約 2,906,399 件
https://w.atwiki.jp/youtubearchive/pages/18.html
基本データ 動画タイトル 【変態】おっぱいおしり裸祭り!負けたら全裸!雪山で野球拳やってみたw チャンネル名 チャラリッチTV 投稿年月日 2018年2月11日 視聴状態 視聴可能 動画の概要 極寒の雪山で女性ゲスト「ひなちゃん」と野球拳(*1)をするエロ企画。凍死の危険があるため安易に真似しないように。 X(Twitter)でサムネイルが閲覧できるが、かなり過激なものとなっている。 現状 2021年に非公開となった。アーカイブで視聴可能。 URL:https //web.archive.org/web/20190410030040/https //www.youtube.com/watch?v=aOGEFzTAGd0
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/196.html
作品情報 作品形式 非電源ゲーム ゲームデザイン 内山靖二郎 販売 新紀元社 初版発行 2021/1/30 クトゥルフ神話をテーマとしたフラグメントミステリー。 捲ったカードに書かれた情報を元に真相を暴く一度しか遊べないゲーム。 アフターストーリー小説「黄衣の王がやってくる前に それから」(著者 内山靖二郎)の小冊子が同梱されている。 クトゥルフ神話要素 戯曲「黄衣の王」を元にした映画撮影中に、凍てついた湖に飛ばされたという舞台設定。
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/291.html
やれることを全てやって ◆Ok1sMSayUQ 無人の駅のホーム。 割と新しい風に見えるけれども、行き交う人もなく物音の少ない構内では却ってそれが寂しさを引き立たせた。 時折吹き込んでくるひゅうひゅうという風音も演出に一役買っている。 そのせいか、ここにいる自分も孤独なように感じられ、福路美穂子は我知らず溜息をついていた。 隣にはまだ半分ほど中身が入っているペットボトルがある。 一息にその量を飲み干した片倉小十郎が残していったものだ。 持っていかなかったのは美穂子にも飲めという気配りなのかもしれない。 もしそうだとするなら、些細なことでも自分がこのように気遣われるのは実に久々のことで、 飲むのは勿体無いなとわけもなく思ってしまった美穂子は、呆れられそうだと思いながらもペットボトルに手をつけることはなかった。 電車とやらが来るまで周辺を探ってくる、と言い残してすたすたと行ってしまった小十郎は、 駅のホームを登ったり降りたりして抜かりなく危険を探っているようだった。 電車が来たらどうしよう、と少し美穂子は不安になったがそれ以上にひょいひょいと身軽に行動している小十郎の姿を見ていれば、 だんだんとその気持ちも薄れ、それどころか好奇心旺盛な子供のようにさえ思えてきて、 美穂子は微笑ましい気持ちで小十郎の様子を追っていたのだった。 もっとも今はホームの下に行ってしまい目で追えなくなり、少し残念な気分なのだが。 のんびりと時間を過ごしているが、華菜は今頃どうしているのだろう、とふと人懐っこい後輩の姿を思い出した美穂子は、 焦ってはいけないと分かっていながらも手に握っている小刀に力が入るのを抑えることが出来なかった。 池田華菜は風越高校麻雀部の主力であると同時に大切な後輩でもある。 陰口を叩かれるようになり、上手く友達も作れないようになって、他人行儀同然の付き合いしか出来なくなった自分に光を与えてくれた後輩。 愛想笑いしか浮かべられなくなっていたのに、華菜と一緒にいるようになってから泣くこと、怒ること、悲しむこと、喜ぶことを思い出すことが出来た。 それまで自分のためにしか優しさを向けなかったのが、初めて本当の意味での優しさを向けられるようにもなった。 先輩がうざいって言われてるのなら、あたしがもっとうざくなって、図々しくなってみせますよ。 調子に乗って失敗することも多く、何かと自分とは対照的な華菜だがその根底は殆ど同じと言ってよかった。 勘の鋭い華菜は、自分の抱える負債を請け負ってくれたのだ。 だから私は、華菜を守らなければいけない。 自分を守るためにではなく、救ってくれた恩を返したいから。 優しさに、優しさで報いるために―― ……そうしたいからこそ、今はもう少し待たないといけない。麻雀もそうだ。 急いて焦ったツモ切りをするから振り込む。 寧ろこの状況だからこそ、と美穂子は前向きに考える。 片倉小十郎という味方をつけたことで、間接的にではあるが華菜も少しだけ安全にはなっている。 長い目で見れば、味方を増やすことは華菜を守れることにも繋がるのだ。 