約 3,568,025 件
https://w.atwiki.jp/pr_newgame/pages/196.html
1話 2話 3話 4話 5話 説明 コメント 1話 No. 選択肢 結果 1 回想する どちらを選んでも進行可能 回想しない 2 げすににぐる(すぐに逃げる) こちらを選択 いそたのまきま(そのまま待機) るしすてしょんを(神書を捨てる) 3 うらるつくでかど(洞窟から出る) こちらを選択 うなとたかあたい(ナイアと戦う) すんるししょてを(神書を捨てる) 4 戦う こちらを選択 逃げる 2話 No. 選択肢 結果 1 ナイアの能力について聞く こちらを選択 立ち去る 2 く行へ左(右へ行く) 選択肢2-右へ く行へ右(左へ行く) こちらを選択 2-右 うかたた(逃げる) 選択肢2へ るげに(戦う) GAMEOVER 3 るえこびとままのそ(穴に飛び込む) むこびとになあ(そのまま飛び越える) こちらを選択 4 す渡(渡さない) こちらを選択 いなさ渡(渡す) 5 ナイアについて 選んだ選択肢は消滅。全て読み終えると次へ 白紙化について クロノスについて 6 世界樹を殺す こちらを選択。3話に進行可能 世界樹を殺さない 3話にてGAMEOVER 3話 No. 選択肢 結果 4話 No. 選択肢 結果 5話 No. 選択肢 結果 説明 コメント 名前 一回目で4話まで進めたら2回目の2話で世界樹を殺さないを選ぶ - 2回目 (2020-01-13 22 16 42) 攻略通り4話まで話を進める - 1回目 (2020-01-13 22 15 21) 2話 - 殺さないを選択しないと4話でgameover (2020-01-13 21 38 35) 右右左左右左左左 - 3話 2018-01-22 23 32 12
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/235.html
携帯からwikiを見ていると、特定のページが見られない事があります。 携帯の画面で閲覧するにはそのページの情報量が多すぎる 途中から下が切れて閲覧できない場合はこれが考えられる。携帯電話の設定で「文字の大きさ」を最小にしてみよう。 これで解決できない場合は、下へ。 そのページが「携帯が処理できる容量をオーバーしている」為に発生 ソフトバンクの場合「レスポンスが不正…」と出るのは大抵これが原因。 下記のような「携帯向けPCサイト変換サービス」を利用すると見れるようになるかもしれません。 見れないページがある時は、一度、下記のリンクからwikiにアクセスしてみて下さい。 Google ファイルシーク mobazilla 携帯に備わってるフルブラウザ機能でも見れるようになるかもしれない。 それでも見れない場合→あきらめましょう。(触)手は丸いし、しかたないね。
https://w.atwiki.jp/bokin21/pages/29.html
今回の一連の募金騒動は、全て関係者当事者の方達の説明不足が要因でしょう。事実を隠したり説明責任を怠ったがために、憶測が憶測を呼び疑惑が疑惑を呼んでしまった。みなさんが希求しているのは筋が通った納得がいく説明です。ちゃんと説明責任を果たしてほしいという強い希望なんです。 日本人は理由無き根拠無き批判非難はしないもの。それが曲がった事が大嫌いな日本人気質です。事実、批判に晒された他のレシピエントさんから納得がいく状況説明があり、それからというもの、そのレシピエントさんへの応援コメント一色になりました。 子供は親を選べません。難病の子供達には何の罪もありません。悲しい事に子供の命よりも自分達の財産の方が大事だっていう人もいるという事です。それに募金の余剰金に群がる収支報告を公表しないどんぶり団体がいる。 いったい人の命を何だと思っているのか―――。お金儲けの手段に利用しているのか。命に優劣も値段もつけられません。命は唯一無二のものでしょう。家と子供の命とどちらが大事なのですか?本当に助ける気があるのでしょうか。それなら、後先考えずに地位も名誉も財産も全て差し出して、親としてなんとかこの子の命だけは助けてほしいって懇願するはずでしょう。 自腹でって、いつ加算されたかご存知でしょうか?そんなに多額の募金がプラスされた日って記憶に無いのですが・・。問い合わせてもお忙しいらしく回答は未だありません。高級外車を乗りまわして。年収も公表されてませんし・・・。一般の庶民感覚とはとてもかけ離れていらして。他のレシピエントさん達も大変迷惑しています。必要な募金が集まらず困っていらっしゃいます。本当に頭の痛い問題です。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1890.html
正月休みも、年明け四日目ともなると流石にやる事が無くなる。 まだ子供の居ない俺とハルヒだから尚更だ。 大晦日には大掃除… 元旦には初詣… その次の日には手近な親戚回り… まあ昨日まで忙しかった俺達夫婦には、やる事が無いくらいで丁度良いのかもしれないが。 そんな訳で今日は、朝からコタツに足を突っ込んで、お互いに寝転びながらダラダラと過ごしている。 つけっぱなしのテレビから流れてくる楽しげな声… 食べかけの蜜柑の甘い香り… ああ…今日は一日中このままでいいや… お互いに向かい合わせに座ったまま寝転んだから、こちらからハルヒの様子は判らない。 だが、パラパラと雑誌か何かをめくる音がゆったりとしたペースで聞こえて来るところをみると、おそらく俺と同じ気持ちでいるんだと思う。 いつも休みともなれば「どこか出掛けよう」と煩いハルヒだが、さすがに疲れてるのだろう。 いやいや、結構な事だ。 俺も何か雑誌でも読もうかと、コタツから少し離れた所にある新聞受けに手を伸ばす。 そしてガサガサとあさっていると、その向こうにあるストーブに赤いランプが点滅している事に気が付いた。 「ああ…灯油が切れたか…」 灯油を入れなくちゃ…だが億劫だな…と思ったその時、コタツの向こう側でハルヒがムクッと起き上がった。 「う~トイレ、トイレ!こう寒いとトイレが近くてしょうがないわねっ」 「おっ?丁度良かった!ついでに灯油も入れて来てくれないか?」 「いやよ!寒いもの!大体、こういうのは旦那様の役目でしょっ?それよりトイレ~」 全く…都合の良い時だけ旦那様か。 普段ならここで仕方なく俺がやってやる所だが、今日は何だか気分が乗らない。 てゆうか正直「たまにはハルヒがやれ」と思う。 やがてトイレからハルヒが、パタパタとスリッパを鳴らしながら戻って来た。 「あー寒かった!トイレにも暖房付けようか?」 「よせよ、もったいない」 「何よ!キョンはいつも何かにつけて『もったいない、もったいない』ってさ?それより灯油は?」 「まだ」 「早くしなさいよ!」 「…いつも俺じゃないか。たまにはハルヒがやれよ」 「あっ!優しくないんだっ?……そうだ、アタシに勝負で勝ったら灯油を入れてあげても良いわよっ?」 「勝負?」 「そう!『コタツから先に出た方が灯油を入れる勝負』!」 …くだらない。非常にくだらない。 だが、この際だから是非ハルヒの奴に灯油を入れさせてやろうと思う。 「のった!」 「よーし、今からスタートねっ?ルールは簡単、いかなる理由があろうともコタツから先に出た方が負け!良いわね!」 簡単だ、こんな楽な勝負は無いぜ? コタツなんて、死ぬまで入っていたって良いくらいだからな。 「…ふふん、まあ今のところはアタシが有利ね。なにしろトイレに行ったばかりだし」 「何っ?トイレに行くのも『負け』になるのかっ?」 「あたりまえでしょ?『いかなる理由があっても』ってのが公式ルールよっ!」 しまった… まんまとハルヒの悪知恵に乗せられた… だって俺、朝に行ったきりトイレに行って無いし… 「もうスタートしてるからねっ!先にコタツから出たら、観念して灯油入れて来なさいよっ!」 「あ…ああ、望むところだっ!」 俺はコタツに腰まで入ると、とりあえず雑誌を読み始める。 ハルヒの様子が気になるが、持久戦では『相手を意識し過ぎると負ける』というのが定石だ。 雑誌に集中しつつ、勝利のその瞬間を待つ事にする。 「ね~え?キョン」 コタツの向こうからハルヒが呼ぶ。 「なんだよ」 「コタツってさ?長く入ってると喉が渇かない?」 「ん?まあな…」 そういえばそうだ…喉が渇いた気がする。 考えてみれば、今日は朝にコーヒーを飲んで以来何も飲んでないや。 「アタシね…さっきトイレに行ったときに、キッチンから冷たいコーラを持ってきたんだ~。今から飲むけど、一口あげようか」 「ん…ああ、悪いな」 「じゃあ…コタツから出て、こっちに来なさい?」 「だったら、いらん!」 「あーあ、残念!一人で飲もうっと」 プシュッとペットボトルを開ける音ががする。 そして「ゴクッ、ゴクッ」と喉を鳴らす音… 「ぷはぁ!うまいっ!コーラ最高っ!」 ちっ、心理作戦かよ。 なんて姑息な… 俺も何か反撃をしてやろうと考える。 そうだ…向こうが飲みモノで攻めてくるなら… 「なあ、ハルヒ…」 「何よ」 「お前、月曜九時からのドラマって視てたよな」 「え?うん…」 「来週やる第五話のあらすじが詳しく載ってるぜ?この雑誌に」 「えっ、うそ!?ちょっとその雑誌、こっちに渡してよ」 「嫌だ。コタツを一回出て、こっちに来い」 「ふん、じゃあいい」 双方共に退かず、戦闘は膠着状態に突入した。 お互いに無言。 相変わらずつけっぱなしのテレビから流れてくる楽しげな声と、時計の音だけが部屋に響く。 なんだか本当に喉が渇いたな… 少しトイレにも行きたくなってきた気がする。 しかも…ちょっと馬鹿馬鹿しくなってきた。 少しでもハルヒを懲りさせてやろうと始めたこのゲームも、今となっては酷く不毛な争いに感じる。 