約 2,906,566 件
https://w.atwiki.jp/tou_guide/pages/43.html
やってはいけない事 動画配信ソフトがPCのバックグラウンドで起動していたため、カメラによる顔認証がされなかった(2019年) →単位認定不可 写真および動画を用い、不正に顔認証を行った(2020年2学期) →単位の取消、さらに重い処分の対象 初回受講時動画の再生速度を操作(2020年2学期) →それまでの出席記録取消し 複数の講義動画を同時に再生(2020年2学期) →それまでの出席記録取消し 小テストの回答を複数人で共有呼びかけ(2022年1学期) →該当科目の単位取消だけでなくさらに重い処分の対象
https://w.atwiki.jp/huac/pages/287.html
2009RALLY FURANOでクラッシュ後にマクリンが発した言葉 類義語:「うそ~ん」「ハンドルがー?」「やっちゃったー?」「なんでー??」 語録/ヤ行に戻る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5379.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 家にポチがやってきた タイトル 家にポチがやってきた in my pocket 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86190 ジャンル 育成シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1999-3-11 価格 4800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/imassousaku/pages/22.html
・春香が家にやってきた:第一話 家に帰ったら、春香がいた。 俺は驚いた。 だって、このリアルの世界に、3Dモデリングの春香が存在していたのだから。 しかも、飯を食っていた。ウチのお袋が作った飯だ。 「あ、お邪魔してまふ。」春香は中の人さながらに口にものを頬張ったまま答えた。 「た、ただいま。」それ以外の言葉が出てこない。 「おかえり。急にお客さん来たからご飯なくなっちゃったけど、食べるなら冷蔵庫の温めるよ?」 お袋は、この異次元からの訪問者に普通に食事を用意したっぽい。 「いや。俺は食ってきたからいいよ。」 そんなことより、この春香は、何?誰?何故?いつ?どうして? 「あの・・・プロデューサーさん?そんなに食べるとこじっと見られると・・・」 「あ、ごめんごめん」 春香のモーションも話し方もいつも通りだ。しかし、それがリアルの世界で見ると、これほどオーバーでわざとらしいものだったとは、今初めて気付いた。 見ると、春香は普通に箸と茶碗を持っている。 リアル世界との物理的接触は可能なようだ。 触ったら、いったいどんな感触なのだろう。 俺はあらぬ方向に妄想を進ませた。しかしここは自宅で、家族もいることを思い出した。 ・春香が家にやってきた:第二話 家に帰ったら、3Dモデルの春香が飯を食っていた。 俺は春香が食事を終えるのを待って、聞いてみた。 「春香、なんでここにいるんだ?」 「う~~~ん・・・ よくわかんないんですけど、気がついたら、いたんですよね。」 そうだった。春香はこういうヤツだ。いや、それ以前に、春香が自分の意志でリアル世界に現れたとは限らない。たまたまとか、事故の可能性だってある。 しかしこの狭い家の中では、いちいち腕を振り回す春香のアクションはあぶなっかしい。 いや、待てよ?! 「ということは、もしかして春香は、家に帰れないのか?」 「帰り方がわかれば、大丈夫だと思うんですけど・・・」 そうだ。同じような3Dモデルの外見、いや、背景画の外見をした、この春香が住む家が、この世界にあるかもしれない。 最寄りの駅の名前を聞いてみた。聞いたこともない駅名だった。住所も聞いてみた。それっぽい地名ではあった。 PCの電源を入れ、検索してみる。 春香が口にした駅名も住所も、実際には存在しないものだった。 「電話は?」 「私の携帯、気がついたらずっと圏外なんですよぉ・・・」 ウチの電話からかけさせてみたが、通じない。 俺は青ざめた。 やはり、この春香は次元を超えて来たのだ。いや、なんのはずみかどんがらがっしゃんか、来てしまったのだ。 春香は泣きそうな顔をしている。 おいおい、勘弁してくれよ・・・っていうか、ゲーム中ならここで選択肢が出るだろうに、リアルだから選択肢すら自分で考えなきゃならないじゃないかよ。 その時、お袋が横から「今日はもう遅いから、泊まっていきなさいよ。帰るところ、わからないんでしょう?」 「あの、でも・・・ご迷惑じゃないですか?」 「まだ子供なんだから、そんなこと気にしないの。」 俺は軽く感動した。ウチのお袋は、こんなに困った人に親切なできた人間だったのか!それもこんなアニメ絵の3Dポリゴンモデルの60fpsのアニメ声のオーバーアクションの地味な私服なのに自称アイドルなんてあやしげなこと言ってる人にまで。 ようやく人心地ついた俺は、改めて事態を整理してみた。 春香が 俺の家に 泊まる 残念なことに俺の思考はそこから全く離れることができなかった。 ・春香が家にやってきた:第三話 3Dモデルの春香が俺の家に泊まっていくことになった。 今、春香は風呂に入っている。 はたして服の下のテクスチャは存在するのだろうか。あんなところやこんなところは、あんな風やこんな風になってたりするのだろうか。 そんな妄想をしていると、コンコン、と部屋のドアがノックされた。 「はい。」 俺はひと呼吸おいて妄想を振り払った。 ドアを開けると、春香が立っていた。 「あ、プロデューサーさん、お風呂あきましたよ。いいお湯でした。」 そういう春香は、リボンを解いて、グッドスリープパジャマを着ていた。 「春香。お前、着替えとか持ってたのか?」 「え?いいえ?持ってませんけど?」 「じゃあ、そのパジャマはどうしたんだ?俺の家になかったはずだぞ。」 「あれ?そう言えばこれ、私のパジャマだ?どうなってるんでしょう?」 そんなやりとりをしながら、春香はドアの隙間から俺の部屋の中をチラチラ覗いていた。 「どうした?」 「えへへ。プロデューサーさんのお部屋って、どうなってるのかな、と思って。」 「見たいか?入りなよ。散らかってるけどな。」俺は春香を部屋に招き入れた。 「わあ。ここがプロデューサーさんのお部屋なんですね!」 そう言って、例のオーバーアクションで手を胸の前にまわす。 ガッ その手が、棚の上に置いてあったものに当たって落ちた。リボ春香だった。 「ああっ、すみません。私って本当にドジで」「触らなくていい!」 俺はあわてて声を上げた。このパターンだと先は見えている。片付けようとして慌ててどんがらがっしゃーんだ。二次災害の方が被害は大きいのだ。 「あ、ご、ごめんなさい!プ、プロデューサーさんだって、人に触られたくない大事なもの、ありますよね・・・」 そう言いながら、春香はある一点を見ていた。 視線の先を追ってみる。服を着替えさせてる途中で放置した半裸の美希ドールがあった。 いろんなものがいろんな意味で終わった気がした。 「・・・じゃ、俺、風呂入ってくる。」 「私は寝ますね。おやすみなさい。」 「おやすみ」 俺の夜があっけなく終わった。 ・春香が家にやってきた:第四話 3Dモデルの春香が家に来た夜が終わり、朝が来た。 「あ、おはやうごがいまふ。ぷろびゅーはーはん。」 居間に行くと、春香は朝飯を食っていた。服はアナザーカジュアルに着替えていた。 そうきたか。確かに毎日同じ服じゃあ不自然だもんな。 「おはよう。でも口に物を入れて無理矢理挨拶しなくてもいいぞ。あ、お袋、俺にも目玉焼きお願い。」 「はいよ。」 そう言えば、お袋は俺が『プロデューサー』と呼ばれてることに、疑問は持たないのだろうか。それとも、春香のことをどこかおかしいとでも思ってるのだろうか。 まあそれを言ったら、このアニメ絵の3Dポリゴンの存在そのものが、どう見てもおかしいのだが。 「ところで、今日は春香はどうするんだ。」 「え?」 「ほら、家に連絡がつかないわけだし、何も手を打たないでいいのか?」 「ああ。そうですね・・・でも、どうしたらいいでしょう?」 「事務所に行ってみたらどうだ?今日は休みだから俺もつきあうよ。」 「本当ですか?ありがとうございます!」 「朝飯食い終わるまで待っててくれ。」 「はい!」 そう言いながら、俺は覚悟を決められずにいた。 おそらく、いや、まず確実に765プロの事務所は、ない。 