーネ「…」 兵「へへへ…」 整備「今夜からは俺達の…」 兵「まずは俺から…!」 整備「いや。俺からだ!」 俺「今日だけじゃねーんだからゆっくり順番でも決めとけよ全く…。順番がまだ決まってねーならニイト!お前からやっていいぞ。ニイト?おい、ニイトどこに行ったかしらねーか?」 兵「ニイト?ニイトならずっと前から居ないけど」 整備「刺激が強すぎて帰ったんじゃないか?」 整備「ニイトのやつ案外お子様だしな」 兵「ニイトが居ないなら俺が最初だな!」 ミーナ「そこまでよ!」 581 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 02 39 21.88 ID mIDkRyWs0 [22/24] 俺「!?」 兵士達「み、ミーナ中佐!」 ニイト「間に合ったみたいっすね…」 ミーナ「ニイト君、知らせてくれてありがとう。俺少尉…あなたを拘束・投獄します。理由は言わなくてもわかっていますね?」 兵士達「やべぇ…どうしよう」 ミーナ「あなた達は俺少尉の口車に乗せられただけでしょう?そうなら早々に立ち去りなさい!立ち去らないというのなら俺少尉と同じく拘束します」 兵士達「ミーナ中佐、お休みなさーい!」 俺「まさかニイトお前がとはな…まっさきに飛びついてくるかと思ってたんだけどな」 ニイト「…俺だって善悪の判断くらいつくっす!俺少尉あんたは極悪人っす!」 俺「くくっ…極悪人か。それもいい…けど俺にはまだやらないといけない事もあるし逃げさせてもらうぜ?丁度目の前に俺のストライカーユニットもあることだしな!」 ミーナ「俺少尉待ちなさい!ニイト君。至急警報を鳴らして来て!」 ニイト「うっす」 584 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 02 45 13.97 ID mIDkRyWs0 [23/24] 坂本「ミーナ。ネウロイか?」 ミーナ「いえ…ネウロイじゃないわ」 バルクホルン「リーネ!?酷い誰がこんな事を…」 ミーナ「…俺少尉よ。宮藤さん…リーネさんをお願い」 宮藤「大丈夫リーネちゃん…こんな酷い…」 坂本「俺がこんな事をするなんて…」 サーニャ「俺さんはこんな事をする人じゃない!」 エイラ「私だってそう信じたいよ…でも俺少尉は逃げたんだろ?」 シャーリー「許せないな…」 ルッキーニ「うじゅー…」 エーリカ「あいつにはお仕置き程度じゃ足りないよ!」 ミーナ「宮藤さんにはリーネさんを任せるとして残りのみんなは私と一緒に俺少尉を追うわよ?」 坂本「追うと言っても装備はどうする」 ミーナ「通常のネウロイとの戦闘と同じでいいわ?彼もウィッチよ。武器は持っていってないようだけどシールドによる攻撃は脅威よ…」 ミーナ「ストライクウィッチーズはこれより脱走した俺少尉を追います。俺少尉と接触後出来る限り拘束…最悪の場合は射殺を許可します」 ~上空~ 俺「まずはブリタニア方面のどこかへ潜伏するか…」 逃げ切れたら。の話か… ブロロロロ… 俺「…俺以外のストライカーユニットの音か。やっぱり追ってきやがったか…。ひーふーみー…8つか」 あいつと宮藤とサーニャ以外全員といったとこか? 俺「正面からやりあったって勝てる訳ねーし逃げ切るしかねーか」 ミーナ「俺少尉が見えて来たわ…いいわね?出来る限り生きたまま拘束して。少し位の怪我なら宮藤さんが治してくれるわ。抵抗して無理そうならこの場で射殺します…」 坂本「みんな聞いた通りだ…行くぞ」 「了解!」 910 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 00 47 13.42 ID lUUDNJgL0 [3/17] バルクホルン「止まれ俺!大人しく拘束されろ…。今ならまだ色々間に合う」 俺「そんな言葉を信じるわけねーだろ。俺はこのまま逃げさせてもらうぜ?」 