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よふけのぶるーたる【登録タグ MEIKO よ ナモナキP 曲】 作詞:ナモナキP 作曲:ナモナキP 編曲:ナモナキP 唄:MEIKO 曲紹介 こんばんわん!ごぶさたしております。 久しぶりに新曲かいてみました。 若い頃って夜になるとなんか無駄に元気があって その頃のイメージでかいてみました。 聴いてください夜更けのブルータル。(作者コメより転載) 動画のイラストをトランプリン氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) 煮え切らない身体重ねて 愛を知れば歌えるの? 鈍く燃えてく傾く陽が 赤い雲を引き連れて 夜誘う騒ぎ出すギター抱え 踊れ騒ぎ出すリズム汗ばむ身体にさ 火をつけて心臓の鼓動を重ねてく 跳ねるチョッパー躍らせて彼方に揺らいでいる 目を閉じて弄り合うパパウワイェー もつれ合い落ちるスパイラルの 砂時計を眺めてる 息をする事すら忘れて互いの熱を確かめる 髪ほどく振り乱す染まる肌は とろけ揺らぎ合うスパンコールの雨の中踊るわ 曖昧なかけ引きをか繰り返し誘うの ストロボに揺れるギターかき鳴らし歌えば 夜深く騒ぎ出す穴クパパクパイェー (間奏) 踊れ騒ぎ出すリズム汗ばむ身体にさ 火を点けて心臓の鼓動を重ねてく 跳ねるチョッパー躍らせて彼方に揺らいでいる 目を閉じてまさぐり合うアナウェー 騒ぎ出す×4 コメント 名前 コメント
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ころころりんぐ【登録タグ NexTone管理曲 こ 初音ミク 曲 猫虫P】 作詞:猫虫P 作曲:猫虫P 編曲:猫虫P 唄:初音ミク 曲紹介 諦めなくてもさよなら───。 歌詞 (ピアプロより転載) 明日はどんな顔 弾いた言葉 受け止めたはずの巻き戻し 吸い込まれるように引き離され 点滅したまま拾われていく 選んだのはどっち 裏と表 咲いたまま枯れる 種汚し だめと言われても止まらなくて 転んだら最後 真っ暗闇 向かい合う約束を太陽の影に 許されることはなく冷たいまま 星は離れ ころころころころ 僕を呼ぶ声を ころころころころ また見送った ころころころころ 僕が刺した火は ころころころころ また消えてった また閉じてった 焼けた風に飲まれないように 新しい手を拒んだ 吹き込んだ想いは立ち止まり 変われないままで ころころころころ 僕を呼ぶ声を ころころころころ また見送った ころころころころ 僕が刺した火は ころころころころ また消えてった また閉じてった 終わったかどうか誰が決める 始まりの音はいつまでも 抵抗する程 渦を巻いた 諦めなくてもさよなら コメント 曲調が素敵 -- 名無しさん (2011-07-29 00 42 24) すきです!! -- 名無しさん (2011-10-01 17 46 05) もっとのびろー♪大好き!! -- 名無しさん (2011-10-01 17 46 18) ころころ(;o;)切ない\(;o;)/ -- みみ (2011-10-07 00 38 45) 最近毎日きいてます!!だいすきです><!! -- 名無しさん (2011-11-19 10 09 03) 名前 コメント
