約 3,485,819 件
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/1185.html
(BOSS)陰龍インシェンロン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 出現条件(iPhone版オレカバトル) 解説、攻略、その他 基本技、EX技 討伐に向けて 「陰龍のウロコ」のバリアについて モンスター選定 非推奨モンスター 上級者向けおすすめモンスター (BOSS)陰龍インシェンロン(討伐クエスト強化版) パラメータ(討伐クエスト強化版) スロット(討伐クエスト強化版) EXスロット(討伐クエスト強化版) (BOSS)陽龍ヤンシェンロン(討伐クエスト強化版お供) パラメータ(陽龍ヤンシェンロン) スロット(陽龍ヤンシェンロン) EXスロット(陽龍ヤンシェンロン) 出現条件(討伐クエスト強化版) 解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版) (BOSS)陰龍インシェンロン パラメータ 属性 水 HP 1100 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 80 種族 ドラゴン 素早さ 80 討伐時獲得ゴールド 160G(*1) ※HPは(BOSS)なぞの陰龍インシェンロンよりも100高い。 スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき ★→★★ ★→★★ 竜の旋廻 蛍光の宝玉 ★★ こうげき かみつき ★★→★★★ ★★→★★★ 竜の旋廻 蛍光の宝玉 ★★★ こうげき かみつき ★★★→★★★★ 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ★★★★ ブラックライトブレス かみつき 竜の旋迴 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ★★★★★ ブラックライトブレス 竜の旋迴 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ※【竜の旋廻】により更に上位のリールの存在が疑われたが、★★★★★が最上位のリールである。 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 灯龍夜行 灯龍祝舞夜行 出現条件 WHF等のイベントで剣客ヒエン、剣豪ヒエン、または剣聖ヒエンのいずれかをスキャンする。 出現条件(iPhone版オレカバトル) (BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリを含む第7章までの全てのボスを倒した状態でパーティに剣客ヒエン、剣豪ヒエンのいずれかが入っている場合、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 白いシルエットの特別仕様になっている 解説、攻略、その他 3体目のイベント限定モンスター。 勝利する事で陰龍インシェンロンとしてカード化する事が出来る。 これまでの2体と異なり、水属性のドラゴンとなっている。 基本技、EX技 【こうげき】:約40ダメージの単体物理攻撃。 【かみつき】:約95ダメージの単体物理攻撃。 【竜の旋廻】:約90ダメージの全体物理攻撃。更に使用者のコマンドが一段階アップする。 【蛍光の宝玉】:1発当たり約60ダメージの4発拡散攻撃。更に陰龍側のEXゲージが+2される。 【ブラックライトブレス】:約50ダメージの熱属性ブレスの全体攻撃。受けたモンスターにコマンドアップかコマンドダウンがランダムに発生する(どちらも発生しない時もある)。 そしてEX技は熱属性の物理拡散攻撃で、3~5回ヒットする。 威力は1発当たり約70ダメージで、熱属性なので風属性モンスターは約90ダメージを受ける。 この技は使用してもEXゲージが2つしか減らない特性を持つ為、次の行動までに一発攻撃を当てれば連発されてしまう。 だが、この技の最も恐るべき点は追加効果にあり、この技を受けたモンスターのコマンドは2段階ダウンしてしまう。 討伐に向けて 最も意識すべき点は、やはりEX技だ。 一度ゲージが貯まってしまえば連発されるため、運良くコマンドアップしたところで、EXの発動が始まれば次のターンでは再び下位のリールで行動せざるを得ない。 その為、コマンドをしっかり育てていない人は苦戦必至。 逆にきちんと育て込んでいる人であれば特に苦戦する事はないと言う、やり込み度が試される戦いになる。 祟竜のように、運が悪ければEX技一発で詰んでしまうと言う危険性はない。 しかし、初心者にはこの技のせいで祟竜以上に討伐が難しくなっている。 最大の対策はきちんとモンスターを育成しておく事。 1リールを重点的に意識し、2リール以降もなるべくコマンドが整っている育成状態が求められる。 【★→★★】系コマンドを多く入れるも良し、コマンドアップせずともある程度戦っていけるよう下位のリールに【会心の一撃】などを増やすも良し。 そして陰龍戦で避けるべきコマンドは【ためる】である。 貯めたところでコマンドダウンさせられるので、事実上のミスであり、その往復で嵌められるのは目に見えているからだ。 陰龍戦の為のモンスターを育てる時は【ためる】を入れないように注意しよう。 また、相手のEXを貯めないよう注意しても、【蛍光の宝玉】で自らEXゲージを増やしてくるので注意したい。 不安が残る人は、セオリー通りに高い威力の単体攻撃を使用して、速攻を掛けるのが望ましいだろう。 先述の通り、育成に自身のある人は、EX技を食らっても詰む危険は高くないので、勝てる見込みが十分であれば複数回攻撃を入れても構わない。 「陰龍のウロコ」のバリアについて (BOSS)なぞの陰龍インシェンロンから得られた陰龍のウロコを持たせると、スキャン時にバリアが張られる。 その仕様は以下の通り。 1回だけ相手の攻撃のダメージを防ぐ事ができる。 バリアが張られるのは陰龍のウロコを持っているモンスターのみ。 複数体に持たせても有効。但し、バリアで攻撃で防げるのは1回の戦闘において全体で1回限り。 モンスターAへの単体攻撃を防ぐと、モンスターBのバリアも消滅。 モンスターA、モンスターBが同時に攻撃を受ける場合、両方の攻撃を同時に防ぐ。 複数回攻撃でダメージを同時に2回以上受ける場合は、それを全て防ぐ。 攻撃を受けてもダメージを受けない状況下であればバリアは消滅しない。この現象は、納刀状態の剣豪ヒエンが単体攻撃を受け、カウンターが発生した場合などに確認できる。 なぞのカードによる先行体験の際には効果がない事が確認されている。 スキャン時にバリアが張られる演出がされるが、(BOSS)祟竜ヤマタノオロチなど同時開催の別のモンスターに挑戦する場合はバリアが消える。 基本的には、使用予定のモンスター全員にこのアイテムを持たせる事を推奨したい。 剣豪ヒエンには陽剣七笑(*2)と言う専用パワーアップアイテムがあるが、陰龍のウロコの方が推奨される。 もちろん、ドラキュラ、黒炎竜サラマンダー等を使用する場合でも同様だと言える。 現在は、新7章「雷盟の逆鱗」で登場したインのドロップアイテムにもなったため、通常プレイでも入手可能になった。 持っていない人はここで入手して、忘れずに持たせておこう。 モンスター選定 初めに言っておくが、「このモンスターを使用すれば、初心者でも勝てる可能性が高い」と言うモンスターは今回は存在しない。 どんなモンスターであっても、きちんと育成してある事が前提となっているのだ。 お勧めと言われるモンスターであっても初期状態に近ければ勝つ事は難しく、非推奨と言われるモンスターであっても育成さえきちんとしていれば活躍できうる者はいる。 「このモンスターがお勧め」と言う意見があっても鵜呑みにするべきではない。 選ぶ際の注意点だが、EX技が熱属性である事から風属性モンスターはなるべく避ける事が望ましい。 だが、プレイヤーのやり込み度合によっては風属性を避けるより、王子マルドクなど初期コマンドが良いモンスターを選ぶべきとも言える。 なんであれ、堅実にダメージを与えられるかが重要となるので、自分のモンスターとよく向き合って考えよう。 以下は初心者が参考にする事を念頭に置いたリストである。 