約 2,033 件
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/535.html
あなぶき ともこ(コミックアラカルトでは穴吹と誤記されてしまっている) 所属扶桑皇国陸軍飛行第1戦隊(1937年) 扶桑皇国陸軍明野飛行学校実験中隊(1939年) 階級少尉(1937年、1939年) 中尉(1940年) 年齢14歳(1937年) 16歳(1939年) 身長 160cm 誕生日 12月5日 使い魔 キツネ「コン平」使い魔では珍しく、人間の言葉を理解し自らも会話できる。 智子を「お嬢様」と呼ぶ。 歳を経て尻尾の増えていく妖狐である可能性がある。 通称 「扶桑海の巴御前」扶桑海事変における智子の活躍を報じた新聞がつけたあだ名。 自称 「白色電光の穴拭」穴吹智の自称である「白色電光戦闘穴吹」に由来。 飛行第50戦隊第3中隊で穴吹智が搭乗した一式戦闘機「隼」である「吹雪」号の尾翼から機体後部へのマーキングが白色電光だった。 使用機材長島飛行脚 九七式戦闘脚 ※以下は「いらん子中隊」シリーズにおける初期設定。中島 キ27 九七式戦闘脚マ一型乙魔道エンジン 中島の正式名称は中島飛行脚株式会社。機械化航空歩兵の装着する飛行脚(ストライカーユニット)を作る会社の中で扶桑において最大規模を誇る。 中島 キ44マ41型魔道エンジン 二式単座戦闘脚「鍾馗」という制式名称とペットネーム(愛称)を予定。 試作機? - 増加試作機?(増加試作機 - 生産型、など他の可能性も) こないだの試作時に比べ不具合もかなり解消されてる by 中年男性の整備隊長 史実では制式制定の前に増加試作機による独立飛行第47中隊が陸軍航空審査部から編成されて実用試験を兼ねて実戦投入された。 使用武器八九式7.7mm固定機銃 ホ103 12.7mm機関砲リベリオンの傑作機関砲、ブローニングM2をモデルに作られたが、すべての性能がブローニングに劣っている。 炸裂砲弾(炸裂弾)採用。 扶桑刀「備前長船」先祖伝来の業物を軍刀拵えにしたもの。 扶桑皇国陸軍ならではの正式装備。 その他扶桑海事変(1937年)で7機撃墜のエース。当時は14歳で、白一色の長マフラーがトレードマークだった。 真っ白なマフラーに下手くそな字で、「豪勇穴拭」と書いていた by 加東圭子 宣伝映画『扶桑海の閃光』に本人役で主演し、一躍国民のスターになる。『扶桑海の閃光』は扶桑海事変の半年後に扶桑海事変をモチーフとして陸海軍の全面協力のもとに制作された。智子も撮影のため東京の世田谷、砧の円谷特殊撮影所まで出向いて出演した。 迫水ハルカや稲垣真美は『扶桑海の閃光』を観て扶桑海のウィッチたちに憧れウィッチになった。 『扶桑海の閃光』のイメージモデルは映画『加藤隼戦闘隊』だと思われる。 機械化航空歩兵の候補生時代からその飛行センスと剣術の腕で将来を嘱望される。 特技は格闘戦。 十八番の戦闘機動は「ツバメ返し」。非常に小さな半径で後旋回する機動。 「燕返し」を得意技とする佐々木小次郎の刀は「備前長船長光」(後世の通称「物干し竿」)。 TVアニメ(2008年)などで主人公の宮藤芳佳のイメージモデルが「空の宮本武蔵」こと武藤金義なので、芳佳と智子でイメージ的に対になっている可能性がある。 物憂げな雰囲気の、切れ長の目の凛々しい端整な扶桑人形のような美少女。扶桑では智子をモデルとした扶桑人形が作られた。 智子は扶桑で最も有名なウィッチの一人であり、特に同性に人気があったことから、智子をモデルとした扶桑人形は年頃の少女への贈り物として喜ばれた。 飛行服は白の巫女衣装に下半身は丈の短い赤い袴。イラストではウィッチ用の手甲と脚甲もつけている。 これらを合わせて扶桑皇国陸軍のウィッチの正装。 寝るときは裸の上に綿入れ半纏一枚だけ。 生真面目で堅物、責任感が強い。 プライドが高い。 +作中の発言より ちょっと頑固で、融通がきかないのが玉にキズ by ビューリング この人、流されやすいだけです by ハルカ あの押しの弱さは直ったのかしら? by 加東圭子 随分とわかりやすい女ねー by オヘア おいっちにおいっちに。煩悩滅殺。見敵必殺。煩悩滅殺。見敵必殺 by 智子 へっぽこ陸式 by ハルカ しっかし、心底わかりやすい女ねー by オヘア トモコ中尉は、ケモノさんです…… by エルマ わたしはノーマルなの! by 智子 わたしはッ!こんなんじゃないッ!断じてこんな女ではないッ!もっとクールでッ!もっと凛々しくてッ!扶桑海の巴御前でッ! by 智子 心がそう言っても、きっと身体が違うこと言ってるね。思春期にはよくあることねー by オヘア そうなの?わたし、やっぱりそうなの?ああ、考えてみれば、扶桑皇国にいたときから寄って来るのは女の子ばっかり!おねえさまおねえさまなんて言われて、確かにちょっと満更でもない気がしてたけど、それってやっぱりそうなのかしら! by 智子 だ、大丈夫ですトモコ中尉。わたし、トモコ中尉が女子好きーな変態さんでも、隊長として認めます。嗜好と、お仕事は別ですからっ! by エルマ まあまあ。そのうちホントに好きになりますから! by ジュゼッピーナ 声優 下地紫野 イメージモデル 穴吹智 (1921-2005)所属 大日本帝国陸軍飛行戦隊 - 警察予備隊 - 保安隊 - 陸上自衛隊 通称「ビルマの桃太郎」 「運の穴吹」 自称 「白色電光戦闘穴吹」 撃墜数 51本人の日誌による。 公認は30。戦後の研究者によれば39とも言われる。 弱武装、低速の一式戦闘機「隼」で大型爆撃機を撃墜するために「背面突進」という攻撃法を編み出す。反航状態の大型爆撃機の直上に占位してから背面急降下に入り、相手の操縦席を目指して突入して近接射撃、機体同士が衝突する寸前で前方へ離脱するという攻撃法。 大日本帝国海軍航空隊で用いられた直上方攻撃や菅野直の直上前方攻撃法と同じような攻撃法だと思われる。 出典 『スオムスいらんこ中隊』/『スオムスいらん子中隊ReBOOT!』/TVアニメ(2008年)/世界の航空歩兵シリーズ/ストライクウィッチーズ零
https://w.atwiki.jp/anipokebw/pages/146.html
第50話「ライモンジム! 華麗なる電撃バトル!!」 放送日:2011年9月29日 視聴率:6.5% あらすじ: 4つ目のジムバッジを賭けて、サトシはライモンジムへと挑戦しにやって来た。 でんきタイプのポケモンの使い手であるジムリーダー・カミツレは、最初のポケモンに"らいでんポケモン"ゼブライカを繰り出す。 対するサトシはでんきタイプに有利なじめんタイプを持つ"しんどうポケモン"ガマガルで対抗するが…。 