約 124,169 件
https://w.atwiki.jp/cem3/pages/13.html
◆マスター防具の補正(資料) 上図は鎧部位の補正です。鎧に限らずマスター防具は+8から攻撃補正が付与されるのが特徴。その後+10と+13、+15で攻撃補正が大きく向上する。アクセサリーの強化と異なり、強化毎に防御の基本値も向上するので、10、13区切りを意識せずに強化するのが良い。 某バルさんに投稿いただいたベルト。他の部位と同じく攻撃補正が加わっていくが、物理攻撃キャラはすぐに攻撃力がカンストしてしまうので、過剰強化関係を狙う場合はエリマス値のあるジェキエルアクセサリーが無難だろうか。 .
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/33.html
アルケミスト ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ガンナー ドクトルマグス ペット 概要消費TP・倍率一覧 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 ◆フォーススキル 超核熱の術式:敵全体に無属性大ダメージ ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 32 34 3 8 3 6 7 35 177 123 13 47 16 26 27 70 369 214 30 80 29 44 51 99 539 469 47 97 47 63 69 前作からの変更点 + ... - 消滅 ・ 毒マスタリー ・ 毒の術式 ・ 毒霧の術式 ・ 博識 ・ TPリカバリー ・ 千里眼の術式.- 追加 ・ 解析 ・ 物理マスタリー ・ 強斬の術式 ・ 圧殺の術式 ・ 貫撃の術式 ・ 核熱の術式.- 変更 ・ 帰還の術式→回帰の術式 ・ 大雷嵐の術式→大雷光の術式 [部分編集] スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. HPブースト 10 MaxHPにボーナス - - TPブースト 10 MaxTPにボーナス - - STRブースト 10 STRにボーナス - - VITブースト 10 VITにボーナス - - AGIブースト 10 AGIにボーナス - - LUKブースト 10 LUCにボーナス - - TECブースト 10 TECにボーナス - - 逃走率アップ 1 逃走率アップ - - 炎マスタリー 10 炎属性術式のダメージにボーナス - - 倍率はLv% 氷マスタリー 10 氷属性術式のダメージにボーナス - - 雷マスタリー 10 雷属性術式のダメージにボーナス - - 物理マスタリー 5 物理属性術式のダメージにボーナス STRブーストLv3 - 解析 5 弱点属性を攻撃するとダメージUP TPブーストLv5TECブーストLv5 - パッシブスキル 火の術式 10 敵1体に炎属性の小ダメージ .炎マスタリーLv1. 8 26 術式は全て遠隔攻撃 火炎の術式 .10. 敵1体に炎属性の強ダメージ 炎マスタリーLv5火の術式Lv5 18 36 大爆炎の術式 .5. 敵全体に炎属性の中ダメージ 20 52 氷の術式 10 敵1体に氷属性の小ダメージ .氷マスタリーLv1. 8 26 氷結の術式 .10. 敵1体に氷属性の強ダメージ 氷マスタリーLv5氷の術式Lv5 18 36 大氷嵐の術式 .5. 敵全体に氷属性の中ダメージ 20 52 雷の術式 10 敵1体に雷属性の小ダメージ .雷マスタリーLv1. 8 26 電撃の術式 .10. 敵1体に雷属性の強ダメージ 雷マスタリーLv5雷の術式Lv5 18 36 大雷光の術式 .5. 敵全体に雷属性の中ダメージ 20 52 強斬の術式 .5. 敵全体に斬属性の中ダメージ .物理マスタリーLv1. 20 52 圧殺の術式 .5. 敵全体に壊属性の中ダメージ 20 52 貫撃の術式 .5. 敵全体に突属性の中ダメージ 20 52 核熱の術式 5 敵1体に無属性の特大ダメージ TECブーストLv10解析Lv5 20 56 回帰の術式 .5. 樹海磁軸へ帰還する - 30 1 伐採 5 アイテムポイントで木材採取 - - スキルツリー 炎マスタリー Lv1→ 火の術式 Lv5→ 火炎の術式大爆炎の術式 Lv5→ 氷マスタリー Lv1→ 氷の術式 Lv5→ 氷結の術式大氷嵐の術式 Lv5→ 雷マスタリー Lv1→ 雷の術式 Lv5→ 電撃の術式大雷光の術式 Lv5→ STRブースト Lv3→ 物理マスタリー Lv1→ 強斬の術式圧殺の術式貫撃の術式 TPブースト Lv5→ 解析 Lv5→ 核熱の術式 TECブースト Lv5→ Lv10→ 回帰の術式 伐採 [部分編集] 概要 (以下、有志による序盤の使用感の投稿)(あくまで個人による感想です。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) 属性攻撃のスペシャリスト。 補助や状態異常などの小技は一切なく、ガンナーやブシドー以上に攻撃一辺倒の職業。 炎・氷・雷の3属性を楽に揃えられるクラスの1つで、 前衛職が対応しにくい物理耐性持ちの敵を、高命中の術式で堅実に削っていける。 敵はほぼ何かしらの属性を弱点に持っているため、解析と合わせて物理耐性のない敵にも火力を期待できる。 また、無属性の大ダメージ攻撃を覚えるので火力職として抜群の安定感を誇る。 ただスキルを使わなければ戦力にならず、術式のコストも低くないので長期の探索には向かない。 メインメンバーの場合、まずは炎・氷・雷の弱術式をLv1ずつ取ると敵を選ばない。 最序盤から物理やいずれかの属性に耐性を持つ敵は登場するので、3属性を揃えたアルケミスト1人がいるかいないかで対応力は大きく変わる。 フォーススキルの「超核熱の術式」の威力は他職のフォーススキルと比べものにならない程の威力を誇り、序盤においてはこのスキルの有無で強敵戦の難易度が大きく変わる程。 中盤に「核熱の術式Lv5」を習得した後は、しばらくの間アルケミストの天下となるだろう。 この期間なら雑魚戦でもボス戦でも頭一つ抜けたダメージを与えられる。 また全体属性攻撃の習得条件が緩く、その気になれば3属性全ての全体術式を習得することも可能。 レンジャーのアザーズステップと組合わせれば、雑魚に何もさせずに殲滅することができる。 幸い他に必須なスキルも無いため、それくらいのSPの余裕は出るはず。 このように序盤・中盤では燃費の悪さを除いて火力職としては飛び抜けた性能を誇るが、 終盤(クリア直前)以降、その伸びの良さが仇となりTECが早々にカンストしてしまい、攻撃力が頭打ちになる。 敵の防御力はさらに上がっていく中、STR依存攻撃と違い武器攻撃力で強化することもできないため、 他のアタッカーに大きく水をあけられる。その際に搦め手を一切使えないのが厳しい。 クリア後も使っていくならばカースメーカーの呪言と組み合わせて確実に解析の効果を乗せたり、アイテム役も任せるなど工夫が必要。 表クリアまでの職業と割り切って引退させ、他職に切り替えるのもありだろう。 ステータス面 全キャラ中最高のTPとTEC、最低のHPとVITが特徴。 その高いTPから、ザコ戦でも他の職業より気軽に属性攻撃を撃っていける。 ただし最大TPは多いがスキルの消費TPも他職より多く、考え無しに高Lvの術式を連発するとすぐに枯渇する。 連発用の低Lv術式か、なんらかの回復手段は確保しておきたい。 また、宿屋に泊まる直前に4スロット全てにTP増強装備し、探索で消費していく度にまともな装備に戻していけば長期探索も可能。 前述の通りHPとVITが低く、カスメのようにそれを補う補助技もない。 そのため防御面はかなり脆く、他職で何らかの対策を講じなければ強敵戦では簡単に消し飛ぶことに注意。 AGIはそこそこあるが、装備とスキルの速度補正により、高Lvの弱術式以外は後攻になる。 スキル面 アルケミストの最大の魅力とも言えるのが「解析」と「核熱の術式」の2大スキル。 「解析」は敵の弱点を突いたときのダメージを更に増加させるパッシブスキル。 アルケミストは、敵の弱点を突いた術式を使うことが行動の大半を占めるため ほぼ常時3属性の術式を強化してくれるこのスキルは運用上、必須と言える。 「核熱の術式」は敵単体への強力な無属性攻撃。 スキル倍率が極めて高く、弱点こそ突けないが究めればFOE・ボス戦での切り札となる。 各々の詳細はスキル解説の項目を参照。 属性要員としての他職(ブシドー・ガンナー)との比較 対ブシドー + ... - メリット ・ 3色揃えるのがSP的に簡単 ・ スキルレベルによらず高命中 ・ TPが高くザコ戦でも気軽に撃てる&中盤で入手できる杖で最大TPが更に補強(+50)できる ・ 後衛なので(ブシドーよりは)死ににくい.- デメリット ・ 通常攻撃ではブシドー>>>ケミ ・ 競争率が高い後衛枠を使う ・ 行動順が遅い ・ ブシドーには腕封じや即死など、搦め手もある ・ 全体属性技が属性無効耐性の敵に効かない 対ガンナー + ... - メリット ・ 高TEC・「解析」のお陰でコスパが良い ・ スキルレベルによらず高命中 ・ TPが高くザコ戦でも気軽に撃てる&中盤で入手できる杖で最大TPが更に補強(+50)できる ・ ガンナーには全体属性技なし.- デメリット ・ 通常攻撃ではガンナー>>>ケミ ・ 弱術式に比べると基本的に三色ショットの方が高ダメージ(弱点+解析時は除く) ・ ガンナーには封じスキルやバステ回復など、属性攻撃以外にも様々なアプローチがある [部分編集] 消費TPの変化 スキル Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 説明 単体弱術式(火・氷・雷) 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 1上昇する毎に必要TP+2 単体強術式(火炎・氷結・電撃) 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 1上昇する毎に必要TP+2 全体術式(大爆炎・大氷嵐・大雷光) 20 28 36 44 52 - - - - - 1上昇する毎に必要TP+8 物理術式(強斬・圧殺・貫撃) 20 28 36 44 52 - - - - - 1上昇する毎に必要TP+8 核熱の術式 20 29 38 47 56 - - - - - 1上昇する毎に必要TP+9 回帰の術式 30 15 7 3 1 - - - - - 1上昇する毎に必要1/2(端数切捨て) 威力倍率(弱術式Lv1を100%とした場合) スキル Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 単体弱術式 100% 105-115% 115-130% 130-160% 160-190% 190-230% 230-280% 280-350% 350-440% 440-560% 単体強術式 同レベルの単体弱術式の1.5倍 全体術式 100% 115-130% 160-190% 230-280% 350-440% - - - - - 物理術式 100% 115-130% 160-190% 230-280% 350-440% - - - - - 核熱の術式 200-250% 300-400% 500-650% 900-1200% 1500-2000% - - - - - 今作の術式は、敵の防御力には影響されなかった前作までと違い、 六属性耐性だけでなく術者のTECと敵の防御力(=TEC)により威力が変動するようになった。 (モンスター図鑑には攻撃力と防御力しか表示されないが、 実際には敵にもSTR・TEC・VIT・AGI・LUCといった内部ステータスが設定されているらしく、 例えば一部の敵は他と比べて明らかに物理回避率が高いし、 例えばジュエルリザードなどは物理攻撃と物理術式では基礎ダメージが全然違う) ダメージ算出式は非常に複雑で、例えば六層の鮮血の兵士(防御57)一つとっても、 こちらのTECが30の時は、弱術式Lv10の威力は弱術式Lv1(13)の約7.2倍(94)にも及ぶが、 こちらのTECが99の時は、弱術式Lv10の威力は弱術式Lv1(85)の約4.3倍(370前後)程度である。 