エーリカ「トゥルーデ!あんなクズにそんな事言っても無駄だよ。無理やりとっつ構えよう」 バルクホルン「仕方ないか…。俺よ我々から逃げ切れると思うか?」 俺「さあ?けど逃げ切らないといけないし?」 この2人さえどうにかすればどうにかなるか… バルクホルン「ハルトマン。手加減はなしだ。殺さない程度にやるぞ」 エーリカ「いこうトゥルーデ!」 俺「ちっ…撃ってきたか。威嚇じゃねーな…本気で当てに来てる。ちっ…シールドコピー、ペースト。ペースト!」 バルクホルン「俺め、シールドを後方に張るとはあくまで逃げ切るつもりか!」 エーリカ「訓練じゃシールドは使わせなかったけど…。実際にシールドを使わせるとこんな厄介な相手だったんだね」 バルクホルン「しかし我々とて指を咥えて見てるだけではない!」 912 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 00 56 38.34 ID lUUDNJgL0 [4/17] 俺「…やっぱり射撃も正確。シールドの強度が持たない…再コピー、ペースト。ペースト」 いつまでシールドは持つだろうか… シャーリー「あたし達も居る事を忘れてもらっちゃ困るぜ。リーネにあんなことをした事は絶対に許さない」 ルッキーニ「よくわかんないけどシャーリーが許さないっていうならあたしも許さない!」 俺「ちっ…」 これで1VS4… 俺「こうなったら…!」 エイラ「俺がこっちに来ることなんて予測済みなんだな。諦めてお縄につくんだな」 俺「…サーニャが来ないなら来ないと思ってたけど予想外だったな」 くっ…どうする…どうするっ! 914 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 01 03 33.10 ID lUUDNJgL0 [5/17] 俺「一か八か…大量のシールドで身を隠して距離を稼ぐっ。俺を護る道となれRoad of Escutcheon!」 シールドの強度など今は必要ねー。必要なのは数。嫌というほどの数… 俺「これでちょろまかして…」 坂本「烈風斬!」 俺「くそっ!一気に割にきやがったのかよ」 坂本「俺…いい加減に観念しろ。ちゃんと軍法会議に出て罪滅ぼしをしろ!」 俺「やなこった!」 そんな事してたら俺の目的が果たせなくなる 坂本「そうか…なら仕方ない。一思いに楽にしてやろう」 俺「無抵抗で斬られる気なんてねーし!シールドブレード!」 ギリリリ… 坂本「あくまで抵抗するというのだな?」 バルクホルン「坂本少佐、そのまま俺を止めてくれ!」 俺「コピー。ペースト!もう1発シールドブレード!」 バルクホルン「くっ」 915 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 01 08 23.39 ID lUUDNJgL0 [6/17] エーリカ「いまだ!」 ズガガ… 俺「!?」 パスパスッ…ドンッ! 坂本「どうやらストライカーユニットが片方やられたようだな。もうこれで逃げれまい」 俺「片方あれば十分…逃げ切ってやるよ」 ミーナ「この状況でも逃げ切れると思っているの?」 俺「ちっ…囲まれたのかよ」 ミーナ「もう無理よ?このまま無抵抗のまま拘束されなさい?これ以上抵抗するのなら…」 俺「なら殺せよ。俺は簡単に捕まる気なんてねーんだよ」 ミーナ「…」 今だ! 俺「躊躇うなら最初からそんな選択肢は用意しないこった!」 ミーナ「!?」 俺「道を開けて貰うぜ?どうやら死ぬ事になるのはミーナ中佐あんたになりそうだ。…シールドブレード!」 916 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 01 12 32.89 ID lUUDNJgL0 [7/17] ミーナ「しまっ…」 俺「死ねやコラァ!」 