繰り返しになるが、プレイヤーの実力・資金力、育成の程度によって大きく異なるため、目安にしかならない事は念を押しておく。 王子マルドク 風属性かつHPも低いため、耐久面で不安は残るが、初期状態のコマンドが優秀な事から活躍が見込める。きちんとモンスターを育てられる人であれば他のモンスターを推奨したいが、お金や時間を余り掛けられない人にはこちらを推奨したい。 目安としては三千円以内の資金で討伐の準備を整えるなら優先的に視野に入れ、それ以上の金額を掛けて育てられる人ならば、他のモンスターからも考えると良いだろう。 魔皇マオタイ 王子マルドクと同じく、風属性である点には不安が残るが初期コマンドに優れているので、資金力に乏しい初心者の選択肢には入るモンスターだろう。 魔界の門番ダンテ、魔海の番人ダンテ 1リール止めで文句なく活躍できる数少ないモンスター。1リール止めなら陰龍のEX技に恐れる必要はないので、1リール止めを目指して育てよう。HPがやや低めな点には不安が残るか。 ベージ+アヌー ベージは【かばう】×6、アヌーは【蘇生】×6が必須となるが、必ず勝利できる唯一のチームである。陰龍は素早さの条件は満たしているため蘇生ループで嵌められる。 この組み合わせであれば陰龍のウロコも不要、それどころかEXゲージを稼ぐためベージには陰龍のウロコを持たせない方が良い。自分のEXゲージが貯まった時は、ベージのEXを使用して陰龍の攻撃を反射しよう。 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、☆1モンスターなので育成は意外と簡単である。 それぞれのページに育成のコツが掲載されているので、これから育てる人は参考にすると良いだろう。 大魔神イフリート 陰龍に相性の良い火属性の技を多く持っており、全ての攻撃に対応可能なカウンターの【からみつく炎】もあるため相性は中々良い。初期コマンドに【ミス】系の技や【ためる】が比較的少ないと言う点でも、頼りになると言える。 可能であれば、取り敢えず1リールの【笑っている】と【ためる】の2つを他の技に変えるのが好ましいだろう。威力の高い【ファイア!!!!】【パイロストライク】も多めに入れておくと尚良い。 灼熱剣士アレス 通常コマンドに火属性攻撃が無いものの、【超熱血!】のお陰で火力向上が狙えるため、力不足にはならないだろう。 また、【ミス】や【こうげき】を【熱剣ヒートセイバー】に変える効果もあるため、【灯龍夜行】によるコマンドダウンにも強い。 EX技は火属性なので、いわずもがな有効。威力も火属性単発攻撃ではトップクラスなので、一撃必殺も狙いやすい。 火炎の勇者バーン 初期コマンドに【フレイムソード】系がそこそこ多く、最終進化まで行けば【フレイムソード】系は最大4種類に及ぶため増やす事も楽になる。多少の育成を必要とするが、主人公系であるため使用していれば強くなりやすい。 EX技も火属性かつ単体攻撃であるため、頼り甲斐のある攻撃となる。 また、(BOSS)天界竜バハムートの条件モンスターになっている事もポイントだろう。向こうと戦う場合も【フレイムソード】系を多く覚えさせておく必要があるため、兼任させるべく育成するのは非常に効果的だと言える。 非推奨モンスター 【ためる】が多いモンスター 先にも述べたが、【ためる】とコマンドダウンの往復による嵌め状態は絶対に避けたい。初期コマンドに【ためる】が多いスサノヲ(後述)やダイダラボッチ、魔王リヴィエールなどは使わない方が無難だろう。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ 高いステータスを持ち【ウォーターブレイク】は陰龍に対して非常に効果的。しかし、初期状態ではどちらの場合においても数が少なく、特に邪帝では一つしか持っていない。 その他のコマンドはボス戦で有効とは言い難く、更に初期の下位リールの貧弱さが目立つのは陰龍戦向けとしては大きな向かい風である。 また、EX技も全体攻撃なのでやや物足りず、邪帝のEX技に至っては熱属性攻撃なので更に効果は薄い。 よって、何万と言う金額を投資し【ウォーターブレイク】型に仕上げたプレイヤー以外は、陰龍戦での使用を避けるべきである。 魔王、邪神、魔皇、邪帝モンスター きちんと育てれば活躍できるカード達だが、初期状態のコマンドの酷さはほぼ全てに共通している。小中学生の資金力では、とてもじゃないが陰龍戦で活躍できるレベルの形まで育て上げられないため、ここでは非推奨と念を押しておきたい。特に邪神系は1リールが極端に扱い辛く設定されているので、初期状態に近い形での陰龍戦は絶対に避けるべきである。 大抵のドラゴン族モンスター 多くが全体攻撃や拡散攻撃を主体としている。【スピットファイア】型ヴォルケイノドラゴンなどは例外的に活躍できうるが、大抵のドラゴンは使用するべきではないと言えるだろう。 尚、コロコロコミックにおいても、「ドラゴン系は全体攻撃や連発攻撃が多いため不利」とハッキリ書かれている。 魔人ジン、魔人イフリート、アヴァドン、クリスタルドラゴン、舞王ナタラジャ…など 簡単に手に入る☆4と言うだけの理由で使用する初心者は多いが、勝ちたいならば使うべきではない。 スサノヲ コロコロコミックにておすすめの火属性モンスターの1体として挙げられているが、初期コマンドにおいてコマンドアップ手段が【ためる】しかなく、【あばれまわり】に暴発すると、更に自分の首を絞めかねない。陰龍のEX技を何度も食らうと、【ためる】ばかりしたまま退場してしまうこともおかしくない。 【竜殺剣アメノハバキリ】を比較的安定して出せるような育成が出来ていなければ、活躍は難しいだろう。 上級者向けおすすめモンスター ここで言う「上級者」とは、モンスター一体毎に何万と言う資金を叩いて、移動と最高の技で埋められるような人を言います。 そこまで出来ない人にはお勧め出来ません。 + 開く 炎獣ヌエなどの物理カウンター特化のモンスター カウンター技で埋めてしまえば【ブラックライトブレス】以外の技を全てカウンターできる。 ただし、カウンター役だけが生き残った場合、EXゲージを10にできず、【ブラックライトブレス】を打たれる可能性があるので注意。カウンター技で一つのリールを埋め尽くさなければ機能しないので、埋められなかった場合は使用を諦める事。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ 育成を済まさずに使用した場合の惨状は先の通りだが、移動と【ウォーターブレイク】で埋められる人なら話は別。【ウォーターブレイク】は一発で約300ダメージを叩き出すので、これを連発できるならあっという間に勝負が決まる。 ホワイトドラゴン 【ハイ・フラッシュ】による暗闇狙いと【輝く神秘の繭】による補助ができるモンスター。【輝く神秘の繭】発動後は圧倒的に有利になるので、確実さを求めるなら味方のモンスターにEXゲージを増やしてもらうのも手。陰龍インシェンロンには全体攻撃と拡散攻撃が多いので、味方の補助なしで早期にEXを発動させる事も難しくない。 なお、【フラッシュ】や【ホワイトブレス】系では攻撃面が微妙になるので、きちんと【ハイ・フラッシュ】埋めにする必要がある。 ロキ 【いつわりの反射壁】の反射戦法はここでも有効。HP1100はイベント限定ドラゴンにしては少し高いが、それでもまだ反射だけで倒す事も十分に可能な域である。当然【いつわりの反射壁】型として育て上げていなければ厳しいので、上級者でなければお勧めはできないモンスターである。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ 初心者・中級者には事故要素の塊だが、万全な育成を済ませられる上級者にとってはかなり有効な一体となる。2リール以外は移動埋めにできるキャパシティを持ち、3リール以降【必殺の一撃】埋めも可能なので、陰龍インシェンロンの危険な部分を全てスルーできる。他のモンスターも一緒に移動埋めにしていれば【灯龍夜行】も怖くないので【ハンドレッドフィスト】型も活躍できるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】から【いつわりの反射壁】や【シャボン・バリア・グラン】、加護状態や暗闇状態などやりたい放題にできる。 仲間の育成さえ十分であればそこまで恐ろしい相手ではないので、ここで【七十二変化の術】は過剰戦力な気がしなくもない。 