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都道府県別最高タイム(旧コース)・都道府県順 都道府県別最高タイム(旧コース)・総合記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・1区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・2区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・3区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・4区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・5区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・6区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・7区記録順 チーム 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 順位 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 静岡 第1回 2 17 50 第1回 山本佑樹 14 20 第1回 田中真也 9 03 第1回 関口泰彦 26 20 1 第1回 古田哲弘 20 54 第1回 森友和 14 46 第2回 杉原慶 8 55 第2回 古田哲弘 42 00 兵庫 第4回 2 16 50 第1回 前田泰秀 14 11 第2回 森口祐介 8 49 第4回 木戸真樹 26 13 2 第1回 岡田展彦 21 09 第4回 森口祐介 14 28 第1回 清水将也 8 55 第4回 小島忠幸 42 09 佐賀 第2回 2 19 15 第2回 杉山智基 14 13 第2回 前田和浩 8 39 第3回 山崎慎治 26 45 3 第3回 杉山智基 21 13 第4回 飛松誠 14 41 第2回 吉冨正徳 8 40 第2回 福島雄一郎 43 06 岐阜 第2回 2 18 24 第4回 中川拓郎 14 17 第2回 棚橋真彦 9 00 第4回 揖斐祐治 26 13 4 第3回 揖斐祐治 21 14 第2回 虎沢峰敏 14 39 第1回 中筬一祐 8 56 第2回 土田豊和 42 32 埼玉 第4回 2 17 52 第1回 宮井将治 14 31 第4回 佐藤拓也 8 49 第4回 加藤俊英 26 25 5 第3回 小林秀行 21 15 第1回 塚川大志 14 46 第1回 酒井司 9 01 第4回 川嶋伸次 41 41 福岡 第2回 2 17 11 第2回 角田達彦 14 20 第3回 古賀孝志 8 45 第2回 木下千秋 26 01 6 第3回 池田圭介 21 16 第2回 小池浩一郎 14 31 第2回 及川賢人 8 56 第1回 田尻裕一 41 27 千葉 第2回 2 20 30 第2回 柴田真一 14 39 第1回 浅利秀幸 8 53 第3回 鈴木博幸 26 35 7 第2回 横山周二 21 28 第2回 山田正和 15 02 第1回 広瀬洋一 8 53 第3回 長野正芳 44 18 福島 第4回 2 17 14 第2回 小川博之 14 13 第4回 伊深智広 8 47 第4回 迎忠一 25 59 8 第1回 佐藤敦之 21 31 第1回 榊枝広光 14 34 第1回 三森豊 9 07 第4回 藤田敦史 42 19 京都 第2回 2 16 36 第4回 大西弘朗 14 20 第4回 中尾誠宏 8 41 第2回 高尾憲司 25 52 9 第1回 引地誠 21 33 第2回 塩見雄介 14 51 第4回 難波祐樹 8 51 第2回 高岡寿成 41 13 鳥取 第4回 2 19 47 第4回 井中将貴 14 08 第4回 岡村輝将 9 05 第1回 小椋誠 26 36 10 第1回 入江承司 21 37 第4回 松田賢二 14 46 第1回 高橋洋 8 52 第4回 堀尾典臣 43 08 熊本 第2回 2 18 49 第4回 松下龍治 14 21 第4回 篠原薫 8 47 第4回 田尻裕一 26 24 11 第2回 椎葉弘幸 21 38 第2回 渡辺哲浩 14 46 第4回 増山和哉 9 00 第2回 本川一美 42 21 大分 第4回 2 18 29 第4回 佐藤智之 14 18 第1回 西田臣樹 8 56 第4回 石本孝幸 26 15 第1回 井上太 21 38 第1回第4回 木崎亮介小畑昌之 14 57 第1回 姫野亮 9 07 第3回 清水昭 42 40 北海道 第2回 2 20 34 第1回 小山大希 14 12 第2回 前川亮太 8 51 第1回 古田仁 26 35 13 第2回 横山貴臣 21 40 第2回 松岡貞行 14 45 第3回 花田優一 9 19 第1回 宮田修一 43 25 大阪 第1回 2 18 48 第1回 北田浩之 14 35 第2回 舞田勝義 8 50 第2回 水谷哲也 26 23 14 第1回 渋谷明憲 21 41 第1回 木村友泰 14 52 第1回 浅井裕介 8 57 第1回 吉川潔 42 41 島根 第1回 2 20 59 第1回 大浜洋平 14 21 第4回 小田川貴宏 9 07 第2回 三代直樹 26 39 第1回 柏原誠司 21 41 第1回 安松伸晃 15 04 第3回 原真一 9 15 第3回 三代直樹 42 49 山口 第1回 2 18 46 第4回 長嶺貴裕 14 45 第3回 戸村将幸 8 46 第2回 瀬戸智弘 26 22 第1回 藤井敏行 21 41 第2回 大中哲 14 50 第1回 福田洋治 8 50 第1回 豊岡知博 42 40 愛知 第2回 2 18 09 第1回 前田貴史 14 33 第2回 内田直将 8 50 第1回 渡辺和 26 39 17 第2回 鈴木健太郎 21 42 第2回 岩水嘉孝 14 33 第2回 冨田好志 8 48 第2回 梅津富浩 42 26 愛媛 第1回 2 20 30 第2回 坂井隆則 14 31 第2回 坂野清志 8 53 第1回 渡部亮 26 28 18 第1回 濵田茂男 21 44 第2回 白石真 15 11 第2回 篠浦辰徳 9 04 第4回 若本和昭 43 13 鹿児島 第4回 2 17 58 第3回 瀬戸口賢一郎 14 26 第4回 寿藤修一 8 46 第4回 入船敏 25 41 第4回 抜迫久也 21 44 第4回 東知昭 14 49 第1回 抜迫久也 8 56 第3回 入船敏 42 27 栃木 第4回 2 20 43 第2回 相馬雄太 14 29 第2回 鈴木真 9 01 第4回 西田隆維 26 24 20 第3回 布施知進 21 46 第1回 阿久津浩樹 14 53 第4回 清水峰太 9 12 第4回 鈴木賢一 42 52 岡山 第1回 2 19 51 第4回 黒田将由 14 30 第4回 日笠裕允 8 50 第1回 池田義幸 26 35 21 第4回 山本勝義 21 48 第2回 岡本健吾 15 07 第1回 重成英彰 8 57 第1回 森宗寛司 42 40 長野 第4回 2 17 46 第4回 佐藤清治 14 06 第4回 塚田直也 8 42 第2回第4回 福島正帯刀秀幸 26 06 22 第4回 永島貴史 21 53 第4回 松崎雄介 14 50 第1回 竹村真 8 53 第2回 帯刀秀幸 42 13 滋賀 第1回 2 18 00 第2回 山崎成人 14 38 第1回第4回 渡辺克典角裕 9 06 第2回 岩本照暢 26 21 第1回 斉藤寿人 21 53 第1回 平子英明 14 57 第1回 堤一弘 8 55 第1回 花田勝彦 41 54 徳島 第4回 2 19 13 第1回 尾池政利 14 38 第2回第4回 北川敬大行天康平 8 41 第2回 犬伏孝行 26 17 24 第1回 安芸雄三 21 54 第1回 小松直人 15 03 第4回 上原和久 9 02 第2回 岩佐敏弘 42 41 広島 第1回 2 17 34 第3回 徳本一善 14 20 第1回 山田剛史 8 54 第4回 五十嵐範暁 26 04 25 第4回 築山慶裕 21 56 第1回 沖野剛久 14 42 第4回 中村優介 9 03 第2回 五十嵐範暁 41 50 神奈川 第1回 2 20 18 第1回 中村裕 14 38 第1回 中込賢蔵 9 09 第1回 市川大輔 26 30 26 第1回 藤田雅之 21 57 第2回 藤田雅之 15 06 第2回 下里和義 8 58 第2回 市川大輔 42 53 和歌山 第1回 2 21 31 第2回 宮崎展仁 14 25 第4回 山川量平 9 03 第4回 道浦誠 26 21 27 第1回 雑賀正登 21 58 第1回 木村昌彦 15 13 第1回 中西健二 8 58 第2回 宮本善史 43 19 群馬 第1回 2 21 43 第4回 品川亮 