約 23,761 件
https://w.atwiki.jp/kakuri11th/pages/64.html
未作成
https://w.atwiki.jp/kakuri11th/pages/115.html
モンスター 20枚 地縛神uru1 ダークアームドドラゴン1 カオスソーサラー1 キラートマト3 召喚僧サモンプリースト1 終末の騎士1 クリッター1 ジェネクスブラスト2 聖鳥クレイン1 シンクロフュージョニスト1 ロードシンクロン1 Aジェネクスバードマン3 BF疾風のゲイル1 スペアジェネクス1 ゾンビキャリア1 魔法 15枚 テラフォーミング3 簡易融合3 洗脳ブレインコントロール1 ハリケーン1 闇の誘惑1 ミラクルシンクロフュージョン1 世界樹1 ブラックガーデン3 魔法都市エンディミオン1 罠 7枚 ゴッドバードアタック1 聖なるバリアミラーフォース1 モンスターレリーフ1 異次元からの帰還1 闇次元の開放2 リビングデッドの呼び声1 EX 15枚 氷結界の龍トリシューラ1 ワンハンドレッドアイドラゴン1 アーカナイトマジシャン3 Aジェネクストライフォース1 エンシェントフェアリードラゴン1 ブラックローズドラゴン1 氷結界の龍ブリューナク1 AOJカタストル1 アームズエイド1 覇魔導師アーカナイトマジシャンン1 音楽家の帝王1 バロックス1 カオスウィザード1 ジェネクスブラストの効果を中心とし、その時やりたかった事を詰め込んだデッキその2。 ブラックガーデンの効果により特殊召喚出来る、800の倍数の攻撃力に着目してモンスターをチョイスした。 カードガードが投入されていないのは考察不足だったかもしれない。 ※ただしカードガードとブラックガーデンのコンボは調整中(2011年1月 2010年9月完成
https://w.atwiki.jp/kakuri11th/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakuri11th/pages/83.html
モンスター 20枚 デスガエル3 悪魂ガエル3 鬼ガエル3 魔知ガエル3 裏ガエル3 貫ガエル1 粋カエル2 イレカエル3 魔法 19枚 死の合唱3 貪欲な壺3 強欲なウツボ2 サルベージ2 大嵐1 ワン・フォー・ワン1 手札抹殺1 一族の結束3 地獄の暴走召喚2 スケープ・ゴート1 罠 2枚 激激流1 リビングデッドの呼び声1 (1900+800)*3=8100
https://w.atwiki.jp/kakuri11th/pages/43.html
「でゅ↑エルだあ!」 モンスターカード 21枚 インフェルニティ・デーモン3 インフェルニティ・ネクロマンサー3 インフェルニティ・デストロイヤー1 インフェルニティ・ミラージュ2 インフェルニティ・ガーディアン2 インフェルニティ・ビートル3 インフェルニティ・リベンジャー1 ダーク・グレファー2 ゾンビキャリア1 ハネワタ1 ファントム・オブ・カオス1 天魔神 ノーレラス1 魔法カード 6枚 インフェルニティガン3 サイクロン1 大嵐1 ダーク・バースト1 ワン・フォー・ワン1 罠カード 13枚 インフェルニティ・インフェルノ3 インフェルニティ・ブレイク2 ハンドレス・フェイク2 サンダー・ブレイク3 因果切断2 リビングデットの呼び声1 かつて(今もか?)、世の中を震撼とさせたトリシューラデッキ。墓地が肥えていれば手札1枚からレベル8や9のモンスターがぞろぞろわいてくる。まあ、対策ができていればそんなに怖いデッキでもないんですが。 出た当初こそ、「何このマゾテーマwww戦えないwww」と笑っていたのだが、インフェルニティガン(何のパックだっけ?忘れた)の情報が出てから状況は一変。その頃丁度出現した壊れカード≪氷結界の龍 トリシューラ≫が先ほど言ったようにポンポン出てくる凶悪デッキに変貌を遂げたのであった!第6期完! たぶんその内満足神とか入ってるマゾデッキに逆戻りしてるんだろうな。あはは
https://w.atwiki.jp/kakuri11th/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/kakuri11th/pages/150.html
とりあえず、クリスマスは講習だよ……orz -- (えたのぉる) 2010-12-22 23 41 09
https://w.atwiki.jp/kakuri11th/pages/142.html