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 205-206 「や…っ、やだ…!」 そう抗議する千歌音を姫子は無理矢理ベッドに押し倒し、投げ出された手の首を押さえつけた。 しかし力は姫子よりも体を鍛えている千歌音の方が強い。だから姫子は抵抗をされる前に千歌音の首筋に顔を埋め、ぺろりと舐めた。 「ひ…っ!」 千歌音の体が僅かに跳ねる。姫子は舌で筋をなぞり、やがて胸の上で止まった。 そこにあるリボンの端を口で挟み、そのまま引っ張るとリボンはしゅるりと力弱く解けた。 姫子はリボンを銜えたまま、怯える千歌音を見るとくすりと笑い、そのリボンで千歌音の腕を頭の上で縛り上げる。 「なっ…!」 「千歌音ちゃん、大人しくしてね」 千歌音は姫子の行動の意図がわからなかった。それどころか一番愛おしい存在であるはずの彼女に恐怖すら感じている。 彼女の表情は笑顔なのだが、目が、笑っていない。 「ん…、ひぁっ…」 姫子は千歌音の服を開かせると鼻先で下着をずらし、胸の先端に吸い付いた。 舌で転がしながら右手はもう片方の先端を弄り、左手は脚の付け根の辺りを絶え間なく撫でている。 その左手はじわじわと秘部へ近づいていく。そしてついに辿り着き、指で秘部をショーツの上から強く押す。 すると千歌音の身体はびくん、と今までより大きい反応をみせた。 「千歌音ちゃんいつもより敏感だね…。もしかして縛られると感じちゃうの?」 「ち、違う!ちが……ふあぁっ」 姫子の指がショーツを避け、直接秘部に触れた。 「嘘。だって千歌音ちゃんのここ、もうこんなにとろとろだもん」 「ん…くっ……やぁっ!」 恥ずかしかった。姫子の言うとおり少し触れられただけでいやらしい液体が出てくるのが千歌音自信にもわかるからだ。 恥ずかしさの余り、ぎゅっと目を閉じて顔を背けた。目を閉じた時に、溜まっていた涙が流れる。 ―――可愛い。 両手を拘束されロクな抵抗も出来ずただただ姫子の愛撫に喘ぐ事しかできない千歌音に、姫子は欲情していた。 多分千歌音は何故姫子がこんな事をするのかわかっていない。けどわからなくてもいい。 どちらにしろ千歌音の痴態を見るための口実にしかならないのだから。 「千歌音ちゃんすごく可愛い…」 「ふぇ…、んあぁっ…!ひあぁっ!」 姫子の声を千歌音が認識するより早く姫子は指を増やし千歌音の中で激しく暴れさせる。 その度にくちゅくちゅと卑猥な水音が響く。 「ねぇ、聞こえる?千歌音ちゃんの音だよ?」 「いや…っ!そんなこと、言わな……んんっ!くっ、あぁん!」
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スリイの謎掛けとかポエムって結局何?謎掛け&ポエム一覧三章四節 B分岐 その他 スリイはどこまで知っていたのか オクタは下手なの?超絶テクじゃなかったの? オクタが20代とか精を吸われて外見が老けたとかってマジ? スリイの謎掛けとかポエムって結局何? ワン等によれば「大した意味は無い」との事。ただしいくらかは何か意図が込められているらしく、意味深なポエムや謎掛けも発言している。 謎掛け&ポエム一覧 三章四節 開いている時は開いていなくて閉じている時は閉じていないもの……なあんだ? 朝はだいたい三本昼もたぶん三本夜もときどき三本……なあんだ? 湖面に咲く花夜に浮かぶ蝶山で浴びる海……なあんだ? 森の中で迷った時、必ず裸になる人種といったら……なあんだ?ゼロは「そんな人種居ねえよ!」と答えている。 …オクタ? 1、4、7、9、12、16、19……22、10789、99980……といったら、なあんだ? ゼロ姉さんのやってることは罪?それとも正義?ゼロは「罪も正義も同じ」と答えている。 血を吸った剣は重い?軽い?ふふふふふ。ゼロは「前に進む分には軽い」と答えている。 歯はちゃんと磨いておかなきゃね。人はそれ以外も…… 螺旋は繰り返す。罪は罪とあいまみえ、絶望は絶望と再会する。 ワタシ達は誰も強くなんかない。欠点を隠し、弱点を守ろうとしているだけ。ワタシ達は、はじめから失われた存在だから…… 夢のような日はやはり夢。嘘のような真実はやはり嘘。 いつかまた別れるのに、どうして結びつくのか。誰も得をしない永遠の輪廻。 真実を知る者が、真実を生きるとは限らない。…………(ため息) B分岐 黄金の燕の涙が漲る時……世界の鏡は七色に割れる。 森に灰色が走る。闇は夜を過ぎ、カーテンを引く…… 空に赤色が走る。魂のきざはし架かる明けの明星。 砂に水色が走る。