約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/steam_fantasy/pages/96.html
名称 「ハウンド」 作成者 ヴェルガース•ハーベスト 使用者 同上 区分 ボウガン 効果 「変形」、「狙撃対応」、「近接射撃対応」、「特殊弾薬対応」 必要技能 弓術Ⅲ、整備術Ⅳ、修理術Ⅳ 設定 ヴェルガース•ハーベストが自作した変形ボウガン、スコープを取り外し銃身を折り畳み弦を張り直すことで接近専用のコンパクトなボウガンに変形する。 br即座の変形ができない点で改良の余地があると言うがそれでも連射機構などに次いで扱いやすく、特殊な矢にも対応している優秀な装備であり、キャルル•アンダーソンの店でもこれに似た機能を持つボウガンが売られている。
https://w.atwiki.jp/godeaterzer/pages/18.html
アイク・リディムは、p97c偏食因子を持ったAGEなのだが、元々、バランというミナトでこき使われたものの、バランから脱走した。そして、船を奪って、南下して、ルーマニア支部にたどり着いた。第2部隊に配属された。ユット・シックザールとは、親友の仲である。神機は、バスターブレード「アサシンクレイモア」に、銃身(ショットガン)「ヘルズゲート」 装甲(タワーシールド)「アリアシー」となっている。エンゲージ名は、仮曹長。コアエンゲージ名は、青き希望の青龍。階級は、曹長。ルーマニア語で読むと「Ike Riddim」となる。なお、防衛班第2エリア隊長でもある。自身は、工作員も努めている。
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/68.html
このページは体験版時点での情報です。 製品版発売以後はこちらのページの編集はしないでください。 アサルト(体験版) 概要 単体での火力には乏しいが、距離を取り易く足止めが可能な安定性の高い銃身。 初心者でも扱いやすいが、効率的な戦闘をするには熟練が必要な銃身と言えるだろう。 初心者向けアドバイス 連射弾はOPを消費せず、射程もそこそこあるので射撃の練習にはもってこい。 アラガミバレットも誘導性能があるものが多いので、初心者向けの銃身であるといえる。 前作との相違点 特殊アクション2種が追加。 エイムモードでLボタンを長押しすると敵をロックオンすることが可能。 特殊アクション 移動射撃 移動しながらの射撃が可能。 精密に狙い撃つことは難しいが、後述の連射弾をとりあえず当てる時などに有用。 ドローバックショット その場から真後ろに飛び退く。飛び退き中も射撃が可能。 ステップより移動距離は長いが真後ろのみなので注意。スタミナは消費しないが回復も止まる。 若干射線が傾くので真っ直ぐには撃てない。距離がある時に全弾命中させるには多少の慣れが必要。 飛び退き中の射撃は連射力が上がっている。 この連射力上昇効果はアラガミバレットの発射にも適用される。3発連続発射が可能。 銃の特殊アクションが剣形態のコンボ中にも使えるのを利用して、通常の形態変化を挟まずに 捕喰→硬直をガードキャンセル→ドローバックショット→アラバレ連続発射という流れは非常に有用。 専用バレット 連射弾 消費OP0。 アラガミに当てることでOPを2だけ回復できる弾丸。 威力は非常に低いが、怯みを誘発できる。ヒットエフェクトは独自のもの。 連射弾:爆 消費OP10。 連射弾を起点とし、着弾時に爆発が組み込まれたバレット。 連射弾:矢 消費OP20。 連射弾を起点とし、連射弾に追従するようにレーザーが組み込まれたバレット。 体験版ではレーザーが敵を貫通しなくなったため、単体にのみ有効。 ブラッドバレット 試作BB・三叉弾(三叉弾) 消費OP20。 着弾時に爆発が組み込まれた全方向誘導弾を3方向同時に発射する。 