約 2,906,242 件
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/421.html
トップページ 世界観 基本設定 よくある質問 最終更新日:2012-05-09 Q.飛行獣人はどうやって眠る?公式 メモ Q.飛行獣人はどうやって眠る? 公式 回答 羽根が仕舞えるって話は聞いたことないけど、 眠る時は一枚一枚の間に入ってる空気が抜けて萎むとか、 必ず横向きになって寝るとか…そういう風にしてるんだと思う。 魔法でいちいち消すってのは、たぶんない。 変身魔法の上級者なら、可能なのかもしれないけどね。 初出:[そうだ、ノガレに聞こう。01] 2007-10-02 16 47 59 post by レイ・ノガレ 記事No.14889 メモ 校史編纂委員会>そうだ、ノガレに聞こう。01(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:よくある質問 獣人界
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1777.html
あらすじ! 501にペロペロ大好き変態教授・ペロフェッサー私がやってきたからさあ大変 私「な……なんつー人…ペロペロの前には手を洗いましょうって習わなかったの……!?」 シャーリー「え、えーと…私、なんか悪い事しちゃった?」 ――501基地、ブリーフィングルーム―― ミーナ「えーっと……それでは、改めて紹介するわね。連合国軍リべリオン総司令部から配属されてきた、私教授です」 私「私と言います。出身はブリタニアですが、リべリオンに留学していました。 特技はぺロぺ…あ、いや、知的探求と研究です。趣味はぺロ…あ、その、えーと、読書に、演劇や映画の鑑賞。 ぺロ…いや、好物は可愛い女の子で…あ、いえ、えーと……」 シャーリー「いまさら隠しても無駄じゃないか?」 私「……嫌いなのは、オイルが手に付いた女性です」 シャーリー「! な、なにいっ!?」カチーン ミーナ「はいはい、それじゃ、みんなも自己紹介をしてくれる?」 宮藤「えっと、宮藤芳佳です! 分からない事があったら、何でも聞いてくださいね!」(白衣であんまり目立たないけど…Dぐらいかな。形もよさそう) リーネ「り、リネット・ビショップです。よろしくお願いします」(私とおんなじ出身か…仲良くできるかな?) ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマン。ガリア出身ですわ。どうぞよろしく」(何と言うのか…油断ならない人のようですわね) ルッキーニ「フランチェスカ・ルッキーニだよ! えへへ、よろしくねー私!」(ぺロ…? 何のことだろ?) エーリカ「エーリカ・ハルトマン。よろしくね~」(トゥルーデをぺロぺロしようとするなんて…度胸あるなあ) 私(うーん……どの子も可愛いなぁ…さすがは世界の501ね。ペロペロしがいがあるわ)ゴクリ サーニャ「え、えっと……さ、サーニャ・V・リトヴャ…」 エイラ「さ、サーニャ! 駄目だ! あんな奴と話しちゃ!」 サーニャ「え、エイラ……? どうしたの?」 エイラ「どうしたもこうしたも…あ、アイツはヤバい奴なんダ! 近づいたら危ないゾ!」(サーニャの貞操が) サーニャ「……? 危ないって…駄目よエイラ。新しい人に、そんな意地悪言っちゃ……」 エイラ「う…で、でも……」 サーニャ「すごく優しそうな人じゃない」 私「もちろん。女の子に優しくない奴なんて人間じゃないわよ」 エイラ「う…く、くそ……エイラ・イルマタル・ユーティライネンだ! いいカ、サーニャに手を出したら許さないゾ!」 私「何言ってるのよ。こんな可愛い女の子に手なんて出すわけ無いじゃない」 ゲルト「……舌は出す、というのは無しだぞ」 私「……あ、バレた?」 ゲルト「…全く……私はゲルトルート・バルクホルン。大尉だ。問題行動が重なるようであれば、すぐにでもアフリカ辺りへ飛んでもらうからな!」 私「ご心配なく。仕事はちゃんとするわよ。道具が揃えば、頼まれたら何だって作ってあげるわ。…ほんのちょっとの対価でね」 坂本「はっはっは! 面白い奴だな! 私は坂本美緒、扶桑海軍の出身だ。何か困ったら、何でも頼るといいぞ!」 私「すみません坂本少佐…さっき妙な物を嗅いだからか、体調が……」フラッ 坂本「なに! 大丈夫か!?」 私「ええ……どうにも口が渇いて……指とかペロペロさせていただけたら、少しは収まりそうなんですが……」 ペリーヌ「なっ!?」 坂本「……? そんなものでいいのか? 医務室に行った方が……」 私「ええそれはもう! ついでに指から腕をちょっとずつ上っていって、首にまで行ったところをうなじを迂回して胸に……」ハァハァ ゴツンッ!! 私「あだっ!!」 シャーリー「まったく……放っておくと、何をしでかすか分かったもんじゃないな」 私「……何よ、オイルちゃん」 シャーリー「誰がオイルちゃんだ! ……あ、自己紹介がまだだったな。 