約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6917.html
【名前】 ギアトジンガー 【読み方】 ぎあとじんがー 【音声】 レニー・ハート 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第7カイ!「魔界の王子は気がみじかい!」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ステイシーザー 【詳細】 ステイシーザー専用のガトリング銃型アイテム。 カラーリングは「紫」。 トジテンドの技官「イジルデ」がギアトリンガーを模倣して開発したもので、おおよその機能はギアトリンガーと変わらない。 銃身上部のカバーを開き、上部の部位にあるスロットへ各種のダークセンタイギアをセットし、サイドハンドルを回すと様々な効果の発揮が可能。 ギアの表裏で効果が変化するのもオリジナル版と同様であるが、キカイモード時には戦隊ヒーローの巨大化ではなく、巨大ロボそのものを召喚する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9502.html
登録日: 2011/08/02 Tue 12 24 29 更新日:2024/03/07 Thu 05 28 52 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3点バースト 5.56mm H K_G36 アサルトライフル ドイツ バースト 兵器 突撃銃 軍事 銃 諸元 全長 999mm 重量 3.63kg 口径 5.56mm×45 装弾数 30 発射速度 750発/分 発射形式 S/F/3 開発 H K(ドイツ) ●開発の経緯 1970年代、冷戦の最前線だった西ドイツはG3の後継銃としてG11に期待するも、G11は期待外れに終わり、NATO弾は5.56mm×45へと更新されてしまう。 冷戦後も仕方なくG3を使うものの、共同作戦時にはFA-MASを使う事を余儀なくされ、H K社を急かす。 名誉挽回したいH K社は冒険を控え、既存技術で信頼性の高い「HK50」を開発し、1996年に「G36」として制式採用された。 ●特徴-1 G11での「冒険でしょでしょ」を反省し、信頼性の向上に力を入れて開発された。 土に埋めても軽く土を払った程度で射撃が出来る。 10分程度なら水没しても射撃に支障なし。耐用試験では30分でも大丈夫だったとか。 過酷な条件下でもバリバリ動くとのこと。 内部構造もローラーロッキングによるディレイドブローバック(反動利用式)から一般的なターンボルトロッキングによるガスオペレーション(ガス利用式)に変わっており動作不良も格段に少なくなり、「ジャムを死語にした」と言われている。 ●特徴-2 銃全体にグラスファイバーとポリマーの複合材を多用している。ストックはスケルトンかつフォールディングストック。 マガジンは残弾数を確認しやすくする為にプラスチックを使い半透明に仕上げた。かつ、クリップなしでマガジン同士を連結(*1)出来るようになっており、弾倉の交換が素早くできるという利点がある。 光学照準器は二つあり、下段が3倍スコープでキャリングハンドル後部に内蔵されている。上部はリフレックスサイトだったが、不評の為現行型ではピカティニーレールに置き換えられている。 現行型も旧型も暗視装置が付けられる。 ●疑惑? 2012年、アフガニスタン派遣のドイツ軍兵士から「銃身が加熱したときに弾が逸れる」との苦情が寄せられていたことがメディアによって報道され、2014年にはG36の発注が停止されている。 当初ドイツ国防総省は「特定のメーカーの弾薬においてメタルジャケットの厚みにばらつきがあり、その影響で異常加熱が起きたもの」としていたが、この件に関する諸報道(*2)を受け改めて調査を実施。 2015年に「銃本体に欠陥がある」という発表がなされ、軍と国防総省がH Kに17万挺を改修するよう求める訴訟を起こすに至った。 2016年、これに対してH Kは反対訴訟を起こし、裁判の結果勝訴。「G36は軍の要求する仕様・性能を満たしている。補償の必要はない」とする判決が下されており、一応の決着がついた。 実際弾がバラけるのかについては、H Kは最初から「連射すれば弾はバラけるもの。そもそも銃身加熱時の命中精度は軍の要求にない」といった旨の主張もしており、 同時に「弾薬メーカーが悪い(*3)」「H Kの信頼を失墜させるための謀略だ」とも発言しており不明瞭なままとなっている。 色々な憶測が飛び交っているが、アフガニスタンの高温環境下で連射した結果のオーバーヒートや、G36自体がすでに採用から20年前後になるため樹脂の変質・劣化を疑う声もあった。が、構造的に軽量化した事が仇となってしまったのが有力である。 いずれにせよH&K HK416が登場すると要請を受けたアメリカからは色々裏切られたが欧州の特殊部隊を席巻、GSG-9やKSKもG36シリーズを順次置き換えていった。 ●主なバリエーション G36K 短銃身版。Kはドイツ語で短いという意味のKurz(クルツ)から。 G36C Kよりもっと短い。CompactのC。 MG36 二脚を付け、ドラムマガジンにも対応した軽機関銃版。所謂分隊支援火器。 SL-8 競技用のサムホールストックモデル。 