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脚本 広田光毅 絵コンテ 須永 司 演出 山本隆太 作画監督 関口雅浩 南 伸一郎 声の出演 九十九遊馬 畠中 祐 アストラル 入野自由 観月小鳥 小松未可子 天城カイト 内山昂輝 オービタル7 前野智昭 V 山本匠馬 III 池田恭祐 ミザエル 大河元気 ナッシュ 増田俊樹 メラグ 潘 めぐみ ドルベ 平川大輔 ギラグ 高口公助 ベクター 日野 聡 坂巻 学 プロップデザイン 加藤寛崇 アニメオリジナルカードデザイン 長森佳容 アニメオリジナルカード原画 宇代祐規 小川純平 菊池陽介 デュエルアシスタント 岸川 達 原画 今里佳子 太田梯記 奥野浩行 神本兼利 北原サトシ 小林美香 清水勝祐 関 みなみ 舘崎 大 塚本 篤 林 隆祥 邊見香織 前田学史 水澤智可 本木久年 近藤瑠衣 佐藤絵美 本多みゆき 萩原正人 楠木智子 梶原悠里 南伸一郎 動画チェック 冨樫幸二 動画 早坂皐月 日比野 英里 ウィリアム・リー 三上貴大 mediaLAB 寿門堂 Office DCI 背景 アートチーム・コンボイ 楠本祐也 岡部真由美 久保季美子 根本洋行 谷口純基 色指定・検査 榎本圭子 ペイント mediaLAB 寿門堂 Office DCI 特殊効果 横井正人 CG製作 デジタルワークスエンターテインメント 高橋 舞 上條嘉之 泉 慧 徳田香織 野澤靖隆 Le Hoang Hieu Modeling Cafe ラッキーピクチャーズ 撮影 赤沢賢二 風村久生 荒川智志 中富広志 星 知良 小町 哲 池田耕士 小野剛史 ビデオ編集 東京現像所 瀬賀弘光 音響効果 佐々木純一(アニメサウンド) 録音調整 山田 均 録音助手 鈴木智子 音響制作協力 神南スタジオ 長嶋篤史 音楽協力 テレビ東京ミュージック 音楽制作協力 マーベラスAQL 音楽プロデューサー 栗山大輔 キャスティング協力 ネルケプランニング 新沼 愛 プランニングマネージャー 吉多奈央(テレビ東京) 番組宣伝 井上裕子(テレビ東京) 遠田尚美 アシスタントプロデューサー 平山亜希子 制作デスク 西山雅尚 設定制作 杉山一将 内山幹博 制作進行 大山晃典 制作協力 ビートフロッグ アニメーション制作 ぎゃろっぷ
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「ここは……」 トシキや魔王ゼロ達と共にドン・サウザンドを倒したカイトはドン・サウザンドの持つナンバーズがどこかへと飛んでいくのを追おうした時、 銀河眼とナンバーズの導きにより次元の狭間へと転移されていた。 眼前に移る光景には、カイトの住むハートランドシティがバリアン世界と融合していた。 「俺のいた世界……? 何故バリアン世界との融合が解けていない……」 カイトの住む世界とバリアン世界が融合したのはドン・サウザンドが百万枚の偽ナンバーズを世界にばらまき、人々の欲望を加速させたのが原因だった。 ドン・サウザンドを倒した今、偽ナンバーズは消え、世界の融合は解けているはずであった。 「それは俺がドン・サウザンドの力を受け継いだからだ」 カイトの背後から声が聞こえ、振り返る。 「お前は、神代凌牙……」 「今までテメーらがどこで何をしていたかはドン・サウザンドの力を受け継いだ時に知ったが……まさかアイツらが死ぬとはな」 かつての仲間、神代凌牙の姿がそこにはあった。 「お前がドン・サウザンドの力を受け継いだだと……?」 「お前らが例の殺し合いに飛ばされた時、俺は仲間の仇を討とうとベクターの居る悲鳴の迷宮へ向かっていた。 だがベクターもまた殺し合いの場へと飛ばされていたせいで、俺が到着した時には誰もいなかった。 どういうことかと考えてるその時、ナンバーズが――ドン・サウザンドとヤツが吸収したバリアン七皇の力が俺の中に入ってきた。 ……ドン・サウザンドをぶっ潰したのには礼を言う。ヤツの作る未来に、俺達が望む世界は無いからな。 だが、俺の為すべき事はまだ終わっちゃいねえ」 「……アストラル世界を消滅させるのか」 「ああ、そうだ。そのためにヌメロン・コードを探し出す」 「……悪いが、それは出来ん」 「何?」 「それは――」 ヌメロン・コード――異世界ではエデンバイタル、クロノエイチ、「」など呼び名は様々だが――を封印しようとする者達がいるからだ。 だが、その事を告げたところで凌牙は異空間へ転移し、その者達を妨害、最悪抹殺しようと動き出すだろう。 だからカイトは、 「俺が居るからだ!」 今この場で自分達の世界の戦いに決着をつける事にした。 カイト自身はヌメロン・コードを使い、遊馬達を――バトルロワイアルに巻き込まれて死んでいった者達を生き返らせてやりたかったが、 ドン・サウザンドのヌメロン・ネットワークを封じるには元となるヌメロン・コードを永久に封印するしかなかった。 そしてまだ主催者達との戦いが終わっていない今、仲間を危険に晒すのは避けたかった。 「ハ、遊馬とアストラルならともかく、銀河眼やヌメロン・ドラゴンを受け継いでいようが、お前自身はただの人間。 そんなお前がドン・サウザンドの力を受け継ぎ、七皇の力をも受け継いだ俺と決闘(デュエル)をしようってのか? もっとも、ミザエルのオーバーハンドレットナンバーズ、銀河眼の時空竜と超銀河眼の時空龍はお前が持っているがな」 「遊馬とアストラルならともかく、か……オレも見くびられた物だ」 「確かにお前のデュエルタクティクスは相当なものだ。かつての俺がかすり傷一つ与えられないほどにな。 だがな、人間には決して到達出来ない領域があるのさ。……お前には、高次元の力を使う事が出来ない」 凌牙が言っているのは恐らくモンスターエクシーズを高次元の存在にランクアップさせるランクアップマジック、 そしてドローするカードを創造するシャイニングドローやバリアンズカオスドローの事だろう。 事実、ランクアップマジックは科学の力を結集させても必要最低限の機能しか持たせることしか出来なかった上に、使用者に多大な負担が掛かる代物だった。 シャイニングドローやバリアンズカオスドローに至っては最早人間が行える技では無い。 何故かトシキがカードを創造していたが、原理的には想像(イメージ)した自分のカードを具現化するのであって、ディスティニードローに近くそう何度も使えるものでは無い。 一方シャイニングドローやバリアンズカオスドローはその場に最も適したカードを創造し、時には全くの未知のカードを創造する上何度でも使えるので、トシキのそれとは全く異なる。 最も、シャイニングドローやバリアンズカオスドローは万能なのかと言われればそれは違うし、たとえそうであったとしてもカイトの決意に変わりは無かった。 「……アイツは、俺を目標だと言っていた」 WDCの時に、そしてバトルロワイアルに飛ばされなかった歴史ではWDCから大きく成長し、ZEXALの力も増し、 恐らくは目標であるカイトを上回るであろう実力になっても尚、遊馬はそう言っていた。 ならば、目標らしく遊馬がカイトに勝つその時まで誰にも負けないと、遊馬の死が伝えられた時からカイトは誓っていた。 アストラルが二度消滅しても復活したように、何時の日か遊馬とアストラルが戻ってくる時まで――もう会えないとしても、無敗の王者となり続けると。 「だから俺は、誰にも負けん!」 そして今、カイトの前に最後にして最強の敵が立ちふさがっていた。 「……一応言ってやる。タキオンドラゴンとヌメロン・ドラゴンを渡せ。そうすりゃお前は見逃してやる。 