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【銀河眼の光子竜】 Ver 0.6 モンスター 21枚 銀河眼の光子竜×3 銀河騎士×3 光と闇の竜×3 フォトン・スラッシャー×3 フォトン・クラッシャー×3 銀河の魔導師×3 オネスト×1 クリフォトン×1 フォトン・サテライト×1 魔法 18枚 死者蘇生×1 ブラック・ホール×1 大嵐×1 サイクロン×2 トレード・イン×3 銀河遠征×3 フォトン・サンクチュアリ×3 銀河零式×3 禁じられた聖杯×1 罠 1枚 狡猾な落とし穴×1 .
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No.62 銀河眼の光子竜皇(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻4000/守3000 レベル8モンスター×2 このカードが戦闘を行うダメージ計算時に1度、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ、 フィールド上のモンスターのランクの合計×200ポイントアップする。 「銀河眼の光子竜」を素材としているこのカードが 相手の効果によって破壊された場合に発動できる。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時に このカードの攻撃力を倍にして特殊召喚する。 「銀河眼の光子竜」を素材としていない場合、 このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。 エクシーズモンスター ギャラクシーアイズ ドラゴン族 ナンバーズ フォトン 光属性 再生 能力変動 自己強化 同名カード No.62 銀河眼の光子竜皇(アニメ) 関連カード 銀河眼の光子竜 銀河眼の光子竜(アニメ) 銀河眼の光子竜(OCG) CNo.62 超銀河眼の光子龍皇(OCG)
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登録日:2014/01/01 Wed 23 27 18 更新日:2024/05/14 Tue 22 41 15NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CNo. No.(遊戯王) No.10X PRIMAL ORIGIN RUM エクシーズ オーバーハンドレッドナンバーズ カオスナンバーズ キングギドラ ギャラクシー ギャラクシーアイズ ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン ドラゴン族 ナンバーズ バリアン ミザエル ランク9 中断 光属性 効果無効 連続攻撃 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 混沌より生まれしバリアンの力、ナンバーズに宿りて、新たな混沌を生み出さん カオス・エクシーズ・チェンジ! 逆巻く銀河を貫いて、時の生ずる前より甦れ!永遠を超える竜の星! CNo.107! 超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)!! CNo.(カオスナンバーズ)107 超銀河眼の時空竜(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)とは バリアン七皇の一人であるミザエルが使用するNo.107 銀河眼の時空竜がランクアップした姿。 概要 遊馬のデュエルを引き継いだカイトとのデュエルで初登場。 No.107 銀河眼の時空竜を超銀河眼の光子龍によって破られたミザエルは、 RUM-バリアンズ・フォースによってNo.107をランクアップ。 このカードをエクシーズ召喚したのだが、このカードが超銀河眼の光子龍と共鳴。 あまりの力に使用していた欠陥品バリアンズ・スフィア・フィールドが耐えられず、 本来の姿を現すことすらできずにデュエルは中断されてしまった。 その後、「異次元の古戦場-サルガッソ」でのカイトとの再戦でも登場。 ランクアップには成功し、真実の姿キングギドラを現したが、 同時に行われていた遊馬VSベクターのデュエルの影響でサルガッソのバランスが崩れ デュエルの続行が不可能になったため、またしてもその能力を発揮できなかった。 次の登場はドン・サウザンドの陰謀によって人間世界が危機に陥る中、 そこで足止めのために行われた「VS奥平風也&神月アンナ戦」 RUM-七皇の剣によってランクアップされ、経過は不明だがフィニッシャーとなった。 そして、本格的に登場したのがVSⅢ&V戦。 詳しくはミザエルの記事に書かれているが、「ちょっとイケてない」結果になるものの、 冷静に対処し挽回したミザエルによって戻ってきたタキオンドラゴンをランクアップさせる。 そしてついに初登場した2012年12月16日(正式な姿は2013年3月31日)から 実に1年近くもたってようやくその効果が公表された。 さあ、その驚きの効果とは!! アニメにおけるテキスト ランク9/光属性/ドラゴン族/ATK 4500/DEF 3000 レベル9モンスター×3 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 エンドフェイズ時まで、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのカードの効果を無効にする。 またエンドフェイズ時まで、このカード以外のこのターン発動した全てのカードの効果を無効にし、このターン開始時の状態に戻す。 この効果の発動後エンドフェイズ時まで、フィールド上に存在するカードの発動は、このカードのコントローラーが許可したもののみになる。 このカードが「No.107 銀河眼の時空竜」をランクアップしてエクシーズ召喚に成功した場合、以下の効果を得る。 ●自分フィールド上に存在する攻撃宣言をしていないモンスター2体をリリースする事で、このターンこのカードは、一度のバトルフェイズ中に3回攻撃する事ができる。 なんというキチガイスペック この圧倒的な『時を支配する能力』でⅢとVを圧倒。 CNo.6 先史遺産-カオス・アトランタル、CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィアを立て続けに戦闘破壊し、 自身の直接攻撃をもってフィニッシャーとなった。 そして月で行われた、ヌメロン・コードをめぐるカイトとのデュエルで再登場。 一ターン目から早々にRUM-七皇の剣でランクアップされて効果を使用、 カイトのセットカードの発動を封じて銀河眼の光子竜へ攻撃する。 カイトは銀河暴竜で超銀河眼の光子龍をエクシーズ召喚して迎え撃つが、 ミザエルもまた銀河衝撃を持っていたためにこのカードの攻撃力をアップさせることで、 カイトの超銀河眼の光子龍を倒すことに成功した。 しかし、カイトの銀河眼の光子竜がアストラル世界の力を得ることでNo.62 銀河眼の光子竜皇がエクシーズ召喚される。 その力によってこのカードは倒されてしまったが、ミザエルも時空混沌渦によってNo.62を除外し、さらにこのカードを復活させた。 その後も一進一退の攻防を続け、ジンロンが召喚されたり、このカードがミーティア的な何かを着けられたりする。 しかしカイトの二回目のスタンバイフェイズにプライム・フォトンがその効果で復活してしまう。 ミザエルはオーバー・タキオン・ユニットで自らのライフ500と引き換えにこのカードの効果を発動。 時空殲滅砲の代償による攻撃力の低下を無効にし、さらにプライム・フォトンが存在しないターン開始時の状態に戻そうとしたが、 そのターン中には効果を発動していなかったプライム・フォトンには効果が及ばず過去を操作できず、 二ターン前に決定付けられた未来へ託された効果で攻撃力8000となったNo.62の攻撃を受けて戦闘破壊された。 カードをターン開始時まで戻す効果の効果名は「タイムタイラント」、攻撃名は「アルティメット・タキオン・スパイラル」。 無効化効果である「タイム・タイラント」が初めて発動した際には、映像が暗い虹色に反転しBGMも逆再生されるという、時間が巻き戻る事を表す演出がなされた。 ミザエルは基本的には「ネオ・タキオン」と縮めて呼んでいる。 また、放送終了後の提供画面では「超時空龍」と書いて「ネオ・タキオン・ドラゴン」とルビが振られていた。 視聴者からは幾度となく召喚された決闘が中断されたため「中断龍」と呼ばれている。 またそのデザインからほぼ全員から『キングギドラ』と呼ばれた。 最大の特徴は「プレイヤーが許可しないカードは発動できない」という遊戯王の歴史を見渡しても他に該当するカードがいない斬新なテキスト。 ミザエルがそう発言していたが、具体的にどうすれば許可したことになるのかは不明。 また、墓地や手札からならば許可なしで使え、実際にカイトが手札から銀河暴竜の効果を使用している。 ちなみに一応OCGルールで考えるならば、某遊星さんの守り神「くず鉄のかかし」のように、一度セット状態に戻った罠・速攻魔法カードをそのターンに再び発動することはできないので発動不可となる。 ただ、Vが一度セット状態に戻ったカードを再び使おうとしていたので、アニメでは、基本ルールとしては発動可能なのかもしれない。(もしくはノリ) エンドフェイズ時まで、このカード以外のこのターン発動した全てのカードの効果を無効にし、 このターン開始時の状態に戻す効果は、「必勝!モンスターアカデミー」によると、 「そのターン効果を発動していないモンスターはターン開始時まで戻らずにそのままフィールドに残る」とされている。 おそらくは「このカード以外のこのターン発動した全てのカード」を「このターン開始時の状態に戻す」効果であるのだろう。 モンスターアカデミーでは死者蘇生を使いまわしてで墓地のモンスターを復活させる事例が紹介されている。 また実際に、アニメでもそのターンに効果を発動していないNo.62 銀河眼の光子竜皇はフィールド上から除外状態に戻らなかった。 つまりどういうことかと言われれば ○死者蘇生などを使いまわして一ターンで疑似大寒波+攻撃力4500の三回攻撃ができるよ! ○ 1.墓地に二体(アニメルールで蘇生制限なしなら一体)モンスターが存在します。 2.手札に死者蘇生とRUM-七皇の剣があります。 3.