約 46,203 件
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/669.html
東方青龍角宿降臨! 今回は難易度が4つ存在し、集めなければならない進化素材が前回同様多い。つーか素材落ちねぇ 1ラインクリアコンボと光の生命力があれば安定にクリアできる筈。但し、ミノレインやスモールエリアには対処できることが条件である。 2014-04-08 12 00 から鬼むずが実装された。最後のバトルでは、先制攻撃でやってくるスモールエリアに注意! 鬼むず(全素材) 消費スタミナ 35 バトル数 3 獲得経験値 5400 Gold 19200+クリスタルミノ15個 バトル 出現モンスター 備考 1 深淵の冥塵プルート 純銀の女神HP ? 深淵の冥塵プルート 純銀の女神は高防御モンスター。2ターンに1回スキル「ミノレイン☆」のみを使用し、攻撃してこない 2 純金の女神HP 10 黒壇の女神HP 50 純金の女神HP 10 高防御モンスター黒壇の女神はスキル「スモールエリア★★」を使用 3 誘惑魔リリム 冥府の刃・デス 深淵の冥塵プルート 東方青龍角宿 ボス(「鈴鐘」のドロップあり)冥府の刃・デスは2ターンに1回攻撃深淵の冥塵プルートと角宿は3ターンに1回攻撃深淵の冥塵プルートは先制攻撃でスキル「スモールエリア★」を使用 超激むず(暗旗・鈴鐘) 消費スタミナ 30 バトル数 3 獲得経験値 4200 Gold 16000+クリスタルミノ10個 バトル 出現モンスター 備考 1 プルート 純銀の女神HP ? プルート (「暗旗」のドロップあり)純銀の女神は高防御モンスター。2ターンに1回スキル「ミノレイン★★★★」のみを使用し、攻撃してこない 2 純金の女神HP 5 黒壇の女神HP 25 純金の女神HP 5 高防御モンスター(「暗旗」「鈴鐘」のドロップあり)黒壇の女神は2ターンに1回スキル「ミノレイン★★★★」のみを使用し、攻撃してこない 3 誘惑魔リリム 冥府の刃・デス 深淵の冥塵プルート 角宿 ボス(スキルモンスター「鈴鐘」のドロップあり)冥府の刃・デスは2ターンに1回攻撃深淵の冥塵プルートと角宿は3ターンに1回攻撃誘惑魔リリム、角宿はスキル「シャドウバースト★★★★」を使用 激むず(苦無・暗旗) 消費スタミナ 25 バトル数 3 獲得経験値 3000 Gold 13400+クリスタルミノ5個 バトル 出現モンスター 備考 1 ダークヘルハウンド 純銀の女神HP 8 プルート (「苦無」のドロップあり)純銀の女神は高防御モンスター。2ターンに1回スキル「ミノレイン★★★」のみを使用し、攻撃してこない 2 純金の女神 黒壇の女神 純銀の女神 (「苦無」のドロップあり)黒壇の女神は2ターンに1回スキル「ミノレイン★★★」のみを使用し、攻撃してこない 3 誘惑魔リリム 冥府の刃・デス 深淵の冥塵プルート 刺角 ボス(「苦無」「暗旗」のドロップあり)冥府の刃・デスは2ターンに1回攻撃深淵の冥塵プルートは3ターンに1回攻撃角宿は4ターンに1回攻撃 むずい(刺紋・苦無・暗旗) 消費スタミナ 20 バトル数 2 獲得経験値 1800 Gold 8940+クリスタルミノ3個 バトル 出現モンスター 備考 1 魂を喰らう者・ソウルイーター 純銀の女神 魂を喰らう者・ソウルイーター (「苦無」のドロップあり)純銀の女神は2ターンに1回攻撃 2 万物の父神オーディン プルート 魂を喰らう者・ソウルイーター 刺角 ボス魂を喰らう者・ソウルイーターとプルートは2ターンに1回攻撃角宿は3ターンに1回攻撃。スキル「シャドウバースト★★★★」を使用 ふつう(刺紋・苦無) 消費スタミナ 15 バトル数 2 獲得経験値 1300 Gold 7850+クリスタルミノ2個 バトル 出現モンスター 備考 1 使い魔・デビモス 純銀の女神 ハイヴァンパイア ダークユニコーン (「刺紋」のドロップあり)純銀の女神は2ターンに1回攻撃 2 プルート リリム 刺角 ボス(「刺紋」「苦無」のドロップあり)角宿は2ターンに1回攻撃 これまでの実施期間 【限定復活】東方青龍角宿降臨! 2014-07-23 14 00 ~ 2014-07-30 13 59 通常イベント 2014-04-04 12 00 ~ 2014-04-11 11 59 このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 超激ムズでは、角宿もシャドーバーストを打ってきます。それも特大です。15万オーバーの手持ちHPが全て吹っ飛び撃沈されました。超激ムズでは、まず優先して角宿を倒してしまう必要があります。 -- ひろマロン (2014-04-06 22 08 37) 超激ムズ以下はドロップ率がイマイチですが、鬼ムズは虹箱出てます。 -- 名無しさん (2014-07-24 17 02 12) 夜飛ってどこで手に入るんでしょう…やはり鬼むずじゃなきゃドロップしませんかね? -- 名無しさん (2014-07-26 10 40 34) ぇ?夜飛はむずい、激ムズで普通に落ちたよ。苦無が揃う前に揃ったし。 -- 名無しさん (2014-07-29 00 05 19) 日々何回もチャレンジしてますが暗旗が一個も取れません、、 -- 名無しさん (2014-07-29 00 38 32) ↑↑↑夜飛は苦無3つを合成すると1つ手に入る。つまり刺角→角宿へは苦無が6つ必要。自分は夜飛そのものは落ちたことないが。 -- 名無しさん (2014-07-29 11 06 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/455.html
【霜の巨兵:神級】BOSS:水機兵ヨトゥン天才は天才であるが故に、天才などは存在しないと定義した。それは絶対など絶対に存在しない時点で、絶対が存在しているパラドックスと同義であった。この言葉に意味はあるのか、ないのか。その答えのひとつが霜の巨兵を産みだしたのだった。 イベントテキスト 天才により産み出されし、霜の巨兵ヨトゥン降臨 少女の元に届いた、予期せぬ知らせ。教団員を撃退した偽物の機体、修理を施した天才少女の名前、その全てが彼女をわくわくさせた。そろそろ、君たちの出番だね。天才はね、何人も存在したらいけないんだ。第六世代自立型ドライバに下された最初の指令、それは聖暦の天才の殲滅。 「巨兵場ヨトゥンヘイム」で待ち受けるは「水機兵ヨトゥン」。天災を起こすほどの力を持ちながらも咎人達に敗れ去ったナンバーズを失敗作と言う少女からの新たな刺客。霜の巨兵の名を冠する「水機兵ヨトゥン」を倒すことが出来るか!? 2015/01/30~2015/02/02 巨兵場ヨトゥンヘイム 2015/03/18~2015/03/19 復刻/巨兵場ヨトゥンヘイム 2015/05/05~2015/05/07 降臨ラッシュ/巨兵場ヨトゥンヘイム
