約 512 件
https://w.atwiki.jp/bbh3/pages/572.html
2011日本ハムデジタルカード 縁取りが金色のカードはカード4に記載して下さい。 名前 カード1 カード2 カード3 カード4 カード5 ウルフ 投手守備範囲 打たれ強さ 投球体力 ピンチ スタミナ配分 ダルビッシュ 有 コントロール 打たれ強さ 疲労回復力 ピンチ 榊原 諒 ポーカーフェイス 投球体力 疲労回復力 スピン コントロール 武田 久 コントロール 疲労回復力 球速 威圧感 宮西 尚生 投手守備範囲 コントロール 危険失投率ダウン 打球反応 投球体力 ケッペル 投手守備範囲 コントロール 投球体力 勝負運 打たれ強さ 武田 勝 投球体力 ノビ 疲労回復力 クイック 増井 浩俊 投手守備範囲 疲労回復力 打たれ強さ 大舞台 谷元 圭介 バントダッシュ力 疲労回復力 ナイトゲーム 球速安定 球速 大野 奨太 パワー 送球精度 逆境 ブロック 肩 田中 賢介 パワー 走力 捕球力 アベレージヒッター 守備職人 飯山 裕志 二塁手守備範囲 対右投手 逆境 選球眼 小谷野 栄一 三塁手守備範囲 対左投手 サヨナラ 守備職人 中田 翔 左翼手守備範囲 捕球力 パワー 大舞台 金子 誠 走力 ケガ耐性 遊撃手守備範囲 チャンス 肩 ホフパワー すくい捕球力 パワー 対右投手 大舞台 対左投手 陽 岱鋼 右翼手守備範囲 送球精度 バント 流し打ち 対右投手 糸井 嘉男 中堅手守備範囲 対左投手 送球精度 大舞台 稲葉 篤紀 右翼手守備範囲 肩 走力 固め打ち 対左投手 村田 和哉 左翼手守備範囲 対右投手 肩 固め打ち 走力 オビスポ 投手守備範囲 デーゲーム 疲労回復力 クイック 斎藤 佑樹 疲労回復力 打たれ強さ 対ランナー スピン 投球体力 林 昌範 疲労回復力 投手守備範囲 牽制 対左打者 八木 智哉 投球体力 コントロール 疲労回復力 クイック 多田野 数人 投球体力 ノビ 打たれ強さ 対左打者 鶴岡 慎也 捕手リード 肩 捕手守備範囲 座り送球 対右投手 中嶋 聡 捕手守備範囲 送球精度 バント ブロック 今成 亮太 代打 対右投手 肩 ムードメーカー 二岡 智宏 走力 満塁 対左投手 アーティスト 中島 卓也 バックハンドトス 対右投手 遊撃手守備範囲 選球眼 鵜久森 淳志 左翼守備範囲 対左投手 逆境 プルヒッター パワー 佐藤 賢治 パワー 初球 左翼手守備範囲 選球眼 HUV追加カード 名前 カード1 カード2 カード3 カード4 カード5 石井 裕也 投球体力 コントロール 疲労回復力 勝負運 ピンチ 吉川 光夫 コントロール ノビ 疲労回復力 スピン 対左打者 加藤 政義 バント 遊撃手守備範囲 対右投手 選球眼 流し打ち 杉谷 拳士 二塁手守備範囲 パワー 捕球力 ムードメーカー 固め打ち 糸数 敬作 球速 スタミナ配分 投球体力 尻上がり スピン 岩舘 学 すくい捕球力 対右投手 パワー 固め打ち 守備職人 今浪 隆博 対右投手 遊撃手守備範囲 走力 チャンス 選球眼 市川 卓 パワー 対右投手 一塁手守備範囲 プルヒッター アーティスト PUV追加カード 名前 カード1 カード2 カード3 カード4 カード5 乾 真大 ノビ 投球体力 疲労回復力 対左打者 打たれ強さ 中村 勝 投手守備範囲 球速 デーゲーム ピンチ スタミナ配分
https://w.atwiki.jp/ownersleague2010/pages/239.html
カード情報 OWNERS LEAGUE2011ウエハース04 カードリスト ◎OWNERS LEAGUE2011パック04 発売日 2011年12月16日(金) 1ボックス20パック入。1パック3枚入。 プロ野球 オーナーズリーグ2011年第4弾 OL08が登場! 12球団マスコット、奇跡の参戦!! 純正チームを強化!所属球団の選手の能力がアップ!例えばつば九郎を登録するとヤクルトの選手の能力がアップ! 史上最高のレジェンド12選手!!ミスタードラゴンズ立浪、世界の鉄人衣笠、怪物江川、ミスターライオンズ伊東など豪華OB参戦!! 12月中旬より特別イベントリーグを開催!! IDOLカードは初の横デザインで、ホロ+FVP加工! ノーマル(W) 48種 ノーマル(B) 36種 スター 24種 グレイト 12種 スーパースター 12種 アイドル 12種 レジェンド 12種 ◎OWNERS LEAGUE2011ウエハース04 発売日 2011/12/21(水) グレイトカード全6種 アイドルカード全6種 スターカード 全12種 ノーマルB全12種 ノーマルW全12種 レジェンドカード全4種 LE 佐々木 誠 門田 博光 伊東 勤 広瀬 哲朗 福本 豊 高木 守道 LE 立浪 和義 川藤 幸三 江川 卓 栗山 英樹 衣笠 祥雄 駒田 徳広 券種 ソフトバンク 西武 ロッテ 日本ハム オリックス 楽天 SS 松田 宣浩 中村 剛也 薮田 安彦 武田 勝 寺原 隼人 聖澤 諒 ID ハリーホーク レオ マーくん B・B バファローブル クラッチ GR 松中 信彦 栗山 巧 伊志嶺 翔太 増井 浩俊 坂口 智隆 塩見 貴洋 ST 杉内 俊哉 銀仁朗 カスティーヨ 糸井 嘉男 後藤 光尊 ラズナー ST ホールトン 許 銘傑 カルロス・ロサ 陽 岱鋼 金子 千尋 岩隈 久志 黒 多村 仁志 菊池 雄星 大谷 智久 スケールズ 赤田 将吾 高須 洋介 黒 長谷川 勇也 平野 将光 渡辺 俊介 ケッペル 香月 良太 鉄平 黒 岩嵜 翔 原 拓也 根元 俊一 村田 和哉 バルディリス ガルシア 白 吉川 輝昭 マルハーン 工藤 隆人 石井 裕也 大引 啓次 有銘 兼久 白 明石 健志 松永 浩典 里崎 智也 吉川 光夫 近藤 一樹 ヒメネス 白 柳川 洋平 木村 文紀 渡辺 正人 今浪 隆博 古川 秀一 川井 貴志 白 田上 秀則 熊代 聖人 小林 敦 杉谷 拳士 斉藤 俊雄 伊志嶺 忠 券種 中日 阪神 巨人 ヤクルト 広島 横浜 SS 浅尾 拓也 平野 恵一 長野 久義 館山 昌平 丸 佳浩 三浦 大輔 ID ドアラ トラッキー ジャビット つば九郎 スライリー ホッシー GR 岩瀬 仁紀 鳥谷 敬 高橋 由伸 畠山 和洋 栗原 健太 江尻 慎太郎 ST 平田 良介 メッセンジャー 谷 佳知 バーネット 前田 健太 金城 龍彦 ST ソト スタンリッジ 西村 健太朗 ホワイトセル 岸本 秀樹 ハーパー 黒 森野 将彦 関本 賢太郎 大村 三郎 宮本 慎也 今村 猛 渡辺 直人 黒 小池 正晃 福原 忍 山口 鉄也 村中 恭兵 青木 高広 小林 太志 黒 小山 桂司 藤井 彰人 藤村 大介 宮出 隆自 木村 昇吾 清水 直行 白 伊藤 準規 浅井 良 寺内 崇幸 川島 慶三 中村 恭平 須田 幸太 白 山内 壮馬 鄭 凱文 トーレス 藤本 敦士 バーデン 吉村 裕基 白 水田 圭介 鶴 直人 古城 茂幸 七條 祐樹 松山 竜平 下園 辰哉 白 岩﨑 達郎 森田 一成 小野 淳平 赤川 克紀 赤松 真人 中村 紀洋 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bbhbbh/pages/24.html
BBH2010 対左 BBHにおける対左別選手一覧。 ※成長で上がる選手は除く。 ※製作中 投手対左打者5 野手対左投手5 対左投手4の左打者 対左投手2の右打者 対左投手1 投手 対左打者5 チーム 券種 適正 投 選手名 備考 中日 4.5● 中継 左 小林 正人 広島 4.5SP 抑え 右 永川 勝浩 広島 4.0● 抑え 右 永川 勝浩 楽天 5.0○ 中継 左 佐竹 健太 ソフトバンク 4.5● 中継 左 三瀬 幸司 西武 5.0● 抑え 右 小野寺 力 西武 5.0○ 中継 右 野上 亮磨 ロッテ 5.0● 抑え 右 荻野 忠寛 阪神 4.0● 中継 左 ウィリアムス 使用不可 野手 対左投手5 チーム 券種 打 選手名 備考 巨人 6.0● 右 ラミレス 阪神 6.0● 右 新井 貴浩 阪神 6.0● 右 マートン 阪神 4.5● 左 平野 恵一 阪神 2.0○ 右 関本 健太郎 阪神 1.0● 右 関本 健太郎 ソフトバンク 3.5● 右 田上 秀則 西武 6.0● 右 片岡 易之 西武 6.0● 右 中村 剛也 西武 6.0● 右 高山 久 ロッテ 3.5SP 両 西岡 剛 ロッテ 1.0○ 右 里崎 智也 対左投手4の左打者 ※両打ちを含む チーム 券種 打 選手名 備考 巨人 6.0● 左 亀井 義行 巨人 6.0● 左 高橋 由伸 巨人 3.5SP 左 高橋 由伸 巨人 3.0● 左 高橋 由伸 OT、SPあり 巨人 5.5SP 左 小笠原 道大 巨人 5.0● 左 阿部 慎之助 巨人 5.0● 左 李 承ヨプ 巨人 4.0○ 左 隠善 智也 中日 6.0● 左 大島 洋平 デジカ対左あり 中日 6.0○ 両 セサル デジカ対左あり 阪神 6.0● 左 平野 恵一 阪神 4.0● 左 平野 恵一 阪神 5.0● 左 平野 恵一 阪神 4.0● 左 鳥谷 敬 阪神 4.0● 左 金本 知憲 阪神 1.0● 左 藤本 敦士 横浜 5.0● 左 佐伯 貴弘 横浜 4.0● 左 佐伯 貴弘 日本ハム 5.5● 左 田中 賢介 CPもあり 日本ハム 5.0● 左 田中 賢介 日本ハム 5.5SP 左 稲葉 篤紀 日本ハム 5.0● 左 稲葉 篤紀 ソフトバンク 2.5SP 左 大村 直之 ソフトバンク 1.5● 左 大村 直之 ソフトバンク 1.0● 左 大村 直之 ソフトバンク 5.0● 左 松中 信彦 ソフトバンク 2.5SP 左 松中 信彦 OTあり ソフトバンク 2.0● 左 松中 信彦 SPあり 西武 6.0● 左 栗山 巧 ロッテ 1.0● 左 小坂 誠 オリックス 1.5● 左 村松 有人 オリックス 1.0● 左 村松 有人 SPあり 巨人 2.5● 左 清水 隆行 使用不可 巨人 1.5● 左 清水 隆行 使用不可 巨人 1.0● 左 清水 隆行 使用不可 広島 3.0● 左 尾形 佳紀 使用不可 日本ハム 1.5● 左 小田 智之 使用不可 日本ハム 1.0● 左 小田 智之 使用不可 オリックス 5.0● 左 ローズ 使用不可 対左投手2の右打者 ※両打ちを含む 2010のカードのみ チーム 券種 打 選手名 備考 巨人 6.0● 右 長野 久義 中日 6.0○ 右 小山 桂司 阪神 6.0● 右 城島 健司 デジカ対左あり 横浜 6.0● 両 早川 大輔 日本ハム 6.0● 右 鶴岡 慎也 日本ハム 6.0○ 右 陽 岱鋼 デジカ対左あり 楽天 6.0● 右 渡辺 直人 西武 6.0● 右 G.G.佐藤 西武 6.0○ 右 後藤 武敏 デジカ対左あり ロッテ 6.0● 右 金 秦均 デジカ対左あり ロッテ 6.0● 右 サブロー ロッテ 6.0● 右 荻野 貴司 オリックス 6.0○ 右 山崎 浩司 オリックス 6.0○ 右 下山 真二 デジカ対左あり 対左投手1 ※2010のカードのみ チーム 券種 打 選手名 備考 ソフトバンク 6.0● 右 李 ボム浩
https://w.atwiki.jp/ownersleague2010/pages/159.html