私はシャーロット・E・イェーガー。気軽にシャーリーって呼んでくれ」 私「はいはい…機械いじりするならするで、手はきちんと洗ってよね……」 シャーリー「あっはは! 気を付けるよ、"教授"」 私「……そうだ、ミーナ中佐。私の部屋って、どのあたりに?」 ミーナ「えーっと…確か、基地の一階にある空き部屋ね。けっこう広いから、使いにくいようだったら……」 私「いや、大丈夫です。…その部屋の隣も、空き部屋ですか?」 ミーナ「? ええ、部屋だけは沢山あるけれど…どうしたの?」 私「いえ、荷物が入りきらなかったら困りますから……あ、それと、ハンガーの場所を教えてくれませんか」 シャーリー「ああ、それだったら私が案内するよ。着いてきな」 私「えぇー…………」 シャーリー「……なんだよその不満そうな顔」 私「ペロペロできない人と歩いてもなぁ……」 シャーリー「お前……頭の中それだけ?」 私「それじゃあみなさん、いつでも部屋に遊びに来て下さいね! あ、あと、ストライカーやら武器やらの調子がおかしい時も! 精魂込めてぺロぺ……いえ、いじらせていただきますから! あ、いえ、いじるってそういうんじゃなくて……」 シャーリー「じゃ、行くぞー」 私「ああ、ちょっと! 引きずんないで! 伸びる! 服が伸びる! じゃーねーみんなー!」ズルズル ルッキーニ「あーっ! 待ってよシャーリー! あたしも行くー!」ダダダダッ 宮藤「ちょっと変わってるけど、いい人みたいだね。ね、リーネちゃん!」 リーネ「う、うん……」(…何だろう、あの人の目……私の胸を見る芳佳ちゃんの目と似てたような……) ゲルト「……まったく! とんでもない奴が来たな」 ペリーヌ「まったくですわ! よりにもよって少佐に、しょ、少佐の御指をペロペロなんて…… なんてうらやま、あ、いえ! 破廉恥な!」 坂本「? どうした、ペリーヌも舐めたいのか?」 ペリーヌ「!! さ、坂本少佐!? い、いえ、そんな…あ、いや、でも……」 サーニャ「……? エイラ、『手を出す』って…どういうこと?」 エイラ「わ、わーっ! サーニャ、そ、それは……その……ええと……」カァァッ ミーナ(……はぁ…ずいぶんと手のかかる人が来たわ……これから何事もなく済めばいいんだけど……) キリリリリッ… ミーナ(あ、また胃が……) ――ハンガー―― シャーリー「よし、着いたぞ、私」 私「へーえ、けっこう広いのね」 整備兵1「あれ、イェーガー大尉にルッキーニ少尉」 整備兵2「どうかなさったんですか?」 シャーリー「ああ、紹介するよ。今日からここで働く私教授だ」 私「私よ、よろしく。可愛い女の子が知り合いにいたら、ぜひ紹介してね」 整備兵1「へっ?」 シャーリー「き、気にしないでくれ! こういう奴なんだ」 整備兵2「しかし、女性の整備士ですか……あまり聞いたことはありませんね……」 私「違うわよ。私は正確には整備士じゃない。工学博士であり、発明家であり……そして、女性の愛と美を探究するぺロリストよ」 整備兵1「ぺ、ぺろりすとぉ?」 シャーリー「あ、あはは! 気にするな! ほんと気にしなくていいからな!」 私「報酬さえもらえれば、何だってやってみせるわよ。あ、報酬は現金かペロペロのどっちかで……」 整備兵2「……ですが、まずは整備の腕を見ないことには……」 私「……分かったわよ。じゃあ、実演も兼ねて、何かいじらせてもらおっかな……お、あんなところにストライカーが」 ルッキーニ「あ! あれ私のだよ」 シャーリー「おいおい、出しっぱなしにしちゃ駄目だっていつも言ってるだろ?」 私(野性的なお転婆娘……グウッド!!) 「どれどれ……へえ、ファロットG55Sね。中見せてもらってもいい?」 ルッキーニ「うん!」 整備兵1「あ、工具だったらそこに……」 私「フッフッフ~ン♪」サッ …カチャン! パカッ! 整備兵1「…………え?」 シャーリー「え、ええっ!? ふ、蓋がひとりでに外れて……」 私「違う違う。外したのよ」 整備兵2「えっ!? い、今の一瞬でですか!?」 整備兵1「み、見えなかった…ネジも全部外してるのに……」 私「シェイクスピア曰く、『無駄に時を遣うなと、時計怒らん』……作業は素早く、そして的確に。どうせなら、休み時間は多い方がいいでしょ?」 整備兵1「し、しかしドライバーは? 工具箱は開けられていないようですが……」 私「ああ、いっつも持ってるのよ。……うーん、随分荒っぽい使い方してるわねー。 ここ一年ぐらい前に出た最新型でしょ? なのに、すっかり魔導線が痛んでるわよ」カチャカチャ シャーリー「え? そうか? 見た限りじゃぜんぜん……」 私「大雑把ねー…メカニックが機械の内側を見通せなくてどうするのよ。やっぱりオイルちゃんはオイルちゃんねー」 シャーリー「なっ! だ、だからそれを止めろって!」 整備兵1「? オイルちゃん?」 整備兵2「何だ? オイルちゃんって?」 