14 19 第4回 黒岩明広 8 59 第1回 町田次雄 26 32 28 第3回 松本知朗 21 59 第1回 吉田和浩 15 05 第2回 樺沢知紀 8 59 第1回 伊東広幸 43 55 三重 第1回 2 19 18 第1回 山岡謙二 14 22 第1回 池上誠悟 8 52 第4回 野田道胤 26 22 29 第1回 上口広之 22 00 第1回 町野走一 14 57 第2回 内田裕之 9 13 第2回 奈良修 42 16 東京 第4回 2 21 36 第1回 小川智 14 18 第1回 山内睦人 9 03 第4回 柳谷昭二 27 09 30 第1回 下茶徳和 22 03 第2回 桜井勇樹 15 09 第1回 早川謙司 9 02 第4回 小沢希久雄 43 22 高知 第4回 2 22 50 第4回 山脇拓哉 14 27 第1回 山脇拓哉 9 05 第4回 大島健太 27 26 第4回 久保田満 22 03 第1回第4回 山本博之岩崎宏紀 15 13 第1回 真辺章輔 9 16 第3回 宇賀勇介 44 50 秋田 第2回 2 19 34 第1回第4回 津島弘延戸沢良太 14 48 第1回 兎沢良太 9 09 第2回 進藤吉紀 25 58 32 第1回 太田友幸 22 04 第1回 百合川聡美 15 11 第2回 深田雄一 9 02 第2回 高橋健一 42 28 長崎 第4回 2 20 41 第3回 前田和之 14 26 第4回 井関光 8 50 第4回 阿部祐樹 26 21 33 第2回 原口貴博 22 12 第1回 鷲尾優一 14 59 第1回 伊達友和 8 49 第4回 森勇気 42 54 青森 第1回 2 25 03 第2回 大光剣心 14 38 第4回 盛隆宏 9 10 第4回 河野仁志 26 59 34 第2回 河野仁志 22 13 第4回 花田和幸 15 29 第1回 花田和幸 9 21 第1回 竹内剛 44 38 茨城 第2回 2 20 25 第4回 松村拓希 14 15 第4回 方波見彰仁 9 05 第4回 佐々木淳 26 31 35 第1回 椎名賢 22 14 第1回 市川英樹 14 55 第1回 深井知幸 9 04 第2回 平塚潤 42 18 奈良 第4回 2 22 37 第4回 鐘ヶ江幸治 14 26 第4回 森本直人 8 34 第2回 柳川秀晶 27 46 第4回 奥田孝志 22 14 第3回 奥田孝志 15 19 第1回 中山真吾 9 04 第1回 谷加奈夫 44 13 福井 第2回 2 20 29 第1回 大西雄三 14 42 第2回 辻隼 8 41 第2回 大西雄三 26 46 37 第2回 笹木浩二 22 15 第4回 堀真浩 15 10 第2回 林大介 9 06 第1回 本田竹春 42 38 石川 第4回 2 22 30 第4回 中村悠希 14 54 第4回 宮川浩太 8 52 第2回 日向栄次 26 54 38 第1回 村山豪 22 17 第4回 向田匡宏 15 18 第1回 藤田弘治 9 20 第3回 吉岡善知 43 40 香川 第4回 2 21 12 第1回 山田隆司 14 47 第2回 村山竜也 8 54 第4回 長尾幸保 26 22 第3回 村山竜也 22 17 第2回第4回 伊藤博紀木村二郎 15 20 第4回 三津谷祐 9 12 第1回第4回 長尾隆司増田一美 43 39 山形 第1回 2 20 44 第4回 五十嵐毅 14 45 第4回 小田隼十 8 52 第2回 松田和宏 26 14 40 第1回 三浦健生 22 18 第1回 薄衣良尚 15 36 第1回 高橋透 8 49 第2回 菅野邦彰 42 23 宮崎 第2回 2 18 57 第4回 中川大輔 14 20 第1回 浜砂康輔 8 49 第2回 三木弘 25 56 41 第4回 井手慶 22 20 第1回 八木博 14 49 第1回 前畑光一郎 8 57 第2回 小島忠幸 41 51 山梨 第4回 2 22 02 第2回 卯月達也 14 37 第1回 土橋一友 9 04 第4回 中村英幸 27 02 42 第4回 高橋勝保 22 21 第3回 手塚祐基 15 26 第4回 平井学 9 18 第4回 青柳友博 43 49 新潟 第2回 2 20 57 第4回 園山憲司 14 31 第2回 尾崎弘仙 8 58 第2回 相沢義和 26 47 第4回 冨樫大介 22 21 第4回 平田英規 14 57 第4回 高野淳 9 10 第2回 岩原正樹 43 36 宮城 第1回 2 22 37 第2回 相楽顕 14 35 第4回 清野純一 8 52 第3回 中村忠義 27 20 44 第1回 武田幸也 22 22 第1回 相楽顕 15 11 第1回 小野俊法 9 06 第1回 相沢克之 44 05 岩手 第2回 2 21 50 第1回 千田剛士 14 29 第4回 長谷川清勝 8 58 第2回第4回 佐々木淳熊谷勝仁 26 41 45 第1回第2回 菅原忍奥岸竜也 22 28 第1回 大洞和正 14 53 第2回 小田島美彦 9 21 第2回 藤原健一 43 57 富山 第2回 2 21 33 第1回 西川哲生 14 21 第1回 森村哲 8 50 第3回 浜田征司 26 39 46 第3回 恒田賢 22 38 第1回 尾山智康 15 07 第2回 藤岡俊太郎 8 57 第2回 浜田征司 42 54 沖縄 第2回 2 25 04 第2回 沢岻英憲 14 57 第2回 宇茂佐隼人 9 05 第4回 谷久保達弥 27 24 47 第3回 山城大樹 22 47 第2回 山城大樹 15 45 第1回第2回 外間篤永村祐 9 33 第2回 高安哲二 44 25
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第1回大会・タイム差推移 第11回大会・タイム差推移 第2回大会・タイム差推移 第12回大会・タイム差推移 第3回大会・タイム差推移 第13回大会・タイム差推移 第4回大会・タイム差推移 第14回大会・タイム差推移 第5回大会・タイム差推移 第15回大会・タイム差推移 第6回大会・タイム差推移 第16回大会・タイム差推移 第7回大会・タイム差推移 第17回大会・タイム差推移 第8回大会・タイム差推移 第18回大会・タイム差推移 第9回大会・タイム差推移 第19回大会・タイム差推移 第10回大会・タイム差推移 第20回大会・タイム差推移 第5回大会 各中継所通過順位・タイム差 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 兵庫 0秒 藤井周一 兵庫 0秒 山本亮 兵庫 0秒 坪田智夫 広島 0秒 空山隆児 鹿児島 0秒 橋ノ口滝一 鹿児島 0秒 浜田直槻 鹿児島 0秒 入船敏 2位 佐賀 2秒 前田和浩 長野 2秒 藤森憲秀 鹿児島 4秒 永田宏一郎 佐賀 7秒 平敏治 佐賀 18秒 永富和真 熊本 14秒 藤島晃 広島 57秒 油谷繁 3位 愛知 5秒 内田直将 愛知 5秒 川野竜男 佐賀 7秒 飛松誠 山口 7秒 元杭康二 広島 19秒 武田純治 広島 15秒 高山裕紀 佐賀 77秒 堤忠之 4位 岐阜 6秒 加藤直人 佐賀 6秒 鐘ヶ江善行 広島 18秒 松長信也 鹿児島 9秒 東郷誠 熊本 20秒 徳永考志 佐賀 22秒 上野剛士 山口 85秒 松山孝 5位 長野 8秒 佐藤清治 広島 25秒 宮地章弘 山口 18秒 瀬戸智弘 兵庫 11秒 四辻聖 長野 27秒 高見沢勝 長野 31秒 上島圭 兵庫 87秒 神屋伸行 6位 熊本 14秒 村田義広 三重 27秒 川南友佑 宮崎 21秒 瀬戸口賢一郎 熊本 11秒 森永幸男 宮崎 39秒 竹内健二 山口 33秒 田中聡一 熊本 103秒 隅川孝洋 7位 宮崎 18秒 井手慶 鹿児島 32秒 大野龍二 長野 27秒 黒岩新弥 長野 12秒 太田貴之 山口 41秒 長嶺貴裕 兵庫 42秒 阿江匠 愛知 110秒 手塚利明 8位 山形 20秒 五十嵐毅 茨城 33秒 方波見彰仁 愛知 28秒 梅津富浩 宮崎 17秒 中村友紀 兵庫 45秒 中谷圭介 宮崎 62秒 山下恵祐 長野 111秒 羽生吉浩 9位 石川 21秒 中村悠希 静岡 34秒 元川恵太 熊本 37秒 山内智嗣 徳島 18秒 北川敬大 福岡 79秒 谷合絋季 愛知 73秒 鷲見知彦 宮崎 142秒 中崎幸伸 10位 三重 21秒 吉村尚悟 福岡 34秒 植木大道 徳島 38秒 岩佐敏弘 福岡 33秒 大津聖 愛知 83秒 石原基晴 千葉 79秒 山川洋 埼玉 143秒 松村慎二 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 広島 21秒 有原忠義 熊本 35秒 永田淳 大阪 39秒 野口英盛 千葉 39秒 磯野弘晴 千葉 95秒 横山大三郎 福岡 89秒 平湯和也 三重 146秒 奈良修 12位 静岡 22秒 佐野俊介 山口 41秒 本多浩隆 三重 40秒 渡辺和 愛知 43秒 山田紘之 三重 107秒 佐藤光輝 静岡 107秒 元川涼太 福岡 