No 券種 ウエ 名前 C T B P 守備適正 球威長打 変化ミート 制球走塁 スタミナ守備 SPECIALABILITY SPECIALABILITY効果 049 SS ダルビッシュ有 8 右 右 投 先 13(14,14) 15(16,19) 13(14,16) 15(15,16) 希代の変化球マスター ピンポイント封じ 050 NS 中田 翔 1 右 右 内 一左 11(13,17) 7(8,9) 4(4,4) 4(5,5) 飛翔ファイター ムラッ気 051 GR ★ 武田 勝 5 左 左 投 先 11(11,11) 13(14,15) 16(17,18) 12(12,13) タイミングシェフ 052 ST ★ 田中 賢介 7 右 左 内 二 6(6,6) 13(14,15) 13(13,14) 14(14,15) 水平スイング 見極め5↑ 053 ST ケッペル 3 右 右 投 先 12(13,13) 10(11,12) 9(9,11) 11(11,11) 出色の安定感 連打封じ 054 ST 稲葉 篤紀 7 左 左 外 一右 10(10,12) 11(12,13) 8(8,8) 11(11,11) 進化する剣豪 3番○ 055 黒 金子 誠 6 右 右 内 遊 7(7,7) 9(10,12) 8(8,8) 11(11,12) ベストバイプレイヤー いぶし銀 056 黒 ウルフ 3 右 右 投 先中 10(11,11) 8(8,9) 12(12,13) 7(7,8) ハイスピードムービング 057 黒 武田 久 7 右 右 投 セ抑 10(10,10) 10(10,12) 12(13,14) 4(4,4) リベンジストレート 058 黒 ★ 陽 岱鋼 1 右 右 内 遊左中右 5(6,7) 7(8,9) 9(9,10) 10(10,11) レギュラーチャレンジ 059 黒 宮西 尚生 3 左 左 投 中セ 11(11,12) 10(10,11) 7(7,8) 3(4,4) 勝利へのナビゲーター セットアッパー○ 060 白 飯山 裕志 2 右 右 内 三遊 4(4,4) 5(6,8) 8(8,8) 9(9,10) マジカルハンドリング 061 白 林 昌範 3 左 左 投 中 9(9,10) 10(10,11) 7(7,8) 3(4,4) 対右攻略のタネ 対右打者4↑ 062 白 ★ 鶴岡 慎也 3 右 右 捕 捕 5(5,5) 6(7,8) 6(6,6) 11(11,13) インサイドワークへの信頼感 キャッチャー○ 063 白 増井 浩俊 1 右 右 投 先 8(8,8) 7(7,8) 6(7,7) 7(7,8) 快速超新星 064 白 鵜久森 淳志 1 右 右 外 左 6(8,12) 5(5,5) 4(4,4) 5(5,5) 大地を揺るがす活火山 編集
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/1421.html
S 選手名 メイン守備 サブ守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(打者のみ) MAX数値合計 売値 備考 2013 日本代表 稲葉 篤紀 一塁手 左中右 385 324 382 897 756 891 1653 2544 3000 投手 2013 吉川 光夫 先発 370 281 330 883(972) 669(736) 788(867) 2340(2575) 3400 エース 2013 増井 浩俊 中継 先発・抑え 399 319 336 936 749 790 2475 3200 中継ぎエース 招待 大谷 翔平 374 176 299 884 416 708 2008 ルーキー OP 木佐貫 洋 先発 309 381 336 730(803) 902(992) 795(875) 2427(2670) 2600 OP 斎藤 佑樹 先発 264 280 423 (686) (729) (1101) 2288(2516) 2200 OP 武田 勝 先発 183 469 374 (483) (1238) (987) (2708) 3200 OP 多田野 数人 先発 継 257 387 366 608(669) 915(1006) 867(953) ―― 2390(2628) 2600 OP 谷元 圭介 先発 継抑 339 324 319 791 756 742 2289 2000 OP 中村 勝 先発 269 382 348 626 890 810 2327 2200 OP 宮西 尚生 中継 抑え 375 430 354 864(951) 992(1092) 816(897) 2672(2940) 3000 OP 森内 壽春 中継 309 369 321 (803) (960) (836) 2363(2599) 2400 OP 武田 久 抑え 継 277 432 399 664 1038 957 2659 3800 S1 吉川 光夫 先発 418 316 373 986 747 880 2613 3400 S1 矢貫 俊之 先発 312 253 302 738 598 715 -- 2051(2255) 1600 S1 石井 裕也 中継 319 329 286 757(833) 780(858) 678(746) 2215(2437) 2200 S1+ ウルフ 先発 364 323 344 (944) (838) (893) (2675) 2800 S1+ モルケン 中継 抑 368 288 252 2146(2360) S1+ 乾 真大 中継 先発 271 217 262 640 513 620 1773(1951) 1200 S2 河野 秀数 中継 抑 271 298 216 640(704) 705(775) 510(561) 1855(2040) 1400 S2 鍵谷 陽平 中継 先 348 264 283 (906) (686) (736) 0(2328) 1800 S2 増井 浩俊 407 325 343 3200 S2 武田 久 抑え 293 458 422 (761) (1189) (1097) (3047) 3800 S2+ 木佐貫 洋 先発 315 389 343 (820) (1012) (893) (2725) S3 矢貫 俊之 中継 先抑 356 305 348 842 722 824 2600 S3 榎下 陽大 中継 抑 296 238 212 700 562 500 1762 1200 S3 根本 朋久 中継 255 233 247 602(662) 550(605) 583(642) (1909) 1000 S3+ ケッペル 先発 329 279 291 S3+ 新垣 勇人 先発 中継 290 275 210 S4 増井 浩俊 中継 414 331 349 (1072) (857) (905) 1800 S4 屋宜 照悟 中継 263 205 185 S4 石井 裕也 中継 331 358 310 1000 S4+ 大塚 豊 先発 205 275 265 800 S4+ 宮西 尚生 中継 抑え 375 430 354 S5 谷元 圭介 先発 339 324 319 S5+ 宮西 尚生 中継 抑え 375 430 354 864 992 816 S5+ 齋藤 勝 中継 220 254 208 捕手 2013 鶴岡 慎也 捕手 285 271 328 2200 扇の要 OP 大野 奨太 捕手 244 253 334 577 598 791 1966 1400 OP 鶴岡 慎也 捕手 318 302 366 740 704 853 1444 2297 2200 S2+ 近藤 健介 捕手 240 196 269 567 462 636 1029 1665 1000 S4 鶴岡 慎也 捕手 346 302 372 (887) (775) (953) (1662) (2615) 2000 S5 中嶋 聡 捕手 170 164 278 600 内野手 招待 アブレイユ 一塁手 429 227 245 (1121) (594) (639) (1715) (2354) 新戦力 OP 稲葉 篤紀 一塁手 左中右 365 308 363 864 728 858 1592 2450 3000 OP ホフパワー 一塁手 左中右 434 246 237 1014(1115) 574(631) 554(609) 1588(1746) 2142(2355) 2800 代打 OP 小谷野 栄一 三塁手 一左 337 324 414 792 761 972 1553 2525 2600 OP 二岡 智宏 三塁手 一遊 345 187 206 (896) (486) (536) (1382) 1744(1918) 2000 代打 OP 大引 啓次 遊撃手 二三 266 368 388 630(693) 871(958) 919(1011) 1501(1651) 2420(2662) 2200 OP 金子 誠 遊撃手 二三 304 300 417 (785) (774) (1074) (1559) 2393(2633) 2200 S1 アブレイユ 一塁手 374 223 240 882 527 567 1409 1976(2174) 600 代打 S1 西川 遥輝 二塁手 三遊左中右 315 396 265 2307(2537) 2400 代打 S1+ 杉谷 拳士 二塁手 三遊左中右 251 385 291 594(654) 910(1001) 689(757) 1504(1655) 2193(2412) 1800 S1+ 今浪 隆博 二塁手 一三遊 250 296 293 1800 S2 中島 卓也 遊 二三 162 397 349 384(422) 937(1031) 823(906) 1321(1453) 2144(2359) 1200 S3 飯山 裕志 遊撃手 二三左右 173 349 361 409 825 852 1234 2086 1200 S3 小谷野 栄一 三塁手 一左 354 324 414 (908) (831) (1061) (1739) (2800) S3+ 岩館 学 一塁手 二三遊 205 280 269 484(532) 662(728) 636(699) 600 S3+ アブレイユ 一塁手 474 223 263 (1232) (580) (683) (1812) (2495) S4+ アブレイユ 一塁手 474 223 263 S5 大引 啓次 遊撃手 292 368 388 S5+ 西川 遥輝 二塁手 三遊左中右 335 381 260 (870) (990) (676) (1860) (2536) 外野手 2013 中田 翔 左翼手 一中右 402 280 331 944 658 777 1602 2379 スラッガー 2013 陽 岱鋼 中堅手 左右 313 418 336 735 980 790 1715 2505 切り込み隊長 S1 大谷 翔平 右翼手 左 319 340 243 753(828) 802(882) 575(632) 1555(1710) 2130(2342) 600 S1 中田 翔 左翼手 一中右 409 286 337 967 675 796 1642 2438 3600 S1+ 赤田 将吾 右翼手 209 346 343 493(543) 817(899) 811(892) 1310(1442) 2121(2334) 1600 S2 村田 和哉 中堅手 左右 194 413 304 459 975 717 1434 2151 1400 S2+ 陽 岱鋼 中堅手 左右 319 426 343 (828) (1105) (891) (1933) (2824) 3000 S2+ 谷口 雄也 左翼手 中右 194 360 274 459 850 647 1309 1956 1200 S2+ 鵜久森 淳志 右翼手 一左中 318 243 222 (828) (632) (577) (1460) (2037) 1200 S3+ 佐藤 賢治 右翼手 左中 215 296 291 S3++ 中田 翔 左翼手 435 297 350 (1131) (772) (910) (1903) (2813) S4 浅沼 寿紀 左翼手 248 241 207 S4+ 石川 慎吾 左翼手 中右 209 318 270 (543) (825) (701) (2069) 1400
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18772.html