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1009.html
あくまこうりん【登録タグ KAITO NexTone管理曲 VOCALOID あ 刹那P 曲】 作詞:刹那P 作曲:刹那P 編曲:刹那P 歌:KAITO 曲紹介 ヤンデレな兄さんは好きですか――。 今回はテクノ&メタルな曲で、KAITOにシャウトしてもらいました。血管が切れそうな程に。 イラストはうじゅじゅ氏、謎○氏、S山氏、ナリ氏の作品を使用している。 歌詞 コンピュータという魔法陣から 抜け出した悪魔 俺の魂を貪り始めてる 必死の抵抗も虚しく終わり 悪魔は囁く 「お前に愛を語る資格は無い」 洗脳される 自分を見失いそう 崩壊寸前 プライドなど とうに捨てた 裏切り続けた心 Wow この胸に隠して 救いようのない 苛立ちだけが 俺を駆り立ててゆく 偽りだらけの心 Wow 全て晒け出せば 例えようのない 罪の意識に 胸が張り裂けるだろう 俺の中に巣食う悪魔よ 今は目覚めないでくれ 愛する人を手にかけてしまうから 罪という名の欲望に魅入られ 快楽に溺れ 俺は何処まで堕ちていくというのか 混沌の中 自分を見失った 暴走寸前 ブレーキなど もう利かない 罪に犯された身体 Wow 十字架に吊るされ 裁きの炎で 焦がされ続け 骨も残らないだろう 薄れゆく意識の中 Wow 俺を繋ぎとめた 最後の良心も 今はかすれて そう、消えようとしてる 裏切り続けた心 Wow この胸に隠して 救いようのない 苛立ちだけが 俺を駆り立ててゆく 偽りだらけの心 Wow 全て晒け出せば 最後の審判で 神が現れ 救われるとでもいうのか コメント ダークでカッコイイのにイラストがいろんな意味で味がありすぎるww -- 名無しさん (2008-08-26 21 44 28) この曲夜中の1時に聴いて、すげぇ鳥肌がwwww -- 綺瑠 (2008-10-13 01 47 03) サビ顔芸すぐるwwwww -- ゆくそ (2008-10-17 14 39 42) 兄さんかっけーーー -- 名無しさん (2009-03-24 19 33 47) か、カイトにーさんがかっこよすぎますぜvV(悶/ヤメロ)ヤンデレは可愛いですよね☆ -- カナ (2009-06-26 18 24 37) 絵も歌もかっこいいんだが、笑う人の気持ちもわからなくはない。不思議な魅力です -- 名無しさん (2009-06-26 18 28 27) ^^ -- 名無しさん (2009-07-07 19 08 37) やっぱダークもイイね! -- 黒猫姫 (2009-07-24 20 18 25) こっちが洗脳される。 もうトラウマ…。 とか言いながらすでに10回くらい聴いてるww -- 実綺 (2010-02-18 00 22 40) 絵も歌詞も曲調もかっこいいのに・・・サビの顔芸wwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2011-12-16 18 28 00) そしてこの顔であるwwwww -- lem (2012-10-06 23 16 46) 知名度あっぷ!!を願うべしww -- みーちゃん (2014-10-14 16 38 23) この曲持ってるんだけど、みんなが顔芸って言うから動画見たけどサビ笑った! -- 名無しさん (2015-07-11 00 35 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/175.html
ロバート・キャンベルは顔をしかめた。 名簿に載っていたのは、自分の宿敵ヴァイザー。 その他にも、ブレイカーズ、悪徳商会、そしてあの裏の殺し屋組織。 さらには鴉、案山子といった凶悪犯。 犯罪者のオールスターズがこの場に呼ばれているのだ。 「やれやれ、酷いことをするな『革命狂い』」 思わず舌打ちをする。これだけ悪人を呼んでおいて、自分の仲間は一人もいないのだ。 強いて言うなら日本の警察官で何回か一緒に仕事をしたことがある榊だが、彼は榊のことがあまり好きではなかった。 「どうにも彼は頼りにならない。警察官でありながら、案山子に憧れているなんて、私には理解できない。まだ探偵連中のほうがましだ」 榊とロバートの違いはその正義の心。彼の心は依然として燃え続けている。 なぜ、ロバートがここまで正義感の強い男になったのか。 「やはり、父の影響でしょうね」 彼の父親も優秀なFBI捜査官だった。 ロバートが7歳の時のことだった。 彼は父が大事にしている高級な皿を割ってしまった。 父に怒られることを恐れたロバートは、とっさに飼っていたロアルドという犬のせいにした。 もちろん、7歳の浅い考えなど父にはすぐ見抜かれ、強く顔面をひっぱたかれた。 その時、父はこう言ったのだ。 「私が怒ったのはお前が皿を割ったことじゃない。お前が嘘をついたことに怒っているのだ」 よくある、ベタな話だがこの時ロバートの心に炎が灯った。正義の炎だ。 彼は自分が嘘をついたことを恥じ、自分も父のような正義の味方―捜査官になる、と固く決意したのだ。 しかし、父親は殺された。ロバートの父は優秀すぎたのだ。 彼は上層部とある組織に繋がりがあることを知ってしまった。普通の人間なら、そこで命の危険を感じで引き下がっただろう。 だが、ロバートの父親はさらに踏み込んだ。その組織を白日の下に晒し、断罪しようとした。 そして、彼は組織の刺客によって殺された。 「ここにいるんだろ、ヴァイザー。」 ロバートの顔が獰猛に歪む。ハンサムでハリウッドの俳優のような顔立ち、既婚者にも関わらず、捜査局の中で一定の女性ファンを獲得しているロバートだが、この瞬間の彼の顔を見たら、全員悲鳴をあげて逃げ出すだろう。 逃げ出していない女性が一人いたとしたら、それは彼の妻だ。 「苦労したんだぜ。親父と同じ失敗をしないように、じっくりじっくり探したさ。お前に辿り着くまで、なげえ時間がかかった」 次第に口調も荒くなるロバート。 彼は認めたがらないが、ロバートは父親を遥かに超える優秀な捜査官だ。 裏の殺し屋組織、悪徳商会、ブレイカーズの全容を明らかにし、幹部クラスにいたっては名前や顔、性格までおおよそ掴んでいる。 あの『革命狂い』にしても、ある程度の情報を掴んでいるのだ。 