約 8,592 件
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/2527.html
トイレ造花奥 87 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 14 33 03ID PHg8aFE0 携帯からなので読み辛かったらごめん。プチプチなネタを。 年明けから同じ社宅に越して来たTさん一家。 T子ちゃんは娘と同じクラス(小学校低学年)になった。 T子ちゃんは昨日初めて我が家に宿題 遊びに来たんだけど、 筆箱の中の鉛筆全てが某お店の店内用鉛筆でした。 短い鉛筆だから丁寧にもキャップつけて使用してたよ。 一本くらいなら間違えて持ってきちゃうかもだけと、 5本以上って言うのは確実にお母さんの意思が入っているよね。 身なりも普通だし、転入時も昨日の挨拶も丁寧だったのにショック。 88 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 14 35 49ID Wv32AXVH お勤めがそこだったりして。 89 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 14 40 05ID CFZY59VA IKEAと見た。違う? 90 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 14 43 23ID vxgHUPHV その店のお得意さんに配る品とかではなく? 91 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 14 43 47ID mJc3Px70 87 そこまで徹底していたら、逆に何か理由があるってことはないか? まともなルートで手に入る関係者から大量にもらったとか。 「どうして○○のえんぴつなの?」と先入観なく尋ねてみたら、 案外あっさりと答えがわかるかも? 92 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 14 50 55ID HGvQXKke 回答次第ではさようならだよな。 ついでに社宅なら根回しコースか 93 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 14 51 08ID PHg8aFE0 89 ビンゴ。あの名入り鉛筆です。あれは市販はしてないよね? 配るのもしていないと思う。 Tさん一家は以前東北の支社にいたし出身も東北だと聞いた。 ここから店までは片道1時間以上かかるので働いてもいないと思う。 鉛筆だけで決めつけるのもなーと思いつつ、決めつけてしまいました… 96 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 14 56 28ID PHg8aFE0 91 そうか、聞いてみればいいんだね。 ウチは私がかなりその店が好きで家具の大半をそこで買ってる。 もし正規ルートがあるなら教えて欲しいくらいだし。 このままなら家同士の付き合いは何年にも及ぶはずなんで、 思い切って聞いてみます。 勘違いだったら恥ずかしいし。ありがとう。 103 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 15 29 16ID yFkF54Wi はっきりと「あ、盗んだのよ」とか答えてくれたらいいけど、言葉を濁されたりしたら どうなのかはわからないじゃない。 盗んだから言葉を濁してごまかしたのか、主人や親戚がIKE○A関係者で、 それで手に入れたけどその関係を口にすることで「クレクレ」が沸くこともあるから 口外はしないようにしてるんだったり 相手にしてみれば「そんなこと聞いてきて、もしかしてクレクレかも」と距離を逆に置かれるとかw 聞くのは諸刃の剣という部分もあるよ。 なので聞き方には注意したほうがいいとは思う。 104 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 15 31 17ID W9maBowP 96 「お子さんの持ってる鉛筆、変わっててかっこいいね、どこで買ったの?」 の一言でok 171 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 18 15 46ID PHg8aFE0 87です。ちょっと…な展開です。 今日もT子ちゃんが宿題でウチに来たのでなんとなく聞いてみました。 私が「T子ちゃんの鉛筆かわいいね」と話をふると 「これね、この間遊びに行たところでママといっぱい貰って来たの。 Kママ(私)も欲しい?」 との返事でした。 「かわいいけど、おばちゃんはいらないよ」 と断りましたが 「いっぱいあるんだよ!あげるよー」とのことです。 