その現実を春香に突きつけないといけない。 その上で全くこの世界に寄る辺のない春香を、俺はどうするか・・・ 俺のそんなシリアスな考えを知るはずもなく、春香はのんきに歌っている。 「♪じーむしょじむしょ ♪765プロのじむしょ」 しかし、見事なまでに俺の知ってる通りの春香の行動だな。 なんだか見ていると気分が前向きになる。それが春香の魅力なんだろう。 本当に765の事務所があるんじゃないか、とも思えてくる。 しかし、現実はそんなに甘くはなかった。 ・春香が家にやってきた:第五話 3Dモデルの春香と二人で町に出た。 すれ違う人々が、一様に春香を見て、注目しているのがわかる。それは、春香がとても可愛いからなのか、それとも、フルポリゴンのアニメ絵が歩いているからなのか。 しかし当の春香は気にする様子もない。さすがに注目されることに慣れているんだろう。 そうして、目的の場所に着いた。 「あれ・・・?」春香が当惑した表情になる。 「事務所のビルが、ないですねえ?おかしいなあ。あんな大きなビル、見失うはずないのに・・・」 事務所レベルは3か。 「いつもレッスンしていたスタジオはどうだ?」 「そうですね。行ってみましょう!」険しい表情で言う。さすがに春香も深刻になってきたようだ。 そして、やはり、レッスンスタジオもたるき屋も、昔の事務所も何も見つからなかった。 「困っちゃったなあ、来週、ドームでライブがあるのに・・・。千早ちゃんと雪歩ちゃんはどこで練習してるんだろう?」 春香はどうも事態を把握できていないらしい。 いよいよだ。もう言わざるを得ない。 「春香。どうやらお前は、別の世界に来てしまったみたいだ。」 「え?な、なに言ってるんですか?プロデューサーさん・・・?」 「この世界には、765プロはない。高木社長も音無さんも、千早も雪歩も他の765プロのアイドルもいない。春香の家族も友達も、誰もいない世界なんだ。」 「で、でもプロデューサーさんは、いるじゃないですか?」 「俺はこの世界では、プロデューサーじゃない。食品会社に勤めるサラリーマンなんだ。現に春香の知ってる場所は、どこにもないだろ?」 まあいきなり信じろという方が難しいかもしれない。 俺は、春香をCDショップに連れて行った。 「ここに、春香のCDは、ないんだよ。あの伝説のミリオンセラー『太陽のジェラシー』は売ってない。」 「そんな・・・でも、そう言えば、どこのお店に行っても凄く目立つ所においてあったはずなのに・・・」 春香はあきらめきれない様子で、店内をきょろきょろし始めた。 納得の行くようにさせるか。 「ありました!私のCD、ありましたよ!」 春香が嬉しそうに持って来たのは、MA01だった。「ほら、ちゃんと太陽のジェラシーも入ってます!」 いかん。 俺はどう説明したらいいのか、わからなくなった。 ・春香が家にやって来た:第六話 3Dモデルの春香と俺は、公園のベンチに座っていた。 春香の手には、ケースにひびの入ったMA01。CDショップで春香が手に持ったまま転んでしまい、やむなくお買上げとなった。 「本当にすみません。プロデューサーさん・・・」 いつになく神妙な春香。 「気にするな。CDの一枚くらい。」 「そうじゃあないんです・・・。私、本当はわかってたんです。このCDは私のじゃない、ってこと。」 「え?」 「私、このジャケットも見たことないですし、曲も歌ったことないのが入ってますし・・・。ううん、そんなことより、プロデューサーさんの言ったこと、本当なんだと思います。あ、プロデューサーさんじゃないんでしたっけ。ごめんなさい。」 「いや、いいよ。俺は春香のプロデューサーのつもりだ。」 俺がプロデューサーじゃなかったら、春香はこの世界と何の接点もなくなってしまう。今まで見たことがないくらい落ち込んだ春香に対して、そんな真似はできない。 「昨日から、なんかおかしいなあ、とは思っていたんですけど、はっきり『違う世界に来た』って言われたらさすがに信じられませんでした。でも、そうじゃないとおかしいことばかりなんですよね。」 春香は空を見上げた。遠い目をしていた。そしてしばらくしてから、言葉を継いだ。 「事務所のみんな、学校のみんな、お父さん、お母さん・・・みんなに会えないのは、ちょっと淋しいかもしれないですね。」 「春香・・・」 「でも」 春香はこちらに顔を向けた。 「プロデューサーさんがいるなら、この世界も、悪くないかな、って思います。」 それ、ヤバい意味じゃないだろうな? ウソです。そんなこと絶対言いません。一瞬でもネタとしてでもそんなこと考えた俺を許してください神様。 「よし!決めた!」 俺は意を決して、ベンチから立ち上がった。 「え?何をですか?」 「俺は、この世界でもプロデューサーになる。春香をこの世界でもトップアイドルにしてみせる!」 「ええっ!!で、できるんですか?そんなこと?」 「できるかどうかは、やってみないとわからない。でも、やってみる価値はある。俺たちは、元々そのために出会ったんだ。春香をトップアイドルにするために。」 「わかりました!プロデューサーさん!私、頑張ります!」 春香は時にこちらが不安になるくらいあまりにも素直で単純だ。 「よし、そうと決まれば早速活動開始だ。」 「じゃあ、何から始めましょう?」 「やっぱり初日はミーティングだな。」 「あれ?その台詞、どこかで聞いたことがありますよ?」 俺は、にやりとした。 「春香、でいいかな?」 「プロデューサーさん。わっ、呼んじゃいました!」 俺たちは、顔を見合わせて笑った。 ・春香が家にやってきた:第七話 俺は3Dモデルの春香をこの世界でプロデュースすることにした。 実は昨日から考えていたことは、それだ。それがこの世界で春香が過ごすのに最高の道だと思っていた。 見込みは、ある。 アイマスのライブには千人単位で人が集まる。その中で、中の人専門という人間はそう多くはない。つまり、広報戦略さえしっかりすれば、少なくとも数百人規模のライブなら成功させられることになる。 人が集まらないなら、小規模でライブやサイン会をやってもいい。なにせ本物の天海春香だ。小規模でも継続させれば口コミでだってファンは集まってくるはずだ。 いや、大きく出るなら、ドンとテレビに出演させてアイマスファン以外も取り込めれば、本気でトップアイドルも夢じゃない。 さて、現実に目を戻す。 まずミーティングと称して、なぜか俺たちはカラオケボックスにいたりする。 実は、先ほど春香はちょっと気になることを言っていた。MA01に、歌ったことのない曲がある、と。 プロデュースするに当たって、まずはこの春香がどの曲を知っているか、さらに歌唱力はどんなものなのか、どうしても確認しておきたかった。 別に、春香のナマの歌をすぐ近くで独占して聞きたいなんてことは、ほんのちょっと、本当にほんのちょこっとだけ思っただけだ。 「じゃあ、ますは一曲目、おなじみ『太陽のジェラシー』から行ってみよう。」 「はい!」春香はニコニコと答える。やっぱり歌うのが好きなんだな。 ♪もっと遠くへ 泳いでみたい 光満ちる 白いアイラン♪ え・・・ う、うまい・・・ 春香は、俺のイメージより、全然歌がうまいじゃないか! 俺はコールを入れるのも忘れて聞き惚れた。 そうか。この春香は、これまでのレッスンで歌が上達してるんだ。 そうだよな。「ありがとうございまし た」とくじけそうになっても、厳しいレッスンに付いて来てくれたんだもんな・・・ 「天海春香で、太陽のジェラシーでしたー!あれ?プロデューサー・・・さん?」 「あ、ああ。ごめんごめん。」 つい思い出に浸ってしまい、曲が終わったのにも気がつかなかった。 「ところで、今はほとんど振り付けなしで歌ってもらったけど、ちょっとダンスの動きも見せてくれないか?ちょっとだけでいいんで。」 春香の実力は、俺の想像以上なのかもしれない。 「わかりました!じゃあ曲は・・・これで、ピッピッピッと。えいっ、送信!」 「どの曲リクエスト入れたんだ?」 「やっぱり得意な曲にしたかったんで、『私はアイドル』にしました。」さっそくイントロが流れ出す。 「え?こんな狭い場所であんな派手な動きやって大丈夫な どんがらがっしゃーん 遅かった。転びそうなところを助ける役得を狙う隙すら与えない早技だ。 「大丈夫か?春香?」 「あいたた・・・えっと、ちょっとお洋服が濡れちゃいましたけど、大丈夫です。でも、飲み物全部こぼしちゃって・・・」 一瞬。俺は見逃さなかった。 春香の服の濡れた部分が、素肌に張り付いている。つまり、服の下にも何かしらテクスチャは存在する。しかも肌色の。 これは、大発見だ!このバンナムの変態め!! ・春香が家にやってきた:第八話 3Dモデルの春香のプロデューサーとなった夜。 