なんやかんだで一ターンで疑似大寒波+攻撃力4500の三回攻撃ができます まぁ、要するに特殊召喚系魔法を使いまわしたあげく、疑似ヌメロン・フォース+疑似大寒波したうえで 大抵の場合攻撃力4500で三回攻撃できます(*^-^*) ニッコリ☆ 出し渋っただけの強大さを誇るが、何より恐ろしいのが ミザエルのデッキがタキオンドラゴン召喚に特化しているために 結果的にこのカードの効果も最大限活用できる点である(+こいつも出しやすい)。 カイト戦ではどこぞの過労死の如く何度もミザエルによって復活させられた。 ミザエル「お前がッ 負けるまで ネオタキオンの復活をやめないッ!」 ネオタキオン「・・・休暇ください」 ちなみに項目上部にあるこのモンスターのエクシーズ召喚口上はカイトとの初戦での口上。 サルガッソ以降は「カオスエクシーズ・チェンジ」より前の部分が省略されている。 また、カード名の前に「顕現せよ!」が追加されている。 そしてカイトとの最終決戦では 顕現せよ、CNo.107! 我が魂に宿りし粒子!今、光を超えた力となりて時を逆巻け! 超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)! となっていた。 いずれも「逆巻く銀河を貫く」「光を超える」と、対となる超銀河眼の光子龍への対抗意識が強く滲み出ている。 ちなみに初戦でスフィア・フィールドが崩壊したことで色々ネタを生み出したが、真面目に考えるとこのモンスターがそもそも、始まりのドラゴンの分身がパワーアップした姿であることが関係していると考えられる。 カエストスやジャイアント・ハンド・レッドについては問題なくフィールドが耐えていたことを踏まえると、こいつだけ実体化できなかったのは、 対存在であるネオフォトンとの共鳴現象 始まりのドラゴンの分身ゆえの高エネルギー が相乗して耐久限界を超えてしまったためだと思われる。 事実、進化前の2体の時点でスフィア・フィールド外に物理的ダメージが及んでいたことがこれを裏付けている。 OCG版 OCGにおけるテキスト ランク9/光属性/ドラゴン族/ATK 4500/DEF 3000 レベル9モンスター×3 ①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このターン相手はフィールドで発動する効果を発動できず、このカード以外のフィールドの全ての表側表示のカードの効果はターン終了時まで無効化される。 ②:このカードが「No.107 銀河眼の時空竜」をX素材としている場合、以下の効果を得る。 ●このカード以外の自分フィールドのモンスター2体をリリースして発動できる。 このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。 カードをターン開始時に戻し、許可のないカードの発動を封じる効果は、 相手がフィールド上のカード効果を発動できない効果に変わった。 また、3回攻撃は、攻撃できるのがモンスター限定になった。 さすがにアニメ版はあまりの強さにOCGでは最大限の配慮をしたカード効果に変わっていた。 こちらでのタイム・タイラントは時間を戻すというよりはどこぞのタキオン仮面ライダーらしく時を止める能力と言える。 また三回攻撃がモンスター限定になってしまったが、 これは攻撃力が4500もあるうえ効果もあれなのでにある意味で仕方ないと言える。 前半の効果はエクシーズ素材の内容に関係なく使用できる。 さまざまなランク8ドラゴン族モンスターからランクアップしての活躍が期待できる。 ただし、表側表示のカードだけならば「RUM-ヌメロン・フォース」でも無効化可能。 こちらは効果の発動も封じるので、セットカードにも影響できるのが利点だが、 発動制限のないフリーチェーンのカードの場合、この効果自体にチェーンして発動される可能性もあるため、油断は禁物。 「タイムタイラント! このターンきさまのカードの発動は許可しない!」 「強制脱出装置で」 とネオタキオンの存在自体を許可されなかったらもはや笑うしかない。 フリーチェーン除去は対象を取るものが多いので「エクシーズ・リフレクト」あたりで守るといいかもしれない。 召喚成功時に発動する罠についてはRUMの追加効果でタイミングを逃させることができるので、基本的には回避可能。 「No.107 銀河眼の時空竜」を素材にした場合は3回攻撃が可能。 しかし、このカード自体がかなり重いモンスターであるため、リリース2体分を用意するのは面倒。 フォトン・サンクチュアリなどのトークンなどを活用したいところ。 また、モンスターにしか攻撃できないため相手がモンスターを並べていないとせっかくの3回攻撃も活用できない。 RUM-アージェント・カオス・フォースなどの使いやすいRUMは存在し、三回攻撃以外ではどのモンスターからランクアップしても問題ないので、ハイパー脳筋野郎であるプライム・フォトンからランクアップさせても主に皮肉が効いて面白いかもしれない。 また、RUM-七皇の剣で呼び出せる最高打点であり、なおかつ効果も強いためランク8デッキに入れる価値はある。 そして、この度CX 冀望皇バリアンにてこのカードを利用した1killルートが開拓された。 詳しくは項目を参照してほしいが、攻撃力4000以下の攻撃表示モンスターを攻撃するかダイレクトアタックで勝利出来るという驚異の射程範囲を誇る。 さらに、他のカオスオーバーハンドレッドナンバーズでもこのワンキルは可能であるが、ネオ・タキオンの場合、効果で相手を封殺出来る点で優れている。 【余談】 進化前の時点で結構やばかったが、ランクアップしたこのネオタキオンはもはや手書きで動かせるレベルをはるかに超えており、 CG以外のシーンではほとんどがかなり単純な動きか止め絵となっている。 このことを端的にあらわしたTwitter上での以下のやり取りは結構有名。 丸山修二 ネオギャラクシーアイズタキオンドラゴンはもはや人が手描きで動かす限界を超えている というか俺が描けない うぐぐぐぐ 蛯名 秀和 キングギドラを描いてると思えば………… 何でもないです 丸山修二 蛯名君は本日よりネオギャラクシーアイズ担当となりました 蛯名 秀和 イヤァァァァァァァァアアアア!! ……やはりキングギドラか 『タイム・タイラントの効果によって、貴様たちは私の許可しない追記・修正を行うことができない!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OCGでは連続攻撃使った場合でもダイレクト可能にしてほしかったが、まぁ妥当なラインな再現度かな -- 名無しさん (2014-01-02 00 20 46) こいつが連続ダイレクト可能=キメラオーバーが連続ダイレクト可能みたいなもんだし必然の弱体化ではあった。タイムタイラントとかこれ以上どう再現せぇと状態だし、ルール・ゲームバランス的には完全再現レベルと言える代物だ -- 名無しさん (2014-01-02 03 55 23) ぶっちゃけると此奴に一番ふさわしいランクアップ元はジャイアント・キラー -- 名無しさん (2014-01-02 09 23 41) タイムタイラントが誘発即時で無いのが惜しいがそれやるともう鬼畜カードってレベルじゃなくなるしなぁww2月待ち遠しい -- 名無しさん (2014-01-02 09 36 52) 推しいどころか耐性が何もないも同然…だけど誘発即時だと逆にフェルグラント状態…どうしろと -- 名無しさん (2014-01-02 11 09 24) さすがに某ゼアノートのようにタイムタイラントの文字をクリックすると項目トップにする仕掛けは無理か -- 名無しさん (2014-01-02 21 39 06) チート過ぎ -- 名無しさん (2014-01-29 22 40 53) 情報出たときは産廃扱いだったけど、実際に出るまでに七皇の剣、アージェント、ユニバースと、こいつ出す手段がグッと増えて強くなったな。出した後もサポート滅茶苦茶多いし -- 名無しさん (2014-02-17 09 34 24) 出す手段増えたし、タキオン・トランスミグレイションあるし、かなり使いやすくなったな -- 名無しさん (2014-02-21 13 30 30) 最初から産廃扱いなんてされてなかっただろ プライムで霞んだだけだ -- 名無しさん (2014-03-03 15 26 34) ↑厳密に言えば最初だけ産廃扱い。七皇の剣が明かされた今、彼の評価中堅以上だけど。 -- 名無しさん (2014-03-03 16 00 32) いやだからフラゲ直後も産廃扱いされてない 巻き戻し再現出来て無いから残念扱いされてただけ -- 名無しさん (2014-03-03 16 24 59) ↑んん? どうやらお互いに認識の齟齬があるみたい。まぁ、結局のところ産廃じゃないからこの議論はこっちは終わらせるわ -- 名無しさん (2014-03-03 16 50 29) やっぱり効果無効と発動不可になったけど思った程弱体化されてないし普通に良調整 と思ったらプライム強すぎワロタみたいな反応でべつに産廃扱いはされてなかったよな -- 名無しさん (2014-03-03 18 03 41) まぁ再現としてはこんなもんかな。ちょっと残念⇒プライムTUEEww ネオタキオン雑魚ww⇒七皇の剣のTUEEEE⇒ミグレイションTUEEE⇒いけるやん! こんな流れだな。大体。 -- 名無しさん (2014-03-04 10 18 49) バリアン経由でついに1キルルートが開拓されたか -- 名無しさん (2014-03-13 09 01 38) ↑他のオバハンでも出来るけど、ネオ・タキオンなら効果で相手封殺出来るから便利だよな。 -- 名無しさん (2014-03-13 09 57 04) 許可がどうとかは、多分だがホルスの魔法無効とかと一緒じゃないか? -- 名無しさん (2014-07-31 01 54 23) 作画が大変なモンスターTOP10の一体だな。 機会っぽいあたり、サンライズの人に書かせたら案外良いかもしれない -- 名無しさん (2014-07-31 23 33 47) ↑2 それよりは伏せカードに対して許可するしないをどうするかが最大の謎だったりする -- 名無しさん (2014-08-13 11 44 01) この伏せ発動イイっすか?と確認取らなきゃならないんだろう(許可が下りるわけもないが) -- 名無しさん (2015-02-21 18 01 49) アニメの方はとんでもない能力だよな。 -- 名無しさん (2015-10-27 16 35 37) Lv9並べやすい占術姫+禁忌の壺+シャドール採用型デッキとかだと案外使える 3回分効果無効化使えるのは大きい(シャドールの特殊召喚制限回避にも使える) -- 名無しさん (2016-01-15 23 11 33) 召喚口上は歴代一かっこいい -- 名無しさん (2016-12-17 07 33 12) TFSPのパートナーデッキにはとりあえずこいつとDドロー指定で七皇の剣刺してる -- 名無しさん (2016-12-17 08 10 19) 永遠を超える竜の星!…意味が分からないのに最高にカッコいい不思議 -- 名無しさん (2017-02-21 14 52 23) アニメ版のこのカードの効果の発動にチェーンして超融合って発動できたっけ・・・? -- 名無しさん (2019-01-08 22 17 29) 今の技術では手書きで動かすのがほぼ不可能に近い -- 名無しさん (2021-01-17 21 42 32) ↑3 一応は今なおその力が月に眠っていたZEXAL世界の創造主たる龍の力と深く関わるカードであることを思うと「時の生ずる前より」「永遠を超える竜の星」もそんな外れた表現でもないというね -- 名無しさん (2024-04-04 21 01 13) 名前 コメント