大天使ミカエル、銀月のルシフェル 中~高確率の暗闇状態付与を持つので、所持技の大半が物理技に偏っている陰龍インシェンロンには非常に有効。また、それらの技は同時にそこそこのダメージを与えて行く事もできるので、育っているなら使用を検討する価値は大いにあるだろう。 (BOSS)陰龍インシェンロン(討伐クエスト強化版) パラメータ(討伐クエスト強化版) 属性 水 HP 750 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 70 種族 ドラゴン 素早さ 70 対戦時アイテム 燐光鱗 (*3) 討伐時獲得ゴールド 640G スロット(討伐クエスト強化版) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき ★→★★ ★→★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★ 仙龍燈 かみつき ブラックライトブレス ★★→★★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★★ 仙龍燈 かみつき! ブラックライトブレス ★★★→★★★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★★★ 仙龍燈 かみつき! ブラックライトブレス 蛍光の宝玉 竜の旋廻 竜の旋廻 ★★★★★ 仙龍燈 ブラックライトブレス ブラックライトブレス 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 竜の旋廻 EXスロット(討伐クエスト強化版) レベル 下位EX 上位EX 常時 灯龍夜行 灯龍祝舞夜行 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン(討伐クエスト強化版お供) パラメータ(陽龍ヤンシェンロン) 属性 火 HP 750 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 70 種族 ドラゴン 素早さ 65 対戦時アイテム 陽龍のウロコ(レア) スロット(陽龍ヤンシェンロン) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき ★→★★ ★→★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★ こうげき かみつき かみつき ★★→★★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★★ こうげき かみつき かみつき! ★★★→★★★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★★★ こうげき かみつき かみつき! かみつき!! 竜の旋廻 竜の旋廻 ★★★★★ かみつき かみつき! かみつき!! 爆炸の息 爆炸の息 竜の旋廻 EXスロット(陽龍ヤンシェンロン) レベル 下位EX 上位EX 常時 福龍遊行 絢爛福龍遊行 出現条件(討伐クエスト強化版) 「限定ドラゴン討伐クエスト!陰龍インシェンロン」(第2回)の山頂到達2回目より出現。 解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版) 第2回討伐クエストの2周目より登場する強化版の陰龍インシェンロン。 討伐クエスト道中の敵編成や進め方などはこちらのページを参照。 特別仕様の陽龍ヤンシェンロンとのダブルボスで出現。 流石に体力は各750にまで落ちてるとはいえ2匹がかりで攻め立ててくるのでどちらにせよ速攻が求められる。各個撃破を意識すべし。 例によって新技【かみつき!】(約110ダメージ)と【仙龍燈】(味方全体のEXとコマンドアップ、コマンド最大なら攻撃力アップ)も使用してくる他、【ブラックライトブレス】もEX吸収効果付きの新仕様になっている。 また単体ボスでは使用しなかった【龍舞】を双方会得しており、運が悪いと2ターン目からお互いに最終リールで戦う羽目になることも。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1085.html
モンスター解説はこちら (BOSS)陰龍インシェンロン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 出現条件(アプリ版) 解説、攻略、その他 基本技、EX技 討伐に向けて 「陰龍のウロコ」のバリアについて モンスター選定 非推奨モンスター 上級者向けおすすめモンスター (BOSS)陰龍インシェンロン(討伐クエスト強化版) パラメータ(討伐クエスト強化版) スロット(討伐クエスト強化版) EXスロット(討伐クエスト強化版) (BOSS)陽龍ヤンシェンロン(討伐クエスト強化版お供) パラメータ(陽龍ヤンシェンロン) スロット(陽龍ヤンシェンロン) EXスロット(陽龍ヤンシェンロン) 出現条件(討伐クエスト強化版) 解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版) (BOSS)陰龍インシェンロン パラメータ 属性 水 HP 1100 クラス ★★★★ 攻撃 80 種族 ドラゴン 素早さ 80 討伐時獲得ゴールド 160G(*1) ※HPは(BOSS)なぞの陰龍インシェンロンよりも100高い。 スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき ★→★★ ★→★★ 竜の旋廻 蛍光の宝玉 ★★ こうげき かみつき ★★→★★★ ★★→★★★ 竜の旋廻 蛍光の宝玉 ★★★ こうげき かみつき ★★★→★★★★ 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ★★★★ ブラックライトブレス かみつき 竜の旋迴 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ★★★★★ ブラックライトブレス 竜の旋迴 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ※【竜の旋廻】により更に上位のリールの存在が疑われたが、★★★★★が最上位のリールである。 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 灯龍夜行 灯龍祝舞夜行 出現条件 WHF等のイベントで剣客ヒエン、剣豪ヒエン、または剣聖ヒエンのいずれかをスキャンする。 出現条件(アプリ版) (BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリを含む序章から第7章までの全てのボスを倒した状態でパーティに剣客ヒエン、剣豪ヒエンのいずれかを入れ、第7章で迷いの笛を使用する。 白いシルエットの特別仕様になっている 解説、攻略、その他 3体目のイベント限定モンスター。 勝利する事で陰龍インシェンロンとしてカード化する事が出来る。 これまでの2体と異なり、水属性のドラゴンとなっている。 基本技、EX技 【こうげき】:約40ダメージの単体物理攻撃。 【かみつき】:約95ダメージの単体物理攻撃。 【竜の旋廻】:約90ダメージの全体物理攻撃。更に使用者のコマンドが一段階アップする。 【蛍光の宝玉】:1発当たり約60ダメージのランダム4発攻撃。更に陰龍側のEXゲージが+2される。 【ブラックライトブレス】:約72ダメージの熱属性ブレスの全体攻撃。受けたモンスターにコマンドアップかコマンドダウンがランダムに発生する(どちらも発生しない時もある)。 そしてEX技は熱属性のランダム物理攻撃で、3~5回ヒットする。 威力は1発当たり約70ダメージで、熱属性なので風属性モンスターは約90ダメージを受ける。 この技は使用してもEXゲージが2つしか減らない特性を持つ為、次の行動までに一発攻撃を当てれば連発されてしまう。 だが、この技の最も恐るべき点は追加効果にあり、この技を受けたモンスターのコマンドは2段階ダウンしてしまう。 討伐に向けて 最も意識すべき点は、やはりEX技だ。 