アストラル世界の住人なら別だが、お前自身は単なる人間だからな」 「そのような要求を俺が吞むとでも思っているのか?」 「だろうな。お前は今、遊馬とアストラルの代わりに戦おうと思っているんだろ? それにその三枚のカードはミザエルがお前に託した、いわば友情の証。そんなカードをはいそうですかと渡すようなヤツじゃないしな」 「凌牙、貴様は一つ勘違いしているぞ」 確かにカイトは遊馬とアストラルの代わりに戦おうとしている。 だが、カイトが持つプライムフォトンとドラッグルーオン、 そしてミザエルの持つタキオンドラゴンの力を結集させたヌメロン・ドラゴンは友情の証かもしれないが、タキオンドラゴンは違う。 「ミザエルは俺に友情を感じたからタキオンドラゴンを託したのではない」 「何?」 ――もし次に出会う事があったなら、お前に何があったのか……聞かせてくれないか。 殺し合いの会場に飛ばされる直前に……もう命が尽きかけていたカイトがミザエルに尋ねた事だ。 殺し合いの序盤にミザエルと再開する事は出来たものの、彼が過去を語る事は無かったし、カイトも再び問う気は無かった。 転機が訪れたのは、それまで仲間だったリーゼロッテが殺し合いに乗ろうとした時だ。 ミザエルはリーゼロッテにそれまで誰にも語らなかった自らの過去を語り始めた。 「アイツは……幼くして故郷を失い、たった一人で砂漠を彷徨い、力尽きようとした時、ドラッグルーオンに出会った」 何故かは分からない。だが、ルサルカ、さつきの説得もあり、リーゼロッテは再び考え直した。 「そしてドラッグルーオンと共に旅をし、どこかの国に流れ着き、そこでドラゴンと共に生きる勇者として日々を送っていた。 その後はお前も知っての通りだ。その地で多くの犠牲者が出るほどの災害が起きた時、流れ者の祈祷師に扇動された民衆はドラッグルーオンを討とうとした。 ミザエルは自らの命を絶つことで民衆を止めようとしたが、直後に隣国の襲撃を受けて死んだ」 「……何が言いたい」 「ミザエルは民衆から真の勇者であるなら災害の原因であるドラッグルーオンを討てと言われたが、出来なかった。 自害をする代わりにドラッグルーオンは無実だと信じてくれと訴えるほどに、ミザエルはドラゴンを愛し、信じてきた。 それはバリアンとなった後も変わらず、タキオンドラゴンがドン・サウザンドの呪いだと信じず最後まで戦ってきた。 そんなミザエルがただ友情があるだけで自身の魂といっていいタキオンドラゴンを渡すと思うか?」 ドラゴンに対する深い愛情。そしてドラゴン使いとしての誇り。 カイトにタキオンドラゴンを託したのもそうだが、その直前にミザエルがカイトとトシキの時間を巻き戻して二人を復活させたのは決して友情だけではない。 致命傷を負ったミザエルと重傷のミハイルではガニシュカから逃げ切ることは難しく、殺されるのは確実だった。 だからミザエルはミハイルを救うために、何より最強のドラゴン使いとしての誇りがドラゴン使い三人とドラゴン一頭がたった一人の男に惨めに殺されるなど絶対に許さなかったのだ。 「……」 「俺とミザエルはオレの勝利で終わろうとしていた時に殺し合いの場へと飛ばされた。 ミザエルはもし自身以外にタキオンドラゴンを所有するのに相応しい者がいるなら、それは自分を打ち破った者しかいないと言って俺に託した」 「ドラゴン使いとしての誇りが敵である筈のお前にタキオンドラゴンを渡すに至ったのか。 ……もっとも、デュエルで勝ち取れば関係無え話だがな」 「……そうだな、だが真の銀河眼使いとしても、俺は負けるわけにはいかん」 次元の狭間に転移している時、ミハイルが成長し、進化して自衛隊の戦闘機、そして黒い竜へカイムと共に戦うところをカイトは目撃していた。 その姿にかつての幼さは見当たらず、危なげではあるがミハイルよりも恐らく力の持つ黒い竜へと果敢に立ち向かう姿に立派になったな、とカイトは思い、 一方でミザエルの死にショックを受けて逃げ出したミハイルに失望し、再会した時に突き放すような言動をした自分にはドラゴン使いを名乗る資格など無いと考えていた。 きっとミザエルはミハイルの可能性に気付いていただろうし、そうでなくともミハイルを励ましていた。 カイムも可能性などと言う打算など考えてはいないだろう。だからミハイルを追いつめるような事をしたカイトに蹴り掛かり、殴りかかってきた。 もしミザエル以外に最強のドラゴン使いを名乗る資格があるとするなら、それはカイムかトシキぐらいのものだ。 結局カイトはバリアンとの最後の戦いによってミハイルに謝る機会は無くなり、後悔していた。 ……だが。 真の銀河眼使い。この称号だけは譲れない。 カイトとフォトンドラゴンの絆、ミザエルが託したタキオンドラゴンと誇りを汚さないためにも、 そして銀河眼の真の姿、ヌメロンドラゴンの所有者として、誰かに譲ることはもう、あり得ない。 「それがお前の答えってわけか……」 カイトは答えない。凌牙にはそれが肯定か否定か分からなかった。 「なら全力でぶっ潰すだけだ! バリアルフォーゼ!!」 凌牙がバリアン七皇リーダー、ナッシュへと姿を変える。 「デュエルモード、フォトンチェンジ!」 カイトの服が闇を思わせる黒から光を連想させる白へと変化する。 「バリアン世界に眠る魂の為に……いいやバリアンだけじゃねぇ! 人間界の深淵にも眠る満たされぬ魂たちの為に、俺は戦う!」 ナッシュの左目が赤く染まる。 「遊馬、アストラル……最後まで戦う事が出来なかったアイツらの想いを、俺は受け継ぐ!」 カイトの左目も赤く染まる、と同時に眉から瞼に掛けてドラゴンの翼のような模様が浮かび上がる。 幾多の世界を巻き込んだ殺し合いを仕組んだ者達との最終決戦の最中、誰も知らないもう一つの最終決戦が始まろうとしていた。 デュエル 「「決闘!!」」 NASH KAITO VS LP 4000 LP 4000 「先攻は俺が貰う! 俺のターン、ドロー!」 ナッシュのターンから決闘が始まる。 ランクアップマジック 「俺は魔法カード、昇格の天地降札を発動! 手札を一枚墓地に送り、デッキからRUMを手札に加える! ランクアップマジック-ザ・セブンス・ワン そして、手札に加えたRUM-七皇の剣を発動!」 「チッ、やはり先攻一ターン目でオーバーハンドレッドカオスナンバーズを呼ぶつもりか……!」 サイレント・オナーズ・アークナイト 「現れろ! No.101! 満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ! S・H・Ark Knight!」 ATK 2100 RANK★★★★ 「そしてArk Knightをカオス化し、ランクアップする! 俺はランク4のNo.101 S・H・Ark Knightで、オーバーレイ! 一体のモンスターで、オーバーレイネットワークを再構築! カオスエクシーズチェンジ!! サイレント・オナーズ・ダークナイト 現れろ、CNo.101!満たされぬ魂の守護者よ、暗黒の騎士となって光を砕け! S・H・Dark Knight!」 ATK 2800 RANK★★★★★ 「これが凌牙……いや、ナッシュのオーバーハンドレットカオスナンバーズ……!」 (一体どんな効果が……?) 以前にナッシュと決闘したⅣはS・H・Dark Knightの効果を三つの内二つを知ってはいるが、 まさかこのタイミングでカイトとナッシュが決闘するとは思わず、カイトに伝えていなかった。 「俺はモンスターをセット。そしてカードを二枚伏せる。これでターンエンドだ」 ナッシュのターンが終わり、カイトのターンへと移る。 「俺のターン、ドロー!」 カイトにとってはこの決闘、ただ勝てばいいという訳ではない。 