もっとも、上層部の圧力によって世間に好評されず、警察の中でもタブーとされたが。 鴉と案山子についても彼はあともう少しで把握できたはずだった。 おそらくこの殺し合いに招かれなければ、数ヶ月の間に解明できた。 「まあこれだけ調べたわりには、父のように刺客は来なかったが」 舐められてるんだろうな、とロバートはため息をつく。 「来てくれたらことは単純なんだぜ、ヴァイザー。俺がお前を返り討ちにして死刑台にしょっ引けばいいんだからよ」 そのための訓練は積んできた。奴の強さは充分分かっているが、負けるつもりはない。 「いいぜ、ここで決着つけようじゃねえかヴァイザー。ついでにお前の仲間もみんな拘束してやるよ。餓鬼だろうと容赦しねえぜ、俺は」 とりあえず、洞窟を目指そう。悪人ならば逮捕し、一般市民なら保護。 「ああ、ついでにこんな首輪もさっさとはずして、『革命狂い』も捕まえるか。私はテロリストも大嫌いだからな」 ◆ やあ、ようこそ僕の庭へ。 僕の名前はリヴェイラ。邪神だよ。 君の名前は? ああ、ごめん。喋ろうと思っても無理だよね。 今僕の魔術で口が開けないもんね。っていうか動けないないもんね。 ははは、そんなににらまないでよ、嬉しくなってきちゃうじゃないか。 ああ、勘違いしないでね。君に睨まれたのが嬉しいわけじゃないよ。 可愛い子供ならともかく、君みたいなおっさんに睨まれても気持ち悪いだけだよ。 僕が嬉しかったのは、怒ってる君の顔をこれから恐怖と絶望で塗りつぶすのが楽しみだったからさ。 ああ、もっと怒ったね。いいよ、その顔すごくいい。 でも、むかつくから死ね。 おっと、悪いねえ。つい右腕を千切り取っちゃったよ。うわー、血がいっぱい出てるねえ。 これだけ血を流したら、きっと君失血で死んじゃうね。どんまいどんまい、運がなかったよ。 いきなり僕に出会うなんて君も不運だね。 まあ、この洞窟に入ったことが君の失敗だったね。 君すごいね、顔色一つ変えないんだ。痛みを感じてないのかな? いやー、たいしたもんだよ本当ー。 そうだね、君が失血死するまで僕の話を聞いてくれない。人間と喋るの久しぶりなんだ、僕。 ああ、気まぐれで君の体に悪戯するからよろしく。 僕はね、自分がいつ生まれたのか分からないんだ。気がついたら魔界にいて、邪神だった。 で、邪神として僕は大暴れしたわけ。 魔界の一国を滅ばしたり、戯れで人間界に行って適当な大陸を沈めたりしてたんだけど、ちょっとやりすぎてね。 他の神に封印されちゃったんだ。今から10万年前かな? いやー、まああれはしょうがないと思うんだ。 当時の僕ってほら、なんていうか慢心状態っていうか、「敗北を知りたい」ってドヤ顔で言っちゃってたみたいな。 すっごい調子にのってたんだ。 本気出したらいつでも世界滅ぼせたしね。 でまあ、その結果他の神に封印されて長い眠りについたんだ。 あ、今度は右足千切るね。なるべくゆっくり筋繊維一本一本丁寧に壊すから、いい悲鳴を聞かせてね。 わお、まじで君痛覚ないの?近頃の人間ってみんなそうなの? まあいいや、でさ、つい最近蘇ったわけ。 ディウスだったかな、そう名乗った小僧がさ、僕を封印から解き放ったんだ。 まあその後はディウスを見守る守り神として、魔界で楽しく暮らしてたのさ。 適当に魔王軍の何人かと遊んだりしてね。 そしたらこの殺し合いだよ、もうね、ふざけてるよね。 いや、僕も封印される前はこういうのちょくちょく開催してたから、あんまり強く言えないけどさ。 あ、鼻削ぐのはさすがに痛かった?それともそろそろ意識が朦朧としてきたのかな? できれば、もうちょっと生きてて欲しいんだけど。 さて、いよいよ本題だ。僕はこの殺し合いでどう動くべきか。 最初はディウスも合わせて、全員さっさと殺して帰ろうかと思ったんだけど、ちょっと違うかなって思ってさ。 ほら、僕って邪神じゃん?神が人間ばっかりの殺し合いで本気出すってどうかなって思ってさ。 いや、地上では僕の力は数千分の一に落ちるから、瞬殺は無理だけどね。 ここが魔界だったら一撃で全部終わらせれるんだけど。ああ、その目、本気にしてないな! 罰として小腸見せてもらうね。 へえ、こんなの中に着てたんだ。硬い服だねえ、これなら僕のパンチくらいなら防げるんじゃない? あ、ごめん破いちゃった。 まあ、それでね。僕はこの殺し合いで悪を育てることにしたんだ。 僕本人は率先して殺し回ったりはしない。ただ、常に悪が有利になるように立ち回って、正義側の人間がなるべく苦しむように細工をしまくる。 裏方に回るのさ。邪神らしくね。 さて、ここで提案だ。名も無き生贄くん。君はここで死にたいかい? こんなところで死んで満足かい? 助かりたいだろう?なあ、そうだろ? ここまで痛みを我慢した報酬だ。君のその体、治してやろうか? 別に僕に忠誠を誓う必要もない。そんなのは、魔王みたいな格下がやらせることだ。 ただ、悪になってくれればいい。この殺し合いで悪として振舞ってくれればいいんだ。 そうだ、さらにサービスとして君の願いを叶えてやろう。 首輪を外せ、とかはちょっとズルするみたいで嫌だけど。 ……復讐を手伝え、でもいい。 ……愛すべき人にもう一度会いたい、でもいい。 さあ、僕に縋れ。僕に甘えろ。僕を信じろ!死の淵に立たされて、君は何を望むんだい!? 「そうですね。では、私の願いを一つ。……人間を、正義を舐めんなよ、死ねや糞餓鬼」 「残念だよ、愚かな人間さん」 リヴェイラの手刀がロバートの首に触れる瞬間、彼は奥歯を強く噛み締めた。 カチリ、と小さな音が聞こえ、洞窟内は爆炎に包まれた。 ロバート・キャンベルは邪神を巻き添えにこの世を去った。 ◆ 「ふう、ひどい目にあったな、『私』」 草原を歩く、中年のハンサムな男がいた。 彼の名はロバート・キャンベル。 FBI捜査官で、先ほど邪神に殺される前に自爆した男である。 「まあこれに命拾いしたな」 彼がポッケから取り出したのは、一本のサバイバルナイフ。 これはただのナイフではない。 その名前は『サバイバルナイフ・裂』 「斬った相手を分裂させるナイフ……か。まさか、こんなのがあるなんてな」 このナイフに斬られた人間は『二人』になる。 そう説明書に書いてあった。 三回しか使用できないが、最初は性能を信じていなかったロバートだが、F-1にある洞窟の前まで来た時、嫌な予感がしたのだ。 長年の経験から生まれる勘というやつだが、この時彼はこの洞窟に何かがいると感じ取った。 この時、彼の脳裏に浮かんだのは二つの選択肢だった。 一つは洞窟の中の危険な相手を無力化するために中に侵入する。 もう一つは洞窟の中に入らず、軍事要塞跡へ向かう。 普段なら思い悩まず即座に行動するロバートだが、この非常事態では僅かな判断ミスは命取りになる。 