他人を利用しているようで心苦しく、自らの不甲斐なさを自覚させられるようで情けないが。 それでも、やれることを全てやろう。 風越のキャプテンとして、池田華菜の先輩として。 せめて自分だけには恥じない人間でいたい。 故に今はこれでいいと結論して、美穂子は手にかけていた力をようやく緩めることが出来た。 また、華菜に助けられたのかな。 苦笑しかけたところに、目の前のホームの下からもぞもぞと這い上がってきた小十郎の姿が見えて、美穂子はきゃ、と驚きの声を上げてしまった。 言ったそばから情けないという思いがあったが、「失礼」と多少引け目を感じているらしい小十郎に、いえ、と美穂子は笑った。 「案外お茶目なんですね」 「そんなつもりはなかったんですがね」 言いながら、ペットボトルに目を走らせた小十郎は「飲まなかったんですかい」と尋ねてくる。 「あ、ええ……一つで十分だと……」 「飯がなけりゃ戦はできません。水だって同じです。飲めるうちに飲んでおくべきです。特に福路殿は少々疲れてらっしゃる」 本当に軍人みたいなことを言う人だ、と美穂子は思った。伊達政宗、と小十郎が主君の名として語った、歴史上の人物の名前が頭に広がる。 まさかと感じながらも、腰に刀を差して堂々と語る姿は男の貫禄というものがあり、無下に断る気持ちは持てなかった。 それに、勿体無いと思ったときの気持ちを説明できる自信はなく、美穂子は蓋を開けてちびちびとお茶を口の中に入れる。 お茶の味が喉に広がり、体を潤してゆく感覚があった。 どこにでもあるはずなのに、ひどく美味しいと感じてしまったのは、考えていた以上に喉が渇き、緊張で疲弊していたということなのだろうか。 自分の驚きを敏感に察知したらしい小十郎は僅かに口の端を緩める。 「美味いもんでしょう。上等の茶に喉が渇いてるとなりゃ、尚更格別ってもんです」 上等、という言葉から、こんなものでも格別だと感じているのかと思い、まさか、の気持ちが薄れてゆく。 そもそもペットボトルの存在も知らなかったような男だ。もしかすると……と考えかけて、やめようと思った。 小十郎が戦国時代の人間かどうかはこの際関係がない。知るべきは小十郎がどういう人間かということだった。 自分達は知り合って間もなく、名前以外には知っているようなこともない。 ここはお互いに親睦を深め合い、なるべく知識、見解に対する溝を埋めておくべきなのだ。 電車にしても説明はしたもののあまり要領は得ていなかった。知識の差は大きいと見て間違いない。 つまりここで親睦を深めておくことは、この先どう行動するかを話し合うときでも役に立つ。 この会場については、少なくとも自分の方が知識的には詳しいという自覚がある。 上手くフォローしてあげられれば行動にロスが少なくて済むはずだった。 お茶を飲み終えた美穂子は「美味しかったです、ありがとう」と礼を述べる。 「福路殿がお持ちになったのに、礼を言われるとは可笑しな話ですな」 「勧めてくれたことに対してのお礼ですよ」 なるほど、と頷いた小十郎に、美穂子は掴みが上手くいったのを確信しつつ、先程から気になっていたことを尋ねてみる。 「あの、お座りになられてはどうですか? 立ちっ放しというのも……」 小十郎はホームの中央に仁王立ちしたままだった。 時刻表を見てみるともう少しで電車が来るという時間帯だったが、 それにしても無人なのだから座らないのだろうかと疑問に思ったのだ。 「いえ、この程度物の内に入りません。……それに」 「それに?」 「ご婦人と、その、恥ずかしながら……あまりお近づきになった事がないもんでして」 言葉を詰まらせながらの、それまで男ばかりの世界でしか生きてこなかったことを匂わせる小十郎の発言に、くすっと笑みを漏らしてしまう。 笑う美穂子の姿を直視出来なかったのか、視線を反らして鉄面皮を気取ろうとすることが余計に可笑しかった。 それまであった壁のようなものが一枚剥がれたような気がして、美穂子は「それは失礼しました」と多少意地悪なものを含ませて言ってみた。 今度は無言で顔を反対側に向けられる。言わなければ良かった、という雰囲気まで見え隠れする始末で、 正直な人なのだなという感想を抱いた美穂子は、今度は真面目な声色で次の質問を尋ねる。 「……では、お聞きします。片倉さん、貴方は私を、それに私の後輩も守ってくれる、と仰いましたね」 美穂子の真剣な気配を感じたのか、「ええ」と応じた小十郎の背中はしゃんと伸びていた。 「私は、貴方を利用しているだけかもしれません。用済みになれば貴方を殺すかもしれない……そうは思いませんでしたか?」 小十郎はすぐには返答しなかった。 美穂子は逃げ場をなくすために、さらに一言付け加えた。 「女でも、人を殺すことは出来ます。鉄砲を撃てば、人は死にます。それに私と貴方は見ず知らずの間柄です。