ガガガッ ズガガガッ ズダダダッ 俺「…な」 バルクホルン「ミーナ大丈夫か?」 エーリカ「ミーナ、気を付けないとダメだよ?」 シャーリー「ミーナ中佐怪我は?」 ミーナ「ええ大丈夫よ…できればこんな終わり方にはしたくなかったけれど…俺少尉さようなら」 俺「…蜂の巣かよ…げほっ…」 ミーナ中佐以外は躊躇いなんてなかったのか…くそっ…ここでおしまいか ミーナ「この海で安らかに眠りなさい…」 俺「…畜生」 ヒューーー…チャポン… 923 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 01 22 53.80 ID lUUDNJgL0 [8/17] 俺「…冷たい…ここまでか…もう泳いで逃げる気力もねーや…痛いし体もうまくうごかねーや…眠くなってきたしもうダメっぽいな俺は…」 畜生…ニイトめ…この世で俺に詫び続けやがれ… あー…やっぱりあの男が基地に来たときぼこしとくんだったなー… 母さんごめん…母さんの言葉を何一つ信じず俺は突っ走ったよ…俺は地獄行きだろうから母さんにはまだ会えないだろうな… ウィッチになってから色々あったな… 訓練漬けだったり。あいつを玩具にしたり。くくっ 俺「これが走馬灯ってやつなのかな…ははっ」 ミーナ「…俺少尉の射殺を確認。これより帰投します…」 「…了解」 坂本「少々後味の悪い終わり方になってしまったな…」 ミーナ「ええ…でも俺少尉がした事はこうなっても文句が言えないような事だったわ…」 坂本「ああ…ミーナ。リーネにはどうこの事を伝えるつもりだ?」 ミーナ「…ありのまま伝えるわ。それ以外方法なんてないでしょう…?」 坂本「…そうだな。仕方ないか…」 925 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 01 26 56.38 ID lUUDNJgL0 [9/17] ~基地~ 宮藤「お帰りなさいミーナさん。俺さんは…」 ミーナ「俺さんは射殺しました…宮藤さんお願いがあるの」 宮藤「なんでしょうか」 ミーナ「この事をリーネさんに伝えて貰えないかしら。宮藤さんからなら…」 宮藤「…わかりました。でもすぐには伝えなくてもいいですよね?リーネちゃんはそんな精神状態じゃなくって…」 ミーナ「…ええ。言うタイミングは宮藤さんに任せます。こんな事を押し付けてしまって本当にごめんなさい」 宮藤「いいんです。リーネちゃんと仲のいい私からなら少しは落ち着いて話も出来ると思います」 ミーナ「ありがとう、宮藤さん…」 リーネ「…」 ニイト「…宮藤軍曹がリネット曹長の様子を見てくれっていうからみてるけどどうすればいいっすかもう」 リーネ「…」 ニイト「さっきからリネット曹長はうつろな目で天井を見てるだけだし話しかけても反応してくれないし…」 926 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 01 31 04.60 ID lUUDNJgL0 [10/17] ニイト「…こっちからの問いかけに反応がないってことは…。ごくり…」 リーネ「…」 ニイト「体に触っても反応がないかもしれないわけっすね…リネット曹長、リネット曹長。聞こえてますか?」 ゆさゆさ リーネ「…」 ニイト「…触っても反応がないっすね。ということはまさか!」 ニイト「宮藤軍曹も居ない。リネット曹長はどんなことにも無反応。…ごくり」 リーネ「…」 ニイト「そして俺の息子は…いつでもヤれる状態…!お、俺少尉だってああ言ってたし…俺頑張ったから少し位お楽しみしてもいいっすよね…?」 リーネ「…」 932 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 01 36 59.19 ID lUUDNJgL0 [11/17] ニイト「本当ならリネット曹長の胸とかも思う存分堪能したいけど…今はそんな暇はなさそうっすね」 ニイト「…」 リーネ「…」 ニイト「…ごめんなさいリネット曹長。