SFチックでカッコいい。 ●登場作品 リベリオン ガン=カタに目を奪われがちだが、最初から最後まで登場。 Phantom(アニメ) 最終話でツァーレンシュヴェスタンが使用。 ヨルムンガンド マオが使用。 キノの旅 西部警察(2004スペシャル) CoD4 MW G36Cが登場し、プレイヤーを含むSAS隊員が使用。特にギャズが愛用している。 何故かロシアのテロリストの中にも所持している者がチラホラ。 CoD MW3 アサルトライフルカテゴリにG36C、ライトマシンガンカテゴリにMG36が登場。 どちらもリロードが早いという特徴がある。 PMCや義勇軍の兵士が使用している。 ●採用実績 ドイツ連邦軍 対テロ専門部隊GSG-9を含む国境警備隊 スペイン軍 フランス国家警察(REID、GIPN) フランス国家憲兵隊特殊介入部隊(GIGN) イギリス警察 オーストリア、ノルウェー、フィンランド、ブラジル、ヨルダン、etc… イラク派兵やPKO、対テロ作戦や凶悪犯逮捕作戦に実戦投入されている。ロサンゼルスSWAT等の一部部隊ではあるがMP5から突入装備として配備が開始されている。 寒冷地から砂漠の国まで採用しており汎用性と信頼性の高さがうかがえる。 ●余談・豆知識・補足 ローラーロッキング?? ボルトアクションを見ると分かりやすいが、あれはボルトを引いて弾薬を薬室に入れたら再びボルトを押しこんでロックする。中に物をしまったら鍵をするのと同じこと。 この動作を自動でやっているのが自動拳銃や小銃である。 このロックする(薬室に鍵をかける)方式に色々ある。ローラー〜とかターン〜がそれ。 エアガンでは、東京マルイが(CとK)を販売しています。使い勝手はなかなか良く箱出しでも十分な強度はあり、インドアでもアウトドアでもオールOKな一品。また、社外パーツもそこそこ豊富に出回っており、フルサイズのG36やMG36等の再現も簡単に出来ます。 追記修正よろしくお願いします。 画像出典:「能美クドリャフカ3」 作者:たはるコウスケ氏 url:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=24335348 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近アフガン駐留のドイツ軍から「銃身が歪んで弾が反れる」という苦情が多発しているそうだ・・・ -- 名無しさん (2014-09-12 05 07 16) この銃最大の欠点はポリマーの質の悪さで熱や直射日光に弱い しかも検査をごまかしてたらしい(H K社曰く検査を行った他社からのプロパガンダ) -- 名無しさん (2017-03-31 11 58 37) 日本ではなぜか高性能扱いのことが多いが、設計自体も古いので実はそれほどでもなく、むしろ廉価であることを重視したドイツ版AK-47である -- 名無しさん (2017-06-01 21 31 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cranb/pages/32.html
Double Barrel 銃身の短いショットガン。サブウェポンとして使用できる。装填数は2発。近距離での威力は高いが精密度は低いらしい。持ち替え時と装填時の音がおもしろいw。 C.USP B.92Fsに比べ連射性能はいいが、装弾数、威力共に微妙である。値段が安いため、手はだしやすい。 C.Anaconda 武器も誓え時のアクション、リボールバーということもあって結構かっこいい。 が、しかし、D.Eagleに比べると威力も低く、装弾数も1発少ない。 B.92Fs 今もっとも使用されているであろうハンドガン。15発の装弾数とそこそこの威力で、頼りになるサブウェポンだ。 D.Eagle これがハンドガンか!っというほどの威力50パーセント。装弾数も6発と凶悪な銃である。今現在ガチャでのみ手に入る代物。 広告
https://w.atwiki.jp/sfmoco/pages/32.html
コルト社製のアサルトライフル。 M4はM16の全長を短縮し軽量化した派生モデルである。 セミオート,3発バーストのM4カービンに対して M4A1はフルオートモードを持つ。 光学照準など付属機器の搭載に用いるため M1913ピカティニー規格レールを上部に備える フラットトップレシーバ構造になっており、 通常はレールへ装着可能な着脱式キャリングハンドルを装着する。 なおカービン(Carbine)とは「騎兵銃」の意味で、 フルサイズのライフルに対して銃身を短くした物を指す。 M4A1は沿岸警備隊を除くアメリカ全軍に多数配備されており、 近年では自衛隊の特殊作戦要員にも配備されるようになった。 連射が早いので結構戦える武器 でも正面から撃つと負けちゃうし 動きながらだと照準開きすぎ -- 悠凪 (2007-03-08 21 06 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6330.html