俺は、部屋でPCの画面に向かっていた。宣材と称して、半ば趣味で撮ってきた春香の写真を整理するためだ。 公園のベンチ、街角を歩く姿、カラオケを熱唱する姿、などなどたくさんある。 「・・・どうも、イマイチだなあ。」 下手な合成写真にしか見えない。アイドラのシーンよりもさらに収まりが悪く感じる。 しかも春香の表情そのものが、同じような笑顔で、同じ材料からコラ作ったようにも見える。某スレのキャプチャ職人の方が、よほどいい表情を捉えてる。 コンコン・・・ 「どうぞ。入っていいよ」 「お邪魔します」 予想はしていたが、春香だった。 「あ。それ、今日の写真ですね?」 「うん、でもちょっと納得できてないんだ。春香、写真映りあまりよくないな?」 俺は責任転嫁した。 「え?そうですか?うーん・・・いつもニコニコして撮りやすい、って言われるんですけど・・・」 「そうか?まあ今度、ちゃんと撮影用の服でも買って、また撮り直そう。」 「はい!お願いします。うわあ、楽しみだなあ。」 視線が斜め上を泳ぐ。 「ところで、プロデューサーさん。」 「なんだ?あらたまって」 春香が居住まいをただす。 「本当に、いろいろとありがとうございます。」 深々と頭を下げた。 「お、おい・・・。よしてくれよ。」 「でも、ちゃんとお礼は言っておきたかったんです。私、全然知らない所に来ちゃって。もし、プロデューサーさんに会えなかったら、って思ったら・・・。」 「こうして会えたじゃないか。俺も最初は驚いたけど、春香に会えて嬉しかったぞ。」 「本当ですか?ご迷惑だったんじゃ・・・?」 「本当に決まってるさ。現に、こうして春香をプロデュースすることを考えると、楽しくて仕方がないくらいだ。」 「よかった・・・。」 春香は嬉しそうに頬を染めた。 あ、これだよ。こういう表情を写真に撮りたいんだよなあ。さすがに今はそんな無粋なことはできないけど。 「さあ、今日はもう遅いから、寝た方がいい。細かいことは気にしないで、いつも明るく元気でいた方が、春香らしくていいぞ。」 「はい。ありがとうございます。じゃあ寝ることにします。おやすみなさい。お仕事の邪魔しちゃってすみませんでした。」 「ああ、おやすみ。」 バタン ふう。俺も寝るか。 俺は布団に入って、ちょっとにやけながら今のやりとりを思い出した。 あれ・・・ちょっと待てよ。もしかして・・・俺、ビッグチャンス逃してね? そうかそうかそうだよないろいろ世話してやったよなだからその代わりに春香お前をいただきますガバッとか。 いやいや、そんな困っていたところにつけ込むような真似は人としてヤバいだろ。 いや・・・逆に考えると、こんな夜更けに俺の部屋に来たってことは、春香もそれなりの覚悟と、へたをすると期待を持っていたんじゃないか? プロデューサーさんありがとうございますお礼に今夜は私をプレゼントしますどうか受け取ってくださいキャッとか。 え?俺、もしかして鈍感?知らぬ間に春香の気持ちを踏みにじった?あっちの世界のPと一緒? いやいやいやいや、それって冗談抜きでヤバい意味じゃないかよ。プロデューサーという立場を利用して所属アイドルにセクハラまがいのことをしているとか。 いや、合意の上ならセクハラじゃない。しかし、そういう問題でもない。 そうか、合意の上とは言え、他人から見たらセクハラと思えることをしているから、セクハラまがいなのか。今わかった。 でもプロデュース初日にいきなり手を出したら、そりゃ最短記録だろうなあ。 そうだよ。俺はプロデューサーなんだよ。プロデュース中のアイドルに手を出すのは本来いけないことなんだよ、うん。 いや、実際手を出してるヤツは実例に事欠かないよなあ・・・。 俺は、眠れない夜を過ごした。 ・春香が家にやってきた:第九話 3Dモデルの春香のプロデュースは、難航していた。 ある程度の覚悟は出来ていた。俺は芸能界にもマスコミにも全くコネも何もなかったのだから。 しかし、意外な所に大きな問題があった。 天海春香、その名前が、現在進行中のコンテンツのキャラクター名と完全に一緒である、ということだ。 名前が一緒なのは当然、当たり前だ。しかし、全く同じ氏名を芸名として使うとなると、話は別だ。 手始めに、と考えた小さなライブハウスですら、ライブのタイトル「天海春香ソロライブ」を、それはまずいから変えた方がいい、と言い出した。 しかし、天海春香という本名以外の名前を使うことは、意味がない。だいたい本名を使って何が悪い。 と言いながら、その本名であることを証明できる物がないのだ。 そうして、俺は副業(会社員)を休んで本業(プロデュース業)にいそしむこと数日。 その日も、何の成果も上げることなく、俺は家に帰って来た。 「ただいま・・・」 返事がない。 おかしい。春香がいるはずなのに、と思いながら、自分の部屋に入った。 春香がそこにいた。 春香は目に涙を浮かべ、怒りとも憤りとも悲しみともつかない表情で、こっちを見た。 「プロデューサーさん!私って、いったい何なんですか?!」 「え?ど、どうした、春香?」春香の雰囲気は尋常ではない。 「私、これ見ちゃったんですよ!」 どさどさっ げえええっ!俺の秘蔵のアイマス同人誌(18禁)!! 「あ!ち、違った、これじゃないです!こっちでした!」 どさどさっ え? これは、ただのアイマスのムック本じゃないのか? 「これが・・・どうかしたのか?」 俺は、おそるおそる訊いてみた。 「私って、天海春香って、ゲームの中の存在なんですか?」 「は?」 「ここに書いてあることって、全部本当に私の、私たちのことなんです。この絵もみんなそうです。でも、それってこの世界のゲームの中のことなんですよね?」 「あ、ああ・・・それは、その通りだ。」 「つまり、私は、私のいた世界は、ゲームの中に作られた、ゲームの中だけのものってことじゃないんですか?プロデューサーさんの言っていた、別の世界って、ゲームの世界のことなんですか?」 あ・・・ そうか。そういうことか。 俺たち鍛えられたプロデューサーは、春香のいる世界が、実在するものであるかのように考えている。 しかし、普通に考えれば虚構の存在だ。 つまり、春香は自分が虚構の世界から来た存在だと、そう思ってショックを受けたんだ。 それも当然だ。自分のいた世界が虚構だなんて、考えただけでぞっとする。 しかも、それは俺の考える限り事実だ。 春香はすがるような目で俺を見ている。 しかし、かける言葉が見つからない。 やがて春香はその場に崩れて泣き始めた。 「春香・・・」 「お母さん・・・小鳥さん・・・千早ちゃん・・・みんな・・・みんな、ゲームの中なんかじゃないよね?・・・みんないるよね?」 その時。 どこからか音楽が聞こえた。 「・・・私の携帯?!」 よく聞くと、曲は団結のイントロだ。 ずっと圏外表示のままだった春香の携帯が、鳴っていた。 番号は非通知。 春香がおそるおそる電話を受ける。 「もしもし・・・え?小鳥さん?!」 小鳥さんだって?! どこから?どうやって? そうか!小鳥さんは○女のまま○0歳を迎えて魔法が使えるようになったんだな! ・春香が家にやってきた:第十話 3Dモデルの春香に、小鳥さんから電話がかかってきた。 「はい。プロデューサーさんなら、いますよ?今かわります。」 春香が携帯を俺に差し出す。俺はそれを受け取った。 「もしもし。」 『あ、プロデューサーですか?音無です。音無小鳥にじゅうチョメチョメ歳です。でも年齢は秘密ですよ♪』 あんた、絶対魔法使えるだろ?魔法で俺の心読んでるだろ? 「ところで、音無さん、今どこから電話かけてるんですか?」 『事務所からですよ。そうそう、プロデューサー、最近全然事務所に来ないで、どうしてたんですか?ま、まさか!春香ちゃんと駆け落ちとか・・・!?これは、765プロ始まって以来の大スキャンダル!!もし悪徳記者に知れたら・・・』 「な、何言ってるんですか?違いますよ!」 事務所に来てない・・・? あ、そう言えば、春香が来てから、箱○もアケも全然やってなかった。まさかそのこと? そう思って部屋の隅の箱○を見る。 ん?電源が入ってるぞ? 春香が慌てて「あ、それは私が、どんなゲームなのか知りたくてつけたんです。」 『事務所のみんなも、私も、困ってたんですよ。春香ちゃんにもプロデューサーにも連絡が取れなくて。』 この箱○の電源が入ったら、小鳥さんからの電話が通じた・・・そういうことか? もし、そうだとすると・・・ 「すみませんでした。後で事務所に行きます。ところで、一つお願いがあるんですが。」 『はい。なんでしょう?』 「もし、今から30分しても、春香が事務所に行かなかったら、もう一度春香の携帯に電話してもらえますか?」 『30分後ですね。