何故私の言葉を信じたのでしょうか?」 所詮女なら、という言い訳は要らなかった。 必要なのは上辺の言葉ではなく、理由だった。 「私の涙は、嘘の涙かもしれませんよ」 「言うまでもありません」 今度は間を置かず小十郎が答えた。試していることなど先刻承知といった言葉を、美穂子も正面から受け止める決意を固めた。 「例えそうだとしても、ご婦人を守るのが武将の、いえ男の役目ってもんです。正直に申しますと、俺達の時代じゃあ女だって油断ならない。 かの武田信玄と互角にやり合う上杉謙信もいる。忍として暗殺だってやってのける女もいる。 ですが、貴女は戦の世界も知らないただのご婦人だ。ならば一人の男として、奥州の武人として為すべきことを為すだけです。 嘘でもいい、俺は貴女の言葉に誓って貴女と、貴女の大切な方を守る。それだけです」 それで言葉を締めくくった小十郎には、礼節を重んじる誠実さと、武人としての生き方しか知らない愚直さとがあった。 あまりにも真っ直ぐ過ぎる言葉に、美穂子は試そうとした自分が馬鹿だったという気持ちを抱く一方、この男とならやっていけそうだという思いがあった。 どうやら運が良かったのか、巡り合わせとでも表現するべきなのか、またまた自分は似たような人間と出会ったらしい。 そんな安心感があったからか、美穂子は自然に「片倉さんは実直ですね」という感想を口にしていた。 それしか能のない男ですから、と照れ臭そうな声色で言った小十郎の背中は、初めて会ったときよりも頼れるものに見えた。 「……あれですかね、電車ってやつは」 小十郎が右を指すと、遠方からレールの上を走ってくる電車が美穂子にも確認できた。 「ええ、あれに乗るんです」 「しかし、世の中には奇っ怪な馬もあるもんだな……」 「中に乗るんですよ」 「中に……? っと」 いつの間にか隣に並んでいた美穂子から一歩距離を取る小十郎。どうやら自分に慣れてもらうにはまだ多少の時間がかかりそうだった。 【F-5/駅ホーム/1日目/黎明】 【福路美穂子@咲-Saki-】 [状態]:健康、冷静 [服装]:学校の制服 [装備]:風魔小太郎の忍者刀@戦国BASARA、ウェンディのリボルバー(残弾1)@ガン×ソード [道具]:支給品一式、不明支給品(0~1)(確認済み) [思考] 基本:池田華菜を探して保護。人は殺さない 1 電車で小十郎と共に工場地帯に向かう。 2 小十郎と行動。少し頼りにしている。 3 上埜さん(竹井久)を探す。みんなが無事に帰れる方法は無いか考える 4 阿良々木暦ともし会ったらどうしようかしら? [備考] 登場時期は最終回の合宿の後。 ※忍者刀には紐で鞘と鍔が結ばれて抜けません 【片倉小十郎@戦国BASARA】 [状態]:頭部と腹部に打撲の痣。 [服装]:戦支度 [装備]:六爪@戦国BASARA [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2個(未確認) [思考] 1:美穂子と行動、美穂子を護る 2:政宗と合流する。 3:アリー・アル・サーシェスを必ず倒す 4:殺し合いを開いている帝愛とやらをぶっ潰す 5:帝愛打倒の為の仲間を探す。 [補足] ※名簿を確認して、真田幸村、織田信長、明智光秀、本田忠勝に気付いているか不明です。 ※第11話、明智光秀との一騎打ちに臨んだ直後からの参戦です。 時系列順で読む Back 彼の言葉は真実/そして、虚言/それぞれの事情 Next RHYTHM DIMENSION 投下順で読む Back 施設Xを追え Next 混迷への出撃 057 涙――tears―― 福路美穂子 087 Only lonely girl 057 涙――tears―― 片倉小十郎 087 Only lonely girl
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5790.html
このページはこちらに移転しました 切り裂きジャックがやって来た 作詞/188スレ282 作曲/柊うぃりー 朝から晩まで家にいるNEET 垢ため帰ればむさぼるMEAT 切り裂きジャックがやって来た そんな僕らの闇ごと切り裂きに 切り裂きジャックがやって来た そうしたらみんな幸せになれる 無駄な知識を振るい議論はHEAT 寝たフリすれば泣きっ面でSHIT 切り裂きジャックがやって来た 何もかも燃やし尽くすかの様に 切り裂きジャックがやって来た それなら誰もが願った雲の上へ 切り裂きジャックよやって来い 明日には極楽へいけるさきっと 音源 切り裂きジャックがやって来た
https://w.atwiki.jp/saikinmm/pages/166.html