片手の兎が未来の蜥蜴を追う。 乙女の柔らかな足裏、草を踏みしめ、棘を受け入れる。 踊れ。踊れ。約束の地へと火の粉は舞い上がる。 瞼の裏に浮かぶは、幻。宙返りで石棺に戻りくる。 燕の吐息が枷となり、世界の淵に双子の苺を埋める。 辣腕の犬、冥界より来たれり。草むらの太鼓を鳴らせ……(ケルベロス登場前の台詞) その他 朝は二本、昼は十二本、夜は一本…………なあんだ? ワン 来訪者 での台詞。多分大した意味は無い。 (ワタシは眠らない)雪よりも白い大蛇が運ぶのは、薄紅の牙牙の向かう先は……どぉぉぉおこだ?ウタヒメ達を狙って教会都市へ向かうミカエルとゼロの事を言っている。 ワン姉さんは正しい? トウ姉さんは正しい? フォウは正しい? ファイブは正しい? ゼロ姉さんは……正しい?ワンは「自分は正しい。誰もがそう思ってるんだろうな」と答えている (え……そう? ワタシは……やっぱり……)夜のとばりに潜む鳥のような…波間に沈む骸骨のような……もう死にたい。イズライール戦での適当ポエム。ゼロにそんなに明るい女じゃないだろうと言われて >森の中で迷った時、必ず裸になる人種 円卓の騎士ランスロット? -- 名無しさん (2014-12-30 10 48 44) >森の中で迷った時、必ず裸になる人種 DOD1のレオナールを思い出しちゃったよ… -- 名無しさん (2015-10-05 15 24 07) 開いてるときは開いてなくて閉じてるときは閉じてないもの→瞳孔?ちがうか… -- 名無しさん (2016-12-19 23 40 46) 開いてるときは開いてなくて閉じてるときは閉じてないもの→扉の鍵のハコ? -- 名無しさん (2018-03-18 12 56 04) すごーく今さらだけどハサミだろ -- 名無しさん (2019-04-22 18 11 13) 瞳孔でめっちゃ納得してた。なんでハサミ? -- 名無しさん (2019-11-25 13 25 32) 持ち手と刃が同時に開いている時は無い -- 名無しさん (2019-12-31 08 42 54) むしろ持ち手と刃が同時に開いてなければはさみは機能しないのでは? -- 名無しさん (2020-01-09 13 57 13) B分岐の、砂に走る「水色」、片手の「兎」はトウとゼロか? なら、草を踏みしめる「乙女」もスリーで、「双子の苺」はワンとワン君。その前の「燕」はガブリエル……ちょっと安易かな。ワン君の存在はスリイも知らない筈だし。安易ついでに、瞼の裏に幻を浮かべ、石棺に宙返りするのはセントだったり。 -- 名無しさん (2020-01-11 18 27 22) すげえ今更で申し訳ないんだけど燕の吐息はラファエルの毒ってのもありそう、B分岐のゼロとミハイルの力だとワン姉弟は無理じゃない? -- 名無しさんA (2022-09-09 16 16 39) しかもB分岐のワン、死んでるし。弟がどこにいるのかもそうだけど、どっちにしろ花がミハイルに移っちゃってる以上駆除も面倒になってるし… -- 名無しさんA(続き) (2022-09-09 16 22 52) 名前 コメント スリイはどこまで知っていたのか ワンほどではないにしろある程度ゼロやワンの真意に勘付いていた可能性は高い。ワンは「時折、この変わり者の妹は何もかも見通しているのではないか、と思うことがある」「私よりもずっと物事を理解しているのではないか」「私が探している答えさえも、スリイはとっくの昔に知っていたのではないか」という感想を抱いている ワンがそう思っているのなら、もしかしたらワン以上に理解していたのかも -- 名無しさん (2018-03-24 02 42 01) スリィだけ殺されることを拒まなかったことから、ワンよりも早くゼロの考えに気付いていたのかもしれない。(でも、自分の力がどれだけゼロに通じるのか気になったため、戦っていたのかも…) -- 名無しさん (2019-07-25 12 41 53) 名前 コメント オクタは下手なの?