仕方無い…降参してやろうか… そう思った瞬間! ハルヒの足がコタツの中でモジモジと動いた! まさかっ! 「なあハルヒ?お前トイレに行きたいんじゃないのか?」 「べ…別に大丈夫よ」 「本当か?我慢は体に良くないぜ?」 「ほ…本当に大丈夫だって」 「ふ~ん、ならばコレでどうだ?」 コタツの中にあるハルヒの下半身を、足を使って揺すってやる。 「あ!やめなさいよっ!このエロキョン!」 「ほれほれ、我慢するなよ~」 「いやっ…本当に違うのっ…やめて…」 「ほらほら、降参しろ~」 「やめてっ…出ちゃう…」 「えっ?」 『ぷすう~』 な、何だ『ぷすう~』って… もしかして、オナ… 「バカッ!キョンのバカッ!最低!信じられないっ!」 「あ…ご…ゴメン」 謝る様な事じゃ無い気もするが、おもわず謝まってしまう俺って… 「もうっ!絶対嫌だっ!キョンとは口利かないっ」 「そんな…怒り過ぎだろ…」 「…………」 「なあ、ハルヒ?」 「…………… 」 駄目だ、本気でダンマリを決めこみやがった。 仕方がないからコタツから出て、ちゃんと謝ろうか… でも、待てよ? またいつかの様に、本気で謝った瞬間に「へっへ~ん!キョンの負け~!」なんて舌を出されるのは嫌だな… とりあえず、もう少し様子を見る事にする。 が…コタツの向こうからは物音すらしない。 「おーい、ハルヒ…」「……… 」 「俺、少し悪ふざけが過ぎたよ」 「………」 駄目だ、もう…俺の負けでいいや。 コタツから出て反対がわへ… ふてくされて丸まっているハルヒの顔を覗きこむ。 「おーいハルヒ……あれ?」 …寝てやがる。 全く…しょうがないな。 俺は少しだけコタツの温度を下げてやると、灯油を入れる為にストーブのある廊下へと向かった。 おしまい
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14386.html
KMN/W51-048 カード名:ノンビリしてられない アライグマ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《フレンズ》 【永】 他のあなたの「うー!がおー! フェネック」すべてに、パワーを+1000。 【永】 他のあなたの、黄かカード名に「アライグマ」を含むキャラすべてに、パワーを+500。 じゃないのだ! レアリティ:C けものフレンズ収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 うー!がおー! フェネック 1/1 7000/1/0 黄 対応カード
https://w.atwiki.jp/pokerowa/pages/61.html
「なるほど、気持ち悪いオカマのカラテおうね」 「…えっと、はい」 道を行くのは筋肉質の男とミニスカートの少女。 名をそれぞれオーレンとユカリという。 時を遡ること数分といったところだろうか。 道に添って南下していたオーレンの目の前を、一匹のポケモンが横切っていったのだ。 意識のない少女を抱きかかえて。 声をかけて呼び止めてみたがポケモン、バクフーンは警戒していたようでこちらに近寄ろうとしなかった。 しかし抱きかかえた少女の様子を見て、傭兵時代の知識を生かした処置を施したらやがて目を覚ました。 少女の症状自体は首を絞められたことによる酸欠が意識のない原因だったが命に関わる前に解放されたらしいことが幸いだったようだ。 そして殺し合いに乗っていないという少女、ユカリの言葉を信用してオーレンは同行させることを決めた。 「からてオウ、なるほど。その男個人の力量としてもバトルのやり方としても、実際にやりあえばワテクシでもそう簡単な相手にはならないでしょうね」 「………」 「あら?どうかしたのかしら?」 「…いえ、何でも」 ユカリは少し頭を抱えたいと思ったことがあった。 目の前のオーレンという男。 自分を助けてくれたこともあるし悪い人ではないのだとは思う。 思うのだが。 (ここの男性ってこんな人しかいないのかしら……) その喋り方といいちょっとした仕草といい。 先のキョウスイという男とかなり近い属性を持っているようにも感じられているように思えた。 それが頭を抱えたいとユカリが思った理由だ。 (悪い人じゃ、ないんだろうけど…) 「それにしても、最初の不意打ちを避けられるかどうかで仲間にするかを決める、ね。 確かにある意味では合理的な判断ね」 「…そうなんですか?」 「あら、そこに疑問を持つようじゃあなたもまだまだよ。 私達がいる場所は殺し合いなの。ポケモンバトルなんてお遊びに夢中なだけの人じゃ、確かに生き残るのは難しいわ」 「…ポケモンバトルが遊び……?」 それが聞こえてきたのは、ユカリが目の前の男が悪い人ではないという判断を下したその時だった。 「ええ、そうよ。あんなの本当の戦いってものを知ってる人からすれば、子供の遊びでしかないわ」 「…っ」 聞き間違いだと思いたかった。 しかし聞き返した結果返ってきた言葉は変わらなかった。 思わずオーレンの服の裾を掴むユカリ。 「何かしら?」 「今の言葉は取り消してください…。ポケモンバトルは遊びなんかじゃない、トレーナーの皆は真剣に取り組んでいるんです…!」 「あら。じゃあこう言うべきかしらね。ポケモンバトルなんて遊びに真剣に取り組んでいる、って」 「…!違います! おじいちゃんもおばあちゃんも、ポケモンバトルに自分の生涯をかけて取り組んできたんです! それだけじゃない、私だって他のみんなだって、ポケモンや自分と向き合って真剣にやってるんです! それを遊びだとか、あなたは本当にポケモントレーナーなんですか!?」 「残念だけど、私はポケモントレーナーじゃないわ。本職はパティシエってだけの、ただの人間よ」 「だったら、そんな見下したようなこと言わないでください!何も知らないくせに!」 オーレンの言葉に、祖父母の生涯すらもバカにされたように感じたユカリは思わず声を荒らげて怒鳴っていた。 それまではちょっと口調の変わった、だけどいい人じゃないかと思っていた矢先のことだった。 それだけに、不意打ちのように口走られたそんな言葉には冷静な対応ができなかった。 「何も知らないくせに、ね」 すると、ユカリには一瞬オーレンの目が変わったようにも感じられた。 それまではまだ穏やかなはずだったその目が鋭く、まるで戦場を走る兵士のような瞳に。 「じゃあ一つ聞くわよ。 この子、私のポケモンでニダンギルっていうんだけど」 と、オーレンは自分の持っているボールを開く。 そこから現れたのは二本の剣の形をしたポケモン、ニダンギル。 ユカリもつられてブラッキーを呼び出す。 「もしこの子と対峙した場合、あなたならどうするかしら?」 「それは…、とにかくそっちの攻撃に耐えて反撃の隙を作ります」 今のブラッキーではニダンギル相手にはそう有効打はないだろう。 だがそうならば威張るからのイカサマでダメージを積み重ねていくか、あるいは鈍いを積んでのしっぺ返しといった手が有効になりそうだ。 「なるほどね。それがポケモントレーナーの判断ってこと。 だけど、私ならそうやって色々考えてるあなたを、……こうするわ」 と、オーレンはニダンギルを備えた状態でブラッキーを素通りしてユカリの元に急接近。 その眼前にニダンギルを突きつけていた。 「あなた達がポケモンにどういう指示をするかってことを考えてる間に、ワテクシはあなた達にこうやって攻撃を仕掛けることはできるのよ? そうなった場合、あなたは適切な対処が取れるのかしら?」 目の前に突き付けられた明確な形をした死の恐怖。 初めて目の当たりにするそれに思わずユカリは言葉を失う。 「さっき戦って子も、ポケモントレーナーとしてはすごかったのかもしれないけど、それでもこうした事態には全然対処できてなかったわ。 だからワテクシにとってあなた達のバトルってのはお遊びなのよ」 「……っ、でも、ポケモンは、ポケモンバトルは人を殺すためにあるんじゃないです!」 「あなた達にとってはそうかもしれない。だけどあのサカモトって男はこんなポケモントレーナーじゃないワテクシみたいな人間も参加させてる。 つまりは、こういう手段も許容されているということよ。 それを認識できない発想がすでにあなた達ポケモントレーナーの貧困な感性を物語っているの。だから」 あなた達のポケモンバトルは遊びなのよ、と。 そうオーレンは言う。 しかしその言葉に、ユカリははい、と頷くことはできなかった。 確かにオーレンの言うことは正しいのだろう。 ポケモンバトルの常識だけでは測れない、殺し合いならではの事態が起こり得る。それは既に身を持って体験したことだ。 だが、例えそうだとしても、ポケモンは殺し合いの道具でもなければ、ポケモンバトルは殺し合うための手段ではない。 そんなことをするために、これまでポケモンバトルの勉強をしてきたわけではないのだから。 「……まだ色々言っておきたいこともあるけど、それは後回しよ。お客さんのようね」 と、オーレンがニダンギルを手から離したその時。 足音と共に現れた一人の女がこちらへとボールを掲げた。 そこから姿を見せたのは、黄色い体に長い髭をたたえ、両手にスプーンを持ったエスパーポケモン。 「サイコキネシス!」 指示と同時に、オーレンとユカリに強力な念力がぶつけられる。 しかしニダンギルとブラッキーを出していたことが幸いし、その2匹がそれを受け止めたことで事無きを得た。 思わず前に掲げた手を下げ、相手を見据える二人。 「どうやらあの子はやる気のようだけど、あなたはどうするのかしら?」 「戦いますよ…。私だって、まだ死にたくなんてないですから。 ブラッキー、お願い」 「ブラッ!」 フーディンを連れた女・イオナと、オーレン・ユカリのコンビによるポケモンバトル、いや、命をかけたバトルが始まった。 ◇ 「イオナ…。どこだ……!」 その頃、イオナを止めるために彼女を探すリキは、開始地点から周囲を走り回りながら駆けていた。 