もしもバトルロワイアルなんてものに巻き来なければカイトは死んでいた。そして、遊馬とアストラルが死ぬ事も無かった。 カイトはただ遊馬達の代わりに戦うのではなく、遊馬達が戦いの中で出すであろう答えの通りに行動するつもりだった。 (遊馬、アストラル……お前達ならナッシュとどう戦う……? 敵と割り切ってナッシュを倒すか……? ……いや、アイツらがそう簡単に諦める訳が無い。恐らくナッシュと共に生き残る道を探すはず) だが、今のカイトにはそのための手段はおろか、手がかりさえ無い。 (決闘を続け、方法が見つかることに賭けるしか無いか……) 「俺は魔法カード、融合を発動! 手札のフォトン・リザード二体を融合! 現れろ! ツイン・フォトン・リザード!!」 ATK 2400 LV ★★★★★★ 「ツイン・フォトン・リザードの効果発動! ツイン・フォトン・リザードをリリースし、素材に使用したモンスター一組を墓地から特殊召喚する! 二体のフォトン・リザードを特殊召喚!」 ATK 900 ATK 900 LV ★★★ LV ★★★ (今の俺の手札に銀河眼の光子竜は無い…… もっとも、銀河眼の光子竜を呼ぶには攻撃力2000以上のモンスターが二体必要だがな……ここは、あのモンスターを呼ぶべきか) 「レベル3のモンスターが二体……フ、まるであの時みたいだな。」 「アシッドゴーレムなど、効果を知っているお前が相手では何の意味も無い。 二体のフォトン・リザードをリリースし、フォトン・カイザーをアドバンス召喚!」 ATK 2000 LV ★★★★ ★★★★ 「このモンスターをエクシーズ素材とする時、一体で二体分のエクシーズ素材に出来る! 俺はレベル8のフォトンカイザーで、オーバーレイ! 二体分のモンスターで、オーバレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン 宇宙を貫く雄叫びよ、遥かなる時をさかのぼり銀河の源より蘇れ! 顕現せよ、そして俺を勝利へと導け! No.107 銀河眼の時空竜!」 ATK 3000 RANK★★★★ ★★★★ 「ミザエルのオーバーハンドレッドナンバーズ……!」 (悪いな、ミザエル……お前の力、バリアンと戦うために使わせてもらう。それに、うまくいけば手札にあるこのカードで、ナッシュに勝てる……!) 「俺は、銀河眼の時空竜でDark Knightを攻撃! 殲滅のタキオン・スパイラル!」 「そのカードをお前に使わせるわけにはいかねえ! 罠発動! フィッシャーチャージ! このカードは自分フィールド上の魚族モンスター1体をリリースすることで、フィールド上のカード1枚を破壊する! 俺は裏側守備表示のゲイザー・シャークをリリースし、銀河眼の時空竜を破壊する!」 「ち、やはり銀河眼を破壊出来るカードを……!」 Dark Knight破壊してから発動し、追撃を掛けるのが理想だったがやはりそううまくいく訳が無く、 銀河眼の時空竜の破壊を防ぐために手札の切り札を使うことにした。 「俺は速攻魔法、王者の残像を発動! このカードはランク8以上のモンスターが破壊される時その破壊を無効にして、 破壊されるモンスターをエクシーズ素材とし、そのランクより一つ上のモンスターエクシーズをエクシーズ召喚する!」 「な!? 疑似的なランクアップだと……!?」 ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン 「顕現しろ、CNo.107! 最強のドラゴン使いに宿りし粒子よ、時の生ずる前より蘇れ! 永遠を超える竜の星! 超銀河眼の時空龍! ATK 4500 RANK ★★★★★ ★★★★ 「俺のバトルはまだ終わっていない! 超銀河眼の時空龍で、お前のDark Knightを攻撃! アルティメット・タキオン・スパイラル!」 「ぐ、おああああああ!!」 LP 4000 ↓ LP 2300 「ぐ……まさかCNo.を召喚するとはな……!! だが、これで手間が省けたってもんだぜ」 「何だと……!?」 「墓地に送られたDark Knightの効果発動……! カオスオーバーレイユニットを持つこのカードが破壊され、墓地に送られた時、このカードを特殊召喚する!」 リターン・フロム・リンボ! そして俺のライフは! Dark Knightの攻撃力分、回復する! うおおおおおおおお!!」 LP 2300 ↓ LP 5100 「ライフが5100に……!」 「まだだ、罠発動! 七皇の双璧! CNo.からバトルダメージを受けた時、この二体を特殊召喚する! アンホーリー・ライトニング 現れろ! CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン!」 DEF 2400 RANK★★★★★ 「CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ!!」 DEF 2400 RANK★★★★★ 「オーバーハンドレットカオスナンバーズが三体だと……!?」 「ただしこの効果で特殊召喚したモンスターの効果は、全て無効となる」 「……俺はカードを一枚伏せ、ターンエンドだ」 (自己再生だけでも強力だが、まさかDark Knightの効果はそれだけではあるまい。ナッシュがどう来るか……) カイトのターンが終わり、ナッシュへと移る。 「俺のターン、ドロー! ……俺はカードを三枚伏せ、ターンエンドだ」 「バカな、これでターンエンドだと!?」 ナッシュの予想外の行動に、カイトは戸惑う。 「どうした、お前のターンだ。速くカードを引けよ」 「言われるまでも無い! 俺のターン、ドロー!」 (何故ナッシュは反撃してこない……? Dark Knightの効果は自己再生しかないのか? それとも超銀河眼の時空龍を突破出来るような効果を持っていなかったのか? 俺の伏せカードを警戒したのか?) 伏せカードを警戒して何もしなかったのならもうけものだ。カイトの伏せカードは通常魔法、いわゆるブラフだった。 だがナッシュが警戒するだけで何もしないとはカイトにはとても思えなかった。 疑問は尽きないが、まずはドローしたカードを見る。 「よし……俺は超銀河眼の時空龍の効果を発動! オーバーレイユニットを一つ使い、超銀河眼の時空龍以外のフィールド上に存在するカードの効果を無効にし、ターン開始時の状態に戻す! そしてこのターン、俺が許可しないカードは発動出来ない! タイムタイラント!」 バリアンのランクアップマジックを使って召喚したわけでは無いので、超銀河眼の時空龍のオーバーレイユニットは通常のものとなっていた。 「させるか! 罠発動! ブレイクスルー・スキル! 相手フィールドのモンスター1体の効果をターン終了時まで無効にする!」 「く……! 俺は魔法カード、エクシーズトレジャーを発動! フィールドに存在するモンスターエクシーズの数だけカードをドローする! フィールドにはモンスターエクシーズが4体! よってカードを4枚ドロー!」 もう一度、ナッシュの狙いを考えてみる。 (ナッシュがリバースカードに怯える訳が無い。だとすれば、何かを狙っているに違いない。一体なんだ……?) ふと、ナッシュが気になる事を言っていた事を思い出す。 (そういえば超銀河眼の時空龍を召喚した時、手間が省けたと言っていたな…… 何の手間だ? 超銀河眼の時空龍を呼び出す手間か? だが、超銀河眼の時空龍が俺のフィールドに居る事に変わりは無い。 なら、超銀河眼の時空龍がフィールド上に存在する事に意味があるというのか? ナッシュがギャラクシーと名のつくカードを持ってるとは思えんが……) ここで、カイトは重大な思い違いをしそうな事に気が付いた。 (違う! 超銀河眼の時空龍はオーバーハンドレットカオスナンバーズの一枚! それを呼び出す手間が省けたという事は……!) フィールドにはS・H・Dark Knight、光堕天使ノーブル・デーモン、神葬零嬢ラグナ・インフィニティ、超銀河眼の時空龍の合計4体のモンスターがいる。 (全てのオーバーハンドレットカオスナンバーズをフィールドに揃えるつもりか……! だから超銀河眼の時空龍をフィールドに残したまま…… ち、すでに7体中4体のモンスターが……!) 「俺は魔法カード、フォトン・サンクチュアリを発動! 2体のフォトントークンを特殊召喚!」 ATK 2000 ATK 2000 LV ★★★★ LV ★★★★ 「銀河眼の光子竜は、自分フィールドに存在する攻撃力2000以上のモンスターをリリースすることで特殊召喚できる。2体のフォトントークンをリリース! ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン 闇に輝く銀河よ、希望の光になりて我が僕に宿れ! 光の化身、ここに降臨! 現れろ、銀河眼の光子竜!!」 ATK 3000 LV ★★★★ ★★★★ 「来やがったか、銀河眼の光子竜……!」 「俺なくして銀河眼の光子竜はあらず。銀河眼の光子竜なくして俺もあらず。俺の決闘において、銀河眼の光子竜を呼び出さないなどあり得ん! リバースカード、オープン! トライアングル・イヴォルブ! 自分フィールド上のレベル5以上のモンスターを選択し、そのモンスターを3体分のエクシーズ素材とする! 俺は、銀河眼の光子竜を選択! そしてレベル8の銀河眼の光子竜で、オーバーレイ!」 カイトの身体から紅きバリアンのオーラが発せられると同時に、フォトンチェンジが解除される。 「3体分のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン 逆巻く銀河よ、今こそ怒涛の光となりてその姿を現すがいい! 降臨せよ、我が魂! 超銀河眼の光子龍!」 ATK 4500 RANK★★★★ ★★★★ 「トライアングル・イヴォルブの効果で選択したモンスターをエクシーズ素材としたモンスターエクシーズは、攻撃力が1000ポイントダウンする」 ATK 4500 ↓ ATK 3500 「超銀河眼の光子龍の効果発動! 銀河眼の光子竜をエクシーズ素材としてこのカードがエクシーズ召喚に成功した時、 このカード以外のフィールド上の全てのモンスターのモンスター効果を無効にする! フォトン・ハウリング! そして魔法カード、オーバーレイ・リジェネレートを発動! フィールド上のモンスターエクシーズのオーバーレイユニットを一つ増やす!」 「何だと!? Dark Knightの効果を忘れたのか!?」 「貴様こそ、超銀河眼の光子龍の第二の効果を忘れたか?」 「第二の効果……? !! く、まさか……」 「超銀河眼の光子龍の第二の効果を発動! オーバーレイユニットを一つ使い、このモンスター以外のオーバーレイユニットを全て吸収! このターン攻撃力を吸収したオーバーレイユニットの数×500ポイントアップし、さらに吸収した数だけ攻撃できる!」 ATK 3500 ↓ ATK 6000 「攻撃力6000の5回攻撃だと!?」 「行け、超銀河眼の光子龍! アルティメット・フォトン・ストリーム!!」 アルティメット・フォトン・ストリームがノーブル・デーモンとラグナ・インフィニティを襲い、破壊した。 「続けてS・H・Dark Knightへ攻撃! アルティメット・フォトン・ストリーム!!」 「ぐああああああああ!!」 LP 5100 ↓ LP 1900 「超銀河眼の光子龍が連続攻撃出来るのはモンスターのみ……だが、超銀河眼の時空龍の攻撃がまだ残っている! やれ、超銀河眼の時空龍! ナッシュにダイレクトアタック! アルティメット・タキオン・スパイラル!!」 「ぐ……ま、まだだ……! 罠発動! ディープ・カーレント! ダイレクトアタックを受ける時、その攻撃を無効にし、バトルを終了させる!」 「防がれたか……だがこれでオーバーハンドレットカオスナンバーズをフィールドに揃える事は難しくなったはずだ。 残念だったな。貴様の狙いなど俺は全て見通しているぞ。俺はこれでターンエン、」 「罠発動! オーバーハンドレッド・カオス・ユニバース!」 「何!?」 「俺の狙いを見抜けた事は褒めてやる。だが詰めが甘かったな。 このカードはこのターン破壊されたカオスオーバーハンドレットナンバーズを全て特殊召喚する! 蘇れ、S・H・Dark Knight! 光堕天使ノーブル・デーモン! 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ!」 DEF 1500 DEF 2400 DEF 2400 RANK★★★★★ RANK★★★★★ RANK★★★★★ 「バカな、先程破壊したオーバーハンドレットカオスナンバーズが……!」 「それだけじゃねえ! この効果で特殊召喚したモンスターの数だけ、 エクストラデッキからカオスオーバーハンドレットナンバーズを選択し、相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する!」 「何だと……!?」 マスカレード・マジシャン 「現れろ、CNo.104 仮面魔踏士アンブラル!」 DEF 1500 RANK★★★★★ バーニングナックラー 「CNo.105 BK 彗星のカエストス!」 DEF 2000 RANK★★★★★ 「CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド!」 DEF 2000 RANK★★★★★ 「く……これで、全てのオーバーハンドレットカオスナンバーズがフィールドに……! 超銀河眼の光子龍の効果を逆手に取られるとは……!」 「……超銀河眼の光子龍の効果を使って俺のモンスターを一掃しようとする事ぐらい、読めていた」 「貴様、まさか……」 「そうさ、お前の行動は全て俺の想定内ってことさ。 その事にも気付かず俺の考えている事を見通していたと思っていたとは……とんだロマンチストだな!」 「貴様……!!」 だがカイトに今打てる手立ては無く、このままターンの終了を宣言するしかなかった。 「俺はこれでターンエンドだ……」 「俺のターン……ドロー!! 見るがいい……これが俺の……いや、バリアン七皇の真の力! 俺はエクストラデッキから冀望皇バリアンの効果発動!」 「エクストラデッキからモンスター効果を発動させるだと……」 「フィールドにカオスオーバーハンドレットナンバーズが三体以上いる時、それらの全てをレベル7のエクシーズ素材として扱い、このカードをエクシーズ召喚する事が出来る! 俺はレベル7となったS・H・Dark Knight、光堕天使ノーブル・デーモン、神葬零嬢ラグナ・インフィニティ、 仮面魔踏士アンブラル、BK 彗星のカエストス、溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド、そして超銀河眼の時空龍で、オーバーレイ! 七体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! カオスエクシーズ 混沌の具現たる軍神よ……切なる望みを我が元へ。集え、七皇の力! CX 冀望皇バリアン!」 ATK 0 RANK★★★★ ★★★ back next 満たされぬ魂… 銀河眼VS冀望!!