わかりました、じゃあ事務所で待ってますね。』 「お願いします。じゃあ後で事務所で」 俺は電話を切った。 「プロデューサーさん、今、私が事務所に行くとか言ってませんでした?」 「ああ。俺の考えが正しければ、だけどな。ちょっと一緒に事務所に行ってみよう。」 俺はあえて軽い調子で言った。 「それって・・・私が、元の世界に帰るってことですよね?」 春香、どこ見てしゃべってるんだよ? 「まだ決まった訳じゃないが、ちょっとやってみる。」 「私が帰ったら、プロデューサーさんは?」 「俺も事務所に行くってば。」 「あ。そっか・・・うーん・・・なんだかよくわからないんですけど・・・」 ダメだ。ここで時間をかけたらダメだ。どんどん話がややこしくなる。俺の気も変わるかもしれない。 俺は箱○のコントローラを接続し直した。サインイン。 「帰ったら、またここに来れますかねえ?」 「俺が事務所に行くよ。前みたいに。いつものように。」 ゲームを起動させる。 「プロデューサーさんは、私が帰ることになっても、さみしいとか思ってくれないんですか?」 だめだったか。さすがの春香も察したらしい。 ひとつ深呼吸をしてから、答えた。 「春香、俺は、春香にアイドルでいて欲しい。そして、俺はこの世界じゃ春香をアイドルにすることができないんだ。」 自分が言っていることが、本音か建前かわからなくなってきた。 「だから、元の世界で、一緒にトップアイドルを目指そう。な?」 現に春香は、さっきも元いた世界のことを思って泣いていたじゃないか。 帰ることが、春香にとっても最善の道なんだ。俺は半ば自分に言い聞かせた。 「で、でも、今すぐじゃなくてもいいんじゃないですか?」 「逆だよ。今すぐじゃなかったら、二度と帰れなくなるかもしれない。」 いつ箱○がRRoDくらうかもしれない。そうなると、福島に行って帰って来た箱○が元と同じ次元連結機能を備えているとは限らない。 それどころか、また電源を入れ直しただけでも、もうダメな可能性だってある。現に俺が、何百回と起動したって、小鳥さんから電話がかかって来たことなんて一度もなかったんだから。 「・・・わかりました。」 俺はその返事を聞いて、正直ほっとした。 あらためてスタートボタンを押して、ゲーム開始。 「プロデューサーさんは、プロデューサーさんですものね。」 「当たり前だろ?」 ユニット選択画面。 「でも、もし帰れなかった時は・・・」 「それは、まだ考えなくていいんじゃないか。」 ユニット選択。選んだユニットは『トリコし苦労』、春香、千早、雪歩のユニット。ランクAだ。 「でも、その時は、プロデューサーじゃないプロデューサーさんと、アイドルじゃない私とか・・・そんな未来があるのかなあ、なんて。」 ・春香が家にやってきた:最終話 「でも、その時は、プロデューサーじゃないプロデューサーさんと、アイドルじゃない私とか・・・そんな未来があるのかなあ、なんて。」 ドクン! 春香の言葉は、俺の心臓を直撃した。 そうか。そう言えば、俺はずっとプロデューサーとして春香を見ていた気がする。 もっと素直に、自分の意志で、春香と日々を過ごすことは出来たんじゃないだろうか。 でも、その日々だって突然終わる可能性はあるんだ。春香が突然こっちの世界に来たのと同じように。 だったら、春香が帰らなくても、突然帰っても、ずっとアイドルとそのプロデューサーという関係でいるのが、俺にとっても春香にとっても、幸せなんだ。 それに、俺はやっぱり、アイドル天海春香が好きだ!歌って踊る春香が! 「おはようございます。プロデューサーさん!」 画面から、春香の声がした。 あわてて周囲を見渡す。 さっきまで隣にいた春香は、もうそこにはいなかった。 ふう・・・ 体中の力が抜けた気がした。 最後はあまりにあっけなかったな・・・ 春香ぁ・・・ 「あれ?私、おはようございますって、さっきまで夜だった気がするんですけど、朝ですよねえ?それに私、事務所に来てますよね?あれ?」 盛大に吹いた。 画面の中に、この世界から帰って行った春香がいた。 「春香ちゃん、プロデューサー、おはようございます。」 「あ、小鳥さん。おはようございます。今日は朝の挨拶は社長じゃないんですか?」 「ええ。ちょっとプロデューサーに業務連絡があるの。さて、プロデューサー、さっそく業務連絡です。」 俺?俺のこと・・・だよな? 「まずは、春香ちゃんを無事に返してくれて、ありがとうございます。お礼に今回は、一回だけの特別ボーナスプロデュース週にしますね。」 え?なに?リアルでフラグ立ててスペシャルステージ突入ですか? 「そのかわり、この週のプロデュースが終わると、セーブができません。さらにこのユニットのデータは消えちゃいます。」 「おい、それはないだろう?!」 俺は、つい画面に向かって声を上げた。 「仕方がないんですよ。春香ちゃんがいなくなっちゃうなんて、重大な欠陥を出しちゃったデータなんですから、本当は、黙ってプロデューサーデータを丸ごと消しちゃってもいいくらいなんです。」 いやいやいやいや。それは勘弁して下さいマジで。 「では、ボーナスプロデュース、スタート!」 選択の余地なしですか。 「プロデューサーさん。今回は、ありがとうございました。あの、私たちからお礼があるので、どうか受け取って下さい。」 私たち? お、いつの間にか千早と雪歩もいるのか。例によって一言もしゃべらないけど。 「じゃあ、行きましょう!」 行くって、どこへ・・・? 「着きました。ドームですよ、ドーム!」 はやっ! 「私たち、明日からここでライブがあるんです。そして、会場内ではたった今、明日のステージのセットが終わったところなんです。そのステージで、なんと、プロデューサーさんのためだけに、一曲歌っちゃいます!名付けて、Live for P!」 ドームで、俺だけのために・・・。 シチュエーションとしては、かなり嬉しいな。 「あの・・・私たちにできるお礼って、こんなことしか思いつかなかったんです。でも、プロデューサーさんのために一生懸命歌います。だから、聞いて下さいね。」 3人はすでにステージ衣装に着替えていた。 もしかして、俺はお客さんだから衣装や曲やパート分けを選んだりできないのかな? せっかくの特別ステージだから、最前のかぶりつきでグラビア水着2を堪能とか、そういう特典はなしですかそうですか。 いかん。画面越しだと思うと、ついつい、いつもの下衆さが出てしまう。春香が俺のためだけに歌ってくれるというのだ。心して聞こう。 「それでは、行きます。曲は『まっすぐ』」 ピアノのイントロが流れ出す 心の奥に触れるメロディー 何度、このメロディーを聞きながら、プロデュースの日々を回顧したことだろう 春香のボーカルが入る 甘い声が、しっかりと力強くメロディーラインを辿る これがAランクアイドルにまでのし上がった春香の歌だ デビュー当時の春香とは、まるで別物だ いや、春香だけじゃない 千早も歌の表現に厚みを増し、雪歩もその歌に艶を加えている ああ・・・俺は、なんて幸せなプロデューサーなんだ・・・ 自分の手によって成長した彼女達の姿を、この目で見られるなんて・・・ 曲は間奏に入った ピアノが流れる こ・・・これは、ゲームエンディングバージョン?! ピアノが奏でるメロディーの中、俺は春香との日々を思い出していた ほんの数日間、でもいろいろなことがあったようななかったような日々 すると、雪歩が中央に進み出る 「春香ちゃんを、ありがとうございました。」 え・・・ 千早が出てくる 「春香のこと、本当にありがとうございました。」 最後に、半べそ顔の春香 「あ、ありがとう・・・っ ございましたっ!」 春香の顔が、俺の涙で滲んだ 春香は、それでもこらえて歌い続ける その歌は最後まで大きく乱れることがなかった 素晴らしいステージだった。 曲が終わると、俺は画面越しに拍手を送った。 春香が、ついにこらえきれずに泣き始める。 千早と雪歩が、両側から歩み寄って、春香の肩を抱く。 二人は、顔を見合わせると、こちらに向き直って、深くうなづいた。 ああ。お前たちが一緒なら、春香は大丈夫だな。 そう思った瞬間、こらえてきた涙が堰を切った。 千早と雪歩が見守る中、俺と春香は、いつまでも泣き続けた。 ・春香が家にやってきた:エピローグ 『そこでこっちを見ている君!』 社長の声で飛び起きた。 周りを見回す。 俺の部屋だ。 俺が向こうの世界に行ったというわけではなかった。 『そう、君だよ、君!』 ゲーム画面から出ている声だった。 いつの間にか眠ってしまっていたらしい。外は朝になっていた。 俺は、携帯を取り出して日付を確認した。 春香が帰って行った翌日の日付だ。 全てが夢だった、ということでもなさそうだ。 「社長、失礼します。」 俺は一言断りを入れて社長の言葉を遮り、スタートボタンを押した。 ユニット選択画面を確認する。 『トリコし苦労』は存在しなかった。 はあ。 俺はため息を一つ、ついた。 視線を落とすと、妙なものが目に入った。 「リボン・・・?」 俺の左手首に、リボンが結んである。 赤いリボン。 よくよく見てみると、リボンの裏には、何か字が書いてあるようだった。 春香、バカだなあ。 字なんか書いてあると、俺はそれを読むために、せっかく春香が結んでくれたリボンを、ほどかないといけないじゃないかよ。 シュルル、とリボンを解く。 リボンの裏には、こう書かれていた。 心はいつでも一諸ですよ! 春香 俺は・・・ 泣いたらいいのか、笑ったらいいのか、突っ込んだらいいのか、わからなかった。 しばらく考えてから、俺は、リボンをPSPにストラップ代わりに結んだ。 これで、いつも、いつでも”いっしょ”だな、春香・・・。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2212.html