一度ゲージが貯まってしまえば連発されるため、運良くコマンドアップしたところで、EXの発動が始まれば次のターンでは再び下位のリールで行動せざるを得ない。 その為、コマンドをしっかり育てていない人は苦戦必至。 逆にきちんと育て込んでいる人であれば特に苦戦する事はないと言う、やり込み度が試される戦いになる。 祟竜のように、運が悪ければEX技一発で詰んでしまうと言う危険性はない。 しかし、初心者にはこの技のせいで祟竜以上に討伐が難しくなっている。 最大の対策はきちんとモンスターを育成しておく事。 1リールを重点的に意識し、2リール以降もなるべくコマンドが整っている育成状態が求められる。 【★→★★】系コマンドを多く入れるも良し、コマンドアップせずともある程度戦っていけるよう下位のリールに【会心の一撃】などを増やすも良し。 そして陰龍戦で避けるべきコマンドは【ためる】である。 貯めたところでコマンドダウンさせられるので、事実上のミスであり、その往復で嵌められるのは目に見えているからだ。 陰龍戦の為のモンスターを育てる時は【ためる】を入れないように注意しよう。 また、相手のEXを貯めないよう注意しても、【蛍光の宝玉】で自らEXゲージを増やしてくるので注意したい。 不安が残る人は、セオリー通りに高い威力の単体攻撃を使用して、速攻を掛けるのが望ましいだろう。 先述の通り、育成に自身のある人は、EX技を食らっても詰む危険は高くないので、勝てる見込みが十分であれば複数回攻撃を入れても構わない。 「陰龍のウロコ」のバリアについて (BOSS)なぞの陰龍インシェンロンから得られた陰龍のウロコを持たせると、スキャン時にバリアが張られる。 その仕様は以下の通り。 1回だけ相手の攻撃のダメージを防ぐ事ができる。 バリアが張られるのは陰龍のウロコを持っているモンスターのみ。 複数体に持たせても有効。但し、バリアで攻撃で防げるのは1回の戦闘において全体で1回限り。 モンスターAへの単体攻撃を防ぐと、モンスターBのバリアも消滅。 モンスターA、モンスターBが同時に攻撃を受ける場合、両方の攻撃を同時に防ぐ。 複数回攻撃でダメージを同時に2回以上受ける場合は、それを全て防ぐ。 攻撃を受けてもダメージを受けない状況下であればバリアは消滅しない。この現象は、納刀状態の剣豪ヒエンが単体攻撃を受け、カウンターが発生した場合などに確認できる。 なぞのカードによる先行体験の際には効果がない事が確認されている。 スキャン時にバリアが張られる演出がされるが、(BOSS)祟竜ヤマタノオロチなど同時開催の別のモンスターに挑戦する場合はバリアが消える。 基本的には、使用予定のモンスター全員にこのアイテムを持たせる事を推奨したい。 剣豪ヒエンには陽剣七笑(*2)と言う専用パワーアップアイテムがあるが、陰龍のウロコの方が推奨される。 もちろん、ドラキュラ、黒炎竜サラマンダー等を使用する場合でも同様だと言える。 現在は、新7章「雷盟の逆鱗」で登場したインのドロップアイテムにもなったため、通常プレイでも入手可能になった。 持っていない人はここで入手して、忘れずに持たせておこう。 モンスター選定 初めに言っておくが、「このモンスターを使用すれば、初心者でも勝てる可能性が高い」と言うモンスターは今回は存在しない。 どんなモンスターであっても、きちんと育成してある事が前提となっているのだ。 お勧めと言われるモンスターであっても初期状態に近ければ勝つ事は難しく、非推奨と言われるモンスターであっても育成さえきちんとしていれば活躍できうる者はいる。 「このモンスターがお勧め」と言う意見があっても鵜呑みにするべきではない。 選ぶ際の注意点だが、EX技が熱属性である事から風属性モンスターはなるべく避ける事が望ましい。 だが、プレイヤーのやり込み度合によっては風属性を避けるより、王子マルドクなど初期コマンドが良いモンスターを選ぶべきとも言える。 なんであれ、堅実にダメージを与えられるかが重要となるので、自分のモンスターとよく向き合って考えよう。 以下は初心者が参考にする事を念頭に置いたリストである。 繰り返しになるが、プレイヤーの実力・資金力、育成の程度によって大きく異なるため、目安にしかならない事は念を押しておく。 王子マルドク 風属性かつHPも低いため、耐久面で不安は残るが、初期状態のコマンドが優秀な事から活躍が見込める。きちんとモンスターを育てられる人であれば他のモンスターを推奨したいが、お金や時間を余り掛けられない人にはこちらを推奨したい。 目安としては三千円以内の資金で討伐の準備を整えるなら優先的に視野に入れ、それ以上の金額を掛けて育てられる人ならば、他のモンスターからも考えると良いだろう。 魔皇マオタイ 王子マルドクと同じく、風属性である点には不安が残るが初期コマンドに優れているので、資金力に乏しい初心者の選択肢には入るモンスターだろう。 魔界の門番ダンテ、魔海の番人ダンテ 1リール止めで文句なく活躍できる数少ないモンスター。1リール止めなら陰龍のEX技に恐れる必要はないので、1リール止めを目指して育てよう。HPがやや低めな点には不安が残るか。 ベージ+アヌー ベージは【かばう】×6、アヌーは【蘇生】×6が必須となるが、必ず勝利できる唯一のチームである。陰龍は素早さの条件は満たしているため蘇生ループで嵌められる。 この組み合わせであれば陰龍のウロコも不要、それどころかEXゲージを稼ぐためベージには陰龍のウロコを持たせない方が良い。自分のEXゲージが貯まった時は、ベージのEXを使用して陰龍の攻撃を反射しよう。 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、★1モンスターなので育成は意外と簡単である。 それぞれのページに育成のコツが掲載されているので、これから育てる人は参考にすると良いだろう。 大魔神イフリート 陰龍に相性の良い火属性の技を多く持っており、全ての攻撃に対応可能なカウンターの【からみつく炎】もあるため相性は中々良い。初期コマンドに【ミス】系の技や【ためる】が比較的少ないと言う点でも、頼りになると言える。 可能であれば、取り敢えず1リールの【笑っている】と【ためる】の2つを他の技に変えるのが好ましいだろう。威力の高い【ファイア!!!!】【パイロストライク】も多めに入れておくと尚良い。 灼熱剣士アレス 通常コマンドに火属性攻撃が無いものの、【超熱血!】のお陰で火力向上が狙えるため、力不足にはならないだろう。 また、【ミス】や【こうげき】を【熱剣ヒートセイバー】に変える効果もあるため、【灯龍夜行】によるコマンドダウンにも強い。 EX技は火属性なので、いわずもがな有効。威力も火属性単発攻撃ではトップクラスなので、一撃必殺も狙いやすい。 火炎の勇者バーン 初期コマンドに【フレイムソード】系がそこそこ多く、最終進化まで行けば【フレイムソード】系は最大4種類に及ぶため増やす事も楽になる。多少の育成を必要とするが、主人公系であるため使用していれば強くなりやすい。 EX技も火属性かつ単体攻撃であるため、頼り甲斐のある攻撃となる。 また、(BOSS)天界竜バハムートの条件モンスターになっている事もポイントだろう。向こうと戦う場合も【フレイムソード】系を多く覚えさせておく必要があるため、兼任させるべく育成するのは非常に効果的だと言える。 非推奨モンスター 【ためる】が多いモンスター 先にも述べたが、【ためる】とコマンドダウンの往復による嵌め状態は絶対に避けたい。初期コマンドに【ためる】が多いスサノヲ(後述)やダイダラボッチ、魔王リヴィエールなどは使わない方が無難だろう。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ 高いステータスを持ち【ウォーターブレイク】は陰龍に対して非常に効果的。しかし、初期状態ではどちらの場合においても数が少なく、特に邪帝では一つしか持っていない。 その他のコマンドはボス戦で有効とは言い難く、更に初期の下位リールの貧弱さが目立つのは陰龍戦向けとしては大きな向かい風である。 また、EX技も全体攻撃なのでやや物足りず、邪帝のEX技に至っては熱属性攻撃なので更に効果は薄い。 よって、何万と言う金額を投資し【ウォーターブレイク】型に仕上げたプレイヤー以外は、陰龍戦での使用を避けるべきである。 魔王、邪神、魔皇、邪帝モンスター きちんと育てれば活躍できるカード達だが、初期状態のコマンドの酷さはほぼ全てに共通している。小中学生の資金力では、とてもじゃないが陰龍戦で活躍できるレベルの形まで育て上げられないため、ここでは非推奨と念を押しておきたい。