俺は自分の気持ちは抑えられないっす。でもリネット曹長を玩具か何かとしか見ていなかったあの男と違って俺はリネット曹長の事をちゃんと愛してますから…!」 ニイト「…ふぅ」 リーネ「…」 ニイト「…ふぅ」 937 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 01 44 18.44 ID lUUDNJgL0 [12/17] ~回想シーン~ ニイト「胸は今度堪能するから今日はおいておいて…ズボンを下げて…こ、この割れ目に俺のを突っ込んで動けば…」 ふにふに ニイト「柔らかいな…ハァ…ハァ…よし…」 かちゃかちゃ… ニイト「い…いくぞ。この割れ目にお、俺のを入れればいいんだ…いけニイト。漢になれ。童貞卒業だ…!リネット曹長に俺の愛を注ぎこむんだ!」 ピタッ… リーネ「…」 ニイト「…このまま突き進めば」 リーネ「…」 ニイト「…やっぱりダメっす。俺にはあいつみたいに出来ないっす…こんなの間違ってるっす…」 ニイト「ちゃんとリネット曹長を俺に振り向かせてからじゃないとダメっす…こんな状況でヤったらあの男と同じっす…ごめんなさいリネット曹長…俺が馬鹿だったっす」 回想シーン終了 939 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 01 49 07.59 ID lUUDNJgL0 [13/17] ニイト「はぁ…やっぱりやっとけばよかった」 宮藤「ニイトさん。お待たせしました!」 ニイト「宮藤軍曹おっすおっす!」 宮藤「リーネちゃんを診ててくれてありがとうございました。何か変わった事はありましたか?声に反応したとか」 ニイト「声をかけても反応すらしてくれなかったっす…」 宮藤「うーん…やっぱりだめかー。あとは私が診ますからニイトさんは自分のお仕事にもう戻ってください」 ニイト「うっす。宮藤軍曹。時々リネット曹長のお見舞いに来てもいいっすか?」 宮藤「はい。いいですよー?誰も来ないよりはいいと思うので来るときには私に一言言ってくださいね」 ニイト「うっす」 宮藤「リーネちゃん、早く元気になってね…?」 リーネ「(…おに…い…ち…ゃん…)」 945 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 01 57 45.36 ID lUUDNJgL0 [14/17] ~大西洋~ ミノ「よしよし。縮退炉の調子もいいしフューチャーのテストはこの位にして戻るか。サッチ聞こえるか?テストを終わってこれからエンタープライズに帰投する」 サッチ『艦長了解しました。ネウロイだっていつ現れるかわからないんですから寄り道しないで戻ってくださいよ?』 俺「…」 ぷかぷか ミノ「わかってるよ。寄り道なんて…前言撤回。ちょっと寄り道して帰る」 サッチ『艦長!?寄り道ってどういうことです』 ミノ「…海面に人が浮いてる。しかも銃で蜂の巣にされてる。これは酷いな…んっ、微かに息があるのか!?サッチ、甲板に医療班を待機させておけ。ダメだ。甲板で手術を行える準備をしておけ。5分で戻るそれまでにやっておけよ?」 サッチ『了解!けどそんな重症患者助けられる保証なんてありませんよ?』 ミノ「俺を誰だと思ってる?医療技術程度暇つぶしに修めてるよ。治癒魔法が使えるウィッチのサポートさえあればまだこいつはギリギリ助かる」 サッチ『了解。甲板に設備のほう至急準備させておきます』 ミノ「頼んだ。誰か知らないし何があったかもしらないけど助けてやるよ。運がよかったな。フューチャー。縮退炉稼働率を50%まで引き上げろ」 948 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 02 03 02.68 ID lUUDNJgL0 [15/17] フューチャー「了解」 ミノ「あとこれから重力とブーストで超加速するから俺と俺の持ってる物にかかるG計算。マストでだ」 フューチャー「了解。縮退炉稼働率50%。ブーストポッド作動。ブースト使用後ブースト内圧力を使い再ブースト可能。臨界にご注意を」 ミノ「わかってる。重力障壁全面展開。前部重力場展開。ブーストポッド作動!」 俺「…」 ミノ「5分耐えろよ…?」 俺「…」 隠し子TOPへ戻る