登録日:2012/10/24(水) 16 52 54 更新日:2024/08/28 Wed 17 25 58NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 G NPB おう!金だ!拾おうか?よした!←王、金田、広岡、吉田 アンチ多数 ジャビット ズームイン!!サタデー セ・リーグ チーム ヒール ファン多数 プロ野球 プロ野球チーム プロ野球熱ケツ情報 メイクドラマ メイクレジェンド 大日本東京野球倶楽部 巨人 強豪 後楽園球場 東京ドーム 東京巨人軍 東京都 永久に不滅 渡辺恒雄 球団 球界のラスボス 紳士たれ 終身名誉監督の監督初年は黒歴史 読売ジャイアンツ 読売巨人軍 進撃じゃない方 野球 野球チーム 読売(よみうり)ジャイアンツ/読売巨人軍(きょじんぐん)とは、読売新聞社を親会社に持つ日本のプロ野球・セントラルリーグ(セ・リーグ)に所属するチームである。 ●目次 【球団成績】 【球団史】 【チームの特徴】 【主な関係者】▽永久欠番選手 ▽監督 ▽現役選手野手 投手 ▽OBなど ▽架空の選手 【キャラクター】 【余談】 【球団成績】 リーグ優勝 46回 日本一 22回 アジアチャンピオン 2回 セ・パ交流戦優勝 2回 保護地域:東京都 本拠地:後楽園球場→東京ドーム 1931年に結成された「大日本東京野球倶楽部」を前身とする日本で一番古いプロ野球チームである。 メディアでの略称は主に「巨人」。セパ12球団の中で、オーナー会社名でも本拠地名でも呼ばれない唯一の球団。 これは一説にはライバルの新聞会社が「読売首位!」と見出しに書きたくなかったから、とも。現状は「そういう慣習だから」ということで天下のNHKすら使う通称になっている。 かつては野球を知らない人ですら名前を知っているほどの高い知名度を誇り、スポーツ紙・スポーツニュースにも多く取り上げられる等メディア露出度が高かった。多くのファンがおり、選手への金払いも良い。 絶頂期にはホームゲームの入場券がプラチナチケットとしてもてはやされ、球場周辺には多数のダフ屋が出没するのも当たり前だった。 巨人は後述するようにフィクション作品への登場機会も多いが、選手や試合のみならずこうした事象についても取り上げられること多かったことからも当時の人気の高さがうかがえるだろう。 一方で初代オーナー正力松太郎の残した言葉に基づき選手には社会人の規範となることを求めており、ヒゲや長髪は禁止、ニックネームによる登録も原則禁止など、厳しい規則も定めている。 かつてはその強さから12球団の中でも1・2を誇る人気の高かったチームだが、 FAを利用して他球団の主力選手を金で引き抜くような金銭力に任せた補強や、江川事件(1978年)など球界を巻き込む騒動、 メディア露出度の高さからか週刊誌にすっぱ抜かれる等不祥事も多く、それ故アンチも多く存在する球団でもある。 元々正力松太郎の遺訓に従い常勝球団を維持することが目的だったはずだが、FA云々などやり方が強引になっている感は否めず、近年はそれがファン離れを招いているとも。 まあ強引なやり方自体は創設時から変わっていないのだが… しかし、2005年に育成選手制度が採用されると方針を変え、2008年はFA戦線不参加を宣言するなど、 現在では生え抜きの若手を多く輩出する球団へと変容しつつあるとされている…のだが、やはりFA補強は重視している。 若手育てるのって結構難しいし、何やかんやでFA選手は権利取得できるまでやれただけの実力はあるから仕方ないね。 しかし、2010年代以降はポスティングによるメジャー行きが当たり前となったことや、他球団の施設が充実し相対的に巨人側の施設が見劣りするようになってきた点、移籍した選手が飼い殺しor即座にクビになってしまうといった扱いの悪さが選手間で知れ渡った…等の理由から補強に失敗する傾向がある。 とはいえ生え抜き・FA補強の両方に力を入れられるだけあって基本的にはセリーグにおける強豪と見なされており、 このwikiにおいても数年ほど優勝から遠ざかった途端に「チームづくりが通用しなくなりつつある」と編集されたあたりからも逆説的に巨人に対する期待値が見て取れる。 中には「巨人は嫌いだが強くないと面白くない」というツンデレのような事をいうファンも存在。 こうした思考も前述した「アンチ巨人」の一つと見なされており、それゆえ逆説的に知名度向上にも貢献した。 主催試合の放送はグループ会社の日本テレビが放映権を獲得し、ビジターゲームの放映権も民放各局が獲得した結果、開幕から終盤までほとんどの試合が地上波全国ネットで放送され、球団の人気に大きく貢献した。 しかし2003年頃から視聴率が低迷。日テレではホームゲームの放映権の一部をNHKやテレビ朝日・テレビ東京に売ったりとテコ入れを図ったがNHK以外は数年で撤退。その後はBS日テレおよび日テレジータスでの放送が主流となり、地上波中継は年間20試合前後にまで削減された。 また、2007年のリーグ優勝決定時は「特番の『踊る‼さんま御殿』を優先し、優勝特番は番組終了後の21時30分から15分のダイジェストを急遽編成しておしまい」というグループ会社とは思えない程ぞんざいな扱いとなってしまい、ライバル誌である中日新聞がこれに苦言を呈する記事を掲載したほど。 こうした状況から近年は選手およびチームの知名度が低下し、成績に関わらず観客動員数の低迷に悩まされているという。2022年にはファンクラブ会員向けに試合への無料招待券をプレゼントするという昭和のパリーグを思わせる営業策を打ち出して話題となった。 そのせいか最近では若い世代を中心に「巨人=某進撃漫画」を思い浮かべる人が多いとか(*1)。 球団側はこの状況に危機感を抱いているようで、2020年シーズン開幕前に原監督がBS日テレのニュース番組に出演した際は「日テレはもっと巨人を取り上げてほしい!」と苦言を呈している。 【球団史】 元々はプロ野球のなかった時代に行われた最初の日米野球で組まれた全日本オールスターチームがその元祖である。 1936年にこの全日本軍が「東京巨人軍」という名称に変更された際に大方今のチーム体制となった。オールスターが殆どそのまま一球団って… 戦時中の混乱で一旦チームは事実上解散したものの、1946年にリーグ戦が復活、チームが再編成。 1947年に吉本興業や京成電鉄などが持っていた株式を読売新聞社が買収したことで正式な親会社となったことから、「東京読売巨人軍」に改称。 1950年に毎日新聞社がプロ野球新規参入を図った際、中日新聞社と共に猛反発したため、 1950年よりセリーグに加盟し、現在のセ・パ2リーグ制が出来たきっかけを作った。 (もう一方の当事者の毎日は毎日オリオンズ→ロッテオリオンズ→千葉ロッテマリーンズ) 1965年〜1973年まではペナントレース及び日本シリーズ9連覇を果たすいわゆるV9(ブイナイン)時代。 この9年間の巨人は日本野球史上最強のチームと言っても過言ではない無敵ぶりを誇り、 日本野球史でも最強クラスのクリーンナップの王貞治、長嶋茂雄を有した事もあり、 子どもが好きなものが「巨人、大鵬、卵焼き」と言われるほどに一時代を築いた。 しかし、あまりに強すぎて観客動員数やテレビ視聴率が伸び悩むという椿事も起きたとか。 その後はV9世代の衰えと引退が重なり、暗黒期に入った時期もあったが、概ねAクラスの実力を持つ。歴代監督はほぼチームのOBで占められている。 2015年には一部の選手による野球賭博が発覚。ミソがついた格好となり原監督はこの年限りで退任(賭博問題が直接の原因かは不明)。 現役だった高橋由伸がこの年限りで引退し監督の任を引き継いだ。 2017年は球団ワーストの13連敗を喫するなど大苦戦。後半戦は持ち直したものの最後に失速し、CS連続出場ストップ(球団としては初のCS不参加)、11年ぶりのBクラスになってしまった。 2019年、2020年はリーグ優勝を果たして日本シリーズに出場するも、2年連続4タテという不名誉な記録を作ってしまった。 その後もリーグ優勝には届かなく、2022年、2023年と同一監督では球団史上初となる2年連続Bクラスと低迷期に入りつつある。 【チームの特徴】 短い暗黒時代もあるが、ほぼ何時の時代も投打共に高い水準のチーム(どちらかと言えば打高投低)。 特に打撃に関しては、時代が進んでも必ず一人は輝かしい記録を持つ名選手・スター選手がおり(特にONクリーンナップ以降はそれが顕著)、 打撃の地力が高く、少しばかり負けていても逆転する力を持っている為、他のチームから恐れられている。 統一球が導入されてからは盗塁やバントといった小技を絡めた隙のない繋ぐ野球をしているが、 基本的にはランナーを貯めて長打で返すのが特徴。 自前の助っ人はいわゆるダメ外人が多いためファンはある種諦め気味。 そのためフロントは国内FA選手をとるとか。 ただ、前述した通り近年は自前の選手が多く活躍しているため一概には言えないようである。 2015年以降の一時期は賭博事件やドラフト失敗、主要選手の怪我や衰え等で選手層が急速に悪化、 一部の球界トップ級の生え抜きを除いてFA戦士や外人選手など不安定な戦力でAクラスを維持していたが、投手偏重、さらに打者については俊足巧打者メインとなっていたツケが回り打てる若手野手の不足が深刻になっていた。 17年のBクラス転落にはこのような若手の台頭不足も原因にあるとの批判が強い。 実際当時の主力野手と言える野手は小林以外高卒10年目以上、または30代ばかりであった。 高橋監督の最終年頃から生え抜きの育成にもようやく目を向け始め、若手の台頭も始まりつつあるものの、 一軍昇格後に即安定した成績を出せなければ、有望な選手でもあっさりと二軍へ落とす傾向がある。 このためレギュラーに充分な成績を残せた者は未だ少なく、まだまだ途上の段階であると言える。 【主な関係者】 ▽永久欠番選手 沢村栄治…14 日本プロ野球界黎明期のエースピッチャー。戦地で戦死してしまった悲劇の投手。 史上初の永久欠番指定された選手の一人。 しかし本人は恨み言こそ言わなかったものの、年が明けた後まで解雇通告を伝えなかった、功労金も全くなかった等、現役引退時の球団の態度は巨人アンチを増やす一因にもなっている。入団の経緯も大概アレだし(*2) 彼の偉業を称え創立された沢村賞の授賞式に遺族が出席していないことからも溝の深さをうかがわせる。 川上哲治…16 ご存知「打撃の神様」。「球界のドン」とも。 引退後は巨人の第三次黄金時代かつ絶頂期であるV9時代の監督としても名声を上げた。 送りバントやブロックサイン、打者別シフトなど、いわゆるスモールベースボールの基礎を最初に取り入れた。 しかしうつ病を発症していた湯口敏彦選手が病院で変死した湯口事件が退任の前年に起きており、その時には心無い言葉がメディアに取り上げられてしまっている。 2013年11月、楽天との日本シリーズの最中に逝去。 長嶋茂雄…3 こちらもご存知「ミスタージャイアンツ」or「ミスタープロ野球」。 男前であることに加え、魅せるプレイと器用さがウリの確かな実力でファンを魅了した。 絶頂期の華々しいプレイが有名だが、意外にも晩年は加齢で青年期の実力を出せなくなってきており、自身の衰えに悩んでいたという。 その後1975年から6年間、1993年から9年間監督を務め、初年度こそ最下位(史上初、現在でも巨人の最下位はこの時のみ)になるも6度の優勝(第1期に2回、第2期に4回)、第2期には2度の日本一に輝いた。 2004年に脳梗塞で倒れたが、精力的なリハビリにより、日常生活には支障がない範囲まで回復。 テレビでリハビリの様子が紹介されたが、リハビリと言うよりトレーニング並みのハードなメニューを毎日のようにこなしている。 元プロ野球選手だった事で基礎体力が常人より高く、一時代を築き上げたほどの現役時代の活躍と名声でお金を稼いだがために出来ることでもある。 現在は読売ジャイアンツ終身名誉監督にして常務取締役。 2013年に国民栄誉賞を受賞。授賞式後の試合の始球式でバットを持ってスイングするほどに体が回復していた。 また、打撃理論が独特すぎて殆どの選手に伝わらなかった話、選手の名前を間違えて覚えるなど、数々の伝説・珍言・迷言でも有名。しかし、伝説や飄々としたそのイメージに反しシメる時はかなり厳しかったという。 王貞治…1 こちらも(ry世界のホームラン王。現役時代は長嶋と並び称されるほどのスター選手であった。 器用な長嶋とは対照的に、自分のスタイルを貫きながら鋼の精神で難局を切り抜けるタイプだった。 ただし、晩年は二人で道が分かれており、長嶋は晩年急速に衰えていったのに対し、 王は晩年までコンスタントに高い実力を発揮していたという違いがある。V9時代から直後の暗黒期まで巨人のクリーンナップを担った。 藤田氏の退任後は巨人の監督も務めたが、当時は自身の監督としての経験不足や、西武が絶頂期を迎えつつある時期と重なった事もあり、在任中には残念ながら日本一にはなれなかった。 その後1995年に暗黒真っ只中の福岡ダイエーホークスの監督に招聘され、色々言われたものの就任5年目に日本一を達成。2003年にも日本一を勝ち取り、黄金期を到来させた。 