特に邪神系は1リールが極端に扱い辛く設定されているので、初期状態に近い形での陰龍戦は絶対に避けるべきである。 大抵のドラゴン族モンスター 多くが全体攻撃や拡散攻撃を主体としている。【スピットファイア】型ヴォルケイノドラゴンなどは例外的に活躍できうるが、大抵のドラゴンは使用するべきではないと言えるだろう。 尚、コロコロコミックにおいても、「ドラゴン系は全体攻撃や連発攻撃が多いため不利」とハッキリ書かれている。 魔人ジン、魔人イフリート、アヴァドン、クリスタルドラゴン、舞王ナタラジャ…など 簡単に手に入る★4と言うだけの理由で使用する初心者は多いが、勝ちたいならば使うべきではない。 スサノヲ コロコロコミックにておすすめの火属性モンスターの1体として挙げられているが、初期コマンドにおいてコマンドアップ手段が【ためる】しかなく、【あばれまわり】に暴発すると、更に自分の首を絞めかねない。陰龍のEX技を何度も食らうと、【ためる】ばかりしたまま退場してしまうこともおかしくない。 【竜殺剣アメノハバキリ】を比較的安定して出せるような育成が出来ていなければ、活躍は難しいだろう。 上級者向けおすすめモンスター ここで言う「上級者」とは、モンスター一体毎に何万と言う資金を叩いて、移動と最高の技で埋められるような人を言います。 そこまで出来ない人にはお勧め出来ません。 + 開く 炎獣ヌエなどの物理カウンター特化のモンスター カウンター技で埋めてしまえば【ブラックライトブレス】以外の技を全てカウンターできる。 ただし、カウンター役だけが生き残った場合、EXゲージを10にできず、【ブラックライトブレス】を打たれる可能性があるので注意。カウンター技で一つのリールを埋め尽くさなければ機能しないので、埋められなかった場合は使用を諦める事。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ 育成を済まさずに使用した場合の惨状は先の通りだが、移動と【ウォーターブレイク】で埋められる人なら話は別。【ウォーターブレイク】は一発で約300ダメージを叩き出すので、これを連発できるならあっという間に勝負が決まる。 ホワイトドラゴン 【ハイ・フラッシュ】による暗闇狙いと【輝く神秘の繭】による補助ができるモンスター。【輝く神秘の繭】発動後は圧倒的に有利になるので、確実さを求めるなら味方のモンスターにEXゲージを増やしてもらうのも手。陰龍インシェンロンには全体攻撃と拡散攻撃が多いので、味方の補助なしで早期にEXを発動させる事も難しくない。 なお、【フラッシュ】や【ホワイトブレス】系では攻撃面が微妙になるので、きちんと【ハイ・フラッシュ】埋めにする必要がある。 ロキ 【いつわりの反射壁】の反射戦法はここでも有効。HP1100はイベント限定ドラゴンにしては少し高いが、それでもまだ反射だけで倒す事も十分に可能な域である。当然【いつわりの反射壁】型として育て上げていなければ厳しいので、上級者でなければお勧めはできないモンスターである。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ 初心者・中級者には事故要素の塊だが、万全な育成を済ませられる上級者にとってはかなり有効な一体となる。2リール以外は移動埋めにできるキャパシティを持ち、3リール以降【必殺の一撃】埋めも可能なので、陰龍インシェンロンの危険な部分を全てスルーできる。他のモンスターも一緒に移動埋めにしていれば【灯龍夜行】も怖くないので【ハンドレッドフィスト】型も活躍できるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】から【いつわりの反射壁】や【シャボン・バリア・グラン】、加護状態や暗闇状態などやりたい放題にできる。 仲間の育成さえ十分であればそこまで恐ろしい相手ではないので、ここで【七十二変化の術】は過剰戦力な気がしなくもない。 大天使ミカエル、銀月のルシフェル 中~高確率の暗闇状態付与を持つので、所持技の大半が物理技に偏っている陰龍インシェンロンには非常に有効。また、それらの技は同時にそこそこのダメージを与えて行く事もできるので、育っているなら使用を検討する価値は大いにあるだろう。 (BOSS)陰龍インシェンロン(討伐クエスト強化版) パラメータ(討伐クエスト強化版) 属性 水 HP 750 クラス ★★★★ 攻撃 70 種族 ドラゴン 素早さ 70 対戦時アイテム 燐光鱗 (*3) 討伐時獲得ゴールド 640G スロット(討伐クエスト強化版) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき ★→★★ ★→★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★ 仙龍燈 かみつき ブラックライトブレス ★★→★★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★★ 仙龍燈 かみつき! ブラックライトブレス ★★★→★★★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★★★ 仙龍燈 かみつき! ブラックライトブレス 蛍光の宝玉 竜の旋廻 竜の旋廻 ★★★★★ 仙龍燈 ブラックライトブレス ブラックライトブレス 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 竜の旋廻 EXスロット(討伐クエスト強化版) レベル 下位EX 上位EX 常時 灯龍夜行 灯龍祝舞夜行 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン(討伐クエスト強化版お供) パラメータ(陽龍ヤンシェンロン) 属性 火 HP 750 クラス ★★★★ 攻撃 70 種族 ドラゴン 素早さ 65 対戦時アイテム 陽龍のウロコ(レア) スロット(陽龍ヤンシェンロン) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき ★→★★ ★→★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★ こうげき かみつき かみつき ★★→★★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★★ こうげき かみつき かみつき! ★★★→★★★★ 竜の旋廻 龍舞 ★★★★ こうげき かみつき かみつき! かみつき!! 竜の旋廻 竜の旋廻 ★★★★★ かみつき かみつき! かみつき!! 爆炸の息 爆炸の息 竜の旋廻 EXスロット(陽龍ヤンシェンロン) レベル 下位EX 上位EX 常時 福龍遊行 絢爛福龍遊行 出現条件(討伐クエスト強化版) 「限定ドラゴン討伐クエスト!陰龍インシェンロン」(第2回)の山頂到達2回目より出現。 解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版) 第2回討伐クエストの2周目より登場する強化版の陰龍インシェンロン。 討伐クエスト道中の敵編成や進め方などはこちらのページを参照。 特別仕様の陽龍ヤンシェンロンとのダブルボスで出現。 流石に体力は各750にまで落ちてるとはいえ2匹がかりで攻め立ててくるのでどちらにせよ速攻が求められる。各個撃破を意識すべし。 例によって新技【かみつき!】(約110ダメージ)と【仙龍燈】(味方全体のEXとコマンドアップ、コマンド最大なら攻撃力アップ)も使用してくる他、【ブラックライトブレス】もEX吸収効果付きの新仕様になっている。 また単体ボスでは使用しなかった【龍舞】を双方会得しており、運が悪いと2ターン目からお互いに最終リールで戦う羽目になることも。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/752.html