3発それぞれに連射弾が組み込まれているため、最大でOPが6回復する。 試作BB・跳弾(分裂跳弾) 消費OP22。 壁に当たると跳ね返り、その地点から敵に向かって新たにレーザーが発射される弾。 狭い通路で撃つと角度次第で3・4回は反射する。 跳弾部分に連射弾が組み込まれている。 装備一覧 名称 R 作成 fc 必要素材 破砕 貫通 火 氷 雷 神 発動スキル 備考 クロガネ強襲型 1 合成 800 黒鉄x2 隕鉄片x1 0.95 0.95 0.84 0.84 0.84 0.84 オラクル↑小 初期所持。購入可(500fc) ┗クロガネ強襲型 改 1 強化 400 複合コア序x1 1.06 1.06 0.94 0.94 0.94 0.94 オラクル↑小 50型機関砲へも派生アリ ┗クロガネ強襲型 修 2 強化 500 低密度複合コアx1 1.19 1.19 1.05 1.05 1.05 1.05 オラクル↑小 ┗クロガネ強襲型 新 3 強化 2600 低密度複合コアx2 1.60 1.60 1.41 1.41 1.41 1.41 オラクル↑小 体験版では強化先ナシ 尾弩イバラキ 1 合成 1000 力身丹x1 鬼面尾x3 荒爪x5 0.94 0.99 0.89 0.89 0.89 0.89 オラクル↑小 スタミナ↑小 ┗尾弩イバラキ 改 2 強化 400 低密度複合コアx1 1.11 1.17 1.05 1.05 1.05 1.05 オラクル↑小 スタミナ↑小 体験版では強化先ナシ 50型機関砲 2 合成 900 低強度工具鋼x1 オイルx1荒砲体x4 アラガミエキスx2 1.27 1.21 1.13 1.13 1.13 0.39 スタミナ↑小 体験版では強化先ナシ 強化 650 低強度タングステンx1低強度工具鋼x1荒神骨片x3 天使殻x3 クロガネ強襲型 改から派生 虎銃 3 合成 4400 獣神毛x9 獣神翼x7獣神頭x2 発電体x2 1.72 1.65 1.04 1.04 1.65 1.04 捕喰弾丸効果↑ 体験版では強化先ナシ ※上記装備一覧の表記方法は一時的な措置です。 ※いずれ見やすい形に整形されます。 ※整形の方針は非公式フォーラム内の装備のテンプレをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/24.html
【武装名】 ジュピターアーマー 【ドッキング】 PFF-X7/J5 ジュピターヴガンダム 【詳細】 クガ・ヒロトが考案したプラネッツシステム、太陽系第五惑星の「木星」を由来とする白のアーマー。 PFF-X7 コアガンダム、PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡと合体することでPFF-X7/J5 ジュピターヴガンダムとなる。 マルチコンテナビットが特徴的なシルエットを構成しており、ジュピターヴガンダムでは追加推進装置であるコンテナを後方に向け、脚部パーツのスラスターも展開することで推力を後方に集中した高速形態への変形機能を有する。 ビームガトリングガンの銃身を装着しているが、コアスプレーガンと接続せずともビームは発射可能。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/760.html