シャーリー「わっ、わーっ! 気にしなくていい! いいか、気にするんじゃないぞ!」 私「実際に見てもらった方が早いわね。…ルッキーニちゃん? ちょっとこれ履いてみてくれないかしら?」 ルッキーニ「うん、分かった! …それっと!」パッ! ピョコン! ピョコン! 私「オーケー。じゃあ、ちょっと魔力を込めてみて」(うーむ、褐色のフトモモが何とも……グレート) ルッキーニ「オッケー! んん~っと!」 ブルン! ブルルルルルルルルルルル!! ブブッ! ブブブッ! ブブッ キキッ! 私「ほら、この線だけ微妙に震えてるでしょ? こうなると流石に換え時よ。魔導線の5番、スペアある?」 (おお! フトモモが! フトモモも微妙にプルプルしてる! やばいむしゃぶりついてペロペロしたい)ジュペロ 整備兵1「あ、はい! 取ってきます! ……こちらです、どうぞ!」 私「ありがと。あ、ルッキーニちゃん、もういいわよ。お疲れ様」(いいわ…フトモモをゼロ距離で凝視! これだからストライカー整備は止められないのよ) ルッキーニ「はーい! どう、どう? 何か分かった?」 私「可愛い脚ねー、って事が」 整備兵1&2「!!?」 シャーリー「……私、言っておくが、ルッキーニにヘンなことしたら承知しないぞ」 ルッキーニ「?」 私「ヘンなこと、って何よ。私のは純粋な愛情表現。立派なコミュニケーションの一つよ。 ま、さっきのは冗談で…ルッキーニちゃん、飛んでる時、右方向の旋回がぎこちなかったりとかしなかった?」 ルッキーニ「えーっと…あ、そうだ! 私の言う通り、ちょっとフラッとしてたかも!」 私「たぶん、さっきの魔導線が原因だと思うわよ。直しておいたから、安心してね。あ、あとついでに、魔力伝達回路の出力もちょっと上げておいたわ。 いままでよりもなめらかに動くようになったと思うけど、もし何か違和感を覚えたら、遠慮なく言ってね」 整備兵2「す、すげえ……」 整備兵1「ああ、とんでもない人だな……色んな意味で」 ルッキーニ「ありがとうね、私!」 私「お礼なんていいのよ。今回は無料サービス。次からは色々とぺロぺ…あ、いや、頂くことになるけど、ま、よろしくね」 シャーリー「あこぎな商売だなぁ。金取るのか?」 私「ウィッチは給料いいんでしょ? ……それに、お金が嫌なら、他の物でも構わないしね……」ジュペロ シャーリー(……いいのかなぁ、こいつに任せて) 私「ああそうだ、ついでだし、あんたのストライカーも見たげようか」 シャーリー「え? いいのか? そりゃ嬉しいな。専門家の意見も聞いてみたいと思ってたんだよ。 ……ほら、これだ」ガチャッ 私「ふーん……」カチャ パカッ! シャーリー「…ど、どうだ?」 私「……まーまーいいんじゃない? 素人にしては」 シャーリー「なっ……!」カチーン 私「ひたすら速さを求めての軽量、馬力増加……まあ分からなくもないけど、搭載量やら小回りやらが大分犠牲になってるんじゃない?」 シャーリー「うっ…そ、それは……」 私「スピード狂もいいかもしれないけど、もっと安定性にも気を配った方がいいわよ。 一芸に秀でていいのはあくまで競技用。実戦だったら、あらゆる局面に対応できる柔軟さの方が重要だわ」 シャーリー「で、でも……やっぱりスピードが出ないと乗らなくてさ……」 私「しょーがないわねー……。ねえ、その辺にラジオのチャンネルみたいなの無い?」 整備兵1「…は? ラジオのチャンネルですか?」 私「ええ。小さなツマミみたいなものなら、何でも。2つぐらいあるかしら? あとついでに魔導線も2,3本」 整備兵1「えーっと……あ、ありました。ガラクタですけど……どうするんですか?」 私「ま、見ててって……さて、シャーロット・E・O・イェーガー大尉? ちょっくらいじらせてもらってもよろしいですか?」 シャーリー「……別に構わないけど、Oって何だよOって。まさかOILのOじゃないよな?」 私「……じゃ、始めまーす」 スパッ! スパッ! シャーリー「おい……… !!? な、何してんだ!?」 私「何って……ちょっと外装を切らせてもらっただけだけど?」 シャーリー「な、何てことするんだぁー!! ああ……私のノースリべリオンに穴が……」 ルッキーニ「なんだかクッキーの片抜きみたいだね」 私「よく切れるでしょ、このヒートカッター。瞬間的に太陽と同じ温度になって、鉄だろうが何だろうがスパスパ切れる。私の技術の賜物よ」 シャーリー「そうじゃないだろ! よくも私の……? 何してるんだ、今度は?」 私「えーと……ここがこうなって…BはDと繋げる方がいいわね……あとは全体の……」カチャカチャ 整備兵1「配線を変えているのか?」 整備兵2「らしいが…じゃあ、あのツマミはどうするんだろうな」 私「……よし! 配線はこれで……ツマミに繋げて……あとは穴から…よし、サイズもピッタリ」 ルッキーニ「あ! ねえねえシャーリー、あの穴ってツマミをはめるとこだったんだね!」 私「……うん、よし! 回った! 