「通常攻撃の何倍」と計算の簡単な物理スキルと比べ、その辺が少し厄介。 ただおかげで前作と違い、術式も鬼力化や猛戦、ブレイバントといった 攻撃力アップ手段全般の恩恵を受けられるようになった。 [部分編集] スキル詳細 ▼ 超核熱の術式 / フォーススキル 術式攻撃力 200 dam補正 1.5倍 命中補正 300% 速度補正 300% 敵全体に無属性の特大ダメージ。 術式にしては発動が早く、大抵の敵に先行できる。無属性で耐性も無視できるため、あらゆる敵に対して有効。 ▼ 炎/氷/雷/物理マスタリ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率(炎/氷/雷) 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% dam倍率(物理) 102% 103% 104% 105% 106% - 10まで上げても11%(物理マスタリに至っては6%)しかダメージボーナスが付かない。 欲しい術式の習得に必要なLvまで上げたら、後は放置が得策。終盤にSPが余ったら、お守り程度に上げるのも良い。 ▼ 解析 Lv 1 2 3 4 5 dam倍率 105% 110% 120% 135% 155% 取得すると敵の弱点属性を突いた際に「敵の弱点をついた」と表示され、ダメージが上昇する。 少なくともこのスキルにおいては、その敵の属性相性が110%以上であれば弱点扱いとなっている。・・・と具体的な数値で言われても分かりづらいが、基本的には弱点を突けば必ず発動する、という認識で問題ない。関係するのはカスメの変化の呪言と合わせるときくらい。 物理術式を使用した場合に相手が睡眠状態だと1.5倍が適用されて耐性が△の敵にも弱点を突く事がある。 弱点を突いて攻撃するのがアルケミストの存在意義なので、よっぽどの事情が無い限りLv5は必須。 ▼ 炎/氷/雷の術式 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 術式攻撃力 23 25 29 35 43 53 65 79 95 113 命中補正 150% 151% 153% 156% 160% 165% 171% 178% 186% 195% 速度補正 50% 52% 56% 62% 70% 80% 92% 106% 122% 140% 敵単体に対してそれぞれの属性の弱ダメージ。 前作と比べ大幅に強化された。コストパフォーマンスが非常に良い。Lv1→Lv5では約1.67倍とあまり大した差がないが、Lv10まで上げると約5倍の威力と発動速度が大幅に上昇。 術式全般に言えることだが、命中率が非常に高い。本作では雑魚相手でも物理アタッカーの攻撃が外れまくるので、いつでも安定して命中できるメリットは決して小さくない。 消費TPの増加が激しいので序盤はLv1止めが推奨されるが、Lv10の時に解析Lv5と合わせて弱点をついた際のダメージは核熱Lv4.5相当の威力。 ▼ 火炎/氷結/電撃の術式 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 術式攻撃力 23 25 29 35 43 53 65 79 95 113 dam補正 1.5倍 命中補正 150% 151% 153% 156% 160% 165% 171% 178% 186% 195% 速度補正 10% 12% 16% 22% 30% 40% 52% 66% 82% 100% 敵単体に対してそれぞれの属性の強ダメージ。 同Lvの弱術式の1.5倍の威力。TP消費は弱術式より重く、核熱より軽い。低レベルでは、威力も燃費も前提である弱術式Lv5に負けてしまうので注意。火力を求めるなら最低でもLv4は必要。 弱術式をLv10まで伸ばし、こちらをLv1で抑えて使い分けるという方針もアリ。この場合、火力は強術式を伸ばしたときよりも下がるが、浮いたSPを全体術式などに回せるのがメリット。 スキルLvを上げても発動速度は弱術式ほど速くならない。 該当マスタリLv10、強術式Lv10、解析Lv5の状態で相手の弱点をつけば、核熱Lv5の1.3倍程度のダメージ。カースメーカーやバードによる補助など、ダメージを増やす手段は核熱よりも多いので、6層以降もアルケミストを使いたいならそれらを併用してコレを使おう。 ▼ 大爆炎/大氷嵐/大雷光の術式 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 20 28 36 44 52 術式攻撃力 23 29 43 65 95 命中補正 150% 153% 160% 171% 186% 速度補正 50% 56% 70% 92% 122% 敵全体に対してそれぞれの属性の中ダメージ。 習得条件が重く、消費TPも多い。Lv+1ごとに消費TPが+8もされるが、あればやはり便利。 弱術式やブシドーの全体属性攻撃と違い、発動速度がLv5まで上げても遅いのが難点。運用の際にはレンジャーのアザーズステップがあると非常に楽。 他の術式にも言える事だが、Lv1だと驚くほど弱く、Lv5ではオーバーキル気味と極端。4層~5層の雑魚を相手にするなら解析があってもLv3は欲しい。味方の補助があれば、必要Lvはさらに低く抑えられる。 ▼ 強斬/圧殺/貫撃の術式 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 20 28 36 44 52 術式攻撃力 23 29 43 65 95 命中補正 150% 153% 160% 171% 186% 速度補正 50% 56% 70% 92% 122% 3色全体攻撃の物理属性版。 よく誤解されるが、属性全体術式ダメージ>物理全体術式ダメージ、という事はない。同じく誤解されがちだが、物理術式の威力はSTR依存でなくTEC依存である。 序盤から習得可能な割に評価が低めなのは、上記のように「全体術式Lv1のダメージ=単体弱術式Lv1のダメージ」程度な事と、Lv1ですら序盤では手に余る消費TPの多さが原因と思われる。 単体術式(強)Lv.aのダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.aのダメージの1.5倍 全体術式/物理術式Lv.1のダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.1のダメージ 全体術式/物理術式Lv.2のダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.3のダメージ 全体術式/物理術式Lv.3のダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.5のダメージ 全体術式/物理術式Lv.4のダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.7のダメージ 全体術式/物理術式Lv.5のダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.9のダメージ これだけでは三色の全体術式も同じだが、さらに物理術式は 物理攻撃だが術式のため「斬・突・壊属性で止めを刺す」系のドロップ条件を満たせない(物理属性の起動符も同じ) 斬と壊は耐性を持つ敵が多い割に弱点の敵がほぼゼロで解析が乗らない おまけに3色無効のジュエルビーストなどはTECが高く、物理術式もあまりダメージが期待できない チェイスや幻想曲とのコンボができない などの欠陥が多く、使いこなすのは難しい。 それでも、どうしても使ってみたいなら突属性の貫撃を選ぶといいだろう。 また、物理術式は眠っている相手に対し、強制的に弱点を突き解析を発動することが可能。 耐性持ちに関しては未確認だが、4階層にてデスストーカー×2+ディアトリマ×2をカスメで眠らせた後、強斬で確認。 睡眠の呪言と連携すれば、大抵の相手に通じる全体攻撃を低SPで確保し、通常攻撃用の弱術式Lv1も維持できるので中盤はなかなか便利。もっとも、睡眠が入るなら単体攻撃での各個撃破でも十分なのではあるが。 ▼ 核熱の術式 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 20 29 38 47 56 術式攻撃力 30 45 75 120 180 dam補正 1.5倍 命中補正 150% 153% 160% 171% 186% 速度補正 1% 6% 16% 31% 51% 単体に対して無属性の特大ダメージ。 中盤以降、対FOE・ボス戦における切り札。レベルが低いと消費TPの割に大した威力にならないので、Lv5推奨。 無属性攻撃なので、敵によらず安定したダメージを与えられる。安定性は術式の中でも最上級。 第5層までは非常に頼りになるが、第6層では少々力不足に。その後もアルケミストを一線で活躍させたいなら補助をかけた強術式を。 ▼ 回帰の術式 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 30 15 7 3 1 入ってくる時に使った樹海磁軸へと帰還するスキル。 1Fから入ったり、磁軸の柱を使用したりで、樹海磁軸を使用せずに樹海に入った場合、「帰るべき磁軸が見つからない」と言われて効果が表れない欠陥がある。 今作では磁軸の柱を利用する機会が多いので、結果としてあまり役には立たない。1取るとイザという時に便利は便利だが、アイテムで代用可能なため取る意義は薄い。
https://w.atwiki.jp/rgnarok_knight/pages/17.html
素殴り型について スキルを補助として原則通常攻撃を主体とする型 基本は高APSDから繰り出す高DPSを目指すタイプで クリティカルの防御無視&必中を火力源とする。 属性ダメージが純粋に2倍になるため基本4属性(火水風土)に強いが 無・聖・闇・念・毒に対しては攻撃力が実質半減する。 育成タイプと特徴 村正型 エッジから続く高いクリティカル補正及び攻撃速度補正を保有する村正を基本としたビルド 利点 4段階強化時のクリティカル補正は+40%(+10/+15強化時+5%/+5%)であり ソルスケcを2枚指したカタール以上のクリティカル補正をもつ村正によりクリティカルを確保しやすくクリティカル100%+攻撃速度480%を達成しつつ装備の自由度が高い なおスタン付与がついており、スタンした相手に対して50%のダメージ増加効果がついている 対人では素殴り型の基本装備は村正(海外鯖) 欠点 バッシュ型の基本武器カトラス、ピアース型基本武器ポールアクスが 200k以下で購入・制作可能な中 エッジは1M以上と非常に最初の一歩の敷居が高く 少なくとも最低限の課金は必須となる。 また強化はクリティカル補正こそ優秀だが、攻撃力についてはATKのみでありネイガン、ハルバート並の劇的な攻撃力上昇がない ステータス: S A V L型: 前述したように村正自体のクリティカル補正が非常に高いため、Lは最終的な調整値となり LUK=0であっても装備・料理次第では80~90%の確保は十分可能 攻撃速度もPOTのおかげでFLEEを必要としないならカンストは比較的敷居が低いため VITに振って耐久力を上げることも可能 装備例: 武 器:エッジ(村正) 鎧 :ビーストハート 肩 :ランニングシャツ 靴 :ルーングリーブ 盾・手:ラグジュアリーグローブor盾 アクセ:Sリング アクセ:Sリング 頭 :バフォメットの視線→猫耳ベレー 顔 : 口 : 背 中: 尾 : 攻撃速度とクリティカルを確保しやすいため、その2点を確保したら 敵に合わせて火力を上げる装備に付け替えていく 盾を持ちつつこれら2つを確保できる唯一の型であるため万能性に富む ホーリーアベンジャー型(AGI型) 高い精練補正を持つホーリーアベンジャーを基本装備とするビルド 海外鯖ではAGI型といえば基本こちらの型を指す 利点 精練+1につき攻撃力5%という強力な補正があり、 手数勝負で1撃が控え目が多い素殴り型において 強力なATKを確保することができる。 