771 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/05/15(火) 17 05 06 ID ??? 代表者という名の連絡係 そんなウチの鳥取 776 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/05/15(火) 17 51 59 ID ??? 771 連絡するだけなら楽だぞ。 いつ電話掛けても繋がらんからメール送ったのに、メールで送るほうが悪いとか言い出す馬鹿がいなければ楽だぞ。 連絡してたのに忘れてた奴が、大事な事なら忘れない様に保存の利くメールも送れとか言い出す馬鹿がいなければ楽だぞ。 遊ぶだけの奴にはわからん苦労もあるんだよ。 850 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/05/16(水) 02 36 11 ID ??? 776 共感できるな。俺も同じようなこと言われた。 セッションする会場がどこかは事前にメールで明記して送ってるんだが、 「行く会場間違えた」とか言って遅刻してくる馬鹿が居る。 確かにセッション会場いくつか使っているから間違えることもあるだろうが。 一回や二回ではない。あげくに遅れてきて不愉快そうにプレイするんだぜ。 シナリオやマスタリングにミスがあればケチつけてわめくんだぞ。 そういうくずをサークルの代表者がかばうんだ。 「毎回同じ会場を取得できないおまえがわるい」とな。 やってられねえだろ。 スレ133
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/938.html
「あけおめ~」 「ことよろ~」 新年を迎えて友人がやって来たので家の中にいれてやり雑煮を振る舞ってやった 「ごちそうさま、所で一つ質問したいんだがいいか?」 「ん、何だよ」 「部屋の中心で異様な雰囲気を放っているあの臼と杵はなんだ?」 「あぁ、あれかあれはタブつき用のヤツだ。タブンネ虐待愛好会で貸し出しやってたから借りてみた」 「虐待愛好会の物か、ならあの雰囲気も納得がいくな。所でアレ何に使うんだ?」 「アレは最近虐待愛好会でブームになっているタブつきに使うんだよ」 「タブつきって?」 「あぁ!」 「冗談はこれ位にしてタブンネ共を捕獲しにいくぞ」 「アテはあんのかよ?」 「少し前から家の近くに住み着いた豚共を捕獲する。ヤツら家の庭にあるオレンの木を荒らして困ってたんだ」 「レベルは?」 「だいたい20から30位だ」 「数は?」 「ママンネとパパンネ後ベビンネが10匹」 「タブンネちゃんマジ害獣ww」 「餌としてタブ肉で出来たハンバーグを持ったし行くぞ」 「了解!」 「ここがヤツらの巣穴への入り口の一つだ、向こう側にもう一つ入り口がある」 「よっしゃ、煙責めであぶり出しするぞ~」 「俺は向こう側で待機しとくわ。あぁ、そうそうパパンネが出てきたら殺していいぞ。パパンネはタブつきに使えないからいらないし」 「ほう、ならば拙者のサンド究極体が仕留めてしんぜよう」 「何だよサンド究極体って…。んじゃ頼んだぞ」 20分後 「煙が出てきたな…。そろそろか」 草むらの中隠れていると 〈ミィミィッ!ミィミィッ!〉 ベビンネを連れたママンネが巣穴から飛び出してきた。入り口の近くに睡眠薬をこれでもかと突っ込んだハンバーグが置いてある。普通緊急時にあんな怪しい物に手をのばすバカはいないがそこはタブンネクォリティー。緊急時にも関わらずハンバーグに手を出すお馬鹿さん。安全な場所で食べればいいものをその場で食べ始める始末 「馬鹿だ…馬鹿がおる…w」 ハンバーグを食べ終わり遠くに逃げようとするが10歩もあるかないうちに眠ってしまうママンネ。周りのベビンネがチィチィうるさい 「あっけないがまぁいいか、とっとと捕獲するか」 タブンネ如きにモンスターボールなど使わない。ベビンネ共をビニール袋に入れ、振り回す。こうするとベビンネは静かになるのだ。ママンネを担ぎ友人の元へ向かう 「遅かったな」 友人の元に着くと友人曰く『サンド究極体』がパパンネを食っていた 「なぁコイツがサンド究極体か?」 「おうよ」 ソイツは確かに黄色いがとてもサンドには見えなかった 「コイツ絶対サンドじゃないよ。仮にサンドだとしてもコイツはサンドという名のグラードンだよ…」 「なに、気にする事はない…。所で成果は?」 「ママンネ一匹にベビンネが11匹だ。因みに一匹は色違いだ」 「マジか、色違いくれよ。拙者色違いが好きでゴザルゆえ報酬として所望する所存」 「お前、そんなキャラだったか?まぁ一匹位別にいいさ。取り敢えず家に戻るぞ」 「御意!」 「家についたぞ!」 「やめろ」 家に戻ったのでさっそくタブつきの準備にかかる 「え~と、傷薬2に対して水が4か…」 「ヒャッハー!色違いだぁ!」 〈チィ~チィチィ!〉 「ライターで炙ってやんよ!」 〈ヂィギィィィィ!!〉 「ハァハァ、色違いタン、ハァハァ」 テンションがおかしくなっている友人を無視して準備を続ける俺 「こんな所か…」 「ふ~余は満足じゃ」 〈ヂィ…ヂギィ……〉 友人も正気に戻ったのでさっそくタブつきを始めようと思う。臼の中に3匹ベビンネを入れる。虐待愛好会の臼は特別仕様で穴が深い為逃げることが出来ない。色違いのベビンネの悲鳴を聞いた所為かかなり怯えている 「拙者色違いは好きでゴザルがタブンネは嫌いでゴザルゆえこのベビンネはどうしたものか…」 「取り敢えず最低限の治療をして鳥かごにでも入れておけ。それよりも早くママンネ起こして始めるぞ」 蹴りをいれてママンネを起こす 〈ミギィ!?ミィ?ミィミィミギィー!〉 目覚めるなり此方を威嚇するママンネ。まぁ例によって怖くも何ともないが(笑い) 「そんなママンネの態度に、俺は死なない程度の力でベビンネ向かって振り下ろす!」 〈ヂギィ!〉 〈ミィ!?〉 クリティカルヒット、効果は抜群だw 〈チィチィ!チィチィ!〉 ベビンネが助けを求め泣き叫んでいる。一番元気に泣き叫んでいるベビンネに向かってハンマーアタックw 〈ヂィギィィィィ!?〉 どこから出すのか凄い声で泣き叫ぶベビンネ そんな事をやっている俺に対してママンネが 〈ミギィー!〉 と叫んで突進してくる 「ハラショー!」 そんなママンネに俺は杵を振り下ろす 〈ミギャァァァ!!〉 頭を抑えてころがりまわるママンネ、その間に俺はタブつきを再開。無傷のベビンネにハンマーアタック! 〈ヂィッ!!〉 ママンネ再び俺に突進、俺迎撃、ママンネころがる、俺タブつきを再開、とそんな流れを途中友人と交代しながら繰り返していると… 「拙者のターン!!ハラショー!!」 〈ヂギィィ!!ヂ…ギ…ィ……〉パタリ 「くたばったか?」 友人に訊いてみると友人はベビンネを持ち上げ 「王大人、死亡確認!」 「じゃあ生きてんのかよ?」 「いやガチでダメポでゴザルよ薫殿」 「今臼の中にいる残りの2匹もダメっぽいな」 臼の中でピクピクと痙攣するだけの2匹をみる 「おかしいなぁ、そろそろママンネがベビンネを庇ってもよさそうなんだが」 「今だに此方に攻撃を仕掛けてくるでゴザルよ」 〈ミ…ミギィ……!〉 自分の子供助けるよりも俺達に攻撃する事を優先するママンネ 「タブンネ虐待動画だと上手くいっているのに」 「何か理由があるのかの~?」 「取り敢えず死にかけ2匹をママンネに投げつけてみるか、後口調統一しろ」 「だが断る!そうでゴザルな」 友人は虫の息なベビンネ2匹と死体ンネをママンネに投げつける 〈ミギッ…!