2008年に退任し、現在は福岡ソフトバンクホークス球団会長。 ソフトバンクオーナー・孫正義はダイエー時代からのホークスファンだったものの球団経営に関しては素人ということもあり「金は出しても口は出さない」立場なので、王が球団経営の中核を担うメンバーになっている。 長嶋がセ・リーグトップ球団である巨人でご隠居としてチームを見守っているのに対し、こちらはパ・リーグトップ球団の中核を陰ながら支えており、現役時代と変わらず対照的である。 なお、時折オーナーと2人揃ってソフトバンクのベンチに姿を現すこともあり、優勝したときには胴上げもされる。 ワールド・ベースボール・クラシック初代優勝監督でもあり、ダイエー最後の監督、ソフトバンク最初の監督でもある。 愛称は「ワンちゃん」 金田正一…34 日本球界で唯一400勝と左腕での完全試合を達成した大投手。しかし創設期の暗黒国鉄にいたこともあり、その敗戦数も298と歴代最多。 後にロッテで監督を務めたほか、名球会を立ち上げた。 ロッテ監督時代や名球会のイメージ、さらに国鉄時代の逸話から「自分勝手で傲慢」と言われることも多いが、同時にその実力に驕らず練習熱心な人物でもあった。 左手を私生活で一切使わない、徹底した食事管理など現在につながるトレーニング理論を個人で実績していたことでも知られる。 高校時代からまともに捕球出来る捕手がおらず、国鉄・巨人時代を通じて金田のボールを受ける捕手は左手が試合後は常に痺れていたらしい。 長嶋や王より年上であるのにもかかわらず最晩年までイキイキしており、テレビにもたまに出てきてはキレキレの発言でお茶の間を沸かせていた。 なんだかんだで驕らないコメントも多く、2008年のWBCで監督が星野仙一氏に決まりかけたときには、「星野は驕りが過ぎるから勝てない。特に星野と金田はWBCの監督をやらないほうがいい。」と言っている。 黒澤俊夫…4 沢村と並んで史上初の永久欠番指定選手で、現役中に腸チフスで他界した悲劇の外野手。 選手としての実績ではあまり脚光を浴びることはないが、戦時中に所属球団の解散により巨人入りし、選手不足だった1940年代中盤の主力選手として活躍していた。 俊足であったらしく、NPB通算2位の本盗(10個)、1試合の本盗のタイ記録(2個)を持ち、1944年にはリーグトップの三塁打を放っている。 ▽監督 83 阿部慎之助 ツイスト打法で緩急も統一球もなんのその。 15年間巨人軍の扇を支え、2012年には二冠を達成した球界を代表する強打の捕手だった。 怪我と衰えで捕手ができなくなったことや岡本の台頭等で出番を減らしつつも持ち前の長打力で存在感を発揮していたが、原監督の勧めもあって400号を達成したその年に身を引いた。 その後は2軍監督、ヘッドコーチを経て2024年から監督に就任した。 ▽現役選手 野手 6 坂本勇人 説明不要のもはや生けるレジェンドと化しつつあるイケメンショートにして現巨人軍主将(戦後最年少)。 勝負強い打撃と変態と名高い内角打ちが特徴。 プロ4年目に30HRを記録するもその後低迷する成績を危ぶむ声も多かったものの、2016年は打撃が再覚醒。セ・リーグ史上初のショート首位打者と出塁率で二冠を獲得など打ちまくった。2019年にはショートながら 40本塁打 を放っている。 守備面では4年連続遊撃手最多エラー記録の持ち主だがそれは広い守備範囲と積極姿勢ゆえ。指標的にはむしろ現役選手最高値な上歴代6位である。 他球団の先輩選手に教えを請うなど様々な工夫を凝らして守備技術を向上させた結果、ゴールデングラブ賞にも輝いた。 31歳10ヶ月と史上2番目の若さで2000本安打を達成したが年齢的にもまだまだ積み重ねられるはずである。 8歳年上の村田を友達と呼ぶなど言動はなかなか畜生である。 余談だが19歳の時にオールスターに出演しベンチで座っているその後ろで原監督、岡田監督(タイガース)、落合監督(ドラゴンズ)という3レジェンドが談笑を始めた写真はネタになっているが、現在は彼らに匹敵する打撃成績を残しているのも印象深い。 22 小林誠司 阿部の後継者と期待される社会人出身のイケメン捕手。 内角への強気なリードと強肩が売りだが凄まじい打撃難。 バッテリーを組むエース菅野とは同い年の友人。「負け運ってなに?」事件の立会人でもある。 2017WBCでは打撃が謎の覚醒を遂げるが、シーズン成績は... おかげで「世界でしか通用しない男」というありがたくない称号を得るハメに(*3)。 その後オールスターでもホームランを打ち、「セ界では通用しない男」に昇格した。巨人以外ならとんでもない選手になっていたのでは...? 何なら打った瞬間当時の監督の高橋由伸は完全に頭を抱え、ベンチで祝福の際に思いっ切り頭をどついていた。 最近では捕球と対投手コミュ力が大幅に成長、正捕手として先発投手陣に絶大な信頼を寄せられるようになり、 誠司教なる宗教が発足しつつあるらしいが…? しかし打撃難という致命的な弱点があるためか原監督時代には大城に正捕手の座を奪われたが、監督が阿部監督に代わってからは出場機会が増えている。 24 大城卓三 社会人から入ってきた強肩強打の長身捕手。 2021年~2023年に3年連続二桁本塁打を記録した長打力と高い盗塁阻止率で小林から正捕手を奪い活躍していたが、2024年は不振で阿部監督の信頼を得ることができずレギュラーを剥奪されてしまう。 25 岡本和真 二代目若大将。 2017年まで結果を出せず苦戦していたが、偉大な先輩方の指導もあって才能が開花。 その後は4年連続30本塁打に2年連続本塁打・打点の二冠王と完全に巨人の四番打者として定着した。 8 丸佳浩 広島からのFA戦士。 原監督がつけていた背番号8を賜り、リーグ優勝に貢献。 走攻守三拍子揃い二桁本塁打複数回、ゴールデングラブ常連など文句無しのスターだが登場曲はやたらアニソン比率が高く球界を代表するLiSAのファンでもある。 一方で日本シリーズでは広島時代から勝ちにあり付けないアンラッキーボーイ。 2 吉川尚輝 2016年ドラフト1位内野手、大学時代はショートだったが坂本がいるためセカンド転向。 2018年にスタメンに定着し日本人セカンドトップレベルの守備を見せる衝撃を見せたがシーズン後半に骨折で離脱。 2019年は打撃も成長しスター待った無しと思いきや5月に腰を痛めてシーズン終了……ととにかく故障が多い。 出れれば活躍するのだが…… 13 梶谷隆幸 横浜DeNAベイスターズからFA移籍してきたベテラン外野手。 能力は高いのだがケガが多いのがキズで、ややスタミナに難がある。 徐々に少なくなりつつある1988年世代。数少ない暗黒時代であるTBS時代横浜戦士の一人でもある。 35 門脇誠 2022年ドラフト4位入団の内野手。ドラフト4位入団と上位指名ではなかったが、 チームトップクラスの内野守備で首脳陣の信頼を勝ち取り1軍に定着。 内野守備のレベルは長年正遊撃手を務めていた坂本を三塁に追いやれるレベルで、打撃も向上しつつある期待の若手。 55 秋広優人 2020年ドラフト5位入団の大型内野手。大型に偽りはなく、 身長2m越えでパワーが売り。2023年にはシーズン100安打&二桁本塁打を打つなど 今後チームの主軸として期待がかかる若手内野手。 7 長野久義 ドラフトで巨人愛を貫き、二度の入団拒否を経て入団したベテラン外野手。 ホームベースから離れて打つ独特の打撃からヒットを量産する走攻守揃った選手。 「毎年打率.280、10本塁打、10盗塁」をコンスタントに記録するとは本家ウィキペディア談。 肩も強く、1シーズン3度のライトゴロを記録した事もある。 丸の人的補償として広島東洋カープに移籍していたが、無償トレードで5年ぶりに古巣に復帰した。 妻はテレビ朝日アナウンサーの下平さやか。語学も堪能で外国人選手にも積極的に話しかけ、 チームに溶け込めるようにするなどかなりナイスガイ。 42 エリエ・ヘルナンデス 典型的な地雷助っ人であったルーグネッド・オドーアがシーズン開幕前に退団という異例な事態になったため、 彼に代わる外国人野手として2024年シーズン途中から加入したドミニカ人外野手。MLB経験は乏しいが、 前年3Aで最多安打に輝くなどコンタクト率の高い打撃がウリ。当初はあまり期待されていなかったが、 交流戦開幕直後から本格的に戦線に加入し好調な打撃を披露し首脳陣の信頼を勝ち取りつつある。 投手 18 菅野智之 現監督原辰徳の甥っ子にしてかつての侍エース。制球力を最大の武器に三振とゴロを量産する本格派右腕。 入団経緯に一悶着あり、リーグトップクラスの成績を残すものの人気がいまひとつだった。 最近では、数々の意識高い&ぐう聖エピソード、2017WBCアメリカ戦での圧倒的な投球、2016年度の思わず同情したくなるレベルのムエンゴなどから、 入団当初では考えられないほどの人気を獲得しつつある。 FF菅野?スガノーグ?イカセタップ投法?負け運?ナンノコトカナー 近年はやや衰えてしまった為か、成績が下り坂で、戸郷にエースの座を奪われつつある。 20 戸郷翔征 ドラフト6位入団と下位指名ながら菅野からエースの座を奪った逸材で、速球と多彩な変化球が武器の若手右腕。 ルーキーイヤーに高卒新人ながら優勝のかかった大一番を任せられ、勝ち星こそつかなかったものの優勝決定に貢献した。 これを機に頭角を表し、4年目には最多奪三振のタイトルを獲得した。 そして、2024年5月24日、対阪神戦でノーノーを達成! 19 山崎伊織 巨人のお膝元である東海大学出身で、150kmを優に超える速球と多彩な変化球が武器の若手右腕 2年目から5勝するなど戸郷と並ぶエース候補と期待されていたが、 3年目の2023年にシーズン最終戦で完封で2桁勝利、規定投球回も達成するなど 完全に先発ローテーションの一角に定着した。 28 高橋礼 アダム・ウォーカーとのトレードで2024年から巨人にやってきたアンダーハンド。 2019年には新人王を受賞した経験もある実力者なのだが、2021年以降は成績が振るわず、 環境を変えるために巨人に移籍することに。巨人の水が合ったのか水を得た魚のように活躍し、 先発ローテーションの一角として奮闘中。 15 大勢 本名翁田大勢。 巨人では初めて下の名前のみでの登録を認められた 選手である。 サイド気味のフォームからナチュラルシュートする速球とフォークで三振を量産する。 良くも悪くも巨人らしくない投手であり行く末を心配されていたのだが、開幕時の戦力の都合もあってルーキーながら抑えを任せられるとそこから大車輪の働きを見せ、2022年には新人王を見事受賞した。 チョコレートプラネット長田と顔が似ており、コンビとtiktokでのコラボも実施している。 45 畠世周 常時150kmを超える速球が武器。 後半戦からローテーションに定着し、菅野・田口・マイコラス以外の先発陣が壊滅していた2017年巨人の救世主となった…が、9月30日の試合でわずか4球で危険球退場となってしまい先行きが不安視されている。 ヒロインの姿が高木勇人と被るのは気にしてはいけない 49 アルベルト・バルドナード 2023年シーズン途中から加入したパナマ人サウスポー。 2023年途中加入ながら、21登板防御率1、69と結果を残し翌年の残留を勝ち取る。 2024年も貴重なサウスポーとしてリリーフで活躍中で、大勢不在の際にはクローザーを務める。 53 高梨雄平 楽天からトレードで移籍してきた、キレのあるスライダーが武器の変則左腕。 ドラフト9位入団と下位指名ながら1年目から活躍している 叩き上げで、六大学時代には完全試合も達成したことがある。 趣味は料理と、球界でも有名な料理男子で、たかなしきっちんという Youtubeチャンネルも開設している。味もチーム関係者が絶賛するレベルらしい。 ▽OBなど 正力松太郎 初代オーナーであり、巨人軍の礎と日本球界そのものを築いた人物。 現在は正力松太郎賞にその名が残る。 「巨人軍は常に紳士たれ 巨人軍は常に強くあれ 巨人軍はアメリカ野球に追いつき、そして追い越せ」という3つの遺訓を残している。 しかし、一方でとても紳士とは思えないような悪行で巨人軍を作り上げたという暗い実績を持っていることでも知られている。 堀内恒夫 現役時代は「悪太郎」という不名誉なあだ名を付けられていたが、投手としては一流のお方。ただ新人の頃は王さんとツルんで悪行を繰り返していたとか… しかし監督としては2004〜05年まで務めるも、巨人の監督経験者で初めてリーグ優勝出来なかった。 