すごく欲しい訳ではなく、売ってれば欲しいかも程度なので再度断ったけど。 結局どちらか判断は出来ないので私の思い込みかも知れません。 でもTさんがウチに迎えに来て、T子ちゃんが靴を履く際に、 何故かトイレに置いてあった造花を落としました… 「あ、落ちちゃった」とサラリと言われ、私も 「これはおばちゃんちのだよね?あげられないよ」 と普通に言っただけなのですが、様子を見ていたTさんは 「T子ちゃんとお願いしたの?してないの?ちゃんとお願いしてから貰わないとー。 ダメですか?」 再度断ったら 「え?頼んでもダメですか…」 と困った顔をしてました。 このスレに影響されすぎなのかもしれませんが、 なんとなくTさんの反応が怖いので距離を置きたいです。 173 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 18 24 30ID eiWAuCeK 171 悪い事は言わないから迷わず距離を置くことをおすすめします。 175 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 18 25 43ID /fGfjo3X 母娘共に近づきたくないな。 変に影響されたり、利用されたりしそう。 176 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 18 30 30ID ulZmzuJu 171 置きたいじゃなくて置くべきだと思います。 とりあえず、もう家にあげちゃダメだし、お子さんの持ち物には二重に記名を。 187 :名無しの心子知らず:2009/01/28(水) 20 28 20ID lFx5/Omj 「ちょうだい」と言ったら 「いいよ」と答えなければいけない シマじろうか?しまジロウの悪質進化系なのか? 287 :名無しの心子知らず:2009/01/29(木) 18 05 43ID 7M8xGVhb 87です。 今日もT子ちゃんが来ました。 (詳細省いてましたが、グループ宿題みたいな感じで他の子も来てます。 それも今日までだったので家に入れました) 断ったのに鉛筆をかわいい袋に入れて持ってきてくれましたよ。 嫌な母親かもしれませんが、トイレや居間の小物は片付けて、 T子ちゃんの様子には気をつけてました。 (昨日のT子ちゃんは帰り間際にトイレ→玄関だったので、 帰りに落としたようだったので) 迎えに来たTママに「こんなに戴けないです」と鉛筆を返すと、 「これ、お店でタダで配ってる鉛筆なんでウチにいっぱいあるから気にしないで~」 とニコニコされました。 あの店を好きなことなどは言わずに 「そんなお店があるんですか?」 と聞くと 「ちょっと遠いけどサービスいいお店があるのよ! 鉛筆とかは取り放題だから!差し上げるわ!ね?!」 Tさん無茶苦茶素敵な笑顔でした。 なんとか断りましたが、距離置きます。 なんか…笑顔であんなこと言える人は怖いです。 297 :名無しの心子知らず:2009/01/29(木) 18 27 37ID tcVOFUXg 断れて良かった。 そんな鉛筆むりやりにでも置いていかれたら、もうお仲間ね♪みたいにして 勝手に仲間認定されそう。 今回の宿題の件が終わったらもう相手親子は家に上げないほうがいいんじゃない? 300 :名無しの心子知らず:2009/01/29(木) 18 32 38ID 7M8xGVhb 書き忘れました。 鉛筆とトイレの造花を交換しないかと言われましたが、断りました。 297 すみません。もうTさんのこと考えませんので。 続きはこちら→トイレ造花奥2 次のお話→バクる奥(105)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19825.html
登録日:2011/04/23 Sat 16 43 33 更新日:2024/05/17 Fri 17 28 01NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 これは没収です!! ザキ ザラキ禁止 ←ローカルルール ドラクエ バトエン バトルエンピツ 小学生 文房具 玩具 禁じられた遊び 親に勝手に削られたのはいい思い出 鉛筆 鉛筆が繰り広げる熱き闘い 概要 バトルエンピツ(バトエン)とは、六角鉛筆の面に与えられるダメージや行動が書かれており、文字どおり″戦わせて遊ぶ鉛筆″である。 用途はサイコロのように転がし、出た面の行動をとるという単純なもの。 主にドラゴンクエストシリーズが代表としてあげられるが、イナズマイレブン、ドンキーコングなどの種類もある。 そして、かつて一世を風靡したミニ四駆等も存在し、小学生の間で流行する題材を積極的に取り入れている。ちなみに筆者の周りではガンダムSEEDのがあったりもした。 大抵はバトエンと略され、主に小学生の間で流行り、誰もが一度は遊んだであろうゲームとなっている。 