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ミザエル(みざえる) 遊戯王ZEXALⅡより登場するキャラクター。 バリアン世界の住人で、ZEXALⅡ第一話に登場したバリアンの七皇のうちの一人。 人間界での外見は、金髪の長髪で顔にマーキングの入った青年の姿をしている。 ところどころに羽根の意匠をあしらったどこか貴族風の服装は、制服姿のギラグ・アリトとは違いファンタジーっぽい。どことなくトロン一家と似た雰囲気を感じさせる。 落ち着いた口調でリーダー格と思われるドルベと対等に話し、ギラグやアリトに対しては慇懃無礼な態度のドルベも彼のことだけは信頼している様子を見せる。 バリアンの中でも強い力を持っているらしく、またそれを誇示するように派手好きで尊大な性格でもあるようだ。 ただし、普段は傲慢で威張った態度で振舞っていながらも、アリトの復讐に燃えるギラグの意思を尊重したり、 遊馬たちに敗れ傷ついたギラグたちを冷笑したベクターに対し激昂するなど根は仲間思いなようだ。 人間世界でなかなか成果を挙げられない、もしくは挙げようとしないギラグ・アリトを見かね、 「バリアンズ・スフィア・キューブ」という、スフィア・フィールドを張ることで人間世界でも本気でデュエルすることが出来るアイテムを持って人間世界へとやってきた。 (一応二人にもバリアンズ・スフィア・キューブは渡している) 「驚くのは まだ 早い!」 バリアン世界から連れてきたと思われる、オーバーハンドレッドナンバーズと呼ばれる107番目のナンバーズ、 《No.107 銀河眼の時空竜(ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)》を召喚し、 その効果で《No.39 希望皇ホープ》を破壊。 その攻撃の余波で遊馬をもふっ飛ばし、デュエル続行不能に陥らせる。 その後、遊馬からデュエルを引き継いだもう一人の銀河眼使い天城カイトと真の銀河眼使いの座をかけて戦う。 自身の真の姿にバリアルフォーゼし、 《RUM(ランクアップマジック)-バリアンズ・フォース》を使って《CNo.107 超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)》(*1)を召喚するが、 その強大な力にスフィア・フィールドが耐え切れず崩壊。戦いを中断して去っていった。 その後、何者かの奇襲を受けて負傷したアリトを救うため一時的にバリアン世界に帰還。 その際ギラグに、アリトの復讐よりもナンバーズ回収を優先しろと言っていた。お前が言うな 現在はドン・サウザンドの力を宿したベクターの言葉を受け、渋々人間世界に封印のナンバーズ探しに出かけた。 そんな中、遺跡でジンロンがカイトに対して語った伝説によると、 ミザエルはかつてドラゴンと共に一国を守る人間の英雄であったとのことだが、 天災が起こった際に隣国の祈祷師が「災いの元はドラゴンである」と騙り、国民の反乱が起きる。 ミザエルは自分を犠牲にしてドラゴンを守ろうとしたが、ドラゴンもろとも隣国の襲撃で殺されてしまった…。 それを聞いたミザエル本人は「ふざけるな!私が下等な人間だったなどとありえない!」とやっぱり相変わらず。 それに対するカイトも反発する遊馬を退け、「お前の相手はオレではなかったのか!」と、もはやカイトまでも相変わらず。 結局この時は遺跡が崩れ消滅したことで、デュエルをせずに退散した。 その後Ⅲ、Ⅴの作戦により、2対1のデュエルを行うことに。 今度こそ超銀河眼の時空龍を召喚すると思われたが、なんと「CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル」の効果により銀河眼の時空龍が装備カードにされてしまう。 これによりランクアップを封じられてしまい、ベクターに笑われるハメに。 苦節あって、装備カードとなった銀河眼の時空竜をバウンスし、《RUM-七星の剣(ザ・セブンス・ワン)》によりようやく《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の召喚に成功する。 その能力は… 「攻撃力4500」 「このカード以外の表側表示のカード効果を無効にし、場の状態をターン開始時の状態にする」 「この効果の発動ターンに他のカードは発動できなくなる」 「自分の場のモンスターを2体リリースし三回攻撃」 という、トンデモモンスターだった。 しかも《RUM-七星の剣(ザ・セブンス・ワン)》は自分の場・エクストラデッキ・墓地のNo.10○をランクアップさせるというキチ性能であるため、 手札消費一枚で4500打点、かつ高い封殺能力を持つカードを出せるのである。 どういう…ことだ… この効果によりⅢ、Ⅴを倒し、銀河眼使いの決着をつけるべくカイトが待つ月へ行くことに。 ちなみに月での決闘中、彼はメインデッキから一切のモンスターを召喚していない。 それでカイトと対等にやりあうあたり、やはり相当のデュエルスフィンクスであるというか七皇の剣マジキチ。 宇宙をモチーフとし、天文用語をカード名に持つドラゴン族デッキを使用。 ランク8の《No.107 銀河眼の時空竜》を高速で召喚し、様々な魔法・罠でサポートするデッキ構成となっており、 作中屈指の実力者であるカイトとも互角に渡り合う実力者。 ただし、初戦の遊馬とのデュエルはカイトが乱入、彼が引き継いだデュエルも上述の通りスフィアフィールドの崩壊で中断。 その後のサルガッソの戦いでも、平行して行われていた遊馬とベクターのデュエルでサルガッソが崩壊して中断。 さらにさらに、遺跡でカイトと遭遇した際もお互いやる気満々にもかかわらず、遺跡が崩壊してやっぱり退散…… と、彼のデュエルは一度しかまともに決着が付いていない、切り札のネオタキオンにいたっては登場から半年たっても効果すら判明しなかったというあんまりな扱いになっている。 また、終盤は《CNo.107 超銀河眼の時空龍》以外のモンスターを使わなくなり、自身が描かれた《オーバー・タキオン・ユニット》というカードも使用している。 声優は俳優の大河元気。 同じジャンプ漫画の「テニスの王子様」や「聖闘士星矢」のミュージカルにも出演経験があるが、アニメの声優としてはこのミザエルが初の役となる。 ガノタとして有名で、twitterによくガンプラなどの組み立てた模型の画像を上げている。 Ⅲ、Ⅴとの決着が着いた回には二人とミザエルのとてもふつくしいイラストをアップロードしていた。 【関連】 バリアン世界 七皇 No.107 銀河眼の時空竜 「驚くのは まだ 早い!」 天城カイト
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脚本 吉田 伸 絵コンテ ノーチェー・ヤギ 演出 武藤公春 作画監督 斎藤圭太 声の出演 九十九遊馬 畠中 祐 アストラル 入野自由 観月小鳥 小松未可子 九十九明里 宮原永海 天城カイト 内山昂輝 天城ハルト 三瓶由布子 オービタル7 前野智昭 ミザエル 大河元気 ドン・サウザンド 壤 晴彦 ジンロン 緒方賢一 遠藤大智 坂巻 学 プロップデザイン 加藤寛崇 アニメオリジナルカードデザイン 長森佳容 アニメオリジナルカード原画 宇代祐規 デュエルアシスタント 岸川 達 原画 小野玲奈 今川よしみ 興村忠美 川村信道 川村裕哉 北崎正浩 合田麻美 才木康浩 佐藤準也 鈴木佳代子 谷口嘉浩 土信田和幸 長森佳容 宮崎康子 イングレッサ サンカートン スタジオギムレット Production EN 北京写楽美術芸術品有限公司 動画チェック 吉村昌輝 Zhao jun gui Qiao chong Lv lin lin 動画 吉村昌輝 Zhang ruo nan Yang xiao juan Zhang zhao xia Wang yan ting サンカートン 背景 アートチーム・コンボイ 楠本祐也 岡部真由美 久保季美子 根本洋行 谷口純基 色指定・検査 荒井めぐみ ペイント Ma wei Zhang zhi hua Liu zeng hai Zhao xiao fang Jiang xiao yun サンカートン 特殊効果 横井正人 CG製作 デジタルワークスエンターテインメント 高橋 舞 上條嘉之 泉 慧 徳田香織 野澤靖隆 Hua Vinh Hung Modeling Cafe ラッキーピクチャーズ 撮影 赤沢賢二 風村久生 荒川智志 中富広志 星 知良 小町 哲 池田耕士 小野剛史 ビデオ編集 東京現像所 瀬賀弘光 音響効果 佐々木純一(アニメサウンド) 録音調整 山田 均 録音助手 鈴木智子 音響制作協力 神南スタジオ 長嶋篤史 音楽協力 テレビ東京ミュージック 音楽制作協力 マーベラスAQL 音楽プロデューサー 栗山大輔 キャスティング協力 ネルケプランニング 新沼 愛 プランニングマネージャー 吉多奈央(テレビ東京) 番組宣伝 石原裕也(テレビ東京) 遠田尚美 アシスタントプロデューサー 平山亜希子 制作デスク 西山雅尚 設定制作 杉山一将 内山幹博 制作進行 立部貴幸 制作協力 手塚プロダクション アニメーション制作 ぎゃろっぷ