イメージカラーってどうやって決まってるの? 696 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 02 19 10.68 0 イメージカラーってどうやって決まってるの? 卒業してった人の色は新しく入ってきた人にまた使われるの? いつからあるの? 701 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 02 24 40.00 0 >>696 >イメージカラーってどうやって決まってるの? 事務所が出すグッズの色で決まると思う >卒業してった人の色は新しく入ってきた人にまた使われるの? そういうこともある >いつからあるの? 2005春からだったような気が 705 名前:小春巻 ◆rn5risAIMk [] 投稿日:2009/08/27(木) 02 26 53.11 0 >>701 グッズとしては05春、衣装としては04秋から ただこないだのキズナ食堂によれば中澤在籍時から娘。内部ではあったようだ 708 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 02 28 44.88 O 誰のマイクかという目印に色違いのテープ貼られてたのが 中澤さんの言うイメージカラーかな 706 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 02 27 52.52 0 初めて買った第六感のさゆTをカラオケボックスに忘れたのは良い思い出 707 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 02 27 58.96 0 >>701 ありがと 最近なんだね 本人の希望とかあんのかな 709 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 02 28 49.48 0 イメージカラー変わると結構ショックなんだよな ベリとかはしょっちゅう変わってるけど 715 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 02 59 38.72 0 マイクカラーってTシャツの色とは対応してないよね 矢口は「元々オレンジだったのに後輩がオレンジになって自分は薄紫に」と言ってたけど 亀のマイクの色は白地に青だったわけでマイクとTシャツではやっぱり違う 721 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 11 04 01.97 0 小春のグレーは今考えたらないよなw 722 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 11 10 56.28 O 今は小春が赤だけど以前は誰のだったの? 723 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 11 13 20.22 0 圭ちゃんじゃないのかな? 卒業コンサートのときのサイリウムの色がそうだったという覚えがあるけど 724 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 11 16 47.78 0 もっさんも赤だった 725 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 11 18 14.58 0 赤は 保田→藤本→小春 727 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 11 26 56.80 0 なにっヤススはピンクが好きなのか ヤスピンクと重ピンクとこはっピンクで何か一曲やるべきだな 729 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 11 34 09.65 0 >>727 違うわ!www 731 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 13 05 10.40 O >>727 間違いなくうたばん。のノリだw そしてさゆに保田さんはやめて下さいと毒吐かれると分かります分かりますw 730 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/27(木) 12 06 00.54 0 保田さんの自宅は赤一色だったらしいけど 今はどうなってるんだろうw 編注 イメージカラー(=グッズ色、メンバーカラー)は本人の好きな色も考慮しつつのイメージ色だと思われます。