151秒 鬼塚智徳 13位 鹿児島 24秒 元田幸祐 群馬 42秒 関博紀 千葉 40秒 藤本季也 三重 45秒 永井明 埼玉 108秒 畦田恒洋 埼玉 112秒 原田徹 千葉 153秒 湯浅龍雄 14位 茨城 25秒 中島大輔 宮崎 42秒 海江田直人 埼玉 40秒 池谷寛之 大阪 54秒 町谷翔太 岐阜 109秒 原洋平 三重 115秒 宮田越 岐阜 197秒 虎沢峰敏 15位 高知 28秒 久保田満 石川 45秒 室塚健太 茨城 41秒 磯野稔 静岡 65秒 河合恵悟 静岡 120秒 白栁智也 岐阜 127秒 井崎達也 福島 199秒 佐藤敦之 16位 群馬 29秒 秦玲 山形 45秒 皆川明夫 福岡 42秒 木下千秋 埼玉 65秒 尾熊栄輔 徳島 136秒 行天康平 徳島 142秒 浜真司 京都 200秒 星竜也 17位 山口 30秒 蔭谷将良 奈良 46秒 竹田祐基 静岡 49秒 河野俊也 山形 68秒 菅野真澄 東京 146秒 清水大輔 大阪 147秒 松本鉄平 大阪 204秒 大崎悟史 18位 徳島 31秒 竜田美幸 大阪 49秒 末吉翔 山形 51秒 木村圭介 岐阜 72秒 棚橋真彦 京都 149秒 田中健雄 京都 149秒 山口卓也 東京 204秒 迎忠一 19位 福岡 34秒 吉橋慧 福島 49秒 円井彰彦 岐阜 53秒 揖斐祐治 茨城 72秒 五頭智彦 岩手 158秒 板山純 東京 152秒 小泉祐三 静岡 205秒 高梨信介 20位 福島 37秒 長山丞 岐阜 50秒 河合伸弘 東京 68秒 諏訪利成 福島 77秒 佐々木健 大阪 158秒 西田和夫 長崎 154秒 長門俊介 長崎 238秒 野口智裕 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 長崎 40秒 藤原新 宮城 50秒 清野純一 大分 69秒 佐藤智之 高知 84秒 岡田茂 山形 159秒 園吉洋 岩手 161秒 阿部紘征 神奈川 239秒 辻原幸生 22位 奈良 40秒 鐘ヶ江幸治 徳島 50秒 木村俊宏 高知 72秒 大島健太 京都 89秒 小林祥英 長崎 164秒 山田一誠 山形 162秒 伊藤秀太 徳島 251秒 中森一也 23位 大阪 41秒 三宅浩之 京都 51秒 白波瀬裕真 京都 76秒 道浦誠 東京 92秒 五十嵐利治 神奈川 166秒 吉仲光 神奈川 171秒 樋口達夫 富山 254秒 西川哲生 24位 神奈川 42秒 下里和義 香川 52秒 三津谷祐 福島 77秒 榊枝広光 神奈川 93秒 西昌宏 大分 168秒 益永哲朗 大分 173秒 山口高明 茨城 271秒 福永勝彦 25位 岩手 42秒 菅野慎吾 千葉 53秒 大石直彰 石川 85秒 村山豪 大分 99秒 後藤哲美 茨城 171秒 高橋裕介 福島 177秒 今井正人 香川 275秒 原田敦之 26位 香川 43秒 田中竜馬 高知 55秒 浜町知大 神奈川 93秒 久保健二 香川 101秒 村山竜也 高知 177秒 浜田智也 宮城 180秒 保科光作 奈良 276秒 谷口和博 27位 島根 45秒 岡政幸 岡山 62秒 河合雅臣 滋賀 94秒 石本文人 岩手 102秒 菅原寿和 宮城 188秒 若生大地 茨城 186秒 菅原政広 岩手 279秒 佐々木孝仁 28位 千葉 47秒 岩井勇輝 埼玉 63秒 辻拓郎 富山 95秒 泉亘 長崎 103秒 福地宏行 福島 189秒 松本真臣 奈良 188秒 船越大輔 大分 283秒 清水昭 29位 岡山 48秒 黒田将由 富山 67秒 岡崎朋哉 岩手 96秒 新妻拓弥 宮城 111秒 佐々木誠 奈良 189秒 北岡幸浩 富山 196秒 末上哲平 宮城 290秒 井上賢也 30位 京都 49秒 難波祐樹 長崎 69秒 山口祐也 長崎 99秒 福岡耕一郎 群馬 113秒 北向豪 香川 190秒 服部元康 高知 203秒 萩原基弘 滋賀 294秒 里内正幸 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 大分 49秒 丸山直之 島根 70秒 長谷川裕政 島根 99秒 野津洋一 富山 121秒 木津雄高 富山 190秒 和田真幸 群馬 209秒 三田村皓太 山形 308秒 斉藤直己 32位 宮城 53秒 谷末勝利 東京 70秒 佐藤悠祐 香川 99秒 三好敦支 奈良 122秒 高橋剛史 群馬 197秒 大野大 香川 214秒 細川和樹 高知 315秒 宇賀勇介 33位 富山 55秒 西野正憲 鳥取 72秒 岡本直己 群馬 100秒 川島洋平 島根 132秒 水内賢司 滋賀 217秒 古川貴幸 島根 219秒 森脇佑紀 群馬 327秒 藤井貴紀 34位 山梨 57秒 鈴木博 大分 72秒 柏木佑太 宮城 101秒 石森俊介 滋賀 137秒 中川智博 島根 224秒 佐貫太寿 滋賀 220秒 西村政吾 島根 376秒 宮廻英治 35位 埼玉 58秒 佐藤拓也 岩手 73秒 藤田幹男 奈良 101秒 馬野友秀 岡山 148秒 西岡辰雄 岡山 229秒 真壁剛 岡山 237秒 吉田賢二 岡山 382秒 清田泰之 36位 愛媛 60秒 坂野清志 神奈川 77秒 高橋良輔 岡山 135秒 飯田茂雄 栃木 185秒 渡辺哲也 山梨 271秒 矢崎登久 山梨 296秒 井上貴博 栃木 426秒 相馬雄太 37位 東京 63秒 原田聡 愛媛 82秒 石田紳太郎 栃木 139秒 西田隆維 山梨 186秒 坂本拓矢 石川 277秒 沢井茂樹 栃木 301秒 早乙女大輔 山梨 431秒 青柳友博 38位 滋賀 64秒 三田村暢彦 滋賀 84秒 平尾光晃 愛媛 157秒 中村洋二 愛媛 190秒 西本圭 秋田 281秒 佐藤拓 秋田 305秒 佐藤翔 鳥取 459秒 高橋洋 39位 鳥取 65秒 泉法俊 山梨 85秒 窪田光真 山梨 157秒 池谷剛 北海道 190秒 花田優一 栃木 294秒 鈴木聖仁 愛媛 306秒 菊川浩史 石川 473秒 坂下智一 40位 福井 68秒 北浦政史 栃木 100秒 清水峰太 鳥取 157秒 徳田義和 秋田 191秒 菅原正信 愛媛 297秒 青野宰明 石川 311秒 島田大地 新潟 496秒 中川匡 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 青森 73秒 鷹架和政 福井 113秒 畠中祐樹 秋田 166秒 松宮祐行 青森 199秒 河野孝志 鳥取 311秒 松崎剛重 鳥取 319秒 野儀晋一 福井 507秒 大西雄三 42位 栃木 75秒 岩松和之 沖縄 119秒 仲間正彦 青森 169秒 河野仁志 石川 199秒 津田輝 新潟 326秒 杵淵勉 新潟 350秒 宮村正俊 愛媛 519秒 野間裕人 43位 北海道 79秒 村井健太 青森 120秒 佐藤幸也 北海道 170秒 金子宣隆 鳥取 212秒 田子康宏 青森 366秒 玉谷学 青森 389秒 石郷倫史 北海道 589秒 山田奉文 44位 沖縄 86秒 幸良英徹 北海道 127秒 高野真己 新潟 183秒 小林哲也 新潟 226秒 三原幸男 北海道 369秒 栗原健一 北海道 403秒 井上聡志 青森 634秒 山口元 45位 新潟 90秒 高田千春 新潟 148秒 宮下雅之 福井 200秒 笹木浩二 福井 249秒 寺川進 福井 396秒 新井博文 福井 426秒 加藤徹 秋田 653秒 富樫満 46位 秋田 110秒 鈴木北斗 秋田 148秒 盛内和樹 沖縄 241秒 藤岡正樹 沖縄 313秒 永村祐 沖縄 490秒 宇茂佐隼人 沖縄 504秒 普久原卓林 沖縄 721秒 川畑裕二 47位 和歌山 151秒 早田幸司 和歌山 194秒 森田良宣 和歌山 306秒 石本幸一 和歌山 358秒 前田昌紀 和歌山 543秒 西端久貴 和歌山 585秒 谷津慶史 和歌山 727秒 前田秀喜