またAS(オートスペル)で発動する星隕も防御無視かつ範囲であり 精練値が高くなると通常攻撃以上のダメージを出すようになり強力なダメージソースとなる そのほか聖属性であり、強敵が闇属性が多いことから村正以上に敵を選ばない。 欠点 実用するには過剰精練が必須であり+4の安全精練以下では村正に勝る部分がない。 ドロップはドッペルゲンガーなので、自力での入手・強化は絶望的であり 課金・金策して買うことになるだろう また買うことが出来てもクリティカル補正がなく、現在どのようなクリティカル装備をしてもクリティカルを100%が達成できず 高LUKが必要=比較的高いLvであり作り直しか村正からの乗り換えでなければ中盤以前では少々能力を発揮しずらい またこの関係上クリティカル確保のため装備が限定されやすく自由度が低い ステータス: S>A V L型: 海外鯖では最も基本となる形で、足りないクリティカルを料理で確保する。 料理前提のためお金がかかるが、料理使用の村正の純粋な上位互換となる他 高LUKの敵に対しては村正に切り替えるハイブリットタイプも可能 装備例: 武 器:+6以上ホーリーアヴェンジャー 鎧 :ビーストハート 肩 :ランニングシャツ(バフォメットJrカード) 靴 : 盾・手:ラグジュアリーグロープ(AS発動率上昇) アクセ:(コボルトカード) アクセ:(コボルトカード) 頭 :バフォメットの視線 顔 : 口 : 背 中: 尾 : 幸いホーリーアヴェンジャーはそこまで高くなく村正1つ買うまでに +6ホーリーアベンジャーが安全精練で作ることができるので 課金できるなら敷居はそこまで高くない ホーリーアベンジャー型(LUK型) 上記のAGI型に比べ、こちらはLUKでクリティカルを確保し AGI(攻撃速度)を料理で補うタイプ 利点 現在素殴り型としては最高火力であり 無・毒・念・聖以外であれば大型相手であろうとピアース型に勝るDPSを持っている (ただし土・闇でピアース型よりDPSを出すにはLUKカンストがほぼ前提) なお装備次第でオークレディ1確が可能であるようで バッシュ型に迫る狩効率を有している 欠点 実は海外鯖では検証されなかった日本鯖発祥の型であり、情報不足 走ってる人も実質1名しかいないため能力未知数 VIT=AGI=0であるため相当な紙装甲で防御力皆無であるはずだが・・・・・ ステータス: S=L型: 攻撃力に関係するSTRとLUKをほぼカンストレベルにあげている。 非常にシンプル 装備例: 武 器:+8以上ホーリーアヴェンジャー 鎧 :ビーストハート 肩 :ランニングシャツ(バフォメットJrカード) 靴 : 盾・手:ラグジュアリーグロープ(AS発動率上昇) アクセ:(コボルトカード) アクセ:(コボルトカード) 頭 :バフォメットの視線 顔 : 口 : 背 中: 尾 : 防御力がないため、まさに攻撃は最大の防御を地でいくスタイルと思われる。 ボスにおいても物理反射や取り巻き召還を使われる前にボスを撃破しており ETをソロで80F到達しているなど相当な火力重視装備であると思われる。 幸い走ってる人は普及活動には積極的なので 研究成果の情報提供はしてもらえるようだ フランベルジュ型 高AGI、攻撃速度補正による元祖神速騎士型 利点 AGI料理、速度POTなしで攻撃速度480(1HQは使用)を達成できるため 狩りでは一切お金をかけることなく放置が可能である。 セット装備を整えることが出来れば、 現ver最強のHIT380をもつデータルザウルスの通常攻撃を95%回避できる上 防御低下以外は火力は村正型の上位互換 欠点 フランベルジュは装備者のDEFとMDEF1/3というデバフがついており コンセントレイションと併用すればもはや裸同然のDEFとなる 通常攻撃が当たることは稀だが、ボス相手では常に即死の危険性がある セット効果ありきの型であるが、【現verではセット装備をそろえれない】ため 現状では成立しないビルドである。 ステータス: S V A L セット装備とセット効果によりかなりのAGIと攻撃速度補正を確保することができ 超FLEEを目指さなければ、AGIには50も振れば料理なしで攻撃速度480は達成可能 そのため、耐久力を少しでも増やすためにVITかクリティカルの確保のためにLUKに振ることになる。 装備例: 武 器:フランベルジュ 鎧 :ビーストハートorビッグキャットの祝福 肩 :ランニングシャツ 靴 :野生のブーツ 盾・手: アクセ:(コボルトカード) アクセ:(コノルドカード) 頭 :バフォメットの視線→猫耳ベレー 顔 : 口 : 背 中: 尾 : フランベルジュの性能を見るとクリティカルに関する事項はクリティカルダメージ+3%しかないが セット装備のビーストハートや野生のブーツはクリティカルダメージを増加する装備のため 基本はクリティカル型を目指すことになる。 なお野生のブーツは精練値に応じてクリティカルダメージ増加があるため このビルドの完成には高精練の野生のブーツが肝となる 装備やカードなど 武器: カード: スキル編成 【剣士スキル】 【ナイトスキル】 【LKスキル】
https://w.atwiki.jp/senkiimperial/pages/66.html
自己強化/常時のスキル 補正攻撃力強化スキル一覧です。 スキル名 効果 上昇値 ストライクフォース 補正攻撃力8.6%アップ アサルトフォース 補正攻撃力13.4%アップ ブレイブフォース 補正攻撃力19.5%アップ
https://w.atwiki.jp/tohorougetsuko/pages/21.html
道具の一覧 アイテム名 効果 使用可能場所 入手場所 おいしいみず HP350回復 移動中戦闘中 ショップ あまざけ HP1000回復 移動中戦闘中 ショップ にほんしゅ HP3000回復 移動中戦闘中 ショップ ビール HP35%回復 移動中戦闘中 ショップ デリリウム HP80%回復 移動中戦闘中 ショップ まほうのきのこ Power10%回復 戦闘中 ショップ マジックポーション Power25%回復 戦闘中 ショップ てんかいのもも Power50%回復 戦闘中 各地宝箱 おにぎり HP25%/毒/暗闇/沈黙/狂気/睡眠/麻痺回復 戦闘中 ショップ ひのまるべんとう HP45%/全状態異常回復 戦闘中 ショップ あいじょうべんとう HP65%/Power35%回復 戦闘中 ? おにごろし 味方全体HP750回復 移動中戦闘中 ショップ 清酒おねてゐ 味方全体HP2000回復 移動中戦闘中 ショップ 酒呑童子 味方全体HP全回復 移動中戦闘中 ショップ どくけしそう 毒/猛毒治療 移動中戦闘中 ショップ やつめうなぎ 暗闇/沈黙治療 移動中戦闘中 ショップ あついしじみ 狂気/凍結/恐怖治療 移動中戦闘中 ショップ まんげつそう 睡眠/麻痺治療 移動中戦闘中 ショップ はまのおふだ 能力値低下治療 戦闘中 ショップ はまのやじり 味方全体能力値低下治療 戦闘中 ショップ まほうのすず 敵単体 能力値上昇削除 戦闘中 ショップ まほうのオルゴール 敵全体 能力値上昇削除 戦闘中 ショップ 大蝦蟇の神水 全状態異常治療 移動中戦闘中 ショップ 大蝦蟇の御神酒 味方全体全状態異常治療 移動中戦闘中 ショップ ふうましん 封印治療 移動中戦闘中 ショップ おんみょうだま 味方全員 封印治療 移動中戦闘中 ショップ けむりだま 確実逃走 戦闘中 ショップ もこたんの尾 蘇生(瀕死) 移動中戦闘中 ショップ もこたんの炭 蘇生(1/3回復) 移動中戦闘中 ショップ もこたんの肉 蘇生(全回復) 移動中戦闘中 ショップ もこたんの羽 味方全体 蘇生(瀕死) 移動中戦闘中 ショップ もこたんの翼 味方全体 蘇生(回復) 移動中戦闘中 ショップ(地下牢) もこたんの愛 味方全体 蘇生(HPMP全回復) 移動中戦闘中 ? いのちのきのみ 最大HP+200 移動中 各地宝箱 ちからのタネ 基礎攻撃力+3 移動中 各地宝箱 はどうのタネ 基礎精神防御+3 移動中 各地宝箱 かえんびん 敵単体 炎属性ダメージ 戦闘中 ショップ ファイアボール 敵全体 炎属性ダメージ 戦闘中 ショップ 冷凍カエル 敵単体 冷気属性ダメージ 凍結 戦闘中 ショップ ときめき冷凍パック 敵全体 冷気属性ダメージ 凍結 戦闘中 ショップ でんきだま 敵単体 雷属性ダメージ 防御力無視 戦闘中 ショップ エレキテル 敵全体 雷属性ダメージ 防御力無視 戦闘中 ショップ てんぐのうちわ 敵単体 風属性ダメージ 速度補正+999 戦闘中 ショップ てんまのうちわ 敵全体 風属性ダメージ 速度補正+999 戦闘中 ショップ かなめいし 敵単体 大地属性ダメージ 戦闘中 ショップ てんくうのれいせき 敵全体 大地属性ダメージ 戦闘中 ショップ くうちゅうぎょらい 敵単体 水属性ダメージ 戦闘中 ショップ セファリックプレート 敵全体 水属性ダメージ 戦闘中 ショップ 血液パック 敵単体 HP吸収 戦闘中 ショップ ドロップ(きゅうけつむにむに等) オニオンリング 味方単体 ATK↑ 戦闘中 ショップ きゅうりエキス 味方単体 DEF↑ 戦闘中 ショップ サイコソーダ 味方単体 SPI↑ 戦闘中 ショップ はくれいのせんちゃ 味方単体 MDF↑ 戦闘中 ショップ さなえのおふだ 味方単体 AGI↑ 戦闘中 ショップ いぶきひょう 味方単体 HP↑ 戦闘中 ショップ グリモワール 味方単体 MP↑ 戦闘中 ショップ レベルアッパー 味方単体 ALL↑ 戦闘中 ドロップ(かつらおとこ) オプティカルかっぱ巻き 味方単体 隠密 移動中戦闘中 ショップ 文々。新聞 味方単体 挑発 移動中戦闘中 ショップ ボム 喰らいボム 戦闘中 ショップ 決死結界 味方全体 喰らいボム 戦闘中 ショップ ぎんのたてごと 強制エンカウント 移動中 Stage-紫 エアタンク イベント イベント Stage-地 ちかのかぎ イベント イベント 居酒屋みすちー(けーねのご褒美) ケサランパサラン 敵単体 スタン 戦闘中 ドロップ(けだま等) ひとだま 敵単体 ダメージ 戦闘中 ドロップ(ばけばけ等) ようせいのはね 味方単体 MP少回復 戦闘中 ドロップ(妖精等) ひまわりのたね 味方単体 HP少回復 戦闘中 ドロップ(中妖精等) するどいしっぽ 敵単体 ダメージ 戦闘中 ドロップ(かまいたち等) キノコのほうし 敵単体 睡眠 戦闘中 ドロップ(きのこさん等) とげとげけがわ 敵単体 ダメージ 戦闘中 ドロップ(とげうさぎ等)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/2967.html