僅かに考え込んだロバートが取った手段とは、自分を二人にすることだった。 ナイフで小指を僅かに斬った結果、確かに自分は二人になった。 互いに名前や誕生日、妻のほくろの位置を言い合い、本人であることを確認すると、自分(ロバートA)は洞窟に入らず、灯台へ向かって歩き、もう一人の自分(ロバートB)は洞窟へと入っていった。 なお、バックは分裂しなかったため、二人の長い討論の末、ナイフと基本支給品はロバートAが、ロバートBは支給された超小型爆弾を歯に仕込み、同じく支給された防弾チョッキを着込んで洞窟内へ入っていった。 ちなみに鞄はロバートAが持った。 そして、しばらくした後、ロバートBの記憶が頭の中に流れてきた。 どうやら、洞窟の中にいた怪物になすすべもなく甚振られ、最後は自爆したらしい。 我ながら情けない死に様だ。 どうやらどちらかが死んだ場合、もう一方に記憶が戻ってくる仕組みのようだ。 当然、リヴェイラよって行われた凄惨な拷問の痛みも体感したのだが、ロバートの表情に変化は無かった。 「しかし、『私』の犠牲は無駄にはしません。『私』のおかげでずいぶん情報が手に入った」 洞窟の中をしばらく進んだロバートBは、リヴェイラを発見した。 しかし、彼(彼女?)が何かを呟いた途端、ロバートBは動けなくなった。 「おそらくあれが『魔法』か……。やっかいな能力だが発動の前に何かを呟いていた―『呪文』というやつか。だったら、奴が『呪文』を唱える前に遠距離から狙撃するなりなんなりで対処は可能」 そして、動けなくなったロバートBは一方的に甚振られることになった。 「私の腕をたやすく千切ったあの怪力は驚異だな。接近戦は不利……か」 やっぱ狙撃かな、とロバートは思う。 500メートルくらい離れて狙撃すれば、勝てるだろ。 むしろそれに対処出来る奴がいるとは思えない。さすがにそんな奴を倒すのは『骨が折れる』。 「しかし、私を拘束している間、奴の顔からわずかに汗が流れていた。発汗機能は人間と変わらない。あの『魔法』も体力を消耗するようだな。ふむ、突ける穴はいくらでもある」 そしてなにより、とロバートの目が鋭く輝いた。 「あいつが自分が封印された話をした際、僅かに顔の表情がためらった。『神々に封印された』。これは奴を攻略するヒントになるかもしれんな」 邪神リヴェイラ。能力は驚異的、おそらくまだ明かしてない力をいくつも持っているだろう。 先ほどの自爆攻撃でもおそらく生きている。そう思わせるほどの威圧感を感じた。 だが、決して無敵ではない。 「その前にヴァイザーだ。弱っているはずのリヴェイラよりあいつのほうが危険だ」 第一方針はヴァイザーを探して捕らえる。依然変わらずだ。 「なあリヴェイラ。お前は悪の味方をするといったな。けどよ、お前が味方する悪がこの島にいつまでものさばってるとは限らないぞ」 すでにロバートは決めていた。邪神には、人間の法律は適用されない。 彼は、悪人はなるべく殺さず、一緒に脱出して法の裁きを受けさせるつもりだ。 しかし、リヴェイラはこの場で殺すつもりだった。 FBI捜査官ロバート・キャンベルは軍事要塞跡に向かって進む。 【E―2 草原/深夜】 【ロバート・キャンベル】 状態:健康 装備:サバイバルナイフ・裂(使用回数 残り2回) 道具:基本支給品 [思考・状況] 基本思考:ヴァイザーの逮捕 1 軍事要塞跡へ向かう。 2 悪人は見つけ次第逮捕。 3 リヴェイラは殺す。ディウスも警戒。 ※このロワに参加している悪人や探偵達の顔と名前、性格を知っています。 「ふー、びっくりした」 自分が甚振っていた男が突如爆発した。 その結果、洞窟は崩れ、リヴェイラは生き埋めになった。 なんとか這い出した彼(彼女?)は、月を眺める。 「あー、なんか萎えた。しばらくここで休憩しよっと」 月に映える美しい体には、ほとんど傷は無かった。 【F―1 洞窟の外/深夜】 【リヴェイラ】 状態:ダメージ(小)(回復中)、少しテンションダウン 装備:なし 道具:不明 [思考・状況] 基本思考:邪神として振舞う。 1 悪人は支援。善人は拷問した末に、悪に改宗させる。 ※ロバート・キャンベルの名前を知りました。 ※リヴェイラのバックや支給品、ロバートBの死体、防弾チョッキも全て燃え尽きました。 ※洞窟の一部は崩落しました。 【サバイバルナイフ・裂】 斬った相手を『分裂』させるナイフ。使用回数は三回で、使い切るとただのナイフになる。 『分裂』した対象は、持ち物までは分裂せず、どちらかの手元に残る。 【小型爆弾】 ブレイカーズの科学者、藤堂兇次郎 が作った超小型爆弾。歯の裏側や、指の隙間に仕込めるほどの小ささだが、威力は半径100メートルを焼き尽くし、学校一つを半壊させるほどの威力を持つ。 【防弾チョッキ】 普通の防弾チョッキ。ショットガン撃たれると結構痛いくらいの防御力。 025.殺し屋二人とどうしようもない悪党(戦闘員) 投下順で読む 027.You should be SARTRE than that 時系列順で読む GAME START ロバート・キャンベル 正義と悪党と――(Justice Act) GAME START リヴェイラ 邪神、歓ぶ
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/713.html
イエスはその生前に、イエスの昇天の後、聖霊がやってくることを弟子たちに伝えていた。その言葉の通り、五旬祭の日に、聖霊たちが主の弟子たち(キリスト教徒)の元に降りてきた。一般に「ペンテコステ」と呼ばれる。 使徒2 1-13 五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。 さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」 人々は皆驚き、とまどい、「いったい、これはどういうことなのか」と互いに言った。しかし、「あの人たちは、新しいぶどう酒に酔っているのだ」と言って、あざける者もいた。 その後、ペトロが説教を行い、これを聞いた人たちが次々と洗礼を受け、キリスト教徒となった。 使徒2 41-47 ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、その日に三千人ほどが仲間に加わった。彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。すべての人に恐れが生じた。使徒たちによって多くの不思議な業としるしが行われていたのである。信者たちは皆一つになって、すべての物を共有にし、財産や持ち物を売り、おのおのの必要に応じて、皆がそれを分け合った。そして、毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである。