彼女がその手を血で染める前に止める。 もし殺してしまえば、彼女は戻ることができなくなる。 自分のために他者を殺した事実に押し潰されてしまうだろう。 それは自分がよく知っている。 そんな風に壊れていく彼女を見せられながら生き永らえたいなどとは思っていない。 だからせめて彼女が誰かと出会う前。最悪でも誰かを手にかけてしまう前に。 イオナを止めなければならない。 気持ちだけが先走り、しかし一行に彼女の姿は見つからない。 「……落ち着け、焦りは心を乱すと教えられてきただろう俺……」 と、一旦心を落ち着けるため足を止めて目を閉じ、意識を集中させる。 乱れた心を落ち着かせ、正常な判断を行うことができるように。 心から焦る想いが少しずつ消えていっている、その時だった。 ガサッ 「…!イオナ!?」 突如聞こえた、何者かの足音に気をとられ、そちらに意識が向かうリキ。 しかし現れたのは一人の男だった。 「あ、悪い。何か取り込み中だったか?」 気さくそうに話しかけてくる男。 服装から判断するにポケモンブリーダー辺りの男だろう。 「いや、大丈夫だ。俺はカラテおうのリキ。あんたは?」 「俺はポケモンブリーダーのミチオだ」 「…そうか。ミチオ、いきなりで悪いが一つ聞きたい。 イオナっていう人と会わなかったか?」 そう言ってイオナの特徴を伝えるリキ。 しかしミチオはそんな人には会ってないという。 「悪いな、俺もあんたで会うのは初めてなんだ」 「そうか…。いや、いいんだ。 俺もイオナ以外で会ったのはあんたが初めてだったからな。 もしあのサカモトの言う通りポケモンで襲ってきたらと思ってたから安心したよ」 「そうか」 「それじゃあ俺は行くけど、あんたも気をつけるんだぞ」 そう言って、ミチオに背を向けて走るリキ。 もし普段のリキであれば、こんなところでも気を抜くことはなかっただろう。 だが今の彼はまだ僅かに心に焦りを残していた。一刻も早くイオナを探しに行かなければならないという焦りを。 それ故に、ただほんの少し情報交換を行っただけの相手に、無警戒に背を向けてしまった。 本来なら分かっていたはずだった。 人がどんな笑顔を浮かべていようと、その裏ではどんな感情を秘めているのか分からないことを。 イオナを苛めてきた人間の、自分と彼女に対する見せる顔が全く違っていたことからも。 ただ、この時はその心の僅かな隙が気付かせてくれなかった。 「――――サイコショック!」 その声が聞こえてくるまでは。 ◇ 怒りと苛立ちに包まれていたミチオだったが、しかし彼が冷静さを取り戻すにはそう時間はかからなかった。 だがそれはあくまで一旦感情を落ち着けたというだけであり、本質的な想いは心に潜ませたままだ。 だからこそ、ミチオはただむやみなバトルを仕掛けるのではなく、まずは相手をよく観察し情報を集めてからバトルを仕掛ける。そんなやり方を選んだ。 そうして歩むミチオの目に入ったのは、一人の道着の男。 一応気付かれないようにするつもりではあったものの、うっかり物音を立てたせいで気付かれてしまった。 もし先のケンジとバトルをする前の彼であったならば、そのままポケモンバトルを仕掛けていただろう。 だが、その結果先のような手持ちの多い不利な相手にバトルを仕掛けてしまった。 あのような失態はもうしたくなどない。 だから、今考えたことを有言実行に移した。 心に秘めた闇を抑えて、子供時代の愛想のいい顔を使って、相手に接したのだ。 そして、相手・リキは言った。 彼自身の探し人以外では会ったのは俺が最初、と。 つまりはポケモンの手持ちは2匹より上という可能性は低いということだ。 無論、そのイオナとかいう女から受け取ったという可能性自体もゼロではない。 だからこそ、確実な勝利のために相手がこちらに背を向けたその瞬間を狙った。 「―――サイコショック!」 サーナイトを呼び出すと同時に指示を送り。 瞬間、念力が固体化した粒子がリキの背に飛びかかっていった。 声に反応して咄嗟に飛び退るリキ。 しかし完全に避けきることはできず、腕や腹部を掠ったサイコショックがリキの顔を歪ませる。 「ちっ、外したか」 「…何のつもりだ?」 「見りゃ分かるだろ。せめて今のをまともにくらってくれてりゃあんまり苦しませずに死ねたのにな」 脇腹と腕を庇いつつ立ち上がったリキはボールを取り出す。 「まあ失敗したものは仕方ねえ。ほら、出せよ。ポケモン持ってるんだろ?」 不意打ちに失敗してしまった以上はやり方を本来の戦いに変更する。 ポケモンバトルによる勝利、そしてその報酬として相手のポケモンを奪う。 先のケンジという男だってやっていたことだ。 「先手必勝だ、サーナイト鬼火!」 リキがモンスターボールを投げると同時、サーナイトの放った鬼火が現れたポケモンに直撃。 怪しい霊気を纏いし炎が、現れたポケモンを火傷状態に追い込む。 「リ、リッキ……」 「げっ、カイリキーかよ」 そこに現れたのは4本の手を持つ格闘ポケモン、カイリキー。 相性からすればサーナイトには完全に有利であり、さらに火傷状態に追い込んだ今ならば倒すことはそう容易くはない。 カイリキーの特性が根性、状態異常に追い込まれると攻撃力を上げるものでさえなければ。 「サーナイトのトレース……。ハ…!何だ、驚かせやがって。根性じゃなくてノーガードか。 まだ俺は運には見放されてないみたいだな!」 火力の落とされたカイリキーで、サーナイトを倒すことはほぼ不可能といってもいいだろう。 己の幸運に笑うミチオ。 「サイコショックだ!」 「バレットパンチ!」 サーナイトの放った粒子がカイリキーを打ち据えるより速く、弾丸のごとき素早いパンチがカイリキーの拳から放たれる。 鋼のごとき硬度を持ったその拳は、フェアリータイプのサーナイトには効果抜群となる威力。 しかし火傷状態のそれは、サーナイトにとっての致命打には成り得ない。 返すサイコショックがカイリキーの体に打ち付けられ、カイリキーは倒れ伏す。 「カイリキー!」 「サーナイトにカイリキーを出すなんて、あんたポケモンバトル下手なんじゃないのかぁ? ほらほら、もう一匹のポケモンも出せよ。それくらいは待ってやる」 「……お前は何故こんな戦いに身を投じている?」 カイリキーをボールに戻しつつ、ふとリキがそんなことを呟いてきた。 「ああ?このゲームはそういう決まりなんだろ? ポケモンを使ってバトルして、相手を殺してポケモンを増やす。 一体何がおかしいんだよ?」 「貴様!そんなことのために人の命を奪うつもりか?!」 「何々?あんたそういう正義感ぶったこというクチ? そういうやつってさ、無償に腹が立つんだよ」 ミチオはこういう正義感ぶったことを言うやつが偽善者にしか思えない性質だった。 こういう、正しさを見せてしかも強いようなやつはいつだって集団の中では皆に認められる存在だ。 だがそういうやつこそ、俺のことを決して見はしない。 いじめられているなら助けを寄越しはするだろう。しかし最初から誰にも触れられないような存在はハナから相手にはしない。 だから、こういう男は嫌いだった。 「ほら、何ならアンタの言ってたイオナとかいう女。そいつも殺してポケモンを奪ってやろうか?」 「………」 イオナ、という女の名前を出した途端、リキの戦意が増しているように感じられた。 なるほど、そういう仲か、とミチオは察しを入れる。ますます気に入らない。 「お前は、どこまでもそんな下衆の道を行くというのだな…」 「あぁ?」 「ならば、お前はここで俺が止める! イオナのためにも、そしてポケモン達のためにも!」 リキにはサーナイトの瞳に混じった悲しげな色が見えていた。 下衆なトレーナーだ、ポケモンに対する扱いもそういいものではないということだろう。 「能書きはいい、早くしろよ」 「俺の心に悪を砕く力があるのなら――――」 リキはもう一つのボールをコンバーターから取り出し。 「聖なる剣よ、俺に力を貸してくれ! 鉄の心を持ちし鋼のポケモン――――」 投げられたボール。 その中から現れいでしは。 「キシェァァァァァァァァァ!!!」 「なっ…、このポケモンは……」 青い体に鋭く硬い角を備えし四足のポケモン。 それはイッシュに伝わりし伝説の三闘獣が一匹。 てっしんポケモン、コバルオン。 「伝説クラスのポケモンだと…!?」 準伝クラス。高い能力を備えた、600族にも匹敵しうる力を備えたレアポケモン。 そんなポケモンまで支給され、それがよりにもよって自分の相手していたはずの者に支給されている事実に驚愕するミチオ。 しかし慌てつつもバトルは継続中であることを忘れていなかったミチオはサーナイトに指示を送る。 「お、鬼火!」 「遅い!アイアンヘッド!」 サーナイトが鬼火を放つより早く、コバルオンのアイアンヘッドが炸裂。 鈍くも激しい音と共に吹き飛ぶサーナイト。 地に倒れ伏すサーナイトに怒鳴りつけるミチオだったがサーナイトに戦う力が残っていないのは火を見るより明らかだ。 やがて自然にボールに回収されていくサーナイト。 顔を歪めながらもう一匹のポケモンを呼び出す。 ボールから現れたポケモンはピチュー。 もしサーナイトさえ戦えるならばまだ勝ち目はあっただろう。しかしピチューだけとなった今では勝ち筋が見えない。 「ピチューか…。俺も無用な殺生は好まない。 悔い改めて、正しく生きようというのなら見逃してやる」 コバルオンの放つ威圧に怯えるピチューを前に情けをかけるリキ。 その言葉を聞いて、ミチオの心中は悔しさと憎悪といったどす黒い感情が渦巻き始めていた。 (何でだよ、何でこんなのばっかりなんだよ…! ピチューなんか支給されるわ、相手のポケモンは多いわ、挙句の果てに伝説まで相手させられるとかよぉ……!) にが虫を噛んだかのような表情でその悔しさに耐えるミチオの心中をリキは読み取ることができず。 戦意を失ったのだと考えたリキはやがてコバルオンをボールに戻してミチオに背を向けて歩き始めた。 