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル × ヤナップ × ピカチュウ ◎ ポカブ × イシズマイ × デント ○ ツタージャ ◎ マッギョ × アイリス ○ ハトーボー × エモンガ × キバゴ ○ ズルッグ × ドリュウズ × ムサシ × クルマユ × コロモリ × コジロウ × ガマガル ◎ デスマス × ニャース × ダンゴロ × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ツタージャ:林原めぐみ ガマガル:たかはし智秋 ゼブライカ:佐藤健輔 エモンガ:福圓美里 シビシラス:古島清孝 アララギ博士:進藤尚美 カミツレ:小林由美子 女性審判:中嶋ヒロ ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:武上純希 絵コンテ:尼野浩正 演出:西田健一 総作画監督:広岡歳仁 作画監督:田島瑞穂 原画: 香月麻衣子 清水圭子 黒石崇裕 北野幸広 北野陽子 武田政次 地崎義生 宮川かおり 佐藤元 柴田和子 スタジオコクピット 中田正彦 スタジオMAT 大野泰江 東京アニメーションセンター 川崎美穂 第2原画:山久保緑 動画検査:齋藤友希 動画: 榎本冨士香 伊藤裕美 松本まみ子 藤井美帆 阿部由実 鈴木美帆 高垣まりあ 古橋聡 山本恵美里 岡崎直子 MSJ武蔵野制作所 上海ゴールデンベル Triple A スタジオりぶら 色指定:田中文子 検査:砂川渚 鈴木愛子 特殊効果:今村雪絵 喜多原絵理 仕上げ: Studio L 黒目綾子 大久保雄介 小松尚子 太田良之 真水由貴 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 黛昌樹 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 吉田寛 折笠裕子 田端富士子 木村康史 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 山城正也 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行:落合雄太 オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京版 内容:ゾロア ポケモン川柳:ゾロリンパ ゾロアがばけるよ いろいろと 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (1) ★ (1) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anipokebw/pages/48.html
第8話「ダルマッカとヒヒダルマ! 時計塔の秘密!!」 放送日:2010年11月4日 視聴率:6.1% あらすじ: サトシたちは川辺で昼食中、ピカチュウとキバゴのポケモンフーズが無くなっていることに気付く。誰かに取られたのではと思い、周辺を探ると「だるまポケモン」のダルマッカを発見。追いかけるサトシたちだが、逃げられてしまって…。 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル ◎ ピカチュウ ○ ポカブ ○ デント ◎ ツタージャ ○ アイリス ◎ マメパト ○ キバゴ ○ ヤナップ ○ ムサシ ○ コロモリ × コジロウ ○ ニャース ○ キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 ポカブ:水田わさび マメパト:西村ちなみ ダルマッカ:古島清孝 ジョーイ:藤村知可 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:米村正二 絵コンテ:矢嶋哲生 演出:矢嶋哲生 総作画監督:広岡歳仁 作画監督:小山知洋 原画: 武田政次 黒石崇裕 海老沢幸男 船津弘美 清水圭子 森山美津子 中山和子 長縄宏美 比舎千恵子 式部美代子 地崎義生 山久保緑 長嶋陽子 大野美葉 田島瑞穂 NOSIDE 守屋麻美 第2原画:宮川かおり アクセル 動画チェック:齋藤友希 動画:アクセル アニタス神戸 MSJ武蔵野制作所 上海ゴールデンベル 色指定・検査:沼田貴子 特殊効果:藤澤亮子 仕上げ: Studio L 渡部勇輔 伊藤美紀 小松尚子 五十嵐優也 古滝龍馬 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 横段真由美 高橋和博 田中雅人 永田明枝 野口悠美子 大宮久江 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 折笠裕子 蓜島尚久 菅原徹 宇田川和浩 CGIデザイナー:阿部峰子 ビデオ編集: IMAGICA(内藤亮、鈴木希美) 制作進行:片岡健司 オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京系列版 内容:ポケモンセンター ポケモン川柳:ジョーイさん ポケモンセンター やすみなし 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★ (2) ★★★ (3) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 先週の視聴率が6.1%と現シリーズ中最低の視聴率(今の所)だったけど、 ビデオリサーチ調べで4位とは…… 11%台に行ったら1位だな…… -- (名無しさん) 2010-11-11 16 36 43 ロケット団かっこええ -- (名無しさん) 2010-11-04 20 26 21
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/1567.html
■PCリスト 玖上 達馬魔術師(PL:きゅうび) エルベルテ=フィンネル人造人間(鬼扱い。PLみす太夏) 長嶺 涼子魔砲少女(PL:みす太) 鳳 瑞香朱雀(PL 柚杷) 沙羅使い魔(PL 柚杷) 伊吹 沙耶青龍(PL 柚杷) 笹崎 敬一一般人の警官(PL:聖マルク) メリッサ劉外道魔法先生(PL:聖マルク) 巽 凪青龍のお嬢様(PL:聖マルク) 速瀬 水藻庭師(PL:聖マルク) 夏文泰道士見習い(PL:聖マルク) 布津 隆俊 篠崎 由佳フリーター(PL:ころSUN) 篠崎 佳樹学生(PL:ころSUN) 歩神器使い・扇(PL:和葉) 常磐城 朔羅女子高生兼魔術師(PL:つかねこ) 七城 魅津瑠妖・白虎、フリーター(PL つかねこ) 神耶学生神器使い・刀(PL:midknight) 水城魅猫(G虹魔)(PL 氷神) 如月 紫苑妖・麒(PL ゅ) 稲生 青葉。御社の巫女さん(PL kase) 御陵 風見。神器使いの家出娘(PL kase) キャラクターの作成 作成時に最も重要な点ですが データ的な強弱よりも自分がロールプレイしやすいキャラクタを最優先で製作してください。ゲージ獲得の関係上、虹魔ではRPしやすいPCの方が活躍できます。 1、クラスの選択 下記からご選択ください。 ●魔術師 虹魔・キャラ・魔術師 虹魔・キャラ・魔砲少女 ●神器使い 虹魔・キャラ・神器使い ●妖(あやかし) 虹魔・キャラ・妖 各々●●基本セットとしてキャラシーに記載してください。 CP計算の際は(一部を除き)0CPとして記載してください。 虹魔キャラ基本能力(0CP) ルール簡略化、セッション進行の為、PC全員が以下の能力を所持しているとします 10cp我慢強い:衝撃のルールを無視できます。 5cp限定的な都合の良い偶然: PLが提案し、GMが了承した場合「PCに都合の良い偶然が起きた」事にできます。 その状況に対しどれだけ自然(不自然)か、場に合っているか(そぐわないか)により消費ゲージが決定します。 -15cp運命・要らん事に巻き込まれる:そういう運命なのです。 2、キャラクターデータの作成 BASICを使用して100CPキャラを作成してください。 BASIC持ってない方は誰かに作ってもらうなりメノアで作るなり若しくはGM枷に言うなりすりゃ大概おっけーね。 