中畑清 ご存知「絶好調男」。 実はそこまでポジティブな性格ではなかったが、先輩から「どんなときも絶好調ですと言え」と指導され、絶好調が代名詞に。 絶好調男へと変貌を遂げた結果レギュラーを獲得するに至った。 生涯成績は平凡だが、チャンスやここ一番でのところで結果を出す選手であった。 引退後は巨人のコーチやオリンピック野球日本代表の監督代行を務め、2012年から2015年まで横浜DeNAベイスターズ監督を務めた。 原辰徳 現役時代は「若大将」として知られ、同ポジションのレジェンドである長嶋茂雄の後継者的存在となり、 ON後第一世代の巨人選手としてはトップレベルの人気を持っていた事は有名。 長嶋茂雄とは変なところで気が合うようで、長嶋ほどではないが擬音語擬態語を多用する傾向がある。 人材不足なのか2019年から3期目の監督就任となるが、2023年に球団初の同一監督での連続Bクラスとなった責任をとり、監督を辞任した。 日本シリーズでは2002年に4連勝ストレート勝ち(相手は西武)、2019年・2020年に4連敗ストレート負け(両方とも相手はソフトバンク)を経験した唯一の監督。選手時代にも西武相手に4連敗を喫しており(*4)、巨人では藤田元司に次ぐ二人目。 クロマティ 数少ない自前の当たり外人。同名高校の創始者ではない。 米国では現役バリバリの大リーガーで、入団後も大活躍し外国人初となる四番を打つなど80年代後半から90年代の巨人を支えた。 プロレス挑戦?何のことですか? 斎藤雅樹 桑田・槙原とともに90年代の巨人を支えた三本柱の筆頭。沢村賞を3度受賞した『平成の大エース』である。 無尽蔵のスタミナとウイニングショット『真っスラ』を武器に89年には11連続完投勝利とかいうキチ○イじみたことをやってのけている。 三本柱で唯一巨人軍のコーチとして残り、2016年からは2軍監督に、2017年途中からは投手コーチに就任。2018年に辞任。 桑田真澄 PL出身の巨人の元18番で、二軍監督。 華麗な投球術に加えて天才的なバッティング技術を持つ選手。甲子園で一番ホームランを打ったのは清原だが、実は二番目が桑田(と元木)。ショートになっても巨人のショートは10年安泰と言われたとか。 一打逆転サヨナラのチャンスにまさかの代打として出場し、期待通りにサヨナラヒットを決めたこともある。 ただ晩年はかなり衰えが出ており、2006年に退団後メジャー挑戦するが1年で引退。 自身のグラブには“I'm a professional among the professional”(俺はプロ中のプロだ!)と刻まれている。 槙原寛己 1985年にバース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発を被弾したピッチャーとして有名。 この他にも10.8でのKO、佐伯ボーク打ち直しホームラン、新庄敬遠サヨナラヒットなどが現在でも語り草になっている。 それでも速球と変化球で巨人の三本柱として君臨。上のようなインパクトの強い敗戦やムエンゴでタイトルに恵まれなかったため三本柱の中では3番手扱いを受けることが多いが、 2022年現在、セ・リーグ最後の完全試合達成者である(*5)。 引退後はTBSで解説者として活躍。バックスクリーン3連発は度々自虐ネタにしている。 清原和博 プロ野球界の「番長」にして、オールスター戦ではめっぽう打ったお祭り男。 巨人に入りたかったものの巨人は代わりに桑田を指名し、自身は西武に1位指名されたため、巨人を見返すために西武に入ったというのは有名な話。 1997年に西武からFAで11年越しに念願の巨人に入団し、驚異的な得点圏打率を叩き出してチームの貴重な戦力として活躍。 ただ怪我に苦しみ戦力外に。オリックスに移籍しそこで引退した。 松井秀喜 巨人時代の10年間で332本塁打を記録したご存知「ゴジラ」。 桁外れの長打力が持ち味のホームランバッター。 2003年にニューヨーク・ヤンキースに移籍。 2012年に現役引退を発表し、2013年には国民栄誉賞も受賞した。 引退後はヤンキースのマイナー選手の指導とGMのアドバイザーを務めている。 ネタになった漫画としてはコロコロコミックの『ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん』(作:河合じゅんじ)と、竹書房の雑誌・『月刊ジャイアンツ』に連載された『マツイ日記は知っている!』(作:荒木ひとし)がある。 しかしギャグ漫画とはいえ前者では文字通りの怪物的超人として、後者では「悪意無く他人を振り回し、日記にすらツッコまれる(というか日記くらいしかツッコめない)天然ボケ」として描かれていた。 江川卓 (いろいろな意味で)巨人愛を貫いた80年代巨人のエース。 浮き上がるようなストレートとストンと決まるカーブで真っ向から勝負を挑み続けた。 ちなみに燃えプロ1作目のタイトルに映ってる選手は江川をモデルにしたもので、キン肉マンの本名の由来でもあったりする(キン肉マンの兄の名も江川氏の兄と同じもの)。。 入団時の騒動は歴史に残るほどで(江川事件)、本人と関係ないところでダーティーなイメージがついてしまったのは有名。 今なお、そのイメージで見られてしまう事も多く、彼が未だに指導者となれていない要因ともされる。 当時を知る世代の間では、彼の選手としての寿命が10年あまりと一時代を築いた選手の割に短かったのは、 『江川事件の報いだ!』と、まことしやかに囁かれているという。 なお、この時にトレード要員となった小林繁とはずっと後に和解したものの、さらにその後小林は… 落合博満 FAで巨人に移籍した選手第一号。 現役全盛期や監督に長らく在任していた事から、中日ドラゴンズでのイメージが強い氏だが、 現役時代は巨人への在籍経験もあったのである。 移籍1年目で長嶋監督を男にすると言って有言実行し、松井秀喜を独り立ちさせるための指導もした。 その年後述の篠塚との折り合いと球団設立60年を記念して背番号60をつけた。 小笠原道大 ご存知「北の侍」。 契約年数や日ハムが東京にあった頃の名残からか家族が首都圏住まいであるを理由にFA移籍してきた。 トレードマーカーのヒゲを剃って別人みたくなってしまったがその打撃は健在で原巨人を支えたが故障で低迷。出場機会を求めてFA(実際には戦力外だったものの、3連覇に貢献した小笠原に球団側が配慮して宣言になったとも)し、中日に移籍した。 その後中日二軍監督を経て、2020年シーズンからは古巣日ハムのヘッドコーチに就任。 2022年シーズンから巨人で二軍打撃コーチ・三軍打撃コーチを歴任したが、23オフに退任となった。 ぐう畜・人類の戦犯である巨人小笠原とは全くの無関係である。 アレックス・ラミレス ご存知「ラミちゃん」。 契約年数・原采配への興味を理由にヤクルトから移籍した。 小笠原との大砲コンビで「オガラミ」で活躍したが守備難でやがて代打起用ばかりになったためゴタゴタを切り抜けた旧横浜である横浜DeNAに移籍。 意外と理論派で、ヤクルト時代末期から半ばコーチみたいなこともやっており、巨人時代も色々な選手にアドバイスをしていた。 その後中畑の後を継いでDeNAの監督を2020年まで務めた。 篠塚和典 三遊間を綺麗に抜ける流し打ちと、類稀な守備技術を持った二塁手。 二塁手ながら首位打者を2回獲得。当時の女性人気は非常に高かった。 ボウカー オープン戦では不調な打撃陣で唯一高打率を維持。ファンは当たりと信じて疑わなかったが、現実は厳しかった。2013年にはそこそこ活躍したものの契約終了。 2014年に助っ人外国人の不振に悩む楽天とボウカーの日本で野球をしたいという意見が一致しシーズン中に楽天入り…しかし、そこでも戦力外に。 杉内俊哉 ソフトバンクからFAで移籍。 積極的に奪三振を狙えるドクターKで、ノーヒットノーランを達成した実績もある。 2015年に大怪我を負い、自身の希望でのとんでもない大減俸が行われた。復活に向け精進していたが2018年に引退。現在は投手チーフコーチ。 高橋由伸 プロ入り前から突出した野球センスで走攻守全てに秀でた天才。 実は入団に際し60億円と言われた父重衛の借金が争点になっており、由伸本人が希望していたヤクルトは半額肩代わりする予定だったが巨人は全額を肩代わりしたと言われており、父から巨人入りを促されたという。 2015年オフに原の後を引き継いで電撃的に監督となる。 契約最終年の2018年には続投要請をされながらも監督を辞任した。 山口鉄也 スコット鉄太朗の鉄。 育成から這い上がってきたシンデレラ・ボーイ。 チーム内でのあだ名は「ぐっさん」 9年連続60試合登板ととんでもない記録を残しているが、最近は過労が祟って成績が落ちていた。 現在は投手コーチ。 西村健太朗 スコット鉄太朗の太朗。 投げるアニオタ。 右バッター胸元へのシュートボールが持ち味。 2018年に引退。 スコット・マシソン スコット鉄太朗のスコット。 獲得された当初は乱調を繰り返していたが、2軍で豊田清より魔改造を受けたことによって制球が安定。 外国人投手の最多ホールド記録を樹立するなど、長きに渡って巨人のブルペンを支えてきた。 2018年11月に感染症が発症したことを発表し、闘病の末に復帰を果たすが、試合で痛打される場面も目立っていた。 2019年オフに巨人を退団し、東京オリンピックのカナダ代表を最後に球界を引退した…と思ったら第4回WBCのカナダ代表として現役復帰。 鈴木尚広 ほぼ代走一本で200盗塁を達成した代走のスペシャリスト。しかし打力もそこそこのものがある。 2016年のCS横浜戦で牽制死を最後に引退して、以降は評論家として様々な場所に出現しているが、意識高い発言には賛否分かれる。 2018年オフから外野守備走塁コーチとなっていたのだが、諸々の家庭事情があって退団。 22年オフから外野守備走塁コーチに復帰。 矢野謙次 2002年のドラフト6位で入団した外野手 とりわけ代打の切り札で活躍。代打満塁ホームランを2度打つなど勝負強い打撃が持ち味。 彼の応援歌は屈指の人気 2015年にトレードで日本ハムに移籍。そこでも勝負強い打撃を披露するなど代打の切り札は健在だった。 2018年に引退。2024年からは一軍打撃コーチに復帰した。 小久保裕紀 2003年に無償トレードでやって来た鷹の強打者。 そして2006年にはキャプテンに就任。まさか生涯巨人なんじゃ?と思われた矢先FAして福岡に舞い戻った。 巨人時代には日ハム江尻のグラブ投げのGIF(この時ホームランを打ったバッターが小久保)でも有名。 その後「ミスターホークス」と呼ばれるようになって2012年引退。その後日本代表の監督を務めた。 元木大介 曲者。元木〇ね。 勝負強さに定評があったが、それ以上に隠し球、ゲッツー崩しなどの狡猾なプレーから一部ファンからは「元木〇ね」と言われるハメになり、本人も認知している。 勝利監督インタビューの背後の通路を通るとき、カメラ目線で引き上げて行くのがお約束だった。 かつて縁のあったホークスを蹴ってでも巨人に入り、引退する時も「要らないと言われたら辞めようと思っていた」と語るほどの巨人愛の持ち主。 その後はタレントとして活躍するが、出演した番組で大縄跳びで転んでアキレス腱を切るというプロ時代しなかったケガをしてしまったことも。 星孝典 2004年に巨人に入団。巨人史上初の「星」姓の選手であったことから、入団当初は「巨人の星」という触れ込みで注目された。 在籍中のホームゲームでは、打席に入る際の登場曲に「ゆけゆけ飛雄馬」を使用していた。 ただし、残念ながら捕手であり「巨人のピッチャー星」の誕生とはならなかった。 2011年に西武へトレード、16年度に故障からの戦力外通告を受け引退、17年度からは西武2軍コーチへ就任している。 長嶋一茂 ご存知ミスターこと長嶋茂雄氏の長男。88~92年はヤクルト、93年の父の監督就任の際に金銭トレードで巨人へ。 当時のヤクルト・野村克也監督は「長嶋さんから欲しいと言われたら仕方がない」とコメントしている。 93年は開幕から6番を打つなど活躍し翌94年も46試合に出場するも、日本シリーズはベンチのみで出場は敵わなかった。 95年は故障で一軍出場なし、96年には不振のジェフ・マントの穴を埋める形で起用されるも、土井コーチへ暴言を吐き罰金と二軍降格、更に出場停止の処分となり、 さらに同年オフに父茂雄から「翌年の戦力として考えていない」と戦力外通告を受け、引退。