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(シン ギャラクシーアイズフォトンドラゴン) 効果モンスター/レベル8/光属性/ドラゴン族/攻撃力3000/守備力2500 このモンスターは手札またはデッキから 「銀河眼の光子竜」1体を墓地へ送り、 手札から特殊召喚することができる。 フィールド魔法が表側表示で存在しない場合このモンスターを破壊する。 このモンスターが戦闘を行う場合、 このモンスター及びこのモンスターと戦闘を行うモンスターを ゲームから除外することができる。 この効果でゲームから除外したモンスターは、 バトルフェイズ終了時に同じ表示形式でフィールド上に戻る。 この効果で除外したモンスターがエクシーズモンスターだった場合、 このモンスターの攻撃力は取り除いたエクシーズ素材1つにつき 500ポイントアップする。
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登録日:2013/12/26 Thu 10 45 22 更新日:2024/06/01 Sat 19 18 29NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 LORD OF THE TACHYON GALAXY No.(遊戯王) No.107 銀河眼の時空竜 No.10X エクシーズ オーバーハンドレッドナンバーズ ギャラクシー ギャラクシーアイズ ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン ドラゴン族 ナンバーズ バリアン ホログラフィックレア ミザエル ランク8 光属性 効果無効 攻撃力アップ 滅びの爆裂疾風弾リスペクト 連続攻撃 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 驚異のイラアド 宇宙を貫く雄叫びよ。遥かなる時をさかのぼり、銀河の源(みなもと)よりよみがえれ! 顕現せよ!そして我を勝利へと導け! No.107!銀河眼の時空竜(ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)!! No.(ナンバーズ)107 銀河眼の時空竜(ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)とは「遊☆戯☆王ゼアルⅡ」に登場するカードである。 ●目次 【概要】アニメにおけるテキスト活躍 OCG版OCGにおけるテキスト サポートカード罠カード リンクモンスター メインモンスター エクシーズモンスター 魔法カード 【余談】 【概要】 バリアン世界からの刺客、ミザエルの使用するオーバーハンドレッドナンバーズ。 本来のナンバーズはアストラルの記憶のピースであるはずだが、このカードはアストラルでさえその存在を知らなかった。 本編登場以前からⅡ1期のOP映像にはシルエット状態で登場しており、107番目のナンバーズの存在は知られていた。 ナンバーズらしくエクシーズ召喚した時変形する演出があるが、 黒い四角錐の形から機械っぽい風貌のドラゴンに展開する。 前述の鋭利な姿とダークな色彩から、視聴者の間でも非常に人気が高いナンバーズの1体である。 進化形態は主に足のせいで賛否両論だが。キングギドラ 「銀河眼」の名も冠しており、初登場時から銀河眼の光子竜と何らかの関係・因縁を感じさせた。 また九十九遊馬の予知のような夢にも登場しており、その後決闘庵にて真紅眼の黒竜の木像を見た遊馬がこのモンスターを連想していたことから、立場は違えどその鋭利なフォルム等、銀河眼の光子竜だけでなく『真紅眼の黒竜』を意識しているのかもしれない。 アニメにおけるテキスト ランク8/光属性/ドラゴン族/ATK 3000/DEF 2500 レベル8モンスター×2 このカードは「No.」と名のついたモンスター以外のモンスターとの戦闘では破壊されない。 1ターンに1度、バトルフェイズ終了後にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果を無効にし、 その攻撃力・守備力を元々の数値に戻す。さらにエンドフェイズ時まで、このカードの攻撃力は、 このターンのバトルフェイズ中にお互いのプレイヤーが効果を発動したカードの枚数×1000ポイントアップする。 この効果を自分のターンで使用した場合、このカードはもう1度だけ続けて攻撃する事ができる。 初登場時は野生の状態でバリアン世界にいたところをミザエルの白紙のカードに吸収された。まさかの放し飼いである。 なおミザエルも「相変わらず手間をかけさせる」と言っていた。 ちなみに初登場時、装備魔法カードで強化されたという共通点もある他、アニメの真紅眼関連カードには、このカードの効果名「タキオン・トランスミグレイション」によく似た「レッドアイズ・トランスマイグレーション」が存在する。 自身のナンバーの刻印は、頭部の右側にある。 効果名は「タキオン・トランスミグレイション」、攻撃名は「殲滅のタキオン・スパイラル」。 「トランスミグレイション(transmigration)」は「転生、輪廻」を意味する。 なお、最初の対戦でホープを攻撃した際、両腕を赤熱化させて炎のリングを放つという謎の攻撃手段を見せている。 効果を発動すると効果を無効にされたモンスターは、ホープの場合は変形前の状態に戻り、銀河眼の光子竜は輝きを失った。 また、自身も変形前のニュートラル体に戻り、その後再展開して攻撃力が上昇する。 この際の口上は「時空をさかのぼり、再び顕現せよ!銀河眼の時空竜!」。 アストラル、メラグはこの効果を「過去に戻って自分に有利な未来を選択することができる」効果と表現していた。(*1) ちなみに名前の「タキオン(tachyon)」とは、超光速で運動すると言われる粒子で、 通常の物質とは逆に「絶対に光よりも遅くなれない」特徴を持つとされる。 そのため光速であるフォトンが未来へ向かうのに対して、こちらは光速を越えているために過去へ向かうと言われている。 ドイツの物理学者アルノルト・ゾンマーフェルトによって初めて存在が提唱され、 1967年に『速い』の意味を持つギリシャ語が由来となって、アメリカの物理学者ジェラルド・ファインバーグより命名された。 SF作品やニセ科学の分野でも、超光速移動(ワープ)や時間遡行など様々な題材で登場するが、 現在はタキオンの存在が提唱されているだけで留まっており、タキオンは未だ世界の誰にも発見・観測されていない。 科学者の中にはタキオンはその性質上絶対に観測できず、観測された時点でそれはタキオンではないという意見もある。 このことから 未来へ向かう効果を持つフォトンの龍「銀河眼の光子竜」 過去へ向かう効果を持つタキオンの竜「銀河眼の時空竜」 と明確な対比がなされている。 さすがにタキオンの持つもう一つの性質「エネルギーが減れば減るほど速度が上がる」は反映されていないが、オーバーレイユニットを取り除く効果辺りがそれに近いだろうか? 活躍 VS九十九遊馬(→天城カイト)で登場。 半月竜ラディウスと星間竜パーセクをオーバーレイ・ユニットにエクシーズ召喚され、 遊馬のNo.39 希望皇ホープに攻撃、ホープの効果によって攻撃を無効にされたが、 このカードの効果でホープの効果を無効にし、攻撃力を1000ポイント上げて再びホープへ攻撃し、戦闘破壊した。 遊馬のライフはまだ残っていたがこのカードの攻撃の威力に吹き飛ばされ、ZEXAL化していない状態でスフィアフィールド内にいたために遊馬は戦闘不能になってしまう。 しかし、そこに天城カイトが現れ、デュエルを引き継ぐ。 このカードとカイトの銀河眼の光子竜の因縁から、ミザエルも交代を了承し、デュエルは続行された。 その後、超銀河眼の光子龍によって効果を無効にされて攻撃を受け、戦闘破壊されたが、ミザエルは死者蘇生でこのカードを復活。 RUM-バリアンズ・フォースの効果でこのカードをランクアップさせCNo.107 超銀河眼の時空龍をエクシーズ召喚しようとしたのだが……。 その後もミザエルのデュエルではドン・サウザンド戦以外は必ず登場している。 実はドン・サウザンドの呪いのカードであるオーバーハンドレッドナンバーズの中ではかなり特異な存在。 オーバーハンドレッドナンバーズの中で唯一のランク8であることもそうだが、 このモンスターには他と違い現実に別の伝説が存在し、遺跡の碑文が残されたりもしている。 他にも冒頭で言ったようにミザエルによって捕獲されるシーンや、前世のミザエルに埋め込まれた107のカードが白紙(*2)であるなど、 「No.107」と「タキオン・ドラゴン」はもとは別の存在であるかのような描写もある。 最終的に明かされたタキオン・ドラゴンの正体は、世界を創造したドラゴンの2体の分身の片割れ(*3)。 つまり宿っているカードはドン・サウザンド謹製の呪いのカードだが、モンスターとしては無関係である。 アニメ版のナンバーズは「ナンバーズのカードがデュエリストと結びついて開眼したもの」(記憶のナンバーズの多くはこれ)と 「元々あった伝説やモンスターがカードと融合してナンバーズ化したもの」の二種類があり、 タキオン・ドラゴンは後者に当たる(さらに言えばプライムも同様である)。 