遊び方 とりあえずドラクエシリーズの物を例にしよう。 頭に近い位置にはモンスターの絵と名前、HPが書かれている。 中腹辺りには6辺それぞれに、攻撃や回復などの行動が記載されている。 自分と相手のモンスターが決まったらさあ戦闘開始、順番に鉛筆を転がそう! 鉛筆の頭の部分には●とか★のマークがあり、それにより攻撃の命中判定が付く。 ベギラマ→★に40のダメージ…みたいな。 たまにマーク関係無しに全員に60のダメージとかいう反則級の攻撃がある(基本的にHPは100程度)が、そんな攻撃は1辺だけにしかなかったり、かわりに他の行動がやたら弱かったりとバランスは取れている。 で、出た目に応じてその結果を敵味方のHPに反映、それを誰かのHPがなくなるまで繰り返す。 1対1や複数人のバトル、2対2の変則バトルなどアイデア次第で結構楽しめる、かも。 オプションとして装備、転職と言うコマンドがある。 この欄が出た場合装備、転職キャップをはめる事が可能となる。 装備、転職共に特異な物が多いのでどれを使うか…そしてどの欄にどの効果が来るようにはめるかというのも重要になる。 ((例):ミス欄にダメージ効果を被せて隙を無くす、或いはマークを合わせる様にはめて一撃必殺を狙う等) 当然だが、攻撃が記された部分を残す為には文房具としての使用を止めなければならないという、鉛筆として根本的な欠陥を抱えている。 加えて各シリーズのボスキャラはHPが高く強いものの、鉛筆自体がやたらとデカイせいでそもそも鉛筆削りに入らないことも。それってどうなの…。 狙った目を出そうと投げ方を研究するギャンブラー予備軍とか、やたらと数を集めて自慢したがる小金持ちがいたりとか…と変な話題も尽きない。 遊んでて最終的に先生に怒られるor取り上げられるのもお約束かもね。 そして学校内でバトエンが盗まれることも度々あったりする。 また、中には自作する者達もいるのだが、大抵チートみたいな性能になる。 例:全員に80ダメージ+もう一回行動 とか。 最悪喧嘩になる。 余談だが、先述のガンダムバトエンでは、運も必要だがずっと俺のターン状態へ持ち込める奴もいた(ちなみにそいつは装備無しのストライクガンダム)。 追記・修正は、鉛筆を転がしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小学校の時六面全部修正液で消して100ダメージとか上書きする奴がいた -- 名無しさん (2013-07-26 10 47 51) ポケモンもあったな -- 名無しさん (2013-07-26 13 14 12) ポケモンのバトエンは、ゲームの中だったら使い物にならないような産廃ポケモンも平等にバトルに参加させられる所と妙にピーキーなゲームバランスが好きだったw当時ファミ通に載ってた「おとなのしくみ」の、バトルエンピツの会社を取材する話は面白かったなぁ。 -- 名無しさん (2013-07-26 17 31 17) 小学生の頃 学校に持ってて遊んでたら 即没収されたっけな… -- トロン (2013-09-08 02 40 25) 懐かしいな。まだあるの? -- 名無しさん (2013-09-08 05 58 14) ↑↑↑スピアーでエスパー狩れる数少ないゲームである。あと1/4どころか2/3で行動不能にするマヒの状態異常にできるライチュウやモルフォンが鬼畜だったw -- 名無しさん (2013-09-08 07 03 48) 闇の精霊とかいうチート -- 名無しさん (2014-03-08 01 02 35) ドラゴンボールやムシキングのもあった気がするな -- 名無しさん (2014-07-11 06 23 25) 技マシンとかいうテカテカしている鉛筆キャップw -- 名無しさん (2016-02-19 11 04 13) ガンダムもあったのか・・・ゾーマにピカチュウ/リュウ/キラ(ストライクガンダム)が挑む・・・なんてことも可能なのか・・・。 -- 名無しさん (2016-10-13 07 38 20) ドラクエ10の中でバトエンができるようになるとか。2017年にバトエンが蘇るとは。 -- 名無しさん (2017-09-23 14 46 08) まさかFateのも販売されるなんて… -- 名無しさん (2017-09-24 02 43 29) ↑マンガでわかるFGOでネタにされてるのを見て初めて知ったわ。さすがにちょっと変な声出たw -- 名無しさん (2017-09-24 09 59 52) そもそも今どきの小学生の筆記用具って未だにエンピツなん? -- 名無しさん (2018-06-13 20 49 08) 懐かしい。いつかバトルシャーペンも発売されるのかな -- 名無しさん (2022-01-03 09 48 30) ↑コスト考えたら出す意味薄そうではある…一応鬼滅版とかも出てはいるが……後々社会現象レベルまで売れたら或いは…? -- 名無しさん (2022-01-03 14 14 41) ファミ通の漫画での裏話すき ドラクエからポケモンに移行する時、印刷少しズレただけで商品にならなくなる六角形から、丸鉛筆に六角形のキャップつける形にしたけど、結局キャップつけるの手作業だから手間変わんなかったとか -- 名無しさん (2022-03-11 20 50 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/45.html