https://w.atwiki.jp/zenkairowa/pages/81.html
突然だが、このゲームのディバッグにはあらゆるものが何でも入っていて参加者に支給されている。 いつ何時からそういう仕様になったのか分からない。何度か繰り返している内に生じたバグなのか、 このゲームを「一番最初に」始めた主催者達でも、その中身を制御することはできない。 量子力学の法則に従い、観測者がディバッグを開けた瞬間、波動関数が収束されその中身が決定されるのだ。 ディバッグを開けたその中身は、銃火器か、グルメ界の食材か、詳細名簿か、マミさんか。 シュレディンガーの猫のように、支給品はディバッグは開けてみるまで何が入っているのか誰にも判らない。 ◆ ◆ ◆ 「カカロット貴様ァァァァァアアアアアアアアアアアアア!!!!」 このゲームの黒幕が流したふざけた放送を聞き、怒り狂ったベジータは かつてないほどのパワーを体の底から覚醒させ、ゼブラと勇次郎を置いて空に飛び立った。 一刻も早くあの外道に成り下がった男を倒さねばこの怒りは収まらないだろう。 悟空は空を飛べる上瞬間移動までできる為普通なら現在位置の特定は困難だが 今さっき放送を奴がしたのなら今どこに居るのか大体推測できる。 D-6の工場地帯にある電波塔。 主催者の本拠地以外で放送ができそうな施設はここしかない。 思った通り、ベジータは電波塔の頂上に悟空の強大な気を感じ取った。 (見つけたぞカカロットォォォ!!!!今そこで決着をつけてやる!!!!)」 今のベジータは黄金に輝く髪が腰まで伸び、眼窩上隆起をした強面な顔つきに変わっている。 瀕死の重傷からの復活、そして悟空への怒りが限界を超えたパワーアップを促し、 ベジータをスーパーサイヤ人3へと覚醒させたのだ。 散々後れを取ってきたが今なら勝機は十分。いや、遂にに悟空を超えたとベジータは確信していた。 (…………なに…………!?) ―――だが、電波塔まで数十メートルという所まで近づいたときに異変が起こった。 (……カカロットの気が……消えた……!?) 先ほどまで感じていた悟空の気が突然感じ取れなくなってしまったのである。 (くそっ!?瞬間移動でどこか別の場所へ行ったのか?) 電波塔の頂上に着いたベジータは悔しさを感じながらも、 窓を叩き割って部屋に侵入し、放送室を念の為に確認する。 「……その気……ベジータか?わざわざ来てくれたんだな。」 孫悟空は、確かにそこに居た。 「………な………に………?」 だが、そこに居た悟空を見てベジータは何か信じられないものを見たかのように立ち止まる。 「さっきよりもずいぶんパワーが上がっているじゃねぇか。 ひょっとしておめぇもスーパーサイヤ人3になったのか? ………惜しかったなぁベジータ。オラが放送する前なら、 オラが本気だすって決める前なら、ひょっとしたらオラを超えてたのかもしれねぇな。」 「………お……お前!!その姿は!?」 そこに立っていたのは、赤い髪のサイヤ人であった。 髪は逆立っておらず、筋肉量はスーパーサイヤ人3どころか通常時よりも減っており、痩せている。 しかし赤い炎のようなオーラを纏ったその姿は底知れぬ力を感じさせるに十分な迫力があった。 ベジータはこの悟空の形態を知っている。 伝説の中の伝説、伝説からも消された存在。遥か昔の惑星ベジータで、正義の心を持った数少ないサイヤ人が、 数も力も圧倒的な悪のサイヤ人に対抗するために偶然つくりだしたというサイヤ人の「神」。 「……スーパーサイヤ人ゴッド……!?」 「ん?そういう名前なのか?この姿って。」 「な、なぜだ!?なぜ今の貴様がその姿になれる!?」 「いや、オラにもよくわからねぇ。オラがもっと強くなりてぇと願ったら どうすればもっともっと強くなれるのか頭の中から自然と方法が浮かんできて そいつを試してみたらこの姿になれたんだ。サイヤ人の太古から伝わる遺伝子の記憶ってやつか? オラ難しくてよくわかんねぇけど。」 「それは百歩譲っていい!!だがどうやって条件を満たした!? ここにはもうサイヤ人は俺と貴様しかいない筈だ!!」 「え?ブロリー死んだのか?スゲェじゃねぇか!誰がやったんだよ?」 「話を逸らすんじゃねぇ!!」 「うーん、どうやったって言われてもなぁ?」 キョトンとした顔で悟空は空になったディバッグをぶら下げた。 「オラはこの中に入ってた支給品を使っただけだぞ?」 「…………支給品…………?」 ディバッグの中身にあまり関心の無かったベジータにはピンとこなかったが、 このゲームはありとあらゆるものが何でも入っていて参加者に支給されている。 勇次郎に天津飯が支給されたように。巴マミに巴マミが支給されたように。 「…………おい、カカロット。なんだ、その後ろに倒れている奴らは…………?」 背中から冷や汗を流しながらベジータは少しづつ体をずらし、悟空の背後の床に 無造作に転がっているそれを確認し――――――瞳孔を限界まで縮めて絶叫した。 「う…………うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!??????」」 ―――孫悟空の息子、孫悟飯 ―――孫悟空の孫、孫悟天 ―――ベジータの息子、トランクス ―――ベジータの生き別れの弟、ターブル ―――孫悟飯の娘、パン そこにあったのは、悟空がディバッグから取り出し、全ての生命エネルギーを強制的に 吸い尽くされて干乾びた、五人の正しい心を持ったサイヤ人達の見るも無残な死骸であった。 「カカロットォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」 「なに今更驚いてんだよぉ?さっき言ったじゃねぇか、おめぇ以外はみんな死んだって。」 「テメェはもうカカロットじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!! ただのクズだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」 悟空はスーパーサイヤ人ゴッド特有の、全てを悟ったような涼しい顔で 肩をすくめながらいつもの台詞をベジータに言い放った。 「でぇじょうぶだ。ドラゴンボールでみんな生き返れる。」 「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 怒りに狂ったベジータは我を忘れて悟空に突撃し、放送室が爆発して消し飛んだ。 