ハイブリッドリア充のススメ 注意!普通に論文調なので結構長いけど、出来れば飛ばさずに読んで欲しいな。 1.はじめに リア充を知らない人はいないだろう。なぜなら、君たちの周りに必ず居るからである。リア充が居なければこの世界の根本的なところは作用しないし、人類はここで絶えてしまうということも起こりうる。ならばリア充は我々にとって優遇すべき存在か、と言われれば、それは違うとしか言えない。リア充は根本的に非リア充と呼ばれる人々より有力で、数も多く、なにより迫害するような行為を多々見かけるのは非常に心が痛む。むしろ力の弱い非リア充のほうがもう少し優遇されてもいいように思えるが、先も述べたとおり、リア充がこの世界の根本的なところを掌握している以上、そうは行かないのが現実と言える。 しかし、リア充にもあらゆる人種は居る。リア充は必ずしも皆が皆非リア充を迫害するか、といえばそうでもないと言える。特に非リア充よりのハイブリッドリア充については、非リア充へのある程度の理解、包容力を持って接してくれる、評価に値する数少ないリア充と言えよう。 ここで、私が述べんとすることは「いかにしてリア充内部においてハイブリッドリア充を増やし、DQNを排除するか」である。まぁ、諸君の中には「どうせ夢物語だ」とか、「リア充である以上ハイブリだろうがDQNだろうが関係ない」とかいう意見も存在するだろう。これは今まで非リア充が受けてきた理不尽な迫害の重さからすれば、至極当然の結果であり、私もそれは想定内である。よって私は、ちょうど良い機会にも恵まれたため、この論文をもってこの理論を証明しようと考えるのだ。 2.ハイブリッドリア充の存在 ハイブリッドリア充(以下、ハイブリア)に関しては、ここ数年やっと出現したようなリア充の一派であり、まだまだ数も少なく研究は困難を極めるであろう。ただ、一つ確実に言えることは、”非リア充からいきなりリア充になってしまった”場合には本当に必ずと言っていいほどハイブリアとなる傾向にある。つまり何が言いたいかというと、長く非リア充に立場を置いていた人間が、いきなりリア充と言う立場に置かれたとしても、その本質は急激に変化せず、むしろ非リア充のような行動をとるだろう、ということである。非リア充がよくリア充と楽しそうに会話する光景を見る限りでは、この法則はあながち間違ってもいない。なぜなら、その会話相手のリア充こそ、新米ハイブリアだからである。 ハイブリアの存在によって、少なくとも非リア充は被害を受けることはまずないと言っていい。ただしかし、加藤君の論文にもあったとおり、非リア充とハイブリアが交流することで、リア充サイドが増えてしまう危険性も十二分にはらんでいる。これでは本末転倒というか、結局非リア充の理解者たるハイブリアが、その敵であるリア充を量産させることになるわけだ。では一体、この矛盾はなんであるのだろうか。 3.ハイブリアのススメ ここで本来のリア充の定義を思い返していただきたい。リア充とは「リアルが充実している人」のことである。つまり、本来リア充は増えたほうがいいのであり、非リア充が減るのはむしろ喜ばしいことと思うべきである。ではなぜ、リア充を毛嫌いしなければならなくなったかというと、それは一部の勘違いしたリア充による非リア充への迫害行為が蔓延しているためである。私は、この一部のリア充とその他のリア充を分類上一緒にしてしまうのは如何なものかと考えるに到った。なぜなら、この一部のリア充というのは全く非リア充との接点が過去にも今にも未来にも無い種類であり、先ほど述べた「ハイブリアによって生み出される新たなリア充」とは対照的な「昔からずっとリア充」タイプであるからである。つまり我々非リア充が毛嫌いするべきはこの「純リア充」であり、「ハイブリア」に対しては、むしろ増加するのを支援してより非リア充に住みよい世界を構築するのがよいと考えているのである。そうすれば嫉妬の連鎖は断ち切られ、皆が充実した現実世界を生きてゆけるだろう。 ハイブリッドリア充。それは皆が待ち望んでいた「中庸」の姿であり、リア充と非リア充の境界における案内人のような役割をもっている、重要なリア充である。ここで一応誤解の無い様に言っておくが、私を褒め称えようとしてこの文章を書いていたのではない。私のような「新米」リア充が、何もしていないにも関わらず非難され続け、DQNと同等に扱われることが心苦しくてたまらなかったのだ。非リア充の諸君においては、是非このハイブリッドリア充に対する正しい知識を持っていただき、願わくば私たちが同じ非リア充として生きていた頃のように、楽しく接していただきたいのである。 長文になってしまったが、つまり言いたいことは お願いだからいつも通り接して欲しいし、リア充として迫害しないで欲しいんだ。 すごくこれ切実なんだよね
https://w.atwiki.jp/kakuri11th/pages/176.html
そつぎょう! -- (じゅらるみん) 2012-03-06 17 48 35
https://w.atwiki.jp/kakuri11th/pages/84.html
未作成