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登録日:2011/08/16 Tue 09 50 33 更新日:2024/04/03 Wed 16 18 34NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ご主人様は山猫姫 ライトノベル ラブコメ 中華風 勧善懲悪 戦記 萌え 遊牧民 電撃文庫 鷹見一幸 電撃文庫から発売されている鷹見一幸のライトノベル。 全13巻。 タイトル通り山猫姫と揶揄されるお姫様の教育係になった青年と山猫姫が織り成すラブコメ……でもある。 メインは8~12世紀の中世中国あたり(*1)(大体作中で「化薬」こと黒色火薬の軍事利用が開始される程度の技術レベル)をモチーフにした架空の世界を舞台にした架空戦記物。 フィクションだが仙人だの武侠だの明確なファンタジー要素は一切なく、タイトルと表紙だけで買うと大体裏切られる仕様。 最近のラノベには珍しく勧善懲悪で、敵は複雑な理由は無く悪人である。 ちなみに椎出啓氏・銅大氏が本作のキャラクター・設定協力をしており、この2氏とは『艦隊これくしょん -艦これ- とある鎮守府の一日』で共著し、銅大氏は本作と前後して鷹見氏がハヤカワ文庫で展開している『宇宙軍士官学校』シリーズでも設定協力を担当している。 ◇ストーリー 延喜帝国に暮らすエリート一家のニート「泉野晴凛」はある日、 帝国で人気の宰相「月原弦斉」が侘瑠徒でバイトを募集していることを知る。 見事合格した晴凜は帝国の仇敵な遊牧民族シムールが十二氏族シャン族の姫「ミーネ」の教育係を命じられる。 その後、月原弦斉が帝都に戻ったり、シムールで暮らしたり、シムールと戦ったり、反乱軍にされたり、 尊王討奸を掲げほんとに反乱軍になったりしながら、帝国を正す世直し物語。 ◇用語 延喜帝国 大陸の中原に君臨する国家。 官僚政治・軍隊の規格化に優れているが、作中の現在では機構の硬直化・官僚の腐敗が進んでおり、相次ぐ反乱下ではとりあえず兵で対抗出来てもそれから先の戦略には事なかれ主義や安寧への甘え等で動きが遅い面倒な状況へと陥っている。 南域 文字通り都市「承安」を中心とした帝国の南部地域を指しており、港による貿易や塩の生産(裏では非合法の闇塩商売も横行)等が名産。訛りは関西風で、利に聡く利のためなら冷酷にもなれる商人根性とノリの良さが気風。 だが「かつて帝国と争い支配された」歴史的経緯や中央からの富の搾取等で静かに苛立ちが積もっており、月原弦斉の流刑と不安定な帝国情勢からある商人豪族がノリで反乱を決意し、「承安軍」とも呼ばれる帝国の新たな敵となる。 だがとにかく進軍進撃が第一で後の事を考えないため、軍の通った後には人員・資源徴収や設備や統治機構をも破壊され容易には回復できぬ荒野が広がり、最終的に「帝国を正す」ため帝国の援軍となった北域国とも対することに。 シムール 帝国…引いては中原の歴代国家と抗争を重ね、「中原国家の滅亡理由筆頭」にも数えられるようになった草原の遊牧民族。 帝国からは蛮族と見られているが、実際の彼らは馬と弓に親しみ、古来からの戦の決まり等を重んじる立派な民族。 だがひょんな事からシムール支配圏にある「シムールの赤塩」を算出する岩塩鉱脈が帝国の役人に発覚した事が、本作での争いの最初の切っ掛けとなってしまう…。 なお「シムールの赤塩」に関しては、後に偶然やミーネの提案から「シムールの地にある湖で獲れた魚と赤塩で作った魚醤(ガーム)」という新名産物の開発計画へと発展している。 北域国 作品前半の争いの結果、帝国辺境の領主が反乱軍へと領地を譲った事で生まれた新国家。 成り行きで晴凛が王となっており、帝国時代の機構や人材を生かしつつ、民間からの人材登用等より善政をしきシムールとの友好関係を築く政策をとっている。 蒼橋商会 昔帝都で商いをしていたが、今は没落し跡継ぎ姉妹玉麗と銀麗の二人がちんまりと行商で維持している商会。 作中ではひょんなことから北域側の協力者となり、情報提供・商売による支援等で活躍していく。 人形一座 アイリーンが旅の中仲間入りしていた旅芸人の人々。 作中では主にからくり細工や武器制作で活躍しており、財政を無駄遣いして作られたシムールが恐れる弓使いの銅像で火薬式ロケットパンチ・本体突進させ、 そこから応用した巨大弓による火薬式巨大矢発信システム等、晴凛達の突飛な思い付きを形にする役を果たしている。 ◇登場人物 泉野晴凛 主人公。本編開始時は十九歳なのでミーネが嫁になった後稀にスケベ扱いされることも。 科挙を受けるが落ちまくったためニート生活を送っていたが、市場で遊んでいたおかげで色々な言語が話せるところを買われミーネ姫の教育係になる。 実直でよくもわるくもまっすぐな善人。後に弓の才能があることがわかる。 作中さまざまなクラスチェンジを行い、 ニート→教育係→アーチャー→侘瑠徒の王→「北域国」を立ち上げた北域王 とどんどん規模がでかくなっていく。本人としてはあまり実感がないが。 シャン・クム・ミーネ シムールの十二支族のひとつシャン族の末姫。十一歳で、タイトルにある「山猫姫」は彼女のこと。 末っ子のためわがままに育ち、がさつでやんちゃ、焼肉と馬での早駆けが大好きと女らしさが殆どない野生児だが根はいい子ののじゃロリ。後に弩弓を扱えるようになる。 ちなみに幼いこともあるがぺたんこで、最終巻で描かれた3年後でも人並みくらいにしか育たなかった。 晴凛の嫁。 皇伏龍 晴凜が侘瑠徒で出会った飲んだくれ。 帝都でも有名なエリート塾錬涯塾の出身だが、酒で道を誤った。実は偽名で本名は神流千斗。 知識、計略面から北域維新軍の長になった晴凜をサポートする。ツンデレ1。 軍師としては各種の奇策や嫌がらせで相手を苦しめるが、真正面からの正面対決ではやや弱さを見せている。 ミリン ミーネの世話係。帝国語を話せるが片言。 鬼のような強さの体術を誇り、暗殺者さえたたき伏せる。 行き遅れと言うと怒る。ツンデレ2ちなみに貧乳。 アンギュトヌス・アイリーン 皇伏龍を追ってきた美女。知の教団(*2)という結社に所属している。 伏龍が偽名を変えているのはこいつから逃げるためである。が、最終的に彼女も組織から抜けることを選び、伏龍の嫁になった。 泉野光凛 晴凜の兄。優秀な官僚で晴凜が落ちまくった科挙に合格している。 上司と一緒に、金を横領していた財務局官僚の連中を晒したら、 報復で処刑されそうになり、そこを晴凜たちに助けられ仲間になる。 孟旗 帝国軍将軍。非常に優秀で有能。 帝国軍人といえばこの人と言われるぐらいの有名人で、帝国最強の緑軍を率いる。 が、どっかのバカが立てたバカな作戦で負ける。 その後捕虜になるが、晴凜たちの行動を見て尊王討奸に嘘が無いことを知り仲間になる。 泉野聡凛 泉野兄弟の長男であり、凄腕の有能近衛軍人。 南域からの侵攻時には現場に立ち、上の無能も合わさりじりじりと押されていく状況でも隻眼になりながら奮闘している。 月原弦斉 晴凜の雇い主。官僚だけでなく民からも慕われる人格者。 しかし、そこをねたまれ北域に左遷させられる。 そして、左遷された先で仇敵シムールと友好を結びそれが原因で南域に監禁されるが、そこで反乱を決意した南域の豪族達に担がれ神輿にされてしまい、「帝国復活のための犠牲」になる事を覚悟してやむなく同行してしまう…。 また彼が切っ掛けで北と南双方で乱が起きた事で政敵苑山燕鵬等からは本来の行動以上に恐れられてしまっており、実は本人の積極的行動は序盤くらいなのにその名が広まることになる。 苑山燕鵬 帝国の実権を握る高級官僚。 曲がりなりにも偉くなる能力はあるのだが、自分を高めるのではなく、他人を貶めてうえに行くタイプの人間。 疑心暗鬼が強く常に他人から罠にはめられないか警戒しているが、ゆえに北域国の存在や南域軍の侵攻には危機感に欠け対応しきれず、紫芹の諫言でやっと事態打開へ積極的になるも時既に遅く…。 菰野盛元 帝国の摂政。苑山燕鵬の傀儡で、本人自体は小物。 + ネタバレ だが南域の侵攻が間近に迫っている状況で権力奪取のため燕鵬暗殺計画を実行。 決断力等に欠けても一応中枢であった燕鵬を喪った事で乱への対応はより場当たり的となり、また外敵への対応そっちのけで皇帝始末等を目論み現実逃避の如く自身の儲けのみに拘り、結果的に狙われた皇帝が北域国と友好関係を築く切っ掛けとなってしまった。 長嶺帝 帝国の今代の皇帝。まだ少年ゆえに世間の情報を知らされず傀儡とされているが、純朴で真面目な王としての素質をもっている。 紫芹 長嶺帝に仕える女官であり、苑山一族の一人でもある女性。 幼い皇帝を慕い、ままならぬ状況ながらも彼や帝国を守るため彼の身近にいる数少ない味方となり、燕鵬にも諫言をする等孤軍奮闘していく。 沢樹延銘 伏龍の錬涯塾の後輩。伏龍にライバル心を抱いている。 科挙の最年少合格記録保持者。メタボ体形だがその名に恥じず優秀な人物で、人を平然と使いつぶす冷酷な戦術を振るい侘留徒攻略軍の司令官になる。 だが人の心が分からず、実戦経験の無さもありマニュアルどおりに人間が動くと思っているため、 伏龍のイイ性格をしている策略にはまり敗北。歴史に類まれなる無能者として名を残してしまった。 だが名誉回復と汚名記録消去のため、反乱を起こすもノリ重視だった南域軍の元に仮面を被り軍師「崇鳳」として参加。嫌な奴なので人望はないもののその能力で軍の作戦を一手に担う様になった。 + 彼の行く末 だが最後の帝国軍との大決戦にて援軍に来た北域国軍と伏龍に復讐心を燃やすも、なんとシムールも援軍(実際には様子見)に来た事で南域側の士気が崩壊しあえなく敗北。 その後南域側から帝国サイドの温情をより確定させるためのスケープゴートとして始末されそうになるも、アレだと思いつつも見殺しには出来なかったムルトによって強引に崖から落とされる形で逃がされ消息不明になり、謎の軍師は謎のままに終わった。 さらにそれから5年後、故郷の民と再会し島奪還へと向かう「野良猫姫」ムルトの傍に、怪我の後遺症で記憶を喪いやつれた姿で登場。「サーギ」としてムルトに仕え彼女の王道を(冷酷な手法は変わらないが)支えていく姿を映し本作は幕を閉じている。 エオル シムールの王。よくふらふらしているが、 抜け目の無い性格でシムールのことを常に考えており、近年の草原の荒廃や月原等が推進した中原との交易が今やシムールの財源の一つとなっている事等で民族の先を考えることに。 