線と塗り 概要 ベクター系の画像編集ソフトにおける基本概念。 線は点と点をつないだ線、塗りは点で囲まれた範囲に作られる。 Flashでは、線は線ツール・ペンツール・鉛筆ツール・インクボトルツールで、塗りはブラシツール・バケツツール等で描画する事が出来る。 矩形ツール・多角形ツール・楕円ツールは両方を同時に、「カラーなし」を使う事でどちらか一方を描くことが出来る。 Flashでアニメやイラストを制作する際に、主線を「線で描くか」「塗りで描くか」で鉛筆ツール派とブラシツール派に分かれる。 関連項目 鉛筆ツール シェイプ ブラシツール
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2303.html
(新入生) 「起立。」 「礼。」 「着席。」 「皆さんおはようございます。今日からこのクラスに仲間が一人増える事になりました。」 どんな奴だろう。カッコいい人だったらいいな。俺今朝それっぽい奴見たぜ。 ざわつく教室。生徒達の視線が集まる扉を教師が開ける。 が、誰もいない。転校生のかわりにそこにいたのは・・・ゆっくり? 教師はゆっくりを抱えあげ、教卓の上に降ろす。 え、まさか・・・。あれが転校生? 教卓の上に立ったゆっくりまりさは、満面の笑みを浮かべ元気に挨拶をする。 「しんにゅうせいのまりさだよ!みんな、きょうからいっしょにゆっくりしようね!」 静まり返る教室。生徒達のリアクションなど気にも留めず、教師は話を始める。 「まりささんは以前どこかの学校に通っていた、という訳では無いので転校生ではなく新入生です。 学校がどんな処なのかもまだ良く解っていないと思います。皆で助けてあげてください。 ところで、皆さんは疑問に思うかもしれませんね。どうしてゆっくりが学校に通うのかと。」 「ゆっくり保護法ができたお陰で、最近人間社会に交じって生活するゆっくりが増え始めています。 彼女の両親もそうです。そんな彼女達ですが町での生活に馴染めず孤立するケースが多数報告されています。 そこでゆっくりが人間社会に早く順応できる様、子供のうちに学校に通わせ集団生活を経験させるべきだ と言う提言が出ました。現在、試験的にゆっくりを通学させデータを集めているところです。 本校もモデル校の一つに選ばれ、まりささんが通う事になりました。」 「人間とゆっくり。新法によってゆっくりも人間とほぼ同等の権利が認められる様になり、 同じ社会で生活する仲間となった訳ですが、見ての通り私達はそもそも体の造りがまるで違います。 彼女が我々と共に生活していく為、我々はどの様な気遣いをするべきでしょうか。 皆さんにはまりささんと一緒に学ぶ中でそれを考えて欲しいと思います。」 「はい。話はここまでです。早速授業を始めましょう。まりささんの席は・・・A君の隣が空いていますね。 ではA君、まりささんの事お願いしますね。まりささん、解らない事があったらなんでもA君に聞いて下さい。」 教師はAの隣の机の上にまりさを降ろし、教壇に戻ると授業を始めた。 まりさはAの方に向き直ると、にっこりと笑い挨拶をする。 「ゆっくりしようね!」 「ウゼェ・・・」 (シカト) 授業が始まる。生徒達が先生の板書をノートに写す。まりさも持参した紙に向って、口に咥えた鉛筆で なにやら不思議な模様を描いている。顔は真剣そのもの。本人は黒板に書かれたものを写しているつもりなのだ。 当然の事ながらゆっくりに人間の中学生相当の授業の内容など理解できる筈も無い。 しかし、それでも問題は無い。ゆっくりの通学の目的は集団生活を学ぶ事だからだ。 皆と同じ教室に通い、皆と机を並べ、勉強の真似事をする。よそ見をしたり、居眠りをしたりなんかはしない。 人間に交じって良く働いている両親に似て、まりさは非常に優秀なゆっくりだった。 まりさの両親は土建屋で働いていた。仕事の内容は野生のゆっくりとの交渉。 ゆっくり保護法が成立したおかげで、野生のゆっくりといえど簡単に殺す事はできなくなった。 道路や建物を建設する予定地にゆっくりの居住区があった場合、以前なら皆殺しにするか力ずくで追い出していた。 しかし新法のせいでそれはできなくなってしまった。そこでまりさの両親、親まりさと親れいむの出番だ。 まりさの両親は予定地に住むゆっくりと立ち退きの交渉をするのだ。 大抵の場合、人間とゆっくりが話すよりゆっくり同士の方が話し合いは上手くいく。 