(℃-uteの初期イメージカラーは本人たちの好きな色そのままでした。) マイクカラーは声質による分類だという説があります(公式には何も言われていない) 保田さん在籍時はメンバーカラーはなかったので、メンバーカラーという意味では赤の初代は藤本、藤本脱退後受け継いだのが久住です 保田さん卒業時のサイリウム色は単純に保田さんの好きな色でした 久住卒業後の赤は空いてましたが、9期が加入して鞘師里保が受け継ぎました minaqua - イメージカラー 2000年のピンチランナーTシャツの色をイメージカラーに含めると、赤の初代は安倍なつみです。 久住小春の初期の色はグレーだと言われていますが、これはグッズに何らかの色で着色する必要があった際にグレーを選んだだけで、実際のメンバーカラーは白だったのでは?という説もあります。 ℃-uteのメンバーカラーは本人の好きな色がそのまま使われていましたが、2009年に色変更があり、矢島舞美:赤、中島早貴:青、鈴木愛理:ピンク、岡井千聖:緑、萩原舞:黄になっています スマイレージは和田彩花:青、前田憂佳:ピンク、福田花音:紫、小川紗季:黄緑 minaqua - マイクカラー コメント欄の動画によれば℃-ute中島早貴のマイクカラーは緑。 関連 メンバー毎に色とかあるんでしょ? れいなは黄色か青色だよね? 娘。がうたばんに出た回全部の動画が見れるところってある? 4ハマリ [2009年]
https://w.atwiki.jp/arakanno/pages/15.html
パンダが我が家にやってきた! と言ってももちろん本物のパンダではありません(涙) 上野のアンデルセンの「パンダパン」をゲット! いつも売り切れで、ずっと買えなかったのです。 1斤840円、ハーフが420円 ちょっとお高いですが、 可愛い! 記念の写真をパチリしてからいただきました。 ほんのり甘くて、おいしかった~~~ 一緒にパンダのクリームパンもゲット クリームのお味が落ちましたね。 アンデルセンのパンは値上がりの度に味が落ち、小さくなる(涙) 二重の値上げのような気がして、最近はあまり買いません。 最近のお気に入りは デリフランス お茶の水店と赤坂 Bizタワー店 種類も豊富、価格も良心的
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12262.html
このページはこちらに移転しました バレンタインがやってきた 作詞/にんぢん 幼かった甘い味 舌の上で溶けていく 子供の頃だけど 僕は世界の勇者だった 幼かった夢模様 頭の中で建設中 子供の頃だけど 僕の世界は金ぴかだった オレンジ色の細い雲 春風に流され伸びていく 見上げた空は小さくて 不可能なんて無いはずだった だけど心が進んだ度に 僕の世界は滲んでいって 勇者のはずの主人公 いつしか唯の臆病者に 幼かった思い出は 心の中で消えていく 子供の頃だけど 僕の世界はしぼんで行った 頭で浮かべたあの空は 理性の中に溶けていく 子供の頃なら 飛んでいけたはずなのに 涙で滲んだ暗い雲 無理やり見せてるチョコレート 彼女に惚れた主人公 難易度ハードに気づいてない 幼かった甘い味 舌の上で溶けていく 子供の頃だけど 僕は世界の勇者だった 幼かった夢模様 頭の中で建設中 子供の頃だけど 僕の世界は金ぴかだった 僕の心は金ぴかだった
https://w.atwiki.jp/saziye/pages/16.html
口臭防止に何かやっていますか? 口臭防止は手軽にできますよ! 歯磨きは口臭防止にもちろん効果があります。 歯を清潔に保つことで虫歯や歯周病予防になりますから、口臭防止になるんですよね。 歯磨きをした後に洗口剤などを合わせて使うとより一層口臭予防になるからしっかり使った方がいいですよ。 あとは 歯だけを磨くのではなくて歯石がないかどうか確認したり、 舌苔がついていないか確認して、舌苔専用のクリーナーも最近は販売されていますから そちらを利用するなどして口のなかを清潔に保っておけば口臭防止につながりますよ。 a href="http //www.atarimario.com/" 宅配クリーニング /a
https://w.atwiki.jp/akb44/pages/3778.html