モンスター解説はこちら (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 ※ただし、対戦は1度のみ 解説、攻略、その他 (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン パラメータ 属性 水 HP 1000? クラス ★★★★ 攻撃 80 種族 ドラゴン 素早さ 80? 対戦時アイテム 陰龍のウロコ(*1) 討伐時獲得ゴールド 160G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき ★→★★ ★→★★ 竜の旋廻 蛍光の宝玉 ★★ こうげき かみつき ★★→★★★ ★★→★★★ 竜の旋廻 蛍光の宝玉 ★★★ こうげき かみつき ★★★→★★★★ 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ★★★★ ブラックライトブレス かみつき 竜の旋迴 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ★★★★★ ブラックライトブレス 竜の旋迴 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ※【竜の旋廻】により更に上位のリールの存在が疑われたが、★★★★★が最上位のリールの模様。 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 灯龍夜行 灯龍祝舞夜行 出現条件 ※ただし、対戦は1度のみ 1~3枚目に剣客ヒエン、剣豪ヒエンをスキャン→敵チーム選択画面でレバーを上に長押し→「なぞの陰龍インシェンロン」(先行体験カード)をスキャン 解説、攻略、その他 『暗闇であやしくひかりながら、激しく暴れまわっているドラゴンがいるみたいだ。こいつは、百年に一度、特別な場所に現れるっていう伝説の龍かもしれないぜ。オマエちょっと、調べてきてくれないか?このカードがあれば「一度だけ」挑戦できるようにしてやるぜ!』 とのこと。WHFに新たに追加されるイベント専用ドラゴン。 月刊コロコロコミック2014年1月号の付録である「先行体験カード」を使うことで一度だけ戦うことができる。 このカードのQRコードはカードによって異なり、サーバー側で使用済みかの情報が管理されるため、何度も戦いたい場合は複数枚手に入れる必要がある。 対戦後、陰龍インシェンロンをカード化する事はできないものの、陰龍のウロコを入手できる。 これは本番で非常に重要になるアイテムなので回収し逃さないようにしよう。 なお、当時は「なぞの陰龍インシェンロン」戦でのみ入手可能なアイテムだったが、現在はインからも得られるようになっている。 もし、これからこのアイテムが欲しいと言う場合には、そちらに当たってみよう。 技の詳細や攻略法については、(BOSS)陰龍インシェンロンを参照。
https://w.atwiki.jp/distanceofthehorizon/pages/102.html
機体【シェンロン】 性能 攻撃:10防御:9命中:13重量:9耐久:15 入手方法 ①XXXG-01S型をランクアップ 派生前 派生前XXXG-01S型 派生後 派生後シューティングスターシェンロン 派生後ブリザード 派生後アクアシェンロン 派生後アルトロン 派生後ツインヘッデッドリザード 機体データ 編集者 ☆黒猫☆
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/942.html
(BOSS)なぞの陰龍インシェンロン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 ※ただし、対戦は1度のみ 解説、攻略、その他 (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン パラメータ 属性 水 HP 1000? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 80 種族 ドラゴン 素早さ 80? 対戦時アイテム 陰龍のウロコ(*1) 討伐時獲得ゴールド 160G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき ★→★★ ★→★★ 竜の旋廻 蛍光の宝玉 ★★ こうげき かみつき ★★→★★★ ★★→★★★ 竜の旋廻 蛍光の宝玉 ★★★ こうげき かみつき ★★★→★★★★ 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ★★★★ ブラックライトブレス かみつき 竜の旋迴 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ★★★★★ ブラックライトブレス 竜の旋迴 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ※【竜の旋廻】により更に上位のリールの存在が疑われたが、★★★★★が最上位のリールの模様。 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 灯龍夜行 灯龍祝舞夜行 出現条件 ※ただし、対戦は1度のみ 1~3枚目に剣客ヒエン、剣豪ヒエンをスキャン→敵チーム選択画面でレバーを上に長押し→「なぞの陰龍インシェンロン」(先行体験カード)をスキャン 解説、攻略、その他 『暗闇であやしくひかりながら、激しく暴れまわっているドラゴンがいるみたいだ。こいつは、百年に一度、特別な場所に現れるっていう伝説の龍かもしれないぜ。オマエちょっと、調べてきてくれないか?このカードがあれば「一度だけ」挑戦できるようにしてやるぜ!』 とのこと。WHFに新たに追加されるイベント専用ドラゴン。 月刊コロコロコミック2014年1月号の付録である「先行体験カード」を使うことで一度だけ戦うことができる。 このカードのQRコードはカードによって異なり、サーバー側で使用済みかの情報が管理されるため、何度も戦いたい場合は複数枚手に入れる必要がある。 対戦後、陰龍インシェンロンをカード化する事はできないものの、陰龍のウロコを入手できる。 これは本番で非常に重要になるアイテムなので回収し逃さないようにしよう。 なお、当時は「なぞの陰龍インシェンロン」戦でのみ入手可能なアイテムだったが、現在はインからも得られるようになっている。 もし、これからこのアイテムが欲しいと言う場合には、そちらに当たってみよう。 技の詳細や攻略法については、(BOSS)陰龍インシェンロンを参照。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/649.html
パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 専用技、EX技 パラメータ 属性 水 HP 1000 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 80 種族 ドラゴン 素早さ 80 対戦時アイテム 陰龍のウロコ 討伐時獲得ゴールド 160G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき ★→★★ ★→★★ 竜の旋廻 蛍光の宝玉 ★★ こうげき かみつき ★★→★★★ ★★→★★★ 竜の旋廻 蛍光の宝玉 ★★★ こうげき かみつき ★★★→★★★★ 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ★★★★ ブラックライトブレス かみつき 竜の旋迴 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 ★★★★★ ブラックライトブレス 竜の旋迴 竜の旋迴 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 灯龍夜行 灯龍祝舞夜行 出現条件 (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリを倒した状態でパーティに剣客ヒエン、剣豪ヒエンのいずれかが入っている場合、第7章で迷いの笛を使用すると出現 白いシルエットの特別仕様になっている 解説、攻略、その他 陰龍インシェンロンのボス版モンスター。 勝利する事で陰龍インシェンロンをゲットできる。 専用技、EX技 【蛍光の宝玉】:1発当たり約60ダメージの4発拡散攻撃。更に使用者側のEXが+2される。 【ブラックライトブレス】:約72ダメージの熱属性ブレスの全体攻撃。受けたモンスターにコマンドアップかコマンドダウンがランダムに発生する(発生しない時もある)。 そしてEXは熱属性の物理拡散攻撃で3~5回ヒットする。 威力は1発当たり約70ダメージで、熱属性なので風属性は約90ダメージを受ける。 なんとこの技消費EXゲージが2の為、次の行動までに一発攻撃を当てれば連発されてしまう。 だが、この技の最も恐るべき点は追加効果で、この技を受けるとコマンドが2段階ダウンしてしまう。 超EX技なら3段階ダウンするので、☆4モンスターでも1リールまで戻されてしまう。 その為、【ためる】でコマンドアップするモンスターは行動を大きく制限されることになるので、採用を控えよう。 なお、HPが1000しかないのでやられる前にやるの精神で挑めば案外簡単に勝利できる。 或いは【ブラックライトブレス】以外全て物理技なので、暗闇で行動を封じると良い。