その後芸能人へと転身する。 近年は他の芸能人には見られない無駄に堂々としたキャラクターからタレントとしてブレイクしており(*6)、自身がMCの「ザワつく!金曜日」(テレビ朝日)は巨人開幕戦相手に視聴率で圧勝するという皮肉な結果をもたらしている。 もっとも、彼の場合一番有名なエピソードは子供時代に一緒に野球を見に行った父親に球場に忘れられた事件であるが。 村田修一 元ハマの主砲。ルーキーイヤーから毎年二桁ホームランを放っているパワーヒッター。そして漢で乙女。 ネギが嫌いでネギマを出されても「マ」しか食べられない。 何故か相手チームの功労者の引退試合によく打つ。 2017年、代打として好成績を残すも自由契約に。 2018年から2軍の打撃コーチとなる。 マギー 2013年に楽天の日本一に貢献した経験を持つ助っ人外国人。 1年目にはセ・リーグのシーズン2塁打記録を更新するなど大車輪の活躍を見せる。 2年目もクリーンナップとして充分な成績を残すが体の衰えを感じていたようであり、惜しまれつつ退団した。 片岡治大(易之) 西武からFAで移籍。 移籍後は怪我を定期的に発症していることなどが原因で、どうもパッとしないまま2017年引退。 実松一成 永遠の二番手捕手。ただ日ハム時代はレギュラーだったことも。 打撃面では異常なレベルの三振率を誇る扇風機だがたまにとんでもない飛距離の当たりを飛ばす通称「スラガガー」。 近年では相川の加入と小林の台頭、さらには2017年に宇佐美が頭角を現したこともあり戦力外、古巣日ハムに復帰することに。 寺内崇幸 原前監督をして「スーパーサブという意味では、球界を代表する選手」と言わしめたユーティリティープレーヤー。 安定した内野守備と走塁技術の一方で打撃は今一つだが、 エース相手やサヨナラの場面で値千金の一発をぶち込むことが多い意外性の権化。 2018年に引退。 現在は栃木ゴールデンブレーブス監督。 脇谷亮太 亀井と同じくユーティリティープレイヤー。 片岡の人的補償で西武に行ったがわずか2年でFA宣言して巨人に戻って来た巨人愛の持ち主。 現在は二軍内野守備コーチ 相川亮二 横浜やヤクルトで活躍していた捕手だが、暗黒請負人だったことで優勝を求めて巨人にFA移籍。 偶然か必然か、相川の移籍以降は巨人も優勝に届かない(皮肉にも相川が移籍した一年目は古巣ヤクルトが優勝した)。 肩が劣化しているため専ら代打要員となったが、2017年引退。最終戦はヤクルトとの試合で、試合終了後両軍ナインから胴上げされた。 澤村拓一 筋トレオタク。 力のある直球でバッターをねじ伏せる豪快なピッチングが持ち味。 ルーキーイヤーから長年に渡り勝ち数<負け数のムエンゴ病持ち。 2015年からは抑えに転向したが、4者凡退は基本、5者凡退も珍しくない「マッスルミュージカル」なる状況を多発しファンの胃に穴を開けている。 2016年では菅野の勝ちを3つ消し彼の2桁勝利未達成の要因となった。また、とんでもない暴投をやらかし、MLBニュースでも紹介され図らずも有名になってしまった。 2017年は鍼治療のミスで怪我が悪化、出場無しに終わった。 「明日も勝〜つ!」←勝ちました。「明後日も勝〜つ」なお… 2020年途中にロッテにトレード移籍。その翌年から2年間メジャーへ挑戦し、2023年からはまたロッテに復帰。 大竹寛 広島からFAで移籍。当該項目参照。 人的補償で出て行った選手?誰それ。 パッとしないことも多いが、先発も中継ぎもこなせる万能な投手である。 亀井善行 本名は義行。内外野守れるユーティリティープレイヤー。 怪我ばかりでパッとしないことが多かったが、2018年には36歳にして快調な打撃でスタメンに定着し、9年ぶりに規定打席に到達。 ここぞという場面で劇的な一打を打ってくれる勝負強さも持ち合わせており、通算でのサヨナラ本塁打は7本と球団2位である。 2021年に引退し、コーチに転身。 陽岱鋼 台湾が日本球界に送り込んだスーパースター。 日本ハムのスターだったが、球団の経営方針と噛み合わなくなってきたため、追い出しに近い形で巨人に移籍した。 ムラが激しいものの、打つ時は滅茶苦茶打つ固め打ちタイプ。 巨人では長期契約だったがその内容に見合った活躍は出来ず、契約切れ後も残留を要請されたが拒否してアメリカ独立リーグへ行くことになった。 中島宏之 2019年にオリックスから移籍してきたベテラン内野手。 西武では栄光の背番号3をつけて打撃全振りショートとして北京五輪・2009WBCに出場。 ところがアメリカ移籍でメジャー出場0に終わりアスレチックスのビリー・ビーンGMから「私の中で史上最悪の補強」と言われ帰国。 オリックスでは4年在籍したが契約の拗れにより退団。 巨人では主に一塁のスタメン候補や代打で出場し、2020~22年までは貴重な控え野手 として頼もしい活躍をしていたが、若返りを図るチームの方針の為か23年限りで戦力外になるも、 野手の選手層が薄い中日が獲得を表明し、2024年からは中日でプレーする事が決まった。 松田宣浩 前手ギュン(本人談)なる方法で統一球を攻略してしまったベテラン大砲。 彼が放つホームランの球は琵琶湖まで届くとか。 そしてかの糸井にも負けず劣らずなアホの子。熱男。 ……に見えるがあくまでそれはムードメーカーとしての役割であり、素は結構静からしい 22年オフに長年在籍した福岡ソフトバンクホークスを退団し、巨人に加入するも衰えは隠せず、 23年限りで引退を表明した。 グレゴリー・ポランコ 2022年、メジャーからやってきた外野手。 打撃はまずまずよかったが守備が酷く、高年俸もネックになり1年で退団。 するとロッテに拾われ、2023年にはかの落合以来となるロッテの選手の本塁打王を獲得する活躍を見せた。なお、日本人選手に限ると相変わらず落合が最後だが アダム・ウォーカー アメリカの独立リーグで無双していたところを拾われた……という異色な経歴の助っ人。ドレッドヘアが特徴的。 この手の外国人選手にしては珍しく変化球に強いほか脚もそれなりに速く、攻撃面では非常に頼りになる。 が、守備については下手なんてレベルではなく、特に送球面については、まともな指導者に指導を受けた経験がない為、 「投げ方を知らなかった」 という衝撃の発言に代表されるようにまるで草野球・ド素人レベルであったため一躍ネタ選手となってしまった。よく地面に叩き付けるような拙い送球を見せ、 「ブラジル(地球の裏)に向かって投げてる」 と揶揄されるほどである。 一応擁護しておくと脚はそこそこ速いので練習の結果守備範囲については普通になり、送球面も亀井コーチとのマンツーマンの特訓である程度改善しつつある。前述の通り守備面が大きな弱点になり、DHがないセ・リーグである巨人ではレギュラーを確保出来ず、2023年オフにDHがあるパ・リーグのソフトバンクにトレードで移籍することになった。 ルイス・ブリンソン 2023年にメジャーからやってきたアメリカ人外野手 1年目は打率248-11本と打撃面では最低限の成績は残す。 盗塁&走塁技術は高くないが、身体能力は高いため、足もそこそこ速く、 ウォーカーと違って肩もまずまず強く、守備範囲も広いのだが、時に考えられないような ボーンヘッドをやらかす事が少なくないのが、巨人首脳陣&ファンの悩みの種。 前述のようにボーンヘッド癖が致命傷になったのか契約更新はされず2023年限りで自由契約に。 ▽架空の選手 かつては有名人気球団ということで、野球漫画の舞台にもなった。 物語の登場人物は入団することを目指すことも多々あり 他の実在選手と一緒にプレーすることも。 主人公格は、様々な魔球を生み出し低迷するチームの救世主となる…というパターンが多い。 星飛雄馬 「巨人の星」の主人公で、左投げ左打ちの投手。針の穴を通す制球力と豪速球を買われ、巨人以外の11球団からスカウトを受けるもこれを拒否、 巨人への入団テストを受け見事合格、川上哲司の永久欠番「16」を受け継ぐ。 プロ入り後は球質の軽さに苦しみ、打開策としてオリジナル変化球大リーグボール1~3号を編み出し活躍するも、3号は左腕をむしばむ正に魔球であった。 中日との試合で完全試合を収めるも、左腕を完全に壊し引退。 数年の失踪を経て、低迷する巨人軍に右投げの投手として不死鳥の如く復活、このときは長嶋の背番号3を受け継いでいる。(新・巨人の星) 一般的にはトンデモ魔球で無双する最強タイプの主人公のように思われがちだが、 むしろ少年漫画では珍しく、血の滲むような努力をしながら、それが分かり易い形で報われることがほとんどなかった悲劇の主人公。 星一徹 星飛雄馬の父で、かつて巨人に戦中と戦後に1年ずつ所属していた。戦時中に徴兵され、肩を壊して三塁手としての能力が落ちたため、 走者にぶつかりそうになる直前に軌道を変えてランナーの足を止めさせて塁上で刺す「魔送球」を編み出すが、 「紳士の球団のプレーではない」と、現役時代の川上に巨人を追い出された過去を持つ。 息子の飛雄馬を巨人の星として育て上げ、彼のプロ入り後は中日のコーチとして敵として立ちふさがる。 良くも悪くも、厳格な父親の代名詞として有名。 番場蛮 「侍ジャイアンツ」の主人公。入団早々、型破りな言動で周囲を騒然とさせる蛮だったが、その真意は、自分を丸ごと受け入れてくれた巨人への愛であった。 ハイジャンプ魔球、エビ投げハイジャンプ魔球、大回転魔球、分身魔球などの型破りな魔球を次々と編み出すも 大砲万作を討ち取った直後、魔球の投げすぎにより心臓発作で死亡。享年19(ただしアニメ版では生存)。 滝巨人 「リトル巨人くん」の主人公。ジャイアンツの第1期監督時代の長嶋・王の二人が練習休みの日に二人連れ立って街を散歩していると、 北町小学校で草野球をやっている少年達に出会う。ところがその中に、小学生ながらプロ顔負けの剛速球を投げる投手巨人くんがいた。 実際に投げる球を受けた長嶋は「これは即プロで通用する」と判断し、巨人くんをドラフト会議で指名しジャイアンツに入団させてしまう。 左投左打でポジションは投手。背番号は巨人の永久欠番である「3」(長嶋の現役時代の背番号)が特別に与えられた。 新城童夢 「ミラクルジャイアンツ童夢くん」の主人公。伝説の名投手を父に持つ小学生であり、本作の主人公。読売巨人軍の投手。 背番号は最初に中畑相手に投げた際、マウンドからバッターボックスまで半分の距離しか届かなかったことに由来した"1/2"。 スノーミラージュボール、レインボースパークボール、サンダーバキュームボールなどの魔球を操り活躍する。 【キャラクター】 ジャビット うさぎをモチーフにしたマスコット。1991年誕生。 他球団のマスコットに比べて紳士的であり特にこれといった特徴はない良い子。 ちなみにジャビットファミリーは5人家族(+おじいちゃん、いとこ はとこ)。2007年に固有名が付けられ、一番馴染の「ミスタージャビット」は「ジャビィ」・「ジャバ」の兄弟と設定された。 アクロバティックなパフォーマンスを披露することもあり、かつては相方(?)のラミレス選手と息のあったパフォーマンスをたくさん披露してくれた。 【余談】 かつて優勝セールは百貨店大手のそごうが実施していた。これは、有楽町にある読売会館にそごうの東京1号店が入居したことがきっかけ(*7)。 2000年のそごう破綻後は三越がその権利を引き継ぎ、三越伊勢丹各店で優勝セールを実施していたが2014年を最後に取りやめている。 百貨店以外ではイトーヨーカ堂・セブンイレブンも優勝セール実施していたが、こちらも2014年を最後に取りやめ、以降巨人の優勝セールを実施する百貨店・GMSは存在しない。 王選手、金田選手、広岡選手、吉田選手が現役だった当時は特にこの4名の活躍が目立ち、インタビューを受けたり、スポーツ誌などを賑わしていたので 「おう!金だ!拾おうか?よした!」 と言う洒落が流行った。 2000年代初頭まではテレビ中継を優先するため主催試合のほとんどがナイターで組まれており、デーゲームは毎年夏に行われる札幌円山球場での試合(*8)のみと、デーゲームの数が極めて少なかった。 2000年代後半以降は日テレがレギュラー番組を優先する方針を打ち出したことや、家族連れが球場に見に行きやすくする配慮から、デーゲームの数は土日を中心に、他球団と同じ程度にまで増加した。 球団規則によって通名登録を禁止しており、サブローが一時移籍してきた時も本名の「大村三郎」名義となった。 