超絶テクじゃなかったの? ゼロとスリィ両方にダメ出しされてるので下手な可能性アリ DLCでジョイを求める女人多かれど って言ってるから、ウタヒメ=性欲が強い=テクニックを多く使う=マンネリってなってるのかも -- 名無しさん (2014-03-20 00 13 09) 長くて太いのに頼りすぎとゼロに直接言われていたのでそういうことだろう -- 名無しさん (2019-04-27 08 22 05) 名前 コメント オクタが20代とか精を吸われて外見が老けたとかってマジ? マジかどうかは不明だが、使徒を生み出した時に記憶や外見や年齢の設定はどうにでもなるだろうし、20代でも十分有り得ると思われる。 精を吸われた云々は偽の記憶とか関係無くそもそもオクタの作り話かも知れない老けた外見を生かしたオクタの持ちネタみたいな 資料集で本来20代の若さだがジョイのしすぎで老けたと明言された。ちなみに英語版では20代と明かすところで22歳と明言している。 名前 コメント
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,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれはヘラギガスに連射で撃たれたと i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ 思ったら矢が二本しか飛んでこなかった』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/ } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ / /`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ 超火力だとか曲射だとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ }_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 重弓ヘラギガス コピペ置き場 ヘラギガス1 ヘラギガス2 ヘラギガス3
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ピンクビーン 概要 140~参加可能だが、神殿の一番奥に行く必要があり、そのクエストが160にならないと受けれないため実質160~ 必中レベルは180 開放chは10chのみ 攻略 左鳥もPBも反射の頻度がすごい ほぼずっと反射状態継続 MCないとしぬ 反射きえてバインドで固めようとするのはNG かならず 反射切れそう→MC→バインド の順で {左鳥の反射、右鳥の誘惑は範囲内に入らなければ使われないので 左鳥は遠距離が左神の下から攻撃、右鳥も遠距離が右神の下から攻撃すれば死なない } い...いや...体験したというよりは全く理解を超えていたのだが... あ...ありのまま今起こったことを話すぜ! 「俺はやつの反射が切れたと思ってバインドを使ったらいつの間にか死んでいた」 な...何を言ってるかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった... 頭がどうにかなりそうだった...1:1とか誘惑とかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ...