タッケイ・ユム・シャール シムール十二支族タッケイ族の族長の妹。巨乳。 弓の名手でシムールでも最強と言われるが晴凜に完敗。晴凜の妻。 スンタタ タッケイ族族長。武闘派で武勇に優れているが、少しシスコン。 晴凜たちの軍に精霊軍として加わる。 鳳鶴征仁 闇塩業界で顔を売っている承安の豪族。口調は定型的関西人なものの考え方は冷酷な面も持っている。 作中では月原弦斉が流刑になった際、彼の(一応)監視として左遷された官僚面涼を気に入り、そこから下剋上の意に燃え月原を奪取し承安軍の実質的トップとなる。 + ネタバレ 帝国との決戦では崇鳳の煽りで戦意を振るい立たせるも、シムールの存在で軍が崩壊した際は諦めが悪い崇鳳と違ってあっさり敗北を認める。 その後ひっそり離脱した月原の自首により承安軍へ温情が掛った際、「これは中央の塩商売掌握への一手なのでは」との邪推も合わさり帝国へいい顔をするため崇鳳の始末を決め、面涼共々以降の消息は不明である。 ムルト 崇鳳(沢樹)の世話役として宛がわれた奴婢の褐色肌元気少女。 元は南海の島の王族であり、国を海賊に滅ぼされ売られた過去を持つ。 人の心が分からず傍若無人にふるまう崇鳳のアレさに内心あきれながらも彼に色々とお世話をしており、少しづつではあるが彼の心にも影響を及ぼしていく。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 青沼英二 任天堂 ゲームクリエイター 27年 経歴 東京藝術大学美術部デザイン学科修士卒業後、1988年任天堂に入社。 1990年代には『マリオオープンゴルフ』のグラフィッカーを担当、『ジョイメカファイト』の開発に携わる。また、『マーヴェラス~もうひとつの宝島』では初のディレクション業を行う。その後、宮本茂氏に誘われ、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の開発にディレクターとして参加、『ゼルダの伝説シリーズ』の開発に長く関わるようになる。『ゼルダの伝説 4つの剣+』より宮本茂氏から総合プロデューサーを引き継いだ。 開発に携わった作品 マリオオープンゴルフ:作画 ジョイメカファイト:ドット絵 BSマーヴェラス タイムアスレチック:ディレクション BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ:グラフィック(小田部羊一、井沢圭子と共同) マーヴェラス 〜もうひとつの宝島〜:ディレクション、グラフィック ゼルダの伝説 時のオカリナ:ゲームシステムディレクション(山田洋一と共同) ゼルダの伝説 ムジュラの仮面:ゲームシステムディレクション(小泉歓晃と共同) ゼルダの伝説 風のタクト:ディレクション ゼルダの伝説 4つの剣+:プロデュース(宮本茂と共同) ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし:監修 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス:ディレクション ゼルダの伝説 夢幻の砂時計:プロデュース ゼルダの伝説 大地の汽笛:プロデュース ゼルダの伝説 スカイウォードソード:プロデュース ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D:プロデュース(石井浩一、清水隆雄と共同) ゼルダの伝説 風のタクト HD:プロデュース ゼルダの伝説 神々のトライフォース2:プロデュース ゼルダ無双:スーパーバイザー ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D:プロデュース(石井浩一と共同) 業務内容 やりがい ゲームをプレイするプレイヤーが楽しんでくれることを心から期待している。 仕事への姿勢/考え方 いろいろなことをやってみたいと考えている。たくさんのことをやろうとしてしまうが全部担当することはできず、結果的に途中でスタッフに助けてもらっていた。それではダメだと思い距離を置くためプロデューサーになった。 私生活 転機 今後の目標 ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201411/28066688.html Wikipedia https //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%B2%BC%E8%8B%B1%E4%BA%8C 感想① ①『ゼルダの伝説シリーズ』は誰もが知っているような有名なゲームであるが、そんなゲームを生み出している人のことをあまり考えたことはなかった。私も実際に『ゼルダの伝説シリーズ』をプレイしており、好きなゲームのひとつなのだが、初めて遊んだときには「本当によく作りこまれているゲームだ」と感動したことをよく覚えている。この記事を書くにあたって青沼英二氏にインタビューの記事を見た。その話の中にはスタッフの話や宮本氏の話が本当によく出てきて、一つのものを作ることにもたくさんの人が携わって作られていることを感じた。青沼氏は『ゼルダの伝説』というひとつのシリーズの中で、常に新しいことを追求しており、ゲーム作りに対する熱意がその話から伝わってきた。チームの中でもそれぞれに役割があり、お互いを補い合いながら協力してひとつのものを作るというのはゲームづくりだけではなく、他のものづくりにも共通していえることであり、青沼氏の仕事に対する姿勢や熱意はとても勉強になった。 関連記事 【登録タグ 】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (0) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
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記録 男子100m決勝 男子100m準決勝(全3組) 男子100m予選(全9組) 記録 部類 記録 樹立者 所属 樹立年日 日本記録(NR) 10.00 伊東 浩司 富士通 1998 日本ジュニア記録(JR) 10.24 髙橋 和裕 奈良県立添上高等学校 1994 日本高校記録(HR) 10.24 髙橋 和裕 添上(奈良) 1994 大会記録(GR) 10.24 髙橋 和裕 添上(奈良) 1994 男子100m決勝 男子100m決勝 風(-2.1) 順位 レーン 記録 名前 所属校名 備考 1 3 10"66 九鬼 巧 和歌山北(和歌山) 2 6 10"69 中山 泰志 甲南(鹿児島) 3 5 10"69 山縣 亮太 修道(広島) 4 2 10"85 竹下 裕希 福岡大大濠(福岡) 5 7 10"88 梨本 真輝 市船橋(千葉) 6 4 10"93 坂口 卓也 社(兵庫) 7 8 10"97 宮内 康成 松山北(愛媛) 8 1 10"99 大瀨戸 一馬 小倉東(福岡) 男子100m準決勝(全3組) 男子100m準決勝1組 風(-2.5) 順位 レーン 記録 名前 所属校名 備考 1 3 10"80 九鬼 巧 和歌山北(和歌山) Q 2 4 10"89 竹下 裕希 福岡大大濠(福岡) Q 3 5 10"99 三原 浩幸 千葉東(千葉) 4 8 11"11 原 翔太 高遠(長野) 5 2 11"11 森 正樹 埼玉栄(埼玉) 6 1 11"12 山口 和也 愛工大名電(愛知) 7 7 11"22 伊藤 翔平 鹿沼東(栃木) 8 6 11"26 橋元 晃志 川薩清修館(鹿児島) 男子100m準決勝2組 風(-3.3) 順位 レーン 記録 名前 所属校名 備考 1 6 10"65 山縣 亮太 修道(広島) Q 2 1 10"87 梨本 真輝 市船橋(千葉) Q 3 7 10"89 北村 拓也 広島皆実(広島) 4 5 10"96 新村 真人 八重山(沖縄) 5 3 11"03 石本 ファルーク 日体荏原(東京) 6 4 11"05 本間 圭祐 橘(神奈川) 7 2 11"07 冨田 智 鹿本(熊本) 7 8 11"07 佐藤 達樹 大分雄城台(大分) 男子100m準決勝2組 風(-2.5) 順位 レーン 記録 名前 所属校名 備考 1 3 10"71 中山 泰志 甲南(鹿児島) Q 2 5 10"86 坂口 卓也 社(兵庫) Q 2 6 10"86 宮内 康成 松山北(愛媛) q 4 8 10"88 大瀨戸 一馬 小倉東(福岡) q 5 4 10"92 田畑 伸悟 池田(大阪) 6 7 11"01 馬場 和樹 昌平(埼玉) 7 1 11"11 川口 逸人 富谷(宮城) 8 2 11"16 江國 隼斗 倉敷青陵(岡山) 男子100m予選(全9組) 男子100m予選1組 風(-3.0) 順位 レーン 記録 名前 所属校名 備考 1 4 10"88 竹下 裕希 福岡大大濠(福岡) Q 2 3 11"04 原 翔太 高遠(長野) Q 3 6 