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ベルゼブブ(自撮り) 体臭フェチ すべての捕食者の頂点に立つ暴食の悪魔王 属性 光 戦闘タイプ 近距離アタッカー 攻撃力 HP 攻撃速度 阻止数 + 好感度ボイス 初めての出会い なんでこんなところで写真を撮ったのかって? 君のお願いじゃないか。俺はすぐにやらないと忘れてしまうんだよ。 レベルアップ ひさしぶりに頭がすっきりした気分だよ。君のおかげのようだ。 進化 俺が強くなっても、俺のことをあんまり信用しないで。 必殺技 (未実装)どんな味がするのか、切って食べてみようか? 死亡 最期に残す言葉、忘れてしまったな。 勝利(1) お、いつの間に勝ってしまったんだろう?ずっと他のことを考えていたのに。 勝利(2) これ、勝ったんだよね?たまに想像と現実がこんがらがっちゃってさ。 敗北 俺が負けたって?記憶にないんだけど・・・まあ、次勝てばいいんだよ。ハハ + その他ボイス 入手 俺はどこにでもいて、どこにもいない存在。 でも、君のそばになら留まってもいいと思う。 暴食の悪魔である俺、ベルゼブブの目には、 君はとてもおいしそうに見えるから。 + 好感度マンガ
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久「学園祭に須賀君が出る!?」 咲「は、はい…はっきりした話じゃないんですけど、 またゲリラライブを計画しているらしいってお義母さんが…」 まこ「中学のときの事は黒歴史扱いしてるのに、まーたやるんかい…」 優希「懲りない馬鹿犬だじぇ」 久「まったくあの子ったら…」 和「…そう言いながら二人が手にもってる須賀君の顔がプリントされたうちわはいつ作ったんですか?」 久「あ、あらぁ〜…い、いつのまにぃ〜」 優希「ふ、ふしぎなこともあるもんだじぇ〜」 まこ「隠さんでもお前さんらがあのビデオ観てから作ったのは知っとるわ… カラオケでもなんでも京太郎が歌う機会があったら振るつもりだったんじゃろ? …本当にどうしようもない奴らじゃのう」 和「染谷先輩は『きょうたろう L・O・V・E』の文字が背面に書かれたハッピですか、よくできてますね」 まこ「ふふん、自信作じゃ」ドヤァ 咲「私も『京ちゃん命』ハチマキとメガホン、それとサイリウムライトと…」ゴソゴソ 和「作りすぎ、作りすぎですから 全く何て麻雀部ですか、ここは……汗まで出てきちゃいましたよ」フキフキ 4人(『KYO-TARO!PLEASE MARRY ME!』フェイスタオルかぁ…) ………… なんやかんやで学園祭当日 久「今日の体育館でのプログラムは演劇部で終わりだから……ゲリラるとしたらこの次ね、きっと」 咲「ほ、本当にやるのかなぁ…?」 和「劇も終わりますね…」 まこ「………なんか変じゃのう演劇部の連中、終わったのに何やら用意してるみたいじゃ…って」 優希「スピーカーだじぇ!しかも……スピーカーだじぇ!!」 久「マイクスタンドだわ!しかも……マイクスタンドだわ!!」 まこ(まーた京太郎の持ち込んだハトよめに影響されたか…) 咲「あっ!京ちゃんだ!!」 和「須賀君です!しかも…」 まこ「もうええ!お前もかい!」 女生徒A「あっ!あれ須賀くんじゃない!」 