ただ、ロッテ時代に「サブロー」の愛称で定着していたことから、ウグイス嬢などはそれに配慮して、(他に「大村」姓の選手がいないにもかかわらず)名字だけでなく「大村三郎」とフルネームで呼称していた。 2021年には捕手の坂本勇人を獲得しており(読みも内野手と同じ「さかもとはやと」)、同姓同名の選手が2名在籍するという珍現象が起こり、阿部二軍監督(当時)も苦笑したという。 一応の区別として選手名パネルでは内野手の方は「坂本勇」、捕手の方は「坂本勇人」と表記している。 また、2021年末のドラフトでは翁田大勢投手を獲得したが、名字の読み「おうた」が、太田龍投手の「おおた」と被るということから、原監督の打診により「大勢」を登録名にすることにした。 日本人選手では初めて下の名が登録名となった。 2024年に築地市場跡地の再開発計画で「多目的スタジアムの建設」が発表されており、これに伴い巨人が本拠地を東京ドームから築地に移転する計画が持ち上がっている。実際、東京ドームは老朽化が進み近年の他球場本拠地に比べて明らかに見劣りしており、移転そのものの計画や構想はかなり前から浮上していたが果たして… 追記・修正は永久に不滅です! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボウカー悪くなかったんだけどなぁ、エドガーみたくシーズン途中に再契約あるかな? -- 名無しさん (2014-01-05 01 34 57) どっちかというと投高打低だと思うが、4番コレクション時代はともかく -- 名無しさん (2014-05-08 13 41 14) ↑それでも、4番が4人くらいいるように錯覚してしまうようなスタメン布陣だから困る。 -- 名無しさん (2014-05-08 13 47 07) 今は別に金で買った選手のオンパレードでもないんだがね、生え抜きの選手普通に多いし -- 名無しさん (2014-05-27 19 41 38) というか今外様ばっかりの球団ってどっかあるか? -- 名無しさん (2014-06-22 13 47 50) 親父が巨人厨だった… -- 名無しさん (2014-06-22 15 58 04) 金がどうのとは言うけどチームのためファンのために金使ってチームを強く保つフロントは立派だよね -- 名無しさん (2014-09-10 14 44 25) ↑札束で他所から選手をブン盗ってドヤ顔する立派なフロントですねわかります -- 名無しさん (2014-11-03 18 32 45) ↑いや、最近は西の方でよく見かけますが? -- 名無しさん (2014-11-03 23 00 22) 元々の名前候補にジャイアンツと並んでヤンキースもあったらしい。もしそっちが採用されてたら読売不良軍になっていたんだろうか…… -- 名無しさん (2014-11-04 00 08 39) 菅野の人気が今ひとつの理由はわかっているだろ?嫌いではないけれど、惚けられるのは腹が立つ -- 名無しさん (2016-04-20 01 38 31) 生え抜き若手野手のHR0本はちょっとまずいのでは・・・ -- 名無しさん (2016-10-31 21 54 31) 今日は連敗記録が更新されるかな? -- 名無しさん (2017-06-07 11 34 15) 12連敗! -- 名無しさん (2017-06-08 09 06 04) 札束でぶんどるとかいう時代錯誤がいるけど移籍する選手も生活のために選択してるんだが?生え抜き球団でやってくのも高い年俸と引き換えにシビアな成績第一の中でやってくのもその選手の選択だろう。 -- 名無しさん (2017-06-08 10 01 45) 実際FAの高額年俸を支払えるのはG、T、SB位だからな。選手も球団も商売だからある程度は仕方ない。それに闇雲にFAでベテランをかき集めても勝ちには繋がらないのは某球団をみれば明らか。 -- 名無しさん (2017-06-08 11 50 27) 13連敗!日ハム戦だけどハンカチの登板はありません、残念!! -- 名無しさん (2017-06-09 12 15 51) 清原の名前が消されてないと違和感を覚えるようになってしまった(笑) -- 名無しさん (2017-09-23 06 00 19) 星飛雄馬は実は原作では完全試合達成してないんだよなぁ -- 名無しさん (2017-09-23 17 16 45) ↑「新巨人の星」での回想ではは達成したことになってなかったかな? -- 名無しさん (2017-09-26 10 43 31) ↑マジすか -- 名無しさん (2017-09-26 21 44 45) なんでジャイアンツだけ「東京」でも「読売」でもなく「巨人」って呼ばれるのか昔から謎だった -- 名無しさん (2018-03-28 05 26 40) 別の某金満球団はFAするまで頑張ってきた主力に「金はこれだけしか出せないけどうちに残って」というのはむしが良すぎるんじゃないか。と言ってるけどね。 -- 名無しさん (2018-04-12 07 40 08) 荒らしとそれに対するコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2018-05-04 11 21 50) 岡本の打率3割9分wwwwwwwwww岡本お前R・バース超えたんかwwwwwwwww -- 名無しさん (2018-11-27 19 27 29) 少し更新してみたが日本シリーズのイメージが強くて良いところ書けなかった。追記修正よろ。 -- 名無しさん (2020-11-27 00 36 28) 2年連続4連敗で気分爽快 -- 名無しさん (2020-11-27 08 12 31) 広島と一緒に近年のセ・パのリーグ格差を証明してしまった気がする。まぁソフトバンクが強すぎるだけなのかもしれんが -- 名無しさん (2020-12-01 20 10 55) セの選手を買い漁って作ったチームでもパに勝てんからしゃーない -- 名無しさん (2021-01-11 14 35 01) 最近はさすがに影を潜めたが、昔の他球団からの引き抜き策は色々と露骨でえげつなかった。しかもその理由が「別に使いこなせなくてもいいのだ。飼い殺しにする方が他球団が強くなるよりよっぽどマシ」だったというのが… -- 名無しさん (2022-08-12 12 18 51) ↑巨人の引き抜きえげつないなあと思っていたら、選手だけでなく監督も他クラブから引き抜きまくるFCバイエルンミュンヘンというクラブ。そのおかげで現在国内リーグ10連覇中です -- 名無しさん (2022-08-15 14 01 26) 坂本のところにけつあなの件も咥えて差し上げろ -- 名無しさん (2022-11-14 22 32 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/644.html
右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます テーブルの上下の入れ替えはテーブル最下部のリンクページを直接編集 オリックス選手カード一覧 お気に入りチームがオリックス時のスカウトエリア スカウトエリア1~4(エース) スカウトエリア5~8(スラッガー) スカウトエリア9~12(切り込み) スカウトエリア13~16(守護神) スカウトエリア17~20(監督) スカウトエリア21~24(応援) スカウトエリア25~28(扇の要) スカウトエリア29~32(中継ぎ) スカウトエリア33~36(エース2) スカウトエリア37~40(スラッガー2) (C…コスト/P…守備位置) エリア 地域 行動力経験値 強化P 探している選手 編集 1 C P 2 C P 3 C P 4 C P 編集 25-1 沖縄 14 17~124 伊原 正樹 1 継 M 吉見 祐治 2 先 E 井坂 亮平 2 先 YS 松井 光介 5 継 編集 25-2 南九州 荒金 久雄 5 左 H 山崎 勝己 1 捕 F 佐藤 賢治 1 左 扇6 編集 25-3 中九州 17~126 日高 剛 5 捕 E 有銘 兼久 1 継 L 坂元 弥太郎 4 継 T 上園 啓史 1 継 編集 25-4 北九州 伊原 正樹 1 継 F 矢貫 俊之 2 先 M 吉見 祐治 2 先 扇3 編集 26-1 太平洋側 17~128 小松 聖 3 継 L 野上 亮磨 1 先 H 高谷 裕亮 1 捕 扇4 編集 26-2 西部 赤田 将吾 3 右 M 秋親 1 継 E 内村 賢介 6 二 C 石井 琢朗 6 三 編集 26-3 東部 17~130 比嘉 幹貴 4 継 H 陽 耀勲 2 先 F 八木 智哉 1 先 扇1 編集 26-4 瀬戸内 赤田 将吾 3 右 E 内村 賢介 6 二 L 藤田 太陽 7 継 YB 吉村 裕基 4 右 編集 27-1 山陽西部 15 18~132 野中 慎吾 2 遊 F 加藤 政義 1 遊 M 南 竜介 2 中 扇5 編集 27-2 山陽東部 近藤 一樹 4 先 L 原 拓也 1 三 H 明石 健志 1 二 G 古城 茂幸 3 二 編集 27-3 山陰西部 18~134 日高 剛 5 捕 M 内 竜也 3 継 E 有銘 兼久 1 継 扇4 編集 27-4 山陰東部 近藤 一樹 4 先 H 明石 健志 1 二 F 陽 岱鋼 4 右 C 小窪 哲也 3 三 編集 28-1 南紀 18~136 中山 慎也 3 先 E 中村 真人 1 左 L 坂田 遼 4 左 YS 宮出 隆自 1 右 編集 28-2 阪神 山崎 浩司 2 遊 F 糸数 敬作 1 先 M 根元 俊一 3 二 扇3 編集 28-3 京滋 18~138 比嘉 幹貴 4 継 L 西口 文也 1 先 H 陽 耀勲 2 先 T 岩田 稔 8 先 編集 28-4 北近畿 山崎 浩司 2 遊 M 根元 俊一 3 二 E 枡田 慎太郎 1 遊 扇4 編集 抽出テーブル:テーブル-オリックス-スカウトエリア25~28(扇の要) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る オリックス選手カード一覧 お気に入りチームがオリックス時のスカウトエリア スカウトエリア1~4(エース) スカウトエリア5~8(スラッガー) スカウトエリア9~12(切り込み) スカウトエリア13~16(守護神) スカウトエリア17~20(監督) スカウトエリア21~24(応援) スカウトエリア25~28(扇の要) スカウトエリア29~32(中継ぎ) スカウトエリア33~36(エース2) スカウトエリア37~40(スラッガー2)
https://w.atwiki.jp/bbh3/pages/399.html