親まりさと親れいむは相手を巧みに丸め込む話術を買われ、会社から大変重宝されていた。 彼女達を雇用するメリットはもう一つあった。ゆっくりには給金を払う必要が無いのだ。 ゆっくりが金銭目的の犯罪に巻き込まれるのを防ぐ為、ゆっくりは通貨の所持を禁じられていた。 そのかわり、ゆっくりは労働の対価として衣食住を雇用主に要求する事ができた。 まりさの一家は両親が働く会社の社長宅の庭、社長が用意してくれた犬小屋に住んでいた。 自分達を襲う野生動物のいない町の暮らし。食べる物も残り物とはいえ人間と同じ。 野生の頃とは比べ物にならない贅沢な生活。まりさの両親は人間に感謝していた。 幼いまりさに対しても人間とうまく生活していける様、熱心に教育してきた。 まりさも人間と上手く共存し、豊かな暮らしを送れる筈だった。 ゆっくりを受け入れてくれる人間となら・・・ 授業が終わり10分間の休み時間となる。生徒達はめいめいトイレに行ったり、友達と話をしたりして過ごす。 まりさも生徒達に話しかけてみる事にした。 「ゆ。なんのおはなしをしているの?」 「・・・」 返事の代わりに返ってきたのは、刺すような冷たい視線。 完全なる拒絶。何で勝手に入ってくるんだとその目が雄弁に語る。 「ゆ・・・ごめんなさい・・・」 まりさがわるかったんだね。きっとだいじなおはなしをしてたんだよ。 まりさはそう理解し別のグループに加わろうとする。 今度は女の子達。どうやら駅前に新しくできたケーキ屋の話をしているらしい。 まりさもケーキは大好きだ。社長さんが呑んで上機嫌で帰って来るとき、お土産でいつも買って来てくれるのだ。 「ゆ!まりさもけーきだいすきなんだよ!いっしょにつれていってね!」 「・・・」 自分達に話しかけてきたまりさを一瞬見た女の子達。 その後小さな声でボソボソと話すと、まりさには目もくれずどこかへ行ってしまった。 「ゆぅ・・・」 どうしてだろう。まりさ、なにかわるいこといったかな。 女の子達の態度にちょっと傷ついたまりさ。 だいじょうぶだよ。そのうちなかよくなって、いっしょにおはなしできるようになるよ。 まりさは次は男の子に話しかけた。二人で昨日のナイターについて話している。 そろそろペナントレースも終盤。今年もウチが貰った、いや今年こそウチが。 自分の好きな球団について楽しそうに話している。 「やきゅうってたのしそうだね!まりさにもおしえてね!」 かなり大きな声で話しかけたつもりだが、まりさの声は完全にスルーされる。 二人はまりさに目もくれない。まりさの存在すら否定する様な態度。 もう一度話かけてみても同じ。一片の注意すらまりさに向けようとはしない。 どうしてむしするの?まりさはみんなとたのしくおはなししたいだけなのに・・・ どうも上手くいかない。皆と仲良くなりたくて積極的に話しかけているが、誰も自分の相手をしてくれない。 まりさは段々悲しくなってきた。 また別の男の子に話かけてみる。椅子に座り窓の外をぼんやり眺めている。 誰とも話していない。それならきっとまりさの相手をしてくれるだろう。まりさはそう考えた。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ん、何?」 応えてくれた!まりさの言葉に応えてくれた! まりさは嬉しくなって、つい大声で話してしまった。 「あのね!あのね!まりさとおはなししよう!!!」 「ああ、別にいいけど・・・」 「おーい!B!ちょっとこっち来いよ!」 まりさの隣の席のAが呼ぶ。友達に呼びかけている、という感じでは無い。 有無を言わせないかの様なAの語気に、Bはすっかり委縮してしまっている。 「え、でも・・・」 「あ゛?でもって何だよ、でもって。いいからこっち来いよ!」 「うん、今行くよ・・・」 「ゆ・・・」 Bの背中を目で追うまりさ。行ってしまった・・・折角お話ができると、仲良くなれると思ったのに・・・ AがBの肩をポンポンと叩きながら何か話している。Bは俯き加減で「ハハハ」と口だけで愛想笑いをしている。 何を話しているのかは分からない。聞き取れた言葉は「良かったな」「今日からあいつが」「解ってるよな?」 結局まりさはこの休み時間中、誰とも話をする事ができなかった。 二時限目、三時限目の後の休み時間も同じ。まりさはクラスの皆に避けられている。 小さな教室。40人の生徒達がおこすガヤガヤとした騒音の中にあって まりさの周りだけが静かだった。まるで見えない壁で世界と隔絶されているかの様に。 初めのうちはそれでも何とか受け入れて貰おうと、生徒達に近寄って行ったまりさだが まりさがぴょこんぴょこんと跳ねて行くと、生徒達はスッと音も無く離れて行ってしまう。 「どうしてかなぁ・・・まりさはみんなとなかよくしたいのに・・・」 そのうちまりさは生徒達に話しかけるのを諦め、机の上で俯きながらじっと次の授業が始まるのを待つ様になった。 皆に避けられている。皆から無視される。理由は解らないが。 