女生徒B「本当だー!キャー須賀くーん!!」 女生徒C「もしかしてこれってゲリラライブってやつ?!須賀くーん!」 キャアアァァ… キャアァァァ… キャアアァァ… 久「おんどりゃ黙れ女どもー!!須賀君が何か喋ろうとしてるじゃない!」 優希「何がキャアー!だじぇ!!こっちはキャオラッッって気分なんだじぇ!!」 まこ「お前らも黙らんかい」 和「しかし、演劇部の人達も協力してたんですね… 先生たちも何も言わないのを見ると今回は一応許可は取ってたんですね」 京太郎「あー、マイクおっけー? おっし、演劇部の素晴らしい舞台のあとで恐縮ですが…… ここで俺のゲリラライブやっちゃいまーす!!」 キャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ……… 久「うっせんだよど素人女どもがぁ!!アンタらの須賀君じゃないのよーーー!!!」 まこ「お前のでもないわ」 京太郎「協力してくれた演劇部のみなさん…ありがとっ♪」ウィンク 演劇部部長(女)「いやん♪もうっ、須賀君たらぁ〜♪」 演劇部女子部員達「こんなことでよかったらいつでもいってねっ♪」 久「キエェェーーー!なにウィンクたれてんのよ須賀君!!それこっちにもやりなさーーい!!」 優希「憎い!憎い!!あの演劇部のメスザルどもが憎いーー!!ジェラララララララララララララーーー!!!」 まこ「始まる前から盛り上がってるのう…」 和「ライブでここまで熱くなれるなんて、日本もまだまだ捨てたものじゃないですね」 京太郎「それじゃあ一曲目!『BELOVED』!」 キャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ……… 久「キタァァァーーー!!GLAYよGLAY!!須賀君のGLAYィィィーーーー!!!」 優希「やぁぁぁーーい有珠山高校!!どんな気持ち?ねぇどんな気持ちぃーー!!?」 ※北海道の南側ではGLAYは神に等しい存在です まこ「どんな気持ちも何も…知らんじゃろ」 咲「みんなお待たせ!はい、これ使って京ちゃんを応援しよ!」 和「咲さん…妙に静かだと思ったら応援グッズ取りにいってたんですね」 久「よこしなさい咲!!うおおおぉぉーー!!須賀くぅぅぅーーん!!」ブンブンブンブン 優希「うおおおおおおおぉぉぉーーーー!!!」ブンブンブンブンブンブンブン 咲「京ちゃあぁぁーーーーーーーーーん!! きょおおおおおおおおおおうううううちゃあああああああああああああああああああん!!!!」ブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブン まこ「うちわめちゃくちゃに振りおって…なんか色々捨てとるのうこいつら…」(と、言いながらハッピを着るまこちん) 和「ちょっと距離とりましょうか…」(と、言いながらフェイスタオルを両手で張るのどっち) 京太郎「♪Ah〜 夢から覚めた〜 これからもあなたを愛してる〜♪」 久「いまのは私に言ったのよーーーー!!!」 女生徒D「私よ!私!!」 久「あぁ?!今言ったのはどこのアホンダラよ!!ざけんてんじゃないわよゴルァァーー!!」 まこ「どうどう、落ち着かんかい」(まともに見えるけどハッピ着用) 優希「あ、ああああ愛してるだなんて…そんな、もうダーリンったらぁ〜♪」 咲「にゅふにゅふくひひ…何度も言われてるけど何回言われても幸せになれるよ〜」 和「咲さん…もしかしてクスリでもやってるんじゃ…」(まともに見えるけどタオルをピンと張って応援中) 1 京太郎「よっしゃ!次の曲いくぞ!『サウダージ』!」 キャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ……… 久「きたわきたわぁぁーー!!カラオケで歌うと噛むか喉がつぶれそうになって あらためてアキヒトの凄さを実感するサウダージ!」 