https://w.atwiki.jp/mamumisamon/pages/69.html
No. No.33 召喚コスト 800 属性 聖 召喚条件 真竜+天空の神器 解説 CPがとても高いが攻撃力が低い。衝撃波を大量に使える。壁にも出来る。 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 なぎ払い 5 0 1 なし 浄化 6 0 2 聖 衝撃波 21 6 2 なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 28 20 1 0 8 2 37 26 1 0 10 3 46 33 1 0 13 MAX 56 40 2 0 16 フォーム CPがとても高い為衝撃波を最初から2回は使える。上の方へ配置して攻撃を受けさせれば5回ぐらい使える事も。壁にも使える。攻撃力は皆無 -- 名無しさん (2008-08-28 14 41 55) 「浄化」の威力が中途半端すぎる。 -- 花鳥風月 (2008-08-28 22 00 38) 浄化が微妙 -- 雑魚 (2009-09-19 07 44 59) 浄化が弱い -- 名無しさん (2009-11-04 13 02 18) 浄化微妙だけど衝撃波が大量に使える -- 名無しさん (2009-12-04 19 23 08) シェンロンつよいですよ~2つおいてた記憶あり -- シォイロウ (2011-01-27 22 44 17) マジでこいつは強いw序盤のトップだわw -- 名無しさn (2011-10-08 23 44 28) ツおいどす -- やめてーーー (2011-10-17 22 16 24) ホント強いよね シェンロン 衝撃波とか超激最強だし -- x (2011-11-25 16 09 26) 3つもおいたことある -- x (2011-11-25 16 10 43) こいつ強い -- 名無しさん (2011-12-23 14 01 16) 2体置いてる強いです -- 名無しさん (2011-12-24 08 36 59) 一軍は、当たり前の強さ -- 名無しさん (2011-12-30 22 03 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/426.html
シェンロンシリーズ ベンノ社と中国の兵器メーカーが共同で開発した新型ブラスト。 シェンロン45(ロールアウトモデル) 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン シェンロン45 600 C D+ B+(255m) B+(100m) 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 シェンロン45 1200 C+ B+ C(x1.2) D+(5.5秒) 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 シェンロン45 820 C C C+(0.90) C+(1.10) 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 シェンロン45 1100 C C C B(5550) シェンロン46(カスタムモデル) 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン シェンロン46 630 B D+ C+(210m) C+(80m) 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 シェンロン46 1230 B B C(x1.2) D+(5.5秒) 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 シェンロン46 870 B C+ C(0.90) D+(1.10) 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 シェンロン46 1120 B D+ D+ B(5600) シェンロン47(パワーアップ・カスタムモデル) 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン シェンロン47 620 C+ D+ C+(210m) A+(120m) 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 シェンロン47 1230 C+ A C(x1.2) E+(6.5秒) 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 シェンロン47 920 C+ A C(1.00) D+(1.00) 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 シェンロン47 1150 C+ E B B(5550) 開発背景 ウーハイ産業港などにある防衛装置などを開発した中国の兵器メーカーが、ベンノ社と共同で開発したブラスト・ランナー。 ベンノ社のブラストランナー技術を元に、中国の安い人件費や独自の兵器開発技術、さらには独創的なアイデアを用いて新型の機体を開発することに成功した。 従来の中量級よりも射撃補正が低く近距離での打ち合いに特化したような性能であり、射撃補正の影響が少ない武器、特にスマック系統との相性は抜群である。 最終装備であるチェーンドモデル以外はキメラに会っている。 フルセットボーナスはロックオン距離。なんと約20メートル延長される。これのおかげでロック距離によって射程が伸びるMLRS系統との相性も抜群である。 機体説明 シェンロン45(ロールアウトモデル) 基本的なブラストランナー運用データをベンノ社から提供してもらい作られた初期モデル。 中量級の平均的な装甲をしているが、独自色が色濃く出ている。 頭部:重量分の装甲を得たセイバーⅠ型といったらよくわかる。 胴部:エリア移動を犠牲にSP供給を上げたクーガーⅡ型と言えなくもない。 腕部:軽くなって装甲が減ったケーファー44といっても過言ではない。 脚部:重量耐性が上がってダッシュが下がったツェーブラ41かもしれない。 シェンロン46(カスタムモデル) ロールアウトモデルを元に装甲を強化した改良モデル。 3種類のモデルの中で一番重量級に近い。 頭部:装甲が上がった分索敵とロックオンが下がっているが、前に出て戦えば問題ない。 胴部:装甲が上昇した代わりにブースターが多少下がったがまだ平均レベル。 腕部:装甲が上がったクーガーⅠ型腕といった塩梅。 脚部:ダッシュと歩行が1ランクずつ下がったがその代わり装甲が上がった。 シェンロン47(パワーアップ・カスタムモデル) ロールアウトとカスタムの試験運用データを元に各種性能をとがらせた最新鋭機。 特にロックオンはセットボーナスと合わせると本当に歪みねぇ。 頭部:相変わらず低い射撃補正をロックオンで補うことができる高性能機。装甲もクーガー並み。 胴部:ブースター・SP供給が平均以上を記録した新兵器。エリア移動なんてなかった・・・ 腕部:高い反動吸収と平均レベルのリロード・武器変更を持つぼくのかんがえたさいきょうのうでぱーつ! 脚部:重量級に匹敵する重量耐性と近年の中量級パーツレベルのダッシュを併せ持つ驚異の脚部パーツ。でも歩いちゃダメ。 