カイトとのデュエル後にこのカードとNo.62 銀河眼の光子竜皇、No.46 神影龍ドラッグルーオンの3枚のドラゴンナンバーズが合体し、 ヌメロン・コードへの鍵であるNo.100 ヌメロン・ドラゴンへと変化した。 OCG版 OCGにおけるテキスト エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 レベル8モンスター×2 (1):自分バトルフェイズ開始時に、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このカード以外のフィールドの全ての表側表示モンスターの効果は無効化され、その攻撃力・守備力は元々の数値になる。 この効果を発動したターンのバトルフェイズ中に相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動する度に、 このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000アップし、このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 効果発動のタイミングが、全てのモンスターの攻撃終了時から、バトルフェイズ開始時に変更された。 そのため、後出しはできなくなった。 その他、攻撃力アップは相手のカードによってのみ、攻撃力上昇が切れるタイミングが変更されているなどの違いがある。 また、例によってNo.共通の戦闘破壊耐性は削除された。残念ながら、「銀河眼の光子竜」とは相打ちとなる。 レベル8モンスター2体を要求するため重いモンスターに見えるが、レベル8にはそれなりに展開力のあるカードも多く、見た目ほど出しにくくはない。 手段は色々あるが、超銀河眼の時空龍サポートでレベル8を並べやすい『ギャラクシー(フォトン)』とは相性がいい。 このカードの効果も「フォトン・スラッシャー」や「銀河零式」と相性がいい。 このカード自身もギャラクシーおよびギャラクシーアイズなのである程度のサポートも受けられる。 アニメではギャラクシー(フォトン)の使用者であるカイトとミザエルが対立しているため、イメージには若干の問題があるが、そこが気にならなければ一緒に使うといい。 ちなみにアニメでは魔法・罠カードに関してはカイトとミザエルはほぼ同一のカードを使用してくるとカイトが予想している。 フォトンサポートとタキオンサポートで若干の違いはあるが。 効果は自身以外のモンスターの効果を無効にし、元々の攻撃力・守備力にするもの。 相手の耐性持ちのモンスターの効果を消したり、攻撃力の上がったモンスターの攻撃力を元に戻したりできる。 前述の「銀河零式」など、デメリットで攻撃力が下がったり、何らかのデメリット効果を持つモンスターに対してこのカードの効果を使用することもできる。 同じ黒い竜である「Sin」と合わせて総攻撃するのもいいだろう。 幸いSinにはレベル8モンスターは入れやすいため相性は悪くない。 ちなみに現在の裁定では元々の攻撃力(守備力)になった場合、永続魔法等による攻撃力の変化は、元々の攻撃力(守備力)で上書きされて実質適用されなくなる。 攻撃力上昇と2回攻撃の効果も持っているが、完全に相手依存なので使いにくい。 アニメとは異なり、このカードの効果を使用したうえで相手が何らかのカード効果を使ってくれなければ、2回攻撃さえできない。 そのため相手に何らかのカードを使わせなければならないが、もし使ってくるとすれば、攻撃を防いだりこのカードを除去しようとしてくる場合が多い。 それをかいくぐって2回攻撃を決めることができれば1ショットキルも夢ではないが、一種のロマンと考えたほうがいいだろう。 相手のカード効果が強制効果であれば前述の無効化効果と合わせて絶好の標的となる。 強力な強制効果を持つA・O・J カタストルや青き眼の乙女などは理想的なカモ。 またアーティファクト相手だと高攻撃力を維持したまま二回攻撃という芸当もある程度は可能。 魔法・罠に対する耐性などはまったくないため、除去の危険性は付きまとうが、モンスター効果を無効にできるのはうれしい。 自分も巻き込まれるため、場合によっては効果が邪魔になることもある点には当然注意。 ちなみによく勘違いされがちだが、効果無効の期間は永続である。こちらの場合だとフィールドにいる限り無効になったままなので、ネオ・タキオンとごっちゃにしないように。 同じ素材二体でランク8には使いやすい 除去の可能な「聖刻神龍-エネアード」 汎用性の高い「神竜騎士フェルグラント」 超脳筋の「No.62 銀河眼の光子竜皇」 コントロール奪取の鬼「銀河眼の光波竜」 などもいるため、必要に応じて使い分けてもいいだろう。 サポートカード 罠カード 時空混沌渦(タキオン・カオス・ホール) 通常罠 (1):自分フィールドの「ギャラクシー」Xモンスターが、相手モンスターの攻撃または相手の効果によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 相手フィールドの表側表示のカードを全て破壊し除外する。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分ドローフェイズに通常のドローを行う代わりに、墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ギャラクシー」Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 アニメと8期の『PRIMAL ORIGIN』で登場したタキオンの名を冠するサポートカード…とは言ったが、実際はギャラクシーテーマのサポートカードも兼ねる。 発動条件が厳しめな分効果は強力。 また、ホールと名のついた通常罠なので蟲惑魔とシナジーがあったりする。 タキオン・トランスミグレイション カウンター罠 自分フィールドに「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。 (1):自分フィールドに「ギャラクシーアイズ」モンスターが存在する場合、チェーン2以降に発動できる。 このカードの発動時に積まれていたチェーン上の全ての、相手のモンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし、この効果で発動を無効にしたフィールドのモンスター及び魔法・罠カードを全て持ち主のデッキに戻す。 同じく8期の『PRIMAL ORIGIN』に登場。 直接除去も出来ず、効果無効はモンスターのみ、単純な打点もプライムに劣る、とかなり立場が危ぶまれていたタキオンに与えられたまさかの必殺技カード。 場にタキオンがいれば、なんと手札から発動できる万能カウンター罠。 さながら万能宣告者。もっとも、効果的には進化系のタイム・タイラントに近いか。 このカードが手札にあれば、上記の連中よりタキオンを優先して出す価値は十分にある。 しかも、伏せて使う分にはフォトンでもサイファーでもいいため、【ギャラクシー】なら非常に強烈なメタカードとして投入できる。 これまではサーチ手段に乏しいという欠点を抱えていたが、銀河眼の時源竜とドラッグルクシオンの登場により手軽にサーチしやすくなったのもポイント。 タキオン・ギャラクシースパイラル 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 自分フィールドに「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。 (1):自分フィールドのドラゴン族の「ギャラクシー」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで、戦闘では破壊されず、自身以外のカードの効果を受けない。 10期になって登場した必殺技第二弾。 攻撃技だったタキオン・スパイラルが防御技になった。 実質的な完全耐性を付与するものだが、こちらもどちらかというとネオ・タキオンとの相性が良好。 また、コイツもギャラクシーアイズなので自分ターン限定だが「破滅のフォトン・ストリーム」をぶっ放せるのも利点。 ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 自分フィールドに「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。 (1):自分・相手のバトルフェイズに、 自分フィールドの「ギャラクシーアイズ」XモンスターのX素材を1つ取り除いて発動できる (自分フィールドに「CNo.」モンスターが存在する場合、このカードの発動と効果は無効化されない)。 このターンに召喚・特殊召喚された相手フィールドのモンスターを全てデッキに戻す。 12期の『デュエリストパックー輝光のデュエリスト編ー』にて登場した「タキオン」罠カード。 タキオンがOCG化したパック『LORD OF THE TACHYON GALAXY』が元ネタ。 今度は「ギャラクシーアイズ」のX素材をコストにこのターンに召喚・特殊召喚された相手の場のモンスター全てをデッキに戻す。 しかも自分の場にCNo.がいれば無効化されなくなる。こちらもネオ・タキオンと相性が良い。 ただし、バトルフェイズ開始時発動と遅いのが難点。除去されない様に「タキオン・ギャラクシースパイラル」辺りと併用したい。また、前のターンから居座っているモンスターにも無力なので要注意。 そのため、どちらかと言えば自分に効果耐性を付与出来るCNo.62超銀河眼の光子竜皇の方が使いやすいと言える。 リンクモンスター 銀河衛竜(ギャラクシーアイズ・サテライト・ドラゴン) リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/ドラゴン族/攻2000 【リンクマーカー:左下/右下】 ドラゴン族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手のバトルフェイズに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの元々の種族・属性がドラゴン族・光属性の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。 バトルフェイズ終了時まで、相手が受ける戦闘ダメージは半分になり、対象のモンスターの攻撃力は、そのモンスターの持つ「No.」の数値×100になる。 (2):相手エンドフェイズに発動できる。 デッキからカード1枚を選んでデッキの一番上に置く。 同じく10期に登場したリンクモンスター。タキオンがモチーフ。名前の由来はミザエルが使用した「銀河影竜(ギャラクシー・ステルス・ドラゴン)」からか。 バトルフェイズに場か墓地から除外する事でドラゴン族・光属性No.の攻撃力を自身が持つNo.の数値×100にすると言う明らかにタキオンもしくはネオ・タキオンと組ませて使えと言わんばかりの効果を持っている。 そのターン中の相手が受ける戦闘ダメージが半減するデメリットはあるものの、攻撃力10700が襲いかかって来るのは脅威の一言。 特にネオ・タキオンとの相性が良く、 このカードを出した後にドラッグラビオンを出す→ドラッグラビオンでタキオンを素材に持つネオ・タキオンを出す→ネオ・タキオンの効果でこのカードとドラッグラビオンをリリースしてモンスターへの3回攻撃可能に→バトルフェイズに墓地のこのカードを除外してネオ・タキオンの攻撃力を10700に の流れでモンスターへ3回攻撃出来る攻撃力10700のネオ・タキオンが降臨する。下向きマーカーが2つあるので新マスタールール下でもコンボが成立する。 また、相手エンドフェイズにデッキから好きなカードをデッキトップに置く効果もある。相手のターンを凌ぐ必要があるものの、次ターンのドローをこちらで操作出来るのは有用。 こちらはもネオ・タキオンとの相性が良く、「RUM-七皇の剣」をデッキトップに置いて確定ドローからの公開で即座にネオ・タキオンが呼べる。後は適当なモンスターを出せば攻撃力10700の3回攻撃ネオ・タキオンが成立する。 メインモンスター 銀河眼の時源竜(ギャラクシーアイズ・タキオン・プライマル) 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに、フィールドにドラゴン族Xモンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から自分か相手のフィールドに特殊召喚する。 (2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。 このカードの元々の持ち主は、自身のデッキから「タキオン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (3):自分か相手のドラゴン族Xモンスターの攻撃宣言時に発動する。 フィールドのこのカードをそのモンスターのX素材とする。 12期の『デュエリストパックー輝光のデュエリスト編ー』にて登場したNo.化する前のタキオン。 ドラゴン族エクシーズがいれば自分もしくは相手の場にフリーチェーンで特殊召喚出来る効果と、召喚・特殊召喚時に元々の持ち主は「タキオン」魔法・罠のサーチ、ドラゴン族エクシーズの攻撃時にそのモンスターのX素材になる効果を持つ。 普通にタキオンと並べて更なるランク8エクシーズへの足掛けと言う使い方も出来るが、そのスペックを最大限に発揮出来るのはタキオンがいる時に相手の場に特殊召喚した時。 バトルフェイズ開始時にタキオンの効果を発動した後に特殊召喚するとサーチ効果が強制発動し、「相手の場で発動=相手が発動した」扱いになるため攻撃力1000アップと2回攻撃の発動トリガーを引け、更にタキオンの攻撃宣言時にもX素材化が強制発動するため追加で攻撃力1000アップして攻撃力は5000になると言う強烈なシナジーを形成する。 更にサーチ先を後述する「殲滅のタキオン・スパイラル」にすれば相手の場を空にした上で攻撃力5000の2回攻撃で一気にゲームエンドまで持っていける。 時空の雲篭(タキオン・クラウドラゴン) 効果モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻 300/守 250 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがドロー以外の方法で手札に加わった場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 (2):このカードをリリースして発動できる。 自分のデッキ・墓地から「時空の雲篭」以外の「タキオン」モンスター1体を特殊召喚する。 (3):このカードが手札・墓地に存在し、自分がドラゴン族Xモンスターを特殊召喚した場合、その内の1体を対象として発動できる。 このカードをそのモンスターのX素材とする。 同じく12期の『デュエリストパックー輝光のデュエリスト編ー』にて登場したちびタキオン。可愛い。 ドロー以外の方法で手札に加わったら特殊召喚出来る効果と、自身をリリースする事で同名以外の「タキオン」をデッキか墓地から特殊召喚する効果、手札・墓地にいる時にドラゴン族エクシーズを特殊召喚したらX素材化する効果を持つ。 元々タキオンと相性の良い「輝光竜セイファート」1枚からサーチ→特殊召喚と繋げられるため無理なく採用しやすい。 デッキから特殊召喚出来るのは現状上記のプライマル限定だが、あちらにはサーチ効果があるため盤面の形成に繋げやすい。墓地からならタキオンもネオ・タキオンも特殊召喚可能で、そのまま墓地からX素材になれるため攻撃に参加しやすくなる。 無限竜シュヴァルツシルト 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守 0 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、この効果を発動するターン、自分はドラゴン族XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、または相手フィールドに攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚し、デッキから「無限竜シュヴァルツシルト」以外の光・闇属性のドラゴン族・レベル8モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 この効果でデッキから特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 12期の『デュエリストパックー輝光のデュエリスト編ー』にて登場したリメイクカード。 厳密にはタキオン専用サポートではないが、ミザエルの使った限界竜シュヴァルツシルトのリメイクなので記述。 効果を使うとドラゴン族Xモンスターしか召喚できなくなる強い縛りはつくが、後攻では容易に条件を満たしやすい特殊召喚効果と、光・闇属性のドラゴン族・レベル8モンスターのリクルート効果を持つ。 ドラッグルクシオンやタキオン・ドラゴンのX召喚を簡単に行いやすくできる潤滑油ポジション。 エクシーズモンスター 神影金龍ドラッグルクシオン エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守3000 レベル8モンスター×2 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがEXデッキから特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「ギャラクシー」カードか「タキオン」カード1枚を手札に加える。 (2):このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 ドラゴン族・ランク8・攻撃力3000のXモンスター1体を自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。 その後、EXデッキから「ギャラクシー」モンスター1体をそのX素材にできる。 同じく12期の『デュエリストパックー輝光のデュエリスト編ー』にて登場したドラゴン族のランク8エクシーズ。 ドラッグルーオンに似た金色のドラゴンで、「ルクシオン」はフォトン・グルーオン・グラビトンを含めた質量が0で光速で動く素粒子の総称。ドラッグルーオン・ドラッグラビオンがそれぞれ対になるようなデザインをしているため、No.となって分離する前の存在なのかも知れない。 また、所々ネオ・タキオンを思わせるパーツが見られるが、これはドラッグルーオンに導かれ、ドン・サウザンドの策略で人生を狂わされバリアンとなったミザエルの人生を連想させる。 EXからの特殊召喚時に「ギャラクシー」か「タキオン」をサーチする効果と、X素材2つ消費してドラゴン族・ランク8・攻撃力3000のエクシーズを自身に重ねつつEXから「ギャラクシー」モンスターをX素材化する効果を持つ。 上記の「タキオン・トランスミグレイション」を筆頭としたタキオンサポートをサーチしつつタキオンを重ねて出す事でこれまで弱かった先攻の展開を盤石に出来る。 勿論後攻でもタキオンを出して上記のプライマルを絡めたコンボを決めたり、ネオ・タキオンを重ねつつタキオンを素材にする事で3回攻撃の発動を支援したりが可能。 特にプライマルを絡めたコンボの際に、「銀河衛竜」をタキオンの素材にしてからタキオンの効果で墓地に落とす事で「銀河衛竜」の墓地効果でタキオンの攻撃力を10700まで強化、そこにプライマルのサーチとX素材化が発動した結果、攻撃力12700の2回攻撃のタキオンが無人の荒野に降臨すると言う凄まじいコンボが成立する。 「銀河衛竜」のデメリットで相手が受けるダメージは半減するものの、そのデメリットを余裕でぶち抜いてワンターンキルが成立するためほぼ有ってない様な物と言える。 魔法カード 殲滅のタキオン・スパイラル 速攻魔法 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない)。 ●自分フィールドに「ギャラクシー」Xモンスターが存在する場合に発動できる。 効果が無効化されている相手フィールドの表側表示カードを全て破壊する。 ●「殲滅のタキオン・スパイラル」以外の自分の墓地の「タキオン」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 ●自分の墓地のドラゴン族の「No.」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 同じく12期の『デュエリストパックー輝光のデュエリスト編ー』にて登場した新たな必殺技カード。 元ネタはタキオン・ドラゴンの攻撃技名。 「ギャラクシー」エクシーズがいる時に効果が無効になっている相手の表側カード全破壊か、同名以外の「タキオン」カードのサルベージか、墓地のドラゴン族No.