優希「初めてタイトルを聞いた人は『サイダー味?』と聞き返すサウダージ!」 咲「京ちゃんが初デートのときに歌ってくれたサウダージ!」 まこ「それは現実の世界での話なんじゃろうな…?」 和「もしくは自分で書いた小説の話なのかもしれませんね」 京太郎「♪許してね恋心よ 甘い夢は波にさらわれたの いつかまた会いましょう その日までサヨナラ恋心よ♪」 久「誰よ誰よー!須賀君を捨てるなんて悪党は!!出てきなさい!!」 優希「でも京太郎が捨てられなければフリーになることもなかった!だからそいつはある意味グッジョブ!」 咲「そうグッジョブ!だから私が貰う!」 女生徒E「須賀くーん!私がついてるからねー!」 女生徒F「あっ!こら!私だっているんだからねーー!!」 まこ「お、おうおうお前さんら気持ちはよく分かるがあまり火に油を…!!」(一見まとも、だがハッピ着用) 久優咲「………」ゴゴゴゴゴ 和「ちょっと遅かったみたいですね」(一見まとも、だがタオル持参) こうしてライブは盛り上がっていった… およそ歌には合いそうもないヲタ芸も生まれ… 京太郎「♪Darling!Darling! いいJust night 割り切れないshotにgoodときてる〜♪」 久「ハイハイハイハイハイハイ!!」 優希「ハイハイハイハイハイハイ!!」 咲「ハイハイハイハイハイハイ!!」 まこ「ハイハイハイハイハイハイ!!」(ハッピ着用の上にヲタ芸披露) 和「ハイハイハイハイハイハイ!!」(タオル持参の上にヲタ芸披露) 女生徒一同「ハイハイハイハイハイハイ!!」 謎の相の手も入り… 京太郎「♪イタイぐらい Fitするmind〜♪」 久優咲ま和「世界一!フィットするよ!」 女生徒一同「世界一!フィットするよ!」 京太郎「 あ…?あぁ…どもありがと…?」 館内「ウオオオオオオオーーーーーーーーーー!!!!!」 体育館は熱狂の渦に包まれていった… ………… 京太郎「みんな!これでライブは終わりです!!最後まで聞いてくれてありがとう!!」 和「須賀くぅぅーーーん!!素敵でしたーーーーーーーー!須賀くぅぅーーーーん!!!」 久「須賀くぅぅーーーん!!!!!須賀くぅぅぅーーーーん!!!!スァーーッ!スァーーッ!!!!」 まこ「京太郎おおおーーーーーーーーーーーー!!!」 優希「京太郎おおおーーーーーーーーーー!!!!」 咲「きょおおおおおおおおうううううちゃああああーーーーーーーーん!!!キョアァーッ!!キョアァーーーッ!!!」 スァーッ スァーッ キョアーッ キョアーッ スァーッ キョアーッ 抱いてー! あ?今言ったの誰だ 殺す ゴッ倒す やめんかー そして後日… ………… 久「ヒーッサッサッサ!ヒィーッサッサッサッサー!」 まこ「なんじゃその笑い方、キモいわ」 久「あれから須賀くんのグッズを裏で売っていったら飛ぶように売れる売れる おまけにあの時のライブを誰かがヨーチューベに流したのね…そしたら 全国レベルで問い合わせが殺到!もう部費が稼げて稼げて…… ヒーーッサッサッサッサッサッサッサーーー!!」 和「本人に内緒で売り進めるというのは正直認められるものではありませんが…… 確かに須賀君のことを知ってしまった人達には喉から手が出るような品揃えですからね」 優希「この京太郎の声入り目覚まし時計なんか……もう中毒になるじぇ」 咲「私が自作していたものがグッズになるなんて…なんか変な気分」 久「もうこれはビジネスね…さっそく色々と手を広げていきましょうか!」 まこ「仕方ないのう、いっちょやったるか」 清澄の部費確保風景 実は清澄高校の麻雀部部室には固定電話が数台置いてあります… 我らが議会長様があれやこれやして取り付けたものなのですが その用途は… 優希「ほい、キョウタロニスト検定協会本部だじぇ! …ああ、まーたお前か大星淡!