【孫悟飯@ドラゴンボール 死亡】 【孫悟天@ドラゴンボール 死亡】 【トランクス@ドラゴンボール 死亡】 【ターブル@ドラゴンボール 死亡】 【パン@ドラゴンボール 死亡】 【D-6/1日目・午後】 【孫悟空@ドラゴンボール】 【状態】 疲労(小)、ダメージ(小)、スーパーサイヤ人ゴッド 【装備】 胴着 (上半身は破けてる) 【持ち物】ランダム支給品0~1、基本支給品一式 【思考】 基本: 優勝してドラゴンボールでみんなを生き返らせる 1:せっかくだからここで強い奴らとの戦いを楽しむ。 2:ブロリーは死んだのかぁ。 3:少し疲れっちまったけどもうちっと頑張るかぁ。 【備考】 ※連載末期の魔人ブウと戦ってた頃からの参戦です。 ※ベジータの言葉の影響はありません。 【ベジータ@ドラゴンボール】 【状態】ダメージ(中)、疲労(大)、固い決意、怒りのスーパーサイヤ人3 【装備】 普段着 【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 【思考】 基本: カカロットを殺す 【備考】 ※原作終了後(GT前)より参戦 ※気を探るのは範囲各1マス。舞空術は若干の体力消費 戦闘力は会場そのものを壊す事以下に制限がかけられてる ※天津飯が参加している事に気付きました。 ※悟空が殺し合いに積極的なのを知りました ※現在ジュエルミートにより回復中です。 ※瀕死の状態から復活するので起きたら戦闘力が上昇します 第二回放送 時系列順 逆襲のギガンティス 投下順 孫悟空 明日を託した想いの翼 ベジータ
https://w.atwiki.jp/z-oni/pages/142.html
沖木島に重々しい地響きが連続する。 地響きを発生させているのは、一体の鬼。 漆黒のコートに包まれた均整の取れた5mの巨軀。色素の無い白い肌と、全く動かない表情筋。 一見すれば、命が宿った巨大彫刻にすら見えるが、その実態は生物兵器、 沖木島に在る全ての生命を殺戮するようプログラムされた恐るべき生体兵器。 その名はタイラント。暴君の名を冠する鬼。 【不明/不明】 【タイラント/バイオハザード ダムネーション】 [役]:鬼 [状態]:健康 [装備]:不明支給品二つ [道具]:無し [思考・行動] 基本方針:皆殺し 人物紹介: バイオハザードのフルCG映画に登場したシリーズお馴染みのクリーチャー。 今回はいつもの倍以上あるサイズで、命令を理解して遂行する知能を持ち、アサルトライフルやリッカーの攻撃では怯みもしない耐久力を持つ。更に耐爆・耐弾コートを装着。 腕力も凄まじく、中型車両程度なら腕の一振りで宙に舞わす腕力を有している。 そしてこの巨体で走る。 タンクローリーが至近で爆発したらコート脱いでスーパー化し、戦車と相撲を取れる様になる。 レオンのブッパしたロケラン掴んで投げかえすというバイオ界の常識を破壊する荒技を敢行してのけた。
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/276.html
エリア 階 デジモン 種族 HP ターン 攻擊 防禦 Exp Bit アイテム タマゴ 宝竜の巣 1 ドラコモン 竜獣 524 2 484 2 150 55 中型(赤) 15% 2% ドラコモン 竜獣 524 2 484 2 150 55 中型(赤) 15% 2% 2 ドラコモン 竜獣 524 2 484 2 150 55 中型(赤) 15% 2% ドラコモン 竜獣 524 2 484 2 150 55 中型(赤) 15% 2% ピヨモン 自然 714 3 702 12 200 95 中型(緑) 15% 35% クダモン 神聖 702 4 741 12 200 97 中型(黃) 15% 35% 3 コアドラモン(青)BOSS 竜獣 1686 3 1176 21 400 195 SPチケットA 1% 0% 音速の竜 1 ドラコモン 竜獣 1048 3 968 4 250 111 大型(赤) 15% 10% ドラコモン 竜獣 1048 3 968 4 250 111 大型(赤) 15% 10% ピヨモン 自然 952 3 936 16 250 127 大型(緑) 15% 30% クダモン 神聖 936 4 988 16 250 130 大型(黃) 15% 30% 2 コアドラモン 竜獣 1448 3 1368 16 250 192 大型(赤) 15% 5% ドラコモン 竜獣 1362 3 1258 5 300 144 大型(赤) 15% 10% ドラコモン 竜獣 1362 3 1258 5 300 144 大型(赤) 15% 10% 3 ウイングドラモンBOSS 竜獣 4183 4 3112 69 700 495 SPチケットA 2% 0% コアドラモン 竜獣 1882 3 1778 21 300 249 大型(赤) 15% 5% ドラコモン 竜獣 1362 3 1258 5 300 144 大型(赤) 15% 10% 竜神の剣戟 1 ドラコモン 竜獣 2096 4 1936 8 400 221 大型(赤) 15% 15% ドラコモン 竜獣 2096 4 1936 8 400 221 大型(赤) 15% 15% レッパモン 自然 2736 5 2392 48 400 345 大型(緑) 15% 13% レッパモン 自然 2736 5 2392 48 400 345 大型(緑) 15% 13% 2 レッパモン 自然 3420 5 2990 60 450 432 大型(緑) 15% 13% コアドラモン 竜獣 3620 4 3420 40 450 480 大型(赤) 15% 10% コアドラモン 竜獣 3620 4 3420 40 450 480 大型(赤) 15% 10% 3 スレイヤードラモンBOSS 竜獣 11604 5 8352 228 1000 1435 SPチケットA 5% 0% コアドラモン 竜獣 3620 4 3420 40 450 480 大型(赤) 15% 10% コアドラモン 竜獣 3620 4 3420 40 450 480 大型(赤) 15% 10%
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/815.html
竜巻「天孫降臨の道しるべ」 呪力:6 レベル:射命丸 射命丸 射命丸 攻撃:5迎撃:3 命中:6種類:通常 [戦闘フェイズ]常時 このスペルで戦闘中、相手のリーダーが持つ決死判定は効果を発揮しない [戦闘フェイズ]呪力4 自分の『射命丸』のレベルが4の場合,準備状態の自分のスペル1枚を捨て札に置く。フェイズ終了時,相手の戦闘中のスペルを捨て札に置く。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3054.html