11"06 山口 和也 愛工大名電(愛知) q 4 2 11"09 江國 隼斗 倉敷青陵(岡山) q 5 8 11"14 遠藤 諒人 九里学園(山形) 6 5 11"26 武田 知希 白樺学園(北海道) - 7 河室 裕貴 名古屋(愛知) DNS 男子100m予選2組 風(-1.7) 順位 ORD 記録 名前 所属校名 備考 2 7 11"02 北村 拓也 広島皆実(広島) Q 3 4 11"05 森 正樹 埼玉栄(埼玉) q 4 8 11"17 藤原 豪 小倉工(福岡) 5 3 11"22 大口 健太 星稜(石川) 6 1 11"28 今村 迅人 北部(長野) 7 6 11"31 日沼 凌介 北海道栄(北海道) 8 2 11"46 山田 大暁 恵庭北(北海道) 男子100m予選3組 風(-1.5) 順位 ORD 記録 名前 所属校名 備考 1 5 10"80 山縣 亮太 修道(広島) Q 2 4 11"04 伊藤 翔平 鹿沼東(栃木) Q 3 1 11"06 冨田 智 鹿本(熊本) q 4 8 11"16 藪内 翔太 英明(香川) 5 2 11"24 内海 将貴 小山(静岡) 6 6 11"27 田中 勝大 北海道栄(北海道) 7 3 11"30 与那国 塁 那覇西(沖縄) 8 7 11"43 大星 快太 伊予(愛媛) 男子100m予選4組 風(-2.3) 順位 ORD 記録 名前 所属校名 備考 1 6 10"97 坂口 卓也 社(兵庫) Q 2 7 11"05 佐藤 達樹 大分雄城台(大分) Q 3 4 11"18 深沢 宏之 松代(長野) 4 8 11"19 渡辺 将志 名古屋(愛知) 5 3 11"20 斎藤 啓 福島東(福島) 6 5 11"47 上田 大貴 済美(愛媛) - 2 永沼 賢治 大分舞鶴(大分) DNS 男子100m予選5組 風(-1.2) 順位 ORD 記録 名前 所属校名 備考 1 6 10"93 新村 真人 八重山(沖縄) Q 2 8 10"97 大瀨戸 一馬 小倉東(福岡) Q 3 2 11"11 土井 尚人 益田(島根) 4 4 11"19 増田 貴 島田樟誠(静岡) 5 3 11"26 貝沢 諒太 長岡商(新潟) 6 7 11"32 唐沢 大将 東農大二(群馬) 7 1 11"37 大谷 大翔 富岡西(徳島) 8 5 11"49 葛西 来貴 札幌一(北海道) 男子100m予選6組 風(-1.8) 順位 ORD 記録 名前 所属校名 備考 1 7 10"88 九鬼 巧 和歌山北(和歌山) Q 2 5 10"94 三原 浩幸 千葉東(千葉) Q 3 8 11"11 小野田 俊明 湘南学院(神奈川) 4 3 11"14 金森 和貴 松江北(島根) 5 6 11"17 塚本 和也 平城(奈良) 6 4 11"23 加藤 綾一 星稜(石川) 7 2 11"26 秋本 駿 大館鳳鳴(秋田) 男子100m予選7組 風(-1.5) 順位 ORD 記録 名前 所属校名 備考 1 6 10"78 中山 泰志 甲南(鹿児島) Q 2 8 10"94 石本 ファルーク 日体荏原(東京) Q 3 2 11"01 川口 逸人 富谷(宮城) q 4 4 11"10 大野 将士 中京大中京(愛知) 5 3 11"15 三浦 政俊 東洋大牛久(茨城) 6 7 11"22 小林 大亮 釜石(岩手) - 5 柳生 侑希典 八千代松陰(千葉) DNS 男子100m予選8組 風(-2.5) 順位 ORD 記録 名前 所属校名 備考 1 8 11"14 橋元 晃志 川薩清修館(鹿児島) Q 2 2 11"14 馬場 和樹 昌平(埼玉) Q 3 6 11"14 小笹 幸平 西京(山口) 4 7 11"15 西川 陽一 米原(滋賀) 5 4 11"17 野間田 侑悟 香川中央(香川) 6 3 11"20 武田 貴大 山形南(山形) - 5 本多 正樹 札幌南(北海道) DNS 男子100m予選9組 風(-2.1) 順位 ORD 記録 名前 所属校名 備考 1 5 10"94 宮内 康成 松山北(愛媛) Q 2 3 10"95 田畑 伸悟 池田(大阪) Q 3 7 11"01 梨本 真輝 市船橋(千葉) q 4 2 11"15 長嶺 尚輝 那覇西(沖縄) 5 4 11"15 山田 裕貴 姫路(兵庫) 6 8 11"23 海野 啓太 埼玉栄(埼玉) 7 6 11"27 田中 翔太郎 西陵(長崎)
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1 54 18 32位(2↑) 2 09 42 36位(4↓) 36位 宮地章弘 2年 徳永琢磨 3年 城戸口達也 2年 田中康二 2年 田阪光昭 3年 森本栄治 3年 中村優介 3年 2 09 42 30 35 25位 8 47 36位 25 40 37位 24 57 35位 9 13 23位 15 06 17位 15 24 38位 2002年 世羅 31 20 29位(→) 40 03 31位(2↓) 1 06 14 32位(1↓) 1 30 50 31位(1↑) 1 40 00 30位(1↑) 1 56 00 34位(4↓) 2 10 46 32位(2↑) 32位 栗原圭太 2年 宮広ユウキ 3年 松井寛 2年 石井雄爾 3年 舛崎真透 2年 佐藤宏之 3年 高山裕紀 3年 2 10 46 31 20 29位 8 43 30位 26 11 35位 24 36 25位 9 10 15位 16 00 46位 14 46 11位 2003年 熊野 30 17 21位(→) 38 57 22位(1↓) 1 03 47 21位(1↑) 1 28 05 19位(2↑) 1 37 21 21位(2↓) 1 52 46 21位(→) 2 07 52 19位(2↑) 19位 平本昌樹 3年 田村将成 2年 山田一幾 3年 村上純 3年 平本清貴 1年 木村文昭 3年 尾花典久 3年 2 07 52 30 17 21位 8 40 21位 24 50 16位 24 18 23位 9 16 32位 15 25 24位 15 06 18位 2004年 世羅 30 56 34位(→) 39 41 34位(→) 1 04 37 31位(3↑) 1 29 02 24位(7↑) 1 38 17 24位(→) 1 53 32 25位(1↓) 2 08 37 25位(→) 25位 佐々木徹也 3年 岡崎祐介 2年 大林豊 1年 松本央 2年 佐藤雄介 3年 中原薫 1年 岡竹伸悟 3年 2 08 37 30 56 34位 8 45 39位 24 56 19位 24 25 22位 9 15 33位 15 15 29位 15 05 23位 西条農 31 06 36位(→) 39 55 38位(2↓) 1 05 09 33位(5↑) 1 29 39 30位(3↑) 1 38 46 30位(→) 1 54 01 30位(→) 2 09 12 28位(2↑) 28位 沢田幸治 3年 中川直紀 3年 植田賢史 2年 前岡和哉 3年 藤崎和也 3年 土久岡陽祐 1年 久保岡諭司 2年 2 09 12 31 06 36位 8 49 43位 25 14 26位 24 30 25位 9 07 19位 15 15 29位 15 11 28位 2005年 世羅 28 25 1位(→) 36 52 1位(→) 1 01 50 1位(→) 1 26 32 2位(1↓) 1 35 30 2位(→) 1 50 45 2位(→) 2 06 04 2位(→) 2位 ジョセフ・ギタウ 2年 松本央 3年 大林豊 2年 中原薫 2年 岡崎祐介 3年 清谷匠 2年 鎧坂哲哉 1年 2 06 04 28 25 1位 8 27 1位 24 58 18位 24 42 21位 8 58 17位 15 15 12位 15 19 26位 2006年 世羅 28 39 2位(→) 37 13 2位(→) 1 01 31 1位(1↑) 1 24 46 1位(→) 1 33 59 1位(→) 1 48 48 1位(→) 2 03 18 1位(→) 1位 ジョセフ・ギタウ 3年 小盛玄佑 3年 鎧坂哲哉 2年 清谷匠 3年 堀弘樹 3年 中原薫 3年 中原大 1年 2 03 18 28 39 2位 8 34 23位 24 18 3位 23 15 1位 9 13 15位 14 49 7位 14 30 4位 2007年 世羅 29 19 1位(→) 38 01 1位(→) 1 03 42 13位(12↓) 1 27 41 12位(1↑) 1 36 27 10位(2↑) 1 51 30 8位(2↑) 2 06 41 10位(2↓) 10位 ビタン・カロキ 1年 山崎諭弘 2年 黒木章博 2年 中原大 2年 大工谷秀平 3年 北魁道 1年 竹内一輝 1年 2 06 41 29 19 1位 8 42 16位 25 41 38位 23 59 3位 8 46 7位 15 03 8位 15 11 22位 2008年 世羅 30 13 9位(→) 38 31 4位(5↑) 1 02 56 6位(2↓) 1 25 28 2位(4↑) 1 34 31 