3、パーソナルデータの決定 年齢、性別、職業(学生含む)、外見(瞳、髪、肌の色)身長、体重、3サイズ等 虹魔はCCでもEXP入りますのでなにげに重要です 結局はPLのモチベーションを阻害しないキャラクターが一番っす 決めたくない場合は「不明」や「外見的には●●」でも可 ここで一応完成です。↑に貼って下さい。 4、コネについて(オープニングセッション、第一回CCまででOK) ロールプレイの充実、シナリオフックなどに非常に便利なので PC一人と、虹魔・舞台とNPCの中から1人(or1組織)とのコネクションを無料で取得してください。 CP計算の際は0CPとして扱います。彼(or彼女、組織)に対するある程度の義務感と 相殺してると考えてください。 虹魔・舞台とNPC 尚、虹魔では、魔術通貨マナの関係上簡単に霊薬(エリクサー)購入や魔化(エンチャント)が行えますので魔術師とのコネクションを取っておくと便利。 追加で取得したい場合は5CPで1つ習得できます。 虹魔・通貨とエリクサ・エンチャント ●GMのPC(半NPC) 音無 静音。鬼のお嬢様 リト。光竜のお姫様 ●NPC 稲生 彩華。青葉の姉、御社の当代 葛篭 詠。中州の古書店「万葉堂」店主、中立のNPC魔術師 インファ。巽家のメイド、正体不明 漣の姫。狂った御柱・玄武
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2402.html
http //mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000000910220003 悲劇の体験語る/元開拓団員 川島さん 2009年10月22日 満州での体験を語る川島淳子さん=甲賀市水口町日電 【記録映画「嗚呼 満蒙開拓団」、大津で30日まで】 戦時中、国策によって中国・満州に送り込まれた移民を描いた記録映画「嗚呼(ああ) 満蒙開拓団」が、大津市京町3丁目の滋賀会館シネマホールで上映されている。映画に登場する人々と同じように、「甲賀郷開拓団」の一員として16歳で満州に渡った川島淳子さん(80)=甲賀市水口町=に終戦前後の満州の様子を聞いた。(八百板一平) 【愚かな戦争、国策の犠牲に】 川島さんが父母と2人の妹、弟の一家6人で水口から満州に渡ったのは1945(昭和20)年3月。戦局の悪化とともに食糧事情は悪化し、水口でも空襲で都市部から焼け出された人の姿が見られるようになった。 「満州では子どもの頭ほどの芋がとれる」「広い家が手に入る」。県からのふれ込みや知人の勧めに、理髪店を営んでいた父は移民を決めた。 列車と船を乗り継ぎ、一家がたどり着いた開拓村は、朝鮮、ソ連との国境地帯の街・琿春(こんしゅん)近郊の長嶺子(ちょうれいし)だった。 約50人が暮らす村には20軒ほどの長屋が建ち、れんが造りの事務所もあった。少し離れた所に広がる農地は、現地の住民から取りあげたものだと聞かされた。毎朝、父と畑に出かけ、牛馬を使って大豆やトウモロコシを育てた。慣れない農作業は大変だったが、「自給自足の生活で、のんびりしたものだった」と振り返る。 だが、8月9日のソ連参戦で環境は一変した。 「ここにもソ連兵が来るかもしれない」。衣服や通帳など身の回りの品だけを抱え琿春に向かった。近隣には混乱の中で住民が集団自決した開拓村もあったという。 琿春から避難民を満載した貨車に揺られ、100キロ以上離れた延吉(えんきつ)の街へ。そこで終戦を迎え、再び徒歩で琿春を目指す――。安全な場所を求めて一家は広い満州をさまよった。食糧は底をつき、母は寒さと栄養失調のため終戦後に琿春で亡くなった。 昼夜を問わず歩きどおしだった当時の光景を今も鮮明に覚えている。 延吉から琿春へ向かう途中、一家は日本人捕虜の隊列とすれ違った。「滋賀県の人はいないか」。捕虜たちは川島さんらに何度も呼びかけた。「シベリアに送られる途中だったのか、家族への伝言を頼む人もいたようです」 兵士の遺体が散乱する峠で一夜を明かしたこともあった。死臭が漂う中、日本兵の鉄兜(てつ・かぶと)を使って煮炊きをし、畑から盗んだジャガイモをかじって飢えをしのいだ。 一家5人が日本に戻ったのは46年10月。終戦から1年2カ月たっていた。「多くの人が開拓移民という、やけっぱちみたいな国策に翻弄され、犠牲になった。本当に愚かな戦争だった」 ◇ 「嗚呼 満蒙開拓団」は中国・大連生まれの羽田澄子さんが監督。元開拓団員らへのインタビューを通して悲劇を描く。滋賀会館での上映は30日まで。問い合わせは滋賀会館シネマホール(077・522・6232)へ。 《キーワード》 満蒙開拓団・・・1931(昭和6)年の満州事変以後、日本政府の国策によって満州(現在の中国東北部)や内モンゴルに送り込まれた移民。終戦までに全国各地から約27万人が送り込まれ、ソ連軍の侵攻や敗戦の混乱で約8万人が亡くなったとされる。「滋賀県史」などによると、滋賀からの移民は1700人以上に上る。 沖縄戦ニュース
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2204.html
それは、501部隊が再び再結成された時の話・・・。 =扶桑基地= ???「転属・・・?」 上官「そうだ。アフリカのストームウィッチと合流して欲しい。」 ???「水も無い砂漠の地へ行けという訳か。」 ハッと笑う男。上官はため息をついて、続けて話す。 上官「君のユニットは陸戦型ユニット、広々としたアフリカの大地なら問題ない。空戦ユニットなら他の部隊へ行けるが・・・。」 ???「使わないね。俺は空より陸と海が好きでな。」 上官「とにかく明日の正午1100にアフリカへ出発する。頑張って来い俺中尉。」 俺「へいへい。」 上官「あっ、それから、物資も届けてやってくれ。君の固有魔法なら簡単だろ?」 俺「・・・ちゃっかりしてんなぁ。」 ヤレヤレと肩を落とし、口を尖らせる。 俺(アフリカか・・・。確か元気にしていたかな。) =第31統合飛行隊アフリカ基地 滑走路 = 佳子「人員派遣の報告書?」 パットン「ああっ、君と稲垣軍曹と同じ扶桑の出身者だ。」 佳子「・・・陸戦タイプのウィッチ。名前が俺中尉、か。」 何処かで聞いたような名前だが・・・。 パットン「驚いた事に、男性のウィッチで魔力減退の歳だというのに衰えていないからな。 しかも、物資を運んでくるそうだ。」 佳子「そうなんですか・・・。」 その時、警報が鳴り響いた。 なんでも、中型サイズのネウロイがトブルクの町へと向かっているとの報告だ。 ライーサ、稲垣、加藤、そして・・・『アフリカの星』と呼ばれている。 マルセイユ「撃ち落としに行くか。」 MG34を持ち、ニィっと笑うマルセイユ。 四人はユニットを装着して空へと飛び立つ。 砂煙を巻き起こしてひたすら基地へと向かう俺中尉。 ストライカーは陸戦ウィッチが使うタイプ。 引っ張っている荷物は明らかに一人では運ぶ事は不可能な荷物なのに平然と引っ張っている。 俺「アチィー・・・、流石はアフリカと言うべきか・・・。」 地図を広げて、目的地を確認している。 その時、爆音と聞き慣れた悲鳴が聞こえる。 俺「戦争を始めているのか!?ツイテいるぜ!!」 頭蓋骨と交差した2本の大腿骨のマークが描かれていた黒い三角帽を取り出し被る。 インカムの周波数を合わせながら向かう。 ネウロイは不気味な声をあげて真紅の光線を放つ。 旋廻しつつ攻撃を加えるが痛手になる様なダメージは与えられない。 マルセイユ「ちっ・・・このネウロイ、硬いな。」 ライーサ「これまで、戦っていたネウロイとは装甲が違いますね。」 