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ありのまま起こった事を話すぜ。 『いい男を掘っていたと思ったら いつも間にか逮捕されていた』 股間がどうにかなりそうだった… 超展開とか男と思ったら女だったとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… そういえばあのチ○ンコと金ピカはどこへ…… 「んっふっふ~。いけませんねえ阿部高和さん。猥褻物陳列罪及び強姦殺人により逮捕しますよ~」 【二日目・16時30分/新惑星・東京都・パトカー内部】 【大石蔵人@ひぐらしのなく頃に】 【状態】健康 【装備】大量の手錠 【道具】支給品一式、パトカー等 【思考】 基本:犯罪者を逮捕する 【阿部高和@くそみそテクニック】(マスター) 【状態】健康 手錠をかけられている 首輪無し 下半身露出 【装備】股間のジャッカル 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:やらないか 0:逮捕されちまったぜ…… 【今日のディアボロ:ウッドロウに間違われて阿部さんに掘られて肛門裂傷などにより死亡】
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瞳をとじて(ふつう) 詳細・攻略 五代目に収録。 ★×4、170コンボ。 非常に遅く、16分も来るため、一部のおにより難しく感じる。中盤には、複合(●○)も襲ってくる。しかし、夏祭りの8分と思えばいい。 むずかしいと42コンボ、おにと68コンボ離れている。かんたんと差が大きい。 かんたん むずかしい おに コメント
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このページでは実在する植物、 ラフレシア を解説する。 ポケットモンスターシリーズのキャラクターは【ラフレシア(ポケモン)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ラフレシア 他言語 目 キントラノオ目 科 ラフレシア科 属 ラフレシア属 初登場 【おいでよ どうぶつの森】 東南アジアやマレー半島に分布する全寄生植物。いくつかの種類がある。 ブドウ型植物の根に寄生して花を咲かせる。 死肉に似た赤い質感と外見が特徴的で、トイレのような臭いで【ハエ】を誘き寄せ、ハエを使って受粉を行う。 非常に大きい花だが、開花に2年ほど費やすのに対して3日ほどで枯れてしまうので実物を見るのは難しい。 ゲーム作品では湿地帯によく生えている他、モンスターやトラップ化している事も多い。 ラフレシアそのものがキャラクター名として成立している場合もあり、ポケットモンスターシリーズの【ラフレシア(ポケモン)】は特に有名。 作品別 【おいでよ どうぶつの森】 村に沢山の雑草が生えていると自然に生えてくる。年単位で時刻を進めるとほぼ確実に出現する。 無害ではあるものの、見栄えはとても悪い。ある程度雑草がなくなると自然に枯れて消滅する。 花の回りにはハエが飛んでいることがあるため、ハエを捕まえることができる手段にも使われる。 【ワリオランドシェイク】? ザコキャラ。足場のように生えており、上に【ワリオ】や敵が乗ると花びらを閉じて食べてしまう。 赤と紫の2色があり、紫の方が反応速度は早い。 閉じている時は若干高くなるので、その時に上に乗れば足場として使える。 また、閉じたまま無反応の枯れているものも存在する。 関連キャラクター 【ラブレシア】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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唯「あの、このパジャマでいいかなぁ」 紬「ありがとう」 紬「なんか、唯ちゃんの匂いがするかもー」 唯「やだなぁ、洗ってあるよぉ」 唯(それに) 唯(実は、憂の予備のパジャマだったりしてっ) 紬「唯ちゃんに包まれてる感じがする♪」 唯(な、なんか罪悪感っ)あぅぅ 紬「・・・唯ちゃん、もう寝た?」 