を守備表示で蘇生か、3つのうちどれか1つを選んで発動する速攻魔法。 なんと言っても強力なのが1つ目の効果であり、タキオンの効果発動に成功すれば効果破壊耐性持ちも無効にしてから破壊するため、事実上効果を受けないカード以外は全て破壊すると言う凄まじい除去性能を誇る。 しかも無効になっているカードのみを破壊するため、タキオンの効果発動後に特殊召喚したプライマルはこのカードにアクセスしつつも破壊を回避し、そのままタキオンの攻撃時にX素材化して強化しつつ自主退場、と強烈なシナジーを形成している。 ただし、裏守備モンスター・伏せカードには対処出来ないため過信は禁物。 残り2つの効果も悪い物ではなく、「タキオン・トランスミグレイション」の使い回しやタキオンを蘇生して発動条件を満たすなどの使い方が可能であり、決めきれない時でも腐らないのが便利。 2つ目の効果で雲篭をサルベージして即特殊召喚からプライマルにアクセスして展開と言う動きもできるため、試合がグダってしまった時の立て直しにも有効。 時空の七皇(セブンス・タキオン) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):EXデッキの「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」Xモンスター1体を相手に見せて発動できる。 種族か属性が見せたモンスターと同じで、そのモンスターのランクと同じ数値のレベルを持つモンスター1体をデッキから手札に加える。 その後、自分の手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 同じく12期の『デュエリストパックー輝光のデュエリスト編ー』にて登場した「タキオン」カード。プライマルをカードに捕らえたシーン。 EXのオーバーハンドレッドを公開する事でそのランクと同じ数字のレベルで種族か属性が一致するモンスターを手札に加えるサーチカード。 プライマルなど、タキオンの降臨に繋がるレベル8ドラゴン族モンスターにすぐさまアクセス出来る。 サーチ後に手札1枚をデッキトップに戻す必要があるが、「RUM-七皇の剣」の様に素引きしたくないカードを戻して「ミザちゅわ〜ん」状態を回避する次のターンに備えるなどの動きに繋げられる。 発動後にEXからエクシーズしか出せなくなるものの、タキオンデッキにおいてはほぼデメリットにならない。 また、エクシーズデッキもしくはEXに依存しないデッキであれば踏み倒しやすいデメリットと言うのもあり、EXにオーバーハンドレッドを用意する事さえ許容できれば「スモール・ワールド」の様なサーチカードとして扱う事も可能。 流石にサーチ範囲や柔軟性はあちらの圧勝ではあるものの、こちらは手札にモンスターカードがない場合でも発動可能なのが大きな強み。「セブンス」や「タキオン」に属するためサーチに対応しているのも大きい。 【余談】 その独特なデザインから人気が高く、2018年に行われたアイコン配布企画でも1位を取り配布されるなど根強い人気を持っている。 ちなみに2018年1月18日に行われた「どちらの『ギャラクシーアイズ』が好きか」というアンケートでは、「44%」対「56%」でタキオン・ドラゴンがフォトン・ドラゴンに勝利している。 メカメカしい姿がファンの心をつかんだのだろうか? 2016年に中国版で中国繁体字版表記であるためアジア版の様に公式大会では使用できないが他言語版では存在しないシークレットレアが登場し、実質コレクター需要しかなかったにもかかわらず中国語版でも高く取引されていた。 …がその収録弾を最後に中国語版が事実上終了。 また中国・台湾でもパック自体の流通数も多くなかったようでこのシークレットも中国でもめったに市場に出回らず価格が高騰しており、他言語版とはいえレギュラーパックのカードであるにもかかわらず日本では20万円で売りにだされている。 また、普通の日本版にしてもこのカードはまともな再録がないにもかかわらず、複数の専用サポートを抱えていたり、他のギャラクシーアイズエクシーズの下敷きとして優秀な為需要が供給に対してかなり高く、相場はレギュラーパックのウルトラレアの中ではかなり高額となっている。 ZEXAL本編においてオーバーハンドレッドナンバーズはアニメ放送当時にOCGにはごく一部のカードにしか存在しない赤字のウルトラレアカードだったが、現実では OCG20周年記念の一環として2019年2月9日から2019年2月22日まで実施されたキャンペーンで配布された『20thシークレットレア SPECIAL PACK』にて赤字である20thシークレットレア仕様のこのカードが収録されており、高い値段で取引されている。 その後も2020年に受注生産された『ナンバーズコンプリートファイル』にて、赤字のウルトラレアのこのカードが収録されており、こちらは受注生産ということもあってか流通枚数が多く20thシークレットレアと比べて安く手に入る為、ミザエル気分を味わいたいならこちらを購入するといいだろう。 そして時は流れて2023年、なんとこのモンスターのフィギュアがメガハウスの「ART WORKS MONSTERS」シリーズで発売され(発送は2024年)、全国のミザエルたちが狂喜乱舞した。 全高38.5cm、全幅38.0cmの大型フィギュアで、価格は42,350円と決して安くない値段ではあるが、立体化の際リデザインされたタキオンドラゴンの姿は躍動感溢れたカッコイイものに仕上がっているため、是非ともタキオンドラゴンのファンは購入して飾りたいところ。オーバーレイユニットやニュートラル体も付属している。 ミザエルの中の人である大河元気氏もレビュー動画にて「自分達の知っているタキオンドラゴンより強そう」「かっこいい」と嘗め回すように眺めながら大絶賛しており細かい評論を送っている。(*4) 『バカな! この項目は過去に戻って、そこで自分に有利な追記・修正を選択する事ができるとでもいうのか!?』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Noとその元になる存在が別なのは既に作中でも示されているから(No96等)、こいつもその1つなんだろうな -- 名無しさん (2013-12-26 11 05 45) 一つ目の効果だけで十分使える上にもう一つの効果でオーバーキル狙える実に素晴らしいカード -- 名無しさん (2013-12-26 12 08 32) スキドレバルバのEXにピン差ししてるわ -- 名無しさん (2013-12-26 15 40 35) 変形シーンも変形後もすげーカッコイイ。フィギュアとか出ねーかな -- 名無しさん (2013-12-27 13 03 32) タキオンはOCGのイラストアドもアニメのCGもかっこいいのにネオタキオンは…… -- 名無しさん (2013-12-27 13 57 24) 人によってはネオタキオンのCGもイラストも好きな人はいるからあんまり主観的なこと言わない方がいいよ -- 名無しさん (2014-01-09 20 47 34) 次期環境候補のアーティファクトフルボッコにできる可能性があるんだよな。どうなるか期待大だわ -- 名無しさん (2014-02-06 16 35 40) と思ったら『タキオン・トランスミグレイション』…だと…!? -- 名無しさん (2014-02-13 15 29 29) まさかの鬼畜カウンター化だからな…タキオンデッキ組んだが性能高過ぎてワロタ -- 名無しさん (2014-02-18 06 17 39) ↑わかるわ。なんか適当にタキオン投げるだけでも大分強い -- 名無しさん (2014-02-20 10 09 30) タキオン使いたくてギャラクシー組んでもうた、サポートがフォトンと被るから純粋なタキオンデッキ案が分からぬ… -- 名無しさん (2014-02-24 11 51 28) パーセクやシュヴァルツシルト入れてミザちゃんデッキにすればいいのSA!☆ -- 名無しさん (2014-02-24 11 58 02) ギャラクシーを入れすぎるとミザエルデッキっぽさが薄れるジレンマ -- 名無しさん (2014-02-26 22 39 08) 聖刻を混ぜてドラゴンメインならばミザエルのイメージは崩れまい。採用カードとしてはプライマルで出たカードプラス半月、星間、バリアンズフォースとか。補助にオネスト入れるくらいで -- 名無しさん (2014-02-26 23 42 25) ↑シュヴァルツシルト「せやな」 個人的にはミザちゃんはギャラクシー使いでもあるし、ミザちゃん自体手に入れたら光子竜使う気満々だったからそんなに崩れない気がするがな… -- 名無しさん (2014-02-26 23 51 22) ブルーアイズデッキで使わせてもラってます -- 名無しさん (2014-03-04 17 52 49) 聖刻デッキでお世話になってます -- 名無しさん (2014-03-04 20 08 12) 最近の場にいるだけで凄まじい安心感がある -- 名無しさん (2014-03-14 21 55 00) かなり超時空龍と共に活躍して貰ってる。ランク8ならまずこいつだわ -- 名無しさん (2014-04-23 13 20 48) トランスミグレイションのおかげでかなり活躍の場が増えた印象万能手札カウンターとかどんだけ優遇してんだよと -- 名無しさん (2014-05-08 16 31 33) タキオンのほうがNo.キラーっぽい効果だと思った。(タキオン自身No.だけど)こいつの効果は光子の初期案だったんだろうか? -- 名無しさん (2014-07-09 03 13 36) 他のオバハンと扱いが明らかに違うよね 他がドンさんが作った以上の伝説無いのにこいつヌメロン・ドラゴンの素材だし -- 名無しさん (2014-10-23 17 31 40) 俺的には出落ち要員。ミグレイションない時に出すことが多いから大体奈落に落ちるわ -- 名無しさん (2014-11-05 15 19 56) ↑↑他のオーバーハンドレッドはモンスターとセットでドン製だけど、107だけはドンが作った白紙のカードにバリアン世界にいたタキオンを封印したものだからね。 …なんでヌメロンの片割れがあんなところにいたのか?知らんそんなことは俺の管轄外だ -- 名無しさん (2014-12-08 17 08 35) ↑そもそもドラッグルーオン以外のヌメロン・ドラゴンの鍵は全員バリアン世界にいたしね。 -- 名無しさん (2014-12-08 17 14 58) ミグレイションって、避けられがちな「エクストラからしか出せない固有のモンスターがいないと発動できない」系に見えてその実、伏せる分にはギャラクシーアイズ全員に対応するし、しかも伏せて使ってもクソ強いのがひどい -- 名無しさん (2015-11-07 23 48 00) タキオン出しといて手札からドヤ顔でトランスミグレイション決めたいけど、なんやかんやでコウシくんがすぐ出せるから、伏せて使ってしまうんだよなぁ…。タキオン愛の足りない私を許してくれ… -- 名無しさん (2015-11-26 20 01 57) タキオンが出る前に伏せてる罠で死んじゃうからミグレイション使えねえ -- 名無しさん (2016-08-02 21 15 24) 衛竜と残光竜と組み合わせれば、攻撃力21400のタキオンドラゴンになれるぞ -- 名無しさん (2019-12-29 18 55 42) 今年のストラク候補に光天使が挙がってたけど落選しちゃったから、来年のストラクではぜひカイトとミザエルのギャラクシーを出して欲しい。 -- 名無しさん (2020-07-11 21 16 08) フィギュア化おめでとう! 投票ではダントツの人気だったようで! -- 名無しさん (2022-03-30 18 48 11) マリンセスみたいに『タキオン』罠サーチ来ないかなぁ。専用デッキ組んでいるが結構欲しい盤面がある -- 名無しさん (2022-09-20 20 52 02) 銀河眼のフィギュアの出来があまりにも良すぎてミザエルじゃなくても「おお…これが」ってなるわ… -- 名無しさん (2022-11-26 17 48 42) 実用性は流石に第一線で戦うには厳しいがイラストは本当かっこいいんだよな、当時当てたウルレアは今でも飾ってる -- 名無しさん (2023-10-19 15 40 24) 祝!!新カード登場。 -- 名無しさん (2024-04-11 01 04 48) ダメージ半減のデメリットを踏み倒すが如く、相手の表側のカードを消し飛ばしながら攻撃力12700の2回攻撃を叩き込むエースに進化。…先生大変!ネオタキオンちゃんが息してないの! -- 名無しさん (2024-04-11 06 52 57) ↑ネオタキオンを通せれば場で発動する妨害はほぼ無くなるので後は安全にワンキルするだけだから… -- 名無しさん (2024-06-01 08 58 34) 名前 コメント
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【作品名】遊☆戯☆王ZEXAL 【ジャンル】SFセカイ系学園異世界人情時代劇物カオススタンドカードヒーローバトルゲームアニメ 【名前】超銀河眼の光子竜(ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)(アニメ) 【属性】光属性、ドラゴン族 【大きさ】約600万光年 【長所】逆巻く銀河よ、今こそ、怒涛の光となりて姿を現すがいい! 【短所】進化しても大きさが変わる様子がない 【参考】遊戯王ZEXAL56話『宇宙大決戦!ネオ・ギャラクシーアイズの逆襲』における召喚シーンを採用すると、 左眼の中に銀河が余裕を持って一つ入る首と同サイズの首2つを持つ3つ首のドラゴン並(大体銀河系の60倍くらいか)。 銀河系=10万光年として600万光年 【備考】たぶん眼の内側キャプと翼を広げた状態のキャプから厳密にサイズ測ればもう100倍位にはなる
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登録日:2011/06/22(水) 19 06 11 更新日:2024/03/31 Sun 16 57 36NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 3000 PHOTON SHOCKWAVE ギャラクシー ギャラクシーアイズ ドラゴン族 フォトン ホログラフィックレア 光子 光属性 天城カイト 攻撃力アップ 星8 最上級モンスター 滅びの爆裂疾風弾リスペクト 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 過労死 銀河 銀河眼 銀河眼の光子竜 狩らせてもらおうか、お前のナンバーズを! 闇に輝く銀河よ! 希望の光になりて我が僕に宿れ! 光の化身、ここに降臨! 現れろ!! 銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)!! 出典:遊戯王ZEXALⅡ、134話、テレビ東京、NAS、2011年4月11日~2014年3月23日放映。 銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン) 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 (1):このカードは自分フィールドの攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースして手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが相手モンスターと戦闘を行うバトルステップに、その相手モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターとフィールドのこのカードを除外する。 この効果で除外したモンスターはバトルフェイズ終了時にフィールドに戻り、 この効果でXモンスターを除外した場合、このカードの攻撃力は、そのXモンスターを除外した時のX素材の数×500アップする。 PHOTON SHOCKWAVEで登場した光属性・ドラゴン族の最上級モンスター。 社長嫁や250円の魂と同等の攻撃力を誇る大型ドラゴン。 条件が揃えば自身を特殊召喚できる効果 鬼畜モグラに似たタイミングで自身と相手モンスターを除外できる効果 さらに相手がエクシーズモンスターなら自身の攻撃力を上昇させる事が可能 攻撃名は『破滅の光子咆哮(フォトンストリーム)』 さぁ、このカードでエクシーズモンスターを狩りまくろうぜ!! * * * + ちょっとまて n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * ★自身を特殊召喚する効果 冷静に考えるんだ……… モンスター2体リリースってディスアドバンテージが大きいんだゼ! 特殊召喚条件は攻撃力2000以上が条件であり、それら2体で殴ればダメージは上なんだゼ! とはいえ、自身の効果以外でも特殊召喚は可能。 レダメはもちろん、ギャラクシー(遊戯王OCG)のサポートは充実しているため、無理にこの効果に頼る必要は全くない。 普通にアドバンス召喚も可能。召喚権は使うが、リリースは限定されなくなる。 フォトン・サンクチュアリを使えばヴェルズ・オピオン(遊戯王OCG)もすり抜けられる。 この特殊召喚の効果が生きる場面としては相手モンスターをコントロール奪取している場合だろう。 同じ銀河眼であり、奪取したモンスターの攻撃力が2000以上になる銀河眼の光波竜とはそこそこ相性が良い。 また、昨今は攻撃力3000という数値自体も馬鹿にならない。 単純な話、相手に攻撃力2800(*1)のモンスターが居る状態では、攻撃力2000が2体いようが6体いようが突破できない。 そういう局面では光子竜自身の効果で特殊召喚することも重要。 ★相手と自分を除外する効果について これは優秀といえる効果である。 この効果は誘発即時効果に分類されているため、スペルスピード2……つまり、攻撃時に相手が罠を発動してもチェーン発動し、回避が出来る。 つまりこのカードは戦闘破壊・攻撃時に発動する一部の効果に耐性を持つのだ。 一時的に除外する事で相手の装備カード剥がしや攻撃力増減効果のリセットが可能になる。 ちなみに、裏側表示モンスターを除外した時、裏側表示のまま除外される為リバースモンスター封じは出来ない。 さらに、リビングデッドの呼び声やD・D・Rなどでこのカードを呼び出した後、効果を使えば完全蘇生になる。 裏庭とのコンボではトークンを狙って攻撃することで自身の攻撃力を元のものに戻し、トークン除去が可能になる。 このカードを除外したときに、全てのモンスターの攻撃力を0にするゼロ・フォースで相手モンスターをすべて攻撃力0にしたり、 ゼータ・レティキュラントでトークンを生成するコンボも有効か。 なお『異次元からの埋葬を使って自身は帰還、相手は墓地送り』といったプレイは可能である。(11/14現在の裁定) 裁定が変わりやすいので注意! グラン・モールの効果はダメージステップ開始時発動。 対してこちらがバトルステップ発動のためどちらのターンかに依らずその効果によってバウンスされることはない。 自分の攻撃時に対しても戦闘破壊出来ないモンスターや、厄介なリクルーターモンスターを一時的に除外し、相手の戦略を崩せる。 また最近強化されたCNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリーすらもこのカードの前には無力である。(ヌメロン・フォースは気にするな) この効果を無効化されない限り、戦闘による突破は出来ないといっても過言ではない。 ★相手がエクシーズモンスターだった場合、パワーアップする効果 ……微妙である 役に立たない事はないが、オマケ的な感が否めない。 現在の所、エクシーズモンスターは自分のターンで効果を使えるものが殆どであり、 効果を使う事でエクシーズ素材が減ってしまうのでパワーアップ出来る数値が減ってしまうからだ。 後出しならば効果を使ってもORUを増やすNo.101にはある程度有効なのだが。その後大抵ランクアップされてほぼ食われてしまうという悲しい現実。 また我らがローチさ……もとい励輝士 ヴェルズビュート相手だと攻撃前に効果を発動されてしまうため、意味がない。 尤も、エクシーズモンスターが場から離れる場合、 素材は墓地へ送られるのでエクシーズモンスター狩りとしては優秀だが、 大抵のエクシーズモンスターはステータスが並なので戦闘破壊出来る場合が殆ど。 ちなみに、パワーアップ後にこの効果を使えば事前にパワーアップした分が上書きされてしまうので注意。 なお、裏側表示のエクシーズモンスターを除外した場合、攻撃力は上がらない。 ★ステータス レベル8で攻撃力3000ということは、レベル8ということだ!