3位(1↓) 1 49 55 3位(→) 2 04 51 4位(1↓) 4位 中原大 3年 竹内一輝 2年 北魁道 2年 ビタン・カロキ 2年 藤川拓也 1年 山崎諭弘 3年 松井智靖 1年 2 04 51 30 13 9位 8 18 2位 24 25 8位 22 32 1位 9 03 22位 15 24 32位 14 56 14位 2009年 世羅 29 26 5位(→) 38 15 9位(4↓) 1 01 03 1位(8↑) 1 24 30 1位(→) 1 33 32 1位(→) 1 48 46 1位(→) 2 04 09 1位(→) 1位 北魁道 3年 渡邉心 1年 ビタン・カロキ 3年 竹内一輝 3年 河名真貴志 1年 藤川拓也 2年 藤川涼 2年 2 04 09 29 26 5位 8 49 32位 22 48 1位 23 27 1位 9 02 20位 15 14 11位 15 23 29位 2010年 世羅 29 56 9位(→) 38 29 10位(1↓) 1 01 10 1位(9↑) 1 25 28 1位(→) 1 34 20 1位(→) 1 49 14 1位(→) 2 04 05 2位(1↓) 2位 松井智靖 3年 宮城壱成 1年 チャールズ・ディランゴ 2年 渡邉心 2年 箱田幸寛 1年 藤川拓也 3年 大工谷成平 1年 2 04 05 29 56 9位 8 33 12位 22 41 1位 24 18 10位 8 52 5位 14 54 4位 14 51 3位 2011年 世羅 30 04 5位(→) 38 42 8位(3↓) 1 01 33 1位(7↑) 1 25 11 1位(→) 1 34 17 1位(→) 1 49 06 1位(→) 2 03 50 1位(→) 1位 渡邉心 3年 城西廉 1年 チャールズ・ディランゴ 3年 大工谷成平 2年 貞永隆佑 1年 河名真貴志 3年 箱田幸寛 2年 2 03 50 30 04 5位 8 38 28位 22 51 1位 23 38 2位 9 06 7位 14 49 5位 14 44 8位 2012年 世羅 30 15 17位(→) 38 49 13位(4↑) 1 02 18 2位(11↑) 1 26 54 5位(3↓) 1 35 43 6位(1↓) 1 50 48 4位(2↑) 2 05 53 5位(1↓) 5位 大工谷成平 3年 山口竜矢 1年 ジョン・ガサイヤ 2年 宮城壱成 3年 貞永隆佑 2年 安本暁 3年 城西廉 2年 2 05 53 30 15 17位 8 34 7位 23 29 2位 24 36 24位 8 49 7位 15 05 9位 15 05 14位 2013年 世羅 29 54 10位(→) 38 17 11位(1↓) 1 01 37 1位(10↑) 1 25 23 1位(→) 1 34 12 1位(→) 1 49 06 1位(→) 2 03 59 4位(3↓) 4位 貞永隆佑 3年 城西廉 3年 ポール・カマイシ 1年 新迫志希 1年 山口竜矢 2年 笠井孝洋 2年 中島大就 1年 2 03 59 29 54 10位 8 23 14位 23 20 1位 23 46 8位 8 49 3位 14 54 8位 14 53 19位 2014年 世羅 29 50 6位(→) 38 09 6位(→) 1 01 07 1位(5↑) 1 24 30 1位(→) 1 33 13 1位(→) 1 47 54 1位(→) 2 02 39 1位(→) 1位 新迫志希 2年 笠井孝洋 3年 ポール・カマイシ 2年 中島大就 2年 山口竜矢 3年 井上広之 2年 吉田圭太 1年 2 02 39 29 50 6位 8 19 4位 22 58 1位 23 23 1位 8 43 6位 14 41 1位 14 45 2位 広島国際学院 30 59 43位(→) 39 42 41位(2↑) 1 05 31 46位(5↓) 1 31 20 52位(6↓) 1 40 43 52位(→) 1 56 31 51位(1↑) 2 12 37 51位(→) 51位 川平浩之 3年 兼好優馬 3年 岡原仁志 2年 田淵智也 2年 加悦崇生 3年 藤井拓実 2年 柳瀬和樹 1年 2 12 37 30 59 43位 8 43 36位 25 49 55位 25 49 53位 9 23 53位 15 48 48位 16 06 55位 2015年 世羅 29 16 3位(→) 37 31 1位(2↑) 1 00 22 1位(→) 1 23 54 1位(→) 1 32 32 1位(→) 1 46 57 1位(→) 2 01 18 1位(→) 1位 中島大就 3年 井上広之 3年 ポール・カマイシ 3年 吉田圭太 2年 山口和也 3年 植村拓未 3年 新迫志希 3年 2 01 18 29 16 3位 8 15 1位 22 51 1位 23 32 8位 8 38 1位 14 25 1位 14 21 2位 西条農 32 03 53位(→) 40 49 53位(→) 1 06 10 54位(1↓) 1 31 11 51位(3↑) 1 40 22 50位(1↑) 1 55 36 50位(→) 2 10 39 50位(→) 50位 山本樹 2年 谷尾基 3年 森田諒太 3年 東陽暉 3年 河原洋太 2年 政光瑛 3年 坂口仁 1年 2 10 39 32 03 53位 8 46 44位 25 21 46位 25 01 48位 9 11 37位 15 14 36位 15 03 31位 2016年 世羅 30 33 19位(→) 38 53 15位(4↑) 1 02 11 4位(11↑) 1 26 27 5位(1↓) 1 35 31 6位(1↓) 1 50 51 7位(1↓) 2 05 49 7位(→) 7位 吉田圭太 3年 長嶺龍之介 3年 デービッド・グレ 2年 梶山林太郎 1年 愼颯斗 2年 幟立晃汰 2年 前垣内皓大 1年 2 05 49 30 33 19位 8 20 8位 23 18 2位 24 16 15位 9 04 13位 15 20 27位 14 58 19位
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くるみ割り人形と秘密の王国 原題:The Nutcracker and the Four Realms 公開:2018年11月2日 時間:99分 監督:ラッセ・ハルストレム*、ジョー・ジョンストン 目次 くるみ割り人形と秘密の王国概要歴史 音楽 ストーリー キャスト 概要 ピョートル・チャイコフスキー*のバレエ曲で知られる「くるみ割り人形」をディズニーが初めて実写化した作品。 歴史 2016年3月4日にプロジェクトが発表され、監督にラッセ・ハルストレム*が起用された。キャストとしては7月にマッケンジー・フォイ、モーガン・フリーマン、ミスティ・コープランド、8月にキーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン、9月にエリー・バンバー*、10月にミランダ・ハート*(最終的には全カット)が起用された。2017年3月にはエウヘニオ・デルベス、その後ジャック・ホワイトホールの出演が確定した。 本作の主要撮影は2016年10月から2017年1月下旬まで、イギリス*のサウス・ケンジントンとパインウッド・スタジオ*で行われた。2017年12月に追加撮影が行われ、ハルストレムの代わりにジョー・ジョンストンが監督を務めた。追加撮影が32日間と長期に渡ったことからジョンストンも監督として連盟でクレジットされる稀な事態となった。 音楽 音楽はピョートル・チャイコフスキー*の原曲をもとに、ジェームズ・ニュートン・ハワードが現代的なアレンジを施した。 スコアはグスターボ・ドゥダメル*が指揮、フィルハーモニア管弦楽団*が演奏、ラン・ラン*がピアノソロを担当した。 ストーリー クリスマスイブ。ベンジャミン・シュタールバウム氏は子供たち(ルイーズ、クララ、フリッツ)にプレゼントを渡していた。手先が器用なクララが貰った卵形の箱には亡き母マリーの手紙が同封されており、「この卵にはあなたが必要とするものが入っています」と綴られていた。クララは父親の言いつけを破ってクリスマスパーティーを抜け出し、ドロッセルマイヤーに卵を見せに行く。ドロッセルマイヤーによるとその卵は彼が昔マリーにあげたものなのだという。 いよいよクリスマスプレゼントが配られる時間。クララは他の子と同じように自分の名前が書かれた糸を辿ってプレゼントを目指すが、いつしか不思議な国に迷い込んでしまう。 キャスト クララ・シュタールバウム マッケンジー・フォイ 小芝風花 シュガー・プラム(お菓子の国) キーラ・ナイトレイ 坂本真綾 キャプテン・フィリップ ジェイデン・フォウォラ=ナイト 小野賢章 マザー・ジンジャー(第4の国) ヘレン・ミレン 倉野章子 ドロッセルマイヤー モーガン・フリーマン 坂口芳貞 ベンジャミン・シュタールバウム マシュー・マクファディン 宮内敦士 ホーソーン(花の国) エウヘニオ・デルベス 茶風林 シヴァー(雪の国) リチャード・E・グラント 姫野惠二 ハーレクイン ジャック・ホワイトホール 岩崎正寛 ルイーズ・シュタールバウム エリー・バンバー Lynn フリッツ・シュタールバウム トム・スウィート 吉成翔太郎 マリー・シュタールバウム アンナ・マデリー 恒松あゆみ カヴァリエ オミッド・ジャリリ 吉田ウーロン太 バレリーナ・プリンセス ミスティ・コープランド - ピーター 宮野慈夕 手前の男の子 大山蓮斗 通りのもう一人の娘 辻村羽来 通りの娘 太田梨香子 料理人 根本圭子 背の低い執事 祐仙勇 ポリシネル 小林大紀森田了介地蔵堂武大望田ひまり鵜澤正太郎 中庭男 徳石勝大 糖蜜男 堀総士郎 吹替版:2018年11月30日公開。翻訳:竹本浩子*、演出:麦島哲也*