成功ね。お待たせ。出来たわよ」 シャーリー「……え? な、何が?」 私「何がって、あなたのストライカーよ。ツマミに魔導線を動かすギミックを乗せたから、ツマミを捻ることで魔導加給機の配分を変えて、安定性と速度を変えられるようにしておいたわ。このツマミを下に捻ると、スピードは少々落ちるけど小回りが利くようになって、精密な動作も出来るようになる。 逆に上に捻ると、搭載量と精密性は下がるけど、今まで以上のスピードが出るはずよ。 今はツマミが横になってるけど、これは中庸な性能。バランスのいい状態ね。まずはこれで向かって、敵のタイプを見極めてからツマミを捻って。 失望はさせないわよ」 シャーリー「」ポカーン 私「……? どしたの?」 シャーリー「…………す…」 私「…? あれ、気に入らなかった? けっこー上手くできたと思ったけど……」 シャーリー「すごい……凄い! 凄すぎるぞ、私!! 加給機の配分を変えるなんて…どうして思いつかなかったんだろう! 正直、おまえの事、ただの変態としか思ってなかったけど……本当にありがとう、私!!」 私「…何か引っ掛かるけど、ま、こんなもんよ。あ、言っとくけど、これも初回サービスだからね。次からはきちんと料金を頂くわ。 そうね……今回ぐらいの改造だと、30万円ぐらいかしら」 シャーリー「……は?」 私「聞こえなかった? 30万ぐらい貰うわよ、次から」 ※現代の貨幣価値に換算しています。ご了承ください シャーリー「…はぁぁぁぁ!!? い、いくらなんでもぼったくりだろ!!」 私「あんたからはペロペロ出来ない分、金で元を取らないとね。いいじゃない、あんたには更なるグレードアップ、私には研究用のお金。 どっちもハッピー、どっちもうれピー、でしょ?」 シャーリー「じ、人類の平和の為、とかで……割引にならないか?」 私「はぁ……言っておくけどね、科学っていうのは…… 私 を 幸 せ に す る た め に あ る の よ ! 私は私の幸せの為だけに科学を使うわ! 平和も平等も何もかも、私が幸せになりさえすれば、いくらでも生み出してあげるわよ!」 シャーリー「は、はぁ……」 ビ―――ッ!! ビ―――ッ!! ビ―――ッ!! 整備兵1「け、警報!?」 私「まさか……!」 シャーリー「!! ネウロイか!」 ミーナ『シャーリーさん! ルッキーニさん! 聞こえる!?』 シャーリー「中佐! ネウロイだな?」 ミーナ『ええ! 小型が6機! 出撃準備をお願い!』 シャーリー「いいタイミングだ…今ちょうどハンガーにいる! すぐに出撃するよ。…整備もやってもらったし、ね」 ミーナ『……? わかったわ。こちらもすぐに行くから、気をつけて!』 シャーリー「分かったよ! …よし、聞いたなルッキーニ! 出撃だ!」 ルッキーニ「オッケー!! いっくよー、シャーリー!!」 私「……ルッキーニちゃん、ちょっと手出して、手」 ルッキーニ「て? いいよ、はい! ……でも、どうしたの、私?」 ペロッ! シャーリー「!!」 ルッキーニ「わっ! く、くすぐったいよ~私!」 私「おまじないよ、おまじない。無事に帰ってこれるように、ってね」(ああ…おいしい…これよ! この感覚よ……!) シャーリー「わ、私ぃ~……」ゴゴゴゴゴ 私「! やばっ! そ、それじゃルッキーニちゃん! がんばってね!」 ルッキーニ「えへへ……うん! 帰ったらまた、おまじないしてね! …発進!」 ゴッ!! ブルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!! ドゴォォオオン!! キィィィィィィィィ――――――ン… シャーリー「!!? る、ルッキーニぃ!?」 私「!! オッケえええええ!! 何百回でもしたげるわよぉぉぉぉぉ!! いやむしろさせてくださぁぁい!!」 シャーリー「…ったく、しょうがないなー、もう……よし! それじゃあ私も!」 私「……」 シャーリー「…………」 私「…………あれ? 行かないの?」 シャーリー「……私には何か無いのか?」 私「あら? もしかしてペロペロされたいとか? んもーマセちゃって……」 シャーリー「な! い、いや、別にそういうことじゃなくて……!」 私「…ま、あんたなら心配は無いわね。……大切に使ってやってよ?」 シャーリー「……任せろって。リべリオン時代からの相棒だぞ?」 私「……ふふ、頼もしいわね。……デカイの一発、かましてきなさい!」 シャーリー「言われなくっても! それじゃあな、発進!」 ゴォッ!! ドゥン…ドゥン…ドゥン… ドォォォォォゥゥゥゥゥゥウウウウウン!!!! 私「……こんな事言っても、本気にしてもらえないだろうしね……」 私「……死ぬんじゃないわよ」 ――地中海上空―― ルッキーニ「……! すごい! すっごく体が軽いよ、シャーリー!!」ブゥ――ン! シャーリー「ああ……!」(不思議だ…まるで生まれた時から履いていたみたいに馴染んでる!)キィィ――ン! ルッキーニ「! 