真美「これ以上近づこうとしてもビームが放たれますから思う様に近づけない・・・。」 佳子「どうすれば・・・。」 加藤のインカムから男の声が聞こえた。 『おい、ストームウィッチ達。手を貸してやろうか?』 圭子「誰!?」 『あー、扶桑基地からこのクソ熱い砂漠に配属される事になった俺中尉だ。聞いている筈だ。』 マルセイユ「俺中尉?」 『前の方を見ろ。今、そっちに向かっている。』 方角を見ると砂煙が上がっている。 『今すぐ、そのネウロイを撃沈させてやる。少し離れていな。巻き添えを喰らいたくなければな。』 ネウロイの進路方向に俺中尉はいた。 距離を計り、中指をペロッと舐めて風が吹く方向を探る。 腰に巻いてある鎖をほどき背中の碇を降ろしてブンブンと振り回し・・・ 俺「そおりゃあああああああああああああ!!」 投擲した―――。 ドズンッ!!!! 碇は中型ネウロイの身に突き刺さり、貫通した。 ライーサ「な、なんですか!?」 マルセイユ「あれって、船の碇じゃないか・・・?」 飛んできた方・・・鎖が繋がっている方を見ると、砂山にその人物がいた。 マイルズ少佐と同じ陸戦タイプのユニットをつけている。 俺「偉そうに飛びまわってないで・・・」 グイッと引いて・・・。 俺「地面に這いつくばれやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 そのまま振り下ろすと、碇に突き刺さったネウロイはグイッと引っ張られ轟音を立てて砂の大地に叩きつけられた。 ライーサ「う、嘘!?」 マルセイユ「ネウロイを・・・叩き落した!?」 あり得ない芸当だ。飛行タイプの中型ネウロイを落とすなんて・・・。 だが、現実で今起こっている。 ネウロイは悲鳴をあげて再び空へと飛び立とうとするが、何か重い物に乗っているせいか飛べない。 俺は積んでいる荷物から高射砲を取り出す。 圭子「12センチ高角砲!?まさか"ムラサ"なのね・・・。」 真美「あれが噂の・・・。」 扶桑の二人が驚愕している中、マルセイユとライーサは首をかしげている。 マルセイユ「知っているのか・・・?」 佳子「扶桑の男性ウィッチ。俺中尉・・・。」 真美「私と同じ高角砲と碇を武器にしている男性ウィッチです。噂だと思っていましたが・・・。」 12センチ高角砲を構えながら中型ネウロイとの距離を詰めて狙いを定める。 俺「ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・、照準補正、ファイヤ――――!!」 12センチ高角砲が火を噴き、弾丸が次々とネウロイの装甲に撃ち込まれ爆散した。 俺「・・・撃墜完了。」 碇を回収しようと鎖を引っ張る作業をしている中、四人の空戦ウィッチ達が降りてきた。 マルセイユ「凄い戦いだな。碇を振り回してネウロイを落とすなんてな。」 佳子「貴方が、俺中尉ね。先程はありがとうございます。」 俺「・・・久しぶりだな。ケイ姉。」 真美「ケイ姉?加藤少佐の事ですか・・・?」 佳子「・・・貴方もしかして、俺くん?」 俺「ああっ、そうだ。昔の約束を果たしにな。」 ずっと昔の記憶が甦る。 私がまだ小さい頃、いつも一緒に遊んでいた男の子がいた。 だけど、私はウィッチとしての素質があって離れ離れになってある約束をしたんだ。 その約束は確か・・・。 俺「忘れたとは言わないぜ。俺と結婚してくれるという事をな。」 ep.2「幼馴染」へ続く
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/260.html
私の名前は橋本翔子。この病院の看護師だ。 今日は待ちに待った健康診断の日。先生の手伝いとして初めてふたなりの 健康診断に参加できる。ぶっちゃけ、このためにこの病院に入ったのよね。 ここに入って一年ちょっと、必死に勉強して、先生方への受けをよくして やっとここまで来れた。ふう、頑張っちゃったわ。 「失礼します」 ノックをして、診断室に入る。先生はすでに準備を済ませていた。 「来たわね、橋本さん。これが資料よ。よく読んでおいて」 先生に渡された資料に目を通す。病院用の健康診断表みたいなもので、診断 を受ける人の個人情報がこれでもかと記載されている。 ふんふん…丸田圭子、年齢は…44歳?おばさんじゃん。あ、他にもいろいろ 書いてある。ぷっ、胸パッド常用者なんだ。こんなのも書いてあるのね。 他には…あ、これがキーワードなんだ。これを使えばなんでもさせられる、 ってことね。でもこれ、緊急時以外は先生以外使っちゃいけないのよね。 「もうそろそろ時間だから、もうちょっとしたら受診者を呼んできてね」 「あ、わかりました」 資料を読みながら答える。呼びに行くまでもうちょっとあるから、もう少し これを読んでおこうかな。 「こちらにどうぞ」 受診者・丸田圭子さんを診断室に連れて行き、先生の前に座ってもらう。 どんなおばさんかと思ってたけど、そこそこ美人だ。この前先輩が診断に 参加した人は40歳だったけどおばさんっぽかったって言ってたし、ひょっと したら私、当たり引いた? 私がそんなことを考えている間に、先生は問診を済ませていく。 当たり障りのない会話をしているかと思ったら、さりげなくおちんちんに ついての話もしている。まあふたなりの健康診断なんだし、当たり前よね。 「そろそろ本格的な診断に入りますね。丸田さん、服を脱いでください」 「は、はい…」 あ、そろそろ本番が始まるみたい。先生に促されて丸田さんが服を脱ぐ。 ブラも外して…ホントにパッド入れてるんだ。あれがホントのサイズね。 胸小さいわね。私の方が大きいわ。 「橋本さん、手伝ってもらうわよ」 「はいっ」 私にも声がかかった。初めて参加するふたなり健康診断、しっかりやって みせないと。 「ふぁ…あっ、はふ…」 先生が丸田さんの顔や首を撫でている。時に舌を出して丸田さんを誘うが、 彼女が応えようとすると顔を引いて彼女を焦らすようにする。 「あっ、んっ…はぁ…」 丸田さんが声を上げているのは先生のせいではない。私が後ろから彼女の 胸と股間を責めているからだ。片手で胸を、もう片方の手でガードルの上 からおちんちんを撫でると体をぴくっ、ぴくっと震わせる。 おちんちんもすっかり硬くなって、ガードルの中で窮屈そうにしている。 「丸田さん、気持ちいいですか?おちんちん硬くなってますよ。ガードル の中で窮屈そうですよ」 「んぁ…はっ、あっ…」 丸田さんはまるで抵抗しない。あの資料にあったキーワードを使うまでも なく、彼女は従順だ。もうちょっと強気に責めてみようかな。 「ほらほら、どうですか丸田さん?乳首硬くなってますよ。ペチャパイ 弄られて感じちゃったんですか?ペチャパイおばさんのくせに、乳首は こんなに自己主張するんですね。20歳くらい離れた小娘に胸で負けてる 気分はどうですか?私の方が胸ありますよ。あれ?おちんちんがまた 大きくなりましたよ。もしかして気にしてたんですか?そうですよね、 だから胸パッドなんて入れてるんですよね。ごめんなさい、気付かなくて」 「あっ、あっ!うぁ…や、やめ…ふぁっ!」 丸田さんに対してぼろくそに言いながら手の動きを速めていく。 ガードルの中でおちんちんがぴくぴく震えてるのが手に取るようにわかる。 「橋本さん、その調子よ」 先生は妖しく微笑みながら私に言葉をかけてくれる。やっぱりこうやって 責めたてるのがこの診断の醍醐味だって話、本当だったのね。 ちょっと美人なペチャパイおばさんを言葉でメタメタに苛めるの、楽しい わね。やっぱこの職業になってよかったわ。 「ほーら、我慢しないと下着の中に出ちゃいますよ。我慢しましょうね~。 