唯「んーん」 唯「おやすみのキスしたら」 唯「なんか、目が冴えちゃったかも」 紬「わ、わたしも」 唯「だめだねぇ、わたし達」あはは 紬「でも、いつもドキドキで、いいと思うの」 唯「新鮮だ」 唯「新鮮だね、ムギちゃんっ」 紬「ねぇ、唯ちゃん」 紬「ぎゅってして、ぎゅーって」 唯「はぇっ!?」 紬「・・・いや?」 唯「あ、んとっ」 唯「ここ、こうかなぁ」 ぎゅっ 紬「んー」 紬「唯ちゃん成分、補充♪」 唯「はぅぅ///」 紬「・・・・・・」 唯「・・・・・・」 紬「なにも、ないよね」 唯「へ?」 紬「み、澪ちゃんと」 唯「・・・あ」 紬「ご、ごめんなさい」 紬「変なこと言っちゃった」 唯「あるわけないよぉ」 唯「一緒にいて、こんなにドキドキすんのは」 唯「ムギちゃんだけだもん」 紬「・・・うん」 紬「唯ちゃんの鼓動聞いてるとね」 紬「すっごく安心する」 唯「そっかぁ」 紬「・・・・・・」 唯「ねぇ、ムギちゃん」 紬「・・・・・・」 唯「ムギちゃん?」 紬「すぅすぅ」 唯「ね、寝てるっ」 唯「・・・・・・」 唯(わ、わたしは) 唯(ドキドキして、寝れる気がしないんだけどっ) 唯「あは、あははは」 唯「はぁ」 唯「これはもう、羊を数えるっきゃないっ」 唯「羊が、いっぴき」 唯「羊が、に・・・」 唯「ぐぅ」zzz 紬「・・・・・・」 紬(もしかして、寝てる間にキスとかあるかもーって) 紬(寝た振りしてたのに) 紬(唯ちゃん、寝ちゃったー)くすん 唯「・・・ん」 唯「ふぁ、もう朝かぁ」 唯「んー」 唯「って、もう10時じゃん」 唯「なんで憂、起こしてくれなかったんだろぉ」もぞもぞ 唯「うー、眠ひ」 唯「・・・・・・」 唯「なんか、忘れてるような気がするぅ」 唯「なんだっけぇ」ぽけー 唯「・・・・・・」 唯「ムギちゃんだっ!!!」がばっ 唯「ムギちゃ・・・あ」 こつんっ びたーんっ 唯「い、いたぁい」あぅぅ 唯「いたたぁ」 唯「なんにつまずいたんだろぉ」 唯「!?」ぎくっ 唯「ムギちゃん、なんで床で寝てんのっ!?」 唯「ムギちゃん」 唯「・・・・・・」 唯「ムギちゃん?」 ゆさゆさ 唯「う、嘘でしょお?」 唯「って、なにその口元の赤いのぉ!!!」がーんっ 唯「なーんちゃってぇ」 唯「ムギちゃん、わたしね」 唯「起きたてでも、ごはん食べれるタイプなんだよね」 唯「でさぁ」 唯「寝坊したから、すっごくお腹減ってるの」 唯「だからっ」 唯「わたしがケチャップの匂いを間違えるわけないんだよっ!」 こちょこちょ 紬「ひゃぁ!」がばっ 唯「人をおどかした、お仕置きだぁ!」 こちょこちょ 紬「あははっ、だめ、脇はだめなのー」 唯「ついでに」 唯「そのケチャップ、舐めとってあげるっ」 紬「は?」 唯「観念しなさい、これは罰なんだよっ!」 ぺろっ 唯「ふっふっふー」 唯「少しは、反省し・・・」 紬「もうやだ、唯ちゃんたら///」もじっ 唯「・・・あ」 がちゃっ 憂「お姉ちゃん、ちゃんと起きて・・・」ぴたっ 唯「・・・へ?」 唯(こここ、こういう時は) 唯(落ち着いて、どうなってるか考えなきゃだよね) 唯(わたしは、いまっ) 唯(ムギちゃんに馬乗りになって) 唯(顔を限りなく、ムギちゃんに近付けているわけでぇ) 唯(ムギちゃんは、頬をそめて、もじもじしてるわけでぇ) 唯(憂は、それ見て、固まってるわけでぇ) 唯「・・・・・・」 唯(逃げ道、ないじゃんっ)がーんっ 憂「・・・お姉ちゃん?」 唯「はひっ!?」 憂「もー、悪ふざけしてるひまがあったら」 憂「さっさと、朝ごはん食べちゃってね」めっ 唯「ご、ごめんなさい」 憂「紬さんも」 憂「なんでケチャップ持って起こしにいくのかと思ったら」 憂「いたずらはだめです」 紬「反省してますー」 憂「じゃあ、下で待ってるからね」 唯「わ、わかったぁ」 がちゃっ とんとんとん 唯「ふー」 唯「普段、憂とじゃれあってるのが活きたねっ」 唯「よかったねぇ、疑われないで」 紬「・・・・・・」 唯「ムギちゃん?」 紬「こんな風に」 紬「普段から、じゃれあってるの?」 