見えた! けっこう速いよ!」 シャーリー「よし、撹乱しつつ各個撃破するぞ!」 ルッキーニ「りょーかいっ!」ギュルゥゥゥン! ネウロイ「」ビュゥンッ! ルッキーニ「それそれそれそれぇー!!」 ダダダダダダダダッ!! ネウロイ「」ガキッ! ガキガキッ!! ドゴォォォォン!! ルッキーニ「よーし、もう一丁!」 ダダダダダッ!! ダギュゥン! ダギュウン!! ネウロイ「」バキバキッ!! パキィィィィィン!! ルッキーニ「へっへ~ん、どうだー!」 シャーリー「やるなルッキーニ! よし、こっちも!」ギュンッ! ネウロイ「」ブォォォォン! ヒュン! ヒュン! シャーリー「くそっ…チョコマカと! ……そうだ! 確か…ツマミを下に、だったよな!」カチッ! カシャァァ――ン!! シャーリー「うおっ……! これは…凄い! 一気に軽くなったぞ!」ヒュンッ! ネウロイ「」ビィ――ッ!! シャーリー「おっと! ふっふ~ん、そんなの当たるかっ! くらえっ!」 ダダダダダダダダッ!! ネウロイ「」バゴゴゴッ! バガァァァァァァァン!! ルッキーニ「すっご~い! シャーリー!」 シャーリー「よーし……一気に行くぞ、ルッキーニ!!」 ルッキーニ「ラジャーっ!!」 ビュオオオオオオオオオンッ!! ――数分後―― ミーナ「……! ネウロイの反応が消えたわ!」 坂本「なんだと!?」 リーネ「逃げちゃったんでしょうか?」 ゲルト「まさか……ん? あれは……?」 宮藤「あ! シャーリーさん、ルッキーニさん!」 ブゥゥゥゥ――――ン… シャーリー「おーい! みんなー!」 ミーナ「シャーリーさん! ネウロイは?」 ルッキーニ「えへへ~、もう倒しちゃったよー!」 リーネ「えええっ!?」 ペリーヌ「そ、そんな! 2人が飛び立ってから、まだ10分も経っていませんわよ!?」 シャーリー「私がストライカーをいじってくれたお陰だよ」 ルッキーニ「私ってねー、すっごいんだよー! ササッ、とこうしたとたんに、パカーン! って!」 ゲルト「な、何だと……? ただの変態では無かったのか…?」 エーリカ「へえー! いいなー。私もあとで見てもらおーっと」 ――ハンガー―― ブルルルルウウウウウ…ン 私「あ、おかえり」 シャーリー「ただいま。……」 私「……? どーしたのよ?」 シャーリー「……なあ、私。さっき、科学は自分の幸せの為にある、って言ったよな?」 私「ええ。……それが?」 シャーリー「それじゃあ……どうして、ルッキーニのだけじゃなく、私のストライカーも整備してくれたんだ? 私の事、その……あんまり好きじゃなさそうなのに……」 私「……なんだ、そんな事か。そんなの簡単よ。私が怠けたせいであんたが死んじゃったら…… あんたを好きな誰かが、私にペロペロさせてくれなくなるかもしれないじゃない」 シャーリー「……へ?」 私「……ま、あんたはともかく、この基地のみんなは…いや、世界中の可愛いウィッチ達は…… 私の眼の黒いうちは、ネウロイどもなんかに落とさせやしないわよ。だって、私がペロペロできなくなっちゃうでしょ?」 シャーリー「……そうか…そうか! あっははははは!! そうか、そうか!」 私「…? ど、どうしたのよ?」 シャーリー「……私、頼みがあるんだ」 私「報酬は内容によるわよ――」 シャーリー「……私を、助手にしてくれないか?」 私「……へ?」 シャーリー「手伝ってやるよ。いや、手伝わせてくれ。……さっきのを見て分かったんだ。教授の技術は…本物だ、って。 私も…あんたみたいな技を持ちたいんだ。そして……」 私「…………」 シャーリー「いつか、あんたをアッと言わせるような、すごい物を作ってやるからな!」 私「……ふふっ、やれるもんならやってみなさい」 シャーリー「おっ、言ったな! 待ってろよ、すぐに追い越してやるぞ!」 私「ま、気長に待たしてもらうわ。もしかしたら、一億光年はかかるかもしれないけどね。 ……これからこき使ってやるから、覚悟しときなさい」 シャーリー「……! そ、それじゃあ……」 私「……ま、私も来たばっかで、勝手がよく分からないとこもあるし……一人ぐらい雑用がいても、いいかもしれないしね」 シャーリー「……あ、ありがとう、私! 本当に……!」 私「……シェイクスピア曰く……『人からあまりにも丁寧に礼を言われると、おかしな気持ちがするものだ』……」 私「……あ、そう言えば、ルッキーニちゃんは?」 シャーリー「え? いや、まだ戻ってきてないけど?」 私「そっかー。……部屋で待っておこうかな」 シャーリー「なっ!? わ、私、お前まさか!!」 私「言われたもんねー、『もっとおまじないしてね』って」 シャーリー「だ、駄目だ! させないぞ!」ガシッ! 私「なっ! あんたさっき、何か私を認めるみたいな空気になってたじゃないの!」 シャーリー「それとこれとは話が別だ!」 私「何を――っ!! 負けるかぁぁぁ――――ッ!!」ググググッ! シャーリー「行かせるかぁぁぁ―――――っ!!!」ググググッ! クソーッ、ハナシヤガレー! ルッキーニノテイソウハシシュスルゾー! ナニヲーッ! コシャクナーッ! 私(こうして、波乱に満ちた一日目は、終わりを告げた) 私(何はともあれ、私の501での新たな生活は……思いのほか、いい開幕となった――) 私(……おかあさーん! 見ててね! 私、なんだかうまくやっていけそうよ……!)