周りの悪意が作り出した異質な空間の中で、まりさはひたすら耐え続ける。 (隠す) 四時限目が終わり昼休みの時間となった。生徒達は気の合う仲間同士で集まり、家から持って来た弁当を食べる。 まりさはひとりぼっち。母が持たせてくれたお昼ごはんをむーしゃむーしゃと食べる。 おいしい、おいしいけど・・・。家族みんなで食べた朝ごはんの様な満足感は無い。 まりさは小さく「むーしゃむーしゃ、しあわせー」と呟くと、教室を出て外へ向かった。 きょろきょろと何かを探しながら校庭を跳ねていくまりさ。 やがて校舎の壁と生垣に囲まれた、日当たりの良い芝生を見つけた。 ここなら誰にも見られない。誰にも邪魔されない。ゆっくりするには最適な場所だ。 「ゆ。ここにしよう。ここならゆっくりできそうだよ。ここがまりさのゆっくりぷれいすだよ。」 まりさは人間の生徒達と違い休み時間にトイレに行く必要は無い。 そのかわりまりさはゆっくりぷれいすでゆっくりする必要があった。 しかし10分間の短い休み時間ではそれをする事は叶わず、まりさはずっと我慢していたのだ。 今は長い昼休み。チャイムがなるまで後40分。ゆっくりする時間は十分にある。 まりさは太陽の光をたっぷり浴びながら、目を閉じて頬をだらしなく弛緩させる。 「ゆっくり~♪」 不足していたゆっくり分を補給するまりさ。ゆっくりしていると段々ゆっくり本来の明るさが戻ってきた。 午前中に体験した嫌な記憶、悲しい辛い思いが徐々に薄れていく。 ああ、まりさはいまとてもゆっくりしているよ。しあわせだよ。 ゆっくりがすべてを癒してくれる。十分にゆっくりとしたまりさは元気を取り戻した。 午前中の陰鬱とした気分を振り払い、来たときとは違い軽い足取りで教室に戻るまりさ。 そろそろ五時限目の授業が始まる。まりさは椅子を踏み台にして机の上にぴょんと跳び乗る。 先生が来る前に勉強道具の確認。ノート代わりの紙、紙を押さえる文鎮、消しゴム・・・ 「ゆ!まりさのえんぴつがないよ!」 鉛筆が無くなっている。教室を出る前は確かにあったのに。 まりさの鉛筆。社長さんがまりさの入学祝として用意してくれた。 まりさが使いやすい長さに切って、長時間口に咥えても痛くならない様に 咥える部分にタオルの切れ端を巻いてくれた物。 まりさの大事な大事な鉛筆。まりさの宝物。 床に落ちてしまったのだろうか。そう思い急いで探そうと床に飛び降りた瞬間、チャイムが鳴り教師が教室に入って来る。 授業が始まってしまった。まりさは仕方なく机の上に戻る。 五時限目の授業中、まりさは俯いて解る筈もない教師の話をじっと聞いていた。 授業が終わり休み時間になるとまりさは無くなった鉛筆を探し始めた。 教室中をぴょこぴょこ駆け回り、必死に鉛筆を探す。 立ち話をしている生徒達の足下を、蹴飛ばされそうになりながら跳ねて行く。 しかし見つからない。チャイムが鳴ったので、諦めて机に上ろうと椅子に飛び乗ったその時。 「ゆ!みつけた!」 たまたま視界に入った隣の席の机。机の下の収納スペースにまりさの鉛筆が。 急いで鉛筆を取ろうとするが、運悪くAが自分の席に戻ってきた。 相変わらずまりさと目を合せようとはしない。不機嫌そうな顔で前を見ている。 えーくんのつくえのなかにまりさのえんぴつがあるよ。えんぴつをとってね。 そう言おうとして思いとどまる。そうだ皆はまりさの話を聞いてくれないんだった。 まりさはまたも鉛筆が無いまま授業を受ける事になった。 六時限目の間中、Aの机の中にあった自分の鉛筆について考える。 何でA君の机の中にまりさの鉛筆があったんだろう。落ちていたのを拾ってくれたんだろうか。 でもそれならすぐに鉛筆を渡してくれる筈。しかしそんなそぶりは無い。 まさか盗られた?A君がまりさの鉛筆を盗った? でもどうして?A君も鉛筆は持っている。鉛筆が欲しくて盗んだ訳じゃない。だったらなぜ? ひょっとしてまりさに意地悪する為に?まりさが嫌いだから? それなら納得がいく。A君はまりさが話しかけても返事をしてくれない。 そうか・・・まりさのことがきらいだから・・・まりさにいじわるするために・・・ でもそれならどうやって鉛筆を返してもらおうか。「かえしてね」と言ってもきっと返してはくれないだろう。 まりさは先生に相談する事にした。授業が終わると職員室の担任の元へ向かった。 一日の授業が終わりHRの時間。教師は教室に入るとまりさの鉛筆についての話を始めた。 「皆さんに残念なお話をしなくてはなりません。まりささんの鉛筆が無くなりました。 鉛筆を盗んだ人がいるのです。無くなった鉛筆がどこにあるのかは分かっています。 A君、あなたはまりささんに言わなくてはならない事がありますね?」 「ああ、これの事ですね。」 Aは悪びれた様子も無く、机の中からまりさの鉛筆を取り出して見せる。 教師は予想していた反応と違った事に驚いたのか、一瞬とまどった様な表情を見せたが すぐに元の穏やかな顔に戻り、なぜこんな事をしたのかと聞く。 「先生は今年赴任してきたばかりで知らなかったんですね。