「重機兵 ワッズ」 [ショートストーリー] フレミー・ホワイトの機装兵『ノヴレス』は、追い詰められていた。彼女は両親を帝国の奇襲攻撃で亡くしており、帝国に憎しみを抱いている。その憎しみがついに限界を迎え、整備兵に「特命を受けた」と嘘をついてまで、正規の操手であるレイ・アームスフィアに先んじて『ノヴレス』に乗り込み、出撃したのである。しかし如何に訓練したとしても、実戦経験の無いフレミーには『ノヴレス』は荷が重すぎた。青い敵機装兵『センチュリオン』の攻撃で左脚先を損傷し、動きが取れない『ノヴレス』は、1機の『レギオン』に背後から組み付かれ、押さえこまれてしまう。 『コウズン!』 『大尉、この機装兵を手に入れますよ……!!』 「魔晶球が……潰されて行く!」 コウズンの『レギオン』の指が『ノヴレス』の眼窩に突き込まれ、片目の魔晶球が破壊される。『ノヴレス』のパワーならば『レギオン』ごとき、振り払う事は不可能では無かったはずだ。しかしコウズンは機体を絶妙にコントロールし、操縦の稚拙なフレミーの抵抗を柳に風と流していた。 そして「大尉」の『センチュリオン』が、着弾の砂柱とともに吹き飛び消し飛ぶ。 『た、大尉!』 『アコスか……。す、砂がクッションにならねば、この『センチュリオン』とてやられておったわ……。!?……ちゅ、中距離支援用の機装兵、いや重機兵か!!』 砂の中から機体を立ち上がらせた「大尉」は、攻撃の来た方角を見遣る。……戦域の端に、赤い重機兵が仁王立ちしていた。機装兵サイズの躯体だが、その重装甲により重機兵にカテゴライズされるその機体は、名を『ワッズ』と言う。『ワッズ』は手持ちの魔導砲を連射する。アコスの『レギオン』の装甲板に、弾痕が刻まれて行く。貫通して内部構造にダメージを与える程では無いが、明らかに普通の魔導砲とは一線を画する火力だ。『ワッズ』の桁外れの腕力が無ければ、その魔導砲は保持する事すら叶うまい。 このままではやられてしまうと、苦し紛れにアコスが機体を跳躍させる。『ワッズ』の操手が狙っていたのはソレであった。『ワッズ』はアコスの『レギオン』が着地する場所に、あらかじめ狙いをつけていたのだ。『ワッズ』両肩の大口径魔導砲が火を噴く。 爆音。 『ワッズ』両肩の魔導砲はクロスリンクされており、2門の砲弾が1点に着弾する。アコスの『レギオン』は胴体中央部に2門の大口径魔導砲の直撃を受け、四散した。「大尉」は叫ぶ。 『アコス!!く、普通では命中せんからと言って、あらかじめ狙いをつけて置いた場所へ追い込むとは……!あの操手、ただものではない!!』 そして『ワッズ』は背中のランドセルと脚部に装備されている大出力バーニアを吹かし、ノヴレスを捉えているコウズンのレギオンに向けて疾走した。コウズンは慌てて自機に魔導砲を連射させるが、『ワッズ』の強靭すぎる装甲は毛筋ほどの傷も付かない。そして至近距離に迫った『ワッズ』は、コウズンの『レギオン』を蹴り上げる。『ワッズ』の操手……レイ・アームスフィアが絶叫した。 『こんのおおおぉぉぉ!!』 『ぐわっ!』 軽量な錬金金属イシルディンを使ってさえも、並の機兵が比較にならないほどの重量になるまで張られた重装甲。そしてその重すぎる機体重量と、それを軽快にとまでは行かないがまともに駆動できる大パワーの魔力収縮筋。それらから生み出される、絶大な格闘能力。これがあくまで副産物でしか無いのだ。呆れた話である。だが、今このときはそれが有利に働いた。 一撃。たった一撃のキックで、コウズンのレギオンは吹き飛び、動かなくなった。操手であるコウズンが気絶したのである。更には最後方から、従機『ハルマー』の支援射撃が始まった。「大尉」は、已む無しと見て自機センチュリオンを撤退させる。 そしてレイ・アームスフィアの『ワッズ』は、鹵獲機を回収するため、コウズンの『レギオン』に注意深く歩み寄って行った。 [解説] 聖華暦600年代初頭に発動した、新世代型機兵開発計画である聖焔計画の成果の1つ。魔導砲による中距離支援機兵。機体サイズそのものは機装兵級であるが、その重装甲重装備から重機兵として分類される。特殊樹脂や対魔粒子を充填した何重ものハニカム装甲を採用し、その上で各所に追加装甲を施して、鉄壁どころではない圧倒的な防御性能を持つ。その両肩には機装兵すらも撃破可能な威力を持つ、火のルーン方式の大口径魔導砲2門を装備。この2門はクロスリンクされており、2門の砲撃が1点に着弾する。