元木あきをお気に入りに追加 元木あきとは 元木あきの98%は記憶で出来ています。元木あきの2%はかわいさで出来ています。 元木あき@ウィキペディア 元木あき 元木あきの報道 12月の2項目追加 県内10大ニュース | 高知新聞 - 高知新聞 「からかい上手の高木さん3」1月7日放送開始、港で向かい合うメインビジュアル(動画あり) - コミックナタリー 井上真央、松本潤、小栗旬ら出演 Paraviなどで『花より男子』『花より男子2』期間限定配信 - リアルサウンド いよいよ準決勝『M-1グランプリ2021』黄金期の『ジャンプ』みたいな神保町からヨネダ2000がやってくる!(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今年最後にボランティア!12/9(木)19時~世界の手洗い事情を学び、現地に届ける手洗いソングを一緒に歌ってくださる方募集! - PR TIMES 清和政策研究会 細田博之会長が衆議院議長へ 安倍晋三元総理が新会長に就任 - BLOGOS 元木あきをキャッシュ サイト名 URL 元木あきの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 元木あきのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 元木あき このページについて このページは元木あきのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される元木あきに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kakinoki/pages/44.html
西暦200X年。 突如、巨大怪獣「ジゴラ」が太古の眠りから目覚めた。 蹂躙され、瓦礫の山と化していくビル街。その上、ジゴラが口から吐く怪光線は、逃げ惑う人々を、次々と性転換させる。 このままでは、日本中の性別が逆転してしまう。 そこで政府は、性転換事情のスペシャリスト「ハンター」に出動命令を与えた。 しかし。 ここは、ハンター総指令室。 ドアを開けると、客用のソファーが向かい合っている。正面には、大きなボス専用の席が。 ドン!! 鈍い音が、部屋中に響く。ボスが、机を思い切り叩いたのだ。 「どういうことだ? 通信機器を使えない、テレビもつかない、電気もない」 「オラ東京さ行くだ~」 「なんのこっちゃ!」 薄暗い総指令室の中。ボスと部下Aの顔に、不気味な陰影が刻まれている。 なぜ、電気をつけないのか? 理由は簡単。ジゴラのせいで、電気系統がストップしているからだ。 部下Aは、ぽつりと呟く。 「いちごを始めとしたハンター……ウキウキしていましたね」 「怪獣を見られるからだろ」 「いえ、男に戻れるからでしょう」 「くそぉ……あいつらだけ、怪獣見れてぇ……」 「聞いちゃいないな……」 ギリギリと歯噛みし、眉間にしわを寄せるボス。部下Aは、それを呆れた表情で見ている。 「ほら、ボス。電池式ラジオがあります。それで現場の状況を見ましょう」 「やだいやだい! 直接見たいよお!」 「ボスが動いたら、基地はどうなるんですか?」 「ふーんだ!」 ボスはいじけ、みかん箱の中に頭を突っ込む。入りきらない足が伸びている様子は、犬神家を連想させる。 部下Aは、肩をすくめ、ラジオのスイッチをつけた。 ザ……ザザッ……ザッ 微かなノイズとともに、古ぼけた真空管ラジオは声を上げる。まるで、起き抜けの欠伸のように。 「あ、ジゴラです!! ジゴラが現れました!!」 切羽詰ったような、アナウンサーの声。これが、人類の命運と性別を賭けた戦いの、幕開けであった。 ジゴラがやってきた ご覧下さい、みなさん! 見渡すところ、瓦礫、瓦礫、瓦礫の山! こわいですねぇ、おそろしいですねぇ。 私は、本日が初仕事の「万条目健二」。 目の前にいるのは、音響マンの「一平君」。私の幼馴染です。 え、お前の紹介はいらない? ノリってやつだよ、ノリって。 一平。今の部分はカットな。 え、生放送? ……大変失礼をいたしました。初めてなものですから、ついうっかり。 気を取り直し、サクサクッと進めていきましょう。 なんて、言った途端!! う、うおおおお!! な、なんでしょう!? 突如、大地を揺るがす地響きが!! 日本沈没か!? これでは、まともに立っていることすらできません!! も、もしやこれは!? あ、ジゴラです!! ジゴラが現れました!! ビルの間から、顔をぬぅ――っと!! とてつもない威圧感です!! 0点のテストを見つけたおふくろ百人分!! それにしても、ジゴラなんていう安易なネーミングをつけたのは誰でしょう? え、触れちゃ駄目? ごめんなさい。 えー、ジゴラの体長は高層ビルほど。 姿は、ビニール風船のワニといったところ。非常に丸っこい体型をしております。 目つきがふてくされた子どものように悪く、背びれは食パンを連ねたみたいです。 描写が可愛すぎる? いやいや、俺は見たままを報告してるだけで。 と、そんなやり取りをしている間に……ああ――っっ!! なんということでしょう、そんな馬鹿な!! いや、ありえないって、マジで!! あ、そういえばこれはラジオですね。