ミィ?ミ……ミ…ミギィィィィ!!〉 お決まりのように叫ぶママンネ。叫び終わるとベビンネ2匹を抱いて立ち上がり此方に突進してくる 「流石に頭はそろそろヤバそうだから腹を叩けよ」 「御意!」 腹目掛けて杵を振る友人、しかし杵は運悪く(?)ママンネが抱いているベビンネに直撃 「ベビンネの残りが7匹に減少か」 「このままでは先にママンネが死んでしまってタブつきが中途半端な状態で終了してしまうでゴザルよ」 ママンネの悲鳴を聴きながら話し合う俺達、このままではタブつきがママンネ死亡で終了してしまう為虐待愛好会に相談してみる事に 「~て事なんですけど、~はい、はいはい、なる程わかりました。さっそくやってみます」 「どうでゴザった?」 ママンネの背を踏んで押さえつけながら訊く友人 「どうもママンネはまだパパンネが生きていると思ってるみたいだ、俺達に攻撃するのはパパンネが来るまでの時間稼ぎみたいだそうだ」 「拙者のサンド究極体が頭だけ残して筈でゴザル、それをママンネに投げつけてみては?」 「ソレ採用、さっそくパパンネ回収してくるわ」 「急がないと野良ポケに頭が奪われてしまうので急ぐでゴンス」 「だな」 急いで俺はパパンネの頭のある場所に向かうとすでにパパンネの頭は野良ポケにかじられていた 「くっそー、結構ボロボロになってんな。使えるかな?」 持ってきたビニール袋にいれると、どこからかチィチィとベビンネの鳴き声が聞こえてきた 「あん?なんじゃらほい」 鳴き声が聞こえたあたりを探してみると、1匹の子タブンネを見つけた 「子タブンネか…ひょっとしてアレのガキか?」 子タブンネをつかみ上げる、さほど大きくはないが、タブつきをするには大き過ぎてとてもじゃないが使えない。いつもならコイツも捕獲して虐待するのだが今の俺はタブつきする事だけに頭がいっている。かといって虐待家として子タブンネを見逃すのも何か負けな気がして嫌だ。どうしたものか… 〈チィチィ!チィチィ!〉 「う~ん……」 色違いでもないので友人も興味を示さないだろうし、今の俺の気持ちを敢えて例えるなら朝からカレーが食べたくて、頭の中もカレーでいっぱいになって夕食にカレーを作ろうと冷蔵庫を開けると賞味期限がギリギリのおでんセットを発見した時の感情というべきか、仕方ないから首から上だけ出して埋めとこう。考えがまとまったのでさっさと済ませる事にした。両手両足を縛り顔だけだして埋めた 「全く空気を読んで欲しいよホントマジで」 子タブンネの鳴き声をバックに俺は家へ急いだ 「ただいま~」 「邪魔するなら帰ってや~」 「何故に!?」 会話もそこそこに 「どうでゴザった?」 「取り敢えず回収できたが野良ポケによってかなりボロボロになってるな、上手くいくかわからん」 「男は度胸、取り敢えず試してみるでゴザル」 ビニール袋から出したボロンネ(首だけパパンネ)をママンネに投げる 〈ミィ!?〉 「驚いてるな」 「果たして上手くいくでゴザルかな」 〈ミィ?ミミィ、ミィ…………?〉 「おっコレはひょっとしたら」 「ひょとするでゴザルか?」 〈ミ…ミ……ミミ、ミギャァァァ!!ミギィ!ミギィ!ミギィィィィ!〉 「キタァーッ!」 「キタァーッ!」 泣き叫ぶママンネを見て上手くいった事を確信した俺達。嬉しさのあまり互いにハイタッチする 〈ミヒィィ~ン!ミヒィィ~ン!〉 自分の最愛の夫を亡くし泣いているママンネには悪いがそろそろママンネには本懐を遂げてもらいたい俺達としては時間が惜しいのでタブつきを続行、ママンネに傷薬を薄めた液を適当にかけてベビンネを3匹臼に投下。液をかけられた時は驚いていたが傷が癒えた事を知り液が何なのか理解したようだ 「さて始めるか」 「一番手はまかせるでゴザル」 スタンバイする友人、今ママンネに動かれると少し面倒になるので俺がしっかり押さえる 〈ハラショー!〉 ベビンネに杵を振り下ろす友人 〈ヂギィ!?ヂギィィィィ!!〉 〈ミィ!?ミギィィィィ!!〉 「おっ!さっきとは反応が違うな。ママンネをそろそろ離すけど準備出来てるか」 「バチコ~イ!」 友人の準備も出来てるようなのでママンネを解放すると大急ぎでベビンネを助けに行くママンネ 「ところがギッチョンチョン!」 ベビンネを救出するためにのばされた手目掛けて友人のハンマーアタック 〈ミビャァァァ!?〉 〈チィィィィイィ!!〉 ママンネは手をおさえながら桶に手を突っ込む 「キタキタキタァー!」 「タブつきがやっと始まるでゴザルか!?」 「よし!ベビンネを殺さないよう気をつけながらヤれ!」 「御意!」 ママンネはベビンネを救い出そうとするがベビンネに触れた瞬間友人の杵攻撃によりダメージを受ける 「そろそろ救出を諦めてくれませんかね~タブンネちゃん?こちらとしてはタブつきがしたくてしたくてたまらないんだけど」 「どぉおりゃぁぁぁ!」 ゴキャッ! 〈ミギュビャァアァァア!〉 〈ヂギュー!?チィィィィイィ!チィチィ!〉 「何だ今の音?」 「おそらくママンネの手の骨が砕けた音でゴザろう」 〈ミヒィ、ミヒィ、ミヒィ、ミヒィ〉 桶の中に手を突っ込むママンネ、流石に砕けた骨が癒える事はないが痛みを抑える事は出来たようだ 〈ミィ~ン、ミミィミィ~ン♪〉 「おいおい今更命ごいかよ、順番が違うだろうが」 「どうするでゴザルか薫殿?」 「媚び豚の命ごいなんぞ構うな、タブつき続行だ」 「御意!ドッコイショォォォオ!」 〈ヂギュゥゥ!?〉 〈ミギュミィ!?〉 ママンネの命ごいを無視しタブつきを続行、命ごいが無駄だとやっと理解したのか砕けた手で液をすくいベビンネにかけるママンネ 〈ミヒィ!ミヒィ!ミヒィ!〉パチャパチャ 〈チギィ…チィチィ…〉 「やっとか、全くとっととやればいいモノを…」 「ん?ちょっと待つでゴザルよ」 「どうした?」 「効力が弱くないでゴザルか?」 友人に言われて臼の中のベビンネを確認するが、あまり癒えてないようにみえる 「マジだ、ベビンネの傷が殆ど癒えてねぇ、このバカママンネ自分の傷癒やすのに傷薬の効果を殆ど使いやがった」 「どうするでゴザル、新しく作り直すでゴザルか?」 「却下だ、ママンネの自業自得だからこのままやるぞ、効果が全くない訳でもないしな。そうだ面白い遊びを思いついたぞ!」 「どんな遊びでオジャル?」 「これから俺達が最低一回最大三回ベビンネをつく」 「ふむふむ」 「で先にベビンネを殺した方が負け」 「要は数取りゲームでゴザルな」 「そうゆう事だ、出来るだけ長引かせろよ?じゃないと面白くないからな」 「モチノロン!」 挿絵 30分後 「互いに一勝一敗か」 「ぬかったでゴザル…まさかベビンネがアレで死ぬとは」 「今残ってる一匹で決着をつけるぞ」 「御意」 「その前に死んだベビンネをどかさないか?正直邪魔で仕方がない」 「それもそうでゴザルな」 互いに殺してしまったベビンネを持ち上げる、すると… 「うぉ!?やわらけぇ!何だこの柔らかさ!?」 「何というかまるでつきたての餅のような柔らかさでゴザルよ!?」 そう、ベビンネ達は先程殺したベビンネとは違いとても柔らかくなっていた 「杵で叩きまくった所為で肉がほぐれて柔らかくなったのか?」 「何という柔らかさ…拙者興奮がおさまらないでゴザル」 2人でベビンネのやわらかさに感動していると 「もうガマンできな~い!」 「ちょっ!?おまっ!」 友人は餅のようになったベビンネ(通称モチンネ)にかじりついた 「…」 「どうだ?」 「……」 「美味いのか?」 「………」 「不味いのか?」 「…………ぃ」 「?」 「ンマァァァァアアイィ!!何という美味さ!ミィアドレナリンが凄まじい量分泌され、タブンネを味を底上げし、タブつきをした結果タブ肉がほぐれ口にいれただけでとろけるようになり、さらにほぐれたタブ肉の隙間にミィアドレナリンが凝縮されそれはもうとても言葉では言い表せない味でゴザルよ薫殿!!」 「お前適当に言ってないか?」 「テヘッ♪」 「ウザイ」 友人のリアクションを見て正直勝ち負けとかどうでもよくなってきたので最後は一緒につく事にした 〈チィ……チチィ………チィ…〉 〈ミヒィ、ミヒィ、ミヒィ〉 もはや虫の息のベビンネにママンネは液をかけるがもはや効力を完全に失っているためなんの効果も発揮しない 「新郎新郎のモチンネ入刀でゴザルな」 「…キモい、だがそのネタ面白いかもしれん」 「え!?お主そのような趣味が!?だが拙者ベッドの下に愛すべき者がいるためお主の気持ちに応える事は出来ぬ。御免!」 「違うわ!俺はただ何故か家にあるマグロ解体用の包丁を使ってみようかと思っただけだ!」 「そうでゴザったか、所で包丁の数は?」 「何故か二本ある」 「ならばベビンネを天井にぶつからない程度に放り上げ、落ちてきた所を拙者とお主で十字斬するというのはいかがでそうろう?」 「お前の言葉は日本語として正しいのか?それはさておきそれ採用」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4744.html