「ブレーメンのロックバンド!イェーイ! 錫音音読撃!イェーイ!」 【名前】 ガンズ・アンド・ミュージック 【読み方】 がんず・あんど・みゅーじっく 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルブレーメン など 【詳細】 仮面ライダースラッシュヘンゼルブレーメンの必殺技。 銃奏モードの音銃剣錫音のスズネシェルフへ装填中のブレーメンのロックバンドワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーに読み込んでスズネトリガーを引き発動。 銃身の部位オンリツマズルへ音のエネルギーを纏い、対象へと無数の銃弾を撃ち出す。 発動した時は音楽やお菓子へ関連したエフェクトが使われる。 他にも自身や仲間が受ける呪縛攻撃などの浄化を行える。
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/319.html
【リリカルTRIGUNA’s】 S2U 高町なのは(A s)に支給。 時空管理局執務官、クロノ・ハラオウンが持つストレージデバイス。形態は、黒い杖型のデバイスモードと、銀色の金属製カードの形をした待機形態の二つのみ。意思を持たず操作もマニュアル限定だが、引き換えに処理速度が非常に高く、あらゆる種類の魔法を発動出来る万能型。 ヴァッシュのコート キース・レッドに支給。 ヴァッシュ・ザ・スタンピードが常に身につけている真紅のコート。 高い防弾機能や弾薬補充用のパイプラインといったギミックが備えられている。さらに耐魔法加工も施されている。 ヴァッシュの銃 カレン・シュタットフェルトに支給。 リボルバー形式の拳銃。一度に装填できる弾丸は六発まで。平たく長い銃身が特徴的。
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/160.html
レミントン M870@現実 【1】 レミントン社の代表的なポンプアクション式散弾銃。 様々なバージョンが存在するが、これは6発装填の狩猟用タイプ。 ソードオフ済みであり、バレルとストックが短い。 【2】 1950年にレミントン M31後継として開発された、レミントン社の代表的なポンプアクション式散弾銃。 操作性の高さと頑丈さが評価されて、狩猟はもとより警察機構の制式散弾銃としてよく使用されている 装弾数は7発、使用弾薬は12ゲージショットシェル(ショットガンの弾) レミントンM870ソードオフ@現実 レミントンM870の銃床と銃身を切り詰めたモデル、装弾数は6発 近距離での殺傷範囲が広くなっている反面、射程は改造前より短い。 12ゲージショットシェル(ショットガンの弾)を使用
https://w.atwiki.jp/arrowhead/pages/77.html
特殊粒子電磁投射大型砲「ネークンカル」 電磁力によって特殊な攻性エネルギー粒子を加速させて射出させる一種のレールガン。 核融合炉から供給される電力を全て発射に使用し、第1次惑星間戦争では大きな戦果をたたき出した。宇宙戦艦の装甲ですら貫通可能な威力を持っているが、冷却に非常に時間がかかるという欠点がある。 銃身の長さだけで200mを超えており、一撃必殺を狙う。 機動兵器「ヴィヴァルタ」 元々強化外骨格に飛行ユニットを搭載した兵器であったが、その戦果を高く買われ、外見は小さな戦車が浮いているような「機動兵器」に改造された。 多数のスラスターと、大型の機関砲やミサイルで武装しており、重力軽減機構などの搭載で、ありえない戦闘機動を可能とする。
https://w.atwiki.jp/tv_op7/pages/29.html
名称 好きな所 嫌いな所 FN-SPR 夢のボルトアクション。脅威的な射程距離と精度で今日もあいつの頭をズキュン☆一発の重みが身につく ボルトアクションゆえに近距離戦では遅れをとる DTA-SRS ボルトアクションでブルパップ式。弾が.338 Lapuaなので威力もある。軽く携帯性が良いので動きまわって君もスカウトスナイパー! BAだし外すと辛い Dragnove 連射が出来るSR。数で押しきる。セミオートSRの中で弾の威力が高め 精度が他のSRに比べて劣る WA2000 精度99 SRの中で最高の連射速度 銃身短い 頭狙わないとだめ 修理費クソ高い SR-25 まぁまぁ携帯性が良い、7.62x51mmで同じ弾薬武器が多い、修理費がまぁまぁ安い?お金貯めたい人向け 性能はもはや糞 しかも音でかい
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/45.html
【名前】 ギアトリンガー 【読み方】 ぎあとりんがー 【音声】 レニー・ハート 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第1カイ!「キカイ世界はキキカイカイ!」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ゼンカイジャー 【詳細】 ゼンカイジャー共通のガトリング銃型アイテム。 武器としても使える。 銃身上部のカバーを開き、上部の部位にあるスロットへセンタイギアをセットし、サイドハンドルを回すと様々な効果を発揮できる。 ギアの表裏で効果が変化。 表面「ヒーローサイド」では変身や必殺技、裏面「機界サイド」ではキカイノイドメンバーの巨大化あるい合体が発動される。 歴代戦隊のギアの裏面を使用したことはない。 元々は五色田介人の両親がスーパー戦隊の並行世界を参考に作り出した。 必殺技の発動も可能。 更に巨大ロボットの操縦用アイテムとして使う。