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/34.html
やってはいけないこと もう一回はじめに 何がダメなの?どうしてダメなの? こういうことがありました もう一回はじめに 情報が素早ければもちろん良いですが、 正確な情報でなければ意味がありません。 あなたの入手した情報が間違っていないか。 あなたを騙そうとするための情報だったのではないのか。 あなた一人が騙されるのは勝手ですが、他の人まで騙そうとしないでください。 そして正確な情報とは、 「正式な方法で入手した情報」であることも条件です。 何がダメなの?どうしてダメなの? 稼働日前のガンバライドの情報例えば「レジェンドレアのスキルはこういう効果だった」「敵CPUに○○が出てきた」などです。 「稼働日」が決まっているので、それ以前に稼働させているお店は 「存在しない」「やってはいけない」ことになっています。 発売日前の雑誌の情報例えば「○○っていう雑誌に○○弾で○○が出てくるって書いてあった」などです。 稼働日前のガンバライドと同じように、「発売日」が決まっているので、それ以前に販売しているお店は 「存在しない」「やってはいけない」ことになっています。 お店用のチラシ日本中のおもちゃやゲームは、「○○月に○○というおもちゃを出します」という感じのチラシが作られて、それがお店に送られています。 ガンバライドなら「○○月の○○弾は仮面ライダー○○をレジェンドレアで出します」という感じです。 こういうチラシは「発注」をするためのものなので、ホームページなどで私たちお客さんが見るよりも、ずっと早く届きます。 もしこれをお客さんに見せて「なんだ今度のレジェンドレアは○○かぁ、ガッカリ」と思わせたりしたら、お金儲けが出来なくなってしまいます。 そういうことがあると困ってしまいますから、 そのチラシを人に見せたり、教えたりしてはいけない約束が書いてあります。 「バンダイの人、本屋の人、おもちゃ屋の人、ゲームセンターの人、こういう人が家族とか知り合いにいるから、特別に教えてもらったんだよ!」「特別」ではなくて「やってはいけないこと」です。 「よーいドン」と言う前に走り出してはいけないのと、同じことです。 こういうことがありました 仮面ライダーバトル ガンバライド ROUND153 http //2chnull.info/r/sfx/1337513877/805-1001 (http //toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1337513877/) 805:名無しより愛をこめて:2012/05/22(火) 18 52 00.69 ID XD7Zkz5U0 給料日前の衝動堀り… 友達もいっしょにやってコズミック出たからその場で撮らしてもらった http //beebee2see.appspot.com/i/azuYgLC8Bgw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuYrNC5Bgw.jpg 976:名無しより愛をこめて:2012/05/22(火) 23 53 13.15 ID XD7Zkz5U0 本当のバレ師が来て混乱するのもあれだし ID変わるから埋めがてらネタバレするけど さっきのコズミックもシンもコラ画像でした http //i.imgur.com/2Sjm2.jpg まぁ明日には本当のバレ来るだろうが これは2012年5月22日、「ガンバライド 05」の稼働を2日後に控えた日のことです。 この人は、この時まだ誰も持っていなかったカードについて、画像のコラージュ(合成。略してコラ)を行い、嘘をつきました。 「私は今度のレジェンドレアを一番早く手に入れました、これがその画像です。」 嘘をついていた、と言うまで5時間しか経っていないのに、 嘘を信じ込んでwikiにも書き込んでしまう人もいました。 wikiに書き込むなら、自分でレジェンドレアを手に入れたり、ホームページで紹介されるまで、止めるべきなのです。
https://w.atwiki.jp/merligold/pages/11.html