トレード・インなどの優秀なサポートカードを使いつつ、召喚すれば一般的な主力モンスターを正面から殴り倒せる。 これは青眼の白龍にも言えることであり、このゲームによくあるサポートは優秀だが、肝心の本人は素材以外に使われないということがなく、自身も打点要員として活躍できる。 相手も放置できずに除去せざるを得ないが、蘇生系のサポートが豊富なこのモンスターは除去に対しても強い。 ★名称 「銀河眼の光子竜」「ギャラクシーアイズ」「ギャラクシー」「フォトン」を指定するサポートすべてを受ける事が可能。 【ギャラクシー】【フォトン】はどちらかしかサポートできない効果がちょくちょく存在するが、このモンスターはそういう事態が起こりづらい。 【アニメでの活躍】 アニメではレインボー・ドラゴン等と同じく通常召喚出来ないモンスター扱いだったため、カード化にあたり強化されたといえる。 アニメの対遊馬戦(1)ではエクシーズ素材が2つ乗ったNo.39 希望皇ホープの攻撃に対して効果を使い、 攻撃力を4000に上昇させたり、罠を使って攻撃力を6500まで増加させたが、最終的に戦闘はせずに寸止め。 大方の視聴者の予想通り、アニメ効果のナンバーズは戦闘破壊できなかった。 召喚時は黒を基調とした体色で、相手のオーバーレイユニットを吸収する事でイラストの様な光輝く姿となる。 OCGでは珍しくホログラフィックレアが人気である。光り輝いているので非常に相性が良いようだ。 また、このカードの使い手天城カイトはネタ満載であるⅡでは過去形だが 視聴者の人形投票ではあのエアロ・シャーク(二位)を越え、堂々の一位を獲得。ちなみに三位はベビー・トラゴン このカードの略称について様々な議論(?)がある ギャラクシーアイズ ↑アニメでの略称によりこれが公式 銀河眼 光子竜 仔牛竜 ギンガガン 銀亀 光子(みつこ) ガンガンギギンギンガガン 等など… 漫画版でも早い段階で登場、イルミネーターとブリリアントをリリースして召喚した。 漫画版ではアストラル曰わく瞳が何かに似ているらしい。 その何かは情報待ち さらにⅣ Ⅲ戦ではハルトの力を受け取ったカイトと共に超進化し、 とんでもない効果でオーバーキルをしたが、アストラルに弱点である名前が長い事を見抜かれてしまった。 またアニメ版では実は月出身だということが判明した。 理屈においてはNo.100 ヌメロン・ドラゴンに詳しいが、後述を含めこのモンスター自身も只者じゃないことを伺わせてくる。 フェイカーがバリアンの技術で作ったカード群の一枚。 見た目はアストラル世界出身ぽいけどミザエルが断言してくれました。頭部の意匠もあるしね。 お互いにバリアンの力だったが、カイトの希望の力によりアストラル世界の力「ナンバーズ」として覚醒。 真の姿『No.62 銀河眼の光子竜皇』へと進化した。そして超銀河眼よりも脳筋になった。 作品の進展につれて、サポートが非常に充実してきている。 というかメリットモンスターのクセに下手なバニラよりサポートが豊富。 三勇士であるカイトが使用するエースモンスターなうえに、ギャラクシーをミザエルが使うのも理由だと思われる。 もしかしたら、その最大の強みは自身のステータスより、サポートカードの多さなのかもしれない。 「追記・修正させてもらおうか、お前の項目を!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 真の弱点はコントロール奪取 -- 名無しさん (2014-03-10 06 52 31) カイトデッキだと正直火力目当てで採用してるなあ -- 名無しさん (2014-04-15 01 58 59) 上位互角とか言ってるやつ青眼の方でも同じこと書いてたろ。 最終的に青眼も銀河竜も雑魚って言ってたな -- 名無しさん (2014-04-15 18 53 05) ↑確かにそんなこと書いてるバカがいたね。どっちもすぐに出しやすい上に強力なサポートたちがいると言うのに -- 名無しさん (2014-04-21 10 38 48) ???「オレに言わせりゃ青眼の白龍なんて実戦では使えない単なる観賞用のカードだね」 -- 名無しさん (2014-07-09 00 28 04) 62を上下逆にしたら39になるってのは既出ネタかな? -- 名無しさん (2014-07-09 03 01 27) ↑62の項目とかにすでに書いてあるよ -- 名無しさん (2014-07-09 04 08 48) 轟雷帝デッキのメインアタッカー。 轟雷帝とフォトンサンクチュアリ共有出来るし、轟雷帝で虹光の宣告者落とせば聖騎士の儀式一式用意出来るし。 轟雷帝とオーバーレイしてNo.62とかのランク8も出せるし。 エクストラ圧迫しないでいいから便利。 -- 名無しさん (2014-08-07 01 35 34) デッキ組んで凄い違和感を感じたがそっかメインに入るホロは4種類しか無い上今の浮き出る仕様で枠いっぱいなのはまだコイツしか居ないのな -- 名無しさん (2014-09-02 14 15 12) カイト「ドラゴン使いとしてダークマターになって征竜に媚を売るよハルトオオオオオオオオ!!!!」 -- 名無しさん (2014-12-20 18 45 04) 最終的に青眼を入れて銀河眼をデッキから抜く兄さんは嫌いだ -- 名無しさん (2014-12-20 18 55 52) 見れば見るほど青眼っぽさが感じられる -- 名無しさん (2017-10-02 12 19 38) ライバルキャラは基本知的だけどエースモンスターは力で押して行くスタイル -- 名無しさん (2017-12-16 18 14 46) バリアンでありアストラルでもある -- 名無しさん (2018-02-01 14 41 59) 新規カードの登場でデッキに入れる枚数増やした方が安定する感じかな -- 名無しさん (2018-06-01 14 27 35) 今はもう3枚フル投入しても問題ないんじゃないかな。銀河卿の素材になるか銀河戦士のコストになりつつ、機を見てサンクチュアリやバニッシャーアドバンサーから出てきて時械神とか始末してくれるナイスガイ -- 名無しさん (2018-06-18 14 59 35) いや、前から3積み安定じゃなかったか?むしろ3積みしない構築とかあるんだ…… -- 名無しさん (2018-06-18 15 42 38) ↑ 【ギャラクシー】ならフル投入だったが【フォトン】は下級モンスター中心だったからそこまでシナジーがなかった。今は新規カードで3積みしても全く問題なくなったが -- 名無しさん (2018-06-18 20 11 04) 一部のXモンスター以外には強めな態度に出られるしな…ORUを大量駆使する奴には特に。 -- 名無しさん (2023-01-25 15 51 11) 名前 コメント
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銀河眼の時源竜(OCG) 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに、フィールドにドラゴン族Xモンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から自分か相手のフィールドに特殊召喚する。 (2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。 このカードの元々の持ち主は、自身のデッキから「タキオン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (3):自分か相手のドラゴン族Xモンスターの攻撃宣言時に発動する。 フィールドのこのカードをそのモンスターのX素材とする。 エクシーズモンスター補助 ギャラクシーアイズ タキオン デッキサーチ ドラゴン族 ドラゴン族補助 光属性 最上級モンスター
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No.107 銀河眼の時空竜(アニメ) エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 レベル8モンスター×2 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 1ターンに1度、バトルフェイズ終了時に このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果を無効にし、 その攻撃力・守備力を元々の数値に戻す。 さらにエンドフェイズ時まで、このカードの攻撃力は、このターンのバトルフェイズ中に お互いのプレイヤーが効果を発動したカードの枚数×1000ポイントアップする。 この効果を自分のターンで発動した場合、このカードはもう一度だけ続けて攻撃する事ができる。 エクシーズモンスター ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン ドラゴン族 ナンバーズ モンスター効果無効 光属性 破壊耐性 自己強化 連続攻撃 同名カード No.107 銀河眼の時空竜(OCG) 関連カード CNo.107 超銀河眼の時空龍(アニメ) CNo.107 超銀河眼の時空龍(OCG)
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No.107 銀河眼の時空竜(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 レベル8モンスター×2 自分のバトルフェイズ開始時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、 その攻撃力・守備力は元々の数値になる。 この効果を適用したターンのバトルフェイズ中に相手のカードの効果が発動する度に、 このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップし、 このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 エクシーズモンスター ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン ドラゴン族 ナンバーズ モンスター効果無効 光属性 自己強化 連続攻撃 同名カード No.107 銀河眼の時空竜(アニメ) 関連カード CNo.107 超銀河眼の時空龍(アニメ) CNo.107 超銀河眼の時空龍(OCG)