44歳にもなって白いおしっこをお漏らしなんて恥ずかしいですよね。 丸田さん、お子さんがいらっしゃるんですよね。お母さんとしてはちゃんと 我慢しないといけませんよね~。ふふ、ペチャパイのくせに乳首もぴくぴく させて…いっちょまえに感度がいいつもりですか?女の胸は感度?丸田さん のペチャパイはそれ以前の問題ですよ」 あ、乳首とおちんちんのぴくぴくがどんどん増してる。別にこの人の胸って まっ平らなわけじゃないけど、胸パッドなんて入れてるだけあってこういう 責めがよく効くのね。さーて、どんどんやっちゃうわよ! 診断が終わり、先生と軽く反省会のようなものをやった。そこで先生から思わぬ言葉が出た。 「丸田さんのお子さんもふたなりなのよ。親子同時にやってみたいって思わない?」 「え?」 「ふたなりの子供がふたなりだなんて、よくあることよ。普通健康診断って 一人ずつやるものだから特になんとも思わなかったけど、そういうのも面白そうでしょ?」 「それは…確かにそうですよね」 確かにそうだ。親子同時に責められる健康診断…それはやってみたい。 「もし実現したら、あなたに助手をお願いしようかしらね」 「は、はいっ!ぜひお願いします!」 結果も上々、それに新しい話も出た。初回の結果としては非常に満足である。 あ~、ふたなりを責めたてる私の輝かしい野望のために、もっと勉強しなくちゃね。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/568.html
オーラルⅠ [部分編集] 宮川 和子(2010年度) 出席:有り(結構重要) 備考1:前期なのでテストが簡単すぎる。まじめに出席してれば優確定。 備考2:宿題はあるが、休憩中にできる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント というか優以外あり得ない (2011-04-11 02 03 39) 授業・テストが非常に楽なため、出席は必須。 (2011-02-16 10 05 54) 上に戻る [部分編集] 武内 正美(2010年度) 出席:有り 備考1:出席10%発表30%態度10%、期末と小テストで40% 備考2:授業で映画を見せ、ブランクを埋めさせる 備考3:期末は教科書と同じリスニングとそれに関する訳や解釈、単語、和訳 備考4:グループで何かしらの発表をさせる 備考5:救済措置を取ってくれ、テストも発表も楽、単位は取りやすい + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 北村 結花(2010年度) 出席:有り 備考1:教材付属のDVDとテキストを見ながら、穴埋め聞き取り。ちょっと難しめ。 備考2:授業中の発表有り。 備考3:点数が足りなければ再試験を受けさせてくれる。難易度はセンター試験くらい?かも。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 遠田 勝(2010年度) 出席:有り 備考1:楽さは神レベルと定評のある教員。再履修者は、再履修の競争率が激しいらしいため注意。 備考2:授業の形態は、毎回前半は教科書、後半はTOEICのネット上の模擬テストをやる、と言った形態である。 備考3:TOEICのやつは全10回とも5割以上取れば良い。 備考4:テストは教科書の内容まんま。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストは楽、予習もそんなに必要ない (2013-04-07 22 18 19) チョコをあげると喜ぶ (2012-06-11 15 31 07) 上に戻る [部分編集] 井上 弘貴(2011年度前期水1) 出席:有り 備考1:レポート・宿題・小テスト無し。中間テストは、授業中にやった穴埋め問題+発展問題が出る。 備考2:成績評価と基準…比重は学期末テストが3割、平常点が7割 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 柴田 佳子(2011年度) 出席:有り 4回以上休むと単位× 2回遅刻で1欠席扱い 備考:平常点(宿題や予習状況、全員やペア、小グループなどでの活動状況)40% ディクテーションなどの小テスト(授業中に多数回実施)20% プレゼンテーション2回 20%×2=40% 備考:予習していかないと無理。答え合わせで詰む。小テストはぬるいから平気。 備考:ペアで自分の意見を述べるイベントがあるけど、それっぽくしておけば乗りきれる。相手次第だけど。たまに当てられるから過信は禁物。TAと一対一の会話という超弩級の辛いのもあるよ。あれは無理。ハズレだと思う。 (2012年度前期水1) 出席:有る。4回以上の欠席で単位が出ない。 備考:次回の予習が宿題。ディクテーションテストあり。レポートや中間テストや期末テストは無い。 備考:成績は平常点40点、ディクテーションテスト20点、プレゼン(2回)40点で評価。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 岩井 麻紀(2011年度) 出席:有り 備考:平常点(出席や会話練習)35% 小テスト(授業中に数回実施)35% 期末 30% 備考:とにかく楽です。先生も天使のように優しい人なのできちんと出席して、それなりに頑張ったら楽勝です。 備考:ヘッドセットをつけてランダムにあてられたペアでの会話が授業中にあると思いますが、人見知りな人には辛いかも・・・。 (2014年度) 出席:有り 備考:それぞれ30点満点の平常点と小テスト・40点満点の期末テストの得点を合計したものが55点以上なら単位がとれた 備考:多くの回で、ランダムに選ばれたペアでヘッドセットを介して英語で雑談をする。なんとかして言いたいことを英語で言おうとする姿勢が見えていれば多分特に問題はないし、普通に勉強していれば小テスト・期末テストで十分点が稼げる。 備考:よくあてられるので予習をしっかりやっていると安心 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 宮本 恵美(2012年度) 出席:有り 備考1:毎週小テストがあるが、内容は事前に告知されている。また、簡単な課題もほぼ毎週出される。 備考2:平常点が6割なので、欠席するのはよくない。最初の授業で組んだペアで会話等を行うので、休むと相手にも迷惑がかかる。 備考3:授業は主に英語で行われる。先生に当てられたときも英語で何かしら答えなければならない。答えられない場合は出席点がなくなるとか。ただし内容はそれほど高度ではないので、真面目にやっていれば問題ない。 備考4:中間試験は無し。期末試験は記述式だが非常に簡単である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 田原 志都可(2016年度) 出席:有り 備考:毎回リスニングをしていた。テストは中間テストと期末テスト。シャドウィングのテストもあり 備考:予習があったがあまり時間はかからない。結構楽。