いい加減、四級から受けていけって! まあ、こっちは一級検定料金もらうから別にいいんだがなー」 和「はい、こちら清澄高校麻雀部・須賀京太郎関連商品販促課、私原村と申します… …あ、いつもお世話になっております…ええ、少々お待ちください ……部長、永水の石戸さんからですけれど …ああ、わかりました 申し訳ございません、現在竹井は席を外しておりまして…はい、戻りましたら 『須賀京太郎 三日間貸し出し券』の再発行についての件を伝えます、はい…それでは 部長分かっています、無視しますね」 まこ「和ー、2014年京太郎カレンダーの発注は龍門淵でいいんじゃったか?」 和「はい、大丈夫です あ、すみませんが鶴賀さんに京太郎ボイス入り目覚まし時計の発注もお願いします」 まこ「了解じゃ」 優希「ほいほーい、キョウタロニスト検定協会…おっ、宮守の! うんうん、今回は準一級に挑戦かー ははは!ダルいダルい言いながら毎回合格するから驚くじぇ! おーそれじゃ問題用紙送るから頑張れなー あとそっちの大きいのにそろそろ二級に挑戦する気がないかちょっと聞いてみてほしいじぇ それじゃーよろしく!」 和「はい、こちら清澄高校麻雀部・須賀京太郎関連商品販促課……あっ、クロさ…松実館様 いつもお世話になっております ええ、はい…モバイルゲーム『どこでも京太郎』とのコラボレーション企画の件ですね 『どこ京』ログインのまま宿泊された方々に起こる添い寝イベントを…… え?『旅館関係者の松実姉妹にはリアルで添い寝イベントやってほしいですのだ』って… いいえ、そういう事は当方としては考えておりませんので……ちょ、ちょっとクロさん! 卑怯ですよ!以前、泊まった須賀君のお風呂の隠し撮り写真なんて! と、とにかくコラボ企画は行いますけど、リアル添い寝は…… 舌打ちしないでください!そういうキャラじゃないでしょう!」 優希「ほいほいほい、キョウタロニスト検定…ああ、咲ちゃんのお姉さんか さっきそっちの一年生が…いやいや怒ってはいないし、受験は自由だから別に構わないじぇ それでどうしたんだじぇ?もう一級合格はしてるのに…え?一級の上? そんなのないじぇ…いや、作れっていわれても、いやいやなにその特級って ……『京ちゃんの事なら何でも分かるから大丈夫』って言われても困るんだじぇ まあ、一応部長にかけあってみるじぇ…あまり期待はしないでほしいけど」 久「ヒィーサッサッサッサッサ! 須賀君のおかげで部費ががっぽがっぽ稼げて笑いが止まらないわ! ヒィーサッサッサッサッサァー!!」 咲「ぶ、部長~…お外に怖い人が来てますぅ~…」 久「ひさ?」 小蒔「京太郎様!京太郎様はどこですかー!! あなたの小蒔がゴッドパワーを使って鹿児島からやってきましたよー!! 愛しさと切なさと心強さをいつも感じているあなたへの想いが募って 何かそういうゴッド的なミラクルがおきちゃいました! これも愛のち・か・ら♪……なーんて、きゃっ!恥ずかしいですー!///// さあ京太郎様ー!一緒に鹿児島へ行きましょう!」 久「…」 咲「…」 優希「…」 まこ「…」 和「部長、再発行の件…考え直してみましょうか」 久「そうね…」 ちなみに京ちゃんは… 京太郎「なんかこの頃、部長ったら家での課題ばかり出してくるなぁ…ま、確かに部にいてもやる事ないしいいけど ……それより最近こうして外を歩いてると」 ネェ、アレホンモノカナー ソウカモ リュ、リュウカーアレホンモンチャウカナー? ト、キィ!ユビサシタラアカンッテ! オ、オレコエカケテコヨウカナ・・・ ハ、ハナダー!ホンモノノスガキョウタロウガアルイトルタイ! ナ、ナガノニリョコウニキテヨカッタッチャネ・・・ ウーン、ホンモノモスバラデスネー 京太郎「…よくチラチラ見られるんだけど、俺ってそんなガラ悪いのかなぁ しっかし、あの子らとか県外から来てるっぽいけど、長野も観光客増えたんだなー」 おバカさんなので気づいていませんでした カンッ