つまり、これを聞いている方は、何が起きたか全くわからないということですか。 羨ましいだろ! やーい! ……なんてのは冗談です。 いや、本当に冗談だって。だから、クビにしないで。 ただ今、目の前で起きた光景は、超常現象さながらです。 ジゴラの光線を浴びた野郎はおにゃのこに。おにゃのこは野郎に。それぞれ性転換していきます。 うっわ!! あっぶね!! いや!! え!! ちょ、もう少しで光線当たるところだったぞ!! 女になるって、女に!! やだよ「美人キャスター万条目ちゃん」とかになったら!! いや、帰るわ!! 俺、帰るわ!! ……はい、駄目ですよね。お仕事がんばります。 おおっとぉ!! 我々が、内輪も……いえ、しばし目を離している間に、謎の集団が現われました!! ポニーテールの少女を先頭に、小学一年生くらいのうさ耳幼女など、とにかく列を成しています!! 一体、なにをしようと……。 まさか!! やめるんだ!! そっちに行ってはいけない!! そっちに行ったら、男に!! 君たちのような可愛い娘が男になるなんて……。 ああああああああああっっ!!! 光線を、浴びてしまったあっ!! 可憐な少女達が、次々とむさい野郎に変貌を遂げていきます!! 悪夢です!! 目覚めたら、絶対ナイトメアが胸の上に圧し掛かってるぞ!! いや、本当に目の毒です。この光景は、虎馬となるでしょう。 それにしても、我々に、やつを止めることはできるのでしょうか!? と、そこに!! 颯爽と、自衛隊が現われました!! 遅すぎる!! 遅すぎるぞ、税金泥棒!! ……なんてこと、全く考えてませんよ? いや、だから、砲塔を、こっちに向けないで……。 さあ、偉そうに……じゃなくて、勇ましく登場した自衛隊!! がんばれ!! 負けるな!! そんなにボカスカ撃って、弾代がいくらになるかわからないけど!! ですが、怪獣映画のお約束は健全!! 蝿でも叩くかのように、戦闘機が潰されていきます!! ああっ!! ジゴラがキン○ョールを撒き散らした!! これはやりすぎです!! こんな舐めた相手に、我々は敗北してしまうのでしょうか!? おおっと!! そんな私の声に応えるかのごとく、何者かがジゴラの前に立ちはだかりました!! 見たところ、女子高生ニ人組。顔立ちから言って、どうやら双子のようです!いいですね、姉妹丼。 いえ、もう一人現われました! 三つ子だったようです。 どうやら、二人を止めに現れたようです。しかし、説得に応じず。 あ、歌です! 歌を歌い始めました!! 双子だけあって、息がピッタリです!! おっと、三つ子でしたね。ごめんなさい。 ところで、歌など歌ってどういうつもりでしょうか? ああっ!! ジゴラが、ジゴラが立ったぁ!! じゃなくて、ひざまずいたぁ!! なるほど!! ジゴラの感情を沈める作戦ですね!! そこで、待っていたかのように黒コートの少女が銃を向ける!! やれえ!! 一思いにやっちまえっ!! ゲハハハハハハ!! ……おや? どうしたことでしょう。少女が、銃を降ろします。 一体、何が……。はっ! ジゴラの様子がおかしいです!! あ!! よく見れば、目にうっすらと涙が浮かんでいます!! ……そうか。 みなさん、思い出してください。 ジゴラは、核実験の影響で生まれた怪獣です。本来は大人しく、友好的な生物だったのかもしれません。 それが、人間のエゴで、あんなことに!! そう!! 彼も、被害者なわけです!! そんなやつを攻撃して、何が楽しいんだ!! 鬼!! 悪魔!! 作者の犬!! ……え? ジゴラは、別に核実験と何の関係もない? それに、適当なこと言っていいのか? いいんだよ。市民ってのは、こういうお涙頂戴話が好きだから。 ああ! なぜ彼は人間に生まれなかったのでしょう!? ジゴラが、人間なら仲良くできたのに!! ……え? 「それがおじさんの願いですか?」って? 俺はおじさんじゃないよ。 それはいいとして、誰君? あ、名刺。どうも。ええと、まじょう…… ああっと!! 今、突如現われた白いワンピースの少女が、ジゴラに近づいていきます!! 外見から言って、小学生くらいです!! 危ない!! 引き返せ!! しかし、少女に私の声は届かず!! おおっと!! 少女が両手を高らかに上げた!! 三つ子や黒髪の女の子が逃げる逃げる!! 一体、なんなのでしょうか? このチキン女ども!! あ!! 白いワンピースを着た少女の体を、光が包み込んでいく!! いえ、少女の体だけではありません!! ジゴラや街さえも、白い光に支配されていきます!! わわっ!!? こっち来た!! こっちにも来ました!! い、一体!! 一体、なにがどうなっているんだぁぁぁぁぁぁぁぁ…… …… …… ……――ん? お、俺……生きて、る? だはぁぁぁぁぁ……よかったぁ。 