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639 :影響を受ける人:2014/06/08(日) 20 51 56 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第十三話 ―天空を落とすモノ― 「全員傾注!」 大隊長以上が集められた会議から帰ってきた江藤敏子は緊急招集をかけて、会議室代わりに使っている部屋に全員を集める。 その集合には海軍側の北郷隊も含まれており、何事かと美緒達は少しだけ不安になった。 「会議の結果、戦線の後退が決定された。」 「「「「「!!??」」」」」 「元々戦線の後退は中央で話し合われていた。 故に驚くべきことではない。」 「え・・・でも!」 ここで踏ん張っているのは、故郷を守るためではなかったのか? 国の守る巨大な盾ではなかったのだろうか? そんな思いが生まれそうになる。 「これは決定事項だ! ・・・本来ならば後退作戦はもっと後のはずだった。」 「どういう事よ?」 智子が首をかしげて聞く。 「【アホウドリ】の被害が想定を上まっていた。」 【アホウドリ】と呼ばれるネウロイは、その名前とは違い猛烈な攻撃力をもっていた。 最初は三体で出現、二回目は五体、三度目は八体が確認されている。 襲撃間隔が長いので、かろうじて体制を整えて迎撃できるのが慰めだった。 しかし、これだけ整えても撃墜できたのはたった一体だけ・・・ 「タコ殴りにしてようやくだもんね・・・」 椅子に寄り掛かり天井を見上げながらつぶやく。 そんな隊長の頭を戻した圭子は、質問する。 「確かに・・・攻撃に参加したのはリベリオン義勇飛行隊、海軍は旭川隊・柊隊、陸軍は鎌鼬隊・猫又隊。」 「総勢三十数人が寄って集って攻撃して行動を鈍らせて、束ねた手榴弾、単発式の改造した大砲、航空機が使う爆弾を集中投下してようやく・・・」 加藤武子が続けていうと、皆暗くなってしまった。 それはそうだろう。 たった一体を破壊するのにこれだけの戦力集中が必要で、他の戦線を見る事が出来なくなるのだ。 その負担は自然に他の部隊が担う事となり、疲労が溜まっていく。 その出撃に美緒達学兵も追われ、疲労困憊になって泥のように眠る日々だ。 一応魔力回復の霊薬もあるが、成長期の体にはあまりヨロシクない。 しかもかなり不味いうえに、二本以上飲むと気持ち悪くなってしまう。 だが、それでも踏んばらねばならなかった。 リベリオンから来た、義勇飛行隊もだいぶダメージを負って一時的に下がっている。 学兵を率いていた旭川隊・柊隊からも、無茶をした学兵が一名戦死、助けようとした一名が負傷して下がっている。 「・・・・・・」 それを知っている美緒達の表情は更に暗い。 「そうだ、【アホウドリ】が我が物顔で飛び回っている以上、この作戦はうまくいかない。 ではどうするのか? 簡単だ、殲滅すればいい。」 640 :影響を受ける人:2014/06/08(日) 20 52 29 眉間に皺を寄せて黒江綾香が手を上げる。 「なんだ?」 「言うのは簡単です。具体的にどうすればよろしいのでしょうか?」 「それについても回答がある。 例の撃墜した【アホウドリ】の戦況を記した資料を見て、参謀の一人が気が付いた。 どうもあの大きさのネウロイには、弱点が存在するみたいなのだ。」 「弱点?」 「ああ、そうだ。 翼や尾翼を攻撃していても余裕だった【アホウドリ】だが、機首近くを攻撃し始めたら回復と速力を上げたらしい。 そこから推測するに、機首のどの部分かはわからないが、弱点がるのだろうと推測された。」 「・・・機首を集中的に叩く・・・わけにもいかないか。」 サエに呟きが聞こえた章香も考える。 確かに弱点がそこにあるならば、そこを攻撃すればいい。 しかし・・・厄介な速さはそのままだ。 「そうだ。そこで・・・」 敏子は視線を一人の人物に向ける。 他の隊員の支援も集中する。 「え・・・えっと?」 視線の先にいた坂本美緒は困惑して目をパチパチする。 「君の魔眼を使う。」 「なるほど・・・」 美緒の魔眼はかなりの精度を誇る。 最初の頃は制御が出来ず悩みの種だったが、“魔眼殺し”の片メガネを貰って、その後の訓練で精度は急激に伸びていた。 遂には透視能力を得て、防空壕から大空を見るぐらいに。 「私の・・・魔眼を・・・ですか?」 「ええ。」 頼りにされているという事実を受け、緊張が身体を駆け巡る。 同時に自分にできるだろうか?と言う不安が巻き起こった。 自分はたいした子が無い。 期待しないで欲しい。 そんな不安を知ってか知らずか、後ろに座っていた徹子が前に乗り出してきた。 「頼りにされてるぜ。」 「う、うん・・・」 「ありきたりな事しか言えないけど、頑張って!」 親友の励ましを受けたものの、どうにも前を向けない。 そんな時、ミチルが舌打ちをした。 「自信の無い奴が出ても迷惑だと思いますが?」 「・・・早良ミチル上等兵、お前が彼女等を・・・いや、やめておこう。 どちらにせよ。我々が奴らに対抗できる術は少ない。 今でさえ試行錯誤だ。 ならばありとあらゆる物を使い、問題を排除しなければならない。 次に襲来するのは来週だと判断されている。 我々は全力出撃する。狐狸部隊総出だ! 北郷隊も出てもらう。 あと、アドルフィーネ・ガランド大尉が率いる欧州義勇飛行隊も、後詰で飛ぶことが決定されている。」 「・・・大盤振る舞いね。」 狐火隊の隊員が冷や汗を垂らす。 欧州義勇飛行隊は調整に時間がかかったが、【クマバチ】【スズメバチ】の混成飛行部隊を、ほぼ独力で殲滅していた。 その戦闘力は、観戦武官として付いていっていた扶桑の参謀も瞠目し、期待大と報告している。 「坂本美緒一飛曹。」 「えぁ、はっはい!」 「悪いのだが、キミには一時的に北郷隊から外れてもらう。」 「おいおい、ウチの隊員を引き抜くのか?」 「章香、そうじゃないわ。ガランド大尉と共に魔眼による観測をしてほしいだけ。」 「・・・大丈夫か?」 「ガランド大尉は魔眼持ちらしい。実戦で鍛えられた極意を教えてもらいなさい。」 「了解しました!」 641 :影響を受ける人:2014/06/08(日) 20 53 03 綺麗な敬礼を決めた美緒だが、章香と敏子には緊張でガチガチに固まっているようにしか見えなかった。 「そうそう、この作戦が終わったらあなただけ各戦線に行ってもらうから。」 「・・・へ?」 「中央が言うには『同じ所にあるのかわらないから、全て観測するように。後できれば小型の方も観測して、報告書を上げる様に』・・・ですって。」 「それってつまり・・・」 「地獄の書類仕事が待っているわ。」 死刑宣告だった。 ――――― 美緒の絶叫で会議が終わり。 隊員達はその日はどういうフォーメーションを使用するか話し合った。 いつもはローテーションを組み、一隊残しての出撃が異例の全力出撃。 話し合いにも熱がこもる。 骨子は手練れが前に出て、学兵達は援護となる。 喧々諤々の話し合いの末、何とか決まって就寝。 翌朝早くから今回の作戦で使う機材が納入され、大慌てで確認に向かう。 綾香が一つの木箱から筒を取り出して首をかしげる。 「これ何かしら?」 「機関銃の下に着ける滑空砲だな。単発式で手榴弾も発射可能らしい。」 説明書を読見ながら答える圭子に「へぇ~」とだけ答える。 「うわぁ! 円盤式手榴弾がある!!」 「連結してる・・・引っ掛けるのかな?」 「陸軍の13mm機関砲と、海軍の20mm機関砲か・・・」 「・・・ばら撒けられる。・・・ありがたい。」 「粘着爆弾? ・・・使えるのかしら?」 「ど、ドリル・・・誰か使うか?」 「「「「「使わない、重そうだし。」」」」」 「これは、墳進砲か?! 開発を急いだのか。」 「強いんですか?」 「ミチルか・・・ああこいつは一度だけ試射を見たことがある。 その時は戦車の装甲をぶち抜いていた。ただ単発式なのがいたいな。」 「火力があるならいいじゃないですか。期待できそうです。」 ワイワイと買い物を楽しむように武器を物色していく。 その光景は歳相応の少女に見えた。 以上です。 【アホウドリ】戦前夜です。 そして美緒ちゃんには重大な任務がwww ちなみに扶桑国には魔眼使いが9人います。 空に美緒ちゃん入れて五人、陸に三人、中央に一人・・・言わずと知れた九曜さんです。 そんで【アホウドリ】の凶悪さを書いてみましたがどうでしょうか? 強すぎますかね? 批判・不評待っています。