さあみんなもイベントでめるりPにやって欲しい事をどんどん書いていこう! DJ -- loop (2008-09-04 22 43 05) 女装 -- loop (2008-09-04 23 43 22) ラジオ公録 -- loop (2008-09-04 23 43 36) ネクタイ -- Yoi (2008-09-05 00 46 45) @FMNAKA さんのベース演奏 -- (^▽^) (2008-09-05 01 16 09) 人生相談 -- 卓球 (2008-09-05 01 24 06) @0duki さんのネギ踊り -- (^▽^) (2008-09-05 01 50 15) ラップ -- たろP (2008-09-05 01 58 10) パントマイムー -- kei.an (2008-09-05 09 32 11) ダーツの腕前を見せてもらう -- loop (2008-09-05 18 40 33) ビリヤードの雰囲気をかもしだしてもらう -- loop (2008-09-05 19 26 53) たろうPのこっちだよ雪歩にアテレコしてもらう -- さめろく (2008-09-06 01 15 26) カジキ釣り -- かき (2008-09-06 06 38 24) わんこそばを食べる -- 80 (2008-09-07 00 14 43) 無茶振りに全部答えてもらう -- loop (2008-09-08 14 34 47) あなさんと2人で夢物語を熱唱。 -- 名無しさん (2008-09-08 22 04 20) ゆりあPのVJを -- 名無しさん (2008-09-09 18 51 28) 全裸待機 -- 匿名希望 (2008-09-10 14 34 41) 自重w -- 名無しさん (2008-09-10 21 15 21) 大喜利 -- ヌル村X (2008-09-12 07 44 13) メリルリンチ買収 -- 名無しさん (2008-09-17 17 41 57) 「あたし彼女」を官能的に朗読 -- 名無しさん (2008-10-01 01 34 48) 高い所から降りられないめるり -- 名無しさん (2008-10-01 01 35 57) 語尾がにゃーん☆ -- 名無しさん (2008-10-23 12 45 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girugamenight/pages/128.html
MC 梶原亜紀 桜井あゆみ 城麻美 鶴久政治 スタジオ出演者 香月あんな 夏木あやの 矢沢ようこ 栗原みなみ 桃姫隊斉藤容子 高原奈美 細井架奈美 草凪純 イジリー岡田 山崎まさや ゲスト 宇治田みのる ヨルゴス 企画 スタジオライブ ヨルゴス バスルームシネマ 香月あんな 夏木あやの 矢沢ようこ スイムウェアコレクション 水着ファッションショー 城麻美 梶原亜紀 香月あんな 栗原みなみ 桃姫隊 素人水着ファッションショー ギルガメオリジナル水着ファッションショー 桜井あゆみ 矢沢ようこ 夏木あやの 水着フィッティング講座 香月あんな あやの 純の海を先取りしたい 夏木あやの 草凪純 ギルガメドラマ ギルガメッシュな人々 梶原亜紀 桜井あゆみ 城麻美 香月あんな 夏木あやの 栗原みなみ 白鳥樹里
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7195.html
363 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/20(金) 09 55 15.72 ID ??? という訳で、アホ毛マリアをデンドロに乗せてみた アホ毛「のきゃあああ!!」 コウ「武器セレクトからマニュアル切り替えの時間が遅い!オートじゃないから自分で予測・判断して設定する!あぁ、火器管制だけじゃなくて機体制御も!アポジモーターの推力と方向ノズル!推進剤の残量と消費効率考える!」 アホ毛「うん、無理」 試しにシュミレートしたら散々だったそうな。 アホ毛「あんた神様なんだから、何とかしなさいよ!!」 イデ「本日ノ業務ハ終了シマシタ」 364 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/20(金) 12 25 15.99 ID ??? 363 ルナマリア「そうだ! キオのAGE-3オービタルなら、ライフルのビームが自動追尾する筈…!」 キオ「あれ、敵の動きを先読みして弾道設定しなくちゃならないんだけど…」 シン「手動!? 地味に難易度高い武器だな!?」 フリット「Xラウンダーであるキオに対応した機体だからね(ドヤッ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5973.html