【検索用 かふんかまちにやってくる 登録タグ 2008年 VOCALOID 「こは」 か ハナP 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ハナP 作曲:ハナP 編曲:ハナP イラスト:「こは」 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『花粉が街にやってくる』(かふんがまちにやってくる) これからの辛い季節にぴったりの曲です。 歌詞 (PIAPROより転載) 花粉舞い散る春なのに ティッシュを忘れてきたなんて こんな私かわいいな って 思ってくれるかしら 街には花が咲いて ねむたげなこの季節を 私の鼻が感じてる そうよ花粉症なの 鼻のあたま押さえ くしゃみこらえたあの日 だけど一年がすぎ そんなこと忘れてた 花粉舞い散る春なのに ティッシュを忘れてきたなんて どうしていつもこうなのかしら 花粉舞い散る春なのに ティッシュを忘れてきたなんて こんな私かわいいな って 思ってくれるかしら あなたに見つめられると 涙にじんでくるの かゆい目玉取り出して 洗えば気持ちいいでしょ 鼻のあたま押さえ くしゃみこらえているのよ 待ち合わせのモヤイ像 涙でにじんで見えた 花粉舞い散る春なのに ティッシュを忘れてきたなんて どうしていつもこうなのかしら 花粉舞い散る春なのに ティッシュを忘れてきたなんて こんな私かわいいな って 思ってくれるかしら コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/1389.html
712 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/10/10(水) 19 08 37 ID xhgbEx/Q0 「やってやんよ!」 「やってやんよ?」 「やってやんよー」 「ヤッテヤンヨ!」 「YATTEYANYO!」 「Yatte Yanyo!」 「ヤってやんよ!」 「やってやんょ!」 「やぁってぇやぁっよぉー!」 「やてやんよー!」 「やってやんよッ!」 「やってやんYo!」 「やっってやんよ!」 「…やってやんよ」 「―――やってやんよ」 「やって―――やんよ!」 「やったんよ!!」 「 や っ て や ん よ !」 「殺ってやんよ!」 「遣ってやんよ!」 「犯ってやんよ!」 「やってやんよコラァ!」 「やってやんよォ!」 「やってやんよ!(ビキビキ)」 !? 「やってやんよ!(キリッ)」 「やってやんよ(棒)」 「やってやんよ!(やる気)」 「やってやんよ(小並感)」 「やってやんよ━━━━ヽ( `皿´ )ノ━━━━!」 「やってやんヨ(*´ω`*)」 「ゃってゃんょ!」 「やつてやんよ!」 「オー!ヤテヤンヨー!イヤー!グワー!」 「やって…っぅあん!…あっ…やぁ…んっ……よっ!?」 布都「どうだ屠自古。おぬしの台詞は108式も夢ではない可能性を秘めておるぞ?(どや)」 屠自古「やってやんよ」 布都「ははは。そこで普通に返してどうする」 屠自古「……やってやんよ」 布都「くどい。って、あれ?なんか顔怖くないか?顔怖くな―― ピシャーン ピチューン ギエピー やっぱり屠自古大好き -- 名無しさん (2014-12-08 18 47 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2722.html
《何やってるの?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [!]ブレイク [メイン/自分] 相手の手札を全て見る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した黄色のイベントカード。 相手の手札を全て見て、ターン終了時にデッキから1枚カードを引くブレイク効果を持つ。 相手の手札をピーピングできるため、大量の情報アドバンテージを得ることができる。 コスト0と非常に軽く、ブレイクでも発動できるので使いやすい。 さらに1枚ドローできるおまけ付き。確実に1 1交換が可能。 手札ピーピングの中ではまさに最高クラスの効果と言える。 コントロール系デッキにはぜひ欲しい1枚。 《聞かなきゃよかった》と全く同じ効果だが、こちらはブレイクで発動可能なため上位互換。 カードイラストは版権絵。 関連項目 カードを見る 《聞かなきゃよかった》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 01-019 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/ateamnews-td/pages/2.html
エーチームグループ公式サイト A-Team.Inc(エーチーム) エーチームグループ エーライツ エーチームグループ エープラス エーチームアカデミー エーチームグループオーディション公式サイト 最新記事 取得中です。 エーチームグループ所属者 エーチーム(男性) 伊藤英明 岩城滉一 城戸裕次 青木 健 蕨野友也 浅香航大 神尾楓珠 小園凌央 横山涼 秋山成勲 白井 晃 滝田洋二郎(映画監督) エーチーム(女性) 秋山菜津子 酒井若菜 初音映莉子 臼田あさ美 山崎直子 内田亜希子 綾那 MINJI 紺谷みえこ 藤井武美 広澤 草 吉岡里帆 牧野莉佳 田中真琴 宮本真希 松本まりか 古手川祐子 高岡早紀 結城アンナ エープラス(タレント) ほしのあき 芹那 村上友梨 AMO 今井華 加藤ナナ ハヤカワ五味 ソーズビー 黒瀧まりあ mirei 永井理子 エープラス(アーティスト) DAIGO ダイスケ NOBU エーライツ 鈴木あや 細井宏美 今井華 大橋リナ 藤田杏奈 郡司英里沙 越川真美 小堀美茄冬 土屋美穂 mirei 永井理子 古泉千里 長谷川うみの 大和屋穂香 大木玲奈 土屋怜菜 カステロ・ミーア みくぴ 竹内鈴音 花音レイナ 中島ケイカ 平アスカ 松田愛子 山本ジェニファー 紺谷みえこ 高木美知瑠 粕谷奈美 廣瀬菜都美 大利弥里 塩川莉世 山本樹里 原田明莉 尚玄 大河原亮高 渡貫太公 増田具佑 昆 竜弥 立石俊樹 仲村だこた 草野大成 小西宥佑 早川航太 醍醐虎汰朗 久保田賢治 本田響矢 那須泰斗 高橋文哉 黄 升炫 三谷麟太郎 土屋慶太 櫻井勝海 松本欣也 長瀬斗麻 山田紗椰 岩垂桃香 あっくん IVVY Pimm's(ピムス) 恋するフリーク 熱血!!Acti部。 タグクラウド エーチーム噂 エーチーム エーチーム 評判 エーチーム2ちゃんねる エーライツ噂 エーライツ エーライツ 評判 エーチームって エーチームグループ 評判 エーライツ モデル エーチームアカデミー 出身 エーチーム 事務所 エーチームアカデミー 評判 エーチームグループオーディション エーライツ 仕事 エーチームオーディション エーチーム 噂 吉岡里帆 エープラス エーライツ 契約解除 エーチーム評判 エーライツ所属 エーライツ 宣材写真 エーライツ所属一覧 エーチームグループ 噂 エーライツ 辞める エーチーム 歌手 エーチーム事務所評判 エーチーム 伊藤英明 エーチームグループ 費用 DAIGO エーチームグループ エーライツ評判 エーライツ 新人 伊藤英明 エーライツ 所属 エーチーム モデル エーチームアカデミー 今井華 エーライツ仕事 浅香航大 エープラス 事務所 エーチーム CM エーライツ ギャラ エーチーム オーディション エーチームグループ噂 エーライツ マネージャー エーチームアカデミー大阪 エーライツ 今井華 エーチーム 所属 鈴木あや エーチームアカデミー費用 臼田あさ美 エーチームグループ 3次審査 エーチームアカデミー 学費 エーチーム 浅香航大 エーチーム合格 エーライツ 所属芸能人 エープラス 評判 エーライツデビュー エーチームグループ評判 エーチームアカデミー 費用 エーチームグループオーディション 合格後 滝田洋二郎 Pimm's 伊藤英明 映画 エーチームアカデミー 福岡校 エーライツ 大阪 エーライツ 事務所 エーチームアカデミー仕事 エーチームグループ 歌手 ほしのあき エーライツ 費用 エーライツ事務所 エーチーム掲示板 