最近のお勧め記事 / CLUB G-1 ★潜在的国民負担52.3%の意味... 2010年2月10日 23 46 色々な統計があるものである。この統計にどんな意味があるのか? 潜在的国民負担52.3%=財政悪化で高水準に-10年度 財務省は10日、国民所得に占める税と社会保障負担の割合を示す国民負担率に、国と地方の財政赤字を加えた「潜在的国民負担率」が2010年度は52.3%になる見通しだと発表した。過去最悪となる09年度補正後(実績見込み)の54%に次ぐ水準。少子高齢化に伴う社会保障費の増加に加え、景気悪化に伴う税収の大幅減で財政悪化が進むためで、将来の国民負担の急増が懸念される。 国民負担率は09年度補正後比0.2%増の39%と過去3番目の水準。このうち、社会保障負担率は同0.5%増の17.5%と過去最高となる。年金保険料の段階的引き上げや中小企業のサラリーマンが加入する全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の保険料引き上げなどが主な要因。一方、国税と地方税を合わせた租税負担率は景気悪化による課税収入の減少で、同0.3%減の21.5%と3年連続で低下する。【時事通信19 21】 国民負担率だけでなく、さらに潜在的な負担をはじき出しているわけである。 国民負担率は39%と、決して北欧など社会保障が充実している国と比べて多いわけではない。50%を越えている欧州の国は多い。 だが、潜在的国民負担率になると、財政赤字、つまり国の借金も国民に負担させた場合、52.3%になるとして、いかに財政が悪化しているかを訴えようとしているかが伝わってくる。 言い換えれば、「潜在的国民負担率があるのだから、国民負担率を50%以上にして財政赤字を解消しましょう」という財務省のメッセージが込められている。 言うまでもなく、「増税」である。 財務省の狙いがそこに隠されているわけである。国民の不人気となる増税をいかに納得させて行わせるかが政治の手腕であるが、そんな思惑など言ってられる場合でない状況にあるのが、国民である。 上記記事にあるように課税収入が減っていることから、実質さらに負担感が増しているのが実態であろう。収入が減り、社会保障費が増大しているのだから、39%という負担率をはるかに超えて、もっと高水準であることが推察されるのだ。 しかも、由々しきことに、北欧なみの実質負担率となるにもかかわらず、社会保障の充実やセーフティネットの拡充が立ち後れており、国民に恩恵がないのが現状なのである。 収入がなくとも安心して暮らせるのが理想であるが、それが能わないのは為政者の問題であり、戦後、経済発展のみに主眼を置き、社会保障をないがしろにしてきた国政のツケである。更に言えば、主権が国民にあったのではなく、米国にあったといっても過言ではない。 つまり、政治は無能であっても、産業さえあれば立ちゆくように米国が仕向け、利益を吸いあげてきたのが戦後だったわけである。 少子高齢者社会がくるとわかっていても、何ら手を打てなかった、打たせてもらえなかった政治の実態が浮かび上がってくるのである...。
https://w.atwiki.jp/sfc_sangokushi/pages/19.html
■まとめ とにかく全都市商業だけやればいい。米は安い時にまとめて購入しておく。 開発はよほど開発値が低くない限りはやるだけ損。治水は割と災害が起きるのでまあ余裕があれば。技術は連弩や発石車の製造に必要なので、上げる都市をいくつか絞ってそこで上げるようにする。 異民族対策は外交の贈呈で敵対心を下げておくことが大事。撃退するなら関係ないが、毎回撃退していると兵士がどれだけあっても足りないので無視する方が効率がいい。その場合、被害は敵対心によって変化するので進物で敵対心を下げておけばほとんど被害を受けずに済む。 ■内政とその他コマンドの同時進行ペナルティ 内政とその他コマンドを同時に行うと、ペナルティを受ける。能力値2/3の効果しか発揮できない。 ただこれは製造・訓練・密偵・捜索といった長期コマンドのみで、登用や施しといった短期コマンドではペナルティはない。 ■開発・商業・技術・治水の上昇値 詳しい計算式は不明。 政治100+50 政治50+50 政治50 商業値 上昇値 商業値 上昇値 商業値 上昇値 27 12 27 7 27 3 39 8 34 5 30 3 47 7 39 5 33 3 54 6 44 4 36 2 60 5 48 4 38 2 65 5 52 4 40 2 70 5 56 3 42 2 75 4 59 3 44 2 79 4 62 3 46 2 83 4 65 3 48 2 87 4 68 3 50 2 91 4 71 3 52 2 95 4 74 3 54 2 99 3 77 3 56 1 102 3 80 2 105 3 82 2 108 3 84 2 111 3 86 2 114 3 88 2 117 3 90 2 120 3 92 2 123 3 94 2 126 3 96 2 129 3 98 2 132 3 100 2 135 3 102 2 138 3 104 2 141 3 106 2 144 2 108 2 146 2 110 2 148 2 112 2 150 2 114 2 152 2 116 2 154 2 118 2 156 2 120 2 158 2 122 2 160 2 124 2 162 2 126 2 164 2 128 2 166 2 130 2 168 2 132 2 170 2 134 2 172 2 136 2 174 2 138 2 176 2 140 2 178 2 142 2 180 2 144 2 182 2 146 2 184 1 148 1 相性による上昇値の差はおそらくない。 諸葛亮(政治96・相性75)+劉備(政治85・相性75) 諸葛亮(政治96・相性75)+諸葛恪(政治83・相性122) 諸葛亮(政治96・相性75)+司馬孚(政治82・相性26) で開発値60~102まで上昇させたが、全く差は出なかった。 また、「相性が悪いと働かない」という話があったので相性75の劉備と相性150の徐栄で内政を行ったが、問題なく作業してくれた。 ■内政にかかる費用 相性が悪いとかかる資金が増える。 政治が低いとかかる資金が増える。 内政値が高いとかかる資金が増える。 ただ割合としては政治に影響される額が一番大きいようなので、相性を考えるよりは政治を気にした方がいい。 ■兵糧収入 難易度・都市規模・開発・治水が影響する。 開発+(開発÷2×都市規模)×(治水÷5+10) これに×難易度補正となる。 都市規模小……2 中……3 大……4 難易度普通……1.2 難易度上級……0.8 ■金収入 難易度・都市規模・商業・太守の魅力・民忠誠度が影響する。 ((30+太守の魅力÷2)+民忠誠度×7÷10)×(60+商業×7÷10)+(30+商業×7÷20)×都市規模÷7 これに×難易度補正となる。 都市規模小……2 中……3 大……4 難易度普通……1.2 難易度上級……0.8 ■相場 米売 9~16 米買 1~9 弩 20~30 強弩 30~40 軍馬 11~30 ■進物 進物の価値は金換算だと 兵糧 5 弩 14 強弩 24 軍馬 20 程度になっている。 なぜか弩は進物としての価値が低い。安く済ませるなら兵糧か軍馬が良い。 効率を考えるなら兵糧か軍馬がいい。兵糧は安い時に買っておいてムダにならないので一番手軽。中盤以降は弩をあまり使わなくなるので、余っているなら進物で使うのもアリ。
https://w.atwiki.jp/tsunderu/pages/51.html
____ / ─三三─\ / ( )三( )\ | (__人__) | | |ililililil| | | |ililililil| | | |ililililil| | | |ililililil| | | |ililililil| | | |ililililil| | \ |r┬-| ,/ ノ `ー'´ \ ======================= 【やる夫】 [指揮]10 [内政]10 [知力]20 [交渉]10 [武勇]5 [病み上がり] 病の後遺症により体調が万全ではない。 通常の業務を行う事ができない。 [ロートル] 既に最盛期を過ぎた年寄り。 スキル・ステータスを成長させることができない。 [後進育成] 経験により培ったノウハウを継承していく。 一ヶ月の終わり、1度も行動していない家臣1人の60未満のステータス+2もしくは80未満のステータス+1 [@魔法知識] 魔法に関する知識が豊富である。 魔法に関する判定時、難易度補正+0.5 ======================= 九死に一生を得たものの魔力を失ってしまった。ちなみに病に倒れる前のステータスはこちら
https://w.atwiki.jp/dominions4/pages/172.html
戦闘呪附:すべての魔術師の星魔法レベルを1増加させます Light of the Northern Star 領域 使用 宝石 Conjuration Lv4 戦闘/水陸両用 2 主属性 副属性 効果量 効果発生数 2 - - - 射程距離 効果範囲 精度補正 疲労 - - - 200 特殊 戦闘呪附 ゲーム内説明文 This spell makes all wizards on the battlefield more powerful in Astral magic (Astral magic bonus 1). 和訳 この呪文は、戦場に居る魔術師全員の星の魔力を強化します。 解説 敵味方問わず星魔法レベルを一時ブーストする戦闘呪附。もちろん星魔法を全く持たない魔術師には効果が無い。 疲労は大きいが、一人が発動するだけでまとめて全員を強化できるため、星の魔術師を大量に動員すれば恩恵も非常に大きい。敵に星魔法の使い手がいなければさらに有効。 使用条件自体はさほど高くないが、ギリギリの能力だと確実に長時間行動不能になる。戦闘呪附は術者が死ぬと効果が消えてしまうので、安全確保は怠らないこと。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssekaiju_maze2/pages/60.html
ペット ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ガンナー ドクトルマグス ペット プリン(セ)ス ファフニール ハイランダー [リンク表の編集] 概要 ステータス スキル一覧スキルツリー スキル詳細 考察▼グリモア作成 ▼グリモア装備 [部分編集] 概要 大きな体で主人であるパーティーメンバーを守り通す、いわゆるタンク職。 シリーズでほぼ唯一の人型以外の職業であり、転職システムは適用外となる。 そのためストーリーモードではゲスト参戦以外の加入手段がない。 また、オリジナル版と違いクラシックモードでは最初から作成可能となっている。 忠義マスタリーから派生する「かばう」「みがわり」などのスキルにより、 パラディンのスキルでは出来ない、味方を能動的に守る役割を持たせられる。 自身でHP・防御力の増強や、(確実ではないが)自動回復も出来るなど、単体での完成度は高い。 一方、爪スキルは斬・壊属性の攻撃スキルを習得でき、範囲も単体・列・全体と豊富。 虎咬撃-狼牙烈爪と流星落とし-ワイルドブロウというタイプの異なる2種のコンボが基本となるが、 タンクとして起用するなら後者を選ぶのはリスクが高い。 ペットを2匹にして攻撃、防御で役割分担するパーティーも面白い。 「バーサーク」の味方を攻撃するデメリットも、相方の「(究極)がまん」で活用が出来る。 ちなみに、今作のペットは人間用の一部の防具を装備可能となっている。 君は防具をフル装備にしても良いし、アクセサリーでそれぞれの敵に合わせた対策を打ってもいい。 なお今作もアクセサリーはひとつしか装備できないので、オリジナル版ほどの柔軟性は望めなくなっている。 ◆装備可能武具 爪 首輪 (一部の服、頭、腕、足装備は他職と兼用できる) ◆オリジナル版からの変更点 + ... クラシックモード開始時から作成可能になった 爪マスタリーとして攻撃スキルが多数追加・差し替え 忠義の心スキルが単純なマスタリースキルになり、ダメージ肩代わりのデメリット効果が無くなった 「挑発」が削除され、「かばう」「みがわり」で自発的に味方を守るタンクになった 「傷舐め」がまともな回復量になり、封じ回復効果がついた [部分編集] ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 60 22 8 5 9 6 7 10 100 49 12 8 14 9 10 20 149 80 16 11 19 13 14 30 203 114 21 14 24 16 18 40 262 150 26 17 29 20 21 50 327 188 31 22 36 24 25 60 396 228 37 25 42 29 30 70 470 266 43 30 48 33 34 80 549 301 48 33 55 38 39 90 634 332 54 38 61 42 43 99 714 353 60 42 68 47 48 [部分編集] スキル一覧 名前 分類 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 部位 備考 Lv 1 ★ 捨て身の心 [フォースブースト] - 3ターンの間、HPを3倍にする - - - 究極がまん [フォースブレイク] - このターン、全ての攻撃をかばい、耐えるターン終了時、敵全体に近接突攻撃 - - 腕 効果中、スタン・封じ・状態異常を無効化 忠義マスタリー マスタリー 10 味方を守るスキルが習得可能になるスキル自分へのダメージを一定確率で半減させる - - - 爪マスタリー マスタリー 10 爪スキルが習得可能になるスキル爪装備時の物理攻撃力が上昇する - - HPブースト ブースト 10 最大HPが上昇する - - - TPブースト ブースト 10 最大TPが上昇する - - - 物理攻撃ブースト ブースト 10 物理攻撃力が上昇する - - - 物理防御ブースト ブースト 10 物理防御力が上昇する - - - 野生の勘 採集スキル 10 採取・伐採・採掘時に追加で素材を入手可能になる - - - 傷舐め 回復スキル 10 味方1人のHPと封じを回復する 忠義マスタリー1 5 10 頭 オート傷舐め パッシブスキル 5 ダメージを受けるか封じが付着した時一定確率で自身に傷舐めを行う 傷舐め5 - 頭 かばう 防御スキル 10 このターン、受けるダメージを軽減し味方1人をかばう 忠義マスタリー3 2 6 腕 みがわり 防御スキル 10 このターン、受けるダメージを軽減し、味方全体を一定回数かばう 忠義マスタリー3 2 10 腕 レベル上昇でかばう回数増加 身代わりの誓い 補助スキル 10 3ターンの間、受けるダメージを軽減しHPが50%以下の味方をかばう かばう3みがわり3 8 18 腕 かばう度にかばう確率低下 自衛の本能 補助スキル 10 3ターンの間、物理・属性攻撃力を低下させ、代わりに物理・属性防御力を上昇させる 忠義マスタリー5 2 8 頭 レベル上昇でターン数増加 ビーストロア 補助スキル 10 3ターンの間、敵全体の物理攻撃力を低下させる 忠義マスタリー7 4 13 頭 レベル上昇でターン数増加 先制ビーストロア パッシブスキル 5 戦闘開始時に一定確率でビーストロアを使用する ビーストロア5 - 虎咬撃 爪専用スキル 10 敵1体に近接壊攻撃与えたダメージの一定割合、HPを回復する 爪マスタリー1 5 12 腕 狼牙烈爪 爪専用スキル 10 敵1体に3回近接斬攻撃自身の残りHPが高いほど威力が上昇する 虎咬撃5 10 19 腕 流星落とし 爪専用スキル 10 敵1列に近接壊攻撃。自身もダメージを受ける 爪マスタリー3 8 15 脚 ワイルドブロウ 爪専用スキル 10 敵1体に近接壊攻撃自身の残りHPが少ないほど威力が上昇する 流星落とし5 10 19 腕 ビーストダンス 爪専用スキル 10 敵全体に近接斬攻撃。発動が遅い 爪マスタリー5 10 20 脚 サベージラッシュ 爪専用スキル 10 敵全体へランダムに3~6回近接壊攻撃 爪マスタリー7 10 20 腕 命中率が低い バーサーク 爪専用スキル 10 敵味方関係なく、ランダムに遠隔斬攻撃 ビーストダンス3サベージラッシュ3 12 16 腕 がまん 補助スキル 10 このターン、受けるダメージを軽減しターン終了時、敵全体に近接斬攻撃 忠義マスタリー★爪マスタリー★ 8 22 腕 受けた攻撃回数分威力UP 決死の覚悟 パッシブスキル 10 戦闘不能になるダメージを受けた時一定確率でHP1で生き残る事ができる HPブースト5 - - ブルチャージ チャージスキル 10 次のターン終了時まで、与えるダメージを上昇させ、受けるダメージを軽減させる 物理攻撃ブースト5物理防御ブースト5 3 10 - [部分編集] スキルツリー 忠義マスタリー Lv1→ 傷舐め Lv5→ オート傷舐め Lv3→ かばう Lv3→ 身代わりの誓い みがわり Lv3→ Lv5→ 自衛の本能 Lv7→ ビーストロア Lv5→ 先制ビーストロア Lv★→ がまん 爪マスタリー Lv1→ 虎咬撃 Lv5→ 狼牙烈爪 Lv3→ 流星落とし Lv5→ ワイルドブロウ Lv5→ ビーストダンス Lv3→ バーサーク Lv7→ サベージラッシュ Lv3→ Lv★→ 物理攻撃ブースト Lv5→ ブルチャージ 物理防御ブースト Lv5→ HPブースト Lv5→ 決死の覚悟 TPブースト 野生の勘 [部分編集] スキル詳細 ▼捨て身の心 3ターンの間、最大HPを3倍にする 増えたHPにより、かばう系スキルの防御能力を高めるフォースブースト。 フォースブースト発動と同時にHPが全回復する副次効果がある。ペットのHPが減っている状態からでも即座に防御性能を発揮できる。 HPの高いキャラほど殴られ率が上がる仕様のため、素の状態でも勝手に攻撃を引き付ける確率が上がる。 今作には、HP総量や割合によってスキル威力が増加する隠し効果を持つスキルがいくつか存在する。それらのスキルの威力を高める効果もある。 他のHP上昇効果を持つ効果・スキルと重複し、乗算でHPが上がっていく。例えばHP増加効果を持つ料理(HP1.2倍)と組み合わせると3.6倍、バードの蛮族の行進曲(HP最大1.5倍)と組み合わせて4.5倍、メディックのオーバーヒール(HP最大2倍)と組み合わせればHP6倍にもなる。 これらの効果と併用してHP増加効果をより高めることで、防御能力やHP依存スキルの火力をさらに引き上げることが出来る。 ▼究極がまん このターン、全ての攻撃をかばい、耐える。ターン終了時、敵全体に近接突攻撃 腕スキル、STR/VIT依存。最速行動 パラディンのフォースブレイクと並び、使用ターンの敵の攻撃から確実にパーティを守る防御系フォースブレイク。 かばう部分について味方全員が受ける攻撃をペットが肩代わりし、HPが0になる攻撃を受けてもHP1で食いしばるようになる。食いしばり効果はターン中何度でも100%発動する。また、毒ダメージに対しても発動する。 肩代わりされたダメージは、ペットの受けたダメージとしてダメージ計算が行われる。 使用ターンの間、ペットに付着する封じ・状態異常を無効化する効果を持つ。このため、かばう系スキルにありがちな、途中で状態異常が付着してかばう効果が発動しなくなるという事態が起こらない。(弱体・即死は無効化できず、食いしばりも発動せずそのまま戦闘不能になる)。 ダメージを伴う行動にしか肩代わり効果は発動せず、封じ・状態異常・弱体のみを与える技には反応しない。 反撃部分について相手からの攻撃によってダメージを受けた場合のみ発動する全体攻撃。 威力は使用者のLvによって300~900%の範囲で変動する。「がまん」と違い、何度攻撃を受けても威力に変化無し。一般的なスキルよりは高倍率だが、フォースブレイクとしてはかなり威力低め。 毒ダメージよりも遅いターン最遅行動。 スキル説明には壊属性と表記されているが、実は突属性。属性相性や条件ドロップに注意。この設定ミス(?)のために、実はペットは単独で斬・突・壊の物理三属性をカバーしている職業だったりする。 ▼忠義マスタリー 味方を守るスキルが習得可能になるスキル。自分へのダメージを一定確率で半減させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 6% 7% 9% 10% 12% 13% 15% 16% 18% 20% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 発動率 21% 23% 24% 26% 27% 29% 30% 32% 33% 35% マスタリースキル 各Lvに達した時、左側のツリーのみ自動的にスキル1が振られる。 パリングや盾マスタリーと違い、無属性を含む属性攻撃にも効果が発動する。一方で、ダメージを無効化する事はなく、パリングのように自分以外に効果を及ぼす事も無い。 柔らかい(特にTECの低い)前衛に持たせる選択肢として、一考の価値がある程度には発動する。 ▼爪マスタリー 爪スキルが習得可能になるスキル。爪装備時の物理攻撃力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ dam倍率 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 攻撃力 - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ dam倍率 110% 111% 112% 113% 114% 115% マスタリースキル 各Lvに達した時、左側のツリーのみ自動的にスキル1が振られる。 爪は壊属性攻撃だが、スキルの中には斬属性も存在する。 爪装備は武器カテゴリの中でも、高めの攻撃力と速度補正を併せ持つ優秀な装備。しかし、爪スキルのピーキーな性能やスキル数の少なさが祟って、あまり活用しきれない。 ▼HP/TPブースト 最大HP/TPが上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 105% 107% 109% 111% 113% 114% 116% 117% 118% 120% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 倍率 121% 122% 123% 124% 125% 126% 127% 128% 129% 130% パッシブスキル タンク職としての役割を持つペットはHPの重要度が高い。素のHPの高さから上昇量も優秀なので、ぜひ伸ばしておきたい。 ▼物理攻撃ブースト 物理攻撃力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ dam倍率 102% 103% 105% 106% 108% 109% 111% 112% 114% 115% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 攻撃力 - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ dam倍率 115% 116% 117% 118% 119% 120% パッシブスキル 爪スキルによる攻撃を視野に入れるのなら。防御スキルに特化するならば優先度は低い。 ▼物理防御ブースト 物理防御力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 防御力 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 被dam倍率 98% 97% 95% 94% 92% 91% 89% 88% 86% 85% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 防御力 - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ 被dam倍率 85% 84% 83% 82% 81% 80% パッシブスキル かばう系スキルを中心に使用する以上、出来る限り振っておきたい。 ▼野生の勘 採取、伐採、採掘時に追加で素材を入手可能になる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 採取・伐採・採掘最大数 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ パッシブスキル 採取・伐採・採掘スキルと追加判定が重複する。 複数人が所持していると人数分の判定がさらに発生するため、早い段階で高レベルのグリモアにして配っておくとシナリオ中の資金繰りが大幅に楽になる。 ▼傷舐め 味方1人のHPと封じを回復する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 5 7 10 12 15 回復量補正 100% 103% 106% 109% 140% 144% 148% 152% 156% 200% 208% 216% 224% 232% 300% 308% 316% 324% 332% 420% 最大封じ解除数 1 2 3 頭スキル、TEC/VIT依存。速度補正率80% 味方1人のHPと封じを回復する。HPと状態異常を回復するドラッグバレットと対になるスキルと言える。ドラッグバレットと違い、装備に関係なく使用できる。便利な効果なのでグリモア化して持たせるのにも良い。 ペットはTECが低いので回復量はあまり高くない。