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ハルトオオオオオオオオオオオオオオオ!!! ………… ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!! ライバルキャラの証ともいうべき攻撃力3000のドラゴン《銀河眼の光子竜》を駆る、凄腕のナンバーズハンター。CV内山昂輝。 どこか幼さを残した外見だが、これでも立派な18歳。主人公との差は5年。ここまで年が離れているのは歴代でも珍しい。 弟のハルトの病気を治すために100枚のナンバーズ全てを回収すべく、遊馬とアストラルの前に立ちふさがる。 Dr.フェイカーとMr.ハートランドの異世界研究によって生み出された「フォトン」デッキを使用。 エースモンスターは《銀河眼の光子竜》《超銀河眼の光子龍》。 《フォトン・スラッシャー》→《フォトン・クラッシャー》→《銀河眼の光子竜》の流れは定番であったが、後に《輝皇帝ギャラクシオン》が登場したため光属性レベル4を2体並べないよう、この流れは避けられがちである。 ちなみに、作中での明確なデュエルで儀式モンスターを使用したのは彼だけである。 (一応、三沢六十郎がカオス・ソルジャー(開闢の使者の可能性もあるが)を使っている描写はある) またデッキのみならず彼自身もフォトンの力を活用しており、 デュエルの前には「デュエルモード、フォトンチェンジ!」の掛け声と共にメイクアップする。 しかしこのナンバーズハント用のモードは体への負担が大きく、無印最終期には既に体がボドボドだった。 無印ZEXALでは遊馬先生の再三にわたるカウンセリングにも関わらず、 過去の経験から他人に頼ることを忌避しており、ハルト以外には心を開こうとしなかった。 しかし遊馬先生とのタッグデュエルやわたⅤとの師弟対決、サイボーグジジイとの死闘を経て、少しずつ態度を軟化させていく。 そして最終回では燃え尽き不満足症候群に陥りかけながらも、遊馬とのデュエルを楽しんだ。 Ⅱでは同じ「銀河眼」使いであるミザエルと対決するも二度に渡り勝負は中断。以後、2人で一緒にCMに出演するほどの因縁を作り上げている。 そして遂に134話、月で真の銀河眼使い決定戦が始まる。 ハルトは俺の全てだ!生き甲斐だ!! 弟のハルトのために自らの負担も省みない最強のナンバーズハンター。 初登場が口笛(セルフBGM)吹きながらデパートの窓をダイブでぶち破り、時を止めて満足式デュエルアンカーでデュエルを強要し、敗者からはフォトンハンドでNoごと魂を回収するという、歴代キャラのサラブレットだなんだと言われるほどのインパクトを披露した。 性格はまさにブラコンの鏡というもので、ハルトが全てと言うほどハルト第一主義である。 ハルトが毎度毎度酷い目に合うため、その度に「ハルトォォォォオオオオオオオ」と魂の篭った絶叫をしている。 初期はDr.フェイカーとMr.ハートランドに弟を盾に利用されているような印象があったが、実は二人ともDr.フェイカーの息子であることが判明(それゆえⅣには特に敵意を向けられている)。 遊馬・アストラル・シャークさんとともにフェイカーを操っていたバリアンを撃退し、家族の絆を取り戻した。 Ⅱでは一期での不安定さが嘘のように兄貴分として活躍する。病気が治ったためハルトの出番が激減し、代わりに《銀河眼の光子竜》がストーリーで大きく関わってくることとなる。 Noがヌメロンコードへの道を示すものなら、2体の銀河眼はヌメロンコード起動の鍵。銀河眼なくしてヌメロンコードを手に入れることはできないため、カイトとミザエルは銀河眼使いとしての誇りとプライドをかけ月で最終決戦を迎える。 なお、やたらと物を投擲したがる(趣味:投擲?) 《銀河眼の光子竜》召喚時には、十字架のブーメランのようなものを 《超銀河眼の光子龍》召喚時には、カイトの身長をも超える巨大な槍を 《No.62 銀河眼の光子竜皇》召喚時には、長剣のようなものを地面(月)に向けて投げつけている。 これらを投げる理由はとうとう最終回まで何ら説明されなかった。 狩らせて貰おう、貴様の魂ごと! デュエリストとしての実力はZEXAL内でもトップクラス。 2体のNo、そして《銀河眼の光子竜》を用い、遊馬・アストラルを相手に圧巻のタクティクスを見せ付け勝利目前にまで追い込む。 この時、倒れたハルトの元へ急ぐためデュエルは中断されるが、あのままデュエルが続いていれば確実に遊馬たちは負けていた (そしてZEXALという作品も終わっていた) さらに、Noを持たぬとはいえ遊馬に完勝するほどの強さを誇ったシャークですら、彼にダメージを与えること叶わず完全に掌の上で踊らされ敗北してしまう。 その後皇の鍵の中でアストラルとデュエルを行うが、あと一歩というところで遊馬の乱入によりZEXALが誕生。 シャイニングドローにより創造したZWで遂に敗北かと思われたが、なんとその状況でも相打ちに持ち込んだ。 (どうすりゃこいつ負けるんだ) 遊馬とともにⅢ・Ⅳとタッグデュエルはした際は煽られまくったり、ハルトの苦しむ姿を生中継で見せ付けられたり、集中的に狙われたりと散々なファンサービスを頂戴したが、その度に遊馬に助けられしぶとく生き残り、《超銀河眼の光子龍》により勝利を収める。 しかし、カイトの無敗神話も遂にWDC決勝にてトロンに打ち破られることとなる。 ハルトロンの精神攻撃に怒ったカイトだが、その怒りは《No.69 紋章神コートオブアームズ》の覚醒の糧に利用されてしまい、《超銀河眼の光子龍》の効果を得た《コートオブアームズ》のダイレクトアタックにて最初で最後の敗北を喫することとなる。 Ⅱではミザエルと対戦することが多いが、2度のデュエルは中断。月で行われた3度目の銀河決戦にて《No.62 銀河眼の光子竜皇》を呼び起こし、《銀河眼の光子竜》《超銀河眼の光子龍》《No.46 神影龍ドラッグルーオン》とともに、ミザエル・《CNo.107 超銀河眼の時空龍》との死闘の末勝利を収める。 デュエルの後、三枚のNoが集い真の銀河眼《No.100 ヌメロン・ドラゴン》が誕生するが、既にカイトの命は限界に達しており、ミザエルにこれを託し、月で命を落とした。 ぶつけてやろう オレたちの魂ごと! 漫画版でのカイトはアニメとほぼ同じ設定、同じ性格で、相変わらず弟を溺愛しながらナンバーズを魂ごと狩っていた。 遊馬先生たちとの出会いもアニメと同じタイミングで、同じアド損銀河眼コンボをかました。 本人に違いがあるとすれば、トロンスレやアニメ一期のごとくハルトハルトと叫ばないことであろうか。(代わりにVジャンプの煽り文が叫ぶことがあるが) 遊馬先生たちとのデュエルの後、ナンバーズクラブがハートランドに乗り込んだ時やナンバーズ大戦開始時など要所で登場した。 アニメでは散々だったシャークさんとのデュエルもあり、互角の戦いを繰り広げていた。と思っていたらシャドーの罠にはまり、シャークさんとともにピンチに陥り、ハルトロン戦を思い出す鎖での拘束を受けた。 そのときに遊馬先生の信じる心に影響され、3人の間での絆が生まれた。 だがその後八雲にハルトを人質に取られ、遊馬先生と再び対峙することに。このときのデュエルで遊馬先生に初めて敗北した。 このデュエルでのカウンセリングなどで遊馬先生、アストラル、シャークさんたちを完全に仲間とみなし、八雲を倒すために3人と協力してデュエルしている。最近はシャークさんへの攻撃を自分への攻撃に移し替えるなどの活躍をしている。 使用デッキはエースモンスターを装備魔法で強化して相手を叩き潰すタイプのドラゴン族が20枚近く投入されたフォトンギャラクシーデッキ。なぁにこれぇエースはアニメと同様《銀河眼の光子竜》で、《ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン》という漫画版のみに登場する進化系も存在する。 また、《No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》という八雲興司から渡された白紙から生まれたNo.