その様子を見ていたミチオの中で、どす黒い感情は一つの意志を形作っていた。 (……お前もかよ。お前も俺のことなんか取るに足らねえ空気みたいなやつだって思ってんだろ。所詮その辺の石ころくらいにしか見てねえんだろ……。 殺してやる、殺してやる、殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す、殺す!) それは殺意。 積もり積もった境遇が、曲がりなりにもポケモントレーナーであるはずの彼に一つの行動を取らせていた。 まだボールに戻っていないピチュー。 それに対して。 「ピチュー、でんじは!!」 一つの技を指示した。 対象は、こちらに背を向けたままのリキ。 ◇ 「きあいだま!」 「ブラッキー、まもる!」 フーディンの放つ輝きの球をブラッキーは完全に防ぎきる。 しかしブラッキーは守ったが故の隙を晒してしまう。 「もう一回、きあいだま!」 「ブラッキーなら耐えられるはず…。バークアウトよ!」 ブラッキーの耐久ならば高火力とはいえ不一致のきあいだまくらいは耐えられる。 そう踏んでいたはずだったのにきあいだまを受けたブラッキーは立ち上がることができなかった。 どうやら今の一撃が急所に当たってしまったらしい。 「ブラッキー…!戻って!」 「サイコキネ……、!!」 と、技の指示を出そうとしたところでイオナは後ろに振り返り眼前に手をかざした。 そこにいたのは、ニダンギルを構えて突撃をかけるオーレンの姿。 「その力…、あんたサイキッカーだったのね…」 ニダンギルを構えた腕を念力で抑えられ身動きの取れないオーレン。 しかしイオナにとってもその腕力を押さえつけるだけで精一杯の状態。 フーディンに指示を出すこともままならない。 「バクフーン、お願い!」 そんな間にユカリはもう一体のポケモンを呼び出していた。 やる気に満ちているのか、バクフーンの背の炎が勢いよく燃え上がる。 イオナの指示を待って動けないフーディン。 そこに向けてバクフーンに指示を送る。 「岩なだれ!」 「っ…、リフレクター…!」 指示が間に合い、フーディンの眼前に張られた障壁が降り注ぐ岩の威力を軽減させる。 「全く、仕方ないわね。このままじゃラチが開かないわ。 ワテクシも手を貸してあげるわよ」 そんな戦いの様子を見ていたオーレンがニダンギルを下げ、ボールを投擲。 中からは先のバトルでリゼから回収したポケモン、マンムーが現れる。 バクフーンとマンムー。さらにオーレンはニダンギルを携えて攻め込んでくる。 いくらイオナ自身に強い超能力があるとは言っても対処しきるには限度がある。 一人でどれだけ対処しきれるかは分からないが、ここはもう一匹のポケモンも出すべきか。 と、モンスターボールを取り出そうとしたその時だった。 「……!」 不意に、イオナの脳裏を嫌な予感が通り過ぎた。 サイキッカーである彼女が極稀に感じることがある、いわば虫の知らせのようなもの。 気のせいかもしれないはずの何か。 しかしイオナの中の何かが、それを無視させはしなかった。 「フーディン!テレポート!!!」 焦るように指示したそれは、戦闘離脱のための技。 それを受けたフーディンは手に持ったスプーンを折り曲げると同時にテレポートを発動。 ユカリとオーレンの目の前で、一人と一匹の姿が掻き消えた。 「逃げた…?」 「何だったのかしら、全く」 持っていたニダンギルを下げ、周囲を見回すオーレン。 逃げた、と思わせて不意打ちを行うというのは戦場ではそう珍しいやり方ではない。 しかしそんな心配も杞憂であったと悟るにはそう時間はかからない。 周囲からあの女の気配がなくなったことを確認し、ポケモンを揃えてボールに戻す。 「…あの、ニダンギルを持ってるなら普通に攻撃した方が良かったんじゃ……」 「あら、そうだったのかしら。ワテクシポケモンバトルにはあんまり詳しくないのよね」 ともあれ、逃げた彼女をどうするか。 追撃して倒すべきか、それとも下手な深追いは避けて一旦態勢を整えるべきか。 ふと隣の少女に目をやる。 先の戦いで一匹のポケモンが戦闘不能となり残りの手持ちは一匹。 貴重な協力者を失う可能性と逃げた少女を見過ごす危険性。 それを脳内で天秤にかけ。 そんな時だった。 道の先、そう遠くない場所にあるらしい廃墟。 その辺りから何かを砕くような轟音が響いてきたのは。 それも一度や二度ではない。 幾度も幾度も、岩を砕き地を揺らすかのような衝撃が周辺一帯に響いている。 「何の音なの…?」 「これは戦場の臭いね」 轟音の先の廃墟を見据えて呟くオーレン。 きっとこの先にポケモンを使って破壊を行っている何者かがいるということなのだろう。 そして、おそらくはそこにはその破壊者に襲われている人が存在する可能性もある。 それが殺し合い打破の力と成り得る者であるならば見捨てる理由はない。 「あなたはここで待っていなさい。あの先はきっと本当の戦場になっている、半端な覚悟の子が向かえば、死ぬわよ」 その通りだろう。 ポケモンに殺しをさせる勇気も、相手を自分の手で殺す勇気もない。 あのような場所に向かえば、さっきのキョウスイのような危険人物と遭遇する可能性だってある。 そんな相手に、迷ったままの自分が戦えるとは思えない。 「………私も、行きます」 それでもなお、ユカリはオーレンについていくと、そう答えた。 確かに覚悟はない、勇気もない。 だけど、戦う以外のできることはあるはずだ。 元より自分の得意分野は支援、防御専門。それを生かす手段だってきっとある。 そして何より、このオーレンに舐められたままでは気分のいいものではない。 「仕方ないわね、なら自分の身は自分で守りなさいよ!」 「分かってます!」 こうして二人の人間が、崩壊を続ける廃墟へと駆けて行った。 【B-6/一日目/午後】 【りょうりにんのオーレン 生存確認】 [ステータス]:良好 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3(自身2、リゼ1) [行動方針]:対主催過激派 1:主催に立ち向かうための同志を集める 2:廃墟に向かい、暴れている何者かを倒す 3:ぼうや(ケイイチ)が心配 ▽手持ちポケモン ◆【ニダンギル/Lv50】 とくせい:ノーガード もちもの:しんかのきせき 能力値:均等振り 《もっているわざ》 せいなるつるぎ シャドークロー きりさく つじぎり ◆【マタドガス/Lv50】 とくせい:ふゆう もちもの:なし 能力値:均等振り 《もっているわざ》 えんまく ヘドロばくだん どくびし ちょうはつ ◆【ランクルス/Lv50】 とくせい:さいせいりょく もちもの:きれいなぬけがら 能力値:HP、特防特化 《もっているわざ》 サイコキネシス きあいだま リフレクター でんじは ◆【マンムー/Lv50】 とくせい:あついしぼう もちもの:かいがらのすず 能力値:攻撃、素早さ特化 《もっているわざ》 じしん つららばり こおりのつぶて ストーンエッジ 【ミニスカートのユカリ 生存確認】 [ステータス]:気絶、バクフーンに乗り移動 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×1 [行動方針]:死ぬ気はないけど…… 1:とりあえず他の人を探す 2:オーレンの言葉に対する迷いと若干の憤り 3:キョウスイに恐怖 ▽手持ちポケモン ◆【ブラッキー/Lv50】 とくせい:せいしんりょく もちもの:メンタルハーブ 能力値:HP、特防振り 《もっているわざ》 まもる ふるいたてる バークアウト バトンタッチ ※瀕死状態です ◆【バクフーン/Lv50】 とくせい:もうか もちもの:シュカの実 能力値:??? 《もっているわざ》 いわなだれ ??? ??? ??? ◇ こんな気配は過去一度だけ感じたことがある。 昔、リキが空手の試合の前日に僅かに体調を崩していたことがあった。 周囲の人間は止めたが、その日の試合はポケモンジムに成り損ねた道場の顔を保つための重要な一戦ともいえるもの。 無理をしながらも出発する彼の背中に、妙なざわつきを感じていた。 一見普段と変わりないように見えて、ほんの僅かな体調の不具合さを見せていたリキ。 試合には辛くも勝利こそしたものの、翌日体調を大きく悪化させ入院することになった。 体調を崩しながらも試合に出たリキの様子を少しだけでも見に行こうとして、家を出たところでバタリと倒れたあの瞬間。 その光景は忘れられない。 医師の診断ではもし無理をせずその試合を休みさえすればここまでの悪化はしなかっただろうとのことだったらしい。 それを聞いて私は、もしあの時リキが試合に出ずに休むように言っていればこうはならなかったんじゃないか、と。 あの時胸の中でざわつきを感じたその時に止めていれば、と。 それ自体はあくまで思い出の一つにすぎないほどの出来事。 そして私は今、それを越えるようなざわつきを感じていた。 この殺し合いという環境の中でそれを感じること、その意味は。 (……お願い、間に合って………!!) ◇ ゲシッ、ゲシッと。 何かを殴り、蹴り飛ばすような音が響く。 大柄のリキが地面に這いつくばり。 その体を蹴り飛ばしながら腕を掴みあげているミチオの姿がそこにあった。 曲がりなりにもほとんどのポケモンの身体機能を麻痺させる補助技、電磁波。 いくらピチューのものと言ってもそれが人に向けて放たれたのであれば、多少の体格差など覆すほどのものとなってしまう。 空手王としての技量もその状態で発揮できるはずもなかった。 「このやろう!そのボールを寄越せ!」 「ぐ……」 腕に握りしめられたコバルオンのボールを奪い取ろうとするミチオ。 それでもリキは必死にそのボールが奪われることを拒んで抵抗していた。 「早く寄越せ!オラ!」 そんなリキの体を、ミチオは幾度となくその体を蹴り、殴り飛ばす。 それでも必死で抵抗していた。 