まあ、他の先生方も知らないかもしれませんが。 これはウチの学校に伝わる伝統なんです。俺も先輩から聞きました。 ウチの学校では転校生が来るとその人の持ち物を隠すんです。 財布とかじゃなく、鉛筆や消しゴムといった無くなったら困るけど貴重品じゃ無い物を。」 「鉛筆が無くなったら当然探しますよね。それでも見つからない。それで隣の人やクラスの人に聞くわけです。 自分の鉛筆が無くなったがどこかで見なかったか、って。 つまり転校生の子がクラスの皆に話しかけるきっかけにする為にやるんです。 転校生が早くクラスに馴染める様にする為の儀式みたいなもんです。」 「相手がゆっくりでも人間と同じ様にするべきだと思ってやった事なんですが まさかこんな事になるとは思いませんでした。誤解させてしまった事については反省しています。」 生徒達の多くは下を向いて必死に笑いを堪えている。 しかし教師はそれに気付かず、申し訳なさそうな顔でAに謝罪をする。 「そうだったんですか。よく調べもせずにあなたを疑ってしまって。ごめんなさい。」 「いえ、先生は悪く無いですよ。この手の事は先生に知られない様、仲間内だけでやるものですから。」 HRが終わり教師が教室を後にする。 意地悪する為じゃなかったんだ。鉛筆を盗んだんじゃなかったんだ。 まりさは嬉しくなって隣のAに話しかける。 「ごめんなさい!まりさ、ごかいしてたよ!まりさのためにやってくれたことだったんだね!」 「お前、面白い奴だな。」 「ゆ?」 面白い、と言ってはいるがAの顔は笑っていない。 「まりさ、おもしろい?おもしろいっていわれるのははじめてだよ。」 「勘違いすんじゃねーよ。あんま調子こいてんじゃねーって言ってんだよ。」 「ゆ・・・」 今までとは違う表情。不機嫌を通り越して明らかに怒っている。 まりさには理由が解らない。この人は「面白い」と言ったのになぜ怒っているのだろう。 「先公にチクるとか、随分なめた事してくれんじゃねーか。」 先公にチクる?そういえばクラスの人達は、先生がいない所では先生の事を「先公」と呼んでいた。 先生に話す事を「先公にチクる」と言うのだろうか。何で先生に話してはいけないのだろう。 「ところでお前、山と川、どっちが好きだ?」 「ゆ。まりさはあまりとおくにいったことがないの。どっちもいったことがないよ。」 「お前の事情なんて知らねーよ。どっちがいいか決めておけ。 山に埋められるのがいいか、川に流されるのがいいか。次にチクったら殺すからな。」 「!」 「糞饅頭が、人間と同等とか調子に乗りやがって。最近は糞饅頭が殺されても警察が動くもんな。 だから殺されたりする事はねーと余裕ぶっこいてんだろ。 そりゃあ何十匹もいる群れがいきなり消えたら、誰かおかしいと気付いて通報するかもしれないがな。 お前一匹消えたところで気にするのは家族ぐらいのもんだ。」 「まして死体があがらないんじゃ、警察が本気で調べる訳もねえ。 ただの行方不明だ。糞饅頭が一匹消えるなんて珍しい事でもねえ。誰も探したりなんかしねーよ。 お前、年間何匹の糞饅頭が消えて失踪扱いになってるか知ってるか? お前みてーな糞饅頭一匹消すのなんて簡単なんだよ。」 「いいか?もう一回言うぞ。次、先公にチクったら殺すからな。 マジで殺すからな。解ったな?」 「ゅぅ・・・」 後編?へ
https://w.atwiki.jp/banrice/pages/56.html
商品データ L:バンバンジー文房具セット = { t:名称 = バンバンジー文房具セット(アイテム) t:要点 = 筆箱,筆記用具,定規セット t:周辺環境 = バンバンジーのイラスト t:評価 = なし t:特殊 = { *バンバンジー文房具セットのアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。 *バンバンジー文房具セットの位置づけ = ,,{学習用アイテム,ショップアイテム}。 *バンバンジー文房具セットの取り扱い = ,,株式会社バンライス。 *バンバンジー文房具セットの販売価格 = ,,6000個/2マイル。 *バンバンジー文房具セットの着用箇所 = ,,なし *バンバンジー文房具セットの形状 = ,,文房具 *バンバンジー文房具セットの特殊能力1 = ,,握りやすくて折れにくい。 *バンバンジー文房具セットの特殊能力2 = ,,鉛筆に能力が書いてあり、転がして遊べる。 *バンバンジー文房具セットの特殊能力3 = ,,下敷きの裏にはルールが書いている。 } t:→次のアイドレス = 燃え上がる鉛筆バトル(イベント) } バンバンジー学習用品シリーズ第一弾! 勉強が嫌いな子でも、文房具が楽しければ好きになる! ・・・はず。 筆箱・下敷きに鉛筆4本と消しゴム一つ、それに定規セットが一まとめになっております。 なつかしの鉛筆バトルも楽しめますので、休み時間にどうでしょうか? ただし、くれぐれも熱中しすぎて注意されないように!