日本ハム 日本ハム 投手の場合 投 打 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名 POS 投 打 パ ミ 走 送 守 計 守備適性 スキル チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B10RB121 ダルビッシュ 有 先発 右 右 16 17 14 19 13 79 Sカーブ4 Hスライダー2 フォーク2 オリジナル2 威圧感 尻上がり 剛球 4 3 3 3 4 4 2 3 3 4 B10RB122 カーライル 先発 右 右 15 11 13 13 12 64 カーブ2 カットF1 チェンジU1 シンキングF1 3 2 3 2 2 2 2 3 3 4 B10RB123 武田 久 中継 右 左 13 11 16 13 14 67 スライダー2 カーブ2 フォーク2 Hシュート1 3 4 3 2 2 3 4 4 3 3 B10RB124 建山 義紀 抑え 右 右 14 13 15 13 14 69 Hスライダー2 カーブ3 Sシンカー2 オリジナル2 SチェンジU1 3 2 4 4 3 3 3 3 4 3 B10RB125 宮西 尚生 中継 左 左 15 12 15 11 13 66 スラーブ3 Vスライダー2 オリジナル1 3 3 3 4 3 3 4 4 3 3 B10RB126 ケッペル 先発 右 右 15 11 13 16 11 66 カーブ2 Hスライダー1 チェンジU1 Hシンカー1 シンキングF1 球速安定 3 2 3 3 2 3 2 3 3 4 B10RB127 吉川 光夫 先発 左 左 15 13 10 13 10 62 カーブ3 Vスライダー3 スライダー1 3 2 3 2 3 3 3 2 2 4 B10RB128 武田 勝 先発 左 左 10 15 17 13 12 67 スラーブ4 スライダー3 オリジナル3 シュート1 打球反応 3 3 3 3 4 1 1 3 2 2 B10RB129 木田 優夫 中継 右 右 13 11 14 13 14 65 スライダー2 フォーク2 シュート1 カーブ1 3 3 3 4 2 2 3 3 3 3 B10RB130 増井 浩俊 先発 右 右 15 13 11 14 12 65 フォーク3 スライダー2 カーブ2 3 3 3 3 3 2 3 2 3 4 B10RB131 高橋 信二 捕手 右 右 12 13 13 14 12 67 一C 捕D 内野安打 満塁 固め打ち 3 4 1 1 3 3 4 3 3 2 B10RB132 鶴岡 慎也 捕手 右 右 11 10 13 16 14 64 捕C ブロック 3 2 4 1 1 3 3 3 3 3 B10RB133 田中 賢介 二塁 右 左 13 16 18 13 16 76 二B 流し打ち 内野安打 初球 固め打ち 選球眼 4 3 4 4 3 4 4 3 4 1 B10RB134 小谷野 栄一 三塁 右 右 13 13 14 15 16 71 三B 一C 流し打ち 4 3 3 3 3 4 4 4 3 1 B10RB135 金子 誠 遊撃 右 右 12 13 15 16 17 73 遊B 守備職人 3 3 4 1 3 4 4 4 3 1 B10RB136 二岡 智宏 遊撃 右 右 13 15 13 14 13 68 遊C 三D 広角打法 3 3 1 1 4 3 3 3 3 1 B10RB137 森本 稀哲 左翼 右 右 11 13 17 15 17 73 外全B MM 2 3 4 3 1 4 4 4 3 1 B10RB138 糸井 嘉男 中堅 右 左 13 16 19 19 15 82 中B 左右C CM 流し打ち 内野安打 初球 固め打ち 選球眼 LB 3 2 3 3 3 3 3 3 3 1 B10RB139 稲葉 篤紀 右翼 右 左 15 14 16 16 16 77 右B 一E 威圧感 LD 流し打ち 初球 3 3 1 1 4 4 4 4 3 1 B10RB140 紺田 敏正 右翼 右 左 12 11 19 15 14 71 外全C 代打 3 3 3 3 1 3 4 3 3 1 B10RW061 ウルフ 中継 右 右 16 11 13 11 11 62 カーブ2 スライダー1 Vカット1 オリジナル1 1 3 2 3 2 2 3 4 3 4 B10RW062 八木 智哉 先発 左 左 11 12 13 13 14 63 Hスクリュー2 カーブ2 スライダー2 フォーク1 シュート1 3 3 3 2 3 1 2 2 3 3 B10RW063 中村 勝 先発 右 右 12 12 12 11 12 59 スラーブ2 スライダー1 フォーク1 スピン 3 3 3 3 3 1 3 1 3 3 B10RW064 谷元 圭介 中継 右 右 14 10 14 13 12 63 カットF1 カーブ1 チェンジU1 シュート1 スピン 3 3 2 2 2 3 4 3 3 3 B10RW065 金森 敬之 中継 右 右 12 11 13 13 12 61 スライダー2 カーブ2 フォーク2 シュート1 3 3 4 3 2 2 3 3 3 3 B10RW066 大野 奨太 捕手 右 右 10 10 13 18 10 61 捕C 3 3 3 1 2 2 3 3 3 3 B10RW067 飯山 祐志 遊撃 右 右 10 10 16 15 16 67 遊B 二三C 3 3 3 1 1 3 4 3 3 1 B10RW068 陽 岱鋼 遊撃 右 右 11 10 17 18 10 66 遊外全E 3 2 3 1 3 2 3 2 3 1 B10RW069 今浪 隆博 遊撃 右 左 10 11 14 13 13 61 遊C 三D 内野安打 3 3 3 1 1 3 3 3 3 1 B10RW070 高口 隆行 三塁 右 右 12 10 14 15 12 63 一三遊D 3 3 3 1 2 3 4 3 3 1
https://w.atwiki.jp/bbc_giants/pages/113.html
球団 カードNo 選手名 POS 投 打 ミ パ 走 計 BP 弾 チ 左 バ 盗 捕 送 肩 リ 安 SS BS 守備適正 巨人 201900-P-G018-00 菅野 智之 先発 右 右 79 87 86 252 1050 155 B C B A B B A D B リリース,尻上がり,打球反応,牽制○ 奪三振 スライダー5,スローカーブ4,フォーク5,高速シンカー1,ワンシーム1 巨人 201900-SR-G018-00 菅野 智之 先発 右 右 73 83 82 238 1000 155 B C B A B B A D B リリース,尻上がり,打球反応,牽制○ 奪三振 スライダー5,スローカーブ4,フォーク5,高速シンカー1,ワンシーム1 巨人 201900-SR-G022-00 小林 誠司 捕手 右 右 51 47 42 140 1000 2 B E C D B B B A C 逆境,満塁 流し打ち 捕B 巨人 201901-SR-G002-00 陽 岱鋼 右翼 右 右 58 65 67 190 1000 3 C E C D B B C E C 固め打ち,走塁◎ 広角打法 右C,左C,中C 巨人 201901-SR-G015-00 澤村 拓一 リリーフ 右 右 67 46 57 170 1000 155 C B C B C C B A D 奪三振 カットボール3,カーブ2,SFF4,ツーシームファスト1 巨人 201902-SR-G006-00 坂本 勇人 遊撃 右 右 75 67 72 214 1000 4 B C B D C C B E B 固め打ち,サヨナラ,守備職人,走塁○,内野安打,初球 威圧感 遊A 巨人 201902-SR-G011-00 山口 俊 先発 右 右 70 64 78 212 1000 152 E D D C C A A C C ランナー○ 奪三振 スライダー3,スラーブ2,フォーク5,ワンシーム1 巨人 201903-P-G006-00 坂本 勇人 遊撃 右 右 81 73 78 232 1050 4 B C B D C C B E B 固め打ち,サヨナラ,守備職人,走塁○,内野安打,初球 威圧感 遊A 巨人 201903-SR-G008-00 丸 佳浩 中堅 右 左 75 80 67 222 1000 5 C C C D B C D E A 固め打ち,初球,走塁◎ 威圧感 中A,左C,右C 巨人 201903-SR-G020-00 マシソン リリーフ 右 右 63 61 52 176 1000 158 E A C D B B E A B 球速安定 威圧感 スライダー5,カーブ1,SFF5 巨人 2019C1-SR-G025-00 岡本 和真 三塁 右 右 76 78 57 211 1000 5 C C C D D D C E D 逆境,初球 威圧感 三D,一C,左C 巨人 2019C2-SR-G008-00 丸 佳浩 中堅 右 左 78 80 73 231 1000 5 D C C D C C D E B 固め打ち,初球,走塁◎ 威圧感 中A,左C,右C 巨人 2019C2-P-G008-00 丸 佳浩 中堅 右 左 83 85 79 247 1050 5 D C C D C C D E B 固め打ち,初球,走塁◎ 威圧感 中A,左C,右C 球団 カードNo 選手名 POS 投 打 威 制 ス 計 BP 速 ピ 左 強 ク ノ キ 先 リ 安 SS BS 球種詳細 表を編集
https://w.atwiki.jp/max2012/pages/33.html
外野手 ランク 選手名 コスト メイン守備 サブ守備 初期値 最大値 スキル ミート パワー バント 走力 肩 ミート パワー バント 走力 肩 球速 球威 スタミナ 制(直) 制(変) 球速 球威 スタミナ 制(直) 制(変) S 糸井 嘉男 44 外野 327 276 241 333 350 打:チャンスメイク2 S ラミレス 42 外野 316 350 34 97 132 打:チャンス2 S マートン 41 外野 350 270 63 201 218 打:チャンスメイク2 S 内川 聖一 39 外野 356 258 155 189 184 打:猛打賞2 S 長野 久義 39 外野 316 276 149 264 287 打:猛打賞2 S 多村 仁志 39 外野 276 293 115 218 299 打:左キラー2 S バレンティン 37 外野 178 345 86 166 345 打:つるべ打ち2 S 和田 一浩 37 外野 304 287 46 132 201 打:チャンス2 S 坂口 智隆 37 外野 322 184 241 281 316 打:ねばり2 S 栗山 巧 35 外野 327 207 281 264 212 打:猛打賞2 S 廣瀬 純 34 外野 264 230 218 212 333 打:ねばり2 S 聖澤 諒 34 外野 258 189 287 350 235 打:チャンス2 S 鉄平 34 外野 281 212 253 258 299 打:ねばり2 S T-岡田 32 外野 一塁 218 310 86 115 161 打:早打ち2 S ペーニャ 32 外野 201 299 46 69 235 打:猛打賞2 S 高橋由伸 32 外野 一塁 212 281 103 155 264 打:満塁男2 S ミレッジ 32 外野 258 241 115 241 207 守:レーザービーム2 S サブロー 32 外野 235 224 195 207 293 打:つるべ打ち2 S 陽 岱鋼 32 外野 247 218 276 270 287 打:早打ち2 S 金城 龍彦 30 外野 247 184 247 207 304 打:つるべ打ち2 S 中田 翔 30 外野 一塁 195 287 57 138 276 打:チャンスメイク2 S 長谷川 勇也 30 外野 258 195 207 264 224 打:早打ち2 S 平田 良介 30 外野 218 247 115 201 241 打:サヨナラ男2 S 丸 佳浩 29 外野 224 224 172 247 258 打:チャンスメイク2 S 谷 佳知 28 外野 230 201 241 201 207 打:意外性2 S 森本 稀哲 28 外野 195 143 339 281 322 守レーザービーム S 岡田 幸文 28 外野 235 80 270 322 218 走:内野安打2 S 金本 和憲 28 外野 218 247 80 166 109 打:闘将2 S 前田 智徳 27 外野 241 207 69 63 138 打:闘将2 S 大松 尚逸 27 外野 一塁 184 258 103 132 207 打:一発狙い2 S 角中 勝也 27 外野 247 143 132 224 230 打:チャンス2 S 清田 育広 26 外野 201 184 184 224 207 打:ねばり2 S 天谷 宗一郎 24 外野 195 172 230 270 264 守:レーザービーム2 S 牧田 明久 24 外野 184 184 172 155 224 守:レーザービーム2 S 堂上剛裕 23 外野 195 201 115 155 172 打:ねばり2 S 大崎 雄太郎 23 外野 二塁 195 149 230 218 207 打:ねばり2 S 雄平 22 外野 178 155 132 189 235 走:内野安打2 S 秋山 翔吾 21 外野 178 143 166 195 253 打:つるべ打ち2 S 川端 崇義 21 外野 172 184 161 172 178 走:内野安打2 S 荒波 翔 21 外野 195 120 172 253 195 走:内野安打2 S 松本哲也 20 外野 218 80 247 270 195 守:鉄壁の外野陣2 名前 コメント