エーチーム 声優 エープラス オーディション 伊藤英明 事務所 エーチームグループ費用 エーチームグループ歌手 エーチームアカデミー 特待生 永井理子 りこぴん エーライツ 鈴木あや エーチーム伊藤英明 エーチーム 社長 エーチーム 費用 ダイスケ 株式会社エーライツ おくりびと エーチーム 2ちゃんねる エーライツ 声優 エーチームグループ オーディション 芹那 エーライツ レッスン えりちょす エーチーム声優 エーライツとは 白井晃 エーチームグループ 特待生 テラスハウス エーチームグループ 声優 エーチームグループ所属声優 a-team オーディション エーライツ鈴木あや 酒井若菜 エーライツ 福岡 テラフォーマーズ 松井さやか エーチーム事務所 岩城滉一 南瓜とマヨネーズ ミスFLASH 2017 Ranzuki 郡司英里沙 22年目の告白 あっくん エーチームアカデミー 福岡 米アカデミー賞外国語映画賞 吉澤玲菜 エーチームアカデミー 大阪 エーチームアカデミー評判 松本香穂 岡田夢以 エープラス 渋谷 塩川莉世 栗田恵美 転校少女歌撃団 藤井武美 細井宏美 芸能事務所エーチームグループ エーチーム所属 エーチームグループ 2012 エーライツアカデミー エーチーム オーディション 3次 AMO mirei エーチームアカデミー レッスン エーライツギャラ 芸能プロダクションエーライツ エーチーム 酒井若菜 初音映莉子 エーチーム費用 越川真美 蕨野友也 エーチームグループ 所属タレント ランブリングハート エーチーム臼田あさ美 きみが心に棲みついた DAIGOエープラス KSK Popteen エーチームグループ情報 BRAVE HEARTS 海猿 れいぽよ 僕のヤバイ妻 小園凌央 舞台『デルフィニア戦記』第一章 綾那 加藤ナナ 坂口憲二 エーチームグループ モデル おくりびと エーチーム 土屋怜菜 植物図鑑 ダブルス~二人の刑事 メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 SmartNews エーチーム酒井若菜 AZUMI 幕末編 エーチーム お金 小笠原明男 ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~ 終戦のエンペラー 無限∞REBIRTH いつも抱きしめて AMOYAMO あさが来た エープラス ロケバス ほのちぃ 大和屋穂香 ゼクシィ エーチーム 2015 エーチームライツ すず エーライツ エーライツキャスティング エーライツ えりちょす ラストキス~最後にキスするデート エーチーム 小笠原明男 バイブス エープラス 芹那 エーライツ オーディション アンダルシア エープラス 栗原 エープラス DAIGO WA/Geki ヤ Vacation エーチームアカデミー 電話番号 SHIHO エーチーム 初音映莉子 風の色 エーチームアカデミー 場所 尚玄 エーライツ声優 日本一かわいい女子高生 ろみひ エーチーム社長 悪の教典 みくぴ 北の桜守 古森結衣 藤田杏奈 Minji 渚まお エーチーム蕨野友也 無痛~診える眼~ エープラス ゲーム 天地明察 古泉千里(ちさみぽ) 桜ノ雨 SINGS –Daydream Bossa- エーチームアカデミー オリエンテーション 弱虫ペダル エーチームグループ最新情報 元SDN48 株式会社エーチーム 大橋リナ 高岡早紀 A-team(エーチーム) IVVY 立石俊樹 醍醐虎汰朗 村上友梨 エーチームグループ 三次 木野山はるか ミスFLASH2009 エーチームアカデミー 大阪校 うめはんメイツ 伊藤英明 画像 エーチーム ゲーム 伊藤英明 ハワイ エーチームアカデミー特待生 伊藤英明 フライデー 密着 名古屋シティマラソン2016 高木美知瑠 伊藤英明 嫁 酒匂愛美 岩切桃花 エーチームグループ 二次審査 モンスターハンタークロス 伊藤英明 結婚 伊藤英明 写真 吉良奈津子 テニスの王子様 エーライツ 小野 いま、太陽に向かって咲く花 ちょっとザワつくイメージ調査 Acoustic Journey Tayutai HAPPY 君にかける魔法 DHC 潤米 ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる? エリクシール エーチームグループ子役 miekoエーライツ NOBU すもう!UR タカトシのバラエティだろ~が!! 株式会社エープラス 今夜くらべてみました HiGH LOW 岩合光昭の世界ネコ歩き VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2017 エリクシール ルフレ 田中真琴 七日目にボクはキミと S Cawaii! Heart Beat STAR SAND -星砂物語- ココロ、オドル 永遠のぼくら ヒガンバナ~警視庁捜査七課~ ビッグ・フィッシュ 城戸裕次 JELLY #SHIBUYameba 架空OL日記 カルテット 山崎直子 エープラスエープラス つむぐもの エーチーム大阪事務所 渋谷合コン歌 ar すっごいよっ一体感 リング・リング・リング2016 広澤草 あんちゃん アダムス・ファミリー オーランドー 関コレ エーチーム 2ch 酒井若菜 I LOVE YOU 向日葵の丘・1983年夏 エーチームグループオーディション評判 なんでやねん受験生 夏めく坂道 24時間テレビ 世界王者誕生プロジェクト エーチーム古手川祐子 アカデミー賞 エープラス滝田監督 エーチームグループ俳優 エーライツ細井宏美 すず egg ニコニコ動画 第12回東京ガールズコレクション エーライツあやしい 写真集「A(エー)」 最も遠い銀河 テレビ朝日開局55週年記念 セカイオー リアル鬼ごっこ2 山P 山下智久 声優 学園カードゲーム ガールズブロガースタイル2016 エーライツ 越川真美 Happie nuts ZIP スマイルキャラバン Death of a Samurai 海猿 252生存者あり 欲望という名の電車 ふたたび swing me again エーライツアーティスト エーチームグループ義援活動 テリー伊藤 ERISA ものがたりは今日はじまるの ゆとりですがなにか 黒い暴動 神の舌を持つ男 エーライツ2ch 死幣 マハゴニー市の興亡 サマーソング 渋谷のカリスマ 渋谷区観光大使パーティーアンバサダー ハッピーウエディング 火の粉 iphone カリスマモデル エープラスほしのあき グラビア 壱岐尾彩花 うまプロ アーティスト MIDEM 壱岐尾彩花エーチーム 土屋美穂 リトルショップ・オブ・ホラーズ ミュージカル 本多劇場 舞台 君が踊る、夏 エーチーム秋山菜津子 アカデミー賞外国語映画賞 大木玲奈(れーいん) mieko エーライツ 伊藤英明 エーチーム 独身貴族 草なぎ剛 北川景子 藤ヶ谷太輔 蓮佛美沙子 今井華 エーライツ カノ嘘 カノジョは嘘を愛しすぎてる CRUDE PLAY エーチームグループ オーディション 2013 エーチーム オーディション 2013 エーチームグループ 2013 エーチームアカデミー 卒業生 ろみひ エーライツ エープラス 所属タレント BREAKERZ エーチーム所属歌手 関東一可愛い女子高生 第67回エミー賞 関コレ2016S/S 死刑執行中脱獄進行中 エーチームグループオーディションモデル 小堀美茄冬 みにゃとっち 浜崎芹子(せり) 川崎ひかる(ひかうんちょ) 牛久芽紅(めぐ) エーライツ 細井宏美 a‐nation エーチームオーディション小野 エーライツえりちょす プラチナアワード エーチーム海猿 エーチーム浅香航大 あぁ...閣議 シネマート六本木 宇宙旅行 エーチーム 子役 エーライツ 子役 エーライツ キッズ 黄升炫 カンヌ国際映画祭 そして父になる エーチーム歌手 エーチームグループ3次審査 ポケットモンスター エーチームモデル 名探偵キャサリン エーライツ今井華 エーライツ大橋リナ 渋谷109 長澤まさみ 染谷将太 WOOD JOB エーライツ キャスティング 終電ごはん オードリー 若林正恭 AYAMO 音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! タグクラウド @ Wiki(ウィキ)管理ページ @wikiご利用ガイド - プラグイン一覧 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集