このボールのポケモンが強力なものであることはリキには分かっていたから。 もしポケモンが奪われれば、きっとイオナの命を脅かすものともなるだろう。 その、彼女に対する想いだけがリキの手の内のボールを奪わせることに対する抵抗力の源となっていた。 だが、現実にはそれだけでは麻痺した肉体では奪われるのも時間の問題、もう一要素あれば崩れてしまうほどのものでしかなかった。 やがて、全く手を離さないリキに焦れたミチオは地面に落ちていた拳大の石を掴みあげ。 ―――――――ゴスッ 頭に叩きつけられたそれは鈍い音を響かせた。 痛みに呻き声を上げたリキの手から力が緩む。 しかしそれでも手を離さないリキの頭に、更に2度石を振り下ろし。 握りしめられていた手から、ボールが転がり落ちた。 それを急いで拾い上げたミチオは、コバルオンをボールから呼び出す。 「やった…、俺にもついに伝説のポケモンが……!」 伝説のポケモン。 ブリーダーとして仕事をしていれば、ミチオとてそういうポケモンを持っているトレーナーに会うことは幾度かあった。 サンダー、ライコウ、スイクン、レジアイス、ユクシー、クレセリア、ランドロス。 無論、そんな彼らを見るそういうやつに限ってミチオにない独特の輝きを持っている者達ばかりであったし、それがまた羨ましくもあり妬ましいものでもあった。 その輝きがないが故かはたまた別の要員かは分からないが、自分の目で伝説のポケモンに遭遇することは一度とてなかったのだ。 そんなポケモンの一匹が、今自分の手持ちにある。 「えっと…、技構成は……、よし、試してみるか。コバルオン、せいなるつるぎ!」 そう指示を送ると、コバルオンの頭から輝く光の角が出現。 周囲にあった一本の樹の幹をバサリ、と切り倒していた。 激しい音を立てて倒れる大木。 だが、木は倒れ終わったにも関わらずまだ地響きが止まっていない。 耳を澄ますと、どうやらこの先の廃墟から聞こえている音の様子。 「暴れてる奴がいるってことか。こいつと俺の力を示すには絶好の機会じゃねえか」 そう言ってニヤリと笑みを浮かべながら、コバルオンの背中に乗る。 もう地面に倒れているトレーナーには目をくれることもない。 「行くぞコバルオン!俺たちの姿を、あそこにいる奴らにも焼き付けさせろ!」 そう叫び、コバルオンを走らせた。 古代、人間同士の戦いに巻き込まれたポケモン達を導く役割を担った聖剣士の一角たるコバルオン。 その向かう先にあるのは、崩れる廃墟の中で起こっている戦い。 【B-6/はいきょのまち/一日目/午後】 【ブリーダーのミチオ 生存確認】 [ステータス]:健康、怒り [バッグ]:基本支給品一式、不明支給品×1 [行動方針]優勝狙い 1:優勝してこのバトルロワイアルの主役になる 2:廃墟に乱入してコバルオンを操る俺の姿を焼き付けさせる 3:研究員の男(ケンジ)に強い憎しみ ▽手持ちポケモン ◆【ピチュー】 とくせい:ひらいしん もちもの:きあいのたすき 能力値:おくびょうHS 《もっているわざ》 でんじは アンコール ひかりのかべ いばる ◆【サーナイト】 とくせい:トレース もちもの:オボンのみ 能力値:おくびょうCS 《もっているわざ》 ムーンフォース サイコショック おにび めざめるパワー炎 ※現在瀕死状態です ◆【コバルオン】 とくせい:せいぎのこころ もちもの:??? 能力値:ようきAS 《もっているわざ》 アイアンヘッド せいなるつるぎ ????? ????? ◇ 走るイオナの目の前を、青い巨体が通り過ぎていった。 それが何なのか、イオナは知っている。 あのポケモンが何だったのかという知識は薄いものの、リキのボールを透視した時に見えたはずのポケモンだということだけは分かっている。 どうやら通り過ぎていったあのポケモンはこっちの存在には気付かなかった様子。 あれは本当にリキだったのか?という疑問が一瞬脳裏によぎるも、そのまま足を進めたイオナの目の前に映ったもの。 「――――――あ」 そこに倒れている男。 ついさっき別れたばかりの、大切な人。 頭から血を流して地面に倒れ動かない。 だが肩が呼吸に合わせて動いているのを見るにどうやらまだ息はある様子だ。 ピピピピピピピピ 「リキ!しっかりして!!」 「……イオ、ナ…?」 よかった、と安心するイオナ。 まだ息があるなら助けられる。まだ間に合うはずだ。 ピピピピピピピピ その時イオナは謎の電子音が鳴っていることを意識した。 何の音だ、と周囲に目を走らせていると、その発生源が首輪であることに気付く。 『諸君の首に、首輪が巻かれている事には気付いているだろうか。 ゲームにおいて、手持ちポケモンが全て瀕死になった場合。 または、首輪を無理に外そうとした場合。 そして、このように私に直接楯突こうとした場合。 ……内部に搭載された爆弾を作動させる』 ふと思い出した、サカモトの言っていた言葉。 諸君の首に、首輪が巻かれている事には気付いているだろうか。 手持ちポケモンが全て瀕死になった場合。 内部に搭載された爆弾を作動させる。 ハッとして、イオナはリキのコンバータを開く。 そこにいたのは、瀕死状態になったカイリキーのみ。 ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ 電子音の感覚が早くなっていく。 「待って!今私のポケモンを一匹リキに渡すから、それで――――」 ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ と、慌ててボールを取り出すイオナ。 しかし首輪の音は待ってくれない。 急ぐイオナが自分のコンバータから取り出したもう一匹のポケモン、エルレイドのボールをリキに渡そうとしたその瞬間。 ピ-------------------------------------------------- 首輪の音が完全に繋がり。 同時に、ボールをリキのコンバータに入れようとしていたイオナの体を、リキは突き飛ばしていた。 「リ――――――――」 キ、と。 彼の名を呼ぶまでのほんの一瞬。 なのに永遠にも感じられるほどにも感じられた、その瞬間までの中で。 イオナを突き飛ばしたリキの口が。 ―――――お前は生きろ そう呟くように動いて。 ボンッ 次の瞬間だった。 首の根本が爆発して、その頭が地面を転がったのは。 鮮血が撒き散らかされる中で、地面に横たわった首を失いしリキの体。 「あ………」 その光景にはあまりにも現実感がなくて。 まるで夢を見ているかのような、ふわふわしたものに見えて。 きっと、それを現実として受け入れることを拒んでいたのだろう。 でも、思考は現実にすぐに追い付いてきた。 周囲には撒き散らかされた血の臭いが充満し、顔には飛び散ったリキの血が僅かに付着している。 「何で………?」 そして思考が現実に追い付いてきた時、ふと口にした疑問。 それは果たして誰に向けたものだったのだろうか。 自分を突き飛ばして爆発に巻き込まれないようにしたリキに対してだろうか? それとも、リキの首輪が爆発するきっかけとなった、もう一匹のポケモンを奪っていった何者かに対してだろうか? それとも、殺し合いなんてものに自分とリキを巻き込んだサカモトに対してだろうか? それとも。 リキを守ると言って彼の元を離れておきながら、結局こんな短期間彼を生かすこともできなかった自分に対してだろうか? 開かれたコンバータから、ボールが転がり落ちる。 それは、自分に最初支給され、リキに託したカイリキー。 瀕死状態にあるそれが視界に移り拾い上げるイオナ。 「―――――――――あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 その瞬間、それまで押さえ込んでいた想いが一斉に溢れだし、イオナの口から慟哭の叫びが響き渡った。 リキと別れる前のやりとりが、そしてその時の決意が走馬灯のように脳裏に過ぎ去っていき。 気が付けばそれはもう手の届かない遠い過去のように見えなくなっていた。 そして、リキとの思い出が見えなくなったイオナの中に浮かび上がったのは、たった今自分の前を過ぎ去っていったコバルオン。 あれはリキのポケモンだったものだ。 トレーナーの顔は見えなかったが、きっとあの時コバルオンの背に乗っていたに違いないだろう。 そいつが、リキのポケモンを倒し、奪い、死に追いやった。 その事実に気付いた時、イオナの中の悲しみは強い怒りとなっていた。 ボールとリキのバッグを拾い上げたイオナはリキの躯から離れ静かに駆け出していた。 向かう先はすれ違ったコバルオンが進んでいた場所。 未だ何かが暴れ続ける廃墟の街。 その闇色に染まった瞳にただ一つの激情、強い憎悪を秘めたまま。 彼女が気付いていないことがある。 イオナの支給品に混じっていた一つの石。 それはメガストーンといい、ポケモンをメガシンカさせるための道具であること。 そして、リキの支給品にはそのメガストーンを通してメガシンカへと導く道具、メガリングが混じっていることに。 もし、イオナが望めば彼女の持つポケモンをメガシンカさせることは可能となるだろう。 イオナの持つメガストーンと、リキに支給されたメガリング。 二人の繋がりを、絆を示すかのように配られた二つの石。 それが彼女の行く道で何を照らすのか、知る由はない。 ただ、一つだけ言えること。 それは、例えメガシンカの輝きが彼女の行く道を、生きる道をどれだけ照らそうとも。 イオナの心を照らしていた、金色――ヤマブキの色はもう輝くことはないということ。 【カラテおうのリキ 死亡確認】 【B-6/一日目/午後】 【サイキッカーのイオナ】 [ステータス]:疲労(中)、強い悲しみと憎悪 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3、メガストーン(イオナのポケモンをメガシンカ可能)、メガリング [行動方針]???????? 1:リキを殺した相手を追う ※リキを殺した相手かどうかはコバルオンを所持しているかで判断しています ◆【フーディン/Lv50】 とくせい:マジックガード もちもの:??? 能力値:特攻素早さ全振り 《もっているわざ》 サイコキネシス きあいだま リフレクター テレポート(緊急離脱用) ◆【エルレイド/Lv50】 とくせい:??? もちもの:??? 能力値:??? 《もっているわざ》 ???? ◆【カイリキー/Lv50】 とくせい:ノーガード もちもの:??? 能力値:攻撃全振り 《もっているわざ》 ばくれつパンチ バレットパンチ ストーンエッジ みがわり ※瀕死状態です 第35話 SEKAI NO LEVEL 第36話 正しいだけでは生きられない 第37話 さわぐ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7640.html