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント シャドウィングのテストもあるので家で教科書の音読をしましょう (2016-05-30 14 55 54) 上に戻る [部分編集] 長嶺 圭子(2012年度) 出席:有り 備考1:国際問題の英文を読み解く形式だが、小テストは板書からしか出題しない、小テストの出来で連帯責任と称してクラス全体に課題を課すなど、もはや先生の自己満足のような気がする授業内容 備考2:単位は意外ともらえる(危ないひとは呼び出されることがある) 備考3:内容的にまったく面白くもなく全体的な生徒からの評判もかなり悪い部類にはいるが、まじめにコツコツこなさなければ単位はないので、まさに苦行というべき。 備考4:板書はスペルミスを連発しているので、信じてそのままテストに臨むと痛い目にあう。 備考5:課題の英文は授業中は一切扱わないが、テスト範囲には含まれる。また、小テストの出来によっては課題チェックが入るので、しっかりとやっておくに越したことはない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (10) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (4) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 柏木 治美(2013年度前期) 出席:有り 備考1:出席はうるさい.2回の遅刻で1回欠席扱い,3回目の欠席でアウト.1限にこの人の授業があると要注意.欠席・遅刻で単位落とす人多し. 備考2:出席テスト有り.正解・不正解よりも発音を拾えているかどうかを見ているらしいので,カタカナでも良いので書いていれば問題なく,間違ってても大丈夫. 備考3:2回プレゼンテーションやらされます.1回目は先生とマンツーマン,2回目は受講してる学生に対してやります.暗唱は絶対なので覚えておくように. 備考4:プレゼンテーションと期末試験の割合が結構高いので,片方失敗すると苦しくなります.なのでそういう学生を対象に,TOEICやTOEFLのスコアで加点してくれます.(TOEICの場合,IPより公開テストの方をオススメします) 備考5:授業はとてもつまらないです.正直出席テストきちんとやって後は話聞いてなくても,ぶっちゃけ問題ないです. 備考6:プレゼンの日はクラスの半分は休講になる.翌週の授業は休講になった人たちがプレゼンで,前の週にプレゼン済んだ人は休講.但し,オンライン課題が出されるので期日までにやらないといけない. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント あたまおかしなるで (2019-12-11 10 08 35) 何かを話すとき、いつも左上を向く。 (2016-01-23 22 58 33) 上に戻る [部分編集] 水口 志乃扶 (2014年度) 出席:有り 備考1:教科書の1つの章を、前回指定されていたグループが読んだり、ブランクを埋めたり、問いに答えたり。 備考2:発音について結構深くやる。音読の時は注意。 備考3:毎授業初めの復習小テスト(20%)、プレゼン(10%)、中間試験(40%)、期末試験(30%)で評価。試験は、教科書の内容から。ただし本文は書かれておらず、リスニング。スピーキング(発音)テストもある。 備考4:先生の口調が厳しいときもある。いささか過激な発言が飛び出すことも。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/goraproject/pages/33.html
第5話「Knife」 << 第6話「Karma」 >> 第7話「Key」 第6話「Karma」 赤の”クラン”、青の”クラン”は共にシロの存在を確認することが出来なかった。 シロもまた自分の身元に疑問を抱いていく。 一方その頃、バー”HOMRA”にセプター4副長、淡島が訪れる。 草薙の口から語られるチーム吠舞羅の絆。 謎に包まれていた事件の全容が今、少しずつ明らかになっていく。 GoRAメンバーコメント 十束は吠舞羅の要だった人でした。周防、草薙、アンナにとってそれぞれ違う意味ですごく大事な人だったのだと思います。もちろん、八田や鎌本、他の赤のクランズマンにとっても(レッド) そんな人を失ったことによってこの物語はスタートしたのかも知れません。これから赤のクランメンバーはそれぞれ十束喪失の意味に直面していきます。どうぞご一緒に最後まで見届けていたければと思います(レッド) もし、赤のクランをもっとお知りになりたい方は現在、ARIAで連載中の「メモリー・オブ・レッド」、そしてこれから講談社BOX文庫で発売される「K SIDE RED」を読んでみてください(レッド) アンナが赤のクランに入る経緯になった事件のお話で十束や草薙、周防たちが活躍します。青の方に離脱したあの人もまだいるかもしれません。執筆はGoRAのピンクです。切なく、暖かいお話です(レッド) また今回は赤のクランだけではなく、クロとシロそれにネコにも色々と関係性の変化があった回です。クロさんはでも、相変わらずですね(笑)そしてその相変わらずなところがもしかしたらシロにとっての最大の救いになるのかもしれません(レッド) アニメ「K」第6話「Karma」が放送されました。脚本は私が担当致しました。とても大事な回で、色々と思いを込めて書かせていただきました。(ピンク) 小説を書くときとは違って、地の文がないのでセリフにすべてを託すことになるのだな、と脚本を書きながら改めて感じていました。回想シーンの最後の方にある「ごめん」のセリフには、特にいろんな思いを込めたりしています。(ピンク) 込めた思いは当然脚本だけでなく、絵にも声にもあります。現場で監督さんとお話してるとき、この部分にこだわった、というのをお聞きしたりもしました。周防がこの一瞬だけいつもと違う少し子供っぽい表情をする、とか。(「大事なんだろ」のセリフの直後のところですね)(ピンク) 回想のラストシーンでは、監督さんが声優さんに「ここでは痛みよりも優しさが先に来る感じです」と説明されていたり。事件が起こる前までの吠舞羅がどんなだったのか、そこにいた十束がどんな存在だったのか、伝わっていましたら幸いです。(ピンク) 吠舞羅の回想と同時並行で、シロクロネコもとても重要な局面に立たされました。次回は彼らが色々なものに立ち向かわなければならなくなっていきます! どうぞお楽しみになさってください!(ピンク) 「K」第6話、いかがでしたでしょうか! オカシナ人がテンションをかっ攫っていった第5話から打って変わって第6話はしっとりとした雰囲気のお話だったかと思います(イエローhttps //twitter.com/GoRAproject/status/268573802458386433 ) ネット配信等でこれからご覧になる方にも、あの不思議であったかい空気感は実際にご覧いただいて感じていただきたいな~と思うので、あんまり語れないんですよねー! とにかくもう、見てくださいと! シロが立たされている状況のほうも緊迫してきました(イエロー) すでに公開されている第7話のストーリー紹介には淡島さんがいますが、6話でバーを訪れたあと職場にとって返して制服に着替えて髪をまとめて任務についたわけですね!そんなところも想像して7話もご覧いただけましたら。 http //k-project.jpn.com/story/ (イエロー) 気がつけば「K」の放映開始からかなり経ちました。話も進んで参りましたが、先週の六話はいかがでしたでしょうか。EDもあわせて、雰囲気のある回でしたよね。個人的には、バーでの二人がお気に入り。ああいう関係は大好きです。(グリーン) ……まあ、あんこはさておき。(グリーン) あとは、スタジアムの二人のやり取りも。