「あなたは聖杯戦争参加者、ライダーのマスターね」 「ッ!?なぜそのことを!?」 レンを庇うようにして空から降りてきた『彼女』に対処するルカ。 しかし何故自分がかつて聖杯戦争に参加していたことを目の前の少女が知っているのか、ルカは混乱する。 「聖杯戦争から脱落したマスターに危害を加えるつもりはないわ。私は道案内をしてほしいだけよ……秋葉原跡地にね」 ◇ ◇ ◇ 地獄のような大決戦により全員がノックアウトし、秋葉原が完全に更地になってから8時間…… 怪物どもは目覚めの時を迎えようとしていた。 「やあ!おはよう!今日もアーカードナルドは朝マックで元気モリモリなんだ☆(CV.中田譲治)」 支配者のサーヴァント・アーカードナルドは投影能力で朝マックを投影しまくり、食いまくって体力を回復していた。 そして彼は、彼の股間に〈検閲削除〉して喘いでいる吸マック鬼化済みのマスター・柊かがみの口にも無理矢理朝マックを詰め込み続ける。 「おいしいかい? 朝マックはおいしいかい?」 「はひぃ!おんいぃしいぃお゙ぉおォおんいぃしいぃれしゅぅぅぅ!!」 「じゃあ君はどのメニューが一番だーい好きなのかな?」 「そ、それは……」 「言わないとあげられないなぁ~」 「そんにゃぁぁぁ!くらしゃいくらしゃいぃおォお願いぃぃぃぃっしぃますぅぅぅぅ!」 「じゃあ秋葉原跡地中に聞こえるような大きな声でイッテみよう☆」 「マックグリドル!!マックグリドルがたべたいぃのぉおお!!!」 「アーカードナルドマジック!ほらマックグリドルを地面に投影してあげたよ☆跪いて豚のような嬌声を上げながら食べてね☆」 「おいぃしいぃぃぃいぃっひゃううううううううう!!!」 ガタガタと快楽に震えながら柊かがみは考えていた。どうしてこうなってしまったのだろう。つい数日前まで、自分は普通の学生だった。 それなのに世界がおかしくなって、もう一人の最低な自分と手を組まされて、その挙句この吸血道化師に犯され身体をめちゃめちゃにおかしくされてしまった。 なんで……だれか……たすけてよ…… アーカードナルドがお楽しみ(もちろん朝マックのこと)の間にカーネル・ブロリー・サンダースもまた目覚めていた。 (それにしても……ハンバーグラーはついにダメになりましたな……) カーネルの思考は考えていた。昨夜の限度を越えた大激戦の末、ついにハンバーグラーの精神は耐え切れずに消滅したらしい。 (まああんなカスが消えたところで、今さら何の問題もありませんがな) カーネル・ブロリー・サンダースが立ち上がった。ブロリーの精神も目覚めたらしい。 「朝マック中に血祭りにあげてやる……」 ブロリーは宙に飛び上がると同時に、朝マック中のアーカードナルドたちにむけて何十発というチ気ン弾を連続して撃ち込む。 デデーンという音と共に秋葉原跡地は巨大なクレーターとなっていた。 「朝はのんびり朝マックが食べられるとでも思っていたのか!?」 大爆発によりかがみはボロ切れのように吹き飛ばされ気絶したが、吸マック鬼化していたために死なずにはすんだ。 一方アーカードナルドはあれだけの攻撃をくらって尚平然として居る。 「よく朝マックなど食べていられますな。それもまるでブロイラーのようにガツガツと詰め込んで」 「私の朝マックの邪魔をしたのは貴様か『大佐(カーネル)』……それにブロリーとやら」 「あれだけの攻撃をくらって朝マックをやめないとは大したものだと褒めてやりたいところだぁ……」 「攻撃?攻撃がなんだ!!スーパーサイヤ人!!ハンバーガーを以って食事を始める者に戦闘員も非戦闘員もあるものか 彼らは来た!!挽肉にされ、野菜と共に、パンズに挟み込まれるために!売られに、食されに、消化されるために! それが全て!!全てだ!!聖餐の契約だ!!彼らは自らのハンバーガーに自分の全てをかけた!! そういう事だ!!食わなければならない!!それを違える事はできない、誰にもできない唯一ツの理だ 神も、悪魔も、私も、おまえも」 「悪魔? 違うな……俺はカーネルだ。 そしてアーカードナルド!お前が朝マックを止める意思を見せなければ、俺はこの星の全マクドナルド店舗を破壊しつくすだけだぁ!」 「そんなことをしてどうする?どうするんだ?マクドナルドの象徴はここにいるぞ!焼鶏大佐! 倒すんだろ?勝機はいくらだ?千に1つか万に一つか?億か?兆か?それとも京か」 「ふっふっふ、そうこなくちゃ面白くない…」 2体の怪物が再び戦いを始めようとしている。気絶から覚めたかがみは慌てて物陰に隠れる。 その時彼女は見た。銀髪に白い翼を持った十代後半くらいの全裸の少女が、怪物たちに歩み寄っていくのを。 「やあ、自分からアーカードナルドの餌食になりに来てくれるなんて、うれしいなぁ☆」 「虫けらが一匹死にに来たかぁ!」 アーカードナルドは無限のポテトを投影し乱射する。 カーネル・ブロリー・サンダースも一撃必殺のギガンティックチキンを放つ。 しかし『彼女』はそれらの攻撃を全て見切り、怪物たちの本体へと接近していく。 アーチャーの如し動体視力、ランサーの如き俊敏さ、ライダーの如き機動性をもって そしてついに『彼女』の右手がアーカードナルドの身体に触れた。 そしてついに『彼女』の左手がカーネル・ブロリー・サンダースの身体に触れた。 「飽食者(イーター)、いただきます」 その瞬間アーカードナルドは、カーネル・ブロリー・サンダースは『彼女』に喰わはじめていた。 「ランランルー?アーカードナルドは人間にハンバーガーを食べさせて人間を食べるものだよ?そのアーカードナルドを食べるなんておかしいなぁ」 「その程度のパワーで俺を食えると思っていたのかぁ!クズをいくら吸収したとて俺を超えることはできぬ!所詮、クズはクズなのだ!」 しかし彼らは確実に『彼女』に捕食されていった。 「あらぁ~!?」 「ばぁかぁなぁああーっ!!!」 飽食者(イーター)はその欲望のままに貪るだけの愚鈍なサーヴァント。しかしその真の能力は「どんなものでも食することができる」こと。 無限のハンバーガーだろうが無限のポテトだろうがマックシェイクだろうがフライドチキンだろうがブロッコリーだろうが道化師だろうが大佐だろうが吸血鬼だろうが伝説のスーパーサイヤ人だろうが。 いかなるものでも捕食できる。ある意味飽食者(イーター)は最も恐ろしいサーヴァントだったのだ。 そしてアーカードナルドとカーネル・ブロリー・サンダースは捕食され、咀嚼され、飲み込まれ、消化され、吸収されていく。 * * * * * * * * * * * * * 其はもはや 道化師で無く吸血鬼で無く 支配者で無く 奴隷でも無い 彼の世界が 彼の世界が燃え出す 彼の世界が終わる 燃えて 喰われる (そんな……こんな所で終わるなんて……まだドナルドを殺していない……道頓堀の……怨み……も……) * * * * * * * * * * * * * 『彼女』がアーカードナルドとカーネル・ブロリー・サンダースを捕食し、マスターのサーヴァントの魂を吸収した瞬間 先のイナバ物置(聖杯)と『彼女』の融合のときとは比較にならないほどの大爆発が発生した。 この大爆発は、後に「秋葉原インパクト」と呼ばれる事となる。ちなみに野比玉子とタケシとディアボロが巻き添えをくって塵と化した。 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 ◇ ◇ ◇ 柊かがみは気絶から目覚めた。 なんだったのだろうあの爆発は。彼女のサーヴァント兼マスターとブロリーとかいう怪物があの女の人の手から吸収されていって、それで…… 爆発の衝撃のせいで彼女の肉体は黒焦げでマクドナルドの制服もボロきれになっている。それでも生きていられるのは吸マック鬼化して『朝の栄養補給』をしてあったためだ。 また粉塵煙る秋葉原の地から、何かが出てくる。かがみはそれがなんなのかを確認しようと目を凝らした。 かがみが『それ』を認識した瞬間、彼女は思わずこう呟いていた。 「天使様?」 濛々たる煙の中から現れたのは『彼女』こと『真の聖杯』だった。 そして『聖杯』の身体は巨大化していた。身長ざっと40mはあるだろう。 銀の髪、慈愛の心すら感じる中性的な美しい顔、均整の取れた美しすぎる肉体、たわわな胸と股間にある乖離剣マラで一見して性別はわからない。 そしてその背中からは巨大な白い翼が5対広がっており、その大きさは秋葉原全土を包むほどに広がっている。 「これ旧劇エヴァの巨大化綾波のパクリじゃね?」 思わずそういうツッコミを入れてしまった奴を近くに落ちていた瓦礫で撲殺し、かがみは『聖杯』……いや、彼女の「天使様」に駆け寄る。 【相原くん@エヴァンゲリヲン新劇場版:破 死亡確認】 かがみは求めていた。この地獄のような殺戮と陵辱の中から自分を救い出してくれる存在を。 「天使様!天使様!」ボロボロの身体でかがみは何度も『聖杯』に呼びかけた。 「天使様!お願いします。私を天使様の側にいさせてください!」 きっとこの天使は自分をこの地獄から救い出してくれる存在なんだと、半ば狂っている彼女はそう信じて何度も呼びかけた。 かがみの思いが通じたのだろうか。『聖杯』は微笑むと右手をかがみに向かって差し出した。 「これって……乗っていいってことよね……側にいさせてもらえるってことよね!」 右手に乗ったかがみを潰さないように手を丸めると、『聖杯』は5対の翼を羽ばたかせ蒼穹へと消えていった。 【三日目・7時30分/新惑星・秋葉原インパクト跡地】 【真の聖杯@カオスロワ】 【状態】健康 巨大化(サイズは自由に変更できるようです) サーヴァントの魂14体+α吸収 原作者の魂吸収 大災厄で死んだ人々の魂吸収中 首輪無し 全裸 銀髪+白い翼×5対 10代の女性の肢体 股間に乖離剣マラ 【装備】イナバ製作所製の鎌 【道具】不明 【思考】 基本:聖杯を満たす 0:今は大気圏辺りで休む 1:全サーヴァントの魂を吸収して聖杯として完成する 2:大災厄で死んだ者の魂を吸収する 3:自分に襲いかかってくるものは殺す ※体の大きさは自分の意志で変えられるようです ※サーヴァントの魂を吸収するたびに能力を得ていくようです。 ※大災厄で死んだ人々の魂を吸収してさらに強化されているようです。 【柊かがみ(七期)@らき☆すた】 【状態】黒こげ、フルボッコ、顔面から出血、鼻骨骨折、全身に打撲、マ力消費(大)、疲労(大) 、吸マック鬼化 【装備】無し 【道具】無し 【思考】基本:天使様について行く 1:天使様について行く ※吸マック鬼化しているために大気圏でも大丈夫なようです レンは何が起こったのかわからなかった。ルカ姉と一緒に空から降りてきた女を秋葉原跡地にまで案内して そうしたらその女は2体の怪物へと向かっていって その女に触れられた瞬間怪物どもはどんどん『喰われて』いった。 そして大爆発が起こり、そこでレンの意識は途絶えた―――― ◇ ◇ ◇ 「レン……レン……」 自分を呼ぶルカの声にレンは目を覚ます。 「!ルカ姉!あの女は!?あのバケモノたちは?」 「分からないわ…………巨大化して……空に飛んでいったみたい……」 今にも途絶えそうなルカの口調で、レンはルカの異変に気づいた。 そもそもあの爆発の中で、レンだけは無傷でいる。 それはルカが自らの背を盾として彼を爆発から守っていたからだ。 そうして爆発の直撃を受けたルカの背中は…… 「ルカ姉!」 ルカは背中の全体に重度の大火傷を負っていた。このままでは命が危ない。 「そんな……なんでだよ……俺のこと、許してくれてなかったんじゃ……なのになんで……」 ルカはすでに激痛に耐えかねて気を失っている。 レンは考えた。この殺し合いと大災害の中で、深手を負った(しかも筋肉モリモリ重量級の)女と行動して生き残れるはずがない。 見捨てて逃げる。それが最良の選択だ。彼は何度もそうやって逃げてきた。今度だって―― その時ふと、ルカの歌っていた「ローリンガール」を思い出した。 災害の中、自分を抱えて逃げてくれたルカのことを思い出した。 自分を庇ったせいでルカが瀕死の重傷を負っていることを思い出した。 夢の中の奇妙な男との、くるみの木の話を思い出した。 「誰かあああああああ!誰か助けてください!!大怪我をした怪我人がいるんです!誰かー!誰か助けてくださいー!!」 レンは叫んでいた、泣きながら、殺し合いの場においてこれが最も愚かな選択だと知りながら、彼は助けを求めていた。 ルカの体を必死で背負い、よろめくように移動しながら、彼は助けを求める叫び声を上げ続けた。 【三日目・7時30分/新惑星・秋葉原インパクト跡地】 【巡音ルカ@ボーカロイド】 【状態】気絶、重症、背中に大火傷、DCS、競泳水着の残骸(股間のみ) 【装備】筋肉隆々の肉体 【道具】なし 【思考】 基本:気絶中 【鏡音レン@ボーカロイド】 【状態】肉の芽、ほぼ全裸 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】 1:姉を助ける 【アーカードナルド@ヘルシングとかマクドナルドとかそこらへん 死亡確認】 【カーネル・ブロリー・サンダース@ケンタとかマクドとかDB劇場版とか 死亡確認】 【マスター組 脱落】