400 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 17 41 21.16 ID FTtyyojE0 前回のコンベで会場の公共施設から利用者の服装についてやんわりと注意を受けた旨を説明して 告知サイトにも書いてるのに 今回も相変わらず甚平とか半袖ジャージ上下とか部屋着みたいな格好で来る奴ってのは何を考えてるのかね このコンベ潰したいのかね? 秋になったらちゃんとするって前回言った奴に突っ込んだら「九月は夏だろ?」って寝言言うし やりたくないけどドレスコード導入まであるのかなこれ 401 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 18 12 09.65 ID eg+P8GNz0 だらしねーカッコしてるとここ貸してもらえないからちゃんと着替えてこいって言って叩きだせば? ドレスコード導入もありだと思う、勿論常識の範囲で 404 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 20 13 54.30 ID RrkX0NPv0 400 公共施設から警告受けた事話しても聞かない奴にはドレスコード導入しても無駄なんだよな ルール違反だ帰れって言ってもその場で暴れるしorz 405 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 20 47 45.10 ID FTtyyojE0 問題はどこで線引くかなんだよねー ネクタイ着用とか俺だってやだし 甚平そのものを取り締まるっての無理だしねー 406 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 20 54 57.92 ID vJrUkVbt0 甚平が上品なフォーマルな服だとは思わないが 禁止されるほど下品な服なのか? 着流しならOKなのか、それとも紋付袴じゃなきゃ駄目なのか 407 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 21 11 24.19 ID H09XKzow0 406 つまりこういう事を言う奴をかたっぱしから弾いていけばいい 411 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 22 17 03.04 ID zgQ6zQN20 「服を買いに行く服がない?そんな服でTRPGしにくんな」かな 413 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 23 27 11.84 ID Xol6+egE0 秋になったらちゃんとするって前回言った奴に突っ込んだら「九月は夏だろ?」って寝言言うし こんな屁理屈いう時点でもう、ある程度どうしようも無い人なんだな・・・って気はするが。 415 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 00 34 30.65 ID 1cLqAwn20 そもそも公共施設からやんわり注意を受けるような服装、 ってのがそもそも想像できん俺ガイル。 会議室借りる程度のことに、さして服装の基準なんてないはずだし、 そこで注意受けるような服装って、どの方向性でどんだけ逸脱してんだよ。 416 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 00 42 50.91 ID X7cUs+U50 甚平とか半袖ジャージってだけなら普通何も言われんわな TRPGなんてどうせすぐ部屋に引きこもって外ウロウロする訳でもないし 417 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 00 48 33.30 ID 8nJaRxsL0 そんな格好の人間が複数、外からぞろぞろと建物内に入り込み、 始まる前は部屋の外でウロウロしてて、昼飯買ってないと昼休みには コンビニとか行くために再び外に出て行き、戻ってくる 傍から見てると「何の集団だよアレ」みたいな気分になるんじゃないかな、これ 421 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 01 19 47.29 ID dry88xnz0 いや、半袖とか甚平が駄目なんじゃなくて それが清潔感のない服装、つうか清潔じゃない服装だから問題になってるんでは 422 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 02 14 10.82 ID ItgF0I6KO 他のところでいいかどうかなんて関係ないしな。 施設側がダメ出ししてるんだから、甚平がどうだろうとアウトだろ。 427 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 06 51 52.27 ID x6ytaFOh0 やんわりと注意されたってことだから、 他の施設使用者から苦情が入ったんじゃないかな。 スレ337
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/562.html
第278回 今日何も考えられない病-「ドクター・どん」ことドクター・こうさんより 今後ドクター・どんちゃんで行く(トクマス みみなりと高音部難聴により蝉の音は気にならなかった。ではバイバイオ バイバイオ出たじゃないですか(トクマス 波及効果が出てますね。ぼくはじょうでんバイオですか。こうなってくると(じょうでん これまでじょうでん先生はさよならを言わないと言われたけど、バイバイオなら言いやすいんじゃ(トクマス バイバイオならいいやすいね(じょうでん 言いづらいだろ(トクマス 今週言うかもしれない。トクマスくんがじょうでんバイオを許してくれるならね(じょうでん どっちでもいいんで(トクマス 高音部難聴って、専門用語が一つでも入ってるのは嬉しいですね。 感じの羅列とか英語の羅列されるといいですね 言うほど蝉の音は入ってなかったですね いい感じにコンプレッションが効いてましたね 低い音が聞こえないのは普通に難聴なんですかね(トクマス 高音は歳を取ると聴きづらくなるようですね(じょうでん 僕はもう若い頃から低音が聞き取れない(トクマス じゃ、クラブとかのタンスタ、タンスタとか あの、ウーハーみたいなやつ?聞こえるわ。高音のシャカシャカしか聞こえないとかありえねえよ。声が低い人とか、小さい人とかモニョモニョって聞こえるんですよ(トクマス こっち向いて喋らない人とか。それでモニョモニョ言うから、ほんと何言ってるかわからない(トクマス 低音・高音の話じゃない。サラウンドの使い方間違ってる(じょうでん コンビニで思い出したんですけど、エコー販売継続おめでとうございます(トクマス そうなの? 販売中止されるのゴールデンバットだけだって ほんと?すごく嬉しいえど。ミツオおじいちゃんの意思を継げるわ。ホントだからね(じょうでん ミツオおじいちゃんはエコー吸ってたんだ、 俺、お線香と思って吸ってる。俺って言っちゃったけど(じょうでん そら、タバコをお線香っていっちゃったら俺になる。ミツオおじいちゃんバイクで事故ってシンじゃったみたいになる(トクマス そうそうそう そうそうって、俺も他人の親戚の死をいじっちゃったよ。うっかり(トクマス 昔のSRで うっかりいじっちゃったよ。すみません(トクマス いえいえ。ありがとう。やる気が出てきた(じょうでん ミツオおじいちゃんって、絵がうまいおじいちゃん(トクマス 寿がきやのスーちゃんの作者(じょうでん その話いいや。さらっとでたけど、きょうはいいや。疑惑が有るんですね(トクマス なんで疑惑っていうかな(じょうでん ほんとにいいです。また話しましょうね(トクマス なに、このミツオおじいちゃんのスーちゃん原作者うざいみたいなかんじ。そのはなしうぜえみたいな(じょうでん そのはないうぜえじゃなくて、セミばりになるんで。長引くんで(トクマス ほんと?みんながそうさせてるんじゃないの(じょうでん もう、スイッチ入りかけてるんで。ミツオおじいちゃんが寿がきやのスーちゃんの原作者であるということに僕が疑惑を抱いてるという話です(トクマス そうですよ。血縁者じゃないやつがビービー言ってるということ(じょうでん 今週はビービー言わずに置きましょう 先週はミンミン言ってましたけど じょうでんバイオに関しては反響がありました-宝生マイちゃん大好きむしゃむしゃ落武者さんより 宝生マイってピンとこないからね(トクマス 今の時代になったらね。僕は大好きですけど(じょうでん 宝生マイが進化して柴咲コウになったんですね(トクマス ちがう。