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/3285.html
鉛筆一本で頑張ったら途中で右手首ぐぁ・・ -- カレー。 (2008-07-08 20 12 24) 鉛筆一本でここまで書けるとはさすが電脳絵画教室の申し子だ -- 名無しさん (2008-07-08 20 32 19) 鉛筆一本で良くぞここまで! これぞ芸術の領域! -- 名無しさん (2008-07-08 21 00 56) カレー。さんがアリス以外を描くのは久々な気がするw -- 名無しさん (2008-07-08 21 28 57) それは最終鬼畜全部アリス症候群の(ry しかしやっとアリスから離れたと思ったら魔理沙・・最近東方曲覚えてるせいなのか・・w -- カレー。 (2008-07-08 21 31 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pixbun2/pages/30.html
参加者一覧 記入派 タグ検索 名前&リンク 文房具 シン&サイ 消しゴム付鉛筆 ビィ 鉛筆 マルー 丸ペン ティズ ロケットペンシル ふじ 筆ペン チェルナ シャープペンシル くるり ボールペン 消去派 タグ検索 名前&リンク 文房具 エルヴィン 電動消しゴム ロー 修正テープ ほち ホッチキス 切断派 タグ検索 名前&リンク 文房具 サリィ 鋏 チキリ シュレッダー鋏 レナ カッター クローヴィス クラフトパンチ リオン シール剥がし液 トーコ カッター 刹薙 カッター 接着派 タグ検索 名前&リンク 文房具 オーガスト スティック糊 ラズエル スティック糊 シホ ホッチキス チューブ 澱粉糊 由 ホッチキス ほち ホッチキス 補助派 タグ検索 名前&リンク 文房具 補助派閥 こころ シャープペン替芯 記入 フォフォル コンパス 記入 ケイジ 鉛筆削り 記入 アルカ ホワイトインク 消去
https://w.atwiki.jp/tokaiartclub/pages/16.html
こちらはyastonの作品ページです。 私の活動分野は主に絵でして、水彩画と鉛筆画をメインに描いてます。 また、趣味で手芸も嗜んでおりますので、アクセサリーを制作して、作品として載せていこうと思います。 ※タイトルをクリックしていただくと、拡大画像および作品についてのコメントを表示することができます 水彩画 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (うさぎ年賀状.jpg)うさぎ年賀状 ぶんぶくちゃがまポスター 猫娘ポスター 鉛筆画 諸事情ありまして、メンバーのみ閲覧可とさせていただきます。 メンバーのかたはこちらからどうぞ →yastonの鉛筆画 アクセサリー 水玉かんざし ちょうちょのかんざし 小鳥と葉っぱのくちばしクリップ 鳥かごネックレス
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1128.html
【作品名】うめ先生のプロフィール 【ジャンル】漫画「ひだまりスケッチ」単行本の作者プロフィール 【名前】蒼樹うめ 【属性】うめ先生 【大きさ】57m 【攻撃力】大きさ相応のサナギのような形の生物並み 手足が生えているので攻撃は可能 右手に体格相応の鉛筆を装備 【防御力】大きさ相応のサナギのような形の生物並み 【素早さ】大きさ相応のサナギのような形の生物並み 足が生えているので移動は可能 【長所】主成分は焼きビーフン 【短所】鉛筆の持ち方が間違っている vol.19 903 :格無しさん:2008/08/16(土) 07 51 54 蒼樹うめ考察 似たような大きさの新横浜ありなあたりから ○○カイム、ヨッシー 大きさ勝ち ○新横浜ありな 鉛筆持ってる分だけ有利 ×ホモス 大きさ負け ×ヒルドルブ 徹鋼弾負け ×ロト ラリホー負け ホモス>蒼樹うめ>新横浜ありな
https://w.atwiki.jp/musasino/pages/222.html
トップページ/2007年01月15日/一本の鉛筆から トップページ/2007年01月15日/一本の鉛筆から トップページ/2007年01月15日/ユリイカ #blognavi