も使用した。 あと目玉焼きが作れる。(漫画本編で作った際はハルトのことで頭がいっぱいだったため焦がしてしまったが) トロンスレでは Ⅴ兄様から本当の弟認定を受けて一家入りし、さらにハルトロンを経て、トロンスレに定住してしまった。 上述したとおり初期は他人に心を開くことがなく、「あいつは俺の全てだ! 生きがいだ!」というセリフが飛び出すほどのハルト中心主義者だった。 そんな彼が作中でたびたび発していた「ハルトオオオオオオオオオオオ!!」という叫びは、強烈なインパクトと共にスレ内での彼のキャラを確立させるに至った。ハルトの病気が治ったこともあって本編ではあまり聞かなくなったが、トロンスレでは今日も彼の叫び声が木霊している。 その度にハルトから「兄さんは嫌いだ…」と返されるのが定番の流れだったが、最近は絶叫・発狂する兄さんが多すぎてツッコミが追いついていない感がある。 最近では銀河眼使い同士の縁からか、ミザエルとも仲がいい。 それでも彼の頭の中は「ハルト7割、銀河眼・ミザエル1割、そのほか2割」といった比率でハルトのことで一杯な模様 知らん、そんなことは俺の管轄外だ 該当記事を参照。 どういう…ことだ…… 遊馬先生とアストラルの合体であるZEXALへの反応。 ごもっともである。 カイトの1日 6 00 起床、ホットミルクを飲む 6 30 徹夜でバリアンの痕跡を探しているオービタルを怒鳴りつける 7 00 オービタルを呼び出し空を飛んで朝マックに行く 8 00 ハルトと遊ぶ ごらん、蝶だよ 12 00 オービタルを呼び出し空を飛んで松屋に行く 13 00 オービタルを呼び出し空を飛んでキャラメルを買い出し 14 00 ハルトと遊ぶ ほら、キャラメルだよ 18 00 昼も食べずにバリアンの痕跡を探しているオービタルを怒鳴りつける 19 00 オービタルを呼び出し空を飛んでココスに行く 20 30 ハルトを寝かしつける ほら、ホットチョコレートだよ 22 00 徹夜でバリアンの痕跡を探すようオービタルを怒鳴りつける 22 30 バリアンとの戦いに備え早めの就寝、明日も早い、体力を温存しなくては 狩らせてもらおうか、貴様のコメントごと!! ところでベクター、誰かが俺の事を「バカイト」とか「アイスべきバカ」とか呼ばわりしているが貴様の仕業か? -- 某ナンバーズハンター (2014-12-27 18 43 42) 俺は知らねえ! ああ、もしかしたらあのハエ野郎、あいつじゃねえのか? -- 名無しさん (2014-12-30 05 01 29) ところでベクター、ダークマターが征竜に媚びたような効果を持っているのはお前の仕業か? -- 名無しさん (2014-12-30 19 18 07) 俺は知らねえ! ああ、もしかしたらあのコンマイ野郎、あいつじゃねえのか? -- 名無しさん (2014-12-30 19 36 59) 兄さんの記事なのに「ところでベクター(ry」のコメント欄みたいになってるよハルトオオオオオオオオオオ! -- 名無しさん (2014-12-30 22 09 23) ベクターにコメント欄を乗っ取られる兄さんは嫌いだ -- 名無しさん (2014-12-30 22 17 21) ところでドン・サウザンド、俺の弟に男の娘キャラや雄んなの娘キャラを演じさせたのは貴様の仕業か? -- CV 三瓶由布子のキャラの兄 (2015-01-12 17 24 16) ↑僕だ! -- 名無しさん (2015-01-12 22 06 11) ↑ブルーノ!お前だったのか・・・ -- 名無しさん (2015-02-02 17 39 23) とりあえずハルトォォォォオオオオオオオオ!!! -- 名無しさん (2015-03-12 19 48 15) 家族とは、生きがいではないのか! -- 名無しさん (2015-03-13 09 04 55) ハルトはデュエリストではない(腹フォトンストリーム) -- 名無しさん (2015-03-21 16 07 31) ↑漫画とタッグフォースを忘れてる兄さんは嫌いだ -- 名無しさん (2015-03-21 23 33 52) ハルトじゃねえ!ユーゴだ! -- 満足バナナ (2015-03-25 07 51 50) ところでベクター、親征龍が禁止になったのはお前の仕業か? -- 名無しさん (2015-03-30 03 51 14) ( ´∀`)<ところでベクター、俺の顔文字がこのような風に安定しているのだがお前の仕業か? -- 名無しさん (2015-04-12 19 19 12) ところでベクター、ビートライダーズの方のカイト(戒斗)がARC-VのED歌っているのはお前の仕業か? -- 名無しさん (2015-06-18 21 07 18) ↑知らんそんなことは俺の管轄外だ ↓貴様は無能なのか? -- 名無しさん (2015-07-03 19 08 48) ↑私が無能なのはドン・サウザンドの仕業であります -- ブックス! (2015-07-03 21 15 41) 「そんな言葉で油断を誘っても無意味だぜ」とか言っちゃうロマンティストな兄さんは嫌いだ… -- 名無しさん (2015-07-13 23 48 40) カイト、例えどんな現実を突きつけられても『ハルト』と叫び続けろ。自分を見失うな。それがお前の根っこ… -- 名無しさん (2015-07-17 14 39 27) 父さん!? -- 名無しさん (2015-07-20 20 54 08) ↑父さんじゃねぇ!ユーゴだ! -- 名無しさん (2015-09-17 11 06 46) ARC-Vにゲスト出演だよハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ! -- 名無しさん (2016-02-11 20 12 45) ARC5に出演が決まって叫ぶ兄さんは嫌いだ… -- 名無しさん (2016-03-06 01 49 58) フォトンを見捨てる兄さんは嫌いだ… -- 名無しさん (2016-04-12 19 50 41) マジかよドン・サウザンド最低だな -- 名無しさん (2016-04-28 06 08 12) 我がカイトの使用カテゴリを書き換えたのだ… -- 名無しさん (2016-05-02 23 20 31) ARC-V出演により、この記事に新たなカイト(ARC-V版)が追加されるのか…? -- 名無しさん (2016-05-05 00 56 47) あ、それ是非してほしいな>arc-v版 色々ネタとか別に追加できて面白いだろうし -- 名無しさん (2016-05-05 07 20 47) 切り札を3積みって...No.18に負けるぞ!! -- 名無しさん (2016-05-21 08 05 39) フォトンからサイファー、それに切り札のギャラクシーアイズを3積みだと!?見損なったぞカイト!! -- ミザエル (2016-05-22 09 05 52) 話も聞かずにカード化なんて、貴様はギャラクシーアイズ使い失格だ!!カイト -- ミザエル (2016-05-22 09 09 04)
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カイト使用カード 効果モンスター 《光波翼機》 《光波双顎機》 《光波鏡騎士》 《光波複葉機》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《銀河眼の光波竜》 《超銀河眼の光波龍》 ▲画面の上へ 魔法カード 《光波干渉》 《二重露光》 《クイックガード》 《拡散光波》 《RUM-光波昇華》 《RUM-光波追撃》 《銀河眼新生》 《リバーサル・アタック》 《RUM-光波衝撃》 《RUM-リミット・オーバー・フォース》 《回避》 ▲画面の上へ 罠カード 《光波防壁》 《光波連環》 《二重検閲》 《二重光波》 《光波防輪》 《光波分光》 《サイファー・クローン・マジック》(*1) 《光波抑止力》 《二重防衛》 《ランクアップ・グラヴィティ》 ▲画面の上へ カード種類・漢字名不明 《サイファー・エトランゼ》