宝生マイちゃんは僕の夢に出てきたんで(じょうでん キンキキッズとドラマに出てたかな。僕らのなんとか(トクマス 僕の夢に出てきたんで(じょうでん 僕の安室奈美恵と一緒(トクマス 長谷川京子も大好き。夢に出てきたんで(じょうでん 夢に出てくると、それまで全然気にしてなかったのに気になりますね(トクマス そうそう この話もいいんですよ(トクマス 危ないね(じょうでん 他にもじょうでん先生の新しい名前コーナーって勝手に作り出してる。全く募集してない(トクマス ありがたいね(じょうでん じょうでん・アンド・グッドナイト・おはよう・じょうでん。じょうでん900STセダンスポーツセブン)。3つ目がおだんごちゃん。暑い季節が続きますが無理せず胃に優しいものを食べてお過ごしください(トクマス それいいです(じょうでん それ名前じゃない。どえらい助け舟だな(トクマス 900STって・・・車わかんないんですよね。スカイラインの話を当然のようにされると辛いんですよね(トクマス つらいですね(じょうでん おだんごちゃんというのはどうです 意外や意外、イケルと思います(じょうでん いけないでしょ(トクマス 僕がお団子ちゃんになったらお団子ちゃんて呼ばないといけなくなります(じょうでん 耐えられます? そこですよね(じょうでん 意外にいけそうですね(トクマス クサビを打ちましたから。じょうでんバイオが行けたらまあま(じょうでん じょうでんバイオは行けたことになってるんですか。いいんですけど。お団子ちゃんは一旦保留にしときましょう(トクマス またひっかった?コンプライアンスで(じょうでん 引っかかってくれたほうがありがたいでしょ まあまあ厳しいね 厳しくないでしょ、お団子ちゃん保留にするくらいは(トクマス お団子ちゃんはやめてくれということでしょ?(じょうでん すぐ消える子役のあだ名みたいでしょ(トクマス はなが冷たいさん すき家のカウンターで牛丼並盛サラダセットを食べた 店内のBGMはししゃもの君と夏フェスだった。ししゃもの曲を好きだという男性いると、ししゃもの曲が好きなの?顔が好きなの?という質問をする。その回答でそいつがどれくらい信頼できるやつか判定してる。 可愛らしい女性(OL風)が入ってきた。手にはポムポムプリンのスマホケース。違和感があった。市民プールにビキニギャルのような感じ。そのポムポムプリンは隣に座ってきた。ポムポムプリンが何を注文するのか気になって待った。ポムポムプリンが注文したメニューは・・・僕とポムポムプリンとの秘密。 え~?(じょうでん ポムポムプリンってなんだ?何回俺にポムポムプリンって言わせるんだ。余談ですがとか入れてきてたけど、答え言わないから全部余談で終わってるじゃねえか。このお便り。なんだこれ(トクマス 気になるな(じょうでん 色んな要素が詰まったお便りでしたけど。冒頭で「ネットで月に5万円稼ぐぞ」に関してはシンプルに応援してますけど・・・コンチキのミヤさんですね、はなが冷たいさんといえば(トクマス 何かしらの病気にはなってるでしょうね ストーク行為の始まりでもありますし(じょうでん そういう麺もありますか。関わりすぎてますか。ポムポムプリンに(トクマス 関わろう。合意がないのに関わろうと思ってるところが怖いですね。ポムポムプリンからしたら何も知らないわけですから。これだけの分量のことをポムポムプリンさんは思われてるわけですから。これをポムポムプリンさんがみたら引きますわね(じょうでん シカン。視るのしかんではなく思うと書いての「思姦」ですね。何頼んだんでしょうね(トクマス そこがないと先進めんかもしれん(じょうでん 僕らで考えたほうがいいんですか(トクマス せっかくエコーが発売継続になったので、これでは俺は先に進めんぞって思った(じょうでん 2,000年以前は、男はブラックコーヒーとセッター以外買っちゃいけないという法律があったじゃないですか(トクマス はい 違うんだったら違うって言ってくれませんか?泣きそうな声ではいと言われるのいやなんで(トクマス 2000年だったけなってセッターって思っただけ(じょうでん 90年代はパーラメントでした。 女子の方の事情を知らないですし。変わって入ると思います。これも華原朋美が吉牛に行く前の話ですよね(トクマス そうですね。つゆだく前(じょうでん 華原朋美つゆだく前とつゆだく後の話ですね(トクマス 最近、どう情報操作しながら生きてるんでしょうね女子は。可愛い女子は。(トクマス 何がルールなんでしょうね ミヤさんの可愛い女子に対するアンテナを持ってるなぁと思います。持ってます?注目してます?(トクマス 僕、ある一部ではチャラいんで(じょうでん ミヤさんもチャラいとは言われてるんで・・・最近の女子はどう振る舞ってるんでしょうね(トクマス 僕らは華原朋美の吉牛でつゆだくで食べるんですで止まってるんです。あざとさで。後のテクを知らないんです。きゃりーぱみゅぱみゅとかやってそうですね。きゃりーぱみゅぱみゅはあえてなにかやってそう。きゃりーぱみゅぱみゅが出てくる時点で古いですか。池田イレイザの話ししますか(トクマス ぱみゅぱみゅよりはね(じょうでん けど、そっちの方に行くと、つい先日名前を知っただけなんで(トクマス きゃりーぱみゅぱみゅもテク使ってそうですね(トクマス ツイッターで検索したら出てくるんじゃない。有名な方なのでバズってるとは思います(じょうでん あれ?なんかみんな食ってるんだけどとおもったらたいがいきゃりーぱみゅぱみゅですね。あれ?最近街角ですげえ並んでんだけどと思ったらだいたいきゃりーぱみゅぱみゅの仕業(トクマス 裏メニューとか知ってそうですもん(じょうでん 街かど屋の竜田揚げみぞれ添えのねみぞれだくだくとか言ってるかもしれません(トクマス 多分やってますよね。検索してみましょうか(じょうでん それの効率的な見つけ方知らないでしょ。何を頼むんでしょうね?(トクマス 可愛いこのあざとさは、あざといとも思わないですね。ポムポムプリンだけ調べていいですか・・・サンリオの・・・なるほどね。ちなみに僕が思ってたのと違いました。けど、サンリオはサンリオ。可愛いですね。発売1995年。結構古いですね。ちょうど華原朋美が吉野家でつゆだく食ってる頃ですよ(トクマス それも見越してポムポムプリンって言ってるのかな(じょうでん どれだけ俺らに気使ってるんだよ(トクマス 何を注文すると、高感度が高いんでしょうね(トクマス わからないけどね(じょうでん 聴いてる人は薄々気付いてるかもしれないけど、こいつらなんもねえなってバレてるんじゃないかと、さっきからドキドキしながら喋ってますけど(トクマス ある意味着地してますから ボクらの時代、可愛い子ずっといちご食べてたんでね( トクマス そうそう(じょうでん タピオカ?(じょうでん タピオカはいちごの部類に入ってない(トクマス 同性からの受けも確保しつつのメニュー。すき家において(トクマス トクマスくんはすき家で働いてましたもんね 僕は吉野家ですけど。僕が働いてたときは牛丼しかなかった(トクマス ポムポムプリン的な人が入ってきたことは?(じょうでん 入ってくる事自体がポムポムプリン。それでつゆだくって言ったことで話題になったんですよね(トクマス 今や、ポムポムプリンが入ってくることもまあまあ有ることじゃないですか。一人焼肉とか(じょうでん 阿部寛がドラマでやってくれてました。結婚できない男で。でも、それとも違います。そうい話じゃないですよ(トクマス 分かりあすよ(じょうでん 何を探り合ってんのいま こういうふうにしてくしか無い(じょうでん だから、このおたよりは広がらないかってちらっと言ったんです。情報出し合ってください(トクマス 情報がないんだからしょうがないんだもん。創作でいいんだったらやるよ(じょうでん 逆ギレされても。最近アンテナ張ってないオヤジ二人のポムポムプリン話聴いても何も面白くない(トクマス 張ってる時期と張ってない時期があるんです。今は張ってない時期(じょうでん 本質は変わってないと思いますよ。カワイイに飽きると疲れも含めてサバサバしたことしたくなる。それを安心感につなげてるわけです。ああ、あんな子も入るんだって。つゆだくでしょ。結局。つゆだく食ったんでしょ(トクマス ポムポムプリンが?すき家入って?(じょうでん すき家入って、おっさんばっかりのとこに入って、それだけで注目の的ですよ。で、本人的にも、タピオカ食ってもお腹いっぱいにならんでしょ。スムージーばっか飲んどっても。腹にたまらんでしょ。けど、ポムポムプリン的にどうかなってなっちゃうから、あえて感だしちゃえって。プリン(トクマス ん?(じょうでん いえいえ、ポムポムプリンって(トクマス 僕以上にないじゃん(じょうでん 可愛い子のあざとさについては、お釣りを両手で握ってわたしてくるあざとさを発見して満足して以来注目してなかったですね>どっちかっていうとまだペーペーなのに、こなれた感じ出そうとしちゃう病参照(トクマス いかんね あざとさの停滞だと思います。あざとさ界が低迷している。あざとさ界の今の女王深キョンが君臨しているらしいです(トクマス 確かに。それは同意です(じょうでん そこらへんを表していると思います。女子たちがあざとさにたいして手を抜いている。新あざとさ女王がでてきてない。(トクマス 深キョンの独走状態にあります(じょうでん おのののかじゃ行けきれなかった。小林麻央止まり。小倉優子といっしょです。バラエティ止まりです。カリスマにならないと(トクマス あざとさ界も茨の道なんですね あざとさも細分化されてきてるんですかね。難しい時代になってきました。(トクマス 聴いてみたいですね。今や一人勝ち状態の深田恭子に一矢報いるようなポテンシャルを持った。華原朋美の吉牛のつゆだくは完全にねなかなかのパワーを持ってた。(じょうでん 多くのプロデューサーをそれで射止めたわけです。