あくまでオート傷舐め用か。 ▼オート傷舐め ダメージを受けるか封じが付着した時、一定確率で自身に傷舐めを行う Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 10% 12% 13% 15% 16% 18% 19% 21% 22% 24% パッシブスキル、頭スキル 確率発動ではあるが、敵の攻撃を受けながら自動でHPを回復する優秀なスキル。また、封じを自動で回復するのも大きい。封じ・状態異常技→強攻撃と言うパターンを持つ強敵が多いため、ここぞという時に腕封じのせいで「かばう」系が発動出来ないという事態を減らせる。 Lv10での発動率は体感で3割といったところ。それなりに高い効果を感じられるスキル。 敵の全体攻撃、多段攻撃などをペットにかばわせる場合、このスキルの有無でペットの生存率が大きく変わってくる。タンク型ペットなら是非とも取得しておきたい。 複数回ヒットする攻撃をかばう場合、最後の攻撃が終了してから回復する。攻撃の合間に途中で回復することは無い。一方、複数回攻撃がヒットすると、最後にまとめて複数回傷舐めが発生する可能性がある。 傷舐めが頭依存スキルのため、頭封じになると発動しなくなる。 発動する傷舐めは、ペット本人が習得している傷舐めのスキルLvのみに依存し、グリモアによるスキルLvの上乗せが発生しない。このバグ(?)のため、オート傷舐めで発動する傷舐めは、スキルLv10が最大である。傷舐めはグリモアで持たせるのではなく、ペット自身にスキル振りする必要がある。グリモア化して他職に渡す場合は、傷舐めもセットにして渡さないと発動しないので注意。本人がそもそも傷舐めを習得していないならば、きちんとグリモアのスキルLvによる傷舐めが発動する。 ▼かばう このターン、受けるダメージを軽減し味方1人をかばう Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 2 4 6 8 被dam倍率 85% 83% 81% 79% 70% 68% 66% 64% 62% 50% 49% 48% 47% 46% 45% 44% 43% 42% 41% 35% 腕スキル。最速行動 特定の個人のみをピンポイントで守るため、みがわりと比べてペットの負担が少ない。ペットのHPが十分では無いときには、こちらを使って守りたいキャラだけをかばうのが良いだろう。高レベル時の軽減率が異様に高く、ペットが不落の要塞と化す。 フロントガード感覚で前列の被害を軽減したり、ピンチの仲間を生かしたりと、選局に合わせて柔軟に対応可能。大抵のパーティーで違和感なく使っていける。 「かばう」と以下の「みがわり」「身代わりの誓い」、フォースブレイクの「究極がまん」のダメージを肩代わりする効果に共通で、以下の特徴がある。(※基本的にIVのフォートレスのディバイドスキルと同一の仕様)。「ダメージを伴う攻撃」にのみ肩代わり効果が発動し、状態異常・弱体・封じのみを付着する攻撃には反応しない。 腕技のため、腕封じ状態になると発動しない。肩代わり効果によって腕封じ効果を持つ攻撃を受けた場合、それ以降発動しなくなる。 隊列補正を受けず、近接攻撃を後列で受けてもそのままダメージが通る。後列でみがわりを行うとダメージが増えたように見えるのはこのため。 肩代わりした場合、受けるダメージはペットが受けたものとして扱われ、それに対して「受けるダメージを軽減する」効果が発動するという処理になっている。 ペットはVITに優れる一方であまりTECが高くないため、属性攻撃に対しては大きなダメージを受けてしまう。属性攻撃には、アクセサリなどで耐性をつけて対策したい。ペットが味方への攻撃を肩代わりするので、敵攻撃に対する耐性装備もペット一匹だけで済む。 ▼みがわり このターン、受けるダメージを軽減し、味方全体を一定回数かばう Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 2 5 10 12 14 かばう最大回数 2 3 5 6 8 被dam倍率 85% 83% 81% 79% 77% 75% 73% 71% 69% 65% 64% 63% 62% 61% 60% 59% 58% 57% 56% 55% 腕スキル。最速行動 今作のペットの主力技の1つ。効果が大きいわりにTP消費も少ない。ダメージをタフなペットが一手に引き受けることで、他の仲間をほぼフリーで動かせる。しかし、同Lv程度のFOE~ボス格の敵の全体攻撃に、無策でこの技を合わせても耐えるのは難しい。安直な連打は禁物。 防御UPバフや防御系グリモアでダメージを軽減する、敵の攻撃への耐性防具を装備させる、危ない場面ではフォースブーストでしのぐなど、とにかくペットがあっさり落ちないように努めたい。あるいは、どうしても耐えられない攻撃に対しては、行動速度の遅い味方であらかじめ蘇生アイテムを投げておくのも良い。極端な話、このスキルと後攻での蘇生手段さえあれば、単体攻撃はどんなに高威力であっても完封できる。 受けるダメージを軽減する効果はパラディンのガードスキルと重複するため、パラディンのガードスキル(特にキープガード)との相性が抜群に良い。逆にパラディンにみがわりのグリモアをもたせるのも良い。盾マスタリーやパリングによる攻撃の無効化がみがわりと好相性。もちろんペットにこれらのグリモアをもたせても良い。 全体攻撃をかばっている途中でペットが倒れると、それ以降の攻撃は守れず素通しされる。どうしても敵の全体攻撃から味方を守りたいが、ペットに全員をかばえるHPが無い、という場合には、ペットを隊列の最後尾、優先してかばいたい味方を隊列の前に置くと、ある程度コントロールできる。 混乱した味方から別の味方への攻撃はかばえるが、混乱した味方が自身を攻撃するのはかばえない模様。また、敵スキルのパワーゲル(味方一人を攻撃し、攻撃された味方に強化付与)も、使用者以外を対象にするとペットがかばってしまうが、使用者自身を対象に取るならペットはかばわない。 スケープゴートとの重複使用については、みがわりの回数分肩代わりした後にスケープゴートの回数分肩代わり、またはスケープゴートの回数分肩代わりした後にみがわりの回数分肩代わりとなる。(どちらが先に発動するかは要検証) ▼身代わりの誓い 3ターンの間、受けるダメージを軽減し、HPが50%以下の味方をかばう Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 8 12 18 24 ターン数 3 4 5 6 かばう最大回数 3 4 5 6 被dam倍率 85% 83% 81% 79% 77% 75% 73% 71% 69% 65% 64% 63% 62% 61% 60% 59% 58% 57% 56% 55% 発動率低下 -15% -12% -10% -8% 腕スキル。速度補正100% 強化枠を使用するバフであり、「ダメージ軽減効果」と「HP50%以下の味方に対しての肩代わり効果」の2つの効果を持つ。 みがわりよりもかばえる最大回数が少なく、2回目以降の発動率が下がっていくデメリットがある。一方で、かばう役のペットが「ダメージ軽減効果」と「みがわり効果」を維持しながら、さらに別の行動を取ることが出来る。みがわりとは異なるメリットを持つスキル。 予めこのスキルを使用しておけば、DEFENCEや「フォースシールド」と併用して更に被ダメージを軽減しつつ、みがわり効果を発動させることができる。また、発動回数や発動率の不安定さは、他の味方からさらに「スケープゴート」を重ねてもらうことでカバーが可能。他のスキルと組み合わせる事で真価を発揮するスキル。 かばう対象がHP50%以下の味方のみのため、有効に活用するには味方のHP管理にもやや特殊な運用がいる。回復タイミングを間違えてHP50%以下の条件を満たさなくなったり、HP50%以上の味方が一撃で戦闘不能になったりするようなケースに弱い。このスキルを最大限に活用するために、ボス戦との前にダメージ床を踏む等して予めペット以外のHPを削り、ペットのみ回復しておく戦略もある。(参考:竜巻ディバイド) 複数回ヒットする攻撃を味方が受けている途中にHP50%以下の条件を満たすと、同一の攻撃中であってもその次のヒットからみがわり効果が発動するようになる。このため、多段攻撃への防御手段としても有用。 普通に運用する分にはさほど攻撃が集中することもないので、単純なダメージを軽減バフとして使うことも出来る。軽減率はかなり高い上に無属性を含む全属性ダメージ・TPダメージを軽減し、与ダメージにも影響を与えない。他職がグリモアとして使用する防御バフとしても良い。 一般的な防御UPバフとは種類が違うため、防御力DOWNで打ち消されることがないのも大きなメリット。扱いが「かばう」「みがわり」と同様のせいか、腕封じや状態異常などの影響でかばえない状況では被ダメ軽減効果もなくなる。 毒ダメージ、呪いの反射ダメージ、テラーのTPダメージは軽減しない。 この強化と併用して「かばう」や「みがわり」の効果でかばった場合、軽減効果は重複しない。(「スケープゴート」でかばった場合は未確認。)この理由から、みがわり型ペットにとっての「自衛の本能」のような単純な防御バフとしての運用は難しい。自動でかばえる点をしっかりと活かしたいところ。 このスキルのかばう効果は「かばう」「みがわり」「究極がまん」「スケープゴート」とは独立して発動する。まず「身代わりの誓い」の判定により自分およびHP半減したキャラをかばう。その後、判定から漏れたキャラに対して残りのスキルでかばう形になる。 このスキル自体の発動速度は並。味方が低HPになってからの使用では手遅れになる事もあるので注意。 強化枠に「身代わりの誓い」があるキャラが複数いる場合、隊列が前のキャラから順に判定が行われる。隊列が後のキャラに「身代わりの誓い」が付いててHP半減の場合、隊列が前の「身代わりの誓い」があるキャラにかばわれる事態が発生する。 更にこれを応用すると、究極がまんしながら「身代わりの誓い」がついたキャラを「身代わりの誓い」でかばうという芸当が可能。 ▼自衛の本能 3ターンの間、物理・属性攻撃力を低下させ、代わりに物理・属性防御力を上昇させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 2 4 8 10 ターン数 3 4 5 6 与dam倍率 70% 被dam倍率 75% 73% 71% 70% 68% 67% 66% 65% 64% 63% 62% 61% 60% 59% 58% 57% 56% 55% 頭スキル。速度補正率200% 攻撃力ダウンというデメリットが存在するものの、物理・属性防御力を同時に上昇させることができるバフとしての性能はトップクラス。 実質的な耐久力がLv1でも1.33倍、Lv10なら1.53倍になる。タンク役にするなら是非とも習得しておきたいスキル。 無属性攻撃や、毒ダメージなどは軽減できない。 ▼ビーストロア 3ターンの間、敵全体の物理攻撃力を低下させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 4 8 13 16 ターン数 3 4 5 6 被dam倍率 85% 83% 81% 80% 78% 77% 76% 75% 74% 73% 72% 71% 70% 69% 68% 67% 66% 65% 頭スキル。速度補正率150% 物理攻撃力のみだが、軽減率は高めかつ敵全体と範囲が広く、速度補正率も高い。消費TPも軽め。 忠義マスタリーで自動習得なので、低レベルでも強化打ち消しに便利。 ▼先制ビーストロア 戦闘開始時に一定確率でビーストロアを使用する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 25% 30% 35% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% パッシブスキル オート傷舐め同様、発動するビーストロアのLvは本人が習得しているビーストロアのスキルLvまでで、グリモアとの上乗せが発生しない。 発動率はLv5でもそこそこ高く、Lv10にすれば確定で発動する。