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パートナー一覧>Galaxy-Eyes Photon Dragon テキスト A light dragon with the "Photon" archetype. Has an effect that could be called anti-Xyz. A Deck centered around LIGHT Monsters with the "Photon" archetype. Use cards like "Photon Sanctuary" and "Twin Photon Lizard" to quickly ready your field to Tribute cards for a Tribute Summon! 和訳 「フォトン」の名を冠する光の竜。エクシーズキラーと呼ぶに相応しい能力を持つ。 「フォトン」に属する光属性モンスターを軸にしたデッキだ。 《フォトン・サンクチュアリ》や《ツイン・フォトン・リザード》といったカードを用い、アドバンス召喚のコストを素早く揃えよう! 概要 デッキ名:Photon Stream of Destruction! 入手条件:ガチャ 初期RP:4 レア度:RARE 解説 デッキの特徴を書く。 デッキ内容 モンスター(22枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 2 銀河眼の光子竜 2 銀河騎士 1 オネスト 2 銀河の魔導師 1 ジェルエンデュオ 2 召喚士サモンプリースト 1 半月竜ラディウス 1 フォトン・クラッシャー 2 フォトン・サークラー 2 フォトン・スラッシャー 2 防覇龍ヘリオスフィア 2 フォトン・リザード 2 ディメンション・ワンダラー 魔法(14枚) 枚数 カード名 種類 備考 2 銀河零式 2 トレード・イン 2 フォトン・サンクチュアリ 2 フォトン・トライデント 2 融合 2 融合賢者 1 RUM-七皇の剣 1 RUM-バリアンズ・フォース 罠(4枚) 2 光の召集 1 反射光子流 1 復活の墓穴 エクストラデッキ(7枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 1 ツイン・フォトン・リザード 1 CNo.107 超銀河眼の時空龍 1 聖刻神龍-エネアード 1 No.62 銀河眼の光子竜皇 1 No.107 銀河眼の時空竜 1 超銀河眼の光子龍 1 輝光帝ギャラクシオン サイドデッキ(8枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 1 神龍の聖刻印 1 青眼の白龍 2 聖刻龍-トフェニドラゴン 2 ドラゴラド 2 召集の聖刻印
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ギャラクシー・ショット 装備魔法 「銀河眼」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 装備モンスターをリリースする事で その攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 直接ダメージ 装備 銀河眼補助 魔法
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ハ /i i ヘ / | | ヘ ,.ゝイ / ハ _,イ | `v'´ 丿 〈 ∨、 ノ,ゝ-ィ‐弋 ハ'⌒`.、 ∨ ,ゝ'´` ´.`ヽ、`、 ヘ 。0`ヽ /`ー,'0 o ,'i , 0ヽ `^\ `、 ,'/ ,'i .,! !/!___i___i } ヽ、 .ヽ /´.) ..,/ //'T´ミ ′'⌒ 、 }. . iハ .! `.、 ヽ / / ./ .//! ハ___. 」__,,.斗 ! } ! .ノ \ ヽ ./ / ./ ,./_|,._.'!,゙ー'` `.゙'ー'^⊥i }-,' .\ ゙、 ( ( ./ /!l_,ゞrォゝ-、 __, ,-i ̄´__.!ノ/ ./i ヽ .i .\\ i .i__|{'!| {'イ _cfj'´¨ ゙〉 |l'´l|、,〃 i. ゙、 .i .\゙´! .{ ,' `)i ,ゞー'´个'\_ノ.、二 _/ `ー=ミ. } .i 〃 !_iノィrー゙‐-,'ゝ、‐=ヽ ̄ヽ 〃 〃 ヽ、 ! .! イ㍗´/ z,ィ,wゝ巡ーゝハ ゙、 '〃 .|l , r‐-!.!、 √,' / | ゝ孑ハ ヽ ,'l |' <1> .!!/ 广// l そ)_ハ _,''、 ,ゝ 、、 (__,、_) 1 ,.'ll..Σ/'',, | 」l_ ゝ),ゝー'´∨、} ∪ ``i´ !! レ,i ´'、 _,.=ー'´ハ ll ,ゝ'´ヽゞ| /-、ゝ ノ ノ'. ,' ヽ'、i_'^_'`^'´i_,l__| _´|´ゝー`´ | ./ / .'´x! `´'ー-'´ \´^´ !/ / , '、ゝ',' \l  ̄人_ ノ' /. `ヽ`ー=.___./  ̄ ー=._____,./ レイチェル・アルカード 【出典:BLAZBLUE】 初出:「ロリコンは病気です」 エース:《銀河眼の光子竜》 【ラグナ・ザ・ブラッドエッジ/出典:BLAZBLUE】 《超銀河眼の光子龍》 【ソル・バッドガイ/出典:ギルティギア】 《セイクリッド・トレミスM7》 【ハクメン/出典:BLAZBLUE】 基本データ 高慢かつ尊大で高飛車、おまけに狭量で常に口から罵詈雑言が出てくるドS 退屈が嫌いで張り合いがないとデュエル中でも暴言が飛び交います 見た目ロリではあるが吸血なので年齢不詳、錫華に続く合法ロリババア ファサリナさんの姉で店のオーナー。 使用デッキ 【フォトン】 銀河眼の光子竜とエクシーズをメインに攻めるビートダウンデッキ フォトンだけでは単調になりがちなのでアクセントでセイクリッドが入っている セイクリッド軸にするかフォトンを軸にするか悩み中 +主な使用カード カード名 キャラ名 出典 《銀河眼の光子竜》 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ BLAZBLUE 《超銀河眼の光子龍》 ソル・バッドガイ ギルティギア 《フォトン・サテライト》 ザッパ ギルティギア 《セイクリッド・オメガ》 ヴァルケンハイン・R・ヘルシング BLAZBLUE 《フォトン・ツイン・リザード》 マチュア&バイス ザ・キング・オブ・ファイターズ 《セイクリッド・プレアデス》 ジン・キサラギ BLAZBLUE 《セイクリッド・トレミスM7》 ハクメン BLAZBLUE 《セイクリッド・ポルクス》 プラチナ・ザ・トリニティ BLAZBLUE 《セイクリッド・カウスト》 ツバキ・ヤヨイ BLAZBLUE 《セイクリッド・グレディ》 アラクネ BLAZBLUE 《セイクリッド・アクベス》 Λ11 BLAZBLUE 《セイクリッド・オメガ》 ヴァルケンハイン・R・ヘルシング BLAZBLUE 《セイクリッド・ハワー》 ν-12 BLAZBLUE 口上 《セイクリッド・プレアデス》 均衡の力に目覚めし英雄よ! 秩序の刃となりて破壊せし全ての者に断罪を! 《セイクリッド・トレミスM7》 世界を白く染め、無に回帰させし者! 何事にも揺るがぬ意志のもと全ての悪を滅せよ! 《超銀河眼の光子龍》 全てを灼き尽くす紅蓮の破壊者よ 星々の導きの下に、真なる力を開放せよ! エクシーズ召喚!《超銀河眼の光子龍》!
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【ライブマン(歌詞)】 【作品名】超獣戦隊ライブマン 【ジャンル】特撮ソング 【名前】ライブマン 【属性】熱い星を掴む人 【大きさ】素手で星を掴める人並み(素手で掴めるので本人にとって惑星は野球ボールくらいのサイズだと思われる) 【長所】イントロがかっこいい 【短所】レッドファルコンの今の体型 参戦 vol.1 600 :364:2014/07/12(土) 22 10 11 ID 2hsCkVQQ マフティー・ナビーユ・エリンwithΞガンダム考察 悪魔の化身(デビルリバース)>マフティー・ナビーユ・エリンwithΞガンダム>豬八戒(西遊記/古典) 銀河眼の光子竜皇考察 目の大きさを3㎝とすると身長は大体それの60倍位か シモンwith超天元突破グレンラガン(漫画版) >銀河眼の光子竜皇>銀河眼の光子竜 ギンガマン考察 銀河を貫けるので銀河より若干大きいか テクテクと歩いている銀河>ギンガマン>銀河系 ライブマン考察 野球ボールの大きさは7cmらしいので、ライブマンの身長を170㎝とすると野球ボール=地球の約24.3倍 地球の大きさは12,742kmなのでライブマンの大きさは309630㎞となる アポロwithソーラーアクエリオン>ライブマン>ラ=グース細胞 (略)