じわりと来る良いシーンです。きも、がいいよね。(グリーン) 草薙と淡島とあんこカクテル さて、アニメ『K』第六話が放映されましたね。吼舞羅や十束のアレコレはピンクが申し上げておりますので、僕はちょっと別の切り口から……淡島さんの私服姿、ステキでしたね!(オレンジ) 衝撃のあんこカクテルについてですが、あれは実際映像を初めて目にしたときもかなりの衝撃で、アフレコの現場ではあちこちから押し殺した悲鳴があがっていました。主にGoRAのメンツから。作ったのおまえらだろ……!(オレンジ) 端っこに座っていた僕はスタッフさんがぽつりと「この人は舌がアレなの?」とつぶやいたのを聞き逃しませんでした。はい、アレなんです。(オレンジ) 草薙さんと淡島さんは二人とも苦労人なので、立場は違えど、苦労人同士通じ合うものがあるのだと思います。王に一番接する機会の多いポジションですからね。たぶん平時は二人で酒飲んで愚痴を延々語り合ったりしているはず。(オレンジ) 次回予告 アニメ「K」、次回で折り返し地点を迎えます。最後まで一緒に走っていただけましたら幸いです!(ピンク) さて、次回の『K』はバトル回。ぐりぐり動き、そしてストーリーもゴリっと動きますよ。お楽しみに!(オレンジ) ではでは次回「K」、ボスメガネがメメタァする第7話も楽しんでいただけますよう! 室長、ちょっとのんびりしすぎたんじゃないですかー? そろそろ働いてください(イエロー) しかしまあ宗像室長は人に顔を接近させて話す癖がある模様です…。きっと目が悪いから、だよ!(イエロー) そして、今夜深夜には関西圏にて七話が放映。いよいよ後半戦突入です。きっと目が悪い宗像室長が、ついに一話以来の抜刀となるのか。ご期待下さい。(グリーン) 《セプター4》vsシロ一行、《青の王》出陣、謎解きも進みます。あと本編じゃないけど鷹の爪団のCM……って関東でもやるのかしらどうかしら。ではでは!(ブルー) キャスト・スタッフクレジット CAST 伊佐那 社 浪川大輔 夜刀神 狗朗 小野大輔 ネコ 小松未可子 周防 尊 津田健次郎 草薙出雲 櫻井孝宏 十束多々良 梶裕貴 櫛名アンナ 堀江由衣 八田美咲 福山潤 鎌本力夫 中村悠一 淡島世理 沢城みゆき 三輪一言 速水奨 雪染菊理 佐藤聡美 日向千穂 内田真礼 店主 斎藤寛仁 シリーズ構成 宮沢龍生 脚本 来楽零 絵コンテ 金澤洪充 鈴木信吾 演出 工藤進 作画監督 レイアウト・アニメーション 石森愛 松本卓也 古田誠 キャラクター 石森愛 内田孝行 制作管理 鈴木隆之 原画 古田誠 山岸徹一 石森愛 土岐由紀 坂上悠之介 立花昌之 第二原画 GoHands 井元一彰 内田孝行 藤田雄己 横峯克昌 鈴木祥子 森美幸 土岐由紀 鈴木祥子 森美幸 河田泉 植木理奈 川口和真 髙木恵湖 針場裕子 中田詩織 薮田裕希 松浦美穂 動画検査 麻奥裕介 動画 GoHands 高田奈央子 芳我恵理子 岡田直樹 武田駿 阪本麻衣 薮田裕希 小畑康裕 花井柚都子 上田侑生子 ビデオ・アート I Sファクトリー スタジオ・ミュー 仕上げ ドリーム・フォース 吉澤大輔 斉藤麻記 小松さくら 福島友子 ビデオアート I Sファクトリー スタジオ・ミュー 色指定・検査 斉藤友子 特殊効果 天草紫 撮影 T2studio 撮影監修 福士享 撮影監督 大泉鉱 撮影監督補 森貴之 撮影スタッフ 田澤二郎 梶原幸代 塩田智幸 石黒瑠美 太田健介 岡本雄介 馬悦 3DCG GoHands 長嶺義則 菊地貴紀 モニターグラフィック 竹内里奈 三浦和子 小物・衣装設定 岸田隆宏 大久保宏 石森愛 鈴木祥子 土岐由紀 森美幸 立花昌之 針場裕子 南條楊輔 美術設定 GoHands 鈴木信吾 寺野勇樹 美術監督 野村正信 背景 美峰 鈴木路恵 岡部順 市岡茉衣 TRAN KHOA DINH HOAI LY DUONG NGUYEN LUAN LE KHOA NGUYEN ANH VO VUONG NGUYEN THUY NGUYEN HANH CAO TAI NGUYEN TRUONG 背景3Dモデリング 三戸康史 音響監督 高橋秀雄 田中亮 音響効果 田中秀実 録音調整 太田泰明 録音スタジオ 整音スタジオ 音響制作 ドリーム・フォース 音響制作担当 北垣貴司 編集 丹彩子 ビデオ編集 田所さおり 折田祐介 エンディングテーマ「Circle of Friends」 作詞 TOMBOW 作曲・編曲 宮崎誠 歌 十束多々良(Cv.梶裕貴)(スターチャイルドレコード) 音楽制作 ELM&Co 石田雄己 音楽制作協力 Stylism オープニングアニメーション 絵コンテ 鈴木信吾 中井準 演出 工藤進 作画監督 鈴木信吾 グラフィックアート 竹内里奈 制作管理 菊地貴紀 原画 大久保宏 中井準 内田孝行 鈴木信吾 岸田隆宏 針場裕子 石森愛 立花昌之 河田泉 撮影監督 福士享 撮影監督 大泉鉱 撮影監督補 森貴之 撮影 T2studio 竹沢裕一 太田健介 高橋こうじ 志村豪 エンディングアニメーション 絵コンテ・演出・作画監督・原画 鈴木信吾 石森愛 アニメーション制作 GoHands ラインプロデューサー 長嶺義則 制作チーフ 鈴木隆之 設定管理 竹内里奈 三村和子 CGI管理 菊地貴紀 文芸担当 小山知子 制作事務 宮永英里奈 番組宣伝 安藤ひと美 宮岡修武 加々本裕樹 宣伝 須藤孝太郎 Presentz 木場隆史 編成 池邊真佐哉 佐藤恒子 アシスタントプロデューサー 岡田愛 協力 遠藤哲哉 工藤祐士 日本工学院クリエイターズカレッジマンガ・アニメーション科 製作 k-project MBS
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/457.html
チリ車の俺 第二話「F.N.G.」後編 ―――宿舎天幕 加東「ここが男性用の区画よ。 そこに空きベッドがあるから適当に使ってちょうだい」 シュミット「君かな、新しいウィッチっていうのは?」 加東「あらシュミット大尉、いらしたのね」 俺「はっ、自分がこの度配属になりました俺中尉であります!」 シュミット「あ、俺は技官だからそんな硬くなんなくていいよ」 俺「はぁ、分かりました。えーと・・・?」 シュミット「ミハイル・シュミット。 カールスラント陸軍技術大尉だ、よろしく」 俺「よろしくお願いします、シュミット大尉」 加東「それじゃシュミット大尉、俺中尉のことよろしくね。 ―――と、俺中尉。後で1800時から歓迎会をするわ。 その時に他のウィッチ達にも顔を合わせてもらうけど、いいわね?」 俺「分かりました、加東大尉」 ―――食堂天幕 マルセイユ「それじゃぁ、よーやくこの基地に若い男が来たことを祝って――― カンパーイ!!」 「「「カンパーイ!!!」」」 椅子に登ったマルセイユが音頭を取り、歓迎会という名のパーティが始まった。 みなそれぞれワイワイと騒ぎ始めるウィッチ達。 見ただけでも超有名人であるマルセイユ中尉を筆頭に、扶桑海事変のトップエース加東大尉や元ウィッチで陸戦ストライカー開発者として名高いポルシェ少佐もいる。 だが――― 俺「なんか人数随分少なくないですか、大尉?」 確かに統合戦闘飛行隊にしては少ない。せいぜい10人もいないではないか。 加東「あー・・・うん。 まだあなたの所属することになった陸戦隊は来てないわねぇ。 さっさと来るように言ってあったんだけど」 周囲は先ほど圭子が行っていたとおり随分と砕けた感じで和やかだ。 (ガチガチの扶桑本国の部隊とは随分違うなぁ) ぼんやりとジョッキ片手に辺りを見回していたら急に後ろから声をかけられた。 ???「あのう・・・、俺中尉さん?」 俺「ん、はい?」 俺が振り返ると、一人の魔女が視界に飛び込んできた。 彼女はちょっと色素の抜けたお下げ髪にメガネを掛け、野暮ったいカーキの扶桑陸軍の制服を身につけていた。 襟元の階級章は横線一本に星二つ、軍曹だ。 その少女は自信なさ気に続けた。 ???「あ、私北野古子って言います。 俺さんと同じ扶桑陸軍で、階級は軍曹です。 これから俺中尉さんの指揮下に入ることになります。 宜しくお願いしますね」 そう言って彼女はぺこりと頭を下げた。 俺も軽く会釈して返す。 (なんか普通の女の子なんだなぁ、ウィッチって) 俺「よろしく、北野軍曹」 加東「ルコもここに来て間もないわね。 二人とも早く砂漠に慣れるのが先決―――、ってルコ。 もう訓練は終わったの?」 北野「あ、はい。 もうすぐ他の皆さんも来ると思いますよ」 古子が言うが早いが天幕の外から賑やかな声が聞こえてきた。 「―――でさー、そしたらアビゲイルに聞いたのよ『ファラウェイランドのの首都(Capital)はどこ?』って」 「それで?」 「そしたら自信満々に『Fよ!』だってさ、アハハハハ!」 「ハハハハ、なにそれバカじゃないの!」 「えー、だってー!!」 ワイワイガヤガヤ 天幕の入り口をくぐって数人の少女達が入ってきた。 それぞれにコマンドセーターやら野戦シャツを着ているが、皆揃って解れや破けが目立つ。 加東「来たわね。 俺中尉、あれがこれからあなたが一緒に戦うことになる陸戦隊よ。主にリベリオンとブリタニアが主力ね。 パトリシア!ちょっと来て!」 パトリシア「なーにー、ケイ?」 加東「パトリシア、こちら俺中尉。新しく配属になった『男性の』ウィッチよ」 パトリシア「うそぉ!男のウィッチなんて始めて見たわ」 俺「だろうね。一緒の部隊になるみたいだからよろしく」 パトリシア「よろしくね。私はパトリシア、パットンガールズでは最先任よ」 俺「パットンガールズ?」 パトリシア「ええ、パットン将軍直属の陸戦ウィッチ隊よ」 俺「へぇ、じゃリベリオンなんだ・・・ ってことはストライカーはM4?」 パトリシア「そうよ、わがリベリオンのシャーマン歩行脚!」 俺「形式は?」 パトリシア「へ?」 俺「ほら、A2とかE4とか・・・」 パトリシア「なにそれ?」 俺「・・・気にしないでくれ。 とにかくよろしく頼むよ」 パトリシア「ええ、任せて!」 がっちりとリベリアンに握手する二人。 加東(俺君も結構砕けて来たわね) 加東「パトリシア、少佐はどこかしら?」 パトリシア「んー今くるとおもうよ、ケイ」 加東「来たわね、マイルズ」 丁度その時、一人の魔女が出入口に姿を現した。 ブリタニアの戦車兵用黒ベレー帽と防塵ゴーグルの下に、ショートカットの色素の薄いブロンドヘア。 やや垂れ目の蒼眼、ツンと立ち上がった鼻筋。 ブリタニア王立陸軍第7機甲師団第4戦車旅団第4王立戦車連隊C中隊中隊長、兼第32統合戦闘飛行隊陸戦部隊指揮官、マイルズ少佐その人だ。 マイルズ「ええ、待たせたわね。 今日もしっかりとリベリオンのスクールーガール達にしっかり砂漠のイロハを仕込んできたわ」 加東「そりゃ頼もしいわね。 それでね、今日から陸戦隊に配属になった新人を紹介するわ」 そう言って圭子は俺を手で指し示した。 ふと泳いだマイルズの視線が俺を捉えて止まった。 その両目に驚愕の色が浮かぶ。 マイルズ「―――お、俺?」 その声に振り向いた俺も驚いた。 俺「ええっ―――まさか―――」 加東「あら、二人ともどうかしたの?」 俺もマイルズも互いの顔を見つめ合ったまま驚きのあまり言葉を失っていた。 ―――閑話休題、そのころ三将軍たちはというと・・・ ロンメル「タスクフォース、と言ったかね?」 パットン「ああ、そうだ。 連合軍総司令部とアイクのご指示だ。 この統合戦闘飛行隊及び各戦力を統合してタスクフォースとして再編する、っつーことらしい」 モンティ「それは結構なことだな。 作戦指揮がやり易くなる」 パットン「作戦指揮ってお前は15対1になるまでどうせ動かないだろうが・・・」 モンティ「ふん、それ以外では無駄な被害を増やすだけだ」 ロンメル「・・・それで、無論指揮官は我輩なのだろうね?」 モンティ「いいや、私に決まっているだろう」 パットン「残念ながら二人とも不正解だ」 ロンメル「まさか君だというのかね? 納得がいかんな」 モンティ「私も珍しく狐の言う事に賛成だ」 パットン「・・・それも違う。 タスクフォースの指揮官はこの儂でもない」 モンティ「じゃあ一体誰なんだ!」 埒のあかぬ答えにいらついたモントゴメリーが詰め寄る。 それにパットンは無言でマニラ封筒を手渡して返した。 モンティ「なんだね、これは?」 パットン「いいから読んでみろ」 ロンメル「我輩も拝見させてもらおう」 モントゴメリーはもどかしげに封筒を開封して、中の資料を机に広げた。 モンティ「コールサイン、『ゴールドイーグル』。 1935~1939年、在ヨーロッパリベリオン陸軍総司令官。 ダイナモ作戦撤退時に、全兵力三万を率いるも全て喪失。 1940年、特殊戦センター・アンド・スクール創設及び初代司令官に着任」 ロンメル「名前は―――」 パットン「―――シェパード、シェパード将軍だ」 ―――話は戻って歓迎会会場 マイルズ「ねぇ、俺・・・よね?」 俺「ああ、俺だよ。 まさかこんなところで再会するとは思わなかった」 加東「あら、もしかして二人とも知り合いだったの?」 俺「ええ、セシリアとは子供の頃近くに住んでて―――」 加東「セシリア?」 マイルズ「ストーップ!! 俺、その名前で呼ばないでって言ったでしょ!」 俺「そういやお前はファーストネームが嫌いだったな」 加東「あらー、マイルズのファーストネームなんて知らなかったわ。 しかも二人ともファーストネームで呼び合ってるってことはそういう仲なのかしら?」 マイルズ「た、タダの幼なじみよ!」 俺「そうですよ、加東大尉。 子供の頃親の都合でインドに住んでたんですけどその時に仲良くなっただけですよ」 加東「珍しい事もあるもんねぇ・・・ ええとマイルズ、これから俺中尉は陸戦ウィッチとしてあなたの指揮下に入ることになるからね」 マイルズ「うそぉ、俺がウィッチ?!」 俺「いやぁ、俺もびっくりしたけど扶桑に帰って陸軍に入ったら目覚めちゃってさぁ」 マイルズ「俺、やっぱり陸軍入ったんだ。どーせ戦車目当てでしょ」 俺「ん、まぁ・・・」 加東「まぁ積もる話もあるでしょうし、私はこれで退散するわ。 明日から訓練だからねそれは忘れないようにね、それじゃ」 そういうと圭子はいたずらっぽい笑みを浮かべて足早に遠ざかっていった。 俺「もう5年ぶりかな・・・?」 マイルズ「そうね、あれから私もブリタニアに帰って今じゃここでウィッチなんかやってるわ」 俺「そうか・・・大変だったんだな、セシリア」 マイルズ「だからファーストネームはやめて、って! ここじゃ私はマイルズ少佐よ。 俺だって中尉なんだからちゃんと上官には敬意を払いなさいよ」 俺「へいへい、変わんないねぇ」 マイルズ「俺だって変わんないわね」 そう言って二人は笑いあった。 マイルズ「でもこうやってまた会えたのはうれしいわ、俺」 ・・・・・・・ 俺「俺もだよ、マイルズ少佐殿」 マイルズ「ふふっ、明日からよろしくね。俺中尉」 俺「ああ、よろしくな」 そして二人は手を取りあい握手した。 数年ぶりに再会した旧友として。 新しい部下と上官として。 そしてそれ以上の何かになるかもしれない男女として。 - -