雑魚戦時はかなり便利。 ▼虎咬撃 敵1体に近接壊攻撃。与えたダメージの一定割合、HPを回復する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 5 8 12 13 15 dam倍率 120% 126% 132% 138% 155% 161% 167% 173% 179% 200% 202% 205% 207% 210% 235% 237% 240% 242% 245% 280% 爪専用、腕スキル、STR依存。速度補正100% 回復量は一律与ダメージの半分。 威力はパッとしないが、消費TPが軽く回復効果もあるため使い易い。 スキル説明からは口で攻撃するスキルにも思えるが腕依存。 このスキルでHPを高めに保ち、下記の狼牙烈爪の倍率を維持するのが想定されたコンボか。 通常攻略よりは、ソロプレイで輝くスキルかもしれない。 ▼狼牙烈爪 敵1体に3回近接斬攻撃。自身の残りHPが高いほど威力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 14 19 22 25 dam倍率(一発あたり) 75% 77% 78% 80% 95% 97% 98% 99% 100% 120% 121% 122% 123% 124% 140% 141% 142% 143% 144% 165% 爪専用、腕スキル、STR依存。速度補正率100% 虎咬撃・狼牙烈爪コンボは持久力に優れ、斬・壊2属性を扱える代わりに単体技しか持たない。 合計倍率はLv10で360%、Lv20で495%と、他職の攻撃スキルと比べても優秀な倍率で、手の空いた時に殴るだけでもそれなりに強い。HPを最大に保つ必要があるのが難点。 最大HPが高いほど威力があがるという隠れ仕様がある。このため、ペットのHP自体が伸びてくる終盤になるにつれて、威力がさらに伸びていく。蛮族の行進曲やオーバーヒール、フォースブーストでの一時的な最大HP上昇も有効。 HP1000ポイントあたり+0.2倍。HP9999なら約3倍もの補正がかかる。つまり最大で1500%近い凄まじい火力を叩き出すことも可能。最大HPが高いほど威力が上がる一方、生半可な回復スキルではフォースブースト中のペットを全回復まで持っていくことが出来ない。最大火力を狙うなら、回復能力に特化したメディックのサポートが必要。 ▼流星落とし 敵1列に近接壊攻撃。自身もダメージを受ける Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 8 11 15 16 18 dam倍率 170% 175% 180% 185% 215% 220% 225% 230% 235% 280% 283% 286% 289% 292% 320% 323% 326% 329% 332% 370% 命中率補正値 -10 爪専用、脚スキル、STR依存。速度補正率100% 「敵を攻撃した後、自分自身にも攻撃する」ようなスキル。IVのアースブレイクと同じような仕様。自身への攻撃倍率は上記の50%。Lv15以降は自身への攻撃倍率が数%ほど少ない? 攻防ともに自身のバフデバフ、チャージを参照。ブルチャージなら火力UP、ダメージ軽減の2重の恩恵あり。 ハイランダーのスキルと違い、低HPで使用すると戦闘不能になりうる。 このダメージはガードスキルで軽減可能。 デメリットがある分威力は割と高い。範囲技にしては速度補正率も低くなく、雑魚戦でなかなか有用。ボス戦での取り巻き処理にも使える。 命中率にマイナス補正が掛かっているため、それなりの確率でミスが発生する。スキル自体の速度補正とペットの装備補正から先手を取りやすいので、「先の先」で命中率を補いやすい。 敵を全滅させると、ダメージを受けるペナルティは発生しない。 自身の受けるダメージにより「オート傷舐め」や「血の暴走」、伝説グリモアのオートヒール効果などが発動する。 このスキルで自身のHPを減らし、下記のワイルドブロウに繋げることができる。逆に狼牙烈爪特化なら、有り余るHPで反動を気にせず連打できる ▼ワイルドブロウ 敵1体に近接壊攻撃。自身の残りHPが少ないほど威力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 14 19 22 25 dam倍率 270% 278% 286% 294% 350% 358% 366% 374% 382% 445% 451% 457% 463% 469% 515% 521% 527% 533% 539% 585% 爪専用、腕スキル、STR依存。速度補正率100% 流星落とし・ワイルドブロウのコンボは威力に優れ、列攻撃を持つ代わりに低HPでの戦闘を迫られる。属性も壊属性のみ。 スキル威力だけなら一見「狼牙烈爪」を上回って見えるが、表のdam倍率はHP1時のもの。最大HPと現在HPの差が縮むほど威力が低下していき、HP最大時はほとんどダメージを与えられなくなる。 HPが削れた状態を維持する必要があるため、フォースブーストやオート傷舐めとの相性が非常に悪い。メインウェポンにする場合は完全に攻撃に特化させ、他にもう一人かばう役を用意するのが良い…が、そこまでしてペットに火力を担当させるのは趣味の領域か。 狼牙烈爪と同様、最大HPが高いほど威力が上がる隠れ仕様がある。HP1000ポイントあたり倍率+0.2倍 最大HPの増加に使われるフォースブーストや「オーバーヒール」がHPが回復してしまうため、高倍率を狙うには狼牙烈爪以上に工夫が必要。普通に使うなら、みがわり直後のHPが減ったタイミングを狙うくらいか。 「蛮族の行進曲」なら回復を伴わずに倍率の底上げが可能。 ▼ビーストダンス 敵全体に近接斬攻撃。発動が遅い Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 14 20 22 24 dam倍率 160% 165% 170% 175% 195% 200% 205% 210% 215% 240% 242% 244% 246% 248% 270% 272% 274% 276% 278% 300% 爪専用、脚スキル、STR依存。速度補正率50% 何の変哲もない全体攻撃。オリジナル版では低命中だったが、今作では改善されている。 威力はまずまず。攻撃範囲が敵全体と広いが、近接攻撃のために後列への威力は微妙であり、前列へなら流星落としの方が優秀。 発動が遅いため、削った雑魚を最後に一掃するという運用になるか。現在はDLCが必要だが、ハイランダーの「ハーベスト」との相性は良い。 ▼サベージラッシュ 敵全体へランダムに3~6回近接壊攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 14 20 23 26 dam倍率 60% 61% 62% 63% 70% 71% 72% 73% 74% 85% 86% 87% 88% 89% 100% 101% 102% 103% 104% 115% 命中率補正値 -40 爪専用、腕スキル、STR依存。速度補正率80% 命中率にかなりのマイナス補正がかかる。主力にするならば脚封じ・回避不能系バステや、命中上昇スキルによる補助が欲しい。 ダメージ期待値そのものは高いが、全体ランダム3~6回攻撃のためダメージの振れ幅が物凄い。後列に3回攻撃ともなるとほぼTPを捨てただけになる。 強いて使うならば対FOEやボス戦と言うことになるが、命中率を補強してかつ5回以上発動してやっと狼牙烈爪・ワイルドブロウに並ぶ程度の威力。逆に言えば、HPを気にする必要がなく、命中さえ補えばそれなりの火力が出るということでもある。とはいえダメージ幅はどうしようもない上に、ボス戦でも攻撃対象が複数いる事が多い今作では使いづらさは否めないか。 ▼バーサーク 敵味方関係なく、ランダムに遠隔斬攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 12 14 16 17 18 敵へのdam倍率 100% 102% 103% 105% 120% 122% 123% 125% 126% 145% 147% 148% 150% 151% 170% 172% 173% 175% 176% 200% 腕スキル、爪専用、STR依存。速度補正率100% 敵味方ランダム対象への攻撃が、5回発生する。 自分自身は対象にならない。 対象は敵味方全体から均等に選ばれるため、敵の数が少なく味方の数が多いほど敵に当たる機会は減る。味方が全員生存している時に単独の敵相手に使用すれば、一発も当たらないことも多い。 物騒なスキル名だが、味方を対象にしたときには威力が半減する。 Lv1から脅威の倍率100%×5。実質500%の攻撃はそうは無い。だが、たとえ少人数でも味方が居る場合は他のスキルのほうが有効に働く場合が大半。もちろん一人も味方がいないなら何の文句も無く使える。ペット一匹旅プレイのときに。 地味に爪スキル唯一の遠隔斬攻撃。雑魚戦では後列にも高いダメージが期待でき、ボス戦でも零距離射撃と組み合わせると凄まじいダメージを叩き出す。…ただし、味方への被害も凄まじいので、相応の対策は要るので注意。 ペット2匹で片方にバーサーク、もう片方に「がまん」+αや「究極がまん」を使わせれば、味方への攻撃も利用できる。バーサークが全段敵に行くと不発になるが、それはそれで嬉しいので損はしない。とはいえ、やはりそこまでして攻撃に参加させるのは趣味の領域。いちおう、絆の恩恵をハイランダーのスキル以外で発動させる数少ない手段だが、やはりネタの域を出ない。 ペットは耐久力の高さからしばしば単身で生き残る。敵の残り体力によっては、ほぼ全壊の状況で味方を蘇生した傍からまた倒されるを繰り返すよりも、このスキルで倒し切ったほうが勝機がある場合も多い。 ▼がまん このターン受けるダメージを軽減し、ターン終了時敵全体に近接斬攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 8 14 22 24 26 与dam率 125% 128% 132% 135% 150% 154% 157% 161% 164% 185% 187% 189% 191% 193% 210% 212% 214% 216% 218% 240% 被dam率 95% 90% 85% 83% 80% 腕スキル、STR/VIT依存。最速行動 攻撃を1回受けるごとに元の倍率の1/4が倍率に加算される。最大値は元の倍率の3倍。パリングや盾マスタリーなどの効果で攻撃を無効化した場合でもダメージが増える。 一方、攻撃を回避した場合ダメージは増えない。 「究極がまん」と違って被弾無しでも攻撃は行う。 このスキル自体にはかばう効果は無いので、高ダメージを狙いたい場合は一工夫が必要になる。「身代わりの誓い」や「挑発」で攻撃を引きつける、スケープゴートで肩代わりさせるなど。 被dam軽減効果もついているが、他の防御スキルと比べると軽減率は小さい。 さすがに被弾無しのダメージ倍率は寂しいが、2回ほどで並の全体物理攻撃スキル以上、3~4回ほど被弾できれば中々の倍率の全体攻撃になる。取り巻きがガンガン攻撃してくるタイプのボス戦などに相性が良い。 爪スキルでは無く、武器指定無し。グリモア化して高耐久の前衛に持たせるのもあり。 ▼決死の覚悟 戦闘不能になるダメージを受けた時、一定確率でHP1で生き残ることができる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 発動率 10% 12% 13% 15% 16% 18% 19% 21% 22% 24% 25% 26% 27% 28% 29% 30% 31% 32% 33% 35% パッシブスキル Lv10での発動率は体感で不屈の号令Lv1~4と同程度で、約3割と言ったところ。 安心出来ない発動率ではあるが、バフの貼り直しや蘇生の手間を考慮するとそのまま死ぬか、例えHP1でも生き残るかの差は非常に大きい。 毒ダメージにも発動する。 ▼ブルチャージ 次のターン終了時まで、与えるダメージを上昇させ、受けるダメージを軽減させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 3 6 10 12 14 dam倍率(与) 140% 143% 146% 150% 153% 156% 160% 163% 166% 170% 171% 172% 173% 174% 175% 176% 177% 178% 179% 180% dam倍率(被) 85% 80% 75% 70% 65% 脚スキル。速度補正率200% 「スキル発動」から「次のターン終了」まで被ダメージ軽減効果が適用される。行動速度にプラス補正がかかっており、実質的に防御スキルのように使える。 「狼牙烈爪」や「流星落とし」とは、攻防ともに恩恵があり相性が良い。どちらも今作の殴りペットの主軸となりやすいスキルなだけに優秀。 一方、防御型のペットにとっては、2ターン効果の続く防御スキルとして使える。通常のDEFENCEと違い次のターンまで効果があり、キープガード(パラディン)と比べると三色・無属性攻撃にも効果があるという利点がある。 前提がやや重く、攻撃型のペットであれ防御型のペットであれ、前提となる2種のブーストの内片方のブーストの恩恵が少ないのが難点。 ダメージ軽減範囲はダメージ肩代わりスキルと同様で、無属性を含む全属性ダメージとTPダメージを軽減し、毒・呪いダメージは軽減しない。 ダメージ軽減効果は他のみがわりスキルの軽減効果と同時に発動する。次ターンのみがわりの防御能力をより高める事が出来る。 [部分編集] 考察 パラディンと並ぶタンク職。高いHPとVITを持ち、味方をかばうスキルを得意とする。 パラディンは「高いHPと挑発により攻撃を引き寄せ」、「洩れた攻撃をガードスキルで軽減する」事を得意とするのに対して、ペットは「直接ダメージ自体を引き受け」味方の負担を大きく減らす事を得意とする。 味方を守る壁役としての信頼性は高いが、一方で半端な能力値・スキルでは真っ先に倒れてしまうため、パラディン以上に特化したスキル振りが求められる。特に全体攻撃や属性攻撃を一人で受け切るのには、並大抵のスキルや装備では難しい。 防御スキル 防御を固めて「みがわり」を連打しているだけでもそれなりに強いが、「かばう」「身代わりの誓い」、あるいは他の防御手段と使い分けることでより安定した運用が可能。 パラディンと比べてTPが低く、長丁場の探索では息切れしやすい。しかし「みがわり」のスキルレベルを抑えると、今度は引き受け回数やダメージで不安を抱えるというジレンマも。グリモアで必要な時だけ「みがわり」のレベルを上げるというのは基本。ただし、最低☆は無いと味方5人全てを守る事が出来ない。Lv5~9での防御回数3回は最後尾の味方を守り切れない微妙な回数。全体攻撃から「みがわり」で守る場合、基本的にパーティの並び順で守る味方が決まる(ランダム対象や複数攻撃など例外も多いが)。最後列の1~2人を堅いクラス・装備で固めれば、低レベルの運用でも多少は安心出来るか。 低消費の「かばう」は単体対象。ペットの存在を見込んでパーティメンバーを脆いキャラばかりで揃えるより、守りたい味方を一人(例えば紙装甲前衛のダークハンターやブシドーなど)に限定することで安定して機能させられる。 「身代わりの誓い」は、一度使えば数ターン持続する上に傷ついた味方だけを適宜かばってくれる。行動速度補正が無く先制し辛い、即死~瀕死級の大ダメージに弱いなどの欠点はあるが、強敵との長期戦などでは、毎ターン「みがわり」をするよりも低消費での安定した防御手段となり得る。他のスキルとの組み合わせ次第では、単純に「みがわり」を連打する以上の防御能力を発揮することも。 攻撃を引き寄せさえすれば良いので、「挑発」をパラディンから持ってきて使い分けるという手もある。使い勝手としてはⅣのフォートレスにさらに近付く。 総じて、パラディンと比べて高度な運用が求められる上級者向けの晩成型クラスと言える。その分、極まったペットは攻撃を引き受けて自己回復を繰り返す不沈艦のような安心感を発揮出来る。 爪スキル HPを始めとして高めの初期ステータス、地味に攻撃力・速度ともに優柔な爪装備、一部光るものを持つ爪スキルなどから、序盤の内はアタッカーとして意外と強い。しかし、ペットのTPの低さ、爪スキルの火力的な限界や重めのデメリット、他武器とのグリモアスキルの共有もほぼ不可能で、防御系のスキル振りにSPを取られがちな上に、フォースブーストも防御寄り…といった事情が重なり、中盤以降はタンク特化として落ち着きやすい。 使いやすい範囲攻撃の「流星落とし」、素のスキル倍率も高めで終盤HPが伸びてくるとさらに威力の上がる「狼牙烈爪」あたりは使い勝手が良い。「狼牙烈爪」のHPを上げると威力も上がる仕様に特化すると、高いHPをそのまま攻撃に転化する攻守に優れた戦術になる。しかし、この戦術には回復特化型メディックによるサポートがほぼ必須であり、パーティ単位での構築になりがち。 「ビーストダンス」「サベージラッシュ」も、前提がマスタリーのみなので序盤にはそこそこ優秀。さすがに「バーサーク」は使いづらい。 スキルツリー的に切り札とも言える「がまん」も、攻撃を引き受ける手段と組み合わせられれば相手次第で優秀。単体では中々生かせない。 他職の攻撃スキルでは、パラディンのシールドスマイト、シールドラッシュなら盾装備のついでに攻撃でき、VITも高めでステータス的にも好相性。 防御型ペットにとって、装備や樹海料理、使用するグリモアなどはスキル振り同様に重要。戦う相手に合わせて、耐性を高める装備、状態異常を防ぐアクセサリや料理、敵の攻撃手段に合わせた防御スキル等を選ぶことで、タンク職としての特性をより引き出すことが出来る。 伝説グリモアの付加効果に、「被ダメージ時自動体力回復」「自身への回復効果UP」と、相性の良い効果が二種類も存在する。グリモアトレードで見かけたら交換しておくと良い。「自動回復」はオート傷舐め同様、被弾時の回復により耐久を底上げ出来る。 フォースブーストでHPを大きく伸ばすペットはどうしても必要な回復量が多くなってしまうので、「回復効果UP」の効果も有用性が高い。 ガードスキルの性能上、パラディンとの同時運用は相性自体は抜群に良い(ダメージ・TP両面でペットの負担が大きく減る)。ただし、タンク職で二枠もパーティを占有すると火力不足に陥りがちで、今作では瞬間的な火力を求められる場面も多い。攻撃手段の構成を考えて構成する必要がある。ガードの合間にパラディンが回復や攻撃に回れるようにしておけると無駄が無い。ガードスキル自体はグリモアで誰でも使えるので、手の空く回復職・補助職にグリモアで兼業させるのも手。常にガードスキルを張り続けさせるのではなく、強力な全体技など必要なターンにガードとみがわりのタイミングを合わせると良い。 ▼グリモア作成 グリモア化してパラディンに渡したいスキルが多いが、発動速度補正の有無に注意したい。フロントガードやヒールガード感覚で補正の無いスキルを使用すると痛い目を見ることも。 パラディン用のガードスキル以外では、他職に渡せるスキルは少なめ。 傷舐め オート傷舐め傷舐めはHPと縛りを同時に回復する優秀な回復スキル。 オート傷舐めと合わせて渡せば、パラディンなどの耐久向上にも役立つ。 みがわりオート傷舐めともども、鈍足職でも使い易いガードスキル。 単純に「敵の強力な攻撃に対して、受ける味方をコントロールするスキル」としても使える。ペットが耐えきれないような攻撃でも、他の味方で受けながら行動順の遅い味方であらかじめ蘇生アイテムを使っておくなどで対処可能。防御の要であるペットが倒れるよりも態勢を立て直しやすい。 身代わりの誓い耐久力の高いパラディン以外にも、回避特化型のレンジャー、ブシドーと相性が良い。回避のためのスキルを使用しながら、攻撃を引き付けることができる。 忠義マスタリー盾マスタリーと比べると、無効化ではなく軽減止まりで盾が装備可能になるわけでも無いのはやや見劣りするが、物理・属性どちらも軽減出来るのが利点。パラディン用のパッシブスキルとして相性は良い。 ブルチャージ攻守両面で機能するチャージスキル。耐久に不安のある前衛攻撃職のチャージスキルとして使いやすい。 メディックのバイタルヒット、ダークハンターのトラッピングなどは攻防共に生かせる。 このスキル自体の取得がやや大変なのがネックか。 ▼グリモア装備 タンク寄りに運用する場合、防御力を高めるグリモアを装備したい。 特に苦手な属性攻撃や状態異常への対処手段は重要。敵に合わせた防御手段を使い分けよう。 盾マスタリー、パリング(パラディン)攻撃を受ける機会はパラディン以上に多いため、攻撃を無効化するスキルの恩恵は大きい。 盾マスタリーなら盾装備で防御力も上がる…のだが、今作は防具防御力の影響がかなり薄く、気休め程度にしかならなかったりする。それでも攻撃無効化はありがたい。 杖マスタリー、各種杖スキル(メディック)タンク型は爪スキルを習得する必要性が薄いため、武器枠をステータス補強用として使う手も。杖装備はHPやTPにステータス補正が付くものが多く、攻撃力を気にしないペットに良い。 ヘヴィストライクなら手が空いた時に多少の火力が出せるが、消費TPがペットには重いか。バイタルヒットはフォースブーストによるHP増加を火力に変換できるので、意外と火力が出る。 杖装備するだけなら巫剣マスタリー(ドクトルマグス)でも良いが、ペットでは攻撃力上昇効果が活かしづらいので、TPに補正が付く杖マスタリーの方が優秀。 HPブーストHPの上昇率は★→★★で約10%。決して高い上昇率とはいえないが、HPの重要度が特に高いペットには馬鹿にならない。 癒しのリズム(バード)自衛の本能にHP回復効果を加えることで守りをさらに盤石にする。もちろん仲間に別の強化をかけてもらってもいい。 挑発(パラディン)役割としては身代わりの誓いと被っているが、低消費かつ早い発動速度で手軽にターゲットを集められる為、主にあまり攻撃が激しくない雑魚戦のTP節約で役に立つ。グリモア枠一つをこれとボス用の「みがわり」限界突破用グリモアと共有すると付け替えが楽になる。 キープガード(パラディン)攻撃を一手に引き受けるペットと相性の良いガードスキル。 ペット以外の味方に持たせて、ペットをガードし続けるのも良い。ガード役も合間のターンに他の行動ができるため、非常に相性の良い組み合わせ。 フォースシールド(ファフニール)フォースブーストを維持したままダメージ軽減を張り続けることが出来るスキル。 ペットに攻撃を引き寄せ続ける手段や受けたダメージの回復など、味方との連携が必要だが、組み合わせ次第でフォース中の耐久力を長時間維持することも可能。 属性防御ブースト属性攻撃対策。ペットはVITは高いもののTECは低めで属性攻撃の被ダメージが高くなりがち。できれば属性防御力は高めておきたい。 ファイア/フリーズ/ショックガード(パラディン)こちらも属性攻撃への防御手段。いっそのこと身代わらずにパラディン同様無効化すればよい。 敵や階層に合わせて、属性を付け替えて運用しよう。 全体属性攻撃には優秀な反面、各キャラごとに一度しか発動しないため、多段ヒットする属性攻撃を苦手とする。多段攻撃には属性耐性を高めての「みがわり」が効果的なため、適宜使い分けよう。 〇幕の幻想曲(バード)属性耐性を引き上げる強化スキル。さらに耐性装備と組み合わせることで、強力な属性攻撃でも身代わり可能なラインまで軽減できる。 抑制防御ブースト、加護の鎧(パラディン)、耐邪の鎮魂歌(バード)状態異常・封じへの対策。ペットにとって状態異常はパラディン以上に致命傷なので必ず対策を講じておきたい。 危険度の高い状態異常や付着率の高い敵スキルに対しては、料理やアクセサリを用いて個別に対策することも視野に入れておこう。 先の先(ブシドー)殴りペット用。火力と命中率を強化する優秀なパッシブスキル。 ペットは装備が速度補正の高いものになりがちなので、AGIの割には先手を取りやすい。 シールドスマイト、シールドラッシュ(パラディン)爪スキルに振らない攻撃スキルが欲しいなら。ペットの高VITもあってなかなかの火力に。 トラッピング(Ⅱ)(ダークハンター)身代わりの誓いと組み合わせることで確実に発動できる。 血の暴走(ハイランダー)みがわりが攻防一体のスキルとなる。味方に持たせてバーサークを使っても色々な意味で面白い。 流石に終盤には威力不足。あくまで序盤用のスキルか。