194 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/16(月) 11 14 15.76 ID ??? リボンズ「未来の僕も赤いガンダムを持っているのだけどね」 アムロ「赤いガンダムに乗ってるのはお前だろう」 リボンズ「酷いな。倉庫でリックディアスが泣いているよ」 シャア「あれはγガンダムだからな、一応」 アムロ「俺のディアスはディジェに改造してあった筈なんだけどな。RX-78もいつの間にかノーマルとG3に増えてるし……」 リボンズ「遂に機械まで孕ませるとは、未来の僕は伊達じゃないね」 アムロ「帰れ」 ミネバ「アムロ、そう邪険にするのはよくない。ヒトラーは身内に殺されたのだぞ」 アル「誰?」 シャア「旧世紀の人物だよ」 アル「へー。物知りなんだね、ミネバちゃん」 ミネバ「うむ!」 アムロ(……ヒトラーってそうだったか?)←基本、理系の人 シャア(デギンめ、また間違って覚えているのか。 しかしここで間違いを正すのはミネバ様が可哀相だ)←基本、甘い人 シャア「ミネバ様は賢いな」 アムロ(シャアもああ言ってるということは、ヒトラーはやっぱり身内に殺されたのか) キラ「それでも僕はサンマが欲しいんだ!」 シン「アンタって人はーーー!!」 アムロ「キラ、いい加減にしろ。同い年でもお前の方がお兄ちゃんなんだからな。 弟には優しくしろ。ヒトラーは身内に殺されたんだぞ」 キラ「でも…僕は…それでも……」 アムロ「俺のサンマをお前にやるから、それでいいだろう。 ……俺はな、こうやって家族みんなで食べる食卓を大事にしたいんだよ」 キラ『……って事があったんだよ』 ラクス「ふふふ、素敵なお兄様ですわね。私は一人っ子なので羨ましいですわ。 あ、申し訳ありません。収録が始まってしまいますので」 ストーカー「みなさんお待ちかね、クイズガンオネアの時間です。本日の挑戦者はプラントの妖精・ラクス=クライン」 ラクス「よろしくお願いしますわ」 ストーカー「それでは第1問。旧世紀のドイツの支配者、アドルフ=ヒトラーの最後は? A、絞首刑 B、自殺 C、事故死 D、暗殺……」 ラクス(これは先程キラのお話でお義兄様がおっしゃっておりましたわ……) ラクス「Dの暗殺ですわ。ヒトラーは身内に殺されましたの」 ストーカー「ファイナルアンサー?」 ラクス「ファイナルアンサーですわ」 ストーカー「………残念、不正k…」 シーゲル「あ゛?」ガシッ ストーカー「ちょ…頭…ミシッって……」 シーゲル「ウチのラクスがDだといったら答えがBだろうとDになるんじゃよ? なあ風雲再起」 風雲再起「ヒヒーン」 ストーカー「し、しかし私とてストーカーの端くれ。不正に屈する訳には……」 シーゲル「正解ー!答えはDの暗殺でした。さすがラクスさん、物知りですね」 ストーカー「私の声で嘘を言わないでくださいー!!」 ジュドー「まさか抜き打ちで小テストがあるなんてさ」 ルー「その顔じゃ、全然できなかったみたいね」 ビーチャ「問い6だけは自信あるぜ!」 イーノ「あ、昨日のガンオネア見たでしょう?」 モンド「同じ問題が出るなんてラッキーだったよね。ハマーン先生、0点の奴は居残りって言ってたし」 アムロ「……ジュドーが居ないみたいだが?」 ヒイロ「ジュドーは学校で居残りだ。夕食には間に合わない」 シャア「ふむ。ガンダム家の食卓に欠員がでるとは珍しいこともあるものだ」 アムロ「シレッと混ざるな」 196 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/16(月) 13 19 10.18 ID ??? フェルト「ヒトラーって実は生きていて世界各国のオカルトを集めて怪物とか呼び出そうとしてた……って聞いた事ある」
https://w.atwiki.jp/coj_biginners/pages/4.html
てす
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/938.html
567 名前: NPCさん 05/03/08 23 01 02 ID ??? マンチキンじゃないけど 最初から最後までNPCが活躍しまくるシナリオをやった吟遊詩人GMの反論 (注:5時間セッションでPCがサイコロを振ったのは最大3回) 「だってロードス島戦記でやってたじゃん」 スレ57
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/177.html
日向坂46です。ちょっといいですか? #40 ヴァンゆんvs日向坂46 YouTubeSP ヴァンゆんの裏の顔に迫った高瀬。 バズるYouTube撮影のコーナーで、足つぼの上で「アザトカワイイ」を倍速で踊ってみる高瀬。 ヴァンゆんにアドバイスを求めると、ヴァンビからは「例えば辛い物を食べたとき、辛くないよって言うより、辛いなら辛いと(正直な)リアクションをしたほうがお客さんは喜ぶ」とのこと。 ゆんからは「アイドルなので可愛く、痛がりつつも笑顔は忘れないでほしい」とアドバイスされた。「痛い顔と笑った顔と、ON・OFFある方が撮れ高もある」と力説されると高瀬は「なるほど、ちゃんと考えてやってらっしゃる」と反応。ゆんの戦略的にやっている面を引き出した。