全く、こんなところで死ねるかっての。 いつの間にか、ジゴラも女の子も消えてるし、どうなってんだろな? あ――、なんか疲れたな。帰って寝るか。 なんか、足下もスースーする……し? あれ? なんで、俺がスカート穿いてるの? それに、声もなんか変だし、胸だって……。 え? えええええええええっ!? お、女になってる!? ちょ、どうして!? え、ジゴラが!? うそ、いや、わけわかんねえよ!! 一平!! どこ行った!? え、ハーイって……あんた誰? 一平!? うっそ!? お前も女に!!? ん? ここは危ないから、とりあえず安心なところに逃げよう? いや、そう言ってるお前の目が、なんだか危ないんだけど…… って、ちょ!? なにするんだよ!? キャッ!! 待て待て待て待て!! 俺たちは男同士で!! いや、今は女同士だけど!! いや、とにかく!! ま……あっ……はんっ! や、やめ…… はぁ……はぁ……。い、以上、現場からお伝えしました……ゃんっ! 「やっほ――!」 「ただいま帰りました」 ボスの部屋を空け、三つ子が入ってくる。言わずもがな「美央」、「美怜」、「美登」のみそっ娘トリオだ。 「お前らだけか?」 部下Aは、怪訝そうな顔をする。 「ああ、俺らと軌跡だけだ。いちご先輩達は、引きこもってる」 「やはり、あの白服少女は真城華代?」 「そう。巻き込まれたってわけさ」 溜息を吐き、美央は応える。 無理もない。せっかく、男に戻れたと思ったのに、また女になってしまったのだから。 部下Aは、心の中で、密かに同情する。 「で、軌跡はどこだ?」 美央は、ドアの方を顎でしゃくる。 そこには、部屋をじっと覗き込んでいる黒髪黒コートの少女が。「軌跡」だ。 「なにをやっている?」 「気にするな。性分だ」 部下Aの言葉を意に介さず、抱いていた「なにか」を、美登に押し付ける軌跡。 「わたしに子守は似合わない。任せる」 ドアが、ガチャリと開く。軌跡は、長い髪とコートをなびかせながら、部屋を出た。 廊下に、カツーンカツーンと、靴音だけが響き渡る。 「相変わらず、無愛想なやつだ。それはともかくとして……」 部下Aは、美登の腕の中に目をやる。そこには、三歳くらいの幼女がいた。 大きな、黄昏色の瞳。への字に結ばれた口からチラッと見える八重歯。スカートや袖から伸びた、人形のような小さな手足。 肩まである緑がかった髪は、スマイリーマークの髪飾りで、チョコンと留めてある。 幼女は目つきをギョロつかせ、部下Aを睨んでいる。そして、大きく口を広げ…… 「しゃ――っ!」 「わっ! こいつ、噛み付こうとしたぞ! これはなんだ!?」 「子っども~♪」 美登は、すかさず答える。 「いや、見ればわかるよ。どこから連れてきたって聞いてるんだよ」 「ジゴラですよ」 美怜が、間髪いれずに言う。 部下Aは、目を見開く。よく見ると、子どものおしりから、と緑のしっぽがピョコッと飛び出している。 「も、もしかして……真城華代が!?」 美怜は、こっくりとうなずく。 「でしょうね。以前にも、似たような事例が報告されていますし」 「まだ三歳くらいだったんだな、ジゴラ……だから子守唄が効いたのか」 「まあ、あれほど大きな生物を人間にしましたからね。たぶん、巻き込まれた者も何名かいるでしょう」 「落ち着いた時、また出動か……面倒くせえ」 美央は肩をすくめ、溜息をつく。 「うぅん……信じられん」 額にしわを寄せ、腕組みをする部下A。そんな彼を、ジゴラは相変わらず睨んでいる。 「……とりあえず、組織で預かる以外ないだろうな。どんな危険性を秘めているかわからん」 部下Aは、三人に目を向ける。 「ボスに代わり、お前たちをその子の世話係に任命する。なにかあった時は、得意の歌で黙らせろ」 部下Aの言葉に、美央は慌てる。 「ちょ、待ってくれよ! なんで俺たちが!?」 「託児所に預けるわけにもいかないだろ? お前たちなら事情を知ってるし、いざとなったら例の歌で」 「いや、オレ達だって『子守唄でも歌うか?』って、思いつきでやったことで」 「適当だったんかい!!」 「ごめんなさい。私は止めたんですが……」 「あはは! ボクが提案したんだよ!」 「でも、結果オーライだったよな? あれ意外に、手段なんか思いつかねえし」 「まったく、あなた達はお気楽トンボなんだから……」 溜息をつく美怜。ふと、美央は、思い立ったように辺りを見回す。 「そういえば……ボスはどうしたんだよ?」 美央の言葉に、ぴたりと動きを止める部下A。 「いや、その……。ボスは、怪獣を、見れなかったと、言って……」 苦笑を浮かべながら、途切れ途切れに語る。 「引きこもっておられる」 「う、うぅ……見たいよぉ。怪獣が見たいよぉ……」 暗い部屋の中。ボスは体育座りしながら、肩を震わせていた。