唯「・・・あ」 紬「その、お話」 紬「少し詳しく聞きたいかもー」にこっ 唯「ムギちゃんっ、目が笑ってないよっ」 ----- / ヽ / / \ / / / / | ハ / / / / / / | ', / ./ / / .,' /== ./| / /! .|. / ./ /^V i ./ .< ! / i .ハ. / ./ { / !ムィ' `T´ / ! ./ | ; / / i V / | ミ 、 | / ヽi / .i ; | /| 八 { i ! .. ヾ レ __ | / ,' ; V >' ´ ̄\! .| // ミュ ,ムィ /! ; / ハ / // ' と) ! / i / |./とノ <} 人 .! |/ /. / ! !! V>―― 彳 ! ! / / ヽ |と.⌒ヽ \ / | ./| ,' 厄日って ほんとにあるって 思い知り 平沢唯、心の俳句------ 唯「お腹いっぱいで、けだるいって」 唯「こゆことゆーんだねー」ほわー 紬「そうねー」ほわー 憂(なんか最近) 憂(紬さんが、お姉ちゃんに似て来た気がする) 憂「お姉ちゃん、郵便来てたよー」 唯「ありがとー」 唯「どれどれ、差出人が書いてないねー」 紬「ダイレクトメールとかじゃないのかしら」 唯「んーっと」 びりりっ 案内状 桜が丘女子高校軽音部 平沢唯 様 パーティを開催致します 日時:■月■日 開始時間■時(受付■時より) 場所:■■■■■■ ※添付の地図参照 普段着でお越し下さい 唯「んーと?」 紬「・・・・・・」ふるふる 唯「じゃあ、誰だろ」 紬「いたずら、とか?」 唯「パーティやる人の名前、ないもんねぇ」 唯「ほんとにムギちゃんじゃないの?」 紬「こ、今回は違うわ」 唯「そかぁ」 唯「・・・ふーむ」 紬「あの、ほんとにわたしじゃないから」 唯「これは、あれだねぇ」 紬「え?」 唯「律っちゃんか澪ちゃんの仕業だよっ」 紬「あの2人の?」 唯「スキンシップ、スキンシップだよ、ムギちゃんっ」 紬「なるほど!」ぽんっ 紬「あっちも、スキンシップ足りてないんだー!」 唯「あぅっ!」ぐさあっ ~そして、当日~ 唯「んー」 唯「地図だと、この辺だよねぇ」 紬「もう、だいぶ歩いたわよね」 唯「人に聞こうにも、誰もいないしなぁ」 紬「街からちょっと入っただけなのに」 紬「こんな田舎なんだー」 唯「これ、完全に砂利道じゃん」 唯「ムギちゃん、ブーツ大丈夫?」 紬「じゃあ、はい」 唯「ほいっ」 にぎっ 紬「安定、安定♪」 唯「安心、安心♪」 紬「・・・あ」 紬「あれじゃない?」 唯「おぉー」 唯「ひさびさに建物発見だねっ」 紬「で、でもこれって」 唯「うん」 唯「どう見ても、旅館って感じだよねぇ」 紬「あら?」 唯「どしたの?ムギちゃん」 紬「あそこ、人影が見える気がする」 律「ほんとに、ここなのかなー」 澪「だって、ここ以外に建物見えないよ?」 律「うーん」 澪「どうしたの?」 律「いや」 律「あの一件から、どうも和風の建物がさー」 澪「・・・それ、わたしもかも」 唯『律っちゃん、発見!』 紬『澪ちゃん、発見しましたー!』 律「どわぁ!」びくぅっ 澪「ひぃぃっ!」びくぅっ 律「な、なんだ、唯達か」 唯「なんか、すっごい反応だったねぇ」 紬「そんなに驚いたの?」 律「い、いやー」 律「ちょうど夏フェスの時の話してたからさー」 唯「あー、なるほど」 紬「和風な感じだもんね」 律「まあ、それよりもだ」 唯「ん?」 律「澪、戻ってこーい」 澪「・・・・・・」かっちーん 唯「澪ちゃん、驚き過ぎっ!」 澪「・・・心臓が何秒か、止まった気がする」 唯「ご、ごみんっ」 紬「し、深呼吸しよう」 紬「ほら、ひっひっふーって」 律「おーい」 律「それ、出産の時のだぞー」 澪「も、もう大丈夫だから」 唯「良かったぁ」 紬「こんなとこで倒れたら」 紬「救急車も時間掛かりそうよね」 律「そうだぞー」 律「なんでこんなとこに呼び出したんだよー」 唯「へ?」 13