そのため、1門でも破壊的な威力を持つのだが、2門同時に命中した際の威力は陸上艦主砲の直撃に匹敵する。まあ、命中すればだが……。 その他にも、手持ち式としては最大級の大型長距離魔導砲を装備している。これも火のルーン方式を採用した上に銃身を通常の物よりも延長し、威力の徹底した増進を図っている。これほどの重装甲、重装備をさせた機体をまともに動かすために、魔力収縮筋も最高品質の最大サイズの物を用い、そのパワーで強引に駆動させている。この重装甲と大パワーにより、中距離支援型でありながら、実は格闘性能は同世代機の中でもトップクラス。これがあくまで副産物なのだから、笑える話だ。もっとも運動性が鈍く機動性能が低いため、格闘距離に近づく事が困難なのであるが。なお後続の機装兵『ノヴレス』では、装甲強度はここまでで無くとも良いと判断、整理され、三重ハニカム構造に落ち着いている。 この機体は、前身たる機装兵『バラック』の改良型である。聖華暦606年5月に、『バラック』部隊が帝国の新型に全滅させられた事件により、改めて見直され修正された計画の第1号として開発された。実際に建造されたこの機体は、様々な問題点を指摘される。あまりに過剰な重装甲による、貧弱としか言いようの無い機動性と運動性の悪さ。更にはその必要以上の重装甲により、イシルディンを過剰に大量消費した事でのコスト。何より、巨大な重量を持つ大口径魔導砲を保持するために背負い式にした事により、機動性や運動性の低さと相まって、肝心かなめの命中精度が極めて悪化した事が最大の問題点とされた。背負い式魔導砲はこれ以前の従機『ハルマー』で試作されていたが、あちらは長距離の支援/制圧射撃用であり、『ワッズ』で期待された中距離戦闘とは運用自体が異なるため、あまり参考にできなかったのである。 ちなみに後の量産型では、安価にするためにイシルディン装甲の撤廃と軽装甲化による軽量化を図り、防御力は見る影も無く低下したものの、どうにかこうにか機動回避が可能になった。ただし背負い式の大口径魔導砲の命中率は、運動性の強化により若干は向上したものの、若干でしか無かった模様。 この様に、本機体そのものとしては成功作とは言い難かった重機兵『ワッズ』であるが、しかし後の機装兵『ノヴレス』に続く様々なデータと教訓を残した事では極めて有用な機体であったと言える。 [武装・特殊装備] [背負い式2連80mm口径魔導砲] 発射方式に火のルーン方式を用い、口径も通常の物の倍以上に大型化した魔導砲。大重量化したため、手持ちではなく背負い式にしてある。このため狙いが付けづらく、命中精度は低い。 クロスリンク・システムを採用しており、2門同時発射の際には2門の砲撃が1点に同時着弾する。これによる破壊力は、陸上艦主砲に匹敵するか、あるいは凌駕する。 [XMR-L長距離魔導砲] 発射方式として火のルーン方式を採用、更には銃身を通常型よりも延長し、威力を高めている。銃身を延長すると、火のルーンにより発生した爆圧がいつまでも逃げずに、砲弾の加速が効率的に行われるため、初速が高まり威力が上がるのだ。 ちなみにショットガンの銃身を切り詰めれば威力が上がる、などと思っている○○がこの世には存在するが、あれはショットガンの散弾の弾が広がってバラけ易くなるため、近距離で敵に命中し易くなるだけの話だ。威力自体は逆に下がる。 銃身を延長するなどの処置を行っているため、重量が激増。桁外れの腕力を持つ重機兵『ワッズ』でなければ扱う事はできないだろう。 関連機体 従機『ハルマー』 機装兵『バラック』 重機兵『ロズワッズ』 機装兵『ノヴレス』