機体背景 伝説の初期機体 実は中国の兵器メーカーはベンノ社との技術提供を結ぶ前に一度自社の技術のみでブラスト・ランナーを作成したことがある。 ニュード技術で他国に後れをとる中国の企業ではあるものの、情熱のみでその機体を復興歴39年に作り上げることに成功した。 しかしながらさすがに運用データがあまりにも無さ過ぎたため性能は産廃呼ばわりされるクーガーⅠ型以下というあまりにもお粗末な結果になってしまった。今はその企業の地下深くに眠っているらしい。 この機体につけられた『シェンロン』の名が今回のシリーズに使われることになった。 プロトタイプモデル 復興歴44年、ベンノ社からのブラスト・ランナー運用データを提供されて作り上げた最初の機体。 「一騎当千」を目指し徹底的に接近戦闘重視型のハイスペック機体を作成するも、さすがにコスト面で量産不可能だった。現在は武器メーカーのロビーに展示されている。 ロールアウトモデル 復興歴45年、プロトタイプモデルを元にコストを下げ量産できるようにした初期機体。 ベンノ社側からすれば射撃補正が低いことに不満があったが、兵器メーカー側の「狙撃以外に射撃補正って高くなくてもよくない?」の一言で妥協した。 カスタムモデル 復興歴46年、プロトタイプでの目標であった「一騎当千」を装甲の強化という形で達成するために作成した改良機。 装甲の固さと中量級レベルの射撃能力で1対1の戦闘に勝利しやすくなったが、刻一刻と戦況が変わる実践では期待した戦果を上げることはできなかった。 パワーアップモデル 復興歴46年、ロールアウト・カスタム両モデルの実践運用データと新素材である複層重合金属を使用した新装甲により性能を強化することに成功した。 同じく新素材であるカロラチップの演算能力を組み込むことにより、前人未到のロックオンセンサーを開発し、現在の戦場で一騎当千を成し遂げることも不可能でない高い性能を生み出した。 これまたコストが高かったがロールアウトモデルほどではなく、現在はベンノ社・兵器メーカー両企業の専属部隊に配備されている。 パワーアップ・カスタムモデル 復興歴47年、複層重合金属ではなく超剛性メタルを使うことにより一般傭兵向けにパワーアップモデルを大量生産可能なレベルにコストダウンしたモデル。それでもカロラチップが必要。 その他 シェンロンとは「神龍」のこと。中国らしい名前ではこれくらいしか知らない・・・ 追記 「チェーンドモデル」を「パワーアップ・カスタムモデル」に変更。その他性能を微調整。 最後に、我々が入手したプロトタイプモデルとパワーアップモデルの詳細を置いておく。 シェンロン44(プロトタイプモデル) 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン シェンロン44 610 C+ D+ B+(255m) A+(120m) 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 シェンロン44 1220 C+ B+ C+(x1.4) C(5秒) 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 シェンロン44 840 C+ B C+(0.90) B(1.20) 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 シェンロン44 1140 C+ B C+ B+(5900) シェンロン4x(パワーアップモデル) 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン シェンロン4x 630 B D+ C+(210m) A+(120m) 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 シェンロン4x 1240 B A C(x1.2) E(7秒) 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 シェンロン4x 930 B A C+(0.90) C+(1.10) 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 シェンロン4x 1160 B D B B(5550)
https://w.atwiki.jp/summonunit/pages/115.html
No. No.33 召喚コスト 800 属性 聖 召喚条件 ※編集で下記参照 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 なぎ払い 5 0 1 なし 浄化 6 0 2 聖 衝撃波 21 6 2 なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 28 20 1 0 8 2 37 26 1 0 10 3 46 33 1 0 13 MAX 56 40 2 0 16 フォーム CPがとても高い為衝撃波を最初から2回は使える。上の方へ配置して攻撃を受けさせれば5回ぐらい使える事も。壁にも使える。攻撃力は皆無 -- 名無しさん (2008-08-28 14 41 55) 「浄化」の威力が中途半端すぎる。 -- 花鳥風月 (2008-08-28 22 00 38) コスト800のわりにステータスが安定していない。 -- 気 (2008-09-23 18 09 49) HP,CPが高く、素早さもまあまあ、衝撃波を多く打てるが攻撃力が低め -- マージエンペラー (2008-09-23 18 13 00) 攻撃力は低いがそこそこ使える。 -- DJサムライ (2008-10-04 15 06 52) それなりに強いが前列に置くので歯なく、二列目に置くといい。 -- 名無しさん (2008-10-09 16 47 28) 「なぎ払い」「浄化」は弱い敵のとどめをさすくらいにしか使えないので基本的に封印推奨 -- むーとん (2008-11-01 18 36 11) 地獄神?コストの問題でこっちの方がいいかと・・。 -- きなこ (2009-01-01 17 12 03) 序盤とれれば楽勝 -- アトランティスディープ (2009-01-04 14 30 10) コスト800のわりには攻撃力が弱い -- おもしろ (2009-01-29 20 53 58) CPは高いが攻撃が低い -- ラララ (2009-04-08 13 19 46) ギガデビル並の攻撃力があればかなり強い。地獄神にはかなわないね -- 名無しさん (2009-04-17 21 48 31) ディープドラゴンのほうが強い -- チャチャ (2009-05-05 12 22 09) シェンロンのCPは絶対に誰もが笑う -- アトランティスディープ (2009-05-26 11 11 14) 衝撃波のCPが5ならメジャーレベルになれたのに -- ゆうちゃんX (2009-05-26 19 42 03) 壁としてつかえば使い勝手がいい そこらへんの雑魚はあしらってくれる 安定感がある -- 名無し (2009-08-05 13 54 24) 質問してはいけない。自分で調べな。後適当な名前もダメ -- jl (2009-08-22 15 06 00) 前、シェンロンを9体置いた事ある -- ウラヤン (2009-08-25 18 07 34) 玉を七個あつめよーぜ~ -- 名無しさん (2010-01-12 18 15 26) あ -- あ (2010-03-03 16 15 17) 真竜から天空の神器をやるだけでこんなに強いとは -- hi (2010-08-03 15 35 29) コスト戦じゃ期待できないが、優秀なユニットでしょ。衝撃波連発は痛い。 -- 匿名 (2010-08-14 10 20 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2chgwed/pages/20.html
シェンロン 通常技が強く空中地上両方の立ち回りが強い 対空技も充実してて弱点は体力が少ないことくらい。 実は必殺技も地上の263以外はそこそこの性能。 立ちA かなりのリーチがあり出が早く斜め飛び込みからめくりまでカバーしている対空技にもなり、 タイミングが合えばブーストジャンプも落としてくれる、大振りだが隙は勿論ブーストキャンセルできる。 なにより強いのはこんなに優秀な牽制技にダウン効果があることだろう。