それくらいの大物。深キョンなんて金城武を射止めたわけです(トクマス そうすね。射止めた深田恭子死にましたね(じょうでん いつまで「神様もう少しだけ」の話してるの?俺らいつまでルナシーが主題歌だった頃のは話してるんだよ。来年20年だよ(トクマス いつまで深田恭子にあざとさ任せとんねんということです(トクマス すごいすよ。深田恭子は。どんどんあざとさの輝きを増してる(じょうでん まだ30代中盤くらいですか。このまま成長していったらポムポムプリンになっちゃうんじゃないですか(トクマス このままだとね(じょうでん ポムポムプリンそのものになってく(トクマス ダメだった時にはコンビニの列に並ぶ順番の話するわって、あんまりこういうことやらないけど、保険でっていう話はしてましたよね(トクマス じゅんびはしてた すぐにこのカード切ればよかったんですよね(トクマス 非情なな決断をするのは難しいですから。確かにありますよ。非情な決断すればよかったなってのは(じょうでん もっと踏み込めればよかったというのは有るんですけど。こういう話題で、情報無しで突っ込むというのは自殺行為だと思うんですよ。情報があった上でもデリケートな話題なのに。情報なしって。昨今のあざとさ事情についてメスを入れるというのは怖い。女子の目が。(トクマス まるっきり違うこと言ってたら恥ずかしい(じょうでん 深キョンがあざとさ女王であるというのも怪しい。これもメディアで得た情報です。(トクマス 深キョンに関しては漏れ出てきているというかにじみ出てきてるというのは有る(じょうでん 女王かどうかは別としてあざとさ道を突き進んでいるというのはまちがいない(じょうでん 一周して石田ゆり子もあざとさはみ出てるという噂 それは可愛そうでしょう 誤情報でした(トクマス 僕の視点では、あざとさで利用されているというように見える だったら井川遥っていえばよかった。だったらね 井川遥はあざとさ道から抜けましたけど。まだわかんないけど(じょうでん メジャーどころの、ノーマークでつかまってない石原さとみとかは。捕まってないような顔してるけど、ちゃんと目をつけられてる。抜けたみたいな顔してるけど(トクマス あの方は抜けてないですね(じょうでん 後有名なのは、あざとさ道にいるように見せかけてずっといなかった紗栄子。意外にずっといなかった(トクマス 確かに、石原さとみがものすごい勢いで・・(じょうでん 思ったより受けたなという印象があるんですけど(トクマス ものすごい勢いで、深キョンの背中完全に捉えてるんじゃないでしょうか(じょうでん 本人はあざとさ道から抜けてますみたいな顔してますけどね(トクマス その顔がもうあざといじゃないですか(じょうでん あざとさ道の極意として、深田恭子のほうが潔いとは思う(トクマス あざとさ道は抜けられるものじゃないんです。その人が元々あざといかどうかなんで。いい意味でも言ってますよ。もてたいということなんで。それがある以上ね。指がぼろぼろだわ。地面を掘りすぎて。道具がないから。(じょうでん 掘れてないだろ。 硬いもん。地面が(じょうでん ずっとおなじとこほってるもん(トクマス だってやたらめったらほったらなにか出るとか可能性低い(じょうでん 先週ひどかったからなぁ。意気込みすぎたかも。逆にひどいわ。ってポムポムプリンくらい(トクマス くいうじょうたいでそんなこといっても効果ないんだよ(じょうでん いまからあざとさ王ののりピーの話を始めても取り返せないですよね(トクマス とりかえせないね(じょうでん あの人破門になってますもんね。完全にドーピングしてますもんね。 でも、謝罪ねえ・・・(じょうでん そこは日本全体で隠してるところなんで(トクマス あれぞ、あざとさ道。警察から出てきたときのね。あれは裏武術です。邪道です。どんだけ思っても国民全体で隠さないと(トクマス あれをあざとさ道としてしまうと(じょうでん もう、何でも。のりピーなんでも許される。法に触れた場合はね(トクマス まあ、許したけどねみんな(じょうでん あざとさ協会でも隠蔽してるんです。のりピーをあのとき許したのは隠蔽されてます。今の発言もカットさせていただきます(トクマス あざとさ道というのは結局許しちゃうというものではない。(トクマス 何食べたんでしょうねこの子は(トクマス 何食べんただろうなぁ(じょうでん 結局、牛丼並しるだくじゃないですか。はなが冷たいさんが教えてくれれば新あざとさ道・・・(トクマス 令和のあざとさ道(じょうでん ああ、そうくるんだって。一周回ってサラダうどんなんだって・・・自分で何言ってるかわからない(トクマス 深キョンがあざとさ道の女王に君臨してる限り、牛丼並しるだくなんじゃないかと(トクマス 深田恭子以上とはいわないですけど、深田恭子くらいのあざとさ道を歩いている人がいたら教えてほしいですね(じょうでん いないとおもうけどね。深田恭子級だったら嫌でも耳に入ってくる(じょうでん 可愛いですけどね かわいい 進化しないね。あざとさ。カッコつけずに最初から伝統のあざとさを発表すればよかったかもね(トクマス そうかもしれない 文化を敵に回す問題なので、いいたくないですけど、歌舞伎で例えるとそういう感じです。歌舞伎も人気を盛り返すためにいろんなことやってきたじゃないですか(トクマス 初音ミクとコラボしたりね(じょうでん 何歌舞伎っていうんでした?ああいう新しいの(トクマス 知らない(じょうでん 食い気味に自分を守るのやめてもらえますか。食い気味に無関係を装うのやめてくれますか(トクマス ワンピース歌舞伎とかやったりとか、伝統を守るという意味では意見が別れているだろうなと。すごく、めちゃくちゃ安全な距離で話しましたけど。あざとさ道においても、新しいあざとさ道を作ってる人はいるんでしょうけど、結局今は伝統芸が勝っちゃってる。で、あざとさ界の海老蔵がいない病です(トクマス それびょうきか?現象でしょ。アホなの?熱中症?(じょうでん なんで熱中症のやつがあざとさ界の海老蔵がいないとかいいだすんだよ。ある意味、頭クルクルさせてるだろ。ボーッとしてねえだろ(トクマス ありがとうな(じょうでん あざとさ道に無関心になってた病ではないかもしれない。何も変わってなかったかも(トクマス ふわっとした感じの病気かもしれない。先週もそうかも知れない。今週もそういう意味では(じょうでん がんばった、いいじゃんこれで、みたいなリアクションもらえたので。今回みたいに狙いに行って受けを狙いに行って失敗した場合にはひどい結果しか生まれてない(トクマス いうなれば、今日何も考えられない病です(じょうでん ほんとに頭ぼーっとしてるじゃないか(トクマス そういう日ってある(じょうでん そういう日って、ここ3週ずっとそういう日になってる。はよ、気候良くならんかね(トクマス 天気のせいにしましょ。自分以外のなにかのせいにしたほうがいいですよ(じょうでん 今週は人間病院やすみだったというふうに捉えて欲しい もし聴いて、なんだこりゃってなったら、大地のせい。大いなる地球のせいです(じょうでん 何言ってるの(トクマス ぼくらのせいじゃない。温暖化ね(じょうでん そういうことね。それを大地のせいにしたのね(トクマス 来週こそは リベンジしないとね お便りも全部読んじゃったので すっからかんなので info@nandeanotoki.comにお便りをください。サークルも募集を続けています(トクマス そうそう 文字起こしの方は あれは締め切りました。おかげさまで0人。 なんで締め切ったの イラッとしたんでしょうね すんげえ大病がかくれてたじゃねえか これからも色々募集していこうと思ってるので。違うんだなってことで。ほんとに。ほんとにありがとうございました。 そこ、ゼロなのに? ゼロでもありがとうの言葉が出てくる不思議(じょうでん 番組 第278回 今日何も考えられない病 なんであの時放送局
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/8127.html
作詞:ラマーズP 作曲:ラマーズP 編曲:ラマーズP 歌:音街ウナ 翻譯:弓野篤禎 因為肚子餓了就暴飲暴食可是不行的!!!! Youtube → https //youtu.be/ThE-6T59W_I 因為厭煩每週投稿一次了雖然在被手頭的好多工作折磨著但還是加快了節奏的UP主的投稿影片見 → user/2523470 ——投稿者評論 我吃不下了! 一天多 一點都沒有吃 食欲爆表 開始尋求卡路里 好想吃得飽飽 這種衝動 可不是要賴著 奢侈一下出去吃嘛 推薦是煎餃嗎?(煎餃?) 還是說套餐合算呢? 兩人餐的話肯定要(肯定要) 變胖了 定好了 就這個了!我開動了! 真是把煎餃套餐看得太輕了呢(nananana~) 肚子開始不舒服了(嗚~討厭討厭) 溢出的愛太過沉重(nananana~) 太過大份了我吃不下了啊(饒了我吧) 要在這裡奢侈一把的話 光點摩斯漢堡套餐就好了 胃的容量 和理想出了偏差 自信氾濫丟掉理性了 真是把煎餃套餐看得太輕了呢(nananana~) 肚子開始不舒服了(嗚~討厭討厭) 溢出的愛太過沉重(nananana~) 太過大份了我吃不下了啊(饒了我吧) 好不容易吃光了……
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2930.html
絶対に負けられないパンツ tvasahi_wc_pants_*_1005.swf bl, gr, bk_wh, gr_bl, gr_lbl 六本木 テレビ朝日ランド 絶対に負けられないエリア パソコン ファッション ボトムス 男女共通 50アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10537350553.html