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/147.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 フラッシュサプレッッサーはマズルフラッシュを防止するが、発射音は低減しない。 また精密射撃時やフルオート射撃時の命中精度は低下する。 備考・使用感など 長らく不遇なアタッチメントであったが、パッチ1.04によって大幅な改善がされた。 サプレッサーと違い、銃身が長くならないのも大きなポイント。 縦反動は小さくなるが、「精度が上昇するわけではない」というところに注意。 元々の精度がいい武器や、縦反動の大きい武器に装備するのがいいだろう ※パッチ1.04変更点 ・フルオート時の射撃精度悪化が無くなった。 ・縦反動を抑制する効果が追加 ・腰だめ時の射撃精度が悪化
https://w.atwiki.jp/zoetropeprojekt/pages/173.html
フィアレス / Fearless #image(ここに画像のURL) 種族 人形 性別 ? 身長 174cm 体重 65kg 生年月日 ? 人物 普段は小規模の民間警備会社「Calypso Guard Services」のオペレーターとして表向き活動している自動人形。 元々は身体機能的にも精神傾向的にも男性型だったがボディーのみ女性型に換装しており、それ以外にも自己改造を行っている。 装備 ASW48 11インチ銃身を持つ8.6×44mm弾仕様のバトルライフル。レーザーターゲットポインター・イルミネーター、フラッシュライト、4×サイト、オフセットサイトが取り付けられている。 T-07T 9mm弾を使うコンパクトモデルの拳銃。サプレッサー対応のネジ切りバレルと調節可能なサイトを持つ。
https://w.atwiki.jp/vipdecso/pages/170.html
M134 6本の銃身をまとめたガトリングガン。通称ミニガンと呼ばれるが、これは、戦闘機に多く搭載されているM61バルカン砲の縮小版として作られたためにこう呼ばれているだけで、人間にとっては全然ミニじゃない。 そもそも人が持つ機関銃じゃなく、ヘリコプターや車両に乗っけて使うのがデフォ。ウォー○ックじゃねえんだから… 重いのと、マウス左ボタンを押してから銃弾が発射されるまでに時間がかかるために、前線での活躍は期待できない。後方支援、対ゾンビ用向け。威力はAK並に高いようで、使いこなせば凶悪かもしれません。 誰かの近くで使うとめちゃくちゃ怒られるから注意しろよ…!
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/90.html
H K MP7はドイツのヘッケラー コッホ社が ベルギーのFN社のP90に対抗する事を目的に開発したPDWである 発表当初はFN P90を意識したPDWという名称だったが 後に機関拳銃(MP)を指す現名称となった 銃身長 180mm ライフリング 4条右回り 使用弾薬 4.6mm x 30 装弾数 15・20・40発 作動方式 短ガス・ピストン式 マイクロ・ロッキング・ラグ 回転ボルト閉鎖 全長 340mm(ストック展開時541mm) 重量 1.2kg 発射速度 950~1000発/分(MP7) 850発/分(MP7A1) 銃口初速 750m/s 有効射程 200m
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/33.html
【形式番号】 JEE-201 【武装名】 100mmライフルカノン 【読み方】 ひゃくみりらいふるかのん 【搭載MS】 STH-05 百錬 【詳細】 STH-05 百錬が装備する遠距離兵装。 テイワズの下部組織であるエウロ・エレクトロニクスが開発した100mm口径の軽量ライフル。 銃身下部に弾倉と思われるパーツが出っ張っているのが特徴。 本体後部にスライド式のストックが存在する。 HGの箱絵では射撃と同時に空薬莢が排出されている様子が描かれているため、恐らく薬莢式。 一つのマガジンにつき装弾数は20発で、両腰のサイドアーマー内部に予備の弾倉が格納されている。